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更新日: 2021年5月10日

九州大学との健康づくりに関する連携

 福岡市では、行政が保有する医療や介護、健診等に関するビッグデータを一元的に集約した「地域包括ケア情報プラットフォーム」を構築しています。このプラットフォームは、地域ごとの医療、介護サービスの利用状況や保健、医療、介護データ間の相関関係などが分析できる機能をはじめ、医療、看護、介護の関係者間における多職種連携の機能や、配食や訪問理美容などの介護保険外サービス情報を提供する機能を備えています。
 
 このプラットフォームに蓄積されたビッグデータを市民の皆様の健康寿命の延伸に活かしていくため、1961年から地域住民を対象に脳卒中などの疫学調査を実施している九州大学と、健康づくり施策に関するデータ分析などを連携して進めていく覚書を締結しました。
 
 福岡市と九州大学がプラットフォームに蓄積された情報の分析を連携して行い、科学的根拠に基づいた効果的な健康づくり施策の企画立案や、市民の皆さんへの情報発信を行っていくことにより、人生100年時代の到来を見据え、誰もが心身ともに健康で自分らしく暮らせる持続可能なまちの実現を目指していきます。


【 令和2年度 】

 令和2年度は、プラットフォームが保有する令和元年度(2019年度)の単年度分の医療・介護データから健診結果や生活習慣と要介護の関係について、現状分析を実施しました。

 令和2年度 福岡市プラットフォームデータ分析報告書 (578kbyte)pdf
 表データ (41kbyte)xls


(参考リンク)


福岡市と九州大学の健康づくり施策に関する連携について(福岡100のページ)
プラットフォーム データ集約システム「ケアベース」、データ分析システム「ケアビジョン」
プラットフォーム 福岡市在宅連携支援システム「ケアノート」
プラットフォーム 福岡市保険外サービス情報提供サイト「ケアインフォ」