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更新日: 2022年5月25日

農福連携の推進について


農福連携とは、障がいのある方等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組みです。
農福連携に取り組むことで、障がいのある方等の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性もあります。


農福連携の取組みパターン


農福連携の取組みは大きく分けて4つの形態があります。(農林水産省の資料より)

  1. 直接雇用型
    農業者が障がい者を正社員やパート社員として直接雇用する
  2. 福祉完結型
    就労系障がい福祉サービス事業所が自ら農地を確保して単独で農業を行う
  3. 連携型
    農業者と外部の就労系障がい福祉サービス事業所の設置・運営法人が、農作業に関する請負契約を締結し
    施設利用者(障がい者)と職業指導員のユニットが農業者の圃場に通ったり、作業を事業所内に持ち込む
  4. グループ内連携型
    農業者が就労系障がい福祉サービス事業所及びその設置・運営法人を併設、または就労系障がい福祉
    サービス事業所の設置・運営法人が農業法人を併設し農作業を行う

市の支援について


1 福祉事業所職員向けの農業研修 【令和4年度の募集は締め切りました】


福祉事業所として農地を確保し農業を行いたい、または農業での施設外就労を目指す福祉事業所などの職員を対象に、農業に参画するための基本的な知識・技術を習得していただく支援として、農業基礎研修(アグリチャレンジ)を実施します。
(1)研修期間 : 5月~翌年3月、原則木曜日の月2~3日程度
(2)募集人数 : 5人程度
(3)受講料  : 無料

農業基礎研修の概要について  (894kbyte)pdf


2 農福連携に取り組みたい農業者への支援


農福連携に関心があるものの、これまで福祉事業所とつながりのない農業者が初めて農福連携に取り組むには
「どのような作業が委託できるのか分からない」
「お願いしたい作業はあるが福祉事業所を知らない」
などが課題となることがあります。
市では農業者が新たに農福連携に取り組むにあたり円滑に福祉事業所とマッチングできるようサポートを行います。
関心のある農業者の方は、是非お問い合わせください。


農業者の募集について

令和4年度に新たな農福連携の取組みを行う農業者を募集します。
福祉事業所に作業委託を検討されている方や福祉事業所のご紹介を希望される方などを対象に、円滑なマッチングに向けたサポートを行いますので、農福連携に関心のある方は是非ご応募ください。


  1. 応募方法
    下記(担当:中元、山口)まで電話またはメールにてお問い合わせください。
  2. 募集締め切り
    6月24日(金曜日)