現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の環境・ごみ・リサイクルの中の福岡市の環境の中の保健環境研究所の中の廃棄物から福岡市出前講座「7-7使用済小型家電のリサイクル」(室見公民館)
更新日: 2019年10月30日

廃棄物担当トピックス

高取中学校(3年生)での総合的な学習でのご依頼があり,福岡市出前講座「7-7使用済小型家電のリサイクル」他2件を実施しました。


★令和元年10月10日(木曜日) 14時10分~15時50分  室見公民館 参加者:45名(中学生35名,大人10名)


出前講座のようす
  
出前講座のようす

 この度,中学3年生の総合的な学習の時間で「使用済小型家電 」「 ペットボトル」 がどのようにリサイクルされているのか? また,最近,テレビや新聞でもよく報道されている「海洋プラスチックごみ」について学びたい!ということで,室見公民館主事さんをとおして相談がありました。3テーマを1時間30分程度でというきびしい内容でのご依頼だったのですが,私たちも中学生に啓発活動を実施できる機会があまりないので,喜んで受けさせていただきました!

 「海洋プラスチックごみ」については,環境調整課担当の「7-16 博多湾NOW~いきもの,水質,海洋ごみ」との共催という形で実施させていただきました。今回は,受講後の中学生に「出前講座って意外と楽しかった!」と言ってもらえるように,環境クイズなどを多めにしてみました。例えば,博多湾の今津干潟に生息している生きてる化石「カブトガニ」の血の色は何色でしょう?など・・・ 正解は・・・,みなさんぜひネット検索してみてください!「へぇー」ってなると思います。


★今回の出前講座から…「使用済デジタルカメラ分解競争」

 通常の使用済小型家電のリサイクル講座の中では,使用済小型家電を分解して,どの部分にどんな金属が使用されているのか見てもらった後,分解した部品でのキーホルダー作りを体験してもらってるのですが,今回は時間がない!ということで,10分間でコンパクトデジタルカメラをどこまで分解できるか?という競争にチャレンジしてもらいました。ルールは,「精密ドライバーを使って,きれいに分解すること!力技はなしです!」さて,どこまで分解できるか?
 下の写真が,その様子です。


デジタルカメラ分解のようす

デジタルカメラ分解のようす

 最初は精密ドライバーの扱いに戸惑っている子もいましたが,コツをつかむと,みなさんすごい集中力で,黙々とねじを回し,コネクタなども慎重に外していました。ほぼ完全に分解できた班が3班ほどありました。その3班には景品として福岡市環境局オリジナルのグッズをプレゼントさせていただきました。
 小さなデジタルカメラが,更に細かいたくさんの部品から出来ていて,その部品はいろいろな金属が使用されていることが解ってもらえたのではないかと思います。


★室見公民館,高取公民館に使用済小型家電回収ボックスを期間限定で設置しています。
 設置期間:令和元年10月10日(木曜日)~12月10日(火曜日)


室見公民館の設置状況
▲室見公民館の回収ボックス

高取公民館の設置状況   
▲高取公民館の回収ボックス

 今回,高取中学校校区内の室見公民館と高取公民館のご協力をいただき「使用済小型家電回収ボックス」を期間限定で設置しています。ご家庭に眠っていて,いずれ「ごみ」として処分するような小型家電がありましたら,この機会に公民館での回収にご協力ください!小型家電だけでなく,充電器や接続ケーブルなどの付属品も貴重な資源ですので回収可能です!


高取中学校のみなさま,これからも「ごみ減量・リサイクルの推進」にご協力をお願いします。不要な小型家電がありましたら,この機会に公民館に設置している回収ボックスにお持ちください!