食中毒を防ぐ
衛生的なお弁当作りのポイント

 暖かくなり、屋外で手作りのお弁当を食べるのに良い季節になりました。

食中毒を起こさないために注意するポイントを紹介します。

お弁当は直射日光を避け、涼しい場所で保管し、早めに食べましょう。


お弁当を作る際の注意点
□調理の前や、生の肉、魚、卵を触った後はせっけんで手を洗う

□包丁、まな板、布巾は事前に洗浄、消毒したものを使う

□おにぎりは素手で握らず、おにぎり型やラップを使う

□おかずは中心までしっかり火を通す

□作り置きのおかずも十分再加熱する

□粗熱を取ってから詰める


【問い合わせ】
区衛生課
電話 092-559-5162
FAX 092-559-5149

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