令和4年6月17日、茶山駅のフラワーポットに緑のコーディネーターである石井康子先生指導のもと、城南校区環境美化推進委員会の皆さんと一緒に千輪咲きひまわり(サンビリーバブル)を植えました。成長すると、今年も茶山駅を黄色で華やかに彩ります。
令和4年6月1日に、緑のコーディネーター石井康子先生指導のもと、中村学園大学の学生と中村学園大学付属あさひ幼稚園の園児の皆さんが、別府西公園の花壇と別府駅駐輪場のフラワーポットの花植えを行いました。
今回の花植えでは、「ナカムラ食育フードサイクリング」の取り組みであるコンポストで出来た堆肥を利用して、大学生と園児の皆さんが、千輪咲きひまわりやセンニチコウを植えました。黄色や赤、ピンク色の花で花壇やフラワーポットを華やかに彩ります。また、別府駅駐輪場では、プランターにアサガオを植えました。成長すると、緑のカーテンができあがります。
令和4年5月19日、緑のコーディネーターである石井康子先生指導のもと、別府小学校5・6年生の園芸委員会のみなさんが、プランターにベゴニアを植えました。別府小学校正門と東門が、赤やピンクのベゴニアで彩られています。
同日、別府小学校の先生と区役所職員で、城南学園通り(「別府小入口」交差点付近)に面する小学校の南門前花壇の花の植え替えを行いました。今回は、千輪咲きひまわりとセンニチコウを植えました。これからの成長が楽しみです。
令和4年2月24日(木曜日)に中村学園大学で、学食から出る食品廃棄物からできたコンポスト(堆肥)を利用し、花植えが行われました。
学校法人中村学園は、福岡市環境局とともに「食育フードサイクリングプログラム」を開発する実証研究を行っています。この研究の中で、中村学園大学・短期大学部、中村学園三陽中学・高校の学生食堂等で生じる生ごみを、学生たちが堆肥化する取組を行っており、今回はコンポスト(堆肥)を利用して花植えを実施しました。花植えに参加した学生は「この堆肥は、野菜や花にも利用できるので、今後この活動が広がってほしい」と感想を語ってくれました。
令和3年11月19日、別府小学校で緑のコーディネーターである石井康子先生指導のもと、別府小学校園芸委員会5年生と4年生の花ボランティアの児童のみなさんがペットボトルハンキングを作りました。別府小学校正門と東門をたくさんの花が彩ります。
同日、別府小学校の先生と区役所職員で、城南学園通り(「別府小入口」交差点付近)に面する別府小学校の東側花壇の花の植え替えを行いました。今回は、黄色やオレンジ色の花を植えたので、とても華やかな花壇となりました。
令和3年6月25日、茶山駅のフラワーポットに、緑のコーディネーターである石井康子先生指導のもと、城南校区環境美化推進委員会の皆さんと一緒に千輪咲きひまわり(サンビリーバブル)を植えました。成長するとたくさんの花を咲かせます。
令和3年4月27日に中村学園大学の学生のみなさんと一緒に設置した『緑のカーテン』のメイキング動画が完成しました。
制作過程から設置までの様子をぜひご覧ください。
福岡チャンネル(福岡市の情報を動画で発信するサイト)
城南区一人一花運動『緑のカーテンができるまで』~別府駅駐輪場での取り組み~
令和3年4月27日、別府駅駐輪場に中村学園大学の学生がデザインした『緑のカーテン』を学生のみなさんと設置しました。また、別府駅駐輪場のフラワーポットと別府西公園花壇に緑のコーディネーター指導のもと花を植え、城南学園通りを花と緑で彩ります。
3月の卒業生の門出と4月の新一年生の入学を花でお祝いできるように、令和2年12月18日、城南学園通り沿いにある別府小学校で、緑のコーディネーターの指導のもと、別府小学校と城南区役所が協力して花植えを行いました。
令和2年10月23日、城南区のシンボルロード「城南学園通り」の中村学園大学交差点付近で、緑のコーディネーターの指導のもと、中村学園大学と城南区役所が協力して花植えを行いました。
令和2年10月9日、市営地下鉄茶山駅入口付近に、城南校区の花「ひまわり」をテーマとして、千輪咲きひまわりのフラワーポットを設置しました。
千輪咲きひまわり(サンビリーバブル)は、イギリス原産で、初夏から晩秋まで咲くひまわりです。
緑のコーディネーターの指導のもと、地域(城南校区環境美化推進委員会)と城南区役所が協力して取り組みました。
令和元年9月25日、城南区のシンボルロード「城南学園通り」の中村大学交差点付近で、地域住民、中村学園大学と城南区役所が協力して花植えを行いました。