<このページの主な更新情報>
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新型コロナウイルス感染症に関する相談・お問い合わせ
新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(受診・相談センター)
092-711-4126 (24時間対応)
(FAX番号:092-406-5075)
<市民の皆さまへ>
期間:令和4年4月8日(金曜日)0時から
<飲食店の皆さまへ>
期間:令和4年4月8日(金曜日)0時から
<催物(イベント・集会等)の取扱いについて>
期間:令和4年4月8日(金曜日)0時から
<事業者の皆さまへ>(飲食店を含む)
期間:令和4年4月8日(金曜日)0時から
6首長及び県医師会長 共同メッセージ(ふくおかインターネットテレビ、YouTube)(令和3年1月22日)
新型コロナウイルス感染症ポータルページ(福岡県ホームページ)
※福岡コロナ警報、福岡県内での患者の発生状況などの情報
「感染防止認証制度について」(福岡県ホームページ)
※福岡県が定める感染防止対策の認証基準をすべて満たした飲食店に対し、感染防止認証マーク及び認証書を発行しています。
感染防止認証マーク認証済店舗・施設検索はこちら
まずは手洗いが大切です。
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやハンドソープなどで手を洗いましょう。
手洗いがすぐにできない状況では、アルコール消毒液(濃度70%以上95%以下のエタノール(注))も有効です。
(注) 60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には、60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません。
新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ)
せきなどの症状がある方は、せきやくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。
ご高齢の方や基礎疾患のある方、妊娠中の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。
新型コロナウイルス感染症の予防のポイント(令和2年10月30日改訂)(181kbyte)
・やさしい日本語版 (583kbyte)
・英語版(English) (206kbyte)
・中国語版(中文) (271kbyte)
・韓国語版(한글) (670kbyte)
→施設・店舗等で掲示するなどしてご活用ください。
国内では、散発的に小規模に複数の患者が発生している例がみられます。
この段階では、濃厚接触者を中心に感染経路を追跡調査することにより感染拡大を防ぎます。
今重要なのは、今後の国内での感染拡大を最小限に抑えるため、小規模な患者集団(クラスター)(注)が次の集団を生み出すことの防止です。
(注)「小規模患者クラスター」とは感染経路が追えている数人から数十人規模の患者の集団のことです。
<感染経路の特徴>
これまでに国内で感染が明らかになった方のうち8割の方は、他の人に感染させていません。一方、スポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘、スキーのゲストハウス、密閉された仮設テントなどでは、一人の感染者が複数に感染させた事例が報告されています。
このように、集団感染の共通点は、特に、「換気の悪い密閉空間」、「多数が集まる密集場所」、「間近で会話や発生をする密接場面」です。
換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、規模の大小にかかわらず、開催の必要性を検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。
感染が発生した場合は、参加者への確実な連絡と行政機関による調査への協力をお願いします。
上記ページに掲載している内容をまとめたチラシもご活用ください。画像をクリックすると「新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために(令和2年4月1日改訂) (1,046kbyte)」が開きます。
国の新型コロナウイルス感染症対策分科会より,感染リスクが高まる「5つの場面」、「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」が政府への提言としてまとめられています。
感染リスクが高い行動を避け、引き続き、感染拡大防止にご協力をお願いいたします。
(※1)フェイスシールドはもともとマスクと併用し眼からの飛沫感染防止のため、マウスシールドはこれまで一部産業界から使われてきたものである。
(※2) 新型コロナウイルス感染防止効果については、今後さらなるエビデンスの蓄積が必要
(※3)従業員で感染者が出たある飲食店では、ガイドラインを遵守しており、窓を開けるなど換気もされ、客同士の間隔も一定開けられていたことから、利用客(100名超)からの感染者は出なかった。
(注) 60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があり、70%以上のエタノールが入手困難な場合には、60%台のエタノールを使用した消毒も差し支えありません。
あなたと大切な人の命を守るために、新しい生活様式の実践をお願いします。
新型コロナワクチンを接種した方も接種していない方も、感染予防対策を継続していきましょう。
【買い物】
【食事】
【公共交通】
【通勤】
【職場】
●毎朝、体温を測定し、体調をチェックしましょう。また、重症化リスクの高い高齢者、基礎疾患のある方、妊娠中の方と会う際は、より一層注意しましょう。
●発熱・咳など風邪の症状がある場合は自宅で療養しましょう。直接受診せず、まずは、かかりつけ医等の身近な医療機関に事前に相談してください。
●相談する医療機関に迷った場合等は、下記相談ダイヤルにご相談ください。
[新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル TEL:092-711-4126 FAX:092-406-5075]
●遠方への移動の際には、地域の感染状況に十分注意を払い、慎重に対応しましょう。
●発症した時のため、誰とどこで会ったかをメモしておきましょう。
●感染拡大を防ぐため、接触確認アプリを活用しましょう。
<関連>人との接触を8割減らす、10のポイント(令和2年4月22日新型コロナウイルス感染症専門家会議)(厚生労働省ホームページ)
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資するよう、新型コロナウイルス感染症対策テックチームと連携して、新型コロナウイルス接触確認アプリ(通称COCOA:COVID-19 Contact Confirming Application)を開発しました。この接触確認アプリは互いに分からない形で接触した可能性について通知を受けることができる仕組みです。感染症拡大を防ぐため、アプリのインストールにご協力ください。
詳細は、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。
事情がある場合を除いて、公共交通機関ご利用時には、マスク着用徹底をお願いします。
※夏場は、熱中症になるリスクが高まるため、上記マスクを着用する必要のない場面では、マスクを外すことを推奨します。
※高齢者等との面会時や病院内など、重症化リスクの高い者と接する場合にはマスクの着用を推奨します。
※マスクは不織布マスクを推奨します。
マスク着用による熱中症や乳児への着用の危険性について指摘があっておりますので、ご留意ください。
また、感覚過敏等により、マスクの着用ができない方もおられますので、ご配慮をお願いします。
・マスク着用による熱中症にご用心
・乳児へのマスク着用の危険性
・マスクの着用が困難な方等へ
新型コロナウイルス感染症に関する偏見・差別を防止するための規定が設けられました! (1,050kbyte)
新型コロナウイルス感染症に関連して、感染者やその家族、医療関係者、海外からの帰国者、外国人に対して、不当な差別、偏見、いじめ等があってはなりません。
国や自治体からの発信に基づき、新型コロナウイルス感染症に関する正確な情報を入手するように努めましょう。
福岡市では、生活の維持に必要となる市営渡船の運航を継続していますが、離島である玄界島・小呂島は、医療環境が非常に限られている一方で、感染した際に重症化しやすいとされる高齢者が多くお住まいです。
そのため、釣りや観光などの行楽目的はもちろんのこと、不要不急の渡島は、厳に控えていただきますようお願いいたします。
<お問い合わせ先>
【市営渡船の運航に関すること】港湾空港局客船事務所 電話:092-291-1085
【離島振興に関すること】総務企画局企画調整部 電話:092-711-4863
発熱等の風邪の症状が見られるときは、まず、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話で相談してください。
相談する医療機関に迷う方、不安や気になることがある方は,新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(受診・相談センター)にご相談ください。
医療機関の受診の際は、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
ここに掲載している内容をまとめたチラシもご活用ください。画像をクリックすると「発熱等の風邪の症状が見られるときは」「受診・検査の流れ」(令和2年10月30日改訂) (283kbyte)」 のチラシが開きます。
発熱等の症状が生じた場合で、かかりつけ医がいない等の受診する医療機関に迷われた方向けに、新型コロナウイルス感染症の診療・検査ができる医療機関を公表しています。
<医療機関への受診の前に、必ずご一読ください>
○ 新型コロナウイルス感染症の症状は、発熱、呼吸器症状(咳嗽、咽頭痛、鼻汁、鼻閉など)、頭痛、倦怠感、下痢、嘔吐など様々です。このような症状の方は、かかりつけ医等に必ず電話予約をして受診してください。
○ 受診の際は、必ずマスクを着用するとともに、医療機関の指示に従ってください。
○ 保険診療による新型コロナウイルス感染症の検査は、医師が必要と判断した場合にのみ可能です。「漠然とした不安がある」、「会社から陰性証明を求められた」など必要性が判断できない場合、検査できません。
公表している医療機関以外にも新型コロナウイルス感染症の診療・検査ができる医療機関が多数ありますので、発熱等の症状が生じた場合は、まずは、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関へ、事前に電話等で相談を行っていただきますようよろしくお願いいたします。
PCR検査を受検される際の行き帰りは、結果が判明するまでは感染の疑いが否定出来ないため、徒歩や自家用車など、公共交通機関以外の方法でお願いします。また、検査終了後は他の場所に立ち寄らず、速やかにご帰宅ください。
被保険者証(保険証)ではなく、国民健康保険被保険者資格証明書(資格証明書)を交付されている方でも、保険証を提示したときと同様の窓口負担割合で受診することができます。
【詳細】新型コロナウイルス感染症に係る診療・検査医療機関の受診時における被保険者資格証明書の取扱いについて
現在、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況の中、院内感染防止等の非常時の対応として、お手持ちの電話やスマホで医療機関を受診することができるようになっております。ここでは、患者向け診療手順、対応医療機関リスト等をご紹介します。
わかりやすく手順をご紹介している厚生労働省作成のリーフレット「電話・オンラインによる診療がますます便利になります」 (1,595kbyte)もご覧ください。
厚生労働省が、以下のページで公開しています
※上記厚生労働省ホームページに掲載されている医療機関(県内)についての詳しい情報は、ふくおか医療情報ネットをご参照ください。
※また、このホームページに掲載されていない医療機関でも、オンライン診療に対応できる場合があります。まずは、普段からかかっているかかりつけの医療機関にご相談ください。かかりつけ医がいない方は、上記のホームページを参考に、できるだけ近くの医療機関を選択することをお勧めします。
新型コロナウイルス感染症と診断された方向けの情報はこちらからご覧ください。
国では、新型コロナウィルス感染症の影響が長期化する中で、様々な困難に直面した方々に対し、速やかに生活・暮らしの支援を行う観点から、住民税非課税世帯等に対して、1世帯あたり10万円を支給します。
令和3年度子育て世帯への臨時特別給付・住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金コールセンター
妊婦の新型コロナウイルス感染症への不安を解消するため、本人が希望する場合に、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けるための費用を助成します。
新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業等で支払いにお困りの方には、支払期限等に関するご相談を承ります。詳細は以下のページでご確認ください。
新型コロナウイルス感染症に関する税の特例措置等の主な内容について、市税を中心にご紹介します。
市内在住または在勤の方で、新型コロナウイルス感染症の影響による解雇や失業等により社員寮等を退去したなどお住まいにお困りの方に市営住宅を提供します。
<お問い合わせ・申込先>
住宅都市局住宅管理課(福岡市博多区店屋町4-1市営住宅センター2F)
電話:092-283-1313
福岡県社会福祉協議会において、新型コロナウィルス感染症の影響による休業等により生活資金にお悩みの方に向けて、生活福祉資金の特例貸付を実施しています。
社会福祉協議会が実施する特例貸付を受けた世帯のうち、総合支援資金の再貸付が終了するなどにより、さらなる貸付が利用できない世帯に対して、支援金を支給する制度です。
厚生労働省が、以下の内容についてQ&Aを作成しております。詳しくは下記のリンクからホームページをご覧ください。
[働く人向け]主な支援策(国の給付金、貸付金、職業訓練など) (633kbyte) (2022年4月1日更新)
新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止の措置の影響により休業させられた中小企業の労働者のうち、休業中に賃金(休業手当)を受けることができなかった方に対して、当該労働者の申請により、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金を支給するものです。
詳しくは、厚生労働省ホームページの「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」をご覧ください。
【新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金コールセンター】
福岡労働局及び福岡県において、新型コロナウイルス感染症の影響による、解雇,休業等の労働に関する特別労働相談窓口が設置されています。
ひとり親家庭の方が養育費を確実に受け取れるよう支援するため、公正証書等の作成にかかる費用や養育費保証契約を結ぶ際の保証料を補助する制度を実施します。
在宅において介護者が感染し、入院する必要がある場合、自宅に残された要介護の高齢者や障がい者(濃厚接触者等)を支援するホームヘルプ事業所等に対し、要介護者1名につき15万円を支給します。
保護者が新型コロナウイルスに感染し、他に養育する人がいない場合については、感染者である保護者が治療に専念できるようにするため、そのこどもをえがお館(こども総合相談センター)等において、一時的にお預かりすることができます。まずお住まいの区の保健所(健康課)にご相談ください。
相談先 | 電話番号 | FAX番号 |
---|---|---|
東区健康課 | 092-645-1078 | 092-651-3844 |
博多区健康課 | 092-419-1089 | 092-441-0057 |
中央区健康課 | 092-761-7318 | 092-734-1690 |
南区健康課 | 092-559-5114 | 092-541-9914 |
城南区健康課 | 092-831-4207 | 092-822-5844 |
早良区健康課 | 092-851-6659 | 092-822-5733 |
西区健康課 | 092-895-7071 | 092-891-9894 |
新型コロナウイルス感染者が、病院や宿泊療養施設に緊急的に入院・入所する必要が生じた場合、飼育困難となった犬猫を対象に、福岡市動物愛護管理センターで一時的にお預かりすることができます。
市内の商店街では、市民の皆さんが安心して商店街を利用できるようにするため、商店街それぞれに感染症対策を行ったうえで、プレミアム付商品券の販売や、テイクアウトなどの取組みを行っています。
感染対策を徹底した上で引き続き、開館します。
営業(開催)時間の短縮はありません。
※ 各施設の具体的な取扱いについては、各施設のホームページ等でお知らせします。
「福岡コロナ警報」または「福岡コロナ特別警報」が発動中に新型コロナを理由として、施設利用(注)の中止や延期の申請が行われた場合、キャンセル料は不要(納付済の使用料は全額返金)とします。
令和3年11月1日より、公園施設の利用を再開しています。
令和3年10月15日から立入制限を解除しています。
※令和3年10月1日(金曜日)より、地下鉄全線の終電時刻繰上げを終了し、通常運行しています。
新型コロナウイルス感染症対策のための、学校の臨時休校や、緊急事態宣言による外出自粛要請等に伴う乗車券の払戻しについては、以下のページでご確認ください。
緊急事態宣言に伴う市営駐輪場の定期券の払戻し手続きの受付は終了しました。
住所変更にかかる手続きは、引っ越し等の日から14日以内の手続きが必要ですが、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、当分の間、14日を過ぎた後でも通常通り手続きできるよう、届出期間を延長します。また、住民票の異動だけではなく国民健康保険、介護認定等も同様に延長します。詳細は、区役所における混雑緩和対策の実施(お願い) <新型コロナウイルス感染拡大防止のため>をご覧ください。
福岡市外へ引越しされる方については、区役所に来庁せず、転出届の提出と転出証明書の受領を郵送でのやり取りやオンラインで行うことができます。
マイナンバーカードの交付準備ができた方に、受取期限を記載した交付通知書をお送りしておりますが、当分の間は、受取期限を超えても受け取ることができることとしておりますので、区役所の混雑を避けてお受け取りにお越しください。※月曜日は特に混雑しています。
有効期限を過ぎた場合にはコンビニ交付等に使えなくなりますが、有効期限を過ぎても更新することはできますので、お急ぎでない方は、区役所の混雑を避けてお受け取りにお越しください。
【感染防止対策の徹底】
【日常的な学習活動、学校行事等】
【部活動】
〇福岡市立の学校に通うお子様が、感染しているかどうかを確認するために検査を受ける場合や、感染者が確認された場合の休校期間等については、「新型コロナウイルス感染症に関する児童生徒の出席停止や学校の休校期間について」をご覧ください。
(参考)教育委員会ホームページ
新型コロナウイルス感染症の患者発生による休校等のお知らせをご覧ください。
学校施設開放事業の対応についてをご覧ください
SNS専門の相談員が、子どもたちとLINE上でやりとりを行いながら様々な悩みに応じる「福岡市こどもSNS相談」を開設しています。
【対象】
相談期間、時間、LINEアカウント登録用の二次元コード等の詳細は、学校を通じて児童生徒に配布している周知用のカード(名刺サイズ)でご確認ください。
令和2年3月4日から、福岡 TSUNAGARU Cloud(ふくおか つながる クラウド)(別サイト)において、休業中の家庭学習の進め方や、この時期に学習するとよい内容の学習動画を配信しています。
※福岡 TSUNAGARU Cloud(ふくおか つながる クラウド)とは
1歳6か月児、3歳児の健診については、感染予防対策を講じた上で、保健福祉センター等での健診を再開しています。
4か月児、10か月児の健診については、現在、市内の医療機関で自己負担なしの個別健診を実施しています。
いずれも、対象のご家庭には、順次ご案内を郵送します。
詳細は、乳幼児健康診査(乳幼児健診)をご確認ください。
学生への特別給付金や奨学金、求人情報など、「学生や保護者への支援について」のページに情報をまとめています。
発熱等の風邪の症状が見られるときは、まず、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話で相談してください。
相談する医療機関に迷う方、不安や気になることがある方は、「新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(受診・相談センター)」にご相談ください。
詳細は「相談ダイヤル(新型コロナウイルスに関すること)」をご覧ください。
福岡県が無症状者を対象とした無料検査を実施しています。対象者や受検場所等については、福岡県ホームページ「無症状者を対象とした無料検査の実施について」をご覧ください。
新型コロナワクチンの接種予約・接種券・接種証明(ワクチンパスポート)・副反応などに関するお問い合わせは、それぞれの専用ダイヤル等におかけください。
詳細は「ワクチン接種に関する相談窓口」をご覧ください。
一般向け、医療・介護事業者向けの「新型コロナウイルス感染症関連 心のケア相談窓口」や新型コロナウイルス感染症に感染された方等を対象とした専門相談「専門メンタルケア」を実施しています。
詳しくは、こころの健康に関する情報 をご覧ください。
ついお子さんのことを怒鳴ってしまったり、手をあげてしまったりすることやパートナーと衝突してしまうことはありませんか?それは「コロナ疲れ」のサインかもしれません。「コロナ疲れ」で悩む時は、相談窓口に相談してみてください。
詳しくは、お子さんをもつ保護者の皆さまへ をご覧ください。
その他、感染予防に関することや健康相談、お困りごとなどは、「新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(受診・相談センター)」にご相談ください。
詳細は「相談ダイヤル(新型コロナウイルスの概要・検査・療養)」をご覧ください。
※ 市政や日常生活に関することについては、「市民相談室」で無料で相談に応じています。新型コロナウイルス感染症「以外」のご相談については、こちらをご利用ください。(内容に応じて担当部署にお繋ぎいたします)
また、国(内閣官房 孤独・孤立対策担当室)では、いくつかの質問に答えることにより、状況に応じた支援制度や相談窓口をチャットボットで紹介するウェブサイトを運営しています。
「あなたはひとりじゃない|内閣官房孤独・孤立対策担当室」からご利用できます。
新型コロナウイルス感染症に便乗した悪質商法等が発生しています。詳細は以下のページでご確認ください。
「今週末のおでかけ情報」ページでは週末のイベント情報を掲載していますが、自宅で過ごす時間が多くなっている今、「今週末のおでかけ《ない》情報」として自宅で楽しめる情報(時々、勉強も)も随時更新しています。
自宅に閉じこもり、人と交流がなくなったり、運動不足になったりすることで、体力が落ち、気持ちも不安定になりがちです。免疫力を高め、健康を維持できるよう、健康づくり・介護予防の動画をご紹介します。
福岡市地下鉄では、利用者の時差出勤等の参考とするため、朝と夕方のラッシュ時における車内の混雑状況を掲載しています。
ラッシュ時の車内混雑状況の公表について(福岡市交通局ホームページ)
日本政府による「船舶旅客運送停止」要請により、日韓定期航路(ニューかめりあ及びビートル)の旅客運送が停止されますのでお知らせいたします。(令和2年3月24日情報掲載)
ニューかめりあ : カメリアライン株式会社 ホームページ
ビートル : JR九州高速船株式会社ホームページ
市職員の時差出勤について、可能な部署から随時実施します。また、商工会議所など経済団体にも要請を行いました。
令和3年5月12日、国直轄による新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの設置に関し、岸防衛大臣、西村経済再生担当大臣、河野新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当大臣に対して、福岡県と連名で要望を行いました。
国直轄による新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの設置に関する要望 (113kbyte)
令和3年3月2日及び3日、入国者に対する新型コロナウイルス感染症対策の強化に関し、加藤内閣官房長官、田村厚生労働大臣、西村経済再生担当大臣に要望を行いました。
入国者に対する新型コロナウイルス感染症対策の強化に関する要望 (93kbyte)
令和3年3月2日及び3日、入国者に対する新型コロナウイルス感染症対策の強化に関し、加藤内閣官房長官、田村厚生労働大臣、西村経済再生担当大臣に要望を行いました。
入国者に対する新型コロナウイルス感染症対策の強化に関する要望 (93kbyte)
令和3年1月6日、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保に関し、加藤内閣官房長官、田村厚生労働大臣、西村経済再生担当大臣に要望を行いました。
新型コロナウイルスワクチン接種体制確保に関する要望 (183kbyte)
令和2年10月12日、新型コロナウイルス感染症対策等に関し、加藤内閣官房長官、西村経済再生担当大臣、田村厚生労働大臣に要望を行いました。
新型コロナウイルス感染症対策に関する関係法令改正等の要望 (255kbyte)
令和2年4月21日、新型コロナウイルス感染症の治療薬に関し、加藤厚生労働大臣に対して、九州大学病院長及び福岡大学病院長と連名で要望いたしました。
新型コロナウイルス感染症の治療薬に関する要望 (138kbyte)
令和2年4月6日、13日、27日、30日、5月1日、11日、新型コロナウイルス感染症対策に関して福岡県知事に要請を行いました。
高島市長は、令和2年3月13日(金曜日)、新型コロナウイルス感染症対策等に関して安倍内閣総理大臣に緊急提言を行いました。
<提言内容>
新型コロナウイルス感染症に関する現場からの提案 (457kbyte)