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更新日: 2021年1月26日

【新型コロナ】事業所(職場)の感染対策について(早良区)


分からないことが多い感染症に対して、不安や恐れを強く感じることは当然の反応です
分からないことが多い感染症への強い不安から、偏見や差別へつながる負の連鎖が生まれることがあります
確かな情報と冷静な対応で、今できることをやっていきましょう
 別のホームページに移動新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~.pdf(日本赤十字社)

STOP感染拡大を防止しよう画像

   

目次


1.新型コロナウイルス感染症

新型コロナウイルス感染症について

発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさを訴える方が多いことが特徴です。
感染しても軽症であったり、治る例も多いですが、季節性インフルエンザと比べ、重症化するリスクが高いと考えられます。重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。
特にご高齢の方や基礎疾患のある方、妊娠中の方は重症化しやすい可能性が考えられます。


新型コロナウイルス感染症の感染経路

身体にウイルスが侵入することを防ぐことがとても重要です。
ウイルスは粘膜などの細胞に付着して入り込みます。
表面についたウイルスは時間がたてば壊れてしまいますが、物の種類によっては24時間~72時間くらい感染する力をもつと言われています。


飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、せき、つば など)と一緒にウイルスが放出され、
他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
お互いの距離が十分に確保できない状況で話をしながら食事をした場合などで、感染の可能性が高まります。

接触感染

感染者がくしゃみやせきを手で押さえた後、手で物などに触れるとウイルスが付きます。
未感染者がその部分にさわるとウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。
ドアノブ、スイッチ、タオルの共用などで、感染の可能性が高まります。


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2.事業所(職場)の感染対策

事業所(職場)で長時間過ごすことになりますので、特に「3つの密(密閉・密集・密接)」を避けるとともに、マスクの着用や人と人との距離を取ることを意識したうえで、職場や職務の実態に応じて下記のポイントに十分にご留意ください。

  • 換気の徹底
  • 接触感染防止:電話・パソコン等の共有をできる限り回避、こまめに消毒など
  • 飛沫感染の防止:会議のオンライン化、咳エチケットの徹底、対人距離の確保(2m以上)
  • 風邪症状を有する者の出勤免除、安心して休暇を取得できる体制の整備

換気の徹底

こまめな換気が重要です。室温が下がりすぎないよう上手に換気に取り組む必要があります。

  • 適度な湿度
    加湿器などで適度な湿度(40%~60%)を保ちましょう
  • 温度
    室内の温度が低すぎると呼吸器系や循環器系の罹患率や死亡率が上昇します
    室内の温度は18℃以上にしましょう
 ちらしをひらく寒冷な場面における新型コロナ感染防止等のポイント (121kbyte)pdf


マスク着用の徹底

  • マスクは正しく着用しましょう
    顎マスク・鼻出しマスク・わざわざマスクを外して話す人など…、マスクは正しく着用しないと意味はありません。
    「鼻」と「口」をしっかりとおおいましょう。
  • 話をするときはマスクを必ず着用しましょう
    飲食をするときは、距離は2メートル(最低1メートル)以上とりましょう。
    食事は静かに味わい、マスクをしてから会話を楽しみましょう。
 別のホームページに移動マスクの効果(内閣官房ホームページ)へ

その他の対策案

職場では以下の対策方法もあります。例えば、
・車内では換気のために窓を開ける。またはエアコンを外気モードに設定する。
・受付で近距離で対面で会話をする場合は、アクリル板やビニールシート等で隔てた状態で行う。
・電話等のよく使用する共用物品やドアノブ・スイッチなどを消毒する。


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3.参考資料及びちらし

【厚生労働省(令和2年11 月27 日)】
・全文
 ちらしをひらく職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について (13,536kbyte)pdf
・上記文書の抜粋
 ちらしをひらく職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト (263kbyte)pdf
 ちらしをひらく職場における集団感染事例 (135kbyte)pdf
 ちらしをひらく「職場」での感染拡大防止ポイントちらし (468kbyte)pdf




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4.濃厚接触者等で保健所から連絡を受けたら

濃厚接触者とは

新型コロナウイルス感染症の陽性患者の感染可能期間内(発症日の2日前から診断後に入院・ホテル入所などをされるまでの期間)に、
・患者と同居、あるいは長時間の接触(車内・航空機など)があった人
・患者と1メートル以内の距離で、必要な感染予防策(マスクなど)なしで15分以上接触があった人
のことを言います。(国立感染症研究所「積極的疫学調査実施要領」より)

「濃厚接触者」に該当するかどうかは、保健所が陽性患者に患者調査を行った後、周辺の環境や接触状況などから総合的に判断してご連絡します。


(1)PCR検査を受ける(ご自身の感染の有無を確認)

保健所から、PCR検査の日程調整のご連絡をしますのでご協力ください。
陽性の場合は、症状の重症度により感染症指定医療機関などへの入院または宿泊療養施設での療養のご連絡をします。

 別のホームページに移動宿泊療養施設について(福岡県)ホームページへ

(2)PCR検査が陰性の方は14日間※の健康観察にご協力ください

PCR検査が陰性の方は、
・陽性患者との最終接触日から14日間の健康観察と保健所へのご連絡をお願いします
・不要不急の外出はできる限り控えてください
※潜伏期間が14日間と言われているため


14日間の健康観察の内容

健康状態を毎日ご確認ください。
・体温測定を1日2回行い、発熱の有無を確認してください。
・激しい咳や呼吸が苦しくなるなどの症状の有無を確認してください。
 ちらしをひらく健康観察票 (129kbyte)pdf


(3)健康観察期間の過ごし方

不要不急の外出はできる限り控えてください

・健康観察期間内に発症する可能性があるため、不要不急の外出はできる限り控えてください。
 (通勤や通学もお控えください)
・やむをえず外出する際は、マスクの着用と手指衛生などの感染予防策を必ず行ってください。
・公共交通機関を使用しないでください。
 (不特定多数が利用する電車、バス、飛行機など)


健康状態を毎日ご確認ください

・体温測定を1日2回行い、発熱の有無を確認してください。
・激しい咳や呼吸が苦しくなるなどの症状の有無を確認してください。
 ちらしをひらく健康観察票 (129kbyte)pdf


咳や発熱などの症状が出たら

・マスクを着用して他者に感染させないように注意してください。
・下記連絡先へ電話連絡し、濃厚接触者であることを伝えてください。
 新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(受診・相談センター)
 電話 092-711-4126(24時間受付)
 FAX 092-406-5075
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱がある場合は速やかにご連絡ください。
・高齢者や基礎疾患のある方は、比較的軽い風邪症状がある場合でも重症化の恐れがあるため早めにご連絡ください。


ご家族など身近でお過ごしになる方へ

・こまめに手洗いを行ってください。
・十分な睡眠や栄養をとるようにしてください。
・ご家族などで体調が悪い方が発生した場合、周囲の方もマスクを装着し、看護のため接触する方を限定してください。


別のホームページに移動家庭内でご注意いただきたいこと~8つのポイント~(福岡市ホームページへ)

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別のホームページに移動早良区版いきいきプロジェクト(家)のホームページへ




【症状がある場合】
発熱等の風邪の症状が見られるときは、外出を控えて自宅で安静・療養してください。
医療機関を受診する場合は、必ず事前に、以下のどちらかに相談してください。
●かかりつけ医
●新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(受診・相談センター)
 電話 092-711-4126(24時間受付)
 
FAX 092-406-5075
新型コロナウイルス感染症のご相談は、相談ダイヤルにお願いします。
下記のお問い合わせにお電話をいただいても、お答えできませんのでご了承ください。