福岡市政だより 11月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/毎日新聞九州センター 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 人口 1,620,554人(前月比204人減) 男=763,934人/女=856,620人 世帯数 837,680世帯(前月比149世帯減) ※人口と世帯数は令和3年10月1日現在推計 面積 343.46平方キロメートル ダムの貯水率96.60%(10月15日現在) ※10月1日から、ダムの貯水率の表示がこれまでの8ダム合計から五ケ山ダムを含む9ダム合計に変わりました。 感染拡大を抑えるため、引き続き基本的な感染症対策を徹底しましょう 国や県、市からの正しい情報に基づき、状況に応じて適切に行動してください。 ※本紙掲載の情報は10月15日時点のものです。催しが中止になるなど、内容が変更となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 今号の主な内容 ●<特集>福岡市農林水産まつり 1面~3面 ●新型コロナウイルスについて 4面 ●福岡城跡で秋を楽しもう 5面 ●シニア活躍応援プロジェクト 6面 ●市営住宅入居者募集(抽選方式) 7面 ●情報BOX 8~15面 ●区版 16面 市長からのメッセージ 福岡の「おいしい」を楽しもう  市は、皆さんに福岡市の新鮮な食材を味わってもらい、地元の農林水産物と、その生産・流通に携わる人たちへの理解を深めてもらおうと、毎年秋に「農林水産まつり」を開催しています。昨年度は、新型コロナウイルスの影響により中止を余儀なくされましたが、2年ぶりとなる今年は、初めてオンラインで開催します。  農林水産物の魅力や市内各所で実施される関連イベント、地産地消への取り組みなど、さまざまな情報をオンラインで発信します。また、地元の食材を使って販売店と共同開発したオリジナル商品等を、各店舗で販売します。「おいしい」秋を楽しみましょう。 福岡市長 高島宗一郎 やめようよ みんなだれかの 宝物 (人権尊重週間入選標語 警固中学校2年 木山 智元(きやま ともゆき)さんの作品) 福岡市農林水産まつり2021 初のオンライン開催 福岡市農林水産まつり 11月1日(月曜)~30日(火曜)初のオンライン開催  市は、農林水産業に関わる人々を身近に感じながら、福岡市の農林水産物を味わい楽しんでもらおうと、毎年秋に農林水産まつりを開催しています。2年ぶりの開催となる今年は、初めてのオンライン開催です。市内産の農水産物を使った、期間限定商品も登場します。  充実した都市機能と豊かな自然が調和した福岡市は、その利便性の良さと住みやすさが、国内外で高く評価されています。中でも、海と山に囲まれた市ならではの自然の恵みは、市民のみならず、市を訪れる多くの人を楽しませています。  市の魅力である食文化など、私たちの生活を支えているのが、市の農林水産業です。玄界灘の海の幸や、おいしい肉を消費者の元に届けてくれる水産業・畜産業関係者や、作物を育て食卓を彩ってくれる農家の皆さんなど、農林水産業に関わる多くの人々が、私たちの生活に潤いをもたらしてくれています。 ■ 農林水産まつり 今年はオンラインで  福岡市の農林水産物への理解を深めてもらおうと、市は例年、中央区長浜にある市鮮魚市場会館周辺で「農林水産まつり」を実施していました。市内で生産された米、新鮮な野菜や果物、鶏卵・精肉・乳製品などの畜産品、魚介類や水産加工品などを生産者等から直接購入できるほか、ジャンケン大会などを行う人気の催しです。  今年は、初めてオンラインで開催します。福岡市の農林水産物と、そこに携わる人たちの思いなど、オンラインならではの内容をお楽しみください。福岡市の農林水産物の魅力を動画で配信するほか、インスタグラムなどでも情報を発信します。  また、市内産の農水産物を使った商品を販売店と共同で企画し各店舗で販売します(下記参照)。農水産物が当たるプレゼント企画もあります。詳細は、ホームページ(「福岡市農林水産まつり」で検索)をご覧ください。  東区志賀島で漁業を営む松田修さん(53)に話を聞きました。  明治時代から代々漁師を受け継ぎ、私で4代目になります。ヒラメやオコゼなどの刺し網漁のほかに、タコ籠漁や1本釣りなど、1年を通して旬の魚介を取っています。これからは、カワハギがおいしい季節です。漁師になって35年、毎回網を揚げる時はわくわくします。  私は漁師という仕事が好きです。息子が後を継ぐと言ってくれています。うれしい反面、自然が相手の漁は思い通りにならないことも多く、複雑な思いもあります。  ここ数年、海水温の上昇で海の中の様子は明らかに変わってきました。以前、ベテラン漁師が「沖縄の海に近づきよる。今取れよる魚はおらんくなるかもしれん」と言っていたことを思い出します。自然に感謝しながら、いつまでもおいしい魚を皆さんに届けたいと思います。  日本には、世界に誇るべき「和食」があります。中でも、魚や海藻類は、和食には欠かせません。子どもたちの魚離れが進んでいると聞きますので、家庭の食卓に上る回数を増やしてもらえたらうれしいです。市民の皆さんには、ぜひ地元で取れた新鮮な食材をたくさん食べてほしいと思います。  しけの時など漁に出られない日には、いけすの魚で干物などの加工品を作ります。毎年「農林水産まつり」で、たこ飯や干物を販売していました。また市民の皆さんに会える日を、楽しみにしています。  ■問い合わせ先/農林水産局総務課 電話 711-4803 FAX 733-5583 福岡市農林水産まつりコラボ商品  次の4商品は、市内産の魚・肉・野菜・花を使った農林水産まつり限定商品です。期間中の11月1日(月曜)~30日(火曜)に各店舗で販売します。詳細は、ホームページ(「福岡市農林水産まつり」で検索)に掲載しています。 【魚×パン】  市内の漁港で水揚げされた新鮮な魚を調理してパンに挟んだ商品を、ベーカリーショップ「アマムダコタン」(中央区六本松三丁目)で販売します。 【博多和牛×パン】  良質な飼料で育てられた博多和牛を使った調理パンを、ベーカリーショップ「ダコメッカ」(博多区博多駅前四丁目)で販売します。 【野菜×和菓子】  市内産の新鮮な春菊やトマトを使った、風味と色合いが特徴的な創作和菓子が登場。和菓子店「TUGI(ツギ)」(中央区白金一丁目)で販売します。 【花の特別販売】  市内産のバラなどを販売する特設コーナーを、花屋「TAKI FLEURISTE(タキ フルリスト)六本松」(中央区六本松三丁目)に設置します。 食卓に安全を  生産者が大切に育てた野菜や果物、生鮮食品は、さまざまな検査を経て消費者の元に届けられます。新鮮な食べ物を安心して食べてもらうための取り組みを紹介します。 食品衛生検査所  市食品衛生検査所は、中央卸売市場の「青果市場」と「鮮魚市場」の中に、それぞれ設置されています。食品の流通拠点である市場の監視や食品の検査を通して、市民の食の安全を守っています。食品衛生監視員が、市場内を定期的に巡回し、食品が衛生的に取り扱われているか、食品の表示が適正に行われているかなどをチェックしています。  また、食品に含まれる残留農薬や動物用医薬品などを調べる「理化学検査」や、食品が食中毒菌に汚染されていないか、衛生的に取り扱われているかを調べる「細菌検査」を行い、違反食品等が流通していないかを調査しています。  私たちの食卓の安全を守っている青果市場係と鮮魚市場係に話を聞きました。 市食品衛生検査所〈青果〉   青果市場「ベジフルスタジアム」は、東部・青果・西部の3市場を統合し、平成28年2月に開場しました。卸売場の大半が温度管理可能で、高度な品質管理を行っています。  青果市場内に検査室があるのは全国的にも珍しく、全ての開場日に私たちが市場内を見回り、不衛生なものがないかなどを監視します。  また、旬の野菜や果物など、流通量が多いものや農薬が検出されやすいものを中心に十数種類を選び、定期的に殺虫剤や除草剤などの残留農薬検査を行います。誰がいつ検査しても、同じ結果が出なければいけません。これまで年に2~3回、基準を超えた違反が見つかっています。食品衛生法に違反した食品は、回収などの指導が行われます。  私たちの存在が違反への抑止力にもなり、ここに検査室があることに意味があると思います。油断せず、関係者の皆さんと協力しながら安全な青果物を送り出したいと思います。  問い合わせは、青果市場係(電話 682-3922 FAX 682-6144)へ。 市食品衛生検査所〈鮮魚〉  私たち鮮魚市場係は、中央区長浜にある鮮魚市場で、市場を流通する魚介類の安全性を確保するために、さまざまな検査や市場内の監視を行っています。  検査は、生食用の魚介類に食中毒菌が付いていないか、養殖の魚に動物用医薬品が残っていないかなどを調べています。また、市場では魚の鮮度を保つためにたくさんの氷が使用されるため、氷の検査も定期的に行っています。施設内については、夏場に冷蔵庫の取っ手や水道の蛇口などの拭き取り検査をして衛生状態を確認しています。  また監視を行うことで、魚介類が適切な温度で管理されているか、食用可能なフグかどうか、有毒な魚が交ざっていないかなどを確認しています。  ここは魚介類を流通させる上でとても大事な場所です。新鮮な魚介類を安心して食べてもらえるよう、日々の業務にしっかり取り組んでいきます。  問い合わせは、鮮魚市場係(電話 711-6440 FAX 711-6439)へ。 食肉衛生検査所  食肉衛生検査所がある市食肉市場(東区東浜二丁目)は、九州唯一の食肉中央卸売市場です。市民に安全で衛生的な食肉を提供するため、市場に搬入された家畜を1頭ずつ検査しています。その結果、病気にかかっている家畜については、その全部または一部を廃棄しています。  食肉に動物用医薬品等が残っていないかを検査し、安全安心な食肉の確保に努めています。食用に適さない肉に関しては農場や担当の獣医師への聞き取りを行うなど、原因を追究して再発防止に努めています。  問い合わせは、市食肉衛生検査所(電話 651-3404 FAX 651-9015)へ。 中央卸売市場 青果市場 ベジフルスタジアム  ベジフルスタジアムは、全国最大級の「密閉式定温卸売場」を備え、高度な品質管理を行っています。残留農薬検査を強化し、新鮮で安全・安心な青果物を消費者の皆さんに提供しています。また、港湾地区の立地を生かし、アジアをはじめとした海外マーケットの開拓も目指します。  問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 683-5323 FAX 683-5328 中央卸売市場 鮮魚市場  福岡市鮮魚市場は、玄界灘、壱岐、対馬や日本海などの豊かな漁場で取れた新鮮な魚介類が、九州・西日本各地から集まる全国有数の市場です。玄界灘の豊かな漁場で取れた魚は全国的にも人気があり、福岡都市圏はもちろん関東・関西など全国各地へ供給しています。「魚の美味しいまち・福岡」を支える博多の台所です。  問い合わせ 鮮魚市場(中央区長浜三丁目) 電話 711-6414 FAX 711-6099 中央卸売市場 食肉市場  九州は畜産業が盛んで、畜産部門の農業産出額は全国の約4分の1を占めています。福岡市食肉市場には、日々、九州各地からさまざまなブランド牛やブランド豚が搬入されています。活気ある競り取引が行われた後、おいしい肉が消費者の皆さんに届けられます。  問い合わせ 市場課 電話 711-6404 FAX 711-6418 11月の全国・西日本宝くじ発売  (発売開始日/1等賞金)▽24日/10億円、5,000万円、1,500万円(いずれも前後賞含む)  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 家庭用消火器の無料点検キャンペーン  いざというときのために、自宅にある消火器を点検しましょう。薬剤の詰め替えは有料です。  日時 11月1日(月曜)~30日(火曜) 問い合わせ 市消防設備士会 電話 722-1269(平日午前10時~午後4時) FAX 722-1289 福岡市政だより 11月1日号 4面 新型コロナウイルスについて  ●新型コロナワクチンの予約はお早めに  福岡市では、対象者の8割が2回目の接種を完了しました。  11月からは中央体育館(中央区赤坂二丁目/ファイザー)とKITTE(キッテ)博多(博多区博多駅中央街/モデルナ)の2カ所で接種を行います。  接種を希望する人は、市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン」で検索)の予約専用サイトで早めに予約してください。  インターネットを利用しない場合は、市新型コロナワクチン接種コールセンター(電話 260-8405 午前8時半~午後5時半 FAX 260-8406)に問い合わせを。  ●感染の再拡大防止のために  感染の再拡大を防ぐため、引き続き3密の回避、マスクの着用など基本的な感染症対策を徹底してください。また、事業者の皆さんも、業種別ガイドラインの遵守をお願いします。 市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル  電話 711-4126(24時間) FAX 406-5075  ※発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医など身近な医療機関に相談を。 福岡市プレミアム付商品券 ネクスペイ 購入限度額を引き上げます  11月1日(月曜)午前9時、20%のプレミアム(割増金)が付いた電子商品券「ネクスペイ」の購入限度額を、1人当たり5万円から10万円(プレミアム込みで12万円)に引き上げます。すでに購入済みの人も、累計で10万円まで購入できます。  購入方法など詳細は、ホームページ(「ネクスペイ」で検索)で確認を。発行上限に達し次第販売を終了しますので、早めにお申し込みください。※商品券の使用期限は来年1月29日(土曜)まで。  ■問い合わせ先/ネクスペイコールセンター 電話 0120-197-959(午前9時~午後7時) FAX 03-5431-0732 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 孫と楽しいひととき(東区 60代)  中学生の孫と天神で待ち合わせをして、シャープペンシルを買いに行きました。欲しいペンが高額なので私に負担が掛かると思って、貯金箱から全財産を持ってきたとのこと。いろいろな話も聞けて、楽しい時間でした。また行こうね。 息子の手料理(博多区 60代)  1人暮らしの息子が料理を始めました。不器用なので包丁を握る手元が想像できませんが、料理の写真を撮っては妹や友達に送り感想を聞いているようです。家に帰って来ると私にも写真を見せてくれ、材料や作り方、味などを話してくれます。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)に、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 海洋ごみ問題 福岡都市圏シンポジウム~同じ川・同じ海で私たちはつながっている~  海のごみは、その大半が私たちの住む街中で発生しています。身近な社会問題である「海洋ごみ」の対策には、ごみの流入経路となる河川、海を共有する市民・企業・行政が一体となって協力していくことが必要です。  海洋ごみ問題の実態や原因、解決に向けた取り組みについて、福岡都市圏(17市・町)で考えるシンポジウムを開催します。  ●シンポジウム参加者を募集  日時 11月29日(月曜)午後1時半~3時(受け付けは1時から) 場所 アクロス福岡7階大会議室(中央区天神一丁目) 定員 70人(先着)  国連ハビタット福岡本部の専門官や海洋ごみ問題の専門家による、国内外の海洋ごみへの取り組み紹介を通して、福岡の状況や、自分にできることについて考えます。  11月1日以降に市ホームページ(「福岡市 海洋ごみシンポジウム」で検索)の応募フォームまたはメール(kaiyougomi-symposium@delight2013.co.jp)に氏名(ふりがな)、電話番号を書いて申し込みを。  ※ユーチューブでオンライン配信も行います(申し込み不要)。詳しくは市ホームページでご確認ください。  なお、シンポジウム会場には、中学生が制作した海洋ごみ問題啓発ポスターを展示しています。  ■問い合わせ先/家庭ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 733-5907 11月3日~9日は福岡市男女共同参画週間 みんなで参画ウイーク  新型コロナウイルスの影響で、家の中で家族と過ごす時間が増えました。夫婦間で家事・育児の分担を工夫する動きが出てきた一方で、今まで以上に女性に負担が集中してしまうケースもあるようです。  「男女共同参画社会」とは、「男女が、互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮できる社会」のことです。  みんなで「男女共同参画社会」について考えてみませんか。  男女共同参画に関する市の取り組みについては、市ホームページ(「福岡市 男女共同参画」で検索)をご覧ください。  ■問い合わせ先/男女共同参画課 電話 406-7510 FAX 526-3766 市男女共同参画推進センター・アミカス  市男女共同参画推進センター・アミカス(南区高宮三丁目 電話 526-3755 FAX 526-3766)では、家庭・夫婦・仕事・人間関係などの悩みについて、専門の相談員が対応しています。また、各種講座・講演会の開催や、図書室で関連書籍の閲覧や貸し出し、DVD等の視聴もできます。 福岡のスポーツチームを応援しよう!  11月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、11月3日(水曜・祝日)午後3時 対 大分トリニータ、7日(日曜)午後3時 対 横浜FC  場所 ベスト電器スタジアム 福岡市政だより 11月1日号 5面 福岡城跡で秋を楽しもう  この秋、福岡城跡(中央区城内)では、さまざまなイベントが開催されます。福岡城跡や鴻臚館(こうろかん)跡などの貴重な史跡や文化財に触れ、古代から近代までの歴史を感じながら、秋をお楽しみください。 ■多聞櫓ウイーク  10月31日(日曜)~11月7日(日曜)に、「多聞櫓(たもんやぐら)ウイーク」と題して江戸時代から残る国指定重要文化財「多聞櫓」でさまざまな催しを行います。期間中は、毎日多聞櫓の内部を特別公開します。  また、11月6日(土曜)に櫓前の広場で忍者ショーや手裏剣大会、忍者体験(手裏剣道場・忍者アスレチック)を、7日(日曜)にはペット雑誌の撮影会に参加できる催しを行います。開場は午前10時~午後3時です。※いずれも申し込み不要で料金は無料です(手裏剣道場のみ200円)。  11月6日(土曜)▽忍者ショー=午前11時、午後1時(各回30分)▽手裏剣大会=午後1時半~3時(幼児の部・小学生の部・中学生以上の部各20人)  11月7日(日曜)▽犬吉猫吉お散歩ウオッチングin多聞櫓=午後1時~3時(犬吉猫吉会員は午前10時から。当日登録も可能)  他にもさまざまな催しが行われます。詳細は、ホームページ(「福岡城」で検索)で確認するか、福岡城むかし探訪館(電話 732-4801 FAX 732-4802)に問い合わせを。 ■福岡城52万石「秋の陣」  11月6日(土曜)・7日(日曜)午前10時~午後7時に、鴻臚館広場で福岡城の歴史をテーマにした催し「福岡城52万石・秋の陣」を実施します。かつて武士がたしなんだ鷹狩りや、甲冑(かっちゅう)を着ての乗馬体験などが楽しめます。入場料は1,000円(前売り800円)です。詳細は、インスタグラム(@fukuoka.castle52)または市観光情報サイト「よかなび」で確認を。問い合わせは、福岡城52万石実行委員会(電話 791-9299 メール lib8073@gmail.com)へ。 ■鴻臚館遺響  鴻臚館は古代、外国の客人を接待した施設で、昭和62(1987)年に平和台球場の改修工事で発見されました。この鴻臚館跡展示館で、古代に振る舞われたおもてなし料理をアレンジした食事が楽しめるほか、古代のお香作り、奈良時代の復元衣装の着付け体験や撮影を行います。  <1>お香作り=  日時 11月20日(土曜) 午前10時~11時半、午後1時~2時半 問い合わせ 史跡整備活用課(電話 711-4784 FAX 733-5537)  定員 各回5人 料金 3,500円  <2>おもてなし料理=  日時 11月28日(日曜) 午前11時~午後12時半、午後1時~2時半 問い合わせ 史跡整備活用課(電話 711-4784 FAX 733-5537)  定員 各回20人 料金 5,000円  <3>復元衣装=  日時 11月21日(日曜)~23日(火曜・祝日) 午前10時~11時半、午後2時~3時半 問い合わせ 舞遊の館(電話 707-3191 FAX 707-3193)  定員 各回4人 料金 2,000円 11月3日(水曜・祝日)の催し 「秋の舞鶴公園であそぼう」  日時 午前10時~午後4時※小雨決行。  三ノ丸広場で自然に親しみながら、遊びや運動を楽しめるイベントです。ジャンボしゃぼん玉やリース作りなどのワークショップ、スロージョギング(マルアール)やヨガ体験があります。子どもはもちろん、大人も一緒に楽しめるイベントです。詳しくはホームページ(「福岡市 舞鶴公園で遊ぼう」で検索)に掲載しています。 ブックオカ2021「のきなし古本市in福岡城」  日時 午前11時~午後3時半※雨天時は11月6日(土曜)に順延。  福岡城跡「梅園」を会場に公募で選ばれた人が自宅に眠っている古本を持ち寄り販売します。ブックオカ特製トートバッグも販売します。  ■問い合わせ先/舞鶴公園管理事務所 電話 781-2153 FAX 715-7590 福岡市科学館 FUKUOKA CITY SCIENCE MUSEUM 企画展 みんなのヒコーキ展  日時 11月1日(月曜)~29日(月曜)午前9時半~午後6時 場所・問い合わせ 市科学館(中央区六本松四丁目)5階オープンラボ 電話 731-2525 FAX 731-2530  料金 無料  来年夏に市科学館で開催される、航空科学に関する特別展のプレイベント「みんなのヒコーキ展」が開催されます。  空を飛ぶことには、実はさまざまな科学の要素が含まれています。  空を飛ぶグライダーの仕組みや、最先端技術を紹介する展示を通して「空を飛ぶ」科学に迫ります。また、空への興味や関心を高め、飛行の科学を学ぶワークショップ等も実施します。  ワークショップは全て無料ですが、申し込みが必要です。詳しくは、ホームページ(「福岡市科学館」で検索)をご覧ください。  ●JALリモート工場見学  ▽小学校低学年向け:「空港ではたらく車」や「飛行機が飛ぶ仕組み」についてクイズや実験を交えて学びます。  日時 11月13日(土曜)午後3時~、20日(土曜)午前11時~ 場所 4階実験室3  ▽小学校高学年向け:動画やスライドを見ながら、飛行機のスピード・ブレーキの仕組みや格納庫で整備中の飛行機などについて学びます。  日時 11月21日(日曜)午後3時~ 場所 5階工作室1  定員 各回12人※各回約45分  ●そらエコ教室  高度1万メートルの操縦席から見た地球環境の変化を、写真など用いて運航管理者ならではの視点で、分かりやすく紹介する環境講座です。  日時 11月27日(土曜)▽小学生向け=午前11時~▽中学生以上向け=午後3時~ 場所 4階交流室1 定員 各回15人※各回約45分  このほか、学生参画チームと一緒に「未来の飛ぶもの」を考え形にする体験や、木製飛行機やグライダーの製作を行う九州航空宇宙協会による、グライダーの部品作り体験など、飛行機にまつわるものづくりのワークショップを行います。 11月11日(木曜)~17日(水曜)は「税を考える週間」です  テーマは「くらしを支える税」です。国税庁ホームページ(http://www.nta.go.jp)では、国税庁の取り組みを紹介していますのでご覧ください。  問い合わせ 福岡税務署 電話 771-1151 福岡市政だより 11月1日号 6面 エンジニアが輝くまちに  市は、エンジニアが集まり、活躍し、成長するまちを目指す「エンジニアフレンドリーシティ福岡」の取り組みを進めています。交流拠点のエンジニアカフェでは、相談対応やイベント開催等でエンジニアの活動を応援しています。 第5回 エンジニアの知識をデザインに生かして  市内のIT企業で、デザイナーとして働く松本典子さんに話を聞きました。  高校卒業後、エンジニアを目指して専門学校で学びながら、独学でウェブデザインの勉強を始めました。自分にはデザイン制作の方が向いていると思うようになり、現在の仕事に就きました。  顧客の要望を目に見える形で表現するのがデザイナーの仕事です。さらに視野を広げるために、専門学校で学んだ知識を生かして、エンジニアカフェで行われているイベント等にも参加しています。  エンジニアの知識を持っていることが、今の自分の自信につながっています。この強みを生かして、エンジニアの皆さんと一緒にさらに新しいサービスをつくり出していきたいです。 「HACKTIVATION(ハクティベーション) 2021」開催中  多彩なゲストがテクノロジーの未来について語るオンラインイベントを、10月中旬から週に1回開催しています。  最終日となる4回目を11月4日(木曜)に開催します。詳しくは、ホームページ(「エンジニアカフェ」で検索)をご覧ください。  ■問い合わせ先/新産業振興課 電話 711-4333 FAX 733-5748 11月7日~13日は「いいな、いい歯。」週間 歯と口の健康は定期健診から  歯と口の健康状態は、認知症の発症や、心疾患・誤嚥(ごえん)性肺炎などの全身疾患に関わるといわれています。  歯の喪失を防ぎ、いつまでも食事や会話などを楽しむためには、歯科医院での定期健診が大切です。  歯磨きなどのセルフケアはもちろん、かかりつけ歯科医院での「お口のケア」を習慣づけましょう。 いいな、いい歯。クイズ  県歯科医師会は、歯に関する正しい知識を身に付けてもらえるよう、抽選で118人に超音波歯ブラシなどが当たる「いいな、いい歯。クイズ」を実施しています。  情報プラザ(市役所1階)や各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で配布する専用チラシに解答を書いて、かかりつけ歯科医院等に提出するか、ホームページ(「いいないいは 福岡」で検索)からご応募ください。※11月30日(火)必着。  申し込み方法など詳しくは、チラシまたはホームページでご確認ください。  ■問い合わせ先/口腔(こうくう)保健支援センター 電話 711-4396 FAX 733-5535 シニア活躍応援プロジェクト あなたの活躍を応援します  市は、おおむね60歳以上のシニアの就業を応援する「シニア活躍応援プロジェクト」を進めています。年齢を重ねても意欲や能力に応じて活躍できるよう、シニア向けのセミナーや個別相談など、さまざまな取り組みを行っています。  「経験を生かしたい」「自宅にこもる時間が増えたので、健康のために短時間の仕事やボランティアを始めたい」など、気軽にご相談ください。  ●シニア専門の就業セミナー  コールセンターや接客など、サービス業が多い福岡市ならではの業種に関するセミナーを実施しています。  ●シニア・インターンシップ  仕事を始める前に、仕事内容や職場の雰囲気が確認できます。利用者からは「自信につながった」という声も聞かれました。  ●シニア世代のライフプランセミナー、個別相談  これから必要となる生活資金や資産、介護に関することなど、さまざまな相談にファイナンシャルプランナーが応じます。  ●シニアお仕事ステーション  より身近な場所で情報が得られるよう、各区役所や老人福祉センターなど市内14カ所に「シニアお仕事ステーション」を開設しています。求人・就業セミナー等の情報が閲覧できます。  ■問い合わせ先/シニア活躍応援プロジェクト事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330 シニア・ハローワークふくおか  福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目)1階に、おおむね60歳以上の人向けの就業支援窓口を開設しています。専門相談員がそれぞれのキャリアや適性に合った求人を紹介します。  問い合わせ シニア・ハローワークふくおか 電話 292-7989 FAX 473-1734 2年ぶりに福岡で大相撲九州場所 開催  11月14日(日曜)から28日(日曜)までの15日間、福岡国際センター(博多区築港本町)で大相撲九州場所が開催されます。  チケットは、ホームページ(「チケット大相撲」で検索)またはチケットぴあ(Pコード 升席=849-523、椅子席=849-524)で販売中です。  また、11月7日(日曜)から観戦日の2日前まで、チケット大相撲予約専用ダイヤル(電話 0570-02-9310 午前10時~午後6時)でも受け付けます。  新型コロナウイルス感染防止のため、入場者数を制限し、チケットは全て一定の距離を空けた指定席のみの販売です。  なお、指定席の残席がある場合に限り、観戦当日の午後5時までホームページで当日券の購入が可能です。  昨年の11月場所は東京・両国国技館で開催されたため、福岡での本場所開催は2年ぶりになります。横綱や大関などの強豪力士や九州出身力士の迫力ある取組を、ぜひ会場でご覧ください。 市政だよりの事業所配布  市政だよりは、配布を希望する市内事業所にもお届けしています。申し込みは毎日メディアサービス(電話 0120-359-303)へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 11月1日号 7面 11月は児童虐待防止推進月間 子どもへの虐待をなくすために  全国の児童相談所が昨年度に対応した児童虐待に関する相談件数は、過去最高の20万件を超え、市でも年々増えています。  児童虐待には、身体的・性的・放任・心理的虐待があり、中でも心理的虐待の相談数は全国で約6割、市では約7割を占めます。 ●DVと児童虐待  DV(ドメスティックバイオレンス)とは、配偶者や恋人などのパートナーから振るわれる暴力のことです。DVが行われている家庭では、子どもにも暴力が同時に振るわれていることがあります。また、DV被害を受けている人は、加害者への恐怖心から、パートナーによる子どもへの暴力を制止することができない場合があります。子どもの目の前で起こる家族への暴力は心理的虐待であり、子どもに大きなストレスがかかり、発達に深刻な影響を与えます。  日常的に暴力を見て育った子どもは、問題を暴力で解決しようとしたり、さらなる暴力を恐れ、暴力を受け入れるようになり、自分は大切な存在だと思う「自尊感情」が持てなくなったりすることがあります。  子どもへの虐待やDVなどの相談は市の専門相談窓口へ。  ■問い合わせ先/こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534 児童相談所虐待対応ダイヤル 189(いちはやく)(通話料無料) 市の専門相談窓口 市こども総合相談センター「えがお館」 電話 833-3000(24時間) 市配偶者暴力相談支援センター 電話 711-7030(平日午前10時~午後5時。火曜日は8時まで) ※いずれも12月29日(水曜)~1月3日(月曜)は休み。 11月9日~15日 秋の火災予防運動週間  空気が乾燥し、火災が発生しやすい季節です。少しの油断が火災を招きます。火の取り扱いには十分注意しましょう。  ●火災を防ぐために  こんろ=▽使用中は、その場を離れない▽周りに燃えやすいものを置かない。  たばこ=▽ごみ箱に直接吸い殻を捨てない▽「寝たばこ」をしない▽熱に強い素材の灰皿を使い、吸い殻をためない。  ストーブ=▽就寝時や外出時は必ずスイッチを切る▽真上に洗濯物を干したり、近くに燃える物を置いたりしない▽石油ストーブの給油は火を消してから行い、タンクの口金がしっかり閉まっていることを確認する。  【住宅用火災警報器は点検・交換を】  年月が経過すると、電子部品の劣化や電池切れが起こります。定期的に点検し、機器本体は10年を目安に交換しましょう。  ■問い合わせ先/消防局予防課 電話 725-6611 FAX 791-2699 ●動画で見る消防署  「消防署見学」や「消防士の1日」などの子ども向け動画を、市ホームページ(「福岡市消防局動画配信」で検索)で公開しています。問い合わせは、消防局総務課(電話 725-6519 FAX 791-2535)へ。 市営住宅 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ http://www.nicety.or.jp/ 定期募集 抽選方式  募集案内書と申込書を、11月4日(木曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。申込書を11月12日(金)までに市住宅供給公社募集課へ郵送してください(消印有効)。インターネットでも申し込めます。  ※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、募集を中止する場合があります。また、募集期間中の申し込みに関する相談は募集課へ電話でお願いします。 抽選  12月2日(木曜)午前10時半から市住宅供給公社3階講堂で行います。  ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場者数を先着10人に制限します。 主な申し込み資格  ▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円以下(要件によっては最大25万9千円以下)である▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者(20歳未満の既婚者を含む)であり、同居する親族がいる(単身で申し込みが可能な場合を除く)▽申込者および同居する親族が暴力団員でない―など。 家賃額  世帯全員の収入額に応じた収入基準によって、7段階の家賃となります。 優遇措置  高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は、抽選の際に優遇措置があり、それぞれ一定の条件を満たす必要があります。 注意事項  募集案内書に記載の申込資格や収入基準をよく読み、事前にエレベーターの有無や周辺環境などを確認してからお申し込みください。  仮当選した後に入居を辞退した場合、それまでの申し込み回数は0となり、次回の申し込みは1回目からとなります。 随時募集制度もご利用ください  随時募集とは、特定の要件を複数満たす世帯の入居申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に、入居者を決定する制度です。詳細は「随時募集案内書」をご覧ください。 ■2人以上で入居するための住宅(住宅によっては要件あり) 以下は区 募集住宅の順です。 東 青葉、香椎浜一街区、香椎浜二街区、香椎浜三街区、蒲田、西戸崎、塩浜、下原(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、城浜、千早北、唐原、唐原東、筥松第1、八田第1、八田第2、原田、原田南、原田四丁目、松崎(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、松崎浜、丸尾、若宮、和白丘 博多 板付、板付南(前入居者が室内で死亡した住宅)、山王、新和町、新和町一丁目、千代一丁目(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、千代パピヨン(前入居者が室内で死亡した住宅)、月隈(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、那珂南、東比恵、吉塚一丁目、吉塚西 中央 福浜 南 奥牟田、上警固、上高宮、警弥郷、野多目、向新町、屋形原、屋形原南、弥永、老司 城南 中浜町、南片江(3人以上でのみ申し込み可能な住宅) 早良 有田、有田旭町、内野大坪(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、内野第2旭ケ丘(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、小田部(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、四箇(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、次郎丸、新有田、田村、野芥(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、原、藤崎 西 壱岐、石丸、今宿(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、今宿青木、下山門、拾六町(3人以上でのみ申し込み可能な住宅)、城の原、野方西、福重、姪浜北 ■単身で入居するための住宅(年齢などの要件あり) 以下は区分 募集住宅の順です。 高齢単身者・身体障がい 単身者世帯 【東】城浜、筥松第2、八田第2、松崎【博多】板付、月隈、吉塚西【中央】天神五丁目、福浜【南】弥永【城南】中浜町、別府、南片江【早良】野芥【西】下山門、拾六町 単身者世帯 【東】香椎浜一街区、西戸崎、城浜、筥松四丁目【博多】板付、板付南(前入居者が室内で死亡した住宅)【中央】福浜【早良】田村【西】城の原、野方西、福重、姪浜北 ■期限付き入居住宅(入居期間が定められた住宅)  【南】上高宮  ※申込者とその子(同居する中学生以下に限る)がいる世帯 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。  催し等は、感染防止対策を徹底して行います。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は10月15日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 11月6日(土曜)他  催し   市防災フェア  防災関係機関による啓発ブースでの展示やステージイベント、消防車の展示など。11月2日(火曜)~6日(土曜)は市役所1階多目的スペースで啓発パネルの展示も行います。  日時 午前10時~午後4時 場所 市役所西側ふれあい広場 問い合わせ 地域防災課 電話 711-4156 FAX 733-5861  料金 無料 申し込み 不要 11月7日(日曜)  講座・教室   公開講座「災害と情報 あなたの町のハザードマップの見方教えます」  ハザードマップの見方や使い方をオンラインで学びます。  日時 午後1時半~4時半 問い合わせ 壬子会(九州大学土木系教室同窓会) 電話・FAX 807-0950  料金 無料 申し込み ホームページで11月6日まで受け付けます。 11月10日(水曜)  講座・教室   博多にわか講習会  市無形民俗文化財指定の郷土芸能「博多にわか」の講習会を実施します。  日時 午後1時~2時(開場は午後0時40分) 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 博多仁和加(にわか)振興会・高平 電話 090-7472-1788 FAX 566-7546  定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 11月13日(土曜)  催し   福岡レインボー映画祭 <1>「出櫃(シュツヒツ)(カミングアウト)中国 LGBTの叫び」  性的マイノリティーに関する理解や認識を深め、多様性について考えます。各映画終了後にアフタートーク(各20分)あり。詳細は市ホームページで確認を。  日時 午後1時半から(54分) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 人権推進課 電話 711-4338 FAX 733-5863  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-8620住所不要)に参加者全員の応募事項を書いて11月1日以降に同課へ。市ホームページでも受け付けます。1通につき2人まで。車いすで来場の場合は申込時にその旨を記入してください。 <2>「であること」  性的マイノリティーに関する理解や認識を深め、多様性について考えます。各映画終了後にアフタートーク(各20分)あり。詳細は市ホームページで確認を。  日時 午後3時半から(94分) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 人権推進課 電話 711-4338 FAX 733-5863  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-8620住所不要)に参加者全員の応募事項を書いて11月1日以降に同課へ。市ホームページでも受け付けます。1通につき2人まで。車いすで来場の場合は申込時にその旨を記入してください。 11月13日(土曜)  催し   博多織求評会YouTube(ユーチューブ)ライブ配信  承天寺で行われる博多織の展示会「博多織求評会」をライブ配信します。詳細はホームページで確認を。  日時 午後3時~4時 問い合わせ 博多織工業組合 電話 409-5162 FAX 409-5086  料金 無料 申し込み 不要 11月14日(日曜)  催し   わんにゃんよかイベント in あにまるぽーと  犬の手入れ、猫の譲渡相談、子ども向けの紙芝居など。雨天の場合は内容変更あり。  日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ あにまるぽーと(東区蒲田五丁目) 電話 691-0131 FAX 691-0132  料金 無料 申し込み 不要 11月14日(日曜)他  催し   アジア美術館 コレクション展「わが黄金のベンガルよ」学芸員によるギャラリートーク  <1>独立への闘い―をテーマに話します。  日時 11月14日(日曜)午後2時~2時半 場所・問い合わせ 同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 電話 263-1100 FAX 263-1105  定員 10人(先着) 料金 無料(アジアギャラリー観覧料が必要) 申し込み ファクスかメール(メール faam@faam.ajibi.jp)に、応募事項と希望日(両方も可)、ファクスの場合はファクス番号も書いて、11月1日以降に同美術館へ。  <2>豊かな自然と文化―をテーマに話します。  日時 11月28日(日曜)午後2時~2時半 場所・問い合わせ 同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 電話 263-1100 FAX 263-1105  定員 10人(先着) 料金 無料(アジアギャラリー観覧料が必要) 申し込み ファクスかメール(メール faam@faam.ajibi.jp)に、応募事項と希望日(両方も可)、ファクスの場合はファクス番号も書いて、11月1日以降に同美術館へ。 11月15日(月曜)  講演   遺言の日市民セミナー  遺言に関する法改正について弁護士が話します。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」での参加も可。  日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 県弁護士会館(中央区六本松四丁目) 電話 741-6416 FAX 715-3207  定員 会場30人、オンライン100人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み ファクスに応募事項と参加方法(会場またはオンライン)を書いて同会館へ。ホームページでも受け付けます。 11月17日(水曜)他  催し   博多ガイドの会 お櫛田さんから住吉さんをぶら散歩~キャナルシティ博多周辺の今・昔~  キャナルシティ博多(博多区)周辺を中心に散策します。  日時 11月17日(水曜)、19日(金曜)、20日(土曜)午後1時半~3時半 場所 集合は櫛田神社(博多区上川端町)、解散は住吉神社(博多区住吉三丁目) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各18人(抽選) 料金 700円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、11月8日までに同課へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 11月18日(木曜)  催し   老人福祉センター舞鶴園 優しい認知症ケア「ユマニチュード(マルアール)」ビデオ上映会  「ユマニチュードって何だろう 入門編」を上映します。  日時 午後3時~4時半 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住むおおむね60歳 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、11月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 11月18日(木曜)  催し   外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」  トルコ出身のアクサイ・フルカンさんが、ふるさとの街などについて日本語で話します。  日時 午後6時半~7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 33人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)で、11月1日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 11月19日(金曜)他  催し   老人福祉センター長生園  <1>長生園オレンジカフェ<2>福岡歴史文化特別講座  <1>認知症の悩みや不安について、和やかな雰囲気の中で話や相談ができます。<2>「菅原道真公と天神様」について学びます。  日時 11月<1>19日(金曜)午後2時~3時半<2>25日(木曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね50歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、11月2日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>福岡歴史文化特別講座  「菅原道真公と天神様」について学びます。  日時 11月25日(木曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、11月1日以降に同園へ。メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 11月20日(土曜)  講座・教室   市文学館定例講座 ももちはま草紙 「朝鮮海峡」―記憶と文学  元JNNソウル特派員の西嶋真司氏が話します。  日時 午後2時~3時半 場所 市総合図書館(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同図書館文学・映像課 電話 852-0606 FAX 852-0609  定員 40人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜3-7-1)かファクス、メール(メール bungakukan@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、11月10日(必着)までに同課へ。当選者のみ通知。 11月20日(土曜)他  催し   もーもーらんど油山牧場  <1>綿花摘み&クリスマスリース作り  摘み取った綿花を使ってリースを作ります。小学生以下のみの参加不可。  日時 11月20日(土曜)午前10時半~正午 場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040  定員 15組(抽選。1組2人まで) 対象 不問 料金 1組400円 申し込み 往復はがき(〒811-1353南区柏原710-2)に参加者全員の応募事項と当日連絡可能な電話番号、代表者の氏名を書いて11月1日~5日(必着)に同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 <2>オシャレなしめ縄飾り作り  小学生以下のみの参加不可。  日時 12月4日(土曜)午前10時半~11時半 場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040  定員 24人(抽選。) 対象 6歳以上 料金 1,500円 申し込み 往復はがき(〒811-1353南区柏原710-2)に参加者全員の応募事項と当日連絡可能な電話番号、代表者の氏名を書いて11月1日~10日(必着)に同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 11月20日(土曜)他  催し   ドキュメンタリー映画「普通に死ぬ ~いのちの自立~」上映会/トークイベント  年齢を重ねてゆく重い障がいのある人とその家族、支援者の取り組みを追ったドキュメンタリー映画を上映します。20日(土曜)午後の回は上映後に監督などを迎えたアフタートークを、21日(日曜)の上映後は監督・出演者と「いのちの自立」を考えるシンポジウムも実施。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 11月20日(土曜)午前10時~正午、午後2時~4時55分、21日(日曜)午後1時~5時半 ※上映会(各回2時間)のみの参加可 場所 市科学館(中央区六本松四丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 各回100人(先着) 料金 一般1,000円、25歳以下800円 ※車いすなどの付き添いの場合は割引あり 申し込み チケットぴあ、ローソンチケットなどでチケットを販売。 11月21日(日曜)  講座・教室   雁の巣レクリエーションセンター アビスパ福岡親子サッカー教室(アビースクール)  アビスパ福岡のスクールコーチによる親子サッカー教室。  日時 午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 小学1~3年生と保護者のペア 定員 20組(抽選) 料金 1組100円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、11月12日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 11月21日(日曜)  催し   臨海3Rステーション イーコトフェスタ  竹とんぼ・凧揚げ講習会や、オンラインで学ぶ野菜づくり講座などを実施します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 同ステーション(東区箱崎ふ頭四丁目) 電話 642-4641 FAX 642-4598  料金 入場無料 申し込み ホームページを確認の上、11月1日~14日に申し込みを。 11月21日(日曜)  講座・教室   城南障がい者フレンドホーム 親子編み物教室  親子で子ども用の指編みマフラーを作ります。  日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同ホーム(城南区南片江二丁目) 電話 861-1180 FAX 861-1123  対象 市内に住む小学生以上の障がい児と保護者 定員 4組(抽選。1組2人まで) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒814-0143城南区南片江2-32-1)、ファクス、メール(メール jyonan.f@c-fukushin.or.jp)、来所で、11月2日~10日(必着)に同ホームへ。当選者のみ通知。 11月23日(火曜・祝日)  催し   今津リフレッシュ農園 野菜収穫体験  日時 午前9時~正午、正午~午後3時半 場所・問い合わせ 同農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570  対象 市内に住む人 定員 150口(抽選) 料金 1口1,000円(ジャガイモ5株、大根2本、白菜2株程度) 申し込み 往復はがき(〒819-0165西区今津5685)に応募事項と希望時間帯を書いて11月1日~9日(必着)に同園へ。来所でも受け付けます(往復はがきを持参してください)。1組1口。 11月23日(火曜・祝日)  催し   ダイバーと一緒に海中海岸同時清掃 FUNクリーンアップデー  日時 午前10時~正午 場所 福浜海岸(中央区福浜) 問い合わせ ふくおかFUN 電話・FAX 407-6970  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み メール(メール fukuokafun.info@gmail.com)に参加者全員の応募事項を書いて、11月1日以降に問い合わせ先へ。 11月23日(火曜・祝日)  催し   ふくふくプラザ バリアフリー映画上映会「風の電話」  岩手県大槌町にある、亡き人に思いを伝える電話ボックス「風の電話」をモチーフにした映画。日本語字幕、副音声付き。  日時 午後1時半~4時 場所 同プラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会総務課 電話 731-2932 FAX 731-2934  定員 110人(抽選) 料金 300円 申し込み 電話かファクスで、11月1日~15日に同課へ。1通2人まで。ホームページでも受け付け。 11月23日(火曜・祝日)他  講座・教室   キッズフォレスタークラブ~ふくおかの森を知ろう・守ろう~  水源を守る機能を持つ水源かん養林(早良区曲渕)で森の観察、手入れを行います。  日時 11月23日(火曜・祝日)、27日(土曜)午後1時半~4時 ※内容は同じ 場所 集合・解散は早良区飯場 ※入部出張所からの送迎もあり 問い合わせ 環境調整課 電話 733-5389 FAX 733-5592  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 7組(先着。1組4人まで) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール k-chosei.EB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日、参加人数、送迎を利用する場合はその旨も書いて、11月1日以降に同課へ。 11月24日(水曜)  講座・教室   花畑園芸公園 園芸講座 ウメのせん定と冬期管理  ウメの樹を活性化させて実を付けるためのせん定を学びます。  日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、11月17日以降に同公園へ。 11月24日(水曜)他  催し   かなたけの里公園 はじめてのノコギリ、はじめてのたき火  まき作りとたき火体験をします。  日時 11月24日(水曜)、12月1日(水曜)午後1時~3時 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  対象 未就学児と保護者 定員 各5組(先着。1組4人まで) 料金 1組500円 申し込み 電話か来所で、11月1日以降に同公園へ。 11月27日(土曜)  催し   東区、よかまち・よかとこ歩・歩・歩(さんぽ)「わじろ歴史探訪 上和白を訪ねて」  松原口堤、明覚寺、宮前古墳などを巡ります。  日時 午前10時~午後0時半 場所 集合は和白公園(東区和白三丁目)、解散は大神神社(東区高美台二丁目) 問い合わせ 東区歴史ガイドボランティア連絡会・山田 電話 090-5484-5674 メール ymd3425@gmail.com  定員 25人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがき(〒812-8653住所不要)に参加者全員の応募事項を書いて11月15日(必着)までに東区生涯学習推進課へ。 11月27日(土曜)  催し   はかた伝統芸能四季の舞 ~霜月~  博多の伝統芸能団体が唄や舞を披露します。  日時 午後1時半~3時半 場所 FFGホール(中央区天神二丁目) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118 FAX 441-1149  定員 340人(先着) 料金 4,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。 11月27日(土曜)  催し   市観光案内ボランティアガイドと「福岡・博多"深"発見まち歩き」 古代ロマンまち歩き~那珂・比恵編~  博多区の那珂八幡古墳や東光寺剣塚古墳などを巡ります。小学生以下は保護者同伴。  日時 午後1時~3時半 場所 集合はJR竹下駅前、解散は玉屋食品 壱岐の島(博多区博多駅南四丁目) 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055  定員 12人(先着) 料金 800円、小学生以下100円 申し込み ファクスかメール(メール event-bora@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、11月4日午前10時以降に問い合わせ先へ。 11月27日(土曜)他  講座・教室   市民防災センター 新米パパ・ママ応急手当て講習会  1歳未満の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。  日時 11月27日(土曜)、28日(日曜)午後2時~3時 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各12組(先着。1組2人まで) ※子どもの同伴も可 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、11月1日以降に同センターへ。 11月28日(日曜)  催し   西障がい者フレンドホーム クリスマスオーナメント教室  紙粘土とワイヤーを使って自分の名前の飾りを作り、リースを制作します。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  対象 市内に住む障がいのある人(障がいの程度によっては介助者の同伴が必要) 定員 10人(抽選) 料金 350円 申し込み 電話か来所で、11月2日~16日に同ホームへ。空きがあれば当日も受け付けます。 11月28日(日曜)  講座・教室   桧原運動公園 いきものかんさつ会  公園内を散策しながら園内にあるドングリの種類や特徴を学びます。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920  対象 小学生(保護者同伴) 定員 15人(先着) 料金 500円 申し込み 電話か来所で、11月5日以降に同公園へ。 11月28日(日曜)  講座・教室   オンライン万華鏡作り(海ごみ工作)  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使ったオンライン講座。海洋ごみとして問題となっているマイクロプラスチックで作ります。事前に制作キットを郵送。  日時 午前10時~11時 問い合わせ ふくおかFUN 電話・FAX 407-6970  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み メール(メール fukuokafun.info@gmail.com)に参加者全員の応募事項を書いて11月1日以降に問い合わせ先へ。 11月28日(日曜)  講座・教室   今宿野外活動センター あおぞらピザ教室  石窯でピザを作ります。高校生以下は保護者同伴。  日時 午前10時~正午、午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 各5組(抽選。1組5人まで) 料金 小学生以上1,000円、未就学児500円 申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)に参加者全員の応募事項と希望時間、食物アレルギーの有無を書いて11月1日~16日(必着)に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 ※ホームページで申し込む場合は当選者のみ通知。 11月28日(日曜)  催し   リメンバー福岡 自死遺族の集い  家族、友人、恋人などを自死(自殺)で亡くした人たちが、寄り添い語り合う集い。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使用します。詳細はホームページで確認を。  日時 午後1時15分~4時 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 737-1275 FAX 737-8827  料金 無料 申し込み ホームページで11月26日まで受け付けます。 11月30日(火曜)  講座・教室   シニア世代のライフプランセミナー  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」での参加も可。詳細は問い合わせを。  日時 午後1時半~3時半 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、11月1日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 12月4日(土曜)  催し   楽水園 落語  福岡市のアマチュア落語集団・内浜落語会の四笑亭楽狐 (よんしょうてい らっこ)、粗忽家勘江(そこつや かんこう)が出演。抹茶サービス付き。  日時 午後1時~2時半 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 15人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話か来所で、11月1日午前9時以降に同園へ。 12月4日(土曜)  催し   VR能  日本の伝統芸能「能」と、VR(仮想現実)技術を駆使した映像を融合させた舞台。詳細はホームページで確認を。  日時 午後1時~、4時半~ ※内容は同じ 場所 アクロス福岡イベントホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  定員 各260人(先着) 料金 一般4,000円、学生2,000円 託児 4か月~就学前(無料。託児の申し込みは前日までにテノ.サポート 電話 0120-8000-29へ。先着順) 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で同センターへ。ホームページでも受け付け。 12月8日(水曜)  催し   九州交響楽団 定期演奏会~400回に刻む 小泉九響 極みのブラームス~  ブラームスの交響曲第2、3番を演奏します。未就学児は入場不可。  日時 午後7時~9時 場所 福岡サンパレスホテル&ホール(博多区築港本町) 問い合わせ 九響チケットサービス 電話 823-0101 FAX 822-8833  料金 全席指定S席5,300円、A席4,400円、B席・車いす席3,300円、学生席1,500円 託児 4カ月~就学前(1,000円。託児の申し込みは前日までにテノ.サポート 電話 0120-8000-29または 電話 263-3580へ。先着順) 申し込み 電話かファクスに応募事項、席の種類と枚数を書いて問い合わせ先へ。来所(城南区七隈一丁目)、ホームページでも受け付けます。 12月9日(木曜)  講座・教室   東図書館 生き活(い)き講座「ロコモ予防で健康寿命をのばそう」  保健師・運動指導士からロコモティブシンドローム予防について学びます。椅子に座って行うストレッチもあり。  日時 午後2時~3時 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 18歳以上 定員 18人(先着) 申し込み 電話か来所(なみきスクエア内)で、11月1日以降に東図書館へ。 12月14日(火曜)  講座・教室   老人福祉センター若久園 健康増進講座「食事を美味(おい)しく食べる」  純真学園大学保健医療学部看護学科教授の後藤みゆき氏が話します。  日時 午後1時半~2時半 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、11月9日~30日までに同園へ。空きがあれば当日も受け付けます。 12月18日(土曜)  講座・教室   アミカス 女性の人生サポート講座「知って活用しよう労働のルール」  職場のハラスメント、残業代の不払いやパートの更新など、守られなければならない労働のルールについて学びます。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 526-3755 FAX 526-3766  対象 女性 定員 40人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて10日前までに申し込みを。先着順) 申し込み 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)で、11月1日以降に同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 12月19日(日曜)  催し   海の中道青少年海の家 ファミリーキャンプ~家族で協力、海の家版豆腐作り~  海水を使った豆腐作りを体験します。  日時 午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 海の中道青少年海の家(東区西戸崎 海の中道海浜公園内) 電話 603-2700 FAX 603-2782  対象 小中学生と家族 定員 40人(抽選) 料金 大人1,500円、高校生1,320円、小中学生1,000円、未就学児500円 申し込み ホームページで11月19日まで受け付けます。 12月20日(月曜)  講座・教室   ホームヘルパースキルアップ研修 高次脳機能障がいの理解と対応  日時 午前10時~午後2時半 場所 あいあいセンター(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 市障がい者基幹相談支援センター 電話 406-2580 FAX 738-3382  対象 現職のホームヘルパー、サービス提供責任者など 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または市障がい者基幹相談支援センター(あいあいセンター4階)で配布する申込書を11月1日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 催し 背振少年自然の家  <1>せふり親子天文教室~知ってる?宇宙で働く機械~  星空について学び、実験やクラフト作り、天体観察をします。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 11月27日(土曜)午後7時~9時 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 小学4年~中学生と保護者 定員 15組(抽選。1組4人まで) 料金 大人1,000円、小中学生500円 申し込み ホームページで11月20日まで受け付けます。 <2>せふりの自然に親しむつどい  「コロナ禍のお正月」をテーマに昔ながらの正月遊びなどをします。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 12月11日(土曜)午前10時~12日(日曜)午後2時(1泊2日) 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 小中学生と保護者 定員 7組(抽選。1組5人まで) 料金 大人6,500円、小中学生5,000円 申し込み ホームページで11月12日まで受け付けます。 催し 市民芸術祭 THE(ザ) FIRST(ファースト) CLASS(クラス)  美術作品を見るだけでなく感じて楽しむ体験型ツアーを実施します。時間など詳細はホームページで確認を。小学生以下は保護者同伴。  日時 11月5日(金曜)~7日(日曜)、12日(金曜)~14日(日曜) 場所 アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7・8階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 各回8人(先着) 料金 一般1,500円、中学生以下1,000円(観覧料別) 申し込み ホームページで受け付けます。 講座・教室 生ごみ堆肥を使った菜園講座  <1>コンポストの基本講座(段ボール、木枠、設置型)とタマネギの植え付け―を行います。  日時 11月17日(水曜)午前10時~正午 場所 立花寺1丁目種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951  対象 市内に住む人 定員 10人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)に参加者全員の応募事項と希望日を書いて、各開催日の8日前(必着)までに同研究所へ。  <2>コンポストの使い方親子講座(段ボール、木枠)とタマネギの植え付け、バレイショの収穫―を行います。  日時 11月27日(土曜)午前10時~正午 場所 立花寺1丁目種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951  対象 市内に住む人(小学生以下と保護者) 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)に参加者全員の応募事項と希望日を書いて、各開催日の8日前(必着)までに同研究所へ。 催し 「博多町家」ふるさと館 あかり絵の世界  素焼きの人形と照明、博多弁を組み合わせたオブジェ「あかり絵」の作家・入江千春氏の作品を展示。  日時 11月3日(水曜・祝日)~30日(火曜)午前10時~午後6時(展示棟の入館は閉館30分前まで) ※22日(月曜)は休館 場所・問い合わせ 同館(博多区冷泉町) 電話 281-7761 FAX 281-7762  料金 無料(展示棟入館料別) 講座・教室 老人福祉センター寿楽園  <1>お家(うち)時間を楽しむ手作り講座  郵送された制作キットを使って「がま口」を自宅で作ります。  日時 開催中~11月14日(日曜)午前10時~正午 問い合わせ 同園 電話・FAX 861-1123  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで同園へ。 <2>お口の健康講座  日時 11月11日(木曜)午前10時~正午 場所 同園(城南区南片江二丁目) 問い合わせ 同園 電話・FAX 861-1123  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 12人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、11月6日までに同園へ。 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ)  問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  対象 おおむね60歳 申し込み 電話かファクスに応募事項と<2>は希望する部も書いて、11月1日午前10時以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 以下は内容 日時 費用 場所 定員の順です。 <1>「眠ってるミシンありませんか?洋裁教室」 11月18日(木曜)13時半~16時半 4,500円 アミカス(南区高宮三丁目) 10人(先着) <2>mif(マイフ)塾のコミュニケーションサロン▽1部=「まわしよみ新聞」3種類の新聞を使ってオリジナルの新聞を作ります。▽2部「アサーティブコミュニケーション」相手を尊重しつつ、効果的な伝え方を学びます。▽3部=「自由懇談タイム」 11月26日(金曜)▽1部12時半~14時半▽2部14時45分~16時15分▽3部16時半~17時 1,000円(希望の部のみの受講可。ただし、全て受講したときと同料金) あすみん(中央区今泉一丁目) 15人(先着) 福岡100 優しさを伝えるケア技術「ユマニチュード(マルアール)」Vol.15~何度も尋ねるときは、楽しい気分に切り替える~  市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指しています。  何度も同じことを尋ねるときには、実は不安な気持ちを質問で表現しているかもしれません。そんなときには質問と関連がある、別の楽しいことを提案してみることも解決策になります。  問い合わせ 認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587 ●認知症コミュニケーション・ケア技法「ユマニチュード(マルアール)」専門職向けオンライン研修(基礎研修1)  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使った基礎研修。詳細はホームページで確認を。  日時 来年1月16日(日曜)午前10時~午後5時 問い合わせ 市ユマニチュード事務局 電話 050-6865-7848(平日午前10時~午後5時) FAX 053-415-9990  対象 市内に住むか通勤する看護・介護等の専門職 定員 30人(先着) 料金 1万6,500円 申し込み ホームページで11月1日以降に受け付けます。 講座・教室 <1>コーチングクリニック「選手を育てるスポーツコミュニケーション」  選手の考える力を伸ばすための効果的な関わり方などを学びます。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 12月10日(金曜)午後6時半~8時半 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目)  問い合わせ 市スポーツ協会 電話 407-8381 FAX 407-8185  対象 ジュニア世代(小・中・高)の指導者など 定員 30人(抽選) 料金 500円 申し込み ホームページで11月1日~15日に受け付けます。 <2>市生涯スポーツ講座  スポーツの役割や指導方法などを学びます。実技もあり。受講後は地域やサークル等に指導者として派遣される市スポーツリーダー・バンクへの登録も可能(有料)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月8日~23日の土・日曜日午前9時半~午後5時45分(連続講座) 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) ※中央体育館(中央区赤坂二丁目)で実施する日もあり 問い合わせ 市スポーツ協会 電話 407-8381 FAX 407-8185  対象 市内に住むか通勤する満18歳以上(令和3年4月1日現在) 定員 50人(抽選) 料金 問い合わせを 申し込み 11月1日から情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各公民館などで配布する申込書を11月19日(必着)までに同協会へ。当選者のみ通知。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2><3>大人に対する方法<4>大人・子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページで受け付けます。。 ※電話の場合は各申込先へ。 以下は種類 実施日 会場 申込先電話 定員(先着) 受け付け開始 時間の順です。 <1>入門(夜間) 12月10日(金曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 30人 11月9日 午後7時~8時半 <2>入門 12月3日(金曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 541-0219 25人 11月1日  午前10時~11時半 <3>普通1 12月11日(土曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 821-0245 20人 11月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 12月12日(日曜) 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 30人 11月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 12月14日(火曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 30人 11月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 12月16日(木曜) さいとぴあ(西区西都二丁目) 806-0642 20人 11月1日 午前10時~午後1時 <4>上級 12月3日(金曜) 消防本部 791-7151 30人 11月9日 午前9時~午後5時 <4>上級 12月18日(土曜) 消防本部 791-7151 30人 11月9日 午前9時~午後5時  ※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 講座・教室 介護実習普及センター 12月の講座  <1><2>はオンライン受講も可能。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区荒戸三丁目 ふくふくプラザ3階) 電話 731-8100 FAX 731-5361  申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、11月1日以降に同センターへ。 以下は内容 日時 定員(先着) 料金の順です。 <1>認知症を理解しよう 12月1日(水曜)13時半~15時半 45人 無料 <2>心が行きづまる前に知っておきたいこと 12月2日(木曜)14時~16時 40人 無料 <3>介護ベッドを正しく使おう 12月4日(土曜)11時~13時、12月9日(木曜)10時~12時 各8人 無料 <4>今日から使える介護1日講座 12月7日(火曜)10時半~15時 8人 無料 <5>こんな時はどうするの、認知症の人への関わり 12月8=家族編、15=ご近所編 12月8日(水曜)、15日(水曜)13時半~15時半 各45人 無料 <6>自助具製作教室(紙パックに取り付けて注ぎやすくする紙パックハンドルを作ります) 12月11日(土曜)14時~16時 10人 300円 <7>食べやすいおせち料理 12月14日(火曜)10時~12時 10人 500円 <8>滑らせてらくらくベッド上の移動 12月18日(土曜)11時~13時、23日(木曜)10時~12時 各8人 無料 <9>知ることからはじめよう、認知症支援制度 12月22日(水曜)13時半~15時半 45人 無料 お知らせ 住居確保給付金の再支給の申請期間が11月末まで延長されました  同給付金は、離職、廃業または休業等での収入減少により経済的に困窮し住居を失う恐れのある人に対して、家賃相当分の給付金を支給して住居の確保と就職に向けた支援を行う制度です。これまで一度給付金の受給が終了した人は「雇用主の都合により新たに解雇された場合」のみ再受給が可能でしたが、今年2月の改正で、受給終了後に「雇用主都合による解雇以外の離職、廃業、休業等により減収した場合」も再受給が可能になっています。支給期間は3カ月で延長はありません。また、11月末までに申請した場合は職業訓練給付金との併給が可能です(ただし今年5月以前の支給を除く)。詳細は市ホームページで確認を。 【申請期間】11月30日(消印有効)まで  問い合わせ 市生活自立支援センター 電話 0120-17-3456 FAX 732-1190、同センター分室 電話 0120-20-0607 FAX 791-7353 新しい水洗化区域のお知らせ  10月21日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。 【東区】唐原五丁目、みなと香椎一丁目・三丁目【博多区】金の隈一丁目【南区】桧原三丁目【早良区】早良七丁目、重留六丁目、田村七丁目、野芥五丁目【西区】今宿駅前一丁目、今津、大字徳永、富士見一丁目、大字元岡。 水洗化区域になった各家庭では次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。  問い合わせ 下水道事業調整課 電話 711-4428 FAX 733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 2011年製以前の消火器は設置することができなくなります  消防法令に基づいて設置している消火器で製造年が2011年以前のもの(旧規格消火器)は、来年1月1日以降設置することができなくなります。まだ旧規格の消火器を設置している場合は計画的に交換を進めてください。 ※消火器の側面の「適応火災マーク」が文字表示の場合は交換が必要。絵表示であれば交換は不要です。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 査察課 電話 725-6626 FAX 791-2699 マリノアシティ福岡で未使用・未開封の食品の寄付を受け付けます  家庭で使い切れない未使用・未開封の食品を集め、必要とする団体などに無償で提供する「フードドライブ」をマリノアシティ福岡(西区小戸二丁目)で行います。引き取り可能な食品など詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。  日時 11月5日(金曜)~7日(日曜)午前10時~午後5時 問い合わせ 西部3Rステーション 電話 882-3190 FAX 882-4580 秋の地下鉄さんぽ フォトコンテスト  地下鉄沿線にある友泉亭公園(城南区友泉亭)などで撮影した写真に#(ハッシュタグ)を付けてツイッターで投稿してください。応募方法など詳細はホームページで確認を。  日時 11月1日(月曜)~12月24日(金曜) 問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801  対象 ツイッターのアカウントを持ち、市地下鉄のツイッターをフォローしている人 「市西部工場建替事業」に係る計画段階環境配慮書の公表・説明会  市環境影響評価条例の規定に基づき、配慮書を公表し、説明会を開催します。環境保全の見地から期間中は意見書を提出することができます。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【公表】11月22日(月曜)まで西部工場再整備担当(市役所13階)、西部工場管理棟(西区大字拾六町)、西区企画振興課(西区役所3階)、西部出張所で【説明会】11月12日(金曜)午後7時、14日(日曜)午前10時半から西部工場で。定員は各回30人(先着)。申し込みは電話か来所で、11月1日以降に同担当へ。  問い合わせ 同担当 電話 711-4764 FAX 733-5599 松風園 紅葉の写真展 作品募集  同公園内で撮影した写真を募集(先着30点。1人1点)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  料金 無料(撮影時は入園料が必要) 申し込み 作品の裏に応募事項と作品タイトル、撮影年月日を書いた紙を貼り郵送(〒810-0014中央区平尾3-28)で、11月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 楽水園 フォトコンテスト 作品募集  同園で撮影した写真を募集(選考10点。1人1点)。来年2月2日(水曜)~28日(月曜)に来園者が投票を行い、最優秀賞1作品に景品を進呈。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  料金 無料(撮影時は入園料が必要) 申し込み 作品の裏に応募事項と作品タイトル、撮影年月日を書いた紙を貼り郵送(〒812-0018博多区住吉2-10-7)で、12月27日(必着)までに同園へ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 市一時預かり事業(一般型)の補助金交付対象事業者を募集  児童福祉法の規定に基づく同事業を実施または実施予定で、補助金の交付を希望する事業者を募集。公募説明会などの詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【募集要項の配布】11月1日から事業企画課(市役所13階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】11月26日まで  問い合わせ 同課 電話 711-4114 FAX 733-5718 政治倫理審査会で市長、市議会議員の資産などを審査しました  「福岡市長の政治倫理に関する条例」および「福岡市議会議員の政治倫理に関する条例」に基づき、市長、市議会議員の資産などについて、8月24日に市政治倫理審査会で審査が行われました。審査の対象は市長および市議会議員の令和2年12月31日現在の資産等報告書、令和2年分の所得等報告書、令和3年4月1日現在の関連会社等報告書です。各報告書の記載事項等を審査した結果、特に指摘すべき事項はないとの「審査報告書」が提出されました。同報告書および議事録は総務企画局総務課(市役所8階)で閲覧できます。  問い合わせ 同課 電話 711-4044 FAX 724-2098 友泉亭公園 紅葉の写真展 作品募集  同公園内で撮影した写真を募集(先着50点。1人1点)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  料金 無料(撮影時は入園料が必要) 申し込み 作品の裏に応募事項と作品タイトル、撮影年月日を書いた紙を貼り郵送(〒814-0122城南区友泉亭1-46)で、11月1日以降に同公園へ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 来年度奨学生を募集  保護者が市内に住み、来年4月に県内の高等学校、高等専門学校、専修学校高等課程に進学予定で、学費の支払いが困難な人に奨学金を貸し付けます。卒業後に返還が必要。 【金額(予定)】▽公立=月額1万円、1万5,000円、1万8,000円のいずれかと入学資金5万円▽私立=月額1万円、1万5,000円、2万5,000円のいずれかと入学資金10万円【申し込み】各中学校で配布する願書に保護者の令和3年度所得証明書を添付して、在学する中学校へ提出。詳細は市教育振興会に確認を。  問い合わせ 同会 電話 721-1709 FAX 721-1739 大規模小売店舗立地法による届け出と縦覧  【縦覧期間】来年1月24日(月曜)まで。期間中は、市に意見書を提出できます【縦覧場所】政策調整課(市役所14階)、県中小企業振興課(県庁7階)  問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593 以下は名称(所在地) 内容 届出日の順です。 (仮称)コーナンPRO城南片江店(城南区片江五丁目) 新設 9月9日 マックスバリュエクスプレス福岡空港店(博多区大井二丁目) 変更 9月13日 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 市オンライン合同会社説明会  約40社が出展。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使ったライブ配信形式で行います。就活セミナーも実施。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 11月5日(金曜)、6日(土曜)午前10時~午後6時10分 問い合わせ 同説明会運営事務局(カウテレビジョン内) 電話 401-6055 FAX 600-7074  対象 求職中の人、来年3月に大学などを卒業予定の人 料金 無料 申し込み ホームページで受け付けます。 老人福祉センター若久園 シニアのための就業支援合同企業説明会  積極的にシニアを雇用している企業による説明会。終了後に個別相談会もあり(希望者のみ)。  日時 11月30日(火曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、11月2日以降に同園へ。 城南区課税課職員(短期一般事務補助)を募集  個人市民税に係る書類の受け付け・分類・ファイリングなどの業務に従事。 【任用期間】来年2月1日~5月31日の間【募集案内・申込書の配布】同課(城南区役所2階)、城南市民センター(城南区片江五丁目)、城南市民プール(城南区片江一丁目)などで。市ホームページにも掲載【申込期間】11月1日~22日(消印有効)  問い合わせ 同課 電話 833-4031 FAX 841-2145 福岡地区職業訓練協会の講習  <1>パソコン「AutoCADによる建築・機械設計」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月7日~3月11日の火・金曜日午後6時半~9時 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 文字入力、マウス操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 4万9,000円 申し込み 電話か来所で、11月2日以降に同協会へ。  <2>パソコン「ホームページ作成(HTML/CSS編)」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月7日~2月18日の火・金曜日午後7時~9時(2月11日を除く) 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 文字入力、マウス操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 2万2,000円 申し込み 電話か来所で、11月2日以降に同協会へ。 留守家庭子ども会運営スタッフ(補助支援員)の登録者を募集  市内の小学校内に設置する同会で、入会児童の育成支援を行う職員の補助員として活動。 【活動時間】月~金曜日の午後1時半~7時、土曜日は午前8時~午後6時。学校休業日など午前中からの場合もあり【謝礼】1時間950円【申し込み】写真付きの履歴書を持参で放課後こども育成課(市役所13階)へ。随時受け付け。  問い合わせ 同課 電話 711-4662 FAX 733-5736 シニア活躍応援セミナー 初心者のための「コールセンターのお仕事」  仕事内容や求められる技能についての説明、電話対応の業務体験など。オンラインでの参加も可。詳細は問い合わせを。  日時 12月3日(金曜)午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、11月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 市保育士・保育所支援センター出張相談会  保育所等への就労に関する相談に応じます。同センターへの登録と求人票の閲覧、保育所等の見学申し込みなども可能(登録には保育士証または子育て支援員研修修了証書の登録番号、登録年月日が必要)。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。  日時 11月<1>19日(金曜)午前10時~午後3時 場所 ハローワーク福岡中央(中央区赤坂一丁目) 問い合わせ 同センター 電話 711-6808 FAX 733-5718  対象 市内の保育所等への就職を希望する人 料金 無料 申し込み 不要  日時 11月<2>26日(金曜)午前10時~午後3時 場所 ハローワーク福岡東(東区千早六丁目) 問い合わせ 同センター 電話 711-6808 FAX 733-5718  対象 市内の保育所等への就職を希望する人 料金 無料 申し込み 不要 シニア活躍応援セミナー 高齢者と企業の交流会&個別面談会  求人内容の説明や交流会など。  日時 11月29日(月曜)午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、11月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 老人福祉センター長生園 アクティブシニア就業合同企業説明会  高齢者を積極的に雇用している企業による説明会。個別相談会も実施。  日時 11月27日(土曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、11月2日以降に同園へ。 定員を超えた場合のみ通知。 職業訓練来年1月生を募集  <1>ものづくりCAD科NCコース―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月5日(水曜)~6月30日(木曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で11月1日~12月8日に住所地のハローワークへ。  <2>ビル管理技術科―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月5日(水曜)~6月30日(木曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で11月1日~12月8日に住所地のハローワークへ。  <3>住宅リフォームCAD技術科―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月5日(水曜)~6月30日(木曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で11月1日~12月8日に住所地のハローワークへ。  <4>建設機械科―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月5日(水曜)~6月30日(木曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で11月1日~12月8日に住所地のハローワークへ。  <5>ビジネスワーク科―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月5日(水曜)~6月30日(木曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で11月1日~12月8日に住所地のハローワークへ。  <6>ビル設備サービス科―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月5日(水曜)~6月30日(木曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で11月1日~12月6日に住所地のハローワークへ。  <7>(企業実習付)ビル設備サービス科―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月5日(水曜)~6月30日(木曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で11月1日~12月6日に住所地のハローワークへ。  <8>CAD/CAM科―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月5日(水曜)~6月30日(木曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で11月1日~12月6日に住所地のハローワークへ。  <9>(導入講習付)スマート生産サポート科―で募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月5日(水曜)~7月28日(木曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 申し込み 来所で11月1日~12月6日に住所地のハローワークへ。 ひとり親家庭支援センター 就業支援講習会  いずれも連続講座。詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親か寡婦 定員 各10人(選考) 料金 無料 託児 3カ月~小学生(無料。前日までに要申し込み) 申し込み 電話か来所で、11月2日~16日に同センターへ(月曜休館)。 以下は内容 日程の順です。 秘書検定3級 11月25日~来年1月6日の木曜日 初めてのパソコン 11月28日~12月19日の日曜日 介護事務 11月28日~来年1月16日の日曜日 ワード・エクセル基礎 11月30日~12月10日の火~金曜日 簿記3級 12月11日~来年2月19日の土曜日 ワード・エクセル基礎 来年1月9日~3月6日の日曜日 パワーポイント 来年1月13日~20日の水~金曜日 エクセル検定対策 来年1月15日~2月19日の土曜日 メンタルヘルス3種 来年1月21日~2月9日の水・金曜日 ホームページ作成 来年1月26日~2月10日の水~金曜日 会計ソフト講座 来年2月22日~3月3日の火・木曜日  ※時間は午前9時半~午後4時半(秘書検定の一部日程と介護事務は3時半まで) シニアのための健康おしごと鑑定団「まだまだ働ける度診断会&おしごと相談」  体力・処理能力・個性の診断会と仕事の相談会を実施。  日時 <1>11月29日(月曜)午前10時~午後4時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 県新雇用開発課 電話 643-3593 FAX 643-3619  対象 おおむね60歳以上 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、11月1日以降に問い合わせ先へ。  日時 <2>11月30日(火曜)午前10時~午後4時 場所 老人福祉センター舞鶴園(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 県新雇用開発課 電話 643-3593 FAX 643-3619  対象 おおむね60歳以上 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、11月1日以降に問い合わせ先へ。 特別支援学校・特別支援学級の職員を募集  特別支援学校介助員、特別支援学校給食介助員、特別支援学級職員、特別支援学級介助員を募集。 【任用期間】来年4月1日~再来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】11月2日から市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、各特別支援学校、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】11月17日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 中央区健康課 母子訪問指導に従事する助産師または保健師を募集  【資格】病院勤務などの実務経験を3年以上有する助産師か保健師【申し込み】必要書類(履歴書、資格免許証の写し)を郵送(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ6階)か持参で同課へ。  問い合わせ 同課 電話 761-7338 FAX 734-1690 老人福祉センター舞鶴園 シニアのための就業支援 合同企業説明会  日時 11月29日(月曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、11月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 県中高年就職支援センター 求職者と企業をつなぐ「ミニ面接会」  県内企業3社程度が参加。希望企業の担当者から仕事内容などを聞くことができます。履歴書不要。  日時 11月9日(火曜)午後2時~4時 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル2階) 問い合わせ 県中高年就職支援センター(アソウヒューマニーセンター内) 電話 711-7760 FAX 725-3622  対象 おおむね40歳から64歳までの求職者 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール tsc-f@ahc-net.co.jp)で、11月9日までに問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。当日まで受け付け可。 高齢者活躍人材確保育成事業「事務補助(スマホ)」技能講習  スマートフォン(アンドロイド)の基礎から情報受発信を行うためのアプリの操作まで学びます。  日時 12月8日(水曜)午前9時半~午後4時45分 場所 博多バスターミナルビル(博多区博多駅中央街) 問い合わせ 県シルバー人材センター連合会 電話 292-1857 FAX 623-5677  対象 市内に住み、勤労意欲のある60歳以上 定員 15人(選考) 料金 無料 申し込み 11月1日から同連合会(博多区吉塚本町 県中小企業センタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで配布またはホームページに掲載する申込書で11月26日(必着)までに同連合会へ。受講決定者のみ通知。 福岡コンベンションセンター職員を募集  福岡国際会議場(博多区石城町)で、事務系総合職(運営、営業、総務)と技術系総合職(施設の維持管理・運営)を募集。資格条件あり。 【採用予定日】来年4月1日【募集案内】ホームページに掲載【申込期間】11月11日(必着)まで  問い合わせ 同センター企画総務課 電話 262-3364 FAX 262-4701 中高年求職者向け フォークリフト運転技能講座  詳細は情報プラザ(市役所1階)、ハローワーク(公共職業安定所)などで配布する申込書やホームページで確認するか問い合わせを。  日時 12月8日(水曜)~16日(木曜) ※日程はコースによって異なる 場所 博多市民センター(博多区山王一丁目)他 問い合わせ 県中高年就職支援センター 電話 477-6088 FAX 477-6091  対象 おおむね40歳から64歳までの求職者 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 申込書を11月24日(必着)までに問い合わせ先へ。当選者のみ通知。 相談 税理士による無料税務相談会  日時 11月16日(火曜)~18日(木曜)午前10時~午後5時(受け付けは午前9時半~午後4時半。相談時間は1人30分以内) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 九州北部税理士会福岡支部 電話 472-3410 FAX 472-3416  対象 個人 料金 無料 申し込み 当日先着順(予約不可) 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は視覚障がいのある人)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。  日時 11月17日(水曜)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続等の相談に応じます。  日時 11月6日(土曜)午前10時~午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 中央市民センター2階(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 日曜労働相談会  電話と面談で相談に応じます。相談内容によって弁護士も対応。  日時 11月14日(日曜)午前10時~午後6時(受け付けは5時半まで) 場所・問い合わせ 福岡労働者支援事務所(中央区赤坂一丁目) 電話 735-6149 FAX 712-0497  料金 無料 申し込み 不要 無料調停相談会  民事・家事調停委員が金銭問題、交通事故、家庭内の問題などの相談に応じます。詳細は福岡民事調停協会に電話(電話 781-3141)で問い合わせを。  日時 11月13日(土曜)午前10時~午後3時 場所 香椎公民館(東区香椎駅前二丁目)  料金 無料 申し込み 不要 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829【専門医師による面接相談】アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などに動物愛護ボランティアの相談員が応じます。  日時 11月21日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、11月1日以降に同相談室へ。 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。  日時 12月1日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 医師による不妊専門相談  不妊治療の医師・宮原明子氏が相談に応じます。  日時 11月18日(木曜)午後3時~5時 場所・問い合わせ 不妊専門相談センター(市役所地下1階) 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp  対象 市内に住むか通勤する人 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話で11月1日午前10時以降に同センターへ。 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。  日時 平日午前10時~午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。  日時 水~土曜日午前9時~午後1時 場所・問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目) 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp  対象 市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族 料金 電話相談は無料。面接相談は初回のみ無料。 全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間  女性に対する暴力、セクハラ、ストーカー行為などの相談に電話で応じます。 【相談専用電話】 電話 0570-070-810  日時 11月12日(金曜)、15日(月曜)~18日(木曜)午前8時半~午後7時。13日(土曜)、14日(日曜)午前10時~午後5時 問い合わせ 福岡法務局人権擁護部 電話 739-4151 FAX 722-6183  料金 無料 申し込み 不要 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071  開館時間 午前9時半~午後5時半。10月の金・土曜日は午後8時まで開館(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ファミリーDAY  ファミリーDAYは、市美術館の開館記念日(11月3日)を中心に開催される、親子のための催しです。当日はさまざまなプログラムを実施します。 以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>おうちでアート1分コレクション紹介(美術館の作品を動画で紹介します) 11月3日(水曜・祝日)9時半~(ユーチューブで公開) 不問 なし 無料 不要 <2>アート観察隊(ワークシートに書かれた質問を読みながら美術作品を観察します) 11月3日(水曜・祝日)、6日(土曜)、7日(日曜)10時~15時 5歳以上 なし 無料(高校生以上は展示室観覧料が必要) 不要 <3>かいとうキッズ 美術館の謎をとけ(美術館や作品についてのクイズを解いて学びます) 11月3日(水曜・祝日)、6日(土曜)、7日(日曜)10時~15時 5歳以上 なし 無料(高校生以上は展示室観覧料が必要) 不要 <4>アフリカンプリントなバッジをつくろう(いろんな絵の具で色を付けてバッジを作ります) 11月6日(土曜)10時~、11時~、13時~、14時~(各60分程度) 小学生以上 各20人(先着) 無料 各開始時刻の15分前から整理券を配布 つきなみ講座「どこでも美術館がやってきた ~他施設とのコラボについて~」  日時 11月20日(土曜)午後3時~4時(受け付けは2時半から)  定員 54人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 花とピアノの饗宴(きょうえん)  市文化賞を受賞した華道家の片山健氏の講演と華道のデモンストレーションや、ピアニストの宮谷理香氏の演奏など。未就学児は入場不可。  日時 11月21日(日曜)午後1時~3時、4時~6時 問い合わせ 西日本華道連盟福岡支部(西日本新聞イベントサービス内) 電話 711-5491 FAX 731-5210  定員 各180人(先着) 料金 3,000円(前売りは500円引き) 申し込み ローソンチケットなどで販売中。 市美術館と油山市民の森で「想いの種」をつくろう  連続講座。1日目はいろいろな種を見つけて観察し、2日目はその種を基に粘土などを使って自分の気持ちを表現する立体作品を作ります。  日時 11月23日(火曜・祝日)午前10時~午後2時、28日(日曜)午前10時~午後2時半 場所 23日=油山市民の森(南区桧原)、28日=市美術館  対象 小学生以上 定員 20人(抽選) 料金 200円(保険料別。23日のみ) 申し込み 往復はがきかメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて11月10日までに市美術館へ。1通4人まで。 あいくる(中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541  開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 11月の催し(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<3>は上履きを持参、会場は▽11日=城南体育館(城南区別府六丁目)▽17日=コミセンわじろ(東区和白丘一丁目) 以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>グリーンタッチ(花の手入れなど) 11月6日(土曜)13時半~15時半 1歳~高校生 なし 無料 不要 <2>育ちのひろば(運動遊び) 11月11日(木曜)11時~12時 1、2歳児 10組(先着) 無料 電話か来所で、11月10日以降にあいくるへ。 <3>あいくるがやってくる(親子あそび) 11月11日(木曜)、17日(水曜)10時~12時 2歳~就学前 なし 無料 不要 <4>お手玉あそび 11月13日(土曜)14時~15時 1歳~高校生 15人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布 <5>木育おもちゃのひろば 11月17日(水曜)10時~12時 0歳~就学前 10組(先着) 200円 電話か来所で、11月4日以降にあいくるへ。ファクスでも受け付けます。 来年1月から始まる幼児体育クラブの参加者を募集  詳細はホームページで確認を。  対象 年長児 申し込み 締め切りは12月12日(必着)。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時  対象 市内に住む人(<4>は18歳以上で運動に支障のない人) 以下は内容 日時 定員(先着) 費用 場所 申し込みの順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウォーキング) 11月20日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 大濠公園(中央区) 電話か来所で、11月1日以降までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 12月11日(土曜)、25(土)10時~15時 各12人 1,000円(食事付き) 同センター 電話か来所で、開催日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>気軽に糖尿病教室 12月20日(月曜)13時半~15時半 8人 500円 同センター 電話か来所で、開催日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <4>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 来年1月6~20日の木曜日と3カ月後のフォロー教室の計4回(連続講座)。19時から各2時間程度 1セット8人 1セット1,000円 同センター 電話か来所で、開催日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。  ※その他、「ヘルシースクール(個別健康相談)」を無料で実施。要申し込み。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 まもるーむ福岡(保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670  開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。 <1>松ぼっくりツリーを作ろう  日時 12月4日(土曜)午前10時半~11時  定員 30人(抽選) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、11月3日午前10時以降に同施設へ。1通5人まで。17日締め切り。 <2>映像シアター「辛子めんたいこって何でできているの?」  身近な食品の表示について学びます。  日時 12月4日(土曜)午前11時半~11時50分  定員 30人(先着) 申し込み 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ(1組5人まで)。 <3>ダイバーから見た博多湾の魅力と課題  博多湾の水中映像を見ながら、博多湾の生物多様性と環境保全の大切さを学びます。  日時 12月5日(日曜)午前10時半~正午  対象 小学生以上 定員 30人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、11月3日午前10時以降に同施設へ。1通5人まで。 <4>ビリビリ体験「ライデン瓶を作ろう」  静電気をためることができるライデン瓶を作り、静電気が発生する仕組みを学びます。  日時 12月11日(土曜)午前10時半~正午  対象 小学生 定員 15人(抽選) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、11月3日午前10時以降に同施設へ。1通3人まで。17日締め切り。 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 871-6969 FAX 801-1463  開館時間 午前9時~午後6時  ※いずれも <1>ナイフワーク講座  ナイフを使って箸やバターナイフを作ります。  日時 12月4日(土曜)午前10時半~午後0時半、午後2時~4時  対象 小学3年生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員 各5人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがきに応募事項と参加者全員の氏名・年齢、希望時間も書いて11月1日~12日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <2>はじめよう地図とコンパス(初心者向け)  日時 12月11日(土曜)午前10時~正午  対象 18歳以上 定員 10人(抽選) 料金 500円(コンパスレンタル代別途150円) 申し込み 往復はがきに応募事項と参加者全員の氏名・年齢、を書いて11月1日~19日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <3>バードウオッチング  散策しながら野鳥を探し観察します。双眼鏡の無料貸し出しあり(数量限定)。中学生以下は保護者同伴。  日時 12月12日(日曜)午前9時半~正午 定員 20人(抽選) 料金 200円 申し込み 往復はがきに応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて11月1日~19日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275  開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 植物画コンクールの作品を募集  募集部門は中学生・高校生の部、一般の部。応募は1人1点(B4サイズ・縦長。未発表の作品に限る)。詳細は問い合わせを。 申し込み 11月1日から同園、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各公民館などで配布する募集要項またはホームページを確認の上、来年1月31日(必着)までに同園へ。  ※以下はいずれも入園料別。 「すてない暮らし」はじめよう 生ごみと雑草の堆肥づくり講座  講師は循環生活研究所理事の木村真知子氏他。  日時 11月19日(金曜)午前10時~11時半(受け付けは9時半から)  定員 20人(先着) 料金 700円 申し込み 不要 花と緑のまちかど写真展  日時 12月7日(火曜)~26日(日曜)  料金 無料 プチ盆栽づくり  日時 12月11日(土曜)午後1時半~3時半  定員 20人(抽選) 料金 2,800円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、11月27日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530  開館時間 午前9時半~午後9時半 ※基本展示室は午後6時まで(入場は5時半まで) 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※<1><3><4>のスケジュールなど詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 <1>テーブルサイエンス「おへそのひみつ」  おへそのひみつを探り、生き物の生まれ方や進化について考えます。  日時 11月1日(月曜)~29日(月曜)  定員 各回5人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場券が必要) <2>サイエンスショー「バン バン バキューム大作戦」  まわりの空気がなくなるとどうなるのかを確かめます。  日時 11月3日(水曜・祝日)~28日(日曜)の土日祝日午後1時半~、4時半~  定員 各回45人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場券が必要) <3>プラネタリウム番組 エッシャーユニバース~宇宙を描いたトリックスター~  「だまし絵」や巧妙な敷き詰め模様の版画作家エッシャーの作品に迫ります。小学校高学年以上(推奨)。  日時 開催中~来年3月7日(月曜)  定員 220人(先着) 料金 大人510円、高校生310円、小中学生200円、未就学児無料 <4>プラネタリウム こぐま座のティオ 12星座のなかまたち  こぐま座の男の子ティオの冒険ストーリーです。  日時 開催中~来年3月7日(月曜)  定員 220人(先着) 料金 大人510円、高校生310円、小中学生200円、未就学児無料 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは  電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目)  電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電 話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(11月前半の日・祝日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 11月3日(水曜・祝日) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 11月7日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 11月14日(日曜) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 11月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 ノロウイルスに注意しましょう  例年、気温が下がる11月ごろから、ノロウイルスによる食中毒や感染が多く発生します。  ノロウイルスは、感染性胃腸炎の原因となるウイルスで、発症すると、下痢、嘔吐(おうと)、発熱等の症状を引き起こします。  次のポイントを参考に感染を予防しましょう。 予防のポイント <1>食材の十分な加熱  カキなどの二枚貝は、十分に加熱してから食べましょう。ノロウイルスは85℃~90℃で90秒以上加熱すると死滅します。 <2>調理器具の衛生管理  調理器具は、食材が変わる時や使用後に十分洗浄し、熱湯や塩素系漂白剤で消毒しましょう。  可能なら、食材ごとに使い分けましょう。 <3>手洗いの徹底  「食事の前」「調理の前後」「外から帰ったとき」は、しっかりこすり洗いをして、ウイルスを洗い落としましょう。 感染を広げないために  家族が感染した場合は、家庭内での感染が広がらないよう次のことに気を付けましょう。  ▽いつもより念入りに手を洗う。  ▽トイレのドアノブ、おむつ交換場所など感染者が触ったところや吐物・便で汚れたところは、塩素系漂白剤で消毒する。ノロウイルスには、アルコール消毒はあまり効果がありません。  ▽吐物等処理時には、窓を開け、使い捨て手袋やマスクを着用する。 【問い合わせ先】  区衛生課 電話 645-1111 FAX 645-1114 11月は児童虐待防止推進月間です  区は、下記の通り月間標語を定め、子どもの虐待防止に取り組んでいます。  身近に気になる子どもがいませんか。虐待の多くは、近所に住む人や知り合いからの相談がきっかけで発見されています。  身体的暴力だけでなく、言葉の暴力や育児放棄など、子どもの健全な発育や発達を阻害する行為は虐待です。子どもの様子や保護者の言動が気になるときは、区子育て支援課に連絡や相談をお願いします。連絡した人の秘密は守られます。  また、児童相談所全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」に電話をかけると、24時間365日、近くの児童相談所につながります。  児童虐待は残念ながら増えてきています。子育て家庭が孤立しないよう地域で温かく見守っていきましょう。 問い合わせ 区子育て支援課 電話 645-1082 FAX 631-1511 東区の月間標語 ひ 一人じゃない が がんばりすぎず し 心配せずに く 区に相談 11月の東区芸術文化祭  11月は下記の通りです。詳しくは、区ホームページ(「東区芸術文化祭」で検索)をご覧ください。 以下は日程 イベント名・問い合わせ先等 場所の順です。 ~12月26日(日曜) 九州産業大学オブジェ展示 共用スペース ~12月30日(木曜) 歌劇ザ・レビュー 有料 場所 同シアター 問い合わせ 歌劇ザ・レビュー 電話 0570-01-8785 11月6日(土曜) 名島歴史散策(受付終了)有料 場所 名島公民館ほか 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 645-1144 6日(土曜)~8日(月曜) 福岡女子大学学生美術展 問い合わせ 同大学 電話 661-2728 ひまわりひろば 7日(日曜) 東区ふれあい芸能祭 問い合わせ 東区芸能ふれあいの会 電話 671-1456 ホール 9日(火曜) 華扇流和賀松東洸会 問い合わせ 同会 電話 090-7471-6877 ホール 10日(水曜) 青年劇場「あの夏の絵」福岡市実行委員会 有料 問い合わせ 青年劇場 電話 641-4006 ホール 13日(土曜) 志賀島歴史散策「ロマン漂う志賀島の歴史講話と秋の万葉歌碑めぐり」下記参照 13日(土曜)~15日(月曜) 福岡工業大学モダンアート部作品展 問い合わせ 同大学モダンアート部 電話 080-8359-4010 ひまわりひろば 20日(土曜)~28日(日曜) 香椎工業高等学校甲冑展示 共用スペース 27日(土曜) 和白歴史散策「わじろ歴史探訪 上和白を訪ねて」下記参照 27日(土曜)・28日(日曜) なみき芸術文化祭 九州産業大学作品展(22日(月曜)~28日(日曜)) ホールひまわりひろば  場所 なみきスクエア(千早四丁目)内<1>ホール<2>ひまわりひろば<3>共用スペース 料金 無料(※は有料) 問い合わせ 区企画振興課 電話 645-1037 FAX 651-5097 ♪♪九州産業大学オブジェ展示  東区芸術文化祭のオープニングを飾り、当文化祭を象徴するオブジェ 作品名:ひつじ山を展示しています。  九州産業大学芸術学部の学生が、来場者に楽しんでもらおうと制作しました。 ♪♪「ヤセ犬をつくろう」  「どこでも美術館」が、なみきスクエアにやってきます。作品を鑑賞後、新聞紙を使って、スタッフと一緒に「ヤセ犬」をつくります。  日時 12月11日(土曜)・12日(日曜)午前10時~正午  対象 小学生以上 定員 各日抽選20人 料金 無料 申し込み メールまたは往復はがきで、イベント名「ヤセ犬をつくろう」、参加希望日、代表者の住所・氏名・電話番号、代表者以外の参加者全員の氏名・年齢を問い合わせ先へ(1度の申し込みにつき4人まで)。11月30日(火曜)必着 問い合わせ 市美術館(〒810-0051中央区大濠公園1-6) 電話 714-6051 FAX 714-6071 メール workshop@fukuoka-art-museum.jp ♪♪東区、よかまち・よかとこ 歩・歩・歩(さんぽ)~歴史散策  志賀島・上和白地区で歴史散策をします。  <1>志賀島歴史散策「ロマン漂う志賀島の歴史講話と秋の万葉歌碑めぐり」:歴史講座を受講後、バスで万葉歌碑などを巡ります。  日時 11月13日(土曜)午前10時半~午後3時 場所 集合は志賀公民館 問い合わせ 東区歴史ガイドボランティア連絡会 加藤 電話 090-6177-9478  定員 抽選20人 料金 1,000円(弁当代込み) 申し込み 往復はがきに、イベント名、参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を書いて区生涯学習推進課(〒812-8653住所不要)へ。11月5日必着  <2>和白歴史散策「わじろ歴史探訪 上和白を訪ねて」:JR和白駅から大神神社へ至る旧道「お汐井路」沿道の旧家や古跡を巡ります。  日時 11月27日(土曜)午前10時~午後0時半 場所 集合は和白公園(和白三丁目) 問い合わせ 東区歴史ガイドボランティア連絡会 山田 電話 090-5484-5674  定員 抽選25人 料金 500円 申し込み 往復はがきに、イベント名、参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号を書いて区生涯学習推進課(〒812-8653住所不要)へ。11月15日必着 イベント等についてのお知らせ  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベント等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。※掲載している情報は10月15日時点のものです。 福岡市政だより 11月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 11月は児童虐待防止推進月間 子どものこと、まずは相談を 気軽に相談できます  区子育て支援課では、保育士などの専門職員が、電話や窓口で子どもに関する相談を受け付けています。子どもの発達や関わり方など、子育てについての心配事は、一人で抱え込まずに気軽にご相談ください。 子育て家庭を地域で見守りましょう  虐待はあなたの周りでも起こり得ます。夜遅くまで遊んでいたり、親を避けたりする行為などは、子どもが発信するサインです。子どもや保護者の様子、言動が気になるときは、区子育て支援課や全国児童虐待相談ダイヤル「189(いちはやく)」にご相談ください。匿名での連絡も可能で、連絡した人の秘密は守られます。  子育て家庭が孤立しないように日頃から地域で温かく見守りましょう。  身近な場所での支援体制を強化し、児童虐待の発生や再発防止などに取り組むため、市は今年度から、各区役所に「子ども家庭総合支援拠点」を設置しています。  問い合わせ 区子育て支援課 電話 419-1086 FAX 441-1455 博多警察署からのお知らせ 児童虐待は110番にも通報を  児童虐待は身体的暴力だけではありません。▽児童を長時間置き去りにして外出する▽適切な食事を与えない▽児童の心を傷つける言動を繰り返す▽児童の目の前で夫婦喧嘩をしている―など家庭内や身近なところで児童虐待につながる行為を見つけたときは、迷わず110番に通報してください。  問い合わせ 博多警察署少年課 電話 412-0110 お知らせ 冬のファンタジー・はかた  JR博多駅周辺をイルミネーションが彩ります。光り輝く冬の博多をお楽しみください。  日時 11月4日(木曜)~来年1月5日(水曜) 問い合わせ 博多まちづくり推進協議会 電話 474-7243 FAX 474-2497 博多市民プールを一時休館します  ボイラー性能検査のため、11月8日(月曜)~11日(木曜)は休館します。※通常の休館日は毎週水曜日・毎月第2木曜日(祝日の場合はその翌日または市が指定する日)です。  問い合わせ 博多市民プール(東那珂一丁目9-15) 電話 473-8855 FAX 473-8856 証明サービスコーナーが便利です  住民票や戸籍、印鑑登録証明書の発行だけなら、市内3カ所にある証明サービスコーナーが、区役所に比べ待ち時間が短く便利です。土・日曜日、祝休日も午前9時から午後8時まで利用できます(戸籍の証明は平日午前9時から午後5時15分)。  顔写真が付いた本人確認書類(マイナンバーカードや免許証など)、代理人の場合は委任状と代理人の本人確認書類が必要です。また、印鑑登録証明書の取得には印鑑登録証が必要です。事前にご確認を。 以下は証明サービスコーナー名 問い合わせ先の順です。 博多駅(地下鉄博多口改札横) 電話 432-5353 FAX 481-5380 天神(市役所1階) 電話 733-5222 FAX 733-5224 千早(なみきスクエア1階) 電話 674-3983 FAX 674-3974 参加募集 博多区家族介護者のつどい  心と体を整えるといわれている「気功」の体験講座と、介護者同士で悩みや気持ちを共有する懇談会を行います。相談員による個別相談会や、福祉用具のミニ展示会もあります。  日時 11月26日(金曜)午前10時~正午 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 市介護実習普及センター 電話 731-8100 FAX 731-5361  対象 市内に住み、要支援または要介護の認定者を在宅で介護している人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスまたはメール(f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて同センターへ。 持参 筆記用具 ほやほやママの子育て教室  育児についての講話や赤ちゃんの体重測定、参加者同士の交流会を行います。  日時 11月29日(月曜)午後1時半~2時半(受け付けは1時から) 場所 区保健福祉センター2階集団指導室 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 区内在住の令和3年8~9月生まれの第1子と保護者 定員 先着10組 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて11月1日(月曜)午前9時半以降に同課へ。 持参 母子健康手帳、バスタオルなど子どもの身の回りで必要なもの。 第50回人権を尊重する市民の集い  福岡県警少年育成指導官の堀井智帆氏が、これまでに出会った子どもたちのケースから、子どもたちの現状や向き合い方について講演します。  日時 12月4日(土曜)午後2時半~4時5分(開場は1時半) 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 419-1025 FAX 419-1029  定員 先着200人 料金 無料 申し込み ファクス、はがき、メール(hakata-kouza@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項を書いて同課へ。 食育スクール  コロナ禍の「ステイホーム」で、自宅での食事回数が増えた人も多いと思います。この機会に毎日の食事を見直してみませんか。  栄養バランスの良い食べ方や食品表示の見方など、「食育」の基礎知識を3回の講義形式で学びます。1回だけの参加も可能です。  日時 11月18日、25日、12月2日の木曜日午前10時~正午 場所 区保健福祉センター2階集団指導室 問い合わせ 区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057  対象 区内に在住または通勤・通学している人 定員 各回先着20人 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスまたはメール(kenko.HAWO@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と参加希望日を書いて11月1日(月曜)午前9時以降に同課へ。 以下は回 日程 内容の順です。 1 11月18日(木曜) ・「食育」ってなに?・家庭で気を付ける「食中毒予防」 2 11月25日(木曜) ・食品表示の賢い見方 3 12月2日(木曜) ・バランスよく食べる工夫・自分の適量は?・食品ロス  新型コロナウイルス感染症対策のため、掲載しているイベントなどは中止または変更になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 福岡市政だより 11月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 第42回中央区市民文化祭 美術作品展  区は、市民による芸術発表や、その鑑賞を通して、世代を超えた交流と青少年の健全育成を図るため、毎年、美術作品展を開催しています。  一般の部111点、小・中学生の部716点の作品が寄せられました。一般の部の全作品と小・中学生の部の受賞作品を11月9日(火曜)~14日(日曜)に市美術館(大濠公園)で展示します。  コロナ禍で家で過ごす時間が増え、今年度初めて出品した人も多く、特に小・中学生の部は、夏休み期間にじっくりと家で取り組んだ力作がそろいました。  各部門の上位受賞者は次の通りです(順不同・敬称略)。  区ホームページ(「中央区 美術作品展」で検索)でも受賞者や作品を紹介しています。  ●一般の部 会長賞  ▽洋画=坂本幸介▽日本画=都甲かやの▽書=藤原昇一▽写真=中島俊治▽手工芸=末吉裕子  ●小・中学生の部 優秀賞  ▽書道=日野瑞希、加藤莉奈、吉山紗羅、上原圭央、右田瑶、福田優希、田中亮匡  ▽絵画=長江圭大、平野宗一郎、種七瑠美、庄亜佳莉、平野幸之助、西田夏十、山本侑芽  なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、昨年度同様、今年度も表彰式は行いません。  日時 11月9日(火曜)~14日(日曜)午前9時半~午後5時半(入館は30分前まで) 場所 市美術館ギャラリーA~E  料金 無料 問い合わせ 中央区市民の祭り運営委員会事務局(区企画振興課内) 電話 718-1055 FAX 714-2141 お知らせ インフルエンザを予防しましょう  これから寒くなる時季は新型コロナウイルス感染症だけではなくインフルエンザにも注意が必要です。  インフルエンザに感染すると、38℃以上の発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛など症状が突然現れます。高齢者や免疫力が低下している人は、肺炎になるなど重症化することがあります。 予防のポイント <1>予防接種を受ける。※高齢者は一部費用の助成制度があります。 <2>小まめに手を洗う。 <3>室内の湿度を50~60%に保つ。 <4>睡眠と栄養を十分取る。 <5>できるだけ人混みを避け、マスクを着用する。 <6>咳(せき)やくしゃみをするときはマスクを付ける、ティッシュやハンカチで口・鼻を覆うなど、普段から「咳エチケット」を守る。  問い合わせ 区健康課 電話 761-7340 FAX 734-1690 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301 FAX 741-0617 館内の利用制限について  競技場、武道室、健康体力相談室は、引き続き新型コロナワクチン集団接種会場として使用されるため、当面の間利用できません。なお、11月6日(土曜)からトレーニング室、小体育館、弓道場が利用できます。利用方法などの詳細は、同館に問い合わせるか、ホームページ(「福岡市 中央体育館」で検索)で確認してください。 市民相談室をご利用ください  市民相談室では、弁護士や司法書士による無料の特別相談を実施しています。  【法律相談】  金銭問題、離婚、損害賠償など日常生活の法律に関する相談を、弁護士が面談で受け付けます。※過去1年以内に相談を受けていない人に限ります。 開館時間 毎週金曜日(祝休日および年末年始を除く)の午後1時~4時(1人25分) 定員 先着6人 申し込み 希望日の1週間前に当たる日(祝休日の場合は翌平日)以降に、電話または来所で予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。  【司法書士相談】  債務整理、消費者問題、不動産登記その他司法書士業務全般についての相談を、面談で受け付けます。 開館時間 毎月第1木曜日(祝休日および年末年始を除く)の午後1時~4時(1人30分) 定員 先着5人 申し込み 電話または来所で事前に予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。  申し込み・問い合わせ 区市民相談室 電話 718-1014 FAX 714-2141 参加しませんか 人権を尊重する市民の集い  12月4日~10日は市人権尊重週間です。  NPO法人抱樸(ほうぼく)・理事長の奥田知志さんを招き「『ひとりにしない』という支援」をテーマにした講演会を開催します。※手話通訳、要約筆記あり。  日時 12月6日(月曜)午後2時半~4時5分(午後2時開場) 場所 中央市民センター3階ホール(赤坂二丁目) 問い合わせ 区生涯学習推進課(電話 718-1068 FAX 714-2141)  定員 先着200人 料金 無料 託児 1歳から就学前まで(先着8人) 申し込み はがき、ファクス、メールのいずれかに「12月6日集い参加」と明記の上、<1>氏名(ふりがな)<2>住所<3>電話番号<4>託児希望の有無を書いて11月24日(水曜)までに区生涯学習推進課(〒810-8622住所不要 FAX 714-2141 メール csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)へ。定員を超えた場合のみ通知します。託児希望者には確認のため当課から連絡します。 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、育児の不安を解消しましょう。  日時 11月15日(月曜)午後1時半~2時半(受け付けは午後1時から) 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(今年8月~10月生まれ)とその保護者 定員 16組 料金 無料 申し込み 11月9日(火曜)までに区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)に電話で申し込みを。 掲載しているイベントなどについて  新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一部のイベントなどが中止・延期になる場合があります。実施については、事前に区ホームページで確認するか各問合わせ先にお尋ねください。 フェイスブック「〈公式〉情報発信中央区」で区の旬な情報を発信中 福岡市政だより 11月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 区役所へ行かずに証明書を取得 電子申請でいつでも手続き  スマートフォン等を使って、公的書類をオンラインで申請できる「新電子申請システム」がスタートしています。  夜間や土日祝日でも住民票の写しや税務証明書等の申請ができ、申請した書類は後日郵送で自宅に届きます。区役所での待ち時間や混雑を避けるためにも、ぜひご利用ください。 電子申請するときに必要なもの ・マイナンバーカード ・署名用電子証明書暗証 番号(マイナンバーカード発行時に窓口で設定する暗証番号) ・クレジットカード ・スマートフォンと申請用アプリ  1通当たり300円の手数料と郵送料が必要です。 ※来年3月末まで普通郵便料84円は無料  詳細は市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)でご確認ください。 マイナンバーカードの取得について  マイナンバーカードがあれば、電子申請だけでなくコンビニでも住民票の写しなどを取得できます。また、同カードは顔写真付きの公的な身分証明書としても利用できます。  交付申請は、郵送やオンラインのほか、予約制の市マイナンバーカード臨時交付センター(中央区天神一丁目 アクロス福岡)でも行えます。詳細は市ホームページ(「福岡市 マイナンバーカード」で検索)でご確認ください。  【問い合わせ先】 ▽市住民票等郵送請求センター(オンラインによる住民票の写しの交付)  電話 711-6343 ▽市税証明郵送請求センター(税務証明書の交付)  電話 711-4491 FAX 711-4219 ▽区市民課(マイナンバーカード申請)  電話 559-5022 FAX 511-8560 参加募集 11月18日(木曜) もしものときのための「もしバナゲーム」講座  カードゲームを通して人生の最期に自分が大切にしたいことを考え、参加者同士で意見交換を行います。講座終了時に、参加者全員に終活をサポートする「マイエンディングノート」をお渡しします。  日時 午後3時半~5時 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5132 FAX 512-8811  対象 区内に住む人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 11月2日(火曜)午前9時半以降に電話かファクス(本紙15面の応募事項を記載)で同課へ申し込みを。  毎年11月30日は、人生の最終段階における医療・ケアについて考える「人生会議の日」です。この機会に大切な人と人生会議をしてみませんか。詳しくは厚生労働省のホームページ(「人生会議」で検索)をご確認ください。 11月24日(水曜) 生後1~3カ月新米ママのための親子セミナー  初めて子育てをするお母さんを対象に、赤ちゃんとの触れ合い遊びやミニ講話を行います。  日時 午後1時半~2時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811  対象 区内に住む今年の8・9月生まれの第1子とその母親 定員 先着16組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオル、おむつ等赤ちゃんに必要な物 申し込み 11月2日(火曜)午前9時半以降に電話で同課へ申し込みを。 12月4日(土曜) 南区大学公開講座「離乳食の進め方」  区は、区内および周辺にある7つの大学・短期大学と連携し、その専門性を地域に生かす市民向け公開講座を開催しています。  今回は純真短期大学の宅間真佐代教授を講師として招き、離乳食の量や回数、食材や調理方法等について解説します。  日時 午前10~11時 場所 区保健福祉センター講堂またはオンライン ※Zoom(ズーム)を使用 問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5016 FAX 562-3824  対象 主に乳幼児の保護者 定員 抽選45人(講堂15人、オンライン30人) 料金 無料 申し込み 11月15日(月曜)必着で、区ホームページ入力フォーム(「南区 公開講座」で検索)か、はがきに本紙15面の応募事項を書いて同課(〒815-8501 住所不要)へ。 お知らせ 身近な公園のボランティア「公園愛護会」  地域の皆さんに快適に公園を利用してもらうために、公園愛護会のメンバーが毎月1回程度、清掃や除草、設備の点検などを行っています。参加してみたい人はお問い合わせください。お住まいの地域にある愛護会を紹介します。  【問い合わせ先】  区維持管理課 電話 559-5093 FAX 559-5096 ボランティアのきっかけに南区市民ふれあい奨励金  区社会福祉協議会は、生活支援ボランティアなどの地域福祉活動を支援するために「南区市民ふれあい奨励金」の申請団体を募集しています。  1事業当たり上限20万円を助成します。新規事業実施に必要な研修費や事業で使用する道具代等が助成の対象です。  問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 554-1039 FAX 557-4068  対象 原則、メンバーの3分の2以上が区内在住で、区内で地域福祉の振興に寄与する事業を行う団体およびグループ 申し込み 12月28日(火曜)午後5時までに、まずは同会へ電話でお問い合わせください。 百貨店をかたるニセ電話詐欺に注意を  区内でニセ電話詐欺被害が発生しています。怪しいと思ったらすぐに110番通報してください。 ◆実際にあった犯行手口  百貨店の従業員をかたり「あなた名義のカードで買い物されています。全国銀行協会へ連絡してほしい」といった不審電話が入りました。指定された番号に電話すると「カードの再発行が必要です」とキャッシュカードの暗証番号を聞き出されました。その後、自宅に来た別の犯人からキャッシュカードがだまし取られ、銀行口座からお金が引き出される被害が発生しています。 ◆防犯のポイント □身に覚えのない話は安易に信用しない □他人に通帳やキャッシュカードを渡さない □他人に個人情報や暗証番号を教えない  問い合わせ 南警察署生活安全課 電話 542-0110 Twitter(ツイッター)のフォロー待っているぞぅ♪  区の公式Twitterでため蔵くんが区の魅力やイベント情報などを日々発信しています。 アカウント名:ため蔵@福岡市南区【公式】アカウントID:@tamezoh_fminami  問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 イベントに関するお知らせ  新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。  イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 11月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 ストップ コロナ差別 あなたの言動が人を傷つけていませんか  目に見えないウイルスへの不安から、新型コロナウイルスに感染した人や医療に従事する人、その家族に対して思いやりのない態度で接していませんか。自分の意識や行動を見直してみましょう。 正しい情報に基づき思いやりある行動を  感染拡大が長期化し、感染への不安から不当な差別やいじめなど、人権侵害が広がっています。  差別やいじめが広がれば、感染が疑われる症状が出た時に受診をためらったり、行動歴や濃厚接触者に関する正しい情報提供がなされなかったりし、感染拡大の一因になりかねません。  互いに思いやりを持ち、正しい情報に基づいて冷静に行動しましょう。  問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 833-4044 FAX 822-2142 ご存知ですか シトラスリボン運動  シトラスリボン運動は、新型コロナウイルスに関連する不当な差別や偏見をなくそうと呼びかける人権啓発の取り組みです。家庭・職場(または学校)・地域をシトラス(柑橘)カラーの三つの輪で表現したもので、愛媛県の市民グループから始まり、全国へ広がりつつあります。  長尾、別府、七隈、城南校区および堤地区の男女共同参画協議会等は、同運動の取り組みの一環として、この啓発メッセージを添えた手作りのリボン等を配布する活動を行っています。  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4063 FAX 822-2142 11月は児童虐待防止推進月間  虐待の多くは、近所に住む人や知り合いからの相談がきっかけで発見されています。「虐待を受けているのではないか」など、子どもの様子や保護者の言動が気になるときは、下記の相談窓口までご相談ください。相談者や相談内容に関する秘密は守られます。  地域全体で子どもを見守り、児童虐待をなくしましょう。 《相談窓口》 ◆市こども総合相談センター(えがお館) 電話 833-3000(24時間受け付け ※年末年始は除く) ◆区子育て支援課 電話 833-4108 FAX 822-2133 児童虐待のない社会を目指して  オレンジリボンには、「子ども虐待防止」のメッセージが込められています。 新米ママのにっこり子育て教室  はじめての育児で不安や悩みはありませんか。ベビーケアや親子遊び、赤ちゃんの発達や育児について学びます。保健師や助産師による個別相談も行います。  日時 12月17日(金曜)午後1時半~3時※3時からは希望者に個別相談を実施 場所 保健所  対象 区内に住む今年8月~11月生まれの第1子と保護者 定員 先着15組 料金 無料 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 申し込み 11月1日から12月3日午後5時までに電話またはファクスで同課へ。区ホームページ(「福岡市 新米ママ」で検索)でも受け付けます。 中村学園大学大学院 流通科学研究科セミナー  流通業界のDX(デジタル・トランスフォーメーション)をテーマにRetail AI Engineering(リテール エーアイ エンジニアリング)代表の古賀輝幸さんが講演します。※「Zoom(ズーム)」によるオンライン配信。  日時 11月16日(火曜)午後4時40分~6時10分  料金 無料 問い合わせ 中村学園大学教務部 電話 851-6742 FAX 851-6514 申し込み 11月9日までに同大学ホームページからお申し込みください。 こころの病 家族教室  統合失調症に関する教室を開催します。第1回は、感染拡大防止のため延期となっていた「統合失調症の症状と治療」をテーマに精神科医師が講演します。今後の日程や内容等は区ホームページ(「城南区 こころの病 家族教室」)で確認してください。  日時 11月30日(火曜)午後1時半~3時半 場所 保健所 問い合わせ 区健康課 電話 831-4209 FAX 822-5844  定員 先着20人 料金 無料 申し込み 11月29日までに電話またはファクスに住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。 発達障がいについて学ぶ講座  「発達障がい」を正しく理解し、支援について学ぶための講座です。「成人期の発達障がい」をテーマに、市発達障がい者支援センター(ゆうゆうセンター)の相談員が講演します。  日時 12月14日(火曜)午後1時半~3時半 場所 保健所 問い合わせ 区健康課 電話 831-4209 FAX 822-5844  定員 先着25人 料金 無料 申し込み 12月10日までに電話またはファクスに氏名、電話番号を書いて同課へ。 ~子どもたちに家庭で育つ機会を~ 「養育里親」を募集しています  「養育里親」とは、さまざまな事情で親と暮らせなくなった子どもを自分の家庭に迎えて、一定の期間子どもを養育する人のことです。養育里親には、短期間(数日~数カ月)限定で預かる制度もあります。  子どもが健やかに成長するためには、家庭の温かい愛情や雰囲気の中で生活することが大切です。 ◆養育里親になるためには  熱意や愛情を持って子どもを育てたいと思う人、保育士や看護師として子どもと関わった経験のある人など、子どもへの愛情や養育への理解があれば、だれでも申し込むことができます(そのほか要件あり)。  養育里親になった後は、専門員によるサポートが受けられ、里親同士の交流会等も行われます。また、養育に必要な生活費等は支給されます。詳細は下記へお問い合わせください。※本事業は、市の委託事業です。  問い合わせ NPO法人キーアセット 電話 406-6351 FAX 406-6352 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  感染予防対策を徹底した上で各種催しを実施します。参加の際は、マスクの着用などご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、催しが中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※掲載している情報は10月15日時点のものです。 11月3日~9日は市男女共同参画週間「みんなで参画ウィーク」です 性別にかかわらず誰もが個性と能力を十分に発揮できる社会を目指して、地域の男女共同参画推進の取り組みの輪を広めましょう。  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4063 FAX 822-2142 福岡市政だより 11月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 秋を感じるおすすめ紅葉スポット  自然豊かな早良区には、紅葉を楽しめる場所が数多くあります。 百道浜周辺  市博物館前の池に映るモミジバフウは、鮮やかな赤い葉が印象的です。  また、よかトピア通りでは、通りの両側1.5キロにわたるイチョウ並木が、黄色く色づきます。 曲渕ダムパーク  曲渕ダムの下にある公園は、斜面に並ぶ赤や黄色の木々とダム堤体が壮観です。 脇山中央公園  公園内にあるイチョウが黄色に染まり、秋の一日が楽しめます。一面に広がる落ち葉は黄金のじゅうたんのようです。  その年により異なりますが、例年11月中旬頃が見頃です。今回紹介したスポットなど、区内の紅葉情報を区ホームページ(「早良区 紅葉」で検索)に毎週掲載していますので、参考にしてください。  問い合わせ 区企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 11月は児童虐待防止推進月間  児童虐待は特別な家庭で起こるものではありません。子育てに不安や悩みは付きもので、どの家庭でも起こり得るものです。 ●保護者の皆さんへ  子どものこと、家族のことで悩んでいませんか?一人で悩まず、悩みの解決に向けて一緒に考えましょう。 ●地域の皆さんへ  あなたの周りに、気になる子どもはいませんか? 「怒鳴り声と泣き声が聞こえる」「家から閉め出されている」など、気になるときはご連絡ください。連絡者の秘密は守られます。 ●相談窓口 ◇区子育て支援課  平日午前9時~午後5時(祝日、年末年始除く)  電話 833-4398 FAX 831-5723 ◇市こども総合相談センター(えがお館)  24時間受け付け(年末年始を除く)  電話 833-3000 ◇児童相談所全国共通ダイヤル  24時間365日受け付け  電話 189(いちはやく)  ※最寄りの児童相談所につながります。 11月7日(日曜) 早良みなみマルシェ2021  早良南地域交流センター「ともてらす早良」のオープニングイベントにあわせて、区南部の新鮮な農作物や、工夫を凝らした手作り品などを屋外で販売する「マルシェ」を開催します。また、多目的ホールでは、ダンスや楽器の演奏などのステージイベントもあります。(事前の申し込み不要、入場無料) ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、変更や中止となる場合があります。  日時 午前10時~午後3時(ステージイベントは午後0時半頃~)  場所 ともてらす早良(四箇田団地9-1)  問い合わせ 区企画課 電話 833-4306 FAX 846-2864 11月26日(金曜) 早良市民センターの講座「だまされんばい悪質商法!」  多発している悪質商法の手口やその対処法について、最新の事例を交えて学びます。  日時 午前11時~正午  場所・問い合わせ 早良市民センター第1会議室  電話 831-2321 FAX 831-2355  定員 先着40人 料金 無料  申し込み 11月1日(月曜)から11月10日(水曜)までに、電話か同センター窓口で申し込みを。 11月29日(月曜) 子育て安心教室  赤ちゃんとの関わり方を学びながら、保護者同士で交流します。  日時 午後1時~3時  場所 <1>早良保健所 <2>自宅(ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用)  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 区内に住む第1子の乳児(今年8、9月生まれ)とその保護者  定員 各先着6組 料金 無料  申し込み 11月1日(月曜)から電話かファクスで住所、親子の氏名、連絡先、希望場所を同課へ。 早良体育館のエクササイズ教室  初心者を対象に、基本的な技術や知識を学び、健康づくりを行います。  日時 来年1月12日~3月9日の毎週水曜日(2月23日は除く)、全8回 【ステップ台編】 午後1時~2時 【足腰強化編】 午後2時~3時  場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458  対象 18歳以上  定員 各抽選11人  料金 各3,300円  申し込み はがき(〒811-1103 四箇六丁目17-6)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、11月15日(月曜)必着で郵送するか、同体育館窓口で直接申し込みを。 道路等の「傷み」、通報してください  区で管理する道路や公園、河川等の不具合箇所を見つけたら、LINE(ライン)で通報してください。市公式アカウントのホーム画面から通報できます。 ※緊急の場合は電話で通報を。  問い合わせ 区維持管理課 電話 833-4338(道路・河川について) 電話 833-4337(公園について) FAX 841-6687 11月3日~9日は福岡市男女共同参画週間「みんなで参画ウィーク」です。 一人一人がいきいきと輝くことができる社会「男女共同参画社会」について考えてみましょう。  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4403 FAX 851-2680 福岡市政だより 11月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 地域活動に貢献した14人を表彰  区は、地域でスポーツの振興や青少年の健全育成など地域活動に貢献した人を表彰しています。今年度の受賞者は次の皆さんです(敬称略、50音順)。 西区スポーツ振興奨励賞 以下は氏名 校区の順です。 大塚 利浩 壱岐 乙成 朗 愛宕浜 黒田 直美 愛宕 香田 章 下山門 徳永 博幸 姪北 中村 久美 西陵 長本 智恵美 玄洋 西区青少年健全育成奨励賞 氏名 校区 大屋 武美 石丸 勝田 千晃 姪浜 久保 順由 玄洋 鶴田 聖二 金武 春田 大輔 内浜 平田 洋次郎 壱岐南 松本 裕美子 今宿 西体育館 西ササイズ  日時 毎週金曜日<1>午後1時~2時 場所・問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244  定員 先着10人 対象 18歳以上 料金 350円 申し込み 電話で開催日直前の火・水曜日の午前9時~午後7時に同体育館へ。  日時 毎週金曜日<2>午後2時~3時 場所・問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244  定員 先着10人 対象 18歳以上 料金 350円 申し込み 電話で開催日直前の火・水曜日の午前9時~午後7時に同体育館へ。  日時 毎週火曜日<3>午前10時~11時(休館日・祝日を除く) 場所・問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244  定員 先着15人 対象 18歳以上 料金 350円 申し込み 電話で開催日直前の金曜日の午前9時~午後7時に同体育館へ。 人権を尊重する市民のつどい  ミライロの原口 淳氏(日本ユニバーサルマナー協会認定講師)による講演会です。視覚障がい者の視点から「障がいを価値に変える~バリアバリューから未来を創る~」をテーマに講演します。※手話通訳・要約筆記あり  日時 12月9日(木曜)午後2時半~4時 場所 西市民センターホール  定員 先着200人 料金 無料 申し込み・問い合わせ はがき、ファクスまたはメールに住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて11月1日(月曜)から11月30日(火曜)までに区生涯学習推進課(〒819-8501住所不要 電話 895-7027 FAX 882-2137 メール nishi-kouza@city.fukuoka.lg.jp)へ。  ※定員を超えた場合は連絡します。 ~発達が気になる子どもの子育て講座~ Pすてっぷ・ぷち in 西区  子どもの発達が気になっている保護者向けの子育て学習会です。講義やグループワークを通して、子育てのコツを学びます。  日時 12月20日(月曜)、来年1月11日(火曜)、1月31日(月曜)の午前10時半~11時半(10時から受付開始)全3回 場所 区保健福祉センター(保健所)1階講堂  対象 3歳~就学前までの子どもの発達が気になる保護者で、原則3回全て参加できる人 定員 先着15人程度 料金 無料※託児あり(生後6ヵ月~未就学児)要予約 申し込み・問い合わせ メールで保護者氏名(ふりがな)、子どもの年齢(保育園・幼稚園・家庭保育等を明記)、連絡先、気になっていること、託児を希望の場合は子どもの氏名(ふりがな)、生年月日を書いて、区子育て支援課(kosodate.NWO@city.fukuoka.lg.jp 電話 895-7096 FAX 881-5874)へ。11月1日(月曜)から受け付け。 パートナー花壇募集中~手続きはネットで簡単に~  「一人一花パートナー花壇」をご存じですか。花壇を登録すると市内対象店舗で花苗や園芸用品を購入する際に5%の割引が受けられます。また、オリジナルプレートの贈呈やホームページでの花壇紹介、花と緑のお役立ち情報「一人一花メール」の配信なども行っています。  対象は通りに面しているなど、多くの人の目につく場所にあり、おおむね1平方メートル以上の花壇で個人・団体を問いません。詳細は区ホームページ(「西区の一人一花運動」で検索)でご確認ください。また、登録がインターネットで申請可能となりました。ぜひご活用ください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7033 FAX 885-0467 西市民センター ワークショップ「アーティストと虹をかけよう」  現代芸術作家・レインボーマンと一緒に、ホールに虹を架ける作品を作るワークショップを開催します。作品はクリスマスまで展示されます。この機会にぜひ現代芸術を体験してみませんか。  日時 12月19日(日曜)午後3時~6時 場所・問い合わせ 西市民センター(電話 891-7021 FAX 891-0503)  対象 小学生以上 定員 抽選で50人 料金 1,000円 申し込み 電話か、メール(メール main@nishi-civic-center.jp)に参加者と保護者の氏名(ふりがな)、連絡先(電話番号かメールアドレス)を書いて同センターへ。11月30日(火曜)必着。 西消防署 防火・防災を考えよう!秋の体験イベント  消防車両の展示、放水体験、水消火器を使った消火活動、AED(自動体外式除細動器)の使用方法など、さまざまな体験ができるイベントです。  日時 11月3日(水曜・祝日)午前10時~午後1時 場所 マリノアシティ福岡広場(小戸二丁目12-30)  料金 無料 問い合わせ 西消防署予防課 電話 806-0642 FAX 806-6462 ※雨天、災害出動時は内容を変更することがあります。 魅力発見 第29回 そうなんだ西区  皆さん、姪浜出身の儒学者「亀井南冥(かめいなんめい)」をご存じですか。  南冥(1743~1814年)は、天明4(1784)年に、福岡藩校の東学問所「修猷館」とともに開設された、西学問所「甘棠館(かんとうかん)」の館長として、多くの人材を育成しました。  また、志賀島で発見された「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の金印を、中国の歴史書である「後漢書」を引用して、「私たちの先祖が中国と交流した証として持ち帰った金印である」と鑑定し、価値を説いた『金印弁』を著して、その保護に尽力したことで知られています。  能古博物館には、亀井南冥に関する文献等が数多く展示されています。  問い合わせ 公益財団法人亀陽(きよう)文庫能古博物館 電話 883-2887 FAX 883-2881 11月は児童虐待防止推進月間 「児童虐待かも・・・」と思ったら、すぐにダイヤル189(いちはやく)へ連絡してください。 問い合わせ 区子育て支援課 電話 895-7098 FAX 881-5874 問い合わせ こども総合相談センター(えがお館) 電話 833-3000