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更新日: 2023年11月10日

プラスチックごみ削減アイデアコンテスト


令和2年度に実施した「プラスチックごみ削減アイデアコンテスト」で、以下の五名様が最優秀賞に選ばれました!


プラスチックフリーを共通言語に!(ricoon様)

買い物の際のニューノーマルな言葉をつくる。具体的にはレジで「プラスチックフリーで」とお願いするなど。例えば日本の野菜は海外と比べてあり得ないほどプラスチックに包まれている。実際にそれに対する抗議または意見を世界に発信するYouTubeの動画も多々存在し、世界的に日本の過剰包装は問題視されている。プラスチックに包まれた野菜を買いたくなくて、裸の野菜を買うとレジですでに準備された小さなポリ袋にすぐに入れられる。小さな努力が無駄になっていくのをふせぎ、かつ「プラスチックフリー」といった言葉を共通言語とすることで、環境配慮の意識を広めるきっかけになる。


【審査員コメント】

  • 包装に関して、要望が伝わらないことがよくあります。「プラスチックフリー」という言葉が広く使われるようになってほしいです
  • 「プラスチックフリー」の響きがとてもいいですね。共通用語があれば、拡がりも期待できて、すぐにでも実践できそうですね。


読み終えた市政だよりをごみ袋代わりに!(えり様)

なかなかいいサイズに折れないので、市政だよりに、その紙を使っていい具合に袋を折る折り方を掲載していただけませんか?レジ袋を使わなくなり、家庭内のごみ箱の袋が無くて困りました。お米屋さんには、使用済みの紙の米袋が余っていると聞きました。それをいただけるようにできませんか?


【審査員コメント】

  • レジ袋有料化でごみの始末に困っている方は多いです。誌面に袋の折り方や点線が入っていると誰でも実践しやすくなりますね。
  • 広報紙の再利用方法など、読み終わった後の活用方法を載せるというユニークな視点がいいですね。環境の広報紙で検討してみます。


旅行の必需品を持ち歩く!(ビオラ様)

「旅先に ハブラシ・ひげそり 持っていく」旅行先や出張先のホテルで、ついつい使いがちな、使い捨てのアメニティグッズ。お気に入りの歯ブラシやひげそりを自宅から持っていけば、自宅同様に快適に身だしなみが整えられる上に、エコにつながります。


【審査員コメント】

  • 当たり前に使い捨てるホテルのアメニティグッズ。心がけ一つでこうしたごみも減らせます。ホテル側にも工夫がほしいですね。
  • 歯ブラシ・ひげそりなら軽くて持って行っても邪魔にならないですよね。1回で捨てる使い捨てはもったいない!


福岡市内共通リサイクル弁当箱「うまか箱」の導入!(チョコママ様)

市内のお弁当屋さん、コンビニ、スーパーのお弁当を共通のリサイクル弁当箱に詰めて販売し、購入者は次回お店に返却する仕組み。


使い捨てのプラ製弁当箱を使わなくなり、ごみの削減が可能。規格を統一して、福岡市全体でのリサイクルの仕組みとして市民の定着を狙う。大盛り・普通・小盛りと丼物の4種類くらいで回収率を高めるためにデポジット制を導入し、購入時弁当箱代として100円が課金されるが、返却時には100円が戻る仕組み。


メリットとして、①プラごみの削減 ②お店に再来店の機会の創出 ③リピート率の向上。牛丼チェーンなら品数も限られて、他店でも同じ容器で対応がしやすいと考える。お弁当を買って、家で食べた後、翌日自分でお弁当を作って、会社帰りにお店に返却すると身軽に帰宅できるなどの裏技をする人とか出てくるかも。


【審査員コメント】

  • プラごみを減らすことはもちろん、お店・利用者ともにメリットがあり、広く展開しやすい点がとても素晴らしいと思います。
  • お店と一緒に取り組むことができて、とても効果が期待できそうなアイデアです。何より、ネーミングがとてもいいですね。


町の中に給水スポットを作る(めえぷる様)

水筒を持参して、自宅で詰めた水を飲み終わったら、携帯しているボトルに給水スポットで水道水を補充する。安全安心な福岡市の水道水を飲むことで、ペットボトル入りの飲料水の購入機会を減らし、プラスチック削減に貢献します。昔は、そこかしこに水飲み場がありましたが、ペットボトル飲料水の台頭で消えてしまいましたね。外で水を補充できると大きな水筒を持って歩かなくて済むので、お年寄りや子どもに優しいです。動物園や博物館、美術館、大きな公園などに設置して欲しいです。動物園や博物館の自販機の設置を減らして、給水スポットを作り、売店でプラスチック製のボトルなどの再利用可能なものにオリジナルのイラストなどを配置した水筒を作って販売するのもよいと思います。プラスチック削減は、プラスチック自体を無くすことだけでなく、再利用を促すことで削減できます。


【審査員コメント】

  • マイボトルを持っていても、空になると結局ペットボトルを買うことに。特にレジャー施設では給水スポットは必須ですね。
  • 街中のいろんなところに注ぎ足すところができれば、マイボトルを持ち歩く方が増えそうですね。


→ 福岡市HP「マイボトルをはじめよう!!(給水スポット・マイボトル協力店)」はこちら

福岡市では、ワンウェイプラスチックを減らすための取組として、市内の公共施設に「マイボトル用給水スポット」を設置しているほか、来店された方が持参したマイボトルへの飲料の提供にご協力いただける「福岡市マイボトル協力店」を紹介しています。



「プラスチックごみ削減アイデアコンテスト」最優秀賞 (369kbyte)pdf