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更新日: 2019年8月13日

市長会見|市長のオフィス

8月5日市長会見

発表内容

  • ICTを活用した単身高齢者あんしん見守り実証事業(保健福祉局健康先進都市推進担当) ※配付資料 (559kbyte)pdf

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発言・質疑要旨

ICTを活用した単身高齢者あんしん見守り実証事業

2019年8月5日定例会見の写真

市長
 はい、よろしくお願いします。

記者
 お願いします。

市長
 はい。じゃあ、私のほうから、まずはこちらです。ICT で見守り、安全、こうしたことをしっかりと
支えていく。こうした取り組みをスタートしたいと思います【フリップ (442kbyte)】。
 梅雨も明けてですね、ちょっと台風が明日、心配なんですけれども、非常に昨今、暑いと。で、もちろん(家族に)高齢者がいらっしゃる皆さんはですね、特に一人暮らしで、例えばご両親が暮らしているというような方も、とても心配だと思うんですね。万が一、家の中で異変があって、そして例えば自分で通報できない場合、どういうふうにして安全を確保すればいいんだろう。そのときに、使っていきたいのがICT ということです。今回、このセンサーを使っていきたいと思うんですけど、実証実験としてですね、福岡市でサポートをしてやっていきたいと思うんですが。このセンサーによってですね、家の中に人がいる。で、温度、湿度、もしくは動きですね、こういうようなものをスキャンをしてですね、「おかしいな、夜になっても電気がつかない」、逆に、「朝になって昼になっても、電気が消えない」とかですね。こんな異変があった場合には、このセンサーがキャッチして、そして、今回のポイントはさらに駆けつけ、実際に家に駆けつけをしたりとか、連絡をしたりというような、キャッチするだけで見守るだけではなく、プラス、レスポンスもあるというところが今回のポイントになってまいります。
 今日の午後1時から具体的に、実際のご家庭でセンサーを設置する様子、それから実際に住んでらっしゃる方へのインタビュー等もですね、取材の場も用意しておりますので、ぜひご覧いただければと思います。
 これから実証をたくさん重ねて、こうしたICT の見守りのサービスというものをですね、市民の皆さんにとって、ぜひ身近なものにしていきたいと思っています。これまでも、こうしたセンサーの見守りというのは、やったことがあります。で、フルスペックのものもしましたし、これは比較的簡易なものというかですね、そのほうが例えば値段的にも安く抑えられる可能性がありますしね。こういうような、いろんな市民の皆さんの求めるサービスのレベルに応じて、いろんなサービスがあるというような、そういうようなものにできればなと思いますので。今日も、またこのあとの、午後の取材のほうもよろしくお願いをいたします。私から以上です。 


質疑要旨

記者
 どうも、そうしたら幹事社から産経です。今、いろんなレベルでという話があって、これだとコストがどれぐらいで、例えば年間、もちろん実証なのでまだ具体的にそろばんをはじいてないかもしれないんですけど、どれぐらいになりそうかっていう見込みというのはありますか。

市長
 まだサービスが始まっているわけではないので、値段のほうは発表はされていません。ただ、要するにカメラもここに付いていて、例えばそこに付いていて対応できるというようなものもこれまでやっていますし。逆にこれは、そういったものが付いていなくて、というようなものなんですね。ですから、初期費用としてのこうしたものを設置するコストというのも、断然、そういうものによって変わってくるんですね。ですから、ちょっと私のほうで、大体はふんわりは聞いているんですが、ちょっとこれを今、私のほうの口から、いくらぐらいでということはちょっと言えないんですが。ただ、本当にレベルは、結構な額もして、しっかり見守っていくというものから、センサーでおかしいときは、というようなものまでいろいろあるということです。

記者
 あともう1個、これ通信は何で。前、あの。市内に張り巡らした、あれで。

市長
 ああ、LoRaWAN(ローラワン)の。

記者
 ローラでやるとか。

市長
 これは、LoRaWANではなくてですね、これは通常の。

事務局(保健福祉局)
 3Gとか。

市長
 3Gで。

事務局(保健福祉局)
 あとWi-Fiにもつながります。

記者
 分かりました。各社さん、どうぞ。

記者
 じゃあ、TNCです。対象者がですね、およそ20世帯ということなんですけど、何歳以上とか、どういう方が対象になっているのかということ、お伺いしてよろしいでしょうか。

市長
 はい。じゃあ、どうぞ。

事務局(保健福祉局)
 一応、高齢者で65歳以上なんですけれども、要支援の方と合わせてですね、元気な方もいろんな活動があります、動きがありますので、要支援の方だけじゃなくて、元気な方も半々ぐらいでやろうということです。

記者
 今月から、およそ1年間ということで。

事務局(保健福祉局)
 そうですね、はい。

記者
 これはもう始まっているということ、それとも今日から。これから。

事務局(保健福祉局)
 いえ。これから、始まります。

記者
 今日からということで、よろしいですか。

事務局(保健福祉局)
 今日設置して、始まります。

記者
 設置して。で今後、まずは20世帯、およそ20世帯、どれぐらいまで拡大していきたいというような、あるんでしょうか。

事務局(保健福祉局)
 一応、1年間で、まず20世帯をしっかりやるということですね。その状況を見て、その後はまた検討していくということになります。

記者
 福岡安全センターというのは、民間企業になるんですか。

事務局(保健福祉局)
 そうです、民間企業でございます。

記者
 よろしいですか。いいですか。いいですね。そしたら、発表案件以外で何かあればどうぞ。うちはないです。

市長
 ないんだ。

記者
 ない。韓国とか、聞きたい人がいると思うんで。

記者
 じゃあ、韓国でいいでしょうか。

市長
 はい、どうぞ。

記者
 はい、福岡放送です。日韓の関係が悪化していますが、今現状どのように捉えていらっしゃるんでしょうか。

市長
 そうですね。たぶん、釜山市長の話とかもあって、そういうのも聞きたいところなのかなと思うんですが。まず、やっぱり姉妹都市交流というのは、双方が望むということがまず大前提になると思うんですね。ですから、釜山から、まだ具体的に話が来ているわけではないんですけれども、ただ、双方がやっぱり望んで、初めて姉妹都市の交流は成立をするものだと考えています。
 ただ、とはいえ現実問題ですね、3年ほど前から、例えば慰安婦像の話があったりとか、それから徴用工の話があったので、それで具体的にはもう、例えば2年前のこれは姉妹都市10周年、それから(行政交流都市)30周年の事業が今年だったんですが、実際はもう、既に行われてはいないということで、行政同士で税金を使って何か大々的にするということは、もう既に3年ほど前から行ってはいないということですね。基本的には民間交流というところが中心になっているというのが現状でありますので、何かこれによって大きく変わるとかいうようなことは、具体的にはそうないのかなと思っています。実際その30周年の事業を、30周年ということでの事業費というのは計上していますけれども、ただこれも、もう予算を計上する時点で議会も含めて、これは行われない可能性も高いというようなことはもうお伝えをしているので、特に大きな変更があるということはないと思います。

記者
 姉妹都市交流は、双方からのいろんな働きかけがあって成立するものだと思うんですが、福岡市側からは特段の動きは今後しないということですか。

市長
 そうですね。今、非常に感情的になっている状況なので、それに乗ってね、例えばこちらも何か感情的な言葉を返すようなことをするつもりはないですし、何かそういう、言い合いみたいなね、そういうようなことはあまり見ていて、レベル的にどうなのかなと思いますんでね。そんなことを私はするつもりはないです。

記者
 ありがとうございました。

記者
 TNCです。その関連で。こういうときだからこそ、交流が大事だと思うんですけれども、9月に福岡と釜山市のですね、フォーラムがありますけども。企業や大学関係者が交流する、そこに市長として参加されるお考え、もしくは今の時点で、何かどうしようというものはありますでしょうか。

市長
 いや、特にないですけど。基本的には釜山フォーラムというのは、これは民間中心のイベントですのでね。イベントというか、交流事業ですのでね、民間の皆さんがしっかりやっていただければいいのかなと思っています。また、釜山フォーラム自体は、やっぱり何度も言っていますけれども、今は西日本新聞とTNCというとこしかマスコミは入れないですし、こういうものはやっぱりこう、ぜひいろんなところにオープンにしてね、いろんな人が入っていかないと。閉じてしまったままでずっと進んできているんでね。当初として、非常にやっぱ大きな役割を果たしていただいた部分はあると思うんですが、やはり広がりという点でいくとね、ぜひ、これはいろんなところにオープンな会にするという形で、例えばビジネスという点が拡大していくとかね。そういうためにも、いろんな経済界も含めて、開かれていくというのも大事かなと思っています。

記者
 現時点で市長が参加するかどうかというのは、まだ決めてないということですか。

市長
 そうですね。ただ、基本的には民間がこういうときだから、中心になっていただければいいのかなと思っています。

記者
 すいません、西日本新聞ですけど。すいません、関連なんですけど、姉妹都市との関係に関しては、これは引き続きというか、継続してこの状態で続いていくということでよろしいんでしょうか。

市長
 そうですね、要するにそれは、姉妹都市をやめるかどうかとか、そういうふうな話ですか。

記者
 そこの見直しの話が向こうからあるのかとか、または福岡市から、福岡市の考えというのをどう思っていらっしゃるのか。

市長
 特に今、すぐに、要するに短期的なね、こうした感情的な部分によって、長期的、要するに先人がいろんな思いの中で、先人同士がつくった、こうした関係性というところでしょうし、当然長くの交流の歴史というものはあるわけであります。そういう中で、短期的な感情によって何か大きな方針を、すぐにこう、感情的に決めてしまうということは拙速だと思いますし、現実問題、既に交流というか、行政同士の交流というところは、交流というか、行政同士で行う何かイベント的なものはね、現実問題もう、ここ数年間もしていないですし。ですから、そこは実質的に止まっている状況の中でね、冷静になりながら、ゆっくりそこは向き合っていけばいいのかなと思います。

記者
 また別件なんですけど、NHKの高橋です。ウォーターフロント地区を結ぶ交通システムなんですけども、3月に市長が断念して以降、新たな交通システム、ウォーターフロント地区との交通課題というのはなくなってないわけで、今現状、市としてそこの課題については、どのような進捗で進めていっているんでしょうか。

市長
 まず、今、導入している連節バスですね、こうしたものの検証をやるべきだというようなことを非常に議会がね、何度も何度もおっしゃっていたんでね。じゃあ、そこは検証しましょうということです。で、一方でこうした課題、福岡市としては当時、ロープウェイというのがあらゆる観点から最適であるというお話をしていた。それを否定をしたわけですから、じゃあ、何が一番いいと考えているのかというところは、そこは議会のほうにもお伺いをしながらですね、そこは一緒に考えていければと思っています。

記者
 検証自体は、今、進めているという状況なんですか。

市長
 えっと、何の。

記者
 そのバスの。

市長
 は、していると思います。具体的な何か数字を聞いたとか、何月何月まで統計を取るというようなことは、そういったことは聞いてないですけれども。

記者
 市長自身は、今一番、個人的に何が最適だというふうに考えられているんですか。

市長
 私はロープウェイが一番良かったと思っていたんですけれどもね、ただ要するに、みんなが嫌ならもうしないよという。それはもう、あとはじゃあ何がいいか、じゃ言ってって、代わりに。そういう状況だし。あとあれでしょうね。そのウォーターフロントがどうなっていくかという、たぶんイメージが例えば理解できていないとか、もしくは例えば公募をこれからするにあたってね、そういう交通が確保されている場所に対する公募の場合と、こうしたものがない場合の公募というときには、民間投資額というのも変わってくるわけですよね。そういう私はいろいろなことを考えた上で、当時は言っていたわけですけれども、嫌という、皆さんが嫌というものを無理やりするつもりはないですから、そんな状況です。

記者
 はい、ありがとうございます。

記者
 たぶん夏休みにそろそろ、もしかしたら次、会見、明けになっちゃうかもしれないので、一応、何かご予定とかあれば、よろしゅうございますか。

市長
 ご予定、そうですね。ご予定は、特にまあ、ゆっくりできるときはして、とは思いますけれども。何か特段、何か言うような話があるわけではないです。

記者
 分かりました。

市長
 ただ、ちょっと明日が台風なんでね、ちょっとそのあたりは十分に警戒はして、ルートに関してはね、警戒をしとかなきゃいけないなと思います。

記者
 いかがですか。じゃあ、ありがとうございました。

市長
 はい、ありがとうございました。

※発言・質疑内容について、できるだけ忠実に作成しております。