現在位置:福岡市ホームの中の市政全般の中の港湾・アイランドシティの中の港湾に係る環境保全活動から「みんなで海を育てよう!体感しよう!アマモ場づくりと海の生きもの観察会」を開催しました
更新日: 2013年10月30日

「みんなで海を育てよう!体感しよう!アマモ場づくりと海の生きもの観察会」を開催しました

エコパークゾーン

 平成25年10月12日(土曜日)に,アイランドシティ・照葉校区子ども会のみなさん41名にご参加いただき,「みんなで海を育てよう!体感しよう!アマモ場づくりと海の生きもの観察会」を開催しました。

 本観察会では「アマモの種まき用シート」を作り,ダイバーの手で和白海域の海底に敷きつめました。このアマモの種は,秋から冬にかけて芽が出て,来年の春に花を咲かせ,魚などの海の生きものが集まる場所になります。
 
 アマモ場づくりの後は,地引網を使って海の生きもの観察。「NPO法人ふくおか湿地保全研究会」から講師をお招きして,香椎海岸(東区香椎浜)で,アマモ場が広がる海にすむ魚などの生きものを観察しました。参加者みんなで地引網を引き,博多湾にすむ魚やカニなどを見て,さわって,目の前に広がる海の豊かさを実感することができました。

アマモ場の役割

 アマモは,海の中で花を咲かせ種をつける海草で, 海中に酸素を放出すると共に,水をきれいにする働きがあります。また,アマモの群落である「アマモ場」は,小魚の隠れ場や魚介類の産卵場や生息場になり,「海のゆりかご」と呼ばれます。

 港湾局では,平成17年度から博多湾東部の「エコパークゾーン」でアマモ場づくりに取り組んでおり,自然の力を借りながら,その面積は年々拡大しています。

【当日の様子】
アマモについてのお話
種まき用シートを準備します
アマモの種をまきます
アマモについてのお話「種まき用シート」を
みんなで準備
シートにアマモの種をまきます。
出来上がったシート
みんなで集合写真
ダイバーへ手渡し
アマモの種が
詰まったシート
みんなで集合写真!ダイバーが和白海域の海底に
敷きつめます。
海岸で生きもの観察
地引網を引く
どんな生きものがいるかな
香椎海岸に移動して
砂浜の生きもの観察
みんなで地引網を引きます。網の中には
どんな生きものがいるかな。
講師による説明
クサフグ
タイワンガザミ
講師の先生のお話に
興味津々!
観察した生きもの
(クサフグ)
観察した生きもの
(タイワンガザミ)