PM2.5、光化学オキシダント、黄砂にご注意ください

春はPM2.5や光化学オキシダントの濃度が高くなる傾向にあり、黄砂の飛来も多くなります。特に、呼吸器系疾患やアレルギー疾患がある人はご注意ください。
 ●PM2.5=自動車や工場の排出ガス、火山灰などから発生する空気中の微小な粒子の総称で、呼吸器系などへの影響が心配されています。福岡市では、令和元年度に全ての測定場所で環境基準を下回るなど、濃度は年々減少していますが、大陸からの飛来の影響などで一時的に高濃度になることがあります。
 ●光化学オキシダント=自動車や工場の排出ガスなどに含まれる化学物質が紫外線に反応して発生するもので、高濃度になると目や喉などに異常を感じることがあります。
 ●黄砂=大陸の砂漠などの砂が日本に飛来する現象で、PM2.5が高濃度になる要因の一つでもあります。
 福岡市ホームページ(「福岡市 PM2.5 黄砂」で検索)や防災メール、福岡市LINE(ライン)公式アカウントで、PM2.5・黄砂の予測情報や光化学オキシダント注意報などをお知らせしています。福岡市ホームページでは花粉の飛散予測も確認できます。問い合わせは、環境保全課(電話 092-733-5386 FAX 092-733-5592)へ。

  • この記事をシェアする

  • LINEシェアのリンクアイコン
  • はてなブックマークのリンクアイコン