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更新日: 2015年12月8日

個人市県民税の生命保険料控除が改正されました。

税制改正により,平成25年度から個人市県民税の生命保険料控除が改正され,従来の「一般生命保険料控除」及び「個人年金保険料控除」に加えて,「介護医療保険料控除」が新設されました。
併せて,平成2411日以後に締結した生命保険契約等について,保険料控除限度額が3万5千円から2万8千円に変更されています。
なお,平成23年12月31日以前に締結した生命保険契約等について,保険料控除限度額は3万5千円のままで変更はありません。

生命保険料控除の計算方法等については,以下のとおりですが,生命保険契約等の締結年月日等により計算方法が異なりますので,ご注意ください。
また,生命保険料控除全体の限度額は,7万円のままで,変更はありません。

1平成24年1月1日以後に締結した保険契約等(以下「新契約」といいます。)

新契約に係る控除については,「一般生命保険料控除」「介護保険料控除」及び「個人年金保険料控除」が適用され,それぞれの控除の限度額は28,000円です。

新契約の保険料控除の計算方法


支払保険料の金額 控除の金額
12,000円以下支払金額の全額
12,000円超 32,000円以下支払金額×1/2+6,000
32,000円超 56,000円以下支払金額×1/4+14,000
56,000円超28,000円

2 平成231231日以前に締結した保険契約等(以下「旧契約」といいます。)

旧契約に係る控除については,従前の「一般生命保険料控除」及び「個人年金保険料控除」が適用され,それぞれの控除の限度額は35,000円です。

旧契約の保険料控除の計算方法


支払保険料の金額 控除の金額
15,000円以下支払金額の全額
15,000円超 40,000円以下支払金額×1/2+7,500
40,000円超 70,000円以下支払金額×1/4+17,500
70,000円超35,000円

3 新契約と旧契約の両方の控除の適用を受ける場合の計算方法

一般生命保険料控除又は個人年金保険料控除について,新契約と旧契約の両方の控除の適用を受ける場合には,新契約の控除額(上記1により計算)と旧契約の控除額(上記2により計算)を合計して計算しますが,それぞれの控除額は最大28,000円となります。
ただし,旧契約の控除額が28000円を超える場合は,旧契約の控除額のみが適用されます。
なお,所得税の生命保険料控除については,国税庁ホームページ(外部サイト)をご覧ください。