現在位置:福岡市ホームの中の東区からこんにちは区長です平成30年2月21日
更新日: 2018年3月16日

こんにちは区長です

 区長が東区で活動する団体の活動に参加し懇談することで、区政への積極的参加及び理解や協力を得るとともに、地域活動の実情を把握し区政への参考としています。



「和みカフェ」を見学しました。

 2月21日に「和みカフェ」を見学した後、「地域での高齢者支援」をテーマに意見交換を行いました。
 和みカフェは、和白公民館で毎週水曜日の午前10時から午後4時まで開設しています。おしゃべりしたりお茶を飲んでほっと一息つけたり、好きな時間に来て自由に過ごせる他、午後1時から2時まではテーマに合わせた催しがあり、歌や体操を楽しめます。公民館主催の事業で地域のボランティアの皆さんと運営しています。 



〇和みカフェ「楽しく歌おう」を見学

 「楽しく歌おう」をテーマに、先生の伴奏に合わせて皆さん元気に歌っていました。午後1時から2時までの催しには約20人が参加。歌いながら立ち上がって腕を振ったり隣の人と手をつないだり皆さん笑顔で過ごしていました。楽しい歌声が部屋いっぱいに広がっていました。 


公民館の玄関にある和みカフェの看板

公民館の玄関にある手書きの看板


発声練習の様子

まずは発声練習


立ち上がって元気に歌う様子

腕を振りながら元気に歌います


笑顔いっぱいの和みカフェの様子

笑顔の花が咲きます



〇和みカフェの説明

 和白公民館の花田館長から説明を受けました。和みカフェは、平成28年6月にスタート。午前10時から午後4時まで公民館内のいこいの家を、自由に過ごせる場として開放しました。当初は、催しがなかったことや各町内会で同じようなカフェを行っていたこともあり、参加者が少ない状況でした。平成29年2月から歌や体操などの催しを始めて参加者が増えましたが、ほとんどは女性です。昨年11月に開催した和白校区文化祭にも出演し、歌を3曲披露しました。伴奏の先生にはボランティアで来てもらい、健康体操はコミセンわじろや和白病院に協力してもらっています。



〇意見交換

  • 公民館で他の催しがある時に、和みカフェのことを伝えると来てもらえることがあるので積極的に宣伝している。
  • 和みカフェの後に「お茶して帰る」「ランチ行こうか」など80・90代の人の会話を聞くと、元気でパワーがあると感じる。
  • 文化祭で歌を披露して「楽しかった」と言ってもらえたことがうれしい。やりがいを感じ元気をもらっている。
  • 認知症の方と家族が和みカフェに来て少し過ごされた。カフェをする意味があると思った。
  • 毎週の催しを考えることに苦労している。歌や体操以外に、折り鶴2500羽を使って折り紙アートも実施。文化祭で展示して今は公民館に飾っている。城東高校の落語研究会が落語を披露してくれたこともある。
  • 公民館事業は、高齢者に対する催しや女性の活躍の場はあるが、40・50代の男性が参加できる場が少ない。担い手を育てるためにも「おやじの会」などが必要だと感じる。
  • 子どもが少ないことも一因だが、こども会育成会や青少年育成連合会など子どもが卒業すると親も辞めてしまう。引き留める方法を考えなくてはならないと思う。

などの意見がありました。



意見交換の様子

多くの意見を聞くことができました


区長が話す様子

最後に区長から一言



〇区長のコメント

 皆さん元気に歌って楽しそうにされているのが印象的でした。毎週催しを考えることは大変だと思います。1年間で手作りの歌詞カードも厚くなったと聞き、そのような積み重ねや努力が運営していく上で大切だと感じました。お話にあったように誘うことが催しに参加する良いきっかけになると思うので、引き続き声掛けをされて和が広がっていき、さまざまな世代・性別の人に、公民館などを活用していただきたいと思います。
 また、認知症の方のお話がありましたが、福岡市は「認知症フレンドリーシティ・プロジェクト」の一環として、来年度、認知症の人やその家族の居場所づくり等のため、認知症カフェの開設を支援する事業を始めます。地域の介護施設や事業所などとネットワークをつくりながら取り組んでいっていただければと思います。


全員で記念撮影

全員で記念撮影



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