^ 福岡市政だより 3月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 印刷/西日本新聞プロダクツ 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) 未来へ、つなぐ。 100th ANNIVERSARY 福岡市水道100周年 これからも安全でおいしい水道水を 水道 100年の歩み 今号の主な内容 ● <特集>福岡市水道 100年の歩み…1~3面 ● 新型コロナ関連情報/高齢者乗車券…4面 ● ペーパーティーチャー向け説明会を開催…5面 ● ごみ出しルールを確認しましょう…6面 ● 公共施設案内・予約システムがリニューアル…7面 ● 情報BOX…8~15面 ● 区版…16面 ※本紙掲載の情報は2月14日時点のものです。 ・中面折り込み「人生100年ガイド」 人口 1,632,418人(前月比184人減) 男=770,232人/女=862,186人 世帯数 858,532世帯(前月比140世帯減) ※人口と世帯数は令和5年2月1日現在推計 面積 343.47平方キロメートル ダムの貯水率 59.76% (2月14日現在) ●市役所代表電話…電話 092-711-4111(市外局番は092) ●市政に関するご意見・要望・相談…広聴課 電話 092-711-4067 FAX 092-733-5580 ●福岡市政だよりの配布…毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 市長からのメッセージ これからも安全で良質な水道水を  市民の暮らしと都市の成長を支えてきた市の水道事業が、創設100周年を迎えます。福岡市は、市内に一級河川がないなど水資源に恵まれていません。そのため、ダムの建設に加え、筑後川からの導水や、海水の淡水化など、水の確保に取り組んできました。  未曽有の大渇水を経験した福岡市は、独自の配水調整システムを導入し、日々の配水をコントロールするなど水の安定供給に努めています。さらに、市民の皆さんの高い節水意識のおかげで、限りある水資源を有効に活用できています。  市は、持続可能な水道事業の運営のためにチャレンジを続け、これからも安全で良質な水道水を供給していきます。 福岡市長 高島宗一郎 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、持続可能な社会の実現を目指す17の国際目標です。 福岡市は、SDGsの達成に向けたさまざまな取り組みを進めています。 ^ 福岡市政だより 3月1日号 2面 未来へ、つなぐ。 100th ANNIVERSARY 福岡市水道100周年 これからも安全でおいしい水道水を 水道 100年の歩み  福岡市の水道事業が、今年3月1日に創設100周年を迎えます。市民の暮らしを支えてきた水道の歴史と、これからも安全でおいしい水道水を供給し続けていくための市の取り組みを紹介します。   市内に一級河川がなく、水資源に恵まれない福岡市は、水の安定供給のために、ダムの建設や筑後川からの導水、海水の淡水化など、さまざまな取り組みを行ってきました。 市水道事業の始まり  水道水が供給されるようになるまで、市民の生活用水には主に井戸水が使用されていました。しかし、井戸水の多くに塩分や鉄分が含まれ、水質には恵まれていませんでした。  明治以降、人口の増加と生活の近代化によって水不足と水質低下が深刻化します。コレラや赤痢なども流行し、衛生面からも水道の創設が望まれました。  ●ダムと浄水場の完成  市制が施行された明治22(1889)年、市は英国人技師を招き上水道計画を立てますが実現には至らず、明治35年に再び上水道設置計画が本格化します。そして、大正12(1923)年3月1日に曲渕(まがりふち)ダムと平尾浄水場が完成し、ついに水道水の供給が始まりました。  曲渕ダムは、現在も市の水源の一つとして活躍しています。平尾浄水場は昭和51(1976)年にその役割を終え、跡地は現在市植物園として市民の憩いの場になっています。また、その名前は平尾浄水町や浄水通りの名称の由来となりました。 市を襲った2度の大渇水  戦後、隣接町村との合併や、都市化が進むにつれて人口が増加し、水の需要はますます増えていきます。給水人口に水資源開発が追い付かず、しばしば断水騒ぎが起きるなど、市は常に水不足に悩まされていました。  ●未曽有の異常気象  昭和53(1978)年、市は福岡管区気象台始まって以来の大干ばつに見舞われ、ダムの貯水率は10%を割り込みました。国や県の協力による他ダムからの緊急放流や人工降雨の実験など、あらゆる対策を講じますが状況は改善せず、給水制限は287日間に及びました。  1日5時間しか水が出ない日も続き、給水車に行列ができました。市民はバケツやポリタンクにためた水を使い、食器を洗う水の節約のために紙皿や紙コップを使用するなど、不便な生活を余儀なくされました。  ●大渇水に負けないまちへ  昭和53年の大渇水を教訓に、市は同56年に水道局本庁舎(博多区博多駅前一丁目)内に「水管理センター」を設け、主要な水道管の流量や水圧を24時間体制で監視・集中制御する市独自の「配水調整システム」の運用を開始しました。  同58年には、市の念願だった「筑後川から福岡都市圏への導水」が、水源地域・流域の皆さんや関係団体などの理解と協力を得て実現しました。現在、市内で使用される水のおよそ3分の1が筑後川の水によって賄われています=下記参照。  平成6(1994)年は昭和53年を上回る少雨となり、295日間の給水制限が行われました。この時の給水制限は昭和53年の1日平均14時間を下回る8時間で、給水車の出動もありませんでした。これは、筑後川からの導水はもちろん、配水調整システムの運用、そして市民の皆さんの高い節水意識が大きな要因といえます。  令和3年、県内最大の貯水容量を誇る五ケ山(ごかやま)ダム(那珂川市・佐賀県吉野ヶ里町)が完成し、これをもって、計画していた全ての水資源開発計画が完了しました。九つある市の関連ダム※で水道などに使える容量がこれまでの約1.7倍になり、大渇水が起きた時でも、市民生活への影響を大幅に緩和できるようになりました。  ※市の水がめとして建設された九つのダムのうち、市内には三つのダム(長谷(ながたに)、脊振(せふり)、曲渕)があり、残り六つのダム(五ケ山、江川(えがわ)、南畑(みなみはた)、猪野(いの)、久原(くばら)、瑞梅寺(ずいばいじ))は市外に位置しています。 ●福岡市の水源別取水割合 (平成28年度~令和2年度の平均値) 市内の近郊河川 29.8% 筑後川からの導水など福岡地区水道企業団※からの受水 33.1% 市関連の九つのダム 37.1%  ※福岡地区水道企業団=福岡都市圏の17市町で構成 筑後川の水はどうやって運ばれるの?  筑後川から水を引くために造られた筑後大堰(おおぜき)上流側の取水口から、ポンプで水がくみ上げられます。水は「福岡導水」という長さ25kmに及ぶ大きなパイプ等を通って、大野城市の牛頸(うしくび)浄水場を経由し、福岡都市圏の市町に届けられています。 ぼくたちで いじめスイッチ オフにしよう (人権尊重週間入選標語 愛宕浜小学校6年 大廣(おおひろ) 真輝(まさき)さんの作品) ^ 福岡市政だより 3月1日号 3面 福岡市の水道を未来へ  市は、2度の大渇水を教訓に、貴重な水資源を有効かつ合理的に利用する「節水型都市づくり」に取り組んでいます。  水管理センターの淵上敏則所長に話を聞きました。  水管理センターが運用する「配水調整システム」の役割は、限りある水資源の有効利用と、水道水を市民の皆さんに安定的に供給することです。浄水場から蛇口までの水の流れや水圧を24時間体制で監視しながら、配水管に取り付けた185カ所の電動弁をきめ細かに操作し、日々の配水をコントロールしています。このようなシステムは他都市にはない、福岡市独自のものです。  例えば、市民の皆さんの関心の高いサッカーワールドカップなどのスポーツ中継があった場合、ハーフタイムや試合終了後に水道使用量が急激に増えます。すると、配水管の水圧が下がってうまく供給できなくなる恐れがあるため、事前に水圧を調整して、市民生活に影響が出ないよう努めています。  水の使用量は、天候、気温だけでなく、突発的な事故や災害などでも大きく変動します。これからも、常にさまざまな状況の変化を注視しながら、安定して水が届けられるよう努めていきます。 限りある水を大切に  ●世界トップの「低い漏水率」  日本は世界で最も漏水率※が低く、中でも福岡市の漏水率は2.0%(令和3年度実績)で、5年連続日本一です。 ※漏水率=浄水場から家庭等に届くまでに水道管から漏れる水の割合。  市は、水を有効に活用し、漏水による道路陥没などを防ぐため、専用の機器を使った漏水調査や老朽管の取り替えなど、計画的な漏水防止対策に積極的に取り組んでいます。  また、海外に水道局職員を派遣したり、現地の研修員を受け入れたりして、長年培った水道技術を伝え、SDGsの達成にもつながる水の有効利用に貢献しています。  ●市民の皆さんの節水意識  令和4年度の市政アンケート調査で、節水を心掛けている人の割合は91.1%でした。多くの市民に「水を大切に使う」意識が浸透しています。市民一人一人の高い節水意識は「市民ダム」とも呼ばれ、貴重な水資源になっています。  もし、福岡市民全員が毎日バケツ1杯(10リットル)節水すると、1年間で曲渕ダムの貯水量のおよそ2.5杯分に当たる約580万立方メートルの水が節約できます。これからも、限りある資源である「水」を大切に使いましょう。 市の水道事業を 未来につなぐために  近年、気候変動に伴う災害が頻発しています。市は災害時にも水道水を安定して供給できるよう、浄水場など全ての重要施設を耐震化しました。今後も、計画的に配水管を耐震管に取り替えていきます。  また、将来の水需要を想定して、浄水場の統合・再整備を行うほか、積極的にICT技術を活用して業務の生産性と効率性を高め、施設の長寿命化やコストの最適化を図ります。  ●安全でおいしい水道水プロジェクト  水道水をそのまま飲める国は、日本を含め世界で約10カ国しかありません。市は、国の水質基準よりも厳しい目標を設定し、安全性はもちろん、さらに「おいしさ」を追求しています。  市の水道事業の100年の歩みや、事業全般、新たな取り組みなどについて詳しくは、市ホームページ(「福岡市水道局」で検索)をご覧ください。  ■2・3面に関する問い合わせ先/水道局総務課 電話 092-483-3139 FAX 092-482-1376 福岡の「水」に歴史あり 「上水之栞(じょうすいのしおり)」  大正11年、市内でコレラが大流行し、患者176人中79人が死亡しました。市は、翌12年の水道供給に合わせ、「上水之栞」を配布。「コレラでも、チブス赤痢もなんのその、水道ひけば家内安全」と、市民に水道の利用を呼び掛けました。 市政だよりにダムの貯水量を表示  大渇水の時には、「福岡市政だより」でも節水への協力を呼び掛けました。市民の関心も高く、平成6年8月15日号から現在まで、表紙にダムの貯水率を掲載しています。 プレゼント  市水道局オリジナルマイボトルを抽選で5人に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と市政だよりの感想を書いて、3月10日(必着)までに広報課「水道」係(〒810-8620住所不要)へ。当選者に直接マイボトルをお送りします。 海の中道奈多海水淡水化センター 「まみずピア」  まみずピア(東区奈多)は、気象条件に左右されることなく安定的な給水を行うため、平成17(2005)年に福岡地区水道企業団が主体となり完成させました。日本一の規模の海水淡水化施設です。  まみずピアでは、逆浸透法の技術で海水から塩分や不純物を取り除き、良質な真水にしています。この水は、ダムや川の水と同様に市の水道水の一部として使用されています。  また、まみずピアで作られた水は、災害用備蓄水「飲む海水」として市役所1階のユニバーサルカフェで1本140円で販売しています。 〈市博物館企画展示〉 福岡市水道創設100周年記念 「水とくらし」  古代から近現代にわたる水と人々の関わりを振り返りながら、当時の写真や資料と共に市の水道事業の歩みを紹介しています。  日時 開催中~3月26日(日) 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 場所・問い合わせ 市博物館企画展示室4(早良区百道三丁目) 電話 092-845-5011 FAX 092-845-5019 料金 一般200円、高大生150円 ※中学生以下と市内に住む65歳以上は無料 休館日 月曜日 節水シンボルマーク  山などに降った雨は川に流れ、毎日の暮らしに使われます。そして水は海に流れ、雲となり、また雨に戻ります。こうした水の流れを示したこのマークには、水を無駄なく使おうという意味が込められています。 3月の全国・西日本宝くじ発売  発売開始日/1等賞金=▽4日/5,000万円(前後賞含む)、1,500万円、300万円、5万円▽8日/1,500万円(前後賞含む) 問い合わせ 総務資金課 電話 092-711-4196 FAX 092-733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 ^ 福岡市政だより 3月1日号 4面 新型コロナウイルス関連情報 ■マスクの着用について  3月13日(月)から、新型コロナウイルス感染症対策としてのマスクの着用は、個人の判断に委ねられることになります。本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、ご配慮ください。  次のような場合は、注意しましょう。  ▽医療機関・高齢者施設などを訪問する時や、混雑した電車やバスに乗車する時は、周囲に感染を広げないために、マスクを着用しましょう。  ▽高齢者や基礎疾患を有する人、妊婦など重症化リスクの高い人が、感染拡大時に混雑した場所に行く場合は、自分自身を感染から守るために、マスクの着用が効果的です。  相談する医療機関に迷った時や、不安・気になることなどがあれば、市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(24時間対応 電話 050-3665-7980 FAX 092-406-5075)にご連絡ください。  検査の結果、陽性となった人が、自宅療養中に万一体調が変化した場合は、市陽性者健康相談ダイヤル(24時間対応 電話 050-3629-0353)に連絡を。また、同ダイヤルでオンライン診療の案内も行っていますので、適宜ご利用ください。 ■ワクチン接種について  地域のクリニックおよび集団接種会場で、オミクロン株対応ワクチンの接種を実施しています(接種は1人1回のみ)。また、1回目・2回目接種や、小児(5歳~11歳)接種、乳幼児(生後6カ月~4歳)接種も引き続き実施しています。  接種会場や使用するワクチンの種類、接種予約・空き状況などは、市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン」で検索)で確認するか、市新型コロナワクチンコールセンター(午前8時半~午後5時半 電話 092-260-8405 FAX 092-260-8406)へ。  接種券を紛失した場合は、接種券・証明書発行事務センター(午前8時半~午後5時半 電話 092-753-9455)に連絡を。 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 応援に行くぞ~(博多区 30代)  3月に東京で行われるWBC(ワールドベースボールクラシック)のチケットが取れました。大谷選手を一目見たくて頑張って取りました。 私も負けない(中央区 80代)  78歳で始めた水泳で、やっと息継ぎができるようになったこと。プールには94歳のスイマーもいて、私の目標です。 ますますファンに(中央区 40代)  小5の娘が好きな児童文学作家に手紙を出しました。返事が届き、遅れたおわびにと、新刊本が同封されていて、親子で声を上げて喜びました。  住所・氏名・年齢を記入の上、はがきか封書、またはメール(メール shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)で広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)へ。写真やイラストなどもお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 092-711-4016 FAX 092-732-1358 令和4年度の手続きはお済みですか 高齢者乗車券  市は高齢者の社会参加を促すため、交通費の一部を助成する「高齢者乗車券」を交付しています。助成は毎年10月から翌年9月までの間に1度で、毎年申請が必要です。  申請月によって交付額が変わります=下記参照。まだ申請をしていない人は早めに申請してください。  ●対象  市に住民登録をしている満70歳以上で、市介護保険料所得段階区分1~7の人。  ※期間中に70歳になる人は、70歳の誕生日の前日から申請できます。  ●申請方法  市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)から申請することができます。  郵送申請を希望する場合は、申請書を高齢者乗車券郵送受付センターに電話で請求するか、市ホームページからダウンロードしてください。  ●乗車券の種類と交付方法  次の中から1種類が選べます(申請後の変更はできません)。希望する乗車券の種類によって交付方法が異なります。  ▽交通用福祉ICカード=初めて申請をした人に簡易書留で送付します。令和2年度以降に発行されたICカードを持っている人には、交付決定通知書を普通郵便で送付します。受領後、各区役所等のポイントチャージ専用機や地下鉄各駅の券売機などでポイントをチャージしてください。  ▽タクシー助成券、今宿姪浜線乗合マイクロバス回数乗車券、市営渡船乗船引換券、早良区大字西地区乗合タクシー回数乗車券、曲渕線乗合タクシー回数乗車券=簡易書留で送付します。  ■問い合わせ・申請先/高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 申請時期と交付額 申請時期/介護保険料所得 1月~3月 4月~6月 7月~9月 所得段階区分1~5の人 9,000円 6,000円 3,000円 所得段階区分6、7の人 6,000円 4,000円 2,000円 交通用福祉ICカードのチャージ期限は交付決定日の1年後の月末までです 中小企業等への燃料費および光熱費の支援を拡充します  市は、燃料費および光熱費高騰の影響を受けた市内の中小企業等(個人事業主を含む)を対象に、影響額の2分の1を助成します。決められた計算式に基づいて算出した影響額の合計が5万円以上の場合に対象となります(変更前は10万円以上)。  ●対象期間が延長され、上限額が引き上げられます  助成の対象期間を3カ月延長し、昨年4月分から12月分までとします(変更前は9月分まで)。また、支給の上限額を20万円から60万円に引き上げます。  申請期間は3月1日(水)から5月31日(水)までです。昨年支給対象とならなかった事業者も、該当する場合があります。すでに申請し交付が決定している事業者も、追加申請できます。 燃料費等高騰の影響を受けた事業者支援コールセンター 電話 092-718-1481 (月~土曜日午前9時~午後5時 ※日・祝日を除く) FAX 092-718-1480 3月1日~7日は子ども予防接種週間です  入園・入学前に予防接種を済ませましょう。同週間中は、平日夜間や土・日曜日に予防接種を実施する医療機関もあります(要予約)。詳細は市ホームページ(「福岡市 定期予防接種」で検索)で確認を。 問い合わせ 保健予防課 電話 092-733-4270 FAX 092-733-5535、各区健康課 ^ 福岡市政だより 3月1日号 5面 驚異と怪異――想像界の生きものたち 3月11日(土)から市博物館で開催  3月11日(土)~5月14日(日)に市博物館(早良区百道浜三丁目)で、巡回展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」が開催されます。  世界の人々は常識や慣習から逸脱した「異」なるものを、どのように認識し、説明し、描いてきたのでしょうか。本展は、人魚や竜、河童(かっぱ)など、想像上の生きものが描かれた絵画や書籍、祭具などを紹介し、人間の想像と創造力の源泉を探ります。  奇妙で怪しい、不気味だけどかわいい、世界の霊獣・幻獣・怪獣たちが勢ぞろいします。  場所 2階特別展示室 開館時間 午前9時半~午後5時半 ※入館は30分前まで 休館日 月曜日 料金 一般1,600(1,400)円、中高生1,200(1,000)円、小学生800(600)円※かっこ内は前売り料金 問い合わせ 西日本新聞イベントサービス 電話 092-711-5491(平日午前9時半~午後5時半) FAX 092-731-5210  ●記念講演会  「驚異と怪異への誘い―人はなぜモンスターを想像するか」をテーマに、国立民族学博物館の山中由里子教授が話します。申し込みは不要です。開演1時間前に、講堂前で入場整理券を配布します(先着順)。  日時 3月11日(土)午後1時半~3時(1時開場) 場所 1階講堂 定員 240人 料金 聴講無料 ※本展の観覧券(半券可)を提示してください。  ●民博×市博クロストーク  展示室で、前述の登壇者・山中氏と市博物館の松村利規学芸課長による解説を聞きながら、作品を鑑賞します。  日時 4月22日(土)午後1時半~2時半 場所 2階特別展示室 料金 無料 ※開始10分前に本展観覧券(半券不可)を持って、特別展示室入り口にお集まりください。 3月1日~7日は春の火災予防週間 こんろから離れないで  昨年、市内では266件の火災が発生しました。最も多かった出火原因は「こんろ」による火災の47件で、その約7割がこんろ使用中にその場を離れ、放置してしまったことによるものです。衣服に着火したことによる死者も発生しています。  火災を防ぐために、▽こんろの使用中は、その場を離れない▽周りに燃えやすい物を置かない▽小まめに掃除する▽袖口などが火に近づかないよう注意する―などを徹底してください。  また、調理油過熱防止装置(Siセンサー)付きのこんろを使用したり、家庭用消火器を備えたりするのも有効です。  ●火災の早期発見のために  各家庭に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。半年に1回は点検し、機器本体は10年を目安に交換してください。  ■問い合わせ先/消防局予防課 電話 092-725-6611 FAX 092-791-2699 3月20日は「市民防災の日」 防災について考える講演会  市は、平成17年3月20日に発生した福岡県西方沖地震の記憶と経験を風化させないために、3月20日を「市民防災の日」と定め、毎年この時期に防災に関する講演会を開催しています。 ■ 講演会テーマ「地域の防災を考える」  講師は、九州大学大学院アジア防災研究センターの三谷泰浩教授です。  三谷教授は、平成29年7月の九州北部豪雨災害の原因究明や、復興に向けた住民会議の開催、行政への復旧対策のアドバイス等を行い、その活動が評価され、「令和3年防災功労者内閣総理大臣賞」を受賞しています。  講演では、地域での防災のあり方について考え、いざという時の行動計画「マイ・タイムライン」の作成等、私たちが備えるべきことについて話します。災害はいつ起こるか分かりません。自分や家族、地域の安全を守るために、一緒に考えましょう。  日時 3月19日(日)午後1時半~3時 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 定員 500人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール bousai01@city.fukuoka.lg.jp)に氏名、住所、電話番号を書いて、3月1日(水)から10日(金)までに問い合わせ先へ。市ホームページ(「福岡市 市民防災の日講演会」で検索)からも受け付けます。※ホームページでも同時配信します。  ■問い合わせ先/地域防災課 電話 092-711-4156 FAX 092-733-5861 教職から離れている皆さんへ ペーパーティーチャー向け説明会を開催  市は、教員免許状を保有しながら教職経験のない人や、しばらく教職から離れている人を対象に、4月8日(土)午前9時と午後2時から、市教育センター(早良区百道三丁目)で「ペーパーティーチャー向け説明会」を開催します。  昨年、教員免許更新制が廃止され、教員免許状が失効した人も講師として働けるようになりました(一部例外あり)。  法改正による免許状の取り扱い、学校現場の状況や職員体制、業務分担、任用後の支援体制、勤務条件などについての説明の他、任用に向けた個別相談を行います。  希望者は、3月21日(火・祝)までに、ホームページ(「福岡市教育委員会」で検索)から申し込みを。  期限を過ぎても申し込み可能な場合がありますので、お問い合わせください。 ■ 臨時教職員を随時募集  市は、市立の小・中・高等学校および特別支援学校で臨時教職員(講師等)として勤務できる人を随時募集しています。  詳細は市ホームページでご確認ください。ペーパーティーチャー向け説明会会場でも受け付けます。  市は、教職員が働きやすい環境づくりに取り組んでいます。ぜひあなたの教員免許を生かしてください。  ■問い合わせ先/教職員第1課 電話 092-711-4754 FAX 092-733-5536 家庭用消火器 無料点検キャンペーン  いざという時のために、自宅にある消火器を点検し、有効期限を確認しましょう。薬剤の詰め替えは有料です。 日時 3月1日(水)~31日(金) 問い合わせ 市消防設備士会(平日午前10時~午後4時) 電話 092-722-1269 FAX 092-722-1289 ^ 福岡市政だより 3月1日号 6面 ごみ出しルールを確認しましょう  福岡市の家庭から出るごみは「燃えるごみ」「燃えないごみ」「空きびん・ペットボトル」「粗大ごみ」の4分別です。  「燃えるごみ」は週2回、「燃えないごみ」と「空きびん・ペットボトル」はそれぞれ月1回、いずれも夜間に収集を行っています。一度に出せるごみは、45リットルの指定袋で10袋までです。通行の妨げにならないように出してください。  ごみの出し方や、お住まいの地域のごみ出し日は、市ホームページ(「福岡市 ごみと資源」で検索)または福岡市LINE(ライン)公式アカウントで確認できます。 ■ 燃えるごみ  ▽台所ごみ▽プラスチック類▽ゴム類▽皮革類(かばん、靴等)▽紙おむつ▽紙くず▽木くず▽布くず▽アルミ箔(はく)―など  ※生ごみは水気をしっかり切ってください。 ■ 燃えないごみ  ▽アルミ缶・スチール缶▽ガラス類(コップ、皿、割れた瓶等)▽陶磁器▽金属類▽スプレー缶▽傘▽家電製品▽使い捨てカイロ▽土―など  ※スプレー缶は、中身を使い切るか、商品説明を参考に屋外でガス抜きをして出してください(穴開け不要)。 ■ 空きびん・ペットボトル  ▽空き瓶(飲料・酒類・調味料・化粧品等の瓶)▽ペットボトル(ペットボトル識別マークが付いた飲料・調味料等)  ※ペットボトルが風に飛ばされて道路に散乱したり、瓶が割れたりするのを防ぐため、ペットボトルと瓶は、袋を分けずに一緒に出してください。 ■ 粗大ごみ  指定袋に入らない大きさや、持ち上げたときに袋が破れる重さのものは粗大ごみです。「粗大ごみ」の収集には、事前の申し込みが必要です。1日の受付件数には、上限があります。引っ越しシーズンは混み合うため、早めに申し込んでください。  出すものによって金額が異なります。事前に粗大ごみ受付センター(電話 092-731-1153 月~土曜日午前9時~午後5時)で金額を確認し、申し込みを。申し込み後、コンビニエンスストアなどで粗大ごみ処理券を購入し、粗大ごみに貼り付けて指定された日の朝8時半までに出してください。  市ホームページの他、LINEでも受け付けます。LINEで申し込みから支払いまで済ませられます。その場合は、処理券の代わりに、申込番号を紙に書いて貼り付けてください。処理券を購入する必要はありません。  記事に関する問い合わせは、ごみ減量推進課(電話 092-711-4039 FAX 092-711-4823)へ。  家庭ごみや資源物のルール等を分かりやすく掲載した「家庭ごみルールブック」を情報プラザ(市役所1階)や各区役所情報コーナー等で配布しています。 リサイクルにご協力を ■ 資源物回収について  古紙、空き缶、ペットボトルなどの資源物は、公共施設の資源物回収ボックスのほか、各地域の集団回収や地域のリサイクルボックスで回収しています。  回収場所や回収品目は、市ホームページ(「福岡市 資源物早わかりマップ」で検索)で確認するか、下記の各区生活環境課にお尋ねください。 【問い合わせ先】各区生活環境課 区(出張所) 電話 ファクス 東 092-645-1061 092-632-8999 博多 092-419-1068 092-441-5603 中央 092-718-1091 092-718-1079 南 092-559-5374 092-561-5360 城南 092-833-4086 092-822-4095 早良 092-833-4340 092-841-6687 西 092-895-7050 092-882-2137 (西部) 092-806-9430 092-806-6811  ●蛍光管・乾電池  家電量販店やホームセンター、資源物回収ボックスなどで回収しています。  ●小型電子機器  区役所や市民センターなどで回収しています。25cm×8.5cmの投入口に入る電子機器(ゲーム機やデジタルカメラなど)と付属品(ACアダプターなど)が対象です。  回収場所など詳しくは、市ホームページ(「福岡市 ごみと資源」で検索)に掲載しています。 収集日以外に出したい場合  各処理施設に車で持ち込むか、市が許可した収集業者に依頼してください。  ●施設に持ち込む(自己搬入)  自己搬入ごみ事前受付センター(電話 092-433-8234 月~土曜日午前8時半~午後4時)に電話するか、市ホームページ(「福岡市 自己搬入ごみ」で検索)で申し込みの上、各処理施設へ。処理手数料は10キロごとに140円です。  ●収集業者に依頼  収集業者に依頼する場合は、市事業用環境協会(電話 092-432-0123 FAX 092-432-0124 平日午前9時~午後5時、第1・3・5土曜日午前9時~正午)にお問い合わせください。 自己搬入ごみを 日曜日に受け入れます  西部工場・西部資源化センター(西区拾六町)で3月26日(日)と4月2日(日)に、試行的に自己搬入ごみを受け入れます。  【受け入れ時間】午前8時半~午後4時【予約方法】市ホームページ(「福岡市 自己搬入ごみ」)で検索)または自己搬入ごみ事前受付センター(電話 092-433-8234)に申し込みの上、施設へ持ち込みを(当日予約はホームページでのみ午後2時半まで受け付け)。  ■問い合わせ先/施設部管理課 電話 092-711-4316 FAX 092-733-5599 市で収集できないもの  市で収集することができないごみは、次の通り適切に処理しましょう。料金は依頼先にご確認ください。  ●家電リサイクル法対象のもの(エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機)  購入した店舗か、買い替える店舗に引き取りを依頼してください。  該当する店舗がない場合は市内のヤマダデンキに依頼するか、リネットジャパンとSGムービングによる回収を利用してください。  ●パソコン(本体・画面)  各メーカーに依頼するか、ホームページ(「リネットジャパン」で検索)で回収を依頼してください。  ●ボタン電池  電器店などにある回収箱に持ち込んでください。  ●小型充電式電池  公共施設の資源物回収ボックスや回収を行っている電器店などに持ち込んでください。  ※ピアノ、タイヤ、農機具、消火器などは、購入した店舗か各メーカーに相談してください。 福岡のバスケットボールチームを応援しよう!  3月前半のライジングゼファーフクオカのホームゲームは、▽10日(金)午後7時▽11日(土)午後3時 青森ワッツ戦です。 場所 照葉積水ハウスアリーナ(東区香椎照葉六丁目) ^ 福岡市政だより 3月1日号 7面 福岡市公共施設案内・予約システムがリニューアルします  インターネットで施設予約等の手続きができる「福岡市公共施設案内・予約システム」(通称コミネット)がリニューアルされ、さらに使いやすくなります。 ■ 4月から体育館の予約を行う時は新システムで  システムのリニューアルに伴い、市民体育館、ももち体育館、7区体育館の7月利用分(4月1日受け付け開始)以降の予約は新システムをご利用ください。予約手順の変更はありません。※6月利用分までは現行のシステムで予約を。 ■ その他の施設は夏以降に新システムに移行  野球場、テニスコート、文化施設等その他の施設は、夏以降、準備が整い次第、順次新システムに移行します。  詳細はホームページ(「福岡市公共施設案内・予約システム」で検索)で確認を。 ■ 新システムの概要  新しいシステムは、▽スマートフォンでも見やすい画面▽クレジットカード決済の導入▽施設からのお知らせなどをメールで送付―など、利便性が向上しました。  3月17日(金)までに現行のシステムで登録済みの人は、利用者ID、パスワードをリニューアル後もそのまま利用できます。セキュリティ強化のため、初回ログイン時にパスワードの再設定をお願いします。  ■問い合わせ先/▽予約システムについて=ICT推進課 電話 092-711-4057 FAX 092-733-5594▽体育館について=スポーツ施設課 電話 092-711-4099 FAX 092-733-5595 PM2.5、光化学オキシダント、黄砂にご注意ください  春はPM2.5や光化学オキシダントの濃度が高くなる傾向にあり、黄砂の飛来も多くなります。呼吸器系疾患やアレルギー疾患がある人は、特にご注意ください。  ●PM2.5  自動車や工場の排出ガス、火山灰などから発生する空気中の微小な粒子の総称をPM2.5といい、呼吸器系などへの影響が心配されます。濃度は年々減少していますが、大陸からの影響等で一時的に高濃度になることがあります。  ●光化学オキシダント  光化学オキシダントは、自動車や工場の排出ガス等に含まれる化学物質が紫外線と反応して発生し、高濃度になると目や喉などに異常を感じることがあります。注意報発令時には、屋内で過ごすなど注意が必要です。  ●黄砂  黄砂は大陸の砂漠などの砂が日本に飛来するものです。PM2.5が高濃度になる要因の一つでもあります。  市ホームページ(「福岡市 PM2.5 黄砂」で検索)や防災メール、福岡市LINE公式アカウントで、予測情報や注意報などをお知らせしています。  ■問い合わせ先/環境保全課 電話 092-733-5386 FAX 092-733-5592 人権スケッチ 第49回  女性の活躍と男女共同参画の推進~地域の活性化と成長へ~  世界情勢の課題改善に取り組む「世界経済フォーラム」は、世界各国の男女格差を測る「ジェンダー・ギャップ指数」を発表しています。2022年の日本の順位は146カ国中116位、先進7カ国では最下位でした。  この結果には、日本が政治や経済分野で女性の参画が低水準であることが影響しています。「男は仕事、女は家庭」「女性だから、男性だから」といった性別による決めつけや役割分担意識は、人生の選択肢を狭めたり、家庭や職場等での役割に影響したりします。経済格差や差別にもつながりかねません。福岡市は、人口に占める女性の割合が高い都市です。誰もが個性と能力を十分に発揮し、生き生きと活躍することは、地域経済の活性化や都市の成長につながります。  また、仕事と生活を調和させ、どちらも充実させる「ワーク・ライフ・バランス」の推進によって、個々人の幸せな生き方だけでなく、組織や企業にとっても、生産性向上や人材確保など、プラスの効果が期待できます。多様な人材を生かすためには、誰もが平等に機会を与えられることが大切です。  男女が性別によって担ってきた役割を見直し、仕事と育児・介護等を両立させ、多様で柔軟な働き方が選択できる環境の整備や意識の改革をしていきましょう。  ■問い合わせ先/市人権啓発センター 電話 092-717-1237 FAX 092-724-5162 3月発行・10年満期 福岡市債を発行します  ●募集期間/3月8日(水)~22日(水)  ●利率(固定金利)/3月8日(水)午前8時半に決定後、市ホームページおよび総務資金課でお知らせします。  ●発行総額/100億円  ●購入単位/1万円(購入限度額なし)  ●集まった資金は下水道の整備などに活用します。  ◆途中で売却する場合は、金利上昇による債券価格の下落等によって投資元本を割り込むことがあります。  ◆購入手続き等の詳細は、下記の取扱(予定)金融機関にお問い合わせください。  ※来年度の福岡市債の発行計画は4月15日号の市政だよりでお知らせします。市ホームページ(「福岡市債」で検索)にも発行計画など詳細を掲載しています。  ※申込先の金融機関で既に市債が完売し、募集を行っていない場合、募集中の金融機関があれば総務資金課でご案内します。  ■問い合わせ先/総務資金課 電話 092-711-4592 FAX 092-733-5586 取扱(予定)金融機関 電話 福岡銀行 092-723-2420 みずほ銀行 092-711-1233 西日本シティ銀行 092-476-2505 福岡中央銀行 092-751-4435 福岡信用金庫 092-751-4739 SMBC日興証券 092-711-2338 みずほ証券 092-741-1961 大和証券 092-713-4007 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 092-482-5600 野村証券 092-771-3111 FFG証券 0120-066-257 福岡のサッカーチームを応援しよう!  3月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、4日(土)午後3時 柏レイソル戦です。 場所 ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目) ^ 福岡市政だより 3月1日号 8面 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 092-731-8100 FAX 092-731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 4月の介護講座 定員 <1><7>各8人<2>8人<3><6><9>~<11>45人<4>20人<5>10人<8>40人(いずれも先着) 料金 <1>~<4><6>~<11>無料<5>400円 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、3月1日以降に同センターへ。 内容 日時 <1>立ち上がりを楽にしよう 4/1(土)、12(水)10:00~12:00 <2>今日から使える介護1日講座 4/4(火)10:30~15:00 <3>介護保険制度のしくみを知ろう 4/6(木)13:30~15:30 <4>高齢者疑似体験 4/7(金)10:00~12:00 <5>自助具製作教室(ヘアブラシの柄を長くして、手が届きにくいところのブラッシングをしやすくする「長柄ブラシ」を作ります) 4/8(土)14:00~16:00 <6>介護保険制度を利用しよう 認定申請からサービス利用開始まで 4/13(木)13:30~15:30 <7>歩行を助ける用具と靴選び 4/15(土)、26(水)10:00~12:00 <8>アロマで心と体をリフレッシュ 4/19(水)13:30~15:30 <9>何が利用できるの 介護保険サービス・在宅編 4/20(木)13:30~15:30 <10>高齢者のこころと脳~老いと発達~ 4/24(月)14:00~16:00 <11>どんなとこがあるの 介護保険サービス・施設編/介護保険で安心・安全な住まい 4/27(木)13:30~15:30 海づり公園 〒819-0203 西区小田池ノ浦地先 電話 092-809-2666 FAX 092-809-2669 開館時間 午前7時~午後6時(1~3月) 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも申し込みはホームページから3月1日以降に受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 ペアで海釣り大会  ペアで釣果を競います。 日時 3月25日(土)午前8時半~午後1時 対象 小学生~64歳のペア(小学生は保護者と一緒に参加してください) 定員 15組(先着) 料金 無料(釣り台利用料別) 親子初心者釣り教室 日時 3月26日(日)午前8時~正午 対象 小中学生と保護者 定員 20人(先着) 料金 大人1,500円、子ども1,000円 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 092-741-3551 FAX 092-741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 3月の事業  未就学児は保護者同伴。<3>は上履きを持参、会場はさいとぴあ(西区西都二丁目)。 対象 <1><5>1歳~高校生<2>小中高生<3>2歳以上の幼児<4>0歳~就学前<6>1、2歳児<7>0歳~高校生 定員 <1><2><3><5>なし<4>15組(先着)<6><7>25組(先着。<7>は1組1個) 料金 <1><2><3><5><6>無料<4>200円<7>100円 申し込み <1><2><3><5>不要<4><7>電話かファクス、来所で、3月<4>1日<7>2日以降にあいくるへ。<6>電話か来所で、3月14日以降にあいくるへ。 内容 日時 <1>グリーンタッチ(花の手入れなど) 3/4(土)13:30~14:30 <2>みんなであそぼう(ドッヂビー) 3/4(土)、19(日)14:30~、15:05~(各回25分) <3>あいくるがやってくる(親子遊び) 3/10(金)10:00~12:00 <4>木育おもちゃのひろば 3/10(金)10:00~12:00 <5>伝承あそび(お手玉やけん玉など) 3/11(土)14:00~15:00 <6>育ちのひろば(親子遊び) 3/15(水)11:00~12:00 <7>おもちゃ病院 3/19(日)10:00~14:00 5月から始まる幼児体育クラブの参加者を募集  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 申し込み 往復はがきに応募事項と生年月日を書いて3月30日(必着)までにあいくるへ。来所、ホームページでも受け付けます。 乳幼児を対象にした親子あそび  火~金曜日に実施(曜日によって時間・対象年齢が異なります)。詳細はホームページで確認を。 総合体育館 〒813-0017 東区香椎照葉六丁目1-1 電話 092-410-0314 FAX 092-410-0318 開館時間 午前8時~午後10時50分(施設の使用は午前9時から ※一部は午前8時半から) 休館日 第3月曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも申し込みは、電話か来所で、3月1日以降に同体育館へ。 スポーツ講座「歩きからできるボディメイク」 日時 3月26日(日)午後1時~2時半 対象 18歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 ノルディックウオーキング講習会  2本のポールを使った、運動効果の高い歩き方を学びます(初心者向け)。施設周辺を2km程度歩きます。 日時 4月9日(日)午前9時半~11時半 対象 18歳以上 定員 15人(先着) 料金 500円 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 092-522-3210 FAX 092-522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも入園料別。 セントポーリア展  約200鉢を展示。 日時 4月1日(土)、2日(日) 料金 無料 ひょうたん展  苗の販売や加工体験もあり。 日時 4月4日(火)~9日(日) 料金 無料 押し花教室受講者作品展 日時 4月4日(火)~16日(日) 料金 無料 プチ盆栽づくり 日時 4月6日(木)午後1時半~3時半 定員 20人(抽選) 料金 2,800円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、3月23日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 春の野鳥観察会 日時 4月9日(日)午前10時~午後0時半(受け付けは9時半から) 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 園芸講座 押し花教室 日時 4月~9月の第2火曜日午前10時~正午(連続講座) 定員 20人(抽選) 料金 2,500円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、3月28日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 園芸講座 ハーブの効用 日時 4月12日(水)午後1時半~3時半 定員 30人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、3月29日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 園芸講座 バラ作り講座 日時 4月19日、6月21日、9月6日、10月18日、12月20日、来年1月31日の水曜日午後1時半~3時半(連続講座) 定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、4月5日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 博物館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目1-1 電話 092-845-5011 FAX 092-845-5019 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) みんなのミュージアム「金印の使われ方を知ろう」  国宝の金印がどのように使われていたのか、レプリカを使って体験します。 日時 3月12日(日)午前10時~正午、午後1時~3時(受け付けは各終了時間の30分前まで) 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 092-731-2525 FAX 092-731-2530 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日) ※開館時間など詳細はホームページで確認を。  ※番組のスケジュールなど詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 サイエンスショー「わくわく カラフルパーティー」 日時 開催中~3月19日(日) 定員 各回45人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場料が必要) 申し込み 不要 ものづくり「マーブリングでカラフル工作」  水よりも軽い絵の具を使ってしおりを作ります。小学生以上推奨。 日時 3月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、21日(火・祝)午後0時半~、3時半~(各回30分) 定員 各回5組(先着。1組3人まで) 料金 無料 申し込み 各30分前から整理券を配布。 ドームシアター(プラネタリウム番組)オリジナル生解説番組 宙(そら)語り「コスモロジー 宇宙はどうなっているの?」  宇宙観の変遷や、現在分かっている宇宙の姿について紹介します。小学生以上推奨。 日時 3月15日(水)~6月5日(月) 定員 各回220人(先着) 料金 大人510円、高校生310円、小中学生200円、未就学児無料 申し込み 当日午前9時半から同館3階チケットカウンターで販売。 ドームシアターイベント スターリーナイトジャム「プラネタリウム100周年記念 特別投映」<1>爆笑天文教室 ブラック星博士福岡征服計画<2>明石市立天文科学館長 プラネタリウム特別投映  内容は<1>小学生<2>中学生以上推奨です。 日時 4月16日(日)午後<1>2時半~<2>4時半~(いずれも各回50分) 定員 各回220人(先着) 料金 中学生以上1,020円、小学生510円、未就学児無料(座席を使用する場合は510円) 申し込み ホームページで3月4日午前10時から先行販売。同館3階チケットカウンターで、4月16日午前9時半から販売。 市民防災センター 〒814-0001 早良区百道浜一丁目3-3 電話 092-847-5990 FAX 092-847-5970 開館時間 午前9時半~午後5時(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日、最終火曜日 新米パパママ応急手当講習会  1歳未満の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。 日時 3月25日(土)、26日(日)午後2時~3時 対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各12組(先着。1組大人2人まで。子どもの同伴可) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、3月1日以降に同センターへ。 ^ 福岡市政だより 3月1日号 9面 しごと 市職員上級行政事務 行政(特別枠)を募集  上級行政事務 行政(特別枠)<1>定期採用<2>早期採用を募集。上級等採用試験等および社会人経験者採用選考は6月実施予定で、全ての募集区分との併願不可。【採用予定日】<1>原則令和6年4月1日<2>原則令和5年8月1日【募集案内】3月1日から市ホームページに掲載【申込期間】電子申請で3月1日午前9時から16日午後5時(受信有効)まで 問い合わせ 人事委員会事務局任用課 電話 092-711-4687 FAX 092-733-5866 募集区分 主な受験資格<(1)または(2)に該当する人> 上級行政事務 行政(特別枠) 定期採用 (1)平成6年4月2日~平成14年4月1日に生まれた人 (2)平成14年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人 ア 大学(短大を除く)を卒業した人、または来年3月31日までに卒業見込みの人 イ 人事委員会がアに掲げる資格と同等の資格があると認める人 上級行政事務 行政(特別枠) 早期採用 (1)平成5年4月2日~平成13年4月1日に生まれた人 (2)平成13年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人 ア 大学(短大を除く)を卒業した人 イ 人事委員会がアに掲げる資格と同等の資格があると認める人 市立学校看護師を募集  市立小中学校・特別支援学校で児童生徒の医療的ケアなどを担当。【資格】看護師【任用期間】4月1日~令和6年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】3月7日午後5時(必着)まで 問い合わせ 同センター 電話 092-845-0015 FAX 092-845-0025 シニアのための就業支援合同企業説明会  積極的にシニアを雇用している企業による説明会。終了後に個別相談会あり(希望者のみ)。 日時 3月22日(水)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 老人福祉センター若久園(南区若久六丁目) 電話 092-511-7255 FAX 092-511-7558 対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)、来所で、3月1日以降に同園へ。 南区地域保健福祉課 代替保健師を募集  家庭訪問や健康相談、各種健診の問診など、地域の保健福祉に関わる業務に従事。【資格】保健師と看護師両方の有資格者。他要件あり。【任用期間】5月18日~8月24日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(南区塩原三丁目 南区保健福祉センター2階)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】3月10日(必着)まで 問い合わせ 同課 電話 092-559-5133 FAX 092-512-8811 はつ・らつおしごと相談会  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」での相談会。 日時 3月7日(火)、14日(火)午前11時50分~、午後0時25分~、9日(木)、16日(木)午後4時55分~、5時半~(各回30分程度) 問い合わせ 県高齢者能力活用センター新事業推進室 電話 092-402-2114 FAX 092-451-8612 対象 おおむね50歳以上 定員 各回2人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール keiken-plus@hatsu-ratsu.com)に応募事項と希望時間を書いて、3月1日以降に問い合わせ先へ。来所(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル1階)、ホームページでも受け付けます。 博多区 子育て相談員(保育士)を募集  子育て支援課で子育てに関する相談(電話・窓口対応等)などの業務に従事。【資格】認可保育施設における実務経験が5年以上ある保育士【任用期間】6月5日~9月8日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】3月1日から博多区同課(博多区役所3階)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】4月14日(必着)まで 問い合わせ 同課 電話 092-419-1086 FAX 092-402-2703 自衛官採用試験(<1>自衛隊一般幹部候補生<2>一般曹候補生)  <1>は一般・技術を募集。【資格】<1>大学卒(来年3月に卒業見込みの学生も可)、4月1日時点で26歳未満の人<2>採用月時点で18歳以上33歳未満の人【申込期間】3月1日~<1>4月14日<2>5月9日 問い合わせ 自衛隊福岡地方協力本部福岡地域事務所 電話・FAX 092-414-5100 特別支援学校・特別支援学級の職員を募集  特別支援学校介助員、特別支援学級支援職員、特別支援学級介助員を募集。【任用期間】4月1日~令和6年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】3月8日(消印有効)まで 問い合わせ 同センター 電話 092-845-0015 FAX 092-845-0025 市総合図書館 文書資料整理補助員を募集  【任用期間】4月1日~令和6年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】3月1日から同図書館(早良区百道浜三丁目)・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】3月15日(必着)まで 問い合わせ 同図書館文学・映像課 電話 092-852-0607 FAX 092-852-0609 国税専門官(大学卒業程度)を募集  詳細は国税庁ホームページに掲載。【申込期間】3月1日~20日 問い合わせ 福岡国税局人事第二課 電話 092-411-0031 FAX 092-414-5185 職業訓練5月生を募集  <1>住環境コーディネーター科<2>金属加工技術科<3>電気設備技術科<4>住宅リフォーム技術科<5>機械加工技術科<6>機械加工技術科(企業実習付き)―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 場所・問い合わせ <1>福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912<2>~<6>福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516 対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で<1>2月27日~4月6日<2>~<6>3月1日~4月7日に住所地のハローワークへ。 障がいのある人を対象に市の職員を募集  【募集職種】<1>文書整理等補助<2>検査器具洗浄等補助<3>植物管理等補助<4>学校事務等補助【対象】身体・知的・精神障がい者(職種により対象が異なる)【任用期間】6月1日~令和6年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】3月1日から各問い合わせ先(市役所<1><2><3>8階<4>11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、障がい者就労支援センター(中央区長浜三丁目)などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】3月20日(消印有効)まで 問い合わせ <1><2><3>人事課 電話 092-711-4187 FAX 092-733-5559<4>教育委員会職員課 電話 092-711-4609 FAX 092-711-4936 60代、70代のための企業合同説明会と相談会  説明会終了後、個別面談もあり(希望者のみ)。 日時 3月17日(金)午後1時~2時 場所・問い合わせ 老人福祉センター東香園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 092-671-2213 FAX 092-671-2214 対象 市内に住む60歳以上 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール toukouen@mocha.ocn.ne.jp)、来所で、3月1日以降に同園へ。 相談 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 4月5日(水)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 092-738-0073 対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 こころと法律の相談会  弁護士や司法書士、臨床心理士などが連携し、<1>面接<2>電話で相談に応じます。 日時 3月23日(木)午前10時~午後4時 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 092-737-1275 FAX 092-737-8827 対象 市内に住み法律問題や心の問題を抱えている人、その家族や支援者 定員 <1>6人(先着)<2>なし 料金 無料 申し込み <1>電話かファクスに応募事項と相談内容の概略を書いて、3月1日以降に同センターへ。来所(あいれふ3階)でも受け付けます。<2>不要 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は発達障がいのある人の家族)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。 日時 3月15日(水)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 092-738-0010 FAX 092-791-7687 対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 チケット法律相談  天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目)または六本松法律相談センター(中央区六本松四丁目)で、弁護士に無料で相談できます。 日時 午前10時~午後7時(土・日曜・祝休日は午後1時まで。1人30分) 問い合わせ 市役所市民相談室 電話 092-711-4019 FAX 092-733-5580 対象 市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回) 定員 毎月40人(先着) 申し込み 毎月第1金曜日(閉庁日の場合は直前の開庁日)の午前9時から市民相談室(市役所2階)で電話か来所で受け付け。チケットを受け取り後、予約を。 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会  新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。 日時 3月11日(土)午後1時~5時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話 092-895-2880(支部長・080-7884-2329) FAX 092-891-1890 料金 無料 申し込み 不要 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立や建設業の許可申請、相続等の相談に応じます。 日時 3月18日(土)午前10時~午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 博多市民センター2階(博多区山王一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 092-641-2501 FAX 092-641-2503 料金 無料 申し込み 不要 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや犬猫の手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に動物愛護ボランティアが応じます。 日時 3月19日(日)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 092-891-1231 FAX 092-891-1259 料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、3月1日以降に同相談室へ。 意見募集 令和5年度 市食品衛生監視指導計画(案)について  【案の閲覧・配布】食品安全推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区衛生課で。市ホームページにも掲載。【募集期間】3月14日(必着)まで 問い合わせ 食品安全推進課 電話 092-711-4277 FAX 092-733-5588 「市自殺対策総合計画」改定について  【案の閲覧・配布】3月1日から保健予防課(市役所12階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、市精神保健福祉センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)などで。市ホームページにも掲載。【募集期間】3月31日(必着)まで 問い合わせ 同課 電話 092-711-4377 FAX 092-733-5535 ^ 福岡市政だより 3月1日号 10面 講座・教室 老人福祉センター東香園  <1>スマートフォンを持参してください。<2>元気に暮らす食の工夫や、普段から備える食の工夫について学びます。<3>セミナー終了後、個別相談会もあり(希望者は要予約。先着2人)。 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 092-671-2213 FAX 092-671-2214 対象 市内に住む60歳以上 定員 <1>8人<2>20人<3>15人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール toukouen@mocha.ocn.ne.jp)に応募事項と<3>の個別相談を希望する人はその旨も書いて、3月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 内容 日時 <1>スマホ個別相談会 3/7(火)11:30~15:30 <2>福岡女子大学の先生による 食事と栄養の教室「アクティブシニアの食生活」 3/22(水)10:30~11:30 <3>遺言書の書き方セミナー&法務相談会 3/23(木)13:00~14:00 お知らせ 事業所税の申告を  次の要件に該当する事業者は、事業所税の申告・納付が必要です。【対象】市内の事業所で床面積の合計が1,000平方メートルを超えるか、従業員数が100人を超える事業者【申告・納付期限】法人は事業年度終了の日から2カ月以内。個人は3月15日まで。 問い合わせ 資産課税課 電話 092-292-2486 FAX 092-292-4187 引っ越しの際は水道の手続きをお忘れなく  引っ越しの際は、水道の使用開始や中止の手続きが必要です。お客さまセンターは4日前、インターネットは3日前まで(いずれも土・日曜・祝休日を除く)。詳細は市ホームページで確認を。【受付時間】同センター▽平日=午前8時45分~午後5時半▽土曜日=午前9時~午後5時 ※臨時で、3月19日(日)、26日(日)午前9時~午後5時も受け付けます。インターネットは24時間受け付け可。 問い合わせ 同センター 電話 092-532-1010 FAX 092-533-7370 筑後川流域(有明海を含む)での環境保全活動を支援します  【対象】所在地が福岡都市圏内にある非営利活動団体など【補助限度額】▽森林の育成や保全活動および森林に関する環境教育活動=40万円▽河川や海等の清掃活動、環境教育活動、水質保全活動など=30万円【申請書】ホームページに掲載。福岡都市圏広域行政事業組合に電話かメール(メール fukuokatoshiken@nifty.com)での請求も可。【申請期間】4月14日(必着)まで 問い合わせ 同組合 電話 092-733-5004 FAX 092-733-5005 不用品の処分に無許可の業者を利用しないでください  市内の巡回や、チラシ、インターネットなどで「不用品を安く回収します」と宣伝している業者は、市の許可なく違法に回収している業者です。無許可の業者に依頼すると、不法投棄など不適正な処理をされたり、高額な料金を請求されたりするなどのトラブルにつながる恐れがあります。市が許可した業者や、家庭から出る不用品などのごみの出し方については市ホームページで確認を。市が許可した業者は市事業用環境協会(電話 092-432-0123)でも確認できます。 問い合わせ 収集管理課 電話 092-711-4346 FAX 092-733-5907 市政に関する意識調査の報告書が完成  「福岡市の住みやすさ」「生物多様性・博多湾」「生涯学習」についての市民の意識調査の結果を分析した報告書が市総合図書館(早良区百道浜三丁目)、情報プラザ(市役所1階)などで閲覧できます。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 広聴課 電話 092-711-4067 FAX 092-733-5580 市立三日月山・西部霊園 春彼岸の無料送迎車を運行します  霊園と最寄り駅を9人乗りのジャンボタクシーで送迎します(ピストン運行)。運行時間など詳細は問い合わせを。【運行日】3月18日(土)、19日(日)、21日(火・祝)【運行区間】JR・西鉄香椎駅~三日月山霊園(東区香椎)、姪浜駅~橋本駅~西部霊園(西区羽根戸)【申し込み】電話かファクス、来所で、3月1日以降に各霊園へ。 問い合わせ 三日月山霊園 電話 092-662-7429 FAX 092-405-0023、西部霊園 電話 092-811-1733 FAX 092-400-0035 令和5年度 福祉バスの予約受け付けを開始します  高齢者や障がい者等の団体の活動を支援するために運行している福祉バスの申し込みを、3月1日(水)から開始します。対象や申し込み方法など詳細は、市ホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 各区社協事務所 区 問い合わせ先 東 電話 092-643-8922 FAX 092-643-8923 博多 電話 092-436-3651 FAX 092-436-3652 中央 電話 092-737-6280 FAX 092-737-6285 南 電話 092-554-1039 FAX 092-557-4068 城南 電話 092-832-6427 FAX 092-832-6428 早良 電話 092-832-7383 FAX 092-832-7382 西 電話 092-895-3110 FAX 092-895-3109 「博多町家」ふるさと館 どんたく隊を募集  当日に踊りの練習をして、パレードに参加します。中学生以下は保護者同伴。 日時 5月4日(木・祝)午後1時半~5時半 場所・問い合わせ 同館(博多区冷泉町) 電話 092-281-7761 FAX 092-281-7762 定員 100人(先着) 料金 法被レンタルプラン2,700円、法被購入プラン3,700円、子ども法被レンタルプラン700円(色と枚数に制限あり)、リピータープラン1,500円(同館どんたく隊の法被を持参できる人) ※中学生以下参加無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール furusatokan@hakatamachiya.com)に応募事項と希望プランを書いて、3月1日以降に同館へ。来所でも受け付けます。 新しい水洗化区域のお知らせ  2月16日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。【東区】香椎二丁目、名子三丁目、和白東三丁目【南区】柏原一丁目【早良区】有田六丁目、内野一丁目、東入部四丁目、東入部八丁目【西区】能古、橋本二丁目。水洗化区域になった各家庭では次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。 問い合わせ 下水道企画課 電話 092-711-4428 FAX 092-733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 092-711-4534 FAX 092-733-5596 「(仮称)市個人情報の保護に関する法律施行条例に規定する事項」(案)についての意見募集の結果を公表  【閲覧・配布】情報公開室(市役所2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 同室 電話 092-711-4129 FAX 092-733-5619 令和4年度市民スポーツ賞、市民スポーツ功労賞・振興奨励賞の受賞者を決定しました  市は、スポーツ・レクリエーションの普及、振興に貢献した団体・個人、国際大会や全国大会などで顕著な成績を収めた団体・個人を表彰しています。受賞者名は市ホームページに掲載。 問い合わせ スポーツ推進課 電話 092-711-4657 FAX 092-733-5595 国際交流活動を支援します  福岡都市圏の民間団体・個人などが実施する<1>国際交流事業<2>人材育成事業に対して助成します。<2>は研修を主催する事業と、外部研修を受講する場合の、二つの区分があります。詳細はホームページで確認を。【申込書】ホームページに掲載【申込期間】<1>および<2>の研修を主催する事業は3月9日まで、<2>の外部研修を受講する場合は受講日の1カ月前まで。 問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団 電話 092-262-1744 FAX 092-262-2700 暮らしに役立つ生活衛生情報誌「暮らし上手のヒントvol.11」を配布しています  今号の内容は▽食品の保存方法▽住まいのカビ対策―など。情報プラザ(市役所1階)、各区衛生課などで配布。 問い合わせ 食品安全推進課 電話 092-711-4277 FAX 092-733-5588 寒波に伴う漏水量は料金減額の対象となります  1月24日からの寒波によって水道管(給水管)などが破損し漏水した場合は、寒波後直近検針時の使用水量から漏水量分を差し引いて料金を算定できます。その際、修理内容の確認のため工事業者が発行した領収書などが必要です。手続きの詳細は住所地の水道局営業所へ。 問い合わせ お客さまセンター 電話 092-532-1010 FAX 092-533-7370 最低賃金引き上げのための業務改善助成金のお知らせ  次の<1><2>を実施した、事業場内最低賃金と地域別最低賃金の差額が30円以内の中小企業事業者に対し、業務改善助成金を支給します。<1>事業場内最低賃金を30円以上引き上げ<2>設備投資等(機械設備導入、コンサルティング、人材育成・教育訓練など)を実施【支給額】事業場内最低賃金の引き上げ額、引き上げる労働者数、事業場規模に応じて、上限額30~600万円。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ ▽業務改善に関して=福岡働き方改革推進支援センター 電話 0800-888-1699 FAX 092-433-1277▽支援事業に関して(申請先)=福岡労働局企画課 電話 092-411-4717 FAX 092-411-4895 ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付事業(住宅支援資金)  母子・父子自立支援プログラムを策定し、自立に向けて取り組んでいる人を対象に住居費を貸し付けます(要件あり)。【貸付額】家賃の実費(上限月額4万円)の12カ月の範囲内。申し込み方法など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ こども家庭課 電話 092-711-4238 FAX 092-733-5534 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 福岡地区職業訓練協会の講座  <1>商業簿記3級講座<2>パソコン「経理で使う会計ソフト実務」講習<3>パソコン「イラストレーター」講習<4>パソコン「Excel VBAマクロ」講習<5>ITパスポート受験対策講習―を開催(いずれも連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 <1>4月5日~6月28日の水・金曜日午前9時40分~正午(5月3日、5日、24日、6月16日を除く。4月5日、7日、12日は10時から)<2>4月7日~5月16日の火・金曜日午後7時~9時(5月2日、5日を除く)<3>4月7日~5月23日の火・金曜日午後7時~9時(5月2日、5日を除く)<4>4月9日~5月14日の日曜日午前9時半~午後4時半(5月7日を除く)<5>4月11日~6月16日の火・金曜日午後7時~9時(5月2日、5日を除く) 場所 <1>アミカス(南区高宮三丁目)<2><3><5>同協会(東区千早五丁目)<4>市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 同協会 電話 092-671-6831 FAX 092-672-2133 対象 <1>不問<2><3>パソコンの基本操作ができる人<4>エクセルで名簿作成やデータベース編集ができる人<5>ITパスポート試験受験予定者 定員 <1>25人<2><3>15人<4>11人<5>20人(いずれも先着) 料金 <1>2万2,000円<2>2万円<3>2万4,000円<4>2万9,000円<5>2万7,000円 託児 <1>6カ月~小学3年生(無料。3月20日までに要申し込み。先着順)<2>~<5>なし 申し込み 電話か来所で、3月<1><2><3>2日<4><5>3日以降に同協会へ。 乳幼児健診等母子保健事業に従事する助産師または保健師を募集  博多・中央・南区健康課に勤務。随時受け付け。詳細は問い合わせを。【資格】病院勤務などの実務経験を3年以上有する、助産師か保健師【申し込み】必要書類(履歴書、資格免許証の写し)を郵送か持参で希望する区の健康課へ。 問い合わせ 区健康課▽博多(〒812-8512博多区博多駅前2-8-1) 電話 092-419-1095 FAX 092-441-0057▽中央(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ6階) 電話 092-761-7338 FAX 092-734-1690▽南(〒815-0032南区塩原3-25-3) 電話 092-559-5119 FAX 092-541-9914 ^ 福岡市政だより 3月1日号 11面 4/8(土) 講座・教室 福岡マンション管理組合連合会 春のマンションセミナー  第1部は「住宅の省エネ化の支援強化」、第2部は「総会をめぐる判例解説」について。詳細はホームページで確認を。 日時 午後1時15分~4時半 場所 天神ビル11階(中央区天神二丁目) 問い合わせ 同連合会 電話 092-752-1555 FAX 092-752-3699 対象 分譲マンションの管理組合役員および組合員 定員 180人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール fukukan@fukukan.net)で、3月1日以降に同連合会へ。定員を超えた場合のみ通知。 4/11(火)他 講座・教室 市民体育館 <1>初心者卓球教室<2>かけっこ教室  いずれも連続講座。日程など詳細はホームページで確認を。 日時 <1>4月11日~6月27日の火曜日午前10時~11時半<2>4月11日~6月6日の火曜日午後5時15分~6時半 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 092-641-9135 FAX 092-641-9139 対象 <1>18歳以上<2>小学1~3年生(帰宅は保護者の同伴が必要) 定員 <1>20人<2>15人(いずれも抽選) 料金 <1>7,200円<2>4,500円 申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)に応募事項と<1>は競技の経験の有無(ある場合は経験年数)も書いて、3月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者にのみ通知。 4/12(水)他 講座・教室 いきいきパソコン教室(生涯学習)  ▽基礎▽中級▽ワード基礎▽エクセル基礎▽画像処理▽スマホ講座▽インターネット▽ブログ作成▽ワードでお絵かき―の9講座。 日時 4月12日(水)~6月24日(土) ※日時や期間は講座により異なる 場所・問い合わせ シニアネット福岡(中央区大名二丁目) 電話 092-732-3115(平日午前10時~午後3時) FAX 092-753-6465 対象 20歳以上の初心者、中級者 定員 各10人(抽選) 料金 1回1,000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、来所で問い合わせの上、3月10日までに申し込みを。 4/14(金)他 催し 老人福祉センター若久園 みんなでエンジョイ体操  全身の筋トレや脳トレ体操、道具を使ってゲーム形式で行う体操などを行います。 日時 4月14日~来年2月2日の原則第2・4金曜日(8月は第3金曜日、10月は第2・3金曜日、2月は第1金曜日)午前10時~正午(連続講座) 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 092-511-7255 FAX 092-511-7558 対象 市内に住む60歳以上 定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)、来所で、3月1日~20日に同園へ。 4/22(土) 講座・教室 街歩き・ミニ講演「黒田官兵衛・長政のキリスト教と家康」  官兵衛が寄進した教会跡とされる勝立寺(中央区天神四丁目)や黒田家墓所(博多区千代四丁目)などを巡ります。街歩き後、講演もあり。 日時 午後1時~5時 場所 集合は天神・日本銀行福岡支店前(中央区天神四丁目) 問い合わせ 那国王の教室 電話 050-1121-9445 メール tahi_qz@ymail.ne.jp 対象 18歳以上 定員 20人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かメールで、3月1日以降に問い合わせ先へ。 4/30(日) 講座・教室 アクロス・もっと知りたい福岡「小さな世界の苔(こけ)テラリウム」  ガラス容器の中でコケ(豊前市産)を育てるテラリウムを作ります。持ち帰り可。 日時 午前10時半~午後0時半、1時半~3時半 場所 アクロス福岡セミナー室2(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡 文化観光情報ひろば 電話 092-725-9100 FAX 092-725-9102 定員 各10人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で、3月1日以降に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 講座・教室 健康づくりサポートセンター 場所 <1>大濠公園(中央区)<2><3>同センター(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 同センター 電話 092-751-2806 FAX 092-751-2572 対象 市内に住む人(<2>は18歳以上で運動に支障のない人) 申し込み 電話か来所で、<1>3月1日以降<2><3>各開催日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 内容 日時 定員(先着) 費用 <1>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 3/18(土)14:00~16:00(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 <2>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 4/6、13、20の木曜日と3カ月後のフォロー教室で1セット(計4回。連続講座)。19:00から各2時間程度 8人 1セット1,000円 <3>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 4/8(土)10:00~15:00 12人 1,000円(食事付き) 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1>大人に対する方法<2>子どもに対する方法<3>両方)を学びます。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 救急課 電話 092-791-7151 FAX 092-791-2994 対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページまたは電話で受け付けます。受け付け開始は3月<1>1日<2><3>14日。 ※救急出動のため、電話を受ける救急隊員が不在になる場合があります。 種類 実施日 会場 申込先電話 定員(先着) <1>普通1 4/20(木) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 092-762-0119 30人 <1>普通1 4/22(土) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 092-821-0245 20人 <2>普通3 4/24(月) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 092-791-7151 28人 <3>上級 4/27(木) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 092-791-7151 28人  ※時間は<1><2>午前10時~午後1時<3>午前9時~午後5時。応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 講座・教室 市精神保健福祉センター  いずれも連続講座。事前面談あり。定員など詳細は問い合わせを。 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 同センター 電話 092-737-8825 FAX 092-737-8827 料金 無料 申し込み 電話(電話 092-737-8829 ※火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで同センターへ(<1>は4月4日、<2>は4月13日締め切り)。 内容 日時 対象 <1>依存問題(アルコール・薬物等)で悩む家族のための教室 4/19~7/5の原則第1・3水曜日14:00~16:00 飲酒・薬物等の依存問題に悩む家族 <2>ひきこもりの問題を抱える家族のための教室(前期) 5/17~9/13の原則第2水曜日14:00~16:00 ひきこもり者の家族 <3>薬物依存症回復支援プログラム ~薬物使用をやめたい人・やめ続けたい人へのプログラム~ 毎月第2・4金曜日(時間など詳細は問い合わせを) 薬物使用をやめたい(やめ続けたい)人 催し アミカス アミカス相談室(日常生活でのさまざまな問題についての相談) 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 092-526-3755 FAX 092-526-3766 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日) 相談名 相談方法 日時 電話 総合相談 電話、面接(要予約) 毎日10:00~16:30 ※第2・4月曜日のみ10:00~20:00(祝休日は16:30まで) 092-526-3788 法律相談 面接(要予約) 第1~4水曜日の13:00~16:00(祝休日を除く) 092-526-3788 お仕事帰りの法律相談 面接(要予約) 第4月曜日の18:00~20:00(祝休日を除く) 092-526-3788 男性のための相談ホットライン 電話 第1~3月曜日の19:00~21:00(祝休日を除く) 092-526-1718 DV(ドメスティックバイオレンス)相談ダイヤル 電話 水・木曜日の10:00~16:00 092-526-6070 ^ 福岡市政だより 3月1日号 12面 3/26(日) 講座・教室 博多にわか講習会  市無形民俗文化財指定の郷土芸能「博多にわか」の講習会を実施します。 日時 午後1時~2時半(開場は午後0時40分) 場所 ふくふくプラザ5階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 博多仁和加(にわか)振興会・荒瀬 電話 090-8357-6197 メール daikonhakozaki@yahoo.co.jp 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 3/26(日) 催し さくらウオークfrom(フロム)ベイサイド  櫛田神社や住吉神社など、8kmのコースを歩きます。小学生以下は保護者同伴。中高生は保護者の承諾が必要。 日時 受け付けは午前9時~10時 場所 集合はサンセットパーク(博多区築港本町 博多ポートタワー隣) 問い合わせ さくらウォーク実行委員会事務局 電話 092-281-7733 FAX 092-281-1175 料金 無料 申し込み 情報プラザ(市役所1階)等で配布するチラシを確認の上、ホームページから3月19日までに申し込みを。 3/26(日) 催し リメンバー福岡 自死遺族の集い  家族、友人、恋人などを自死(自殺)で亡くした人たちが、寄り添い語り合う集い。詳細はリメンバー福岡ホームページで確認を。 日時 午後1時15分~4時(受け付けは1時から) 場所 あいれふ8階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 092-737-1275 FAX 092-737-8827 料金 無料 申し込み 不要 3/27(月)他 催し 市スポーツ協会 春休みDigSports(ディグスポーツ)体力測定会  子どもの運動能力測定システム・DigSportsを使って、その人に向いているスポーツ種目を提案します。 日時 3月<1>27日(月)午前10時~午後3時<2>28日(火)午前10時~午後5時 場所 <1>総合西市民プール(西区西の丘一丁目)<2>市民体育館(博多区東公園) 問い合わせ 同協会事業課 電話 092-407-8381 FAX 092-407-8185 対象 小学生 定員 <1>24人<2>30人(いずれも抽選) 料金 各500円 申し込み ホームページから3月1日~15日に申し込みを。 3/29(水) 催し 東区、よかまち・よかとこ歩・歩・歩(さんぽ)「名島史跡と名島城址(じょうし)桜めぐり」  名島水上飛行場、名島城址公園の臥龍(がりゅう)桜などを見学します。名島神社への参拝もあり。 日時 午前10時~午後0時半 場所 集合は西鉄名島駅、解散は名島運動公園(東区名島二丁目) 問い合わせ 東区歴史ガイドボランティア連絡会・安部 電話 090-8393-6145 FAX 092-645-1042 定員 20人(抽選) 料金 500円 申し込み ファクスかはがき(〒812-8653住所不要)、メール(メール h-gakushu@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、3月15日(必着)までに東区生涯学習推進課へ。当選者にのみ通知。 3/29(水) 催し 春の親子港見学クルーズ  市営渡船「きんいん」で博多湾をクルーズします。ポートガイドによる博多港の役割などの説明もあり。 日時 午前11時10分~午後0時10分 場所 集合・解散はベイサイドプレイス博多(博多区築港本町) 問い合わせ 博多港振興協会 電話 092-271-1378 FAX 092-282-4757 対象 小中学生と保護者 定員 100人(抽選。1組4人まで) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒812-0031博多区沖浜町12-1)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて3月9日(必着)までに同協会へ。 3/29(水)他 催し 城南障がい者フレンドホーム <1>コケ玉作りに挑戦<2>お菓子作り教室  <2>はミモザケーキを作ります。 日時 3月<1>29日(水)午後1時半~3時<2>30日(木)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同ホーム(城南区南片江二丁目) 電話 092-861-1180 FAX 092-861-1123 対象 <1>不問<2>市内に住む障がいのある人(いずれも障がいの程度によっては介助者の同伴が必要) 定員 <1>10人<2>8人(いずれも抽選) 料金 <1>1,500円<2>500円 申し込み 電話かはがき(〒814-0143城南区南片江2-32-1)、ファクス、メール(メール jyonan.f@c-fukushin.or.jp)、来所で、3月1日~<1>10日<2>15日(いずれも必着)に同ホームへ。 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター  <2>は福岡ソフトバンクホークスOBによる野球教室です。 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 092-606-3458 FAX 092-607-9057 対象 <1><2>5歳~小学3年生と保護者のペア<3>18歳以上 料金 <1>1組600円<2>1組400円<3>6,600円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、3月<1>12日<2>19日<3>26日(いずれも必着)までに同センターへ。いずれもホームページでも受け付けます。<3>は空きがあれば4月4日も受け付け可。 内容 日時 定員(抽選) <1>親子でテニス体験会 3/19(日)10:00~12:00 30組 <2>BLUEHAWK(ブルーホーク) 親子でキャッチボール 3/26(日)10:00~11:00 20組 <3>大人の初心者テニス教室 4/4~6/13の火曜日10:00~12:00(5月2日を除く。連続講座) 14人 催し 西区歴史よかとこ案内人と巡る「春の歴史探訪ウォーキング」 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 092-881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com 定員 <1><2>なし<3>30人(先着) 料金 各300円 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の7日前(必着)までに同事務局へ。 日時 行き先 集合・解散場所 <1>3/18(土)9:30~15:00 今宿大塚古墳、丸隈山古墳など 集合=JR今宿駅、解散=JR周船寺駅 <2>3/25(土)9:30~15:00 橋本八幡宮、室見川河畔など 集合=地下鉄橋本駅または姪浜駅、解散=地下鉄橋本駅 <3>3/29(水)9:30~15:00 唐津街道・探題塚など 集合=地下鉄姪浜駅、解散=愛宕神社(西区愛宕二丁目) 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ)  <1>作品を持ち帰る袋<2>自宅に咲いている花や枝、作品を持ち帰る袋、花用のハサミ<4>筆や絵の具―などの持参が必要です。詳細は問い合わせを。 場所 <1><2><3>中央市民センター(中央区赤坂二丁目)<4>健康づくりサポートセンター(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 092-401-3456(平日午前10時~午後5時) FAX 092-739-6081 定員 <1><2>20人<3>25人<4>各クラス10人(いずれも先着) 料金 <1>1万500円<2><3>5,000円<4>1万2,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項と<4>は希望日程も書いて、3月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 内容 日時 <1>月替わりでお部屋に華を添えませんか?季節の植物で作る手作りリース教室 3/24、4/21、5/26の金曜日10:00~12:00(連続講座) <2>お庭の植物で作る花束アレンジ教室~お庭に咲いてるあの花を素敵にドレスアップ~ 3/24、4/7、21、5/12、26の金曜日14:00~15:30(連続講座) <3>色から始まる立ち居振る舞い 自己を生き生きと表現するパーソナルカラー講座 3/30、4/13、27の木曜日10:00~11:30(連続講座) <4>新しい趣味、始めてみませんか?基礎から学べる透明水彩画教室 4/4、18、5/9、23、6/6、20、7/4、18の火曜日13:00~15:30または4/6、20、5/11、25、6/8、22、7/6、20の木曜日10:00~12:30(いずれも連続講座) 講座・教室 西部運動公園 テニススクール 春の新規入会キャンペーン  3月1日~31日に入会すると、入会金と初月レッスン料(4回分)が無料になります。詳細は問い合わせを。 日時 平日午前9時~午後1時の間でクラス別に開講(週1回の連続講座) ※受講日時は入会後に調整。 場所・問い合わせ 同公園(西区飯盛) 電話 092-811-5625 FAX 092-811-0549 対象 18歳以上 定員 7人(先着) 料金 レッスン料(2カ月8回分)=1万500円 申し込み 電話か来所で、3月1日以降に同公園へ。 ^ 福岡市政だより 3月1日号 13面 3/19(日) 催し 博多券番の芸妓(げいぎ)衆とお座敷体験  季節の料理と福岡の地酒を味わいながら、博多芸妓の唄と舞を楽しみます。小学生以下は保護者同伴。 日時 正午~午後2時 場所 宮前迎賓館 灯明殿(博多区上川端町) 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 092-733-5050 FAX 092-733-5055 定員 80人(先着) 料金 1万5,000円 申し込み はがき(〒810-0041中央区大名2-5-31 4階)かファクス、メール(メール event-fcvb1@welcome-fukuoka.or.jp)で、3月1日以降に問い合わせ先へ。 3/21(火・祝) 講座・教室 百道中央公園 インクルーシブな子ども広場整備 ワークショップ  誰もが自分らしく遊ぶことができる公園の整備についてワークショップを行います。小学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午 場所 市博物館講座室(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 公園部整備課 電話 092-711-4410 FAX 092-733-5590 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koenseibi.HUPB@city.fukuoka.lg.jp)に、応募事項と手話通訳や歩行の介助など合理的配慮が必要な人はその旨も書いて同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 3/21(火・祝) 講演 市不妊専門相談センター企画「妊活セミナー ~妊活・不妊治療の保険適用について聞いてみたい~」  井上善レディースクリニック院長の井上善仁氏が話します。 日時 午後1時~3時 場所 アクロス福岡(中央区天神一丁目) 問い合わせ 同センター 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp 対象 市内に住むか通勤する人 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話で3月1日以降に同センターへ。 3/21(火・祝) 催し アマモ場作りに挑戦  海の環境を良くする海草のアマモを博多湾に増やすため、苗の植え付けを行います。ぬれてもいい服装でお越しください。小学生以下は保護者同伴。雨天中止。 日時 午後2時~4時 場所 マリナタウン海浜公園(西区愛宕浜二丁目) 問い合わせ みなと環境政策課 電話 092-282-7178 FAX 092-282-7771 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール m-kankyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp)で、3月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 3/22(水) 講座・教室 西障がい者フレンドホーム チェーンアクセサリー教室 日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 092-883-7017 FAX 092-883-7037 対象 市内に住む障がいのある人(小学生以下は保護者同伴) 定員 10人(抽選) 料金 500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール nishi-friend@nonohana.or.jp)、来所で、3月1日~15日に同ホームへ。 3/25(土) 講座・教室 自転車の乗り方教室 ~補助輪なしにチャレンジ~  サイクルロードレースのプロ選手が、自転車の正しい乗り方や基本的な交通ルール・マナーを指導します。自転車の持ち込み可。自転車用ヘルメットを持っている人は持参してください。 日時 午前10時半~正午、午後1時~2時半 場所 貝塚交通公園(東区箱崎七丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 092-711-4061 FAX 092-711-4059 対象 小学生(保護者同伴) 定員 各5人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と身長、希望時間、自転車・ヘルメットの持ち込みの有無を書いて、3月1日以降に同課へ。 ※過去参加したことがある人は申し込み不可。 3/25(土) 催し かなたけの里公園 春の里山観察会  草花や生き物を観察します。小学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 092-811-5118 FAX 092-400-0147 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、3月1日以降に同公園へ。1組5人まで。 3/25(土) 講座・教室 市文学館常設展示「映画化された小説」 関連講座「三島由紀夫と映画」(オンライン)  広島大学文学部の有元伸子教授らが話します。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使用。 日時 午後1時~4時半 問い合わせ 市総合図書館文学・映像課 電話 092-852-0606 FAX 092-852-0609 料金 無料 申し込み ホームページから3月23日までに申し込みを。 3/26(日) 講座・教室 親子バドミントン教室  基本を学んだ後、親子対決や練習試合を行います。 日時 午前9時半~午後4時 場所 中央体育館(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 市バドミントン協会・花本 電話 070-5540-3848 FAX 092-201-7111 対象 市内に住む小学生と保護者 定員 20組(先着。1組1~4人) 料金 1組1,000円 申し込み 電話か往復はがき(〒810-0044中央区六本松3-11-25-803)で、3月1日午前9時半以降に同協会へ。 3/26(日) 催し 立花寺緑地リフレッシュ農園 桜まつり  じゃんけん大会などのゲームの他、フリーマーケットや野菜等の販売もあり。 日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 092-587-0881 FAX 092-587-0883 料金 入場無料 申し込み 不要 ※フリーマーケットの出店申し込みは、電話かファクスで、3月1日午前10時以降に同農園へ(1区画4平方メートルで先着15区画、出店料500円)。 催し 舞鶴公園 ネイチャーウオッチング(自然観察会)  月に1回、公園内を自然を観察しながら2時間程度歩きます(階段あり)。小学生以下は保護者同伴。詳細はホームページで確認を。 日時 4月16日~来年3月17日の原則第3日曜日午前10時~正午 ※全10回(7・8月は休み) 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内) 電話 092-781-2153 FAX 092-715-7590 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かファクス、メール(メール maiduru@midorimachi.jp)で、3月1日~15日(必着)に同公園管理事務所へ。 講座・教室 西体育館 かんたんエアロビクス  初心者も参加可。詳細はホームページで確認を。 日時 4月6日~6月1日の木曜日午前9時半~11時(5月4日を除く。連続講座) 場所・問い合わせ 西体育館(西区拾六町一丁目) 電話 092-882-5144 FAX 092-882-5244 対象 18歳以上 定員 30人(抽選) 料金 5,600円 申し込み 往復はがき(〒819-0041西区拾六町1-13-35)か来所で、3月15日(必着)までに西体育館へ。 催し はかた伝統工芸館 <1>川崎博多人形工房一門展<2>博多伝統職の会展<3>博多人形育成塾発表会展  <1>博多人形師の川崎幸子氏、川崎修一氏とその一門による作品を展示します。<2>博多張子(はりこ)、博多曲物(まげもの)、マルティグラス、今宿人形、博多おきあげを展示・販売します。<3>塾生による作品を展示します。 日時 <1>2月28日(火)~3月5日(日) <2>3月7日(火)~12日(日)<3>3月14日(火)~19日(日)いずれも午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目 市博物館2階) 電話 092-409-5450 FAX 092-409-5460 料金 <1><2>入場無料<3>無料 催し 博多座「市民半額観劇会」  ミュージカル「スパイファミリー」を半額で観劇できます。 日時 5月4日(木・祝)、9日(火)、13日(土)午後5時から、5日(金・祝)、9日(火)、12日(金)、17日(水)、19日(金)正午から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 092-751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 092-736-7081 対象 小学生以上 定員 各回30人(抽選) 料金 A席7,500円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて3月10日(消印有効)までに同事務局へ。当選者にのみ通知(3月17日ごろ発送)。 ^ 福岡市政だより 3月1日号 14面 3/12(日) 講座・教室 未来へつなぐ相続・遺言・寄付セミナー&無料相談会  セミナー終了後に、司法書士による個別相談会もあり(希望者のみ)。 日時 午後1時~2時半 定員 30人(先着) 場所 日本赤十字社福岡県支部(南区大楠三丁目) 問い合わせ 同支部組織振興課 電話 092-523-1173 FAX 092-521-2552 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒815-0082南区大楠3-1-1)、ファクス、メール(メール shinkou@fukuoka.jrc.or.jp)に応募事項と個別相談会を希望する人はその旨も書いて同課へ。 3/13(月) 講演 インクルーシブな子ども広場 FUKUOKAシンポジウム(オンライン)  全ての子どもが楽しめる広場を目指し、デザインの視点から今後のあり方を議論します。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使用。 日時 午後6時半~8時半 問い合わせ 九州大学大学院芸術工学研究院平井研究室 電話・FAX 092-553-4526 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページから申し込みを。 3/14(火) 講座・教室 花畑園芸公園 園芸講座「家庭菜園計画の立て方(一年の菜園の栽培計画)」 日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 092-565-5114 FAX 092-565-3754 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、3月7日以降に同公園へ。 3/15(水)他 催し 博多ガイドの会「大博通りを歩き、交易都市博多の進化を感じよう」  大博通り東側に設置された、弥生時代から近世に至るまでの展示がある「歴史の散歩道」を歩きます。 日時 3月15日(水)、16日(木)、17日(金)午後1時半~3時半 場所 集合は博多駅博多口、解散は蔵本交差点周辺(博多区下呉服町) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 092-419-1012 FAX 092-434-0053 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各24人(抽選) 料金 700円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、3月6日までに同課へ。ホームページでも受け付けます。当選者にのみ通知。 3/16(木) 催し 東区歴史探訪  筥崎宮(東区箱崎一丁目)とその周辺を散策します。集合場所など詳細は問い合わせを。 日時 午前10時半~正午 問い合わせ 東図書館 電話 092-674-3982 FAX 092-674-3973 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、3月1日以降に東図書館(東区千早四丁目 なみきスクエア内)へ。定員を超えた場合のみ通知。 3/16(木) 催し 外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」  ベトナム出身のグエン バン ズイ アインさんが、ふるさとの街などについて日本語で話します。 日時 午後6時半~7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 092-262-1744 FAX 092-262-2700 定員 33人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)で、3月1日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 3/17(金) 催し 老人福祉センター長生園 長生園オレンジカフェ  認知症の悩みや不安について、和やかな雰囲気の中で話や相談ができます。 日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 092-641-0903 FAX 092-641-0907 対象 市内に住むおおむね50歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、3月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 3/18(土) 講座・教室 市埋蔵文化財センター 速報講座「発掘調査総まくり」  市の文化財専門職員が、市内で行われた発掘調査の最新の成果について話します。 日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同センター(博多区井相田二丁目) 電話 092-571-2921 FAX 092-571-2825 定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール maibun-c.EPB@city.fukuoka.lg.jp)か来所で、3月5日までに同センターへ。1通につき1人。 3/18(土) 講座・教室 NPO・ボランティア交流センターあすみん NPO入門講座  NPOに関する基礎知識などを学びます。オンラインでの参加も可。 日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ あすみん(中央区今泉一丁目) 電話 092-724-4801 FAX 092-724-4901 定員 会場20人(先着) ※オンラインは定員なし 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@fnvc.jp)に応募事項と団体に所属する人は団体名、メールアドレス、参加方法(会場またはオンライン)を書いて、同施設へ。来所でも受け付けます。 3/18(土) 講座・教室 市美術館 つきなみ講座 仙崖(せんがい)さんのすべて  ユーモアあふれる禅画で知られる仙崖の数多くの作品の中から選んだ傑作について中山喜一朗総館長が解説し、最も難解であるといわれる「〇△□(まるさんかくしかく)」を読み解きます。 場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 092-714-6051 FAX 092-714-6071 日時 午後3時~4時(受け付けは2時半から) 定員 180人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 一人一花だよりVOL.22 「ボタニカルライフスクエア」の予約がスタートしました  この連載では、一人一花運動に関するさまざまな取り組みを紹介します。  市は、市植物園(中央区小笹五丁目)の芝生広場横に、緑化啓発活動の拠点施設「ボタニカルライフスクエア」を建設中です。施設は、最大100人収容可能なホールや植物に囲まれたテラス等を備えています。3月中旬のオープンに向けて、利用予約が始まりました。花や緑に関する催しはもちろん、それ以外のさまざまなイベントにご活用ください。  詳細は、市緑のまちづくり協会ホームページで確認を。 問い合わせ 同協会 電話 092-260-8817 メール bs@midorimachi.jp ■花を有効活用する取り組みを募集します  イベントなどで使用した花を有効活用するため、「あげたい人・欲しい人」がつながる取り組みを、本紙面や一人一花運動のホームページで紹介できます。掲載の申し込みは一人一花推進課へ。 問い合わせ 同課 電話 092-711-4424 FAX 092-733-5590 メール hitorihitohana.HUPB@city.fukuoka.lg.jp 講演 市精神保健福祉センター 市民講演会「わたしとこころの関係~不安やストレスに耳を傾けて~」(オンライン配信)  同センター所長の川口貴子氏が話します。視聴方法など詳細はホームページで確認を。 日時 3月1日(水)~31日(金) 問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 092-737-8825 FAX 092-737-8827 料金 無料 申し込み 不要 講座・教室 博多障がい者フレンドホーム 4月から始まる定期教室  いずれも連続講座。対象・定員・料金など詳細は問い合わせを。 場所・問い合わせ 同ホーム(博多区西月隈五丁目) 電話 092-586-1360 FAX 092-586-1397 申し込み 電話かファクス、来所で、3月1日~31日に同ホームへ。 内容 開講日 美文字教室 4/4~来年3/19の第1・3火曜日10:30~12:00 美術<1>・<2> 4/5~来年3/6の第1・3水曜日<1>13:00~15:00<2>15:00~17:00 健美操教室 4/7~来年3/15の第1・3金曜日10:30~12:00 ヒーリングヨガ教室 4/9~来年3/10の第2日曜日10:00~12:00 水中ウオーキング教室 4/14~来年3/22の第2・4金曜日15:30~17:00 手話教室 4/19~来年2/21の第3水曜日10:30~12:00 ^ 福岡市政だより 3月1日号 15面  催し等は、感染拡大防止のための対策を講じて行います。引き続き基本的な感染症対策にご協力をお願いします。  本紙掲載の情報は2月14日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 3/4(土)他 催し ボートレース福岡 eスポーツイベント「e-FUK(イーフク) WEEKEND(ウィークエンド)」  eスポーツ体験や、高田健志氏らなどゲーム配信者によるトークショー、プロチームとの対戦、フラサービックルによる音楽ライブなど。フリーマーケットやキッチンカーの出店もあり。 日時 3月4日(土)、5日(日)午前11時~午後5時 場所・問い合わせ ボートレース福岡(中央区那の津一丁目) 電話 092-771-6061 FAX 092-732-5405 料金 入場無料 申し込み 不要 3/9(木)他 催し 博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。 日時 3月9日(木)午後4時~4時50分、25日(土)午後1時~1時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 092-441-1118 メール fkkdentou@fukunet.or.jp 定員 各20人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話で同会へ。ホームページでも受け付けます(中高生と小学生がいる場合はそれぞれの人数を備考欄に入力)。 ※当日は 電話 080-2705-5462へ。 3/11(土) 催し 来て 見て 体験消防たい(隊)  救助訓練の展示や放水体験を行います。消防車両やパトカー、移動式発電・給電システム「Moving e(ムービング イー)」(水素で走るバス)などの展示もあり。詳細は3月1日以降にホームページで確認を。 日時 午前10時~正午(受け付けは午前9時半から) 場所 市民防災センター、早良消防署(いずれも早良区百道浜一丁目) 問い合わせ 同センター 電話 092-847-5990 FAX 092-847-5970 料金 無料 申し込み 不要 3/11(土)他 催し 子どものための育脳イベント「口から脳を育む、手から脳を育む」  冷凍宅配幼児食「mogumo(モグモ)」の新商品を試食できます。絵本や塗り絵もあり。 日時 3月11日(土)、12日(日)午前10時~午後3時 場所・問い合わせ フクオカ グロース ネクスト(中央区大名二丁目) 電話 080-8375-8609 メール contact@growth-next.com 対象 1歳半~6歳と家族 定員 各150食(先着) 料金 無料 申し込み 不要 3/11(土)他 講座・教室 中高生向け起業家育成プログラム「片鱗(へんりん)」  ワークショップで、ビジネスアイデアを磨き上げ、AIサービスの開発に取り組みます。 日時 3月11日(土)午後1時~4時、28日(火)、29日(水)午前10時~午後4時(連続講座) 場所 エンジニアカフェ(中央区天神一丁目) 問い合わせ 創業支援課 電話 092-711-4455 FAX 092-733-5748 対象 市内に住むか通学する中高生 定員 40人(抽選) 料金 無料 申し込み 市ホームページから3月8日までに申し込みを。 3/12(日) 催し わんにゃんよかイベント in あにまるぽーと  犬の手入れ、猫の譲渡相談、子ども向けの紙芝居など。雨天の場合は内容変更あり。 日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ あにまるぽーと(東区蒲田五丁目) 電話 092-691-0131 FAX 092-691-0132 料金 無料 申し込み 不要 3/12(日) 催し 友泉亭公園 体験型の防災イベント  はしご車の試乗や放水体験など、消防隊の仕事を見学・体験できます。小学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時半~正午 場所 同公園駐車場(城南区友泉亭) 問い合わせ 同公園 電話・FAX 092-711-0415 料金 無料 申し込み 不要 講座・教室 早良障がい者フレンドホーム 4月から始まる定期教室  いずれも連続講座。対象・定員・料金など詳細は問い合わせを。 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 092-847-2761 FAX 092-847-2763 申し込み 電話かファクス、来所で、3月1日~17日に同ホームへ。 内容 開講日 リハビリ教室(スポーツ) 4/13~来年3/28の第2・3・4木曜日10:00~12:00 リハビリ教室(パソコン) 4/13~来年3/28の第2・3・4木曜日10:00~12:00 リトミック教室 4/16~来年3/17の第1・3日曜日10:00~12:00(2グループに編成。1グループ1時間) 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 092-471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 092-847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時半 内科▼午後7時~翌朝7時半 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。  ※外科については、3月5日(日)から診療を再開します。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 092-731-4119でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 区 電話 診療科 診療日時 東 092-651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 南 092-541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 092-441-0020 内科 休診 城南 092-831-7979 内科 休診 西 092-882-3145 内科 休診  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱や咳(せき)など、風邪のような症状がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※博多・城南・西急患診療所は一時的に休診しています。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 092-752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(3月前半の日曜日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 3月5日(日) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 092-608-0001 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 092-651-0022 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 092-565-3531 福岡みつき病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 092-831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 092-841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 092-891-1234 3月12日(日) 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 092-291-3434 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 092-591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 092-771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 092-558-0081 昭和病院(西区北原二丁目2-6) 電話 092-807-8811 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 092-891-2511  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関に問い合わせを。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 ^ 福岡市政だより 3月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話 092-645-1012 FAX 092-651-5097 3月~4月は区役所が混み合います 便利なサービスでスムーズな引っ越し手続きを  3月~4月の引っ越しシーズンは、区役所の窓口が大変混雑します。区役所に来庁せずにできる手続きや、待ち時間を短縮できるサービスをご利用ください。 ■来庁不要 市外への転出届はオンライン・郵送で  市外に引っ越しする人は、区役所に行かずにオンラインや郵送で転出届の手続きができます。詳細は、市ホームページ(「転出届」で検索)をご確認ください。  ●オンラインで提出  暗証番号を登録済みのマイナンバーカードを持っている人は、オンラインで転出の届け出ができます。ホームページの申請フォームに、電話番号・引っ越し先の住所・居住開始日を入力するだけで、来庁せずに転出手続きが完了します。  ●郵送で提出  ホームページから、市外転出届をダウンロードし、本人確認書類の写しと併せて、84円切手を貼った返信用封筒を区市民課に郵送してください。受付後に区役所から「転出証明書」を送ります。 ■時間短縮 引っ越し手続きのオンライン予約  来庁予定日の5日前(土・日曜・祝休日を除く)までにスマートフォンなどで、引っ越し先の住所や氏名、来庁希望日などを入力し、予約すると、区役所での手続きが短時間で完了します。証明サービスコーナー(千早・博多駅・天神)の臨時窓口では、土・日曜日も手続きできます。詳細は、市ホームページ(「福岡市 引っ越しオンライン」で検索)をご確認ください。  問い合わせ 福岡市引っ越し手続き案内コールセンター 電話 092-515-1787 受付時間 平日午前9時~午後8時 ■時間短縮 ウェルカメラネットで待ち人数を確認  区ホームページのウェルカメラネットで、市民課や保険年金課、千早証明サービスコーナー(千早四丁目、なみきスクエア1階)の窓口の現在の待ち人数を確認できます。詳細は、区ホームページ(「ウェルカメラネット」で検索)をご確認ください。 ■来庁不要 証明書は区役所以外で取得  住民票、戸籍、印鑑登録などの証明書は、次の場所でも取得できます。詳細は、区ホームページ(「証明の便利なとり方」で検索)をご確認ください。  ●コンビニエンスストアのマルチコピー機  暗証番号を登録済みのマイナンバーカードを使うと証明書を100円で取得できます。毎日午前6時半~午後11時、戸籍に関する証明は平日午前9時~午後5時。※手数料100円は3月31日(金)まで。  ●証明サービスコーナー  証明サービスコーナー(千早・博多駅・天神)で毎日午前9時~午後8時に取得できます。※戸籍の諸証明は平日午前9時~午後5時15分です。  ●区内10ケ所の郵便局  請求者本人に関する証明書に限ります。 ■日曜開庁 3/26(日)・4/2(日) 区役所を臨時開庁  3月26日(日)と4月2日(日)の午前10時~午後2時に区役所を臨時開庁し、市民課、保険年金課、福祉・介護保険課、子育て支援課の窓口で転入・転出の手続きなどを受け付けます。平日よりスムーズに手続きができます。  週明けや午前11時~午後2時は窓口が特に混雑します。できるだけ混み合う時間を避けて来庁してください。 区役所駐車場が混み合います  3月~4月は、区役所駐車場が大変混み合い、入庫待ちが発生します。  来庁の際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください。  個別に問い合わせ先の記載がある場合を除き、記事に関する問い合わせは、区市民課(電話 092-645-1016 FAX 092-632-0360)へ。 引っ越しに伴う各種手続き  ■住所変更  届け出ができるのは、本人または世帯主です。手続きには、運転免許証などの本人確認書類、代理人の場合は委任状と代理人の本人確認書類が必要です。国民健康保険、国民年金などの手続きも忘れずに。  詳細は、市ホームページ(「引っ越し手続き」で検索)をご確認ください。 手続き内容 手続き方法 市外への転出 転出日までに住民登録がある区市民課に届け出を。転居後、原則14日以内に新住所の市町村に転入の届け出を 市内・区内間の転居 転居後、原則14日以内に新住所の区市民課に届け出を(転出の届け出は不要)※マイナンバーや住民基本台帳のカードを持っている人は要持参 市立小・中学校転校の手続き 学校に転校届を提出後、区市民課に住所変更の届け出を  ■水道  引っ越しの4日前(土・日曜・祝休日を除く)までに水道局お客さまセンター(電話 092-532-1010 FAX 092-533-7370)に連絡を。受付時間は平日午前8時45分~午後5時半、土曜日午前9時~午後5時。臨時で3月19日(日)・26日(日)午前9時~午後5時にも受け付けます。インターネットでは、引っ越しの3日前(土・日曜・祝休日を除く)まで申請できます。詳細は、市水道局ホームページ(「福岡市水道」で検索)をご確認ください。  ■引っ越しごみ  通常のごみ出し日や粗大ごみに出せなかった引っ越しごみは、下記の方法で処分してください(いずれも有料)。  ▽ごみ処理施設へ持ち込み=自己搬入ごみ事前受付センター 電話 092-433-8234  ▽業者に依頼=協同組合福岡市事業用環境協会 電話 092-432-0123  問い合わせ 区生活環境課 電話 092-645-1061 FAX 092-632-8999 来て!見て!体験!消防たい(隊)  消防車・救急車の展示のほか、消防音楽隊の演奏や消防団のまとい・太鼓の演技披露、VRゴーグルによる火災時の煙体験などのイベントを行います。雨天、災害出動時は内容を変更する場合があります。  日時 3月18日(土)午前10時~午後4時 場所 ゆめタウン博多(東浜一丁目) 料金 無料 問い合わせ 東消防署予防課 電話 092-683-0119 FAX 092-683-1129  ※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、一部催しが中止・延期になる場合があります。催しの実施については、問い合わせ先へご確認ください。 ^ 福岡市政だより 3月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話 092-419-1011 FAX 092-452-6735 博多区文化・芸術展 受賞者を紹介します  「博多区文化・芸術展」に過去最多の214点の作品が寄せられ、その中から入賞作品59点が決定しました。各部門の受賞者の皆さんを紹介します=下記。 受賞者一覧 ※敬称略、特別賞は来場者の投票により選出。 会長賞 区長賞 奨励賞 特別賞 絵画 君塚裕美 森祥子 加賀江春海、大東京子、横田靖子、堀内ケイ子、杉町洋子、中川貴美子、横矢典行、てるみ、星木乃香 高田恵美子 絵画(中学生) 入江陽奈子 上野翠 小久保太陽、吉川ひな、宮添夏帆、田中太智、宮田真衣、田中優奈、式朔花 田中瀬月 写真 平田俊 香野晴美 浦塚徳子、内野公仁枝、松永智幸、渡辺進、久保中敦子、森山卓哉 マルク デルビヤル 書 岩木恵綏 山口智也 中道洋子、黒岩秀平、川崎智恵 近藤里衣 書(中学生) 今門礼菜 森田かける 宮添夏帆、豊島悠人、前間美来、川波愛莉、篠原沙織、原彩夏 正山五月 グラフィックデザイン ヨウシュクキン 杉原菜月 藤原颯大、井上来春、内野莉里花、占部菜純、熊田樹也、櫻田茜、田村梨奈、藤本蓮、ワンマンティン、山下紗矢華 二宮由里奈 問い合わせ まつりはかた実行委員会事務局(区企画振興課内) 電話 092-419-1042 FAX 092-434-0053 ほやほやママの子育て教室(令和4年12月、令和5年1月生まれ)  育児についての講話や赤ちゃんの体重測定、参加者同士の交流会を行います。  日時 3月24日(金)午後1時半~2時半 場所 博多区役所5階 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-419-1100 FAX 092-402-1169 対象 区内在住の令和4年12月~令和5年1月生まれの第1子とその家族 定員 先着15組 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて3月1日午前9時半以降に同課へ。 持参 母子健康手帳、バスタオルなど子どもの身の回りで必要な物 新型コロナワクチン接種  市は、オミクロン株対応などの新型コロナワクチン接種を実施しています。希望する人は、お早めの接種をお願いします。詳しくは市ホームページ(「福岡市 ワクチン接種」で検索)で確認を。  ※本紙4面に関連記事  問い合わせ 市新型コロナワクチン接種コールセンター 電話 092-260-8405 博多警察署からのお知らせ  たむろや座り込みなど、公共の場所で通行を妨げる行為は禁止されています。博多警察署は、3月9日(木)、10日(金)に博多駅等の警戒を強化します。公共の場所でたむろしたり、騒いだりするなど、周囲の人に不安を与える行為をした少年に対して、補導の措置を取ることがあります。安全安心なまちづくりに向けて、ご協力ください。 問い合わせ 博多警察署 電話 092-412-0110 3月~4月 区役所が混雑します  引っ越しシーズンは区役所窓口が大変混雑し、手続きに2時間以上かかることもあります。下記の便利なサービスをご利用ください。 ■来庁不要 市外への転出届は郵送・オンラインで「福岡市 転出届」で検索を。  市外に引っ越しをする人が、必要書類(市外転出届、本人確認の写し、返送先住所と宛名を記入し84円切手を貼った返信用封筒)を博多区役所に郵送すると、区役所から「転出証明書」を申請者に返送します。申請様式は市ホームページでダウンロードできます。マイナンバーカード(署名用電子証明書搭載済み※4桁の数字)を持っている人は、引っ越し予定の30日前から引っ越し後10日以内ならオンラインで転出の届け出ができます。 ■日曜開庁 区役所窓口臨時開庁  転出・転入に伴う手続きを受け付けます。 【開設日時】3月26日(日)・4月2日(日)午前10時~午後2時 【開設窓口】▽市民課(証明書やマイナンバーカードも受け取れます)▽保険年金課▽福祉・介護保険課▽子育て支援課 ■来庁不要 証明書取得は区役所以外で「福岡市 証明書 取得」で検索を。  住民票の写しや印鑑登録証明書、戸籍の諸証明などは、区役所以外でも取得できます。各受付時間や必要な書類等は市ホームページで事前にご確認ください。※戸籍に関する証明は福岡市に本籍がある人に限ります。 ●コンビニエンスストア(署名用電子証明書搭載済みのマイナンバーカードが必要です) ●博多駅ほか2カ所の証明サービスコーナー ●市内34カ所の郵便局 ●市住民票等郵送請求センター  問い合わせ 区市民課 電話 092-402-0799 FAX 092-432-2866  区役所駐車場や提携駐車場の博多祇園駐車場は大変混み合います。  来庁の際は公共交通機関をご利用ください。  問い合わせ 区総務課 電話 092-419-1004 FAX 092-452-6735 ^ 福岡市政だより 3月1日号 中央区版16面 編集 企画振興課 電話 092-718-1013 FAX 092-714-2141 3月と4月は区役所が混雑します 引っ越し手続きは郵送やオンラインで  3月と4月の引っ越しシーズンは、区役所が大変混雑し、手続きに2時間以上かかる場合もあります。待ち時間を短縮できる便利なサービスをご利用ください。  ●自宅から手続きを  市外へ引っ越す際の「転出届」は、転出する区の市民課に必要書類を郵送するだけで、窓口に行かずに手続きできます。マイナンバーカードを持っている人は、オンラインで手続きができます。詳細は、市ホームページ(「福岡市 転出届」で検索)でご確認ください。  また、市ホームページ(「福岡市 引越しオンライン」で検索)で引っ越し手続きのための来庁予約ができます。来庁希望日の5営業日前までに予約をしてください。証明サービスコーナー(天神・千早・博多駅)臨時窓口では土・日曜日も予約できます。※3月26日(日)と4月2日(日)を除く。  ●証明書は区役所以外でも取得できます  証明サービスコーナーや郵便局、コンビニなどで、住民票の写しや印鑑登録証明書、戸籍謄本などを取得することができます。受付時間は下記の通りです。  ▽証明サービスコーナー(毎日午前9時~午後8時、戸籍に関しては平日午前9時~午後5時15分)  ▽市内34の郵便局(平日午前9時~午後5時)=請求者本人に関する証明書のみ取得可能。  ▽コンビニ等のマルチコピー機(毎日午前6時半~午後11時、戸籍に関しては平日午前9時~午後5時)=電子証明書を搭載したマイナンバーカードが必要。  詳細は、市ホームページ(「福岡市 証明書取得」で検索)で確認を。  ●日曜日に臨時開庁  3月26日(日)と4月2日(日)午前10時~午後2時に、区市民課、保険年金課、福祉・介護保険課、子育て支援課の窓口を臨時開庁し、転入・転出の手続きを行います。  ●来庁前に待ち人数を確認できます  3月13日、20日および27日の月曜日は特に混雑する見込みです。来庁の際は、できるだけ混雑を避けてお越しください。市民課と保険年金課の待ち人数を区ホームページ(「福岡市中央区 混雑状況」で検索)で確認できます。 問い合わせ 区市民課 電話 092-718-1020 FAX 092-733-4840 水道の使用開始・中止手続きについて  引っ越し日の4日前(土・日曜祝休日を除く)までに連絡してください。受付時間は平日午前8時45分~午後5時半、土曜日午前9時~午後5時。3月19日(日)、26日(日)午前9時~午後5時は臨時受け付けを行います。引っ越し日の3日前(土・日曜祝休日を除く)までなら、市ホームページ(「福岡市 水道 引っ越し手続き」で検索)でも手続きできます。 問い合わせ 水道局お客様センター 電話 092-532-1010 FAX 092-533-7370  ※電気やガスなどの手続きについては、契約している電気・ガス会社等へ連絡してください。 「中央区どんたく隊」参加者を募集します  福岡市民の祭り「博多どんたく港まつり」のパレードに、「中央区どんたく隊」として参加し、踊りを披露する人を募集します。中央区市民の祭り運営委員会を中心に、区長をはじめ区役所職員も参加し、約100人が華やかなどんたく隊の衣装を着て、祭りを盛り上げます。  日時 5月3日(水・祝)午後1時~6時半 対象 区内に住むか通勤、通学する20歳以上で、次の要件を満たす人。  <1>区役所で4月12日(水)~14日(金)、17日(月)~18日(火)の正午~午後1時(計5日間)に実施する練習に参加し、踊りを習得できる人。  <2>女性用の着物を着用する人は、じゅばんや半襟などの必要な物を持参してください。法被を着用する人は、紺色のズボンを用意してください。※着物と法被は区役所で準備します。  定員 10人(応募多数の場合は抽選) 申し込み 往復はがきに代表者の氏名・住所・電話番号・参加者全員の氏名および「中央区どんたく隊参加希望」と記入し、3月20日(月)必着で区企画振興課内「中央区市民の祭り運営委員会事務局」(〒810-8622住所不要 電話 092-718-1055 FAX 092-714-2141)へ。  ※新型コロナウイルス感染症の影響により、パレードを中止もしくは内容を変更する場合があります。またワクチンの接種歴が参加条件となる場合があります。 3月1日~8日は女性の健康週間  「女性の健康」をテーマに、女性特有の病気や健診について紹介するポスターを展示します。 日時 2月22日(水)~3月3日(金) 場所 あいれふ1階(舞鶴二丁目) 問い合わせ 区健康課 電話 092-761-7340 FAX 092-734-1690 西日本短期大学の学生による運動教室  福浜公園で、健康遊具の使い方などが学べる講座を毎月第2金曜日に実施しています。 日時 3月10日(金)午前9時~10時 場所 福浜公園(福浜二丁目) 対象 区内に住む人 料金 無料 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-718-1111 FAX 092-734-1690 安心子育て応援セミナー  日時 3月13日(月)午後1時半~2時半(受け付けは1時から) 場所 あいれふ6階(舞鶴二丁目) 対象 区内に住む第1子の乳児(令和4年12月~令和5年2月生まれ)とその保護者 定員 16組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 3月8日(水)までに地域保健福祉課(電話 092-718-1111 FAX 092-734-1690)に電話で申し込みを。 区役所職員を装った電話にご注意ください 区役所職員を装って「還付金がある」などの電話をして銀行口座などについて聞き出そうとするニセ電話が多発しています。ご注意ください。 ^ 福岡市政だより 3月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話 092-559-5017 FAX 092-559-5014 第2の人生の出発をサポート 罪を犯した人の更生を助ける保護司  保護司は、罪を犯した人の更生を支える非常勤の国家公務員です。保護観察中の人と日常的に面談を行ったり、住居や就業先などを一緒に探したりして、スムーズに社会復帰できるようサポートをしています。  南区の保護司会には64人が所属し、非行・犯罪の防止、更生に関する活動や講演会等に取り組んでいます。  市としても、多くの人に保護司の活動を知ってもらおうと、長年の功績が顕著な人の表彰を始めました。南区から、保護司会第二分区長の堀和典さん(74)と弥永校区代表の青野隆子さん(75)、更生保護女性会会長の服部久美子さん(78)が表彰されています。 活動について聞きました  堀和典さんは平成12年から保護司として活動しています。また、広報紙「自助」の編集など南保護司会の広報も担当しています。  堀さんは「保護観察対象者が再び罪を犯さないよう、罪を犯した原因を聞き取り、寄り添うように意識しています。一番のやりがいは更生した姿を見ることで、当時高校生だった男子生徒が会社の責任者となった姿にはとても感動しました。彼らのスムーズな社会復帰には、地域の皆さんの理解やサポートが必要です。犯してしまった過ちを反省して新たな人生を歩めるよう、地域の皆さんと連携して明るい社会を築けるように頑張ります」と話しました。  【問い合わせ先】  南保護区保護司会  電話・FAX 092-512-2649 転出予定の皆さんへ ■転出届の提出  市外へ転出する場合、事前に転出届を提出する必要があります。以下のサービスを利用することで、手続きを簡単に済ませることができます。区役所の混雑を避けるためにも、ぜひご利用ください。  問い合わせ 区市民課 電話 092-559-5022 FAX 092-511-8560 ●オンラインや郵送による提出  マイナンバーカードを利用してオンラインで手続きできる他、郵送でも可能です。区役所に行く手間が省けます。詳しくは市ホームページ(「福岡市 転出届」で検索)で確認を。 ●区役所窓口のオンライン予約  住所変更等の窓口での手続きは、5営業日前までならオンラインで予約できます。詳しくは市ホームページ(「福岡市 引っ越し オンライン予約」で検索)で確認を。 ■引っ越しごみの処理  通常の定期収集日に市の指定袋に入れて出すか、以下の方法(いずれも要予約、有料)で処理してください。  問い合わせ 区生活環境課 電話 092-559-5374 FAX 092-561-5360 ●粗大ごみとして出す  指定袋に入らない大きなごみは、電話か市ホームページ(「福岡市 粗大ごみ ネット」で検索)、LINEで収集を依頼できます。収集には日数を要するため、時間に余裕を持って依頼してください。  問い合わせ 粗大ごみ受付センター  電話 092-731-1153 FAX 092-731-1195 ●自分で処理施設に持ち込む  事前に電話か市ホームページ(「福岡市 自己搬入ごみ 予約」で検索)で申し込み、処理施設へ持ち込んでください。  問い合わせ 自己搬入ごみ事前受付センター 電話 092-433-8234 料金 10kgごとに140円 ●市の許可業者に依頼する  電話にて収集を依頼してください。  問い合わせ 協同組合福岡市事業用環境協会  電話 092-432-0123 FAX 092-432-0124  リサイクル法対象品目のエアコン、テレビ、冷蔵(凍)庫、洗濯機、衣類乾燥機は、以下の方法で処理してください。費用は品目や大きさによって異なります。▽買い替え時に引き取ってもらう▽最寄りのヤマダデンキに相談する▽「リネットジャパンリサイクルとSGムービング」の回収サービス 電話 0570-056-006に引き取りを依頼する。 受賞おめでとうございます  市は、スポーツ・レクリエーションの普及、振興に貢献している人や、スポーツの国際大会や全国大会などで顕著な成績を収めた個人・団体を表彰しています。市長表彰を受けた南区の皆さんを紹介します(五十音順・敬称略)。 ●福岡市市民スポーツ功労賞  浦一美(福岡市山岳協会会長・柏原) ●福岡市市民スポーツ振興奨励賞  ▽阿比留宏昌(東若久)▽井上雅晴(曰佐)▽大石雄三(長住)▽是則篤志(老司)▽廣渡陽子(弥永西)▽森崎雅充(長丘)▽山本輝子(野多目) ●福岡市市民スポーツ賞 〈団体〉▽柏陵高等学校男子アーチェリー部(柏原)全国高等学校総合体育大会アーチェリー競技大会男子団体優勝▽福岡如水館(老司)第55回全国道場少年剣道大会小学生の部優勝 〈個人〉山本楓真(横手)カラテドリームフェスティバル2022全国大会組手小学2年生男子軽量級優勝  【問い合わせ先】  市スポーツ推進課 電話 092-711-4657 FAX 092-733-5595 参加募集 3/23(木) 生後1~3カ月新米ママのための親子セミナー  赤ちゃんとの触れ合い遊びやミニ講話を行います。  日時 午前10時半~11時半 問い合わせ 区保健福祉センター講堂 場所 区地域保健福祉課 電話 092-559-5133 FAX 092-512-8811 対象 区内に住む令和4年12月~令和5年1月生まれの第1子とその母親 定員 先着16組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオルなど赤ちゃんに必要な物 申し込み 3月6日(月)午前9時半から区ホームページ(「福岡市南区 新米ママ」で検索)でお申し込みください。 参加募集 4~6月 南市民プール・南体育館 各種教室を開催  運動の習慣を身に付けてみませんか。 ●南市民プール  ▽第1期小学生水泳教室▽春のやさしいヨガ教室▽第1期ウォーターキッズ教室 ●南体育館  ▽リラクゼーション教室▽ストレッチポールエクササイズ▽フォローアップ体操教室―など  詳細はホームページ(「福岡市 南市民プール」または「福岡市 南体育館」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 南市民プール 電話 092-561-6011 FAX 092-561-3993  問い合わせ 南体育館 電話 092-552-0301 FAX 092-552-0302 急な病気やけがのとき 迷ったら「#7119」  救急車を呼ぶか迷ったら「#7119」に電話してください。看護師が症状を聞いて救急車の必要性を判断します。症状に応じて最寄りの医療機関案内も行います。 問い合わせ 市消防局救急課 電話 092-725-6571 FAX 092-791-2994 ^ 福岡市政だより 3月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話092-833-4053 FAX092-844-1204 区内の桜を見に行こう 桜の名所を紹介します  区内では、3月下旬~4月上旬にかけて、さまざまな場所で桜が見頃を迎えます。身近な場所で花見を楽しみませんか。 問い合わせ 区企画共創課 電話 092-833-4053 FAX 092-844-1204 ■西南杜(もり)の湖畔公園  森と湖に囲まれた自然豊かな公園で、ソメイヨシノやヤマザクラなどの桜が花を咲かせます。中でも芝生広場には大きな桜の木があり、広場一帯がピンク色に染まる、人気の花見スポットです。  遊具がある広場もあり、子どもも楽しめます。 ■一本松川緑道  堤団地の西側を流れる樋井川沿いの桜並木です。川に向かって枝が伸び、桜のトンネルが続いています。  桜の季節が終わる頃には、散った花びらが川の水面を埋め尽くし、風情ある景色が楽しめます。  夜桜も楽しめるように堤丘校区自治協議会が、緑道沿いにちょうちんをともします。 ■片江中央公園  長い滑り台が人気の、遊具が充実した公園です。小高い丘になっている芝生広場からは、一帯に広がる桜を見下ろせます。  木々に囲まれた遊歩道を散歩しながら、森林浴を楽しむこともできます。 ■西の堤池・片江緑地  池の周りの遊歩道沿いに桜の木が並びます。池の水面には周囲の景色が映り込み、開放感あふれる場所です。  隣接する片江緑地には、樹齢100年に近い桜の木が2本あり、「夫婦桜」として地域の皆さんに親しまれています。 便利なサービスをご利用ください 証明書は区役所以外でも取得できます  住民票・戸籍・印鑑登録などの証明書は、次の場所でも取得できます。戸籍に関する証明書の取得は、福岡市に本籍がある人に限ります。 問い合わせ 区市民課 電話 092-833-4017 FAX 092-841-7740  ■コンビニ等のマルチコピー機  開館時間 毎日午前6時半~午後11時(ただし、各店舗の営業時間内に限る) ※戸籍に関する証明は平日午前9時~午後5時  暗証番号を登録済みのマイナンバーカードが必要です(申請書の記入は不要)。  手数料は全て100円で窓口よりお得に利用できます(3月31日まで)。  ■証明サービスコーナー  開館時間 毎日午前9時~午後8時 ※戸籍に関する証明は平日午前9時~午後5時15分  ▽天神(市役所1階情報プラザ内) 電話 092-733-5222 FAX 092-733-5224▽博多駅(市地下鉄博多駅博多口お客様サービスセンター横) 電話 092-432-5353 FAX 092-481-5380▽千早(なみきスクエア1階) 電話 092-674-3983 FAX 092-674-3974  ■市内34カ所の郵便局  開館時間 平日午前9時~午後5時  請求者本人に関する証明書のみ取得ができます。区内では▽城南▽福岡田島三▽福岡堤―の3つの郵便局です。  ■オンライン申請  請求者本人に関する証明書(印鑑登録を除く)のみ、スマートフォンでオンライン申請ができます。申請完了から2営業日程度で発送します。  暗証番号を登録済みのマイナンバーカードが必要です。手数料はクレジットカード払いです。 ※3月31日まで送料(84円)は無料。  問い合わせ 郵送請求センター(オンライン申請専用) 電話 092-711-6343  詳細は、市ホームページ(「住民票 オンライン申請」で検索)でご確認ください。 お知らせ・参加者募集 博多どんたく港まつり 城南区演舞台出演者を募集します  城南区演舞台でダンスや楽器演奏などを披露する出演者を募集します。出演時間は1団体10分以内です。  日時 5月3日(水・祝)午前10時~午後3時半、4日(木・祝)午前10時~午後3時 場所 区演舞台(区役所東側広場) 問い合わせ ふれあい城南運営委員会事務局(区企画共創課内) 電話 092-833-4053 FAX 092-844-1204 定員 各日抽選15組程度 申し込み 3月1日以降に区ホームページ(「どんたく 城南区演舞台」で検索)の専用フォームから申し込むか、区役所や区内公民館で配布する申込書に記入し、郵送(〒814-0192住所不要)、ファクスまたはメール(kikaku.JWO@city.fukuoka.lg.jp)で3月17日(必着)までに同事務局へ。 来て!見て!体験!消防たい(隊)  はしご車の試乗やロープ渡りなど、消防隊の仕事を見学・体験できます。詳細は、3月3日以降に市ホームページ(「福岡市消防局」で検索)でご確認ください。  日時 3月12日(日)午前10時半~午後0時半 場所 友泉亭公園駐車場 問い合わせ 城南消防署 電話 092-863-8119 FAX 092-865-3594 料金 無料 城南区健康長寿100歳チャレンジ 福岡100 ヨガで筋トレ・ストレッチinエスタクロス城南  「運動や筋トレを始めたい」、「運動を続けるこつを知りたい」という人のための講座です。筋トレやストレッチ効果のあるヨガを行います。  日時 3月18日(土)午後4時半~5時15分 場所・問い合わせ スポーツクラブ エスタクロス城南(七隈八丁目) 電話 092-874-2300 メール estajohnan@sports-esta.com 対象 20~64歳 料金 無料 定員 先着15人 申し込み 3月1日~17日に電話またはメールに氏名、年齢、住所、電話番号を書いてエスタクロス城南へ。同施設窓口でも受け付けます。 一人一花パートナー花壇募集  企業・団体・個人宅等の花壇やプランターで、多くの人が目にする場所にあるものが対象です。 スプレー缶やカセットボンベの出し方 中身が残ったままごみに出すと、収集時や処理施設での火災事故の原因になります。火気のない屋外でガス抜きをしてから燃えないごみで出してください(穴あけは不要)。 問い合わせ 区生活環境課 電話 092-833-4086 FAX 092-822-4095 ^ 福岡市政だより 3月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話 092-833-4307 FAX 092-846-2864 選挙を知るきっかけに 小田部小6年生が出前授業で学ぶ  区選挙管理委員会は、未来を担う子どもたちに選挙に関心を持ってもらおうと、小中学校などで「明るい選挙出前授業」を行っています。  1月26日に小田部小学校で、6年生を対象に出前授業が行われました。  区選挙管理委員会の職員が講師となり、「明治時代に選挙権を持っていた人はどんな人?」「投票用紙にはどんな秘密が?」といったクイズを交えながら、選挙の歴史や制度を紹介します。  「選挙は皆さんの暮らしに関わる大事なものです。自分の一票を大切にしてください」という職員の話を、児童たちは真剣に聞いていました。 ■模擬選挙を体験  授業の後半では、「おやつキッチン」「ほうかご塾」「こどもジム」のうち学校にほしい設備はどれかを決める模擬選挙が行われました。  児童たちは候補者に扮した教師の演説を聞き、本物の投票箱や記載台を使って投票します。また、選挙の流れを理解するために▽受付をする人▽用紙を交付する人▽投票に不正がないか見守る人▽投票後に得票数を集計する人―など、役割を分担しました。  結果発表では、児童たちから喜びの声や残念そうな声が上がりました。 ■授業を終えて  授業を受けた児童たちは、「選挙と聞くと難しそうだと思っていたけれど意外と簡単だった」「車いすの人や高齢者などが座って書くことができる低い記載台もあると知り、みんなが参加しやすいと思った」「18歳になったら社会の一員として必ず選挙に行きたい」と話していました。  今年4月に統一地方選挙が行われます。皆さんの意見を政治に反映させるために、18歳以上の有権者は投票に行きましょう。 【問い合わせ先】 区選挙管理委員会事務局  電話 092-833-4399  FAX 092-833-4388 第5回 脊振山系だより ■五ケ山・脊振(せふり)クロストレイル  早良区と背振少年自然の家、那珂川市、吉野ケ里町は互いに連携し、脊振山系を中心とした地域の活性化に向けて取り組んでいます。  その一環として3月12日(日)、第3回五ケ山・脊振クロストレイルが開催されます。アウトドア施設「五ケ山クロスベース」を拠点に、五ケ山ダム周辺の脊振山系の自然豊かな約32キロのコースを約300人の参加者が駆け抜けます。  大会当日はコース途中やゴール地点で、背振少年自然の家の職員や地域住民が、鶏ガラスープや脇山産の米を使ったおにぎりを振る舞い、選手を応援します。 日時 3月12日(日) 午前6時~午後4時 場所 五ケ山クロスベース(那珂川市五ケ山1397-46) ■脊振山系エリア特設ページ  連携している4者の魅力を区ホームページ(「早良区 脊振連携」で検索)で紹介しています。各団体のイベント情報や、お薦めのスポットのほか、特産品なども掲載していますので、ぜひご覧ください。  また、区フェイスブック「早良区情報玉手箱」でも連携についての情報を発信しています。気になる記事には「いいね」や「シェア」をお願いします。 問い合わせ 区企画課 電話 092-833-4412 FAX 092-846-2864 子育て安心教室  赤ちゃんとの関わり方を学び、保護者同士で交流します。 日時 3月29日(水) 午後1時~3時 場所 早良保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 092-833-4363 FAX 092-833-4349 対象 区内に住む第1子の乳児(令和4年12月、令和5年1月生まれ)と保護者 定員 抽選10組 料金 無料 申し込み 3月1日(水)から21日(火・祝)までに区ホームページ(「早良区 子育て安心教室」で検索)の申し込みフォームから申し込みを。 早良体育館のリズムダンス教室  子ども向けのリズムダンス教室の見学会を開催します。 日時 3月3日(金)、10日(金)、17日(金)、24日(金) 【園児クラス(4歳以上の未就学児)】 午後3時15分~4時 【小学生クラス】午後4時10分~4時55分 場所・問い合わせ 早良体育館 電話 092-812-0301 FAX 092-812-6458 料金 無料 申し込み 前日までに同体育館に電話で申し込みを。 早良市民プールのキッズ体育スクール  マット・跳び箱・鉄棒を中心に練習します。 1.幼児(4歳~)の部 日時 毎週火・金曜日の午後4時~5時、土曜日の午前11時~正午 2.児童(小学生)の部 日時 毎週火・金曜日の午後5時~6時、土曜日の午前10時~11時 ※1、2共通 場所・問い合わせ 早良市民プール 電話 092-841-1080 FAX 092-846-6528 料金 5,500円(週1回計4回)、8,800円(週2回計8回) 申し込み 随時受け付け中です。詳細は同プールへお問い合わせを。 博多どんたく 港まつり 早良区西新演舞台の出演者募集  早良区西新演舞台(西新駅北駐輪場・西新三丁目)で踊りや楽器演奏、伝統芸能などを披露する出演者を募集します。大道具などの搬入が必要な場合は事前に相談を。 日時 5月3日(水・祝)、4日(木・祝)午前10時~午後4時半(準備・撤去を含み1団体につき10分以内) 問い合わせ 区企画課 電話 092-833-4412 FAX 092-846-2864 定員 抽選40組 申し込み 区ホームページ(「早良区 西新演舞台」で検索)から申し込むか、ファクスに「どんたく出演希望」と記入の上、団体名、出演内容、代表者の住所、氏名、電話番号、出演希望日時、出演予定者数、所要時間(10分以内)を書いて3月20日(月)必着で同課へ。 ※新型コロナウイルスの影響で内容が変更または中止になる場合があります。 ^ 福岡市政だより 3月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話 092-895-7007 FAX 092-885-0467 桜の名所を紹介します  花のつぼみが膨らみ始め、開花が待ち遠しい季節です。区内の桜を楽しみませんか。 愛宕~小戸  区を代表する桜の名所・愛宕神社には、約2千本の桜が咲き誇ります。3月18日(土)~4月16日(日)に行われる桜まつりでは、桜の木や石段がライトアップされ、夜景と夜桜の両方を楽しめます。  愛宕神社の西側にある観音寺の境内には、樹齢約100年の桜の大木が枝を伸ばし、参道にも約20本の桜が咲きます。  小戸公園には、ソメイヨシノと八重桜が花を咲かせ、2回の見ごろが楽しめます。 今津~元岡  今津運動公園に大島桜や八重桜が毎年見事な花を咲かせるほか、付近の県道沿いには地域住民が植樹した約100本のソメイヨシノが咲きます。  八坂神社(元岡)の境内裏の広場には、約30本のソメイヨシノや八重桜、つつじが咲きます。 金武~室見川  金武アメンボ池公園と横を流れる小川の間に、空を覆うような「桜の道」が出現します。北に10分ほど歩くと西部運動公園があり、園内には約150本の美しい桜が咲きます。  橋本車両基地横から愛宕までの室見川河畔の道路や公園には、ソメイヨシノが約260本あります。 能古島  市街地や志賀島の展望が美しい能古島は、海岸沿いを通る道路の随所に桜が見られます。  のこのしまアイランドパークには、河津桜やソメイヨシノ、八重桜など、約200本が咲きます。菜の花の開花と重なり、黄色とピンクの美しい色合いを楽しめます。  問い合わせ 区企画振興課 電話 092-895-7007 FAX 092-885-0467 プロから学ぶピアノ体験教室in今津カフェ♪  今津運動公園体育館ホール内の「今津カフェ」にあるストリートピアノを利用した体験教室です。講師は、NPO法人「おんぱる」のピアニストとバイオリニストが務めます。  日時 3月25日(土)<1>午前11時~12時10分<2>午後1時~2時10分<3>午後2時20分~3時半 場所 「今津カフェ」(今津字津本2201) 対象 区内に住む、ピアノに興味はあるが習っていない小学生 定員 抽選で各3人 料金 無料 申し込み ホームページ(「プロから学ぶピアノ体験教室」で検索)またはメールに、イベント名、住所、氏名、学年、電話番号、希望時間帯を記載し、3月10日までに下記申込先へ。当選者のみ通知。 問い合わせ 区企画振興課(電話 092-895-7006 FAX 092-885-0467 メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp) よかよか健康メモ 第4回 生活習慣病を予防する六つのススメ!  「生活習慣病」は、食事や運動、喫煙など、日頃の習慣が大きく関係するといわれています。自覚症状が現れにくいため、健診を受けて普段の生活を見直しましょう。 ●「プラス10」の身体活動  移動時の速歩きや掃除など、いつもよりプラス10分多く身体を動かしましょう。 ●バランスの取れた食事  1日3食の規則的なリズムで、主食・主菜・副菜を組み合わせて食べましょう。 ●禁煙  禁煙外来や禁煙教室など、自分に合った方法を見つけチャレンジしましょう。 ●適正飲酒  ビールなら500ml、ワインなら200ml、日本酒なら1合以内(女性や高齢者はこの半分)が1日の適量の目安です。また、週1回以上お酒を飲まない日を設けましょう。 ●質の良い睡眠  就寝2~3時間前はお酒やカフェインの摂取を控え、パソコンや携帯の光を避けましょう。 ●健(検)診を受ける  からだの状況を定期的に知ることが、健康づくりへの第一歩です。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 092-895-7080 FAX 092-891-9894 70歳以上の皆さんへ 高齢者乗車券の申請はお早めに  高齢者乗車券は毎年9月から翌年9月末までの間に、1回申請できます。申請しないと、3カ月ごとに交付額が下がります。まだ申請していない人は、早めに申請してください。 ■対象者  市内に住む介護保険料の所得段階区分が1~7の人。 ※これから満70歳になる人は、誕生日の前日から申請できます。 ■申請期間・交付額 申請月 介護保険料の所得段階 1~5段階 介護保険料の所得段階 6~7段階 R4.9~12月 12,000円 8,000円 R5.1~3月 9,000円 6,000円 R5.4~6月 6,000円 4,000円 R5.7~9月 3,000円 2,000円 ■郵送・オンラインで申請  申請書を郵送するか、市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)からオンラインで申請してください。  問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 ◆壱岐南校区の「のるーと」でも使えます◆  壱岐南校区を運行しているオンデマンドバス「壱岐南のるーと」でも、交通用福祉ICカードが利用できます。木の葉モール橋本で税込み2千円以上買い物すると、200円分の乗車券がもらえます。また、専用アプリの登録でお得なクーポンの進呈もあります。配車の予約は専用コールセンター(電話 092-737-0566)へ。 博多どんたく港まつり 西区演舞台の出演者募集  博多どんたく西区演舞台でダンス、楽器演奏、コーラスなどを披露する出演者を募集します。出演時間は15分以内です(準備・片付け含む)。  日時 5月3日(水・祝)、4日(木・祝)午前10時半~午後4時 場所 区役所駐車場 対象 区内に住むか通勤・通学する人、または区内の講座やサークルで活動する人 定員 抽選で各日15組程度 申し込み・問い合わせ 区ホームページ、区企画振興課や区内各公民館で配布する申込書に書いて、郵送、ファクスまたはメールで西区イベント推進会議事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 092-895-7033 FAX 092-885-0467 メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)へ。3月24日必着。 コンビニで住民票等を受け取れます 市内のコンビニエンスストアで住民票や印鑑証明書等が取得できます。3月31日(金)までは100円で取得できます。 問い合わせ 区市民課 電話 092-895-7010 FAX 092-883-2940