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更新日: 2020年9月17日

感染症発生報告数(全数報告)

第37週(20年09月07日~20年09月13日)
疾病福岡市福岡県全国
累積
報告
直近5週の報告数累積
報告
20年
37週
9月7日

9月13日
報告数
累積
報告
20年
37週
9月7日

9月13日
報告数
20年
37週
9月7日

9月13日
20年
36週
8月31日

9月6日
20年
35週
8月24日

8月30日
20年
34週
8月17日

8月23日
20年
33週
8月10日

8月16日
一類
感染症
エボラ出血熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
クリミア・コンゴ出血熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
痘そう0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
南米出血熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ペスト0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
マールブルグ病0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ラッサ熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
二類
感染症
急性灰白髄炎0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ジフテリア0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
重症急性呼吸器症候群0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鳥インフルエンザ(H5N1)0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中東呼吸器症候群0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鳥インフルエンザ(H7N9)0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
結核161 3 5 0 0 1 526 11 12,062 260
指定
感染症
新型コロナウイルス感染症2,940 87 155 303 332 347 - - - - 
三類
感染症
コレラ0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
細菌性赤痢0 0 0 0 0 0 0 0 57 0
腸チフス0 0 0 0 0 0 0 0 21 2
パラチフス0 0 0 0 0 0 0 0 7 0
腸管出血性大腸菌感染症46 1 1 4 0 0 108 6 1,883 95
四類
感染症
E型肝炎3 0 0 0 0 0 3 0 308 1
ウエストナイル熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
A型肝炎3 0 0 0 0 0 4 0 98 1
エキノコックス症0 0 0 0 0 0 0 0 13 1
黄熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
オウム病0 0 0 0 0 0 0 0 5 0
オムスク出血熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
回帰熱0 0 0 0 0 0 0 0 11 0
キャサヌル森林病0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Q熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
狂犬病0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
コクシジオイデス症0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
サル痘0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ジカウイルス感染症0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
重症熱性血小板減少症候群1 1 0 0 0 0 2 1 55 1
腎症候性出血熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
西部ウマ脳炎0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ダニ媒介脳炎0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
炭疽0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
チクングニア熱0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
つつが虫病0 0 0 0 0 0 0 0 112 0
デング熱1 0 0 0 0 0 1 0 41 0
東部ウマ脳炎0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鳥インフルエンザ(H5N1及びH7N9を除く)0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ニパウイルス感染症0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本紅斑熱0 0 0 0 0 0 0 0 221 10
日本脳炎0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
ハンタウイルス肺症候群0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Bウイルス病0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鼻疽0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ブルセラ症0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
ベネズエラウマ脳炎0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ヘンドラウイルス感染症0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
発疹チフス0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ボツリヌス症1 0 0 0 0 0 1 0 4 0
マラリア0 0 0 0 0 0 1 0 19 0
野兎病0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ライム病0 0 0 0 0 0 0 0 20 0
リッサウイルス感染症0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
リフトバレー熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
類鼻疽0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
レジオネラ症8 1 0 0 0 0 40 2 1,379 40
レプトスピラ症0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
ロッキー山紅斑熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
五類
感染症
(全数
報告)
アメーバ赤痢3 0 0 0 0 0 11 0 429 10
ウイルス性肝炎(E型・A型を除く)3 0 0 0 0 0 12 0 179 6
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症26 1 0 0 0 0 83 3 1,252 31
急性弛緩性麻痺2 0 0 0 0 1 2 0 27 0
急性脳炎11 0 0 0 0 0 19 0 389 5
クリプトスポリジウム症0 0 0 0 0 0 1 0 5 0
クロイツフェルト・ヤコブ病1 0 0 0 0 0 3 0 103 2
劇症型溶血性レンサ球菌感染症12 0 0 0 0 0 24 0 561 7
後天性免疫不全症候群26 0 0 0 0 1 28 0 719 8
ジアルジア症0 0 0 0 0 0 0 0 18 0
侵襲性インフルエンザ菌感染症3 0 0 0 0 0 11 0 197 1
侵襲性髄膜炎菌感染症0 0 0 0 0 0 0 0 13 0
侵襲性肺炎球菌感染症19 0 0 0 0 0 58 0 1,188 10
水痘(入院事例に限る)2 0 0 0 0 0 11 0 250 5
先天性風疹症候群0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
梅毒132 1 0 0 0 2 222 5 3,971 58
播種性クリプトコックス症1 0 0 0 0 0 5 0 103 2
破傷風0 0 0 0 0 0 2 0 76 3
バンコマイシン耐性腸球菌感染症4 0 0 0 0 0 7 0 93 2
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
百日咳41 1 2 0 0 0 111 1 2,703 12
風疹3 0 0 0 0 0 4 0 90 1
麻疹0 0 0 0 0 0 1 0 12 0
薬剤耐性アシネトバクター感染症0 0 0 0 0 0 1 0 9 0

※累積報告数は2020年第1週~第37週までの報告数の合計

蚊が媒介する感染症にご注意ください!

 海外に行かれる場合は、安全で快適に旅行し帰国するために、蚊が媒介する感染症にはご注意ください。
 海外旅行中に、特に蚊が多く発生する夕方から夜間にかけて外出する場合には、虫除け剤や蚊取り線香を積極的に利用し、長袖や長ズボンの着用などにより肌の露出を控えるなどして、蚊に刺されないように注意してください。帰国後に、発熱など疑わしい症状が出た場合は、早めに医療機関を受診してください。

 蚊が媒介する感染症には、下記のようなものがあります。



【ジカウイルス感染症】

 ジカウイルス感染症は、ジカウイルス病と先天性ジカウイルス感染症をいいます。

 ジカウイルス病は、後天的に、ジカウイルスが感染することにより起こる感染症で、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などが主な症状です。
  ジカウイルスは母体から胎児への垂直感染を起こすことがあり(先天性ジカウイルス感染症)、小頭症などの先天性障害を起こす可能性があるとされています。 発生地域は,アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域等です。



【チクングニア熱】

 主な症状は、突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹です。関節痛は急性症状消失後も数か月続くことが多いです。発生地域は、アフリカ、東南アジア、インド洋島嶼(しょ)国、マダカスカルです。



【デング熱】

 主な症状は、突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹です。デング熱患者の一部は重症化して出血傾向を伴うデング出血熱を発症することがあります。発生地域は、アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布しています。



【ウエストナイル熱】

 主な症状は、発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、背部痛、皮疹などです。感染者の一部は脳炎を発症し、まれに死亡することがあります。発生地域は、アフリカ、欧州南部、中東アジア、北米地域、中南米です。



【マラリア】

主な症状は、悪寒、発熱、顔面紅潮、呼吸切迫、結膜充血、嘔吐、頭痛、筋肉痛などです。迅速かつ適切に対処しなければ重症化し死亡する危険があります。発生地域は、アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布しています。