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更新日: 2021年6月1日
節水の日へ2度の大渇水へ節水意識へ筑後川へ

6月1日は「節水の日」 ~水をたいせつに~


「節水の日」イメージ


6月1日は「節水の日」

昭和53年の大渇水(下記参照)では6月1日から6月10日まで、1日5時間しかじゃ口から水が出ませんでした。

 この給水制限が一番厳しくなった期間の初日である6月1日を「節水の日」と定め、毎年市民のみなさまに水のたいせつさを呼びかけています。

※例年6月1日に、西鉄福岡天神駅及びJR博多駅で街頭キャンペーンを実施していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、昨年度に引き続き、中止といたしました。


街頭キャンペーンの写真

節水の日街頭キャンペーン


福岡市を襲った2度の大渇水(昭和53年、平成6年)

 福岡市は、昭和53(1978)年と平成6(1994)年に給水制限が約300日にもおよぶ大渇水を経験しました。

 昭和53年は1日平均給水制限時間14時間、給水制限日数287日間にも及び、この渇水を教訓として、市民のみなさまと一体となった「節水型都市づくり」を目指し、様々な施策に取り組んでいます。


湖底をさらけ出した南畑ダムの写真

湖底をさらけ出した南畑ダム


バケツに給水を受ける市民の写真

バケツに給水を受ける市民


水資源に恵まれない福岡市では,およそ3分の1を筑後川から導水

 水資源開発に取り組んできた福岡市ですが、地形的に水資源に恵まれていないため、使用している水のおおよそ3分の1を筑後川から導水しているなど,水源の多くを市域外に頼っています。


      
筑後大堰の写真

筑後大堰

福岡市民全体の高い節水意識91.2%

 令和2年度市政アンケートでは91.2%の方が『節水に心がけている』と回答。全国値80.5%(内閣府平成26年「水循環に関する世論調査」)と比べても、市民のみなさまに高い節水意識が定着しています。

                              
91.2%の方が『節水に心がけている』と回答した市政アンケートのグラフ


県内最大の貯水量 五ケ山ダム

 五ケ山ダムの完成(令和3年1月)により、市の関連ダムで水道などに使える水の容量がこれまでの約1.7倍になりました。水の安定供給がより一層向上し、もし大渇水が起きても市民生活等への影響を大幅に緩和できるようになります。


                              
県営五ケ山ダムの写真
県営五ケ山ダム
(平成30年3月福岡県撮影)

日本最大の海水淡水化施設 まみずピア

 福岡都市圏は、天候に左右されない海水淡水化施設の建設を行いました。東区奈多にある「海の中道奈多海水淡水化センター(まみずピア)」は、海水から真水をつくる日本最大の施設で、福岡市にも水が送られています。
 この施設では、1日最大5万立方メートル(約25万人分)の真水をつくることができます。

 また、この高い節水意識のもと、家事用(一般家庭用)の1人1日あたり平均使用水量は197L(令和元年度実績)と大都市の中で最も少ない水準となっています。



                               
まみずピアの写真
まみずピア

ディズニー&ピクサー最新作『あの夏のルカ』とのタイアップポスターを制作

 節水の日(6月1日)、水の日(8月1日)などの広報啓発を目的として、ディズニー&ピクサー最新作『あの夏のルカ』(6月18日よりディズニープラスで独占配信)と”水”を共通テーマにタイアップポスターを制作しました。
 このポスターは、福岡市内の学校、保育所、区役所、公民館などの各施設で掲示されます。



まみずピアの写真
タイアップポスター
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『あの夏のルカ』公式サイト
https://disneyplus.disney.co.jp/program/luca.html