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LastUpDate: April 11, 2012
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博多小知识 62

漂浮在博多湾的未来能源

漂浮在博多湾的未来能源的画

 去年的东日本大震灾以后,有益于环保的自然能源受到了注目。实际上,九州具有很大的自然能源潜力。火山地带较多,可以期待地热发电。九州的主要产业是农林水产业,可用于生物燃料的资源非常丰富。并且,福冈县南部还有太阳电池技术较高的公司和工厂。

 虽然鲜为人知,但是,现在在博多湾进行有关自然能源的先进性实验。这就是通过镜头风车进行海上风力发电的实验。风力发电是自然能源之一,在海外也有大规模的风力发电设施,但是在国土狭小的日本,难以确保设施用地。并且,在日本,由于风速较弱,风向易变,风车的能源效率上也存在着问题。

 以九州大学教授大屋裕二为主开发的镜头风车好像是以往的风车上附带着圆轮,形状奇特,即使风量小也可进行高效率的发电。而且噪音低,小型轻便。如果设置在总是有强风的海上,就可以大量发电。

 因此,九州大学和环境省、福冈市等互相合作,从去年12月起,在博多湾设置了实验设备,该设备上有镜头风车和太阳能发电板等。地点是距陆地约600米的海上,位于海中道海滨公园附近。该地点用肉眼也可从远处看到,因此,有兴趣者请观察一下。日本虽然陆地较少,但四面环海,如果这一实验成功,将会作为新能源得到充分利用,这一天的到来也许为期不远。

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博多湾に浮かぶ未来のエネルギー

 昨年の東日本大震災以降、注目を集めるようになった環境にやさしい自然エネルギー。実は、九州には自然エネルギーの可能性がたくさんあるのです。火山地帯が多く、地熱発電が期待できること。九州の主力産業である農林水産業はバイオ燃料としても活用できます。また福岡県南部には太陽電池の高い技術を持った会社や工場もあります。

 あまり知られていませんが、今、博多湾では自然エネルギーに関する先進的な実験が行われています。それは風レンズ風車による洋上風力発電の実験です。自然エネルギーのひとつである風力発電は、海外では大規模な発電施設もありますが、国土が狭い日本では用地を確保するのが大変です。また風速が弱く、風向きが変わりやすい日本では風車のエネルギー効率にも問題がありました。

 九州大学の大屋裕二(おおやゆうじ)教授が中心となって開発した風レンズ風車は、従来の風車に丸い輪がついたような不思議な形をしていますが、少しの風でも効率良く発電することが可能です。また騒音が少なく、コンパクトです。これをいつも強い風が吹く洋上に設置すれば、たくさん発電することができるはずです。

 そこで九大や環境省、福岡市などが協力して、風レンズ風車や太陽光発電パネルなどを設置した実験設備が、昨年12月から博多湾に浮かべられています。場所は海の中道海浜公園の近く、陸地から約600mの海上です。肉眼でも遠くから確認できる場所にあるので、興味のある人は観察してみてください。陸地は少ないけれど、四方を海に囲まれた日本。この実験がうまくいけば、新しいエネルギー源として活用される日も遠くないかもしれません。