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更新日: 2022年5月17日

「新型コロナウイルス感染症」と診断された方へ


(参考)福岡市にお住まいで新型コロナウイルス感染症の検査を受けた方へ(チラシ) (322kbyte)pdf


 福岡市では、オミクロン株の感染まん延を踏まえた対応として、重症リスクに応じ、以下のいずれかの方法で連絡を行っております。

対象者の区分について

  区分1 区分2
対象者 以下のいずれかに該当する方
A. 65歳以上の方
B. 40歳~64歳で重症化リスク因子を複数持つ方
C. 妊娠している方
D. 中等症以上で入院が必要な方
E. 2歳以下の方
F. 上記A~E以外で保健所が必要と判断した方
左記A~F以外の方
対応 お住まいの区の保健所から電話による連絡がありますので、保健所の指示に従い自宅等での療養をお願いします。お住まいの区の保健所からSMS(ショートメッセージ)による連絡があります。送信されるSMSの内容をご確認いただき、自宅等での療養をお願いします。
原則、保健所から電話による連絡はありません。

 重症化リスク因子とは・・・
  • ワクチン未接種(ワクチン接種が1回のみの方も含む)
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 糖尿病
  • 脂質異常症
  • 高血圧症
  • 慢性腎臓病
  • 悪性腫瘍
  • 肥満(BMI30以上=体重(kg)/身長(m)の2乗≧30)
  • 喫煙
  • 固形臓器移植後の免疫不全

療養期間について(区分1・2共通)


有症状の場合
(新型コロナウイルス感染症と診断されたとき症状のあった方又は診断後に症状が出てきた方)

 症状出現日(発症日)を「0日目」として、原則10日間が療養期間となります。ただし、症状軽快が8日目以降となった場合は、症状軽快後丸3日(72時間)まで療養期間が延長となります。
 なお、自宅療養証明書の発行を希望される方で療養期間の延長が必要となる場合は、保健所が症状や療養解除日等の確認をするため、当初の療養期間経過前(発症日を「0日目」として原則10日目)までにお住まいの区の保健所へご連絡ください。詳細は、「自宅療養証明書について」をご確認ください。
 症状軽快とは、解熱剤を使用せず解熱しており、呼吸器症状(咳、咽頭痛、鼻水等)が改善傾向となった状態をいいます。
 (例:発症日が4月10日で、4月17日までに症状軽快した場合、4月20日が療養解除日。)

有症状者の療養期間

無症状の場合
(新型コロナウイルス感染症と診断されたとき無症状で、その後も症状が出ていない方)

検体採取日から7日間を経過した場合には8日目に療養解除となります。
(例:検体採取日が4月10日の場合、4月18日が療養解除日。)

無症状者の療養期間

健康観察方法について

  • 毎日2回、体温を測定し記録してください。
  • 呼吸器症状(咳、咽頭痛、鼻水等)がある場合は、前回の健康観察時より改善しているかを記録してください。
  • 次のような症状がないかチェックしてください。該当する症状がある場合は緊急の対応が必要となりますので、直ちに医療機関へご連絡のうえ受診されるか、状況によっては救急車を要請してください。

緊急性の高い症状
表情・外見 A. 顔色が明らかに悪い
B. 唇が紫色になっている
C. いつもと違う、様子がおかしい
息苦しさ等 D. 息があらくなった(呼吸数が多くなった)
E. 急に息苦しくなった
F. 日常生活の中で少し動くと息があがる
G. 胸の痛みがある
H. 横になれない   
I. 座らないと息ができない
J. 肩で息をしている 
K. ゼーゼーしている
意識障害等 L. ぼんやりしている(反応が弱い)
M. もうろうとしている(返事がない)
N. 脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする

(注意)A、C、L、Mはご家族等が判断した場合です。


宿泊(ホテル)療養について

 「区分2」の方は、原則、自宅療養をしていただくこととなりますが、同居家族に重症化リスク因子を持つ方がおられ、自宅での接触を避けるような対応が困難な場合は、お住まいの区の保健所へご相談ください。なお、ご相談後入所までに2日程度を要しますのであらかじめご了承ください。

入院について

 医師により入院が必要と判断された場合、その期間中の入院医療費は原則公費により負担可能です。
 入院期間中の医療費の助成に関する概要や申請方法などについては、「新型コロナウイルス感染症の入院医療費公費負担について」をご覧ください。


濃厚接触者について

 保健所における濃厚接触者の特定は「1.同居家族」及び「2.ハイリスク施設(医療機関、高齢者施設、障がい者施設)」を対象としています。以下の1、2についてご確認ください。


1.同居家族の濃厚接触者について

  • 同居のご家族は全員濃厚接触者となります。
  • ご家族、同居されている方は、既に感染している可能性、また、これから感染するおそれもあります。
  • 濃厚接触者の待機期間は、陽性のご家族が発症した日か、マスク着用や手洗い、消毒の実施、物の共用を避けるなど感染対策を始めた日を「0日目」として、いずれか遅い方から7日間(8日目解除)となります。なお、4日目及び5日目に抗原定性検査キット(薬事承認を受けた検査キット)を用いた検査で陰性を確認した場合は、5日目から解除が可能です(解除の判断について保健所への確認は不要です)。
    (参考)薬事承認された検査キット(厚労省ホームページ)
  • ただし、7日間が経過するまでは、体温を測るなどご自身による健康観察を行うこと、高齢者や基礎疾患を有する方(ハイリスク者)との接触を控えることやハイリスク者が多く入院等をする入院医療機関、高齢者・障がい児者入所施設への不要不急の訪問を控えること、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用するなど感染対策の徹底をお願いします。

(濃厚接触者へお伝えいただくこと)

  • 不要不急の外出は避けてください。
  • 毎日体温を測り、ご自身で健康観察を続けてください。
  • 発熱、咳などの呼吸器症状などが現れた場合は、新型コロナウイルス陽性患者の濃厚接触者であることを医療機関へご連絡の上、受診してください。

(検査について)

  • 原則として検査は実施しません。
  • ただし、以下の要件のいずれかに該当し、検査を希望される方には検査を実施しますので、お住まいの区の管轄保健所へご相談ください。
  • 65歳以上の方
  • 40歳以上65歳未満の方のうち、重症化リスク因子を複数持つ方
  • 妊娠している方
  • 上記1~3の要件に該当しない方で、お住まいの区の管轄保健所から検査が必要と判断された方


2.ハイリスク施設での濃厚接触者について

  • 保健所の調査により濃厚接触者の有無を判断します。
  • 以下に記載の「入院医療機関や高齢者・障がい者施設でお勤めの方、利用している方へ」をご覧ください。

入院医療機関や高齢者・障がい者施設でお勤めの方、利用している方へ

 陽性と診断された方の勤務先や利用施設が、入院医療機関、高齢者入所施設、障がい児・者入所施設であり、施設において濃厚接触者の発生が疑われる場合、保健所による調査が必要となる場合がありますので、勤務先等に必ずご報告いただくとともに、お住まいの区の保健所へご連絡ください。


食料品や生活必需品について

 インターネット等の通信販売やご家族、ご友人などに依頼の上調達をお願いします。
 福岡市では、以下に該当される方で、希望される方に、療養期間中の生活支援物資の配布を行っています。配布をご希望の場合は、「区分1」の方はお住まいの区の保健所、「区分2」の方はSMSにてご案内する福岡市支援物資受付センターへご相談ください。なお、お申込から配送までに2日以上を要しますのであらかじめご了承ください。

  • 自宅に食料の在庫がなく、一人暮らしや家族全員陽性などで外出できる人がいない方
  • 近所に家族やご友人や知人がおられず、差し入れをしていただけない方
  • ネットスーパーや宅配サービス等非対面での購入が手配できない方 など

 (支援物資内容)
 レトルトご飯、カップ麺、缶詰、栄養ゼリーなど4日分の食料
 トイレットペーパー、ティッシュペーパー


パルスオキシメーターについて

区分1 保健所より貸出し。
区分2 原則、貸出しはいたしません。
ただし、重症化への強い不安があり、ご自身で調達できない方は、貸出しのお申込みが可能です。
SMSにてご案内する福岡市支援物資受付センターへご相談ください。なお、数に限りがあるため、ご希望に添えない場合もあります。

自宅療養証明書について

  • 新型コロナウイルス感染症に感染し、医師の診断を受け、福岡市内の自宅で療養を終えられた方に対し、本人又はご家族からのお申込みにより、自宅療養証明書を発行します。
  • 証明できる期間は、陽性が判明した日(診断日)から自宅療養が解除されるまでの期間です。発症日ではありませんので、ご注意ください。
  • 症状軽快が発症日から8日目以降となった場合は、症状軽快後丸3日(72時間)まで療養期間が延長となります。療養期間の延長が必要となる方は、保健所が症状や療養解除日等を確認するため、当初の療養期間経過前(発症日を「0日目」として原則10日目)までにお住まいの区の保健所へご連絡ください。ご連絡がなかった場合、保健所が発行する自宅療養証明書に記載される療養期間は、当初の療養期間となります)。
  • なお、お申込みから発送までに1か月以上を要します。お申込みの詳細は以下をご覧ください。
    自宅療養証明書を使った療養期間の証明方法

ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合、家庭内でご注意いただきたいこと

  • 部屋を分けましょう
  • 感染者のお世話はできるだけ限られた方で
  • マスクをつけましょう
  • こまめに手を洗いましょう
  • 換気をしましょう
  • 手で触れる共有部分を消毒しましょう
  • 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
  • ゴミは密閉して捨てましょう

 詳細は、ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合、家庭内でご注意いただきたいことでご確認ください。

感染者の家族等のサポート

 保護者が感染したこどもの支援、飼い主が感染したペットの緊急預かり支援などを行っています。詳細は、市民向け情報でご確認ください。


相談先電話番号

福岡市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤルへご連絡ください。
電話番号 092-711-4126(24時間対応)
FAX番号 092-406-5075

通訳が必要な方は、
福岡市外国人(通訳)専用ダイヤルへご連絡ください。
電話番号 092-687-5357(24時間対応)


新型コロナウイルス感染症の陽性と診断された方の相談先については、「区分1」の方は保健所からの電話連絡の際に、「区分2」の方はSMSによる連絡の際にお知らせします。