軒丸瓦(月ノ浦タイプ) (古墳)
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中房、花弁とも窪みで表現される。花弁は単弁で菱形を呈する。同笵と見られる瓦が月ノ浦1号窯(大野城市)で焼かれている。それによると花弁は八弁である。7世紀前半。復元瓦当径14.4cm