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更新日: 2021年3月1日

後背地経済と産業立地

九州の産業と消費経済を支えるー世界と九州をつなぐ経済活動の拠点港ー



変貌する九州の産業経済

九州・山口の人口規模は、約1,400万人で、日本全国の11%強を占めており、その都道府県別GDP(県内総生産)の合計は約53兆円にのぼります。これはイラン、ベルギーなどの一国の経済と匹敵する規模になっています。
また九州はその地理的条件などから、アジアとの経済的な関係強化をいち早く進めてきました。アジアの経済成長に伴い、九州の地場企業の東アジアへの直接投資が活発化し、アジア地域との国際分業が進展、貿易が増大しています。


九州の貿易センター・福岡市

令和元年には、世界最高峰の国際会議「G20 福岡財務大臣・中央銀行総裁会議」や、アジア初となる「ラグビーワールドカップ2019」が開催されるなど、国際交流拠点としての福岡市の動向は、いまや世界各地から大きな注目を集めています。外国公館、貿易センターなどの国際経済交流機関の集積も東京、大阪に次ぐ高い水準であり、行政レベルでの都市外交も積極的に進められています。
国際交流拠点として発展する一方、福岡市や福岡都市圏は卸売販売額や金融の集中などが示すように九州・山口の全域を経済交流圏とする地域経済の中心都市としての都市機能も高めています。また都心部では、大型商業施設の新規オープンや既存店舗の増床が相次ぎ、吸引力のある魅力的な都市づくりが進められています。


福岡県内では、自動車関連産業の立地、設備増強が相次いでいる


■博多港・福岡空港貿易額の九州シェア (山口・沖縄を含む)(令和元年)

九州全体の30.9パーセント(博多港 26.3パーセント、福岡空港 4.6パーセント)(資料:門司税関)

■福岡市の市内総生産名目(平成29年度市民経済計算)




■卸売業年間販売額シェア (平成28年経済センサスー活動調査)


九州・山口(沖縄を除く) 29兆6989億円、福岡県 16兆9707億円(57.1パーセント)、福岡都市圏 13兆1069億円(44.1パーセント)、福岡市 11兆6033億円(39.1パーセント)

■福岡市に立地する外国公館・経済団体

  • 駐福岡大韓民国総領事館
  • 中華人民共和国駐福岡総領事館
  • 在福岡ベトナム社会主義共和国総領事館
  • 在福岡アメリカ合衆国領事館
  • 福岡アメリカン・センター
  • 福岡韓国教育院
  • アンスティチュ・フランセ九州
  • 韓国観光公社福岡支社
  • 韓国貿易センター(福岡)
  • 国際連合人間居住計画(ハビタット)福岡本部
  • 台北駐大阪経済文化弁事処 福岡分処
  • 台湾貿易センター福岡事務所
  • 済州観光公社福岡広報事務所
  • 中国江蘇省中小企業日本代表処
  • 中国重慶技術経済福岡駐在事務所
  • タイ国政府観光庁福岡事務所
  • 在福岡タイ王国総領事館