福岡市政だより 8月15日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/毎日新聞九州センター 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 ●人口  1,619,783人(前月比469人増) 男=763,437人/女=856,346人 ●世帯数  837,153世帯(前月比452世帯増) ※人口と世帯数は令和3年7月1日現在推計 面積 343.46平方キロメートル ダムの貯水率77.98%(7月28日現在)平年値89.29% 今号の主な内容 ● <特集>ふくおかの自然の恵みと郷土料理 1面~3面 ● 新型コロナウイルスについて 4面 ● 高齢者オンラインチャレンジ講座 開催 5面 ● シニア世代 これからの人生設計 6面 ● 飲酒運転ゼロを目指して 7面 ● 情報BOX 8~14面 ● 区版 15面・16面 市長からのメッセージ 福岡の豊かな食  福岡市は、都市機能が集積する一方で、すぐそばに豊かな自然があるのが特徴です。そのおかげで、新鮮でおいしい食材にも恵まれ、「福岡の食」は国内外から多くの人を惹(ひ)きつける魅力の一つとなっています。  また、地元の食材を使った郷土料理もたくさん受け継がれています。市は、学校給食の献立に郷土料理を積極的に取り入れるなど、福岡の食を伝承し、食の大切さへの理解を深める「食育」を推進しています。  自分で作るも良し、お店で食べてみるも良し。ぜひこの機会に、地元の新鮮な食材を使った伝統食を味わってみてください。 福岡市長 高島宗一郎 感染拡大を抑えるため、不要不急の外出は自粛し、引き続き基本的な感染症対策を徹底しましょう 国や県、市からの正しい情報に基づき、状況に応じて適切に行動してください。 ※本紙掲載の情報は7月28日時点のものです。催しが中止になるなど、内容が変更となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 スマホより 子どもの笑顔を 見ていてね (人権尊重週間入選標語 宮竹中学校2年 西田 悠輝(にしだ ゆうき)さんの作品) ふくおかの自然の恵みと郷土料理  海と山に囲まれた自然豊かな福岡市は、海の幸、山の幸に恵まれ、食がまちの魅力の一つです。市は、身近で生産された物を地域で消費する「地産地消」の取り組みを進めています。自然の恩恵や生産者に感謝し、地元で取れる新鮮な食材を使った料理や商品を食べましょう。  市内では、福岡ブランドのイチゴ「博多あまおう」や春菊、トマトをはじめ、西区北崎の大根やスイカ、能古島(のこのしま)や志賀島(しかのしま)の甘夏など、たくさんの新鮮な野菜や果物が生産されています。  また、昭和天皇の即位の際に献上されたことで知られる、早良区の脇山米も有名です。他にも11月ごろから3月ごろまで楽しめる西区の「唐泊恵比須(からとまりえびす)かき」や、やわらかくておいしい博多和牛など、福岡ならではの食材があります。 ■ ふくおかさん家(ち)のうまかもん  市は、市内で生産された農林水産物および、その加工食品を「ふくおかさん家のうまかもん」として応援しています。  「ふくおかさん家のうまかもん」を販売、または材料に使った食品を提供する市内の飲食店・小売店・直売所など828店舗(6月末時点)を認定し、支援を行っています。店舗情報や市内産の食材を使ったメニューなどを市ホームページ(「福岡市 ふくおかさん家のうまかもん」で検索)で紹介しています。  「ふくおかさん家のうまかもん」を買って、食べて、「福岡の食」をお楽しみください。  ●認定店を募集します  「ふくおかさん家のうまかもん」認定店には、市ホームページでの紹介のほか、PRグッズの進呈など、販売促進の支援を行います。申し込み方法など、詳細は市ホームページでご確認ください。 ■ 生産者の声  志賀島(東区)でイチゴを生産する田中智哉さん(46)に話を聞きました。  6年前、サラリーマンを辞め自然豊かな志賀島でイチゴ農園を始めました。現在1万3000苗のイチゴを栽培しています。志賀島の自然に育まれた大粒のあまおうのおいしさには、自信を持っています。  サラリーマン時代に培った商品開発や販路開拓の経験を生かし、「苺(いちご)の実アイス」を開発しました(下記参照)。アイス製造先との打ち合わせから販路開拓まで、市の担当者等のサポートを受けながら行っています。今は外注先で製造していますが、将来は志賀島に自社工場を設けて、オリジナル商品を販売したいと思っています。  志賀島で農業を始めたきっかけは、後継者不足で農地を使っていない農家の皆さんとの出会いでした。今でも農家の皆さんは、農作業の手伝いやアドバイスをしてくれます。今後は私自身の経験を生かし、若い人たちの力になりたいと思います。  ■問い合わせ先/農業振興課 電話 711-4852 FAX 711-4033 「ふくおかさん家のうまかもん」ロゴマーク  市で取れる海の幸や山の幸「稲穂、カブ、タイ、イチゴ、カキ」を詰め込み、「うまかもん」がぎゅっと詰まっているイメージを表現しました。豊作・豊漁や、たくさんの皆さんに「福」を招くという願いが込められています。 ふくおかさん家のお気に入り  市は、市内産の新鮮でおいしい農水産物を使った商品の開発支援を行い、「ふくおかさん家のお気に入り」として認定しています。詳細は、ホームページ(「ふくおかさん家のお気に入り」で検索)に掲載しています。「ふくおかさん家のお気に入り」の中から、夏にぴったりの冷たいデザートを紹介します。  ●脇山ジェラート  脇山の農産物をふんだんに使ったジェラートで、日本で最も古いお茶といわれる脇山の煎茶、白米、ブルーベリーの3種類があります。価格は1,500円(ファミリーパック500ml)で、博多じょうもんさん入部市場(早良区東入部六丁目)等で販売しています。  ●苺の実アイス  志賀島で作られた大粒で新鮮なあまおうを冷凍し、バニラ、イチゴミルク、チョコのアイスクリームを詰めた3種類があります。価格は1個350円で、志賀島内の商店等で販売しています。  また、農家の皆さんとの商品開発プロジェクトや商品への思いなどを紹介しています。詳細は、ホームページ(「福岡市スリーエフ」で検索)をご覧ください。 郷土料理で健康な毎日を  市は、福岡の豊かな農林水産物を日々の食事に取り入れながら食を楽しみ、福岡の郷土の伝統や食文化を継承・発展させ、食を通じた健康づくりを進めていくための「食育」を推進しています。  福岡市には、地元で採れた新鮮な食材を使った郷土料理が古くから受け継がれています。福岡の伝統や文化を継承する郷土料理を、家族や仲間と一緒に楽しんでみませんか。 ■ 知っとう?「あちゃら漬け」  福岡で広く親しまれている郷土料理には、学校給食の献立にも取り入れられている「がめ煮」や「だぶ」のほか、「博多雑煮」「おきゅうと」、そして夏場によく食べられる「あちゃら漬け」があります。  あちゃら漬けは、旬の野菜を奇数の種類準備し、赤トウガラシを加えた甘酢でさっと煮て漬け込んだ料理です。奇数は喜ぶ数と書いて「喜数」と呼ばれるなど縁起が良いとされ、お盆のお供えやお盆参りの客のために用意されてきました。  「あちゃら」の語源は、ポルトガル語で「漬ける」を意味する「アチャール」からという説や、外国から来た食べ物という意味で「あちらから」だとする説など、諸説あります。 ■ 健康にもいいあちゃら漬け  あちゃら漬けの健康への効果や栄養価について、純真短期大学食物栄養学科教授の宅間真佐代氏に話を聞きました。  あちゃら漬けは酢漬けの一種で、旬の野菜を刻み、酢、砂糖、塩に赤トウガラシを加えた甘酢で煮て漬けたものです。  酢が持つ酸味には、塩味との相互作用があります。酢の酸味が塩味を引き立ててくれるので、塩分が少なくても十分おいしく、健康的に塩分を減らすことができるのです。  また、酢は腸内のビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を整え、免疫力をアップして身体を守ってくれます。  野菜には食物繊維が多く含まれています。食物繊維は、食事性血糖値の急激な上昇を抑制します。さらに食物繊維には栄養素を包み込む作用があり、消化吸収を穏やかにしてくれるため、肥満予防の効果も期待されています。  そのほか、食物繊維は血清コレステロール値の上昇を抑え、動脈硬化の予防にも役立ちます。  旬の食材には体を整える効果があるとされています。旬の野菜を使って手軽に作れるあちゃら漬けは、四季を通して食べていただきたい料理の一つです。冷蔵庫で保存ができますので、作りおきして常備菜としてご活用ください。 ■ この夏ぜひ食べたいあちゃら漬け  市は、あちゃら漬けをもっと多くの人に知ってもらおうと、普及キャンペーンやオンライン家族料理教室など、さまざまなイベントを開催しています。  この夏は「あちゃら漬け」を食べて、毎日を健康に過ごしましょう。  市の食育への取り組みについて詳しくは、市ホームページ(「福岡市 栄養・食育の部屋」で検索)をご覧ください。  ■問い合わせ先/健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535 あちゃら漬けを作ってみよう 基本レシピ(4人分) ●具材と下ごしらえ  ・レンコン1/2節…皮をむいて、いちょう切りして酢水にさらす  ・ゴボウ1/2本…皮を包丁の背でこそげ取り、斜め薄切りにして酢水にさらす  ・板コンニャク1/4枚…短冊切り  ・キクラゲ(乾燥)4g…水で戻して細切り  ・ナス1/2本…厚めの拍子木切り  ・ニンジン1/2本…短冊切り  ・ショウガ1片…皮をむいて千切り  ・赤トウガラシ1本…輪切り ●漬け汁  ・だし120ml  ・酢120ml  ・砂糖大さじ4  ・塩ふたつまみ  ・薄口しょうゆ小さじ1 《作り方》  <1>ニンジン、ゴボウ、レンコンを好みの硬さにゆでる。  <2>漬け汁を沸かし、具材を加えて強火でさっと煮る。  <3>粗熱が取れたら漬け汁ごと冷蔵庫で冷やす。  ※耐熱のビニール袋に入れて空気を抜いて冷やすと、より味が染み込みます。 基本レシピ以外にも、キュウリ、オクラ、トマトなど、好きな野菜を使って作ってみてね もっと知りたい!あちゃら漬け  健康増進課公式インスタグラム「いくちゃんねる福岡市(@ikuchannel_fukuokacity)」で、管理栄養士が作成した「かんたん野菜レシピ」や福岡の郷土料理をはじめ、健康・食育情報を紹介しています。  このほか、「クックパッド(いくちゃんねる福岡市)」や市の動画配信サイト「福岡チャンネル」でも分かりやすく作り方を紹介しています。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 栄養・食育の部屋」で検索)をご覧ください。  また、市ホームページには、あちゃら漬けを提供する店やレシピを紹介する店など、市内で「あちゃら漬けに出会える店」を掲載しています。 定期的な井戸水の検査を  井戸水は周辺環境の影響で、急に飲用に適さなくなることがあります。「色、濁り、味」などに異常がないか日頃から確認し、設備点検や水質検査を定期的に行いましょう。  問い合わせ 生活衛生課 電話 711-4273 FAX 733-5588 危険! ため池・水路・井せきでの水遊び  ため池・水路・井せきでの水遊びは大変危険です。周囲の人が声を掛けるなど、子どもたちの事故防止にご協力ください。  問い合わせ 農業施設課 電話 711-4861 FAX 733-5583 福岡市政だより 8月15日号 4面 新型コロナウイルスに係る事業者等支援について  市は、緊急事態措置およびまん延防止等重点措置の影響を受け、売り上げが減少した市内の事業者等へ、独自の支援を行っています。  各支援の最新情報は、市ホームページ(「福岡市 事業者支援」で検索)でご確認ください。 ■ 売り上げが減少した事業者への支援  今年5月、6月、7月(以下「対象月」という)に、飲食店の休業や時短営業等の影響を受け、売り上げが減少した事業者のうち、国の月次支援金や県の協力金等の対象とならない事業者に支援金を支給します。  ●支援対象者  対象月の売り上げが昨年または一昨年の同月比で30%以上50%未満減少した事業者。※国の月次支援金対象でなく、対象月の売り上げが昨年または一昨年の同月比で50%以上減少した事業者も支援対象になり得ます。  ●支給額(1カ月当たり)  法人は上限20万円、個人事業者は上限10万円。法人または個人事業者につき、受給は各月1回まで。  ●申請期限・申請方法  5月分は8月31日(火曜)、6月分は9月14日(火曜)、7月分は10月14日(木曜)までに、市ホームページでオンライン申請するか、郵送で申請を。申請要項など詳しくは、市ホームページでご確認ください。  ■問い合わせ先/市売上が減少した事業者への支援事務局 電話 286-7137(平日午前9時~午後5時) FAX 286-7261 ■ 休業要請への協力店舗等への家賃支援  5月12日から6月20日までの緊急事態宣言に伴い、県からの休業要請に協力し、店内での飲食営業を全期間休業した酒類の提供またはカラオケ設備がある飲食店等に、店舗等の賃料1カ月分の最大5分の4(上限50万円)を支援します。  5月分および6月分の家賃支援の申請期限は8月31日(火曜)です。申請方法など詳細は、市ホームページ(「福岡市 家賃支援」で検索)で確認を。  ■問い合わせ先/市家賃支援事務局 電話 687-5193(午前9時~午後5時)FAX 687-5196 文化・エンターテインメントイベント支援 アーティストに施設を開放  市内を拠点に活動するアーティスト(音楽、ダンス、演劇、伝統芸能、ライブパフォーマンス、ライブアート、美術等)に、市が認定したホール、ライブハウス、劇場、ギャラリーなどの文化・エンタメ施設を開放し、活動の継続を支援します。  ●支援対象者  市内を拠点に、継続して活動した実績があり、市内の施設で観覧者を集めた公演等によって継続的に収益を得ている人。 ※他条件あり。  ●施設開放期間・応募方法  9月20日~12月31日に実施される公演・展示が対象です。  応募方法等の詳細を市ホームページ(「福岡市 文化・エンタメ施設開放」で検索)で確認の上、8月26日(木曜)午後5時(必着)までにメールでお申し込みください。※郵送でも受け付け可。  ■問い合わせ先/文化・エンターテインメント施設開放事業受付センター 電話 090-6914-8479、080-8540-4033 メール shisetsukaihou@sametwo.co.jp イベント開催支援  市内で8月15日から来年2月15日までに開催される、集客を伴う文化・エンターテインメントイベントの開催経費の一部を支援します。  ●支援対象事業  ▽集客部分の開催経費がおおむね250万円以上、もしくはイベント会場への実際の集客人数がおおむね500人以上の事業  ▽支援事業に関わる地場企業への経済効果や、来場客等の宿泊・飲食などの消費による地域経済への波及効果が見込まれる事業  ▽市が公表している「安全安心に配慮したイベントマニュアル」等に沿って、必要な感染症対策が行われる事業。 ※他条件あり。  ●支援額  支援対象経費の5分の4(上限100万円)。  緊急事態宣言の発出など、やむを得ない事由でイベントを中止した場合は、支援対象経費に係るキャンセル料の一部を支援します。  ●募集期間  ▽8月15日~11月30日開催のイベント=10月29日(金曜)まで  ▽12月1日~来年2月15日開催のイベント=11月1日から来年1月31日(月曜)まで  応募方法の詳細を市ホームページ(「福岡市 事業者支援」で検索)で確認の上、メールまたは郵送でお申し込みください。 新型コロナワクチンの接種について  市は、12歳以上の希望者を対象に新型コロナワクチンの接種を行っています。  予約は、市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン接種予約」で検索)の予約専用サイトをご利用ください。インターネットを利用しない場合は、下記コールセンターへ。  接種予約が可能な会場や空き状況は、市ホームページ(「福岡市 ワクチン空き状況」で検索)でご確認ください。 市新型コロナワクチン接種コールセンター  電話 260-8405 FAX 260-8406  (午前8時半~午後5時半) 市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル  電話 711-4126 FAX 406-5075  (24時間)  ※発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談を。 福岡市プレミアム付商品券 ネクスペイ 第2回抽選販売開始  「ネクスペイ」は、市内全域で1口5,000円で6,000円分の買い物ができるプレミアム(割増金)付きの電子商品券です。ネクスペイの第2回抽選販売の申し込みを8月10日(火曜)~17日(火曜)にホームページ(「ネクスペイ」で検索)で受け付けます。住所地を問わず誰でも申し込み可能です(1人10口まで)。当選者にはメールで抽選結果をお知らせします。  ●取扱店舗を二次募集  市内の飲食店、小売店、宿泊施設等を対象に、取扱店舗の二次募集を行います。申込期間は8月16日(月曜)~27日(金曜)です。詳しくは下記へ問い合わせを。  ■問い合わせ先/ネクスペイコールセンター 電話 0120-197-959(午前9時~午後7時) FAX 03-5431-0732 市県民税(普通徴収)第2期の納期限は8月31日です  金融機関やコンビニ、スマホを利用したPayPay(ペイペイ)・LINEPay(ラインペイ)・モバイルレジ、インターネットを利用したクレジットカードで早めの納付を。口座振替も便利です。  問い合わせ 各区納税課、納税管理課 福岡市政だより 8月15日号 5面 仲間とネットでつながろう 「高齢者オンラインチャレンジ講座」開催  新型コロナウイルスの影響等で家に閉じこもりがちになると、要介護や認知症になるリスクが高まることが懸念されます。充実した毎日を過ごすためには、人とのつながりを持ち続けることが大切です。  コロナ禍でも、家にいながらパソコンやスマートフォン等を利用して家族や友人、地域の人たちと日常的にコミュニケーションが取れるよう、「福岡市高齢者オンラインチャレンジ講座」を各公民館等で開催します。  市内に住む原則65歳以上で、パソコンやスマートフォン、タブレットを持っている人が対象です。参加は無料で、基礎講座と実践講座を実施します。 講座内容 ■ 基礎講座(対面形式)  LINE(ライン)やオンライン会議サービス「Zoom(ズーム)」、健康アプリ「ふくおか散歩」等の使い方を学び、操作練習後に体験します。  日時・場所 8月から12月まで各公民館および各区老人福祉センターで順次開催 定員 各15人程度(先着)  ※定員は会場によって異なります。  会場ごとの開催日程については、各会場、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で配布するチラシを確認するか問い合わせ先へ。市ホームページ(「福岡市 オンラインチャレンジ」で検索)にも掲載します。  申し込みは8月16日(月曜)午前9時以降に電話かファクス、メールに氏名、住所、連絡先、参加を希望する会場(公民館または老人福祉センター)を記入して問い合わせ先へ。市ホームページでも受け付けます。 ■ 実践講座(オンライン形式)  LINE(ライン)を利用したチャット(複数人が一緒に会話できる機能)や、オンラインで茶話会・カラオケ・囲碁・将棋等の趣味を通じた交流などに参加して実践的に練習します。  実践講座は、来年3月まで月2回程度実施します。基礎講座を受講後、オンラインで何度でも受講可能です。  実践講座の日程や申し込み方法など、詳細は基礎講座受講時に説明します。  ■問い合わせ先/オンラインチャレンジ講座事務局 電話 050-3385-8510(平日午前10時~午後5時) FAX 761-8138 メール onlinechallenge@dankk.co.jp 福岡市民芸術祭オープニングイベント 日本伝統芸能×サーカス 線香花火 福岡市民芸術祭は、市民が文化芸術活動を発表する場として、また、文化芸術に身近に触れられる場として、毎年10月から12月までの3カ月間にわたり開催する芸術の祭典です。  その第58回目の開幕を飾るオープニングイベントは、過去2度の公演で好評を博した「線香花火」を再演します。  人の一生を思わせる「線香花火」のはかなくも美しい世界観を、アクロバットやジャグリング、バトンなどの現代サーカスと、箏(こと)や尺八、お囃子(はやし)などの日本伝統芸能のアーティストがせりふを使わない「ノンバーバル」演出で描き出します。進化を続ける九州発の現代サーカス「線香花火」をお楽しみください。  日時 9月23日(木曜・祝日)午後3時(開場は2時15分) 場所 市民会館大ホール(中央区天神五丁目)  料金 S席3,500円、A席3,000円、B席2,500円(高校生以下は全席1,000円引き) ※当日券は全席500円増し 申し込み ホームページ(「インプレサリオチケット」で検索)で前売り券を販売(要会員登録)。チケットぴあ、ローソンチケットでも販売しています。  ■問い合わせ先/市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259 能古島小中学校(小中一貫教育校) 令和4年度 新入生募集  市は、能古島(のこのしま)(西区)で小中一貫教育を実施しています。  ●特色ある教育体制  小中一貫校としての特色を生かし、中学教員が小学校の授業を行う教科担任制など、全教員が連携する体制を整えています。  英語教育については、9年間の発達段階に応じたカリキュラムで「実践的なコミュニケーション力」を育みます。  また、ICTを活用した授業にも力を入れています。  ●能古島の自然の中で学ぶ  自然あふれる能古島で、社会の一員として地域と深く関わりながら学ぶ「ふるさと科」の授業を実施しています。課題解決力を養い、社会に貢献する姿勢を学びます。 新入生募集について  来年度の新入生を次の通り募集します。  【募集学年・人数】令和4年度の小学1年生・7人程度。  【応募資格】▽市内の自宅から公共交通機関を利用して市営姪浜旅客待合所まで60分以内に余裕を持って到着し、児童一人で安全に通学できること▽下記のオープンスクールと体験登校の両方に参加すること。 ※体験登校の日程は、オープンスクール参加者に個別に連絡します。  【応募方法】オープンスクールで配布する申込書を11月24日~12月3日(消印有効)に学校企画課(電話 711-4638 FAX 733-5780)へ。 オープンスクール(学校説明会)について  新入生募集に関する詳しい説明を行います。入学を希望する子ども本人・保護者は必ず参加してください。  日時 9月25日(土曜)午前9時半~11時半 場所 能古島小中学校  対象 令和4年度新1年生と保護者 申し込み 8月16日以降に電話で学校企画課へ。市ホームページ(「福岡市教育委員会」で検索)でも受け付けます。 高齢者乗車券は申請が必要です  令和3年度の申請を郵送やオンラインで受け付けています。9月の交付を希望する人は8月25日(必着)までに申請してください。  問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 福岡市政だより 8月15日号 6面 シニア世代 これからの人生設計  人生100年時代を見据え、退職後の新たな生活を考えるとき、健康と同様に大切なのが「お金」です。退職後には、年金や健康保険、税金などの手続きを自分で行わなければなりません。ほかにも、これから必要となる生活資金や資産、また介護に関することなど、知っておくべきことがたくさんあります。  市は、福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目)で、お金に関するセミナーや相談会を実施しています。生涯元気に活動し心豊かな生活を送るために、お金について学び人生設計を始めましょう。  ●シニア世代のライフプランセミナー(毎月1回開催)  日時 9月10日(金曜)午後1時半~3時半  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで8月16日以降に下記申込先へ。定員を超えた場合のみ通知。 ※10月以降開催分は、本紙情報BOX、または市ホームページ(「福岡市 シニア活躍」で検索)でご確認ください。  ●シニア世代のライフプラン個別相談会(予約優先)  日時 原則毎月第2・4水曜日、午後1時~5時  料金 無料  相談会の会場でもある「シニア・ハローワークふくおか」は、おおむね60歳以上の人の就業相談窓口です。「これからも働きたい」「経験を生かしたい」など、気軽にご相談ください。  ■問い合わせ・申込先/▽ライフプランセミナー・個別相談会=市シニア活躍応援セミナー事務局 電話 433-7780 FAX 287-9330▽就業に関する相談=シニア・ハローワークふくおか 電話 292-7989 FAX 473-1734 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 思いがけないプレゼント (南区 80代)  水彩画を描き始めて2年になります。今年、誕生日のお祝いに孫たちから絵の具が送られてきました。思いもかけない贈り物に、ますます創作意欲が湧いてきました。  優しいお姉ちゃん (東区 30代)  2人の娘がいます。イヤイヤ期真っただ中の妹のお世話に疲れていると、「洗濯物、取り込んでおいたよ。ママいつもありがとう」とお姉ちゃんが手紙をくれました。気遣いがうれしく、目頭が熱くなりました。  待ってました! (東区 70代)  コロナの影響で一時休止になっていたグラウンドゴルフが再開されました。疎遠になっていた仲間と楽しくプレーしています。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 世界水泳だより Vol.4 8月14日は「水泳の日」  8月14日は「水泳の日」です。昭和28(1953)年、日本水泳連盟(日水連)が国民の体力の増進のために「国民皆泳の日」を制定しました。  時代の流れを経て、国民全員が泳げ、水難事故を減らしていくこと、そして水泳のさらなる普及・発展を願い、平成26年に「水泳の日」と改称されました。  日水連マスコットキャラクター「ぱちゃぽ」は、世界水泳2001福岡大会のマスコットとして誕生しました。2001年福岡大会の功績を次代へ伝える「レガシー(遺産)」として、今も水泳の一層の普及・発展に貢献しています。  また、2001年福岡大会のもう一つのレガシーに、当時世界初の試みだった「国際大会基準の仮設プールでの開催」があります。この試みによって、あらゆる場所で水泳大会が開催できるようになり、その可能性が大きく広がりました。  来年5月には、世界水泳が21年ぶりに福岡市で開催されます。世界水泳を2度開催する都市は、アジアでは福岡市だけです。  水泳の魅力の全てが詰まった世界水泳を、ぜひ会場で見て、水泳の面白さに触れてください。  ■問い合わせ先/世界水泳選手権2022福岡大会組織委員会事務局(市民局内) 電話 711-4610 FAX 733-5742 市地下鉄40周年 ちかまる通信 <第3回> ちかまるナビで運行状況をチェック  市地下鉄のホームページ(「福岡市地下鉄」で検索)に、列車の運行情報が確認できる「ちかまるナビ」を掲載しています。  ちかまるナビでは、市地下鉄各列車の走行位置や列車の行き先情報、遅延状況などをお知らせしています。また、画面上で駅名をクリック(またはタップ)すると、各駅の案内ページが開き、時刻表や駅の構内図、周辺地図などが表示されます。  運行状況は、全駅の改札口に設置している大型モニターでもお知らせしています。  ■問い合わせ先/交通局姪浜保守事務所 電話 891-5255 FAX 891-5234 JR九州、西鉄など他社路線の運行情報も調べられるから便利だね 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  8月後半のアビスパ福岡のホームゲームは、8月15日(日曜)午後7時 対 セレッソ大阪、25日(水曜)午後7時 対 川崎フロンターレ、29日(日曜)午後7時 対 徳島ヴォルティス  場所 ベスト電器スタジアム 福岡市政だより 8月15日号 7面 飲酒運転ゼロを目指して  東区の海の中道大橋で幼い3人の命が奪われた飲酒運転事故から、8月25日で15年がたちます。飲酒運転事故は減少傾向にあるものの、依然として悲惨な交通事故は後を絶ちません。今、私たちにできることを考えます。  昨年、市内で発生した飲酒運転事故の件数は31件で、統計が残っている昭和40年以降、最も少ない数字でした。平成17年には年間309件発生していたことを考えると、大幅に減少したことにはなりますが、根絶には至っていません。  飲酒運転は、極めて悪質で危険な犯罪です。市は事故を風化させることなく、飲酒運転をゼロにするための取り組みを進めていきます。 ■ 飲酒運転は犯罪です  飲酒運転には、免許取り消しや免許停止など厳しい処分が科されます。車両の提供者、酒類の提供者、車両の同乗者など、運転者以外も厳しく処分されます。飲酒運転をしないことはもちろん、絶対に「させない」という意識を持つことも重要です。  また、飲酒運転事故が起きているのは夜だけではありません。その4割以上が日中に発生しています。昨年の31件のうち、午前6時~午後6時に発生した事故は13件でした。前夜に摂取したアルコールが分解されずに残っていたことが原因で、20~39歳の若年層が約半数でした。「一眠りしたから」「風呂やサウナで汗を流したから」などで、アルコールが早く抜けるということはありません。 ■ 飲酒運転をしない、させない、絶対許さない。そして見逃さない  危ない運転を見て飲酒運転かもしれないと思ったら、迷わず110番に通報してください。今年1月~5月末の飲酒運転の通報件数507件のうち、52件が検挙に至りました。通報が検挙に結びついています。  飲酒運転が疑われる車には▽信号が青になってもなかなか発進しない▽ふらついて走行している▽急発進や急加速を繰り返している▽速度が異常に速い(または遅い)ーなどの特徴があります。  このような車を見つけたら、110番通報して車の特徴と場所、進行方向を伝えてください。  ※通報した人の氏名等を当事者に伝えることはありません。また、運転中の場合は、必ず停車してから電話をかけてください。 ■ 関連イベント  市は、8月19日(木曜)~25日(水曜)午前10時~午後6時に、市役所1階市民ロビーで「生命(いのち)のメッセージ展」を開催し、飲酒運転事故などの犠牲者の等身大パネルや遺族のメッセージなどを展示します。また、飲酒運転撲滅への思いを込めた折り鶴を8月24日(火)まで募集しています。折り鶴を同ロビーにお持ちください。  ほかにも8月25日(水曜)に飲酒運転撲滅大会が開催され、その模様はインターネットで配信されます。詳しくは、防犯・交通安全課へお問い合わせください。  市民一人一人の強い意志で、飲酒運転を根絶しましょう。  ■問い合わせ先/防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059 アルコール分解には時間がかかります  体重60キロの男性がビール1杯(500ml)に含まれるアルコールを処理するのにかかる時間は、約4時間(女性は約5時間)です。深夜0時にビール3杯(1,500ml)を飲み終えた場合、12時間後の翌日正午までは、体内にアルコールが残っていることになります。睡眠時間や体調によっては、さらに時間がかかります。  飲酒する場合は、当日の体調と翌朝運転を開始する時間を考慮し、アルコールの量を調整するなど翌日に影響しないよう十分注意してください。  翌日アルコールが残っているかどうかは、自分だけの感覚では分かりません。運転前にアルコールが残っているか少しでも不安な場合は、絶対に運転しないでください。家族に送ってもらったり、公共交通機関を利用したりして、運転しないようにしましょう。 「被害者も加害者もつくらない」優しいまちへ  飲酒運転撲滅を目指し活動を続ける、NPO法人「はぁとスペース」(東区)代表の山本美也子さん(52)に話を聞きました。  車いすマラソン選手の夫との生活を通じて、社会のモラルやマナーを改善したいと、平成21年に「はぁとスペース」を立ち上げました。翌年、粕屋町の路上で高校生だった長男を飲酒運転の事故で亡くしてからは、飲酒運転をなくすための活動も行っています。  活動を始めた当初は、チラシを破られたり、「飲食店をつぶす気か」と暴言を吐かれたりしましたが、「私たちも同じ気持ちです」と飲食店や酒造メーカーの皆さんが応援してくれました。とても心強かったです。  昨年まで毎月25日に行っていた啓発活動には、地域の人たちはもちろん、東区役所や県警の皆さんも手伝ってくれるようになり、多い日には100人を超えることもありました。  講演会は1200回を超え、子どもたちに配布したステッカーの数は20万枚を超えました。当時小学生だった子どもたちも立派に成長し「頑張ってください」と声を掛けてくれます。「飲酒運転が犯罪だと教えてくれてありがとう」と手紙をくれた子もいました。ゼロが当たり前という彼らの成長は頼もしく、とてもうれしく思います。  通報は社会の優しい見守り活動です。少しでも怪しいと思ったら、ためらわず通報してください。その行動が事故を未然に防ぎ、誰かの命を救うかもしれません。  この10年で福岡は明らかに変わりました。市民の皆さんの飲酒運転への意識の高さは、日本一だと感じます。この誇れる意識や官民一体となった活動を、全国に広げたいと思います。 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  8月後半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、8月15日(日曜)午後1時 対 北海道日本ハム、20日(金曜)~22日(日曜) 対 千葉ロッテ  場所 ペイペイドーム 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。  催し等は、感染防止対策を徹底して行います。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は7月28日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 8月19日(木曜)他  催し   博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。  日時 8月19日(木曜)午後4時~4時50分、28日(土曜)午後1時~1時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118 FAX 441-1149  定員 各15人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、希望日時、参加人数を書いて同会へ(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)。ホームページでも受け付けます。 ※当日は 電話 080-2705-5462へ。 8月21日(土曜)他  講座・教室   市ヨットハーバー 初心者ヨット教室 日時 8月21日(土曜)、22日(日曜)、9月11日(土曜)午前10時~午後4時 ※内容は同じ 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 882-2151 FAX 881-2344  対象 市内に住む16歳以上 定員 各10人(先着) 料金 3,000円 申し込み ホームページで8月15日以降に受け付けます。 8月22日(日曜)  催し   下水道フェア福岡「課外授業 in キャナル」  微生物観察や下水道管内検査カメラの操作など、体験しながら学べます。その他「下水道大喜利クイズ」や「下水道体験動画」をホームページで配信 (9月15日まで)。  日時 午前11時~午後5時 場所 キャナルシティ博多(博多区住吉一丁目) 問い合わせ 下水道経営企画課 電話 711-4613 FAX 733-5596  料金 無料 申し込み 不要 8月25日(水曜)  講座・教室   鴻臚館(こうろかん)体験講座 藍の生葉(なまば)染め 日時 午前10時~正午 場所 鴻臚館跡展示館(中央区城内) 問い合わせ 史跡整備活用課 電話 711-4784 FAX 733-5537  対象 小中学生(保護者同伴) 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール shiseki.EPB@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項を書いて8月20日までに同課へ。 8月26日(木曜)他  講座・教室   老人福祉センター東香園  <1>「エンディングノートを作成しよう」セミナー&相談会  行政書士からエンディングノートの書き方などについて学びます。終了後、個別相談会もあり(希望者のみ。先着2人)。  日時 8月26日(木曜)、9月30日(木曜)午後1時~2時(連続講座) 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、8月15日以降に同園へ。 <2>衛生管理講座  管理栄養士が食中毒や高齢者の栄養バランスについて話します。  日時 8月28日(土曜)午後0時半~1時半 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上(家族の参加も可) 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、8月15日以降に同園へ。 8月28日(土曜)  催し   高齢者能力活用センター設立25周年記念式典  佛子園理事長の雄谷良成氏による講演「ごちゃまぜ~看取(みと)り合う共生社会~」など。小学生以下は保護者同伴。  日時 午後1時~5時(受け付けは正午から) 場所 JR九州ホール(博多区博多駅中央街) 問い合わせ 県高齢者能力活用センター内25th記念事業室 電話 451-8610 FAX 451-8612  定員 300人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または同事業室(博多区博多駅前二丁目 商工会議所ビル1階)で配布する申込書で申し込みを。 8月29日(日曜)  講座・教室   花畑園芸公園 折り紙ヒコーキ教室 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  対象 5歳~小学生(保護者同伴) 定員 20組(先着。1組5人まで) 料金 1人200円 申し込み 電話かファクスで、8月22日以降に同公園へ。 8月29日(日曜)他  講座・教室   老人福祉センター舞鶴園  <1>アラ環世代のセカンドライフ・キャリアセミナー  人生を振り返り、これからの人生について考えます。キャリアコンサルタントによる講演や自分を見つめ直すワークショップなどもあり。  日時 8月29日(日曜)午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む60歳前後 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、8月15日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>行政出前講座「知って防ごうネットトラブル」  市消費生活センターの講師が解説します。  日時 9月6日(月曜)午後1時~2時 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む60歳以上 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、8月15日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 9月1日(水曜)  催し   松風園 開園感謝デー  来園者に季節の野菜を進呈(先着30人)。  日時 午前9時~午後4時 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  料金 無料(入園料別) 申し込み 不要 9月2日(木曜)  講座・教室   老人福祉センター寿楽園 交通安全教室  警察署員が高齢者の交通安全について話します。  日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 12人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、8月28日までに同園へ。 9月4日(土曜)  講座・教室   月隈パークゴルフ場 パークゴルフ初心者教室  講義と実技。中学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  定員 8人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、8月15日以降に同ゴルフ場へ。 9月5日(日曜)  講座・教室   立花寺緑地リフレッシュ農園 市民向け 秋冬野菜栽培講習  家庭菜園の初心者向けに講習や相談会を行います。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883  定員 15人(先着) 料金 300円 申し込み 電話かファクスで、8月15日午前10時以降に同農園へ。 9月5日(日曜)他  講座・教室   もーもーらんど油山牧場 <1>ハーバリウム教室<2>羊毛遊び  <1>ガラス瓶にドライフラワーを入れて作ります。  日時 9月5日(日曜)午前10時半~11時半 場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040  対象 不問(小学生以下のみの参加不可) 定員 24人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 往復はがき(〒811-1353南区柏原710-2)に参加者全員の応募事項と当日連絡が可能な電話番号を書いて8月<1>22日<2>27日(いずれも必着)までに同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 <2>羊毛遊び  羊の毛で牛のマスコットを作ります。  日時 9月11日(土曜)午前10時半~午後0時半 場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040  対象 6歳以上(小学生以下のみの参加不可) 定員 24人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 往復はがき(〒811-1353南区柏原710-2)に参加者全員の応募事項と当日連絡が可能な電話番号を書いて8月<1>22日<2>27日(いずれも必着)までに同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 9月7日(火曜)  催し   九州大学×科学コミュニケーションシンポジウム「伝える喜び、伝わる喜び~双方向コミュニケーションの場を造る~」  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用して、活動紹介などを行うオンラインシンポジウムを開催します。  日時 午後3時~6時 問い合わせ 同大学社会連携推進室科学コミュニケーションシンポジウム担当 電話 802-2301 FAX 802-2302  定員 500人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで8月15日以降に受け付けます。 9月10日(金曜)  講演   九州大学病院 小児がんのこどもの教育を考える講演会(オンライン)  「病気療養中の小中高生の教育の充実を求めて~学校と病院で連携してできる支援のあり方~」をテーマに、神戸松蔭女子学院大学教授・谷川弘治氏の講演と医療現場の実状や経験者の声を動画でライブ配信します。詳細はホームページで確認を。  日時 午後5時~7時 問い合わせ 同病院小児がん拠点病院事務局 電話 642-5093 FAX 642-5100  料金 無料 申し込み メール(メール childccenter@jimu.kyushu-u.ac.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて9月6日までに同事務局へ。ホームページでも受け付けます。 9月11日(土曜)  講座・教室   市埋蔵文化財センター 考古学講座「土器のかけらから解き明かすいにしえの食と調理」  奈良文化財研究所の庄田慎矢氏が、最新の分子生物学による食文化復元の成果について話します。  日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同センター(博多区井相田二丁目) 電話 571-2921 FAX 571-2825  定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール maibun-c.EPB@city.fukuoka.lg.jp)で8月28日までに同センターへ(1通につき1人)。来所でも受け付けます。 9月11日(土曜)  催し   背振少年自然の家 せふり親子天文教室~月ってどんな星?~  星空について学び、実験やクラフト作り、天体観察をします。  日時 午後7時~9時 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 小学4年~中学生と保護者 定員 15組(抽選。1組4人まで) 料金 大人1,000円、小中学生500円 申し込み ホームページに掲載する申込書を8月12日~9月4日に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 9月12日(日曜)  講演   難病市民公開講演会「病をかかえて元気に生きる」  慶応義塾大学名誉教授・加藤眞三氏が「患者自身が主体的に病気と向き合う力」について話します。  日時 午後1時半~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市難病相談支援センター 電話 643-8292 FAX 643-1389  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで同センターへ。ホームページでも受け付けます。 9月13日(月曜)他  催し   ジュニア層指導者養成事業「コーチングクリニック」  詳細はホームページで確認を。  日時 9月13日(月曜)、27日(月曜)午後7時~9時 ※各回のみの参加も可 場所 市総合体育館(東区香椎照葉六丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会 電話 407-8381 FAX 407-8185  対象 ジュニア世代(小・中・高)の指導者や保護者など 定員 各30人(抽選) 料金 1回500円 申し込み ホームページで8月15日~31日に受け付けます。 9月14日(火曜)他  講座・教室   初心者弓道教室 日時 9月14日~10月19日の火・金曜日午前10時~正午(9月21日を除く。連続講座) 場所 博多体育館(博多区山王一丁目) 問い合わせ 市弓道連盟博多支部・宮本 電話 090-6774-9918 FAX 576-9811  対象 市内に住むか通勤する18歳以上 定員 15人(抽選) 料金 6,000円 申し込み 電話かはがき(〒812-0888博多区板付4-9-11-102)、ファクス、メール(メール miyamoto-kyudo@ric.hi-ho.ne.jp)で、9月7日(必着)までに問い合わせ先へ。来所の場合は、博多体育館へ。 9月15日(水曜)他  講座・教室   花あふれる街づくりのお手伝い 園芸ボランティア養成講座(シニア対象) 日時 9月15日(水曜)、29日(水曜)午後1時半~3時半(連続講座) 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 中央区生涯学習推進課 電話 718-1069 FAX 714-2141  対象 市内に住むか通勤する60歳以上で講座終了後、ボランティア活動に参加できる人 定員 15人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8622住所不要)かメール(メール csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)で、8月31日(必着)までに同課へ。 9月17日(金曜)他  講座・教室   早良障がい者フレンドホーム はじめてのパソコン教室(エクセル応用) 日時 9月17日~10月22日の金曜日午前10時~正午(10月8日を除く。連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  対象 市内に住む肢体・内部障がいのある18歳以上 定員 6人(抽選) 料金 1,300円程度 申し込み 電話かファクス、メール(メール sawara-friend@nonohana.or.jp)、来所で、8月15日~25日に同ホームへ。 9月18日(土曜)  講座・教室   市総合体育館 聴覚障がい者のための健康体操教室  家庭でできる簡単なストレッチや筋力トレーニングを学ぶほか、マシン体験を行います。  日時 午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318  対象 聴覚に障がいのある18歳以上の人で運動制限のない人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@fukuoka-city-arena.jp)、来所で同体育館へ。定員を超えた場合のみ通知。 9月18日(土曜)  催し   市民会館 バックステージツアー(劇場の謎&クリアザミッション)  小ホールで劇場について学び、舞台の裏方の仕事の体験をします。詳細は問い合わせを。  日時 午後0時半~4時 場所・問い合わせ 同会館(中央区天神五丁目) 電話 761-6567 FAX 761-5866  対象 小中学生(保護者同伴) 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール uketsuke@fukuoka-civichall.jp)で、8月23日以降に同会館へ。ホームページでも受け付けます。 9月18日(土曜)  講演   市民向け講演会「活用しよう 在宅療養のサポーター ~在宅であなたらしく生きる~」  在宅医療・介護の連携やサービスの活用法などについて学びます。  日時 午後1時半~3時40分 場所 アクロス福岡イベントホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 市医師会在宅医療課 電話 852-1512 FAX 852-1510  定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール zaitaku@city.fukuoka.med.or.jp)で同課へ。 9月18日(土曜)他  講座・教室   視覚障がい者外出サポートボランティア入門講座 日時 9月18日(土曜)、25日(土曜)、10月2日(土曜)午後1時~4時(連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 713-0777 FAX 713-0778  対象 講座修了後、ボランティア活動ができる人 定員 20人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かはがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)、ファクスで、8月17日以降に同センターへ。 9月19日(日曜)  講座・教室   西障がい者フレンドホーム アロマ教室  ルームスプレーとせっけんを作ります。保護者または介助者の同伴可。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  定員 10人(抽選) 料金 500円 申し込み 電話か来所で、8月15日~31日に同ホームへ。 9月20日(月曜・祝日)  催し   西南杜(もり)の湖畔公園 テニス <1>オレンジボール大会 日時 午前9時~午後5時 場所・問い合わせ 同公園(城南区七隈六丁目) 電話・FAX 863-7929  対象 テニス経験がありセルフジャッジができる小学1・2年生 定員 6人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話か来所で、8月20日以降に同公園へ。 <2>グリーンボール大会 日時 午前9時~午後5時 場所・問い合わせ 同公園(城南区七隈六丁目) 電話・FAX 863-7929  対象 テニス経験がありセルフジャッジができる小学3・4年生 定員 男女各6人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話か来所で、8月20日以降に同公園へ。 9月23日(木曜・祝日)  催し   博多の森テニス競技場 テニスの日関連イベント  <1>プレイ&ステイ。保護者同伴。詳細は問い合わせを。  日時 午後1時~5時 場所 同競技場(博多区東平尾公園一丁目) 問い合わせ 県テニス協会 電話 722-1605 FAX 722-1607  対象 小学1~4年生 定員 50人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがき(〒810-0022中央区薬院2-14-26 東洋薬院ビル5階)に応募事項と希望コースを書いて、8月15日~9月6日(必着)に同協会へ。  <2>テニスエクスプレス。詳細は問い合わせを。  日時 午後1時~5時 場所 同競技場(博多区東平尾公園一丁目) 問い合わせ 県テニス協会 電話 722-1605 FAX 722-1607  対象 <1>の参加者の保護者 定員 20人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがき(〒810-0022中央区薬院2-14-26 東洋薬院ビル5階)に応募事項と希望コースを書いて、8月15日~9月6日(必着)に同協会へ。  <3>カラーボール大会。保護者同伴。詳細は問い合わせを。  日時 午後1時~5時 場所 同競技場(博多区東平尾公園一丁目) 問い合わせ 県テニス協会 電話 722-1605 FAX 722-1607  対象 小学1~4年生 定員 20人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがき(〒810-0022中央区薬院2-14-26 東洋薬院ビル5階)に応募事項と希望コースを書いて、8月15日~9月6日(必着)に同協会へ。 9月24日(金曜)  催し   老人福祉センター若久園 認知症カフェ(若久園カフェ)  認知症への不安や心配事、認知症の人の介護について相談できます。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、8月24日以降に同園へ。 9月25日(土曜)  講演   市若年性認知症講演会「自分らしく、地域で暮らす」  医師が若年性認知症に関する正しい知識などについて話します。当事者の話もあり。  日時 午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール ninchi-shien.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とファクス番号またはメールアドレス、講師への質問を書いて、8月16日以降に同課へ。市ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 9月25日(土曜)他  講座・教室   不登校の保護者支援サポーター養成講座  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月25日~来年2月26日の第4土曜日午後1時半~4時(12月は第3土曜日。連続講座) 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 教育相談課 電話 832-7120 FAX 832-7125  定員 30人(選考) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール koga.k17@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と応募動機を書いて、9月15日までに同課へ。参加決定者のみ通知。 9月25日(土曜)他  講座・教室   市小学生ハンドボールスポーツ教室  詳細は問い合わせを。  日時 9月25日~12月18日の土曜日午後5時~7時(全10回) 場所 福岡大学(城南区七隈八丁目) 問い合わせ とびうめキッズ・東原 電話 090-6447-1871 メール tobiume_kids@yahoo.co.jp  対象 小学生 定員 20人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かメールに応募事項と性別、学校名、保護者氏名、メールアドレスを書いて、8月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 10月6日(水曜)他  講座・教室   「福岡いのちの電話」ボランティア養成講座  連続講座。日程など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 10月6日(水曜)~来年8月10日(水曜) 場所 九州キリスト教会館(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 福岡いのちの電話事務局 電話 713-4343 FAX 721-4343  対象 23~68歳 定員 30人(選考) 料金 2万円(その他実費負担あり) 申し込み 同事務局へ詳細を問い合わせの上、必要書類を8月31日(必着)までに郵送してください。 10月10日(日曜)  講座・教室   海の中道青少年海の家 親子投げ釣り教室  初心者も可。  日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 海の中道青少年海の家(東区西戸崎) 電話 603-2700 FAX 603-2782  対象 小中学生のいる家族(未就学児の参加不可) 定員 20人(抽選) 料金 大人1,500円、高校生1,320円、小中学生1,000円 申し込み ホームページで9月10日まで受け付けます。 催し 介護実習普及センター ミニ展示「フットケアグッズ」  手の力が弱い人でも楽に切れる爪切りや、つぼ押しなどを紹介します。  日時 開催中~8月31日(火曜)午前10時~午後6時 ※17日(火曜)は休館 場所・問い合わせ 同センター(中央区荒戸三丁目) 電話 731-8100 FAX 731-5361  料金 無料 催し 福岡城「黒田茶屋」 夏の涼を感じよう  福岡城の梅園で採れた梅を使った「うめスカッシュ」(数量限定)や、あまおうイチゴのソフトクリームなどを期間限定で販売します。軽食やドリンク、福岡城オリジナルグッズも販売。  日時 開催中~9月5日(日曜)午前10時~午後4時 休館日 月曜日 場所 福岡城むかし探訪館横・売店スペース(中央区城内) 問い合わせ 福岡城「黒田茶屋」 電話 080-2225-4350  料金 入場無料 申し込み 不要 催し 今津運動公園 今津カップ(テニス大会) <1>ミックスダブルス  詳細は問い合わせを。  日時 9月21日(火曜)午前9時~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区今津) 電話 807-6625 FAX 807-6627  対象 合計年齢90歳以上の男女のペア ※今年の12月31日時点。平成30年以降に中級レベル以上の大会(団体戦を除く)で優勝経験のある人同士のペアは出場不可 定員 8組(先着) 料金 1組4,000円 申し込み 電話か来所で、8月20日以降に同公園へ。 <2>女子ダブルス  詳細は問い合わせを。  日時 9月21日(火曜)午前9時~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区今津) 電話 807-6625 FAX 807-6627  対象 各30歳以上の女性のペア ※今年の12月31日時点。平成30年以降に中級レベル以上の大会(団体戦を除く)で優勝経験のある人同士のペアは出場不可 定員 16組(先着) 料金 1組4,000円 申し込み 電話か来所で、8月20日以降に同公園へ。 催し 博多座「市民半額観劇会」  ブロードウェイ・ミュージカル「エニシング・ゴーズ」を半額で観劇できます。  日時 9月30日(木曜)、10月2日(土曜)、4日(月曜)午後5時から(4日は正午からの回もあり)、10月1日(金曜)午後1時から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  対象 小学生以上 定員 各回30人(抽選) 料金 A席7,000円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて8月23日(消印有効)までに同事務局へ。当選者のみ通知(8月25日ごろ発送)。 催し 市美術館 コレクション展(古美術) 秋の名品展  松永コレクションの茶道具を中心に、書画、工芸作品を展示。  日時 8月31日(火曜)~11月14日(日曜)午前9時半~午後5時半(8~10月の金・土曜日は午後8時まで) ※入館はいずれも閉館30分前まで 休館日 月曜日 場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター ノルディック・ウォーキング教室  2本のポール(ストック)を使った、運動効果の高い歩き方を学びます(3km程度歩きます)。雨天中止。  日時 月曜日午前9時~10時半(祝休日を除く) 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各30人(先着) 料金 無料(ポールレンタル代300円) 申し込み 当日午前8時45分から同センター球技場管理棟で受け付けます。 催し 市地下鉄40周年記念「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIEワールドヒーローズミッション」クイズラリー  地下鉄全駅に設置するクイズラリー台紙を入手し、三つの地下鉄駅に設置されたクイズに正解すると「地下鉄×映画ヒロアカ」特製カード(非売品)がもらえます。さらに、抽選で6人に映画「ヒロアカ」オリジナルグッズ(非売品)等が当たります。詳細はホームページで確認を。  日時 開催中~8月31日(火曜) 問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 講座・教室 今宿野外活動センター  <1>パパとママのためのキャンプ教室  火おこしなど、キャンプに必要な技術を学びます。  日時 9月12日(日曜)午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 6組(先着)(抽選) ※1組5人まで 料金 1組3,000円 託児 小学生以下(無料。申込時に予約を。先着順) 申し込み 電話で8月28日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>あおぞらピザ教室  石窯を使ってピザを作ります。高校生以下は保護者同伴。  日時 9月20日(月曜・祝日)午前10時~正午、午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 各6組(抽選) ※1組5人まで 料金 小学生以上1,000円、未就学児500円 託児 なし 申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)に参加者全員の応募事項と希望時間、食物アレルギーの有無を書いて、8月15日~9月7日(必着)に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 ※ホームページで申し込む場合は当選者のみ通知。 催し 市美術館  <1>車いす利用者のためのゆったり車いすツアー  車いすを使用し、対話をしながら作品を鑑賞します。  日時 9月11日(土曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071  対象 普段車いすを使っている人 定員 5人程度(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-0051中央区大濠公園1-6)かメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に応募事項と希望時間、<1>は障がいの程度と付き添いの有無を書いて、8月31日(必着)までに市美術館へ。 <2>車いすを利用しない人の車いすで美術館ツアー  車いすを使用し、対話をしながら作品を鑑賞します。  日時 9月11日(土曜)午後2時~3時半 場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071  対象 普段車いすを使っていない人 定員 5人程度(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-0051中央区大濠公園1-6)かメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に応募事項と希望時間、<1>は障がいの程度と付き添いの有無を書いて、8月31日(必着)までに市美術館へ。 催し あいくる 夏休みワクワク教室  未就学児は保護者同伴。詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ あいくる(中央区今泉一丁目) 電話 741-3551 FAX 741-3541  料金 無料 申し込み 当日正午から整理券を配布(<4>の午前10時半開催分は9時から配布)。 以下は内容 日時 対象 定員の順です。 <1>スタンプdeじゃばらうちわをつくろう 8月19日(木曜)13時~、14時~、15時~(各50分) 小中高生 各10人(先着)  <2>科学あそび(実験を通して科学のおもしろさを体験します) 8月20日(金曜)13時~、14時半~(各1時間) 小学生 各8人(先着)  <3>世界のスポーツやあそびを体験しよう 8月24日(火曜)14時~、14時40分~、15時20分~(各30分) 小中高生 各回15人(先着)  <4>あいくるランドをつくろう(紙や段ボールに絵を描いてみんなでオリジナルの世界を作ります) 8月26日(木曜)10時半~、13時半~、15時~(各1時間) 1歳~高校生 各回15人(先着)  催し 西区歴史よかとこ案内人と巡る「秋晴の歴史探訪ウォーキング」 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  料金 各300円 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の7日前(必着)までに同事務局へ。 以下は日時 行き先 集合・解散場所の順です。 9月18日(土曜)9時半~12時(半日コース) 地下鉄姪浜駅南口~姪浜住吉神社(約3km) 集合=地下鉄姪浜駅 解散=姪浜住吉神社(西区姪浜三丁目) 9月22日(水曜)9時20分~15時 今津元寇(げんこう)防塁~今津半島周回など(約7km) 集合=JR九大学研都市駅 解散=昭和バス今津バス停 9月25日(土曜)9時半~15時 夫婦塚古墳~吉武熊山古墳群~飯盛文殊堂~飯盛神社~やよいの風公園(約8km) 集合=地下鉄姪浜駅 解散=地下鉄橋本駅 催し 筑後川・川の駅スタンプラリー  筑後川流域と水源地域に点在する「川の駅」を巡り、スタンプを集めて応募すると抽選で筑後川にちなんだ特産品が当たります。詳細はホームページで確認を。  日時 10月31日(日曜)まで 問い合わせ 福岡都市圏広域行政事業組合 電話 733-5004 FAX 733-5005  対象 福岡都市圏17市町に住む人 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または情報プラザ(市役所1階)で配布するスタンプラリー用紙を10月31日(消印有効)までに同組合へ。当選者のみ通知。 催し 今津運動公園 今津カフェ オープン  飲食物の販売のほか、今津、北崎の情報発信スペースも併設。詳細は問い合わせを。  日時 土・日曜日・祝休日の正午~午後5時 場所 同公園体育館棟ラウンジ(西区今津) 問い合わせ 同公園管理事務所 電話 807-6625 FAX 807-6627  料金 入場無料 講座・教室 アミカス 男女共同参画推進サポーター養成講座  男女共同参画の研修講師としての知識と技術を学びます。連続講座。時間など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 10月24日(日曜)、11月7日(日曜)、来年3月6日(日曜) ※その他オンライン講座、研修見学もあり。 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 526-3755 FAX 526-3766  対象 18歳以上 定員 20人(選考) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各開催日の10日前までに申し込みを。先着順) 申し込み ホームページで8月15日~9月30日に受け付けます。 ふく・きた・る 福北連携コーナー 北九州市立いのちのたび博物館 夏の特別展「THEモンスター展2~攻撃と防御~」  「生きていくための攻撃と防御」をテーマに、さまざまな生物群の標本から生物が生き残るために、どのように適応し進化してきたのかを学びます。  日時 開催中~9月26日(日曜)午前9時~午後5時(入館は4時半まで) 場所・問い合わせ 同博物館(北九州市八幡東区東田二丁目) 電話 093-681-1011 FAX 093-661-7503  料金 一般800円、高大生500円、小中学生400円、未就学児無料 申し込み 入場にはホームページで事前予約が必要。希望日の1カ月前から受け付けます。 福岡100 優しさを伝えるケア技術「ユマニチュード(マルアール)」Vol.10~「見る」「話す」「触れる」が伝えるメッセージを一致させる~  市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指し、ユマニチュードの普及・啓発を行っています。  介護をするときには、私たちの言動に矛盾がないようにしなければなりません。「あなたのことを大切に思っている」と伝わるように、瞳を見ながら、話しながら、触れましょう。  問い合わせ 認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587 お知らせ 不用品の処分に無許可の業者を利用しないでください  市内の巡回や、チラシ、インターネットなどで「不用品を安く回収します」と宣伝している業者は、市の許可なく違法に回収している業者です。無許可の業者に依頼すると、不法投棄など不適正な処理をされたり、高額な料金を請求されたりするなどのトラブルにつながる恐れがありますので利用しないでください。市が許可した業者や、家庭から出る不用品などのごみの出し方については市ホームページで確認を。市が許可した業者は市事業用環境協会(電話 432-0123)でも確認できます。  問い合わせ 収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907 戦没者遺児による慰霊友好親善事業への参加者を募集  巡礼地域は中国、トラック諸島、パラオ諸島、ミャンマー・タイ、フィリピン、ソロモン諸島、マリアナ諸島、マーシャル諸島、台湾・バシー海峡、東部ニューギニア、西部ニューギニア。費用や申し込み方法等詳細は問い合わせを。  問い合わせ 県遺族連合会 電話 761-0012 FAX 781-2056  対象 上記地域での戦没者の遺児 博多座「市民檜(ひのき)舞台の月」利用者を募集  申込期間など詳細は市ホームページで確認を。来年12月に演劇、日本舞踊、バレエ、ミュージカルなどの発表の場として利用できます(選考会あり)。 【場所】博多座(博多区下川端町)【対象】舞台芸術活動をしている団体、個人など【費用】1日当たり、平日30万円、土日祝日35万円(付属設備使用料など別)【募集案内・申込書の配布】博多座、文化施設課(市役所14階)で。市ホームページにも掲載  問い合わせ 「市民檜舞台の月」公演事務局 電話 263-5861 FAX 263-3632 九州・大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト エントリー起業プランを募集  グランプリ受賞者等は全国大会に出場。9月2日(木曜)にはエントリーに向けた「ビジネスプラン作成講座」も開催。詳細はホームページで確認を。 【対象】起業を目指すか、既に起業している九州内の大学、大学院、高専、短大、専門学校の学生など(留学生を含む)【応募期間】9月24日まで  問い合わせ 同コンテスト実行委員会事務局(九州ニュービジネス協議会内) 電話 833-3097 メール daigaku-vbpc@qshu-nbc.or.jp 市高齢者美術展の作品を募集  10月12日(火曜)~17日(日曜)に市美術館(中央区大濠公園)で開催される同展の出品作品を募集(各部門につき1人1点、自作で未発表のもの)。詳細は問い合わせを。 【部門・サイズ】▽洋画、日本画=10~50号▽書=全紙(縦)以内(掛け軸の長さは不問)▽写真=四つ切り~全紙▽工芸=展示区画は1平方メートル以内。 ※ガラス・アクリル板の額装不可(油彩を除く洋画、水墨画・書はアクリル板使用可)  問い合わせ 市老人クラブ連合会事務局 電話 713-1340 FAX 713-0157  対象 市内に住む60歳以上のアマチュア 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に応募事項と生年月日、出品部門名、作品の題名(ふりがな)、作品サイズ、老人クラブに所属する人は所属クラブ名を書いて8月15日~9月14日(必着)に同事務局へ。作品は後日、自身で搬入。 ※昨年度特別賞を受賞した人は特別出品となります。 市国民健康保険運営協議会を開催  市国民健康保険事業の運営を審議する同協議会を傍聴できます。  日時 8月20日(金曜)午後5時~6時半(受け付けは4時45分~4時55分) 場所 福岡ガーデンパレス大会議場(中央区天神四丁目) 問い合わせ 保険年金課 電話 711-4242 FAX 733-5441  定員 10人(抽選) 料金 無料 申し込み 不要 市文化賞・市民文化活動功労賞の受賞候補者を募集  文学、美術、音楽、伝統芸能などの文化芸術の分野で募集(自薦不可)。 【募集要項の配布】文化振興課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、市文化芸術振興財団(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【募集期間】9月30日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4665 FAX 733-5537 大規模小売店舗立地法による届け出と縦覧  期間中は、市に意見書を提出できます 【縦覧場所】政策調整課(市役所14階)、県中小企業振興課(県庁7階)  以下は問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593  名称(所在地) 内容 届出日 縦覧期間の順です。 <1>サニー月隈店(博多区月隈二丁目) 変更 6月3日 10月25日(月曜)まで <2>フォレオ博多(博多区東那珂一丁目) 変更 6月24日 11月5日(金曜)まで LINE(ライン)で市税の納期限をお知らせします  福岡市LINE公式アカウントの受信情報で「税金」を選択して市県民税などの税目を登録すると、納期限等のお知らせが事前に届きます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 税制課 電話 711-4202 FAX 733-5598 市施設の緊急工事店を追加募集  詳細は8月15日以降にホームページで確認を。 【募集業種(等級)】一般土木・建築(C・D)、電気・管(B・C)、機械、塗装、防水、金属製建具、木製建具、黒板、フェンス、厨房用機械器具、消防施設、電気通信、体育遊戯施設、内装インテリア、畳。応募は1業種のみ(一般土木は希望順位1位のみ)【指定期間】10月1日から1年間【募集要項・申請書】ホームページに掲載【申請期間】9月13日、14日  問い合わせ 市施設整備公社 電話 738-7220 FAX 738-7230 「IN HER TWENTIES&FORTIES(イン ハー トゥエンティーズ アンド フォーティーズ)」出演者を募集  来年2月に福岡で上演する、「一人の20代女性・40代女性が過ごす20代、40代の10年間を、20代・40代の女優各10人で描く」という作品の出演者オーディションを実施。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月8日(水曜)~10日(金曜)午前10時半~午後10時のうち2時間程度 場所 パピオビールーム(博多区千代一丁目) 問い合わせ アートマネージメントセンター福岡・仁田野 電話 090-1349-9041 メール inher.fuk2021@gmail.com  対象 来年2月の公演期間中に20代、40代で、1月中旬から2月まで稽古・本番への参加ができる人 料金 無料 申し込み メールに応募事項と生年月日、公演時の年齢、劇団や事務所に所属する人は所属名、志望動機、活動履歴、オーディションの参加希望日時(第2希望まで)を書いて8月25日までに問い合わせ先へ。上半身、全身の写真を添付してください。 出前講座を受け付けています  市職員が地域に出向き、市の取り組みや暮らしに役立つ情報を分かりやすく説明します。全193講座を掲載した「出前講座テーマ集」を情報プラザ(市役所1階)や各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布しています。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580  対象 市内に住むか通勤・通学する人で構成された、おおむね10人以上のグループ 料金 無料(会場は各自市内に準備を) 申し込み 市ホームページに掲載またはテーマ集にある申込書を希望日の14日前までに各担当課へ。 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 ミドル世代(就職氷河期世代)就職支援セミナー  <1>適職/自分を知る―をテーマにウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用し、オンラインで実施。希望回のみの参加可。詳細は市ホームページで確認を。  日時 8月20日(金曜) 午前10時~11時半 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682  対象 おおむね35~50歳の求職者 定員 16人(先着) 申し込み 電話で問い合わせ先へ。市ホームページでも受け付けます。  <2>ストレスコントロール―をテーマにウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用し、オンラインで実施。希望回のみの参加可。詳細は市ホームページで確認を。  日時 8月24日(火曜)午後1時半~3時 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682  対象 おおむね35~50歳の求職者 定員 16人(先着) 申し込み 電話で問い合わせ先へ。市ホームページでも受け付けます。  <3>適職/仕事を知る―をテーマにウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用し、オンラインで実施。希望回のみの参加可。詳細は市ホームページで確認を。  日時 8月26日(木曜)午前10時~11時半 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682  対象 おおむね35~50歳の求職者 定員 16人(先着) 申し込み 電話で問い合わせ先へ。市ホームページでも受け付けます。 市保育士就職支援研修会  最新の保育事情を伝えるほか、保育実践講座や求人紹介、就職相談会などを実施。  日時 9月13日(月曜)午前9時半~正午 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 指導監査課 電話 711-4262 FAX 733-5718  対象 保育士の資格を有するか取得見込みで保育所に就職を希望する人(来年3月に卒業見込みの学生も可) 定員 25人(先着) 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて8月30日までに申し込みを。先着順) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒810-8620住所不要)、ファクス、メール(メール hoiku-kyujin-kyushoku@city.fukuoka.lg.jp)、来所(市役所13階)で、8月16日以降に市保育士・保育所就職支援センター(同課内)へ。市ホームページでも受け付けます。 早良区精神保健福祉職員を募集  自立支援医療、精神保健福祉に関する相談業務などに従事。 【資格】精神保健福祉士または保健師の資格を有するか、社会福祉士・看護師・臨床心理士の資格を有し精神保健福祉に関する業務に3年以上従事した経験を有する人【任用期間】11月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】8月10日から各区健康課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】8月16日~31日(必着)  問い合わせ 早良区健康課 電話 851-6015 FAX 822-5733 福岡市民病院有期職員を募集  言語聴覚士、医療ソーシャルワーカーを募集。随時受け付け。詳細はホームページで確認を。 【任用期間】採用日~来年3月31日(再任用あり)  問い合わせ 同病院総務課 電話 632-1403 FAX 632-0900 高齢者活躍人材確保育成事業「刈払機」技能講習  刈払機を安全に取り扱うための知識と操作方法を学び、「刈払機取扱作業者安全衛生教育修了証」の取得を目指します。  日時 9月14日(火曜)午前10時~午後4時、15日(水曜)午前10時~午後3時(連続講座) 場所 ももちパレス(早良区百道二丁目) 問い合わせ 県シルバー人材センター連合会 電話 292-1857 FAX 623-5677  対象 市内に住み、勤労意欲のある60歳以上 定員 15人(選考) 料金 無料 申し込み 同連合会(博多区吉塚本町 県中小企業センタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書で8月16日~9月3日(必着)に同連合会へ。受講決定者のみ通知。 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽はじめてのTOEIC講座▽(医薬品)登録販売者受験対策講習▽パソコン「Excel中級データベースと実務関数」講習▽ガス溶接技能講習▽パソコン「Access2016」講習―を実施。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 福商リカレントプログラム「withコロナ時代に活躍できる働き方セミナー」  教育研修・就職採用支援の専門家から、人生100年時代における多様な働き方や企業から求められる能力・スキルなどを学びます。  日時 8月24日(火曜)午後2時~4時半 場所 福岡商工会議所(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 同会議所検定・企業研修グループ 電話 441-2189 FAX 414-6206  対象 就職のために学び直したい30歳以上 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール fkkentei@fukunet.or.jp)で問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 市こども総合相談センター 児童指導員を募集  同センター内の一時保護所において深夜の子どもの生活指導等に従事。資格要件あり。 【任用期間】10月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】8月16日から同センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】8月27日(必着)まで  問い合わせ こども支援第2課 電話 832-7100 FAX 832-7830 城南区地域保健福祉課 産休代替保健師を募集  【資格】保健師の有資格者。他要件あり【任用期間】10月12日~来年2月1日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】8月16日から各区地域保健福祉課、情報プラザ(市役所1階)などで。市ホームページにも掲載【申込期間】8月27日(必着)まで  問い合わせ 城南区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 老人福祉センター東香園 シニアを積極的に雇用している企業の合同企業説明会と相談会 日時 8月21日(土曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、8月15日以降に同園へ。 老人福祉センター舞鶴園 シニア就業相談  キャリアコンサルタントの資格を有する同園園長が、対面で個別相談に応じます。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」による相談も可。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月4日(土曜)午後3時~5時 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 4人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、8月15日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 シニア活躍応援セミナー 初心者のための「販売のお仕事」  コンビニエンスストア店内の仕事内容について学びます。実技もあり。  日時 9月13日(月曜)午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、8月16日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 相談 チケット法律相談  天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目)または六本松法律相談センター(中央区六本松四丁目)で弁護士に無料で相談できます。  日時 午前10時~午後7時(土・日曜・祝休日は午後1時まで。1人30分) 問い合わせ 市役所市民相談室 電話 711-4019 FAX 733-5580  対象 市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回) 定員 毎月40人(先着) 申し込み 毎月第1金曜日(閉庁日の場合は直前の開庁日)の午前9時から市民相談室(市役所2階)で電話か来所で受け付け。チケットを受け取り後、予約を。 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829【専門医師による面接相談】アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。  日時 水~土曜日午前9時~午後1時 場所・問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目) 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp  対象 市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人やその家族 料金 電話相談は無料。面接相談は2回目以降有料。 子どもの人権110番強化週間  いじめや体罰などの相談に電話で応じます。 【相談電話】 電話 0120-007-110(IP電話は739-4175へ)  日時 8月27日(金曜)、30日(月曜)、31日(火曜)、9月1日(水曜)、2日(木曜)午前8時半~午後7時、8月28日(土曜)、29日(日曜)午前10時~午後5時 場所・問い合わせ 福岡法務局人権擁護部 電話 739-4151 FAX 722-6183  料金 無料 申し込み 不要 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609  開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、月末 映像ホール・シネラ 9月上映スケジュール 日本映画名作選 1日(水曜) ほろよひ人生(午後2時) 2日(木曜) あの旗を撃て(午前11時)、素浪人罷通る(午後2時) 3日(金曜) 本日休診(午前11時)、また逢う日まで(午後2時) 4日(土曜) 新・三等重役(午前11時)、わが命の唄 艶歌(午後2時) 5日(日曜) にっぽん三銃士(午前11時)、田園に死す(午後2時) 8日(水曜) 玄海つれづれ節(午後2時) 9日(木曜) 風音(午前11時)、幼獣マメシバ(午後2時) 10日(金曜) ほろよひ人生(午前11時)、あの旗を撃て(午後2時) 11日(土曜) 素浪人罷通る(午前11時)、本日休診(午後2時) 12日(日曜) 新・三等重役(午前11時)、また逢う日まで(午後2時) 15日(水曜) わが命の唄 艶歌(午後2時) 16日(木曜) にっぽん三銃士(午前11時)、田園に死す(午後2時) 17日(金曜) 幼獣マメシバ(午前11時)、玄海つれづれ節(午後2時) 18日(土曜) 田園に死す(午前11時)、風音(午後2時) 19日(日曜) あの旗を撃て(午前11時)、ほろよひ人生(午後2時) 20日(月曜・祝日) 素浪人罷通る(午前11時)、本日休診(午後2時) 23日(木曜・祝日) わが命の唄 艶歌(午前11時)、また逢う日まで(午後2時) 24日(金曜) 新・三等重役(午後2時) 25日(土曜) にっぽん三銃士(午前11時)、玄海つれづれ節(午後2時) 26日(日曜) 風音(午前11時)、幼獣マメシバ(午後2時)  ※詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 ひとり親家庭支援センター 〒810-0074 中央区大手門二丁目5-15  電話 715-8805 FAX 725-7720  開館時間 午前9時~午後9時(日祝日は午後5時半まで) 休館日 月曜日 対象 市内に住む一人親 ※<3>は配偶者と死別した一人親 定員 各12人(先着) 料金 無料 託児 3カ月~小学生(無料。前日までに要申し込み) 申し込み 電話か来所で、8月15日以降に同センターへ。 以下は内容 日時の順です。 <1>子育て講座(仕事と子育ての両立などについて) 9月5日(日曜)13時半~15時半 <2>養育費・面会交流セミナー 10月20日(水曜)13時半~15時半 <3>グリーフケア(死別の悲しみに寄り添う支援)おしゃべり会 10月31日(日曜)13時半~15時半 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572  開館時間 午前9時~午後5時 休日&ナイト健診(総合健診) 対象 市内に住む人。<1>は市国民健康保険加入者。<11>は<9>か<10>の受診者で喫煙など一定の条件の該当者 定員 先着順 料金 一部減免あり 託児 3カ月~小学3年生(500円。希望日の4日前までに要予約) 申し込み 電話か来所、ホームページで予約を。 以下は内容 対象 費用 日時の順です。 <1>よかドック 40~74歳 500円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時) <2>よかドック30 30~39歳 500円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時) <3>胃透視検査 40歳以上 600円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時)※14日を除く <4>胃内視鏡検査 50歳以上の偶数年齢者 1,800円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時)※14日を除く <5>胃がんリスク検査 35歳か40歳 1,000円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時) <6>乳がん検診 40~49歳 1,300円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時) <6>乳がん検診 50歳以上 1,000円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時) <7>子宮頸(けい)がん検診 20歳以上 400円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時) <8>大腸がん検診 40歳以上 500円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時) <9>肺がん検診 40~64歳 500円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時) <10>結核・肺がん検診 65歳以上 無料 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時) <11>喀痰(かくたん)細胞診検査 50歳以上 700円 9月4日(土曜)、5日(日曜)、12日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)午前8時半~10時半(14日は午後6時~7時) <12>骨粗しょう症検査 40歳以上 500円 9月5日(日曜)午前8時半~10時半、14日(火曜)午後6時~7時 <13>歯周病検診 18歳以上 1,000円 9月26日(日曜)午前10時~正午  ※9月4日(土曜)、5日(日曜)、14日(火曜)、19日(日曜)、26日(日曜)は、<7>の検診を女性医師が行います。<1><2><6>の健(検)診は全日程女性医師および女性技師です。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34  電話 831-0669 FAX 831-0670  開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。申し込みは電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。 カブトガニ観察会  「生きている化石」といわれるカブトガニを間近で観察します。  日時 9月25日(土曜)午前10時半~10時50分  定員 25人(先着) 映像シアター「野鳥の森へピクニック」  福岡の野鳥について映像とクイズで学びます。  日時 9月25日(土曜)午前11時半~11時50分  定員 30人(先着) 西部3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒819-0162 西区今宿青木1043-2 電話 882-3190 FAX 882-4580 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 8・9月の催し  一部講座は材料を持参。<1>はウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使い、段ボールコンポストの作り方を学びます。<6>の会場はまもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目)。  対象 市内に住むか通勤・通学する人(<6>は小学生と保護者) 以下は内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>オンライン講座 コンポストで始める循環生活 8月21日(土曜)13時~14時 ― 無料 メール(メール seibuplaza2@f-kankyo.or.jp)で8月19日午後3時までに同施設へ。 <2>着物から簡単作務衣(さむえ)作り(上下・裏付き) 9月2~30日の木曜日13時~16時(9月23を除く。連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、メール、来所で、8月20日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <3>着物からスタンドカラーの単衣(ひとえ)コート作り 9月3~24日の金曜日13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、メール、来所で、8月20日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <4>残り布でマスクカバー作り 9月5日(日曜)13時~16時 8人(抽選) 無料 はがきかファクス、メール、来所で、8月24日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <5>帯でボストンバッグ作り 9月11日(土曜)、18日(土曜)13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、メール、来所で、8月31日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <6>海辺の宝探しとマイクロプラスチックを使ったリサイクル工作 9月12日(日曜)10時~13時 5組(抽選。1組3人まで) 無料 はがきかファクス、メール、来所で、8月31日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <7>ハーブ入りリサイクルせっけん作り 水曜日10時半~11時半 各5人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、希望日の3日前までに同施設へ。 博多座 〒812-8615 博多区下川端町2-1  電話 263-5858 FAX 263-3630 10・11月宝塚歌劇 月組公演  出演は月城かなと、海乃美月ほか。時間や料金など詳細はホームページで確認を。  日時 10月11日(月曜)~11月3日(水曜・祝日) 問い合わせ 博多座電話予約センター 電話 263-5555 ホームページ https://hakataza.e-tix.jp/pc/hakataza.html  対象 小学生以上 申し込み 電話で8月21日午前10時以降に予約を。ホームページでも購入可。博多座窓口は8月22日午前10時から販売。 臨海3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒812-0051 東区箱崎ふ頭四丁目13-42 電話 642-4641 FAX 642-4598  開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 9・10月の催し  一部講座は材料を持参。<1>の会場はまちスポ福岡東(東区下原四丁目)。買い物を体験し、調理実習を行います。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※<1>は小学生(保護者の送迎が必要) 以下は内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>お買い物とクッキングでSDGsを学ぼう 9月4日(土曜)10時~14時 10人(抽選) 500円 往復はがきかファクスで、8月23日(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <2>堆肥・菜園づくり講座 9月9日(木曜)13時半~15時半 10人(抽選) 無料 往復はがきかファクスで、各開催日の10日前(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <3>プランター菜園講座 9月11日(土曜)13時半~15時半 10人(抽選) 無料 往復はがきかファクスで、各開催日の10日前(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <4>らくらくリフォームソーイング 9月14日~10月26日の火曜日10時~13時(9月21、10月12を除く。連続講座) 10人(抽選) 500円 往復はがきかファクスで、各開催日の10日前(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <5>傘の修理 9月15日(水曜)、19日(日曜)10時~13時 各6人(先着) 無料 (部品代別) 電話か来所で、9月1日以降に同施設へ。 <6>簡単パンツ作り 9月15日(水曜)、22日(水曜)10時~13時(連続講座) 8人(抽選) 200円 往復はがきかファクスで、各開催日の10日前(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <7>包丁研ぎ講座 9月16日(木曜)10時~12時 4人(抽選) 無料 往復はがきかファクスで、各開催日の10日前(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <8>ダンボールコンポスト講座 9月17日(金曜)10時半~12時 10人(抽選) 500円 往復はがきかファクスで、各開催日の10日前(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <9>木製のまな板削り 9月23日(木曜・祝日)、25日(土曜)10時~16時 各11人(先着) 無料 (部品代別)  電話か来所で、9月1日以降に同施設へ。 <10>おもちゃ病院 9月26日(日曜)10時~14時 10人(先着) 無料 (部品代別) 電話か来所で、9月1日以降に同施設へ。 はかた伝統工芸館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目1-1 市博物館内  電話 409-5450 FAX 409-5460  開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  ※入館はいずれも閉館30分前まで。 博多人形妖怪展  カッパや猫又など、妖怪をテーマにした作品を展示・販売。  日時 8月17日(火曜)~22日(日曜)午前9時半~午後5時半 ※20日~22日は午後8時まで  料金 入場無料 博多人形与一賞展  若手博多人形師の登竜門である同賞の受賞作品等を展示。  日時 8月24日(火曜)~9月5日(日曜)午前9時半~午後5時半  料金 無料 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541  開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 8・9月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<5>の会場は東体育館(東区香住ケ丘一丁目)、上履きと床に敷くタオルを持参。  料金 無料 以下は内容 日時 対象 定員 申し込みの順です。 <1>お手玉あそび 8月17日(火曜)14時~16時 1歳~高校生 20人(先着) 当日正午から整理券を配布 <2>育ちのひろば(親子遊び) 8月18日(水曜)11時~12時 1、2歳児 10組(先着) 電話か来所で、8月17日以降にあいくるへ。 <3>ふれあいひろば(折り紙遊び) 8月28日(土曜)14時~15時 1歳~高校生 15人(先着) 当日正午から整理券を配布 <4>みんなであそぼう(ドッヂビー) 8月29日(日曜)13時半~、14時05分~(各25分) 小中高生 各回20人(先着) 当日正午から整理券を配布 <5>あかちゃんといっしょ(親子遊び) 9月1日(水曜)10時半~11時半 まだ一人で歩けない乳幼児 なし 不要 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 871-6969 FAX 801-1463  開館時間 午前9時~午後6時 <1>油山きのこ倶楽部(くらぶ)  キノコの案内人「きのこちゃん」との観察会です。  日時 9月17日(金曜)午前10時半~正午  対象 18歳以上 定員 10人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、8月15日~8月27日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <2>木を磨いて楽しむ講座  木片を磨いてペンダントなどを作ります。  日時 9月18日(土曜)午前10時半~午後0時半、午後2時~4時  対象 小学生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員 各5人(抽選) 料金 1作品500円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢、希望時間も書いて、8月15日~8月27日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <3>バードウオッチング  双眼鏡の無料貸し出しあり(数量限定)。中学生以下は保護者同伴。  日時 9月26日(日曜)午前9時半~正午  定員 20人(抽選) 料金 200円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、8月15日~9月3日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530  休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日)。7月22日(木曜・祝日)~8月26日(木曜)は開館。 ※開館時間など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  ※<1><2>のスケジュールなど詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 <1>テーブルサイエンス「サイエンスキャストタイム」  同館のサイエンスキャストが科学のいろいろなテーマについて話します。  定員 各回5人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場券が必要) 申し込み 不要 <2>サイエンスショー「冷たい世界」  氷より冷たい液体窒素を使って実験します。  日時 開催中~8月26日(木曜)、28日(土曜)、29日(日曜)  定員 各回45人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場券が必要) 申し込み 不要 <3>ものづくりプログラム「スライムをつくろう」  洗濯のりなどを使って作ります。  日時 開催中~8月26日(木曜)、28日(土曜)、29日(日曜)午後0時半~、午後3時半~(各回30分)  定員 各回6組(先着。8月15日、22日は各回4組。いずれも1組3人まで) 料金 無料 申し込み 各開始時刻の30分前から整理券を配布。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275  開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも入園料別。 「すてない暮らし」はじめよう 生ごみと雑草の堆肥づくり講座  講師は循環生活研究所理事の木村真知子氏他。  日時 8月27日(金曜)午前10時~11時半(受け付けは9時半から)  定員 20人(先着) 料金 700円 申し込み 不要 植物観察会 秋の野草 日時 9月11日(土曜)午後1時半~3時半(受け付けは1時から)  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 園芸講座 <1>寄せ植え講座 日時 9月29日(水曜)午後1時半~3時半  定員 30人(抽選) 料金 2,000円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、9月15日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 <2>押し花教室 日時 10月5日、11月9日、12月14日、来年1月18日、2月8日、3月8日 火曜日午前10時~正午(連続講座)  定員 20人(抽選) 料金 2,500円程度 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、9月21日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 植物ってこんなに面白い 植物の力~色~  座学やフィールドワークを通して、植物の色の力について学びます。  日時 10月3日(日曜)午後1時半~4時  対象 小学生 定員 20人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがきかファクスに代表者の応募事項と小学生の参加人数・学年、ファクスの場合はファクス番号も書いて、9月19日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは  電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目)  電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 ※8月13日(金)は午後7時~翌朝7時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日と8月13日(金曜)、14日(土曜)の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(8月後半の日曜日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 8月15日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511 8月22日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 8月29日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 8月15日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 高齢者乗車券のご案内  市は、高齢者の社会参加を促進するために、交通費の一部を助成する「高齢者乗車券」を交付しています。今年度から、交通用福祉ICカード(以下、ICカード)の交付方法が変更されています。 区役所では交付しません  新型コロナウイルスの感染拡大防止と、市民の皆さんの利便性向上のため、昨年に引き続き郵送またはオンラインで申請を受け付けます。下記「手続きの流れ」を参考に申請を行ってください。区役所では交付を行いませんので、ご注意ください。 交付対象者と交付額  交付対象者は、市内に住民登録をしている満70歳以上で、令和3年度の介護保険料の所得段階区分が1~7の人です。これから70歳になる人は、誕生日の前日から申請可能です。所得段階区分は、7月に送付した「令和3年度介護保険料徴収通知書」でご確認ください。 ※福祉乗車券(証)の対象者には交付されません。  交付額は申請時期によって異なります。交付は、来年9月までに1回です。 申請方法について  郵送申請は、申請書に必要事項を記入し、下記「高齢者乗車券郵送受付センター」(〒812-8623 住所不要)へ封書(84円分の切手を貼付)で郵送してください。  オンライン申請は、市ホームページ(「福岡市ネットで手続き」で検索)の専用フォームから申請してください。  詳しくは、下記をご覧ください。 ICカードの交付方法が変わります  令和2年度交付のICカードを持っている人で、今年度もICカードを希望する人には、「交付決定通知書」を郵送します。通知書が届いたら、市地下鉄各駅の券売機(35駅)や、市内17カ所にあるポイントチャージ専用機でチャージしてください。  なお、初めてICカードを申請する人や、紛失し再発行を希望する人、タクシー助成券などICカード以外を希望する人には、簡易書留で新しいICカードや希望の券種を送ります(紛失者には、手数料として交付額から500円減額)。  新しいICカードは来年度以降も使用しますので、残額がなくなっても大切に保管してください。  ※令和元年度以前に交付したICカードにはチャージできません。残額がなくなったら、申請書と一緒に郵送するか、東区役所1階福祉・介護保険課の返却ボックスに入れてください。 ●申請月と交付額 以下は申請月 介護保険料所得段階1~5 介護保険料所得段階6、7の順です。 7~12月 12,000円 8,000円 来年1~3月 9,000円 6,000円 来年4~6月 6,000円 4,000円 来年7~9月 3,000円 2,000円 手続きの流れ 1. 券種を選択 主な券種は以下の通りです <1>交通用福祉ICカード <2>タクシー助成券 <3>市営渡船乗船引換券 2. 申請 9月中の交付を希望する人は、8月25日(必着)までに申請してください 【郵送で申請】 次のいずれかの方法で申請書を入手 ▽市政だより7月15日号折り込み▽市ホームページでダウンロード▽高齢者乗車券郵送受付センター(電話 0120-502-633)に電話して取り寄せ▽公民館に置いている申請書 ↓ 申請書に記入の上、高齢者乗車券郵送受付センター(〒812-8623住所不要)へ送付 【オンラインで申請】 市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)から申請 3. 交付 希望の券種に応じ、9月下旬から届きます <1>交通用福祉ICカードを希望 ↓ 令和2年度のICカードを持っている ↓  「交付決定通知書」が届いたら、市地下鉄の各駅(35駅)の券売機や、市内17カ所に設置のポイントチャージ専用機でチャージしてご利用ください。  区内のポイントチャージ専用機設置場所は次の通りです。▽東区役所▽なみきスクエア(千早四丁目)▽コミセンわじろ(和白丘一丁目)▽市地下鉄貝塚駅(箱崎七丁目) <1>交通用福祉ICカードを希望 ↓ 令和2年度のICカードを持っていない ↓ チャージされた新しいICカードや希望の券種が簡易書留で自宅に届きます <2>タクシー助成券<3>市営渡船乗船引換券などを希望 ↓ チャージされた新しいICカードや希望の券種が簡易書留で自宅に届きます ■問い合わせ先 高齢者乗車券郵送受付センター  電話 0120-502-633  受付時間 平日午前9時~午後5時  FAX 0120-880-219(問い合わせ専用) 【オンライン開催】子育てビギナーズ教室  初めて赤ちゃんを育てるママ・パパを対象とした教室を、オンラインで開催します。ミニ講話や参加者同士の交流を通じて、子育ての不安や疑問を解消しませんか。   日時 9月24日(金曜)午後2時~3時半  対象 今年5月以降に生まれた第1子とその保護者 定員 先着10組 料金 無料 申し込み 8月16日(月曜)午前9時以降に、区ホームページ(「子育てビギナーズ」で検索)から申し込みを。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 いきいきセンターの移転のお知らせ  区内の「いきいきセンターふくおか(福岡市地域包括支援センター)」のうち2カ所が、下記の通り移転しました。どちらも電話番号、ファクス番号の変更はありません。 以下は名称 住所 問い合わせ先の順です。 東第1 奈多一丁目10-10サンシャインビル1階 電話 608-4633 FAX 608-4638 東第2 和白丘一丁目23-1 1階 電話 605-5411 FAX 605-5412  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1087 FAX 631-2295 福岡市政だより 8月15日号 東区版15面 歴史 歩・歩・歩(さんぽ) ボランティアのおすすめスポット 福岡第一飛行場の「建設の石碑」 「歩(さ)・歩(ん)・歩(ぽ)・会」 山田 次男(69)  昭和11(1936)年、糟屋郡和白村(現在の東区)の雁の巣に、当時日本最大規模の民間国際空港「福岡第一飛行場(雁ノ巣飛行場)」が開港しました。大日本航空株式会社によってアジア各国への路線が運行され、日本の交通産業の要衝として期待されていました。しかし、第二次世界大戦中は軍用空港となり、戦後はアメリカ軍に接収され「ブレディ飛行場」の名称で運輸部隊の飛行場として使用されます。その後、施設は閉鎖され、昭和52(1977)年に全面返還されました。  過去の面影を残すものはほとんど無くなりましたが、旧正門があったとされる付近に「建設の石碑」が建立されています。石碑には「白砂青松の丘 博多湾に面したる雁の古里を選び水陸兼用の国際飛行場を建設した」と書かれ、建設に関わった人々の思いが刻まれています。  また、石碑近くには「球磨(くま)号遭難者慰霊碑」があります。この慰霊碑は、昭和14(1939)年に飛行場で発生した、プロペラ機・球磨号離陸事故の犠牲者6人を追悼するものです。  現在、飛行場跡地には雁の巣レクリエーションセンターや福岡航空交通管制部などの施設が整備されています。 マイナンバーカード申請サポート  マイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真の撮影、マイナポイントの申し込みサポートを下記の通り行います。申し込み方法など詳しくは、市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)で確認を。 問い合わせ 市マイナンバーカード申請予約センター 電話 050-3538-2830 FAX 050-3538-3158 以下は開催日 時間 開催公民館 予約受付期間の順です。 9月1日(水曜) 9時半~12時半 和白東 8月18日~8月27日 9月3日(金曜) 10時~16時 東箱崎 8月20日~8月31日 9月14日(火曜) 9時半~16時半 城浜 8月31日~9月9日 9月17日(金曜) 9時半~16時半 香椎下原 9月3日~9月14日 9月28日(火曜) 13時半~16時半 八田 9月14日~9月22日 9月30日(木曜) 9時半~16時半 名島 9月16日~9月27日 シニア地域サポーター養成講座  買い物支援ボランティアの養成講座です。  日時 <1>10月12日(火曜)午前10時~正午<2>10月13日(水曜)~12月8日(水曜)で1日ボランティア体験<3>12月9日(木曜)午後2時~4時  対象 全回参加できる50歳以上の区内在住者 定員 抽選15人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、はがき、メールで住所・氏名・電話番号を問い合わせ先へ。9月24日(金曜)必着 問い合わせ 東区社協事務所(〒812-0053箱崎二丁目54-27) 電話 643-8922 FAX 643-8923 メール higashiku@fukuoka-shakyo.or.jp  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講座等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。※掲載情報は7月27日時点のものです。 保健だより <1>健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844<2>精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844<3>母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844<4>企画管理係 電話 645-1076 FAX 651-3844 ※マスクの着用をお願いします。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になる場合あり。※場所の記載がないものは、区保健福祉センター(保健所・箱崎二丁目54-27)で実施。料金の記載がないものは無料。※健(検)診は、満70歳以上と市民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。  下記の予約は、健(検)診日の土日祝日などを除く10日前までに、予約センター(受付時間 平日9時~17時 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。令和3年度から区保健福祉センターおよびなみきスクエアで行う検診車による胃がん検診は、40歳から69歳の人が対象となりました。満70歳以上の人は医療機関もしくは健康づくりサポートセンター(中央区舞鶴二丁目)で受診してください。★印の日に無料託児付健診(事前予約制)を実施します。託児は9時に開始しますので健診受付時間を9時以降で予約してください。健診を予約後に区健康課(電話 645-1078 FAX 651-3844)へ託児の申し込みを。 対象 生後6カ月~未就学児 以下は内容 予約 実施日9月 実施日10月 受付時間 対象者・料金等 問い合わせの順です。 よかドック(特定健診) 要 9日(木曜) 1日(金曜)、21日(木曜)、★28日(木曜) 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 ※令和3年度中(来年3月31日まで)に40歳または50歳になる人は無料 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 胃がん 要 9日(木曜) 1日(金曜)、21日(木曜)、★28日(木曜) 8時半~10時半 対象 40歳~69歳 料金 600円 ※バリウムによる胃透視 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 大腸がん 要 9日(木曜) 1日(金曜)、21日(木曜)、★28日(木曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 子宮頸(けい)がん 要 9日(木曜) 1日(金曜)、21日(木曜)、★28日(木曜) 8時半~10時半 2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 乳がん 要 9日(木曜) 1日(金曜)、21日(木曜)、★28日(木曜) 8時半~10時半 2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代は1,300円、50歳以上は1,000円 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 肺がん 要 9日(木曜) 1日(金曜)、21日(木曜)、★28日(木曜) 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円。 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 結核・肺がん 要 9日(木曜) 1日(金曜)、21日(木曜)、★28日(木曜) 8時半~10時半 対象 65歳以上 料金 無料 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円。 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 胃がんリスク検査 要 9日(木曜) 1日(金曜)、21日(木曜)、★28日(木曜) 8時半~10時半 対象 35歳・40歳 料金 1,000円 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 骨粗しょう症検査 要 9日(木曜) 1日(金曜)、21日(木曜)、★28日(木曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 場所 なみきスクエア 要 1日(水曜) 5日(火曜) 9時~11時半 対象 ・ 料金 ・内容は、上記よかドック、がん検診と同じ(骨粗しょう症検査はなし) 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 以下は内容 予約 実施日8月 実施日9月 実施時間 対象者等 問い合わせ・申し込みの順です。 エイズ・クラミジア・梅毒検査 ー 17日(火曜) 7日(火曜)、21日(火曜) 9時~11時 匿名で受けられます。検査結果は次回開催日(平日第1・3火曜日)に本人に直接説明します 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 B型・C型肝炎ウイルス検査 ー 17日(火曜) 21日(火曜) 9時~11時 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人。検査結果は平日第1・3火曜日に本人に直接説明します 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 個別栄養相談 要 20日(金曜)、25日(水曜) 3日(金曜)、16日(木曜)、27日(月曜) 11時~12時 13時半~14時半 栄養士による食事のバランスチェックや離乳食・子どもの食生活などの相談 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室 場所 なみきスクエア 要 ー 2日(木曜) 11時~11時半 対象 おおむね生後9カ月~18カ月頃の子どもとその保護者 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室 場所 なみきスクエア 要 ー 2日(木曜) 13時半~14時 対象 おおむね生後4カ月~8カ月頃の子どもとその保護者 健康・感染症対策係 電話 645-1078 FAX 651-3844 心の健康相談 要 ー 14日(火曜) 10時~12時 精神科医による相談。1人30分程度。 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 心の健康相談 要 24日(火曜) 28日(火曜) 13時半~15時半 精神科医による相談。1人30分程度。 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 こころの病で悩んでいる家族のための講座 要 ー 1日(水曜) 13時半~17時 〈テーマ〉家族の思いを語りましょう 〈講師〉リカバリーセンターいずみ 廣田 悦子先生 ※講座(90分程度)後に家族交流会あり 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 マタニティ相談 要 30日(月曜) 6日(月曜)、13日(月曜) 10時~11時半 対象 区内に住む妊婦とその家族。妊娠・出産時の健康と育児について助産師による個別相談。1人30分程度 母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844 献血 ー ▽9月10日(金曜) 香椎下原公民館10時~12時半、13時半~15時半 ▽9月16日(木曜)和白公民館武道場10時~13時、14時~16時 ▽9月22日(水曜)松島公民館10時~13時、14時~15時・千早西公民館14時~16時・志賀公民館9時半~12時 ▽9月25日(土曜)雁の巣病院駐車場10時~12時・奈多公民館14時~16時 企画管理係 電話 645-1076 FAX 651-3844 8月25日~31日は飲酒運転撲滅週間です 「飲酒運転は絶対しない、させない、許さない、そして見逃さない」を合言葉に飲酒運転をなくしましょう。  問い合わせ 区総務課 電話 645-1038 FAX 645-1127 福岡市政だより 8月15日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 博多区の文化財を見に行こう  古くから大陸文化の窓口として発展してきた福岡市には多くの文化財が残っています。その中から博多区にある文化財関連施設を紹介します。 日本最古級の水田跡と「ムラ」 <1>板付遺跡弥生館  板付遺跡では、2500年以上前の国内最古級の水田とムラの跡が発見されました。  同館は、弥生時代の竪穴住居をイメージして造られた展示施設で、当時の生活の様子を知ることができます。屋外には当時の水田とムラを復元していて、毎年米作りを行っています。  場所 板付三丁目21-1 電話 592-4936  料金 無料 開館時間 午前9時~午後5時(入館は4時半まで) 休館日 12月29日~1月3日 弥生時代の集団共同墓地 <2>金隈(かねのくま)遺跡甕棺(かめかん)展示館  金隈遺跡は、弥生時代の初めから数百年間使われていた共同墓地の遺跡です。発見された墓のほとんどは、当時の北部九州で使われていた特徴的な墓である「甕棺墓(かめかんぼ)」です。  同館では甕棺墓が発掘当時のまま展示されていて、迫力ある実物を間近で見学できます。  場所 金の隈一丁目39-52 電話 503-5484  料金 無料 開館時間 午前9時~午後5時(入館は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、12月29日~1月3日 古代の防衛・外交拠点「那津官家(なのつのみやけ)」 <3>国史跡比恵遺跡  1984年と2000年に行われた発掘調査で、倉庫とそれを囲む柵の跡が見つかりました。建物は整然と並んでいて、536年にヤマト政権が日本国内を直接支配するため各地に設置した拠点「ミヤケ」の一つ、「那津官家」の一部と考えられています。  場所 博多駅南五丁目12 ※駐車場はありません。 考古学情報の発信基地 <4>福岡市埋蔵文化財センター  同センターでは、市内の発掘調査で出土した遺物や記録類を収蔵しています。化学変化が起こりやすい金属器や木製品などには、より良い状態で将来に残すための保存処理を施しています。  館内の展示室では、発掘・研究方法などを多くの遺物を用いて分かりやすく紹介しています。そのほか、講座や企画展示などのイベントも開催しています。  場所 井相田二丁目1-94 料金 無料 開館時間 午前9時~午後5時(入館は4時半まで) 休館日 月曜日、12月28日~1月4日  問い合わせ 市史跡整備活用課 電話 711-4783 FAX 733-5537/市埋蔵文化財センター 電話 571-2921 FAX 571-2825 お知らせ 8月31日(火曜)は市県民税第2期の納期限です  期限内の納付をお願いします。  問い合わせ ▽納付相談について=区納税課 電話 419-1023 FAX 476-5188▽課税内容について=区課税課 電話 419-1027 FAX 476-5188 自転車は二重ロックで駐輪場へ  路上駐輪場での自転車盗難の被害が報告されています。  集中精算方式の駐輪場では、入庫時に暗証番号を設定してください。それに加えて、チェーンなどで駐輪機と自転車を固定する「二重ロック」で盗難被害を防ぎましょう。また、自転車本体の施錠も忘れずにしてください。※市は、駐輪場内で発生したトラブルに対して一切責任を負いません。  問い合わせ 区自転車対策・生活環境課 電話 419-1071 FAX 441-5603 高齢者乗車券の申請は郵送・オンラインで  市は、高齢者の社会参加を促進するため、交通費の一部を助成する高齢者乗車券(交通用福祉ICカードやタクシー助成券など)を交付しています。申請は全て、郵送かオンラインで受け付けます。 ■対象  市内に住民登録をしている満70歳以上で、今年度の介護保険料所得段階が1~7の人を対象に年1回交付します。 ■申請期間と交付額(令和3年度分)  申請時期によって交付額が変わります。  ※9月の交付を希望する場合は、8月25日(必着)までに申請が必要です。今年度70歳になる人は誕生日の前日から申請できます。 以下は申請月 所得段階1~5 所得段階6・7の順です。 令和3年7~12月 12,000円 8,000円 令和4年1~3月 9,000円 6,000円 令和4年4~6月 6,000円 4,000円 令和4年7~9月 3,000円 2,000円 ■手続きの流れ 《申請》  高齢者乗車券郵送受付センター(〒812-8623住所不要)に申請書を郵送するか、市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)で申請してください。 ※申請書は同センターに請求するか、市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)でもダウンロードできます。 《交付》  券種に応じて9月下旬から順次発送します。  ▽令和2年度のICカードを持っていて、令和3年度もICカードを希望する人には、交付決定通知書を送ります(要申請)。届いたら令和2年度のICカードに、地下鉄券売機やポイントチャージ専用機でチャージしてください。  ▽それ以外の人には、新しいカードや助成券を簡易書留で送ります(要申請)。  【問い合わせ・申請先】  高齢者乗車券郵送受付センター(平日午前9時~午後5時) 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 8月20(金曜) 博多区家族介護者のつどいを開催します  詳しくは市ホームページ(「福岡市 家族介護者のつどい」で検索)をご確認ください。  問い合わせ・申し込み 市介護実習普及センター 電話 731-8100 FAX 731-5361 福岡市政だより 8月15日号 博多区版15面 参加募集 「養育里親」を募集しています  子どもの心身の成長には、特定の養育者と温かい家庭で生活することが大切です。さまざまな事情により、自宅で生活できない子どもを養育する「養育里親」を募集しています。  養育期間は数日~数カ月程度で、子どもに関する生活費や医療費などは支給されます。詳しくは、下記までお問い合わせください。 ※本事業は市の委託事業です。  問い合わせ キーアセット福岡オフィス 電話 406-6351 FAX 406-6352 子育てホッとひろば はかたん  子どもの発達が気になる保護者が一息つける空間です。専門スタッフを交えて親子遊びや交流会を行います。  日時 9月17日(金曜)午前10時15分~11時15分 場所 博多区保健福祉センター 問い合わせ 博多区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 区内に在住または勤務する保護者と未就学児。保護者だけの参加も可。 定員 先着15組 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて8月16日(月曜)午前9時半以降に同課へ。 博多体育館 スポーツ教室  博多体育館で開講中のスポーツ教室の参加者を募集しています。詳細は、ホームページ(「博多体育館」で検索)で確認するか、同施設へお問い合わせください。  場所・問い合わせ 博多体育館(山王一丁目) 電話 481-0301 FAX 481-0302 申し込み 同施設窓口または電話で受け付けます。 認知症について学ぼう!~認知症サポーター養成講座~  認知症は誰にでも起こり得る脳の病気です。認知症の人を地域で見守るため、認知症を正しく理解し、その症状や接するときの心構えなどを学びます。  日時 9月24日(金曜)午後1時半~3時 場所 博多区保健福祉センター 問い合わせ 博多区地域保健福祉課 電話 419-1099 FAX 441-0057  定員 先着25人 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスに応募事項を書いて8月17日(火曜)午前9時半以降に同課へ。 保健だより  【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869  <2>健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057<3>母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057<4>精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057  <5>地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057<6>企画管理係 電話 419-1089 FAX 441-0057(FAX は<2>~<6>共通)  ※場所の記載がないものは博多区保健福祉センター(保健所)で実施。  ※料金の記載がないものは無料。各健(検)診は受診料の減免制度あり(満70歳以上、市民税非課税世帯の人など)。 健(検)診等  健(検)診予約は、各健(検)診日の10日前(土・日曜・祝休日を除く)まで。※予約受付日時は平日9時~17時  ★10月15日(金曜)は託児付き健(検)診 対象 BCG接種済みの生後6カ月~未就学児 申し込み 健(検)診を予約後、<2>健康・感染症対策係へ。 以下は申し込み・問い合わせ  予約 内容 実施日9月 実施日10月 受付時間 対象・料金・その他(令和4年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診可)の順です。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 よかドック(特定健診) 3日(金曜)15日(水曜) ★15日(金曜)29日(金曜) 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険に加入している人 料金 500円(令和3年度中に40歳・50歳になる人、満70~74歳の人は無料) 持参 国民健康保険証、受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 胃がん(胃透視) 3日(金曜)15日(水曜) ★15日(金曜)29日(金曜) 8時半~10時半 対象 40~69歳 料金 600円 ※満70歳以上の人は医療機関や健康づくりサポートセンターでの受診をお願いします。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 大腸がん 3日(金曜)15日(水曜) ★15日(金曜)29日(金曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 乳がん 3日(金曜)15日(水曜) ★15日(金曜)29日(金曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 子宮頸(けい)がん 3日(金曜)15日(水曜) ★15日(金曜)29日(金曜) 8時半~10時半 対象 20歳以上(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 肺がん 3日(金曜)15日(水曜) ★15日(金曜)29日(金曜) 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 結核・肺がん 3日(金曜)15日(水曜) ★15日(金曜)29日(金曜) 8時半~10時半 対象 65歳以上 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 胃がんリスク検査(血液検査) 3日(金曜)15日(水曜) ★15日(金曜)29日(金曜) 8時半~10時半 対象 令和3年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 骨粗しょう症検査 3日(金曜)15日(水曜) ★15日(金曜)29日(金曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 ※妊娠中の人、骨粗しょう症で現在治療中または経過観察中の人を除く。 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 春住公民館での健(検)診 19日(日曜) ー 9時~11時 【健(検)診名】よかドック、胃がん、胃がんリスク検査(血液検査)、大腸がん、子宮頸がん、乳がん、肺がん、結核・肺がん 対象・料金 上記各健(検)診と同じ 検査・相談等 以下は申し込み・問い合わせ  予約 内容 実施日8月 実施日9月 受付時間 =受付時間 実施時間 =実施時間 対象・料金・その他の順です。 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 26日(木曜) 9日(木曜) 受付時間 9時~11時 匿名で検査可。検査結果を2週間後に本人に直接説明。 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 25日(水曜) 8日(水曜)22日(水曜) 受付時間 16時~18時 匿名で検査可。検査結果を2週間後に本人に直接説明。 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 B型・C型肝炎ウイルス検査 ー 9日(木曜) 受付時間 9時~11時 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 持参 身分証明書 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 栄養相談 23日(月曜) 10日(金曜)27日(月曜) 実施時間 10時~11時 12時半~13時半 14時~15時 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 離乳食ミニ相談会 20日(金曜) 17日(金曜) 実施時間 13時~16時※時間中いつでも参加可 離乳食開始の目安、初期の進め方についての相談。(1組10分程度) 対象 生後5~8カ月頃の子どもと保護者 定員 25組程度 母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057 不要 母子健康手帳特設交付 23日(月曜) 6日(月曜)27日(月曜) 実施時間 13時~15時 対象 区内に住む妊婦とその家族 持参 妊娠届出書、個人番号(マイナンバー)が確認できるもの、本人確認書類など 母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057 要 マタニティ個別相談会 ー 13日(月曜) 実施時間 13時15分~15時15分 対象 区内に住む妊婦とその家族 持参 母子健康手帳、筆記用具 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 要 お母さんの心の相談 25日(水曜) ー 実施時間 9時半~11時半 専門医による相談。 対象 妊産婦 申し込み 1週間前まで 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 要 精神保健福祉家族講座 27日(金曜) 22日(水曜) 実施時間 13時半~15時半 心の病を抱える人の家族を対象にした交流会。 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 要 心の健康相談 ー 21日(火曜) 実施時間 13時半~15時半 精神科医による相談。 申し込み 前日まで 母子巡回健康相談  対象 妊産婦、乳幼児とその保護者 定員 先着15組30人 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて8月16日(月曜)午前9時半以降に博多区地域保健福祉課へ。 持参 母子健康手帳、飲み物など 以下は申し込み・問い合わせ  予約 場所 実施日 実施時間の順です。 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 東月隈会館 9月9日(木曜) 13時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 東光会館 9月10日(金曜) 13時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 板付北公民館 9月13日(月曜) 13時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 那珂公民館 9月15日(水曜) 13時半~ 校区献血 ※予約不要 以下は問い合わせ  場所 実施日 受付時間の順です。 企画管理係 電話 419-1089 FAX 441-0057 千代公民館 8月27日(金曜) 13時半~15時半 企画管理係 電話 419-1089 FAX 441-0057 東月隈公民館 9月17日(金曜) 9時半~12時半 13時半~15時 企画管理係 電話 419-1089 FAX 441-0057 東光会館 9月24日(金曜) 9時半~11時半 12時半~15時半 感染症対策にご協力ください  健(検)診やイベント等に参加する際は、マスクの着用をお願いします。また、掲載している健(検)診やイベントは中止となる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 8月15日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 まちでアートを楽しもう 中央区を彩る芸術作品たち  区内には、「パブリックアート」と呼ばれる彫刻や芸術作品が多数存在しています。パブリックアートとは、広場や公園などの公共空間に設置される芸術作品のことです。街の中に点在するアート作品を紹介します。 ●市美術館学芸員にアートの楽しみ方を聞きました  「アートは難しい…」そんなことはありません。まずは、じっくり作品を見てみましょう。どんなことに気付きますか。小さな気付きや発見があるはずです。「どうしてこのような作品が作られたの?」「誰が作ったの?」など興味が湧いたら、近くにある作品タイトルや作者の名前を探してみましょう。アートの謎を解くヒントが、見つかるかもしれません。 ○風のプリズム(西中洲 水上公園)  「風のプリズム」は、新宮晋(しんぐうすすむ)氏が制作した「動く彫刻」です。本市の「彫刻のあるまちづくり事業」第1号作品として、昭和58年4月に設置されました。  この動く彫刻は、かつてこの地に大陸文化の風が海の向こうから吹き込んで、新しい光として全国に広がったことを象徴して「風のプリズム」と命名されたそうです。 ○プリーズ・リクエスト(天神一丁目)  「プリーズ・リクエスト」は、サックスを持ちベンチに腰掛けている男性の像です。市役所九州広場に設置されています。  作者は黒川晃彦(あきひこ)氏で、「この彫刻は未完成です。ベンチの空いている所に人が座って完成します」とコメントを残しています。作品の隣に座り、彫刻を完成させてみましょう。 ○無題(舞鶴二丁目)  「無題」は、市健康づくりサポートセンターあいれふ(舞鶴二丁目)前にある、高さ4メートルの大きな彫刻です。  作者は、1980年代に活躍したアメリカの作家キース・へリング氏です。犬をイメージして造られ、とても鮮やかな赤い色に塗装されたこの作品は、へリング氏の数少ない野外彫刻の中でも、当時最大級の大きさを誇っていました。  【問い合わせ】  住宅都市局都市景観室 電話 711-4589 FAX 733-5590 市美術館の屋外彫刻も見てみよう  市美術館が所蔵し、2階屋外広場エスプラナードの一角に設置されている「南瓜(かぼちゃ)」は、草間彌生(やよい)の屋外彫刻第1号です。香川県の直島にある「南瓜」がよく知られていますが、本作は、同じ年に制作されました。  草間彌生は、現在国際的に最も著名なアーティストです。昭和32年に単身渡米した彼女が間もなく発表した作品は、水玉や網目模様の絵画、布を袋状に縫って綿を入れたものを密集させたソフトスカルプチャーなど、どれもがニューヨークのアートシーンに衝撃を与えました。以後、現在まで次々に独自の表現を世に出し、現代アートに大きな影響を与え続けています。 ●27年前、天神に出現  この「南瓜」が初公開されたのは平成6年10月のことでした。場所は、中央区天神の銀行前。日常空間に突如現われた大きな黄色い南瓜は、行き交う人々を驚かせたに違いありません。この展示は、天神で開催されたアートプロジェクト「ミュージアム・シティ・天神 '94 Fukuoka, Japan」の一環で行われました。この時、草間が長年熱望していた屋外彫刻が実現したのです。それ以降、花や帽子など、色鮮やかな草間の彫刻は世界中で人々の目を楽しませています。  屋外彫刻の魅力は、多くの人に開かれていること。生命力にあふれた「南瓜」の堂々とした姿は、エネルギーに満ちあふれています。 市美術館 学芸員・正路(しょうじ)佐知子 中央区 ものしり手帳 第十二話 天神で出合えるアート作品  区内には、他にも自由に鑑賞できる作品があります。 ○天神地下街「ステンドグラス」  天神地下街のインフォメーション広場のステンドグラスは、平成8年に地下街開業20周年を記念して設置されました。  天神地下街が市の商業の中心である天神に位置し、多くの市民に愛されていることから、ステンドグラスは市の花である「フヨウ」「サザンカ」がモチーフとなっています。2種類の花を交互に配置することで「ゆとり」を、茎の流れは「友情」を、花は「華麗さ」を表し、天神地下街コンセプトである「ゆとりと華麗と友情と」を具現化しています。  福岡地下街開発の豊島慶菜(けいな)さんは、「花びら一枚一枚まで注目して見てください。本物の花の質感が表現されています」とステンドグラスの魅力について語ってくれました。 ○新天町倶楽部(くらぶ)「挑む」  昭和56年10月に、新天町商店街で「太陽の塔」の作者・岡本太郎氏を招いたトークショーが行われました。岡本氏は縦0.9メートル幅1.8メートルのキャンバスに赤、青、黄色で鮮やかに「挑む」という文字を即興で描きました。よほど気分の乗る催しだったらしく、会場に飾った作品の倍以上も大きい、横幅4メートルの作品が後日送られてきたそうです。作品は現在、商店街の社員食堂に飾られており、一般の人も見ることができます。 中央区市民文化祭「美術作品展」作品募集9月30日(木曜)まで 「一般の部」と「小・中学生の部」の作品を募集中。美術作品展は11月9日(火曜)~11月14日(日曜)に市美術館(大濠公園)で開催します。  問い合わせ 区企画振興課 電話 718-1055 FAX 714-2141 福岡市政だより 8月15日号 中央区版15面 高齢者乗車券の申請は郵送またはオンラインで  市は、高齢者の社会参加を促進するために、高齢者乗車券を交付して交通費を助成します。  令和3年度分の高齢者乗車券は、郵送またはオンラインで申請してください。区役所での交付は行いません。 ■交付対象者  市に住民登録をしている満70歳以上で、令和3年度の市介護保険料の所得段階区分が1~7の人。所得段階区分は、7月に送付した「令和3年度介護保険料決定通知書」でご確認ください。 ■申請方法  高齢者乗車券郵送受付センター(〒812-8623住所不要)に申請書を送付するか、市ホームページ(「福岡市ネットで手続き」で検索)で申請してください。※申請書は同センターに請求するか、市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)でもダウンロードできます。 ■乗車券の種類 ※下記から1種類選択可。  <1>交通用福祉ICカード<2>タクシー助成券(1回の乗車につき1枚=500円分使用可能)<3>市営渡船乗車引換券<4>今宿姪浜線乗合マイクロバス回数乗車券<5>早良区大字西地区乗合タクシー回数乗車券 ■交付方法 ※交通用福祉ICカードの交付方法が一部変更になります。 令和2年度交付の交通用福祉ICカード 持っている 決定通知書が届いた後、持っているICカードに地下鉄各駅の券売機や区役所等に設置のチャージ専用機で交付額相当のポイントがチャージできます 令和2年度交付の交通用福祉ICカード 持っていない(紛失を含む) 新しいICカードが簡易書留で届きます タクシー助成券など上記以外の券 希望された券が簡易書留で届きます ■交付額  所得段階1~5:12,000円、所得段階6・7:8,000円(来年1月以降に申請された場合、交付額が減額になります。) ■問い合わせ先  高齢者乗車券郵送受付センター(平日午前9時~午後5時) 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 ひとり親家庭等医療証更新申請  現在ひとり親家庭等医療証を持ち、10月1日以降も引き続き対象となる人に、8月中旬に申請書を郵送します。必要事項を記入して8月25日(水曜)必着で返送してください。新しい医療証は、9月末までに郵送します。  問い合わせ 区保険年金課 電話 718-1124 FAX 725-2117 お知らせ 8月27日(金曜)は中央区交通安全の日  8月27日(金曜)は市内の小・中学校などの2学期最初の登校日です。登校の際は車に注意し、安全確認や正しい道路の横断を行いましょう。  問い合わせ 区地域支援課 電話 718-1056 FAX 714-2141 公民館でマイナンバーカードの申請ができます  区内の公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真撮影、マイナポイント申し込みのサポート(マイナンバーカードを持っている人のみ)を行います。公民館で申請すると、カードは後日自宅に郵便で届きます。詳細は市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)で確認を。  料金 無料 対象 区内に住んでいる人。お住まいの校区以外への申し込みも可 問い合わせ 市マイナンバーカード申請予約センター 電話 050-3538-2830 FAX 050-3538-3158(毎日午前9時~午後6時)へ予約が必要 ※定員に達した時点で予約受付終了。 以下は日時 公民館 予約期間の順です。 9月15日(水曜)13時半~16時半 大名 9月1日~9月10日 9月16日(木曜)9時半~12時半 当仁 9月2日~9月13日 9月30日(木曜)9時半~16時半 警固 9月16日~9月27日 保健だより  【問い合わせ・申込先】 <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869<2>健康・感染症対策係 電話 761-7340 FAX 734-1690<3>母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690<4>精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690<5>エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690<6>企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690<7>地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 ※市県民税非課税世帯や満70歳以上の人は健(検)診の料金が免除(証明書必要)。 ※料金の記載のないものは無料。 健(検)診・検査・相談等 場所の記載のないものは区保健福祉センター(中央保健所・舞鶴二丁目あいれふ内)で実施。 以下は内容 実施日8月 実施日9月 受付時間 実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせ の順です。 健(検)診 よかドック(特定健診) 25日(水曜) 8日(水曜)、29日(水曜) 受付時間 8時半~10時半※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 胃がん(胃透視) 25日(水曜) 8日(水曜)、29日(水曜) 受付時間 8時半~10時半※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 600円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 乳がん 25日(水曜) 8日(水曜)、29日(水曜) 受付時間 8時半~10時半※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 子宮頸(けい)がん 25日(水曜) 8日(水曜)、29日(水曜) 受付時間 8時半~10時半※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 20歳以上 料金 400円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 大腸がん 25日(水曜) 8日(水曜)、29日(水曜) 受付時間 8時半~10時半※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 肺がん・結核検診 25日(水曜) 8日(水曜)、29日(水曜) 受付時間 8時半~10時半※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 【胸部エックス線撮影】 対象・料金 40歳~64歳500円、65歳以上無料【喀痰(かくたん)細胞診検査】 対象 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上 料金 700円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 骨粗しょう症検査 25日(水曜) 8日(水曜)、29日(水曜) 受付時間 8時半~10時半※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 検診・相談 B・C型肝炎ウイルス検査 17日(火曜) 21日(火曜) 受付時間 9時~11時 ― 対象 20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康・感染症対策係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検診・相談 栄養相談 20日(金曜) 10日(金曜)、24日(金曜) 受付時間 10時~12時 要 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康・感染症対策係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検診・相談 離乳食教室 23日(月曜) 27日(月曜) 実施時間 13時半~15時 要 対象 生後4~6か月頃の乳児の保護者 離乳食開始の目安、初期の進め方を中心とした講話。乳児の同伴可。試食はありません。※8月分は予約受付中 ※9月分は9月1日(水曜)予約開始 健康・感染症対策係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検診・相談 母子(赤ちゃん)何でも相談 23日(月曜) 27日(月曜) 受付時間 <1>13時半~<2>14時~<3>14時半~ 要 定員 各回10組。助産師等による妊娠、出産、育児などの相談、体重測定 ※8月分は予約受付中 ※9月分は9月1日(水曜)予約開始 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 検診・相談 マタニティー個別相談 ― 10日(金曜)、24日(金曜) 実施時間 <1>13時~13時半<2>14時~14時半<3>15時~15時半 要 定員 各回1組 対象 妊婦とその家族。妊娠、出産、育児についての個別相談 ※9月分は予約受付中 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 検診・相談 心の健康相談 ― 2日(木曜) 実施時間 14時~16時 要 精神科医による相談 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 検診・相談 心の健康相談 19日(木曜) 16日(木曜) 実施時間 10時~12時 要 精神科医による相談 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 検診・相談 エイズ即日検査 第1・3火曜日(祝日は除く) 実施時間 9時~10時半 要 匿名検査。結果説明は採血からおおむね1時間後 ※変更や中止、第2日曜日の再開についてはホームページでお知らせします エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 献血 ※予約不要。 対象 男女とも体重50キロ以上。 男性:満17~69歳。女性:満18~69歳 以下は場所 実施日 受付時間 申し込み・問い合わせ の順です。 簀子公民館 9月8日(水曜) 10時~13時、14時~15時半 企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690 薬院大通りセンタービル前広場 9月30日(木曜) 10時~13時、14時~16時 企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690 母子巡回健康相談 ※事前の申し込み必要。 乳幼児の身体測定、育児相談。 以下は場所 実施日 受付時間 申し込み・問い合わせ の順です。 福浜公民館 8月16日(月曜) 10時~10時50分 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 平尾公民館 8月16日(月曜) 13時半~14時20分 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 簀子公民館 8月17日(火曜) 13時半~14時20分 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 春吉公民館 8月18日(水曜) 13時半~14時20分 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 当仁公民館 9月16日(木曜) 13時半~14時20分 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 笹丘公民館 9月17日(金曜) 13時半~14時20分 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 警固公民館 9月21日(火曜) 13時半~14時20分 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 一部の健診・検査・相談などについて  新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一部の健診などが中止・延期(または再開)になる場合があります。実施については、事前にホームページまたは、各問合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 8月15日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 第3回桧原桜フォトコンテスト受賞作品決定  今回の桧原桜フォトコンテストには248作品が集まり、その中から8作品の受賞が決定しました。※【 】内はアカウント・公開名、敬称略  グランプリを受賞した【zumi_37458】さんは「コロナ禍の中で生まれた子どもが、初めて祖父母に会えた日に撮った写真です。これからも、子どもの成長記録も兼ねて毎年写真を撮っていきたいです」と話しました。 桧原桜とは  昭和59(1984)年春、南区桧原にある小さな桜並木が道路拡幅のために伐採されそうになりました。1人の住民がそれを惜しんで桜の木に短歌を下げたことをきっかけに、工事が見直され、桜は伐採を免れました。一帯は「桧原桜公園」として地域の人々の憩いの場になっています。  問い合わせ 桧原桜賞実行委員会事務局(区企画振興課内) 電話559-5064 FAX 562-3824 認知症サポーターになりませんか養成講座を出張開催します 福岡100 人生100年時代へのチャレンジ  認知症は誰にでも起こり得る脳の病気です。2025年には65歳以上の5人に1人に症状が現れていると予測されています。  市は、認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る「認知症サポーター」を増やすことで「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」を進めています。認知症サポーターになるための養成講座を、公民館や学校などに出向いて実施します。※団体でお申し込みください 【講座内容】 ・認知症ってどんな病気? ・認知症の人への接し方 など  日時 平日午前10時~午後4時の間の約1時間半 場所 申し込む団体で準備 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5132 FAX 512-8811  対象 おおむね10人以上の団体 料金 無料 申し込み 開催希望日の40日前までに同課へ電話かファクス、メール(chiikifukushi.MWO@city.fukuoka.lg.jp)で本紙14面の応募事項を書いて同課へ。 イベントに関するお知らせ  新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 9月8日(水曜) 南区人権を考えるつどい 参加募集  児童文学作家のくすのきしげのり氏が「一人ひとりがみんなたいせつ~絵本を通して考える子どもの思い~」をテーマに講演します。オンラインでも視聴可能です。詳細は区ホームページ(「南区人権を考えるつどい」で検索)でご確認ください。  日時 午後2時~3時半 場所 市男女共同参画推進センター・アミカス 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 559-5172 FAX 562-3824  定員 先着150人 料金 無料 申し込み 8月16日(月曜)からはがき、ファクス、メール(m-simin@city.fukuoka.lg.jp)に本紙14面の応募事項を書いて同課(〒815-8501住所不要)へ。定員を超えた場合のみ連絡。 9月8日(水曜)他 みんなで楽しく簡単レシピの料理教室 参加募集  元気に長生きするために「食生活」を通して健康づくりを学びませんか。  シニア向けの簡単レシピや災害食レシピを、管理栄養士や純真短期大学の学生、ヘルスメイト(食生活改善推進員)が調理しながら教えます。詳細はお問い合わせを。※参加者の調理・試食はありません  日時 9月8日(水曜)、15日(水曜)の午前10時~正午 場所 同大学短大棟4階調理実習室 問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914  対象 区内に住む人 定員 各日先着15人 料金 無料 申し込み 8月16日(月曜)午前9時から27日(金曜)午後5時までに電話かファクスに本紙14面の応募事項を書いて同課へ。 よってみらんね よかトレ 実践ステーション ―第1回― 筑紫丘公民館  高齢者が主体的に介護予防に取り組む、南区の「よかトレ実践ステーション」をシリーズで紹介します。  筑紫丘公民館では、毎月第1・3月曜日の午前10時半から1階ロビーで15分程度介護予防のための体操「よかトレ」を行っています。同館長の井上茂雄さん(66)手作りの「よかトレがんばりカード」は好評で、参加者が継続して通うきっかけになっています。  7月5日には、地域住民4人と公民館職員が祝いめでた体操など4種のよかトレ体操を実施しました。  井上さんは「気軽に立ち寄れるロビーで、地域の皆さんの健康づくりに貢献できると思い、始めました。健康維持のためだけでなく、地域の人が顔を合わせる機会にもなるので、絆づくりにもつながればと思います」と願いを話しました。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 福岡市政だより 8月15日号 南区版15面 マイナンバーカードはお持ちですか公民館で申請できます(予約制) お知らせ  マイナンバーカードは、本人確認用身分証明書として利用できるほか、コンビニで住民票の写し等の公的な証明書を取得できるなど、さまざまなメリットがあります。 ◎公民館で申請するメリット ・係員が申請をサポート ・その場で申請に必要な写真の撮影可 ・カードは自宅へ郵送でお届け(区役所へ取りに行く手間が省ける)  下記問い合わせ先か市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)で予約してください。  マイナポイントの申し込みサポートも実施しています(予約制)。詳細はお問い合わせを。 以下は公民館 開催日時(午前→9時半~12時半 午後→13時半~16時半 終日→9時半~16時半) 予約受付期間の順です。 大池 9月1日(水曜)終日 8月18日(水曜)~8月27日(金曜) 東若久 9月3日(金曜)(東若久公民館は12時半~16時半) 8月20日(金曜)~8月31日(火曜) 老司 9月7日(火曜)午前 8月24日(火曜)~9月2日(木曜) 三宅 9月10日(金曜)午後 8月27日(金曜)~9月7日(火曜) 塩原 9月16日(木曜)終日 9月2日(木曜)~9月13日(月曜) 長住 9月22日(水曜)終日 9月8日(水曜)~9月16日(木曜) 西花畑 9月28日(火曜)終日 9月14日(火曜)~9月22日(水曜) 玉川 9月29日(水曜)終日 9月15日(水曜)~9月24日(金曜) 西高宮 9月30日(木曜)終日 9月16日(木曜)~9月27日(月曜)  【予約・お問い合わせ】  市マイナンバーカード申請予約センター(午前9時~午後6時) 電話 050-3538-2830 FAX 050-3538-3158  対象 区内に住んでいる人(お住まいの校区以外の公民館でも申し込みできます) 料金 無料 ファミリー・サポート・センターを利用しませんか  子育てを「応援してほしい人(依頼会員)」と「応援したい人(提供会員)」が地域の中で支え合う、会員制による育児の相互援助活動です。  依頼会員は、子どもを預かってほしいときや保育園への送り迎えをお願いしたいときなどに利用できます(1時間あたり600~800円)。1時間程度のビデオ講習を受講後に、依頼会員の登録ができます。  詳細は以下の連絡先へ、気軽に問い合わせください。  問い合わせ 福岡ファミリー・サポート・センター南支部(南区社協事務所内) 電話 511-4746 FAX 557-4068 8月は食品衛生月間です食中毒予防の3原則  夏は湿度も高く、家庭内や屋外でも食中毒が起こりやすくなります。食中毒を予防する3原則を以下のチェック項目で確認し、暑い季節を乗り切りましょう。 1.菌を「付けない」 □小まめな手洗いや消毒をする □食材ごとに包装して保存する □器具の洗浄、使い分け等を行う 2.菌を「増やさない」 □食品を長時間常温で放置しない □クーラーボックスや冷蔵庫内の温度を5℃以下にする 3.菌を「やっつける」 □中心部を75℃以上で1分以上加熱する □ノロウイルスの恐れがある場合は85℃以上で90秒以上加熱する  問い合わせ 衛生課 電話 559-5162 FAX 559-5149 体を動かして健康に!簡単ヨガポーズ  ヨガインストラクターの資格を持つ南区職員が、自宅で気軽にできる簡単ヨガポーズを動画で紹介します。  第1回は「朝起きたついでのヨガ」です。是非試してみてください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】 ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため中止・延期になる場合があります <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869<2>健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 <3>健康課母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914<4>健康課企画管理係 電話 559-5114 FAX 541-9914<5>健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 <2>~<5>共通 FAX 541-9914<6>地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 ★子育て応援!無料託児あります 10月8日(金曜)の健診は託児を無料で利用できます。健診の予約後に託児の予約をしてください(託児予約は区健康課)。 【託児対象】BCG接種済みの生後6カ月~就学前の乳幼児【定員】先着15人【料金】無料 ※健診料は有料【問い合わせ先】区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 以下は種類 8月実施日 9月実施日 10月実施日 受付時間・実施時間 予約 対象者・料金・場所等費用の記載がないものは無料、場所の記載のないものは保健福祉センターで実施 問い合わせ・申し込みの順です。 ※予約センターへの予約(9時~17時)は、健(検)診の10日前(土・日曜、祝休日を除く)までにしてください。予約なしの当日受診はできません。 よかドック(特定健診) 27 1、10 8★、22 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 国民健康保険証、受診券 申し込み →予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869・ 問い合わせ →健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 がん検診 胃がん(胃透視)、大腸がん子宮頸(けい)がん、乳がん 27 1、10 8★、22 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】前日午後9時以降の飲食はできません。70歳以上の人はバリウムの誤嚥(ごえん)や、透視台からの転倒等のリスクがあるため内視鏡検査をお勧めします。 対象 40~69歳 料金 600円【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円 【子宮頸がん】2年度に1回受診可(令和2年4月以降の受診者は利用できません) 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】2年度に1回受診可(令和2年4月以降の受診者は利用できません) 対象 40歳以上女性 料金 40歳代1,300円、50歳以上は1,000円 申し込み →予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869・ 問い合わせ →健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 がん検診 肺がん・結核 27 1、10 8★、22 受付時間 8時半~10時半 要 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料。喀痰(かくたん)細胞診検査は別途700円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上のハイリスクの人 申し込み →予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869・ 問い合わせ →健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 骨粗しょう症検査 27 1、10 8★、22 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 ※骨粗しょう症で治療中または経過観察中の人を除く。 申し込み →予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869・ 問い合わせ →健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 栄養相談 31 6、27 4、20 実施時間 10時~14時45分 要 乳幼児や高齢者、生活習慣病予防などの食生活についての個別相談 健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 離乳食教室 20 17 15 実施時間 13時~15時 要 対象 生後4~6カ月の赤ちゃんとその保護者 健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 離乳食相談 18、25 8、22、29 6、13、27 実施時間 10時~14時45分 要 離乳食についての個別相談 健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 肝炎検査(B型・C型) 17 21 19 実施時間 9時~11時 ― 対象 20歳以上で検査を受けたことがない人 健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 エイズ・クラミジア・梅毒検査 17 7、21 5、19 実施時間 9時~11時 ― 匿名での検査 健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 マタニティ個別相談 23 27 25 実施時間 13時半~15時 要 対象 市内に住む妊婦 健康課母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914 献血 9月2日▽10時~12時=柏原公民館、▽14時~16時=弥永公民館、9月4日▽13時半~15時半=東若久公民館 対象 男性:17~69歳、女性:18~69歳 ※65歳以上は60~64歳の間に献血経験がある人 健康課企画管理係 電話 559-5114 FAX 541-9914 心の健康相談 25 22 27 実施時間 9時半~11時 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 心の健康相談 ― 9 14 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 精神保健家族講座 27 17 29 実施時間 13時半~15時半 要 8月27「統合失調症の症状と治療について」、9月17「統合失調症の理解~家族の対応について~」、10月29「さん・さんプラザの紹介~施設見学~」 場所 市立障がい者スポーツセンター さん・さんプラザ(南区清水1-17-15) 対象 心の病を抱える人とその支援者 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 発達が気になる子どもと親のためのサロン「みなみん」 ― 9 13 実施時間 10時~11時半 要 対象 市内に住む、発達が気になるまたは発達障がいのある就学前の子どもとその保護者 地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 ※70歳以上および市県民税非課税世帯等の人は料金が免除されます(証明書等が必要)。詳しくは<2>健康課健康・感染症対策係へお問い合わせを。 福岡市政だより 8月15日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 堤地区 みんながつながり支え合うまちへ防災や認知症への理解 深める 避難所設置スタッフ訓練  堤地区で7月25日(日曜)に地域の人が中心になって避難所設置スタッフ訓練が行われ、55人が参加しました。  災害の発生で急な避難所開設が必要になったとき、地域の人だけでも安全な避難所を開設できるよう、さまざまな事情の避難者を想定しながら、配置の工夫や必要な物の確認をしました。  同地区防災防犯部長の神野(かみの)定明さんは「避難所を実際に開設する中で、課題の発見や足りない物の確認ができました。今後の訓練や実際に災害が起きたときに生かしたいです」と話しました。 劇団つつみ  劇団つつみは、認知症を題材とした寸劇を行うグループです。「認知症サポーター養成講座」の受講生で結成され、県内各地で50回以上の公演を重ねています。  寸劇は、家族のやりとりなどを題材に、認知症の人と接するときのポイントを良い例と悪い例で見せながら分かりやすく紹介しています。  代表を務める柴田(しばた)文政(ふみまさ)さんは「認知症になっても安心して暮らせる地域を目指して公演を続けます」と話しました。 つつみカフェ  つつみカフェは、「もっと知ろう認知症講座」の受講生が、地域住民の癒やしの場をつくりたいという思いから立ち上げたものです。  認知症の人やその家族、高齢者、障がいのある人が気軽に立ち寄れる場として親しまれています。  利用者は、ボランティアによるバイオリンの生演奏などに耳を傾けながら地域の人との交流を楽しむことができます。  同地区健康福祉部長の前田冨美子さんは、「高齢者や認知症の人たちが主体的に活動しています。仲間づくりや居場所づくりにつなげたいです」と話しました。  カフェは、新型コロナウイルスの感染状況を考慮しながら、毎月1回の開催を予定しています。  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4064 FAX 822-2142 認知症の人の見守りネットワーク  市は、認知症の人が行方不明になったときに、早期発見・保護するため、警察や地域などの協力を得て見守りネットワーク事業を行っています。 ●まずは登録を  事前に認知症の人の氏名・住所・連絡先・特徴・写真などを、警察署や区保健福祉センターなどに登録します。対象者の行方が分からなくなったときの早期発見・保護につなげ、保護されたときの本人確認にも活用されます。対象者本人や対象者の親族などが申請できます。 ●捜してメール  さらに、「捜してメール」に登録すると、認知症の人が行方不明になったときに、協力サポーターや協力事業者に登録者の情報や行方不明時の状況などがメールで一斉配信され、捜索に協力してもらえます。対象者の親族などが申請できます。  対象 市内に居住する認知症の人 料金 無料(「捜してメール」の送受信等にかかる費用は利用者負担) 申し込み 対象者が住んでいる区の保健福祉センター地域保健福祉課またはいきいきセンターふくおか(地域包括支援センター)に申請書を提出してください。申請には対象者の写真2枚が必要です。 申請に必要な写真 ・顔がはっきりと分かる写真 ・全身が分かる写真(撮影が可能な場合) ●協力サポーター・協力事業者を募集します  認知症の人が行方不明になったときに、できるだけ早く発見し保護するため、「捜してメール」の協力サポーター・協力事業者の登録も募集しています。空メールを送信して登録してください。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4112 FAX 822-2133 お知らせ・参加者募集 教えて!ニッコりん講座  今回のテーマは「災害時に避難所に持っていく物の確認」だよ。 避難生活にはどんな物が必要かな? ◆備蓄品の例 □飲料水 □非常食 □常備薬 □衛生用品(簡易トイレ、生理用品など) □衣類 □防寒着 □懐中電灯 □携帯ラジオ □携帯電話の充電器 など 新型コロナウイルス感染症対策グッズも必要だね。 ◆感染症対策グッズの例 □マスク □体温計 □タオル □消毒液 □スリッパ 避難所では、マスクの着用や手洗い、消毒、検温、小まめな換気など感染症対策を徹底しているよ!  いざという時のために、家庭内には3日分以上を目安に備蓄品や感染症対策グッズを用意しておこう。  問い合わせ 区総務課 電話 833-4055 FAX 822-2142 高齢者乗車券交付方法が変わります ●令和3年度分の申請  令和3年度の高齢者乗車券は、郵送またはオンラインでの申請になります。9月中の交付を希望する人は、8月25日(必着)までに申請してください。申請書を持っていない人は、高齢者乗車券郵送受付センターまで問い合わせてください。 ●交付方法 ◆交通用福祉ICカード 令和2年度に交付したカードを持っている人 ↓ 交付決定通知書が自宅に届きます ↓ お手元のカードにチャージして利用してください 令和2年度のカードを持っていない人(新規・紛失) ↓ 新しいカードが簡易書留で自宅に届きます ◆ICカード以外 タクシー助成券、市営渡船乗船引換券など ↓ 簡易書留で自宅に届きます  ※ICカードにポイントチャージができる場所や時間などは、交付決定通知書に同封するチラシでお知らせします。  問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 8月31日(火曜)は市県民税第2期の納期限です 市税は金融機関、コンビニやモバイルレジ、LINE Pay、PayPay、クレジットカードでも納付できます。便利な口座振替もご利用ください。   問い合わせ 区納税課 電話 833-4026 FAX 841-2145 福岡市政だより 8月15日号 城南区版15面 お知らせ・参加者募集 ニッコりんのちょこっと地域情報局  地域のちょっとした出来事や話題などを、ニッコりんがみんなに伝えるよ! e(イー)スポーツに高齢者がチャレンジ!(堤丘校区)  7月11日(日曜)に堤丘公民館で高齢者を対象とした「eスポーツ」の体験会が行われました。  eスポーツとは、エレクトロニック・スポーツの略で、コンピューターゲーム(ビデオゲーム)を使った対戦をスポーツ競技と捉える際の名称です。「eスポーツを多世代交流のきっかけづくりにしたい」という校区住民の声から、同公民館が企画し実現しました。  コロナ禍で交流が難しいため、まずはeスポーツに親しみを持ってもらおうと、80歳の女性を含めた高齢者男女6人に参加してもらいました。慣れないコンピューターゲームに悪戦苦闘しながらも、はつらつと楽しんで競技していました。 【問い合わせ先】  堤丘公民館 電話 861-4821 FAX 861-4834 シニア教養講座(写真教室)  写真撮影の基礎から学べます。  日時 9月24日(金曜)、10月1日(金曜)、10月15日(金曜)、午前10時~正午 場所 区役所 問い合わせ 区シニアクラブ連合会 電話 833-4107 FAX 822-0911  対象 区内に住む60歳以上で全日程参加できる人 定員 抽選15人 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒814-0192住所不要)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、9月9日(必着)までに同連合会「シニア教養講座(写真教室)」係へ。 福岡大学ひらめき☆ときめきサイエンス  同大学で行われている最新の研究内容を紹介しながら、実験を通じて毒についての理解を深めてもらうイベント「一緒に爬虫類(はちゅうるい)の習性を感じてみよう~毒ヘビ編~」です。詳細は、同大学ホームページ(「福岡大学 参加者募集 毒ヘビ編」で検索)で確認できます。  日時 10月9日(土曜)、16日(土曜)午前10時~午後5時(集合時間午前9時半) 場所・問い合わせ 同大学理学部 電話 871-6631 メール anarumi@fukuoka-u.ac.jp  対象 高校生・中学生 定員 各日先着20人 料金 無料 申し込み 同大学ホームページに記載の要領で申し込んでください。 お知らせ・参加者募集 住宅用火災警報器設置してますか?点検してますか?  住宅用火災警報器は、火災をいち早く察知し、知らせる機器です。市内全ての住宅に、設置が義務付けられています。設置によって功を奏した事例も数多く報告されています。 ◇設置する場所(例)  寝室や階段(寝室が2階以上にある場合)。 ◇点検方法  警報器本体のボタンを押すか、ひもを引いて正常に作動するかを確認。ほこりが付着していたら、きれいに拭き取る。 ◇10年経ったら機器本体の交換を  古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を検知できなくなるので取り替える。 ※詳細はホームページ(「福岡市消防局 安全安心情報」で検索)で確認してください。  問い合わせ 城南消防署予防課 電話 863-8119 FAX 865-3594  感染症対策を徹底した上で各種催しを実施します。マスクの着用などご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、催しが中止になる場合があります。事前に各問い合せ先にご確認ください。  ※掲載している内容は7月28日時点のものです。 健康だより  【問い合わせ・申込先】 ※状況により中止になる場合もあります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時) <2>健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844(FAX は<2>~<5>共通) <3>健康課母子保健係 電話 844-1071 FAX 822-5844 <4>健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844<5>健康課企画管理係 電話 831-4207 FAX 822-5844<6>地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所)で実施。料金の記載がないものは無料。 以下は内容 実施日8月 実施日9月 実施日10月 受付時間・実施時間 予約 対象者・料金・その他 問い合わせ・申し込みの順です。 よかドック(特定健診) 受付終了 13、21★ 7、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険加入者 料金 500円 持参 国民健康保険証、受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 胃がん(胃透視) 受付終了 13、21★ 7、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~69歳 料金 600円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 大腸がん 受付終了 13、21★ 7、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 乳がん 受付終了 13、21★ 7、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上女性(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 子宮頸(けい)がん 受付終了 13、21★ 7、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 20歳以上女性(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 肺がん 受付終了 13、21★ 7、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 結核・肺がん 受付終了 13、21★ 7、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 料金 無料 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 胃がんリスク検査(血液検査) 受付終了 13、21★ 7、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 骨粗しょう症検査 受付終了 13、21★ 7、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 エイズ・クラミジア・梅毒検査 第1・3水曜日 受付時間 9時~11時 - 匿名での検査。検査結果は後日、本人に直接説明。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 B・C型肝炎ウイルス検査 18 15 20 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上(過去に検査を受けたことがない人) 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 31 28 26 実施時間 9時半~10時半 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます。(1人1時間程度) ※予約は前日まで。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 31 28 26 実施時間 11時~12時 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます。(1人1時間程度) ※予約は前日まで。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 - 3 8 実施時間 13時~14時 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます。(1人1時間程度) ※予約は前日まで。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 - 3 8 実施時間 14時半~15時半 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます。(1人1時間程度) ※予約は前日まで。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 離乳食教室 17 21 19 実施時間 13時半~14時半 要 対象 生後4~8カ月児の保護者(乳児の同伴可) ※予約は前日まで。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 個別deマタニティースクール 16 6、13 4、18 実施時間 13時半~15時半 要 対象 妊婦とその家族など 持参 母子健康手帳・筆記用具 健康課母子保健係 電話 844-1071 FAX 822-5844 心の健康相談 19 16 21 実施時間 14時~16時 要 専門の医師が相談に応じます。 ※予約は前々日まで。 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 献血 【長尾公民館】9月18日(土曜)9時半~11時半 【堤公民館】9月18日(土曜)13時半~16時 【片江小学校 校庭】9月25日(土曜)9時半~12時半、13時半~15時半 【城南公民館】9月28日(火曜)10時~12時、13時~15時 【セイコーニーズライフ 駐車場】10月1日(金曜)13時半~16時 【南片江公民館】10月18日(月曜)9時半~12時半、13時半~15時半 健康課企画管理係 電話 831-4207 FAX 822-5844 母子巡回健康相談 身体測定や育児相談を実施。 受付時間 13時半~14時 対象 妊婦、乳幼児と保護者 持参 母子健康手帳、タオル【別府公民館】8月19日(木曜) 【長尾公民館】8月20日(金曜)13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  ※よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の申し込みは、各健(検)診日の10日前(土・日曜・祝休日を除く)まで。  ※満70歳以上や市県民税非課税世帯の人などは、よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の受診料が減免されます(証明書が必要)。  ※★印の日には託児付き健(検)診を行います。要事前予約。希望者は健診予約後、実施日の5日前までに健康課健康・感染症対策係へ。 福岡市政だより 8月15日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 私たちがいま出来ること 知ろう・備えよう 自然災害  近年、これまでに経験したことがないような災害が全国各地で発生しています。いつどこで災害が発生するか分かりません。日頃から、災害に備えておきましょう。 住んでいる地域の災害リスクを知ろう  洪水や土砂災害、津波、地震による揺れやすさ、高潮の危険区域の情報や避難所などを記した「総合ハザードマップ」を、市ホームページに掲載しています。紙版の各種ハザードマップも区役所・入部出張所で配布しています。  自分が住んでいる地域ではどのような災害の危険があるのかを事前に確認しておきましょう。 自分に合った避難行動を確認しよう  災害が発生したときに取るべき行動は、そのときいる場所や健康状態によって異なります。浸水や倒壊の恐れがない安全な場所にいるときは、避難所に行く必要はありません。危険な場所にいるときは、市が開設する避難所へ行くのか、安全な場所にある親戚・知人の家や宿泊施設へ行くのかなど、普段からどう行動するか家族で話し合っておきましょう。 備えあれば憂いなし生活必需品の備蓄を  避難所の備蓄品には限りがあるため、食料や飲料水、毛布など必要なものは持参してください。そのほか、常備薬、簡易トイレ、懐中電灯、電池式の携帯充電器などを備蓄し、いざというときにすぐ持ち出せるように準備しておきましょう。 避難情報を入手して避難を  災害が迫っているときや、すでに発生している場合に、避難情報が発令されます。これまでの「避難勧告」は廃止され、「避難指示」に一本化されました。高齢者や障がいのある人など避難に時間がかかる人は、警戒レベル3「高齢者等避難」の発令で早めに避難をしてください。その他の人も警戒レベル4「避難指示」の発令で安全な場所へ避難しましょう。  市は、避難情報をホームページや防災メール、福岡市LINE(ライン)公式アカウントなどで発信しています。  また、視覚や聴覚に障がいがある人や75歳以上で携帯電話を持っていない、または操作が苦手で情報収集が難しい人などを対象に、自宅の固定電話やファクスに直接避難情報を配信しています。情報配信を希望する人は登録が必要です。登録申込書を郵送またはファクスで提出してください。登録申込書は市ホームページ(「福岡市 避難情報配信システム」で検索)からダウンロードするか、区役所でも配布しています。  【問い合わせ先】  区総務課 電話 833-4304 FAX 846-2864 早良区の魅力と暮らしに役立つ情報を発信中  問い合わせ 区企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 早良区 彩食健美(さいしょくけんび)の玉手箱  区ホームページ「早良区 彩食健美の玉手箱」で、区の見どころやおでかけ情報、野河内渓谷や脊振山系の紹介など、区内の魅力を写真や動画と共に発信しています。 早良区 情報玉手箱  区の公式フェイスブックページ「早良区情報玉手箱」で、区の事業や各種手続き、イベント情報などを紹介しています。また、災害時には避難所開設情報も発信しています。 あなたの作品を展示しませんか  「一人一花運動」の一環として、区役所に展示する花に関する作品(押し花や造花など手入れ不要なもの)を募集します。区役所を訪れる皆さんを花でおもてなししませんか。 【展示時期】10月~来年3月(1カ月ごとに作品を入れ替え) ※応募多数のときは抽選  問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864  対象 区内に住むか通勤・通学する人、区内を中心に活動する団体  申し込み 区役所や公民館で配布する申込書に必要事項を記入し郵送(〒814-8501住所不要)するか、メール(kikaku.SWO@city.fukuoka.lg.jp)、ファクスに氏名(団体名)、住所、電話番号、作品、作品数、展示希望月を記入し、9月10日(金曜)必着で同課へ。詳細は問い合わせを。 福岡市政だより 8月15日号 早良区版15面 早良体育館の教室 1.一緒に楽しく♪親子体操教室  親子でコミュニケーションを取りながら一緒に体を動かして、子どもの心と体の健康づくりを行います。  日時 10月4日(月曜)~11月1日(月曜)の毎週月・金曜日(10月18日を除く)、全8回、午前11時15分~午後0時15分  対象 1歳半~3歳児1人とその保護者1人  定員 抽選13組 料金 7,000円 2.いつまでも元気に!シニア運動教室(中級)  日頃あまり運動をしない人を対象に、椅子から立ちあがる・歩く・階段を上るといった日常生活の動作をスムーズに行えるよう、下肢筋力の向上を目指します。  日時 10月5日~11月30日の毎週火曜日(11月23日を除く)、全8回、午前9時半~10時半  対象 50歳以上 定員 抽選20人 料金 2,800円 ※1、2共通  場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458  申し込み はがき(〒811-1103四箇六丁目17-6)に教室名、参加者の氏名(ふりがな)および年齢(1を申し込む場合は幼児と保護者両方)、住所、電話番号を書いて8月31日(火)必着で郵送するか、同体育館窓口で直接申し込みを。 子育て交流サロン「もちもち」  コミュニケーションを取るのが苦手、落ち着きがないなど、発達が気になる就学前の子どもと保護者のための交流サロンです。入退室は自由です。気軽にご参加ください。  日時 8月25日(水曜)、9月22日(水曜)、午前10時~正午  場所 ももち福祉プラザ(百道浜一丁目4-1)  問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4363 FAX 833-4349  定員 各日先着16人 料金 無料  申し込み 開催日の7日前の午前9時から、電話かファクスで、参加者全員の氏名と代表者の連絡先を同課へ。 健康診断結果の説明(個別)  保健師や管理栄養士が、健康診断結果の見方や、それに基づいた体調管理や食生活についての個別相談を行います。  日時 9月15日(水曜) 午後0時半~2時  場所 <1>早良保健所 <2>自宅(ウェブ会議サービス「Zoom」を利用) 料金 無料  問い合わせ 区地域保健福祉課  電話833-4363 FAX 833-4349  対象 区内に住む人で健診結果が手元にある人  定員 <1>と<2>合わせて先着4人(1人30分程度)  申し込み 8月16日(月曜)から、<1>は電話かファクスで住所、氏名、年齢、電話番号を同課へ。<2>は区ホームページ(「早良区 健診結果」で検索)から申し込みを。 健康セミナー 【内容】▽保健師による講話「メタボリックシンドロームについて」▽管理栄養士による講話「健康体重を目指す食事のとり方」▽健康運動指導士による運動実技「内臓脂肪を減らす運動」  日時 9月15日(水曜) 午前10時~11時45分  場所 <1>早良保健所 <2>入部出張所(モニター視聴)<3>自宅(ウェブ会議サービス「Zoom」で配信)  問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 生活習慣病予防に関心のある人 料金 無料  定員 いずれも先着<1>20人<2>15人<3>15人  申し込み 8月16日(月曜)から、<1>、<2>は電話かファクスで住所、氏名、年齢、電話番号を同課へ。<3>は区ホームページ(「早良区健康セミナー」で検索)から申し込みを。 個人市県民税 納期のお知らせ  8月31日(火曜)は個人市県民税(普通徴収)第2期の納期限です。市税は、金融機関の窓口やコンビニエンスストア、モバイルレジ、LINE Pay(ラインペイ)、Pay Pay(ペイペイ)で納付書による納付のほか、インターネットからクレジットカードで納付できます。便利な口座振替もご利用ください。  問い合わせ 区納税課 電話 833-4317 FAX 841-2185 保健福祉センターだより 【問い合わせ先・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 <3>健康課健康・感染症対策係 電話 851-6012 FAX 822-5733 <4>健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 <5>健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 保健福祉センター(保健所)で実施する検査・教室・相談 ※健(検)診を受診希望の人は、実施日から土・日曜・祝休日を除く10日前までに必ず予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。 以下は内容 実施日8月 実施日9月 受付時間・実施時間 予約 対象者・料金・その他【費用の記載がないものは無料】 申し込み・問い合わせの順です。  ★9月14日(火曜)は無料託児付き健(検診を実施します(事前予約必要)。健(検)診を予約後に<3>へ申し込んでください。託児対象は6カ月~未就学児です。 検査 よかドック(特定健診) 受け付け終了 ・14日(火曜) ★予約は8月31日(火曜)まで ・30日(木曜)予約は9月14日(火曜)まで 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険の被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 胃がん 受け付け終了 ・14日(火曜) ★予約は8月31日(火曜)まで ・30日(木曜)予約は9月14日(火曜)まで 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~69歳 料金 600円集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 子宮頸(けい)がん 受け付け終了 ・14日(火曜) ★予約は8月31日(火曜)まで ・30日(木曜)予約は9月14日(火曜)まで 受付時間 8時半~10時半 要 2年度に1回受診できます(令和2年4月以降受診した人は受診はできません)対象 20歳以上 料金 400円集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 乳がん 受け付け終了 ・14日(火曜) ★予約は8月31日(火曜)まで ・30日(木曜)予約は9月14日(火曜)まで 受付時間 8時半~10時半 要 2年度に1回受診できます(令和2年4月以降受診した人は受診はできません)対象・料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 大腸がん 受け付け終了 ・14日(火曜) ★予約は8月31日(火曜)まで ・30日(木曜)予約は9月14日(火曜)まで 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 肺がん 受け付け終了 ・14日(火曜) ★予約は8月31日(火曜)まで ・30日(木曜)予約は9月14日(火曜)まで 要 対象 40~64歳 料金 500円 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 結核・肺がん 受け付け終了 ・14日(火曜) ★予約は8月31日(火曜)まで ・30日(木曜)予約は9月14日(火曜)まで 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 胃がんリスク検査 受け付け終了 ・14日(火曜) ★予約は8月31日(火曜)まで ・30日(木曜)予約は9月14日(火曜)まで 受付時間 8時半~10時半 要 対象 35歳・40歳 料金 1,000円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 骨粗しょう症検査 受け付け終了 ・14日(火曜) ★予約は8月31日(火曜)まで ・30日(木曜)予約は9月14日(火曜)まで 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上(骨粗しょう症で治療中または経過観察中でない人) 料金 500円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 総合がん検診(脇山公民館) - 21日(火曜)予約は9月6日(月曜)まで 受付時間 9時~10時半 要 胃がん、子宮頸がん、大腸がん、肺がん、結核・肺がんの検診 場所 脇山公民館 対象・料金 上記のとおり 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 エイズ・クラミジア・梅毒検査 18日(水曜) 1日(水曜)15日(水曜) 受付時間 9時~11時 - 匿名での検査。 エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 検査 B型・C型肝炎検査 18日(水曜) 15日(水曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上(肝炎検査を受けたことがない人) 健康課健康・感染症対策係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 栄養相談 24日(火曜) 7日(火曜)24日(金曜) 実施時間 10時~14:45 要 生活習慣病予防や離乳食などに関する栄養相談。 健康課健康・感染症対策係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 離乳食教室 - 13日(月曜) 実施時間 13時半~14時半 要 対象 4~8カ月児の保護者(4か月健診後) 健康課健康・感染症対策係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 母子健康手帳交付 平日 実施時間 9時~17時 - 対象 市内に住む妊婦 持参 妊娠届出書、マイナンバーが分かるものと本人確認書類 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 教室・相談 マタニティ個別相談 30日(月曜) 13日(月曜)27日(月曜) 実施時間 10時~14時 要 定員 各回4人 持参 母子健康手帳 ▽9月実施の予約は、8月18(水曜)9時半から 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 教室・相談 心の健康相談 - 2日(木曜) 実施時間 9時半~11時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 教室・相談 心の健康相談 16日(月曜) - 実施時間 13時半~15時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 校区献血 以下は場所 実施日 受付時間の順です。 原団地集会所 9月4日(土曜) 9時半~11時半 高取公民館 9月14日(火曜) 9時半~13時 14時~15時半  問い合わせ 区健康課 電話 851-6659 FAX 822-5733 母子巡回健康相談 以下は場所 実施日 受付時間の順です。 飯倉公民館 8月23日(月曜) 13時半~14時 百道公民館 8月24日(火曜) 13時半~14時 有田公民館 8月25日(水曜) 13時半~14時 田隈公民館 8月31日(火曜) 13時半~14時 賀茂公民館 9月2日(木曜) 13時半~14時 西新公民館 9月10日(金曜) 13時半~14時 室見公民館 9月14日(火曜) 13時半~14時  対象 妊産婦および0~6歳児とその保護者  定員 各日先着12人  申し込み 実施日の14日前(土・日曜・祝休日の場合は翌営業日)の午前9時から受付開始  問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4363 FAX 833-4349  ▽よかドックの結果票は、受診日の約1カ月後に保健福祉センター(保健所)で行われる結果説明会で交付します。  ▽満70歳以上および市県民税非課税世帯等は、健(検)診料金が免除されます(証明書等が必要)。詳細は<3>にお問い合わせください。 福岡市政だより 8月15日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 食を通じた健康づくりのボランティア 「ヘルスメイト」の活動を紹介します  8月31日は「野菜の日」です。野菜はビタミンやミネラルが豊富で、生活習慣病やがんなどの予防に効果的に働きます。野菜を中心に、キノコ、イモ、海藻類などを合わせて、1日350gを目標に取りましょう。 ◆ヘルスメイトとは  ヘルスメイト(食生活改善推進員)は、「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに、自分自身、家族そして地域の健康づくりのための活動を行う食のボランティアです。全国的な組織で、現在、西区には71人のヘルスメイトが活動しています。 ◆食の大切さを学び、伝える  主な活動は、公民館で調理実習や食育講習会、健康づくりの普及啓発イベントなどです。また、年に7回程度定例会を開催し、会員の資質向上に努めています。  そのほか、食育推進・地域防災活動の一環として、災害時でも健康的な食生活を送るための「サバイバルクッキング」講座で調理補助等の支援を行いました。  参加者の一人は、「災害にあったときには、地域で支え合う必要がある。袋で炊飯をしたり、調理したりするのは意外と簡単にできるので災害の際に役立てたい」と話していました。 ◆日々の健康は、日々の食事から  夏バテや感染症などの病気から身体を守るためには、普段からバランスのよい食事を取り、体の免疫機能を維持しておくことがとても大切です。  区食生活改善推進員協議会の宮島カツヱ会長は、「新食材として注目されている『ベジート』を活用したレシピの検討など、コロナ禍でも家庭での食事が楽しくなる方法を考えました。野菜が丸ごとシート状になった『ベジート』は、栄養価も高く、アレンジの幅が広い食材です。今後、地域の皆さんに紹介していきたいです」と話します。  健康のために今できることを、ヘルスメイトと一緒に楽しく取り組んでいきましょう。  現在、各校区では新規会員を募集中です。詳細はお問い合わせください。  問い合わせ 区健康課 電話 895-7073 FAX 891-9894 野菜の日のイベント  「野菜350g測ろう」を例年開催していましたが、今年はチラシ配布を行います。  日時 8月31日(火曜)午前10時半~11時半 場所 スーパーバリューサングリン(下山門団地) 西区公式インスタグラム投稿キャンペーン  西区公式インスタグラムでは、区の魅力を伝える写真を広く募集する投稿キャンペーンを実施中です。「福岡市西区(@f_nishistagram)」をフォローし、「#f_nishista」のタグを付けて区内で撮った写真を投稿してください。応募締切は9月30日(木)です。抽選で10人に、3,000円分の「クオ・カード ペイ」をプレゼントするほか、投稿された写真をピックアップして公式アカウントで紹介します。  詳細は、区インスタグラム公式アカウントをご覧ください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 ーすんでいる「まち」をよりよくーまち・ひとカレッジNISHI  ワークショップ形式の講座で、自らの思いを形にする手法を学びます。  講師は、福岡テンジン大学学長の岩永真一氏です。第1回には、同大学授業企画コーディネーターのみねせりか氏、第2回には、同大学理事の貴島道拓氏も講師に加わります。  日時 下記の通り。午後7時~8時45分 場所 西市民センター 定員 各回先着30人。定員を超えた場合は、全4回受講する人を優先 料金 無料 申し込み ホームページ(「テンジン大学」で検索)から申し込み。8月10日(火)から受け付け。  問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 895-7026 FAX 882-2137 以下は回 日程 テーマの順です。 1 9月3日(金曜) 最初の一歩をふみだそう 2 9月10日(金曜) アイデアを形にする企画力 3 9月17日(金曜) 巻き込む!促す! ファシリテーション 4 10月1日(金曜) 誰もがもつリーダーシップに目覚めよう 地域包括ケア 第4回 いきいき通信 認知症の人を見守ろう  認知症になると、道に迷ったり、自宅がどこか分からなくなることがあります。市では、このような認知症の人の見守り支援として、地域の皆さんや介護・宅配・交通などさまざまな事業所の協力の下、「見守りネットワーク事業」を行っています。 ■見守りが必要な方を登録  事前に氏名・連絡先・顔写真等を警察署や区保健福祉センターまたは「いきいきセンターふくおか」等に登録し、早期発見や身元確認に役立てます。 ■捜してメール  登録した人の行方が分からなくなったとき、捜索に協力する「協力サポーター」などにメール配信し、早期発見につなげます。 ■捜索システム(有料)  登録した人は、ステッカーを身に着けます。発見者が記載された番号に電話してID番号を入力すると、家族等に転送されます。  詳しくは市ホームページ(「認知症の人の見守りネットワーク事業」で検索)で確認を。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 895-7078 FAX 891-9894 認知症を知ろう  日時 下記の通り 場所 区保健所講堂  対象 区内に住む人 定員 各回20人(抽選)※10月1日はオンライン受講20人も併せて募集(申し込みは区ホームページのみ) 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話かファクス、またはホームページ(「西区 認知症を学ぶ」で検索)で区地域保健福祉課(電話 895-7078 FAX 891-9894)へ。9月3日(金曜)必着。 以下は日時 内容の順です。 9月24日(金曜)14時~16時 「認知症サポーター養成講座」認知症の基礎知識 10月1日(金曜)14時~16時 講演会「認知症になっても大丈夫」家族介護者の体験談【講師】下島康則氏 「フードドライブ」開催中!  家庭で使い切れない未使用の食品をご提供ください。子ども食堂や福祉施設等の支援に役立てられ、食品ロスも削減できます。  問い合わせ 西部3Rステーション 電話 882-3190 FAX 882-4580 福岡市政だより 8月15日号 西区版15面 簡易検査キットでおうちの飲み水をチェック  ビルやマンションなどの多くは「貯水槽」と呼ばれるタンクに水道水をためてから給水しています。しっかりと管理されていないと、水道水に入っている消毒のための塩素がなくなり、雑菌が繁殖する恐れがあります。特に、気温の高い夏場は塩素が減少しやすくなります。  貯水槽があるビルやマンションなどに住み、塩素の有無を調べたい人に、簡単な検査キットを区衛生課の窓口で無料配布しています。  また、飲み水に異常がある場合は、区衛生課にご相談ください。  問い合わせ 区衛生課 電話 895-7094 FAX 891-9894 四季を楽しむ ~第5回植物編~  今宿野外活動センター内を講師と一緒に散策しながら、植物を観察します。  日時 9月9日(木曜)午前10時半~午後0時半 場所・問い合わせ 同センター 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 先着で20人 料金 500円 申し込み 電話で同センターへ。ホームページ(「今宿野外活動センター」で検索)からも申し込みできます。8月28日(土)午前9時から受け付け。 ほやほやママの子育て教室  初めて母親になった人のための教室です。  日時 9月24日(金曜)午前10時~正午 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂  対象 今年6~7月生まれの子ども(第1子)とその母親 定員 抽選で16組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区地域保健福祉課(電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。9月10日(金曜)午後5時まで受け付け。区ホームページ(「西区ほやほやママ」で検索)からも申し込みできます。 きらきら広場  親子遊びの紹介や、育児相談を行います。  日時 9月24日(金曜)午後2時20分~3時、午後3時10~50分の各回40分 場所 西部療育センター(内浜一丁目)  対象 区内に住む0~2歳児と保護者 定員 先着で2組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で同センター(電話 883-7161 FAX 883-7163)へ。9月1日(水)から受け付け。 西体育館の教室 ■キッズ☆空手教室  日時 10月3日~11月21日の日曜日、全8回午前9時30分~11時 場所・問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244  定員 抽選で25人 対象 空手初心者の小学生 料金 4,400円 申し込み 往復はがきに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、学年、電話番号を書いて9月15日(水曜)必着で同体育館(〒819-0041拾六町一丁目13-35)へ送付。 子育て教室  「ママやパパ自身のイライラとのつきあい方」をテーマに、子どもと楽しく関わる方法を学びます。  日時 10月8日(金曜)午前10時~正午 場所 区役所3階大会議室AB  対象 区内に住む3歳~小学校低学年の保護者 定員 先着で15人(託児は1歳以上対象で先着10人) 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話またはメールで、保護者氏名(ふりがな)、子どもの年齢、日中つながりやすい連絡先、困っている事や聞きたい事、託児を希望する場合は子どもの氏名(ふりがな)、生年月日を書いて、区子育て支援課(電話 895-7096 FAX 881-5874 メール kosodate.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。8月16日(月曜)から受け付け。 子どもに関する悩み気軽にご相談ください  子どもに関する相談を、電話や窓口で受け付けています。困ったときは、一人で悩まず、気軽にご利用ください。 ●区子育て支援課  電話 895-7096 FAX 881-5874 月~金曜日午前9時~午後5時(祝休日、年末年始を除く) ●こども総合相談センター(えがお館)  電話 833-3000 24時間受け付け(年末年始を除く) 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時) <2>健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894<3>母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894<4>精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 <5>企画管理係 電話 895-7071 FAX 891-9894<6>地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894(<2>~<6>共通)  ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所・内浜一丁目4-7)で実施。 料金の記載のないものは無料。 健(検)診等 以下は内容 実施日9月 実施日10月 受付時間 予約 対象・料金・その他(令和4年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診できます) 申し込み・問い合わせの順です。 よかドック(特定健診) 2日(木曜)16日(木曜) 6日(水曜)20日(水曜)28日(木曜)★ 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 骨粗しょう症検査 2日(木曜)16日(木曜) 6日(水曜)20日(水曜)28日(木曜)★ 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 胃がん、子宮頸(けい)がん、乳がん、大腸がん 2日(木曜)16日(木曜) 6日(水曜)20日(水曜)28日(木曜)★ 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】 対象 40歳以上(70歳以上は委託の医療機関等で実施) 料金 600円 【子宮頸(けい)がん】2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 【乳がん】2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 肺がん 2日(木曜)16日(木曜) 6日(水曜)20日(水曜)28日(木曜)★ 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 結核・肺がん 2日(木曜)16日(木曜) 6日(水曜)20日(水曜)28日(木曜)★ 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 ※健(検)診等は70歳以上と市県民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。 ※健(検)診等の予約は、実施日より土日祝日を除く10日前までに集団健診予約センター(<1>)、または「けんしんナビ」で受け付け。 ※★10月28(木曜)に無料託児付健診を実施(生後6カ月~未就学児)。健診予約後、区健康課(<2>)へ申し込み。 ※新型コロナウイルス感染症ワクチン集団接種会場となるため、当面の間さいとぴあでの健診と離乳食教室は中止。 検査・相談等 以下は内容 実施日8月 実施日9月 受付時間 実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせの順です。 エイズ・クラミジア抗体検査 16日(月曜) 6日(月曜)13日(月曜) 受付時間 9時~11時 ー 匿名検査(心配な出来事から3カ月たって受診してください)。 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 梅毒検査 16日(月曜) 6日(月曜)13日(月曜) 受付時間 9時~11時 ー 匿名で検査可。 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 B型・C型肝炎ウイルス検査 16日(月曜) 13日(月曜) 受付時間 9時~11時 ー 対象 20歳以上で過去に受検したことがない市民 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 栄養相談 25日(水曜) 3日(金曜)29日(水曜) 受付時間 13時~ 受付時間 14時~ 受付時間 15時~ 要 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 西保健所 23日(月曜) 27日(月曜) 実施時間 10時半~11時20分 実施時間 13時半~14:20 要 離乳食の進め方の紹介。乳児の同伴可。試食はなし 対象 生後4~6カ月頃の乳児の保護者 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 マタニティ個別相談 ー 13日(月曜) 受付時間 <1>13時半~ 受付時間 <2>14時~ 受付時間 <3>14時半~ 要 対象 妊婦とその家族 定員 各回1組。30分程度 持参 母子健康手帳 母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894 心の健康相談 ー 8日(水曜) 実施時間 9時半~11時半 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を。 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 心の健康相談 18日(水曜) 15日(水曜) 実施時間 14時45分~16時45分 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を。 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 精神保健家族講座 ー 7日(火曜) 実施時間 13時半~15時半 要 テーマ「生活自立支援センター・障がい者就労支援センターについて」。 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 校区献血 ※予約不要 以下は場所 実施日 受付時間 問い合わせの順です。 木の葉モール 9月9日(木曜) 10時~12時 企画管理係 電話 895-7071 FAX 891-9894 木の葉モール 9月9日(木曜) 13時~16時 企画管理係 電話 895-7071 FAX 891-9894 金武公民館 9月10日(金曜) 9時半~11時半 企画管理係 電話 895-7071 FAX 891-9894 西福岡病院 9月10日(金曜) 13時半~16時 企画管理係 電話 895-7071 FAX 891-9894 下山門公民館 9月22日(水曜) 9時半~11時半 企画管理係 電話 895-7071 FAX 891-9894 母子巡回健康相談  持参 母子健康手帳 以下は場所 実施日 受付時間 問い合わせの順です。 元岡公民館 8月26日(木曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 さいとぴあ 8月27日(金曜) 13時半~14時15分 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 姪北公民館 8月30日(月曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 石丸公民館 9月3日(金曜) 9時45分~10時半 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 姪浜公民館 9月3日(金曜) 13時半~14時15分 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 玄洋公民館 9月6日(月曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 愛宕公民館 9月7日(火曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 金武公民館 9月8日(水曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 西都公民館 9月9日(木曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894