福岡市政だより 2月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/毎日新聞九州センター 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 人口 1,619,469人(前月比298人減) 男=764,040人/女=855,429人 世帯数 841,597世帯(前月比367世帯減) ※人口と世帯数は令和4年1月1日現在推計 面積 343.46平方キロメートル ダムの貯水率87.02%(1月13日現在) 今号の主な内容 ●<特集>スタートアップを支援します 1面~3面 ●新型コロナウイルスについて 4面 ●個人市県民税の申告はオンラインで 5面 ●小規模多機能型居宅介護について 6面 ●市営住宅入居者募集(抽選方式) 7面 ●情報BOX 8~15面 ●区版 16面 市長からのメッセージ 時代のニーズに応えるために  私たちの快適な暮らしは、AIやIoTなどの最新テクノロジーに支えられています。新しいサービスや製品を生み出すためには、起業家やエンジニアの力が欠かせません。  市は、国家戦略特区による規制緩和や市独自の施策を組み合わせて、新たなことに挑戦する企業や起業家を支援し、雇用の創出や経済の活性化を促進しています。さらに、エンジニアが集まり、活躍し、成長するまちを目指す「エンジニアフレンドリーシティ」の取り組みを進めています。  これからも市は、新しい価値の創造にチャレンジする皆さんを応援します。 福岡市長 高島宗一郎 新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、引き続き基本的な感染症対策を徹底しましょう 国や県、市からの正しい情報に基づき、状況に応じて適切に行動してください。 ※本紙掲載の情報は1月13日時点のものです。催しが中止になるなど、内容が変更となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 助け合おう 十人十色 笑顔の輪 (人権尊重週間入選標語 老司小学校6年 小西 仁那(こにし にな)さんの作品) STARTUP CAFE スタートアップを支援します スタートアップカフェ(中央区大名二丁目)内の「開業ワンストップセンター」で法人設立の手続きをサポート  市は、「起業したい」「新しいことに挑戦したい」という人を応援するため、さまざまな取り組みを行っています。福岡市は国家戦略特区「グローバル創業・雇用創出特区」に指定され、市独自の制度に加え、国の制度等を活用した支援を受けることができます。  起業しやすいまちとして、市内在住者だけでなく他都市から移住してくる人も多く、市の令和2年度の開業率は21大都市中で3年連続1位になっています(出典:令和3年9月「福岡市経済の概況」)。  ●スタートアップカフェ  市は、起業したい人が気軽に相談できる場所として、「スタートアップカフェ」を開設しています。起業に関するイベントや相談会等も開催し、平成26年のオープンから昨年10月末までに同カフェを通じて約510社が起業しました。  同カフェは市の官民協働型スタートアップ支援施設・フクオカグロースネクスト(FGN)内にあり、起業の案内役であるコンシェルジュが、毎日午前10時~午後10時に相談に応じています(相談受け付けは9時まで)。  また、毎週木曜日午後5時以降には、行政書士や税理士ら各専門家による無料相談会も行っています(要予約)。  さらに、法人設立のための各種手続きがまとめて行える「開業ワンストップセンター」を併設し、起業にチャレンジする人を積極的に応援しています。 開業ワンストップセンター・コンシェルジュで行政書士の冨田良さん(44)の話  開業ワンストップセンターでは、法人設立に必要な定款認証や登記などの手続きを、不慣れな人でも一から理解した上で申請できるよう、無料でサポートを行います。  自身で電子申請を行うことで定款認証の印紙税4万円が不要になります。しかし、何も学ばずに起業して失敗してしまっては元も子もありません。まずは会社のイメージを固め、資本金額の設定から事業計画、資金調達まで、土台づくりがしっかりできるよう、専門家の目線で提案やチェックを行います。ここまで多岐にわたる支援を行っているのは、全国でもおそらくここだけです。  スタートアップカフェから巣立った企業はしっかりしているという声をよくもらいます。起業にチャレンジする人が安心して一歩を踏み出せるよう、これからも支援を続けていきます。  ■問い合わせ先/スタートアップカフェ 電話 080-3940-9455 メール fukuoka@startupcafe.jp 会社設立時の登録免許税が実質無料に~特定創業支援等事業~  創業を希望する人や創業後5年未満の人は、創業に必要な四つの知識(経営・財務・販路開拓・人材育成)を身に付けられる「特定創業支援等事業」のプログラムを受けることで、会社設立時の登録免許税半額軽減などのメリットが得られます。  さらに、同事業によって半額軽減を受けた人を対象に、「新規創業促進補助金」として市が残りの半額相当(株式会社は7万5千円、合同・合名・合資会社は3万円)を補助するため、実質無料で会社設立が可能です。詳しくは、市ホームページ(「福岡市 特定創業支援等事業」で検索)で確認するか、創業支援課(電話 711-4455 FAX 733-5748)へお問い合わせください。 スタートアップ・ベーシックプログラム  スタートアップカフェと、起業家・エンジニア養成学校「ジーズアカデミー」による、特定創業支援等事業の新プログラムがスタートします。テクノロジーやDX関連の分野で起業を予定している人向けのオンライン講座です。  日時 ▽経営回=2月6日(日曜)▽財務回=13日(日曜)▽販路開拓回=20日(日曜)▽人材育成回=27日(日曜) 問い合わせ スタートアップカフェ  対象 特定創業支援等事業を利用して開業予定の人 定員 各回20人(先着) 料金 無料 申し込み 2月1日以降に、スタートアップカフェのフェイスブックページから申し込みを。 fgn. FUKUOKA GROWTH NEXT スタートアップ企業紹介  フクオカグロースネクストに入居する企業のサービスを紹介します。  ■問い合わせ先/創業支援課 電話 711-4455 FAX 733-5748 冷凍宅配幼児食「mogumo(モグモ)」  離乳食完了後~6歳向けの調理済み幼児食を冷凍パックで毎月お届けします。全て手作りで、温めるだけの簡単調理のため、時短にもつながり、忙しい日にもゆとりを持って子どもに向き合えます。現在、サービス開始に向け事前登録を受け付けています。  問い合わせ オックス 電話 070-3300-2206 メール contact@oxxx.jp 新しい物々交換の輪「Chain(チェイン)」  Chainは、複数人で行う新しい物々交換サービスです。物同士を交換するので値付けは不要で、気楽にやり取りできます。価値を分かってくれる人にもらってほしいという所有者の思いを大切に、「あげたい人」と「もらいたい人」を対等につなぎます。※要会員登録  問い合わせ ブルースタイル メール info@chain-market.net 学生向けイベント おしえてスタカフェ!アフタースクール~学生がビジネス学んでみた~  ビジネスに興味がある中学生~高専生・大学生を対象に、日本政策金融公庫福岡創業支援センターの所長らが、アイデアの磨き上げ方について話します。また、ビジネスコンテストへの参加歴がある学生を交えて意見交換を行います。※オンライン配信もあり。  日時 2月26日(土曜)午後1時~ 場所・問い合わせ スタートアップカフェ  定員 先着20人※オンライン参加は制限なし 料金 無料 申し込み 2月1日以降にスタートアップカフェのフェイスブックページから申し込みを。 福岡市政だより 2月1日号 3面 エンジニアフレンドリーシティ エンジニアが輝くまちに  「エンジニアフレンドリーシティ」とは、エンジニアが集まり、活躍し、成長するまちを目指す市の取り組みです。市は、エンジニアの交流拠点として「エンジニアカフェ」を開設し、相談対応やイベント開催等でエンジニアの活動を支援しています。 ■ 「エンジニアフレンドリーシティ福岡アワード」受賞者決定  エンジニアが新しいサービスを生みだし、第一線で活躍し続けるためには、専門的な技能を持つことはもちろん、常に新しい情報を収集し、知識を更新していく必要があります。そんな知識の情報交換の場が、エンジニアのコミュニティです。  市は、エンジニアコミュニティ文化の発展に貢献した「コミュニティ」と、エンジニアを取り巻く環境の充実に寄与した「企業」をたたえ、毎年12月に表彰しています。  今年度の「コミュニティ部門」受賞者は、下記の4団体です。また、「企業部門」では、エンジニアのスキルアップにつながるユニークな取り組みや働きやすい環境づくり、コミュニティ活動への支援等を行ったとして、「ハックツ」「マネーフォワード」「サイバーコネクトツー」「さくらインターネット」「アークエルテクノロジーズ」の5社が受賞しました。  ■問い合わせ先/新産業振興課 電話 711-4334 FAX 733-5748 コミュニティ部門受賞者 福岡XR部 代表 長峰慶三さん(34)の話  XRとは、ゲームなどでも使われるAR(拡張現実)やVR(仮想現実)などの技術を総称した言葉です。XR好きが集まり、参加者が気軽にアイデアを出し合える「部室」のような場所をつくろうと、「福岡XR部」を3年半前に立ち上げました。  遊びの要素も取り入れながら、実施形式や内容を固定せずにさまざまなイベントを行ってきました。初めて参加する人も気軽に質問や相談ができるような雰囲気づくりや進行を心掛けています。ここから興味を持ち、福岡でXRに取り組む人が増えてくれるとうれしいです。 ■ 「ARやVRって何だろう?」子ども向けXR体験イベント  福岡XR部とCoder(コーダー)Dojo(ドージョー)福岡が共同で、小学生~高校生向けイベント「Hello(ハロー) XR for(フォー) Youth(ユース)~VR/ARで未来を体験~」を開催します。XRに興味がある人も、まだXRのことをよく知らない人も、さまざまな種類のVRやARを体験しながら、XR技術を楽しく学べます。  日時 2月23日(水曜・祝日)午後2時~、3時~、4時~※各回50分 場所 エンジニアカフェ  定員 各回4組(親子または友達同士で参加可) 料金 無料※詳しくはホームページ(「エンジニアカフェ」で検索)で確認するか、問い合わせを。 【コミュニティ部門受賞者】  ●福岡XR部  初心者も気軽に参加できるXR体験会やイベント等を月に2、3回実施するなど、活発な活動を行った。XRに関心を持つさまざまな職種・属性のメンバーの交流につなげている。  ●九州アプリチャレンジ・キャラバン  九州の学生を対象に、アプリ開発のイベントを月に1、2回開催し、長年にわたり学生のスキルアップに貢献。参加学生が卒業後に指導者として運営に加わるなど、後進の育成にも取り組んでいる。  ●Coder(コーダー)Dojo(ドージョー)福岡  子どもたちにプログラミングの楽しさを知ってもらおうと、無料でプログラミングや電子工作の機会を提供するイベントを月1回開催。子どもたちの自主的な活動のサポートを行っている。  ●CEDEC(セデック)+KYUSHU実行委員会  九州から、全国のゲーム業界の開発者に向けて最新の技術情報を発信するイベントを毎年開催し、交流の機会を創出している。オンラインで開催した昨年は、ゲームクリエイターや学生など約3,000人が参加した。 エンジニアカフェ  場所 中央区天神一丁目赤煉瓦(れんが)文化館内 電話 080-6742-7231 メール info@engineercafe.jp 開館時間 午前9時~午後10時(相談受付時間は午後1時~9時) 休館日 最終月曜日(祝休日の場合は翌平日) 新型コロナウイルスに係る事業者等への支援について 支援金等申請サポート事業を6月末まで延長します  市内の中小企業者等を支援する「事業者向け支援金等申請サポート事業」を、6月末まで延長します。  ●支援内容=▽国や県、市が行う各種事業者向け支援制度についての電話相談および専門家による訪問相談▽市が指定する支援金の申請を行政書士または社会保険労務士に依頼した際の費用の一部を助成  詳しくは、ホームページ(「福岡市事業者向け支援金等申請サポート事業」で検索)で確認を。  ■問い合わせ先/支援金等申請サポートセンター 電話 600-4928(平日午前9時~午後5時) FAX 687-5007 文化・エンターテインメントイベントを支援します  ●イベント開催支援  市内で2月16日~8月15日に開催される、一定規模(集客部分の開催経費がおおむね250万円以上もしくは集客実数がおおむね500人以上)の音楽やダンス等のイベントに係る感染症対策経費や地域経済の活性化に資する経費の5分の4(上限100万円)を支援します。  募集期間は、2月1日~7月15日です。詳しくは、市ホームページ(「福岡市 文化エンタメ イベント開催支援金」で検索)で確認するか、問い合わせを。  ■問い合わせ先/文化・エンターテインメントイベントへの開催支援金受付事務局 電話 525-2215(平日午前10時~午後5時) メール event_kaisaishien@travel.nnr.co.jp    ●アーティストへの施設開放  市内の文化・エンターテインメント施設(ホール、ライブハウス、劇場、サロン等)を公募・登録し、市内を拠点に活動するアーティストに開放することで、活動の継続を支援します。  3月19日~9月30日に実施される公演について、2月8日からアーティストの利用申請を受け付けます。  アーティストからの事業実績報告に基づき、当該施設に上限50万円を支払います。詳しくは、市ホームページ(「福岡市 文化エンタメ 施設開放」で検索)で確認するか、問い合わせを。※登録には要件あり。  ■問い合わせ先/文化・エンターテインメント施設開放事業受付センター 電話 090-6914-8479、080-8540-4033(平日午前10時~午後5時) メール shisetsukaihou@sametwo.co.jp 無料でWi-Fiが利用できます  市公衆無線LAN「Fukuoka City Wi-Fi」は地下鉄全駅、福岡空港、博多港国際ターミナル、JR博多駅、市観光案内所、市動植物園などでサービス実施中。  問い合わせ 広報課 電話 711-4827 FAX 732-1358 2月の全国・西日本宝くじ発売  (発売開始日/1等賞金)▽2日/3億円(前後賞含む)、3,000万円(前後賞含む)▽9日/2,000万円(前後賞含む)、50万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 福岡市政だより 2月1日号 4面 新型コロナウイルスについて  感染力の強いオミクロン株による感染が全国的に増加し、福岡市内においても新型コロナウイルス感染症の新規陽性者が、これまでにない極めて速いスピードで増加しています。  感染の拡大を防ぐため、家庭、職場、学校等にウイルスを持ち込まない、持ち込ませないよう、マスクの正しい着用、手洗い・消毒、一つの密も避けるなどの基本的な感染症対策を徹底しましょう。ワクチン接種を希望する人は、速やかに接種予約をお願いします。 新型コロナワクチン ■ 3回目ワクチン接種が始まっています  3回目接種の対象は、2回目を接種済みの18歳以上(外国人を含む)の人です。2回目接種の完了から必要な期間を経過した後、接種可能な時期に合わせて接種券をお送りします。接種券が届いたら予約可能になります。  接種券送付時に同封しているインターネット予約の操作説明書を参照の上、予約サイト(「福岡市コロナワクチン」で検索)で予約するか、市新型コロナワクチン接種コールセンター(電話 260-8405 午前8時半~午後5時半 FAX 260-8406)にお電話ください。  また、公民館での予約サポートも行っています。各公民館でのサポート日程は、お住まいの地域の公民館だより2月号で確認するか、公民館予約サポート案内(電話 402-2483 午前8時半~午後5時半)にお問い合わせください。  なお、2回目接種の完了から7カ月程度たっても接種券が届かない場合は、接種券・証明書発行事務センター(電話 753-9455 午前8時半~午後5時半)にお問い合わせください。 ■ 接種ワクチンと会場について  集団接種会場ではモデルナを、個別接種を行う約800カ所のクリニックではファイザーを使用します。1回目・2回目と異なるワクチンを接種することも可能です。  接種を希望する人は、予約が取れる会場で速やかな接種を検討してください。集団接種会場は、下記の通りです。 発熱等の症状がみられたら  発熱等、風邪の症状がみられるときは、学校や会社を休むなど外出を控え、早めにかかりつけ医などの身近な医療機関に相談・受診してください。  受診の際はマスクを着用し、できるだけ公共交通機関の利用は避けましょう。  相談する医療機関に迷ったときなどは、市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(電話 711-4126 24時間対応 FAX 406-5075)にお問い合わせください。 〈集団接種会場〉 以下は会場名 住所 開設日の順です。 KITTE(キッテ)博多 博多区博多駅中央街 ~1月30日 中央ふ頭クルーズセンター 博多区沖浜町 実施中 中央体育館 中央区赤坂二丁目 実施中 なみきスクエア 東区千早四丁目 2月1日~ さざんぴあ博多 博多区南本町二丁目 2月1日~ 南体育館 南区塩原二丁目 2月5日~ ももち体育館 早良区百道二丁目 2月5日~ 城南体育館 城南区別府六丁目 2月10日~ さいとぴあ 西区西都二丁目 2月10日~  ※開設時間は午前11時~午後5時(KITTE博多と中央ふ頭クルーズセンターは午後6時まで、中央体育館は午後9時まで)。 中央ふ頭クルーズセンターへの直通シャトルバスを運行  天神(市役所東側正面玄関)と中央ふ頭クルーズセンターを結ぶ無料シャトルバスを、毎日運行しています。発車時刻は、市ホームページで確認するか市新型コロナワクチン接種コールセンターにお問い合わせください。 新型コロナワクチンQ&A Q なぜ3回目の接種が必要なの?  A.新型コロナワクチンの効果は、時間の経過に伴い徐々に低下していくことが確認されています。3回目接種をすることで、感染予防効果や重症化予防効果などが高まることから、接種を実施することとされています。 Q 3回目に接種できるワクチンはどれ?  A.3回目の接種では、1回目・2回目で接種したワクチンの種類に関わらず、ファイザーかモデルナいずれかのワクチンを接種することができます。どのワクチンの組み合わせでも安全性と効果の有効性が報告されています。 Q 3回目は副反応が強いのでは?  A.3回目接種の副反応は、2回目の接種後に確認された副反応などと、おおむね同程度であるといわれています。 Q 今からでも1回目・2回目の接種は受けられるの?  A.1回目と2回目の接種は、中央体育館(中央区赤坂二丁目)で引き続き実施しています。  その他の詳しい情報は、厚生労働省のホームページ(「厚労省コロナQ&A」で検索)でご覧ください。 離婚家庭等への給付金支給について ■ 受給には手続きが必要です  国の「令和3年度子育て世帯への臨時特別給付」は、令和3年9月分の児童手当受給者等を支給対象としています。そのため、給付の基準日以降に離婚した場合、給付金の支給対象者と現在子どもを養育している人が異なることがあります。  市は、国の特別給付の対象となる世帯において、現在子どもを養育しているが、支給日までの離婚等(協議中を含む)が原因で給付金を受け取ることができない人(昨年9月末に福岡市に住民登録があった人に限る)に対し、子ども1人当たり10万円を支給します。  対象要件を確認し、申請書や必要書類などについて案内しますので、まずは、市子育て世帯への臨時特別給付金コールセンター(電話 401-1800 平日午前9時~午後5時半)にお問い合わせください。 市政だよりの事業所配布  市政だよりは、配布を希望する市内事業所にもお届けしています。申し込みは毎日メディアサービス(電話 0120-359-303)へ 。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 2月1日号 5面 博多座 令和4年公演ラインナップ  令和4年の博多座に、バラエティ豊かな演目がそろいました。新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、皆さんをお迎えします。  各公演の詳細は、博多座(電話 263-5858 FAX 263-3630)へ問い合わせるか、ホームページ(「博多座」で検索)でご確認ください。 4月1日(金曜)~10日(日曜)「ピアフ」  フランスで最も愛された歌手「エディット・ピアフ」の人生を大竹しのぶさんが熱演します。博多座では待望の初上演です。  料金 A席1万3千円、B席9千円、C席5千円※チケットは2月26日(土曜)から博多座電話予約センター(電話 263-5555)他で販売開始。ホームページからも購入可。  ピアフを演じる大竹しのぶさんに話を聞きました  ピアフのことは20歳の時に本を読んで知りました。その後、三輪明宏さんのお芝居を見たり、『ピアフ』の舞台をロンドンで見たりしましたが、まさか自分が演じることになるとは思いませんでした。  人に愛を与え続けたピアフの真っすぐな生き方に、きっと共感してもらえると思います。ジェットコースターのようなピアフの人生を、共に生きている感覚になっていただけたらうれしいです。  劇場にお客様がいる限り、それがたとえ1人でも一生懸命演じることが私たちの仕事です。博多座は、お客様が温かくて楽しい思い出ばかり。コロナ禍で、今まで以上に感謝とありがたみを感じながらの舞台です。愛の塊みたいなピアフのエネルギーを、ぜひ肌で感じてください。 フランスの貧民街で生まれ、路上で歌っていたピアフは、ナイトクラブのオーナーに見出されスターの階段を駆け上がります。歌声で人々に救いをもたらす一方、彼女には多くの試練が待ち受けていました 以下は日程 演目の順です。 2月2~2月19日 『坂東玉三郎 特別舞踊公演』 3月3日~3月6日 舞台『サザエさん』 3月8日 『文楽の世界』 3月11日~3月13日 『芸道60周年 北島三郎ファイナルコンサート』 3月18日~3月28日 ミュージカル『笑う男 The Eternal Love(ジ・エターナル・ラブ)-永遠の愛ー』 ※本紙15面に関連記事あり 4月1日~4月10日 『ピアフ』 4月22日~4月25日 ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール 籠の中の道化たち』 5月1日~5月28日 舞台『千と千尋の神隠し』 6月 『六月博多座大歌舞伎』 7月1日~7月3日 ミュージカル『四月は君の嘘』 7月16日~7月29日 ミュージカル『ガイズ&ドールズ』 8月上旬 『超歌舞伎公演』 8月15日~8月27日 『氷川きよし特別公演』 9月 演目選定中 10月21日~10月31日 ミュージカル『ミス・サイゴン』 11月 演目選定中 12月 『市民檜(ひのき)舞台の月』 プレゼント  『ピアフ』の観劇券(A席)をペアで3組に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と市政だよりの感想を書いて、2月10日(必着)までに広報課「博多座」係(〒810-8620市役所10階)へ。当選者には3月2日ごろ直接観劇券をお送りします。※公演日は指定できません。 個人市県民税の申告はオンラインで ■ 個人市県民税の申告について  令和4年度の市県民税の申告を、3月15日(火曜)まで各区課税課で受け付けます。  確定申告の必要がなくても、「公的年金等の源泉徴収票」に記載されていない各種控除(社会保険料・生命保険料・医療費など)の適用を受けるためには、市県民税の申告が必要です。※16面の各区版に関連記事。  申告期間は区役所の窓口が大変混み合います。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、申告書はオンラインまたは郵送での提出にご協力ください。  ●オンラインでの提出方法  申告書は、区役所の窓口に行かなくても、自宅からパソコンやスマートフォンで提出できます。提出にはマイナンバーカードと専用のスマートフォンアプリが必要です。  市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)の税額試算システムで市県民税の申告書を作成し、データをパソコンやスマートフォンに保存してください。  準備した申告書等のデータを市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)の電子申請システムで提出を。  詳しくは市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)でご確認ください。 ■ 確定申告について  令和3年分の所得税の確定申告と納税の期限は3月15日(火曜)です。確定申告には国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で、自宅からパソコンやスマートフォンなどを使って申告できるe-Tax(イータックス)が便利です。詳しくは国税庁ホームページ(「確定申告」で検索)をご覧ください。 【問い合わせ先】各区課税課 以下は区 電話 ファクスの順です。 東 645-1026 632-4970 博多 419-1027 476-5188 中央 718-1038 714-4231 南 559-5041 511-3652 城南 833-4032 841-2145 早良 833-4320 841-2185 西 895-7017 883-8565 第29回 福岡市都市景観賞受賞作品が決定しました  市は、福岡のまちの個性や魅力となっているまち並み、建物、広告、活動を市都市景観賞として表彰しています。受賞作品は、ホームページ(「トットコ」で検索)に掲載しています。 ◆受賞作品  [大賞]  大濠テラス~八女茶と日本庭園と。~(中央区大濠公園)  [部門賞]  ▽ランドスケープ部門=県営天神中央公園西中洲エリア(中央区西中洲)▽建築部門=九州産業大学 大楠アリーナ2020(東区松香台二丁目)▽広告部門=おしまイムズTHE LAST SHOW(ザ・ラスト・ショー)懸垂幕(中央区天神一丁目)▽活動部門=NPO法人福岡建築ファウンデーションの活動  [市民賞]  梅香る町のランドマークとなる壁画制作  受賞作品等を紹介する展覧会を、2月1日(火曜)から8日(火曜)まで六本松蔦屋(つたや)書店(中央区六本松四丁目)で行います。  ■問い合わせ先/都市景観室 電話 711-4589 FAX 733-5590 2月7日は北方領土の日です  歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島は日本固有の領土です。北方領土問題について理解を深め、粘り強く返還を求めていきましょう。 問い合わせ 総務企画局総務課 電話 711-4044 FAX 724-2098 福岡市政だより 2月1日号 6面 住み慣れた地域での暮らしを支える 小規模多機能型居宅介護 ■ 小規模多機能型居宅介護とは  小規模多機能型居宅介護は、一人一人の希望やライフスタイルに合わせて、「通所」「宿泊」「訪問」を組み合わせることができる介護保険サービスです。  自宅と小規模多機能型居宅介護事業所を行き来しながら、住み慣れた地域で、安心して暮らせるよう包括的なサービスを提供します。通い慣れた事業所で顔なじみの職員が対応するため、環境の変化に敏感な認知症の人なども、安心してサービスを受けることができます。 ■ 介護保険制度について  介護が必要となった人を社会全体で支えるのが介護保険制度です。  介護保険サービスを受けるには、まず要介護認定を受ける必要があります。その認定結果に応じて▽在宅サービス▽施設サービス▽福祉用具のレンタル▽住宅改修工事費用の助成―などさまざまなサービスを受けることができます。 小規模多機能型居宅介護に関するフォーラムを開催  介護保険制度の説明のほか、小規模多機能型居宅介護事業所で働く人たちを交え、事例紹介などを行います。  日時 2月27日(日曜)午後2時~4時(受け付けは1時半から) 場所 アクロス福岡7階大会議室(中央区天神一丁目)  料金 無料 定員 80人(先着) ※ユーチューブでオンライン配信も行います(定員なし)。  参加希望者は、2月1日以降に、市ホームページ(「小規模多機能型居宅介護 フォーラム」で検索)の応募フォーム、または電話で申し込みください。  ■問い合わせ・申込先/介護保険課 電話 733-5452 FAX 726-3328 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 孫からの感謝状(南区 70代)  小学生の孫が終業式の日に感謝状をくれました。うれしくて涙腺が緩みました。 うれしいあいさつ(博多区 50代)  道に落ちていた黄色い帽子を校区の小学校に届けるために歩いていると、三年生くらいの女の子が元気な声で「こんにちは」と言ってくれました。ご褒美をもらったような気持ちになりました。 赤ちゃんの笑顔(南区 20代)  3カ月になった子どもが、私の目をじーっと見て、はじける笑顔で笑ってくれました。 息子家族と温泉旅行(東区 60代)  連休に息子家族が、別府の温泉に連れて行ってくれました。孫娘たちと3人で何度も入った温泉は気持ちよくて最高でした。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)に、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 1月1日号間違い探しの答え  正解は「5カ所」でした。たくさんのご応募ありがとうございました。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 マイナポイント第2弾 実施中です  マイナンバーカードと連携したキャッシュレス決済サービスを利用して買い物またはチャージを行うと、ポイントが1人当たり最大で5,000円分もらえる、国のマイナポイント事業の第2弾が実施されています。ポイントは、買い物等で利用できます。※対応していないキャッシュレス決済もあります。  ●対象  マイナンバーカードを取得してマイナポイント(第1弾)を申し込んでいない人、マイナンバーカードをこれから取得する人   ●申し込み方法  ポイントを利用するためには、<1>マイナンバーカードの取得<2>マイキーIDの設定<3>利用するキャッシュレス決済への登録ーが必要です。<2>と<3>は、スマートフォンやパソコンで行うことができます。  各区役所と各出張所で<2>と<3>をサポートしますので、マイナンバーカードを持参してください。マイナンバーカード取得時に設定した、4桁の暗証番号が必要です。番号が分からない人は住所地の区の市民課で再設定してください。  ●健康保険証や口座登録でも  健康保険証としての利用登録を行った人に7,500円相当、公金受取口座の登録を行った人に7,500円相当のポイントがそれぞれ付与される予定です。付与開始時期や申し込み方法など、詳細が決まり次第ホームページ(「マイナポイント」で検索)等でお知らせします。  マイナポイントの詳細やマイナンバーカードの取得方法については、ホームページで確認するか、下記「マイナンバー総合フリーダイヤル」にお問い合わせください。 マイナンバー総合フリーダイヤル  電話 0120-95-0178午前9時半~午後8時(土・日曜・祝休日は5時半まで) <詐欺にご注意ください>  マイナポイントの付与に伴い、市職員がクレジットカード番号や口座番号、マイナンバーやマイキーID、暗証番号を尋ねることはありません。このような電話や訪問があった場合は、すぐに最寄りの警察署に連絡してください。  記事に関する問い合わせは、ICT推進課(電話 711-4105 FAX 733-5582)へ。 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  2月前半のライジングゼファーフクオカのホームゲームは、2月2日(水曜)午後7時対佐賀バルーナーズ、4日(金曜)午後7時、5日(土曜)午後2時 対 福島ファイヤーボンズ  場所 市総合体育館 福岡市政だより 2月1日号 7面 国民健康保険/後期高齢者医療制度 保険料減免の申請はお早めに  新型コロナウイルス感染症の影響を受け、収入が減少した世帯等に対し、国民健康保険料および後期高齢者医療保険料を減免します。申請期限は、3月28日(月曜)です。  【対象】  ▽新型コロナウイルス感染症により、主たる生計維持者が死亡、または重篤な傷病を負った世帯  ▽新型コロナウイルス感染症の影響により、主たる生計維持者が次の<1>~<3>の全てに該当する世帯  <1>令和3年中の事業収入、不動産収入、山林収入、給与収入のいずれかの収入が令和2年中と比べて30%以上減少  <2>令和2年中の所得合計額が1千万円以下  <3>30%以上収入が減少した所得以外の、令和2年中の所得合計額が400万円以下  【申請方法】  減免申請書は、ホームページから印刷できます。ホームページが閲覧できない場合等は、住所地の区(出張所)の保険年金担当課へご連絡ください。  申請に必要な書類等について詳しくは▽国民健康保険料=市ホームページ(「福岡市コロナ 国保減免」で検索)▽後期高齢者医療保険料=ホームページ(「福岡県後期高齢者医療広域連合 コロナ減免」で検索)―をご覧ください。  新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、郵送での申請にご協力をお願いします。 【問い合わせ・申請先】 各区(出張所)保険年金担当課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1102 631-6463 博多 419-1118 441-0075 中央 718-1124 725-2117 南 559-5152 561-3444 城南 833-4123 844-6790 早良 833-4372 846-9921 西 895-7090 883-6690 (西部) 806-9432 806-6811 市税の窓口が一部移転します  市役所・北別館にある市税の窓口が、2月から博多区役所新庁舎(博多区博多駅前二丁目)の9階に順次移転します。移転先での業務開始は次の通りです。 ※博多区役所の業務は新庁舎に5月に移転します。  ●2月14日(月曜)から=▽納税管理課・収納管理センター(市税の還付、口座振替)▽特別滞納整理課(給与から特別徴収される個人市県民税や法人市民税等の納税相談・滞納整理)  ●2月21日(月曜)から=▽資産課税課(償却資産に係る固定資産税・事業所税・市たばこ税・入湯税・宿泊税の課税)  ●2月28日(月曜)から=▽法人税務課(法人市民税・給与から特別徴収される個人市県民税の課税)  移転に関する問い合わせは、税制課(電話 711-4202 FAX 733-5598)へ。 郵送請求も変わります  2月14日(月曜)以降に、市税に関する証明を郵送請求する場合は、次の住所へ送付してください。 税証明郵送請求センター 〒812-8512博多区役所(新庁舎)9階 〈新庁舎住所〉〒812-8512博多区博多駅前二丁目8番1号 ▽市地下鉄祇園駅P2出口、または西鉄バス・駅前一丁目バス停から徒歩5分▽JR博多駅博多口から徒歩7分 市営住宅 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ http://www.nicety.or.jp/ 定期募集 抽選方式  募集案内書と申込書を、2月2日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。申込書を2月10日(消印有効)までに市住宅供給公社募集課に郵送してください。インターネットでも申し込みができます。  ※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、募集を中止する場合があります。申し込みに関する相談は電話で募集課へ。窓口では受け付けません。 抽選  3月3日(木曜)午前10時半から市住宅供給公社3階講堂で行います。  ※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、入場者数を先着10人に制限します。 主な申し込み資格  ▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円以下(要件によっては最大25万9千円以下)である▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者であり、同居する親族がいる(単身で申し込みが可能な場合を除く)▽申込者および同居する親族が暴力団員でない―など。 家賃額  世帯全員の収入額に応じた収入基準によって、7段階の家賃となります。 優遇措置  高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は抽選の際に優遇措置があります。それぞれ一定の条件あり。 注意事項  事前にエレベーターの有無や周辺環境などの確認を。仮当選した後に入居を辞退した場合はそれまでの申し込み回数は0となり、次回の申し込みは1回目からとなります。 子育て世帯募集戸数の拡大  子育て世帯を支援するために、中学生までの子どもがいる世帯向けの募集戸数を拡大します。 ■2人以上で入居するための住宅(住宅によっては要件あり) 以下は区 募集住宅の順です。 東 青葉、大岳、香椎浜一街区、香椎浜二街区、香椎浜三街区、蒲田※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、西戸崎、塩浜、下原※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、城浜※3人以上でのみ申し込み可能な住宅※4人以上でのみ申し込み可能な住宅、高須磨、千早北、唐原、唐原東、筥松第2※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、八田第1、八田第2、原田四丁目、丸尾、御島崎※前入居者が室内で死亡した住宅、若宮、和白丘 博多 板付、板付南、新和町、新和町一丁目、月隈、月隈東、那珂第1、那珂東、那珂南、東比恵、吉塚、吉塚西※3人以上でのみ申し込み可能な住宅 中央 伊崎浦※前入居者が室内で死亡した住宅、天神五丁目、福浜、平和三丁目 南 奥牟田、上警固、警弥郷、塩原借上、寺塚、野多目、野多目一丁目※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、弥永 城南 中浜町 早良 有田、有田旭町、内野第1旭ケ丘※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、内野第2旭ケ丘※3人以上でのみ申し込み可能な住宅※前入居者が室内で死亡した住宅、新有田、田村、原 西 壱岐、今宿※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、今宿青木、下山門、拾六町※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、城の原、野方西、福重、姪浜北 ■単身で入居するための住宅(年齢などの要件あり) 以下は区分 募集住宅の順です。 高齢単身者・身体障がい単身者世帯 【東】蒲田、城浜、八田第2【博多】千代パピヨン、西春町【南】屋形原、弥永【城南】南片江【早良】野芥【西】壱岐、下山門 単身者世帯 【東】西戸崎、唐原、御島崎※前入居者が室内で死亡した住宅【博多】板付【中央】福浜、伊崎浦※前入居者が室内で死亡した住宅【早良】有田【西】壱岐、下山門、城の原、野方西、福重、姪浜北 還付金などの詐欺にご注意を!  区役所などの職員を装った不審電話が急増しています。「ATM(現金自動預払機)で手続きを」「暗証番号を教えてください」という電話は全て詐欺です。慌てず行動しましょう。 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。  催し等は、感染防止対策を徹底して行います。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は1月13日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 2月6日(日曜)他 講座・教室 純真学園大学 オンライン公開講座 ママとパパのための育児教室  オンラインで、沐(もく)浴、授乳、おむつ交換の方法などを学びます。詳細はホームページで確認を。  日時 2月6日(日曜)、3月5日(土曜)午後1時~2時半 ※各回内容は同じ 問い合わせ 同大学広報係 電話 554-1255 FAX 510-0848  対象 妊婦とその家族 定員 各8組(先着) 料金 無料 申し込み ホームページから申し込みを。 2月11日(金曜・祝日)他 催し 国際小児がんデー啓発イベント 輝く子どもたちの作品展  小児がん経験者による講演会や写真展など。2月11日(金曜・祝日)、12日(土曜)には啓発活動として100円以上の寄付でレモネードを1本進呈する「レモネードスタンド」なども実施。イベントの様子のウェブ配信もあり。詳細はホームページで確認を。  日時 2月11日(金曜・祝日)~20日(日曜)午前10時~午後5時 場所 嘉麻市立織田廣喜美術館(嘉麻市上臼井) 問い合わせ がんの子どもを守る会九州北支部・山本 電話 090-4983-7565 メール ookinakigc@yahoo.co.jp  料金 入場無料 2月12日(土曜)他 催し 舞鶴公園 福岡城 梅まつり  梅が香る梅園で猿回しや乗馬体験などさまざまなイベントを実施します。植物ガイドツアーもあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 2月12日(土曜)、13日(日曜)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内) 電話 781-2153 FAX 715-7590  料金 入場無料 申し込み 不要 2月13日(日曜) 催し わんにゃんよかイベント in あにまるぽーと  施設見学会、猫の譲渡相談など。雨天の場合は内容変更あり。  日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ あにまるぽーと(東区蒲田五丁目) 電話 691-0131 FAX 691-0132  料金 無料 申し込み 不要 2月13日(日曜) 講座・教室 今津リフレッシュ農園 園芸教室  季節の花の寄せ植え、コケ玉作りを行います。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570  定員 8組(抽選。1組2人まで) 料金 1組1,000円 申し込み 電話か来所で、2月5日午前8時45分~午後1時に同農園へ。 2月13日(日曜) 催し ナマステ・サンデー @ アートカフェ~アートカフェでインドを感じる日曜日~  アジア美術館で開催中の特別展「ヒンドゥーの神々展」に関連した、音楽や舞踊のイベントを開催。小学生以下は保護者同伴。詳細はホームページで確認を。  日時 午後3時~3時45分 場所 アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  料金 無料 申し込み 不要 2月14日(月曜) 講座・教室 NPO法人向けインボイス制度等説明会  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用してインボイス制度(適格請求書等保存方式)および電子帳簿保存法の概要等について学びます。あすみん(中央区今泉一丁目)での参加も可。  日時 午後2時~4時 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  対象 市内で活動するNPO法人の職員など 定員 オンラインは定員なし ※会場は20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と法人名、参加方法(会場またはオンライン)を書いて、2月1日以降に同課へ。来所(市役所7階)、市ホームページでも受け付けます。 2月16日(水曜) 講座・教室 生ごみ堆肥を使った菜園講座  コンポスト(段ボール、木枠、設置型)の基本を学びます。ニンジンの種まきなども行います。  日時 午前10時~正午 場所 立花寺1丁目種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951  対象 市内に住む人 定員 10人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)で、開催日の8日前までに同研究所へ。 2月17日(木曜) 催し 外国人住民が語る「ふるさとの街と福岡」  大韓民国出身の黄正植(ファン ジョンシック)さんが、ふるさとの街釜山広域市について日本語で話します。  日時 午後6時半~7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 33人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)で、2月1日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 2月18日(金曜) 講座・教室 老人福祉センター早寿園 シニアのための「はじめてのスマホ」講座  日時 午前10時半~正午 場所・問い合わせ 同園(早良区重留七丁目) 電話 804-7750 FAX 804-7751  対象 市内に住むおおむね60歳以上のスマートフォン初心者、スマートフォン未経験者(貸し出しあり) 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、2月1日以降に同園へ。 2月18日(金曜)他 講座・教室 老人福祉センター福寿園 スマホでLINE(ライン)・Zoom(ズーム)入門講座  LINEとウェブ会議サービス「Zoom」の操作方法を学びます。LINEやZoomのアプリが使用できるスマートフォンを持参してください。  日時 2月18日(金曜)、25日(金曜)午後1時~2時半(連続講座) 場所・問い合わせ 同園(西区今宿青木) 電話 891-2727 FAX 891-2784  対象 市内に住む60歳以上 定員 10人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、2月1日以降に同園へ。 2月18日(金曜)他 催し 老人福祉センター長生園  <1>長生園オレンジカフェ  認知症の悩みや不安について、和やかな雰囲気の中で話や相談ができます。  日時 2月18日(金曜)午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね50歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>福岡歴史文化特別講座  博多の豪商で、三商傑といわれる嶋井宗室(しまいそうしつ)、神屋宗湛(かみやそうたん)、大賀宗九(おおがそうく)などについて学びます。  日時 2月24日(木曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同園へ。メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 2月19日(土曜) 講座・教室 市埋蔵文化財センター 考古学講座「考古学と科学のこれから」  文化財のデジタル処理による保存などを行っている「とっぺん」常務取締役の村上浩明氏が、デジタル技術が文化財保護に果たす役割について話します。  日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同センター(博多区井相田二丁目) 電話 571-2921 FAX 571-2825  定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール maibun-c.EPB@city.fukuoka.lg.jp)か来所で、2月6日までに同センターへ。1通につき1人。 2月19日(土曜) 講座・教室 花畑園芸公園 園芸ワークショップ「アロマが香るワックスサシェ作り」  キャンドルの素材であるワックス(ろう)とアロマオイル、アートフラワーで作ります。  日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 20人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話かファクスで、2月12日以降に同公園へ。 2月19日(土曜) 講演 市総合図書館 九州がんセンター講演会「あなたに知ってほしい~仕事とがん治療を両立する方法~」  日時 午後2時~3時半 場所 同図書館(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同図書館図書サービス課 電話 852-0632 FAX 852-0631  定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、2月2日以降に同課へ。 2月20日(日曜) 講座・教室 立花寺緑地リフレッシュ農園 フラワーデザイン「アニマルフラワー」  花や小道具で動物をかたどったフラワーアレンジメントを作ります。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883  対象 4歳以上と保護者 定員 10組(先着。1組2人まで) 料金 1組2,000円 申し込み 電話かファクスで、2月1日午前10時以降に同農園へ。 2月20日(日曜) 講座・教室 市文学館文学定例講座 ももちはま草紙 「小説家の未来 ハミングバードのいるところ」  市文学賞受賞者の相川英輔氏が話します。  日時 午後2時~3時半 場所 市総合図書館(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同図書館文学・映像課 電話 852-0606 FAX 852-0609  定員 40人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜3-7-1)かファクス、メール(メール bungakukan@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、1月25日~2月10日(必着)に同課へ。当選者のみ通知。 2月21日(月曜)  講座・教室   市民ゲートキーパー研修 実践編  悩みを抱えている人のサインに気付き、適切な対応ができる「ゲートキーパー」になるための研修会。声掛けの仕方など実技を交えて学びます。  日時 午後1時半~3時半 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827  定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ3階)かファクス、メール(メール phwb-uketuke@city.fukuoka.lg.jp)、来所(あいれふ3階)で、2月1日~18日(消印有効)に同センターへ。 2月22日(火曜)  催し   ふくおか難病ピアサロン  市難病相談支援センターの相談員を交え、患者・家族同士で交流できます。子どもの難病に関する交流会も同時開催。難病に関する情報も紹介。  日時 午前10時~午後4時 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 同センター 電話 643-8292 FAX 643-1389  料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月21日までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 2月22日(火曜)  講座・教室   東障がい者フレンドホーム 成年後見制度を知ろう  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」での参加も可(先着20人)。詳細は問い合わせを。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(東区松島三丁目) 電話 621-8840 FAX 621-8863  対象 市内に住む障がいのある人の家族と介護者 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と参加方法(会場またはオンライン)を書いて、2月1日以降に同ホームへ。来所でも受け付けます。 2月23日(水曜・祝日)  催し   九州交響楽団 名曲・午後のオーケストラ~J.ウィリアムズ&ハリウッドムービー・セレクション~  映画「スター・ウォーズ」や「ジュラシックパーク」のテーマ曲などを演奏します。未就学児は入場不可。  日時 午後2時~4時 場所 福岡サンパレスホテル&ホール(博多区築港本町) 問い合わせ 九響チケットサービス 電話 823-0101 FAX 822-8833  料金 全席指定S席5,600円、A席4,700円、B席・車いす席3,700円、学生券1,500円 託児 4カ月~就学前(1,000円。託児の申し込みはテノ.サポート 電話 0120-8000-29または 電話 263-3580へ。先着順) 申し込み 電話か来所(城南区七隈一丁目)で問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 2月25日(金曜)  催し   老人福祉センター若久園 認知症カフェ(若久園カフェ)  認知症への不安や心配事、認知症の人の介護について相談できます。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、2月3日以降に同園へ。 2月26日(土曜)  催し   アジア美術館 福岡ミュージアムウイーク 大石始トークショー「映像で巡るアジア音楽のいま」  音楽ライターの大石始氏がアジア各国の最新の音楽動向を紹介します。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」での参加も可。詳細はホームページで確認を。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ 同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 電話 263-1103 FAX 263-1105  定員 会場80人、オンライン100人(いずれも抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒812-0027博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル8階)か件名を「大石始トークショー」としたメール(メール faam@faam.ajibi.jp)に応募事項と参加方法(会場またはオンライン)を書いて、2月8日(必着)までに同美術館へ。 2月26日(土曜)他  講座・教室   市民防災センター 新米パパ・ママ応急手当て講習会  1歳未満の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。  日時 2月26日(土曜)、27日(日曜)午後2時~3時 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各12組(先着。1組大人2人まで。子どもの同伴可) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、2月1日以降に同センターへ。 2月27日(日曜)  講座・教室   法律を通して親なき後を考える~どう残せば安心して暮らせるか~  障がいのある人が、親が亡くなった後に安心して暮らすための法律や制度について学びます。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午後1時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 市障がい者110番 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者の家族 定員 36人(先着) 料金 無料 申し込み 2月1日からホームページに掲載する申込書を問い合わせ先へ。 3月1日(火曜)  講座・教室   終活応援セミナー 暮らしの中の終活  終活について生活の中でできる備えや考えておいた方がよいことなどを、エンディングノートを書きながら学びます。詳細はホームページで確認を。  日時 午後2時~3時半 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会終活サポートセンター 電話 720-5356 FAX 751-1509  定員 100人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)かファクス、メール(メール s-seminar@fukuoka-shakyo.or.jp)で、2月14日(必着)までに同センターへ。 3月4日(金曜)  講演   市民講演会 「ネット社会に潜む危険について、犯罪やトラブルに巻き込まれないため気を付けたいこと」  警察やIT専門家などが話します。オンラインでの参加も可。詳細はホームページで確認を。  日時 午後2時~4時半 場所 福岡SRPセンタービル(早良区百道浜二丁目) 問い合わせ 九州先端科学技術研究所 電話 852-3460 FAX 852-3455  定員 会場50人、オンライン200人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み ホームページから2月1日以降に申し込みを。 3月5日(土曜)  講座・教室   雁の巣レクリエーションセンター 補助輪なしはこわくない 自転車乗り方安全教室  日時 午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 補助輪無しの自転車に乗るのが苦手な5歳~小学3年生と保護者のペア 定員 30組(抽選) 料金 1組500円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスに参加者全員の応募事項を書いて、2月21日(必着)までに同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 3月5日(土曜)  講座・教室   元気 長生き いきいき健康セミナー「身体(からだ)をゆるめて、動かしてお悩み解消」  脂肪燃焼などについて、実技を交えて市健康づくりサポートセンターの健康運動指導士から学びます。  日時 午後2時~3時 場所 あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 同センター 電話 751-7778 FAX 751-2572  定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール soum@kenkou-support.jp)に応募事項と講師への質問を書いて、2月1日以降に同センターへ。来所(あいれふ4階)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 3月5日(土曜)  講座・教室   ビギナー向け バレーボール観戦教室  バレーボールの基本的なルールや楽しみ方を学んだ後、Vリーグの試合を解説付きで観戦します。  日時 正午~午後4時 場所 市総合体育館(東区香椎照葉六丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会 電話 407-8381 FAX 407-8185  対象 小学生以上(小中学生は保護者同伴) 定員 30人(抽選) 料金 大人2,000円、小中高生1,000円 申し込み ホームページから2月1日~15日に申し込みを。当選者のみ通知。 3月5日(土曜)  催し   福岡市民俗芸能公演 福を描く~福招きの春祭り~  博多仁和加(にわか)や神楽、人形芝居など、「楽」をテーマにした春祭りです。小学生以下は保護者同伴。  日時 午後2時半~4時 場所 市科学館(中央区六本松四丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 250人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒812-0027博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル8階)に代表者の応募事項と参加者全員の名前、ふりがなを書いて、2月13日(必着)に同財団へ。1通4人まで。ホームページでも受け付けます。 3月6日(日曜)  催し   スタインウェイピアノ&バイオリン 春のコンサート  春にちなんだ曲を演奏します。小学生以下は保護者同伴。未就学児は入場不可。  日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ パピオビールーム(博多区千代一丁目) 電話 633-2180 FAX 633-2177  定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒812-0044博多区千代1-15-30)に応募事項と小学生は保護者氏名も書いて、2月1日~15日(必着)に問い合わせ先へ(1通1人)。来所でも受け付けます。当選者のみ通知。 3月12日(土曜)  講演   市民公開講座「大人も子供も気をつけよう 家族みんなで考える慢性腎臓病(CKD)」  専門医によるCKD予防についての講演のほか、パネルディスカッションや悩み相談コーナーもあり。オンラインでの参加も可。詳細は問い合わせを。  日時 午後1時半~3時 場所 TKPガーデンシティ プレミアム天神スカイホール(中央区天神一丁目 西日本新聞会館) 問い合わせ 市医師会地域医療課 電話 852-1501 FAX 852-1510  定員 会場200人(先着) ※オンラインは定員なし 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール chiiki@city.fukuoka.med.or.jp)で、2月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 3月13日(日曜)  講座・教室   アミカス 女性のためのアサーティブネス講座  自分のコミュニケーションの傾向に気付き、自分も相手も大切にする関係の築き方を学びます。  日時 午前10時~午後0時半 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 526-3788 FAX 526-3766  対象 女性 定員 20人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて、3月3日までに申し込みを) 申し込み 電話かファクス、メール(メール amikas.soudan@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、2月1日以降にアミカスへ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 3月13日(日曜)  催し   障がい者駅伝大会 in 海の中道海浜公園  1周1.4kmの周回コースで7周(7区間)を走ります。申し込み方法など詳細は情報プラザ(市役所1階)、さん・さんプラザ(南区清水一丁目)で配布する申込書で確認するか問い合わせを。申込書はホームページにも掲載。  日時 午前9時半~午後2時 場所 同公園(東区西戸崎) 問い合わせ 市障がい者スポーツ協会 電話 781-0561 FAX 781-0565  対象 障がいのある小学5年生以上と家族、介助者などの健常者 定員 20チーム(抽選。1チーム7人、健常者は2人まで参加可) 料金 1チーム2,000円 申し込み 申込書を1月27日~2月10日(消印有効)に同協会へ。 3月19日(土曜)他  催し   背振少年自然の家 せふりチャレンジクラブ  背振で茶の木を探したり、花炭作りなどを行います。市役所発着の送迎バスか自家用車で来所してください。詳細はホームページで確認を。  日時 3月19日(土曜)午前10時~20日(日曜)午後2時(1泊2日) 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 小学4年~中学生 定員 20人(抽選) 料金 5,000円 申し込み ホームページから2月16日までに申し込みを。 催し 博多座「市民半額観劇会」  ミュージカル「笑う男 The Eternal Love(ジ エターナル ラブ)~永遠の愛~」を半額で観覧できます。  日時 3月18日(金曜)、19日(土曜)、24日(木曜)午後5時から(24日は正午の回もあり)、21日(月曜・祝日)、25日(金曜)、28日(月曜)正午から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  対象 小学生以上 定員 各回30人(抽選) 料金 A席7,250円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて2月10日(消印有効)までに同事務局へ。当選者のみ通知(2月16日ごろ発送)。 催し 今宿野外活動センター  <1>今宿の四季をたのしむ~野鳥編~  散策しながら、野鳥を観察します。  日時 2月24日(木曜)午前10時半~午後0時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  対象 不問(高校生以下は保護者同伴) 定員 20人(先着) 料金 500円 申し込み 電話で2月5日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 ※ホームページから申し込む場合、<2>は当選者のみ通知。 <2>キノコのコマ打ち体験教室  キノコの菌が付いた木材を原木に打ち込む駒打ちを体験し、できたホダ木を持ち帰ります。  日時 2月27日(日曜)午前10時~午後2時 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  対象 小学生を含む家族 定員 30組(抽選。1組4人まで) 料金 1組2,000円 申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)で2月1日~15日(必着)に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 ※ホームページから申し込む場合、<2>は当選者のみ通知。 催し マンション管理 <1>無料相談会  マンション管理士がマンションの管理運営・維持保全・大規模修繕等に関する相談に応じます。  日時 2月5日(土曜)午前10時~午後0時20分 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4598 FAX 733-5589  対象 福岡都市圏に住むマンション管理組合役員など 定員 8組(先着。1組2人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール m-jutaku@city.fukuoka.lg.jp)で同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>基礎セミナー  「標準管理規約・長期修繕計画作成ガイドライン等の改定について」「第2回目以降の大規模改修工事の進め方」の2講演。  日時 2月5日(土曜)1時~4時半 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4598 FAX 733-5589  対象 福岡都市圏に住むマンション管理組合役員など 定員 250人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール m-jutaku@city.fukuoka.lg.jp)で同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 催し 空き家・住まいの終活 <1>無料相談会  専門相談員が空き家や持ち家の今後について相談に応じます。  日時 2月18日(金曜)午前11時~午後4時(1組30分) 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 県空き家活用サポートセンター 電話 726-6210 FAX 715-5230  対象 県内に空き家または持ち家を所有している人 定員 14組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール iekatsu@fkjc.or.jp)で、問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>セミナー  テーマは「相続と空き家問題」。  日時 2月18日(金曜)午後1時~2時 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 県空き家活用サポートセンター 電話 726-6210 FAX 715-5230  対象 不問 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール iekatsu@fkjc.or.jp)で、問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 福岡100 優しさを伝えるケア技法「ユマニチュード(R)」Vol.20~どこかへ行ってしまおうとするのは、不安の表現~  市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指し、ユマニチュードの普及・啓発を行っています。  認知症の人がどこかへ行ってしまおうとするときには、今いる場所に不安を感じていることが多いです。「ここにいて大丈夫だ」と本人が安心できる、好きなことや興味のあることを提案してみてください。  問い合わせ 認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587 催し はかた伝統工芸館 博多人形 雛(ひな)人形展  さまざまなサイズの雛人形約50点を展示・販売。  日時 2月1日(火曜)~13日(日曜)午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) ※7日(月曜)は休館 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目 市博物館2階) 電話 409-5450 FAX 409-5460  料金 入場無料 講座・教室 老人福祉センター舞鶴園 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 以下は内容 日時 対象 定員の順です。 <1>認知症予防健康講座「認知症予防で健康寿命を延ばそう」 2月7日(月曜)13時~14時半 市内に住む60歳以上 20人(先着) <2>優しい認知症ケア技法「ユマニチュード(R)」ビデオ上映会 「ユマニチュードって何だろう 入門編」 2月17日(木曜)15時~16時半 市内に住むおおむね60歳 15人(先着) 催し 老人福祉センター東香園  <1><3>は終了後に個別相談も可(希望者のみ。先着順)。  場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と<2><3>は希望日を書いて、2月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 以下は内容 日時 定員の順です。 <1>人生100年時代のシニアの過ごし方と働き方 2月5日(土曜)11時~12時 15人(先着) <2>くすりの個別相談会 ※薬剤師が相談に応じます。お薬手帳が必要 2月10日(木曜)11時40分~15時、22日(火曜)12時半~15時 各10人(先着) <3>スマホレッスン講座・相談会 ※LINE(ライン)の使い方について学びます。スマートフォンが必要。持っていない人も見学可(要申し込み) 2月15日(火曜)、22日(火曜)13時~15時 各15人(先着)、見学は各5人 <4>健康相談 ※看護師が体のチェックを行います 2月17日(木曜)14時半~16時半 10人(先着) <5>行政書士による相続手続き・遺言書作成等の相談会 2月24日(木曜)13時~15時 4人(先着) 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ)  問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  対象 おおむね60歳。<1><2>はミシンを使って裁縫ができる人  以下は内容 日時 費用 場所 定員 申し込みの順です。 <1>初心者向け洋裁教室(ネックウオーマーなどを作ります) 2月17日(木曜)10時~12時半 3,500円 アミカス(南区高宮三丁目) 10人(先着) 電話かファクスに応募事項を書いて、2月1日午前10時以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知 <2>中級者向け洋裁教室(ズボンを作ります) 2月17日(木曜)13時半~16時半 4,500円 アミカス(南区高宮三丁目) 10人(先着) 電話かファクスに応募事項を書いて、2月1日午前10時以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知 <3>mif(マイフ)塾のコミュニケーションサロン▽1部=「まわしよみ新聞」新聞記事を読んで意見交換します▽2部=「未完了を完了する」本当にやりたいことに集中するために気掛かりとなっていることをリスト化します▽3部=「自由懇談タイム」 2月22日(火曜)▽1部=12時半~14時半▽2部=14時45分~16時半▽3部=16時半~17時 1,000円(希望の部のみの受講可。ただし、全て受講したときと同料金) あすみん(中央区今泉一丁目) 15人(先着) 電話かファクスに応募事項と希望する部も書いて、2月1日午前10時以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知 <4>大人のためのeスポーツ(コンピューターゲームを使った対戦)体験会 2月24日(木曜)11時~12時半 1,000円 イースポーツ チャレンジャーズ パーク(中央区渡辺通四丁目) 10人(抽選) 電話かファクスに応募事項を書いて、2月1日午前10時以降に同事務局へ(2月8日午後5時締め切り)。当選者のみ通知 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報などを配信しています。詳細は市ホームページに掲載。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2><3>大人に対する方法<4>子どもに対する方法<5>大人・子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページまたは電話で受け付けます。 ※救急出動のため、電話を受ける救急隊員が不在になる場合があります。 以下は種類 実施日 会場 申込先電話 定員(先着) 受け付け開始 時間の順です。 <1>入門(夜間) 3月11日(金曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 30人 2月8日 午後7時~8時半 <2>入門 3月7日(月曜) 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 30人 2月1日 午前10時~11時半 <2>入門 3月15日(火曜) 西消防署(西区今宿東一丁目) 806-0642 20人 2月1日 午前10時~11時半 <3>普通1 3月6日(日曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 25人 2月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 3月22日(火曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 863-8119 12人 2月1日 午前10時~午後1時 <4>普通3 3月10日(木曜) 消防本部 791-7151 各30人 2月8日 午前10時~午後1時 <5>上級 3月17日(木曜) 消防本部 791-7151 各30人 2月8日 午前9時~午後5時  ※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 催し 植物画コンクール入賞作品展  市植物園で募集した同コンクールの入賞作品20点を展示します。  日時 <1>2月22日(火曜)~3月9日(水曜)午前9時~午後5時(入園は4時半まで) ※月曜休園 場所 市植物園(中央区小笹五丁目) 問い合わせ 同園 電話 522-3210 FAX 522-3275  料金 無料(入園料別)  日時 <2>3月10日(木曜)~22日(火曜)午前8時45分~午後6時(22日は4時まで) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 同園 電話 522-3210 FAX 522-3275  料金 無料  日時 <3>3月23日(水曜)~27日(日曜)午前11時~午後6時(27日は5時まで) 場所 山本文房堂ギャラリー(中央区大名二丁目) 問い合わせ 同園 電話 522-3210 FAX 522-3275  料金 無料 広報課からのお知らせ 視覚・動作・認識等で困っている人へ 市ホームページが見やすくなります  市ホームページにページの見え方を最適化するサービス「FACIL'iti(ファシリティ)」を導入しています。白内障やパーキンソン病など、視覚・動作・認識の症状に合わせた表示設定が可能です。ホームページ上で、見やすさ・使いやすさの調整に関するアンケートも実施しています。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 お知らせ 貝塚駅周辺土地区画整理事業の事業計画変更案の縦覧  地区内の土地の所有者など利害関係のある人は、意見書を提出することができます。 【縦覧期間】2月1日(火曜)~14日(月曜)【縦覧場所】情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページでも閲覧できます。【意見書の提出】2月28日(消印有効)まで  問い合わせ 九大跡地整備課 電話 711-4992 FAX 733-5909 あん摩・マッサージ・指圧等は保健所に届け出をしている施術所の利用を  「あん摩、マッサージ若(も)しくは指圧、はり又はきゅう」業を行うには国が認定した学校・養成施設で3年以上学んだ後、国の免許を取得することが必要であり、違反した場合は罰則も定められています。マッサージ等は、有資格者による施術を受けるようにしましょう。  問い合わせ 地域医療課 電話 711-4264 FAX 733-5535、各区衛生課 「博多どんたく港まつり」の参加申し込み方法が変更になります  今年からどんたく広場パレード・演舞台の参加申し込み方法が原則インターネットに変わります。なお、パレードは新型コロナウイルス感染症対策のため、現時点での新規団体の募集予定がありません。演舞台の新規団体の募集の有無、申し込み方法等については2月末ごろに福岡市民のまつり振興会ホームぺージで確認を。  問い合わせ 同振興会 電話 441-1118 メール dontaku@fukunet.or.jp 希望者に音声コード付きの納税通知書を送付します  目の不自由な人で希望する人に、「音声コード」付きの納税通知書を送付します(要申し込み)。読み取りには「ユニボイス」のアプリをダウンロードしたスマートフォンが必要。 【対象税目および申込期限】▽固定資産税・都市計画税、固定資産税(償却資産)=2月18日(金曜)まで▽軽自動車税=3月18日(金曜)まで▽個人市県民税(普通徴収)=4月28日(木曜)まで【申し込み方法】電話かファクス、メール(メール kazei.FB@city.fukuoka.lg.jp)で課税企画課へ  問い合わせ 同課 電話 711-4207 FAX 733-5598 市政に関する意識調査の報告書が完成  「福岡市の住みやすさ」「博物館」「福岡・博多の伝統工芸品」について市民の意識調査の結果を分析した報告書が市総合図書館(早良区百道浜三丁目)、情報プラザ(市役所1階)で閲覧できます。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 健(検)診は3月31日までに受けましょう  受診場所などの詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【市国保特定健診 よかドック】身体測定、血圧測定、血液検査などを500円で受けられます。対象は40~74歳の市国民健康保険加入者。受診には保険証と受診券が必要です【がん検診】職場等で受診の機会がない人を対象に実施しています。各検診の対象は下記の通り。  問い合わせ 各区健康課 以下は検診名 対象 料金の順です。 <1>胃がん検診(内視鏡検査) 今年度50歳以上の偶数年齢になる人 1,800円 <2>胃がん検診(バリウムによる胃透視) 40歳以上 600~1,800円 <3>大腸がん検診 40歳以上 500円 <4>乳がん検診 ※2年に1回 40歳以上の女性 1,000~1,500円 <5>子宮頸(けい)がん検診 ※2年に1回 20歳以上の女性 400~1,200円 <6>肺がん検診 40歳以上 500円 <7>胃がんリスク検査 今年度35歳、40歳になる人 1,000円 <8>前立腺がん検診(2月のみ) 55歳以上の男性 1,000円  ※医学的な理由で将来にわたり、バリウムによる胃透視を受診できない40代(偶数年齢)の人は内視鏡検査を受診できます。 市地下鉄 開業40周年記念はやかけんを追加販売します  限定1,000枚(抽選。1人1枚)。色は、白・インディゴブルー・ピンク・ピスタチオグリーン・キャラメル・カラフル。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801  料金 2,000円(チャージ1,500円、デポジット500円) 申し込み 往復はがき(〒810-0041中央区大名2-5-31)に応募事項と希望する色、受け取りを希望する場所(姪浜・西新・天神・博多・貝塚・別府各駅の定期券うりば)を書いて2月18日(必着)までに市交通局営業課へ。ホームページでも受け付けます(2月17日午後3時まで)。 ※ホームページから申し込む場合は送料別 FINA 世界水泳2022 FUKUOKA OC オフィシャルプロジェクト「インスタグラムフォトコンテスト」  大会マスコット「シーライ」「シャーニー」が写っている写真を募集。市スポーツ協会および世界水泳福岡2022のインスタグラムのアカウントをフォローし、「@fukuokacity_spokyou」と「#世界水泳福岡2022」と「#撮っとっとー」を付けて投稿してください。投稿した人の中から抽選で公式グッズをプレゼントします。詳細はホームページで確認を。 【募集期間】2月2日~5月6日  問い合わせ 同協会 電話 407-8381 FAX 407-8185 西区歴史よかとこ案内人の「ボランティア・ガイド」を募集  西区の史跡、神社、古墳などを案内するガイドの募集説明会を実施。  日時 2月26日(土曜)午後1時半~4時 場所 西市民センター(西区内浜一丁目) 問い合わせ 同案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールで、2月22日(必着)までに同事務局へ。 災害遺児手当制度をご存じですか  交通・労働・不慮の災害で、父母またはその一方が死亡(重度障がい者となった場合を含む)した、義務教育終了前の児童を扶養している保護者に災害遺児手当を支給します。詳細は問い合わせを。 【対象】保護者・児童共に市内に住み、住民基本台帳に登録されている人(外国人を含む)【金額】遺児1人につき月額4,000円【支給時期】9月と3月  問い合わせ 各区子育て支援課 かなたけの里公園「農業体験農園」の利用者を募集  指導員の下、苗の植え付けから収穫までを行い、20種類以上の野菜を作ります。収穫した野菜は全て持ち帰ることができます。定期的な講習会もあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 4月1日(金曜)~来年3月31日(金曜) 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 50区画(抽選) 料金 4万4,000円 申し込み 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)で2月10日(消印有効)までに同公園へ。 ふくふくプラザ福祉図書・情報室を休室します  図書整理のため、2月15日(火曜)~21日(月曜)は休室します。  問い合わせ 同室 電話 731-2946 FAX 731-2947 和白・博多・中央・城南・西図書館を休館します  図書整理のため、2月21日(月曜)~3月2日(水曜)は休館します。  問い合わせ 市総合図書館 電話 852-0600 FAX 852-0609 <1>東部工場のごみの受け入れを停止します  定期点検等のため、2月6日(日曜)~25日(金曜)は停止します。  問い合わせ 同工場 電話 691-2999 FAX 691-2992 <2>東部資源化センターのごみの受け入れを停止します  定期点検等のため、2月6日(日曜)~25日(金曜)は停止します。  問い合わせ 同センター 電話 691-0831 FAX 691-0205 日本赤十字社福岡市地区本部の事務所を移転します  【移転日】2月5日(土曜)【新住所】〒812-0011博多区博多駅前2-8-1 博多区役所新庁舎9階  問い合わせ 同地区本部 電話 710-5319 FAX 710-5329 ※2月4日(金曜)までは 電話 711-4947 FAX 711-4948 令和3年度 中学生の「税についての作文」の受賞者を紹介(敬称略)  【市長賞】入澤寿羽(早良中学校3年生)、三浦悠佳(春吉中学校3年生)【教育委員会賞】吉野慧(高取中学校3年生)、石井彰悟(博多中学校3年生)【市議会議長賞】淺井楓(高取中学校3年生)  問い合わせ 納税企画課 電話 711-4206 FAX 733-5598 一人親家庭に<1>就学支度資金を貸し付けます  一人親家庭の児童(寡婦が扶養する子を含む)が高校などに進学する際、入学金や学費などの支払いが困難な場合に貸し付けます(所得制限あり)。貸付限度額は高校・高専・大学など学校の種類により異なります。詳細は問い合わせを。 【申込期間】2月1日~3月31日  問い合わせ 各区子育て支援課「家庭児童相談室」 一人親家庭に<2>修学資金を貸し付けます  一人親家庭の児童(寡婦が扶養する子を含む)が高校などに進学する際、入学金や学費などの支払いが困難な場合に貸し付けます(所得制限あり)。貸付限度額は高校・高専・大学など学校の種類により異なります。詳細は問い合わせを。 【申込期間】4月1日~28日  問い合わせ 各区子育て支援課「家庭児童相談室」 全ての小・中・特別支援学校の給食写真をホームページに掲載しています  市学校給食公社のホームぺージに、毎日全ての給食の献立写真を掲載しています。その他、学校給食レシピ集や地産地消の取り組みなど、給食に関するさまざまなコンテンツもあり。  問い合わせ 同公社 電話 555-2745 FAX 555-2749 プレコンセプションケア推進事業クーポン券の使用は3月31日まで  プレコンセプションケア(妊娠の計画の有無にかかわらず、早い時期から妊娠・出産の知識を持ち、自分の体と健康への意識を高めること)推進の取り組みの一つとして、対象者にAMH(抗ミュラー管ホルモン)検査を500円で受けられるクーポン券を昨年6月に郵送しています。使用する場合は実施医療機関への予約が必要です。 【対象】平成3年4月2日~平成4年4月1日に生まれた女性(クーポン券を紛失した場合や、昨年6月1日以降に転入した人でクーポン券を希望する場合は問い合わせを)  問い合わせ こども発達支援課 電話 711-4178 FAX 733-5534 友泉亭公園のコイの名付け親を募集します  採用された名前は3月15日(火曜)~来年3月14日(火曜)に同公園内に掲示します。副賞あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 【募集期間】2月27日まで【応募方法】来所(城南区友泉亭)で同公園へ。 ※入園料が必要  問い合わせ 同公園 電話・FAX 711-0415 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 市立小中学校の学校生活支援員を募集  配慮を要する児童生徒に対する学校生活の支援や学習活動のサポートなどに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月15日まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 都市景観室 屋外広告物指導員を募集  市屋外広告物条例に違反している屋外広告物の是正指導などに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月31日から都市景観室(市役所4階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】1月31日~2月14日(必着)  問い合わせ 同室 電話 711-4395 FAX 733-5590 給食運営課 学校栄養指導員を募集  給食に関する調査や指導、助言などの業務に従事。 【資格】管理栄養士または栄養教諭で、実務経験が3年以上ある人。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月14日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4642 FAX 733-5865 各区(城南区を除く)衛生課 医薬務事務指導員(薬剤師等)を募集  医薬務事務、医療機関・薬事施設の立ち入り検査、医療安全相談等の業務に従事。 【資格】次のいずれかに該当する人▽薬剤師、医師、歯科医師、獣医師▽大学または高等専門学校で医学、歯学、薬学、獣医学、理学、工学のいずれかに関する専門の課程を修了した人【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】各区衛生課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】1月25日~2月8日(必着)  問い合わせ 南区衛生課 電話 559-5115 FAX 541-9914 アジア太平洋都市サミット担当 国際渉外担当員(英語)を募集  翻訳・通訳業務、同サミット等に関する業務に従事。 【資格】次の全てに該当する人。他要件あり。▽通訳の実務経験が3年以上ある▽実用英語技能検定1級またはTOEIC900点以上(同等の資格も可) ※日本語を母国語としない場合は日本語能力検定1級(同等の資格も可)も必要【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同担当(市役所8階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月10日(消印有効)まで  問い合わせ 同担当 電話 711-4028 FAX 733-5597 板付遺跡指導員を募集  板付遺跡(博多区板付三丁目)の誘導案内・解説や主催事業の運営に従事。 【資格】大学などで歴史・考古学等の分野を履修し、文化財または社会科等の教育に関する実務経験がある人【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】板付遺跡、文化財活用課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、市埋蔵文化財センター(博多区井相田二丁目)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各地域交流センターで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月7日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4666 FAX 733-5537 小呂島住民看護業務および診療所看護業務の受託看護師を募集  小呂島(西区)に常駐して看護業務に従事。 【任用期間】4月1日から ※時期については要相談【申し込み】履歴書と看護師免許の写しを郵送(〒810-8620住所不要)で2月14日(必着)までに地域医療課へ  問い合わせ 同課 電話 711-4264 FAX 733-5535 市立小呂保育所 保育士を募集  詳細はハローワーク(公共職業安定所)で確認するか問い合わせを。 【任用期間】4月1日から(期限の定めなし)【申込期間】3月15日まで  問い合わせ 市漁業共同組合小呂島支所 電話 809-1560 FAX 809-1594 収集管理課 資源物持ち去り防止指導員を募集  資源物の持ち去り行為者や関係業者に対する巡回指導、警告、命令や資源物買い取り業者に対する巡回指導などに従事。資格要件あり。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月10日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4346 FAX 733-5907 市民体育館 パート事務職員を募集  受け付けおよび関連する諸業務(集計、券売機操作など)に従事。資格要件あり。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月1日から中央体育館(中央区赤坂二丁目)、総合西市民プール(西区西の丘一丁目)、千代公民館(博多区千代一丁目)、博多区役所情報コーナーで。ホームページにも掲載【申込期間】2月15日(必着)まで  問い合わせ 市民体育館 電話 641-9135 FAX 407-8185 こども発達支援課 小児慢性特定疾病指定業務等職員を募集  医療費助成事業の支給認定等に関する事務の補助作業に従事。 【資格】医療事務の実務経験が2年以上ある人。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月10日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4178 FAX 733-5534 読書相談補助員を募集  【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目) ※各分館を含む(東・早良南図書館を除く)【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月1日から同図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月11日(消印有効)まで  問い合わせ 同図書館図書サービス課 電話 852-0621 FAX 852-0609 市博物館 デジタルアーカイブ推進員を募集  収蔵品データベースの運用管理等に従事。 【資格】情報学等の知識を持ち、データベース運用等の実務経験が3年以上ある人【任用期間】4月1日~来年3月31日【募集案内・申込書の配布】1月29日から同館(早良区百道浜三丁目)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月14日(必着)まで  問い合わせ 同館学芸課 電話 845-5011 FAX 845-5019 市教育振興会 嘱託員を募集  高校生への奨学金貸与・返還に関する業務に従事。滞納者への電話・自宅訪問等による督促業務あり。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内】ホームページに掲載【申込期間】2月15日(必着)まで  問い合わせ 同会 電話 721-1709 FAX 721-1739 老人福祉センター寿楽園 アクティブシニア就業合同企業説明会  日時 2月26日(土曜)午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 12人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、2月1日~18日に同園へ。空きがあれば当日も受け付けます。 高齢者活躍人材確保育成事業「整理収納アドバイザー」技能講習  整理収納アドバイザー2級資格取得に向け、整理収納の考え方やテクニックを学びます。  日時 2月25日(金曜)午前10時~午後5時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 県シルバー人材センター連合会 電話 292-1857 FAX 623-5677  対象 市内に住み、勤労意欲のある60歳以上 定員 15人(選考) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または同連合会(博多区吉塚本町 県中小企業センタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書で2月1日~15日(必着)に同連合会へ。受講決定者のみ通知。 高齢者のためのしごと・ボランティア合同説明会  企業との面談や就労支援団体等による相談などを実施します。  日時 2月24日(木曜)午前11時半~午後0時50分、1時40分~3時 場所 福岡国際会議場(博多区石城町) 問い合わせ 県70歳現役応援センター 電話 432-2577 FAX 432-2513  対象 おおむね60歳以上 定員 各60人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望時間帯を書いて、2月2日以降に同センターへ。 <1>シニア世代のライフプランセミナー  健康で豊かな人生を送るために、これからの人生設計について考えます。就業についての話もあり。オンラインでの参加可。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 2月21日(月曜)午前10時~正午 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項を書いて、2月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>60歳からの再就職~再就職のための準備とその方法~  求人の探し方などについて説明します。終了後に個別相談会あり(希望者のみ。先着3人)。オンラインでの参加可(個別相談会を除く)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 2月21日(月曜)午後2時~4時 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と個別相談を希望する場合はその旨も書いて、2月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 シニア活躍応援セミナー 初心者のための「コールセンターのお仕事」  仕事内容や求められる技能についての説明、電話対応の業務体験など。オンラインでの参加も可。詳細は問い合わせを。  日時 2月24日(木曜)午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 中小企業による合同会社説明会   参加企業は30社。  日時 2月15日(火曜)午前11時~午後1時半、2時半~5時 場所 エルガーラホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 県若者就職支援センター 電話 720-8832 FAX 725-1776  対象 今年3月大学等卒業予定者、3年以内の既卒者、39歳未満の求職者 定員 各70人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページから申し込みを。 福岡地区職業訓練協会の講習  <1>ガス溶接技能講習<2>ファイナンシャル・プランナー3級講習<3>初心者から学べる第二種電気工事士試験受験対策講習<4>パソコン「ビジネスパソコン」講習<5>パソコン「ホームぺージ作成(HTML/CSS編)」講習―を開催(いずれも連続講座)。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 相談 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。  日時 2月2日(水曜)、3月2日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 各3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて同センターへ。来所でも受け付けます。 解雇・雇止め集中相談会  電話と面談による相談会。労働者、雇用主いずれも相談可。  日時 2月15日(火曜)、16日(水曜)午前9時~午後8時(受け付けは7時半まで)。弁護士の相談は15日(火曜)午後1時~5時(受け付けは4時まで) 場所・問い合わせ 福岡労働者支援事務所(中央区赤坂一丁目) 電話 735-6149 FAX 712-0497  料金 無料 申し込み 不要 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は聴覚障がいのある人)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。  日時 2月16日(水曜)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。  日時 平日午前10時~午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲームやネット依存の問題を持つ引きこもりの人の相談に応じます。  日時 水~土曜日午前9時~午後1時 場所・問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目) 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp  対象 市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人やその家族 料金 電話相談は無料。面接相談は初回のみ無料。 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829【専門医師による面接相談】アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 県下一斉無料法律相談会  相続・遺言・金銭トラブルなどについて無料で相談できます。  日時 2月1日(火曜)~14日(月曜) 場所 県内18カ所の法律相談センター。市内は<1>天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目) 問い合わせ 県弁護士会天神弁護士センター 電話 741-3208 FAX 752-1330  定員 平日20人、土日祝日8人 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日、希望会場を書いて、問い合わせ先へ。  日時 2月1日(火曜)~14日(月曜) 場所 県内18カ所の法律相談センター。市内は<2>六本松法律相談センター(中央区六本松四丁目) 問い合わせ 県弁護士会天神弁護士センター 電話 741-3208 FAX 752-1330  定員 平日8人(先着) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日、希望会場を書いて、問い合わせ先へ。 税理士による無料税務相談会  日時 2月8日(火曜)~10日(木曜)午前9時半~午後4時半(受け付けは午前9時~午後4時。相談時間は1人30分以内) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 九州北部税理士会福岡支部 電話 472-3410 FAX 472-3416  対象 個人 料金 無料 申し込み 当日先着順(予約不可) 意見募集 市マンション管理適正化推進計画(案)について  【案の閲覧・配布】住宅計画課(市役所3階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【募集期間】2月14日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4598 FAX 733-5589 市再犯防止推進計画(案)について  【案の閲覧・配布】防犯・交通安全課(市役所7階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【募集期間】2月14日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4054 FAX 711-4059 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、月末 映像ホール・シネラ 2月上映スケジュール  下記の、[]は上映開始時刻。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 香港映画発展史探求 2日(水曜) [午後2時]ワンス・アポン・ア・タイム天地大乱 3日(木曜) [午前11時]Mr.Boo! ミスター・ブー、[午後2時]ポリスストーリー香港国際警察 4日(金曜) [午前11時]霊幻道士、[午後2時]花火降る夏 5日(土曜) [午前11時]Mr.Boo! ミスター・ブー、[午後2時]ワンス・アポン・ア・タイム天地大乱 6日(日曜) [午前11時]霊幻道士、[午後2時]ポリスストーリー香港国際警察 9日(水曜) [午後2時]花火降る夏 10日(木曜) [午前11時]Mr.Boo! ミスター・ブー、[午後2時]霊幻道士 11日(金曜・祝日) [午前11時]ワンス・アポン・ア・タイム天地大乱、[午後2時]花火降る夏 12日(土曜) [午前11時]ポリスストーリー香港国際警察、[午後2時]野バラの恋 13日(日曜) [午前11時]跳灰 ジャンピング・アッシュ、[午後2時]男たちの挽歌 16日(水曜) [午前11時]忠烈図、[午後2時]英雄本色 17日(木曜) [午前11時]跳灰 ジャンピング・アッシュ、[午後2時]董(トウ曜)夫人 18日(金曜) [午前11時]忠烈図、[午後2時]蝶影紅梨記(チョウエイコウリキ) 19日(土曜) [午前11時]黄飛鴻正伝 鞭風滅燭(ウォン・フェイホンセイデン ベンプウメッショク)の巻、[午後2時]寒い夜 20日(日曜) [午前11時]董夫人、[午後2時]忠烈図 23日(水曜・祝日) [午前11時]英雄本色、[午後2時]野バラの恋 24日(木曜) [午前11時]女性の光、[午後2時]男たちの挽歌 25日(金曜) [午前11時]秘めたる想い、[午後2時]寒い夜 26日(土曜) [午前11時]女性の光、[午後2時]蝶影紅梨記 27日(日曜) [午前11時]男たちの挽歌、[午後2時]英雄本色 総合体育館 〒813-0017 東区香椎照葉六丁目1-1 電話 410-0314 FAX 410-0318 開館時間 午前8時~午後10時50分(施設の使用は午前9時から ※一部は午前8時半から) 休館日 第3月曜日(祝休日のときは翌平日) 苦手克服塾~鉄棒~  鉄棒の基礎を学びます。  日時 2月11日(金曜・祝日)午前10時~正午  対象 小学1~4年生 定員 15人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、2月1日以降に同体育館へ。 卓球交流大会  混合ダブルス戦を行います。  日時 3月19日(土曜)午前10時~午後6時  対象 中学生以上 定員 32組(先着) 料金 1組1,000円 申し込み ファクスかメール(メール info@fukuoka-city-arena.jp)、来所で、2月1日以降に同体育館へ。 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 開館時間 午前9時半~午後9時半 ※基本展示室は午後6時まで(入場は5時半まで) 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※各番組・イベントのスケジュールなど詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 プラネタリウム番組「10000光年双眼鏡」  鳴海アラタ作のウェブ漫画をアニメーション化した作品を投映します。  日時 開催中~4月6日(水曜)  定員 各回220人(先着) 料金 大人510円、高校生310円、小中学生200円、未就学児無料 申し込み 当日午前9時半から同館3階チケットカウンターで販売。 テーブルサイエンス「原子の世界をみてみよう」  原子について学びます。  日時 開催中~2月28日(月曜)  定員 各回5人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場券が必要) 申し込み 不要 サイエンスショー「あわあわシャボン玉大作戦」  いろいろな種類の気体をシャボン玉の中に入れて実験します。  日時 開催中~2月27日(日曜)の土日祝日午後1時半~2時、4時半~5時  定員 各回45人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場券が必要) 申し込み 不要 サイエンスカフェ「乳児が育つための感覚との関わり」  子どもたちと環境の関わりについて考えます。視覚と柔軟性の関係などについての話もあり。  日時 2月26日(土曜)午後1時半~3時  対象 0歳児と保護者(1歳以上は参加不可) 定員 7組(先着。1組3人まで) 料金 無料 申し込み ホームページから2月5日正午以降に申し込みを。 プログラミングロボット工作教室~ライントレースロボットをつくろう~  地面にあるラインをセンサーで読み込みながら動くロボットの工作とプログラミングを学びます。  日時 2月26日(土曜)、3月19日(土曜)午前10時半~午後5時 ※内容は同じ  対象 小学5年~高校生 定員 各3人(抽選) 料金 1万1,000円 申し込み ホームページから▽2月26日開催分=2月2日正午~15日午後6時▽3月19日開催分=2月21日正午~3月8日午後6時に申し込みを。 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 871-6969 FAX 801-1463 開館時間 午前9時~午後6時  ※いずれも中学生以下は保護者同伴。 <1>親子林業体験とスツール作り  丸太でいすを作ります。作業体験や大型機械の見学などもあり。  日時 3月6日(日曜)午前10時~午後2時  対象 小学生以上 定員 20人(抽選) 料金 1人200円、道具・材料代別途1組1,000円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、2月1日~11日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>森の自然かんさつ会  日時 3月13日(日曜)午前10時半~午後0時半  定員 15人(抽選) 料金 200円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、2月1日~18日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 2月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。定員や申し込み方法など詳細はホームページで確認を。  料金 無料  以下は内容 日時 対象 定員 申し込みの順です。 <1>育ちのひろば(運動遊び) 2月4日(金曜)11時~12時 1、2歳児 10組(先着) 電話か来所で、2月3日以降にあいくるへ。 <2>グリーンタッチ(花の手入れなど) 2月5日(土曜)13時半~14時半 1歳~高校生 なし なし <3>お手玉あそび 2月12日(土曜)14時~15時 1歳~高校生 20人(先着) 当日正午から整理券を配布。  ※その他、2月11日(金曜・祝日)に「福岡おもちゃ美術館がやってきた(おもちゃ作りや木育講座など)を行います。時間など詳細はホームページで確認を。 4月から始まるクラブの参加者を募集  茶道や生け花などのクラブ活動を実施します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日)  申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、2月1日以降に同センターへ。 以下は内容 日時 定員(先着) 料金の順です。 <1>知っておきたい薬の知識 3月3日(木曜)14時~16時 40人 無料 <2>お互いの負担を軽くするリフト移乗 3月5日(土曜)11時~13時、10(木)10時~12時 各8人 無料 <3>骨に効く骨粗鬆(しょう)症予防食 3月8日(火)曜10時~12時 10人 300円 <4>自助具製作教室(かがまずに靴下が履けるソックスエイドを作ります) 3月12日(土曜)14時~16時 10人 250円 <5>認知症サポーターステップアップ講座 3月18日(金曜)10時~12時 20人 無料 <6>生活を助ける、自助具 3月19日(土曜)11時~13時、24日(木曜)10時~12時 各8人 無料 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。 <1>映像シアター「辛子めんたいこって何でできているの?」  映像とクイズで食品表示について学びます。  日時 2月12日(土曜)午前11時半~11時50分  定員 30人(先着) 申し込み 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。1組5人まで。 <2>映像シアター「海の色のひみつ」  映像とクイズで赤潮やプランクトンについて学びます。  日時 2月19日(土曜)午後3時45分~4時  定員 30人(先着) 申し込み 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。1組5人まで。 <3>福岡のシロウオの話と生き物の豊かなまちづくり  福岡大学工学部助教の伊豫岡宏樹氏が話します。  日時 2月26日(土曜)午前10時半~正午  対象 小学生以上 定員 30人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、2月2日午前10時以降に同施設へ。1通5人まで。 <4>映像シアター「クロツラヘラサギ福くんの冒険」  映像とクイズで絶滅危惧種や生物多様性について学びます。  日時 2月26日(土曜)午後0時15分~0時半  定員 30人(先着) 申し込み 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。1組5人まで。 <5>砂浜の貝殻ウオッチング  地行浜で貝殻を拾ったり、貝を図鑑で調べたりします。  日時 3月5日(土曜)午前10時半~正午  対象 小学生以上 定員 30人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、2月2日午前10時以降に同施設へ。1通5人まで。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時  対象 市内に住む人 以下は内容 日時 定員(先着) 費用 場所 申し込みの順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 2月19(土)14時~16時(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 大濠公園(中央区) 電話か来所で、2月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 3月12(土)10時~15時 12人 1,000円(食事付き) 同センター(中央区) 電話か来所で、開催日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>禁煙教室 3月16(水)18時半~20時 9人 1,000円 同センター(中央区) 電話か来所で、開催日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <4>気軽に糖尿病教室 3月25(金)13時半~15時半 8人 500円 同センター(中央区) 電話か来所で、開催日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。  ※その他、「ヘルシースクール(個別健康相談)」を無料で実施。要申し込み。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは  電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目)  電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 731-4119でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(2月前半の日・祝日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 2月6日(日曜) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 2月11日(金曜・祝日) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 2月13日(日曜) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 2月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 認知症に優しいまちづくり 学生から広がる認知症支援の輪  区は、認知症に優しいまちを目指して、さまざまな取り組みを行っています。区が医療・介護の専門職や大学と協働で行っている、若い世代に認知症への理解を深めてもらうための取り組みを紹介します。 区内の3大学で認知症講座を開催  昨年10月から11月にかけて、福岡女子大学・九州産業大学・福岡工業大学の区内3大学で、学生を対象とした認知症講座を開催しました。  認知症の症状などの正しい知識を学ぶ「認知症サポーター養成講座」と、認知症の人とのコミュニケーションの方法を学ぶ「ユマニチュード(R)講座」を実施し、区内の医療機関や介護事業所などで働く専門職が講師を務めました。参加した学生は、現場での体験を交えた講師の話を、メモを取りながら真剣に聴いていました。 地域の訓練に参加して声掛けを体験  講座を修了した学生のうち希望者は、12月に福岡工業大学で開催された「認知症声かけ訓練」にも参加しました。この訓練は、困っている認知症の人を見掛けたときの対応方法を住民に学んでもらおうと、美和台校区が主催したものです。   学生は地域住民と一緒に大学内で、専門職が扮(ふん)する認知症高齢者へ声を掛ける模擬体験をしました。参加者は▽驚かせないように前方から近づく▽目線を合わせて優しい口調で話す―など、講座等で学んだポイントを丁寧に確認しながら声を掛けていました。  参加した学生は「自身の模擬体験はもちろん、地域の人が声掛けをしているところを見ることも勉強になりました。専門職から直接アドバイスもしてもらえ、大変参考になりました」と振り返りました。  自らも訓練に参加した大学職員は「訓練を通して生まれた大学と地域とのつながりを今後も大事にしたいです。学生には、講座などで学んだことを家族や友人など周囲にも伝え、認知症支援の輪を広げてもらいたいです」と話しました。 【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 645-1087 FAX 631-2295 認知症への理解を深めよう「東区認知症オレンジちゃんねる」  区は、認知症に関するさまざまな情報を区ホームページ(「東区認知症オレンジちゃんねる」で検索)で紹介しています。  本人・家族・地域・学校など、それぞれが知っておくと役に立つ情報や利用できる行政サービスのほか、専門職と協力して制作した認知症の人への接し方を紹介する動画も掲載しています。ご活用ください。 令和4年度市県民税の申告をお願いします  令和4年度市県民税の申告書を1月末に郵送しています。申告期間は、2月16日(水曜)から3月15日(火曜)までです。申告は区課税課窓口(受付時間 平日午前9時~午後5時)で受け付けます。例年、区役所の窓口は混み合います。混雑緩和や新型コロナウイルス感染拡大防止のため、郵送や臨時窓口、オンラインでの申告にご協力ください。 ■申告が必要な人  令和3年中に所得があり、令和4年1月1日現在、区内に住所がある人。 ■申告が不要な人  ▽確定申告書を税務署に提出する人  ▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人  ▽年金・恩給などの公的年金のみを受給し、各種控除(下記)などがない人 ■臨時窓口と日程 以下は臨時窓口 開設日 受付時間の順です。 なみきスクエア 2月2日(水曜)~4日(金曜)、7日(月曜)~9日(水曜) 9時半~16時半 志賀公民館 2月10日(木曜) 10時~16時 西戸崎公民館 2月14日(月曜) 10時~16時 ■申告に必要なもの  <1>マイナンバーカードか、マイナンバーが分かる書類と本人確認書類(運転免許証など)  <2>令和3年中の所得が分かるもの(源泉徴収票など)  <3>令和3年分の各種控除の必要書類 【各種控除と必要書類】 以下は各種控除 必要書類の順です。 医療費控除 医療費控除の明細書(※病院ごとの医療費の合計表を事前に作成してください) 社会保険料控除 国民年金保険、国民健康保険、介護保険など社会保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 寄付金税額控除 寄付金の領収書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かるもの 障害者控除 障害者手帳など  問い合わせ 区課税課(〒812-8653住所不要) 電話 645-1026 FAX 632-4970 【オンライン】子育てビギナーズ教室  初めて赤ちゃんを育てるママ・パパを対象とした子育て教室を、オンラインで開催します。  日時 3月10日(木曜)午後2時~3時半  対象 昨年11月以降に生まれた第1子とその保護者 定員 先着10組 料金 無料 申し込み 2月1日(火曜)午前9時以降に、区ホームページ(「子育てビギナーズ」で検索)から申し込みを。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 年に1度は「よかドック」の受診を  よかドックは、40~74歳の市国民健康保険加入者を対象とした特定健診です。年に1度は健診を受け、生活習慣の改善や病気の早期発見に役立てましょう。 【料金】1万円程度の検査内容が500円で受診できます(一部対象者は無料)。 【検査内容】身体・血圧測定、尿・血液・心電図検査、問診など。結果に応じて、医師等からアドバイスも受けられます。 【受診場所・予約方法】よかドックを実施する医療機関で受診できます。予約は直接医療機関へ。よかドック案内センター(電話 711-4826 FAX 733-5756)やホームページ(「けんしんナビ」で検索)でよかドックを実施している医療機関を案内しています。 問い合わせ 区健康課 電話 645-1078 FAX 651-3844 福岡市政だより 2月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 博多区新庁舎が完成しました 区役所は5月に移転します  博多区役所の新庁舎が、現庁舎に隣接する藤田公園に完成しました。  新庁舎には2月から、市役所北別館等にある市税の窓口が移転します(本紙7面参照)。  区役所と保健福祉センターについては今後移転準備を進め、4月から5月にかけて順次、新庁舎に移ります。  現在別の場所にある保健福祉センターも同じ建物に入るため、大変便利になります。  【問い合わせ】  ▽博多区役所について=区総務課 電話 419-1004 FAX 452-6735  ▽庁舎建て替えについて=市民局区庁舎担当 電話 711-4848 FAX 733-5595 移転等スケジュール 令和4年2月~ 市役所北別館等の市税の窓口が新庁舎に移転 4~5月 博多区役所・保健福祉センターが新庁舎に移転 6月~ 現庁舎の解体工事・立体駐車場の建て替え工事・新藤田公園の工事 令和7年1月 新藤田公園供用開始 市県民税の申告は3月15日(火曜)まで  市県民税の申告を2月16日(水曜)~3月15日(火曜)の平日に、区課税課で受け付けます。また、下記の通り臨時会場を設けます。新型コロナウイルス感染症対策のため、来場の際はマスク着用と事前の検温をお願いします。  臨時会場では、混雑緩和のため入場整理券を配布します。来場者多数の場合は受け付けができないことがありますので、オンラインや郵送による申告書提出にご協力ください。オンライン提出等については、本紙5面の関連記事をご覧ください。  臨時会場:さざんぴあ博多 2階多目的ホール(南本町二丁目3-1)  開設時間:午前10時~午後4時 以下は開設日 対象地区の順です。 2月2日(水曜) 相生町、井相田、浦田、金の隈、寿町、三筑、昭南町、親和町、光丘町、南八幡町、南本町 2月3日(木曜) 銀天町、東雲町、竹丘町、月隈、西月隈、西春町、春町、東月隈、麦野、立花寺 2月4日(金曜) 板付、那珂五・六丁目、元町、諸岡 【市県民税の申告書の提出が必要な人】  令和4年1月1日現在、市内に住所があり令和3年1月1日~12月31日に所得があった人。ただし、次の人を除く。▽確定申告書を税務署に提出する人▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人▽所得が年金・恩給などの公的年金のみの人。 ※各種控除(年末調整済みのものを除く)を受ける場合は申告が必要です。 【申告に必要なもの】  <1>マイナンバーカードまたは、番号確認書類と本人確認書類(運転免許証等)<2>令和3年1月1日~12月31日の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票か給与支払証明書、営業等の収入や必要経費が分かるものなど)<3>各種控除に必要な書類 以下は主な各種控除 必要書類の順です。 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 勤労学生控除 在学証明書または学生証 医療費控除 ※<1>医療費控除制度<2>セルフメディケーション税制のいずれかを選択 <1>医療費控除の明細書 <2>セルフメディケーション税制の明細書と一定の取り組みを行ったことを明らかにする書類 社会保険料控除 社会保険料の領収書または控除証明書(国民年金保険、国民健康保険、介護保険等) 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書  問い合わせ 区課税課 電話 419-1027 FAX 476-5188  新型コロナウイルス感染症対策のため、掲載している事業等は中止や変更になる場合があります。 お知らせ 区役所に行かずに公民館でマイナンバーカードの申請ができます  区内の公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真の撮影を行います。公民館で申請すると、カードは後日、自宅に郵送で届きます。  公民館での申請には事前予約が必要です。詳しくは市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)にも掲載しています。  日時・場所 下記の通り 料金 無料 対象 区内に住む人(住所地の校区以外でも申し込み可) 【予約・問い合わせ先】  市マイナンバーカード申請予約センター 電話 050-3538-2830 FAX 050-3538-3158(午前9時~午後6時) 以下は公民館 開設日時 予約期間の順です。 冷泉 2月25(金曜) 13時半~16時半 2月10日~2月21日 美野島 3月2(水曜) 13時半~16時半 2月14日~2月25日 那珂南 3月3(木曜) 9時半~12時半 2月15日~2月26日 御供所 3月5(土曜) 13時半~16時半 2月19日~3月2日 三筑 3月6(日曜) 13時半~16時半 2月20日~3月3日 板付 3月11(金曜) 13時半~16時半 2月25日~3月8日 板付北 3月12(土曜) 13時半~16時半 2月26日~3月9日 大浜 3月18(金曜) 17時~20時 3月2日~3月13日 那珂 3月31(木曜) 17時~20時 3月15日~3月26日 母子巡回健康相談  保健師・助産師等による身体測定や育児相談です。  日時・場所 下記の通り 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 妊産婦、乳幼児とその保護者 定員 先着15組30人 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて、2月1日(火曜)午前9時半以降に同課へ。 持参 母子健康手帳、バスタオルなど子どもの身の回りで必要な物 以下は場所 実施日 実施時間の順です。 堅粕公民館 2月16日(水曜) 13時半~ 板付会館 2月17日(木曜) 13時半~ 東住吉公民館 2月18日(金曜) 9時半~ 月隈公民館 2月18日(金曜) 13時半~ 席田公民館 2月28日(月曜) 13時半~ 参加募集 子どもプラザサポーター養成講座  「山王子どもプラザ」や「博多南子どもプラザ」で活動するボランティアの養成講座です。  日時 2月24日(木曜)午前10時~午後0時半 場所 博多市民センター(山王一丁目 問い合わせ 山王子どもプラザ 電話 ・ FAX 472-6006  対象 子育て支援に関心のある人 定員 先着10人 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスに応募事項を書いて、2月1日(火曜)午前10時以降に同プラザへ。 福岡市政だより 2月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 2月は生活習慣病予防月間です 自分の血圧を知ろう  コロナ禍で、外出や運動の機会が減ったり、飲酒量が増えたりしていませんか。健康のバロメーターである「血圧」に注目し、健康管理に役立てましょう。 ●血圧測定のすすめ  血圧が高い状態が続くと、じわじわと血管が傷むといわれます。脳や心臓の冠動脈、腎臓などにはたくさんの細い血管があり、血管が傷つくと、破れたり狭くなったりして、脳卒中や心筋梗塞、腎障害を招く恐れがあります。  最近は、病院や健診などで測る血圧に加え、自宅で測る「家庭血圧」が重要視されています。自宅で家庭血圧を測定し、「高いかな」と思ったら、生活改善に取り組んでみましょう。 ●家庭血圧の測り方  家庭血圧は、朝と夜の1日2回の測定が推奨されています。朝は起床後1時間以内に、トイレを済ませて朝食前に測定します。夜は入浴や飲酒の直後を避け、寝る前に測りましょう。  測定する時は、足を組まずに座り、1~2分呼吸を整えて測ります。 ●運動も取り入れよう  テレビを見ながら足踏みやスクワットをするなど、座ったままの時間を減らし、小まめに体を動かす工夫をしましょう。市健康づくりサポートセンターのホームページに、自宅でできる運動法を動画で紹介しています。 問い合わせ 区健康課 電話 761-7340 FAX 734-1690 【成人における血圧値の分類】 以下は分類 診察室血圧 収縮期 診察室血圧 拡張期 家庭血圧 収縮期 家庭血圧 拡張期の順です。 1度高血圧 140~159 90~99 135~144 85~89 2度高血圧 160~179 100~109 145~159 90~99 3度高血圧 180以上 110以上 160以上 100以上 (高血圧治療ガイドライン2019より) 【血管が老化することで起こりうる疾患】 脳の血管 心臓の血管 腎臓の血管 足の血管 血管の老化が進行すると… 脳卒中 心筋梗塞 腎不全 閉塞性動脈硬化症 【血圧を上げないためのポイント】 ▽減塩(うどんやラーメンの汁を残す、減塩表示のある調味料を利用)▽野菜や果物を取る(野菜は1日小鉢5~6皿)▽毎日30分程度の運動▽禁煙―など 参加しませんか 中央区人権を考えるつどい  元福岡市小学校教諭で、教育・子育て、人権問題などに関する一人芝居や講演を全国で行っている福永宅司さんが一人芝居「学校」を上演します。※手話通訳・要約筆記対応。  日時 2月21日(月曜)午後2時~4時(午後1時半開場) 場所 中央市民センター3階ホール(赤坂二丁目)※公共交通機関をご利用ください。  定員 先着200人 料金 無料。託児は1歳から就学前まで(先着8人) 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 718-1068 FAX 714-2141 申し込み はがき(〒810-8622住所不要)、ファクス、メール(csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)に「2月21日つどい参加」と明記の上<1>氏名(ふりがな)<2>住所<3>電話番号<4>託児希望の有無を書いて2月10日(木曜)までに同課へ。定員を超えた場合のみ通知。託児希望者には確認の連絡をします。 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、育児の不安を解消しましょう。  日時 2月14日(月曜)午後1時半~2時半(午後1時から受け付け) 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(令和3年11月~令和4年1月生まれ)とその保護者 定員 16組 料金 無料 申し込み 2月8日(火曜)までに区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)に電話から申し込みを。 中央区家族介護者のつどい  好みの香りで調合した保湿クリームで、ヘッドマッサージを体験します。介護者同士の懇親会や個別相談会もあります。  日時 2月17日(木曜)午前10時~正午 場所 中央市民センター第一会議室(赤坂二丁目)  対象 市内に住み、要支援または要介護の認定を受けた人を在宅で介護している人 定員 先着20人 料金 無料 持参 筆記用具 申し込み・問い合わせ 電話かファクスまたはメール(f_kaigon@fukuwel.or.jp)に住所、氏名、電話番号、催し名を書いて市介護実習普及センター 電話 731-8100 FAX 731-5361へ。 お知らせ 献血に行こう  冬場から春先にかけて献血者が減少しがちです。ご協力ください。 開館時間 毎日午前10時~午後5時半(午後1時~2時を除く)  場所 献血ルーム「天神西通り」ジュンク堂書店地下1階(大名一丁目)  対象 体重:男女とも50kg以上。年齢:男性は満17~69歳、女性は18~69歳 問い合わせ 同ルーム 電話 726-1188 FAX 726-1178 市県民税の申告は2月16日(水曜)から 申告書の郵送にご協力を  令和4年度市県民税の申告期間は2月16日(水曜)から3月15日(火曜)までです。申告用紙を2月上旬に郵送しますので、必要な書類を早めにご準備ください。申告は、窓口への持参も可能ですが、できる限り郵送かオンラインをご利用ください。※所得税の確定申告については本紙5面をご確認ください。 ■市県民税の申告が必要な人  令和4年1月1日現在、市内に住所があり前年中(令和3年1月1日~12月31日)に所得があった人。  ただし、<1>所得税の確定申告をした人<2>所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人<3>所得が年金や恩給など公的年金等のみの人―は申告が不要です。※<2><3>の人でも各種控除(下記)を受ける人は申告が必要です。 ■申告に必要なもの  <1>マイナンバーカードか、マイナンバー通知カードと本人確認書類(運転免許証等)  <2>前年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票など)  <3>各種控除に必要な書類 以下は主な控除 必要書類の順です。 社会保険料控除 国民健康保険・介護保険・国民年金保険料等の領収書や控除証明書 生命保険料控除 保険料の控除証明書 地震保険料控除 保険料の控除証明書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 医療費控除<1>医療費控除制度 <2>セルフメディケーション税制のいずれかを選択 <1>医療費控除の明細書 ※健康保険組合等が発行する通知。添付した分の医療費については明細の記載を省略可。 <2>セルフメディケーション税制の明細書と一定の取り組みを行ったことを明らかにする書類 ※予防接種、人間ドック、がん検診、定期健康診断等の領収書か結果通知表 寄付金控除 寄付金の領収書  問い合わせ 区課税課 電話 718-1038 FAX 714-4231 掲載しているイベント等について  新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一部のイベントが中止・延期になる場合があります。イベントの実施については、事前に各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 2月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 郵送・オンラインをご活用ください 2月16日~3月15日に市県民税の申告を受け付けます  市県民税の申告は、税額の決定に必要な手続きです。昨年申告した人などには、申告書を2月上旬に郵送します。同封の「申告の手引き」を参考に申告してください。郵送に加え、オンラインでも申告を受け付けます。区課税課で申告について聞きました。 ―どんな人が申告の対象ですか?  令和3年1月1日から12月31日までに所得があり、令和4年1月1日現在、市内に住所がある人が対象です。ただし、次のいずれかに該当する人は申告の必要がありません。 申告の必要がない人 □所得が年金・恩給等の公的年金のみで、各種控除に該当しない人 □所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人 □所得税の確定申告をする人 ※所得税などの確定申告については、本紙5面を参照してください。 ―申告書のほかに必要なものはありますか?  <1>令和3年分の給与・公的年金などの源泉徴収票<2>マイナンバーカードなどの本人確認書類(郵送の場合は写しを添付)<3>各種控除に係る証明書・領収書などです。  各種控除には、社会保険料、医療費、生命保険料などの控除があり、それぞれ必要書類が異なります。詳しくは「申告の手引き」をご参照ください。 ―郵送やオンライン申告のメリットは?  ▽区役所へ行く手間が省ける  ▽窓口で長時間待たなくてよい  例年、窓口での申告は混雑します。特に受付初日(2月16日)は大混雑が予想されます。ぜひ郵送やオンラインをご利用ください。 〈郵送〉申告書と必要書類を区課税課(〒815-8501 住所不要)へ送付。市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)で申告書を作成し、印刷して郵送することもできます。 〈オンライン〉本紙5面で確認を。  不明な点は、市ホームページ(「福岡市 市県民税申告」で検索)または電話でご確認ください。  問い合わせ 区課税課 電話 559-5041 FAX 511-3652 花畑公民館に臨時窓口を開設  2月9日(水曜)の午前10時~午後4時に、申告を受け付ける臨時受付窓口を開設します。  ※お問い合わせは上記課税課まで。 総務大臣表彰  自治会活動に長年貢献した顕著な功績が認められ、筑紫丘校区自治協議会会長の今井是生(つなお)さん(83)と元横手校区自治協議会会長の村中次男(つぎお)さん(77)に「自治会等地縁による団体功労者総務大臣表彰」が贈られました。  【問い合わせ先】  区地域支援課 電話 559-5071 FAX 562-3824 区長感謝状を贈呈  校区自治や青少年健全育成事業など、地域のまちづくりに貢献した61人に対し、区長から感謝状が贈呈されました。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5064 FAX 562-3824 参加募集 2月6日(日曜)他 友だちを増やそう 子ども会交歓会  子どもたちが校区を超えて交流する「子ども会交歓会」が2月6日(日曜)、20日(日曜)に開催されます。今年は区内各校区で、豆まき、ドッヂビー、ダブルダッチなどのレクリエーションが行われます。イベント情報など、詳細は区ホームページ(「福岡市南区 子ども会交歓会」で検索)をご確認ください。  問い合わせ・申し込み 各校区子ども会 参加募集 2月22日(火曜) 高齢者のための年金講座  高齢者のための公的年金制度のほか、介護保険制度や後期高齢医療制度についても詳しく学びます。  日時 午後1~2時 場所・問い合わせ 市立老人福祉センター若久園(若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住んでいる60歳以上の人 定員 抽選20人 料金 無料 申し込み 2月3日(木曜)~17日(木曜)に電話または来園で申し込み。 ※7日(月曜)、11日(金曜・祝日)、14日(月曜)を除く。 ~地域の総力で地域課題に取り組む~ 共創のまちづくり  南区では、市内で唯一、自治組織協議会と公民館館長会が合同でさまざまな地域課題をテーマに研修を実施しています。これまで、地域活動の担い手育成や、子どもの見守りなどについて共に学び、課題解決に向けて連携を深めてきました。  今年度は、校区自主防災組織と区職員も加わって「避難所運営研修会」を第一薬科大学で実施し、同大学講師から感染症対策を踏まえた避難所の設営・運営方法などを学びました。  参加した大楠校区自治協議会会長の行友ハルミさん(83)は「体調不良者の受け入れ方法の検討など、避難所での感染症対策について校区で考えるいい機会となりました。地域の各団体、行政、そして住民の皆さんとのつながりを大切に、安全な避難所づくりなどの地域課題の解決に取り組んでいきます」と話しました。  問い合わせ 区地域支援課 電話 559-5071 FAX 562-3824 お知らせ 2月19日(土曜) 公民館でマイナンバーカードを申請できます(予約制) 〈時間〉午後1時半~4時半 〈実施場所〉柏原・玉川・宮竹各公民館 〈予約受付期間〉2月5日(土曜)~16日(水曜)  市ホームページ(「福岡市 マイナンバー申請出張サポート」で検索)または下記問い合わせ先から予約してください。  【予約・問い合わせ先】市マイナンバーカード申請予約センター(毎日午前9時~午後6時) 電話 050-3538-2830 FAX 050-3538-3158 対象 区内に住んでいる人 料金 無料 お知らせ 乳幼児の養育里親を募集しています  市は、保護者の病気や経済的困窮、虐待などで親と暮らせなくなった乳幼児を家庭に迎え、一定期間(数日から数カ月程度)養育する「養育里親」を随時募集しています。資格は不要で、研修や実習、里親同士の交流会などのサポートもあります。  少しでも関心がある人は、下記連絡先へ問い合わせるか、ホームページ(「キーアセット」で検索)をご覧ください。  ※本事業は市の委託事業です。  問い合わせ NPO法人キーアセット 電話 406-6351 FAX 406-6352 イベントに関するお知らせ  新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。  イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 2月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 第37回城南区市民アート展 受賞作品を紹介します  第37回城南区市民アート展が昨年12月14日~19日に市美術館(中央区大濠公園)で開催され、5部門280点の応募作品の中から、最優秀賞、優秀賞、特選、奨励賞(一人一花賞)、中学生優秀賞、佳作合わせて96点の受賞作品が決定しました。最優秀賞と中学生優秀賞の作品を一部紹介します(敬称略)。  受賞者や受賞作品、会期中の様子などを区ホームページ(「城南区市民アート展」で検索)で紹介しています。中学生から90代まで幅広い世代の力作をご覧ください。  問い合わせ ふれあい城南運営委員会事務局(区企画共創課内) 電話 833-4053 FAX 844-1204 絵画 最優秀賞 瀬戸葉子 「追憶」 グラフィックデザイン 最優秀賞 加賀愛樹子 「グラフィックポスター」 グラフィックデザイン 中学生優秀賞 増田希星 「ようかい商店街」 工芸 中学生優秀賞 新井有羅 「春の気持ち」 お知らせ・参加者募集 市県民税の申告  令和4年度の各種申告は、2月10日(木曜)~3月15日(火曜)に区課税課で受け付けます。 【受付日時】  校区別の受付日は下記の通り。時間は午前9時~午後5時(土日祝日を除く)です。 以下は校区・地区 指定日の順です。 全校区 2月10日(木曜)~14日(月曜) 長尾・鳥飼・南片江 2月15日(火曜)~18日(金曜) 七隈・田島・堤丘 2月21日(月曜)~24日(木曜) 城南・堤・金山 2月25日(金曜)~3月2日(水曜) 別府・片江・西長住(樋井川三丁目) 3月3日(木曜)~8日(火曜) 全校区 3月9日(水曜)~15日(火曜)  ※期間の初めは、比較的混雑します。申告の分散にご協力ください。 【市県民税の申告が必要な人】  令和4年1月1日現在、市内に住所があり、令和3年1月1日~12月31日に所得があった人。 【申告に必要なもの】  ▽本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)▽昨年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票等、確定申告の必要がない営業・不動産等の収入や必要経費が分かる帳簿等)▽各種控除に必要な書類(下記) 以下は各種控除 必要書類の順です。 医療費控除 医療費の明細書(病院ごとに集計) 寄付金控除 寄付金受領証明書(ふるさと納税でワンストップ特例の申請をした人でも申告書を提出する場合は必要) 配偶者控除・配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる書類(源泉徴収票等) 社会保険料控除 国民年金、国民健康保険、介護保険などの保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 勤労学生控除 在学証明書または学生証 郵送またはオンラインでの申告にご協力を  新型コロナウイルス対策のため、郵送やオンラインでの提出にご協力ください。  市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)で、市県民税の申告書作成や、税額の試算ができます。作成した申告書を印刷し、必要書類を添えて、区課税課市民税係(〒814-0192住所不要)に郵送するか、オンラインで申告すれば、区役所に行くことなく手続きが可能です(本紙5面に関連記事)。  詳細は市ホームページでご確認ください。  問い合わせ 区課税課 電話 833-4031・833-4032 FAX 841-2145 ノロウイルス食中毒に注意  ノロウイルスによる食中毒は冬に多く発生します。ノロウイルス感染者が調理した食事によって感染することもあるため、注意しましょう。 【予防方法】  ▽下痢や嘔吐(おうと)の症状があるときは調理しない▽調理の前はしっかり手を洗う▽食品は中心部まで加熱する▽カキ等の二枚貝の生食を避ける▽二枚貝の調理に使った器具はすぐに洗浄し、熱湯や塩素系漂白剤で消毒する  問い合わせ 区衛生課 電話 831-4219 FAX 843-2662 城南市民センター 上映会  映画「僕のワンダフル・ライフ」(2017年公開)の上映を行います。  かわいがっていた犬や猫たちが、自分にもう一度会うために生まれ変わってきたら―。この映画は、丹念な描写と美しい映像で描いた、全ての動物好きに贈る犬と人間による「珠玉のラブストーリー」です。  日時 2月20日(日曜)午前11時上映  定員 200人 料金 無料 ※2月1日から同センターで配布する整理券が必要です(整理券が無くなり次第終了)。 問い合わせ 同センター 電話 862-2141 FAX 862-2801 にっこり ヘルスアップ  堤丘公民館では第2・4月曜日(祝日は休み)午前10時から10分程度、「マンデーにこトレ」をZoom(ズーム)を使って配信しています。この取り組みは、職員の「地域の人へ元気を届けたい」という一言がきっかけで始まりました。  川口和代館長の掛け声に合わせて、職員・来館者で身体を動かしています。川口館長は「日頃の運動不足解消にお役立てください。朝の10分間、Zoomで多くの人と同じ時間を共有できるとうれしいです」と話しました。  Zoomミーティングに参加するためのURL、ミーティングID、パスコードなどの詳細は実施日の前日に公民館ブログ(「堤丘公民館 ブログ」で検索)に掲載します。  2月は14日と28日に行います。「マンデーにこトレ」で、すがすがしい朝を迎えましょう。  問い合わせ 堤丘公民館 電話 861-4821 FAX 861-4834 統計調査員を募集します 世帯や事業所を対象とした、各種統計調査に従事する調査員を募集します。詳しくはお問い合わせください。  問い合わせ 区総務課 電話 833-4004 FAX 822-2142  対象 20歳以上 福岡市政だより 2月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 2月は生活習慣病予防月間 健康づくりに取り組もう  糖尿病や高血圧症、肥満症などの生活習慣病は、運動不足や偏った食事などの生活習慣の乱れによって引き起こされます。生活習慣病予防のポイントを区健康課の保健師・福井さんに聞きました。 体の状態を知りましょう  生活習慣病は自覚症状が現れにくく、気付かないうちに悪化し、重大な疾患や合併症を引き起こす恐れがあります。早期発見のために、年に一度は特定健診を受けましょう。40歳から74歳までの市国民健康保険の加入者は、よかドック(下記)の受診をお勧めします。  健診は、受けた後も大事です。受診の結果、異常が見つかった場合は、放置せず、精密検査を受けるなど対処しましょう。 健康習慣を身に付けましょう  適度な運動や、バランスの良い食生活、質の良い睡眠は、体の調子を整えることにつながります。日頃の生活習慣を見直し、できることから始めませんか。  コロナ禍で外出の機会が減り、運動不足になりがちです。散歩やストレッチなど、毎日今より10分間多く、体を動かすように心掛けてみてください。  また、喫煙や過度な飲酒は、生活習慣病の要因となります。少しずつでも減らすように努めましょう。  定期的に健診を受けて日頃の生活習慣を見直し、「人生100年時代」を元気に楽しく過ごしましょう。 【問い合わせ先】  区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 身近なところでプラス10(テン)  早良校区の陽光台では、週1回、ラジオ体操や踊りなどが行われています。地域に住む佐伯さんと岩永さんが中心となって昨年2月から始め、現在は15人ほどが活動しています。  佐伯さんは、「コロナ禍でなかなか人に会えず気分が沈みがちになる中、何かできないかと思い、顔を合わせて公園で体を動かそうと呼び掛けました」と話します。参加者からは「毎週楽しみにしています」という声が聞かれました。 問い合わせ 区企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 よかドック(特定健診)  40~74歳の市国民健康保険加入者を対象に、1万円程度の検査が500円で受けられます。 【内容】身体測定・血圧測定・尿検査・血液検査・心電図検査・問診など 【受診方法】次の三つの受診場所から選んで予約してください。 <1>早良保健所:集団健診予約センター(電話 0120-985-902)に電話かホームページ(「けんしんナビ」で検索)で予約 <2>健康づくりサポートセンター: 電話 751-2806 <3>実施医療機関:よかドックご案内センター(電話 711-4826)で確認し、各医療機関へ予約 食育講演会  福岡歯科大学教授の坂上竜資さんが、「歯周病と全身の病気との関わり~糖尿病から認知症まで~」をテーマに講演します。※手話通訳希望者は、申込時にお知らせください。 日時 2月24日(木曜) 午後2時~3時半 場所 ともてらす早良(四箇田団地9-1) 問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 定員 先着100人 料金 無料 申し込み 2月1日(火曜)午前9時半から、電話かファクス、メール(kenko.SWO@city.fukuoka.lg.jp)で、氏名、電話番号を同課へ。 早良区男女共同参画講演会  元女子柔道選手で、筑波大学教授や日本サッカー協会の理事などを務める山口香さんが「変わる勇気、変えるアクション~女性も男性も共に暮らしやすい社会を創る~」をテーマに講演します。また、「早良区男女共同参画をすすめる会」の紹介や、男女共同参画に関するクイズも実施します。 日時 2月12日(土曜) 午後1時半~3時半 場所 <1>ともてらす早良 ※手話通訳、要約筆記があります。 問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4403 FAX 851-2680 定員 先着150人  場所 <2>早良市民センターでライブ配信を視聴 問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4403 FAX 851-2680 定員 先着40人  場所 <3>自宅等でウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」によるライブ配信を個別視聴 問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4403 FAX 851-2680 定員 先着90人 料金 無料 申し込み 2月1日(火曜)から8日(火曜)までに、電話かファクス、メール(k-sien@city.fukuoka.lg.jp)で会場番号(<1><2><3>のいずれか)と氏名、電話番号、住所を同課へ。※<3>についてはメールで申し込みを。 市県民税の申告は2月16日(水曜)から  市県民税の申告を、2月16日(水曜)~3月15日(火曜)の平日に区課税課で受け付けます。申告書は、対象者に2月初旬に郵送するほか、市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)でも作成・印刷できます。  新型コロナウイルス感染拡大防止のため以下のことにご協力ください ・申告書はできるだけオンラインまたは郵送で提出してください。 ・窓口での申告受け付けは、当日、入場整理券を配布します(事前予約は行いません)。 ・37.5度以上の発熱が認められる場合、来場をご遠慮ください。 ・来場の際はマスクの着用、手指消毒にご協力ください。 ◆市県民税の申告が必要な人  令和4年1月1日現在、市内に住所があり、昨年中(令和3年1月1日~12月31日)に所得があった人。ただし次の人を除く。 ▽所得税の確定申告をする人 ▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人 ▽所得が年金や恩給など公的年金等のみの人  ※各種控除を受ける場合は申告が必要です。 ◆申告に必要なもの  <1>マイナンバーカード、または通知カードと本人確認書類(運転免許証など)<2>昨年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票、営業等の収支内訳書など)<3>各種控除に必要な書類(下記参照) 以下は主な控除名 必要な書類の例の順です。 社会保険料控除 国民健康保険などの保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 医療費控除 医療費控除の明細書(事前に作成)、医療費通知など ◆臨時窓口(受付時間:午前10時~午後4時) 以下は受付日 会場の順です。 2月7日(月曜) 谷人権のまちづくり館 2月8日(火曜) 四箇田公民館 2月10日(木曜) 入部出張所 2月14日(月曜) 内野人権のまちづくり館 ◆区で受け付けできない所得税の還付申告  下記は、区役所では受け付けできません。税務署申告会場の福岡タワーホール(百道浜二丁目3-26)で申告してください。 ▽令和2年分以前の申告 ▽給与・公的年金以外の所得に係る申告 ▽寄付金・住宅ローン・雑損控除の申告  問い合わせ 区課税課 電話 833-4320 FAX 841-2185 福岡市政だより 2月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 令和4年度 市県民税申告の案内~申告は郵送またはオンラインで~  新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、申告書は来庁せずに行える郵送またはオンラインでの提出にご協力ください。  申告書は2月上旬に対象者へ郵送するほか、市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)でも作成できます。  郵送で提出する場合は、申告書と必要書類の写しを添えて、区課税課(〒819-8501 住所不要)へ送付してください。  オンラインで提出する場合は、マイナンバーカードと専用のスマートフォンアプリが必要です。詳細は市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)をご覧ください。 ◆申告が必要な人  申告書が送られてきた人、または令和4年1月1日現在で市内に住所があり、前年中に所得があった人。ただし以下の人は除く。 <1>税務署に所得税の確定申告書を提出する人 <2>所得が給与だけで、勤務先から給与支払報告書が市に提出されている人 <3>公的年金のみの受給者で、医療費、生命保険料などの控除を申告しない人 ◆必要書類 <1>マイナンバーカードまたは、マイナンバーが確認できるものと本人確認書類(運転免許証・保険証など) <2>前年中の所得が分かる資料(給与・年金の源泉徴収票など。それ以外の人は収入金額と必要経費が分かる書類) <3>各種控除に必要な書類(下記) 以下は各種控除 必要な書類の順です。 医療費控除※医療費の領収書の添付は不要です(ただし、5年間は保管が必要)。また、医療保険者発行の医療費の通知書を添付すれば、明細の記入を省略できます。 医療費の明細書(医療機関ごとに集計)またはセルフメディケーション税制の関係書類 社会保険料控除 国民健康保険・介護保険などの保険料の領収書、国民年金の控除証明書 生命保険料控除 保険料の控除証明書 地震保険料控除 保険料の控除証明書 勤労学生控除 学生証または在学証明書 障害者控除 障害者手帳など 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 寄附金税額控除 寄附金受領証明書など ◆申告および相談窓口  下記の通り窓口を設けます。混雑が見込まれますので、できる限り郵送またはオンラインでの提出にご協力ください。 以下は場所 受付日時(土・日曜・祝休日は除く)の順です。 さいとぴあ1階第2会議室(西都二丁目1-1) 2月1日(火曜)~7日(月曜)午前10時~午後4時 西区役所 課税課(2階24番窓口) 2月16日(水曜)~3月15日(火曜)午前9時~午後5時  問い合わせ 区課税課 電話 895-7017 FAX 883-8565 地域包括ケア 第6回 いきいき通信 認知症の人が安心して暮らせるまちへ~周船寺校区の認知症捜索・声かけ訓練~  周船寺校区では、昨年11月~12月に自治会・町内会の役員、民生委員など68人が参加して「認知症捜索・声かけ訓練」を行いました。同訓練は、「災害時要支援者避難訓練」と併せて毎年行われ、令和2年度からは町別に行っています。  周船寺東町の訓練では、認知症の人の行方が分からなくなったときの警察への届け出のシミュレーションや、声掛け時のポイントを確認しました。また、参加者が扮(ふん)する認知症高齢者へ実際に声を掛けるなど、実践に即した訓練も行われました。  参加者からは、「実際の声掛けの時にも勇気が出そう」「声掛けのポイントが理解できた」などの感想が寄せられました。同校区社会福祉協議会の池田会長は、「いざというときに各町内で動けるよう、今後も実践的な訓練を重ねていきます」と話しています。 声掛けのポイント <1>相手の視線に入ってから(後ろから声を掛けない) <2>大声で話しかけない <3>簡潔な言葉でゆっくりと <4>やさしい笑顔で(厳しい困った表情は×)  ※「気になる人への声かけのポイント(周船寺校区社会福祉協議会)」を基に作成  区では、認知症についての知識や接するときの心構えを学べる講座を行っています。詳細は市ホームページ(「福岡市 認知症サポーター養成講座」で検索)で確認を。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 895-7077 FAX 891-9894 西消防署からのお知らせ  問い合わせ 西消防署(今宿東一丁目7-12) 電話 806-0642 FAX 806-6462 ◇来て!見て!体験!消防たい(隊)  消防車・救急車の見学、はしご車の試乗(対象 4歳~小学生。当日午前10時から先着で受け付け)などができます。駐車場がないため、公共交通機関をご利用ください。  日時 2月27日(日曜)午前10時~午後1時 場所 西消防署  料金 無料 ※災害出動時は内容を縮小することがあります。 ◇普通救命講習1  心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法などが学べます。  日時 3月15日(火曜)午前10時~午後1時 場所 西消防署  定員 先着で20人 料金 無料 申し込み 電話で2月1日(火曜)から受け付け。ホームページ(「福岡市消防局」で検索)からも申し込み可。 ほやほやママの子育て教室  初めて母親になった人のための子育て教室です。母親同士で交流もできます。  日時 2月25日(金曜)午前10時~正午 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂  対象 昨年11~12月生まれの子ども(第1子)とその母親 定員 抽選で16組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 2月15日(火曜)午後5時までに電話で区地域保健福祉課(電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。区ホームページ(「西区ほやほやママ」で検索)からも申し込み可。 西体育館 からだほぐしインストラクター養成講座  正しい体の使い方とケア方法を学ぶ、インストラクター養成講座です。  日時 3月20日(日曜)午前9時半~12時半  対象 18歳以上 定員 抽選で15人 料金 8,800円(テキスト代、認定証料等含む) 場所・問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244 申し込み 往復はがきに教室名、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて2月20日(日曜)必着で同体育館(〒819-0041拾六町一丁目13-35)へ。 西市民プール 一部利用停止のお知らせ  水抜き清掃と点検作業のため、サブプールと幼児プールが使用できません。  ※メインプールは通常通り使用できます。  日時 3月7日(月曜)~3月18日(金曜) 問い合わせ 総合西市民プール 電話 885-0124 FAX 885-6016 市税NEWS 固定資産税・都市計画税第4期の納期限は2月28日(月曜)です 納期限までに納めましょう。市税の納付は便利な口座振替にしませんか。  問い合わせ 区納税課 電話 895-7014 FAX 883-8565