現在位置:福岡市ホームの中の健康・医療・福祉の中の高齢・介護の中のお知らせから介護保険料は社会保険料控除の対象になります
更新日: 2021年1月15日

介護保険料は社会保険料控除の対象になります

 1月から12月までの1年間に納付した介護保険料は、所得税や市県民税の確定申告の際に、社会保険料控除の対象となります。
 1年間に納付した介護保険料の金額は次の方法でご確認ください。


◆納付した介護保険料の確認方法

(1)老齢・退職年金(課税年金)からの天引き(特別徴収)で納付された場合

 1月に年金保険者(日本年金機構)から送付される「公的年金等の源泉徴収票」の「社会保険料の金額」欄に、令和2年1月~令和2年12月までに年金から天引きされた社会保険料額(介護保険料・国民健康保険料・後期高齢者医療保険料の合計額)が記載されています。また、「適用」欄には、その内訳が記載されています。


(2)遺族・障害年金(非課税年金)からの天引き(特別徴収)で納付された場合

 遺族・障害年金(非課税年金)の場合は「公的年金等の源泉徴収票」が送付されませんので、1月下旬ごろに福岡市から「介護保険料の納付済額のお知らせ」を送付します。


(3)納付書又は口座振替(普通徴収)で納付された場合

 1月下旬頃に福岡市から「介護保険料の納付済額のお知らせ」を送付します。
 なお、納付書払いの方はお手持ちの領収書でも確認できます。


 ※納付書で納付された場合は、「納付済」の連絡が福岡市へ届くのが数日間遅れることがありますので、12月末頃に納付書で納付された場合は、「介護保険料の納付済額のお知らせ」に記載されている金額と、実際に納付した金額が異なることがあります。その場合は、お手持ちの領収書をご確認の上、実際に納付した金額で確定申告を行ってください。



◆「介護保険料の納付済額のお知らせ」について

  • 「介護保険料の納付済額のお知らせ」には、令和2年中(令和2年1月1日~令和2年12月31日まで)に納付いただいた介護保険料が記載されています。
    年の途中で納付方法が変更になった場合(【例】普通徴収(納付書・口座振替等での納付)から特別徴収(年金天引き)に変更になった場合など)は、それぞれの納付済額を合計した金額を記載しています。
  • 保険料額の変更等により納めすぎとなった保険料は、ご本人(又はご遺族)へお返ししますので、その分は差し引いた金額で納付済額を記載しています。
  • 年間(令和2年中)を通して、全額を課税年金から天引き(上記(1))により納付いただいた場合は、年金保険者から送付される「公的年金等の源泉徴収票」により年間の納付済額を確認することができますので、「介護保険料の納付済額のお知らせ」は送付されません。なお、送付を希望される場合は、各区保健福祉センタ―「福祉・介護保険課」へご連絡ください。

◆その他

  • 社会保険料控除の対象になるのは1月から12月までに納付いただいた金額ですので、介護保険料の決定通知書に記載されている金額(4月から翌年3月までの保険料額)とは必ずしも一致しません。
  • 税の確定申告や還付申告に関することについては、税務署へお問い合わせください。