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更新日: 2021年7月21日

新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金について


 「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」は、新型コロナウイルス感染症による影響の長期化に伴い、都道府県社会福祉協議会が実施する特例貸付を受けた世帯のうち、総合支援資金の再貸付が終了するなどにより、さらなる貸付が利用できない世帯に対して、就労による自立を図るため、また、それが困難な場合には円滑に生活保護の受給へつなげるために、支援金を支給する制度です
  ※原則として、福岡市に住民登録がある方が対象です。


(1)コールセンターの開設について
 7月19日よりコールセンターを開設します。
 【福岡市生活困窮者自立支援金コールセンター】
 フリーダイヤル  0120-322-256
 受付時間  月曜日~金曜日(平日のみ)、8時45分~17時30分

(2)申請の受付開始について
 7月19日より申請の受付を開始します 。
 感染症の拡大防止の観点から窓口を設置せず、申請は郵送にて受け付けます。
 申請書類は下記住所へお送りください。
 【福岡市生活困窮者自立支援金事務集中センター】
 〒810-8799
 福岡中央郵便局留 福岡市生活困窮者自立支援金事務集中センター

(3)再貸付終了等要件を満たす方への申請書類の郵送について
ア 支援金の支給対象は、下記「2 支給対象(1)~(9)」の全てに当てはまる方です。
 ※下記「2 支給対象(1)~(9)」にひとつでも当てはまらない項目がある場合は、支給対象になりません。

イ このうち「再貸付終了等要件」は、社会福祉協議会の特例貸付を受けた方のうち、以下のいずれかにあたる方です。
・再貸付が令和3年8月までに終了する(した)方
・再貸付の申請をしたが、不決定(不承認)になった方
・再貸付の申請を行うために、自立相談支援機関への相談等を行ったものの支援決定を受けることができず、再貸付の申請ができなかった方

 イにあたる方には、社会福祉協議会からの情報提供に基づき、福岡市から申請書類を直接送付します。
・7月7日時点でイに該当する方に、申請書類を発送しました。(7月19日~21日発送)

・これ以降、イに該当することが新たにわかった方にも、随時申請書類を送付予定です。
・福岡市からの送付を待たず、申請することも可能です。(4)をご覧ください。

(4)申請までの流れ、申請書の様式について
 申請までの流れおよび様式のダウンロードは下記「10 申請から支給までの流れ」をご覧ください。





よくある質問

よくある質問についてまとめました。
まずはこちらをご覧ください。   (298kbyte)pdf



2 支給対象

次の(1)から(9)の全てに該当する方が給付金の支給対象です。

  1. (1)【再貸付終了等要件】
     次の(イ)~(ニ)のいずれかに該当する
     (イ) 特例貸付における総合支援資金の再貸付を受けていたが、本支援金の申請をした日の属する月(申請月)の前月までに再貸付が終了している
     (ロ) 再貸付を受けており、申請月が再貸付の最終借入月である
     (ハ) 再貸付の申請をしたが、不決定(不承認)になった
     (ニ) 再貸付の申請を行うために、自立相談支援機関への相談等を行ったものの支援決定を受けることができず、再貸付の申請ができなかった

  2. (2)【生計維持要件】
     申請者が世帯の生計を主として維持している

  3. (3)【収入要件】
     申請者の世帯収入の合計が、一定額以下である  (下記「3 収入について」)

  4. (4)【資産要件】
     申請者の世帯の金融資産(預貯金及び現金)の合計が、一定額以下である  (下記「4 資産について」)

  5. (5)【求職活動等要件】
     次のいずれかに該当する
     (イ)ハローワークに求職の申込みをし、常用就職を目指し、求職活動を行う
     (ロ)生活保護を申請し、決定が行われていない状態にある

  6. (6)申請月において、職業訓練受講給付金を、申請者及びその世帯員が受けていない

  7. (7)生活保護を、申請者及びその世帯員が受けていない

  8. (8)偽りその他不正な手段により再貸付の申請を行っていない

  9. (9)申請者及びその世帯員が暴力団員ではない


3 収入について

申請月における世帯の収入の合計が下表の額以下であることが要件です。
※働いて得た収入や、継続的な収入(年金・手当・仕送り等)の合計額です。

  1. (1)給与収入は、総収入から交通費支給額を差し引いた後の金額を、収入として取り扱います(社会保険料等については控除しません)
  2. (2)自営業などの事業収入は、経費を差し引いた後の金額を、収入として取り扱います

収入要件
世帯員数 収入合計額
1人12.0万円
2人17.3万円
3人21.9万円
4人26.1万円
5人30.2万円
6人34.7万円
7人39.0万円
8人42.6万円
9人46.3万円
10人49.9万円



4 資産について

申請日における世帯の預貯金と現金の合計が、下表の額以下であることが要件です。



資産要件
世帯員数 金融資産の合計
1人50.4万円
2人78.0万円
3人以上100.0万円



5 求職活動について

申請時には、ハローワークカードの写しを添付していただきます。
その後、支給が決定してから支給期間中は、下記(1)~(3)の求職活動を行うことが必要です。

  1. (1)毎月1回以上、福岡市生活自立支援センターで就労に関する面談等を受けること
  2. (2)毎月2回以上、ハローワークの職業相談を受けること
  3. (3)原則週1回以上、求人先へ応募を行う又は求人先の面接を受けること

※申請時において、就労が困難な方については、生活保護の申請を行うことにより、支援金の申請を行うことが可能です。
 ・生活保護の受給が決定した場合には、支援金の支給を中止します。
 ・生活保護の申請が却下された場合には、上記の求職活動を行うことが必要です。



6 支給について

支給額(月額) 


世帯員数 支給額
1人6万円
2人8万円
3人以上10万円

この支援金と生活保護費を二重に受給することは出来ません。支援金の申請後に生活保護の申請が決定した場合は、福祉事務所と協議の上、調整を行います。


7 支給期間 

3か月

※ただし、以下のような場合は、支給を中止します。
 ・受給者が、受給中に求職活動等要件を満たしていないことが判明した場合 (上記「5 求職活動について」)
 ・受給者が、常用就職により就職した場合であって、収入が一定額を上回る場合 (上記「3 収入について」)



8 支給方法 

支給決定を受けた方の口座に振り込みます。


9 申請期限 

令和3年8月31日(消印有効)迄


10 申請から支給までの流れ

(1)申請前の準備
 ご自身が支給対象にあたるか、ご確認ください。
 支給対象チェックリスト (101kbyte)pdf 
 申請に必要な書類をご確認ください。
 
提出書類チェックリスト (73kbytepdf

(2)申請書類を入手
 申請にあたっては感染症の拡大防止の観点から窓口を開設せず、郵送で書類の受付を行います。
 申請を希望される方は、ホームページから申請様式等をダウンロードしていただくか、コールセンター(0120-322-256)に連絡し、申請書類一式を請求してください。

◆全員提出が必要 (様式1-1、様式1-2、様式1-3)


申請書類(様式と記入例)
 
Excelデータ
PDFデータ 記入例
申請書 様式1-1 (44kbyte)xls様式1-1 (226kbyte)pdf 例 (263kbyte)pdf
申請時確認書 様式1-2 (33kbyte)xls様式1-2 (127kbyte)pdf例 (168kbyte)pdf
再貸付不承認・過去借入状況申告書 様式1-3 (32kbyte)xls様式1-3 (124kbyte)pdf例 (145kbyte)pdf

 申請書類は、厚生労働省作成の動画を参考に、ご記入ください。
 https://youtu.be/WEGuewrxngg

◆給与明細書の提出ができない方は提出が必要
 就労収入に関する申立書 
 
Wordデータ (48kbyte)doc 
 
PDFデータ (193kbyte)pdf

◆自営業・フリーランス・個人事業主の方は提出が必要(または帳簿の写し)
 収支状況表  
 Wordデータ (19kbyte)doc

 
PDFデータ (458kbyte)pdf

 
※社会福祉協議会からの情報提供に基づき、福岡市より申請書類が送られてきた方は、一部の提出書類が不要です。同封されている提出書類チェックリストをご確認ください。

(3)添付書類を準備
 添付書類は以下の通りです。

添付書類 説明
本人確認書類住民票の写し (世帯全員が記載されているもの、現在の世帯の状況がわかるもの)
収入確認書類世帯員のうち収入がある方全員分の、申請月の収入が確認できるもの 
(給与明細、帳簿、「年金」「児童手当」「児童扶養手当」の受給額が確認できるものの写し等)
資産関係書類世帯全員分の通帳の写し 
((1)金融機関名、支店名、口座名義、口座番号がわかる見開きページ、(2)申請時点の残高が確認できるページ) ※web通帳の場合は、画面の写し
求職活動関係書類「ハローワークカードの写し」または「受領印付きの生活保護申請書の写し」 
振込先口座がわかる書類通帳の写し
(金融機関名、支店名、口座名義、口座番号がわかる見開きページ) ※web通帳の場合は、画面の写し
社会福祉協議会の再貸付の振込状況がわかる入金記録(通帳)の写し等


(4)書類提出前の準備
 提出前に、提出物がそろっているか、ご確認ください。
 提出物を全て提出いただき(不足なく揃ってから)、要件を確認し、自立支援金の支給(または不支給)を決定します。
  
提出書類チェックリスト (73kbyte)pdf (再掲)

(5)郵送にて申請
 申請は郵送にて受け付けております。
 「〒810-8799 福岡中央郵便局留 福岡市生活困窮者自立支援金事務集中センター」へお送りください。


(6)福岡市で審査


(7)支給(または不支給)の決定
 支給(または不支給)通知書を、申請者あてに送付します。


(8)申請者の口座へ振り込み
 ※支給決定後、支給期間中は毎月求職活動の報告が必要です。(上記「5 求職活動について」をご確認ください。)





11 問い合わせ先

●申請についてのご相談、申請書類の郵送希望等
「福岡市生活困窮者自立支援金コールセンター」
フリーダイヤル 0120-322-256
FAX番号    092-710-5502
受付時間    月~金(平日のみ)、8時45分~17時30分

●制度の内容や制度に関するご意見等
「厚生労働省コールセンター」
フリーダイヤル 0120-46-8030
開設時間     9時~17時(平日のみ)


「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」の"振り込め詐欺"や"個人情報の搾取”にご注意ください。

 ご自宅などに福岡市から問い合わせを行うことがありますが、ATM(現金自動預払機)の操作をお願いすることや、支給のための手数料などの振込を求めることは絶対にありません。
 もし、不審な電話がかかってきた場合には、すぐに最寄りの警察にご連絡ください。


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