更新日: 2019年3月25日

保育所の給食



 乳幼児は,発達が盛んで活動も活発ですので,大人に比べてエネルギーやいろいろな栄養素を多く必要としています。
 また,食事の習慣の基礎が作られる時期でもあるため,この時期に良い習慣をしっかりつけることが重要です。
 保育所給食では,安全で栄養バランスのとれた食事を提供することはもちろん,お友達と一緒に食べる食事が”おいしいな””楽しいな”と感じられるよう取り組んでいます。

保育所の毎月の献立誕生会献立紹介おすすめ献立紹介

だしをきかせて

保育所では,子どもたちの味覚を育てるため,天然だしを使用しています。
0~5歳は,味覚の基礎が作られる大切な時期です。味覚を育てるには,薄味で素材そのものの味を体験することが大切です。「だし」は,素材の味を引き出すだけでなく,
  料理に旨味を与えます。だしをきかせることで,調味料をあまり使わずに薄味に仕上げることができます。
  <保育所給食で使用する主なだし>
いりこだし,昆布だし,かつおだし,干ししいたけだし,鳥がらだし など

旬の食材を使って

旬の食材は,味が良く栄養価も高いため,積極的に食事やおやつに取り入れています。
旬の食材を給食に使用することで,給食の時間が食育の時間にもなり,子どもたちの食への興味・関心を広げることができます。
旬の食材は野菜や果物だけでなく,魚も取り入れています。苦手な子どもも多い魚ですが,保育所給食では,子どもたちが食べやすいようくふうし,いろいろな調理法,味付けの魚料理を提供しています。

おやつは果物や手作りおやつを中心に

子どもの体は成長が著しく,体重1キロあたりに必要なエネルギーは,大人の2~3倍になります。また,一度にたくさんの量を食べることができないため,おやつで足りない栄養素や水分を補うことが必要です。子どもにとってのおやつは楽しみであるとともに,食事の一部であり,おやつ=お菓子ではありません。

保育所給食では,10時のおやつは果物を中心に,3時のおやつは手作りおやつを中心としています。3時のおやつに旬の果物を提供することもあります。果物と手作りおやつで様々な食材を使用し,足りない栄養素を補います。
 おやつの飲み物には,スキムミルクや豆乳,牛乳を提供しています。  



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