福岡市政だより令和4年2月15日号【特集】未来につながる下水道

感染拡大を抑えるため、引き続き基本的な感染症対策を徹底しましょう。国や県、市からの正しい情報に基づき、状況に応じて適切に行動してください。

本紙掲載の情報は1月27日時点のものです。催しが中止になるなど、内容が変更となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。

福岡市政だより令和4年2月15日号全ページ版（1～14面＋15・16面 各区版） （12,135kbyte）

１～3面：

下水道は、海や川などの自然環境を守り、私たちの快適な暮らしを支えています。普段私たちには見えない場所で、汚れた水や雨水がどのように処理され活用されているのでしょうか。可能性を秘めた下水道資源も紹介します。

福岡市の下水道は、昭和5（1930）年に整備が始まり、普及率は、現在99.7％です。下水道が整備されたことで、自然を守りながら清潔な生活環境が保たれるようになりました。持続可能な開発目標・SDGsの達成に向けた、重要な取り組みの一つです。

4～6面：

４面

5面

6面

7～14面：情報ＢＯＸ

15・16面：区版

市政だよりWEB版はこちら

令和3年度市政だよりテキスト版はこちら

※テキスト版はPDF版掲載の数日後に掲載します。