亀井南冥 肖像画
西区まるごと博物館推進会は、西区の歴史について楽しく学べる市民公開講座を開催します。
今回は江戸中期に姪浜村で生まれ、医師や儒学者として活躍し、志賀島で発見された金印を守ったとしても知られる「亀井 南冥」と、”近代日本資本主義の父”と称され、その肖像画が新紙幣の1万円札に採用されて話題となった「渋沢 栄一」をテーマに、わかりやすく解説いたします。二人をつなぐものとはいったい何でしょうか。
令和6年11月2日(土曜日) 午後2時 から 午後4時(予定)
西市民センター 4階 視聴覚室
河村 敬一 氏(筑紫看護高等専修学校 講師)
40名(応募者多数の場合は抽選)
無料
申込はこちらから
または、メールに「イベント名」「住所」「参加者全員の氏名(ふりがな)」「年齢」「電話番号」を記入して、西区まるごと博物館推進会事務局(区企画振興課内 TEL:092-895-7032 FAX:092-885-0467 E-mail:shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp) までお申込みください。
応募者多数の場合は抽選し、結果通知は当選者のみ10月25日(金曜日)までに発送します。
10月21日(月曜日)必着
西区まるごと博物館推進会事務局
(西区役所企画振興課)
TEL 092-895-7032 FAX 092-885-0467
E-mail shinko.NWO@city.fukuoka.lg.jp