福岡市政だより 3月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/毎日新聞九州センター 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 人口 1,619,260人(前月比209人減) 男=763,925人/女=855,335人 世帯数 841,338世帯(前月比259世帯減) ※人口と世帯数は令和4年2月1日現在推計 面積 343.46平方キロメートル ダムの貯水率81.96%(2月10日現在) 今号の主な内容 ● <特集>健康な心と体を育む 学校給食 1面~3面 ● 新型コロナ関連情報 4面 ● 引っ越しごみは計画的に 5面 ● アインシュタイン展/古代エジプト展 6面 ● 臨海3Rステーション イーコトフェスタ開催 7面 ● 情報BOX 8~15面 ● 区版 16面 市長からのメッセージ 子どもたちの健やかな成長のために  「食」は、生命を維持し、人々が健康で幸せに暮らしていく上で欠かせないものです。  市は、小中学校、特別支援学校全220校で12万人を超える児童・生徒に学校給食を提供しています。栄養バランスを考えて作られる給食は、子どもたちの成長に大きな役割を果たしています。また、食材を通して食品の生産・流通・消費等を学び、季節の料理や郷土料理を味わうことで食文化に触れるなど、体験しながらさまざまなことを身に付けられる、「生きた教材」にもなっています。  市は、これからも子どもたちの健やかな心と体の成長を願い、「安全安心でおいしい給食」を提供していきます。 福岡市長 高島宗一郎 新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、引き続き基本的な感染症対策を徹底しましょう 国や県、市からの正しい情報に基づき、状況に応じて適切に行動してください。 ※本紙掲載の情報は2月10日時点のものです。催しが中止になるなど、内容が変更となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 「ありがとう」 みんなが繋(つな)がる 愛言葉 (人権尊重週間入選標語 南当仁小学校6年 馬渕 礼妃(まぶち れい)さんの作品) 健康な心と体を育む 学校給食 Q.日本の学校給食の始まりはいつ? <1>約50年前 <2>約75年前 <3>約100年前 <4>約130年前 答え <4>約130年前  明治22(1889)年、山形県鶴岡町(現鶴岡市)の忠愛小学校で、弁当を持ってくることができない子どもたちのために、おにぎりと塩ザケ、漬物の昼食を出したことが起源とされています。 福岡市の学校給食 昭和39年 当時の小学校の給食を再現(コッペパン、牛乳、すまし汁、クジラの大和煮)。この頃から、脱脂粉乳に加え牛乳が取り入れられるように 令和4年 現在の小学校の給食(麦ごはん、牛乳、白玉雑煮、儀助煮、姪浜の味付けのり)。儀助煮は、室見川の魚を使った郷土料理  今から約130年前、貧困救済のために始まった学校給食も、時代とともに様変わりしました。現在、市内の小学校144校、中学校69校、特別支援学校7校で、12万人以上の児童・生徒が毎日給食を食べています。市の給食の歩みと、食育への取り組みを紹介します。  ●福岡市の学校給食の歴史  市民からの寄贈により、昭和10(1935)年に奈良屋小(現博多小)、13年に春吉小に給食施設ができ、米飯とおかずのみの給食が始まりました。  戦時中の食糧不足で中断されましたが、市は、昭和22年に市内32の市立小学校で給食を開始しました。当時の学校給食は、アメリカ等から脱脂粉乳やジュースが供給され、家庭から米飯等を持参する「補食給食」でした。  そして、昭和25年にはアメリカ寄贈の小麦粉を使ったパンを主食として取り入れ、脱脂粉乳、おかずがそろった「完全給食」をスタートさせます。  昭和46年に脱脂粉乳が牛乳に完全に切り替わり、48年には那の津(中央区)と有田(早良区)に給食センターを開設します。中学校でも給食が始まり、現在の福岡市の学校給食の原型が出来上がりました。  ●正しいマナーを身に付けるために   昭和55年に米飯を試験導入し、段階的にご飯を主食とする給食を増やしていきました。また、平成3(1991)年には先割れスプーンを廃止し、スプーンとフォークを導入します。  平成21年には米飯給食を週に3回実施するようになり、同年、見た目にもおいしく楽しい給食となるよう、小学校でPEN(ペン)(ポリエチレンナフタレート)樹脂食器の使用を開始しました。アルマイトの食器から、熱が伝わりにくいPEN樹脂食器に変わり、子どもたちは器を持って食事ができるようになりました。  その後、正しい食事マナーを身に付けられるよう、中学校で使用していた一枚の食器皿(ランチプレート)を、個別食器に順次変更していきました。  ●より安全で、よりおいしい給食を  市の学校給食の献立は、栄養教諭が栄養バランス等を考えて作成し、校長や保護者の意見も参考にしながら決定します。食文化への理解を深めてもらおうと、献立には自分たちが住む地域の郷土料理や、季節を感じられる行事食のほか、諸外国の料理なども取り入れています。  食材には、市内産の農水産物や市内産食材を使った加工品を積極的に使用しています。安全性、値段、味などを基準に選び、納品の際にも調理業務員が品質、鮮度、数量等を厳しくチェックします。また、給食時間の前には校長が検食を行います。  ●市立学校給食センター  小学校では、各校の給食室で調理を行っています。  中学校と特別支援学校では、第1給食センター(博多区東平尾一丁目)、第2給食センター(東区香椎浜ふ頭二丁目)、第3給食センター(西区今宿青木)の三つの施設で給食の調理・配送を行う共同調理方式(センター方式)で実施しています。 ※能古・玄界・小呂・舞鶴・住吉中学校と今津・南福岡特別支援学校は単独校方式(自校方式)。  同センターは、最新の衛生管理基準に基づき整備された機能的・衛生的な施設で、大型のフライヤーやスチームコンベクションオーブンなどを備えています。あらゆるメニューに対応でき、安全安心でおいしい給食を調理しています。  専用調理室を設け、アレルギー疾患を有する児童・生徒向けにアレルギー対応食を提供するほか、かみ砕きやすく飲み込みやすい大きさ・軟らかさに配慮した給食(二次加工食)を希望に応じて提供するなど、個別対応も行っています。  出来上がった給食は、保温性の高い食缶で時間通りに配送され、温かいおかずは温かく、冷たいおかずは冷たいまま届けられます。  各給食センターでは、市民や児童・生徒の皆さんに「食」に関するさまざまな知識を楽しく学んでもらおうと、調理工程が見学できる通路や体験スペースなどを設けています。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在見学は休止しています。 「完全給食」はここから始まりました  昭和24年、国はユニセフから脱脂粉乳の無償寄贈を受け、給食の実施計画を立てました。県のモデルスクールとして、当時2,800余人の児童が在籍していた西新小学校が選ばれ、支援物資による学校給食が始まりました。  校長をはじめ全職員が熱心に給食教育に取り組み、同校が福岡県下の学校給食の模範となりました。 食物アレルギーへの対応  食物アレルギーがある児童・生徒については、入学時や進級時に学校生活管理指導表や医師の診断書等を提出してもらい、面談を行います。  その上で、例えば、卵アレルギーがある児童・生徒には卵を除いて提供するなど、個別対応を行っています。 小学校給食の食物アレルギー情報がLINEで確認できます  福岡市LINE(ライン)公式アカウントを友だち登録し、「受信情報」→「学校」を選択してください。エリア・学校を選び、アレルゲンと配信時間を登録すると、毎日希望の時間に献立メニューやアレルゲン情報が届きます。  ※登録できるアレルゲンはアレルギー特定原材料等28品目です。 学校給食で「食育」を推進  市は、小中9年間を通した食育を推進するために、栄養教諭が全ての担当小中学校へ週1回の訪問を行っています。  片江小学校(城南区)に勤務する、栄養教諭の永島牧子さんに話を聞きました。  現在、片江小、南片江小、片江中で子どもたちを指導しています。コロナ禍で、オンラインを活用した食育にも取り組み始めました。20年以上学校給食の仕事に携わってきて、食育の一端を担う給食の役割がますます大きくなってきたことを実感しています。  食事のマナーを学び、正しい姿勢や箸の持ち方を意識するようになった子どもや、「給食で少しずつ食べていたら、低学年の時に苦手だったものが食べられるようになったよ」と自分の成長を元気に報告してくれる子どももいます。食べる姿から子どもの成長が感じられます。忙しい毎日でも、1日に1回は家族で一緒に食卓を囲む時間をつくってほしいと思います。  中学生になると、食事をしっかり取る生徒がいる一方で、朝食を抜いてしまう生徒もいます。小中9年間の食育を通じて、食について正しい知識を持ち、自分にとって適切な量や食べ方を、大人になってもできるようになることが大切です。  子どもたちには、出された物を感謝して食べ、家で調理の手伝いをしたり食器の片付けをしたりしながら、中学を卒業する頃には、簡単なものでよいので自分で食事の支度ができるようになってもらいたいです。  もっと「食」に関心を持ってもらい、「食」を通じて、健やかな体と豊かな心を育んでほしいと思います。  食品ロスの削減のために  市は、食べ残しのご飯やパン、おかずの一部については、回収して家畜の飼料などに再生利用しています。  また、コロナ禍で休校や学級閉鎖になったときにキャンセルできなかった食材や、次の献立に回せなかったものについては、無駄にならないよう「フードバンク福岡」等を通じて、子ども食堂や福祉施設等に譲渡しています(※)。  パンは消費期限が短く、大口の引き取り手を確保できないため、多く余った場合には、即売会を実施して広く市民に販売するなど、食品ロスの削減に努めています。  ※フードバンクとは、賞味期限・消費期限内で、安全上問題なく、まだ十分食べられるにも関わらず廃棄される食品の寄付を受け、無償で必要な人や団体に提供する活動のこと。  市はこれからも子どもたちの健全な発育のために、「安全安心でおいしい給食」を提供していきます。  ■問い合わせ先/給食運営課 電話 711-4642 FAX 733-5865 給食の献立を毎日紹介しています  市立の全小・中・特別支援学校の、毎日の給食献立の内容と写真をホームページ(「福岡市学校給食公社」で検索)に掲載しています。  そのほか、学校給食のレシピ集や、市の地産地消への取り組みなど、市の給食に関するさまざまな情報を紹介しています。  ■問い合わせ先/市学校給食公社 電話 555-2745 FAX 555-2749 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 買ってよかった(東区 80代)  やっとスマホを購入しました。孫からひ孫の写真を送ってもらい、幸せです。 また会おうね(中央区 9歳)  久しぶりにおばあちゃんに会いに行って、話せたことがうれしかったです。 マスクの中からのあいさつ(西区 70代)  毎朝、「横断中」の旗を掲げて子どもたちの登校を見守っています。黄色い帽子をかぶり、体よりも大きなランドセルを背負って、楽しく話しながら登校する子どもたちが、マスク越しに大きな声で、元気に「おはようございます」とあいさつしてくれます。いつもたくさんの元気をもらって、自分も若返るようです。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)へ、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 FUKUOKA NEXT Pay ネクスペイ 第2弾 福岡市プレミアム付商品券 ネクスペイ 第2回抽選販売・登録店舗募集のお知らせ  ネクスペイの第2回抽選販売を3月7日(月曜)~18日(金曜)に受け付けます。※利用できる期間は7月31日(日曜)までです。  また、3月1日(火曜)~31日(木曜)に登録店舗の第3次募集を行います。対象は市内に店舗がある小売店や飲食店、宿泊施設等です。※登録店舗としての利用開始は5月1日(日曜)から。  詳しくはホームページ(「ネクスペイ」で検索)で確認するか、ネクスペイコールセンター(電話 0120-197-959 午前9時~午後7時)または公式ツイッターアカウント(@FukuokaNextPay)に「#ネクスペイ」を付けてお問い合わせください。 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望者は広報課へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 3月の全国・西日本宝くじ発売  (発売開始日/1等賞金)▽5日/5,000万円(前後賞含む)、500万円、300万円、10万円▽9日/1,500万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586、宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 福岡市政だより 3月1日号 4面 新型コロナ関連情報 ■ 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金  住民税非課税世帯等に対して、1世帯当たり10万円の臨時特別給付金が支給されます。  ●支給対象となる世帯  基準日の令和3年12月10日に住民基本台帳に記録されている人で、次のいずれかに当てはまる世帯が対象です。  ▽住民税非課税世帯=世帯全員の令和3年度分の市民税均等割が非課税の世帯  ▽家計急変世帯=新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、住民税非課税世帯と同様の事情にあると認められる世帯  ●必要な手続き  ▽住民税非課税世帯=市から送付される確認書に必要事項を記入し、確認書の発行日から3カ月以内に同封の返信用封筒で返送してください。※一部申請が必要な場合があります。  ▽家計急変世帯=申請書と必要書類を、9月30日(必着)までに市住民税非課税世帯等臨時特別給付金事務処理センターへ郵送してください。申請書は市ホームページ(「福岡市 住民税非課税世帯等臨時特別給付金」で検索)からダウンロードできます。申請書の郵送を希望する場合は、下記コールセンターにご連絡ください。  詳しくは、市ホームページで確認するかコールセンターに問い合わせを。 ■ 事業者等への支援  ●事業復活支援金の事前確認専用窓口開設  新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した事業者を対象に、「事業復活支援金」が支給されます。  市の専用窓口で、申請に必要な「事前確認」を行います。対象は、商工会や金融機関での事前確認を受けることができない市内の事業者です(個人事業主を含む)。 ※過去に一時支援金や月次支援金を受給している場合は、事前確認不要。  ▽開設期間=2月7日(月曜)~5月26日(木曜)平日午前10時~午後5時▽事前確認方法=市内に設ける会場で、対面で実施  申し込みは、ホームページ(「福岡市事前確認窓口」で検索)で受け付けます。問い合わせは、メール(メール fukkatsu-support@fukuoka-city.online)か電話で同窓口(電話 600-1142)へ。 ■ 新型コロナワクチン接種  新型コロナワクチンを2回接種済みの18歳以上の人(外国人を含む)を対象に、各区の集団接種会場や約800カ所のクリニックで3回目接種を行っています。2回目接種完了からの経過期間に応じて、接種可能な時期を迎えた人から順に接種券をお送りしています。  接種券に同封する説明書を参照の上、予約専用サイト(「福岡市 コロナワクチン」で検索)または、市新型コロナワクチン接種コールセンター(電話 260-8405 午前8時半~午後5時半)で予約してください。  2回目接種の完了から必要とされる経過期間を過ぎても接種券が届かない場合は、接種券・証明書発行事務センター(電話 753-9455 午前8時半~午後5時半)に問い合わせを。 ■ 発熱等の症状がみられたら  発熱などの症状がみられるときは、外出を控えて身近な医療機関に相談し、受診してください。相談する医療機関に迷ったときは、市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(電話 711-4126 24時間対応 FAX 406-5075)にお問い合わせください。 市住民税非課税世帯等臨時特別給付金コールセンター 電話 0120-018-092 FAX 050-3819-8041 開館時間 平日午前9時~午後6時 「世界水泳FUKUOKA2022」 新たな日程が決まりました  世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、今年5月に予定されていた「世界水泳選手権2022福岡大会」と「世界マスターズ水泳選手権2022九州大会」が次の日程に延期となりました。 ■世界水泳選手権2022福岡大会 来年7月14日(金曜)~30日(日曜) ■世界マスターズ水泳選手権2022九州大会 来年8月2日(水曜)~11日(金曜・祝日)  大会名称は、継続的なPR活動を行うため、引き続き現在の「2022大会」を使用します。  市は、選手の皆さんが最大限に力を発揮できる環境を整え、市民の皆さんに楽しんでもらえるよう、準備を進めていきます。  大会成功に向けて、引き続きご理解とご協力をお願いします。  ■問い合わせ先/世界水泳大会組織委員会事務局 電話 711-4938 FAX 733-5742 令和3年度 高齢者乗車券 手続きはお済みですか  市は、高齢者の社会参加を促進するため、市内に住む70歳以上の人を対象に、交通費の一部を助成する高齢者乗車券を交付しています。  交付は毎年9月から翌年9月までの間に1度です。交付額は申請月によって変わります。4月から減額になりますので、まだ申請をしていない人は早めに申請してください。 【乗車券の種類と交付方法】  次の中から1種類が選べます。希望する乗車券の種類によって交付方法が異なります。交付後の変更はできません。  ●交通用福祉ICカード  令和2年度に交付を受けたICカードを持っている人は、交付決定通知書を受領後、地下鉄各駅の券売機などでICカードにポイントをチャージしてください。※ポイントチャージ期限は、交付決定日の1年後の月末まで。  令和2年度にICカードの交付を受けていない人(紛失した人を含む)には、新しいICカードを簡易書留で送付します。  ●その他の乗車券  次のいずれかの乗車券を簡易書留で送付します。  ▽タクシー助成券▽今宿姪浜線乗合マイクロバス回数乗車券▽市営渡船乗船引換券▽早良区大字西地区乗合タクシー回数乗車券 【申請方法】  郵送またはオンラインで受け付けます。申請書を持っていない人は、下記の高齢者乗車券郵送受付センターにご連絡ください。市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)からもダウンロードできます。  ■問い合わせ・申請先/高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633(平日午前9時~午後5時) FAX 0120-880-219 ●申請時期と交付額 以下は介護保険料所得段階 申請時期1~3月 申請時期4~6月 申請時期7~9月の順です。 所得段階区分1~5の人 9,000円 6,000円 3,000円 所得段階区分6、7の人 6,000円 4,000円 2,000円  ※これから満70歳になる人は、誕生日の前日から申請できます。 広告を募集しています  市政だよりWEB(ウェブ)版と市役所1階のデジタルサイネージに広告を掲載しませんか。詳細は市ホームページ(「福岡市 広告事業」で検索)で確認するか問い合わせを。  料金 1枠(約1カ月間)51,000円  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 3月1日号 5面 引っ越しごみは計画的に  ごみはルールを守って出しましょう。  市の指定袋で通常のごみの収集日に出す場合、一度に出せるごみは、45リットルの指定袋で10袋までです。通行の妨げにならないように出してください。  粗大ごみなど、指定袋で出せない物は、申し込みから収集まで1、2週間かかる場合があります。処分方法を事前に確認し、計画的に出しましょう。  品目ごとのごみの出し方は、ホームページ(「福岡市 ごみと資源」で検索)、または福岡市LINE(ライン)公式アカウントで確認できます。 ■粗大ごみ  指定袋に入らない大きさや、袋を持ち上げたときに破れる重さの物は粗大ごみです。事前に電話またはファクスで粗大ごみ受付センター(電話 731-1153 FAX 731-1195 月~土曜日午前9時~午後5時)に申し込んでください。ホームページ(「福岡市 粗大ごみインターネット受付」で検索)でも受け付けます。  出す物によって金額が異なります。申し込み後、コンビニエンスストアなどで粗大ごみ処理券を購入し、粗大ごみに貼り付けて出してください。  また、「福岡市粗大ごみ受付LINEアカウント」でも粗大ごみ収集の申し込みを受け付けます。処理手数料をLINEペイで支払った場合は、粗大ごみ処理券の購入は不要です。 ■収集日以外に出す場合  各処理施設に持ち込むか、市が許可した収集業者に依頼してください。 ●持ち込む場合(自己搬入)  自己搬入ごみ事前受付センター(電話 433-8234 月~土曜日午前8時半~午後4時)へ電話するか、ホームページ(「福岡市 自己搬入ごみ」で検索)で申し込みの上、各処理施設へ。処理手数料は10キログラムごとに140円です。 ●収集業者に依頼する場合  依頼先は住所によって異なります。料金やごみの出し方など詳しくは、市事業用環境協会(電話 432-0123 FAX 432-0124 平日午前9時~午後5時、第1・3・5土曜日午前9時~正午)にお問い合わせください。 ■市で収集できない物  市で収集・処理することができないごみは、次の通り適切に処理してください。料金は依頼先にご確認ください。  ▽家電リサイクル法対象の物(エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機)=購入した店舗か、買い替える店舗に依頼してください。該当する店舗がない場合はベスト電器・ヤマダ電機にご相談ください。  ▽パソコン(本体・ディスプレイなど)=各メーカーに依頼してください。ホームページ(「リネットジャパンリサイクル」で検索)でも受け付けます。  ▽ボタン電池、モバイルバッテリーなどの小型充電式電池=電器店などにある回収箱へ持ち込んでください。  その他、ピアノ、タイヤ、バッテリー、農機具、消火器、中身が入った塗料缶、灯油、農薬、トナーなどは、購入した店舗か各メーカーに相談してください。  段ボールなどの古紙や空き缶などの資源物は、地域集団回収やリサイクルボックス等へ。回収場所は市ホームページ(「福岡市 資源物 早わかりマップ」で検索)で確認を。  ■問い合わせ先/家庭ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 733-5907 みんなで楽しもう! 九響 春のこどもコンサート  日時 3月21日(月曜・祝日)午前11時、午後3時(各回60分) 場所 福岡サンパレスホテル&ホール(博多区築港本町) 問い合わせ 九響チケットサービス  電話 823-0101  FAX 822-8833  料金 一般2,000円、3歳~中学生1,000円 ※2歳以下は入場不可  九州交響楽団による子どものためのコンサートが開催されます。 指揮者に岩村力さんを迎え、「ガラピコぷ~がやってきた!」等のファミリー向けの舞台イベントで活躍している西けいこさんが歌と司会を務めます。  ムソルグスキー(ラべル編曲)の「展覧会の絵」などクラシック音楽の名曲はもちろんのこと、「鬼滅の刃(やいば)」のテーマソングや、「おもちゃのチャチャチャ」などをオーケストラの生演奏でお楽しみください。  コロナ禍で芸術文化に触れる機会が少なくなった子どもたちに、音楽の楽しさを届けます。詳細はホームページ(「九響 春のこどもコンサート2022」で検索)でご確認ください。 【プレゼント】  本コンサートに抽選で各回3組(1組4人まで)を招待します。はがきに住所、氏名、年齢と希望人数、最近うれしかったことを書いて、3月8日(必着)までに広報課「春のこどもコンサート係」(〒810-8620市役所10階)へ。当選者には3月12日ごろ直接招待券をお送りします。 ※公演時間は指定できません。 3月20日は「市民防災の日」 防災について考える講演会  市は、平成17年3月20日に発生した福岡県西方沖地震の記憶と経験を風化させないために、3月20日を「市民防災の日」と定め、毎年この時期に防災講演会を開催しています。  災害はいつ起こるか分かりません。いざというときに適切な行動ができるよう、この機会に防災について一緒に考えてみましょう。 2016年熊本地震の被災から学ぶ~何が起きたのか、どのように備えるべきか~  講師は九州大学大学院工学研究院・松田泰治教授です。  2016年の熊本地震発生当時、熊本大学大学院に勤務していた松田教授は、自身が被災し、研究者としても熊本の復旧・復興に尽力しました。講演では、熊本地震のメカニズムや、そこから学び備えるべきことについて話します。  日時 3月20日(日曜)午後1時半~3時(開場は午後0時半) 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目)3階ホール  定員 250人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(bousai01@city.fukuoka.lg.jp)に氏名、住所、電話番号を書いて3月11日までに問い合わせ先へ。  ■問い合わせ先/地域防災課  電話 711-4156  FAX 733-5861 福岡のスポーツチームを応援しよう!  3月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、3月6日(日曜)午後2時 対 北海道コンサドーレ札幌です。  場所 ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目) 福岡市政だより 3月1日号 6面 福岡市科学館 FUKUOKA CITY SCIENCE MUSEUM ノーベル賞受賞100年記念 アインシュタイン展  日時 3月12日(土曜)~5月29日(日曜)午前9時半~午後6時(入場は5時半まで) 場所 市科学館3階企画展示室(中央区六本松四丁目) 休館日 火曜日(祝休日の場合は翌平日) ※3月29日、4月5日、5月3日は開館  料金 一般1200円、高校生900円、4歳~中学生700円、4歳未満無料  20世紀最高の物理学者と称される、アルバート・アインシュタインのノーベル物理学賞受賞100年を記念し、特別展「アインシュタイン展」を開催します。  アインシュタインの科学理論や日本とのつながりについて、国内外の貴重な資料や、体験装置、ゲームなどを通して、子どもから大人まで楽しみながら学べます。  また、直筆原稿などの展示のほか、アインシュタインの人柄が分かるエピソードや、幼少期の挫折体験、晩年の平和活動などについて紹介します。 ●ゲームで科学理論を体験  アインシュタインが解明した「ブラウン運動」「光電効果」「特殊相対性理論」「一般相対性理論」の、四つの科学理論を体験できるゲームが登場します。  「特殊相対性理論」のコーナーでは、惑星まで自転車をこいで、爆弾の解除に向かいます。「一般相対性理論」のコーナーでは、自分の動きが空間と光にどのような影響をもたらすのか、デジタル宇宙空間を散歩しながら体験します。  そのほか、光の性質や重力、「時間と空間の不思議」などを、漫画や絵本パネルを使って分かりやすく紹介します。  詳細は、ホームページ(「アインシュタイン展 福岡」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/市科学館 電話 731-2525 FAX 731-2530 福岡市博物館 Fukuoka City Museum 最新の科学で解析する 古代エジプト展  日時 3月12日(土曜)~6月19日(日曜)午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) 場所 市博物館2階特別展示室(早良区百道浜三丁目) 休館日 月曜日 ※3月21日(月曜・祝日)は開館、22日(火曜)は休館  料金 一般1800円、中高生1200円、小学生600円、未就学児無料 ■ 世界有数の古代エジプト・コレクションから厳選  世界屈指の古代エジプト・コレクションを誇る、オランダのライデン国立古代博物館が所蔵する2万5千点の中から、人間のミイラ5体、動物のミイラ8体、棺(ひつぎ)10数点などを含む、約250点を展示します。  本展では、最新の研究成果を通して当時の医学的な知識やミイラ作りの工程、色や形に対する人々の美意識など、これまで知られていなかった一面を解き明かします。 ■ 本展のために調査を実施  本展に出品されるミイラの中から、人間のミイラ3体と動物のミイラ1体を選び、最新のCTスキャン技術で調査を行いました。その成果をコンピューターグラフィックス映像等で公開します。  16世紀以降、ヨーロッパで古代エジプトへの関心がどのように現地調査へつながったのかを説明するほか、発見された遺物から古代エジプト人の生活や社会、死生観などさまざまな文明の側面についても紹介します。  詳細はホームページ(「福岡市博物館」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/西日本新聞イベントサービス 電話 711-5491(平日午前9時半~午後5時半) FAX 731-5210 PM2.5、光化学オキシダント、黄砂にご注意ください  春はPM2.5や光化学オキシダントの濃度が高くなる傾向にあり、黄砂の飛来も多くなります。呼吸器系疾患やアレルギー疾患がある人は、特にご注意ください。  ●PM2.5=自動車や工場の排出ガス、火山灰などから発生する空気中の微小な粒子の総称で、呼吸器系などへの影響が心配されています。濃度は年々減少していますが、大陸からの影響等で一時的に高濃度になることがあります。  ●光化学オキシダント=自動車や工場の排出ガスなどに含まれる化学物質が紫外線と反応して発生し、高濃度になると目や喉などに異常を感じることがあります。「光化学オキシダント注意報」が発令されたときは、なるべく屋内で過ごすなど注意が必要です。  ●黄砂=大陸の砂漠などの砂が日本に飛来するもので、PM2.5が高濃度になる要因の一つでもあります。  市ホームページ(「福岡市 PM2.5黄砂」で検索)や防災メール、福岡市LINE公式アカウントで、予測情報や注意報などをお知らせしていますのでご活用ください。 河川の水質保全にご協力ください  市内の水路や河川の水面に油膜が浮いたり、白濁したりする事例が確認されています。これは、灯油などの油類や塗料を河川や側溝に流したことによるもので、河川の水を水道用水や農業用水として使用することが難しくなる場合があります。  他にも、水辺の生物が生息できなくなるなどの被害が生じる恐れがあり、廃棄した人に元の状態に戻すための費用を負担してもらうこともあります。  河川などの水質保全のために、油類や塗料などは適切に処分してください。※処分方法についてはメーカーや販売店にご相談ください。  ■問い合わせ先/環境保全課 電話 733-5386 FAX 733-5592 3月1日~7日は子ども予防接種週間  入園・入学に向け、予防接種を済ませましょう。期間中、平日夜間や土・日曜に定期予防接種を実施する医療機関があります。詳細は市ホームページ(「福岡市 予防接種」で検索)でご確認を。  問い合わせ 保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535、各区健康課 福岡市政だより 3月1日号 7面 3月19日(土曜) 臨海3Rステーション イーコトフェスタ開催 入場無料  3月19日(土曜)午前10時~午後3時に、臨海3Rステーション(東区箱崎ふ頭四丁目)で「イーコトフェスタ」が開催されます。  「SDGs(エスディージーズ)を学ぼう」をテーマに、もの作り体験や展示を通して、生活に身近な環境やごみの問題を学べるイベントです。  ●体験講座で学ぶ  竹とんぼを作って飛ばして遊んだり、ヒノキの廃材を成形して箸を作って焼きごてで名入れをしたりする体験ができます。  また、生ごみコンポストによる堆肥作りや、ベランダでできる野菜作りを学ぶ「プランター菜園講座」のほか、「家具の修理相談会」を実施します。  ●環境啓発映画で学ぶ  17カ国語に翻訳された海洋ごみ問題の話題作『プラスチックの海』や、オーストリアから来たダービドが日本を舞台に食の「もったいない」をおいしく楽しく解決する『もったいないキッチン』を上映します。  そのほか、家庭で使い切れない未使用食品を集めるフードドライブの受け付けや、食器や衣類などリユース品の無料提供、展示・クイズラリーなどを行います。  詳細は、ホームページ(「臨海3Rステーション」で検索)でご確認ください。 【申し込みが必要な催し】  <1>竹とんぼ作り=  日時 午前10時半、午後1時(各回120分)  対象 小学生以上と保護者 定員 各回4組(先着。1組3人まで) <2>お箸作り=  日時 午前10時、11時、午後1時、2時(各回40分)  定員 各回3人(先着) 料金 100円 <3>プランター菜園講座=  日時 午後1時半(90分)  定員 10人(先着) <4>家具の修理相談会=  日時 午前10時~午後2時半(各回30分、8回に分けて開催)  定員 各回1人(先着) <5>映画上映会= ▽『プラスチックの海』(30分)  日時 午前10時半、午後1時 ▽『もったいないキッチン』(40分)  日時 午前11時半、午後2時  定員 各回25人(先着)  3月1日以降にホームページか電話、来所で申し込んでください。問い合わせは、臨海3Rステーション(電話 642-4641 FAX 642-4598)へ。 3月1日~7日は春の火災予防週間 こんろから離れないで  昨年市内で発生した火災は280件で、出火原因で最も多かったのが、「こんろ」による火災の50件(前年比17件増加)でした。こんろ火災の約6割は、使用中にその場を離れてしまう「点火放置」が原因です。  火災を防ぐために、▽使用中は、その場を離れない▽周りに燃えやすいものを置かない▽小まめに掃除をするーなどを徹底してください。  また、調理油過熱防止装置(Siセンサー)付きのこんろを使用したり、家庭用消火器を備えておいたりすることも有効です。 ●住宅用火災警報器の確認を  住宅用火災警報器は、各家庭で設置が義務付けられています。年月が経過すると、部品の劣化や電池切れが起こるため、半年に1回は点検し、機器本体は10年を目安に交換しましょう。  ■問い合わせ先/予防課 電話 725-6611 FAX 791-2699 人権スケッチ 第46回  民族や国籍の違いを認め合う社会に  特定の民族や国籍の人たちに対し、国籍やそのルーツなどを理由に、危害を加えようとしたり、侮辱的な表現で見下したりする言動を「ヘイトスピーチ」といいます。  そのような差別的言動をなくすために、いわゆる「ヘイトスピーチ解消法」が6年前に施行されました。施行後、 「自国に帰れ」などと声を張り上げ、日本社会から追い出そうとあおりたてるような街頭デモは減ったものの、インターネット上での人権侵害は後を絶ちません。  標的になった人たちは、不安や恐怖、悲しみだけでなく、絶望感にとらわれてしまいます。抵抗の声を上げても、勝手に名前や顔写真をインターネット上に載せられ、誹謗(ひぼう)中傷を受ける事例も起きています。怖いのは、こうした言動にあおられて、「差別してもよい存在」と誤って認識してしまう人が少なからずいることです。  ヘイトスピーチを止めないでいると、民族や人種などへの偏見が、何かをきっかけに暴力にまで発展する恐れがあります。例えば、コロナ禍の米国で起きたアジア系住民に対する暴行や襲撃事件は、感染症の拡大を引き金に差別的言動が過激化したといえます。  普段は潜んでいる差別が、非常時に表面に現れてしまうことがあります。日頃から、民族や国籍などの違いを認め、互いの人権を尊重し合いましょう。  ■問い合わせ先/人権啓発センター 電話 717-1237 FAX 724-5162 3月発行・10年満期 福岡市債を発行します ●募集期間/3月4日(金曜)~18日(金曜) ●利率(固定金利)/3月4日(金曜)午前8時半に決定後、市ホームページおよび総務資金課で案内します。 ●発行総額/50億円 ●購入単位/1万円単位(購入限度額なし) ●集まった資金は下水道の整備などに活用します。 ◇途中で売却する場合は、金利上昇による債券価格の下落等により投資元本を割り込むことがあります。 ◇購入手続き等の詳細は、下記の取扱(予定)金融機関にお問い合わせください。  ※希望の金融機関で既に市債が完売し、募集を行っていない場合、募集中の金融機関があれば、総務資金課でご案内します。  ※来年度の福岡市債の発行計画は4月15日号の市政だよりでお知らせします。市ホームページ(「福岡市債」で検索)にも発行計画などの詳細を掲載しています。  ■問い合わせ先/総務資金課 電話 711-4592 FAX 733-5586 以下は取扱(予定)金融機関 電話の順です。 福岡銀行 723-2420 みずほ銀行 711-1233 西日本シティ銀行 476-2505 福岡中央銀行 751-4435 福岡信用金庫 751-4739 SMBC日興証券 711-2338 みずほ証券 741-1961 大和証券 713-4007 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 482-5600 野村証券 771-3111 FFG証券 0120-066-257 家庭用消火器の無料点検キャンペーン  いざというときのために、自宅にある消火器を点検しましょう。薬剤の詰め替えは有料です。  日時 3月1日(火曜)~31日(木曜) 問い合わせ 市消防設備士会(平日午前10時~午後4時) 電話 722-1269 FAX 722-1289 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。  催し等は、感染防止対策を徹底して行います。「密」の回避、マスクの着用(不織布マスクを推奨)などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は2月10日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 3月9日(水曜)  講座・教室  博多にわか講習会  市無形民俗文化財指定の郷土芸能「博多にわか」の講習会を実施します。  日時 午後1時~2時(開場は午後0時40分) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 博多仁和加(にわか)振興会・高平 電話 090-7472-1788 FAX 566-7546  定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 3月11日(金曜)  催し  アラカンフェスタ  タレントの関根勤氏による人生100年時代に向けた講演会や、健康や栄養をテーマにした講演、大人の創業コンテストやeスポーツ体験などを開催。  日時 午前10時~午後8時 場所 JR九州ホール(博多区博多駅中央街) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 1,200人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かホームページで3月5日までに問い合わせ先へ。 3月12日(土曜)  催し  「こころの病」理解のために ~みんなの集い~  テーマは「みんなでつながろう」。HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)専門カウンセラーの武田友紀氏が講演します。九州交響楽団OBの演奏会もあり。  日時 午後1時~3時半(開場は正午) 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ グループホームゆるり 電話 407-7643 FAX 407-7644  定員 600人(先着) 料金 無料 申し込み 不要(移動等に介助が必要な人は事前に問い合わせを) 3月13日(日曜)  催し  わんにゃんよかイベント in あにまるぽーと  犬の手入れ、猫の譲渡相談、子ども向けの紙芝居など。雨天の場合は内容変更あり。  日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ あにまるぽーと(東区蒲田五丁目) 電話 691-0131 FAX 691-0132  料金 無料 申し込み 不要 3月13日(日曜)  催し  中高生向け起業家育成プログラム「YOUTH STARTUP CLUB(ユーススタートアップクラブ) FUKUOKA」プロダクト開発発表会  中高生が約4カ月かけて磨き上げたビジネスアイデアに基づく開発発表会をオンラインで開催。  日時 午後3時~4時半 問い合わせ 創業支援課 電話 711-4455 FAX 733-5748  料金 無料 申し込み ホームページから3月11日までに申し込みを。 3月15日(火曜)  講座・教室  花畑園芸公園 園芸講座「家庭菜園計画の立て方(一年の菜園の栽培計画)」  日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、3月8日以降に同公園へ。 3月17日(木曜)  催し  外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」  スウェーデン出身のダビド エマニュエル エリクソンさんが、ふるさとの街などについて日本語で話します。  日時 午後6時半~7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 33人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)で、3月1日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 3月18日(金曜)  催し  老人福祉センター長生園 長生園オレンジカフェ  認知症の悩みや不安について、和やかな雰囲気の中で話や相談ができます。  日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね50歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、3月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 3月18日(金曜)他  講座・教室  友泉亭公園  <1>「現代の名工」による剪定(せんてい)講習会   樹木の剪定方法を学びます。  日時 3月18日(金曜)午前9時~正午 場所・問い合わせ 同園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  対象 剪定道具を持参できる18歳以上 定員 6人(抽選) 料金 2,000円(入園料別) 申し込み 往復はがき(〒814-0122城南区友泉亭1-46)で、3月1日~7日(消印有効)に同公園へ。 <2>春のハミングコンサート  同園園長の伴奏で春の歌を一緒にハミングします。  日時 3月27日(日曜)午後2時~3時 場所・問い合わせ 同園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 30人(先着) 料金 無料(入園料別) 申し込み 電話か来所で、3月1日以降に同公園へ。 3月19日(土曜)  講演  がんになっても「日々、新しい自分」として輝いて生きる ~そう思える前向きで健康な心を育む~  がん経験者による講演をオンラインで実施。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午前10時半~正午、午後3時~4時半 問い合わせ マザーズドリーム・牧原 電話 090-5519-7878 FAX 413-6334  対象 がん経験者、その家族、がんに携わる医療従事者など 定員 各10人(先着) 料金 無料 申し込み メール(メール info@mothers-dream.org)に応募事項と希望時間、がん経験者・がん経験者の家族・がんに携わる医療従事者のいずれかを書いて3月1日以降に問い合わせ先へ。 3月19日(土曜)  催し  九響 @ アートカフェ ~管楽器アンサンブル・コンサート~  小学生以下は保護者同伴。詳細はホームページで確認を。  日時 午後3時~3時45分 場所 アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 80人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒812-0027博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル8階)で、3月8日(必着)までに同財団へ。1通3人まで。 3月19日(土曜)他  催し  桜咲く福岡城でドローン空撮  約15秒の動画・写真(3カット)を撮影。データはメールまたはCD-R、SDカードで渡します。詳細は問い合わせを。中学生以下は保護者同伴。  日時 3月19日(土曜)~31日(木曜)午前10時~午後3時 場所 集合は福岡城むかし探訪館(中央区城内) 問い合わせ lib(リブ) 電話 791-9299 メール fukuoka.drone2021@gmail.com  定員 各日3組(先着) 料金 1組3,300円(3人まで。4人以上は1人につき1,000円追加) ※CD-R、SDカード代別途各500円 申し込み 電話かメールに応募事項と希望日を書いて、3月1日以降に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 3月19日(土曜)他  講座・教室  ロボットを動かしてプログラミングを勉強しよう 「あるくメカトロウィーゴ」を使ったプログラミング教室  プログラミングツールのScratch(スクラッチ)を使い、プログラミングを体験します。ロボットを自由に動かすことでプログラミングの基礎を学びます。  日時 3月19日(土曜)、26日(土曜)午後2時~3時。4月以降も毎月第3・4土曜日開催 場所 フクオカグロースネクスト(中央区大名二丁目) 問い合わせ リビングロボット 電話 080-2621-9227(平日午後1時~5時) メール info@livingrobot.co.jp  対象 小学生 定員 各5人(抽選) 料金 無料 申し込み メールに応募事項と希望日を書いて3月1日~18日に問い合わせ先へ。当選者のみ通知。 3月20日(日曜)  催し  アジア美術館 インド古典舞踊「マニプリ・ダンス」公演  インドの4大古典舞踊の一つ「マニプリ・ダンス」を披露します。  日時 午後1時~、3時~(各30分。開場は各開始時間の30分前) 場所 同美術館アートカフェ(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 同美術館 電話 263-1100 FAX 263-1105  定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 3月20日(日曜)  講座・教室  雁の巣レクリエーションセンター ジュニアテニス教室  初心者向け。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 5歳~小学3年生(保護者同伴) 定員 30人(抽選) 料金 600円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスで、3月11日(必着)までに同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 3月20日(日曜)  講座・教室  西部運動公園 親子紙ひこうき教室  講師と一緒に作って、滞空時間を競います。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区飯盛) 電話 811-5625 FAX 811-0549  対象 5歳以上と保護者のペア 定員 15組(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、3月7日以降に同公園へ。 3月20日(日曜)  催し  ふくおか環境活動発表会「森で育つ・森で学ぶ」  市内で森の手入れなどに取り組む団体や長野県で山村留学の受け入れを行う団体が、自らの活動を紹介します。オンラインでの参加も可。  日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ まもるーむ(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 会場15人、オンライン30人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、3月2日午前10時以降に同施設へ。オンラインでの参加はホームページから申し込みを。 3月21日(月曜・祝日)  講演  福岡国際ミズ・シンポジウム「持続可能な社会の実現に向けて ~気候モデルが描く将来の気候変動~」  九州大学応用力学研究所 大気海洋環境研究センター 気候変動科学分野主幹教授・竹村俊彦氏による講演のほか、国際会議参加報告を行います。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用した視聴も可能。  日時 午後1時~3時15分 場所 エルガーラホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 福岡国際ミズの会 電話 851-2531 FAX 841-7762  定員 会場120人、オンライン200人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み ホームページから申し込みを。 3月24日(木曜)  講座・教室  高齢運転者講習会~シミュレーターによる安全運転講習~  運転シミュレーターなどの体験を通して学びます。  日時 午前10時~11時半 場所 ふっけいコアセンター(南区花畑四丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 65歳以上の運転者と家族(運転者のみも可) 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)で、3月1日以降に同課へ。 3月24日(木曜)他  催し  博多ガイドの会 山王の神と桜と地下神殿コース  山王公園(博多区山王一丁目)内の日吉神社と山王雨水調整池(地下神殿)を見学します。現地解散。  日時 3月24日(木曜)、25日(金曜)午前10時~正午 場所 集合はJR博多駅筑紫口 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各16人(抽選) 料金 700円(別途バス代片道190円) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、3月7日までに同課へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 3月25日(金曜)他  催し  福岡共同公文書館 特別展「お金でみる福岡の時代の流れ」  税金に焦点を当て、県内の市町村の特徴的な施策や公務員制度について紹介します。ホームページでのウェブ展示も同時開催。4月23日(土曜)、5月15日(日曜)はギャラリートークもあり(午前10時半、午後2時から。各30分)。  日時 3月25日(金曜)~5月29日(日曜)午前9時~午後5時 休館日 月曜・祝休日(月曜日が祝休日の場合は翌日も休館) 場所・問い合わせ 同館(筑紫野市上古賀一丁目) 電話 919-6166 FAX 919-6168  料金 無料 3月26日(土曜)  催し  かなたけの里公園 春の里山観察会  草花や生き物を観察します。小学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、3月1日以降に同公園へ。1組5人まで。 3月26日(土曜)  講座・教室  市埋蔵文化財センター 速報講座「発掘調査総まくり」  市の文化財専門職員が、市内で行われた発掘調査の最新の成果について話します。  日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同センター(博多区井相田二丁目) 電話 571-2921 FAX 571-2825  定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール maibun-c.EPB@city.fukuoka.lg.jp)か来所で、3月13日までに同センターへ。1通につき1人。 3月26日(土曜)他  講座・教室 <1>水の上の教室 歴史とサクラの多々良川カヌートレイル  詳細は問い合わせを。  日時 3月26日(土曜)午前9時~正午、午後2時~午後5時 場所 集合は名島海岸(東区) 問い合わせ 志賀島航路とJRうみなか線DENCHA満員計画クラブ 電話 090-2512-4299 メール tahi_qz@ybb.ne.jp  対象 18歳以上 定員 各回10人(先着) 料金 8,000円 申し込み 電話かメールで、問い合わせ先へ。 <2>街歩きとミニ座学 志賀海神社山誉種蒔漁猟祭(やまほめたねまきすなどりまつり)と綿津見三座巡拝  詳細は問い合わせを。  日時 4月15日(金曜)午前9時~午後3時 場所 集合は市営渡船志賀島旅客待合所 問い合わせ 志賀島航路とJRうみなか線DENCHA満員計画クラブ 電話 090-2512-4299 メール tahi_qz@ybb.ne.jp  対象 18歳以上 定員 20人(先着) 料金 3,500円 申し込み 電話かメールで、問い合わせ先へ(3月1日以降受け付け)。 3月27日(日曜)  催し  市博物館 たんけん展示室  学芸員と常設展示室を探検します。  日時 午前10時~11時、午後2時~3時 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019  対象 小学1~3年生と保護者 定員 各5組(抽選。1組3人まで) 料金 無料(入館料別) 申し込み メール(メール fcmevent@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項を書いて2月25日~3月13日に同館へ。空きがあれば当日も受け付けます。 3月27日(日曜)  催し  立花寺緑地リフレッシュ農園 桜まつり  じゃんけん大会などのゲームの他、フリーマーケットや野菜等の販売もあり。  日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883  料金 入場無料 申し込み 不要 ※フリーマーケットの出店申し込みは、電話かファクスで3月1日午前10時以降に同農園へ(1区画4平方メートルで先着15区画、使用料500円)。 3月27日(日曜)  催し  市科学館 柳沢先生<1>オンラインカフェ<2>科学教室  北鎌倉女子学園長の柳沢幸雄氏をゲストに迎えたイベントを開催。 <1>進路の悩みやキャリア教育に関する質問に同氏が答えます。詳細はホームページで確認を。  日時 午前10時半~11時半 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページから3月2日正午以降に申し込みを。 <2>人気の科学漫画を教科書にした、参加型のアクティブラーニング(能動学習)実践授業です。詳細はホームページで確認を。  日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページから3月2日正午以降に申し込みを。 3月27日(日曜)  催し  リメンバー福岡 自死遺族の集い  家族、友人、恋人などを自死(自殺)で亡くした人たちが、寄り添い語り合う集い。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使用します。詳細はホームページで確認を。  日時 午後1時15分~4時 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 737-1275 FAX 737-8827  料金 無料 申し込み ホームページから3月23日までに申し込みを。 3月27日(日曜)  講座・教室  市文学館常設展示関連講座 「歌人たちによるリレートーク 長塚節(ながつかたかし)をどうよむか その人生と短歌の魅力」  歌人の恒成美代子氏、有川知津子氏らが話します。  日時 午後2時~3時半 場所 市総合図書館(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同図書館文学・映像課 電話 852-0606 FAX 852-0609  定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜3-7-1)かファクス、メール(メール bungakukan@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、3月17日(必着)までに同課へ。当選者のみ通知。 4月3日(日曜)  催し  さくらウオークfrom(フロム)ベイサイド  櫛田神社や住吉神社など、8キロのコースを歩きます。小学生以下は保護者同伴。中高生は保護者の承諾が必要。  日時 受け付けは午前9時~10時 場所 集合はサンセットパーク(博多区築港本町 博多ポートタワー隣) 問い合わせ さくらウオーク実行委員会事務局 電話 281-7733 FAX 281-1175  料金 無料 申し込み 情報プラザ(市役所1階)等で配布する申込書を3月27日(必着)までに同事務局へ。ホームページでも受け付けます。 4月7日(木曜)他  講座・教室  いきいきパソコン教室(生涯学習)  「基礎」「中級」「ワード基礎」「エクセル基礎」「デジカメ」「iPad(アイパッド)」「インターネット」「ブログ作成」「ワードでお絵かき」の9講座。  日時 4月7日(木曜)~6月22日(水曜) ※日時や期間は講座により異なる 場所・問い合わせ シニアネット福岡(中央区大名二丁目) 電話 732-3115(平日午前10時~午後3時) FAX 753-6465  対象 20歳以上の初心者、中級者 定員 各10人(抽選) 料金 1回1,000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、来所で問い合わせの上、3月11日までに申し込みを。 4月14日(木曜)  催し  九州市民大学4月講演会  タンゴ三姉妹+(プラス)が、アルゼンチンタンゴを披露します。未就学児は入場不可。  日時 午後6時~7時半(受け付けは5時から) 場所 福岡サンパレスホテル&ホール(博多区築港本町) 問い合わせ 同大学事務局 電話 714-0066 FAX 714-6045  定員 2,300人(先着) 料金 3,000円 申し込み 不要 4月16日(土曜)  講座・教室  アクロス・もっと知りたい福岡「蒙古(もうこ)襲来と元寇(げんこう)防塁」  西区まるごと博物館推進会 歴史部会副代表の岩田憲道氏が話します。  日時 午後2時~4時 場所 アクロス福岡セミナー室2(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡文化観光情報ひろば 電話 725-9100 FAX 725-9102  定員 35人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で、3月1日以降に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 福岡100 優しさを伝えるケア技法「ユマニチュード(R)」Vol.22~愛情の表現をためらわない~  市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指し、ユマニチュードの普及・啓発を行っています。  家族に「大好き」というのは照れますが、思い切って伝えてみてください。認知症が進行しても「感情」に働きかけることで、きっと介護を受け入れてくれ、共に良い時間が過ごせます。  問い合わせ 認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587 催し 歌劇 ザ・レビュー チームフラワー公演 Legendary Story (レジェンダリーストーリー)~王家を継ぐ者たち ~  専用劇場での公演をペア料金5,000円で観覧できます(通常1人4,500円)。小学生以下は保護者同伴。4歳以下は保護者の膝上での観覧(無料)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 2月25日(金曜)~3月31日(木曜)午前11時半~午後1時、3時半~5時 休館日 水曜日 場所 歌劇 ザ・レビューシアター(東区香椎照葉六丁目) 問い合わせ 歌劇 ザ・レビュー運営事務局 電話 0570-01-8785 メール info@fk.kageki-rev.net  定員 20組(先着) 申し込み 電話かメールに応募事項とメールアドレス、希望日時を書いて、問い合わせ先へ。来所でも受け付けます。当選者のみ通知。 ※応募は1人1回。 講座・教室 城南障がい者フレンドホーム  いずれも連続講座。料金など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同ホーム(城南区南片江二丁目) 電話 861-1180 FAX 861-1123  対象 市内に住む障がいのある人(<7><8>は小学生~高校生) 申し込み 電話かファクス、来所で、3月1日~15日に同ホームへ。 以下は内容 日時 定員(抽選)の順です。 <1>ぬりえクラフト教室 4月1日~来年3月17日の第1・3金曜日13時~15時 3人 <2>華道教室 4月2日~来年3月18日の第1・3土曜日13時半~、14時半~ 各8人 <3>音楽教室 4月3日~来年3月19日の第1・3・5日曜日10時半~12時 8人 <4>陶芸教室A 4月6日~来年3月15日の第1・3水曜日10時半~12時 5人 <5>書道教室 4月7日~来年3月16日の第1・3木曜日10時~11時半 8人 <6>ペン習字教室 4月7日~来年3月16日の第1・3木曜日13時~14時半 8人 <7>シュタイナーこども絵画教室 4月9日~来年3月25日の第2・4土曜日15時半~17時 4人 <8>にこにこダンス教室 4月10日~来年3月26日の第2・4日曜日10時半~11時半 8人 <9>音楽療法教室 4月10日~来年3月26日の第2・4日曜日13時~15時(3グループに編成 1グループ40分) 各8人 <10>陶芸教室B 4月13日~来年3月22日の第2・4水曜日10時半~12時 5人 <11>はがき絵教室 4月14日~来年3月23日の第2・4木曜日10時半~12時 8人 <12>ストレッチ教室 4月14日~来年3月9日の第2木曜日13時半~15時 5人 <13>太極拳教室 4月19日~来年3月21日の第3火曜日13時~14時半 3人 <14>ヨガ教室 4月28日~来年3月23日の第4木曜日13時半~14時半 5人 講座・教室 南障がい者フレンドホーム 定期教室  いずれも連続講座。料金など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856  申し込み 電話かファクス、メール(メール minami-friend03@c-fukushin.or.jp)で、3月15日までに同ホームへ。 以下は内容 日時 定員(抽選) 対象の順です。 <1>親子陶芸(皿やコップなどを作ります) 4月2日~来年3月4日の第1土曜日10時半~12時 5組 市内に住む障がい児・者と介助者 <2>絵画(水彩画) 4月4日~来年3月27日の原則月曜日10時~12時 3人 市内に住む障がいのある人とその介助者 <3>ペン習字(2年コース) 4月6日~令和6年3月13日の第1・2・3水曜日10時~12時 2人 市内に住む障がいのある人とその介助者 <4>書道(2年コース) 4月7日~令和6年3月14日の第1・2・3木曜日10時~12時 2人 市内に住む障がいのある人とその介助者 <5>手話入門(初心者向け) 4月11日~来年3月27日の第2・4月曜日13時半~15時 6人 市内に住む障がいのある人とその介助者 <6>季節を彩る折り紙のリースづくり 4月8日~来年3月10日の第2金曜日13時~15時 6人 市内に住む障がいのある人とその介助者 <7>習字(子どもは習字、介助者は硬筆もしくは毛筆) 4月9日~来年3月11日の第2土曜日10時半~12時 5組 市内に住む障がい児(小学4年以上)と介助者 <8>陶芸(2年コース) 4月12日~令和6年3月26日の第2・4火曜日10時~12時 2人 市内に住む障がいのある人とその介助者 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報などを配信しています。詳細は市ホームページに掲載。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 講座・教室 西障がい者フレンドホーム  いずれも連続講座。料金など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  対象 <1><2><4><5><7><9><10> <3><6><8> 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望時間も書いて、3月1日~22日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 内容 日時 定員(抽選) <1>陶芸教室(初心者) 4月8日~来年3月24日の第1~4金曜日10時~12時 10人 市内に住む障がいのある人 <2>こども書道教室 4月9日~来年3月11日の第2土曜日10時~11時、11時~12時 各6人 市内に住む障がいのある人(小学生~高校生) <3>健康マット体操教室 4月12日~来年3月28日の第2・4火曜日10時~11時半 10人 市内に住む高次脳機能障がいのある人 <4>大人アート教室 4月14日~来年3月23日の第2・4木曜日13時~15時 10人 市内に住む障がいのある人 <5>絵画・創作教室 4月16日~来年3月18日の第3土曜日15時~16時半 12人 市内に住む障がいのある人(小学2年~中学生) <6>リハビリヨガストレッチ教室 4月21日~来年3月16日の第1・3木曜日10時15分~12時 10人 市内に住む高次脳機能障がいのある人 <7>ヨガストレッチ教室 4月21日~来年3月16日の第1・3木曜日13時半~15時 10人 市内に住む障がいのある人 <8>わいわいクラブ教室 4月27日~来年3月22日の第4水曜日10時~12時 10人 市内に住む高次脳機能障がいのある人 <9>こどもダンス教室 5月14日~来年3月25日の第2・4土曜日13時~14時、14時~15時 各15人 市内に住む障がいのある人(6歳~小学生) <10>瑞宝太鼓教室 6月7日~来年3月7日の第1火曜日13時半~15時 12人 市内に住む障がいのある人 催し 福岡城 舞遊の館 桜和装フォト撮影会  いずれもプロのカメラマンが約50カット撮影。写真データは後日CD-Rで渡します。<1><2><3>は保護者同伴。詳細は問い合わせを。  日時 3月12日(土曜)~4月10日(日曜)午前9時~午後2時 場所・問い合わせ 同館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 メール info@myyounoyakata.com  申し込み 電話かメールで、同館へ。ホームページでも受け付けます。 以下は内容 対象 費用の順です。 <1>七五三撮影 3歳~7歳 2万9,800円 <2>卒業はかま撮影 今春卒業する高校生以下 1万円 <3>2分の1成人式撮影 10歳 2万9,800円 <4>着物ウエディング撮影 20歳以上 1組3万5,000円 <5>ご夫婦の記念日撮影 20歳以上 1組1万9,800円 福岡市 フードドライブ フードドライブ情報の発信を始めます  フードドライブとは、家庭で使い切れない未使用食品を集め、必要とする福祉施設等の団体へ提供する活動です。食品ロス削減に向けた取り組みとして、新たに市内の公共施設や民間施設での開催情報をカレンダーなどで閲覧できるページを開設しました。詳細はホームページで確認を。 【開催情報】 以下は場所 日時の順です。 アミカス(南区高宮三丁目) 2月28日(月曜)~3月6日(日曜)9時半~18時 市科学館(中央区六本松四丁目) 3月7日(月曜)~11日(金曜)10時~18時 ※8日(火曜)を除く コミセンわじろ(東区和白丘一丁目) 3月12日(土曜)、13日(日曜)9時半~18時  問い合わせ 家庭ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 733-5907 講座・教室 市総合体育館  詳細はホームページで確認を。  場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318  料金 無料(<1>は一部有料) 以下は内容 日時 対象 定員 申し込みの順です。 <1>アイランドシティ健康フェスタ(子どもから高齢者まで参加できるイベントや運動プログラムを開催) 3月12日(土曜)10時~14時 イベントにより異なる イベントにより異なる 電話かメール(メール info@fukuoka-city-arena.jp)、来所で、3月1日以降に同体育館へ。 <2>いろいろスポーツ体験イベント(サッカーやチアダンス、剣道などを体験できます) 3月26日(土曜)▽1部=10時半~12時▽2部=13時~14時半▽3部=15時半~17時 5歳~小学生 各回50人(先着) 電話か来所で、3月1日以降に同体育館へ。定員を超えた場合のみ通知。 <3>ウオーキングイベント(正しい歩き方、健康的な体の動かし方を学びます) 3月26日(土曜)10時半~12時 小学生~70歳 20人(先着) 電話か来所で、3月1日以降に同体育館へ。定員を超えた場合のみ通知。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1>大人に対する方法<2>子どもに対する方法<3>大人・子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページまたは電話で受け付けます。 ※救急出動のため、電話を受ける救急隊員が不在になる場合があります。 以下は種類 実施日 会場 申込先電話 定員(先着) 受け付け開始 時間の順です。 <1>普通1 4月21日(木曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 30人 3月1日 午前10時~午後1時 <1>普通1 4月23日(土曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 821-0245 20人 3月1日 午前10時~午後1時 <2>普通3 4月26日(火曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 各30人 3月8日 午前10時~午後1時 <3>上級 4月22日(金曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 各30人 3月8日 午前9時~午後5時 ※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) ※<3>の最終回は志賀島の歌碑をマイクロバスで巡ります。 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  申し込み 電話かファクスで、3月1日午前10時以降に同事務局へ。<1>は定員を超えた場合のみ通知。 以下は内容 日時 費用 場所 定員の順です。 <1>編み物教室(春から使える、かぎ針編みの肩かけストール作り) 3月17日(木曜)13時半~16時半 3,500円 アミカス(南区高宮三丁目) 10人(先着) <2>春の絵手紙作り 3月18日(金曜)10時~12時 1,000円 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 20人(先着) <3>万葉集の歌を学び「春の志賀島」を訪ねる文学・歴史プチ旅 3月18日、4月1、15日、5月6日の金曜日10時~12時(連続講座) 5,000円 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 40人(先着) <4>英語で歴史ガイド ~黒田長政と家康の関係、黒田家と徳川家から語る福岡城編~ 座学とガイド実践で会話力を磨こう 3月31日、4月7、14、28日、5月12、26日の木曜日10時~12時(連続講座) 9,000円 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 15人(先着) 催し 舞鶴公園 ネイチャーウオッチング(自然観察会)  公園内を2時間程度歩きます(階段あり)。小学生以下は保護者同伴。詳細はホームページで確認を。  日時 4月17日~来年3月19日の原則第3日曜日午前10時~正午(連続講座) ※7・8月は休み 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内) 電話 781-2153 FAX 715-7590  定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-0043中央区城内1-4 舞鶴公園管理事務所)かファクス、メール(メール maiduru@midorimachi.jp)で、3月1日~15日(必着)に同公園へ。 広報課からのお知らせ 視覚・動作・認識等で困っている人へ 市ホームページが見やすくなります  市ホームページにページの見え方を最適化するサービス「FACIL'iti(ファシリティ)」を導入しています。白内障やパーキンソン病など、視覚・動作・認識の症状に合わせた表示設定が可能です。見やすさ・使いやすさの調整に関するアンケートもホームページで実施しています。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 講座・教室 アミカス アミカス日本語クラス  日時 4月4日~来年3月27日の月曜日(祝休日を除く。各回のみの参加も可)午前10時15分~11時45分 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ 日本語クラス高宮 電話 090-4211-1158 メール nihongo.takamiya@gmail.com  対象 県内に住む外国人 定員 各日20人(先着) 料金 1カ月1,000円または1回400円 託児 6カ月~就学前(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて前日までに申し込みを。先着順) 申し込み 電話かメールで問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 催し 老人福祉センター東香園  <2><4>は4月から開講するオンライン講座の受講方法を学びます。  場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上(<2><4>はスマートフォンなどの機器を持ち、Wi-Fiなど通信環境のある人<3>は家族の参加も可) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、3月1日以降に同園へ。 以下は内容 日時 定員の順です。 <1>くすりの個別相談会 ※薬剤師が相談に応じます。お薬手帳が必要 3月10日(木曜)11時40分~15時 4人(先着) <2>笑いヨガオンライン講座 お試し&説明会 3月16日(水曜)10時~11時 15人(先着) <3>東香園カフェ(認知症予防に関する話と相談会。日舞の演芸披露もあり) 3月16日(水曜)13時~14時半 20人(先着) <4>からだけあ オンライン講座 お試し&説明会 3月20日(日曜)11時~12時 15人(先着) 催し 博多座「市民半額観劇会」  ミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール 籠の中の道化たち」を半額で観覧できます。  日時 4月22日(金曜)午後5時から、23日(土曜)正午・午後5時から、25日(月曜)正午から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  対象 小学生以上 定員 各回20人(抽選) 料金 A席7,250円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて3月10日(消印有効)までに同事務局へ。当選者のみ通知(3月15日ごろ発送)。 講座・教室 早良障がい者フレンドホーム  いずれも連続講座。料金など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  申し込み 電話かファクス、来所で、3月1日~15日に同ホームへ。 以下は内容 日時 定員(抽選) 対象の順です。 <1>リハビリ教室(スポーツ) 4月14日~来年3月23日の第2・3・4木曜日10時~12時 12人 市内に住む頭部外傷や脳血管障害による障がいのある人 <2>リハビリ教室(パソコン) 4月14日~来年3月23日の第2・3・4木曜日10時~12時 5人 市内に住む頭部外傷や脳血管障害による障がいのある人 <3>リトミック教室 4月17日~来年3月19日の第1・3日曜日9時半~10時半 10人 市内に住む障がいのある小学生 <4>ピラティス教室 4月19日~来年3月7日の第1・3火曜日10時~11時 15人 市内に住む股関節障がいのある人 <5>フィットネス教室 4月19日~来年3月7日の第1・3火曜日11時~12時 10人 市内に住む頭部外傷や脳血管障害による障がいのある人 催し 西区歴史よかとこ案内人と巡る「春の歴史探訪ウォーキング」  問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  料金 各300円 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の7日前(必着)までに同事務局へ。 以下は日時 行き先 集合・解散場所の順です。 <1>3月26日(土曜)9時半~15時 駒曳(こまひき)地蔵、今宿大塚古墳など 集合・解散はJR今宿駅 <2>3月27日(日曜)9時半~15時 橋本八幡宮、吉武高木遺跡など 集合・解散は地下鉄橋本駅 <3>3月29日(火曜)9時半~15時 唐津街道、光福寺など 集合は地下鉄姪浜駅、解散は愛宕神社 広報課からのお知らせ 市生活ガイドを配布しています  日常生活に関わる手続きや相談窓口、防災・防犯に関する情報など、暮らしの便利情報をまとめた冊子「ふくおか市生活ガイド」を、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで希望者に配布しています。市ホームページでも閲覧できます。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 fgn. FUKUOKA GROWTH NEXT スタートアップ企業のサービスを紹介  市の官民共働型スタートアップ支援施設「フクオカ グロース ネクスト」に入居するスタートアップ企業のサービスを紹介します。  ■記事に関する問い合わせ先/創業支援課 電話 711-4455 FAX 733-5748 アイデアや議論を簡単に整理 postalk(ポストーク)  考えやアイデアをまとめたいときは、紙に書くなど「見える化」することで、それまで気付かなかった視点やアイデア同士の繋がりなどに気付くことができます。  postalkを使えば、オンライン上でそうしたアイデアの取りまとめが可能です。1人での利用はもちろん、チームで議論しながらまとめることもできます。  無料で使えますので、気軽にご利用ください。詳細はホームページ(「postalk」で検索)に掲載しています。  問い合わせ postalk株式会社 メール info@postalk.jp 旅の「想い出」記録アプリ Packer(パッカー)  非日常な体験ができる旅は、暮らしにメリハリを与えてくれます。私たちは、そうした旅の記録を簡単に残せるアプリ「Packer」を開発しました。  写真や場所、エピソードのほか、旅のルートも一緒に投稿することが可能で、他の人の投稿を次回の旅の参考にすることもできます。  サービス向上のため、アンケートにもご協力をお願いします。  問い合わせ 株式会社Calm world メール info@packer.jp 広報課からのお知らせ 「福岡市政だよりWEB(ウェブ)版」のご案内  市政だよりの記事を、市ホームページで公開しています。「発行号別」「掲載面別」「カテゴリ別」に見出し一覧を表示できるほか、キーワードでの記事検索も可能です。スマートフォンにも対応していますので、ご利用ください。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 お知らせ 公衆無線LAN(Wi-Fi)利用時の情報漏えいに注意しましょう  外出先等での公衆無線LAN(Wi-Fi)の利用は便利ですが、通信内容が他人に見られてしまうなどの危険も潜んでいます。個人情報を悪用されないよう、IDやパスワードなどのログイン情報やクレジットカード番号など、決済に関する情報等の入力は避けましょう。  問い合わせ 広報課 電話 711-4827 FAX 732-1358 第11次市交通安全計画を策定しました  同計画の策定に当たり募集した市民意見と併せて公表します。 【閲覧・配布】3月1日から防犯・交通安全課(市役所7階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載  問い合わせ 同課 電話 711-4061 FAX 711-4059 大規模小売店舗立地法による届け出と縦覧  【縦覧期間】5月17日(火曜)まで。期間中は、市に意見書を提出できます。【縦覧場所】政策調整課(市役所14階)、県中小企業振興課(県庁7階)  問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593 以下は名称(所在地) 内容 届け出日の順です。 (仮称)マルショク原店(早良区原六丁目) 新設 令和3年12月28日 筑後川流域(有明海を含む)での環境保全活動を支援します  【対象】所在地が福岡都市圏内にある非営利活動団体など【補助限度額】▽森林の育成や保全活動および森林に関する環境教育活動=40万円▽河川や海等の清掃活動、環境教育活動、水質保全活動など=30万円【申請書の配布】ホームページで。福岡都市圏広域行政事業組合事務局に電話かメール(メール fukuokatoshiken@nifty.com)での請求も可【申請期間】4月15日(必着)まで  問い合わせ 同事務局 電話 733-5004 FAX 733-5005 高齢者肺炎球菌予防接種の令和3年度対象者は3月末までに接種を  同接種の助成(自己負担4,200円)期間は3月末までです。実施医療機関や持参物など詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【対象】市内在住で過去に接種歴がなく、次のいずれかに該当する人▽令和3年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる▽60~64歳で、心臓・腎臓、呼吸器の機能およびHIV(ヒト免疫不全ウイルス)による免疫機能の障がいがある(身体障害者手帳1級相当)。  問い合わせ 保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535、各区健康課 事業所税の申告を  次の要件に該当する事業者は、事業所税の申告・納付が必要です。 【対象】市内の事業所で床面積の合計が1,000平方メートルを超えるか、従業員数が100人を超える事業者【申告・納付期限】法人は事業年度終了の日から2カ月以内。個人は3月15日まで。  問い合わせ 資産課税課 電話 292-2486 FAX 292-4187 市地下鉄・JR九州共通カード「ワイワイカード」の払い戻しを終了します  払い戻しは3月31日(木曜)まで。市地下鉄全駅とJR九州の一部の駅で受け付けています。郵送での手続きも可。手数料は不要。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 4月1日から水道局中央営業所、南営業所、城南営業所の受託者が変わります  【新受託者】アクアソリューション福岡共同企業体【委託業務】検針、収納。 ※従事者は統一された制服を着用し、業務委託証明書、従事者証を携行しています。  問い合わせ 営業企画課 電話 483-3133 FAX 482-6918 引っ越しの際は水道の手続きをお忘れなく  引っ越しの際は、水道の使用開始や中止の手続きが必要です。お客さまセンターは4日前、インターネットは3日前まで(いずれも土・日曜日・祝休日を除く)。詳細は市ホームページで確認を。 【受付時間】同センター▽平日=午前8時45分~午後5時半▽土曜日=午前9時~午後5時 ※臨時で、3月20日(日曜)、27日(日曜)午前9時~午後5時も受け付けます。インターネットは24時間受け付け可。  問い合わせ 同センター 電話 532-1010 FAX 533-7370 ときめきショップトライ(西鉄薬院駅ビル1階)の休業について  リニューアルに伴い、同店は4月1日(金曜)から秋ごろまで休業します。休業中は同店での図書の返却ができません。図書を返却できる施設等については市総合図書館ホームページで確認を。  問い合わせ ▽同店について=障がい企画課 電話 711-4248 FAX 711-4818▽図書の返却について=同図書館図書サービス課 電話 852-0605 FAX 852-0609 市共創による地域コミュニティ活性化条例(仮称)についての意見募集の結果を公表  【閲覧・配布】コミュニティ推進課(市役所7階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載  問い合わせ 同課 電話 711-4286 FAX 733-5595 人権擁護委員が委嘱されました  同委員は、地域住民からの人権相談の対応や、人権についての啓発活動を行います。1月1日付で鹿毛みゆき氏、福井理絵氏、西浦賢一氏、橋本佳津子氏、横田文子氏、北村紀代子氏、馬塲周一郎氏、岩村哲生氏、渡部有紀氏、田中眞理子氏が委嘱されました。  問い合わせ 福岡法務局人権擁護部 電話 739-4151 FAX 722-6183 新しい水洗化区域のお知らせ  2月24日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。 【東区】香椎駅東四丁目、香椎浜ふ頭一丁目~四丁目【博多区】月隈二丁目、諸岡六丁目【南区】柏原四丁目【早良区】内野三丁目、四箇三丁目、田村一丁目【西区】大字飯氏、今津、大字田尻。 水洗化区域になった各家庭では次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。  問い合わせ 下水道事業調整課 電話 711-4428 FAX 733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 ブロック塀を点検しましょう 除却工事の補助制度もあります  自宅のブロック塀に傾きやひび割れがないか、塀は高すぎないかなどを点検してください。人通りが多い道路や通学路に面している場合は特に注意が必要です。高さ1m以上のブロックを除却する場合、除却工事費用の一部について、補助を受けられる可能性があります(最大15万円)。事前に建築物安全推進課への相談が必要です。点検時のチェックポイントや補助制度など詳細は、市ホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同課 電話 711-4580 FAX 733-5584 木造戸建て住宅の耐震改修補助制度を活用しませんか  昭和56年5月31日以前に建築された住宅の耐震改修に要する費用の一部を補助します(最大90万円)。事前に建築物安全推進課への相談が必要です。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同課 電話 711-4580 FAX 733-5584 朝勝ウイーク  3月11日(金曜)~18日(金曜)は、「朝を制するものは100年を制する」を合言葉に朝食を摂ることを啓発する週間です。期間中、福岡100パートナーズ企業が連携して、「ヨガイベント」や、朝食の時間を生み出す「時短メイク」などのセミナー、簡単な朝食の提案等を実施します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 福岡100パートナーズ事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081 労働者と雇用主のトラブルの解決をサポートします  <1>労働者個人と雇用主のトラブル  問い合わせ 福岡労働者支援事務所 電話 735-6149 FAX 712-0497  料金 無料  <2>労働組合と雇用主のトラブル。  問い合わせ 県労働委員会事務局調整課 電話 643-3980 FAX 641-4455  料金 無料 福岡県最低賃金が改定されました  令和3年10月1日から、最低賃金が1時間870円に改定されました。特定最低賃金(5業種)も改定されています。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 福岡労働局賃金室 電話 411-4578 FAX 411-4875 最低賃金引き上げのための業務改善助成金のお知らせ  次の<1><2>を実施する、事業所規模100人以下および事業場内最低賃金と地域別最低賃金の差額が30円以内の中小企業事業者に対し、業務改善助成金を支給します。<1>事業場内で最も低い時間給の引き上げ(20円以上)<2>生産性向上のための設備・機器の導入、経営コンサルティングの実施など。 【支給額】事業場内最低賃金の引き上げ額および引き上げる労働者数に応じて、上限額20~80万円。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ ▽業務改善の相談に関して=福岡働き方改革推進支援センター 電話 0800-888-1699 FAX 433-1277▽助成金申請に関して=福岡労働局企画課 電話 411-4717 FAX 411-4895 「雑がみ」を簡単リサイクル  紙箱や包装紙などの雑紙の種類や出し方を分かりやすく解説した「雑がみ回収促進袋」を配布しています。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【配布】各区生活環境課、情報プラザ(市役所1階)で。  問い合わせ 家庭ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 733-5907 情報プラザ通信を配布しています  市政情報や市内のイベント、四季折々の旬の情報などを掲載した冊子「情報プラザ通信」を配布しています。英語を併記。九州各県の情報等も紹介。 【発行】5・8・11・2月末【配布】情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各市民センターなどで。  問い合わせ 同プラザ 電話 733-5333 FAX 733-5335 「ながらエクササイズ」動画配信中  3月1日~8日は女性の健康週間です。日頃、運動習慣のない女性が普段の生活の中で「ながら」で気楽に取り組める、運動動画を配信しています。詳細はホームページで確認を。  問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535 不用品の処分に無許可の業者を利用しないでください  市内の巡回や、チラシ、インターネットなどで「不用品を安く回収します」と宣伝している業者は、市の許可なく違法に回収している業者です。無許可の業者に依頼すると、不法投棄など不適正な処理をされたり、高額な料金を請求されたりするなどのトラブルにつながる恐れがあるため利用しないでください。市が許可した業者や、家庭から出る不用品などのごみの出し方については市ホームページで確認を。市が許可した業者は市事業用環境協会(電話 432-0123)でも確認できます。  問い合わせ 収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907 市役所1階に証明写真機を設置しています  ユニバーサルデザインに配慮した証明写真機で、車椅子での利用も可能です。  問い合わせ 財産管理課 電話 711-4173 FAX 711-4833 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 県高齢者能力活用センター シニア就業希望者セミナー  高齢者による体験発表や、健康体操・脳トレ体験など。終了後に就労希望者は同センターへの登録も可能。  日時 3月10日(木曜)午後1時半~3時半 場所 福岡商工会議所ビル4階(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 同センター 電話 451-8621 FAX 451-8623  対象 おおむね60歳以上 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所(福岡商工会議所ビル1階)で同センターへ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 市職員上級行政事務 行政(特別枠)を募集  上級行政事務 行政(特別枠)<1>定期採用を募集。上級等採用試験等および社会人経験者採用選考は6月実施予定で、全ての募集区分との併願不可。 【採用予定日】原則来年4月1日【募集案内】3月1日から市ホームページに掲載【申込期間】電子申請で3月1日午前9時から16日午後5時(受信有効)まで  問い合わせ 人事委員会事務局任用課 電話 711-4687 FAX 733-5866  上級行政事務 行政(特別枠)<2>早期採用を募集。上級等採用試験等および社会人経験者採用選考は6月実施予定で、全ての募集区分との併願不可。 【採用予定日】原則8月1日【募集案内】3月1日から市ホームページに掲載【申込期間】電子申請で3月1日午前9時から16日午後5時(受信有効)まで  問い合わせ 人事委員会事務局任用課 電話 711-4687 FAX 733-5866 以下は募集区分 主な受験資格<(1)または(2)に該当する人>の順です。 上級行政事務行政(特別枠) 定期採用 (1)平成5年4月2日~平成13年4月1日に生まれた人(2)平成13年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人 ア 大学(短大を除く)を卒業した人または来年3月31日までに卒業見込みの人 イ 人事委員会がアに掲げる資格と同等の資格があると認める人 上級行政事務行政(特別枠) 早期採用 (1)平成4年4月2日~平成12年4月1日に生まれた人(2)平成12年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人 ア 大学(短大を除く)を卒業した人 イ 人事委員会がアに掲げる資格と同等の資格があると認める人 職業訓練5月生を募集  <1>金属加工技術科ーで募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 5月10日(火曜)~10月28日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516   対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で3月1日~4月7日に住所地のハローワークへ。  <2>導入講習付き訓練科ーで募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 5月10日(火曜)~11月25日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516   対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で3月1日~4月7日に住所地のハローワークへ。  <3>住環境コーディネーター科ーで募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 5月10日(火曜)~10月28日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912   対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で2月28日~4月7日に住所地のハローワークへ。 市立小呂保育所 保育士を募集  詳細はハローワーク(公共職業安定所)で確認するか問い合わせを。 【任用期間】4月1日から(期限の定めなし)【申込期間】3月15日まで  問い合わせ 市漁業協同組合小呂島支所 電話 809-1560 FAX 809-1594 市立小中学校・特別支援学校の年休代替職員を募集  職員の休暇時などに月2~3日程度職務を代行。 【募集職種】<1>特別支援学校介助員<2>特別支援学校給食介助員【資格】不問【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】3月5日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 【募集職種】<3>学校看護師【資格】看護師【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】3月5日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 60歳からの再就職~再就職のための準備とその方法~  求人の探し方などについて説明します。終了後に個別相談会あり(希望者のみ。先着3人)。オンラインでの参加可(個別相談会を除く)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 3月25日(金曜)午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と個別相談を希望する場合はその旨も書いて、3月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 自衛官採用試験(<1><2>自衛隊一般幹部候補生<3>予備自衛官補)  <1>一般・技術<2>飛行要員ーを募集。 【資格】大学卒(見込み含む)、26歳未満【申込期間】3月1日~4月14日  問い合わせ 自衛隊福岡地方協力本部福岡地域事務所 電話 FAX 414-5100  <3>一般・技能ーを募集。 【資格】18歳以上34歳未満【申込期間】受け付け中~4月8日  問い合わせ 自衛隊福岡地方協力本部福岡地域事務所 電話 FAX 414-5100 老人福祉センター若久園 シニアのための就業支援 合同企業説明会  積極的にシニアを雇用している企業による説明会。終了後に個別相談会もあり(希望者のみ)。  日時 3月18日(金曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、3月1日以降に同園へ。 福岡地区職業訓練協会の講習  <1>パソコン「イラストレーター」講習ーを開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 4月8日~5月27日の火・金曜日午後7時~9時(4月29日、5月3日、6日を除く) 場所 同協会(東区千早五丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 パソコンでマウス操作、入力操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 2万4,000円 申し込み 電話か来所で、3月2日以降に同協会へ。  <2>パソコン「経理で役立つ会計ソフト実務」講習ーを開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 4月8日~5月17日の火・金曜日午後7時~9時(4月29日、5月3日、6日を除く) 場所 同協会(東区千早五丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 パソコンでマウス操作、入力操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 1万8,000円 申し込み 電話か来所で、3月2日以降に同協会へ。  <3>パソコン「Excel VBAマクロ」講習ーを開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 4月10日~5月15日の日曜日午前9時半~午後4時半(5月1日を除く) 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 エクセルで簡単な名簿作成、データベースの編集経験がある人 定員 11人(先着) 料金 2万9,000円 申し込み 電話か来所で、3月2日以降に同協会へ。  <4>はじめてのTOEIC講座ーを開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 4月12日~5月31日の火・金曜日午前9時半~正午(4月29日、5月3日、6日を除く) 場所 同協会(東区千早五丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 不問 定員 14人(先着) 料金 2万8,000円 申し込み 電話か来所で、3月3日以降に同協会へ。  <5>宅建(宅地建物取引士)講習ーを開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 4月15日~7月26日の火・金曜日午後6時半~9時(4月29日、5月3日、6日を除く。最終日は8時半まで) 場所 同協会(東区千早五丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 不問 定員 25人(先着) 料金 >6万2,000円 申し込み 電話か来所で、3月3日以降に同協会へ。 障がいのある人を対象に市の職員を募集  【募集職種】<1>文書整理等補助<2>庁内古紙回収等補助【対象】身体・知的・精神障がい者(職種により対象が異なる)【任用期間】6月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】3月1日から各問い合わせ先(市役所8階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、障がい者就労支援センター(中央区長浜三丁目)などで。市ホームページにも掲載【申込期間】3月22日(消印有効)まで  問い合わせ 人事課 電話 711-4187 FAX 733-5559   【募集職種】<3>図書整理等補助<4>学校事務等補助【対象】身体・知的・精神障がい者(職種により対象が異なる)【任用期間】6月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】3月1日から各問い合わせ先(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、障がい者就労支援センター(中央区長浜三丁目)などで。市ホームページにも掲載【申込期間】3月22日(消印有効)まで  問い合わせ 教育委員会職員課 電話 711-4609 FAX 711-4936 市立小中学校の学校生活支援員を募集  配慮を要する児童生徒に対する学校生活の支援や学習活動のサポートなどに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】3月1日から市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】3月15日まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 相談 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続等の相談に応じます。  日時 3月19日(土曜)午前10時~午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 博多市民センター5階(博多区山王一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 市障がい者110番 ピア相談  当事者等が相談に応じます(今回は発達障がいのある人の家族)。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。  日時 3月16日(水曜)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 交通事故相談  損害賠償・示談の仕方等の相談に、電話や面接で応じます。 ※面接相談は予約が必要(各日先着3人)。  日時 平日午前9時~午後4時(正午~午後1時は除く) 場所・問い合わせ 市役所市民相談室 電話 711-4097 FAX 733-5580  料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は、電話か来所で、希望日の前日までに問い合わせ先へ。 自殺(自死)に関する電話相談  平日午前10時~午後4時に専用電話(電話 737-1275)で相談に応じています。自殺対策強化月間の3月は12日(土曜)、13日(日曜)も実施します。  問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827 対象 悩んでいる本人、家族、支援者など 料金 無料 申し込み 不要 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや犬猫の手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に動物愛護ボランティアが応じます。  日時 3月20日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、3月1日以降に同相談室へ。 意見募集 令和4年度 市食品衛生監視指導計画(案)について  【案の閲覧・配布】食品安全推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区衛生課で。市ホームページにも掲載【募集期間】3月17日(必着)まで  問い合わせ 食品安全推進課 電話 711-4277 FAX 733-5588 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日)  申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、3月1日以降に同センターへ。 以下は内容 日時 定員 料金の順です。 <1>立ち上がりを楽にしよう 4月2日(土曜)、6日(水曜)10時~12時 各8人(先着) 無料 <2>今日から使える介護1日講座 4月5日(火曜)10時半~15時 8人(先着) 無料 <3>自助具製作教室(伸縮する靴べらをを作ります) 4月9日(土曜)14時~16時 10人(先着) 300円 <4>高齢者疑似体験 4月12日(火曜)10時~12時 20人(先着) 無料 <5>介護保険制度を知ろう 4月14日(木曜)13時半~15時半 45人(先着) 無料 <6>歩行を助ける用具と靴選び 4月16日(土曜)、20日(水曜)10時~12時 各8人(先着) 無料 <7>何が利用できるの、介護保険サービス・在宅編 4月21日(木曜)13時半~15時半 45人(先着) 無料 <8>イライラと上手につき合う アンガーマネジメント 4月25日(月曜)14時~16時 45人(先着) 無料 <9>栄養の力で免疫を整える 4月27日(水曜)14時~16時 40人(先着) 無料 <10>どんなとこがあるの、介護保険サービス・施設編 介護保険で安心・安全な住まい 4月28日(木曜)13時半~15時半 45人(先着) 無料 市民防災センター 〒814-0001 早良区百道浜一丁目3-3 電話 847-5990 FAX 847-5970 開館時間 午前9時半~午後5時(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日、最終火曜日 新米パパママ応急手当て講習会  1歳未満の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。  日時 3月26日(土曜)、27日(日曜)午後2時~3時  対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各12組(先着。1組大人2人まで。子どもの同伴可) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、3月1日以降に同センターへ。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも入園料別。 春の茶会  野だてを行います。茶菓子付き。荒天中止。  日時 3月26日(土曜)=表千家、27日(日曜)=裏千家。いずれも午前10時半~午後3時  定員 各200人(先着) 料金 300円 申し込み 不要 セントポーリア展  約200鉢を展示。  日時 4月2日(土曜)、3日(日曜)  料金 無料 園芸講座  <1>写真基礎講座(花とみどりのまちかど写真) 連続講座。  日時 4月6日、5月11日、6月1日または8日の水曜日午後1時半~3時半  定員 30人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、3月23日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 <2>押し花教室  連続講座。  日時 4月12日~9月13日の第2火曜日午前10時~正午  定員 20人(抽選) 料金 2,500円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、3月29日(必着)までに同園へ。。ホームページでも受け付けます。 <3>バラづくり講座  連続講座。  日時 4月13日(水曜)、6月15日(水曜)、8月31日(水曜)、11月2日(水曜)、12月21日(水曜)、来年2月1日(水曜)午後1時半~3時半  定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、3月30日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば、当日も受け付け可。 <4>ハーブの効用  日時 4月14日(木曜)午後1時半~3時半  定員 30人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、3月31日(必着)までに同園へ。3月1日から受け付け開始。ホームページでも受け付けます。 <5>プチ盆栽づくり  日時 4月15日(金曜)午後1時半~3時半  定員 20人(抽選) 料金 2,800円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、4月1日(必着)までに同園へ。3月1日から受け付け開始。ホームページでも受け付けます。 春の野鳥観察会  日時 4月10日(日曜)午前10時~午後0時半(受け付けは9時半から)  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 871-6969 FAX 801-1463 開館時間 午前9時~午後6時  ※いずれも対象は18歳以上。 <1>はじめよう地図とコンパス  野外を歩きながら読図を学びます。初心者向け。  日時 4月9日(土曜)午後1時~4時  定員 15人(抽選) 料金 500円(コンパスレンタル代別途150円) 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、3月1日~18日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <2>まき割りチャレンジ  割ったまきは持ち帰れます。おのの無料レンタルあり。  日時 4月9日(土曜)午後2時~4時  定員 3人(抽選) 料金 1,500円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、3月1日~18日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <3>油山きのこ倶楽部(くらぶ)  キノコの案内人「きのこちゃん」とのキノコの観察会です。  日時 4月15日(金曜)午前10時半~正午  定員 10人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、3月1日~25日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。 <1>インクの色を分けてみよう  水性ペンのインクをろ紙を使って分離します。  日時 3月26日(土曜)午前10時半~11時  定員 15人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、3月2日以降に同施設へ。1通5人まで。 <2>映像シアター「クロツラヘラサギ福くんの冒険」  映像とクイズで絶滅危惧種や生物多様性について学びます。  日時 3月26日(土曜)午前11時半~11時45分 定員 15人(先着) 申し込み 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。1組5人まで。 <3>紙でバランスバードをつくろう  くちばしの一点で全体を支えることができるバランスバードを作り、物の重心について学びます。  日時 3月27日(日曜)午前10時半~11時  定員 15人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、3月2日以降に同施設へ。1通5人まで。 <4>映像シアター「おなかを痛くする悪いやつのお話」  映像とクイズで食中毒の原因と予防法を学びます。  日時 3月27日(日曜)午前11時半~11時45分 定員 15人(先着) 申し込み 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。1組5人まで。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 健康教室  対象 市内に住む人(<2>は18歳以上で運動に支障のない人) 以下は内容 日時 定員(先着) 場所 料金 申し込みの順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 3月19日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) 12人 大濠公園(中央区) 200円 電話か来所で、3月1日以降同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 4月7~21日の木曜日と3カ月後のフォロー教室で1セット(計4回。連続講座)。19時から各2時間程度 8人 同センター 1,000円 電話か来所で、各開催日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 4月16日(土曜)10時~15時 12人 同センター 1,000円(食事付き)  電話か来所で、各開催日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。  ※その他、「ヘルシースクール(個別健康相談)」を無料で実施。要申し込み。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 はかた伝統工芸館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目1-1 市博物館2階 電話 409-5450 FAX 409-5460 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 博多織伝統工芸士認定記念展  令和3年度に新たに認定された博多織伝統工芸士4人の作品を展示・販売します。  日時 3月1日(火曜)~6日(日曜)  料金 入場無料 博多伝統職の会展  博多張子(はりこ)、博多曲物(まげもの)、マルティグラス、今宿人形、博多おきあげの作品を展示・販売します。  日時 3月8日(火曜)~13日(日曜)  料金 入場無料 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日)  ※いずれも無料。未就学児は保護者同伴。 グリーンタッチ  花の手入れなど。  日時 3月5日(土曜)午後1時半~2時半  対象 1歳~高校生 申し込み 不要 お手玉あそび  日時 3月12日(土曜)午後2時~3時  対象 1歳~高校生 定員 20人(先着) 申し込み 当日正午から整理券を配布。 親子遊びプログラム  乳幼児を対象とした親子遊びを実施。日程など詳細はホームページで確認を。  定員 各15組(先着) 申し込み 電話か来所で、前日から受け付けます。 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 開館時間 午前9時半~午後9時半 ※基本展示室は午後6時まで(入場は5時半まで) 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも投映スケジュールなど詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 宙語(そらがた)り春「さよならHUBBLE(ハッブル) ~宇宙は美しい~」  地球の上空約600キロメートルの軌道上を周回しながら宇宙を観測する「ハッブル宇宙望遠鏡」についてプラネタリウム番組で紹介します。  日時 3月9日(水曜)~6月6日(月曜)  定員 各回220人(先着) 料金 大人510円、高校生310円、小中学生200円、未就学児無料 申し込み 当日午前9時半から同館3階チケットカウンターで販売。 プラネタリウム番組 天の川 アイランド・ヒーリング  アロマの香りが漂う中でプラネタリウムを鑑賞します。未就学児は入場不可。  日時 3月9日(水曜)~9月5日(月曜)  定員 各回220人(先着) 料金 1,320円 申し込み 当日午前9時半から同館3階チケットカウンターで販売。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは  電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目)  電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 731-4119でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(3月前半の日曜日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 3月6日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511 3月13日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 3月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 3月・4月は区役所が大変混み合います 便利なサービスでスムーズな引っ越し手続きを 引っ越しに伴う各種手続き  ■住所変更  届け出ができるのは、本人または世帯主です。手続きには、運転免許証などの本人確認書類とマイナンバーカード(持っている人)、代理人の場合は委任状と代理人の本人確認書類が必要です。また、国民年金、国民健康保険、介護保険、児童手当などの手続きも忘れずに行ってください。詳細は、市ホームページ(「引っ越し手続き」で検索)で確認を。 以下は手続き内容 手続き方法の順です。 市外への転出 転出日までに住民登録がある区市民課に届け出を。転居後、原則14日以内に新住所の市町村に転入の届け出を 市内・区内間の転居 転居後、原則14日以内に新住所の区市民課に届け出を(転出の届け出は不要) 市立小・中学校転校の手続き 学校に転校届を提出後、区市民課に住所変更の届け出を  ■水道  引っ越しの4日前(土・日曜・祝休日を除く)までに水道局お客さまセンター(電話 532-1010 FAX 533-7370)に連絡を。受付時間は平日午前8時45分~午後5時半、土曜日午前9時~午後5時。臨時で3月20日(日)と3月27日(日)午前9時~午後5時にも受け付けます。インターネットでは、引っ越しの3日前(土・日曜・祝休日を除く)まで申請できます。詳細は、市水道局ホームページ(「福岡市水道」で検索)でご確認ください。  ■引っ越しごみ  通常のごみ出し日や粗大ごみに出せなかった引っ越しごみは、下記の方法で処分してください(いずれも有料)。  ▽ごみ処理施設へ持ち込み:自己搬入ごみ事前受付センター 電話 433-8234  ▽業者に依頼:協同組合福岡市事業用環境協会 電話 432-0123  問い合わせ 区生活環境課 電話 645-1061 FAX 632-8999 来庁不要 市外への転出届は郵送・オンライン申請で  区市民課に必要書類を郵送すると、住民登録があった市内の住所または新住所に転出証明書を返送します。また、暗証番号を登録済みのマイナンバーカードを持っている人は、オンラインで転出の届け出ができます。詳しくは、市ホームページ(「転出届」で検索)でご確認ください。 来庁不要 千早証明サービスコーナー・郵便局・コンビニでの交付  住民票の写しなどの証明書は、千早証明サービスコーナーや郵便局でも取得できます。また、暗証番号を登録済みのマイナンバーカードがあればコンビニでも取得可能です。詳しくは、 区ホームページ(「証明の便利なとり方」で検索)をご覧ください。 時間短縮 引っ越し手続きオンライン予約サービス  来庁予定日の5日前(土・日曜・祝休日を除く)までに、スマートフォンなどで引っ越し先の住所や氏名、来庁希望日などを入力し予約すると、区役所での手続きが短時間で完了します。土・日曜日に予約できるのは、各証明サービスコーナー(千早・博多駅・天神)の臨時窓口のみです。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 引っ越しオンライン」で検索)をご確認ください。  問い合わせ 福岡市引っ越し手続き案内コールセンター 電話 515-1787 受付時間 平日午前9時~午後8時 混雑緩和 3月27日(日曜)・4月3日(日曜)臨時開庁日をご利用ください  3月27日(日曜)と4月3日(日曜)の午前10時~午後2時に区役所を臨時開庁し、市民課、保険年金課、福祉・介護保険課、子育て支援課の窓口で転入・転出の手続きなどを受け付けます。平日よりスムーズに手続きが可能です。  週明けや、午前11時~午後2時は窓口が特に混雑します。できるだけ混み合う時間を避けて来庁してください。 混雑緩和 ウェルカメラネットで待ち人数を確認  区ホームページのウェルカメラネットで、市民課と保険年金課の窓口の現在の待ち人数を確認することができます。詳しくは、区ホームページ(「ウェルカメラネット」で検索)をご覧ください。  個別に問い合わせ先の記載がある場合を除き、記事に関する問い合わせは、区市民課(電話 645-1016 FAX 632-0360)へ。 博多どんたく港まつり 東区演舞台の出演者募集  東区演舞台(香椎駅前西公園・香椎駅前二丁目)でダンスや伝統芸能、楽器演奏などを披露する出演者を募集します。  日時 5月3日(火曜・祝日)・4日(水曜・祝日)午前10時半~午後3時半  定員 各日抽選13組程度(抽選結果は3月下旬に文書で通知) 対象 区内在住、区内通勤・通学または区内のサークルに所属している人 申し込み 東区役所、区内公民館、なみきスクエア(千早四丁目)、コミセンわじろ(和白丘一丁目)で配布する申込用紙を、持参、郵送、ファクスまたはメール(件名に「どんたく出演希望」と記入)で3月9日(水曜)午後5時(必着)までに問い合わせ先へ。詳細は、区ホームページ(「どんたく東区演舞台」で検索・申込用紙のダウンロード可)をご覧ください。 問い合わせ 区企画振興課(〒812-8653住所不要) 電話 645-1037 FAX 651-5097 メール kikaku.HIWO@city.fukuoka.lg.jp ※2月10日時点の情報です。新型コロナウイルス感染症の影響により、開催できない場合や出演内容・人数の変更などを行うことがあります。 来て!見て!体験!消防たい(隊)  消防隊による公開訓練や、水消火器での消火活動体験ができます。雨天、災害出動時は内容を変更する場合があります。  日時 3月6日(日曜)午前10時~正午 場所 東消防署(千早四丁目) ※駐車場はありません。  料金 無料 問い合わせ 東消防署予防課 電話 683-0119 FAX 683-1129 ※検温・マスク着用・手指消毒にご協力ください。新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、中止になる場合があります。 福岡市政だより 3月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 博多区文化・芸術展 受賞者を紹介します  「博多区文化・芸術展」に寄せられた総数104点の作品の中から、入賞作品41点が決定しました。各部門の受賞者の皆さんを紹介します。掲載作品<1>~<6>は会長賞の受賞作品です。 受賞者一覧 ※敬称略、特別賞は来場者の投票により選出。 以下は会長賞 区長賞 奨励賞 特別賞の順です。 絵画 海稲英人(<1>「国道442号線」) 大東京子 坂本圭子、杉町洋子、秦裕深、松下さおり、森祥子 杉町朱実 絵画(中学生) 栗原麻裕(<2>「点と安らぎ」) 青木美緒 熊石彩良、島津陽和、杉本有彩、薗田実礼、福味真依、宮添夏帆 瓜生龍駕 書 高本香代子(<3>「天寒い夜」) 中道洋子 井上絹子、香月瓔子、川嵜智恵 田中アヤ子 書(中学生) 久東華子(<4>「和気致祥」) 宮添夏帆 三笠友莉恵 ー グラフィックデザイン 下村麻莉(<5>「博多織」) 岡崎水音 小潟剛、西村友理 黒岩咲希 写真 香野晴美(<6>「楽しむハロウィーン」) 前田博行 内野公仁枝、王子敏、乗常信子、平石勝之、平田俊、平林寛 浦塚徳子、森本雪子  問い合わせ まつりはかた実行委員会事務局(区企画振興課内) 電話 419-1042 FAX 434-0053 ほやほやママの子育て教室  育児についての講話や赤ちゃんの体重測定、参加者同士の交流会を行います。  日時 3月24日(木曜)午後1時半~2時半 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 区内在住の令和3年12月~令和4年1月生まれの第1子とその家族 定員 先着10組 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて3月1日午前9時半以降に同課へ。 持参 母子健康手帳など 来て!見て!体験!消防たい(隊)  はしご車の試乗や放水体験、訓練の披露など、大人も子どもも楽しめる消防署見学会です。事前の申し込みが必要です。詳しくは、3月7日(月)以降に市ホームページ(「福岡市消防局」で検索)でご確認ください。  日時 3月12日(土曜)午前 場所 問い合わせ 博多消防署(博多駅前四丁目19-7) 電話 475-0119 FAX 475-0219 博多警察署からのお知らせ  公共の場所で人の通行を妨げる行為(たむろ、座り込み等)は禁止されています。博多警察署は、3月10日(木曜)、11日(金曜)に博多駅の警戒を強化します。公共の場所でたむろしたり、騒いだりするなど、周囲の人に不安を与える行為をした少年に対して、補導の措置を取ることがあります。安全安心なまちづくりに向けて、ご協力をお願いします。  問い合わせ 博多警察署 電話 412-0110  新型コロナウイルス感染症対策のため、掲載しているイベント等は中止や変更になる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 3・4月 区役所が混雑します  3月・4月の引っ越しシーズンは区役所窓口が大変混雑し、手続きに2時間以上かかることもあります。区役所での待ち時間が短縮できる便利なサービスをご利用ください。 来庁不要 郵送・オンラインによる転出届  市外に引っ越しをする人が、必要書類(市外転出届、本人確認書類の写し、返送先住所と宛名を記入し切手を貼った返信用封筒)を博多区役所に郵送すると、区役所から「転出証明書」を申請者に返送します。申請様式は市ホームページでダウンロードできます。  マイナンバーカード(有効な署名用電子証明書搭載済み)を持っている人は、引っ越し前ならオンラインで転出の届け出ができます。 日曜開庁 区役所窓口 臨時開庁 3月27日(日曜)・4月3日(日曜) 10時~14時  転出・転入届やそれに伴う手続きを受け付けます。住民票などの証明書やマイナンバーカードも受け取れます。 【開設窓口※転出・転入に関する手続きのみ】▽市民課▽保険年金課▽福祉・介護保険課▽子育て支援課 来庁不要 区役所以外での証明書取得  住民票の写しや印鑑登録証明書、戸籍の諸証明などは、区役所以外でも取得できます。※戸籍に関する証明は福岡市に本籍がある人に限ります。 【取得できるところ】▽博多駅などの証明サービスコーナー▽コンビニエンスストア▽一部の郵便局(市内34か所) 時間短縮 引越し手続きオンライン予約  市ホームページで来庁希望日の5営業日前までに予約すると、来庁日の手続き時間が短縮できます。 【対象となる手続き】転出・転入・転居届と、それに伴う▽小中学校転入学通知▽子ども医療▽児童手当▽国民健康保険▽介護保険の要介護認定の引き継ぎ  問い合わせ 区市民課 電話 419-1009 FAX 482-7640 福岡市政だより 3月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 区役所の混雑緩和にご協力ください  3月中旬~4月上旬は、引っ越し等に伴う手続きのため区役所が大変混雑します。新型コロナウイルス感染防止のためにも、次のサービスをご利用ください。 ●郵送・オンラインで申請を  市外へ引っ越す際の「転出届」は、転出する区の市民課または出張所に必要書類を郵送するだけで、窓口に行かずに手続きできます。マイナンバーカードを持っている人は、オンラインで手続きができます。詳細は、市ホームページ(「福岡市 転出届」で検索)でご確認ください。  また、市ホームページ(「福岡市 引越しオンライン」で検索)で引っ越し手続きのための来庁予約ができます。来庁希望日の5営業日前までに必要事項を入力し、予約をしてください。証明サービスコーナー(天神・千早・博多駅)の臨時窓口では土・日曜日も手続きできます。※3月27日(日)と4月3日(日)を除く。 ●臨時開庁日に来庁を  3月27日(日曜)、4月3日(日曜)午前10時~午後2時に、区役所の市民課、保険年金課、福祉・介護保険課、子育て支援課の窓口を臨時開庁します。  例年、臨時開庁日は平日より混雑せず、待ち時間が短くて済みます。※本市以外の市町村に確認が必要なときは、受け付けができない場合があります。 ●来庁前に待ち人数を確認できます  区役所に来庁の際は、混雑予想カレンダーを参考に、できるだけ混雑を避けてお越しください。市民課と保険年金課の現在の待ち人数を区ホームページ(「福岡市中央区 混雑状況」で検索)で確認できます。 ●証明書だけなら区役所以外の窓口で  証明サービスコーナー(天神・千早・博多駅)で、土日祝日を含む毎日午前9時~午後8時に住民票の写しや印鑑登録証明書等を取得できます。※戸籍関係の証明書は平日午前9時~午後5時15分。  問い合わせ 区市民課 電話 718-1020 FAX 733-4840 「中央区どんたく隊」参加者募集  福岡市民の祭り「博多どんたく港まつり」で、5月3日(火曜・祝日)のどんたくパレードに参加し「中央区どんたく隊」として踊りを披露する人を募集します。「中央区市民の祭り運営委員会」を中心に、区長をはじめ区役所職員も参加して約100人が華やかな衣装を着てどんたくを盛り上げます。  日時 5月3日(火曜・祝日)午後1時~6時半 対象 区内に住むか通勤、通学する20歳以上で、次の要件を満たす人。  <1>2回以上のワクチン接種歴(接種から2週間経過)がある人もしくは開催日の直前に受けたPCR検査等で陰性が確認でき、それを証明する書類の写しを提出できる人。※費用は自己負担。  <2>区役所で4月11日(月曜)~15日(金曜)午後0時15分~1時(計5日間)に実施する練習に必ず参加し、「博多どんたく」「中央区音頭」「あんまりあなたが好きなので」の3曲の踊りを習得できる人。  定員 10人(応募多数の場合は抽選) 申し込み 往復はがきに代表者の氏名・住所・電話番号・参加者全員の氏名および「中央区どんたく隊参加希望」と記入し、3月22日(火曜)必着で区企画振興課内「中央区市民の祭り運営委員会事務局」(〒810-8622住所不要 電話 718-1055 FAX 714-2141)へ。  ※着物を着用する人は、開催日にじゅばん(半じゅばんまたは長じゅばんに半襟が付いたもの。襟芯も必要)、裾よけ、腰ひも、だて締め、帯板、ボテ(帯枕)、帯揚げ、足袋を持参してください。  ※新型コロナウイルス感染症の影響により、開催できない場合や、内容を変更する場合があります。 来て!見て!体験!消防たい(隊)  消防車両や消防隊の訓練展示、はしご車の試乗、消火器体験等を行います。  日時 3月6日(日曜)午前10時~正午 場所 問い合わせ 中央消防署(那の津二丁目) 電話 762-0119 FAX 762-0129  料金 無料 申し込み 不要 ※はしご車試乗は4歳~小学生が対象。午前10時から抽選券を配付、10時半に抽選会を行い、当選した約20人が試乗します。  内容の変更や中止の場合がありますので、来場前に市消防局ホームページで確認を。会場へは公共交通機関をご利用ください。来場の際は、マスクの着用、検温、手指消毒をお願いします。 「ちょこっとお出かけマップ」の新コース公開  市民の皆さんに区の魅力を再発見してもらおうと、1時間程度でまち歩きできる「ちょこっとお出かけマップ」を区ホームページ(「福岡市中央区 ちょこっとお出かけマップ」で検索)に掲載しています。  2月28日に、当仁エリアの東西二つのコースを追加。同エリアには、「歴史と文化の説明板」を多く設置していますので、コースを巡りながら歴史や人物について知ることができます。また、唐人町商店街が近くにあり、買い物や食事にもお薦めのエリアです。  問い合わせ 区企画振興課 電話 718-1012 FAX 714-2141 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、育児の不安を解消しましょう。  日時 3月14日(月曜)午後1時半~2時半(受け付けは1時から) 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(令和3年12月~令和4年2月生まれ)とその保護者 定員 16組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 3月8日(火曜)までに区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)に電話から申し込みを。 3月1日~8日は女性の健康週間  「女性の健康」をテーマに、女性特有の病気や健診についてのパネルの展示を行います。  日時 3月22日(火曜)~30日(水曜) 場所 あいれふ1階(舞鶴二丁目) 問い合わせ 区健康課 電話 761-7340 FAX 734-1690 掲載しているイベント等について 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一部のイベントが中止・延期になる場合があります。イベントの実施については、事前に各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 3月1日号 南区版16面 編集 企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 地域と企業の縁を結びます  区は、企業の社会貢献活動と地域のニーズをつなぎ、地域活性化や課題解決を支援する「地域と企業等の縁むすび事業」を実施しています。 若久校区 地元企業が公園フェンスを設置  若久校区に本社を置く株式会社未来図建設が、若久中公園(若久一丁目)にフェンスを取り付け、寄贈しました。創業120周年を機に地域貢献をしたいと同社から相談を受け、区は校区関係者と同社の協議の場を設けました。その結果、地域住民の希望で公園に飛び出し防止のフェンスが設置されました。  同校区自治協議会会長の中島昌次さん(77)は「この公園は小学生や保育園児の利用が増えており、安全面が課題でした。地域の思いが形になって感謝しています」と笑顔で話しました。 野多目校区 地域の青パト乗務協力継続中  エフコープ生活協同組合は、区の紹介により野多目校区で一昨年から青色パトロールカーの乗務協力を継続し、地域の皆さんと一緒に見守り活動を行っています。  地域と企業等の縁むすび事業の詳細は、左記問い合わせ先、または区ホームページ(「地域と企業等の縁むすび」で検索)でご確認ください。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5016 FAX 562-3824 博多どんたく港まつり 南区演舞台に出演してみませんか  どんたく南区演舞台(場所 西鉄大橋駅西口広場)に出演する個人・団体を募集します。  日時 5月3日(火曜・祝日)正午~午後4時半、4日(水曜・祝日)午前11時20分~午後3時半 問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5064 FAX 562-3824  対象 区内に住むか通勤・通学している、または区内の講座やサークルで活動する個人・団体 定員 両日とも13組程度(応募多数の場合は団体を優先) 【申し込み方法】 ※3月16日(水曜)必着  ▽区ホームページ(「福岡市南区 演舞台募集」で検索)の申し込みフォームに入力。  ▽区企画振興課や区内各公民館で配布する申込書を同課へ郵送(〒815-8501 住所不要)かファクスで送付。  ※2月9日時点の情報です。感染症の状況により、中止または変更する場合があります。 よってみらんね よかトレ 実践ステーション ー第4回ー ダイキョーバリュー弥永店  「ダイキョーバリュー弥永店」は、毎週月曜日の11時から、店舗前のお祭り広場でラジオ体操を実施しています。  初めて開催された1月17日は、従業員が率先してラジオ体操を行いました。買い物客もかごをそばに置くなどして参加し、間隔を取りながら20人程度で体操しました。  同店店長の浦田一延さん(49)は「従業員の健康増進と、買い物客や地域住民とのコミュニケーションの場になればと思い始めました。これからも、地域のために一緒にできることがあれば実施していきたいです」と話しました。  「よかトレ実践ステーション」で検索すると、よかトレ(健康づくりのための体操)ができる場所を確認できます。一緒に体を動かし、健康づくりに取り組みませんか。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 引っ越し手続きはオンラインや郵送で! 混雑した区役所を避けるポイント  3月中旬から4月中旬にかけて、区役所の窓口が大変混雑します。感染症対策のためにも、次のサービスを利用してください。 ▼転出届は郵送やオンラインで手続き  郵送やオンラインで手続きをすると、区役所に来る手間が省けます。 ▼住所変更手続きはオンラインで予約  引っ越しに伴う区役所での手続きは、窓口の予約をすると時間短縮になります。5営業日前までに予約してください。 ▼住民票、印鑑証明書、戸籍証明は区役所以外で取得  コンビニや証明サービスコーナーなどで取得できます。コンビニでは手数料が50円お得です。  市民課窓口混雑予想カレンダーで確認を。  【問い合わせ先】  区市民課 電話 559-5022 FAX 511-8560 参加募集 3月18日(金曜) 身体のゆがみ測定会  筋肉の緊張度合いや骨格のゆがみを測定し、ストレッチや運動指導を行います。  場所 問い合わせ 南体育館 電話 552-0301 FAX 552-0302  定員 先着15人 料金 1,500円 申し込み 3月1日(火曜)午前9時以降に電話または窓口で申し込みを。詳細は同体育館ホームページ(「福岡市南体育館」で検索)をご確認ください。 参加募集 3月23日(水曜) 生後1~3カ月新米ママのための親子セミナー  初めて子育てをするお母さんを対象に、赤ちゃんとの触れ合い遊びやミニ講話を行います。  日時 午前10時半~11時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811  対象 区内に住む昨年12月、今年1月生まれの第1子とその母親 定員 先着16組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオルなど赤ちゃんに必要な物 申し込み 3月2日(水曜)午前9時半以降に電話で同課へお申し込みください。 イベントに関するお知らせ 新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 3月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 3~4月は窓口が混雑します 便利なサービスをご利用ください  区役所に来庁せずにできる手続きや待ち時間を短縮するためのサービスを紹介します。 区役所以外でも証明書を受け取れます  住民票の写しや印鑑登録証明書などは、下記の場所で受け取れます。証明サービスコーナー(天神、千早のみ)と市内郵便局では、市税に関する証明も取得できます。 ■多機能コピー機があるコンビニ等  マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書暗証番号設定済み)を使って取得できます。手数料は区役所窓口より50円お得です。 【受付時間】毎日午前6時半~午後11時 ※戸籍に関する証明は平日午前9時~午後5時 ■証明サービスコーナー  ▽博多駅(市地下鉄博多駅博多口お客様サービスセンター横) 電話 432-5353 FAX 481-5380▽天神(市役所1階情報プラザ内) 電話 733-5222 FAX 733-5224▽千早(なみきスクエア1階) 電話 674-3983 FAX 674-3974 【受付時間】毎日午前9時~午後8時 ※戸籍、市税(天神、千早のみ)に関する証明は平日午前9時~午後5時15分 ■市内34カ所の郵便局  請求者本人の各証明書が取得できます。区内では▽城南▽福岡田島三▽福岡堤ーの3郵便局です。 【受付時間】平日午前9時~午後5時  問い合わせ 区市民課 電話 833-4017 FAX 841-7740 オンラインで税務証明の請求ができます  市県民税課税・非課税証明書や納税証明書などはオンラインで申請し、郵送で受け取れます。利用には、▽マイナンバーカード(署名用電子証明書機能付き)▽クレジットカード(手数料等の納付に利用)▽個人認証に必要なアプリのダウンロードーが必要です。詳しくは、市ホームページ(「福岡市 税務証明 オンライン」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 区課税課 電話 833-4024 FAX 841-2145 窓口の混雑状況を確認できます  スマートフォンやパソコンから区ホームページの「ウェルカメラネット」で、市民課や保険年金課の待ち人数を確認することができます。区ホームページ(「ウェルカメラネット 城南区」で検索)をご覧ください。 4月1日 城南警察署が開庁します 早良警察署が分割されて新設  現在の早良警察署(早良区百道一丁目)は、市内で唯一、城南区と早良区の二つの行政区を管轄し、県下でも数多くの事件事故等を取り扱っています。  そこで、現在の早良警察署を分割し城南警察署を新設することで、城南区と早良区それぞれの地域の実情に合った治安対策を推進していきます。 申請・届け出等は日程にご注意を  自動車保管場所申請などの申請・届け出等は次の通りです。 ■3月31日まで  城南区に関する申請・届け出等は、3月いっぱい早良警察署で受け付けます。申請後、交付日が4月1日を過ぎる場合の交付場所は、申請時にご確認ください。 ■4月1日から  城南区に関する申請・届け出等は、4月から城南警察署で受け付けます。  記事に関する問い合わせは、早良警察署(電話・FAX 847・0110)へ。 【城南警察署】(4月1日開庁) 場所 七隈七丁目41-15(地下鉄七隈線福大前駅から徒歩3分、西鉄バス「七隈七丁目」バス停から徒歩4分) 電話・FAX 801-0110 開館時間 平日午前9時~午後5時45分※一部を除く窓口業務は、平日午前9時~午後4時 お知らせ・参加者募集 博多どんたく港まつり 城南区演舞台出演者を募集します  城南区演舞台でダンスや楽器演奏などを披露する出演者を募集します。出演時間は1団体10分以内です。  日時 5月3日(火曜・祝日)午前10時~午後3時半、4日(水曜・祝日)午前10時~午後3時 場所 区演舞台(区役所東側広場) 問い合わせ ふれあい城南運営委員会(区企画共創課内) 電話 833-4053 FAX 844-1204  定員 各日抽選15組程度 申し込み 区役所や区内公民館で3月1日から配布する申込書に記入し、郵送(〒814-0192住所不要)、メール(kikaku.JWO@city.fukuoka.lg.jp)またはファクスで3月18日(必着)までに同課へ。区ホームページ(「どんたく 城南区演舞台」で検索)でも受け付けます。  新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、出演者に人数制限等を設けて実施します。また、開催内容が一部変更または中止になる場合があります。 桜スポットを動画で紹介  3月下旬から4月上旬にかけて、区内のさまざまな場所で桜が見頃を迎えます。  区ホームページ(「ニッコりん 桜スポット」で検索)では、▽西南杜の湖畔公園(七隈六丁目)▽城南あいさつ通り(茶山六丁目)ーなど区内にある8カ所の桜の名所を動画で紹介しています。ぜひご覧ください。  問い合わせ 区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204  催しに参加する際は、マスクの着用など感染症対策にご協力ください。  ※掲載している情報は2月10日時点のものです。 125cc以下のバイクと小型特殊自動車の手続きは4月1日までに 軽自動車税は4月1日の所有者に課税されます。住所変更、譲渡、廃車、盗難等は、4月1日までに届け出をお願いします。  問い合わせ 区課税課 電話 833-4024 FAX 841-2145 福岡市政だより 3月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 守ります地域の安全と安心 「青パト」で防犯と見守り  青い回転灯を載せて走る白黒塗装の車を見掛けたことはありませんか。これは通称「青パト」と呼ばれる青色防犯パトロール車です。  防犯パトロールを適正に実施できると警察から認定を受けた自治協議会などの団体に、青パトの運行が認められています。現在、区では14団体に導入され、区内を巡回しています。 有田校区の取り組み  有田校区では、犯罪がなく安全安心な住みよいまちを目指して、昨年11月から青パトによるパトロールを始めました。  青パト講習を受けた自治協議会のメンバーやPTAの保護者ら60人が、活動に参加しています。  参加者同士はオンライン上で運行スケジュールを共有しています。パトロールの曜日を決めずに、参加者の都合の良い日に無理なく行うことで、活動を長く続けられるよう運用方法を工夫しています。  見回りのルートとして、校区内の公園を網羅できるコースや住宅街を通るコースなどを設け、児童生徒の登下校の時間に、約45分かけて校区全体をパトロールしています。パトロール中は、交通マナーや詐欺被害防止、痴漢犯罪防止などの呼び掛けも行っています。  また不審者情報が出た場合などの緊急時には、すぐに見回りを行っています。 みんなが安全に暮らせるまちに  この取り組みは有田小学校と連携しており、パトロール参加者の半数がPTAの保護者です。通常、公民館に駐車することが多い青パトを、同校区では小学校の校門付近に駐車することで、不審者の侵入抑止にもつなげています。  同校区防犯連合会の尾崎幸裕会長は「パトロール中は子どもたちが手を振ってくれたり、地域の人たちからも感謝されたりするので、やりがいがあります。青パトの活動が犯罪の抑止や交通安全につながっていると思います。パトロールを通して、地域の人たちが安心して暮らせるまちになればうれしいです」と話しました。  市は青パトで活動する団体を支援しています。支援を受けるには条件があります。詳しくは、下記へお問い合わせください。  【問い合わせ先】  区総務課 電話 833-4304 FAX 833-4388 春の散策スポット  自然豊かな早良区では、春の訪れとともにさまざまな場所で桜などたくさんの花が見頃を迎えます。春の散策スポットを紹介します。 問い合わせ 区企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 ●祖原公園(昭代一丁目)  標高33メートルの麁原山(そはらやま)にあり、頂上から西新の街並みや福岡タワーが見渡せます。公園一帯にたくさんの桜が咲きます。 ●室見川河畔公園(小田部四丁目)  室見川沿いに数百メートルに渡って続く桜並木です。ジョギングや散歩をしながら桜が楽しめます。 ●西油山中央公園(西油山)  滑り台などの遊具があり、家族連れにもお薦めです。夜景スポットとしても知られています。 ●曲渕ダムパーク(曲渕)  曲渕ダムの下にある公園は、川沿いにたくさんの桜が並びます。公園の周りはモミジで囲まれ、桜と新緑の両方が楽しめます。 ●内野チューリップ畑(西1741番地)  約2万5千本の色とりどりのチューリップが一面に広がります。 子育て安心教室 無料  赤ちゃんとの関わり方を学びながら、保護者同士で交流します。 日時 3月24日(木) 午後1時~3時 場所 <1>早良保健所 <2>自宅 ※ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用 問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4363 FAX 833-4349 対象 区内に住む第1子の乳児(令和3年12月、令和4年1月生まれ)とその保護者 定員 各先着6組 申し込み 3月1日(火曜)から3月17日(木曜)までに電話かファクスで住所、氏名、連絡先、希望場所を同課へ。 公民館でマイナンバーカードの申請ができます  区内の公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用の写真撮影、マイナポイント申し込み(マイナンバーカードを持っている人のみ)のサポートを行います。区役所に行かずに手続きができ、マイナンバーカードは、後日郵送で自宅に届きます。予約期間中に下記予約センターへ申し込みください。  詳しくは、市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)にも掲載しています。 <開催日程・場所> 以下は日時 公民館 予約期間の順です。 3月5日(土曜)13時半~16時半 早良 2月19日~3月2日 3月12日(土曜)13時半~16時半 入部 2月26日~3月9日 3月19日(土曜)13時半~16時半 内野 3月5日~3月16日 3月20日(日曜)13時半~16時半 野芥 3月6日~3月17日 3月25日(金曜)17時~20時 原北 3月9日~3月20日 3月30日(水曜)13時半~16時半 田隈 3月14日~3月25日 3月30日(水曜)13時半~16時半 百道浜 3月14日~3月25日  ※住んでいる校区を問わず、申請できます。 対象 区内に住む人 料金 無料 問い合わせ・申し込み 市マイナンバーカード申請予約センター (毎日午前9時~午後6時)※定員に達した時点で予約受け付けを終了します。  電話 050-3538-2830 FAX 050-3538-3158 福岡市政だより 3月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 西区の魅力を伝える 西区歴史よかとこ案内人を紹介します  市民ボランティア団体「西区歴史よかとこ案内人」は、区が主催した歴史文化講座の受講生らによって、講座で学んだことをたくさんの人に伝えようと平成10年に結成されました。58人の会員が「姪浜・能古島」「野方」「今宿・周船寺」「今津・元岡・北崎」の4グループに分かれて、定期ガイドや臨時ガイド、小・中学校のフィールドワークの手伝いなどを行っています。 「西区史跡案内・ウォーキング」で史跡巡り  よかとこ案内人は、年に17回、区内の史跡を巡る「史跡案内・ウォーキング」を行っています。  昨年11月に開催された野方グループの町歩きには15人の応募があり、秋晴れの下、自然豊かで清々しい脊振山系の景色を眺めながら、吉武高木遺跡や旧三瀬街道金武宿、都地城址などを巡りました。参加者は「よく参加しています。距離も丁度良く、楽しんで歩いています。弥生時代や江戸時代など、西区の古い歴史を知ることができ、とても有意義でした」と笑顔でした。 区の魅力を一緒に語り継ぎませんか  同会の原義弘会長は、「『明るく・気楽に・思いやりを持って・みんなでエンジョイ』をモットーに、市民の皆さんに少しでも区の歴史・魅力を知ってもらいたいと活動をしています。ぜひご参加ください」と話します。  「史跡案内・ウォーキング」参加希望者や、同会への入会を希望する人は、気軽にご連絡ください。詳細は、ホームページ(「西区よかとこ案内人」で検索)で紹介しているほか、本紙情報BOXで随時募集しています。 3月の史跡案内・ウォーキング開催日程  各コースで桜が見頃を迎えます。参加をお待ちしています。 以下は開催日 時間 内容の順です。 26日(土曜) 9時半~15時 今宿駅~駒曳地蔵~叶嶽神社~大塚古墳~今宿駅 27日(日曜) 9時半~15時 橋本駅~橋本八幡宮~室見川河畔~やよいの風公園~橋本駅 29日(火曜) 9時半~15時 姪浜駅~唐津街道~光福寺~探題塚~愛宕神社~室見川やな漁見学  申し込み・問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人連絡協議会 電話 881-7128(矢野) バイク・軽自動車などの廃棄・名義変更の届け出はお早めに  バイク・軽自動車にかかる軽自動車税は、毎年4月1日の所有者に課税されます。バイク・軽自動車の所有者が転居したときや、車両を廃棄・譲渡したとき、また盗難に遭ったときは、下記窓口への届け出が必要です。自動車税とは異なり、月割り課税制度はありません。4月1日(金)までに届け出をお願いします。  3月下旬は窓口が混み合いますので、早めに手続きしてください。 以下は車種 届け出・問い合わせ先の順です。 125cc以下のバイク・小型特殊自動車 区課税課 電話 895-7013 FAX 883-8565 125ccを超えるバイク 全国軽自動車協会連合会福岡事務所 千早分室 電話 641-0431 軽自動車(バイクを除く) 全国軽自動車協会連合会福岡事務所 電話 641-0431 高齢者乗車券の申請はお済みですか  高齢者乗車券は毎年申請が必要です。申請月によって交付額が変わるため、早めの申請をお勧めします。 ■郵送・オンラインで申請  申請書を郵送するか、市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)からオンラインで申請してください。 ■対象者  区内に住民登録をしている満70歳以上で、介護保険料の所得段階区分が1~7の人。  ※これから満70歳になる人は、誕生日の前日から申請できます。 ■申請期間・交付額  令和3年度の申請は、令和4年9月までに1回です。 以下は申請月 介護保険料の所得段階1~5段階 介護保険料の所得段階6~7段階の順です。 1~3月 9,000円 6,000円 4~6月 6,000円 4,000円 7~9月 3,000円 2,000円  問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 博多どんたく港まつり 西区演舞台の出演者募集  博多どんたく西区演舞台でダンス、楽器演奏、コーラスなどを披露する出演者を募集します。出演時間は10分以内です(準備・片付け含む)。一緒にどんたくを盛り上げましょう。  日時 5月3日(火曜・祝日)、4日(水曜・祝日)午前10時半~午後4時 場所 区役所駐車場の西区演舞台  対象 区内に住むか通勤・通学する人、または区内の講座やサークルで活動する人 定員 抽選で各日15組程度 申し込み・問い合わせ 区ホームページ、区企画振興課や区内各公民館で配布する申込書に書いて、郵送、ファクスまたはメールで西区イベント推進会議事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 895-7033 FAX 885-0467 メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)へ。3月22日(火曜)必着。 食品のテイクアウトやデリバリーを利用する際の注意点  テイクアウト(持ち帰り)やデリバリー(宅配)を利用するときは、食中毒予防のため、次のポイントに気を付けましょう。  <1>すぐに持ち帰り、早めに食べましょう。  <2>常温で放置せず、冷蔵庫で保管しましょう。  <3>再加熱するときは、中心部まで十分に加熱しましょう。  <4>食べる前にはしっかり手を洗いましょう。  問い合わせ 区衛生課 電話 895-7095 FAX 891-9894 水素エネルギーって?  水を電気分解して水素を生成し、燃料電池発電の実験を行います。  日時 3月27日(日曜)午後2~3時 場所 九州大学伊都キャンパス  定員 抽選で15人 対象 小学校高学年(保護者同伴可) 料金 無料 申し込み・問い合わせ 往復はがきかメールに参加者の名前、年齢、住所、電話番号を書いて、3月15日(火曜)必着で区生活環境課(〒819-8501住所不要 電話 895-7054 FAX 882-2137 メール seikatsukankyo.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。 西体育館 65歳からの健康教室  日時 毎週火曜日午前9~10時 場所 問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244  定員 先着で20人 対象 65歳以上 料金 200円 申し込み 電話で開催日前週の金曜日午前9時~午後7時に受け付け。  感染拡大防止のため、催しが中止になる場合があります。事前にお問い合わせください。※掲載の内容は2月10日時点のものです。 市外への転出手続きは郵送で 区役所、出張所に行かずに郵送で市外への転出届を行うことができます。市外転出届(郵送用)、本人確認書類の写し、返信用封筒を区市民課または出張所に送付してください。  問い合わせ 区市民課 電話 895-7010 FAX 883-2940