福岡市政だより 7月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/毎日新聞九州センター 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 人口 1,603,043人 男=756,352人/女=846,691人 世帯数 832,635世帯 ※上記は令和2年9月1日現在推計。人口と世帯数は、国勢調査の結果が発表され次第、更新します。 面積 343.46平方キロメートル ダムの貯水率87.10%(6月14日現在)平年値86.35% 今号の主な内容 ●<特集>未来を育む からだへの理解と思いやり 1面~3面 ●新型コロナワクチンについて 4面 ●市博物館特別展「徳川家康と歴代将軍」 5面 ●国民年金保険料 免除・猶予制度等のお知らせ 6面 ●後期高齢者医療制度 令和3年度保険料のお知らせ 7面 ●情報BOX 8~15面 ●区版 16面 市長からのメッセージ 誰もが輝ける社会へ  多様な選択肢がある現代社会において、一人一人が自分の人生を主体的に考えることはとても重要です。特に、妊娠・出産・育児は、生活や仕事への影響も大きく、男女ともに誰もが正しい知識を身に付け、将来をしっかり考えていく必要があります。  WHO(世界保健機関)は、早い段階から妊娠・出産の知識を持ち、健康意識を高めることを推奨しています。市もその考え方を取り入れ、皆さんが健康に気を付けながら自分の望む人生を送れるよう、さまざまな取り組みを進めています。  市は、一人一人が個性と能力を発揮できるまちを目指します。 福岡市長 高島宗一郎 感染拡大を抑えるため、引き続き基本的な感染症対策を徹底しましょう 国や県、市からの正しい情報に基づき、状況に応じて適切に行動してください。 ※本紙掲載の情報は6月14日時点のものです。催しが中止になるなど、内容が変更となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 気づこうよ あの子が出してる SOS (人権尊重週間入選標語 原中学校3年 澤村 琉花( 未来を育む からだへの理解と思いやり  誰もが健康で暮らしやすい社会を実現するためには、お互いの体のことを理解し、思いやることが大切です。全ての市民の皆さんが輝けるまちを目指し、未来を育むための市の取り組みを紹介します。  人生や将来の生き方を考えるとき、自分の体について正しく理解することはとても大切です。特に女性の体は、年齢とともに大きく変化していきます。  妊娠(コンセプション)の計画の有無にかかわらず、早い時期から妊娠・出産の知識を持ち、自分の体と健康への意識を高めることを「プレコンセプションケア」といいます。これは、2006年に米疾病対策センターがその必要性を提唱し、2012年にWHO(世界保健機関)が推奨したもので、日本でもこの考え方が注目されています。 ●血液検査で分かります  市は、プレコンセプションケアを推進する取り組みの一つとして、今年度中に30歳になる女性を対象に、7月からAMH(抗ミュラー管ホルモン)検査の費用の一部を助成します。  血液検査を受けると後日、医師から結果の説明があり、希望すれば、健康づくりに関するアドバイスを受けたり、体のことについて相談したりすることができます。 自分のからだを知るために  AMH検査について、産婦人科の詠田由美医師に話を聞きました。  子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮頸(けい)がんのような婦人科の病気が増え始める30歳前後は、女性にとって、一つのターニングポイントです。  胎児の時に約700万個あった卵子の数が、個人差はありますが、30歳頃には30万個まで減少します。AMH検査は、現在ある卵子の数を推定する検査で、採血だけで卵巣の状態が分かります。自分の体を知るきっかけにしてほしいと思います。  長年、産婦人科医として多くの患者さんに接してきましたが、卵子の数が減少することをほとんどの人が知りません。「もっと早く知っていたら、体の変化や将来について考えたのに」という言葉を多く聞きます。  産婦人科は内科などと違い、受診や相談に行きにくいという人もいます。採血による検査なので、抵抗なく受けられるのではないでしょうか。この検査をきっかけに産婦人科のかかりつけ医を持つのも良いかもしれません。  1人でもいいですし、パートナーと一緒でも構いません。これを機に、将来のことについて考えてみませんか。 正しい知識を学校教育でも  プレコンセプションケアは、小中学校や高校などで、早い段階から健康への正しい知識を身に付けられる教育として期待されています。  純真学園大学の濱田維子(ゆきこ)看護学科長に教育の中でのプレコンセプションケアについて話を聞きました。  大学で看護師・助産師育成に携わりながら、小中学校や高校に出向き、思春期教育や性教育の授業を行っています。  子どもたちは自分たちの体に興味津々です。教育の中で、早くから体について知り、健康に関する情報を得ることができれば、子どもたち一人一人の将来にも良い影響を与えるのではないでしょうか。男女の性が違っても相手の体を理解することで、お互いの「思いやり」の気持ちが生まれます。  スマートフォンを自在に操る子どもたちは、たくさんの情報の中で生きています。しかしながら、大学生と接していると、自分の体の変化について意外と知らない、あるいは間違った知識を持っていると感じます。  体や考え方は人それぞれ。しっかり正しい知識を理解し、健康な体で、自分の望む未来を描いてほしいと思います。  学校教育に関する問い合わせは、中学校教育課(電話 711-4639 FAX 733-5780)へ。 検査費用の一部を助成します  市は、市内在住で今年度中に30歳になる女性全員に、血液検査(AMH検査)を助成するクーポンを送ります。検査は、市が指定する産婦人科などの医療機関で受けることができます。  ●検査費用 500円  ●対象者 市内に住む平成3年4月2日~平成4年4月1日生まれの女性  ●クーポン有効期限 7月1日~来年3月31日まで 検査~説明・助言の流れ <1>指定の医療機関に電話予約 <2>採血による検査 <3>次回受診の予約(約1週間後) <4>医療機関で医師からの説明・助言  ■問い合わせ先/こども発達支援課 電話 711-4178 FAX 733-5534 未来を育む 子育てしやすい環境づくり ■子育てを包括的に支援  市は、各区に「子育て世代包括支援センター」を設け、▽妊娠届け出・母子健康手帳の交付▽助産師等による妊娠・出産に関する相談▽保健師による家庭訪問や、子どもの発育・発達に関する相談▽DVなど家庭の問題に関する相談▽ひとり親家庭の自立支援に関する相談―など、妊娠から出産、子育て期まで切れ目のない支援を行っています。  また、各区に専門の相談員(子育て支援コンシェルジュ)を配置し、その世帯の希望や就労状況などそれぞれのニーズに合った教育・保育サービス等(保育所、幼稚園の預かり保育、一時預かり事業など)の情報を提供します。保育所に入所できなかった世帯への情報提供や状況確認などのアフターフォローも行います。  詳しくは、各区子育て支援課にお問い合わせください。 ■子育てサポート事業  ●産休明けサポート  産休明けに就労等で保育が必要なときに、ベビーシッターを1時間当たり400円で利用できます(生後8週間から、保育所の利用が可能になる生後3カ月までの間)。  問い合わせ こども未来局事業企画課 電話 711-4114 FAX 733-5718  ●産後ケア  育児や体調に不安があるときに、家族等から支援を受けることが難しい産後1年未満の母子を、産科・助産院などでサポートします。料金は、▽ショートステイ(宿泊型)=1日6千円▽デイケア(日帰り型)=1日4千円―です。合わせて7日まで利用できます。  問い合わせ こども発達支援課 電話 711-4178 FAX 733-5534  ●子どもショートステイ  保護者が病気や育児疲れなどで、18歳未満の子どもを一時的に家庭で養育できない場合に、児童養護施設や乳児院などに預かりを依頼できます(7日間以内)。料金▽2歳未満=1日5350円▽2歳以上=1日2750円(生活保護・住民税非課税・ひとり親世帯は無料)  問い合わせ 各区子育て支援課  今年度から利用料の負担軽減を拡大  経済的に困窮する子育て世帯(生活保護・住民税非課税)に対し、子育てサポート事業のサービス利用料の負担軽減を行っています。  ▽産後ケア=ショートステイ・デイケアともに無料▽子どもショートステイ=2歳未満・2歳以上いずれも無料▽産休明けサポート=1時間当たり200円に減額―になります。詳しくは各事業の担当課へ。  市は、このほかにも「産後ヘルパー派遣」など、さまざまな支援を行っています。詳しくは市ホームページ(「福岡市 子育て支援」で検索)で確認するか、下記の各区子育て支援課にお問い合わせください。  市は今後も、子どもを安心して生み育てられる環境づくりに取り組んでいきます。 産婦歯科健診(無料)のお知らせ  市は、受診時点で産後1年以内の産婦を対象に、7月1日から無料で歯と歯茎のチェック、歯磨きの指導を実施します。赤ちゃんのお口のチェックや相談も行います。※赤ちゃんの誕生日が令和2年7月2日~令和3年4月1日の場合、来年3月31日まで受診可能。 ●受診方法  市内の実施歯科医療機関に事前に予約の上、母子健康手帳を提示して受診してください。実施歯科医療機関は市ホームページ(「福岡市 産婦歯科健診」で検索)に掲載しています。※健診の結果、治療が必要な場合は、自己負担。  ■問い合わせ先/口腔保健支援センター 電話 711-4396 FAX 733-5535 【問い合わせ先】各区子育て支援課 以下は区 電話 ファクスの順です。 東 645-1068 631-1511 博多 419-1086 441-1455 中央 718-1106 771-4955 南 559-5195 559-5149 城南 833-4104 822-2133 早良 833-4357 831-5723 西 895-7096 881-5874 子育て世帯生活支援 特別給付金を支給します  市は、低所得の子育て世帯への生活支援を行うため、子育て世帯を対象とする特別給付金を新たに支給します。  ●支給対象者  平成15年(特別児童扶養手当の対象児童は平成13年)4月2日~令和4年2月28日生まれの児童(子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)の対象になった児童を除く)を養育する人で、令和3年度住民税が非課税、または今年1月1日以降に新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変し、住民税非課税相当の収入や所得になった人。  ●支給額  児童1人当たり5万円(対象児童につき1回限り)  ●申請について  ・申請が不要な人  令和3年4月分以後の児童手当・特別児童扶養手当の受給資格がある、令和3年度住民税非課税の人は申請不要です。  ※支給を知らせる事前通知が届きます。  ・申請が必要な人  次の<1>と<2>のいずれかに該当する人は申請が必要です。  <1>今年3月31日時点で15歳未満の児童を養育しておらず、平成15年4月2日~平成18年4月1日生まれの児童を養育していた、または今年4月1日以降に養育を始めた人。  <2>今年1月1日以降、新型コロナウイルスの影響を受けて家計が急変し、住民税非課税相当になった人。  ●申請期間  7月1日(木曜)から来年2月28日(月曜)必着。令和4年2月生まれの児童の分は3月15日(火曜)到着分まで受け付けます。  ●手続きについて  申請書と必要書類を下記コールセンターに郵送してください。申請書は、市ホームページ(「福岡市 子育て給付金」で検索)からダウンロードできます。申請書の郵送を希望する場合は、コールセンターにご連絡ください。各区子育て支援課でも配布しています。  支給要件など詳しくは、市ホームページで確認するか下記コールセンターへお問い合わせください。  ■問い合わせ先/市子育て世帯生活支援特別給付金コールセンター 電話 741-1822 FAX 741-1834(平日午前9時~午後5時半) オフピーク通勤にご協力を  市地下鉄では、通勤・通学時間帯の車内の混雑状況を地下鉄ホームページや各駅で毎日お知らせしています。混雑する時間帯を避けた利用にご協力をお願いします。  問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 7月の全国・西日本宝くじ発売  (発売開始日/1等賞金)▽7日/50万円▽13日/7億円、5,000万円▽28日/1,500万円、100万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 福岡市政だより 7月1日号 4面 新型コロナワクチンについて  ●64歳以下の予約開始日  市は、64歳以下の対象者に、6月30日に接種券を送付します(年齢は今年度末時点)。基礎疾患がある人(要事前登録)と60~64歳の人は、接種券が届き次第予約が可能になります。それ以外の人は、下記の年齢区分のスケジュールに合わせて予約してください。  市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン接種予約」で検索)の予約専用サイトをご利用ください(予約開始対象者以外はログインできません)。インターネットを利用しない場合は、下記コールセンターへ相談を。  今年6月1日以降に16歳になる人や、12~15歳の人の接種については、決まり次第お知らせします。 ●予約開始日時(年齢は今年度末時点) 以下は区分 予約開始日時の順です。 基礎疾患がある人 接種券が届き次第(要事前登録) 60~64歳の人 接種券が届き次第 50~59歳の人 7月12日(月曜)午前8時半~ 40~49歳の人 7月15日(木曜)午前8時半~ 30~39歳の人 7月19日(月曜)午前8時半~ 16~29歳の人 7月22日(木曜・祝日)午前8時半~ ※16歳は、5月31日時点の年齢。  ●59歳以下で基礎疾患がある人は事前に登録してください  基礎疾患がある59歳以下の人は、市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン基礎疾患」で検索)の基礎疾患登録サイトで事前に登録すると、接種券が届き次第予約できます。  ※登録は随時受け付けます。診断書等の証明書は不要です。登録後、予約が可能になるまで2日程度かかります。  ●集団接種会場  6月22日から、さいとぴあ(西区西都二丁目)で毎日集団接種を行っています。また、25日(金曜)にさざんぴあ博多(博多区南本町二丁目)・城南体育館(城南区別府六丁目)、28日(月曜)になみきスクエア(東区千早四丁目)・南体育館(南区塩原二丁目)で集団接種を開始します。時間は、午前11時~午後5時です。  さらに、7月1日(木曜)から中央体育館(中央区赤坂二丁目)とももち体育館(早良区百道二丁目)に開設します。時間は午前11時~午後10時です。 ※マリンメッセ福岡B館(博多区沖浜町)は6月30日(水曜)までです。  居住区に限らず、どの会場も利用できます。  詳細は、市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン」で検索)で確認するか、下記コールセンターにお尋ねください。 ※集団接種会場では、ワクチン接種に関する予約・相談はできません。  ●空き状況が分かります  市ホームページ(「福岡市 ワクチン空き状況」で検索)で接種予約が可能な会場や、空き状況の確認ができます。予約の変更等にご活用ください。  市は、職場・大学等での接種のほか、24時間接種できる会場の設置など、スムーズなワクチン接種のための取り組みを進めています。 市新型コロナワクチン接種コールセンター  電話 260-8405 FAX 260-8406 (午前8時半~午後5時半) 市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル  電話 711-4126(24時間) FAX 406-5075  ※発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談を。 プレミアム付電子商品券ネクスペイを販売します  市は、地域経済の活性化に向けた消費喚起のために、福岡商工会議所・早良商工会・志賀商工会が共同で発行する「福岡市プレミアム付電子商品券(ネクスペイ)」を支援しています。  ネクスペイは、市内約5000の登録店舗に設置されたコードをスマートフォンで読み取り、決済する電子商品券です。1口5000円で6000円分の買い物ができる、20パーセントのプレミアム(割増金)が付いています(1人10口まで購入可)。  ※タバコや金券等、一部購入できない商品があります。 ■市内全域で使用できる初の電子商品券  市内全域で使用できる電子商品券の発行は、今回が初めてです。電子決済にすると、買い物の履歴がデータ化されるため、後で確認できて便利です。小売店などの事業者にとっては、レジ締めや現金を取り扱う時間が短縮され、生産性の向上につながります。  またネクスペイは、スマホを操作して申し込みできるため、仕事や介護、子育ての都合で、指定の日時に商品券を買いに行けない人も、空き時間を利用して購入できます。  さらに、約2週間の申込期間を設けているため、スマホの操作に不慣れな人も自分のペースで申し込むことができます。 ■商品券の購入方法  商品券の販売は3回に分けて行われます。  1回目は市民が対象の抽選販売で、7月1日(木曜)~15日(木曜)にホームページ(「ネクスペイ」で検索)で申し込みを受け付けます。当選者には、メールで抽選結果を通知します。クレジットカードやコンビニエンスストアで、7月30日(金曜)までに代金をお支払いください。  8月10日(火曜)~17日(火曜)に募集する2回目は、住所地を問わず誰でも申し込み可能で、抽選で当選した人が購入できます。3回目は、9月7日(火曜)から先着順で誰でも購入可能です。 ■利用期間  利用期間は、7月30日(金曜)から来年1月29日(土曜)までです。登録店舗は、ホームページで確認するか、下記コールセンターにお問い合わせください。 ■操作方法の説明  ネクスペイ購入には、スマホでの登録・購入手続きが必要です。操作に不安がある人には、コールセンターで操作方法を案内するほか、市内約40カ所のソフトバンク・ワイモバイルショップで説明を行います(予約制)。  ソフトバンク以外のスマホを使っている人も利用可能です。予約方法は、ホームページで確認するか、下記コールセンターにお問い合わせください。 ■取扱店舗募集  市内でネクスペイを取り扱う店舗の二次募集を行います。  詳しくは、ホームページで確認するか、下記コールセンターにお問い合わせください。  記事に関する問い合わせは、政策調整課(電話 711-4753 FAX 733-5593)へ。 【問い合わせ先】 「ネクスペイ」コールセンター (午前9時~午後7時)  電話 0120-197-959  FAX 03-5431-0732 無料でWi-Fiが利用できます  市公衆無線LAN「Fukuoka City Wi-Fi」は地下鉄全駅、福岡空港、博多港国際ターミナル、JR博多駅、市観光案内所、市動植物園などでサービス実施中。  問い合わせ 広報課 電話 711-4827 FAX 732-1358 福岡市政だより 7月1日号 5面 特別展 7月16日(金曜)~9月5日(日曜) 徳川家康と歴代将軍~国宝・久能山東照宮の名宝~ 歴代徳川将軍の御神宝が市博物館に  ●開催概要  日時 7月16日(金曜)~9月5日(日曜)午前9時半~午後5時半(7月22日~8月26日の金・土・日曜・祝休日は8時まで)※入館は30分前まで 場所 市博物館2階特別展示室(早良区百道浜三丁目)   料金 一般1,500円、高大生900円、中学生以下無料 休館日 月曜日※8月9日(月曜・休日)は開館、10日(火曜)は休館。  戦国の動乱を生き抜き、関ケ原合戦の勝利によって江戸幕府を開いた徳川家康は、元和2(1616)年4月17日、駿府(すんぷ)城(静岡市)で亡くなりました。  家康を祭る国宝・久能山東照宮は静岡市の久能山(標高216メートル)にあり、家康の甲冑(かっちゅう)や晩年の愛用品などをはじめ、歴代将軍の武具や甲冑、刀剣、徳川家ゆかりの書画類等が所蔵されています。  本展は、国宝・重要文化財200点余を含む約500件2千点余の久能山東照宮所蔵の御神宝の中から、えりすぐりの150件を一堂に公開します。  ●記念講演会  久能山東照宮宮司・久能山東照宮博物館館長の落合偉洲(ひでくに)氏が、徳川家康と久能山東照宮について語ります。  日時 7月17日(土曜)、8月8日(日曜・祝日)午前11時~正午、午後2時~3時 場所 市博物館1階講堂  申し込み 不要 料金 無料※要本展観覧券(半券も可)。各回とも開演1時間前から講堂前で整理券を配布 定員 各回240人(先着) 刀剣乱舞(とうけんらんぶ)-ONLINE(オンライン)- コラボレーション企画  人気オンラインゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」のキャラクターのモチーフになった4口の刀剣が市博物館の特別展・企画展で同時期に展示されることを記念し、7月16日(金曜)~9月5日(日曜)にコラボレーション企画を行います。館内に「ソハヤノツルキ」「日光一文字」「へし切長谷部」「日本号」の等身大パネルを展示するほか、オリジナルグッズも販売します。  ※特別展・企画展に出品される刀剣と刀剣男士のイラストがデザインされた特別展・企画展共通チケット(一般1,700円、高大生1,050円)を、チケットぴあ(Pコード993-201)で7月15日まで販売中。 企画展 7月6日(火曜)~9月5日(日曜) 天下取りと黒田孝高・長政  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上は無料  特別展に先立ち、7月6日(火曜)から2階企画展示室2(黒田記念室)で、黒田孝高(官兵衛・如水)・長政父子の活躍を紹介する企画展を開催します。  市博物館が所蔵する、国宝・刀名物「圧切長谷部(へしきりはせべ)」、重要文化財・刀名物「安宅切(あたきぎり)」、国宝・太刀名物「日光一文字」、大身鎗(おおみやり)「日本号」、黒漆塗南蛮鉢歯朶前立兜(くろうるしぬりなんばんばちしだまえだてかぶと)など、黒田家ゆかりの刀剣・甲冑・古文書を展示します。  特別展、企画展、コラボレーション企画の詳細は、ホームページ(「家康展 福岡」で検索)をご覧ください。  ■問い合わせ先/市博物館 電話 845-5011 FAX 845-5019 子どもがつくるまち ミニふくおか 参加者募集  日時 8月18日(水曜)~20日(金曜)午前11時~午後4時 場所 福岡国際センター(博多区築港本町)  料金 無料※要事前申し込み  「ミニふくおか」は、子どもたちが主体となって仮想のまちをつくるイベントです。まちの住民となって、働いたり、学んだり、遊んだりしながらさまざまなことを体験します。  参加した子どもたちからは「友だちができてうれしかった」「自分で考えたお店を作れて楽しかった」「まちや仕事の仕組みがよく分かった」といった声が聞かれました。  また、ボランティアスタッフからは「子どもから大人までさまざまな人と関わることでコミュニケーション能力が身に付いた」「自主的に行動できるようになった」などの感想が寄せられています。 ■参加者を募集します  仮想のまちで体験をする住民と、当日の運営をサポートするボランティアスタッフを募集します。  対象および定員は、市内に在住または通学する▽住民=小学3年生~中学3年生(1日当たり300~500人)▽ボランティアスタッフ=高校生以上(1日当たり80人)―です。  ※いずれも7月26日必着。応募多数の場合は抽選。  詳しくは、7月上旬に学校等で配布するチラシまたはホームページ(「ミニふくおか」で検索)をご覧ください。  ■問い合わせ先/ミニふくおか事務局(子ども文化コミュニティ内) 電話 406-5148 メール minifukuoka@gmail.com 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  7月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、7月1日(木曜)午後6時 対 埼玉西武、9日(金曜)~11日(日曜) 対 オリックス、12日(月曜)~14日(水曜) 対 東北楽天  場所 ペイペイドーム 福岡市政だより 7月1日号 6面 人権スケッチ 第44回  「差別」が感染拡大の原因にも/HIVと新型コロナ  国の人権啓発キャンペーン動画で、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が「不安を差別につなげちゃいけない」と呼び掛けています。  命を奪うような感染症ほど差別が起きやすいのは、恐怖を避けるために人を遠ざけようとするからです。コロナ禍の今、対策のつもりが過剰に反応してしまい、当事者や濃厚接触者、医療従事者の人権を侵害する事例が後を絶ちません。  似たような事象は、HIV(エイズウイルス)の感染者が国内で初めて確認された30数年前にも起きました。「死に至る病」と恐れられた当時、根拠のないデマや偏見が感染者や同性愛者を苦しめました。プライバシーを暴かれ、自殺者も出ました。  医学が進歩した今では、HIVに感染しても薬でエイズの発症を抑え、普通に生活できます。それでも、陽性だと知られて採用を取り消されたり、福祉施設の利用を断られたりする事例が無くならないのは、正しい情報がきちんと理解されていないからです。「無知」も差別につながるのです。  差別を恐れて受診をためらうと、自らが感染源となって病気を拡大させることになり、コロナ禍でも同じことが起きています。  感染者を責めるような言い方はせず、差別的発言に同調しないようにしましょう。手洗いやマスク着用などの感染症対策はもちろん、不確かな情報に惑わされないことも大切です。  ■問い合わせ先/人権啓発センター 電話 717-1237 FAX 724-5162 博多祇園山笠行事のお知らせ  飾り山笠を12カ所設置  毎年7月1日~15日に行われる博多祇園山笠は、市民や参加者の安全を優先し、舁(か)き山笠が来年に延期となりました。飾り山笠は、市内12カ所に設置されます。  地域主体で運営される山笠行事は、博多人形師や山大工など多くの人の力を結集し、780年という長い歴史を経て今日に息づいています。伝統を守り次世代へ引き継ぐために、そして市民の皆さんに希望を与えたいという思いを込め、飾り山笠が展示されます。  会場では、滞在時間短縮の工夫や観覧方法の周知など、感染予防対策が徹底されています。  人との距離を確保しながら、絢爛(けんらん)豪華な飾り山笠をお楽しみください。  ■問い合わせ先/博多祇園山笠振興会 電話 291-2951 FAX 281-7180 ふるさと納税で応援しよう  市は、ユネスコ無形文化遺産の「博多祇園山笠」や「博多どんたく港まつり」など、福博の伝統文化を応援するふるさと納税を随時受け付けています。  寄付金は、見物客の安全対策や設営等の運営支援に活用されます。詳細は、市ホームページ(「ふくおか応援寄付」で検索)で確認するか、ふるさと納税コールセンター(電話 0570-666-532)へ。 国民年金保険料「免除・猶予制度」「臨時特例手続き」  国民年金保険料を未納のままにしていると、将来受け取る老齢基礎年金の額が少なくなるだけでなく、全く受け取れない場合もあります。納付が難しい場合は、免除や納付猶予の制度が利用できます。令和3年度分(令和3年7月~4年6月分)の申請受け付けを、7月1日(木)から各区役所・出張所で開始します。  ■免除制度  収入の減少や失業などにより納付が難しい場合、本人・配偶者・世帯主の前年所得が一定額以下であるなどの条件に応じて、下記の通り免除されます。  ■納付猶予制度  50歳未満の人で保険料を納めることが難しい場合は、世帯主の所得にかかわらず、本人・配偶者の前年所得が一定額以下であるなどの条件により、納付が猶予されます。  ■学生納付特例  大学や専門学校等に通う学生は、本人の前年所得により保険料の納付が猶予されます。  ■新型コロナウイルス感染症の影響に伴う免除等の臨時特例  新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少し、令和2年2月以降で所得等が最も少ない月の状況を基にした当年中の所得見込みが、申請する年度の国民年金保険料の免除等の条件に該当する場合は、臨時特例として前述の免除・納付猶予・学生納付特例の申請手続きができます。  令和2年2月分以降の保険料が対象になります。令和元年度分・2年度分の申請については、令和2年2月から3年7月まで(学生納付特例は令和3年4月まで)のいずれかの月の所得等の状況から判断します。  ■申請時に必要なもの  申請時には、年金手帳と身元確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)が必要です。また、失業が理由で申請する場合は、雇用保険受給資格者証か雇用保険被保険者離職票(写しでも可)を添付してください。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、できるだけ郵送による手続きをご利用ください。免除・納付猶予制度等については、申請月の2年1カ月前までの未納期間についても申請できます。  詳しくは各区担当課へお問い合わせください。  ■保険料の追納制度  免除や納付猶予等の承認を受けると、保険料を全額納付した場合に比べ、年金額が減額されます。年金額を増やすために、10年以内であれば免除等を受けた期間の保険料をさかのぼって納める「追納」ができます。  追納制度について詳しくは、住所地の各年金事務所▽東区=東福岡 電話 651-7967▽博多区=博多 電話 474-0012▽中央区=中福岡 電話 751-1232▽南区=南福岡 電話 552-6112▽城南区・早良区・西区=西福岡 電話 883-9962―へお問い合わせください。 <納付する保険料> 以下は区分 令和2年度保険料(月額) 令和3年度保険料(月額)の順です。 全額免除 0円 0円 4分の3免除 4,140円 4,150円 半額免除 8,270円 8,310円 4分の1免除 12,410円 12,460円 納付猶予 0円 0円  ※通常の保険料は令和2年度16,540円(月額)、令和3年度16,610円(月額) 【問い合わせ先】 各区(出張所)国民年金担当課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1104 631-6463 博多 419-1120 441-0075 中央 718-1126 725-2117 南 559-5155 561-3444 城南 833-4125 844-6790 早良 833-4323 846-9921 (入部) 804-2014 803-0924 西 895-7092 883-6690 (西部) 806-9433 806-6811 市政だよりの事業所配布  市政だよりは、配布を希望する市内事業所にもお届けしています。申し込みは毎日メディアサービス(電話 0120-359-303)へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 7月1日号 7面 後期高齢者医療制度について~令和3年度保険料のお知らせ~  7月中旬に、令和3年度後期高齢者医療保険料の決定通知書を被保険者全員に郵送します。 ■保険料の納付方法  納付方法は原則として特別徴収(年金からの天引き)ですが、年金受給額等により普通徴収(納付書払いや口座振替)に変わっている場合があります。必ず決定通知書をご確認ください。  特別徴収や納付書払いの人で、口座振替を希望する人は、住所地の区役所・出張所の保険年金担当課にお問い合わせください。国民健康保険で口座振替を利用していた人が、後期高齢者医療制度で口座振替を希望する場合も、再度申請が必要です。 ■新しい保険証(紫色)は7月中旬に郵送  簡易書留による送付を希望する人は、7月2日(金曜)までに住所地の区役所・出張所の保険年金担当課へご連絡ください。これまでも簡易書留で送付されている人は、連絡不要です。 ■限度額適用・標準負担額減額認定証の更新  現在、限度額適用・標準負担額減額認定証を持っている人で、8月以降も該当する人には、7月末までに新しい認定証を郵送します。 ■新型コロナウイルス感染症の影響による減免措置  次の要件を満たす場合は、保険料が減免されます。  ●全額免除  主たる生計維持者(世帯主)が死亡した、または重篤な傷病を負った世帯の人。  ●一部減額  主たる生計維持者(世帯主)の収入減少が見込まれ、かつ次の要件全てに該当する人。  <1>令和3年中の事業収入や給与収入、不動産収入、山林収入のいずれかが、令和2年中に比べて10分の3以上減少する見込みである  <2>令和2年中の所得合計額が1千万円以下である  <3><1>に該当する種類以外の収入の令和2年中の所得合計額が400万円以下である  新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、郵送での申請にご協力をお願いします。申請に必要な書類等の詳細については、住所地の区役所・出張所(入部出張所を除く)の保険年金担当課にお問い合わせください。  保険料決定の仕組みや健康診査ついては、県後期高齢者医療広域連合(電話 651-3111 FAX 651-3901)に問い合わせを。 健康診査のお知らせ  後期高齢者医療の被保険者を対象に、健康診査を実施しています。生活習慣病の予防および早期発見のために、年1回受診しましょう。  受診票は毎年4月下旬に郵送しています。今年度75歳になる人には誕生月の10日ごろに郵送します。受診の際は、事前に医療機関へ予約してください。来年3月31日まで受診できます。 【問い合わせ先】 各区(出張所)保険年金担当課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1102 631-6463 博多 419-1118 441-0075 中央 718-1124 725-2117 南 559-5152 561-3444 城南 833-4123 844-6790 早良 833-4372 846-9921 (入部) 804-2014 803-0924 西 895-7090 883-6690 (西部) 806-9432 806-6811 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 素敵なメッセージ (博多区 60代)  急に雨が降り出した時、帰宅中の小学生に自宅駐車場の車の中にあった傘を貸したら、数日後「ありがとう」のメッセージと共に車のそばに傘が返却されていたこと。 みんなを明るくしてくれる (南区 30代)  生後10カ月の娘が、バイバイや拍手をするようになりました。とてもかわいくて、毎日の育児の疲れも吹っ飛びます。 すくすく元気に (西区 40代)  娘が6歳の誕生日を迎えました。予定日よりも2カ月も早い出産になってしまい、出生時の体重は1223グラムでした。今ではほとんど標準体重まで成長し、日々元気いっぱいです。誕生日はとても感慨深く、娘がいてくれて本当に幸せです。 いい湯だな (中央区 50代)  仕事が終わって、お風呂に入っている時。ほっこり。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 雨水貯留タンク・雨水浸透施設の設置費用を助成します  市は、雨水貯留タンク・雨水浸透施設を宅地内に設置する際の費用を助成します。  雨水を雨水貯留タンクにためたり、雨水浸透施設を設置して地下に浸透させたりすることで、一気に河川や水路に流れ込むのを防ぎ、豪雨による浸水被害を軽減することができます。  ●雨水貯留タンク  購入代金(設置費・配送費を除く)の半額を助成します。  <助成上限額>  ・タンク合計容量100~500リットル未満…15,000円  ・タンク合計容量500リットル以上…30,000円  ●雨水浸透施設(雨水浸透ます・雨水浸透管)  1敷地当たりの設置工事費のうち、既存建築物は合計10万円、新築・増築は合計5万円を上限に助成します。  ▽雨水浸透ます(1基当たり)  ・既存建築物…20,000円  ・新築・増築…10,000円  ▽雨水浸透管(1メートル当たり)  ・既存建築物…4,000円  ・新築・増築…7,000円  いずれも、助成は1敷地につき1回のみです。必ず、購入・工事の前に電話でご相談ください。 ※申請期間は12月15日まで。  ■問い合わせ先/下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。  催し等は、感染防止対策を徹底して行います。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は6月14日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 7月8日(木曜)  催し   博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。  日時 午後4時~4時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118 FAX 441-1149  定員 15人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数を書いて同会へ(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)。ホームページでも受け付けます。 ※当日は 電話 080-2705-5462へ。 7月11日(日曜)  催し   わんにゃんよかイベント in あにまるぽーと  犬の手入れ、猫の譲渡相談、子ども向けの紙芝居など。犬の同伴可。雨天の場合は内容変更あり。  日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ あにまるぽーと(東区蒲田五丁目) 電話 691-0131 FAX 691-0132  料金 無料 申し込み 不要 7月13日(火曜)他  催し   はかた伝統工芸館博多人形と現代技術のフュージョン 美(ちゅ)ら風(かじ)~未来へ~  博多人形伝統工芸士・稲富昭満氏とクリエーター・甲斐ゆきの氏の作品を展示します。博多人形とアクセサリーを融合させた作品展です。  日時 7月13日(火曜)~25日(日曜)午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) 休館日 月曜日 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目 市博物館内) 電話 409-5450 FAX 409-5460  料金 無料 7月14日(水曜)  講座・教室   博多にわか講習会  市無形民俗文化財指定の郷土芸能「博多にわか」の講習会を実施します。  日時 午後1時~2時 場所 奈良屋公民館3階(博多区奈良屋町) 問い合わせ 博多仁和加(にわか)振興会・高平 電話 090-7472-1788 FAX 566-7546  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 7月15日(木曜)  催し   外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」  シリア出身のムハンマド・アナス・アルハサンさんが、ふるさとの街などについて日本語で話します。  日時 午後6時半~7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 17人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)で、7月1日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 7月16日(金曜)  催し   老人福祉センター長生園 長生園オレンジカフェ  認知症の悩みや不安について、和やかな雰囲気の中で話や相談ができます。  日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 おおむね50歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、7月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 7月16日(金曜)他  講座・教室   生ごみ堆肥を使った菜園講座  コンポスト(段ボール、木枠、設置型)の基本を学びます。夏野菜の手入れと収穫も行います。 日時 7月16日(金曜)、21日(水曜)午前10時~正午 場所 立花寺1丁目種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951  対象 市内に住む人 定員 各10人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒811-0201 東区三苫4-4-27)かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)に応募事項と希望日を書いて、各開催日の8日前(必着)までに同研究所へ。 7月17日(土曜)  講座・教室   市美術館 つきなみ講座「美術館はサブカルチャーとどう付き合うか」  アニメーションなどのサブカルチャー(大衆的な文化・芸術)の展覧会に美術館がどう取り組んだかを話します。  日時 午後3時~4時(受け付けは2時半から) 場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071  定員 54人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 7月17日(土曜)  講演   人権擁護大会プレシンポジウム 地域共生社会と消費者の安全~地域社会は、高齢者一人ひとりを取り残さないケアが可能か~  超高齢社会における消費者被害の予防と救済を考えるため、東京大学名誉教授・上野千鶴子氏による講演とパネルディスカッションを行います。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使用したオンライン参加(先着300人)も可。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午後1時半~5時 場所 県弁護士会館2階(中央区六本松四丁目) 問い合わせ 県弁護士会 電話 741-6416 FAX 715-3207  定員 80人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスで同会へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 ※オンライン参加希望者の申し込みはホームページのみ。 7月17日(土曜)  講演   ココロンセミナー「いのちと仕事~いのちをいただく~」  絵本「いのちをいただく~みいちゃんがお肉になる日~」原案者の坂本義喜氏が話します。  日時 午後2時~4時 場所 あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ ココロンセンター 電話 717-1237 FAX 724-5162  定員 60人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(メール jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)、来所(あいれふ8階)で、7月10日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。落選者のみ通知。空きがあれば当日も受け付け可。 7月17日(土曜)他  講座・教室   市民防災センター 新米パパママ応急手当て講習会  1歳未満の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。  日時 7月17日(土曜)、18日(日曜)午後2時~3時 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各12組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、7月1日以降に同センターへ。 7月18日(日曜)  講座・教室   自転車の乗り方教室~補助輪なしにチャレンジ~  プロサイクルロードレースチームの選手が、自転車の正しい乗り方や基本的な交通ルール・マナーを指導する体験型教室。自転車用ヘルメットを持参してください。自転車の持ち込み可。  日時 午前10時半~正午、午後1時~2時半 場所 貝塚交通公園(東区箱崎七丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 小学生(保護者同伴) 定員 各10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望時間、自転車・ヘルメットの持ち込みの有無を書いて、7月1日以降に同課へ。 7月20日(火曜)  講座・教室   カラーサンドで作る一輪挿し  色付きの砂を重ねて入れ、一輪挿しを作ります。  日時 午後2時~4時 場所 市植物園(中央区小笹五丁目) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848  定員 12人(抽選) 料金 1,000円(入園料別) 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜2-3-26)かファクス、メール(メール koza@midorimachi.jp)で、7月9日(必着)までに同課へ。ホームページでも受け付けます。 7月21日(水曜)他  講座・教室   デジカメ写真入門講座  初心者向け。デジタルカメラの機能や撮影技術、思ったように撮れない理由と対策について学びます。  日時 7月21日(水曜)、28日(水曜)午前9時半~11時半(連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会総務課 電話 731-2932 FAX 731-2934  対象 デジタルカメラを持参できる人 定員 20人(抽選) 料金 500円 申し込み 電話かファクスで、7月1日~10日に同課へ。 7月23日(金曜・祝日)他  講座・教室   精神保健福祉センター 依存症市民講演会「ゲーム障害予防教育連続講座」  ゲームに関するさまざまな分野の専門家がゲーム障害の予防について話すオンライン連続講座。各回のテーマは「ネット、ゲーム×教育について考えよう」「ネット、ゲーム×身体(脳)について考えよう」「フィルタリング機能について考えよう」「ネット、ゲーム×身体(眼)について考えよう」です。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 7月23日(金曜・祝日)、30日(金曜)、8月6日(金曜)、20日(金曜)午前10時~11時半(7月23日は正午まで) 問い合わせ カウンセリングスペースやどりぎ 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp  対象 市内に住む小中高生の保護者 定員 300人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで7月1日以降に受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 7月24日(土曜)他  講座・教室   夏休み小学生ものづくり教室  博多工業高等学校の生徒が「ものづくり」を指導します。 <1>木製筆立てを作ろう―の講座。  日時 7月24日(土曜)午前10時~正午 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 同学校 電話 862-6575 FAX 862-8346  対象 小学4~6年生(保護者同伴) 定員 10組(抽選) 料金 1組100円 申し込み 往復はがき(〒814-0155城南区東油山4-20-1)に保護者の応募事項と小学生の氏名・学年、希望講座(第3希望まで記入)を書いて7月2日~12日(必着)に同学校へ。 <2>燃料電池自動車を作ろう―の講座。  日時 7月24日(土曜)午後1時~3時 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 同学校 電話 862-6575 FAX 862-8346  対象 小学4~6年生(保護者同伴) 定員 10組(抽選) 料金 1組100円 申し込み 往復はがき(〒814-0155城南区東油山4-20-1)に保護者の応募事項と小学生の氏名・学年、希望講座(第3希望まで記入)を書いて7月2日~12日(必着)に同学校へ。 <3>製本技術を体験しよう―の講座。  日時 7月25日(日曜)午前10時~正午 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 同学校 電話 862-6575 FAX 862-8346  対象 小学4~6年生(保護者同伴) 定員 10組(抽選) 料金 1組100円 申し込み 往復はがき(〒814-0155城南区東油山4-20-1)に保護者の応募事項と小学生の氏名・学年、希望講座(第3希望まで記入)を書いて7月2日~12日(必着)に同学校へ。 <4>命令して走る車を作ろう―の講座。  日時 7月25日(日曜)午後1時~3時 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 同学校 電話 862-6575 FAX 862-8346  対象 小学4~6年生(保護者同伴) 定員 10組(抽選) 料金 1組100円 申し込み 往復はがき(〒814-0155城南区東油山4-20-1)に保護者の応募事項と小学生の氏名・学年、希望講座(第3希望まで記入)を書いて7月2日~12日(必着)に同学校へ。 7月25日(日曜)  催し   リメンバー福岡 自死遺族の集い  家族、友人、恋人などを自死(自殺)で亡くした人たちが、寄り添い語り合う集い。  日時 午後1時15分~4時(受け付けは1時から) 場所 あいれふ8階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 精神保健福祉センター 電話 737-1275 FAX 737-8827  料金 500円 申し込み 不要 7月27日(火曜)他  講座・教室   ゆうゆうセンター 発達障がいについての連続講座「保護者対象 はじめの一歩」  発達障がいの特性と関わり方の工夫を学ぶ講座。 テーマは、<1>発達障がいって何だろう。参加できる日のみの受講可。10月以降の日程など詳細はホームページで確認を。  日時 7月27日(火曜)午前10時~正午(受け付けは9時半から) 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ ゆうゆうセンター 電話 845-0040 FAX 845-0045  定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 ※昨年度実施分の動画配信もあり(要申し込み)。 テーマは、<2>一人ひとりに合わせた関わりと目標設定。参加できる日のみの受講可。10月以降の日程など詳細はホームページで確認を。  日時 8月31日(火曜)午前10時~正午(受け付けは9時半から) 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ ゆうゆうセンター 電話 845-0040 FAX 845-0045  定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 ※昨年度実施分の動画配信もあり(要申し込み)。 テーマは、<3>コミュニケーションの工夫。参加できる日のみの受講可。10月以降の日程など詳細はホームページで確認を。  日時 9月28日(火曜)午前10時~正午(受け付けは9時半から) 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ ゆうゆうセンター 電話 845-0040 FAX 845-0045  定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 ※昨年度実施分の動画配信もあり(要申し込み)。 7月28日(水曜)他  講座・教室 <1>おはよう小中学生ボウリング教室  初心者向け。  日時 7月28日(水曜)、29日(木曜)午前9時半~11時半 ※全2回 場所・問い合わせ パピオボウル(博多区千代一丁目) 電話 633-2500 FAX 633-2498  対象 小中学生(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 50人(先着) 料金 1人1,500円 申し込み 電話かファクスで、7月1日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>おはよう親子ボウリング教室  初心者向け。  日時 8月23日(月曜)、24日(火曜)午前9時半~11時半 ※全2回 場所・問い合わせ パピオボウル(博多区千代一丁目) 電話 633-2500 FAX 633-2498  対象 小中学生と保護者のペア 定員 25組(先着) 料金 1人1,500円 申し込み 電話かファクスで、7月1日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 7月29日(木曜)  講座・教室   老人福祉センター長生園 福岡歴史文化特別講座「志賀島 散策グルっと一周 12km」  写真や地図などを使って志賀島(東区)の歴史を学びます。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、7月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 7月29日(木曜)他  催し   アミカス 託児で安心 アミカスBOOKタイム  託児付きで読書やDVD鑑賞ができます。  日時 7月29日(木曜)~31日(土曜)午前10時~11時50分 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ アミカス図書室 電話 534-7593 FAX 534-7595  対象 6カ月~小学3年生の子どもの保護者 定員 各15人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール amitosho@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と子どもの名前、年齢・月齢、希望日(第2希望まで可)を書いて、7月10日までに同図書室へ。来所、ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 7月30日(金曜)  催し   夏休み下水道たんけん隊  山王雨水調整池(博多区山王一丁目)、西部水処理センター(西区小戸二丁目)、下水道PR施設(博多区祇園町)を見学します。  日時 午前9時半~午後4時 場所 集合・解散は市役所 問い合わせ 施設管理課 電話 711-4516 FAX 711-1875  対象 市内に住む小学3~6年生と保護者 定員 50人(抽選。1組4人まで) 料金 無料 申し込み 市ホームページで7月1日~12日に受け付けます。 8月1日(日曜)  講座・教室   今宿野外活動センター 押し花アート体験  押し花を使って万華鏡を作ります。  日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  対象 小学生以上(高校生以下は保護者同伴) 定員 各20人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話で7月3日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 8月2日(月曜)他  催し   市総合体育館 夏休み短期スポーツ学童  運動と勉強の時間を設け、レクリエーションや夏休みの宿題をします。  日時 8月2日(月曜)~4日(水曜)午前9時半~11時半 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318  対象 小学生 定員 各日20人(先着) 料金 各日1,000円 申し込み 電話か来所で、7月1日以降に同体育館へ。 8月2日(月曜)他  講座・教室   おいしい夏休みを体験しよう 親子体験食味学習会  正しい箸の使い方、座布団の座り方など、食事の際の礼儀作法や和室での立ち居振る舞いを体験しながら学びます。  日時 8月2日(月曜)~12日(木曜)正午~午後2時(8日を除く) 場所・問い合わせ 料亭 嵯峨野(さがの・博多区住吉二丁目) 電話 271-5745 FAX 271-5748  対象 小学4年~高校生と保護者 定員 各日1組(先着。1組2~4人) 料金 1人5,000円 申し込み 電話かファクスに参加者全員の応募事項と希望日を書いて、7月1日以降に問い合わせ先へ。 8月3日(火曜)他  催し   福岡共同公文書館 企画展「福岡県政150年 ~第2部 アジアのなかの福岡へ~」  行政の記録である公文書で県政150年の歩みを紹介します。ホームページでのオンライン展示も同時開催。8月21日(土曜)、9月4日(土曜)はギャラリートークもあり(午前10時半、午後2時から。各30分)。  日時 8月3日(火曜)~9月26日(日曜)午前9時~午後5時 休館日 月曜・祝休日(月曜日が祝休日の場合は翌日も休館) 場所・問い合わせ 同館(筑紫野市上古賀一丁目) 電話 919-6166 FAX 919-6168  料金 無料 8月4日(水曜)他  催し   やってみよう サーカスワークショップ  <1>ダンスを体験します。  日時 8月4日(水曜)午後2時~3時半 場所 千代音楽・演劇練習場(博多区千代一丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  対象 小学1~4年生 定員 15人(先着) 料金 1,000円 申し込み ホームページで7月1日以降に受け付けます。  <2>シル・ホイール(等身大程の1本の輪を使うパフォーマンス)を体験します。  日時 8月5日(木曜)午後5時半~7時半 場所 なみきホール(東区千早四丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  対象 身長155~175cmの高校生以上 定員 5人(先着) 料金 1,000円 申し込み ホームページで7月1日以降に受け付けます。  <3>エアリアル(空中芸)を体験します。  日時 8月6日(金曜)午前10時半~正午 場所 なみきホール(東区千早四丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  対象 小学5年~中学生 定員 10人(先着) 料金 1,000円 申し込み ホームページで7月1日以降に受け付けます。 8月6日(金曜)  講演   市民福祉講演会「講談で学ぶ、成年後見制度~安心して老後を迎えるために~」  講談師の神田織音氏による講演。  日時 午後1時半~3時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会総務課 電話 731-2946 FAX 731-2947  定員 110人(抽選) 料金 無料 託児 6カ月~就学前(無料。電話で要申し込み。抽選) 申し込み 電話かはがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)、ファクス、来所(ふくふくプラザ内)で、7月1日~28日(消印有効)に同課へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。当選者のみ通知。 8月7日(土曜)  催し   かなたけの里公園 夏の里山観察会~バッタ編~  原っぱと水辺で生き物を探す観察会です。小学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて7月1日~14日(消印有効)に同公園へ(1組1通)。 8月7日(土曜)  講座・教室   市サイクリング連合 一輪車乗り方教室 日時 午前9時~正午 場所 東体育館(東区香住ケ丘一丁目) 問い合わせ 同連合一輪車教室実行委員会事務局・木村 電話 090-7534-6343 FAX 566-4786  対象 小学生(保護者同伴) 定員 30人(先着) 料金 500円 申し込み ファクスかメール(メール kimyura2006@yahoo.co.jp)に応募事項と保護者氏名、緊急時連絡可能な電話番号、一輪車の有無を書いて、7月1日以降に同事務局へ。 8月7日(土曜)  催し   アクロス・ちびっこコンサート こどものためのオペラ「泣いた赤鬼」  0歳児から入場可能な親子向けコンサート。出演は西日本オペラ協会「コンセル・ピエール」他。  日時 午前11時、午後2時から(各1時間半) 場所 アクロス福岡イベントホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  料金 全席指定 3歳~小学生500円、ペア券(3歳~小学生と中学生以上のペア)2,500円、2歳以下無料(座席を使う場合は有料) ※小学生以下のみ、中学生以上のみの入場不可 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で同センターへ。 8月12日(木曜)他  講座・教室   視覚障がい者のための音訳(朗読)ボランティア養成講座  本や新聞等を読み上げ、CDなどに録音するボランティア活動の基礎を学びます。応募者多数の場合、8月5日(木曜)正午~午後3時半に選考会(面接)を行います。詳細は問い合わせを。  日時 8月12日~11月18日の木曜日(9月23日、10月14日を除く。連続講座)▽前半=正午~午後1時半▽後半=午後2時~3時半 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 読売光と愛の事業団西部支部 電話 715-6108 FAX 715-6079  対象 講座修了後にボランティア活動ができる人 定員 21人(選考) 料金 1,100円 申し込み 電話かファクス、メール(メール s-hikariss@yomiuri.com)に応募事項と希望時間を書いて、7月1日~22日に問い合わせ先へ(希望時間は前半・後半・どちらでも可のいずれかを記入)。 8月18日(水曜)他  講座・教室   ひとり親家庭夏休み学習教室  学生ボランティアが1学期の復習などの学習支援を行います。8月20日(金曜)はパソコン講師によるプログラミング体験もあり。  日時 8月18日(水曜)~25日(水曜)午後1時半~4時半(土・日・月曜日を除く。連続講座) 場所・問い合わせ ひとり親家庭支援センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親家庭の小学3~6年生 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、7月1日以降に同センターへ。 9月18日(土曜)他  講座・教室   防災リーダー養成講座「博多あん(安全)・あん(安心)塾」  詳細は問い合わせを。  日時 9月18日(土曜)、26日(日曜)、10月3日(日曜)、10日(日曜)、17日(日曜)、31日(日曜)午前9時15分~午後5時半(連続講座) 場所 市民防災センター(早良区百道浜一丁目)他 問い合わせ 地域防災課 電話 711-4156 FAX 733-5861  対象 市内に住むか通勤・通学する人(過去受講者は除く) 定員 80人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かファクス、メール(メール bousai01@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と応募動機、職業、市外に住む人は所属する市内の学校・事業所(所属部署)の名称と所在地、防災組織等に所属する人は組織名、普通救命講習1以上の受講歴がある人は最新の受講日を書いて、7月1日以降に同課へ。 講座・教室 市ヨットハーバー  <1>初心者ヨット教室  座学と陸上・海上練習で学びます。  日時 7月10日(土曜)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 882-2151 FAX 881-2344  対象 市内に住む16歳以上 定員 10人(先着) 料金 3,000円 申し込み ホームページで7月1日以降に受け付けます。 <2>親子クルーザー体験セーリング 日時 7月22日(木曜・祝日)午前10時~正午、午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 882-2151 FAX 881-2344  対象 市内に住む小学生以上と保護者 定員 各25人(先着) 料金 1人600円 申し込み ホームページで7月1日以降に受け付けます。 催し 背振少年自然の家  <1>星空観察会(スターウオッチング)  天文台で惑星や季節の星座を観察します。  日時 7月31日(土曜)、8月7日(土曜)午後7時半~9時 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 自家用車等で直接来所できる人(中学生以下) 定員 各60人(抽選。) 料金 無料 申し込み 電話で各開催日の7日前までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>ペルセウス座流星群観望会  野外でペルセウス座流星群を観望します。施設内での宿泊も可能。朝食付き。  日時 8月12日(木曜)午後5時半~13日(金曜)午前9時(1泊2日) 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 自家用車等で直接来所できる人(高校生以下は保護者同伴) 定員 15組(抽選。1組5人まで) 料金 大人1,300円、高校生以下700円 申し込み ファクスに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢・性別を書いて、7月13日までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 催し 東障がい者フレンドホーム 場所・問い合わせ 同ホーム(東区松島三丁目) 電話 621-8840 FAX 621-8863  以下は内容 日時 定員(先着) 対象 料金 申し込みの順です。 <1>DAYキャンプ(野外調理などを行います) 7月18日(日曜)10時半~15時 8人 市内に住む障がいのある高校生~おおむね20歳の人 1,000円程度 電話か来所で7月1日~10日に同ホームへ <2>パン作り 7月25日(日曜)10時半~12時 10人 市内に住む障がいのある人 300円 電話か来所で7月1日以降に同ホームへ <3>夏休みこども陶芸(器を作ります) 7月27日(火曜)、8月18日(水曜)の全2日 10時~11時または11時15分~12時15分 各4人 市内に住む障がいのある人(障がいのない小学生の参加も可) 300円 電話か来所で7月1日以降に同ホームへ <4>人形劇(人形劇団「ののはな」による人形劇) 7月31日(土曜)14時~15時 20人 市内に住む障がいのある人(障がいのない小学生の参加も可)小学2年生以下は保護者同伴(障がいの程度によっては小学3年生以上でも同伴が必要) 無料 電話か来所で7月1日以降に同ホームへ 講座・教室 老人福祉センター若久園 高齢者創作講座 <1>陶芸  再来年3月までの連続講座の追加募集(抽選)。詳細は問い合わせを。  日時 8月3日以降の火曜日午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む60歳以上 料金 月3,500円(初回は7,150円) 申し込み 電話かファクスで、7月1日~31日に同園へ。 <2>園芸  再来年3月までの連続講座の追加募集(抽選)。詳細は問い合わせを。  日時 8月4日以降の水曜日午後2時~4時 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む60歳以上 料金 月1,000円 申し込み 電話かファクスで、7月1日~31日に同園へ。 催し 緑のカーテン見学会  アサガオやゴーヤーなどの「緑のカーテン」に取り組んでいる施設にバスで訪問し、涼しさを体感。育て方のこつや省エネなど地球温暖化対策についても学びます。  日時 8月11日(水曜)午後1時半~4時半 場所 集合・解散は市役所 問い合わせ 環境・エネルギー対策課 電話 711-4282 FAX 733-5592  定員 10人(抽選) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール kankyoenergy.EB@city.fukuoka.lg.jp)で、7月6日までに同課へ。 講座・教室 南障がい者フレンドホーム  <1>わくわく自由研究~お野菜でエコそめもの~  野菜の皮を使って染め物をします。介助者の同伴可。  日時 7月30日(金曜) 場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856  定員 3組(抽選。1組6人まで) 料金 1個200円 申し込み 電話かファクス、メール(メール minami-friend03@c-fukushin.or.jp)に参加者全員の応募事項と障がいの種別を書いて、7月1日~10日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 <2>わくわく工作~ペットボトルでエコ水族館~  ペットボトルの中に紙で作った海の生き物を入れます。介助者の同伴可。  日時 8月16日(月曜)午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856  定員 3組(抽選。1組6人まで) 料金 1個110円 申し込み 電話かファクス、メール(メール minami-friend03@c-fukushin.or.jp)に参加者全員の応募事項と障がいの種別を書いて、7月1日~10日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 講座・教室 花畑園芸公園 園芸講座 <1>肥料の使い方(肥料の知識) 日時 7月10日(土曜) 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、7月3日以降に同公園へ。 <2>病害虫防除(農薬の知識と防除資材) 日時 7月21日(水曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、7月14日以降に同公園へ。 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター  <1>芝生deヨガ 日時 7月22日(木曜・祝日)午前7時半~8時半 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 不問(中学生以下は保護者同伴) 定員 30人(抽選) 料金 高校生以上1,000円、小中学生500円、未就学児無料 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、7月15日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <2>親子でフープエクササイズ体験会  フラフープを使って運動します。  日時 7月22日(木曜・祝日)午前10時半~11時 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 5歳~小学3年生と保護者 定員 10組(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、7月15日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 福岡100 優しさを伝えるケア技術「ユマニチュード(マルアール)」Vol.7~1日に20分立つ時間をつくれば、寝たきりは防げる~  市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指し、ユマニチュードの普及・啓発を行っています。1日20分立つ時間をつくれば、生涯「立つ力」を保ち、寝たきりを予防できます。歯磨きや着替えは立って行う、食卓まで歩くなど、少しずつ立つ時間を増やして合計20分間を目指します。 催し 福岡城 舞遊の館 七夕・浴衣まつり~寄贈着物で福岡城を散策~  寄贈された着物の活用運動の一環で、浴衣(リユース品)を販売します。購入者には着付けサービスあり。来館者には笹の葉を進呈。詳細は問い合わせを。  日時 7月1日(木曜)~8月31日(火曜)午前10時~午後4時 休館日 月曜日 場所・問い合わせ 同館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 FAX 707-3193  料金 品物によって異なる(1,000円~) 申し込み 不要 催し 博多座「市民半額観劇会」  ミュージカル「レ・ミゼラブル」を半額で観劇できます。  日時 8月4日(水曜)、6日(金曜)、13日(金曜)、18日(水曜)、20日(金曜)、25日(水曜)午後5時から(13日は正午からの回もあり)、12日(木曜)、14日(土曜)、24日(火曜)正午から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  対象 小学生以上 定員 各回30人(抽選) 料金 A席7,750円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて7月8日(消印有効)までに同事務局へ。当選者のみ通知(7月12日ごろ発送)。 催し 早良障がい者フレンドホーム   詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  申し込み 電話かファクスに参加者全員の応募事項と<1><4>は希望時間も書いて、7月1日~15日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 以下は内容 日時 定員(抽選) 対象 料金の順です。 <1>こども陶芸教室(平皿を作り、絵付けも行います) 7月28日(水曜)、8月11日(水曜)の全2日。10時~11時または11時半~12時半 各10人 市内に住む障がいのある小中学生※保護者ときょうだい児の参加も可 1人500円 <2>親子アート教室(プリザーブドフラワーを作ります) 8月8日(日曜・祝日)11時~12時 10組(1組3人まで) 市内に住む障がいのある小中高生と保護者※きょうだい児の参加も可 1個1,000円 <3>こどもボッチャ教室(基礎から学び、試合も行います) 8月22日(日曜)13時半~15時半 10人 市内に住む障がいのある小中学生など※きょうだい児の参加も可 無料 <4>ミニ夏祭り(輪投げやビンゴゲームなどを行います) 8月28日(土曜)10時~11時15分または11時45分~13時 各6組(1組4人まで) 不問 無料 催し 楽水園  <1>能と語りの世界  能楽師・今村嘉太郎と「夢語り千夜 静」が、能の謡と語り芝居で名曲「清経」を上演。能の話もあり。  日時 7月24日(土曜)午後1時~2時20分、3時~4時20分 場所 同園(博多区住吉二丁目) 問い合わせ <1>同園 電話・FAX 262-6665<2>ニコロ 電話 407-1725 メール info@nicolo.co.jp  定員 各10人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話か来所で、7月1日以降に各問い合わせ先へ。 <2>和胡(わこ)コンサート  和胡奏者の里地帰(さとちき)が出演。  日時 7月27日(火曜)午後6時半~7時半 場所 同園(博多区住吉二丁目) 問い合わせ ニコロ 電話 407-1725 メール info@nicolo.co.jp  定員 30人(先着) 料金 3,500円 申し込み メールで、7月1日以降に各問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 催し アジア美術館 コレクション展「虫・ムシ・むし アジア美術で虫あつめ」  カマキリやアリなどのよく知られた昆虫からハエなどの害虫といわれる虫まで、アジアの美術作品に描かれる虫に注目した展覧会。  日時 開催中~9月21日(火曜) 午前9時~午後6時 ※金・土曜日は8時まで(入室はいずれも30分前まで) 休館日 水曜日(7月21日~8月18日は開館) 場所・問い合わせ 同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 電話 263-1100 FAX 263-1105  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 催し さん・さんプラザ(障がい者スポーツセンター) 障がい者卓球まつり  <1>STT(サウンドテーブルテニス)大会。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月5日(日曜)午前9時~午後5時 場所・問い合わせ 同プラザ(南区清水一丁目) 電話 511-1132 FAX 552-3447  対象 視覚障がいのある人 定員 全盲の部・弱視の部各40人(抽選) 料金 500円 申し込み 7月1日から同プラザで配布する申込書で7月31日までに申し込みを。  <2>一般卓球大会。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月12日(日曜)午前9時20分~午後5時半 場所・問い合わせ 同プラザ(南区清水一丁目) 電話 511-1132 FAX 552-3447  対象 障がい児・者 定員 150人(抽選) 料金 300円 申し込み 7月1日から同プラザで配布する申込書で8月1日までに申し込みを。 催し あすみん(NPO・ボランティア交流センター)  <1>NPO入門講座  NPOに関する基礎知識などを説明します。  日時 7月20日(火曜)午後7時~9時 場所・問い合わせ あすみん(中央区今泉一丁目) 電話 724-4801 FAX 724-4901  対象 不問 定員 20人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@fnvc.jp)に応募事項と団体に所属する人は団体名、<2>は希望日時、相談方法(対面またはオンライン)、相談内容も書いて同施設へ(<1><3>7月1日以降受け付け<2>受け付け中)。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 <2>NPOなんでも相談  事業や運営、広報、助成金の受け方などの相談に応じます。オンラインでの相談も可。  日時 7月21日(水曜)、8月18日(水曜)午後6時、7時、8時から(各50分) 場所・問い合わせ あすみん(中央区今泉一丁目) 電話 724-4801 FAX 724-4901  対象 市内で市民公益活動を行う(予定含む)NPO法人、ボランティア団体など 定員 各回1組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@fnvc.jp)に応募事項と団体に所属する人は団体名、<2>は希望日時、相談方法(対面またはオンライン)、相談内容も書いて同施設へ(<1><3>7月1日以降受け付け<2>受け付け中)。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 <3>ボランティア講座  基礎知識のほか、ボランティア活動を始める際やボランティアを受け入れる際の心構えなどについて説明します。ボランティア募集情報の紹介もあり。  日時 8月21日(土曜)午後2時半~4時 場所・問い合わせ あすみん(中央区今泉一丁目) 電話 724-4801 FAX 724-4901  対象 不問 定員 20人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@fnvc.jp)に応募事項と団体に所属する人は団体名、<2>は希望日時、相談方法(対面またはオンライン)、相談内容も書いて同施設へ(<1><3>7月1日以降受け付け<2>受け付け中)。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 催し 食品衛生月間(8月)関連イベント  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  料金 無料 以下は催し名 日時 問い合わせ・申込先 対象 定員 申し込みの順です。 <1>食の安全塾~目で見て分かるぺったん検査~お家でできる衛生チェック 7月20日(火曜)に検査キットを発送 早良区衛生課(〒814-0006早良区百道1-18-18) 電話 851-6609 FAX 822-5733 メール eisei.SWO@city.fukuoka.lg.jp 小中学生と保護者のペア 15組(抽選) 電話かはがき、メールに参加者全員の応募事項を書いて、7月9日(消印有効)までに下記の各問い合わせ先へ。 <2>実験 手拭きタオルの汚れを調べてみよう 8月2日(月曜)に実験キットを発送 西区衛生課(〒819-0005西区内浜1-4-7) 電話 895-7095 FAX 891-9894 メール eisei.NWO@city.fukuoka.lg.jp 小中学生と保護者 20組(抽選) はがきかファクス、メールに参加者全員の応募事項を書いて、7月9日(消印有効)までに下記の各問い合わせ先へ。 <3>Zoomで挑戦 手作りチョコのはじまりどころ 8月11日(水曜)14時~15時半 博多区衛生課(〒812-8514博多区博多駅前2-19-24) 電話 419-1126 FAX 434-0007 メール eisei.HAWO@city.fukuoka.lg.jp ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」での参加が可能な小中学生と保護者のペア 20組(抽選) はがきかメールに参加者全員の応募事項を書いて、7月9日(消印有効)までに下記の各問い合わせ先へ。 講座・教室 市消費生活センター くらしに役立つ消費生活講座(夏休み親子講座)  <1>「親子で学ぶお金の話」ゲームを通してお金の大切さなどを学びます。貯金箱作りもあり。  日時 7月29日(木曜)午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 電話 712-2929 FAX 712-2765  対象 市内に住む小学3~6年生と保護者のペア 定員 15組(抽選) 料金 無料 託児 1歳~就学前(無料。要予約) 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)に応募事項と希望日時、託児希望者はその旨を書いて、7月1日~20日(必着)に同センターへ(1通2組まで)。来所、ホームページでも受け付けます。<1><2>の重複応募不可。当選者のみ通知。  <2>「親子LED学び教室」LED(発光ダイオード)ランプを使って工作します。  日時 8月5日(木曜)午前9時40分~11時40分、午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 電話 712-2929 FAX 712-2765  対象 市内に住む小学生と保護者のペア 定員 各回15組(抽選) 料金 無料 託児 1歳~就学前(無料。要予約) 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)に応募事項と希望日時、託児希望者はその旨を書いて、7月1日~20日(必着)に同センターへ(1通2組まで)。来所、ホームページでも受け付けます。<1><2>の重複応募不可。当選者のみ通知。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2><3>大人に対する方法<4>大人・子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページで受け付けます。 ※電話の場合は各申込先へ。 以下は種類 実施日 会場 申込先電話 定員(先着) 受け付け開始 時間の順です。 <1>入門(夜間) 8月20日(金曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 30人 7月13日 午後7時~8時半 <2>入門 8月28日(土曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 863-8119 12人 7月1日 午前10時~11時半 <3>普通1 8月2日(月曜) 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 30人 7月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 8月4日(水曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 25人 7月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 8月17日(火曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 30人 7月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 8月20日(金曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 541-0219 25人 7月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 8月21日(土曜) 博多消防署 475-0119 25人 7月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 8月26日(木曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 821-0245 20人 7月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 8月29日(日曜) 南消防署 541-0219 25人 7月1日 午前10時~午後1時 <4>上級 8月3日(火曜) 消防本部 791-7151 各30人 7月13日 午前9時~午後5時 <4>上級 8月19日(木曜) 消防本部 791-7151 各30人 7月13日 午前9時~午後5時 応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 お知らせ アジア美術館 貸しギャラリー利用の申し込みを受け付けます  来年1月~6月の交流ギャラリーの利用申請を受け付けます(企画ギャラリーの募集はありません)。詳細は問い合わせを。 【申請書の配布】同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7・8階)、情報プラザ(市役所1階)で。ホームページにも掲載【申込期間】7月1日~31日(必着)  問い合わせ 同美術館運営課 電話 263-1100 FAX 263-1105 市道路整備アクションプラン2024を策定しました 【閲覧・配布】道路計画課(市役所6階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 同課 電話 711-4462 FAX 733-5533 医療通訳ボランティアを募集  県内で外国人を支援する医療通訳の有償ボランティアを募集します。 ※養成講座への参加必須。詳細は問い合わせを。 【問い合わせ先】ふくおか国際医療サポートセンター事務局 電話 734-3035 FAX 288-2668【養成講座】 日時 7月24日(土曜)午前9時45分~午後4時55分 場所 天神チクモクビル(中央区天神三丁目) 定員 英語・中国語各15人、韓国語・ベトナム語各10人(いずれも先着) 料金 3,850円 申し込み ホームページに掲載する申込書を7月1日以降に同事務局へ。 土砂災害対策改修・移転等の費用を助成します  土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)等に指定された区域内にある住宅などで、土砂災害に対する構造耐力上の安全性に問題がある住宅に対して、改修・移転等の費用の一部を助成します(事前に建築指導課への相談が必要)。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同課 電話 711-4573 FAX 733-5584 「地域の森・花づくり活動支援事業」助成対象団体を募集  市内で緑化活動を行う市民団体が植物や資材を購入する費用を助成します。 【助成対象】<1>樹林地等の保全管理・再生を行う活動で、認定区域面積が300平方メートル以上<2>市街地に植樹を行うことにより緑の名所をつくる活動で、校区単位以上の広範囲にわたる活動規模である<3>公共用地において花壇作りなどを行う活動で、面積が10平方メートル以上【申請書】電話で市緑のまちづくり協会みどり課へ請求を。ホームページからダウンロードもできます【申込期間】7月1日~30日  問い合わせ 同課 電話 822-5832 FAX 822-5848 地域集会施設建設費などを助成します  来年度に町内会・自治会が集会施設を建設(購入)、増改築、修繕する場合や集会施設・会議室等を借り上げる場合に費用の2分の1を助成します(要件、審査あり)。また、集会施設用地を購入する際の融資の斡旋(あっせん)も行います。  問い合わせ 各区地域支援課、入部出張所  申し込み 電話か市ホームページで詳細を確認の上、8月31日までに住所地の問い合わせ先へ。 花と緑のまちかど写真コンテストの作品を募集  市内の「街路樹×まち×人」「花・緑×まち×人」をテーマにした写真を募集。 【規定】四つ切り(ワイド可)、A4サイズ。昨年8月1日以降に市内で撮影した未発表の作品(3点以内)。【申し込み】情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各市民センター(南区を除く)などで配布する申込書と写真を7月31日(必着)までに市緑のまちづくり協会みどり課へ。申込書はホームページからダウンロードもできます。  問い合わせ 同課 電話 822-5832 FAX 822-5848 新しい水洗化区域のお知らせ  6月24日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。 【東区】高美台四丁目、唐原七丁目、馬出一丁目、みなと香椎三丁目【博多区】板付四丁目【城南区】梅林二丁目【西区】今津、大字金武、大字元岡、大字吉武。 水洗化区域になった各家庭では次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。  問い合わせ 下水道事業調整課 電話 711-4428 FAX 733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 市下水道経営計画2024を策定しました 【閲覧・配布】下水道経営企画課(市役所6階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 同課 電話 711-4613 FAX 733-5596 不用品の処分に無許可の業者を利用しないでください  市内の巡回や、チラシやインターネットなどで「不用品を安く回収します」と宣伝している業者は、市の許可なく違法に回収している業者です。無許可の業者に依頼すると、不法投棄など不適正な処理をされたり、高額な料金を請求されたりするなどのトラブルにつながる恐れがありますので利用しないでください。市が許可した業者や、家庭から出る不用品などのごみの出し方については市ホームページで確認を。市が許可した業者は市事業用環境協会(電話 432-0123)でも確認できます。  問い合わせ 収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907 市有財産(土地)の一般競争入札  詳細は問い合わせを。 【説明書の配布】7月26日まで財産管理課(市役所10階)で。市ホームページにも掲載【参加申請】7月16日~26日に同課へ。 ※説明書の配布・参加申請の時間は午前10時~午後5時(正午~午後1時を除く)【入札保証金】入札金額の100分の5以上【入札日】8月26日(木曜)、27日(金曜)  問い合わせ 同課 電話 711-4176 FAX 711-4833 以下は所在地 地目 実測面積 予定価格の順です。 東区千早五丁目1004番 宅地 314.84平方メートル 9,351万円 東区香椎駅前二丁目1073番 宅地 235.87平方メートル 8,280万円 東区香椎駅前二丁目1051番 宅地 165.62平方メートル 6,046万円 東区香椎駅前二丁目1017番 宅地 301.24平方メートル 11,960万円 東区香椎駅前一丁目1010番 宅地 398.85平方メートル 13,482万円 東区香椎駅前一丁目1124番 宅地 226.13平方メートル 9,995万円 東区香椎駅前一丁目1153番 宅地 170.53平方メートル 6,702万円 東区香椎駅前一丁目1157番 宅地 262.41平方メートル 8,581万円 東区香椎駅前一丁目1207番 宅地 1,674.05平方メートル 41,517万円 東区香椎駅前二丁目1148番 宅地 269.24平方メートル 11,712万円 西区姪の浜三丁目3616番1 宅地 1,022.98平方メートル 11,253万円 <1>政策推進のプランを策定しました  【閲覧・配布】情報プラザ(市役所1階)、情報公開室(同2階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 総務企画局企画課 電話 711-4093 FAX 733-5582 <2>行政運営のプランを策定しました  【閲覧・配布】情報プラザ(市役所1階)、情報公開室(同2階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 行政マネジメント課 電話 711-4136 FAX 724-2098 <3>財政運営のプランを策定しました  【閲覧・配布】情報プラザ(市役所1階)、情報公開室(同2階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 財政調整課 電話 711-4166 FAX 733-5586 博多区で活動する観光案内ボランティアガイドを募集  募集人数は10人程度。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053  申し込み 市ホームページに掲載、または情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で配布する募集要項を確認の上、7月30日(必着)までに同課へ。 乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポン券を送付しています  4月20日時点で市に住民登録をしている人のうち、次の対象者に検診が無料になるクーポン券を6月下旬に送付しています。▽子宮頸(けい)がん検診=満20歳の女性(平成12年4月2日~平成13年4月1日生まれ)▽乳がん検診=満40歳の女性(昭和55年4月2日~昭和56年4月1日生まれ)。受診方法や実施医療機関等については、同封のチラシや市ホームページで確認を。  問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535 市美術館 貸しギャラリー利用の申し込みを受け付けます  来年1月4日(火曜)~6月26日(日曜)の利用申請を受け付けます。 【申請書の配布】7月1日から市美術館(中央区大濠公園)、情報プラザ(市役所1階)で。ホームページにも掲載【申込期間】7月31日まで  問い合わせ 市美術館 電話 714-6051 FAX 714-6071 市障がい児・者美術展の作品を募集  12月16日(木曜)~21日(火曜)にアジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階)で開催される同展の出品作品を募集。絵画・書道・陶芸・写真・手工芸など(1人1作品)。出展料として1作品300円が必要。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 各障がい者フレンドホーム▽東(東区松島三丁目) 電話 621-8840 FAX 621-8863 ▽博多(博多区西月隈五丁目) 電話 586-1360 FAX 586-1397▽南(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856▽城南(城南区南片江二丁目) 電話 861-1180 FAX 861-1123▽早良(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763▽西(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037、市手をつなぐ育成会 電話 713-1480 FAX 715-3561 対象 市内に住むか通勤・通学(所)する小学生以上の障がい児・者 申し込み 電話かファクス、来所で、8月3日~21日に各障がい者フレンドホームへ。 「たいたいBOOK」から「つなぐ」へリニューアルしました  市の見どころや相談窓口、公共施設などを紹介していた「たいたいBOOK」を大幅に刷新し、役立つ情報と読者をつなぐ存在となるよう、誌名を「つなぐ」に変更しました。持ちやすさを重視した正方形(サイズは120mm×120mm)で、見やすくするために文字を大きくしています。情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布中。  問い合わせ 同プラザ 電話 733-5333 FAX 733-5335 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 高齢者活躍人材確保育成事業「事務補助(スマホ)」技能講習  iPhone(アイフォン)の基礎から情報受発信を行うためのアプリの操作について学びます。  日時 7月27日(火曜)午前10時~午後4時 場所 博多バスターミナルビル(博多区博多駅中央街) 問い合わせ 県シルバー人材センター連合会 電話 292-1857 FAX 623-5677  対象 市内に住み、勤労意欲のある60歳以上 定員 15人(選考) 料金 無料 申し込み 同連合会(博多区吉塚本町 県中小企業センタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書で7月1日~16日(必着)に同連合会へ。受講決定者のみ通知。 老人福祉センター長生園 アクティブシニア就業支援講座「人生100年時代」  これからの働き方や生き方を考えたい人向けの講座です。  日時 7月31日(土曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、7月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 <1>スクールソーシャルワーカーを募集  市立学校で児童生徒等への支援などに従事。随時受け付け。 【資格】社会福祉士または精神保健福祉士【任用期間】任用開始日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書】市ホームページに掲載  問い合わせ 教育相談課 電話 832-7120 FAX 832-7125 <2>スクールカウンセラーを募集  市立学校で児童生徒等へのカウンセリングなどに従事。随時受け付け。 【資格】臨床心理士または公認心理師【任用期間】任用開始日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書】市ホームページに掲載  問い合わせ 教育相談課 電話 832-7120 FAX 832-7125 母子保健訪問職員(産休代替)を募集 【資格】保健師または助産師【任用期間】9月6日~来年3月31日【募集案内・申込書の配布】こども発達支援課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区保健福祉センターで。市ホームページにも掲載【申込期間】7月19日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4178 FAX 733-5534 UIJターン就職支援オンライン合同会社説明会  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使ったライブ配信形式で行います。参加企業は50社。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 7月27日(火曜)~30日(金曜)午後1時~4時50分(28日は5時半まで) 問い合わせ 県若者就職支援センター 電話 720-8832 FAX 725-1776  対象 UIJターン就職希望者、来年3月に大学などを卒業予定の人、3年以内の既卒者、39歳以下の求職中の人 料金 無料 申し込み ホームページで7月15日まで受け付けます。 老人福祉センター若久園 シニアのための就業支援「人生100年時代~仕事と健康~」  健康や再就職についての講座です。終了後に個別相談会あり。(希望者のみ)  日時 7月30日(金曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、7月1日以降に同園へ。 初心者のための「コールセンターのお仕事」セミナー  仕事内容や求められる技能についての説明、電話対応の業務体験など。  日時 7月21日(水曜)午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住む60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、7月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 福岡地区職業訓練協会の講習  <1>パソコン「仕事に必要なワード&エクセル」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 8月17日(火曜)~30日(月曜)午前10時~午後4時(土・日曜日を除く) 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 パソコン初心者 定員 15人(先着) 料金 3万8,000円 申し込み 電話か来所で、7月2日以降に同協会へ。  <2>パソコン「イラストレーター応用」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 8月22日~9月12日の日曜日午前9時半~午後4時半 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 イラストレーターを日常的に使っている人または同協会のパソコン「イラストレーター講習」修了者 定員 15人(先着) 料金 2万6,000円 申し込み 電話か来所で、7月2日以降に同協会へ。  <3>商業簿記3級試験対策講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 8月31日~11月5日の火・金曜日午前9時半~正午(8月31日~9月10日は午前10時から) 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 不問 定員 14人(先着) 料金 2万円 申し込み 電話か来所で、7月2日以降に同協会へ。 職業訓練9月生を募集  <1>CADものづくりサポート科―で募集(連続講座)。託児あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月1日(水曜)~来年2月25日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516 対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 25人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で7月1日~8月6日に住所地のハローワークへ。  <2>住宅リフォーム技術科―で募集(連続講座)。託児あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月1日(水曜)~来年2月25日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 20人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で7月1日~8月6日に住所地のハローワークへ。  <3>電気設備技術科―で募集(連続講座)。託児あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月1日(水曜)~来年2月25日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 21人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で7月1日~8月6日に住所地のハローワークへ。  <4>ものづくり溶接科―で募集(連続講座)。託児あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月2日(木曜)~来年2月28日(月曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 15人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で6月28日~8月10日に住所地のハローワークへ。  <5>ものづくりCAD科NCコース(ビジネススキル講習付き)―で募集(連続講座)。託児あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月2日(木曜)~来年3月30日(水曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 3人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で6月28日~8月10日に住所地のハローワークへ。  <6>ビル管理技術科(ビジネススキル講習付き)―で募集(連続講座)。託児あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月2日(木曜)~来年3月30日(水曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 4人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で6月28日~8月10日に住所地のハローワークへ。  <7>住宅リフォームCAD技術科(ビジネススキル講習付き)―で募集(連続講座)。託児あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月2日(木曜)~来年3月30日(水曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 4人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で6月28日~8月10日に住所地のハローワークへ。  <8>建設機械科(ビジネススキル講習付き)―で募集(連続講座)。託児あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 9月2日(木曜)~来年3月30日(水曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 4人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で6月28日~8月10日に住所地のハローワークへ。 県製菓衛生師試験  詳細は各区衛生課で配布中の受験案内か市ホームページで確認を。 【日時】9月3日(金曜)午後1時~3時【会場】県吉塚合同庁舎(博多区吉塚本町)【受験申込手数料】9,400円【申込期間】7月1日~15日  問い合わせ 各区同課 相談 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。  日時 8月4日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は内部障がいのある人)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。  日時 7月21日(水曜)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続等の相談に応じます。  日時 7月17日(土曜)午前10時~午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 アミカス2階(南区高宮三丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829【専門医師による面接相談】アルコール・薬物・ギャンブルなどへの依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。  日時 水~土曜日午前9時~午後1時 場所・問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目) 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp  対象 市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族 料金 電話相談は無料。面接相談は2回目以降有料。 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。  日時 平日午前10時~午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」、保護猫の相談などに動物愛護ボランティアの相談員が応じます。  日時 7月18日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、7月1日以降に同相談室へ。 医師による不妊専門相談  不妊治療の医師・古賀文敏氏が相談に応じます。  日時 7月28日(水曜)午後3時~5時 場所・問い合わせ 不妊専門相談センター(市役所地下1階) 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp  対象 市内に住むか通勤する人 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話で7月1日午前10時以降に同センターへ。 「感染症の専門メンタルケア」相談  新型コロナウイルスに感染した人とその関係者を対象に、臨床心理士が電話で相談に応じます。匿名で相談でき、プライバシーに十分配慮します。英語での相談も可。 【相談電話】 電話 737-8829  日時 月・金曜日午後1時~6時 問い合わせ 精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827  料金 無料 司法書士による相続・遺言相談会  相続登記や遺言書の作成などの他、不動産の名義変更等の相談に電話で応じます。 【相談電話】 電話 0570-783-544  日時 8月1日(日曜)午前10時~午後4時 問い合わせ 県司法書士会事務局 電話 722-4131 FAX 714-4234  料金 無料 無料調停相談会  民事・家事調停委員が金銭問題、交通事故、家庭内の問題などの相談に応じます。詳細は福岡民事調停協会に電話(電話 781-3141)か来所(中央区六本松四丁目 福岡簡易裁判所内)で問い合わせを。  日時 7月15日(木曜)午前10時~午後3時 場所 JR博多シティ会議室(博多区博多駅中央街)  料金 無料 申し込み 不要 意見募集 循環のまち・ふくおか推進プラン (第5次 市一般廃棄物処理基本計画)の原案について  【案の閲覧・配布】7月1日から環境局計画課(市役所13階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【募集期間】7月31日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4308 FAX 733-5907 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572  開館時間 午前9時~午後5時  ※<2>の会場は、にこにこルーム(あいれふ内)。申し込みは電話か来所で<1><3><4>希望日の7日前まで<2>7月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <1>ヘルシースクール(個別健康相談)  食事指導、運動指導等を行います。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 毎日午前9時~午後5時  対象 市内に住む人。他要件あり 料金 無料 <2>ニコニコペース健康教室(ウォーキング) 日時 7月17日(土曜)午後2時~4時(毎月第3土曜日開催)  対象 市内に住む人 定員 12人(先着) 料金 200円 <3>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 日時 8月7日(土曜)午前10時~午後3時  対象 市内に住む人 定員 12人(先着) 料金 1,000円(食事付き) <4>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 日時 9月2日~16日の木曜日と3カ月後のフォロー教室の計4回(連続講座)。午後7時から各2時間程度  対象 市内に住む18歳以上で運動に支障のない人 定員 8人(先着) 料金 1,000円 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670  開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。申し込みは<1><2>電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。<3><4>電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)に応募事項と<3>は希望時間も書いて、7月1日午前10時以降に同施設へ。 <1>映像シアター「おなかを痛くする悪いやつのお話」  映像とクイズで食中毒の原因と予防について学びます。  日時 7月24日(土曜)午前11時半~正午  定員 30人(先着) <2>映像シアター「クロツラヘラサギ福くんの冒険」  映像とクイズで絶滅危惧種や生物多様性について学びます。  日時 7月29日(木曜)午前11時半~正午  定員 30人(先着) <3>身近な昆虫の標本づくり  3種類の標本を作ります。  日時 7月31日(土曜)午前10時半~午後0時半、2時~4時  対象 小学4~6年生 定員 各15人(先着) <4>生きている化石 カブトガニ教室  カブトガニに触れながら、その生態や産卵場である今津干潟の環境について学びます。  日時 8月1日(日曜)午前10時半~正午  対象 小学生以上 定員 30人(先着) 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階  電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、7月1日以降に同センターへ。 以下は内容・日時 定員(先着) 料金の順です。 <1>今日から使える介護1日講座 8月3日(火曜)10時半~14時半 8人 無料 <2>心地よい排泄(はいせつ)のために 8月7日(土曜)、11日(水曜)10時~12時 各8人 無料 <3>セルフボディメイクでいつまでも元気な体づくり 8月9日(月曜・休日)14時~16時 40人 無料 <4>もしもに備える遺言 8月19日(木曜)13時半~15時半 45人 無料 <5>おむつを知って上手に当てよう 8月21日(土曜)、25日(水曜)10時~12時 各8人 無料 <6>知っているようで知らない年金講座 8月26日(木曜)13時半~15時半 45人 無料 <7>自助具製作教室(長柄ブラシを作ります) 8月28日(土曜)14時~16時 10人 300円 <8>もしものための話し合い 8月30日(月曜)14時~16時 45人 無料 もーもーらんど油山牧場 〒811-1353 南区柏原710-2 電話 865-7020 FAX 865-7040  開館時間 午前9時~午後5時(テイクアウト・売店は午前10時から) 休館日 水曜日(祝休日のときは翌平日)  ※各申し込みは往復はがきに参加者全員の応募事項と当日連絡可能な電話番号、<3>は希望日も書いて7月1日~10日(必着)に同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 <1>羊毛遊び  毛糸を作ります。  日時 7月24日(土曜)午前10時半~午後0時半  対象 小学生以上(小学生のみの参加不可) 定員 10組(抽選。1組2人まで) 料金 1組1,000円 <2>生キャラメル作り  牛乳、生クリーム、バターを使って作ります。  日時 7月26日(月曜)午前10時~午後0時半  対象 6歳以上(小学生以下のみの参加不可) 定員 8組(抽選。1組2人まで) 料金 1組1,050円 <3>子どもの牧場1日体験  家畜の世話などをします。ソフトクリーム付き。  日時 7月30日(金曜)、8月7日(土曜)午前9時~午後1時  対象 小学3~6年生 定員 各10人(抽選) 料金 1,000円 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275  開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) <1>葉っぱのお手紙大作戦  日時 7月17日(土曜)午前10時半~午後2時半   定員 50人(先着) 料金 無料(入園料別) 申し込み 不要 <2>アサガオ展  日時 7月20日(火曜)~8月29日(日曜)  料金 無料(入園料別) 申し込み 不要 <3>こどもスケッチ大会作品展  日時 7月20日(火曜)~8月29日(日曜)  料金 無料(入園料別) 申し込み 不要 <4>植物ってこんなに面白い 植物の力~虫~  昆虫を利用する植物の力について学びます。  日時 8月7日(土曜)午後1時半~4時  対象 小学生 定員 20人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号、子どもの学年も書いて、7月24日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 <5>親子体験教室~葉脈標本づくり~  日時 8月9日(月曜・休日)午後1時半~3時半  対象 小学生と保護者 定員 18組(抽選。1組4人まで)  料金 無料(入園料別) 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号、子どもの学年も書いて、7月26日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541  開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 7月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<2>の会場は博多体育館(博多区山王一丁目)、上履きを持参。 以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>グリーンタッチ(花の手入れ) 7月3日(土曜)13時半~15時半 幼児~高校生 なし 無料 不要 <2>あいくるがやってくる(親子あそび) 7月14日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 なし 無料 不要 <3>木育おもちゃのひろば 7月14日(水曜)10時~12時 乳幼児 10組(先着) 200円 電話かファクス、来所で、7月2日以降にあいくるへ。 <4>お手玉あそび 7月17日(土曜)14時~15時 幼児~高校生 15人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布。 <5>おもちゃびょういん 7月18日(日曜)10時~14時 幼児~高校生 25組(先着。1組1個) 100円 電話かファクス、来所で、7月1日以降にあいくるへ。  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4  電話 871-6969 FAX 801-1463  開館時間 午前9時~午後6時  ※各申し込みは往復はがきに応募事項と参加者全員の氏名・年齢、<1>は希望時間も書いて7月1日~<1>16日<2>23日(いずれも必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <1>ナイフワーク講座  ナイフを使って箸やバターナイフなどを作ります。  日時 8月7日(土曜)午前10時半~午後0時半、2時~4時  対象 小学3年生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員 各5人(抽選) 料金 500円 <2>はじめよう地図とコンパス  初心者向け。   日時 8月14日(土曜)午前10時~正午  対象 18歳以上 定員 10人(抽選) 料金 500円(コンパスレンタル代別途150円) 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530  休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日)。7月22日(木・祝)~8月26日(木)は開館。 ※開館時間など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  ※<1><2>のスケジュールなど詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 <1>サイエンスショー「もえろ 燃焼 実験ショー」  火を使った実験で物が燃える仕組みを紹介します。  日時 7月1日(木曜)~31日(土曜)  定員 各回45人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場券が必要) 申し込み 不要 <2>テーブルサイエンス「発電に隠れた蒸気の力」  生活に役立つ蒸気の利用について、体験しながら学びます。  日時 7月1日(木曜)~8月30日(月曜)  定員 各回5人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場券が必要) 申し込み 不要 <3>科学実験プログラム「かんたん蒸気船実験」  蒸気船を組み立てて、熱を動力に変える蒸気の力について学びます。  日時 7月3日~18日の土・日曜日午前11時~、午後2時半~(各回40分)  定員 各回5組(先着。1組3人まで) 料金 無料 申し込み 各開始時間の30分前から整理券を配布。 <4>ほしのおはなし~はじめてのプラネタリウム~  七夕をテーマに星や星座について紹介します。  日時 7月7日(水曜)午前11時45分~午後0時25分  定員 220人(先着) 料金 大人510円、高校生310円、小中学生200円、未就学児無料 申し込み チケットは当日同館で販売。 <5>セミナー・講座「蒸気とギアの力で船を引きあげるソロバンドック」  明治時代に蒸気とギア(歯車)の力で船を陸に引き上げた「ドック」(船の建造・修理などを行うために構築された設備)について説明します。  日時 7月24日(土曜)午後2時半~4時  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで7月1日以降に受け付けます。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは  電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目)  電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電 話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(7月前半の日曜日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 7月4日(日曜) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 7月11日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 7月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 「おうち時間」に自宅で楽しく健康づくり 福岡100 人生100年時代へのチャレンジ  新型コロナウイルスの影響で外出を控え、運動不足になっていませんか。自粛生活中の健康づくりについて、区地域保健福祉課の健康運動指導士・森口さんに話を聞きました。 ―自粛生活が続くと体にどんな影響がありますか  加齢に伴う身体機能の低下によって、健康障害を起こしやすくなった状態を「フレイル(虚弱)」といいます。家にいる時間が長く活動量が少なくなると、フレイルの危険性が高まります。  フレイルは身体的な衰えだけでなく、認知機能や心の健康にも影響を及ぼします。体重が減少した、疲れやすくなった、など小さな兆候を見逃さないことが大切です。 ―フレイルの予防方法を教えてください  ▽テレビを見ながら足踏みをする▽階段での昇降運動を繰り返す―などの有酸素運動と、筋力トレーニングをバランスよく行うことが有効です。  フレイル予防は、始めるのが早ければ早いほど効果があります。少しの時間でも毎日継続して、運動を習慣化させましょう。自宅でできるストレッチや筋力トレーニングを紹介します=下記参照。若い人から高齢者まで手軽に取り組めるので、ぜひやってみてください。 ●動画でも配信中  市は、「祝いめでた体操」など六つの「よかトレ体操」のほか、「体を整えるヨガ」「健口(けんこう)いきいき体操」など、自宅でできる体操を動画で配信しています。市ホームページ(「自宅で楽しく健康づくり」で検索)で視聴できます。「おうち時間」に取り入れ、生き生きとした毎日を過ごしましょう。 【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 フレイル予防に「かんたん体操」 (1)ストレッチ <1>背伸び 手を組んで腕をゆっくり上に5~10秒伸ばし、ゆっくり戻す <2>胸開き 手を後ろで組み、肘を伸ばして肩甲骨を寄せ、胸を反らす <3>肘回し 肘で円を描くように回し、肩甲骨を動かす(前・後ろ回し各3~5回) (2)筋力トレーニング(目安:3~10回・3セット) <4>膝上の筋力アップ つま先を上に向け、膝が曲がらないようにゆっくり足を伸ばして5秒保つ <5>スクワット つま先より前に膝が出ないよう意識して、ゆっくりと腰を下ろす 無理のない範囲で安全に気を付けて行い、痛みがあるときや体調の悪いときは中止してね 新型コロナワクチン接種について ●ワクチン接種予約開始日について  市は、64歳以下の対象者に6月30日に接種券をお送りします(年齢は今年度末時点)。接種券到着後に、下記の年代区分ごとの日程に合わせ予約してください。なお、基礎疾患がある59歳以下の人(事前登録が必要)と60~64歳の人は、接種券が届き次第予約可能です。 以下は区分 予約開始日時の順です。 基礎疾患がある人 接種券が届き次第(要事前登録) 60~64歳の人 接種券が届き次第 50~59歳の人 7月12日(月曜)午前8時半~ 40~49歳の人 7月15日(木曜)午前8時半~ 30~39歳の人 7月19日(月曜)午前8時半~ 16~29歳の人 7月22日(木曜・祝日)午前8時半~ ●予約方法  予約専用サイト(「福岡市 コロナワクチン 予約」で検索)から予約してください。予約対象者以外はログインできません。インターネットの利用が難しい場合は、問い合わせ先へご相談ください。 ●各区集団接種会場を開設  集団接種会場を下記の通り各区に設置します。運営時間は、毎日午前11時~午後5時までです(7月1日に開設する中央体育館・ももち体育館は午後10時まで)。お住まいの区以外の会場でも接種できます。身近な会場をご利用ください。 以下は開設日 区 会場(住所)の順です。 6月22(火曜) 西 さいとぴあ(西都二丁目) 6月25(金曜) 博多 さざんぴあ博多(南本町二丁目) 6月25(金曜) 城南 城南体育館(別府六丁目) 6月28(月曜) 東 なみきスクエア(千早四丁目) 6月28(月曜) 南 南体育館(塩原二丁目) 7月1(木曜) 中央 中央体育館(赤坂二丁目) 7月1(木曜) 早良 ももち体育館(百道二丁目)  詳しくは、市ホームページ「(福岡市 コロナワクチン)で検索」で確認するか、下記コールセンターにお尋ねください。  問い合わせ 福岡市新型コロナワクチン接種コールセンター 電話 260-8405 FAX 260-8406 受付時間 毎日午前8時半~午後5時半 夏場の食中毒にご用心  食中毒は1年を通して発生しますが、特に気温や湿度の高くなる夏場は、細菌による食中毒の危険性が高まります。次のポイントに気を付けましょう。 【食中毒予防の3つのポイント】  <1>菌を付けない:調理前の手洗いを忘れずに行う。調理器具は食材(肉・魚・野菜)ごとに使い分け、使用後の調理器具はしっかりと洗浄・消毒する。<2>菌を増やさない:生鮮食品は購入後すぐに冷蔵庫へ保管し、調理後は早めに食べる。<3>菌をやっつける:肉は中心部までよく加熱する。  問い合わせ 区衛生課 電話 645-1111 FAX 645-1114 東区よかトレ実践ステーションサポーター養成講座  よかトレ実践ステーションで体操などを指導する、よかトレ実践ステーションサポーター(よかサポ)を養成する講座です。指導の際の実技のポイントなどを学べます。   日時 8月5日・12日の木曜日午後1時~4時 場所 区保健福祉センター(箱崎二丁目)  対象 健康運動指導士、理学療法士、作業療法士などの資格を持っている人 定員 各回抽選20人 料金 無料 申し込み 7月16日(金曜)午後5時までに区ホームページ(「よかサポ養成講座」で検索)から申し込みを。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 400ミリリットル献血にご協力を  新型コロナウイルス等の影響で、輸血用血液が不足しています。医療機関への血液の安定供給のため、献血にご協力ください。天神・博多に3カ所ある「献血ルーム」では毎日献血を受け付けています。また、各校区でも年1回献血を行っています。詳細は、区ホームページ(「献血」で検索)をご覧ください。  対象 体重50キロ以上。男性17~69歳、女性18~69歳 ※65歳以上は60~64歳に献血経験がある人 問い合わせ 区健康課 電話 645-1076 FAX 651-3844 講座等についてのお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講座等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。掲載している情報は、6月14日時点のものです。 福岡市政だより 7月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 いよいよ夏本番 熱中症を予防しましょう  熱中症は、暑さや激しい運動によって体温調整がうまくいかず、体内の水分や塩分のバランスが崩れて発症します。正しく予防し、夏本番を迎えるこれからの季節を乗り切りましょう。 コロナ禍でもしっかり対策を  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、自宅で過ごす時間が増えています。熱中症は、屋外だけでなく屋内でも発症します。特に高齢者は、暑さに対する感覚が鈍くなる傾向があるので注意が必要です。  また、感染症対策のため、マスク着用が求められています。気温や湿度が高い中でマスクを着用すると、喉の渇きを感じにくくなり、水分補給が遅れる恐れがあります。次のポイントに注意して熱中症を予防しましょう。 予防のチェックポイント  喉が渇いていなくても小まめに水分補給  室温が28度を超えないようにエアコンや扇風機を上手く利用する  湿度を50~60%に  ※湿度が高いと汗が蒸発しにくく、体の熱を放散できなくなります。  屋外で人と十分な距離が確保できる場合や、激しい運動をするときは適宜マスクを外す  ゆったりした涼しい服装を心掛ける  外出時は、日傘や帽子を活用する  食事、睡眠、休養をきちんと取る 症状が出た場合  目まいや立ちくらみ、頭痛、吐き気の症状が出たら、体を冷やし、水分と塩分を取りましょう。無理せず体を休ませ、回復しないときは医療機関を受診してください。  真っすぐ歩けない、全身がけいれんするなどの症状が出ている場合は、ためらわずに救急車を呼びましょう。  熱中症は、予防方法を知っていれば重症化を回避することができます。新型コロナウイルス感染症対策を実践しながら、熱中症を予防しましょう。  【問い合わせ先】  区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057 熱中症予防にご活用ください ■市ホームページ「熱中症情報」  熱中症のなりやすさの指標となる「暑さ指数」の予測情報などを掲載しています。 ■情報配信サービス  暑さ指数が危険と予測された日にLINEやメールで熱中症情報を配信します。  <1>福岡市 LINE 公式アカウント  友達追加後「受信情報」→「防災・気象情報」から設定します。  <2>福岡市防災メール  t-fukuoka-city@sg-p.jpに空メールを送信後、送られてくるメールに沿って設定します。 救急車? 病院? 迷ったら♯7119  福岡県救急電話相談・医療機関案内「#7119」に電話をすると、24時間365日、救急車の利用や最寄りの医療機関についてアドバイスを受けることができます。 ※つながらない場合は、 電話 471-0099へ。 参加募集 家族介護者カフェ はかた  家族を介護している人の交流スペースです。介護に関する相談や情報交換ができます。  日時 7月20日(火曜)午後1時半~3時半 場所 区保健福祉センター2階 集団指導室 問い合わせ 区社協事務所 電話 436-3651 FAX 436-3652  定員 先着15人 料金 無料 申し込み 電話かファクスで7月1日(木曜)以降に同事務所へ。 ほやほやママの子育て教室  育児についての講話や赤ちゃんの体重測定、参加者同士の交流会を行います。  日時 7月30日(金曜)午後1時半~2時半(受け付けは1時から) 場所 区保健福祉センター2階 集団指導室 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 区内在住の令和3年4~5月生まれの第1子と保護者 定員 先着10組 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて7月1日(木曜)午前9時半以降に同課へ。 持参 母子健康手帳、バスタオルなど子どもの身の回りで必要なもの。 7月から子ども医療費助成制度が変わります  令和3年7月診療分から、子どもの医療費助成制度が変わります。通院は中学生までが助成の対象となり、3歳から中学生までの通院医療費の自己負担額が1医療機関につき1カ月当たり500円になります。 ■子ども医療証が変わります  対象の家庭に、6月中に新しい子ども医療証(サクラ色)を郵送しています。これまでの子ども医療証(クリーム色)は7月1日以降使用できないので、確実に処分してください。  医療証を持っていない家庭は、申請が必要です。詳しくは、区保険年金課までお問い合わせください。  問い合わせ 区保険年金課 電話 419-1118 FAX 441-0075 通院医療費の自己負担額 以下は6月30日まで(クリーム色) 7月1日から(サクラ色)の順です。 3歳未満 自己負担なし 自己負担なし 3歳以上~就学前 600円/月まで(1医療機関当たり) 500円/月まで(1医療機関当たり) 小学生 1,200円/月まで(1医療機関当たり) 500円/月まで(1医療機関当たり) 中学生 助成なし 500円/月まで(1医療機関当たり) イベントの実施について  新型コロナウイルス感染症対策のため、掲載しているイベント等は中止または変更になる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。  また、イベント等に参加する際は、マスクの着用や手指の消毒にご協力ください。 ※掲載している情報は6月14日時点のものです。 福岡市政だより 7月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 屋内でも要注意 熱中症を予防しましょう  新型コロナウイルスの感染症対策のため、自宅で過ごす時間が増えています。熱中症は屋内でも発症します。感染症対策に取り組みながら、熱中症を予防しましょう。 ●熱中症とは  熱中症とは、暑さのために体温調節ができず、体に不調が現れた状態のことです。重症化すると命に関わる場合もあります。特に高齢者や子どもは注意が必要です。 ●予防のポイント  次の点に注意して、予防しましょう。  ▽小まめに水分・塩分を補給する▽涼しい衣類や帽子を着用し、暑い日や、暑い時間帯は無理をしない▽換気をしながら、クーラーなどを利用して室温が28℃以上にならないよう温度を調整する▽高温・多湿の場所でのマスク着用は要注意。屋外で周囲との距離(2メートル以上)が十分に取れる場合は、マスクを外しましょう。 ●暑さ指数の確認を  市ホームページ(「福岡市 暑さ指数」で検索)に、熱中症の発生しやすさの目安になる「暑さ指数」を公開しています。熱中症予防にお役立てください。  暑さ指数についての問い合わせは、環境局環境保全課(電話 733-5386 FAX 733-5592)へ。 【問い合わせ先】 区健康課 電話 761-7340 FAX 734-1690 お知らせ 社会を明るくする運動  「社会を明るくする運動」は、犯罪や非行のない明るい地域社会を目指す全国的な取り組みです。7月は同運動の強調月間で、中央保護区保護司会、更生保護女性会、自治協議会、小中学校、警察署などがこの取り組みに参加しています。この機会に犯罪や非行の防止について理解を深め、私たちができることを一緒に考えてみませんか。  〇保護司を募集しています  保護司は法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員(民間ボランティア)です。詳細は下記サポートセンターにお問い合わせください。  問い合わせ 中央保護区保護司会更生保護サポートセンター 電話 090-9562-3788 FAX 762-5041 国民健康保険被保険者証の送付  令和3年8月以降も引き続き国民健康保険に加入する世帯へ、新しい国民健康保険被保険者証を7月下旬に郵送します。手続きは不要です。新しい保険証の色は桃色です。  なお、保険料の未納がある場合は、区役所の窓口で交付することがあります。 【8月から保険証の色が変わります】  7月まで(薄緑色)⇒8月から(桃色)  問い合わせ 区保険年金課 電話 718-1124 FAX 725-2117 新型コロナワクチンについて  新型コロナワクチンの集団接種会場を下記の通り設置します。運営時間は、毎日午前11時~午後5時までです(7月1日に開設する中央体育館・ももち体育館は午後10時まで)。  お住まいの区以外の会場でも接種できます。身近な会場をご利用ください。 ●集団接種会場 以下は開設日 区 開設場所(住所)の順です。 6月22(火曜) 西 さいとぴあ(西都二丁目) 6月25(金曜) 城南 城南体育館(別府六丁目) 6月25(金曜) 博多 さざんぴあ博多(南本町二丁目) 6月28(月曜) 南 南体育館(塩原二丁目) 6月28(月曜) 東 なみきスクエア(千早四丁目) 7月1(木曜) 中央 中央体育館(赤坂二丁目) 7月1(木曜) 早良 ももち体育館(百道二丁目) ●予約方法  <1>インターネット:市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン 予約」で検索)で予約 <2>電話:下記コールセンターに電話で予約  問い合わせ 福岡市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター 電話 260-8405 FAX 260-8406 受付時間 毎日午前8時半~午後5時半 お知らせ 道路の傷みについて  夏は降雨増加や気温上昇により、舗装が柔らかくなり、道路の陥没やへこみが起こりやすくなります。  区内で次のような箇所を見つけたら、お知らせください。▽マンホールなどのがたつきや段差▽側溝・縁石・ガードレールの破損▽車道・歩道に空いた穴▽カーブミラーの支柱の曲がり▽照明灯の不具合―など。  福岡市LINE(ライン)公式アカウントでも情報提供を受け付けています。  問い合わせ 区維持管理課 電話 718-1084 FAX 718-1079 参加しませんか 集え!アクティブシニアのための運動教室(3期:筋トレコース)  運動を中心に認知症の基礎知識や予防のポイントを学びます。   日時 8月6日、9月3日、10月1日、11月5日の金曜日。全4回。午後2時~4時 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住み、介護サービスを利用していない、床からの立ち座りが可能な65歳以上の人 定員 抽選で15人 料金 無料 申し込み 7月9日(金曜)午後5時までに電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、育児の不安を解消しましょう。   日時 7月12日(月曜)午前10時半~11時半(受け付けは10時から) 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(今年4月~6月生まれ)とその保護者 定員 16組 料金 無料 申し込み 区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)に電話を。 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5  電話 741-0301 FAX 741-0617 体育館の利用について  中央体育館全館が新型コロナウイルスのワクチン接種会場として使用されるため、当面の間、利用できません。 中央市民プール 〒810-0061西公園14-30  電話 712-8090 FAX 712-8298 休館日の変更  7月の休館日を、21日(水曜)から16日(金曜)に変更します。 掲載している教室等について  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、教室等が中止・延期や会場の変更になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。※掲載している情報は6月10日時点のものです。 夏の交通安全県民運動 7月10日(土曜)~19日(月曜)に夏の交通安全県民運動が実施されます。今年の重点目標は「飲酒運転等の危険運転の防止」「子供と高齢者の交通事故防止」「自転車の安全利用の推進」です。  問い合わせ 区地域支援課 電話 718-1056 FAX 714-2141 福岡市政だより 7月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 身近な自然が豊かな南区 油山の魅力を再発見  区の南西部に位置する油山には「油山市民の森」と「も~も~らんど油山牧場」の二つの施設があります。皆さんに親しまれているこれらの施設に、観光以外の役割があることをご存知ですか。いつもと少し違う視点から紹介します。 自然保護教育の推進油山市民の森  キャンプやバーベキューができる施設として人気の油山市民の森は、油山の自然を守りながら安全に森林散策できるよう整備された、九州で唯一の「自然観察の森」でもあります。自然観察センターを備え、常駐している自然観察指導員から、生き物や植物など四季折々の自然について話を聞くことができます。  油山市民の森スタッフの井上陽子さんは「人との距離が取れるので、感染症対策をしながらリフレッシュするには最適です。広い敷地の中で自分だけのお気に入りの場所を見つけてみてください」と話しました。 ◎お薦めスポット  「水の森」にある沢は夏でも涼しく、水辺の生き物の観察や水遊びができます。  問い合わせ 油山市民の森  大字桧原855-4 電話 871-6969 FAX 801-1463 公共育成牧場も~も~らんど  も~も~らんど油山牧場には、動物と触れ合える「観光牧場」と、市内酪農家の子牛を育てる「公共育成牧場」の二つの役割があります。「油山牧場に子牛を預けると足腰が鍛えられた丈夫な牛が育つ」と酪農家から好評です。また、搾乳やバター作りなどさまざまな体験ができるほか、馬やヤギなど牛以外の動物も見ることができます。  福岡市乳牛育成協会総務企画係長の藤幸路(とうゆきじ)さんは「感染症対策で人数を減らす等工夫して体験イベントを継続しています。密を避けながら、動物や自然に癒されてほしいです」と話しました。 ◎お薦めスポット  東展望台からの眺めが素晴らしく、牛と市街地を一緒に見ることもできます。  問い合わせ も~も~らんど  大字柏原710-2 電話 865-7020 FAX 865-7040  今回紹介した二つの施設では、リニューアルする計画が進んでいます。ご期待ください。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 新型コロナウイルスワクチン 南区の集団接種会場は南体育館です  6月28日(月曜)から、毎日午前11時~午後5時に南体育館(塩原二丁目8-1)で集団接種を行います。接種には事前予約が必要です。 ◇交通アクセス  ・西鉄バス「南市民センター前」バス停から徒歩1分  ・西鉄大牟田線 大橋駅から徒歩15分  ・JR鹿児島本線 竹下駅から徒歩15分 ◇予約方法  64歳以下の対象者に6月30日(水曜)に接種券を送付します。接種券が届いた人は年代区分ごとの予約開始日時以降に、インターネット(市ホームページ「福岡市 コロナワクチン 予約」で検索)かコールセンターへ電話で予約を。  基礎疾患がある59歳以下の人(要事前登録)と60~64歳の人は、接種券が届き次第予約できます。  ※予約開始日時などの詳細は、市ホームページ等でご確認ください  ※他区の集団接種会場も利用できます  問い合わせ 市新型コロナワクチン接種コールセンター(午前8時半~午後5時半) 電話 260-8405 FAX 260-8406 「ご遺族サポート窓口」を開設しました  家族や親族等が亡くなった後に、区役所で必要な手続きをスムーズに行えるよう案内します。 ※原則予約制 場所 区役所本館1階5番窓口  問い合わせ 区市民課「ご遺族サポート窓口」 電話 559-5028 FAX 511-8560  対象 故人の住所が区内の遺族 申し込み 電話かファクスで同窓口へ <1>事前に電話等で予約  必要な手続きや持参物を事前に説明します。 <2>ご遺族サポート窓口へ予約日時に行く  受け付け後、手続き内容について説明します。 <3>関係窓口で手続き  窓口を案内し必要に応じてサポートします。 参加募集 7月28日(水曜) 生後1~3カ月新米ママのための親子セミナー  初めて子育てをするお母さんを対象に、赤ちゃんとの触れ合い遊びやミニ講話を行います。  日時 午前10時半~11時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811  対象 区内に住む、今年4・5月生まれの第1子とその母親 定員 先着16組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオル、その他赤ちゃんに必要な物 申し込み 7月5日(月曜)午前9時半以降に電話で同課へ申し込みを。 参加募集 福岡100 人生100年世代へのチャレンジ 20年後の私!を自分で作る認知症予防教室  認知症の基礎知識や、認知症予防に効果的な運動などを学びます。  日時 8月31日(火曜)、9月6日(月曜)、13日(月曜)、21日(火曜)、27日(月曜)の5回。午前10時~11時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811  対象 65歳以上で運動に支障がなく、全日程参加可能な人。その他要件あり。詳細はお問い合わせください。 定員 抽選15人 料金 無料 持参 マスク、運動できる服装、水分補給用の飲み物 申し込み 7月16日(金曜)午後5時までに電話かファクスに本紙15面の応募事項を書いて同課へ。 イベントに関するお知らせ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。 イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 7月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 城南区の主な取り組みを紹介します  自然豊かな城南区は、大学と共に地域で支え合う安全で安心なまちづくりを目指してさまざまな施策を進めます。詳しくは、区役所1階コミュニティ情報コーナーで配布している「令和3年度版城南区運営方針」や区ホームページ(「令和3年度城南区運営方針」で検索)をご覧ください。 問い合わせ 区企画共創課 電話 833-4009 FAX 844-1204 安全で安心して暮らせるまちづくり ◆地域防災力の向上  町内会など、少人数でも訓練や研修ができるよう、消防署と連携して多彩な防災訓練メニューを用意します。  また、地域の避難所運営のマニュアル作成をサポートします。  問い合わせ 区総務課 電話 833-4055 FAX 822-2142 ◆安心して生み育てられる環境づくり  子どもの健やかな成長のために、子ども家庭総合支援拠点を設置し、児童相談所と連携して虐待を未然に防ぐ取り組みを進めます。  問い合わせ 区子育て支援課 電話 833-4108 FAX 822-2133 ◆安全で安心な道づくり  道路を安全で快適に移動できるよう、歩道の段差を解消するなどバリアフリー化を進めます。  問い合わせ 区地域整備課 電話 833-4072 FAX 822-4095 共創のまちづくり ◆地域のオンライン活動推進を支援  校区の事業・会議等のオンライン化や公民館事業での動画配信等を支援し、「はなれていてもつながる地域の絆づくり」をサポートします。  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4063 FAX 822-2142 ◆地域活動の魅力を発信  地域の魅力やコミュニティ活動の様子などを市政だよりをはじめ、さまざまな媒体を活用して発信します。 ◆城南区「一人一花運動」を展開  「城南学園通り」を中心に、地域や大学などと共に「花のあるまちづくり」を進めます。また、自宅で気軽に学べるよう、オンラインで「花づくり講座」を開催します。  問い合わせ 区企画共創課 電話 833-4009 FAX 844-1204 健寿社会の実現 ◆城南区健康長寿100歳チャレンジ  スポーツジム等と連携して、初心者向けのストレッチや筋トレ等の講座を開催します。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 ◆特定健診など各種健(検)診の実施  特定健診「よかドック」やがん検診等の各種健(検)診を実施します。  問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 ◆ベンチプロジェクトの推進  散歩の途中で気軽に休憩できるよう、ベンチを配置して、市民の健康づくりを応援します。  問い合わせ 区地域整備課 電話 833-4072 FAX 822-4095 ユニバーサル区役所づくり ◆ご遺族サポート窓口の開設  家族が亡くなった際に必要な各種手続きをサポート窓口で案内します。  問い合わせ 区市民課 電話 833-4014 FAX 841-7740 お知らせ・参加者募集 第37回城南区市民アート展作品を募集します  絵画・グラフィックデザイン・書・写真・工芸の5部門で作品を募集し、各部門から優秀作品を選出します。応募作品は全て12月14日(火曜)から19日(日曜)まで、市美術館(中央区大濠公園)に展示します。  ※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、表彰式・ギャラリートークを中止する場合があります。  ※市美術館が閉館される場合は、全ての応募作品を区ホームページに掲載します。  対象 区内に住むか、通勤・通学する中学生以上(区内公民館等の教室の生徒を含む)  問い合わせ 区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204 料金 無料 申し込み 9月30日までに区ホームページ(「城南区市民アート展」で検索)から申し込むか、申込書(チラシ内面)を郵送、ファクス、メールまたは持参で同課へ。作品は12月12日(日)に市美術館へ持参を。※詳しくは、7月1日(木)から区役所・各公民館などで配布するチラシまたは区ホームページをご覧ください。 新型コロナウイルスワクチンの各区集団接種会場を開設  下記の通り各区に新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場を設置しています。運営時間は、毎日午前11時~午後5時です(中央体育館・ももち体育館は午後10時まで)。  城南区の会場は城南体育館(地下鉄七隈線茶山駅から徒歩2分)ですが、お住まいの区以外の会場でも接種できます。利用しやすい会場で接種してください。 ◆各区集団接種会場 以下は区 会場(住所) 開設日の順です。 城南 城南体育館(別府六丁目) 6月25日(金曜) 東 なみきスクエア(千早四丁目) 6月28日(月曜) 博多 さざんぴあ博多(南本町二丁目) 6月25日(金曜) 中央 中央体育館(赤坂二丁目) 7月1日(木曜) 南 南体育館(塩原二丁目) 6月28日(月曜) 早良 ももち体育館(百道二丁目) 7月1日(木曜) 西 さいとぴあ(西都二丁目) 6月22日(火曜) ※会場までは公共交通機関をご利用ください。 ◆予約等について  市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン接種予約」で検索)から確認または予約するか下記コールセンターにお尋ねください。  問い合わせ 市新型コロナワクチン接種コールセンター(受付時間:午前8時半~午後5時半) 電話 260-8405 FAX 260-8406 城南区人権を考えるつどい  認知症の父親とその家族の姿を描いた映画「長いお別れ」を上映します。※日本語字幕付き。  日時 7月30日(金曜)午後2時~4時半(午後1時半開場) 場所 城南市民センター  定員 先着200人 料金 無料 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 833-4044 FAX 822-2142 申し込み メール(J-shimin-c@city.fukuoka.lg.jp)かファクス、はがき(〒814-0192 城南区生涯学習推進課)に氏名(ふりがな)、住所、電話番号、「7月30日つどい参加希望」と書いて同課へ。 認知症サポーター養成講座  認知症は、誰にでも起こり得る脳の病気です。認知症を正しく理解して患者やその家族を温かく見守り、応援できる人になりませんか。  日時 8月4日(水曜)午後1時半~3時 場所 区役所  定員 先着25人 料金 無料 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4112 FAX 822-2133 申し込み 7月30日までに電話かファクスで同課へ。 感染拡大防止のため、各種催しは中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 福岡市政だより 7月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 区障がい者基幹相談支援センター このまちでいきいきと暮らせるように  市は、障がいのある人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう「区障がい者基幹相談支援センター」を設置しています。今回は、センターの事業内容を紹介します。  同センターは区内に2カ所あり相談支援専門員の資格を持つスタッフなどが、障がい福祉サービスの情報提供や利用申請のサポート、就労支援をしている事業所の紹介などを行っています。障がいの種別や診断の有無は問いません。本人やその家族、地域の人、事業所などからの相談に電話やファクス、訪問で応じています。  区第1障がい者基幹相談支援センタースタッフの奥田勝也さん(53)は「訪問時はマスク着用、手洗いなど感染症対策を徹底して行っています。また、スタッフには守秘義務がありプライバシーは守られます。日常生活で困っていることがあれば、まずは電話やファクスでご相談ください」と話します。 【開設時間】平日午前9時から午後5時まで ●区内の「障がい者基幹相談支援センター」 以下は名称 住所・問い合わせ先 担当校区の順です。 早良区第1 西新七丁目15-9 1階 電話 847-2764 FAX 847-2765 飯倉、飯倉中央、飯原、大原、小田部、高取、西新、原、原北、室見、百道、百道浜 早良区第2 東入部一丁目9-1早良ひまわりハウス内 電話 834-2006 FAX 834-2007 有住、有田、入部、内野・曲渕、賀茂、早良、四箇田、田隈、田村、野芥、原西、脇山 「社会を明るくする運動」7月は強調月間です  「社会を明るくする運動」とは、犯罪や非行のない安全で安心できる明るい地域社会を目指す運動です。  地域で実施している防犯パトロールをはじめ、地域行事や日頃のあいさつで顔が見える関係を築くことも犯罪や非行の防止につながります。区では、下記の活動が行われています。 ●保護司による相談  保護司が、非行から立ち直りたいと思っている若者、子どもの非行が心配な保護者などからの相談に応じています。 ●青少年を見守る店  子どもたちがよく利用する店舗で、子どもたちへの積極的な声掛けや非行防止啓発ポスターの掲示などを行っています。右のステッカーが目印です。 ●若者のぷらっとホームサポート事業  市は、中高生を中心とした若者が誰でも気軽に立ち寄ることができる場所を開設・運営する団体を支援しています。  住んでいる地域で行われている事業に興味がある人は下記へ問い合わせを。  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4403 FAX 851-2680 7月21日(水曜)午前10時~11時45分 無料 健康セミナー  生活習慣病である高血圧症を予防するための食生活や運動を学びます。  場所 <1>早良保健所   問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 生活習慣病予防に関心のある人  定員 先着20人   申し込み 7月1日(木曜)から電話かファクスで住所、氏名、年齢、電話番号を同課へ。  場所 <2>入部出張所(モニター視聴)  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 生活習慣病予防に関心のある人  定員 先着15人   申し込み 7月1日(木曜)から電話かファクスで住所、氏名、年齢、電話番号を同課へ。  場所 <3>自宅(ウェブ会議サービス「Zoom」にて配信)  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 生活習慣病予防に関心のある人  定員 先着15人  申し込み 7月1日(木曜)から区ホームページ(「早良区 健康セミナー」で検索)から申し込みを。 7月21日(水曜)午後12時半~2時 無料 健診結果の説明(個別)  健診結果の見方について、保健師や管理栄養士が説明します。  場所 <1>早良保健所   問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 区内に住む人で健診結果が手元にある人  定員 <1>と<2>合わせて先着4人(1人30分程度)  申し込み 7月1日(木曜)から電話かファクスで住所、氏名、年齢、電話番号を同課へ。  場所 <2>自宅(ウェブ会議サービス「Zoom」を利用)  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 区内に住む人で健診結果が手元にある人  定員 <1>と<2>合わせて先着4人(1人30分程度)  申し込み 7月1日(木曜)から区ホームページ(「早良区 健診結果」で検索)から申し込みを。 7月30日(金曜)午後1時~3時 先着9組 無料 子育て安心教室  赤ちゃんとの関わり方を学びながら、保護者同士で交流します。  場所 早良保健所  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 区内に住む第1子の乳児(今年4、5月生まれ)とその保護者  申し込み 7月1日(木曜)から電話かファクスで住所、親子の氏名、年齢、連絡先を同課へ。 食品のテークアウトによる食中毒にご注意を  コロナ禍で「新しい生活様式」が定着し、テークアウトの利用が増えています。調理から食事までの時間が長くなると、食中毒のリスクが高まりますので注意が必要です。 ◆テークアウト利用時は ・食べきれる量を購入する ・持ち帰りの際は温度管理に注意し、長時間持ち歩かない ・持ち帰ったら早めに食べる ・すぐに食べないときは冷蔵庫で保管する ・温め直すときもしっかり加熱する ・食べる前はしっかり手を洗う ◆テークアウトを提供する営業者は ・持ち帰りに適したメニューや容器を選ぶ ・施設規模に応じた提供数にする ・調理時は小まめに手を洗う ・加熱の際は食品の中心部までしっかり加熱する ・調理済みの食品は適切な温度で管理する ・購入者へ早めに食べるよう伝える  問い合わせ 区衛生課 電話 851-6609 FAX 822-5733 抽選で25人 18歳以上 4,500円 姿勢改善☆夜のピラティス教室  日時 8月23日~10月11日の毎週月曜日、全7回、午後7時15分~8時半※9月20日を除く 場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458  申し込み はがき(〒811-1103四箇六丁目17-6)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて7月15日(木曜)必着で郵送するか、同体育館窓口で直接申し込みを。 要予約 新型コロナワクチンの各区集団接種会場について  新型コロナワクチンの接種会場を下記の通り各区に設置します。運営時間は毎日午前11時~午後5時です(中央体育館・ももち体育館は午後10時まで)。お住まいの区以外の会場でも接種できます。 ●各区集団接種会場 以下は日程 区 会場(住所)の順です。 6月22日(火曜)~ 西 さいとぴあ(西都二丁目) 6月25日(金曜)~ 博多 さざんぴあ博多(南本町二丁目) 6月25日(金曜)~ 城南 城南体育館(別府六丁目) 6月28日(月曜)~ 南 南体育館(塩原二丁目) 6月28日(月曜)~ 東 なみきスクエア(千早四丁目) 7月1日(木曜)~ 中央 中央体育館(赤坂二丁目) 7月1日(木曜)~ 早良 ももち体育館(百道二丁目) ●予約方法  <1>インターネット:市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン 予約」で検索)で予約  <2>電話:下記コールセンターで予約  問い合わせ 市新型コロナワクチン接種コールセンター(毎日午前8時半~午後5時半) 電話 260-8405 FAX 260-8406 福岡市政だより 7月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 今年度の西区の主な取り組み 詳しくは、区ホームページをご覧ください。 問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7006 FAX 885-0467 安全安心のまちづくり ◆感染症への対策  新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、市民啓発や相談対応等を引き続き行いながら、「さいとぴあ」でのワクチン集団接種が安全かつ円滑に進むように取り組みます。  また、ノロウイルス感染症や食中毒を予防する啓発動画の配信やDVD配布を行います。 ◆災害への備え  地域住民が円滑に自主防災活動を行えるよう、校区防災計画の見直しや防災訓練等を支援します。また、災害時に手助けが必要な市民には、地域住民による見守りや避難時の支援体制づくりを働き掛けます。  ドローンや水位監視カメラを活用して、的確な情報を迅速に収集し、避難所では感染症対策を講じた運営を行います。 誰もが住みよいまちづくり ◆地域包括ケアの推進  高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、支え合い・助け合いの仕組みづくりを推進します。認知症や災害対応等をテーマに「超高齢化を支える わがまちサミット」を開催するほか、身近な地域で気軽に介護予防に取り組む「よかトレ実践ステーション」を創出します。 ◆子育て支援の充実  身近に相談相手がいない子育て家庭等の育児不安を解消するため、取り組みを強化します。  新たに「さいとぴあ」で育児相談を実施するほか、▽発達が気になる子とその親のための子育てサロン▽父親の育児参加推進のための講座▽低月齢児(2~3カ月)の母親を対象とした親子教室―を開催します。 地域の魅力を活かすまちづくり ◆地域の活性化と担い手の育成  オンライン会議システムの活用など、新しい生活様式を踏まえた地域活動を支援します。  また、地域づくりに関心があり、行動したい人向けの講座「まち・ひとカレッジNISHI」で、地域の担い手の育成に努めます。 ◆市街化調整区域におけるまちづくり支援  地域の魅力発信や情報提供など、市街化調整区域の人口減少や高齢化等の課題解決に向けた地域の取り組みを支援します。 ◆一人一花運動の推進  市民や企業、地域の皆さんによる市の登録花壇「パートナー花壇」を、ホームページや区公式フェイスブックで紹介するなど、花による共創のまちづくりを進めます。 食中毒に気をつけよう  夏は気温や湿度が高くなり、細菌が増えやすい時季です。次のことに注意しましょう。  ◆食中毒予防の三原則  <1>菌を付けない  調理前は手洗いをしましょう。肉や魚を調理した器具は熱湯などで消毒を。  <2>菌を増やさない  生鮮食品は、できるだけ早く冷蔵庫に入れましょう。冷蔵庫は容量の7割までを目安とし、庫内を10℃以下に保ちましょう。  <3>菌を死滅させる  肉は中心部までしっかり加熱しましょう。  問い合わせ 区衛生課 電話 895-7095 FAX 891-9894 夏本番~乗り切ろう熱中症~  熱中症は誰でもかかる危険性があり、特に高齢者と乳幼児は注意が必要です。  ■予防のポイント▽小まめに水分補給▽汗をかいたら水分と塩分を▽外出時には日傘や帽子を使用▽天候や室内の温度に注意▽エアコンや扇風機の効果的な使用▽体調が悪いときは無理しない▽バランスのよい食事と睡眠  ■熱中症かなと思ったら▽風通しのよい日陰や冷房の効いた屋内へ▽言動がおかしい、意識がないなどの場合はすぐに救急車を  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 新型コロナワクチン集団接種  西区でも新型コロナワクチンの集団接種が始まりました。予約方法など、詳しくは市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン」で検索)で確認を。  日時・場所 下記の通り 問い合わせ 市新型コロナワクチン接種コールセンター 電話 260-8405 FAX 260-8406  ※「さいとぴあ」以外の会場でも接種でき、土・日・祝日も利用可能です。 以下は開始日 場所 時間の順です。 6月22日(火曜)~ さいとぴあ(西都二丁目1-1) 11時~17時 6月25日(金曜)~ 城南体育館 11時~17時 6月25日(金曜)~ さざんぴあ博多 11時~17時 6月28日(月曜)~ 南体育館 11時~17時 6月28日(月曜)~ なみきスクエア 11時~17時 7月1日(木曜)~ 中央体育館 11時~22時 7月1日(木曜)~ ももち体育館 11時~22時 高齢者囲碁・将棋大会参加者募集  日時 9月1日(水曜)午前10時15分~ 場所 西市民センター  対象 区内に住む60歳以上 定員 囲碁40人、将棋30人(抽選) 料金 無料 申し込み・問い合わせ はがきに住所、氏名、生年月日、電話番号、囲碁か将棋の区分、段・級を書いて、区老人クラブ連合会(〒819-8501住所不要 電話 895-7107 FAX 881-5874)へ。7月21日(水曜)まで受け付け。 ファミリーちきゅうかんさつ隊!~川の生き物編~  今宿野外活動センター内を流れる小川の生き物を観察します。  日時 7月18日(日曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター 電話806-3114 FAX 806-3115  対象 小学生とその家族 定員 30人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがきに参加者全員の氏名、年齢、電話番号、住所を書いて、7月6日(火曜)必着で同センター(〒819-0163今宿上ノ原217-2)へ送付するか、ホームページ(同施設名で検索)で受け付け。 「なぎさ号」運行中です  今宿野外活動センターへは、今宿姪浜線乗合バス「なぎさ号」が便利です。乗車証明書を同センター窓口で提示すると、スポーツ用具の無料貸し出し等のサービスが受けられます。  問い合わせ 姪浜タクシー 電話 881-0834 FAX 881-4195  一部行事等が中止・延期となる場合がありますので、事前に各問い合わせ先へご確認ください。講座等に参加の際は、マスクの着用をお願いします。 市税NEWS 固定資産税・都市計画税第2期の納期限は8月2日(月曜)です 納期限までに納めましょう。市税の納付は便利な口座振替にしませんか。  問い合わせ 区納税課 電話 895-7014 FAX 883-8565