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更新日: 2022年8月13日

「新型コロナウイルス感染症」と診断された方へ


(参考)福岡市にお住まいで新型コロナウイルス感染症の検査を受けた方へ(チラシ) (697kbyte)pdf


1.重症化リスクに応じた連絡方法について
2.陽性と診断された方の療養期間について(区分1・2共通)
3.健康観察の方法について
4.宿泊(ホテル)療養について
5.入院について
6.濃厚接触者について
  ・同居家族の濃厚接触者について
  ・ハイリスク施設(入院医療機関、高齢者・障がい者施設)での濃厚接触者について
7.食料品等について
8.パルスオキシメーターの貸出しについて
9.自宅療養証明書について
10.家庭内でご注意いただきたいこと
11.陽性者の家族等のサポート
12.相談先電話番号
13.よくある質問
14.災害時における自宅療養者・濃厚接触者の避難について


1.重症化リスクに応じた連絡方法について

 福岡市では、オミクロン株の感染まん延を踏まえた対応として、重症リスクに応じ、以下(区分1又は区分2の対応)のいずれかの方法で連絡を行っております。
 また、この連絡に加え、「1.厚生労働省からの案内」、「2.管轄保健所からのMyHER-SYSのご案内」のSMS(ショートメッセージ)が別途届くことがあります。詳しくはSMSによる案内についてをご覧ください。


重症化リスクに応じた連絡方法
  区分1 区分2
対象者 以下のいずれかに該当する方
A. 65歳以上の方
B. 40歳~64歳で重症化リスク因子を複数持つ方
C. 妊娠している方
D. 中等症以上で入院が必要な方
E. 2歳以下の方
F. 上記A~E以外で保健所が必要と判断した方
左記A~F以外の方
対応 お住まいの区の保健所から電話による連絡がありますので、保健所の指示に従い自宅等での療養をお願いします。お住まいの区の保健所からSMS(ショートメッセージ)による連絡があります。送信されるSMSの内容をご確認いただき、自宅等での療養をお願いします。
原則、保健所から電話による連絡はありません。

重症化リスク因子とは・・・

  • ワクチン未接種(ワクチン接種が1回のみの者も含む)
  • 悪性腫瘍
  • 慢性呼吸器疾患(COPD等)
  • 慢性腎臓病
  • 心血管疾患
  • 脳血管疾患
  • 喫煙歴
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 脂質異常症
  • 肥満(BMI30以上=体重(kg)/身長(m)の2乗≧30)
  • 臓器の移植、免疫抑制剤、抗がん剤等の使用その他の事由による免疫機能の低下


SMSによる案内について

 新型コロナウイルス感染症と診断された方には、区分1又は区分2の方へのSMSとは別に以下の案内のSMSが届くことがあります。

1. 厚生労働省からの案内

療養中の方が関心の高い事項の案内や接触確認アプリCOCOAでの陽性登録などに関する以下の内容
・マスク着用等一般的な対策、療養期間、濃厚接触者等に関するQ&AなどのURL 
・接触確認アプリCOCOAの起動画面、又は説明画面のURL

2. 管轄保健所からのMyHER-SYSのご案内

MyHER-SYS(厚生労働省の新型コロナ健康状態入力フォーム)に関する以下の内容
・MyHER-SYSのログイン・登録に関するURL
・HER-SYS ID(MyHER-SYSのログインのほか、療養証明書の発行を希望する場合などに必要となるもの)
・操作方法(健康状態入力方法、療養証明の表示方法など)の説明URL
(注意!)
MyHER-SYSに入力された健康状態の情報は、一部の方を除き利用しておりません。日々の健康状態は手帳に記録するなどご自身で管理いただき、症状が悪化した場合など、気になることがあるときは、お住まいの区の保健所や福岡市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤルにご連絡ください。

My HER-SYSの利用方法等に関するお問い合わせ先
電話番号 03-5877-4805、03-6885-7284、03-6812-7818
受付時間 9時30分~18時15分(土曜・日曜・祝日除く)


2.陽性と診断された方の療養期間について(区分1・2共通)


有症状の場合
(検体採取時や新型コロナウイルス感染症と診断されたときに症状のあった方又は診断後に症状が出てきた方)

 症状出現日(発症日)を「0日目」として、原則10日間(240時間)が療養期間となります。ただし、症状軽快が8日目以降となった場合は、症状軽快後丸3日(72時間)まで療養期間が延長となります。
 なお、自宅療養証明書が必要となる方で療養期間が延長となる場合は、保健所が症状や療養解除日等の確認をするため、当初の療養期間(発症日を「0日目」として原則10日間)の経過前までにお住まいの区の保健所へご連絡ください。ご連絡がなかった場合、保健所が発行する自宅療養証明書に記載される療養期間は、当初の療養期間となります。詳細は、「自宅療養証明書について」をご確認ください。
 症状軽快とは、解熱剤を使用せず解熱しており、呼吸器症状(咳、咽頭痛、鼻水等)が改善傾向となった状態をいいます。
 (例 : 下図参照)
 例1 : 4月10日13時に発症した場合 → 療養解除日 4月20日13時
 例2 : 4月10日(時間不明)に発症した場合 → 療養解除日 4月20日24時

発症日と療養解除日の関係を例示を図示したもの

無症状の場合
(ずっと無症状で、新型コロナウイルス感染症と診断された後も症状が出ていない方)

検体採取日から7日間を経過した場合には8日目に療養解除となります。
 (例 : 下図参照)
 検体採取日が4月10日の場合 → 療養解除日 4月18日

検体採取日と療養解除日の関係を例示を図示したもの

ただし、療養期間内に症状が現れたら、その日から「有症状の場合」の「0日目」に移行します。


3.健康観察の方法について

  • 毎日2回、体温を測定し記録してください。
  • 呼吸器症状(咳、咽頭痛、鼻水等)がある場合は、前回の健康観察時より改善しているかを記録してください。
  • 次のような症状がないかチェックし、該当する症状がある場合は、直ちに医療機関へご連絡のうえ受診してください。なお、急激な症状悪化の場合は速やかに救急車を呼んでください。

緊急性の高い症状
表情・外見 A. 顔色が明らかに悪い
B. 唇が紫色になっている
C. いつもと違う、様子がおかしい
息苦しさ等 D. 息があらくなった(呼吸数が多くなった)
E. 急に息苦しくなった
F. 日常生活の中で少し動くと息があがる
G. 胸の痛みがある
H. 横になれない   
I. 座らないと息ができない
J. 肩で息をしている 
K. ゼーゼーしている
意識障害等 L. ぼんやりしている(反応が弱い)
M. もうろうとしている(返事がない)
N. 脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする

(注意)A、C、L、Mはご家族等が判断した場合です。



救急車の要請について

 慢性的な救急車不足に加えて、新型コロナウイルス(第7波)の感染拡大の影響により、救急車の要請が急増し、さらに救急車が不足しています。生命に危険のある患者のもとへ、救急車がすぐに向かえない事態も多発しています。
 「緊急性が高い症状」に該当しない症状の場合は、福岡市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤルへご連絡ください。
 また、医療機関のご案内や救急相談については、福岡県救急電話相談・医療機関案内【#7119】(つながらない場合は、092-471-0099)へご連絡ください。

 同居家族等による自家用車での送迎で受診をする場合は、患者と協力者はマスクを着用し、できる限りの感染防止の対応を取ったうえで、受診してください。

救急車を要請した場合、救急車到着後、患者の症状や病床状況によっては、
・医療機関の決定までに長時間を要する場合があります。
・遠方の医療機関への搬送になる場合があります。
・医師の助言等により、自宅療養を継続していただく場合があります。


4.宿泊(ホテル)療養について

 「区分2」の方は、原則、自宅療養をしていただくこととなりますが、同居家族に重症化リスク因子を持つ方がおられ、自宅での接触を避けるような対応が困難な場合は、お住まいの区の保健所へご相談ください。なお、ご相談後入所までに2日程度を要しますのであらかじめご了承ください。
 2022年7月現在、陽性者の急増に伴い、宿泊(ホテル)療養の相談も増えています。上記理由で宿泊療養を申し込まれたにもかかわらず、宿泊開始当日にキャンセルされる方がいますが、移送車両や宿泊施設の手配を済ませており、その他宿泊療養申込者にも影響が及んでいるため、当日のキャンセルはされないよう、熟考の上、宿泊療養を申し込んでください。

5.入院について

 医師により入院が必要と判断された場合、その期間中の入院医療費は原則公費により負担可能です。
 入院期間中の医療費の助成に関する概要や申請方法などについては、「新型コロナウイルス感染症の入院医療費公費負担について」をご覧ください。


6.濃厚接触者について

 保健所における濃厚接触者の特定は、以下の「同居家族」及び「ハイリスク施設(医療機関、高齢者施設、障がい者施設)」を対象としています。


同居家族の濃厚接触者について

  • 同居のご家族は全員濃厚接触者となります(保健所からの連絡はありません)。
  • ご家族、同居されている方は、既に感染している可能性、また、これから感染するおそれもあります。

(同居家族の濃厚接触者へ必ずお伝えいただきたいこと)

  • 不要不急の外出は避けてください。同居家族の待機期間は、「濃厚接触者である同居家族等の待機期間について」をご確認ください。
  • 毎日体温を測り、ご自身で健康観察を続けてください。
  • 発熱、咳などの呼吸器症状などが現れた場合は、新型コロナウイルス陽性患者の濃厚接触者であることを医療機関へご連絡の上、受診してください。

(検査について)

  • 原則として検査は実施しません。
  • ただし、以下の1から4の要件のいずれかに該当する方のうち、1から3の要件に該当し検査を希望される場合は検査を実施しますので、お住まいの区の管轄保健所へご相談ください。
  • 1.65歳以上の方
  • 2.40歳以上65歳未満の方のうち、重症化リスク因子を複数持つ方
  • 3.妊娠している方
  • 4.上記1~3の要件に該当しない方で、お住まいの区の管轄保健所から検査が必要と判断された方

濃厚接触者である同居家族等の待機期間について


  • 濃厚接触者の待機期間は、陽性のご家族が発症した日か、マスク着用や手洗い、消毒の実施、物の共用を避けるなど感染対策を始めた日を「0日目」として、いずれか遅い方から5日間(6日目解除)となります。なお、2日目及び3日目に抗原定性検査キット(薬事承認を受けた検査キット)を用いた検査で陰性を確認した場合は、3日目から解除が可能です(解除の判断について保健所への確認は不要です)。
    (参考)薬事承認された検査キット(厚労省ホームページ)
  • 陽性者のほかに同居する家族等が新たに発症した場合は、改めて当該同居者の発症日(無症状病原体保有者の場合は検体採取日)を「0日目」として起算します。また、陽性者が診断時点で無症状病原体保有者であり、その後発症した場合には、その発症日を「0日目」として起算します。
  • 同居者の待機期間が終了した後も、陽性者の療養が終了するまでは、検温など自身による健康状態の確認やリスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクの着用等の基本的な感染対策の徹底をお願いします。

下図の中に記載されている矢印の凡例
1. 陽性者の発症(無症状の場合、検査日)と同時に感染対策を開始した場合

例 : 下図参照
同居者の待機期間は、検査陽性者との感染対策を開始した日(0日目)から5日間(6日目に解除)となります。

同居家族の待機期間1

2. 陽性者の発症(検査日)後、3日目から感染対策を開始した場合

例 : 下図参照
同居者の待機期間は、検査陽性者との感染対策を開始した日(3日目)から5日間が経過するまでとなります。(検査陽性者の発症日(無症状の場合、検査日)から9日目に解除。)

同居家族の待機期間2

3. 陽性者の発症(検査日)後、3日目に同居者Aが陽性となった場合

例 : 下図参照
同居者Bの待機期間が延長となり、同居者Aの発症日(もしくは無症状で検査した日)から5日間が経過するまでとなります。(最初の検査陽性者との感染対策を開始した日から9日目に解除。)

同居家族の待機期間3

4. 陽性者の発症(検査日)後、感染対策を実施しなかった場合

例 : 下図参照
同居者の待機期間は、陽性者の療養解除日から5日間(6日目解除)が経過するまでとなります。(検査陽性者の発症日から16日目(無症状の場合、13日目)解除。)

(例 : 検査陽性者が有症状の場合)

同居家族の待機期間4-1

(例 : 検査陽性者が無症状の場合)

同居家族の待機期間4-2


ハイリスク施設(入院医療機関、高齢者・障がい者施設)での濃厚接触者について

  • 保健所の調査により濃厚接触者の有無を判断します。

【入院医療機関や高齢者・障がい者施設でお勤めの方、利用している方へ】
 陽性と診断された方の勤務先や利用施設が、入院医療機関、高齢者入所施設、障がい児・者入所施設であり、施設において濃厚接触者の発生が疑われる場合、保健所による調査が必要となる場合がありますので、勤務先等に必ずご報告いただくとともに、お住まいの区の保健所へご連絡ください。


7.食料品等について

食料品や日用品の備蓄

 新型コロナウイルス感染症は、いつ、誰が感染してもおかしくありません。
 ご自身や家族が感染した場合、食料を調達することが難しくなります。
 福岡市では、日頃から災害時の備えとして最低でも3日分以上の食料品、日用品の備蓄を呼びかけております。なお、新型コロナウイルス感染症の自宅療養に関しては、水分補給のための飲料や体調がすぐれない時でも食べられるものを加えることもご検討ください。
 また、ご近所・ご親族と感染した場合の食料品の買い物代行や差し入れ等、有事の際の協力についてあらかじめ話し合い、備えておきましょう。 

(参考)本市ホームページ「家庭での備蓄、非常持出品」


ネットスーパーの利用


  福岡市内を配送地域とするネットスーパーの例として、


  などがあります。活用をご検討ください。


  なお、福岡市で契約している業者ではありませんので、配送地域やご利用方法等は、直接上記ネットスーパーへお問い合わせをお願いします。


8.パルスオキシメーターの貸出しについて

区分1 SMSにてご案内する福岡市支援物資受付センターへご相談ください。なお、保健所からの貸出しも可能です。
区分2 原則、貸出しはいたしません。
ただし、重症化への強い不安があり、ご自身で調達できない方は、貸出しのお申込みが可能です。
SMSにてご案内する福岡市支援物資受付センターへご相談ください。なお、数に限りがあるため、ご希望に添えない場合もあります。

9.自宅療養証明書について

 詳細は、 「自宅療養証明書について」 でご確認ください。

 (注意!)
 症状軽快が発症日から8日目以降となった場合は、症状軽快後丸3日(72時間)まで療養期間が延長となります。また、検体採取時や陽性判明時は無症状で、療養期間中に症状が出た場合は療養期間が延長され、発症した日を起点として、改めて10日間(240時間)が経過するまでが療養期間になります。療養期間が延長となる方は、保健所が症状や療養解除日等を確認するため、当初の療養期間(発症日を「0日目」として原則10日間、無症状の場合は検体採取日から7日間)の経過前までにお住まいの区の保健所へご連絡ください。ご連絡がなかった場合、保健所が発行する自宅療養証明書に記載される療養期間は、当初の療養期間となります。



10.家庭内でご注意いただきたいこと

  • 部屋を分けましょう
  • 感染者のお世話はできるだけ限られた方で
  • マスクをつけましょう
  • こまめに手を洗いましょう
  • 換気をしましょう
  • 手で触れる共有部分を消毒しましょう
  • 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
  • ゴミは密閉して捨てましょう

詳細は、ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合、家庭内でご注意いただきたいことでご確認ください。


11.陽性者の家族等のサポート


12.相談先電話番号

(お願い)
 現在、新規陽性者数の急増に伴い、お問い合わせが非常に増加し、電話が繋がりにくい状況になっております。午前8時から午前11時の間は特に入電が集中しておりますので、繋がりにくい場合は入電が集中する時間帯を避けてお電話いただくか、少し時間を空けておかけ直しいただきますよう、ご協力をお願いいたします。
お問い合わせの前に、
よくある質問を掲載しておりますのでご確認ください。

福岡市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤルへご連絡ください。
電話番号 092-711-4126(24時間対応)
FAX番号 092-406-5075

通訳が必要な方は、
福岡市外国人(通訳)専用ダイヤルへご連絡ください。
電話番号 092-687-5357(24時間対応)


新型コロナウイルス感染症の陽性と診断された方の相談先については、「区分1」の方は保健所からの電話連絡の際に、「区分2」の方はSMSによる連絡の際にお知らせします。


13.よくある質問

発症日とはいつを指しますか

 発症日とは、発熱、咳、咽頭痛、鼻水などの症状が出始めた日となります。


発症日と陽性判明日(診断日)の違いは何ですか

 発症日とは、発熱、咳、咽頭痛、鼻水などの症状が出始めた日であり、陽性判明日とは、医療機関等での検査結果、医師により陽性と診断された日となります。


療養期間はいつからいつまでですか

 療養期間は、発症日から10日間(240時間)が経過し、かつ、症状軽快(解熱剤を使用せずに解熱し、呼吸器症状が改善傾向)後72時間経過した日までとなります。
 無症状の場合は、PCR検査等の検体採取日から7日間経過した日までとなりますが、10日間が経過するまでは、検温などご自身による健康状態の確認やリスクの高い場所の利用を避けるなどの感染対策をお願いします。


(検体採取時や陽性判明時は)無症状だったが、療養期間中に症状が出た場合の療養期間はどうなりますか

 検体採取日やその後も無症状の陽性者が、療養期間中に発症した場合は、発症した日を起点として、改めて10日間(240時間)が療養期間になります。
 詳しくは、「陽性と診断された方の療養期間について(区分1・2共通)」の「有症状の場合」をご確認ください。

 

症状軽快とはどのような状態のことですか

 症状軽快とは、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ、呼吸器症状(咳、咽頭痛、鼻水等)が改善傾向にあることをいいます。


同居家族が陽性となりましたが、自分は濃厚接触者に該当しますか

 陽性と診断された方と同居されている方は全員濃厚接触者となります。


同居者が陽性となり自宅療養していますが、自分の待機期間はいつまでですか

 現在のオミクロン株が主流である間の濃厚接触者の待機期間については、陽性者と最後に接触した日を0日として、5日間の待機が必要となりますが、陽性者と同居している場合は、陽性者の発症日(無症状の場合はPCR検査等の検体採取日)以後に、家庭内で感染対策を始めた日から5日間となります。(この場合の感染対策とは、日常生活を送る上で可能な範囲でのマスク着用、手洗い、物資の共用を避ける、消毒等の実施をいう。)
 なお、同居家族の中で、別の家族が新たに陽性となった場合の待機期間は、その家族の発症日(無症状の場合はPCR検査等の検体採取日)を0日目として5日間となります。いずれの場合も、7日間が経過するまでは、引き続き検温などご自身による健康状態の確認をお願いします。
 詳しくは、「濃厚接触者である同居家族等の待機期間について」をご確認ください。


同居家族が陽性となり自宅療養していますが、家庭内で感染対策を実施しなかった場合、待機期間はいつまでですか

 日常生活を送る上で可能な範囲でのマスク着用、手洗い、物資の共用を避ける、消毒等の実施などの感染対策を実施せずに同居を継続した場合の濃厚接触者の待機期間は、陽性者の療養解除日から5日間となります。


私が先に陽性となり、その後、同居者(濃厚接触者)が陽性となりました。同居者が陽性となったことで、私の療養期間に影響がありますか。また、私は自分の療養期間が終了したら、陽性となった同居者がまだ療養期間中でも、出勤や登校等しても大丈夫ですか。

 最初の陽性者の療養期間は、同居家族が後から陽性になった場合も変わりません。また、家庭内に療養期間中の陽性者がいる場合の出勤や登校等の可否については、それぞれの勤務先や学校へご確認ください。


濃厚接触者の待機期間は短縮できますか

 オミクロン株における濃厚接触者の待機期間の短縮については、無症状であり、2日目及び3日目に薬事承認された抗原定性検査キットを用いた検査(自費検査)で陰性を確認した場合は、3日目に解除が可能です。
 なお、7日間が経過するまでは、感染リスクが高い場所の利用を避け、検温などご自身による健康状態の確認をお願いします。
 詳しくは、福岡県ホームページをご確認ください。


同居人以外の友人とマスクを着用せずに、飲み会やカラオケを共にしましたが、どうすればよいですか。

陽性者とマスクを着用せずに、会話や飲食等をした方(1メートル程度の距離で15分以上)へは、濃厚接触者の待機期間に準じた一定期間(陽性者との最終接触日から5日間)の外出を自粛するなどの感染拡大防止対策に取り組んでいただくよう、陽性者からご連絡ください。(保健所による濃厚接触者の特定は実施しません。)
 また、症状が出た場合には医療機関を受診するようお伝えください。



14.災害時における自宅療養者・濃厚接触者の避難について

 災害発生時の避難等については、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者・濃厚接触者の避難についてをご確認ください。