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更新日: 2020年6月29日

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 ミュージアムの充実 ~博物館 (12) 
  郷土・福岡の「記憶」を未来に残すために

   
 
 福岡市博物館は、市制施行100周年を記念して開催された「アジア太平洋博覧会(通称:よかトピア)の跡地である早良区百道浜に、歴史民俗博物館として、平成2年(1990)の10月に開館しました。
  
 
博物館外観の写真
 
 常設展示室では、国宝・金印をはじめ、機械遺産にも登録された日本最古の走行可能な国産自動車アロー号や、平成28年にユネスコの無形文化遺産に登録された博多祇園山笠など、地域の歴史と民俗に関わる資料を多数展示しています。


 また、さまざまな特別展・企画展のほか、公民館や図書館等と同様の社会教育施設の一つとして教育普及事業や催事を数多く開催し、延べ1000万人を超えるお客様にご来場いただいています。
アロー号の写真 
アロー号(矢野特殊自動車寄託) 
山笠の写真
博多祇園山笠(舁き山笠))
 
 
 こうした博物館が果たすべき様々な役割の中でも最も重要な位置づけにあるのが、資料の収集・保存活動です。当館では昭和58(1983)年に設置された準備室時代から現在に至るまで30年以上にわたって約17万件にのぼる資料を収集してまいりました。その約7割は市民の皆様からのご寄贈によるものです。

左)銀箔押一の谷形兜・黒糸威五枚胴具足
  小具足付
金印の写真
黒田如水を描いた絵画

右上)国宝金印「漢委奴国王」
右下)黒田如水像

      
日本号の写真
大身鎗 名物 「日本号」

 しかし、郷土・福岡に関わる貴重な資料の中には、様々な事情によって散逸し、福岡の地を離れてしまうものも少なからず存在します。当館でもこれまで購入という形でそうした資料を収集してまいりました。

圧切長谷部の写真  
国宝太刀 名物「圧切長谷部」
      
日光一文字の写真
国宝太刀 名物「日光一文字」

 皆様から頂いた寄付金は、そのような資料の購入に活用させていただきます。
  
  平成30年度の寄付金について
  寄付件数:24件
 寄付金額:672,000円(個人・団体合計)

 平成30年度は,24名の方から計672,000円の寄付をいただきました。いただいた寄付も活用して,「栗山大膳記」「牛馬図」等を新たに収集しています。

 


 

《栗山大膳記》
 江戸時代初めの寛永時代に福岡藩2代藩主黒田忠之と家老・栗山大膳が争った黒田騒動の内容の記録です。もとの作者は不明で,オリジナルから写しで伝わっていますが,この資料は事件の約80年後に,より正確に写したものとされ貴重です。
 

《牛馬図》
 17世紀後半に活躍した狩野昌運の作品です。昌運は,50代以降,福岡藩御用絵師を務め,福岡藩4代藩主・黒田綱政から絶大な信頼を寄せられた狩野派宗家の重鎮です。本作は,昌運の馬図の変遷を明らかにする資料として注目されています。
                                                                                            特別展写真  特別展写真


 皆様の温かいご支援をお待ちしております。
 

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  福岡市博物館運営課
 TEL:092-845-5011 
 Eメール: museum-kanri.EPB@city.fukuoka.lg.jp

  福岡市博物館のホームページはこちら
 



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