現在位置:福岡市ホームの中の市政全般の中の交通・道路・都市整備の中の都市整備の中のまちづくり交付金・市施行の土地区画整理事業から西鉄宮地岳線香椎駅周辺連続立体交差事業
更新日: 2019年6月6日

西鉄宮地岳線香椎駅周辺連続立体交差事業

位置


福岡市の都心・天神から北東約8kmに位置しています。

位置図

事業の目的

東の副都心として位置づけられた香椎地区は、香椎操車場地区と香椎駅周辺地区との2つの核の「あれい構造」による副都心形成を目指しています。
一方の核(活動核)である「香椎操車場地区」においては、独立行政法人都市再生機構施行の土地区画整理事業により都市圏東部の交通拠点」及び多機能中心核の形成を目指し、鉄道高架を含めた基盤整備とともに、広域的都市機能の誘致を進めているところであります。
もう一方の核(生活文化核)である「香椎駅周辺地区」においては、交通結節点機能の強化や既存商業の高度化、並びに良好な居住環境の向上を図ることにより、総合的なまちづくりを目指しているところであります。
その中にあって、西鉄宮地岳線による地区の分断は、香椎駅周辺地区における総合的なまちづくりの妨げとなっています。そこで、鉄道を高架化することにより、市街地の東西分断及び踏切遮断による慢性的な交通渋滞の解消を図ると共に、土地区画整理事業における幹線道路、駅前広場、区画道路、公園等の基盤整備との一体的・総合的整備を進めることにより香椎駅周辺地区の総合的なまちづくりを図り、更に、隣接している香椎操車場地区との連続的・一体的な鉄道高架化を行うことにより東の副都心としての交通拠点性の強化を図ることを目的としています。


事業の概要

事業名称

福岡都市計画都市高速鉄道事業西日本鉄道宮地岳線(西鉄宮地岳線香椎駅周辺連続立体交差事業)


事業主体

福岡市


事業区間

福岡市東区千早四丁目~香椎駅前二丁目(香椎宮前駅、西鉄香椎駅含む)


施工延長

1.31km


総事業費

約97億円


施行期間

平成11年度~平成18年度


施工方法

東側仮線方式


構造形式

単線高架(用地は複線確保) W=5.9m


踏切除却

5箇所(内歩行者専用2箇所)


交差道路

11箇所(都市計画道路6本、区画道路3本、その他市道2本)


横断河川

2箇所(香椎川、浜男川)


事業の経緯


昭和52年福岡市総合計画(第4次)において、東の副都心に位置づけられる。
平成元年香椎副都心整備計画策定(あれい構造の副都心)
平成3年度新都市拠点整備事業(約98ha)の事業地区採択
平成7年度調査地区採択
平成9年度事業地区採択
平成9年11月7日都市計画決定
平成11年10月27日事業認可(県告示)
平成11年12月3日工事基本協定の締結
平成12年3月着工
平成15年6月1次仮線完了、電車運行切り替え
平成16年3月15日事業変更認可(県告示)
平成16年8月2次仮線完了、電車運行切り替え
平成18年5月14日高架本体工事完了、高架切り替え
平成19年3月事業完了


連続立体交差事業の流れ



事業解説図