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更新日: 2021年6月30日

不審電話にご注意ください!

 市職員をかたったり、市の事業を装ったりする不審電話が、急増しています!
 特に次のような事案が多く発生しております。

1.「保険料の過払い分を還付する」などと偽って、次のように誘導する電話

    〇保険料の還付金の通知を以前送付しています
    〇支払期限がせまっていますが、今なら郵便局や銀行で手続きができます
    〇手続きに必要なので、銀行(郵便局)の口座番号、暗証番号を教えてください
    〇銀行(郵便局)のコールセンターから折り返し電話しますので、指示の通りにしてください
 市職員がこのような電話をかけることはありません。



2.事業者向け支援を装った電話
  ○市の支援施策案内を装った、自動音声ガイダンスによる不審な電話
  ○「市の支援金を利用し、空調機を無料で工事できる」などと説明し、工事契約をする前に代金支払いを求める電話
 福岡市から事業者の方に対し、自動音声ガイダンスによる電話をすることはありません。また、市が実施する支援金制度に関し、メーカーや工事業者が無理なセールスを行ったり、工事をする前に支払いを求めたりすることはありませんので、十分ご注意ください。


その他の不審電話の事例

  • ○電話で、「福岡市がコロナ対策として高齢者向けに1人29,800円の助成を行うこととなった。電話で受け付けるので、銀行の口座番号を教えてほしい」と説明を受けた。不審に思って息子に電話を代わり、詳しい説明を求めたところ、「本人でないと手続きできない」と言われ、一方的に切電された。
  • ○警察官を名乗る者から「詐欺グループの犯人を捕まえたら、持っていたリストにあなたの名前が載っています。通帳を調べますので預からせて下さい」と言われた。
  • ○区役所の保険課を名乗る者から、「保険料を2万円ほど多く納めている。還付するので、通帳とキャッシュカードを提出してほしい」と言われた。不審に思い、改めて区役所に問い合わせる旨を伝えると、「また電話する」と言って電話を切られた。

被害に遭わないためには

個人情報などの重要な情報は他人に教えない!

 詐欺グループは、様々な手口を使い、個人情報(住所・電話番号・家族構成など)や銀行の口座番号・暗証番号を入手しようとします。電話で案内されても、安易に応じないよう、十分注意してください。特に、市職員や警察官が、電話で個人情報や口座情報を聞き出すことや、通帳やキャッシュカードを渡すよう要求することは、絶対にありません。



留守番電話機能の活用を!

 詐欺グループからの電話に出ると、言葉巧みに誘導されてしまいます。在宅時でも、留守番電話機能を活用するなど、知らない人からの電話には応答しないことがニセ電話詐欺被害防止対策となります。また、話の内容を録音することを相手に事前に警告する機能がついた『迷惑電話防止機能付電話機』(通称:まっ太フォン)が家電量販店や電気店等で市販されておりますので、買い替えをお考えの方は、是非ご検討ください。


ご家族とは合言葉を!

 詐欺グループはご家族の名前をかたって電話をかけてくることもあります。日頃からご家族と交流することを心がけてください。また、いざという時のために、他人が知らないような内容の合言葉を決めておくことも効果的です。


一人で悩まずにまずは相談を!

 役所や警察、銀行などからの電話で少しでも疑わしいと思ったら、相手の名前や部署を確認していったん電話を切り、電話帳などで電話番号を調べてかけ直し、実在する職員かどうか確認してください。もし、家族構成や家に現金があることを話してしまった時には、迷うことなく警察へご相談ください。




関連リンク

 福岡県警察 ニセ電話詐欺対策詳細ページ