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LastUpDate: August 1, 2009
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博多小知识 15

福冈市第一个海水浴场

福冈市第一个海水浴场画像

和家人、朋友们一起洗海水浴对许多人来说是暑假的一大乐趣。说到海水浴,福冈的海水浴场有哪些呢?西区有能古岛、生之松原、大原等;东区的话则有志贺岛、胜马一带地区。那么,海水浴又是什么时候开始的呢?据说最早起源于18世纪的英国,当时的医生为了进行海水疗法而设立了海滨疗养地。而日本,根据记录是从 19世纪末的1880年开始,在冈山县以及兵库县的须磨海岸等地接连开设了以医疗为目的的海水浴场。

福冈市呢?福冈市又是从什么时候开始的呢?据福冈日日新闻(西日本新闻的前身)记载,20世纪初的大正7年(1918年),福冈日日新闻在早良郡西新町(现在的早良区)第一次开设了海水浴场。在松原绵延的海滨设置了网球场、相扑摔跤场、投环游戏等,海面上还浮着盆子、筏子、救生船。也就是说,在30年左右的时间内,海水浴场从作为治疗疗养的地方变为了娱乐运动的场所。但是有趣的是在当时的报纸上还连续几日刊登了有关海水浴的疗效说明,另外还举办了“女性也下海”的宣传活动呢。

成为福冈市第一个海水浴场的西新町还是漫画《蝾螺太太》(Sazae-san)的诞生地。原作者的长谷川町子在战争中从东京被疏散到了西新町。住在西新町期间,她开始在福冈的地方报纸《Fukunichi晚报》上连载四格漫画《蝾螺太太》。据说她是在西新家附近的百道海滨上边散步边构思漫画中的出场人物。当时的百道海岸是个白沙青松的美丽海滨,美丽的景色甚至被写入了昭和23年(1948年)创作的百道中学的校歌之中。

注:以上都是《蝾螺太太》中出场人物的名字。在日本老少皆知,非常有名。


  广告科长 佐佐木喜美代

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福岡市最初の海水浴場って...

 夏休みになると友人、家族で楽しむのが海水浴。福岡だと思い浮かぶ海水浴場は、西区なら能古島、生の松原、大原など、東区は志賀島、勝馬あたりでしょうか。さて、この海水浴というもの、いつ頃から始まったレクリエーションなのでしょうか。

 もともとは、18世紀頃のイギリスで海水療法を行うために医師が作った海浜保養地が始まりだといわれます。日本ではどうでしょう。記録によると、19世紀終わり頃の1880年頃から、岡山県や兵庫県の須磨海岸などに次々と医療目的の海水浴場が設置されたそうです。

 では、福岡市の場合は?福岡日日新聞(西日本新聞の前身)によると、20世紀の初め、1918年である大正7年、福岡日日新聞が早良郡西新町(現在の早良区)に初めて海水浴場を主催したとあります。松原続きの浜にはテニスコート、相撲場、輪投げなどを設置し、沖にタライやイカダ、救護船まで浮かべています。つまり、30年ほどの間に医療目的からレクリエーションの場に海水浴場が変化していったのです。しかし、新聞紙面では連日、海水浴の効用を説明し、「婦人も海へ」というキャンペーンを行っていたと書かれています。

 ところで、福岡市初の海水浴場である西新町、漫画「サザエさん」が生まれた場所でもあるのです。原作者の長谷川町子さんが、戦争中に東京から疎開して西新町に住んでいた頃、福岡の地元新聞「夕刊フクニチ」で4コマ漫画「サザエさん」の連載をしていました。西新の家からすぐの百道の浜辺を歩きながら登場人物の構想を描いていたといわれます。当時の百道海岸は白砂青松の美しい浜辺だったようで、その様子は昭和23年に作られた百道中学校の校歌に歌われているとか。

 磯野波平、フネ、サザエ、カツオ、ワカメ、マスオ…誰もが知っている日本で最も有名な家族が、この福岡市早良区西新町の百道海岸から生まれたなんて、嬉しいかぎりですよね。


  福岡市広報課長 佐々木 喜美代