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更新日: 2021年9月21日

地域が主体となった取組み

 福岡市では「バス路線の廃止に伴う対策」や「公共交通が不便な地域への対策」以外にも、地域と交通事業者が協力して、新たな公共交通の確保を取り組む事例が増加しています。ここではそのような取組みの一例を紹介します。


 【公共交通機関をご利用される方へ】
 電車・バス・タクシー等の公共交通機関の利用においては、マスクを着用し、大声での会話を控えましょう。 
 
新型コロナウイルス感染症に関する情報はこちらをご確認ください。
 なお、各施設の開館状況等については、各施設のホームページ等でご確認ください。



福大病院(外環状)大橋線

 公共交通が利用しにくい西南部地域における地域の発意によって、平成外環状通りを活用したバス路線の検討が始まり、その後、地域住民、交通事業者、行政等が一体となり、社会実験や試行運行期間において利用促進の取組みを続けた結果、利用者数が増加し、平成24年10月より本格運行へと移行しています。

壱岐南のるーと利用ガイド (表)のイメージ画像

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路線図や運賃等については以下をご覧ください。
西日本鉄道株式会社ホームページ(外環1番)


本格運行への取り組みは以下のとおりです。
福岡外環状道路を走る新たなバス路線の本格運行について


壱岐南のるーと

 西区壱岐南エリアでAI型オンデマンドバス「のるーと」が令和2年6月から実証運行を実施しております。
 地域主体による連絡会議の開催や、沿線の病院、商業施設からの広告協賛による運行支援など、地域住民、交通事業者、沿線施設、市で共働して利用促進に取り組んでいます。

 チラシ表 チラシ裏

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  ご利用方法など、詳しくは以下をご覧ください。
  西日本鉄道株式会社ホームページ(壱岐南のるーと)

  

長丘~高宮循環バス

 南区の長丘、大池、多賀地区は丘陵地で坂道や狭隘道路が多いことから、これまで路線バスの乗り入れがありませんでした。そのような状況の中、地域の自治協議会と交通事業者が検討を進めてきた結果、平成24年5月にマイクロバスを使用した交通事業者による試行運行が開始されました。その後も路線の見直しを加えながら試行運行を継続していましたが、平成26年6月1日から本格運行へと移行しています。

 壱岐南のるーと利用ガイド (表)のイメージ画像壱岐南のるーと利用ガイド (裏)のイメージ画像

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長丘~高宮循環バスチラシ(令和3年4月)(919kbyte)pdf


西の浦線

 西区今津、北崎、玄洋地区を走る西の浦線は、平成20年3月に路線の廃止申し出がなされましたが、地域、交通事業者、市で対応を協議し、減便等による運行で収支が改善したため、平成20年9月に廃止の申し出が取り下げられ、現在も運行を継続しています。
 路線の運行継続に向けて、地域・交通事業者・市の3者で共働して利用促進に取り組んでいます。

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 西の浦線のご利用案内

  

 利用促進の取組みなど


賀茂藤崎線

 賀茂藤崎線は、平成22年3月に路線の廃止申し出がなされましたが、地域、交通事業者、市で対応を協議し、減便等による収支改善に取り組んだ結果、廃止予定日を延長し運行が継続されている状況です。
 路線の運行継続に向けて、利用促進チラシを配布するなど、地域、交通事業者、市の3者で共働して利用促進に取り組んでいます。

 
 賀茂チラシ表賀茂チラシ裏
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JR九州バス直方線

 福岡市と直方市を結ぶJR九州バス直方線は、運行路線が複数の市町村をまたがる路線であることから、平成18年度より国及び県の補助金を活用し、路線の維持が図られています。
 路線の運行継続に向けて、地域、交通事業者、市の3者で共働して利用促進に取り組んでいます。 


画像:直方線利用促進チラシ①画像:直方線利用促進チラシ②

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直方線利用促進チラシ(令和3年9月)(1,371kbyte)pdf

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JR九州バスホームページ(直方線)