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更新日: 2022年11月14日

(令和4年9月26日以降)新型コロナウイルス感染症と診断された方へ


(福岡市にお住まいの方)新型コロナウイルス感染症と診断された方へ(チラシ) (617kbyte)pdf 
参考: (福岡県)新型コロナウイルス感染症と診断された方へ(チラシ) (326kbyte)pdf


令和4年9月26日から、発生届出の対象が限定されました。
今後は、発生届の提出の有無に応じ以下のとおり療養等をお願いします。
なお、令和4年9月25日以前に新型コロナウイルス感染症と診断された方は、「令和4年9月25日までに新型コロナウイルス感染症と診断された方へ」をご確認ください。




1.陽性と診断された方へのご案内

1-1 発生届の届出対象に該当する方

以下(1)~(4)のいずれかに該当する方は、医療機関から保健所に発生届が提出され、保健所から電話等で連絡があります。

  • (1)65歳以上の方
  • (2)入院が必要な方
  • (3)重症化リスクがあり、かつ、新型コロナ治療薬の投与又は新たに酸素投与が必要と医師から診断された方
  • (4)妊婦の方


SMS(ショートメッセージ)による連絡

連絡先が携帯電話の場合には、保健所からの電話連絡の他、SMS(ショートメッセージ)のご案内も送信します。送信されるSMS(ショートメッセージ)は(1)厚生労働省からのお知らせ、(2)My HER-SYSのご案内、(3)保健所からのお知らせの3種類あり、送信順序や時間は決まっておりませんので、随時届きます。SMSの本文は変更となる場合がありますので、ご了承ください。

  SMSイメージ画像


入院について

医師により入院が必要と判断された場合、その期間中の入院医療費は原則公費により負担可能です。
入院期間中の医療費の助成に関する概要や申請方法などについては、「新型コロナウイルス感染症の入院医療費公費負担について」をご覧ください。


1-2 発生届の届出対象に該当しない方

発生届の届出対象に該当しない方には、医療機関から保健所へ発生届が提出されないため、保健所からの連絡はありません。SMSによる連絡もありません。基本的には、自宅療養となりますので、ご自身で健康観察をお願いします。症状が悪化した場合や、自宅療養が困難な場合等については、「11.相談先電話番号」にて各相談先をご確認の上、ご連絡ください。

なお、相談や申込みの際に、受診した医療機関名、診断日、発症日が必要となりますので、あらかじめご確認の上、ご連絡ください。
相談の内容によっては、陽性者であると分かるもの(PCR検査や抗原検査の結果等)が必要となる場合があります。


2.陽性と診断された方の療養期間について

新型コロナウイルス感染症と診断され、自宅等で療養されている方の、療養期間は、

  • ・有症状患者については、発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72 時間経過した場合には11日目から解除を可能
  • ・無症状患者(無症状病原体保有者)については、検体採取日から7日間を経過した場合には8日目に療養解除を可能(ただし、10日間が経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の感染対策を求めること)

とされておりましたが、「新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直しについて」(令和4年9月7日付厚生労働省事務連絡)により、同日時点で患者である方にも適用され、療養期間が短縮されることとなりました。




有症状の場合(現に入院している方等をのぞく)
(検体採取時や新型コロナウイルス感染症と診断されたときに症状のあった方又は診断後に症状が出てきた方)

  • ・発症日から7日間経過し、かつ、症状軽快後24時間経過した場合には8日目から解除となります。
  • ・ただし、10日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動を徹底ください。

(例 : 下図参照)
4月10日に発症した場合 → 療養解除日4月18日

有症状の場合の療養期間の説明

≪注意≫
下記に該当する方については、今回の見直しの対象となりません

  • ・発症日から7日間経過時点で現に入院している方
  • ・人工呼吸器等による治療を行った方
  • ・高齢者施設に入所している方

(例 : 下図参照)
例1 : 4月10日13時に発症した場合 → 療養解除日4月20日13時
例2 : 4月10日(時間不明)に発症した場合 → 療養解除日4月20日24時

有症状(入院患者等)の場合の療養期間の説明

無症状の場合
(ずっと無症状で、新型コロナウイルス感染症と診断された後も症状が出ていない方)

・療養期間は、従来と同じく検体採取日から7日間を経過した場合には8日目に療養解除となりますが、5日目の検査キットによる検査(自費検査)で陰性を確認した場合には、5日間経過後(6日目)に解除となります。

≪注意≫
検査キットは国が承認した医薬品(「体外診断用医薬品」又は「第1類医薬品」と表示されたもの)を使用してください。
「研究用」と表示されたものは国が承認したものではなく、性能等が確認されていません。
(参考)薬事承認された検査キットの取扱薬局(厚労省ホームページ)


・ただし、7日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動を徹底ください。

無症状の場合の療養期間の説明

ただし、療養期間内に症状が現れたら、その日から「有症状の場合」の「0日目」に移行します。


(参考) (令和4年9月7日付厚生労働省事務連絡)新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直しについて (113kbyte)pdf


3.健康観察の方法について

  • 毎日2回、体温を測定し記録してください。
  • 呼吸器症状(咳、咽頭痛、鼻水等)がある場合は、前回の健康観察時より改善しているかを記録してください。
  • 次のような症状がないかチェックし、該当する症状がある場合は、直ちに医療機関へご連絡のうえ受診してください。なお、急激な症状悪化の場合は速やかに救急車を呼んでください。
緊急性の高い症状
表情・外見 A. 顔色が明らかに悪い
B. 唇が紫色になっている
C. いつもと違う、様子がおかしい
息苦しさ等 D. 息があらくなった(呼吸数が多くなった)
E. 急に息苦しくなった
F. 日常生活の中で少し動くと息があがる
G. 胸の痛みがある
H. 横になれない   
I. 座らないと息ができない
J. 肩で息をしている 
K. ゼーゼーしている
意識障害等 L. ぼんやりしている(反応が弱い)
M. もうろうとしている(返事がない)
N. 脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする

(注意)A、C、L、Mはご家族等が判断した場合です。


体調悪化時の健康相談について

原則、受診した医療機関へご相談ください。

福岡市陽性者健康相談ダイヤル 050-3629-0353 または 092-711-4149 (24時間受付)


4.濃厚接触者について

 保健所における濃厚接触者の特定は、以下の「同居家族」及び「ハイリスク施設(医療機関、高齢者施設、障がい者施設)」を対象としています。


同居家族の濃厚接触者について

  • 同居のご家族は全員濃厚接触者となります(保健所からの連絡はありません)。
  • ご家族、同居されている方は、既に感染している可能性、また、これから感染するおそれもあります。

(同居家族の濃厚接触者へ必ずお伝えいただきたいこと)

  • 不要不急の外出は避けてください。同居家族の待機期間は、「濃厚接触者である同居家族等の待機期間について」をご確認ください。
  • 毎日体温を測り、ご自身で健康観察を続けてください。
  • 発熱、咳などの呼吸器症状などが現れた場合は、新型コロナウイルス陽性患者の濃厚接触者であることを医療機関へご連絡の上、受診してください。

(検査について)

  • 原則として検査は実施しません。
  • ただし、以下の1から4の要件のいずれかに該当する方のうち、1から3の要件に該当し検査を希望される場合は検査を実施しますので、お住まいの区の管轄保健所へご相談ください。
  • 1.65歳以上の方
  • 2.40歳以上65歳未満の方のうち、重症化リスク因子を複数持つ方
  • 3.妊娠している方
  • 4.上記1~3の要件に該当しない方で、お住まいの区の管轄保健所から検査が必要と判断された方

濃厚接触者である同居家族等の待機期間について


  • 濃厚接触者の待機期間は、陽性のご家族が発症した日か、マスク着用や手洗い、消毒の実施、物の共用を避けるなど感染対策を始めた日を「0日目」として、いずれか遅い方から5日間(6日目解除)となります。なお、2日目及び3日目に検査キットによる検査(自費検査)で陰性を確認した場合は、3日目から解除が可能です(解除の判断について保健所への確認は不要です)。

≪注意≫
検査キットは国が承認した医薬品(「体外診断用医薬品」又は「第1類医薬品」と表示されたもの)を使用してください。
「研究用」と表示されたものは国が承認したものではなく、性能等が確認されていません。
(参考)薬事承認された検査キットの取扱薬局(厚労省ホームページ)

  • 陽性者のほかに同居する家族等が新たに発症した場合は、改めて当該同居者の発症日(無症状病原体保有者の場合は検体採取日)を「0日目」として起算します。また、陽性者が診断時点で無症状病原体保有者であり、その後発症した場合には、その発症日を「0日目」として起算します。
  • 同居者の待機期間が終了した後も、一定の発症リスクは残存することから、7日間が経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者や基礎疾患を有する者等感染した場合に重症化リスクの高い方(ハイリスク者)との接触やハイリスク者が多く入所・入院する高齢者・障害児者施設や医療機関への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用すること等の感染対策の徹底をお願いします。

矢印の説明

1. 陽性者の発症(無症状の場合、検査日)と同時に感染対策を開始した場合

例 : 下図参照
同居者の待機期間は、検査陽性者との感染対策を開始した日(0日目)から5日間(6日目に解除)となります。 

同居者の待機期間の説明1


2. 陽性者の発症(検査日)後、3日目から感染対策を開始した場合

例 : 下図参照
同居者の待機期間は、検査陽性者との感染対策を開始した日(3日目)から5日間が経過するまでとなります。(検査陽性者の発症日(無症状の場合、検査日)から9日目に解除。)

同居者の待機期間の説明2


3. 陽性者の発症(検査日)後、3日目に同居者Aが陽性となった場合

例 : 下図参照
同居者Bの待機期間が延長となり、同居者Aの発症日(もしくは無症状で検査した日)から5日間が経過するまでとなります。(最初の検査陽性者との感染対策を開始した日から9日目に解除。)

同居者の待機期間の説明3


4. 陽性者の発症(検査日)後、感染対策を実施しなかった場合

例 : 下図参照
同居者の待機期間は、陽性者の療養解除日から5日間(6日目解除)が経過するまでとなります。(検査陽性者の発症日から13日目(無症状の場合、11日目)解除。)

(例 : 検査陽性者が有症状の場合)

同居者の待機期間の説明4-1


(例 : 検査陽性者が無症状の場合)

同居者の待機期間の説明4-2


ハイリスク施設(入院医療機関、高齢者・障がい者施設)での濃厚接触者について

  • 保健所の調査により濃厚接触者の有無を判断します。

【入院医療機関や高齢者・障がい者施設でお勤めの方、利用している方へ】
 陽性と診断された方の勤務先や利用施設が、入院医療機関、高齢者入所施設、障がい児・者入所施設であり、施設において濃厚接触者の発生が疑われる場合、保健所による調査が必要となる場合がありますので、勤務先等に必ずご報告いただくとともに、お住まいの区の保健所へご連絡ください。


5.宿泊療養施設について

 原則、自宅療養をしていただくこととなりますが、同居家族に重症化リスク因子を持つ方がおられ、自宅での接触を避けるような対応ができない場合は、療養中の所在地の各保健所へお申込みください。なお、ご相談後入所までに2日程度を要しますのであらかじめご了承ください。

 (参考)宿泊療養施設利用のしおり(福岡県ホームページ)


入所希望申込先

各区保健所連絡先
連絡先
東保健所090-7317-0449
090-5606-8785
博多保健所092-419-1091
中央保健所092-761-7340
南保健所092-559-5116
城南保健所092-831-4261
早良保健所092-851-6012
西保健所092-895-7073

受付時間 8時45分~17時30分(平日)


6.食料品等の支援について


食料品等について

食料品や日用品の備蓄

 新型コロナウイルス感染症は、いつ、誰が感染してもおかしくありません。
 ご自身や家族が感染した場合、食料を調達することが難しくなります。
 福岡市では、日頃から災害時の備えとして最低でも3日分以上の食料品、日用品の備蓄を呼びかけております。なお、新型コロナウイルス感染症の自宅療養に関しては、水分補給のための飲料や体調がすぐれない時でも食べられるものを加えることもご検討ください。
 また、ご近所・ご親族と感染した場合の食料品の買い物代行や差し入れ等、有事の際の協力についてあらかじめ話し合い、備えておきましょう。 

(参考)本市ホームページ「家庭での備蓄、非常持出品」


ネットスーパーの利用

福岡市内を配送地域とするネットスーパーの例として、


などがあります。活用をご検討ください。

なお、福岡市で契約している業者ではありませんので、配送地域やご利用方法等は、直接上記ネットスーパーへお問い合わせをお願いします。


自宅療養中の食料品の買い出し

 令和4年9月7日より、有症状の場合で症状軽快から24時間経過後又は無症状の場合、外出時や人と接する際は短時間とし、移動時は公共交通機関を使わないこと、外出時や人と接する際に必ずマスクを着用するなど、自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなどの必要最小限の外出ができるようになりました。


どうしてもご自身で食料の確保が困難な方は、下記の「緊急配送サービス」にご相談ください。 

【緊急配送サービス】
(周りからの差し入れが不可能な方や症状が継続して買い物に行けない方、ネットスーパー等のご利用ができない方へ)

福岡市支援物資受付センター 050-3629-3857
<受付>9時15分~17時30分
 (支援物資内容)
 レトルト食品等

広くみなさまにお届けできるよう、1世帯への配送数調整を行っております。
必要な方に迅速に物資が届くよう、ご自身で調達可能な方はご協力をお願いします。


パルスオキシメーターの貸出しについて

 上記福岡市支援物資受付センターへご相談ください。なお、保健所からの貸出しも可能です。


7.自宅療養証明書について

 令和4年9月26日以降に陽性と診断された方には保健所による療養証明書の発行は行いません。療養証明書に代わり、医療機関での受診時に受領した診療明細書や処方箋等をご利用ください。詳細は、生命保険協会、損害保険協会、加入している保険会社のホームページ等でご確認ください。その他ご不明な点は、 「自宅療養証明書について」 をご覧ください。


療養証明に関する相談

福岡県療養証明書専用ダイヤル 092-600-9365(受付時間 9時00分~18時00分)


8.家庭内でご注意いただきたいこと

  • 部屋を分けましょう
  • 感染者のお世話はできるだけ限られた方で
  • マスクをつけましょう
  • こまめに手を洗いましょう
  • 換気をしましょう
  • 手で触れる共有部分を消毒しましょう
  • 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
  • ゴミは密閉して捨てましょう

詳細は、ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合、家庭内でご注意いただきたいことでご確認ください。


9.陽性者の家族等のサポート


10.罹患後症状(コロナ後遺症)について

 新型コロナウイルス感染症に感染し、治療や療養が終わっても、一部の方で罹患後症状(後遺症)が長引くことが分かっています。新型コロナウイルス感染症の後遺症が疑われる場合は、かかりつけ医等の医療機関へご相談いただくか、かかりつけ医を持たない方等は下記の相談窓口へご相談ください。


福岡県後遺症診療相談窓口 
電話番号 092-643-3630(24時間対応) FAX番号 092-643-3697

 後遺症の診察が可能な医療機関は、福岡県ホームぺ―ジ(後遺症診療相談窓口)をご確認ください。なお、後遺症の診療は、一般の診療と同様に診察費等の所定の医療費が必要となります。


(参考)本市ホームページ「新型コロナウイルス感染症の後遺症について」



11.相談先電話番号


相談先一覧
相談内容 連絡先
体調悪化時の健康相談(1)受診した医療機関(原則)

(2)福岡市陽性者健康相談ダイヤル 
電話番号 050-3629-0353 または 092-711-4149 (24時間受付)
宿泊療養施設への入所希望療養中の所在地の各保健所 (受付時間 平日8時45分~17時30分)
食料品等支援福岡市支援物資受付センター 
電話番号 050-3629-3857 (受付時間 9時15分~17時30分)
(症状が継続して買い物に行けない方やネットスーパーが利用できない方等が対象)
療養証明に関する相談福岡県療養証明書専用ダイヤル 
電話番号 092-600-9365 (受付時間 9時00分~18時00分)
罹患後症状(コロナ後遺症)に関する相談福岡県後遺症診療相談窓口 
電話番号 092-643-3630 (24時間対応) FAX番号 092-643-3697
その他の一般的な相談福岡市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル 
電話番号 092-711-4126 (24時間受付) FAX番号 092-406-5075

通訳が必要な方は、福岡市外国人(通訳)専用ダイヤルへご連絡ください。
福岡市外国人(通訳)専用ダイヤル 092-687-5357 (24時間受付)

12.よくある質問

発症日とはいつを指しますか

 発症日とは、発熱、咳、咽頭痛、鼻水などの症状が出始めた日となります。


発症日と陽性判明日(診断日)の違いは何ですか

 発症日とは、発熱、咳、咽頭痛、鼻水などの症状が出始めた日であり、陽性判明日とは、医療機関等での検査結果、医師により陽性と診断された日となります。


療養期間はいつからいつまでですか

 有症状の場合は、発症日から7日間が経過し、かつ、症状軽快(解熱剤を使用せずに解熱し、呼吸器症状が改善傾向)後24時間経過した日までとなります。ただし、10日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動を徹底ください。
 無症状の場合は、PCR検査等の検体採取日から7日間経過した日までとなりますが、5日目の検査キットによる検査で陰性を確認した場合には、5日間経過後(6日目)に解除となります。ただし、7日間が経過するまでは、検温などご自身による健康状態の確認やリスクの高い場所の利用を避けるなどの感染対策をお願いします。


(検体採取時や陽性判明時は)無症状だったが、療養期間中に症状が出た場合の療養期間はどうなりますか

 検体採取日やその後も無症状の陽性者が、療養期間中に発症した場合は、発症した日を起点として、改めて7日間が療養期間になります。
 詳しくは、「陽性と診断された方の療養期間について」の「有症状の場合」をご確認ください。

 

症状軽快とはどのような状態のことですか

 症状軽快とは、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ、呼吸器症状(咳、咽頭痛、鼻水等)が改善傾向にあることをいいます。


同居家族が陽性となりましたが、自分は濃厚接触者に該当しますか

 陽性と診断された方と同居されている方は全員濃厚接触者となります。


同居者が陽性となり自宅療養していますが、自分の待機期間はいつまでですか

 現在のオミクロン株が主流である間の濃厚接触者の待機期間については、陽性者と最後に接触した日を0日として、5日間の待機が必要となりますが、陽性者と同居している場合は、陽性者の発症日(無症状の場合はPCR検査等の検体採取日)以後に、家庭内で感染対策を始めた日から5日間となります。(この場合の感染対策とは、日常生活を送る上で可能な範囲でのマスク着用、手洗い、物資の共用を避ける、消毒等の実施をいう。)
 なお、同居家族の中で、別の家族が新たに陽性となった場合の待機期間は、その家族の発症日(無症状の場合はPCR検査等の検体採取日)を0日目として5日間となります。いずれの場合も、7日間が経過するまでは、引き続き検温などご自身による健康状態の確認をお願いします。
 詳しくは、「濃厚接触者である同居家族等の待機期間について」をご確認ください。


同居家族が陽性となり自宅療養していますが、家庭内で感染対策を実施しなかった場合、待機期間はいつまでですか

 日常生活を送る上で可能な範囲でのマスク着用、手洗い、物資の共用を避ける、消毒等の実施などの感染対策を実施せずに同居を継続した場合の濃厚接触者の待機期間は、陽性者の療養解除日から5日間となります。


私が先に陽性となり、その後、同居者(濃厚接触者)が陽性となりました。同居者が陽性となったことで、私の療養期間に影響がありますか。また、私は自分の療養期間が終了したら、陽性となった同居者がまだ療養期間中でも、出勤や登校等しても大丈夫ですか。

 最初の陽性者の療養期間は、同居家族が後から陽性になった場合も変わりません。また、家庭内に療養期間中の陽性者がいる場合の出勤や登校等の可否については、それぞれの勤務先や学校へご確認ください。


濃厚接触者の待機期間は短縮できますか

 オミクロン株における濃厚接触者の待機期間の短縮については、無症状であり、2日目及び3日目に検査キットによる検査(自費検査)で陰性を確認した場合は、3日目に解除が可能です。

≪注意≫
検査キットは国が承認した医薬品(「体外診断用医薬品」又は「第1類医薬品」と表示されたもの)を使用してください。
「研究用」と表示されたものは国が承認したものではなく、性能等が確認されていません。
(参考)薬事承認された検査キットの取扱薬局(厚労省ホームページ)


 なお、7日間が経過するまでは、感染リスクが高い場所の利用を避け、検温などご自身による健康状態の確認をお願いします。
 詳しくは、福岡県ホームページをご確認ください。


同居人以外の友人とマスクを着用せずに、飲み会やカラオケを共にしましたが、どうすればよいですか。

 陽性者とマスクを着用せずに、会話や飲食等をした方(1メートル程度の距離で15分以上)へは、濃厚接触者の待機期間に準じた一定期間(陽性者との最終接触日から5日間)の外出を自粛するなどの感染拡大防止対策に取り組んでいただくよう、陽性者からご連絡ください。(保健所による濃厚接触者の特定は実施しません。)
 また、症状が出た場合には医療機関を受診するようお伝えください。


13.災害時における自宅療養者・濃厚接触者の避難について

 災害発生時の避難等については、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者・濃厚接触者の避難についてをご確認ください。