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更新日: 2024年7月11日

感染症発生報告数(全数報告)

第27週(24年07月01日~24年07月07日)
疾病 福岡市 福岡県 全国
累積
報告
直近5週の報告数 累積
報告
24年
27週
7月1日

7月7日
報告数
累積
報告
24年
27週
7月1日

7月7日
報告数
24年
27週
7月1日

7月7日
24年
26週
6月24日

6月30日
24年
25週
6月17日

6月23日
24年
24週
6月10日

6月16日
24年
23週
6月3日

6月9日
一類
感染症
エボラ出血熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
クリミア・コンゴ出血熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
痘そう 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
南米出血熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ペスト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
マールブルグ病 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ラッサ熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
二類
感染症
急性灰白髄炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ジフテリア 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
重症急性呼吸器症候群 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鳥インフルエンザ(H5N1) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中東呼吸器症候群 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鳥インフルエンザ(H7N9) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
結核 0 0 0 0 5 6 333 14 7,860 233
三類
感染症
コレラ 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
細菌性赤痢 0 0 0 0 0 0 0 0 24 1
腸チフス 0 0 0 0 0 0 1 0 21 1
パラチフス 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
腸管出血性大腸菌感染症 3 3 1 3 0 3 51 6 1,129 129
四類
感染症
E型肝炎 0 0 0 0 1 0 2 0 283 8
ウエストナイル熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
A型肝炎 0 0 0 0 0 0 3 0 85 2
エキノコックス症 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0
黄熱 0 0 0 0 0 0 0 0 14 0
オウム病 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
オムスク出血熱 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
回帰熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
キャサヌル森林病 0 0 0 0 0 0 0 0 7 2
Q熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
狂犬病 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0
コクシジオイデス症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ジカウイルス感染症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
重症熱性血小板減少症候群 0 0 0 0 0 0 4 0 81 3
腎症候性出血熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
西部ウマ脳炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ダニ媒介脳炎 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1
炭疽 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
チクングニア熱 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
つつが虫病 0 0 0 0 0 0 0 0 100 1
デング熱 1 1 0 0 0 0 2 1 102 6
東部ウマ脳炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鳥インフルエンザ(H5N1及びH7N9を除く) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ニパウイルス感染症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本紅斑熱 0 0 0 0 0 0 2 0 176 10
日本脳炎 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
ハンタウイルス肺症候群 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Bウイルス病 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鼻疽 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ブルセラ症 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1
ベネズエラウマ脳炎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ヘンドラウイルス感染症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
発疹チフス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ボツリヌス症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
マラリア 0 0 0 0 0 0 0 0 20 2
野兎病 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ライム病 0 0 0 0 0 0 0 0 13 2
リッサウイルス感染症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
リフトバレー熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
類鼻疽 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
レジオネラ症 0 0 0 0 0 0 19 0 976 61
レプトスピラ症 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
ロッキー山紅斑熱 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
五類
感染症
(全数
報告)
アメーバ赤痢 0 0 1 1 0 0 8 0 272 8
ウイルス性肝炎(E型・A型を除く) 0 0 0 0 0 0 0 0 111 4
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 0 0 1 0 1 2 45 0 994 33
急性弛緩性麻痺 0 0 0 0 0 0 0 0 18 0
急性脳炎 1 1 0 0 0 1 5 2 287 5
クリプトスポリジウム症 0 0 0 0 0 0 0 0 13 0
クロイツフェルト・ヤコブ病 0 0 0 0 0 0 2 0 86 4
劇症型溶血性レンサ球菌感染症 0 0 0 0 0 0 40 2 1,185 33
後天性免疫不全症候群 0 0 1 1 0 1 9 0 521 13
ジアルジア症 0 0 0 0 0 0 2 0 19 1
侵襲性インフルエンザ菌感染症 0 0 0 0 0 0 11 0 359 5
侵襲性髄膜炎菌感染症 0 0 0 0 0 0 0 0 34 5
侵襲性肺炎球菌感染症 0 0 0 0 2 2 36 1 1,495 33
水痘(入院事例に限る) 0 0 0 1 1 0 5 0 245 6
先天性風疹症候群 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
梅毒 9 9 7 10 15 6 182 16 7,101 210
播種性クリプトコックス症 0 0 0 0 0 0 5 1 115 4
破傷風 0 0 0 0 0 0 0 0 40 1
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 0 0 0 0 0 0 0 0 68 1
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
百日咳 2 2 0 0 0 0 18 2 611 62
風疹 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1
麻疹 0 0 0 0 0 0 0 0 24 0
薬剤耐性アシネトバクター感染症 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0

※累積報告数は2024年第1週~第27週までの報告数の合計  
※エムポックス(サル痘)の発生状況については、福岡県ホームページをご覧ください


腸管出血性大腸菌感染症(O-157等)にご注意ください!

  • ・焼き肉の際など、生肉に触れた箸で食べないようにしましょう。
  • ・調理するときは十分に加熱し、調理した食品は速やかに食べましょう。
  • ・帰宅時、食事前、トイレのあとは石鹸と流水で十分に手を洗いましょう。
  • ・包丁、まな板、布巾等は、よく洗った後、熱湯をかけるなどして消毒しましょう。
  • ・浴槽は毎日洗い、浴槽につかる前は肛門部等を十分に洗いましょう。
  • ・激しい腹痛、水様便、著しい血便などの症状があったら、すぐに病院で検査を受けましょう。
  • ・高齢者や乳幼児の方は、症状が重くなりやすいので、感染予防に配慮し、感染が疑われた時は、すぐに医師の診察を受けるようにしましょう。

蚊が媒介する感染症にご注意ください!

<蚊媒介感染症>
 海外に行かれる場合は、安全で快適に旅行し帰国するために、蚊が媒介する感染症にはご注意ください。
 海外旅行中に、特に蚊が多く発生する夕方から夜間にかけて外出する場合には、虫除け剤や蚊取り線香を積極的に利用し、長袖や長ズボンの着用などにより肌の露出を控えるなどして、蚊に刺されないように注意してください。帰国後に、発熱など疑わしい症状が出た場合は、早めに医療機関を受診してください。
蚊媒介感染症には次のようなものがあります。
ジカウイルス感染症、チクングニア熱、デング熱、ウエストナイル熱、マラリア、黄熱、日本脳炎




【ジカウイルス感染症】(蚊媒介)

 ジカウイルス感染症は、ジカウイルス病と先天性ジカウイルス感染症をいいます。

 ジカウイルス病は、後天的に、ジカウイルスが感染することにより起こる感染症で、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などが主な症状です。
 ジカウイルスは母体から胎児への垂直感染を起こすことがあり(先天性ジカウイルス感染症)、小頭症などの先天性障害を起こす可能性があるとされています。 発生地域は、アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域等です。



【チクングニア熱】(蚊媒介)

 主な症状は、突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹です。関節痛は急性症状消失後も数か月続くことが多いです。発生地域は、アフリカ、東南アジア、インド洋島嶼(しょ)国、マダカスカルです。



【デング熱】(蚊媒介)

 主な症状は、突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹です。デング熱患者の一部は重症化して出血傾向を伴うデング出血熱を発症することがあります。発生地域は、アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布しています。



【ウエストナイル熱】(蚊媒介)

 主な症状は、発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、背部痛、皮疹などです。感染者の一部は脳炎を発症し、まれに死亡することがあります。発生地域は、アフリカ、欧州南部、中東アジア、北米地域、中南米です。



【マラリア】(蚊媒介)

 主な症状は、悪寒、発熱、顔面紅潮、呼吸切迫、結膜充血、嘔吐、頭痛、筋肉痛などです。迅速かつ適切に対処しなければ重症化し死亡する危険があります。発生地域は、アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布しています。



※ ダニ媒介感染症にもご注意ください!

 日本紅斑熱などのダニ媒介感染症は福岡市でも発生が報告されております。
 詳しくは 「ダニが媒介する感染症にご注意ください!」のページをご確認ください。




その他の感染症

【エムポックス(サル痘)】

・ 2022年5月以降、これまで主にアフリカ大陸で発生が報告されていた「エムポックス」の患者について、欧米を中心に感染事例が報告されています。

・ 2023年11月14日、福岡県内で初めてエムポックス患者が確認されました。


 参考資料:ホームページ(HIVmap)
 (厚生労働省)エムポックスとは? (354kbyte)pdf
 (厚生労働省) What is Mpox? (113kbyte)pdf


1 エムポックスはどのように感染するのですか?

 主に感染した人や動物の皮膚の病変・体液・血液に触れた場合(性的接触を含む)、患者と近くで対面し、長時間の飛まつにさらされた場合、患者が使用した寝具等に触れた場合等により感染します。


2 どのような症状に注意すればよいですか?

 体の部位に関係無く、発疹や水ぶくれなどがないかどうか注意してください。
 (特に顔、口、手足、肛門、性器、臀部(尻)での発生に注意してください)
 その他、発熱、頭痛などの症状が見られる場合があります。
 水ぼうそうなどの他の発疹を生じる病気との区別が難しいことがあります。


3 エムポックスを疑う症状があった場合はどうすればよいですか?

 サル痘を疑う症状が見られた場合、最寄りの医療機関に相談してください。
 医療機関を受診する際には、マスクの着用や発疹部位をガーゼなどでおおう等の対策をした上で受診してください。


4 その他の情報について


【類鼻疽】

主な症状は、発熱、リンパ節炎を伴う小結節形成、気管支炎、肺炎などで、基礎疾患を有する場合には敗血症に移行し死亡することもあります。感染経路は、人から人への感染はほとんど報告されておらず、最近では、米国において家庭用淡水水槽を介した発生報告や輸入されたアロマスプレーに起因する集団発生の報告があります。発生地域は、東南アジア、北部オーストラリアなどです。
参考資料(厚生労働省):「類鼻疽」って知ってますか? (815kbyte)pdf



感染症についての相談先

部署:保健医療局 保健所 感染症対策部 感染症対策課
電話番号:092-791-7081
FAX番号:092-406-5075

 情報掲載課

部署:保健医療局 保健所 健康危機管理部 健康危機管理課
住所:福岡市中央区天神1丁目8番1号
電話番号:092-711-4270
FAX番号:092-733-5535
E-mail:kenkoukikikanri.PHB@city.fukuoka.lg.jp