現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の環境・ごみ・リサイクルの中の福岡市の環境の中の保健環境研究所の中の廃棄物から福岡市出前講座「7-6 ペットボトルのリサイクル(九州英数学館国際言語学院)」を実施しました。
更新日: 2020年1月7日

九州英数学館国際言語学院さま からのご依頼があり,出前講座「7-6 ペットボトルのリサイクル」を実施しました。

★令和元年12月13日(金曜日) 9時00分~9時50分  九州英数学館 受講者:80名


 この講座の中では,「なぜペットボトルのラベルとキャップは外さないとリサイクルできないのか?」をテーマとして,それぞれのプラスチックの種類が異なっていることを実験を交えて説明させていただいています。リサイクルするためには,同じ材質のプラスチックだけに分別する必要があります。私たちが普段購入しているペットボトル飲料のボトルも「ボトル本体」「ラベル」「キャップ」がそれぞれ異なるプラスチックで作られています。



出前講座講義の様子

出前講座での実験の様子

 今回は,中国,ネパール,マレーシアの留学生の方が対象でした。来日6カ月未満のクラスということで通訳を交えての講義となりました。50分授業の中でのご依頼だったため,「集められたペットボトルがどのようにリサイクル工場で処理され,新たな製品に生まれ変わるのか」を中心に,動画を用いて説明させていただきました。

 リサイクル工程でとても困る事例として「飲み残したままの排出」や「たばこの吸い殻などの異物を詰めた排出」など画像を用いて紹介しました。また,リサイクル製品として服や食品トレイなどのいろいろな製品に生まれ変わることを動画で見ていただきました。

 リサイクルを適正に進めていくためには,みんなが排出のルールを守っていかないといけません。留学生の皆さん,限りある資源を大事に,また循環して使用していくために,まずは正しいごみ出しをお願いします。