クリエイティブ福岡推進協議会(クリエイティブ・ラボ・フクオカ) と、ゲーム企業を中心とした団体 GFF の共催による初のゲームジャムイベント 「Fukuoka Game Sprint 2025」 が、10月4・5日(土・日)に開催されました。2日間の様子を報告します。

クリエイティブ福岡推進協議会(クリエイティブ・ラボ・フクオカ) と、ゲーム企業を中心とした団体 GFF の共催による初のゲームジャムイベント 「Fukuoka Game Sprint 2025」 が、10月4・5日(土・日)に開催されました。2日間の様子を報告します。

会場は福岡市天神にあるヒューマンアカデミー福岡校。
当日は、ひとりの欠席もなく、34名の学生が会場に集合しました。事前にAからEの5チームが編成され、Discordでチームごとに交流をしていたとはいえ、緊張のなかの初顔合わせとなりました。6名のプロクリエイターも自己紹介後にそれぞれのチームに参加しました。
ゲームジャムのお題は、「進化」!
AからEの5つのチームに分かれ、制作開始。
どのチームも真剣に話し合う姿が見られました。
各チームにはプロのクリエイターが入り、学生の話を聞いたり、アドバイスをしたりと、制作をサポート。また、ゲーム学校の講師2名が、会場内を巡回し、学生からの質問に対応しました。
制作の合間にそれぞれお昼休憩をとりました。
午後も引き続き、どのチームも真剣に制作を続けていました。
途中、企業や講師から、ゲームジャム参加者への差し入れがありました
18時で全員での作業は一旦終了。21時まで引き続き作業は可能となっていました。
結局、ほぼ全員が21時まで残って制作を続けていました。

2日目スタート。1日目と比べ、参加者同士の話し声がよく聞こえました。
本日のスケジュール確認が終わると、それぞれのチームは自分たちの持ち場に移り、早速制作を始めていました。
14:45までに、各チームは、制作したゲームをユニティルームに投稿。同時に、講評会・交流会に備え、発表用プレゼン資料を制作しました。
15:30からの講評会・交流会の開催に合わせ、会場を移動。
ゲームジャムで制作した作品の発表、ゲーム会社トップからの講評、プロのクリエイターやゲーム会社との交流、そして、出来上がったゲームの試遊と、盛りだくさんの内容の講評会・交流会がスタート。
ゲームジャム作品のゲスト講評者として、株式会社レベルファイブ代表取締役社長/CEO日野 晃博氏、株式会社サイバーコネクトツー代表取締役 松山 洋氏、株式会社ガンバリオン代表取締役社長 山倉 千賀子氏が登場しました。
Aチームから順番にゲーム作品について発表をしました。
各チームに順番にゲーム会社社長が巡回するかたちで試遊会・交流会が始まりました。
日野社長、松山社長、山倉社長は、実際にゲームをプレイしながら、感想やアドバイスをチームメンバーに伝え、学生らは真剣に話を聞いていました。
また、やりとりの中で学生がゲーム会社での仕事内容について質問をしたり、社長から学生に質問をしたりと、活発な交流が繰り広げられました。
試遊会・交流会を実施している一方で、ゲームの投票を実施。会場にいる全員が、5つのゲームのなかから、一番良いと思ったチームに票を入れました。ただし、ゲームジャム参加者は、自分のチーム以外のゲームに一票を投じるルールとなっていました。
結果は、1位 Bチーム、2位 Aチーム 3位 Cチーム。 プレゼンター日野社長から表彰されました。
日野社長、松山社長、山倉社長から、ゲームクリエイターを目指す参加者に向けた激励のメッセージを受け取った後、閉会となりました。
講評会・交流会の終了後、ゲームジャム参加者は会場に残り、チーム毎に振り返りをおこないました。 その後、参加者全員で写真撮影。
ゲームジャムでゲームを制作する他、講評会・交流会も実施された、密度の濃い2日間が無事に終了。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、
大変ありがとうございました。