福岡市政だより 8月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/毎日新聞九州センター 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 人口 1,619,783人(前月比469人増) 男=763,437人/女=856,346人 世帯数 837,153世帯(前月比452世帯増) ※人口と世帯数は令和3年7月1日現在推計 面積 343.46平方キロメートル ダムの貯水率83.74%(7月12日現在)平年値89.24% 今号の主な内容 ●<特集>市美術館 1面~3面 ●新型コロナウイルスについて 4面 ●市立平尾霊園合葬式墓所の利用者募集 5面 ●早良南地域交流センターの愛称決定 6面 ●市営住宅入居者募集(抽選方式) 7面 ●情報BOX 8~15面 ●区版 16面 市長からのメッセージ 風を捉え新たなステージへ  一昨年リニューアルした市美術館に、インカ・ショニバレCBE氏が制作した大型屋外彫刻《ウィンド・スカルプチャー(SG)II》が、新しいシンボルとして加わりました。  この作品は、風を受け、はためく船の帆をモチーフに、交流や多様性を表現しています。鮮やかな布が翻る形は、古くから交流によって発展してきた福岡市が、風を読み、風を受け、帆を張って次のステージへと前進するイメージと重なります。  この作品のように、時代の新たな風を捉え、福岡市をさらに飛躍させるためのチャレンジを続けていきます。 福岡市長 高島宗一郎 その笑顔 心のドアの かぎになる (人権尊重週間入選標語 野間中学校2年 江口 蒼子(えぐち あこ)さんの作品) 感染拡大を抑えるため、引き続き基本的な感染症対策を徹底しましょう 国や県、市からの正しい情報に基づき、状況に応じて適切に行動してください。 ※本紙掲載の情報は7月12日時点のものです。催しが中止になるなど、内容が変更となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 新しい風 市美術館に大型屋外彫刻新設 福岡市美術館 FUKUOKA ART MUSEUM 新しい風―愛されるパブリックアートに  市制130周年・市美術館40周年を記念して、インカ・ショニバレCBE氏が制作した大型屋外彫刻《ウィンド・スカルプチャー(SG)II》が、市美術館公園口に設置されました。市の未来を象徴する、福岡のまちの新しいシンボルです。  一昨年リニューアルした市美術館に、大型屋外彫刻《ウィンド・スカルプチャー(SG)II》が仲間入りしました。  ウィンド・スカルプチャーは「風の彫刻」という意味で、柄は市美術館が所蔵する日本製の布「アフリカンプリント」を基にデザインされています。布が風に翻る姿は、古くから海に開かれた福岡市の交流の歴史や、帆を張り、風を受けて前進する市のイメージと重なります。 ■ 公共空間の芸術作品・パブリックアートとして  市美術館・岩永悦子館長に話を聞きました。  市美術館で平成26年に開催した特別展『更紗(さらさ)の時代』で、インド更紗の500年の歴史とともに、「アフリカンプリント」と呼ばれる布を紹介しました。  アフリカンプリントとは、アフリカで現在も生産され、服地に用いられているプリント綿布のことで、原色を多用する鮮烈な色使いや奇抜で大きな柄が特徴です。ショニバレはこの布を作品に使用することで知られています。  この布、実はアフリカが発祥ではありません。インド更紗を模してプリント布を製造していたオランダが、アフリカに輸出したことが始まりです。アフリカ人の好みに合わせ、色鮮やかなデザインに変わっていきました。日本でも昭和30~50年代を中心にアフリカンプリントが製造・輸出されていました。  ショニバレは、自身のルーツでもあるアフリカを象徴する布が、複雑で多様な文化が入り混じって誕生したことを知り、この布を積極的に作品に用いるようになりました。人種、性別、階級、文化、国境等に対するメッセージを発信し続けています。  当館にある日本製アフリカンプリントの中から、彼がこの柄を選びました。この作品は、日本とアジア・欧州・アフリカをつないで、多文化交流の歴史とこれからの未来を表しています。古来、多様性を受け入れ交流によって発展を続けてきた福岡市そのものではないでしょうか。  複雑に波打つしなやかな布の形状は、ショニバレが実際に布に風を当てて得た形を基に作られました。布を立てることはできませんが、ポリエステル樹脂という工業素材を使用することで、布の軽やかな形状を再現し、重力に逆らうかのような彫刻を実現させました。この作品は、不可能を可能にする力、そしてしなやかさと強さを秘めています。  コロナ禍で英国の工房での作業がストップして完成が大幅に遅れ、輸送中には欧州の主要港が渋滞し到着も遅れました。幾多の困難を乗り越え、船ではるばる海を渡ってきたのです。美術館に作品が到着した時の胸の高鳴りは、今も忘れられません。  コロナ禍による休館で、芸術の果たす役割や美術館の存在意義を改めて考えさせられました。この作品は、大濠公園でウオーキングを楽しむ人、子どもと散歩する人、たくさんの人の日常に溶け込んでくれることでしょう。誰もがいつでも触れられるパブリックアートとして、市民の皆さんの心に安寧をもたらす存在になってくれることを期待しています。 インカ・ショニバレ CBE プロフィール  1962年英国生まれ。ナイジェリアにルーツを持つ英国在住の現代美術作家。2019年に大英帝国勲章三等爵位(CBE)を受ける。 カフェ・レストランから眺める  市美術館にはホテルニューオータニが運営するカフェとレストランが併設されています。大濠公園に面した1階のカフェ「アクアム」では、軽食やデザート、ドリンク類などが気軽に楽しめます。この夏、屋外彫刻公開を記念して、オリジナルソフトクリーム「ウィンド大濠」(770円)が登場しました。フラッペなどの氷菓もおすすめです。  また、2階のレストラン「プルヌス」には、冷麺御膳(2,420円)など夏季限定メニューもあります。彫刻のある風景とともに、食事をお楽しみください。 市美術館の展示と催し 「キングダム展」開催  日時 8月3日(火曜)~9月26日(日曜) 場所 特別展示室  「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載中の人気漫画『キングダム』の原画展「キングダム展―信―」が開催されます。  第1話「無名の少年」から第438話「雄飛の刻(とき)」までのストーリーの中から、仲間や敵との出会いと別れを糧に成長を遂げる主人公・信を中心に構成します。原作者の原泰久氏自らが監修し、400点を超える直筆の生原画や、本展のために描き下ろされたイラスト約20点を展示します。  会場では、展覧会のオリジナルグッズを販売するほか、チケット(有料)を持っている人全員に、卓上カレンダーを進呈します。また、毎週金・土曜日午後5時半以降には、各日先着100人に「山の民」のお面をプレゼントする「山の民ナイト」を実施します。詳しくは、ホームページ(「福岡 キングダム展」で検索)をご覧ください。 コレクション展示室の催し  料金 企画展・コレクション展(共通)=一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上は無料  ●夏休みこども美術館「これなあに?謎がいっぱい、古い美術」  日時 開催中~9月12日(日曜) 場所 古美術企画展示室  「どうやって使うの」「誰を描いているの」など、古美術には不思議な「謎」を持つ作品があります。作品をよく見て考えてみると、面白い気づきや発見があるかもしれません。  ●和田三造《博多繁昌の図》ができるまで  日時 8月3日(火曜)~10月17日(日曜) 場所 近現代美術室  和田三造(1883-1967)の代表作の一つ《博多繁昌(はんじょう)の図》は、江戸時代初期に貿易都市としてにぎわった博多の街を空から眺めるような作品です。和田が残した膨大な習作の一部を紹介し、大作の制作過程を探ります。 ミュージアムショップ オリジナルグッズ  1階ミュージアムショップでは、当館所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズや展覧会図録をはじめ、博多人形等の伝統工芸品などを販売しています。  開館時間 午前11時~午後5時半(土日祝日は午前9時半から、金・土曜日は午後8時まで) ■ 博多人形 絵付けシリーズ Master Road(マスターロード)  子どもから大人まで、気軽に人形の絵付け体験ができる素焼きの博多人形「マスターロード」。干支(えと)のほかに、レオナール・フジタの絵画をモチーフにした「フジタの猫」(1,760円)、松永コレクションから《地獄草紙断簡・勘当の鬼》をモチーフにした「勘当の鬼」(1,980円)があります。創業100年を越える博多人形工房「中村人形」が制作・監修しました。水彩絵の具や色鉛筆などを使って、思い思いの色で自由に彩色してください。 ■ 仙崖さんのゆるかわLINE(ライン)スタンプ  仙崖義梵(せんがいぎぼん・1750‐1837)は、日本で最初の禅寺・聖福寺(博多区)の住職を務めた禅僧です。仙崖義梵の当館所蔵作品を用いたLINEスタンプ(120円)が登場しました。ラインストアから購入できます。「仙崖さんのゆるかわスタンプ」で検索してください。 市美術館  場所 中央区大濠公園  電話 714-6051  FAX 714-6071  開館時間 午前9時半~午後5時半※金・土曜日は午後8時まで(入館は閉館の30分前まで) 休館日 月曜日(祝・休日の場合は翌平日) バーベキュー・キッチンカー・マルシェ この夏は舞鶴公園へ  舞鶴公園(中央区城内)には、広大な芝生が広がる三ノ丸広場があります。この夏、広場に市緑のまちづくり協会が運営する新スポットが登場しました。自然の中で、楽しい時間をお過ごしください。  ●バーベキューガーデン  開館時間 毎日午前11時~午後9時半  家族や友人同士など、用途に合わせて選べるプランがあり、手ぶらで来てもバーベキューが楽しめます。ホームページ(「舞鶴公園BBQ」で検索)で予約してください。  ●キッチンカー  開館時間 土日曜・祝休日午前10時~午後5時  ホットドッグ、ケバブサンド、ベトナム料理、焼きそば、スープ、ソフトクリーム、クレープなどバラエティに富んだキッチンカーが週替わりで登場します。  ●みどりのまちマルシェ  有機・無農薬野菜、米、畜産加工品、焼き菓子等を販売します。  記事に関する問い合わせは、舞鶴公園管理事務所(電話 781-2153 FAX 715-7590)へ。 プレゼント  市美術館のマスコット「こぶうしくん」とロゴマークを使ったオリジナルグッズセットを3人に、《ウィンド・スカルプチャー(SG)II》の公開記念オリジナルマスク(非売品)を5人にプレゼントします。  はがきに住所、氏名、年齢、希望の品(グッズかマスク)と「最近幸せを感じたこと」を書いて8月8日(必着)までに広報課「市美プレゼント」係(〒810-8620市役所10階)へ。当選者にはプレゼント引換券をお送りします。 8月の全国・西日本宝くじ発売  (発売開始日/1等賞金)▽4日/300万円▽14日/1億5,000万円(前後賞含む)、100万円▽18日/500万円▽25日/300万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 広告を募集しています  市政だよりWEB(ウェブ)版と市役所1階のデジタルサイネージに広告を掲載しませんか。詳細は市ホームページ(「福岡市 広告事業」で検索)で確認するか問い合わせを。 料金 1枠(約1カ月間)51,000円  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 8月1日号 4面 新型コロナウイルスについて ■ 生活困窮者への自立支援金の支給  市は、社会福祉協議会の緊急小口資金等の特例貸し付けを利用できない世帯のうち、一定の要件を満たす生活困窮世帯に「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」を支給します。  対象は、総合支援資金の再貸し付けを借り終えた世帯や、今年8月までに借り終える世帯、再貸し付けを不決定とされた世帯で、緊急小口資金等の特例貸し付けを利用できない世帯です。支給には次の要件があります。  ※生活保護を受給している世帯は対象外。  ●受給要件  ▽申請月の世帯収入が、下記の額以下  ▽申請時点の世帯の金融資産の合計額が、単身世帯で50万4千円、2人世帯で78万円、3人以上の世帯で100万円以下  ▽ハローワークで、月2回以上の相談を行うこと、および求人先に原則週1回以上応募・面接等を行うこと  世帯の主たる生計維持者が申請してください。支援金は、銀行口座に振り込まれます。月額で単身世帯は6万円、2人世帯は8万円、3人以上世帯には10万円が3カ月間支給されます。  申請期限は、8月31日(消印有効)までです。  詳細については、市ホームページ(「福岡市 新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」で検索)で確認するか、下記コールセンターへお問い合わせください。  自立支援金の3カ月間の支給期間内に、新たな就労による自立が困難になったり、病気やけがで働けなくなったりした場合など、さまざまな事情で生活にお困りの人は、生活保護の申請をご検討ください。 世帯収入要件 以下は世帯人数 収入金額(円)の順です。 単身 120,000 2人 173,000 3人 219,000 4人 261,000 5人 302,000 6人 347,000 7人 390,000 8人 426,000 9人 463,000 10人 499,000 生活困窮者自立支援金コールセンター  電話 0120-322-256(平日午前8時45分~午後5時半) FAX 710-5502 ■ 新型コロナワクチン  市は、65歳以上の人や、介護従事者、保育士、教職員など市独自優先者の接種に続いて、12歳以上で希望する全ての人への接種を開始しました。市内クリニックでの個別接種のほか、各区に設置する集団接種会場が利用できます。  接種には事前の予約が必要です。予約には市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン接種予約」で検索)の予約専用サイトをご利用ください。インターネットを利用しない場合は下記のコールセンターへご相談ください。  接種当日は、接種券・本人確認書類・記載済みの予診票を持参の上、肩を出しやすい服装でお越しください。  受け付けから経過観察まで1時間ほどかかります。時間に余裕を持ってお越しください。  ●集団接種会場  下記の各区会場で毎日午前11時~午後5時に、集団接種を行っています。 ※中央体育館は午後10時まで(ももち体育館の閉場時間は7月31日まで午後10時)。  居住区に限らず、どの会場も利用できます。駐車場は数に限りがあります。公共交通機関等の利用にご協力ください。  各区に加え、中央ふ頭クルーズセンター(博多区沖浜町)でも、毎日午前11時~午後10時に接種を行っています。中央ふ頭クルーズセンターでは、武田/モデルナ社製のワクチンを使用しています。同ワクチンの接種対象は18歳以上の人で、接種間隔は4週間です。 各区集団接種会場 以下は区 会場(住所)の順です。 東 なみきスクエア(千早四丁目) 博多 さざんぴあ博多(南本町二丁目) 中央 中央体育館(赤坂二丁目)※発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談を。 南 南体育館(塩原二丁目) 城南 城南体育館(別府六丁目) 早良 ももち体育館(百道二丁目)※発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談を。 西 さいとぴあ(西都二丁目) 市新型コロナワクチン接種コールセンター  電話 260-8405 FAX 260-8406(午前8時半~午後5時半) 市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル  電話 711-4126(24時間) FAX 406-5075 第29回福岡市都市景観賞 魅力ある景観や活動を募集  市は、福岡の街の魅力をつくり出している建物や通り、企画や活動する人たちをたたえるために、2年に一度、「福岡市都市景観賞」を開催しています。  市内にある、お薦めの「建物」「広告」「まちなみ」など、お気に入りの景観を教えてください。自薦他薦は問いません。  ●推薦部門  ▽ランドスケープ部門=まちなみ、公園、広場、身近な緑、道路、橋など  ▽建築部門=住宅、店舗、ホテル、学校、病院など  ▽広告部門=壁面を利用した看板、車両のラッピング広告などの屋外広告物  ▽活動部門=祭り、行事、地域でのまちづくり活動など  都市景観室(市役所4階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー等で配布するリーフレットの推薦はがきを切り取ってご応募ください。8月31日(消印有効)まで受け付けます。  ホームページ(「トットコ」で検索)の募集フォームまたは、公式インスタグラムをフォローして「#福岡市都市景観賞2021」を付けた投稿でも応募することができます。  選考の上、大賞、各部門賞を決定します。選考委員が選出した候補作品の中から、ホームページ上で市民の投票により決定する市民賞もあります。  来年1月に開催する表彰式で、受賞作品の所有者等に、表彰状および記念品を贈呈します。  過去の受賞作品など詳細はホームページに掲載しています。  ■問い合わせ先/都市景観室 電話 711-4589 FAX 733-5590 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  8月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、8月9日(月曜・休日)午後7時 対 サンフレッチェ広島  場所 ベスト電器スタジアム 福岡市政だより 8月1日号 5面 市立平尾霊園合葬式墓所の利用者を募集します  平尾霊園(南区平和)の合葬式墓所の利用者を募集します。  合葬式墓所とは、多数のお骨を一つの施設の中に一緒に埋蔵する、新しい形式の墓所です。墓所の管理の必要がないため、承継者がいない場合も安心して利用できます。埋蔵方法には、骨壺からお骨を取り出し、専用の袋に入れた上で直接合同埋蔵室に埋蔵する「直接合葬」と、利用許可日から一定期間(10年・20年・30年)骨壺のまま個別埋蔵室に埋蔵し、その後合葬する「個別埋蔵後合葬」があります。  ●対象者  市内に住所または本籍があり、お骨を所持している人。  ●申し込み方法  申込用紙を、8月1日(日曜)から情報プラザ(市役所1階)、平尾・三日月山・西部霊園管理事務所で、8月2日(月曜)から市役所霊園窓口(市役所4階)、各区情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。8月15日(消印有効)までに市役所霊園窓口に郵送してください。ホームページ(「福岡市立霊園」で検索)でも8月1日から申し込み可能です。  ●利用者の決定  9月15日(水曜)午後2時から中央市民センター(中央区赤坂二丁目)3階ホールで公開抽選会を実施します。  ■問い合わせ・申込先/市役所霊園窓口 電話 711-4869 FAX 401-0025 ●募集の概要と料金 以下は埋蔵方法 募集数 使用料※1体につきの順です。 直接合葬 225体 6万4千円(9万6千円) 個別埋蔵後合葬 10年 38体 11万2千円(16万8千円) 個別埋蔵後合葬 20年 75体 16万円(24万円) 個別埋蔵後合葬 30年 38体 20万8千円(31万2千円)  かっこ内は市内に住所がない人の料金 おいでよ!絵本ミュージアム  日時 開催中~8月22日(日曜)午前9時半~午後5時半(入場は5時まで) 場所・問い合わせ 福岡アジア美術館(博多区下川端町リバレインセンタービル7・8階) 電話 263-1100 FAX 263-1105  料金 一般1,200円、高大生1,000円、小中生600円、未就学児無料(要保護者同伴)※再入場不可。約2時間の入れ替え入場にご協力ください。  ●今年のテーマは「絵本の力」  昨年はオンライン開催となった「絵本ミュージアム」が、2年ぶりに福岡アジア美術館に帰ってきました。  リアルに再現された絵本空間の中で、ファンタジーの世界を体感し、絵本と出会い、子ども同士や親と子のコミュニケーションを楽しめる企画です。  ロングセラー絵本『からすのパンやさん』のコーナーには84種類のパンが勢ぞろい。他にも、なかがわりえこさん・おおむらゆりこさんの『ぐりとぐら』シリーズ、にしまきかやこさんの『わたしのワンピース』など、人気絵本をテーマに展示が行われています。また、先端技術によるデジタルコンテンツの展示のほか、恒例の絵本ワークショップやイベントなども実施します(人数制限等有り)。  観覧には日時指定チケット(事前予約)をお勧めします。詳しくはホームページ(「絵本ミュージアム」で検索)をご覧ください。  新型コロナウイルス感染症対策を講じて、会期中は休まずに皆さんをお待ちしています。 電動キックボードの実証実験を行っています  国の特例認定を受けた電動キックボードの実証実験が、4月から市内で始まっています。  電動キックボードは、手軽に乗れる新たなパーソナルモビリティ(1人乗りの移動機器)として注目されています。実験の結果は、電動キックボードの適切なルールを検討するために活用されます。 ●登録および利用方法  LINE(ライン)で「mobby福岡市」を友だち登録し、免許証確認、ルール確認とテスト、決済方法の登録を行ってください。市内約20カ所のポート(駐車場)で貸し出し・返却ができます。指定区域内でのみ利用可能で、料金は初乗り30分150円、以降1分につき5円です。 ●ルールについて  実証実験に使用される車体は、特例で小型特殊自動車に当たり、利用には普通自動車免許など小型特殊自動車の運転が可能な免許が必要です。時速15km/hが上限で、ヘルメットの着用は任意ですが、安全運転には十分気を付けてください。  ※歩道の走行は禁止されています。なお、大通りを右折する際は横断歩道を押して渡ってください。  ■問い合わせ先/企画調整部 電話 711-4125 FAX 733-5582 一般の電動キックボードについて  個人で購入できる電動キックボードは原動機付き自転車に該当し、自賠責保険への加入やナンバープレートの表示、バックミラー、クラクション等の装置が必要です。走行時は乗車用ヘルメットの着用が必須です。 アプリで「がんばらない」栄養管理 「福岡ヘルス・ラボ」モニター募集  市は、楽しみながら自然に健康づくりに取り組めるサービスや製品の普及のために、市民の皆さんに実際に利用してもらって効果を検証する「福岡ヘルス・ラボ」を実施しています。  今回は、アプリ「SIRU+(シルタス)」を使って、栄養管理の継続性や摂取状況等を検証します。  ポイントカードを登録していつも通りに買い物をするだけで、購入した食材の栄養成分が自動計算され、栄養の過不足が分析されます。さらに、繰り返し利用することで、栄養バランスや好みを反映したレシピも提案してくれます。  ●募集要項  対象 市内に住む20代~60代で、にしてつストアのポイントカード「ナイスカード」または「あんくるふじやカード」を所有し、対象店舗で食品の購入が可能な人(既往などによる食事制限がある人や、妊娠中・授乳中の人を除く) 料金 無料 申し込み 8月15日(日)までに、ポイントカードの登録を。 問い合わせ シルタス 電話 03-5843-1620 メール support@sirutasu.com  モニター期間は利用開始日から6カ月間です。終了後もアプリは継続して利用できます。  対象店舗など詳しくは、ホームページ(「福岡ヘルス・ラボ」で検索)をご覧ください。  記事に関する問い合わせは、健康先進都市推進担当(電話 711-4544 FAX 733-5587)へ。 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  8月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、8月3日(火曜)~5日(木曜) 対 巨人、13日(金曜)~15日(日曜) 対 北海道日本ハム  場所 ペイペイドーム 福岡市政だより 8月1日号 6面 早良南地域交流センターの愛称が「ともてらす早良」に決定  11月6日(土曜)、早良区四箇田団地に「早良南地域交流センター」が開館します。  開館に当たり、同センターの愛称を募集しました。2179件の応募の中から選考の結果、愛称は「ともてらす早良」に決定しました。地域の人々を「とも(友)」とし、それを優しく「てらす(照らす)」、輝く施設をイメージしています。  ●施設について  「ともてらす早良」には、最大300人を収容できる多目的ホールや、大小二つの会議室、防音性能に優れ楽器などの練習に使える練習室が設置されます。また、市民の作品等を展示するギャラリーや、子どもたちが自由に遊べるチャイルドルーム、おむつ替えや授乳ができる「赤ちゃんの駅」が備えられます。約6万冊の蔵書を持つ「早良南図書館」も併設されます。  地域活動や文化活動などに、幅広くご利用ください。  ●事前受け付けについて  8月2日(月曜)から使用予約を受け付けます。ホームページ「福岡市公共施設案内・予約システム」(「コミネット」で検索)で申請してください。現地窓口(平日午前10時~午後5時 電話 812-3312)でも申請可能です。  ■問い合わせ先/▽施設・愛称について=公民館支援課 電話 711-4654 FAX 733-5595▽図書館について=総合図書館運営課 電話 852-0619 FAX 852-0609 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 夜が来ない(東区 70代)  ある日の夕方、時計が止まってしまいました。すると4歳の孫が「止まったら、夜が来ないやん」と心配し始めました。電池交換して、無事夜が来ました。 五つ葉のクローバー(中央区 80代)  コロナ禍で、勤めも辞めたし、人にも会えないし、散歩が楽しみの日々。家族の健康を祈って四つ葉のクローバー探しをしていると、通りすがりの見知らぬ人が「五つ葉もあるよ。最高のクローバーだよ」と声を掛けてくれました。亡き夫とよく行った公園にありそうな気がして、探して見つけたときは乙女のように心が躍りました。明日からの散歩が楽しくなりそう。 孫とランチデート(博多区 60代)  男の子なのに、恥ずかしがらずにおばあちゃんに付き合ってくれて、ウキウキしました。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。  ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 エンジニアが輝くまちに  市は、エンジニアが集まり、活躍し、成長するまちを目指す「エンジニアフレンドリーシティ福岡」の取り組みを進めています。 第2回 未来を担う高校生エンジニア  高校2年生の一瀬輝日さん(16)に話を聞きました。  中学生の頃から始めた睡眠研究がきっかけとなり、今は睡眠アプリ「Nerukowa(ネルコワ)」の開発に取り組んでいます。このアプリは、利用者が就寝・起床時間、起きた時の気分などを毎日入力することで、睡眠の質を見える化するものです。  開発当初から技術的な問題にぶつかってしまい、以前から気になっていたエンジニアカフェを訪ねました。すると、スタッフの皆さんが親身に相談に乗ってくれて、試しに挑戦した「未踏ジュニア」(17歳以下対象のエンジニア支援プログラム)の一次審査にも通過しました。現在はエンジニアカフェ主催の勉強会にも参加しています。もっと技術を磨いて夏休みが終わるまでにはアプリを完成させたいと思います。  イベント「集中力勝負!こどもハッカソンinエンジニアカフェ」 参加者同士が協力し、8時間でゲームを作り上げます。  日時 8月19日(木曜)午前9時半~午後6時半 場所・問い合わせ エンジニアカフェ(中央区天神一丁目) 電話 080-6742-7231  対象 小・中・高校生 定員 9人(先着) 申し込み 8月5日(木曜)午前10時からホームページ(「エンジニアカフェ」で検索)で受け付けます。  ■問い合わせ先/新産業振興課 電話 711-4333 FAX 733-5748 建物の外壁などの安全点検を ■ 建物の維持管理は所有者の責任です  近年、建物の劣化等により、外壁や屋外看板の一部が公道に落下するなどの事故が多発しています。事故原因の多くは老朽化によるもので、危険な状態のまま放置していると、人命に関わる重大な事故につながる恐れがあります。  外壁落下等の事故を未然に防ぐためには、日頃の点検が大切です。建物の所有者および管理者、占有者は、定期的な点検・修繕に努め、危険な箇所の改善をするなど、建物の適切な維持管理を行ってください。  市は、建物の危険箇所の事例を紹介したリーフレットを情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、入部・西部出張所、各消防署などで配布しています。 ■ 定期的に検査・報告を  建築基準法に「定期調査報告」という制度があります。ホテル・飲食店・共同住宅など、多数の人が利用する一定規模以上の建物は、定期的に建築士などの有資格者が調査・検査を行い、その結果を市に報告する義務があります。外壁や建物に取り付けられた看板も調査の対象です。  定期調査報告対象の用途・規模については市ホームページ(「福岡市 特定建築物等定期報告」で検索)に掲載しています。  ■問い合わせ先/監察指導課 電話 711-4719 FAX 733-5584 市政だよりの事業所配布  市政だよりは、配布を希望する市内事業所にもお届けしています。申し込みは毎日メディアサービス(電話 0120-359-303)へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 8月1日号 7面 ひとり親家庭等/重度障がい者 医療証更新のお知らせ  現在使用している「ひとり親家庭等医療証」と「重度障がい者医療証」の有効期限は9月30日(木曜)です。 ■ ひとり親家庭等医療証  所得判定の結果、10月1日(金曜)以降も対象となる人には、8月中旬に更新申請書を発送します。必要事項を記入の上、8月25日(必着)までに返信用封筒で郵送してください。 ■ 重度障がい者医療証  所得判定の結果、10月1日(金曜)以降も対象となる人は、申請は不要です。  ただし、本市で前年の所得の把握ができない場合は、所得確認書類などの提出が必要です。8月中旬に案内文を発送します。必要書類を確認し、8月25日(必着)までに返信用封筒で郵送してください。  いずれも審査の結果、対象者として認定された人には、9月末までに新しい医療証を郵送します。  期限までに書類の提出がない場合は、医療証の送付が遅れたり、医療費の助成を受けられなくなったりすることがあります。  詳しくは、同封のチラシまたは市ホームページ(「福岡市 医療費助成」で検索)で確認してください。  なお、所得制限額を超えたことで、昨年までの更新時に対象とならなかった人でも、昨年1月~12月の所得状況によっては、再び対象となる場合があります。  詳しくは、お住まいの区(出張所)の保険年金担当課へお問い合わせください。 【問い合わせ先】 各区(出張所)保険年金担当課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1102 631-6463 博多 419-1118 441-0075 中央 718-1124 725-2117 南 559-5152 561-3444 城南 833-4123 844-6790 早良 833-4372 846-9921 (入部) 804-2014 803-0924 西 895-7090 883-6690 (西部) 806-9432 806-6811 飲酒運転撲滅のために 飲酒運転は「しない、させない、絶対許さない。そして、見逃さない」  飲酒した後、アルコールの分解には時間がかかるため、翌日までアルコールが体内に残っていることがあります。運転する予定がある場合は、前日から飲酒量や飲酒する時間に十分注意しましょう。  飲酒運転を見掛けたときは、迷わず110番通報をしてください。 ●飲酒運転ゼロを誓う「折り鶴」をお寄せください  市は飲酒運転撲滅に向けた願いや思いを込めた折り鶴を募集します。色や大きさは自由です。家庭や職場で作った折り鶴を市役所にご持参ください。折り鶴入れは、8月2日(月曜)~24日(火曜)に市役所1階市民ロビーに設置します。折り紙も用意しています。  寄せられた折り鶴は、8月25日(水曜)~12月28日(火曜)まで市民ロビーに展示します。  ※各区役所、入部・西部出張所には折り鶴入れを設置していません。  ■問い合わせ先/防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059 市営住宅 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ http://www.nicety.or.jp/ 定期募集 抽選方式  募集案内書と申込書を、8月4日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。申込書を8月13日(金)までに募集課へ郵送してください(消印有効)。ホームページでも申し込みができます。  ※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、募集を中止する場合があります。また、募集期間中の申し込みに関する相談は窓口では受け付けませんので、募集課へ電話でお願いします。 抽選  9月2日(木曜)午前10時半から市住宅供給公社3階の講堂で行います。  ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場者数を制限します(先着10人)。 主な申し込み資格  ▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円以下(要件によっては最大25万9千円以下)である▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者(20歳未満の既婚者を含む)であり、同居する親族がいる(単身で申し込みが可能な場合を除く)▽申込者および同居する親族(同居予定を含む)が暴力団員でない―など。 家賃額  世帯全員の収入額に応じた収入基準によって、7段階の家賃となります。 優遇措置  一定の要件を満たす高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は、抽選の際に優遇措置があります。 注意事項  事前に、エレベーターの有無や周辺環境などを確認してからお申し込みください。仮当選した後に入居を辞退した場合は、それまでの申し込み回数は0となり、次回の申し込みは1回目からとなります。 随時募集制度もご利用ください  随時募集とは、特定の要件を複数満たす世帯の入居申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に、入居者を決定する制度です。詳細は「随時募集案内書」をご覧ください。 ■2人以上で入居するための住宅(住宅によっては要件あり) 以下は区 募集住宅の順です。 東 青葉、香椎浜一街区、蒲田※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、西戸崎、塩浜、城浜、高須磨、高美ケ丘、千早北、唐原、唐原東、八田第1、八田第2、松崎※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、松崎浜、丸尾、若宮、和白丘 博多 板付、板付南、山王、新和町、新和町一丁目、住吉、月隈、月隈東、那珂第1、西春町、東浜、吉塚 中央 伊崎浦、地行、福浜 南 奥牟田、上警固、野多目、野多目一丁目※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、桧原※前入居者が室内で死亡した住宅、屋形原、弥永、老司 城南 梅林第1、片江、長尾※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、中浜町 早良 有田、有田旭町、内野第2旭ケ丘※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、次郎丸、田村、野芥※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、原※前入居者が室内で死亡した住宅、藤崎 西 壱岐、今宿青木、下山門、拾六町、城の原、野方西、福重、姪浜北 ■単身で入居するための住宅(年齢などの要件あり) 以下は区分 募集住宅の順です。 高齢単身者・身体障がい単身者世帯 【東区】蒲田、下原、城浜、筥松第1※前入居者が室内で死亡した住宅、八田第2【博多区】板付、板付南、新和町一丁目※前入居者が室内で死亡した住宅【中央区】伊崎浦、天神五丁目【南区】野多目一丁目※前入居者が室内で死亡した住宅【城南区】中浜町【早良区】内野第2旭ケ丘【西区】拾六町、下山門 単身者世帯 【東区】西戸崎、城浜【博多区】那珂第1※前入居者が室内で死亡した住宅【中央区】伊崎浦※前入居者が室内で死亡した住宅、福浜【南区】桧原※前入居者が室内で死亡した住宅【早良区】原※前入居者が室内で死亡した住宅【西区】下山門、城の原、野方西、福重 ■車椅子使用者がいる世帯のための住宅  【東区】筥松第1(単身でも可) 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。  催し等は、感染防止対策を徹底して行います。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は7月12日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 8月5日(木曜)他  催し   老人福祉センター舞鶴園  <1>優しい認知症ケア「ユマニチュード(マルアール)」ビデオ上映会  「ユマニチュードってなんだろう 入門編」を上映します。  日時 8月5日(木曜)午後3時~4時半 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む60歳以上 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、8月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>リラックス・ヨガ講座 首こり・頭痛改善編 日時 8月16日(月曜)午後1時~2時 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む60歳以上 定員 10人(先着) 料金 300円 申し込み 電話かファクス、来所で、8月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 8月8日(日曜・祝日)  催し   「博多町家」ふるさと館 開館記念 夏まつり  演舞台や縁日など。展示棟の無料開放もあり(午前9時~午後8時。イベントが中止の場合は6時まで)。  日時 午後4時~7時半 ※入館は閉館30分前まで(展示棟も同様) 場所・問い合わせ 同館(博多区冷泉町) 電話 281-7761 FAX 281-7762  料金 入場無料 申し込み 不要 8月17日(火曜)  講座・教室   花畑園芸公園  園芸講座 秋冬野菜・花の種まきと植え付け  ダイコンやハクサイなどの野菜と花の種まき、植え付けについて学びます。  日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、8月10日以降に同公園へ。 8月20日(金曜)  講演   がんになっても「日々、新しい自分」として輝いて生きる~そう思える前向きな心を育む~  がん経験者による講演と個別相談を行います。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午前11時、午後2時半、6時から(各1時間半) 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ マザーズドリーム・牧原 電話 090-5519-7878(午前10時~午後8時) FAX 413-6334  対象 がん経験者、その家族、がんに携わる医療従事者など 定員 各15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@mothers-dream.org)に応募事項と、がん経験者・がん経験者の家族・がんに携わる医療従事者のいずれかを書いて、8月1日以降に問い合わせ先へ。空きがあれば当日も受け付け可。 8月20日(金曜)  講座・教室   R60倶楽部(くらぶ) mif(マイフ)塾のコミュニケーションサロン  <1>「まわしよみ新聞」3種類の新聞を引用してオリジナルの新聞を作ります。  日時 午後0時半~2時半 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 20人(先着) 料金 1,000円(希望講座のみの受講可。ただし全て受講したときと同料金) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望講座を書いて、8月2日以降に同事務局へ。  <2>「自分のストレス許容範囲を知る」自分のストレスの原因とストレスに対する反応を学びます。  日時 2時45分~4時15分 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 20人(先着) 料金 1,000円(希望講座のみの受講可。ただし全て受講したときと同料金) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望講座を書いて、8月2日以降に同事務局へ。  <3>「自由懇談」  日時 4時半~5時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 20人(先着) 料金 1,000円(希望講座のみの受講可。ただし全て受講したときと同料金) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望講座を書いて、8月2日以降に同事務局へ。 8月20日(金曜)  催し   老人福祉センター長生園 長生園オレンジカフェ  認知症の悩みや不安について、和やかな雰囲気の中で話や相談ができます。  日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 おおむね50歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、8月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 8月21日(土曜)  講演   ココロンセミナー「今こそ問われるハンセン病の教訓~コロナ禍で考える差別~」  三重テレビ放送・報道制作局長の小川秀幸氏が話します。  日時 午後2時~4時 場所 あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ ココロンセンター 電話 717-1237 FAX 724-5162  定員 60人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(メール jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)、来所(あいれふ8階)で、8月14日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。落選者のみ通知。空きがあれば当日も受け付け可。 8月21日(土曜)  催し   埋蔵文化財センター  収蔵庫暗闇ツアー  遺跡の発掘品を保管する収蔵庫や保存処理施設を探検し、歴史クイズに挑戦します。小学生向け(小学生以下は保護者同伴)。  日時 午前10時~正午、午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター(博多区井相田二丁目) 電話 571-2921 FAX 571-2825  定員 各8組(抽選。1組5人まで) 料金 無料 申し込み メール(メール maibun-c.EPB@city.fukuoka.lg.jp)に代表者の応募事項と希望時間、参加者全員の氏名・年齢・学年を書いて8月10日までに同センターへ。来所でも受け付けます。 8月21日(土曜)  講座・教室   西部運動公園  夏の生きもの教室  ヤゴやシオカラトンボなどを観察します。小学生向け(小学生以下は保護者同伴。同伴者は1人まで)  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区飯盛) 電話 811-5625 FAX 811-0549  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、8月5日以降に同公園へ。 8月21日(土曜)他  催し   かなたけの里公園  ソバづくり体験  種まきから収穫、そば打ちまでを体験。日程など詳細は問い合わせを。  日時 8月21日~来年1月22日の土曜日または日曜日(全10回)午前9時半~正午(初回は午後3時、最終回は4時半まで) 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  定員 10組(抽選。1組4人まで) 料金 1組4,000円 申し込み 往復はがき(〒819-0035 西区金武1367)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて8月7日(消印有効)までに同公園へ(1組1通)。 8月22日(日曜)  講座・教室   桧原運動公園  いきものかんさつ会  公園内を散策後、見つけたセミの抜け殻などを使ってオス・メスの見分け方などを学びます。  日時 午前9時~正午 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920  対象 3~12歳(保護者同伴) 定員 10人(先着) 料金 500円 申し込み 電話か来所で、8月6日以降に同公園へ。 8月22日(日曜)  講座・教室   西障がい者フレンドホーム  革クラフト教室  革を使って小物入れなどを作ります。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  定員 10人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、8月1日以降に同ホームへ。 8月22日(日曜)  催し   臨海3Rステーション  イーコトフェスタ  ものづくり体験や木工体験、環境子どもサポーター講座などのイベントを実施します。リユース陶器市、フリーマーケットも開催。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 同ステーション(東区箱崎ふ頭四丁目) 電話 642-4641 FAX 642-4598  料金 入場無料 申し込み 不要 8月24日(火曜)  講座・教室   NPO法人認定説明会  福岡市で「認定NPO法人」として認定を受ける際の、申請の要件等について説明します。  日時 午後2時半~4時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  対象 市内にのみ事務所を有するNPO法人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と法人名を書いて、8月2日以降に同課へ。来所(市役所7階)、市ホームページでも受け付けます。 8月24日(火曜)  講座・教室   シニア世代のライフプランセミナー  健康で豊かな人生を送るために、これからの人生設計について考えます。就業についての話もあり。  日時 午後1時半~3時半 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、8月2日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 8月25日(水曜)  講座・教室   爽やかフラワーアレンジ風寄せ植え 日時 午後2時~4時 場所 市植物園(中央区小笹五丁目) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848  定員 12人(抽選) 料金 2,000円(入園料別) 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜2-3-26)かファクス、メール(メール koza@midorimachi.jp)で8月10日(必着)までに同課へ。ホームページでも受け付けます。 8月25日(水曜)他  催し   市介護支援ボランティア登録説明会  市内に住む65歳以上の人が、介護保険施設等でボランティア活動を行った場合にポイントが付与され、貯まったポイントを換金または寄付できる介護支援ボランティアの説明会を行います。 ※希望者は登録手続きも可。登録には介護保険被保険者証(緑色)が必要  日時 8月25日(水曜)、27日(金曜)午後1時半~3時半 場所 ふくふくプラザ6階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 713-0777 FAX 713-0778  定員 70人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、8月3日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 8月26日(木曜)  講座・教室   老人福祉センター長生園  福岡歴史文化特別講座「博多の名刹(めいさつ) 聖福寺と仙崖(せんがい)さん」  日本最初の禅寺・聖福寺と仙崖和尚について、市観光案内ボランティアが話します。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、8月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 8月26日(木曜)  催し   九響 サマーコンサート~クラシック&アニメ・コンチェルト~  映像付きで、リストの「ハンガリー狂詩曲第2番」などを演奏します。3歳未満は入場不可。  日時 午後6時半~8時 場所 なみきホール(東区千早四丁目) 問い合わせ 九響チケットサービス 電話 823-0101 FAX 822-8833  料金 一般3,000円、学生1,000円、3歳~就学前無料(席を使う場合は有料) 申し込み 電話かファクスに応募事項と席の種類・枚数を書いて、問い合わせ先へ。来所(城南区七隈一丁目)、ホームページでも受け付けます。 8月26日(木曜)  講座・教室   老人福祉センター寿楽園 とくとくトーク「だまされんばい悪質商法」  市消費生活センターの職員が悪質商法の最新情報や対処方法などを紹介します。  日時 午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 12人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、8月1日以降に同園へ。 8月26日(木曜)  講座・教室   中小企業のデジタル化支援セミナー いろんな業種がデジタルでつながる 身近なDXの実現  「企業間取引のデジタル化」をテーマとしたセミナーを開催します。デジタル化による受発注業務の簡素化やインボイス制度(適格請求書等保存方式)への対応、各種補助金の活用方法などを紹介します。オンラインによる視聴可。  日時 午後2時半~4時半 場所 県Ruby(ルビー)・コンテンツ産業振興センター(博多区千代一丁目 県千代合同庁舎8階) 問い合わせ 経営支援課 電話 441-2027 FAX 441-3211  定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール keieishien.EPB@city.fukuoka.lg.jp)で、8月1日以降に同課へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 8月26日(木曜)他  講座・教室   今宿野外活動センター そば打ち教室  打ったそばを持ち帰りできます。高校生以下は保護者同伴。  日時 8月26日(木曜)、9月30日(木曜)、10月21日(木曜)、11月24日(水曜)午前10時半~午後1時半(連続講座) 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 20人(先着) 料金 6,000円 申し込み 電話で8月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 8月27日(金曜)  講座・教室   福岡マンション管理組合連合会 マンションセミナー  テーマは「築50年時代のマンション再生」「マンションが抱える認知症問題」。質疑応答もあり。詳細はホームページで確認を。  日時 午後1時15分~4時半 場所 天神ビル11階(中央区天神二丁目) 問い合わせ 同連合会 電話 752-1555 FAX 752-3699  対象 分譲マンションの管理組合役員および組合員 定員 120人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール fukukan@fukukan.net)で、8月1日以降に同連合会へ。定員を超えた場合のみ通知。 8月27日(金曜)他  講座・教室   こころの病 家族講座 <1>統合失調症の症状と治療について  講師は精神科医。  日時 8月27日(金曜)午後1時半~3時半 ※希望回のみの参加可 場所 博多区保健福祉センター(博多区博多駅前二丁目 大博センタービル内) 問い合わせ 博多区健康課 電話 419-1092 FAX 441-0057  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、8月2日以降に同課へ。来所(博多区保健福祉センター内)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 <2>家族の対応について  講師は臨床心理士。  日時 9月22日(水曜)午後1時半~3時半 ※希望回のみの参加可 場所 博多区保健福祉センター(博多区博多駅前二丁目 大博センタービル内) 問い合わせ 博多区健康課 電話 419-1092 FAX 441-0057  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、8月2日以降に同課へ。来所(博多区保健福祉センター内)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 8月28日(土曜)  催し   ふくふくプラザ バリアフリー映画上映会「風の電話」  日本語字幕、副音声付き。  日時 午後1時半~4時 場所 同プラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会総務課 電話 731-2932 FAX 731-2934  定員 110人(先着) 料金 300円 申し込み 電話かファクスに応募事項と参加人数を書いて、8月1日以降に同課へ。1通2人まで。ホームページでも受け付けます。 8月28日(土曜)  催し   東図書館 ツキイチ読書会 志賀島からのおくりもの~紙芝居&音楽「道切り物語」公演とお話~  志賀島の民話を紙芝居とライアー(たて琴)の演奏で上演します。  日時 午後2時~3時 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所(なみきスクエア内)で、8月1日以降に東図書館へ。 8月28日(土曜)  講座・教室   アジア美術館 ワークショップ「マスキングでインドの文様を作ろう」  液体ゴムやアクリル絵の具を使って、インドの伝統的な文様を描きます。  日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ 同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階) 電話 263-1100 FAX 263-1105  対象 小学生以上と保護者のペア 定員 9組(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール faam@faam.ajibi.jp)にメールアドレスと参加者全員の応募事項を書いて8月8日までに同美術館へ。 8月28日(土曜)他  講座・教室   市民防災センター 新米パパ・ママ応急手当て講習会  1歳未満の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。  日時 8月28日(土曜)、29日(日曜)午後2時~3時 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各12組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに参加者全員の応募事項と希望日を書いて、8月2日午前9時半以降に同センターへ。 8月28日(土曜)他  催し   中央市民センター こどもサマーフェスタ <1>生の音楽宅配便  福岡で活動する「パレットトリオ」による楽器の生演奏や音楽クイズなど。  日時 8月28日(土曜)午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同センター(中央区赤坂二丁目) 電話 714-5521 FAX 714-5502  対象 0歳~小学生と保護者 定員 200人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-0042中央区赤坂2-5-8)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢、<2>は希望時間も書いて、8月12日(必着)までに同センターへ。来所でも受け付けます(返信用はがきを持参してください)。1通につき1イベントのみ(5人まで)。 <2>映画会「ドクター・ドリトル」  吹き替え版を上映します。未就学児は保護者同伴。  日時 8月29日(日曜)午前10時、午後2時から(各1時間40分程度)。 場所・問い合わせ 同センター(中央区赤坂二丁目) 電話 714-5521 FAX 714-5502  対象 不問 定員 各200人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-0042中央区赤坂2-5-8)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢、<2>は希望時間も書いて、8月12日(必着)までに同センターへ。来所でも受け付けます(返信用はがきを持参してください)。1通につき1イベントのみ(5人まで)。 9月1日(水曜)他  講座・教室   東平尾公園 中級者向け 緑まちテニス教室 日時 9月1日~10月27日の水曜日午後7時~9時(10月6日を除く。連続講座) 場所 博多の森テニス競技場(博多区東平尾公園一丁目) 問い合わせ 同公園 電話 611-1544 FAX 624-6161  対象 20歳以上 定員 20人(抽選) 料金 1万円 申し込み はがき(〒812-0852博多区東平尾公園1-1-1)かファクス、メール(メール Tennis.hakatanomori@midorimachi.jp)に応募事項とテニス歴を書いて、8月21日(必着)までに同公園へ。来所でも受け付けます。 9月1日(水曜)他  講座・教室   知的障がいや発達障がいのある人を支援するボランティア入門講座  知的障がい者・発達障がい者への接し方、支援活動などを学びます。  日時 9月1日(水曜)、15日(水曜)午前10時~正午(連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 713-0777 FAX 713-0778  対象 講座修了後、ボランティアとして活動できるおおむね50歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール vc@fukuoka-shakyo.or.jp)、来所で、8月10日以降に同センターへ。 9月4日(土曜)  催し   みんなで探そう、干潟の生き物 ~干潟生物調査のお誘い~  国内有数の渡り鳥の飛来地として知られる和白干潟(東区)に生息する生き物を探します。小学生以下は保護者同伴。  日時 午後1時半~4時 場所 集合・解散は雁の巣レクリエーションセンター(東区奈多) 問い合わせ 環境調整課 電話 733-5389 FAX 733-5592  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール k-chosei.EB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とファクスの場合はファクス番号かメールアドレスを書いて、8月2日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 9月4日(土曜)  催し   楽水園 落語  内浜落語会の粗忽家勘朝(そこつやかんちょう)、粗忽家勘春(かんしゅん)が出演。抹茶サービス付き。  日時 午後1時~2時半 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 15人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話か来所で、8月1日以降に同園へ。 9月7日(火曜)  催し   桧原運動公園 テニス大会 Hibaru(ヒバル) Cup(カップ)<1>ミックスダブルス<2>女子ダブルス 日時 午前9時~正午 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920  対象 今年12月31日時点の年齢が<1>合計90歳以上のペア<2>30歳以上の女性のペア ※平成30年以降に中級レベル以上の大会(団体戦を除く)で、優勝経験のある人同士のペアは出場不可 定員 <1>8組<2>16組(いずれも先着) 料金 1組4,000円 申し込み 電話か来所で、8月6日以降に同公園へ。 9月7日(火曜)他  講座・教室   福岡日英協会 英会話教室  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用した英会話教室。いずれも連続講座。定員など詳細は問い合わせを。  日時 9月7日(火曜)~12月13日(月曜)<1>午前▽初中級=火曜日▽中級=木曜日▽上級=金曜日いずれも午前10時半~正午<2>夜間▽初級=月・火・水曜日▽中級=火・木曜日▽上級=金曜日いずれも午後6時半~8時 問い合わせ 同協会 電話 476-2155(平日のみ) FAX 476-2634  料金 2万円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクスで、8月2日以降に同協会へ。 9月9日(木曜)  講座・教室   舞鶴公園 ドライアジサイのリースづくり  アジサイのドライフラワーを使って作ります。  日時 午前10時半~午後0時半、2時~4時 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内) 電話 781-2153 FAX 715-7590  定員 各6人(抽選) 料金 1,500円 申し込み 往復はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かメール(メール maiduru@midorimachi.jp)に応募事項と希望時間を書いて、8月1日~16日(消印有効)に同公園へ。 9月10日(金曜)他  講座・教室   福岡ファミリー・サポート・センター 提供・両方会員養成講習会  育児の援助をする「提供会員」と、育児の援助・依頼をする「両方会員」になるための講習会。  日時 9月10日(金曜)、14日(火曜)、22日(水曜)午前10時~午後3時(22日は2時半まで。連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 736-1116 FAX 713-0778  対象 市内に住み、心身が健康で自宅で安全に子どもを預かることができる人 定員 40人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~就学前(無料。9月3日までに要申し込み。抽選) 申し込み 電話かファクス、メール(メール f-support@fukuoka-shakyo.or.jp)で、8月1日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 9月11日(土曜)催し   'Ofa(オファ) atu(アトゥ) ミニコンサート~音楽・絵本と、トンガのお話~  オセアニアの島国・トンガの文化・音楽を絵本とともに紹介するコンサート。バイオリニストの尾上香織氏、ピアニストの木村光里氏が出演。  日時 午後3時~3時45分 場所 アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 80人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで8月2日以降に受け付けます。 9月11日(土曜)  講座・教室   生きものと私たちのくらしトーク・カフェ「秋の野草とPlantago(プランタゴ)な暮らし」  野草を使ったベーグルなどを提供するカフェ「Plantago」を営むゴトウタカコさんとキヨさんが、身近な草花や四季を取り入れた暮らしについて話します(内容は大人向け)。オンラインでの参加も可。詳細はホームページで確認を。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 会場30人、オンライン30人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、8月1日午前10時以降に同施設へ。オンラインでの参加はホームページのみ受け付け。 9月12日(日曜)催し   市民総合スポーツ大会「バウンドテニス大会」  ダブルス団体戦(1チーム6人)とラリー戦。  日時 午前9時~午後5時 場所 博多体育館(博多区山王一丁目) 問い合わせ 市バウンドテニス協会事務局・長(ちょう) 電話 090-8418-3925 FAX 682-9131  対象 市内に住むか通勤・通学する18歳以上のペア 定員 100組(抽選) 料金 1人600円 申し込み 電話か往復はがき(〒813-0033東区多々良1-20-30)に応募事項と経験の有無を書いて、8月1日~15日(必着)に同協会へ。 9月12日(日曜)他  講座・教室   障がい者サッカー教室 日時 9月12日、11月28日、12月12日、来年1月16日、2月27日、3月6日の日曜日午前10時~正午(連続講座) 場所 西南杜(もり)の湖畔公園(城南区七隈六丁目) 問い合わせ 市障がい者スポーツ協会 電話 781-0561 FAX 781-0565  対象 13歳以上の知的障がい者(チームでの申し込みも可) 定員 40人(抽選) 料金 1人500円 申し込み 7月26日からホームページに掲載、または情報プラザ(市役所1階)、同協会(中央区荒戸三丁目 ふくふくプラザ3階)、さん・さんプラザ(南区清水一丁目)で配布する申込書を7月30日~8月13日(必着)に同協会へ。 9月13日(月曜)他  講座・教室   福岡日伊協会 秋季イタリア語教室  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用したイタリア語教室。コースは <1>初中級(連続講座)。  日時 9月13日~12月13日の月曜日午後6時半~8時 問い合わせ 同協会 電話 476-2153 FAX 476-2634  定員 コース10人(先着) 料金 1万8,000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、メール(メール aigfukuoka2@galaxy.ocn.ne.jp)で、8月2日以降に同協会へ。 <2>はじめて(連続講座)。  日時 9月14日~12月7日の火曜日午後6時半~8時 問い合わせ 同協会 電話 476-2153 FAX 476-2634  定員 コース10人(先着) 料金 1万8,000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、メール(メール aigfukuoka2@galaxy.ocn.ne.jp)で、8月2日以降に同協会へ。 <3>中級会話(連続講座)。  日時 9月16日~12月9日の木曜日午後7時~8時半 問い合わせ 同協会 電話 476-2153 FAX 476-2634  定員 コース10人(先着) 料金 1万8,000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、メール(メール aigfukuoka2@galaxy.ocn.ne.jp)で、8月2日以降に同協会へ。 9月19日(日曜)他  講座・教室   福岡おもちゃ美術館 おもちゃ学芸員養成講座  来年春にオープンする同美術館(博多区)で活動するおもちゃ学芸員(市民ボランティア)の養成講座。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月19日(日曜)午前10時半~午後4時半、20日(月曜・祝日)午前10時~午後1時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 同美術館 電話 090-8010-7450 メール fukuoka@art-play.or.jp  対象 18歳以上(高校生不可) 定員 30人(先着) 料金 一般4,000円、学生2,000円 申し込み ホームページで8月1日以降に受け付けます。 9月20日(月曜・祝日)  催し   アクロス・ランチタイムコンサート ユーフォニアム&テューバの知られざる魅力  モンティの「チャールダーシュ」やブラームスの「ハンガリー舞曲 第5番」などを演奏します。未就学児は入場不可。  日時 正午~午後1時 場所 アクロス福岡イベントホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  定員 340人(先着) 料金 全席指定1,000円 託児 4カ月~就学前(無料。託児の申し込みは前日までにテノ.サポート 電話 0120-8000-29へ。先着順) 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で同センターへ。ホームページやチケットぴあ、ローソンチケットでも販売。 9月23日(木曜・祝日)  講座・教室   もったいない食品ロスをなくそう  ローリングストック(備蓄した食品を定期的に消費し、食べた分だけ買い足していく方法)について学びます。調理実習もあり。  日時 午前11時~午後2時 場所 西部ガスショールームヒナタ福岡(博多区博多駅東二丁目) 問い合わせ 西部ガスクッキングクラブ福岡 電話 411-0515 FAX 411-0525  対象 小学生と保護者のペア 定員 8組(抽選) 料金 1組1,000円 申し込み はがき(〒812-0013博多区博多駅東2-7-27)かファクスに参加者全員の応募事項とメールアドレスを書いて、8月23日(必着)までに問い合わせ先へ。来所(博多区博多駅東二丁目)、ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 9月30日(木曜)  催し   全国健康福祉祭 神奈川・横浜・川崎・相模原大会(ねんりんピックかながわ)福岡市予選会(ゴルフ競技)  来年11月12日(土曜)~15日(火曜)に神奈川県で開催される同大会の参加選手の予選会。詳細はホームページに掲載する申込書で確認するか問い合わせを。  日時 午前8時から 場所 セブンミリオンカントリークラブ(早良区小笠木) 問い合わせ 早良区老人クラブ連合会事務局 電話・FAX 833-4397  対象 市内に住む60歳以上(昭和38年4月1日以前に生まれた人) 定員 32組(先着。4人1組) 料金 1人1万1,000円(70歳以上は1万500円) 申し込み 申込書を8月1日以降に同事務局へ。 催し 今年はオンライン 市水道PR展「のぞいてみよう じゃ口の向こう側」  ホームページで水道に関する動画を見てクイズに答えると、抽選で筑後川流域自治体の特産品やアビスパ福岡の選手のサインなどが当たります。応募方法など詳細はホームページで確認を。  日時 8月31日(火曜)まで 問い合わせ 水道局総務課 電話 483-3139 FAX 482-1376  料金 無料 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター  <1>芝生deヨガ 日時 8月22日(日曜)午前7時半~8時半 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 不問(中学生以下は保護者同伴) 定員 30人(抽選) 料金 高校生以上1,000円、小中学生500円、未就学児無料 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、8月15日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。<1>は空きがあれば当日も受け付け可。 <2>親子テニス教室 日時 8月22日(日曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 5歳~小学生と保護者 定員 10組(抽選) 料金 1組1,100円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、8月15日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。<1>は空きがあれば当日も受け付け可。 催し 平和首長会議 原爆ポスター展  同会議が作成した「ヒロシマ・ナガサキ被爆の実相等に関するポスター」を展示します。  日時 8月6日(金曜)~15日(日曜)午前8時45分~午後6時 場所 市役所1階ロビー 問い合わせ 総務企画局総務課 電話 711-4044 FAX 724-2098  料金 無料 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報などを配信しています。詳細は市ホームページに掲載。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 催し 油山市民の森 森の自然かんさつ会  森を歩きながら観察します。中学生以下は保護者同伴。  日時 9月12日(日曜)午前10時半~午後0時半 場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 801-1463  定員 15人(抽選) 料金 200円 申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて8月1日~20日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 催し 博多座「市民半額観劇会」  ミュージカル「王家の紋章」を半額で観覧できます。  日時 9月4日(土曜)、7日(火曜)、11日(土曜)、13日(月曜)、15日(水曜)、21日(火曜)午後5時から(21日は正午の回もあり)、5日(日曜)、8日(水曜)、23日(木曜・祝日)正午から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  対象 小学生以上 定員 各回30人(抽選) 料金 A席7,750円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて8月11日(消印有効)までに同事務局へ。当選者のみ通知(8月13日ごろ発送)。 催し 背振少年自然の家  <1>星空観察会(スターウオッチング)  天文台で惑星や季節の星座を観察します。中学生以下は保護者同伴。  日時 8月21日(土曜)、28日(土曜)午後7時半~9時 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 自家用車等で直接来所できる人 定員 各60人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話で各開催日の7日前までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>せふりの自然に親しむつどい  そば打ち体験後、2種類のそばを食べます。  日時 9月19日(日曜)、20日(月曜・祝日)午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 自家用車等で直接来所できる人小学4年~中学生と保護者) 定員 各8組(抽選。1組5人まで) 料金 2,500円、中学生以下1,500円 申し込み ファクスに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢(学年)、希望日を書いて8月20日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 講座・教室 もーもーらんど油山牧場 生ウインナー教室  生ウインナー400gを作ります。小学生以下のみの参加不可。  日時 8月22日(日曜)午前10時~11時、午前11時20分~午後0時20分 場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040  定員 各10組(抽選。1組2人まで) 料金 1組1,500円 申し込み 往復はがき(〒811-1353 南区柏原710-2)に参加者全員の応募事項と当日連絡可能な電話番号、希望時間を書いて8月1日~7日(必着)に同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 講座・教室 老人福祉センター若久園  <1>高齢者向け栄養・口腔(こうくう)ケア講座 日時 8月31日(火曜)午後1時~2時半 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で8月1日以降に同園へ。 <2>健康増進講座 日時 9月2日(木曜)午後1時半~2時半 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話か来所で8月3日~15日に同園へ。当選者のみ通知。空きがあれば当日も受け付け可。 猛毒を持つヒョウモンダコにご注意ください  フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持つヒョウモンダコが、博多湾内外で発見されています。見つけても、絶対に触らず、水産振興課にお知らせください。  かまれると最悪の場合、死に至ることがあります。万一かまれた場合は、毒を口で吸い出さず、手で絞り出し、速やかに医療機関で受診してください。  問い合わせ 水産振興課 電話 711-4364 FAX 733-5557 催し あいくる 8月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ あいくる(中央区今泉一丁目) 電話 741-3551 FAX 741-3541  以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>グリーンタッチ(花の手入れなど) 8月7日(土曜)13時半~15時半 幼児~高校生 なし 無料 不要 <2>遊んで学ぶSDGs 8月9日(月曜・休日)13時~16時 幼児~高校生 なし 無料 当日整理券を配布(正午から) <3>夏休みワクワク体験教室(水鉄砲で遊びます) ※雨天中止 8月12日(木曜)11時~、13時半~、14時半~(各回30分程度) 幼児~高校生 各回20人(先着。幼児10人、小学生以上10人) 無料 当日整理券を配布(午前10時から) <4>みんなであそぼう(ドッヂビー) 8月14日(土曜)13時半~、14時05分~(各回25分) 小中高生 各回20人(先着) 無料 当日整理券を配布(正午から) <5>お手玉あそび 8月17日(火曜)14時~15時 幼児~高校生 15人(先着) 無料 当日整理券を配布(正午から) <6>育ちのひろば(親子遊び) 8月18日(水曜)11時~12時 1、2歳児 10組(先着) 無料 電話か来所で、8月17日以降にあいくるへ。 <7>木育おもちゃのひろば 8月25日(水曜)10時~12時 乳幼児 10組(先着) 1組200円 電話か来所で、8月3日以降にあいくるへ。ファクスでも受け付けます。  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2>大人に対する方法<3>子どもに対する方法<4>大人・子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページで受け付けます。 ※電話の場合は各申込先へ。 以下は種類 実施日 会場 申込先電話 定員(先着) 受け付け開始 時間の順です。 <1>入門(夜間) 9月16日(木曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 30人 8月10日 午後7時~8時半 <2>普通1 9月7日(火曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 30人 8月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 9月16日(木曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 541-0219 25人 8月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 9月22日(水曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 25人 8月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 9月27日(月曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 863-8119 12人 8月1日 午前10時~午後1時 <3>普通3 9月10日(金曜) 消防本部 791-7151 30人 8月10日 午前10時~午後1時 <4>上級 9月21日(火曜) 消防本部 791-7151 30人 8月10日 午前9時~午後5時  ※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 講座・教室 はかた伝統工芸館 夏休み 親子de伝統工芸体験教室 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目 市博物館2階) 電話 409-5450 FAX 409-5460  対象 小学生(保護者同伴) 定員 各回5人(抽選) 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@hakata-dentou-kougeikan.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて、8月1日~10日に同館へ。来所でも受け付けます。当選者のみ通知。空きがあれば当日も受け付け可。 以下は内容 日時 費用の順です。 <1>博多人形「アマビエ」の絵付け体験 8月17日(火曜)、18日(水曜)13時半~15時 1,500円 <2>博多張子(はりこ)「魔よけのお面」の絵付け体験 8月19日(木曜)10時~12時、14時~16時 1,500円 <3>博多張子「アマビエ」の絵付け体験 8月20日(金曜)10時~12時、14時~16時 1,000円 <4>博多織のハギレを使ったがま口の制作体験 8月21日(土曜)、22日(日曜)13時半~14時半、15時~16時 1,500円 催し 福岡県戦時資料展  県が収集・保管している戦時資料や、写真・パネル等を展示します。  日時 8月2日(月曜)~6日(金曜)午前9時~午後5時(6日は3時半まで) 場所 アクロス福岡円形ホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 県行政経営企画課 電話 643-3027 FAX 643-3032  料金 無料 福岡100 優しさを伝えるケア技術「ユマニチュード(マルアール)」Vol.9~いきなり用件を切り出さない~  市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指し、ユマニチュードの普及・啓発を行っています。  介護をするときには、いきなり用件を切り出さないようにしましょう。まずは「あなたを大切に思っている」ことを伝えて、良い関係を結びます。そうすることで、用件を受け入れてもらいやすくなります。  問い合わせ 認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587 お知らせ 犬猫のマイクロチップ装着にかかる費用の一部を助成  飼い主特定に有効なマイクロチップの装着費用の一部を助成します(上限1,500円)。助成決定前に装着した場合は対象になりません。 【対象】次の全ての条件を満たす犬猫(犬は今年度の狂犬病予防注射を受けている必要あり)▽飼い主が市内に住む20歳以上▽市内で飼育されている▽市内の動物病院でマイクロチップ装着を行うことが可能【募集数】50匹(先着)【申し込み】ホームページに掲載する申請書を8月2日以降にふくおかどうぶつ相談室へ(書類審査あり)。  問い合わせ 同相談室 電話 891-1231 FAX 891-1259 緑のカーテンコンテストの作品を募集  今年の3月以降にアサガオやゴーヤーなどのつる性植物による緑のカーテンを設置している個人や団体の作品を募集。詳細は市ホームページに掲載または情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布する応募用紙で確認を。 【申込期間】8月2日~31日(必着)  問い合わせ 環境・エネルギー対策課 電話 711-4282 FAX 733-5592 中学校卒業程度認定試験  【願書の受付期間】9月3日まで【試験日】10月21日(木曜)。申し込み方法など詳細は問い合わせを。  問い合わせ 県義務教育課 電話 643-3908 FAX 643-3912 重度障がい者等就労支援事業を開始します  10月から、民間企業に勤める重度障がい者等(重度訪問介護、同行援護、行動援護の支給決定の対象者)の通勤や職場での食事、トイレ等を支援する取り組みを開始します。利用に当たって事前相談が必要です。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 障がい福祉課 電話 711-4249 FAX 711-4818 国際交流活動を助成します  福岡都市圏の民間団体などが実施する国際交流事業に対して助成します。上限は<1>一般型20万円、チャレンジ応援型10万円<2>人材育成費2万円。 【申込書】ホームページに掲載【申込期間】<1>は原則として事業開催日の4カ月前まで、<2>は団体の運営能力向上のために受ける講座等の開催日の1カ月前まで。  問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団 電話 262-1744 FAX 262-2700 人権尊重に関する作品を募集  人権尊重週間(12月4日~10日)に合わせ、作文、ポスター・絵画、標語、絵手紙を募集。いずれも1人1点。 【作文】400字詰め原稿用紙5枚以内【ポスター・絵画】B3画用紙。画材は自由。「人権尊重週間」の文字を使う場合は期間も記入【標語】400字詰め原稿用紙【絵手紙】はがきサイズ。  問い合わせ ココロンセンター 電話 717-1237 FAX 724-5162  対象 市内に住むか通勤・通学する人 申し込み 郵送(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ8階)か持参で、9月8日(必着)までに同センターへ。 高額介護サービス費の利用者負担の上限額が見直されます  国の制度改正により、今年の8月利用分から、一定年収以上の高所得者世帯について利用者負担の上限額が見直されます。現行の4万4,400円から、課税所得が▽380万円以上690万円未満の65歳以上の人がいる世帯は9万3,000円▽690万円以上の65歳以上の人がいる世帯は14万100円―になります。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 各区福祉・介護保険課 8月は北方領土返還運動全国強調月間です  歯舞(はぼまい)群島、色丹(しこたん)島、国後(くなしり)島、択捉(えとろふ)島は日本固有の領土です。北方領土問題について関心と理解を深め、粘り強く返還を求めていきましょう。  問い合わせ 総務企画局総務課 電話 711-4044 FAX 724-2098 市民農園利用者を募集  利用期間は9月5日~来年7月31日(1世帯1区画=15平方メートル)。  問い合わせ 農業振興課 電話 711-4852 FAX 714-4033  対象 市内に住む人 料金 1区画8,000円 申し込み 往復はがき(〒810-8620住所不要)に応募事項と希望農園(1カ所)を書いて、8月1日~10日(消印有効)に市民農園組合事務局(農業振興課内)へ。 以下は農園名 募集区画(抽選)の順です。 博多立花寺(博多区立花寺二丁目) 4区画 城南神松寺(城南区神松寺一丁目) 1区画 西部萩ケ丘(西区戸切三丁目) 3区画 児童扶養手当の現況届・特別児童扶養手当の所得状況届を提出してください  児童扶養手当を受給している人は8月2日~31日に、特別児童扶養手当を受給している人は8月12日~9月13日に提出してください。提出がない場合は、8月分以降の手当の支給ができません。なお、来年6月までに児童扶養手当の支給要件該当から7年経過または手当を受給し始めて5年経過する人と、すでに一部支給停止適用除外届出書を提出したことがある人は、現況届と併せて一部支給停止適用除外届の手続きも必要です。  問い合わせ 各区子育て支援課 ふくおか都市圏まちづくりプラン(第6次福岡都市圏広域行政計画)を策定しました  【閲覧・配布】情報公開室(市役所2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載  問い合わせ 総務企画局企画課 電話 711-4085 FAX 733-5582 「未来へつなげる環境活動支援事業補助金」を支給します  市民団体が取り組む市民参加型の環境活動に対して補助金を支給します。 【対象となる活動】地球温暖化対策、ごみ減量・3R、自然環境保護、環境美化、環境教育など。【申請区分】<1>団体活動支援コース【団体要件】3人以上の団体【補助金額】対象経費の4分の3以内(年間上限20万円)で3年間 【申請書の配布】環境政策課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載【申請期間】8月2日~31日  問い合わせ 環境政策課 電話 733-5381 FAX 733-5592 【対象となる活動】地球温暖化対策、ごみ減量・3R、自然環境保護、環境美化、環境教育など。【申請区分】<2>環境イベント支援コース【団体要件】3人以上の団体(15人以上の来場者見込みも必要)【補助金額】対象経費の5分の4以内(上限10万円)で2回まで ※プラスチックごみ減量、地球温暖化対策、森林資源利活用に関するイベントは上限12万円【申請書の配布】環境政策課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載【申請期間】来年1月31日まで(イベント開催日の2カ月前までに申請)  問い合わせ 各区生活環境課 市営住宅等の緊急工事店を追加募集  詳細はホームページで確認を。 【対象】市の競争入札参加資格登録業者名簿(令和元~3年度)に登録され、市内に事業所があり、休日・夜間などでも常時受け付けができ、修繕業務などに着手し完了することができる業者【募集業種(等級)】建築(B・C・D)、一般土木(C・D)、電気、管、消防施設、電気通信(テレビ共同受信設備の修繕など)、舗装、樹木の保育管理、塗装、畳、襖(ふすま)、防水、防蟻(ぼうぎ)、建築物清掃、その他清掃、金属製建具、フェンス、交通安全施設、体育遊戯施設、ガラス、機械(ポンプの取り替え・修理など)【登録期間】10月1日から1年間【募集要項・申請書の配布】8月16日から住宅供給公社(博多区店屋町)で。ホームページにも掲載。 ※申請書の配布は平日の午前10時~午後5時(正午~午後1時を除く)。現在登録中の工事店は申請不要。【申請期間】8月23日~25日  問い合わせ 同公社総務企画課 電話 271-2571 FAX 291-7350 敬老祝品を贈呈(カタログギフト)  100歳の人(来年3月末時点)に、敬老祝品を掲載したカタログを8月中旬に郵送します。選択した商品は9月中旬に配送します。  問い合わせ 高齢社会政策課 電話 711-4595 FAX 733-5587 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 市社会福祉事業団の職員を募集  【募集職種】▽一般採用枠=社会福祉職、保育士▽経験者採用枠=社会福祉職、事務職【採用予定日】来年4月1日以降【募集案内・申込書の配布】市社会福祉事業団事務局(中央区荒戸三丁目)、情報プラザ(市役所1階)で。ホームページにも掲載。郵送での請求は、封筒の表に「受験申込書請求」と朱書きし、140円切手を貼った返信用封筒(A4が入るもの)を同封して同事務局(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)へ【申込期間】7月26日~8月20日(消印有効)  問い合わせ 同事務局総務課 電話 731-3711 FAX 731-3722 県高齢者能力活用センター シニア就業希望者セミナー  働いている高齢者の体験談や、元時事通信記者で久留米大学比較文化研究所 特別研究員の柿元薫氏による講演など。  日時 8月6日(金曜)午後1時半~3時半 場所 福岡商工会議所ビル4階(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 同センター 電話 451-8621 FAX 451-8623  対象 おおむね60歳以上 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所(福岡商工会議所ビル1階)で同センターへ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 市教育振興会嘱託員を募集  高校生への奨学金貸与・返還に関する業務に従事。 【任用期間】10月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内】ホームページに掲載【申込期間】8月16日(必着)まで  問い合わせ 同会 電話 721-1709 FAX 721-1739 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽第二種電気工事士(学科)直前講習▽パソコン「Excel VBAマクロ(応用)」講習▽パソコン「AutoCADによる建築・機械設計」講習▽パソコン「経理で役立つ会計ソフト実務」講習▽賃貸不動産経営管理士受験対策講習―を開催。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 中央区地域保健福祉課保健師(臨時的任用職員)を募集  健康教育、家庭訪問などの地域保健活動に従事。 【資格】保健師の有資格者。他要件あり【任用期間】11月10日~来年1月9日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】各区地域保健福祉課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】8月2日~11日(必着)  問い合わせ 中央区地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 老人福祉センター寿楽園 シニアのための就業合同説明会 日時 8月28日(土曜)午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 12人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、8月1日以降に同園へ。 大人のICTクラブ  エクセルを使用し、データベースの基礎やデータ処理の方法などを学ぶオンライン連続講座。8月19日(木曜)午後7時~8時半にはオンライン説明会もあり(無料)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月9日~11月25日の木曜日午後7時~9時(9月23日、10月14日、11月4日、18日を除く) 問い合わせ 市科学館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  対象 18歳以上(高校生を除く) 定員 20人(抽選) 料金 4万円 申し込み ホームページで8月19日~9月2日に受け付けます。 市職員(中級・初級・消防吏員B・保育士・運輸業務従事者・海技)を募集  【募集案内・申込書の配布】7月29日から人事委員会事務局任用課(市役所5階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】▽電子申請=7月29日午前9時~8月11日午後5時(受信有効)▽郵送=7月29日~8月13日(消印有効)※重複申し込みは不可。詳細は募集案内か市ホームページで確認を。  問い合わせ 同課 電話 711-4687 FAX 733-5866 定期採用(採用予定日:原則、来年4月1日) 以下は募集区分 受験資格の順です。 中級 行政事務 平成9年4月2日~平成14年4月1日に生まれた人 中級 学校事務 平成9年4月2日~平成14年4月1日に生まれた人 初級 行政事務 平成11年4月2日~平成16年4月1日に生まれた人(4年制大学在学者と卒業者は受験できません) 初級 学校事務 平成11年4月2日~平成16年4月1日に生まれた人(4年制大学在学者と卒業者は受験できません) 初級 行政技術 土木 平成8年4月2日~平成16年4月1日に生まれた人(4年制大学在学者と卒業者は受験できません) 初級 行政技術 建築 平成8年4月2日~平成16年4月1日に生まれた人(4年制大学在学者と卒業者は受験できません) 初級 行政技術 電気 平成8年4月2日~平成16年4月1日に生まれた人(4年制大学在学者と卒業者は受験できません) 初級 行政技術 機械 平成8年4月2日~平成16年4月1日に生まれた人(4年制大学在学者と卒業者は受験できません) 消防吏員B 平成9年4月2日~平成16年4月1日に生まれた人で、日本国籍を有する人(4年制大学在学者と卒業者は受験できません) 保育士 平成8年4月2日以降に生まれた人で、保育士として登録されている人または令和4年3月31日までに登録見込みの人 運輸業務従事者(地下鉄職員) 平成4年4月2日~平成16年4月1日に生まれた人 海技(機関) 昭和61年4月2日~平成16年4月1日に生まれた人で5級以上の海技士(機関)の免許を有する人 (取得見込みは不可) 海技(航海) 昭和61年4月2日~平成16年4月1日に生まれた人で6級以上の海技士(航海)の免許および1級小型船舶操縦士(特定操縦免許も必要)の免許を有する人 (取得見込みは不可) 高齢者活躍人材確保育成事業「調理補助」技能講習  食材の管理や食中毒の予防などについて学びます。  日時 8月18日(水曜)、19日(木曜)午前10時~午後4時(連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 県シルバー人材センター連合会 電話 292-1857 FAX 623-5677  対象 市内に住み、勤労意欲のある60歳以上 定員 10人(選考) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載または同連合会(博多区吉塚本町 県中小企業センタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書を7月26日~8月6日(必着)に同連合会へ。受講決定者のみ通知。 市立こども病院・市民病院 臨床工学技士・医療ソーシャルワーカーを募集  【勤務場所】市立こども病院(東区香椎照葉五丁目)、市民病院(博多区吉塚本町)【募集案内の配布】8月2日から市立病院機構法人運営課(東区香椎照葉五丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。ホームページにも掲載【申込期間】8月20日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 692-3422 FAX 682-7300 60歳からの再就職~再就職のための準備とその方法・ノウハウ~  再就職の現状、求人の探し方、面接のこつなどを学びます。個別就職相談もあり(希望者のみ。先着3人まで)。  日時 8月31日(火曜)午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住む60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、8月2日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 相談 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。  日時 9月1日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は聴覚障がいのある人)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。  日時 8月18日(水曜)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続等の相談に応じます。  日時 8月21日(土曜)午前10時~午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 早良市民センター3階(早良区百道二丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」、保護猫の相談などに動物愛護ボランティアの相談員が応じます。  日時 8月15日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、8月2日以降に同相談室へ。 境界問題無料相談会  近隣との境界に関する問題や、土地・建物に関する測量、登記などについて、土地家屋調査士が相談に応じます。  日時 8月18日(水曜)午後1時~4時(1組30分) 場所・問い合わせ 県土地家屋調査士会(中央区舞鶴三丁目) 電話 741-5780 FAX 731-5202  定員 5組(先着。1組3人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、8月4日午前10時以降に同会へ。 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談室 日時 8月21日(土曜)午後1時半~4時 場所 あいあいセンター7階 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話・FAX 553-2141  料金 無料 申し込み 不要 行政書士による無料相談会  成年後見制度の利用、財産管理や生活・療養看護等の契約、遺言・相続などの相談に応じます。  問い合わせ 成年後見センターあい愛サポート 電話 673-6696 FAX 674-3358  料金 無料 申し込み 不要 以下は日時 会場の順です。 8月8日(日曜・祝日)10時~12時 ふくふくプラザ5階(中央区荒戸三丁目) 8月8日(日曜・祝日)13時~15時 香椎駅駅ビル4階(東区香椎駅前一丁目) 8月8日(日曜・祝日)13時~15時 大野城まどかぴあ3階(大野城市曙町二丁目) 8月11日(水曜)9時半~12時 ももちパレス3階(早良区百道二丁目) 8月14日(土曜)10時~12時 あごら2階(糸島市潤一丁目) 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572  開館時間 午前9時~午後5時 対象 市内に住む人(<5>は18歳以上で運動に支障のない人) 以下は内容 日時 定員(先着) 費用 場所 申し込みの順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウォーキング) 8月21日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 にこにこルーム(あいれふ内) 電話か来所で、8月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 9月11日(土曜)10時~15時 12人 1,000円(食事付き) 同センター 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>気軽に糖尿病教室 9月24日(金曜)13時半~15時半 8人 500円 同センター 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <4>禁煙教室 9月25日(土曜)10時~11時半 9人 1,000円 同センター 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <5>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 10月7~21日の木曜日と3カ月後のフォロー教室の計4回(連続講座)。19時から各2時間程度 8人 1,000円 同センター 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。  ※その他、「ヘルシースクール(個別健康相談)」を無料で実施。要申し込み。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670  開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。 <1>カブトガニ観察会  「生きている化石」といわれるカブトガニを間近で観察します。  日時 9月4日(土曜)午後3時~3時20分  定員 25人(先着) 申し込み 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。 <2>バランストンボを作ろう  頭部の1点で体を支える「バランストンボ」を作り、重心について学びます。  日時 9月11日(土曜)午前10時半~11時  定員 30人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、8月1日午前10時以降に同施設へ。 <3>映像シアター「おなかを痛くする悪いやつのお話」  映像とクイズで食中毒の原因と予防について学びます。  日時 9月11日(土曜)午前11時半~11時50分  定員 30人(先着) 申し込み 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階  電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 介護実習普及センターフェスタ  <1><2>はオンライン受講も可能(各先着20人)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月11日(土曜)  料金 無料 以下は内容 時間 定員(先着) 申し込みの順です。 <1>介護講座「がんばるあなたに知ってほしい、マインドフルネスという考え方」 10時~11時 50人 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、8月1日以降に同センターへ。 <2>健康寿命を延ばそう、かんたん体操教室 10時~11時 30人 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、8月1日以降に同センターへ。 <3>福祉用具リサイクル抽選会 10時~13時半 ― 不要 <4>見て学ぶやさしい住まい(パネル展示と相談会) 10時~13時半 ― 不要 <5>映画上映会「人生をしまう時間(とき)」 11時20分~13時20分 100人 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、8月1日以降に同センターへ。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275  開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも入園料別。 <1>植物ってこんなに面白い 植物の力~薬~  座学やフィールドワークを通して、病気を治す植物の力について学びます。  日時 9月5日(日曜)午後1時半~4時  定員 20人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、8月22日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 <2>園芸講座 秋のバラの手入れと管理 日時 9月7日(火曜)午後1時半~3時半(受け付けは1時から)  定員 30人(先着) 料金 無料 不要 <3>園芸講座 ハーブ入りピンクッション 日時 9月14日(火曜) 午後1時半~3時半  定員 20人(抽選) 料金 700円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、8月31日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 <4>ハーブの効用  ハーブせっけん(顔用・全身用)を作ります。  日時 9月15日(水曜)午後1時半~3時半  定員 30人(抽選) 料金 1,000円 申し込みは 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、9月1日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530  休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日)。7月22日(木曜・祝日)~8月26日(木曜)は開館。 ※開館時間など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 特別展「グラバーが運んだみらい展 蒸気のひみつ」ギャラリートーク  グラバー園(長崎市)の学芸員が展示の見どころを案内します。  日時 8月21日(土曜)午前11時、午後1時半から(各45分)  定員 各15人(先着) 料金 無料(特別展のチケットが必要) 申し込み 当日各開始時間の10分前から受け付けます。 ミラクルメガネでソロバンドックの蒸気エンジンのメカニズムを見てみよう  偏光メガネを使って、小菅修船場跡の引き揚げ装置の蒸気エンジンとギアについて学びます(小学6年生以上推奨)。  日時 8月27日(金曜)~29日(日曜)午前11時~11時半  定員 各日20人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで8月1日以降に受け付けます。 ギアって何?~ギアを組み立てて仕組みを知ろう~  ギアを作って、ものを動かす仕組みについて学びます(小学生以上推奨)。  日時 8月27日(金曜)~29日(日曜)午後2時半~4時  定員 各日6人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで8月1日以降に受け付けます。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766  開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日、8月13日、14日は午後5時まで)  休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。  ※<2><3>は託児あり(6カ月~小学3年生。無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各10日前までに申し込みを。先着順)。 <1>Music&Discussion(ミュージック アンド ディスカッション) テイラー首席領事が選ぶ女性アーティスト「キャロル・キング」  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用したオンラインセミナー。在福岡米国領事館首席領事のジョン・C・テイラー氏が日本語で話します。  日時 8月28日(土曜)午後2時~4時  対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで8月20日まで受け付けます。当選者のみ通知。 <2>夫・パートナーとの関係を考える~これってDV?~ 日時 9月11日(土曜)午後1時半~3時半  対象 女性 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話(電話 526-3788)かメール(メール amikas.soudan@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、8月1日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <3>ママのためのお仕事スタートアップ  就職活動に関する不安について、質疑応答形式で答えます。  日時 9月17日(金曜)午前10時~正午  対象 再就職を希望する子育て中の女性 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール jyosei.amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、8月1日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 ヨットハーバー 〒819-0001 西区小戸三丁目58-1  電話 882-2151 FAX 881-2344  開館時間 午前9時半~午後6時(4月~9月)  ※いずれも保護者同伴。申し込みは8月1日以降にホームページで受け付けます。 ジュニアマリン体験教室 日時 8月24日(火曜)、25日(水曜)、26日(木曜)午前10時~午後4時  対象 市内に住む小学3年~中学生 定員 各日10人(先着) 料金 1,500円 親子クルーザー体験セーリング 日時 8月28日(土曜)午前10時~正午、午後1時半~3時半  対象 市内に住む小学生以上と保護者 定員 各25人(先着) 料金 600円 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071  開館時間 午前9時半~午後5時半。7~10月の金・土曜日は午後8時まで開館(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) コレクション展(近現代美術) ミニマルなかたち  フランク・ステラ、江上計太など、ミニマリズム(形や色などの要素を削ぎ落としていった美術傾向)の作家とその系譜にある作家の作品を紹介します。  日時 8月3日(火曜)~10月17日(日曜)  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 つきなみ講座 日本の美術はいつから「かわいい」のか?  日本美術がどのように評論されてきたのか時代ごとに紹介します。  日時 8月21日(土曜)午後3時~4時(受け付けは2時半から)  定員 54人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 バリアフリーギャラリーツアー <1>視覚障がい者のためのおしゃべりとてざわりのツアー  触れられる作品や教材を使い、会話しながら鑑賞します。  日時 8月28日(土曜)午後2時~3時半  対象 不問 定員 10人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがきかメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢、障がいの程度も書いて、8月<1>17日<2>24日(いずれも必着)までに市美術館へ(介助者がいる場合はその旨も記入)。 <2>聴覚障がい者のための目で聴くツアー  手話通訳者を介して、対話しながら市美術館のコレクションを鑑賞します。  日時 9月4日(土曜)午後2時~3時半  対象 聴覚に障がいのある人 定員 10人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがきかメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢、障がいの程度も書いて、8月<1>17日<2>24日(いずれも必着)までに市美術館へ(介助者がいる場合はその旨も記入)。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは  電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目)  電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 ※8月13日(金曜)は午後7時~翌朝7時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日と8月13日(金曜)、14日(土曜)の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(8月前半の日曜・祝休日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 8月1日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 8月8日(日曜・祝日) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 8月9日(月曜・休日) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 8月15日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 8月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 夏休みは近場で楽しもう  区内には自然や歴史・文化など、たくさんの魅力があります。夏休みは、近場の海や山などの自然を楽しみませんか。 志賀島  志賀島は、金印が発見された場所として有名ですが、島へ入る手前から右手に外海の玄界灘、左手に内海の博多湾を見渡すことができる日本でも数少ないスポットです。  島の中央には、潮見(しおみ)公園があり、展望台からは博多湾や福岡市街、背振山系の山々などを見渡すことができます。島を一周する全長約10キロメートルの「金印海道」は、素晴らしい景観で、サイクリングやドライブにお薦めです。また、海水浴場もあり、毎年多くの人でにぎわっています。さらに勝馬海岸の夕日も必見です。 立花山・三日月山  区の北東部に位置する立花山(標高367メートル)・三日月山(標高272メートル)は、道のりが緩やかで、山頂からの眺めも素晴らしく、一日あれば両山を巡ることができるのも魅力です。立花山には、戦国時代に大友氏により築かれたとされる立花城の石垣が今でも数カ所残っています。  区は、志賀島、立花山・三日月山以外の魅力もホームページ「ひがしくのみりょく。」で紹介しています。 【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 645-1037 FAX 651-5097 お出掛けの際は  マスク着用など新型コロナウイルス感染症対策や、熱中症対策も忘れないようにしましょう。 お盆の供え物やごみの収集  お盆の供え物は、8月15日(日曜)の日没から午後10時(※は記載の時間)までに下記指定場所に出してください。お盆期間中、燃えるごみや燃えないごみ、空き瓶・ペットボトル、粗大ごみは通常通り収集します。  問い合わせ 区生活環境課 電話 645-1061 FAX 632-8999 以下は校区 指定場所の順です。 志賀島 東警察署志賀島駐在所横、荘厳寺参拝者駐車場、弘集会所前 西戸崎 西戸崎公民館駐車場、西戸崎交番前、大岳集会所 和白 和白公民館駐車場 三苫 三苫六・七丁目野菜共同集出荷場横、三苫一・三丁目町内会集会所横 奈多 奈多公民館前、雁の巣公民館前 和白東 和白東公民館内 ※午後9時まで 美和台 西鉄三苫駅前ロータリー、美和台公民館前、下和白集会所前 ※各所午後9時半まで 香住丘 西鉄香椎花園前(※午後9時まで、無料駐車場なし)、唐原納骨堂入口、上唐原墓地前 香椎 香椎小学校前墓地、香椎駅東一丁目2区集会所前 香椎東 香椎共同墓地入口(原病院前)、香椎宮前団地集会所前、サニータウン香椎台郵便局横 多々良 多々良橋横 青葉 青葉公民館駐車場 ※午後9時半まで 八田 八田四丁目第4集会所前 若宮 若宮公民館 舞松原 香椎ケ丘会館前 ※午後9時半まで 千早 千早中央公園広場、香椎宮前駅前広場 千早西 千早西老人いこいの家横(千早公園内) ※午後9時まで 名島 松崎墓地前、名島運動公園西側(名島西公園入口)、名島橋(釣具店前) 城浜 城浜緑地公園(城浜フレンドショップ前)※午後9時まで 筥松 筥松小前筥松橋たもと、二又瀬会館前、原田西公園内、博電社駐車場 ※各所午後9時まで 松島 月見町集会所前、坂本町町民会館前、松島大橋(松島側) 東箱崎 東箱崎公民館駐車場 ※午後9時まで 箱崎 箱崎1号緑地、箱崎公民館 ※各所午後9時半まで 馬出 馬出公民館前、馬出人権のまちづくり館前 ※各所午後9時半まで 台風などの災害に備えましょう  8月、9月は台風の多い時期です。以下の点に気を付けて、避難計画を立てましょう。 <1>自宅で安全が確保できるか確認を  「高潮ハザードマップ」等で、自宅が洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域に該当するか確認しましょう。マンションの上層階に住んでいるなど、安全が確保できる人は、在宅避難を行いましょう。ハザードマップは、市ホームページ(「福岡市ハザードマップ」で検索)で公開しています。 <2>避難所以外への避難の検討を  安全が確保できる親戚や知人宅等のほか、ホテル・旅館等への避難も検討しましょう。 <3>避難所の所在地の確認を  上記<1>、<2>の安全な場所がない場合は、自宅に近い避難所を事前に確認しましょう。 <4>必要な物資の確認を  水・食料などのほか、新型コロナウイルス感染症対策として、マスク・体温計・消毒液等も準備しておきましょう。  問い合わせ 区総務課 電話 645-1007 FAX 645-1127 オトナ世代のボディメンテナンス講座  体組成計を使って、体重や体脂肪、筋肉量等の測定を行い、健康な体をつくるための食事や運動のこつを学びます。  日時 9月11日、来年3月5日の土曜日午前10時半~正午。全2回 場所 東体育館(香住ケ丘一丁目)  対象 65歳未満で、BMI25以上またはHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)6.0以上の人 定員 抽選20人 料金 無料 申し込み 8月4日(水曜)から8月27日(金曜)午後5時までに、電話で問い合わせ先へ。区ホームページ(「オトナ世代」で検索)からも申し込みできます。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 講座等についてのお知らせ  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講座等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。※掲載している情報は、7月8日時点のものです。 福岡市政だより 8月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 博多の魅力を発信しています  博多の歴史や伝統文化の情報を、インターネットを利用したサービスであるツイッターやインスタグラムなどで発信しています。また、皆さんからの「博多の魅力」も募集しています。検索しやすいように「#博多の魅力」を付けて投稿してください。  ■博多の魅力発信キャラクター「せんねもん」からのコメント  「博多の神社や寺はもちろん、祭りや食文化の魅力を伝えたいんだもん。みんなが博多をもっと好きになるように、発信していくんだもん」 せんねもんのへや  せんねもんは、博多千年門をモチーフにした妖精です。性格はのぼせもんで、博多のお祭りが大好きです。プロモーション動画「せんねもん参上」は、市公式ユーチューブチャンネルで公開中です。 ツイッター Twitter  ツイッター版「博多の魅力」は平成23年に開設し、現在の登録者数は4200人を超えています。  今年6月からはパンフレット「実は知らない!?博多の49トリビア」に関連したクイズを実施し、博多の豆知識を広めています。 インスタグラム Instagram  令和2年11月に開設したインスタグラム版「博多の魅力」では、博多の街並みの写真や、区内の専門学校生が制作した動画などを投稿しています。また、季節に合わせた短い動画など、旬の情報を発信しています。  博多の歴史や観光情報など詳しくは、ホームページ(「博多の魅力」で検索)をご覧ください。  問い合わせ 博多の魅力発信会議事務局(区企画振興課) 電話 419-1012 FAX 434-0053 参加募集 博多図書館 手作りスペシャル  牛乳パックを用いてカプセルトイを作ります。  日時 8月21日(土曜)午後2時半~3時半 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 博多図書館 電話 472-5996 FAX 472-5999  対象 小学生 定員 先着10人 料金 無料 申し込み 8月1(日曜)10時半から電話か、同図書館カウンターにて受け付け。 シルバードライビングスクール  運転実技チェックや、交通安全講習などを行います。※免許更新時の高齢者講習ではありません。雨天時は内容を変更することがあります。  日時 9月28日(火曜)午後2時~4時半 場所 アイルモータースクール博多の森(糟屋郡志免町王子一丁目28-16) 問い合わせ 区総務課 電話 419-1044 FAX 452-6735  対象 区内在住の60歳以上の運転免許証所持者 定員 先着30人 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒812-8512住所不要)、ファクスに応募事項と生年月日、車種(マニュアルかオートマチック)を書いて9月14日(必着)までに同課へ。 博多区人権を考えるつどい  人権教育に長年携わってきた関西外国語大学教授の明石一朗氏が「子どもは毎日が旬~好感・共感・親近感が人権力を育む~」をテーマに講演します。  日時 8月25日(水曜)午後1時半~3時 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 419-1025 FAX 419-1029  定員 先着250人 料金 無料 申し込み メール(hakata-kouza@city.fukuoka.lg.jp)かファクス、はがき(〒812-8512住所不要)に応募事項を書いて8月20日(必着)までに同課へ。 お知らせ お盆の期間のごみ収集 ■燃えるごみなど  平常通り収集します。 ■お盆の供え物  8月15日(日曜)午後10時から順次収集します。  持ち出し時間は地域で異なります。詳しくは、区自転車対策・生活環境課までお問い合わせください。 以下は校区等 場所(予定)の順です。 御供所 出来町公園内 大浜 築港本町交差点ラファセアリービオ博多前(石城町) 奈良屋 博多中学校南側老人いこいの家前 冷泉 那珂川沿い(中洲四丁目)、冷泉公園内 住吉 住吉公園老人いこいの家前 東住吉 東林寺、東住吉公園小学校側入口 美野島 百年橋下流側那珂川沿い(美野島二丁目) 春住 博多駅南公園東側入口 千代 千代公民館 堅粕 比恵公園内 東光 堅粕公園前、東光公園前、東比恵住宅内 吉塚 吉塚地蔵堂前 東吉塚 吉塚地蔵堂前 那珂 那珂八幡宮前、竹下地禄神社境内、平和町榊田町公民館前、東那珂会館前、榊田チビッ子広場入口、那珂町民館南側歩道 弥生 板付中央公園内入口付近 板付北 板付団地25棟南側、通津寺(つうしんじ) 板付 井相田毘沙門天前、諸岡橋横 那珂南 新和公園前、西春町二丁目旧不燃物置場、中尾公園前、春町公園前、池田宅(旧池田畳店)向かい歩道(昭南町三丁目)、市営西春町住宅前 三筑 麦野霊園前、池の上公園前、中尾公園前 席田 下臼井町会館前、上臼井・青木各公民館前、今田前公園前、大井集会所前、池石会館横 月隈 下月隈八幡宮前、東那珂二丁目2区公民館前 東月隈 下月隈団地集会所前、月隈団地元町・中町各集会所前、浦田町公民館前、浦田二丁目公民館前、東月隈五丁目会館前、芳井町会館前、月隈東団地集会所前  問い合わせ 区自転車対策・生活環境課 電話 419-1068 FAX 441-5603  新型コロナウイルスの感染症対策のため、掲載しているイベントなどは中止となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 福岡市政だより 8月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 8月は食品衛生月間  市は、食中毒が発生しやすい8月を「食品衛生月間」と定め、食中毒の防止や衛生管理の向上を図るために、啓発を行っています。この機会に、食中毒予防や食品の取り扱いなどを見直しましょう。 パネル展を開催  8月1日(日曜)から、あいれふ1階(舞鶴二丁目)で「食品衛生パネル展」を開催します。食の安全や食品衛生の大切さを楽しく学ぶキャラクター「タベルマン」によるクイズやポスターの展示を行います。 手洗い教室の動画を配信  8月1日(日曜)から、区ホームページ(「タベルマン 手洗い教室」で検索)で「プロの和菓子作りとタベルマンの手洗い教室」の動画を公開します。食中毒や新型コロナウイルス感染症などの予防の基本は手洗いです。石けんをよく泡立て、洗い残しがないようにしっかり洗い、食中毒や感染症を防ぎましょう。  問い合わせ 区衛生課 電話 761-7356 FAX 761-8280 参加しませんか シニア地域サポーター養成講座~オンラインでつどってみよう~  シニア世代を対象としたボランティア養成講座です。今年度は「オンラインでつどってみよう」をテーマに、ウェブ会議ツールの使用方法と活用について学びます。  日時 <1>9月15日(水曜)<2>9月29日(水曜)午後1時半~3時半 場所 中央市民センター2階第一会議室(赤坂二丁目)  対象 次の全てを満たす人▽区内に住む50歳以上▽ボランティア活動に興味・関心がある▽パソコン(マイク、スピーカー、カメラ付き)、タブレット、スマートフォン等を日常的に使用していて、当日持参できる▽両日とも参加できる 定員 30人※<2>は自宅からの参加も可 料金 無料 申し込み 8月2日(月曜)以降に住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を電話かファクスまたはメールで区社会福祉協議会(電話 737-6280 FAX 737-6285 メール chuouku@fukuoka-shakyo.or.jp)へ。 お知らせ 資料展「引揚港・博多」~苦難と平和への願い~  ふくふくプラザに、戦争の記憶を語り継ぐ常設展示があります。  終戦後に朝鮮半島や中国大陸を追われ博多港に引き揚げてきた人たちから寄贈された、貴重な資料等の常設展示を行っています。家族や友人と一緒に行って、平和の尊さについて考えてみませんか。  場所 市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)1階ホール横ホワイエ(荒戸三丁目) 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)  料金 無料 問い合わせ 保健福祉局総務課 電話 711-4493 FAX 733-5587 あなたの作品で美術館を彩りませんか「市民文化祭美術作品展」の作品募集  11月9日(火曜)~14日(日曜)に市美術館(大濠公園)で開催する「第42回中央区市民文化祭美術作品展」の作品を募集します。一般の部の応募作品は、全点展示予定です。応募要項、申込書、作品票は、区企画振興課、区内の公民館、中央市民センターなどで配布しています。区ホームページ(「中央区 美術作品展」で検索)からもダウンロード可能です。 〇一般の部  洋画、日本画、書、写真、手工芸  対象 区内に住むか通勤・通学する人、または区内のサークルに所属している人 申し込み 申込書と作品票を9月30日(木曜)午後5時(必着)までに区役所3階企画振興課「市民の祭り運営委員会事務局」へ郵送(〒810-8622 住所不要)または持参してください。作品は10月10日(日曜)午前11時~午後3時に区役所3階大会議室へ持参してください。 〇小・中学生の部  絵画、書道(書道は小学3年生以上)  対象 区内に住むか通学する小・中学生 申し込み 9月30日(木曜)午後5時(必着)までに作品(作品票を裏面に貼付)と申込書を同事務局に持参してください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 718-1055 FAX 714-2141 市民相談室からのお知らせ  区市民相談室は毎週金曜日に弁護士による法律相談を行っています。予約受け付けは1週間前から行っています。※8月13日(金曜)の相談は休みです。  問い合わせ 区市民相談室 電話 718-1014 FAX 714-2141 お知らせ ハチに注意しましょう  ハチは夏の終わりから秋にかけて個体数が増え、動きが活発になります。特にスズメバチ類は巣を守る本能が強く、興奮すると集団で人を攻撃してくる場合があります。みだりに刺激しないようにしましょう。  ハチには、黒っぽいものを攻撃したり、香水や整髪料の臭いに興奮したり、飲み残しのジュース缶などに群がったりする習性もあります。野外で活動するときは、気を付けましょう。  ※市は、ハチやハチの巣の駆除は行っていません。危険が伴うスズメバチなどの駆除は、専門業者(消毒業)に依頼してください(有料)。  問い合わせ 区生活環境課 電話 718-1092 FAX 718-1079 お盆期間のごみとお供え物の収集 ◆燃えるごみなどは平常通り収集  燃えるごみ、燃えないごみ、空き瓶・ペットボトル、粗大ごみは平常通り収集します。 ◆盆の供え物は15日夜に収集  8月15日(日曜)夜に収集します。自治協議会などの団体が運営・管理しています。下記の場所に午後10時(当仁・笹丘は午後9時、舞鶴・草ヶ江・平尾は午後9時半、赤坂は午後9時45分)までに出してください。 以下は校区等 場所の順です。 春吉 春吉公園北側(春吉一丁目)柳橋バス停横(清川一丁目) 警固 警固公民館駐車場(警固一丁目)今泉公園内北側(今泉一丁目) 赤坂 赤坂小学校東門内(赤坂二丁目) 舞鶴 舞鶴小・中学校駐車場南側(舞鶴二丁目) 簀子 かもめ広場駐車場東南側(港二丁目) 当仁 伊崎集会所前(伊崎)唐人町北公園前(唐人町三丁目) 南当仁 市営地行住宅東側(地行三丁目) 草ヶ江 草ヶ江公民館駐車場(六本松一丁目) 平尾 山荘公園(平尾四丁目)薬院公園(薬院三丁目) 高宮 一本木公園北側(大宮二丁目) 小笹 小笹公園南側(小笹三丁目)小笹老人いこいの家北側(小笹四丁目)福岡草苑駐車場横(平和三丁目) 笹丘 田島橋西側(城南区田島四丁目) 福浜 福浜公民館前(福浜一丁目)  問い合わせ 区生活環境課 電話 718-1091 FAX 718-1079 台所ごみの水切りを  生ごみは『ギュッ』と絞って水分を減らしてから出しましょう。ごみ減量はもちろん、悪臭や腐敗の防止になります  問い合わせ 区生活環境課 電話 718-1091 FAX 718-1079 掲載しているイベントについて 新型コロナウイルス感染症対策のため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。 事前に各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 8月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 福岡100 人生100年時代へのチャレンジ 「高齢者乗車券」の手続きについて 【問い合わせ先】高齢者乗車券郵送受付センター(午前9時~午後5時) 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219  市は、高齢者の社会参加を促進するために、高齢者乗車券を交付して交通費の一部を助成します。交付には申請が必要です。下記の流れで手続きしてください。 ◆交付対象者  市内に住民登録をしている満70歳以上で、介護保険料所得段階区分1~7の人。所得段階区分は、7月に市が送付した「令和3年度介護保険料徴収通知書」でご確認ください。 ◆主な乗車券の種類  ・交通用福祉ICカード(市地下鉄、JR、西鉄電車・バス、昭和バスなどで利用可能)  ・タクシー助成券 など ◆申請期間と交付額  申請期間は令和4年9月までです。申請は1年に1回のみ可能で、申請時期によって交付額が変わります。今年70歳になる人は誕生日の前日から申請可能です。  ※9月中の交付を希望する場合は8月25日(水曜)必着で申請してください 以下は申請期間 所得段階 1~5 6・7の順です。 令和3年7~12月 12,000円 8,000円 令和4年1~3月 9,000円 6,000円 令和4年4~6月 6,000円 4,000円 令和4年7~9月 3,000円 2,000円 1.申請 オンラインか郵送のどちらかで申請してください(区役所では申請できません) オンラインで申請する場合 市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)から申請 郵送で申請する場合 次のいずれかの方法で申請書を用意 ・市政だより7月15日号の折り込みチラシを使う ・公民館や区役所等で申請書付きチラシを受け取る ・高齢者乗車券郵送受付センターに電話(電話 0120-502-633)して取り寄せる <1>申請書記入<2>封筒に入れて、84円切手を貼る<3>高齢者乗車券郵送受付センター(〒812-8623 住所不要)へ郵送 2.交付 交付決定通知書や乗車券などが9月下旬から届きます 交通用福祉ICカードを申請した人で令和2年度のカードを持っている人  「交付決定通知書」が届きます。お手元のカードに次の場所でポイントチャージしてください(どこでもチャージ可)。 ◯市地下鉄各駅の券売機(全35駅) ◯ポイントチャージ専用機(市内17カ所に設置) 南区内の設置場所 ・アミカス(高宮三丁目) ・西鉄大橋駅(大橋一丁目) ・福岡自動車運転免許試験場(花畑四丁目) ・南区役所 ・タクシー助成券などを申請した人 ・交通用福祉ICカードを申請した人で、令和2年度のカードを持っていない人(新規・紛失) 簡易書留で新しいカードや助成券等が届きます。  ※ICカードを紛失した場合は、発行手数料として500円が交付額から差し引かれます。 誰もが安心して暮らせるまちに区障がい者基幹相談支援センター  区内に3カ所ある「区障がい者基幹相談支援センター」は、障がいのある人やその家族が、安心して暮らし続けられるように支援を行っています。 一人一人に応じた支援  同センターの主な業務は、障がい福祉サービスの情報提供や利用申請のサポートです。また、区役所や病院などと連携して、就労や生活の支援を行うほか、さまざまな相談にも応じています。  区第1障がい者基幹相談支援センターの麻生幸宏さん(48)は「住み慣れた地域で暮らしたいなど障がい者の皆さんの思いに応えるため、柔軟な対応に努めています。障がいの種別や診断の有無に関わらず相談可能です。スタッフは検温や消毒など感染症対策を徹底していますので、安心してご利用ください」と話しました。 お気軽にご相談を  お住まいの校区を担当するセンターへ連絡してください。電話・来所・訪問など希望に合わせて対応しています。詳細は市ホームページ(「福岡市 障がい者基幹」で検索)でご確認ください。 以下は名称 相談・問い合わせ先 担当校区の順です。 南区第1 野間四丁目2-40 電話 559-1929 FAX 559-1931 大池、大楠、塩原、玉川、筑紫丘、西高宮、東若久、若久 南区第2 野多目四丁目25-29 電話 555-2461 FAX 555-2462 曰佐、高木、鶴田、野多目、三宅、宮竹、弥永、弥永西、横手、老司 南区第3 長丘三丁目9-8 電話 401-0016 FAX 401-0089 柏原、長丘、長住、西長住、西花畑、花畑、東花畑 お知らせ お盆期間中の家庭ごみと供え物収集  お盆期間中、燃えるごみなどの一般家庭ごみは平常通り収集します。お盆の供え物は無料で収集しますので、8月15日(日)に下記の場所・時間に持ち出してください。※駐車場がない所もありますので、ご注意ください。  問い合わせ 区生活環境課 電話 559-5374 FAX 561-5360 以下は収集場所 持ち出し時間の順です。 井尻橋(塩原四丁目29) 16時~22時 大楠公民館(大楠一丁目22) 18時~21時 柏原公民館(柏原五丁目20) 17時半~21時 警弥郷橋(警弥郷二丁目2) 15時~21時半 彩苑長住斎場(長住一丁目1) 18時~20時 皿山中央公園前(皿山二丁目5) 18時~21時 長徳寺(城南区樋井川三丁目20) 17時~22時 天国社油山会館(桧原七丁目42) 17時~21時 西高宮公民館(平和一丁目7) 17時~21時半 西日本典礼清水斎場(清水三丁目2) 17時~20時 野間緑地(野間一丁目7) 17時~22時 花畑公民館(花畑三丁目35) 17時~21時 東花畑公民館(屋形原二丁目8) 18時~21時 福海公園(高宮三丁目16) 17時~21時半 三月田公園(高宮一丁目10) 17時~21時 三宅中央公園(三宅三丁目3) 18時~22時 宮竹公民館(井尻二丁目4) 17時~21時 りぼん橋南側(塩原一丁目13) 17時~22時 福岡市政だより 8月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 台風シーズンが到来します日頃から災害に備えよう 避難とは「難」を「避」けること  住む場所や人によって、いざという時に取るべき行動やタイミングは異なります。どこへ避難するのか、どんな行動を取るのか、事前に計画を立て準備しておきましょう。  洪水、地震、土砂災害など自然災害の種類ごとに、危険な地域は異なります。必ず災害の種類ごとにハザードマップを確認しましょう。  安全な場所にいる人は、必ずしも指定の避難所へ避難する必要はありません。浸水する恐れのないマンション等の上層階に住んでいる人は、断水や停電に備えて必要なものを備蓄した上で、在宅での避難も有効です。  また、安全な場所にある親戚や知人の家、ホテル等への避難も検討してみましょう。 防災情報を収集しよう  気象警報や注意報、避難情報などの情報をメールで受信できます。市ホームページ(「福岡市 防災メール」で検索)から空メールを送信して、登録してください。  また、福岡市LINE(ライン)公式アカウントを友達登録している人は、市が発令した避難情報のほか、大雨等の気象警報や地震情報を受け取ることができます。平常時から近くの避難所の情報や災害時に取るべき行動を確認できます。 【問い合わせ先】  区総務課 電話 833-4055 FAX 822-2142 避難情報の入手が難しい人へ「避難情報配信システム」  電話やファクスで避難情報を配信します。区総務課および区福祉・介護保険課で申込用紙を配布しています。郵送またはファクスで用紙の送付を希望する人は、地域防災課(電話 711-4156 FAX 733-5861)へ連絡を。 【対象者】  ●75歳以上で携帯電話を持っていない、または操作が苦手であり、かつ1人暮らしなどで周囲から避難情報の提供が受けられない人  ●視覚や聴覚に障がいがあり、次のいずれかに該当する人▽身体障がい者手帳視覚障がい1級または2級▽身体障がい者手帳聴覚障がい2級 お知らせ・参加者募集 お盆の供え物やごみの回収・精霊送り(祭壇の設置)  燃えるごみ、燃えないごみ、空き瓶・ペットボトルは平常通り収集します。  ■お盆の供え物は8月15日(日)夜に収集  下記の場所に必ず時間内に出しましょう。  問い合わせ 区生活環境課 電話 833-4086 FAX 822-4095 以下は校区地区 収集場所 持ち出し時間の順です。 鳥飼 塩屋橋の南側(鳥飼五丁目21) 午後5時~9時 別府 別府公民館(別府一丁目15) 午後6時~9時 別府 JA別府支店の駐車場(別府五丁目13) 午後6時~9時 城南 鶴亀指圧治療院の西側(荒江一丁目20) 午後6時~9時 城南 城南公園(七隈二丁目1) 午後5時~9時半 田島 田島橋の西側(田島四丁目1) 午後5時~9時 七隈 七隈川沿いリサイクルボックス横(七隈五丁目1) 午後7時~10時 片江 浦谷公園(片江三丁目27) 午後6時~8時 堤 長徳寺境内(樋井川三丁目20) 午後5時~10時 南片江 仲の町公園東側(南片江二丁目16) 日没~午後10時 西花畑(南区) 天国社油山会館の駐車場(南区桧原七丁目42) 午後5時~9時  ※上記場所以外は家庭ごみの持ち出し日に出すことも可能です。  ■精霊送り(祭壇の設置)について  別府公民館で例年実施している精霊送り(祭壇の設置)は、中止します。  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4063 FAX 822-2142 国民年金保険料の免除・納付猶予の申請ができます  経済的な理由で保険料の納付が困難な場合、申請により保険料の支払いが免除または猶予される制度があります。申請は毎年必要です(継続審査対象者を除く)。  新型コロナウイルス感染症の影響に伴う免除等の臨時特例もあります。  詳しくは、ホームページ(「日本年金機構」で検索)で確認するか、下記問い合わせ先へ。  問い合わせ 区保険年金課 電話 833-4125 FAX 844-6790  持参 年金手帳、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類。失業により申請する場合は、離職票か雇用保険受給資格者証(写しでも可)。※郵送による申請も受け付けています。 人権講座  「人生下(くだ)りが面白い~100年生きるということ~」をフリーアナウンサーの松本久美子さんが話します。手話通訳・要約筆記あり。  日時 8月27日(金曜)午後2時~3時半 場所 城南市民センター 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 833-4044 FAX 822-2142  定員 先着200人 料金 無料 申し込み ファクスまたはメール(J-shimin-c@city.fukuoka.lg.jp)、ハガキに氏名(ふりがな)、電話番号、「8月27人権講座参加希望」と書いて同課へ。 パパが知っておきたい!「イヤイヤ期」との付き合い方  父親または両親向けの講座と交流会です。  日時 9月4日(土曜)午前10時~11時半 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 区内に住む乳幼児の父親または両親(子どもも参加可) 定員 先着15組 料金 無料 託児 なし 申し込み 8月27日午後5時までに電話またはファクスで同課へ。区ホームページ(「パパスクール城南」で検索)でも受け付けます。 お知らせ・参加者募集 新米ママのにっこり子育て教室  ベビーケアや親子遊び、赤ちゃんの発達や育児について学びます。  日時 9月10日(金曜)、午後1時半~3時 ※終了後に個別相談を実施 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 区内に住む今年5月~8月生まれの第1子と保護者 定員 先着15組 料金 無料 申し込み 8月2日~27日午後5時に電話またはファクス、区ホームページ(「新米ママ」で検索)で同課へ。 博多人形づくり教室  博多人形師の室井聖太郎氏を講師に招き、成形から彩色までを学びます。  日時 9月19日(日曜)、10月3日(日曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 城南市民センター 電話 862-2141 FAX 862-2801 メール info@jonan-c.net  対象 市内に住むか通勤・通学し、両日参加できる人(小学生は3年生以上で保護者同伴) 定員 抽選18人(保護者含む) 料金 800円 申し込み はがき(〒814-0142片江五丁目3-25)かファクス、メールに、参加者全員の住所、氏名(ふりがな)、年齢(小学生は学年も)、電話番号を書いて9月6日(必着)までに同センターへ。 マスクの着用など感染症対策にご協力ください 台所ごみは水切りを 生ごみは「ギュッとひと絞り」して水分を切ってから出しましょう。ごみの減量だけでなく、悪臭や腐敗の防止になります。  問い合わせ 区生活環境課 電話 833-4087 FAX 822-4095 福岡市政だより 8月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 未来をつくる あなたの一票 大切に 初めて選挙を体験しました  区選挙管理委員会は、模擬投票を通じて選挙の意義や重要性について学べる「明るい選挙出前授業」を行っています。原北小学校で行われた授業を紹介します。  原北小学校で、6月に「明るい選挙出前授業」が行われ、6年生の児童91人が参加しました。  同授業では、まず「明治時代に選挙権を持っていた人はどんな人?」「投票用紙の秘密は何?」といったクイズを交えた講義が行われました。近年若者の投票率が低いことを踏まえ、18歳以上の全ての人が選挙権を持つようになった歴史や、選挙に行くことの大切さについて話があり、児童たちは真剣に聴いていました。  続いて、実際の選挙で使用されている投票用紙や投票箱を使って模擬投票が行われました。実際の選挙のように、候補者の演説を聞くところから、投票所での受け付け、投票用紙に候補者名を記載して投票するまでを経験します。また、選挙を運営する投票管理者や投票立会人、投票後に得票数を集計する開票所の係員の仕事も経験しました。投票する児童は他の人と話し合わないなど投票所のルールを守り、運営側の児童は仕事を速く正確に行い、選挙はスムーズに進みました。  授業を受けた児童からは「今回の授業で一票の大切さが分かりました。自分の住んでいる国や地域を良くするために、18歳になったら選挙に行きます」「実際の紙などを使って投票することができたのは、とても貴重な体験でした。投票をして少し大人になった感じがしました」などの声が聞かれました。  今年秋までには、衆議院議員総選挙が行われます。皆さんの意見を国政に反映させるために、18歳以上の有権者は投票に行きましょう。 【問い合わせ先】 区選挙管理委員会事務局 電話 833-4399 FAX 846-2864 早良体育館のお知らせ <1>タイ式ヨガ☆ルーシーダットン教室  日時 9月8日~10月27日の毎週水曜日、全8回、午後7時15分~8時45分  対象 18歳以上 定員 抽選29人 料金 4,900円 <2>苦手克服!子ども体操教室【鉄棒編】  日時 9月15日~11月17日の毎週水曜日(10月20日、11月3日は除く)、全8回、午後4時45分~5時45分  対象 小学1~3年生 定員 抽選20人 料金 5,800円 <1>、<2>共通  場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458  申し込み はがき(〒811-1103 四箇六丁目17-6)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、8月15日(日曜)必着で郵送するか、同体育館窓口で直接申し込みを。  早良南地域交流センターの供用開始に合わせ、11月6日(土曜)から早良体育館駐車場の利用料金が下記の通り有料になります。同体育館と同センターのどちらの駐車場としても利用できます。詳しくは同体育館ホームページ(「早良体育館」で検索)でご確認ください。 以下は利用者区分 利用時間 駐車料金の順です。 施設利用者 60分以内 無料 施設利用者 60分~120分 200円 施設利用者 120分以上(当日最大) 300円 施設利用者以外 1時間当たり 500円 ※利用時間は午前8時半~午後10時半。 ※施設利用者のうち、市内在住で療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳を持っている人は全額減免。  問い合わせ スポーツ施設課 電話 711-4099 FAX 733-5595 認知症サポーター養成講座  認知症に対する理解を深め、認知症の人との関わり方を学びます。  日時 8月27日(金曜) 午後2時~3時半  場所 早良市民センター  問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4362 FAX 833-4349  対象 区内に住み、認知症に関心のある人  定員 先着20人 料金 無料  申し込み 8月2日(月曜)午前9時半から、電話かファクスで講座名、氏名、連絡先を同課へ。 お盆期間のごみと供え物の収集 ◆お盆期間中もごみは平常通り収集します。 ◆お盆の供え物は8月15日(日曜)夜に収集します。時間・収集場所は下記の通りで、校区を問わず持ち込めます。  問い合わせ 区生活環境課 電話 833-4340 FAX 841-6687 以下は校区 時間 収集場所の順です。 西新 18時~21時半 百道浜橋南側(西新二丁目23) 室見 18時~21時 室見駅南自転車駐車場南側(室見五丁目14) 原 17時~21時 荒江公園北側(荒江三丁目16) 大原 18時~21時 天国社福岡会場駐車場(原三丁目16) 飯倉 15時~22時 丸尾会館前(飯倉六丁目15) 飯倉 17時~21時 鎧田児童広場(飯倉七丁目11) 四箇田 17時~22時 矢倉橋上流の室見川沿い(四箇一丁目15) 田隈 17時~22時 田隈公民館(野芥二丁目8) 令和3年度 福祉乗車券および高齢者乗車券のご案内  市は、高齢者や障がいのある人などを対象に交通費の一部を助成する乗車券を交付しています。 ■対象となる人  高齢者乗車券:市に住民登録がある満70歳以上で、介護保険料所得段階区分1~7の人(70歳になる誕生日の前日から申請できます)  福祉乗車券:市に住民登録がある重度の身体障害者手帳等(等級制限あり)を持っている人で、前年の所得が200万円未満の人 ■令和3年度分の申請について  申請書を郵送するか市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)で申請してください。  ※申請書は各公民館か区役所などで受け取るか、下記の各センターにご連絡ください。  ※区役所では乗車券の交付を行いません。ただし、福祉乗車券の対象で、令和2年度に交付したICカードを持っている人は、8月2日(月曜)から区役所窓口で申請およびチャージができます。申請書、ICカード、交付対象者の手帳、代理人の場合は代理人の本人確認書類を持参ください。  ※高齢者乗車券の9月中の交付を希望する人は8月25日(必着)までに申請してください。  問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219  福祉乗車券等郵送受付センター 電話 0120-368-300 FAX 0120-368-350 福岡市政だより 8月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 お盆期間のごみと供え物の収集 ◆燃えるごみなどは平常通り  燃えるごみ、燃えないごみ、空き瓶・ペットボトル、粗大ごみは平常通り収集します。 ◆お盆の供え物は15日夜に  8月15日(日曜)の夜間に無料で収集します。終了時刻までに下記の場所に出してください。記載のない場所での収集は行いません。ご注意ください。 【問い合わせ先】 区生活環境課 電話 895-7050 FAX 882-2137 西部出張所 電話 806-9430 FAX 806-6811 以下は校区 場所 終了時刻の順です。 愛宕 豊浜公園、愛宕四丁目公会堂前 21時 姪浜 天国社姪浜会館駐車場(姪浜駅南二丁目20) 21時 能古 北浦消防格納庫横、能古公民館前、能古西町バス折り返し所東側、江の口ごみ置き場横 21時 下山門 下山門団地中央公園入口、下山門集会所前、生の松原集会所玄関前 21時 石丸 株式会社あおやぎ西会館(石丸二丁目11) 21時 壱岐 野方西団地3棟前不燃ごみ置き場、拾六町団地バス停横広場 22時 壱岐 拾六町団地18棟南側集会所 21時半 壱岐 生松台中公園 21時 壱岐南 壱岐南公民館駐輪場 21時 玄洋 横浜北公園南側 22時 今宿 長垂海浜公園東側入口 22時 西都 天国社伊都会館駐車場(北原一丁目19) 21時 周船寺 山崎納骨堂前 22時 今津 浜崎今津漁港西側、今津財産管理組合駐車場前、大原納骨堂前 22時 北崎 宮浦公民館前、唐泊購買店裏、西浦魚市場前 22時 西体育館の教室  遊びを取り入れた子どもの運動教室です。 1.げんきっず広場(秋)  日時 9月1日~10月20日の水曜日、午後4時~5時。全8回  対象 年中・年長 定員 抽選で20人 料金 4,000円 2.キッズ運動能力アップスクール(秋)  日時 9月1日~10月20日の水曜日、午後5時~6時。全8回  対象 小学1・2年生 定員 抽選で20人 料金 4,000円 《1・2共通》  場所・問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244  申し込み 往復はがきに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、学年、電話番号を書いて、8月15日(日曜)必着で同体育館(〒819-0041拾六町一丁目13-35)へ。 福祉乗車券(ICカードチャージ)さいとぴあで出張交付を行います  令和3年度の福祉乗車券(昨年度から継続して交通用福祉ICカード希望の人)について、8月25日(水曜)、26日(木曜)の午前10時~午後3時に、さいとぴあ(西部出張所)にてチャージ(入金)を行います。交付対象者等の詳細は、市ホームページ(「福岡市 令和3年度福祉乗車券」で検索)か、「令和3年度福祉乗車券のご案内」(市政だより7月15日号折り込み)で確認を。※精神障がい者福祉手帳を持つ人は除く。  問い合わせ ▽記事に関すること=区福祉・介護保険課 電話 895-7064 FAX 881-5874▽ICカード以外をご希望の人=福祉乗車券等郵送受付センター 電話 0120-368-300 FAX 0120-368-350 ~発達が気になる子どもの子育て講座~Pすてっぷ・ぷち in 西区  子どもの発達が気になっている保護者向けの子育て学習会です。  日時 9月7日(火曜)、9月29日(水曜)、10月21日(木曜)の午前10時半~11時半(10時から受付開始)全3回 場所 西市民センター第1会議室  対象 3歳~就学前までの子どもの発達が気になる保護者で、原則3回全て参加できる人 定員 先着15人程度 料金 無料※託児あり(生後6ヵ月~未就学児)。要予約。 申し込み・問い合わせ メールで保護者氏名(ふりがな)、子どもの年齢(保育園・幼稚園・家庭保育等を明記)、連絡先、気になっていること、託児を希望の場合は子どもの氏名(ふりがな)、生年月日を書いて、区子育て支援課(kosodate.NWO@city.fukuoka.lg.jp 電話 895-7098 FAX 881-5874)へ。8月2日(月曜)から受け付け。 高齢者乗車券  令和3年度の高齢者乗車券の申請が始まりました。9月中の交付を希望する場合は、8月25日(水曜)必着で申請が必要です。 【注意】交通用福祉ICカードの交付方法が、地下鉄券売機やポイントチャージ機でのチャージに変わります。詳細は、市ホームページ(「福岡市 令和3年度高齢者乗車券」で検索)か、「令和3年度高齢者乗車券のご案内」(市政だより7月15日号折り込み)で確認を。  問い合わせ ▽申請方法など=高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219▽記事に関すること=区福祉・介護保険課 電話 895-7063 FAX 881-5874 西市民プールの教室  多目的室での室内トレーニング教室です。 ■フロアエクササイズ(曜日別コース)  対象 18歳以上 定員 抽選で各15人 料金 1回400円 以下はコース 日時の順です。 <1>月曜コース 9月6日~翌年3月14日毎週月曜(全24回)10時~11時 <2>水曜午前コース 9月8日~翌年3月16日毎週水曜(全19回)10時~11時 <3>水曜午後コース 9月8日~翌年3月16日毎週水曜(全19回)13時半~14時半 ※祝日、大会開催日、年末年始は開催なし。  場所・問い合わせ 総合西市民プール 電話 885-0124 FAX 885-6016  申し込み はがきかファクスに教室(コース名)、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて8月15日(日曜)必着で同プール(〒819-0046西の丘一丁目4-1)へ。窓口またはホームページ(「西市民プール」で検索)でも受け付け。詳細は、ホームページで確認を。 地域包括ケア 第3回 いきいき通信 住み慣れた場所で自分らしく暮らすために~認知症の人にもやさしいデザイン~  2025年には、高齢者の約5人に1人は認知症の症状が出るといわれています。認知症になっても生活しやすい環境を作ることが、本人の自立や家族のサポートにつながります。  市が作成した「認知症の人にもやさしいデザインの手引き」市ホームページ(「福岡市 認知症 手引き」で検索)では、自宅でも取り組める事例を交え、自宅や施設をより過ごしやすい環境に整えるための30のポイントを、写真とイラスト付きで紹介しています。例えば、▽食べ物と食器の色を対比させ、食べ物がはっきりと認識できるようにすると、食欲の増進につながる▽水槽や植物などを置くと空間に彩りが生まれ、関心や興味がかき立てられる―などです。  認知症の人が生活していく上で、周囲の理解や協力、少しの手助けがあれば、自分らしい生活の実現につながります。認知症になっても住み慣れた場所で安心して暮らせるよう、居住環境を工夫してみませんか。  問い合わせ 市認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587 市税NEWS 市県民税第2期の納期限は8月31日(火曜)です 納期限までに納めましょう。コンビニでも納付できます(30万円を超える・バーコード印刷がない・金額が訂正された納付書は市指定の金融機関で納付)。  問い合わせ 区納税課 電話 895-7014 FAX 883-8565