現在位置:福岡市ホームの中の救急医療・消防の中の福岡市消防局の中の安全安心情報から消毒用アルコールを貯蔵または取り扱う場合の注意事項について
更新日: 2020年4月13日

消毒用アルコールを貯蔵または取り扱う場合の注意事項について

消毒用アルコールの使用上の注意について

 今般,新型コロナウイルス感染症対策のため,消毒用アルコールを使用する機会が増えております。
 消毒用アルコールは,火気により引火しやすく,また発生するアルコールの蒸気は,可燃性で空気より重く低所に滞留しやすいため下記の項目に注意してくだい。


  1. 毒用アルコールの使用に際して,火気の近くでは使用しないでください。
  2. 室内の消毒や消毒用アルコールの容器詰替え等に伴い,アルコールの蒸気が滞留するおそれのある場合には,通風性の良い場所や換気が行われている場所等で行ってください。
    また,みだりにアルコールの蒸気を発生させないため,密閉した室内で多量の消毒用アルコールの噴霧は避けてください。
  3. 消毒用アルコールの容器を設置・保管する場所は,直射日光が当たる場所や高温となる場所を避けてください。
    また,消毒用アルコールの容器を落下させたり,衝撃を与えたりする等しないでください。
  4. 消毒用アルコールを容器に詰め替える場合は,漏れ,あふれ又は飛散しないよう注意するとともに,詰め替えた容器に消毒用アルコールである旨や「火気厳禁」等の注意事項を記載してください。

消毒用アルコールの貯蔵・取扱いについて

 消毒用アルコールについては,消防法上の危険物に該当する場合があります。貯蔵や取扱いの量に応じ,消防法や福岡市火災予防条例の規定が適用されます。

消毒用アルコールについては,消防法上の危険物に該当する場合があります。内容表示をご確認ください。

 一定数量以上(下表の数量)の消毒用アルコールを貯蔵する場合は,事前に消防署に相談するとともに,必要な手続きを行い,貯蔵・取扱いをしてください。


貯蔵・取扱数量 80リットル以上400リットル未満400リットル以上
適用法令 福岡市火災予防条例消防法
必要な手続き 少量危険物貯蔵取扱届出書 (37kbyte)doc危険物製造所等設置許可申請書 (23kbyte)doc
又は危険物仮貯蔵・仮取扱承認申請書 (26kbyte)doc
受付窓口 貯蔵または取扱いを行う行政区の管轄消防署貯蔵または取扱いを行う行政区の管轄消防署

※80リットル未満の貯蔵・取扱いを行う場合は,届出等の必要はありませんが,福岡市火災予防条例第30条の基準を守る必要があります。


お問い合わせ先

消防局指導課危険物係
大津・酒井・西村
電話番号: 092-725-6991