福岡市政だより 6月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/毎日新聞九州センター 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 ●人口  1,603,043人 男=756,352人/女=846,691人 ●世帯数  832,635世帯 ※上記は令和2年9月1日現在推計。人口と世帯数は、国勢調査の結果が発表され次第、更新します。 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 53.77%(5月17日現在)平年値83.11% 今号の主な内容 ●<特集>大雨に備えよう 1面から3面 ●新型コロナウイルス 事業者向け支援策について 4面 ●介護保険制度が8月から改正されます 5面 ●市立霊園の利用者を募集します 6面 ●市営住宅入居者募集(ポイント方式) 7面 ●情報BOX 8から15面 ●区版 16面 市長からのメッセージ 万全の備えを  近年の豪雨災害を受けて、5月20日に災害時の発令方法が変わりました。「避難勧告」は廃止され、「避難指示」に一本化されています。避難指示が発令された場合は、危険な場所から全員避難してください。  市は、災害対策本部機能の強化や、電気自動車を活用した災害時の電力確保などに取り組み、災害に強いまちづくりを進めています。  ハザードマップ等を活用して、家族や近所の人たちと浸水などの危険箇所や、いざというときの避難場所を事前に確認しておきましょう。日頃から備えを万全にして、大雨の危険が迫ってきたときには災害情報を早めに確認し、適切な避難行動をお願いします。 福岡市長 高島宗一郎 【特集】大雨に備えよう イラスト6枚 1.市消防局マスコットキャラクター ファイ太くん「えっ!大雨が降るかもしれないって!?」 2.ファイ太くん「大変だ!市民の皆さんは情報収集できているだろうか」 3.ハザードマップをチェックして、想定される災害について日頃から確認し、避難場所も決めておきましょう 4.気象状況が悪化してきたらテレビやスマホなどで最新情報を確認 5.「高齢者等避難」「避難指示」が発令されたら、速やかに避難を!  安全な親戚や友人の家へ  避難所へ  浸水の恐れのない上の階へ(垂直避難) 6.ファイ太くん「災害時の行動について普段から考えておきましょう」 感染拡大を抑えるため、不要不急の外出は自粛し、基本的な感染症対策を徹底しましょう  国や県、市からの正しい情報に基づき、状況に応じて適切に行動してください。 ※本紙掲載の情報は5月17日時点のものです。催しが中止になるなど、内容が変更となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 私がいるから負けないで 君がいるから負けないよ(人権尊重週間入選標語 長丘中学校3年 徳永(とくなが 野真(のま)さんの作品) 福岡市政だより 6月1日号 2面 【特集】大雨に備えよう  近年、九州北部は毎年のように記録的な豪雨に見舞われるなど、大雨による災害が発生しやすい傾向にあります。大雨に備え、大切な「命」を守りましょう。 福岡の気象について 気象予報士・農学博士 手嶋準一さんの話  この夏は、太平洋西部域、フィリピン付近の海水温が平年より高くなると予想されています。日本の南海上で海水温が上昇して対流活動が活発になると、日本付近を覆う太平洋高気圧の勢力が強まります。さらに日本上空に南から湿った空気が入りやすくなるため、気温が高く、雨量も多くなると予想しています。 ○九州北部の大雨リスクが増大  地球温暖化の影響で大気の流れが大きく変わり、九州上空が発達した雨雲の通り道になったことが近年の大雨の一因と考えられます。大気中の水蒸気量が増え、亜熱帯のような雨の降り方になっているともいえます。  また近年は、小さな台風が梅雨前線を刺激し、これまで経験したことがないような大雨を降らす事例も増えています。  豪雨災害の原因は、雨量そのものが増えていることもありますが、山や林が放置されて本来の保水機能が失われていることや、都市近郊で田畑が減ったために市街地等に雨水が一気に集まり、「内水氾濫」=下記参照=が発生しやすくなったことなど、複合的な要因が考えられます。 ○豪雨被害を軽減するために  気象警報や避難指示、避難所開設などの情報を素早く受け取るために、個人の携帯やスマートフォンに直接通知が届く、福岡市の防災メールなどを有効に活用してください。また、避難に時間がかかる高齢者や障がいのある人などへの配慮も忘れずに。支援が必要な人たちには、早めに情報を伝え、避難を促すことが大切です。  大雨による被害を軽減するために、日頃から備えましょう。 「内水氾濫」とは  都市の浸水には、降った雨が河川からあふれて発生する「洪水」と、雨を河川等に排水できずに発生する「内水氾濫」があります。  特に都市部はコンクリートで道路が覆われているため、雨水が地面に浸透しにくく、短時間で大雨が降った場合、水路や下水管の処理能力を超え、内水氾濫が発生します。 防災情報を集める ●市総合ハザードマップ(ウェブ版) ▽洪水 ▽土砂災害 ▽高潮 ▽地震による揺れやすさ ▽津波 の各種災害リスクや避難場所などの情報を一つにまとめた「総合ハザードマップ」を、市ホームページ(「福岡市総合ハザードマップ」で検索)に掲載しています。災害種別を選ぶと、自宅周辺や職場など確認したい地点の災害リスクが地図上にまとめて表示されます。 (写真)総合ハザードマップの印刷例 ●ハザードマップ(紙版) ▽洪水 ▽高潮 ▽地震による揺れやすさ の各種ハザードマップを区ごとに作成・印刷し、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で配布しています。 ●テレビのリモコンのdボタン  リモコンのdボタンを押すと、気象情報や防災情報のほか、災害時には市からの避難情報や避難所開設情報などが画面に表示されます。 ●市防災メール  気象警報や避難指示などの緊急情報を、携帯電話やスマホにメールでお知らせします。また、内水氾濫の危険水位を超えたときには、「下水道水位情報」が受け取れます。 メール t-fukuoka-city@sg-p.jpに空メールを送信し、登録してください。  福岡市LINE(ライン)公式アカウントに登録している人は、避難所情報や交通・インフラ情報等が確認できます。また、防災情報の受信設定をすると、市が発信する緊急情報が受け取れます。 ■問い合わせ先/防災推進課 電話 711-4153 FAX 733-5861 市民防災センター  市民防災センターは、さまざまな災害の擬似体験を通して、もしものときの防災に関する知識や、対処法などを楽しく学べる施設です。 ※緊急事態宣言発出中は休館します。 ●VR(仮想現実)防災体験も  所要時間1時間20分の「体験コース」では、VR(仮想現実)防災体験のほか、震度1から7の揺れや、消火、煙からの避難など、さまざまな擬似体験ができます(要予約)。 ※他に「体験+講習コース」もあります。 ■場所・問い合わせ 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5991(予約専用) FAX 847-5970 開館時間 午前9時半から午後5時 料金 無料 休館日 月曜日、最終火曜日(祝休日の場合は翌平日) (写真2枚)  専用の椅子に座りゴーグルをかけ、仮想現実の世界を視覚・聴覚・嗅覚など五感全てで体験  VR映像の例。防災体験は写真の風水害のほか、火災、地震の3種類(各3分程度) 画像提供:東京消防庁 オンライン来館 始めました  自宅で動画を視聴して、防災について学べます。  詳しくはホームぺージ(「福岡市民防災センター」で検索)をご覧ください。 大規模災害時にスマホの充電器が無料で利用できます  市役所、各区役所・出張所、体育館など、市の施設に設置されているモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT(チャージスポット)」(株式会社インフォリッチが市との災害協定に基づき市施設に設置しているもの)で、大規模災害時にスマートフォンの充電器が無料で借りられます(平時は30分まで165円、48時間まで330円で利用可)。 ■問い合わせ先/地域防災課 電話 711-4156 FAX 733-5861 (写真)災害情報をデジタル画面で発信 オフピーク通勤にご協力を  市地下鉄では、通勤・通学時間帯の車内の混雑状況を地下鉄ホームページや各駅で毎日お知らせしています。混雑する時間帯を避けた利用にご協力をお願いします。 ■問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 福岡市政だより 6月1日号 3面 災害時の避難について  大雨による危険が迫ると、避難情報が発令されます=下記参照。これまでの「避難勧告」は「避難指示」に一本化されました。避難が必要な場合は、早めに行動してください。  避難とは、「避難所に行くこと」ではなく、「難を避け、安全を確保すること」を意味します。安全な場所にいる人は、避難所に行く必要はありません。  ハザードマップを見て、自宅が洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域なのかどうかを事前に確認しておきましょう。 ●移動が必要な場合  避難所への移動が必要な人は、ためらわずに、早めに避難を開始してください。避難所では、マスクの着用や手洗い、咳(せき)エチケットなど、感染症対策の徹底をお願いします。  災害時に避難所を開設する場合は、人との適切な距離の確保や換気など、感染症拡大防止に配慮して運営を行います。  避難所に収容できる人数には限りがありますので、「密」を避けるためにも、可能であれば安全が確保できる親戚や知人の家など、避難所以外の場所へ避難することも検討してください。 ●自宅が危険でない場合  建物の上階へ避難することや、高層階にとどまることで、安全を確保できる場合があります。自宅が洪水浸水想定区域等であっても、浸水しない部屋があり一定期間分の水や食料を準備するなどして安全が確保できれば、在宅で避難するという方法もあります。 警戒レベル4(避難指示)までに必ず避難してください  高齢者や障がいのある人など、避難に時間がかかる人は、警戒レベル3「高齢者等避難」までに避難を開始しましょう。その他の人も、警戒レベル4「避難指示」までに必ず避難してください。 ※警戒レベル5の発令を待ってはいけません。 表  以下は、警戒レベル 避難情報等 取るべき行動の順です。 5 緊急安全確保 災害が発生または切迫し、命が危険な状況です。直ちに安全の確保を ※警戒レベル4までに安全な場所に避難してください 4 避難指示 危険な場所から全員避難してください 3 高齢者等避難 避難に時間がかかる人は危険な場所から避難してください 2 大雨・洪水・高潮注意報 気象状況が悪化しています。避難準備を始めてください 1 早期注意情報 今後気象状況が悪化する恐れがあります。最新情報のチェックを インターネットによる避難情報の入手が難しい人は・・・  視覚や聴覚に障がいがある人や、75歳以上で携帯電話等を持っていない、または操作が苦手な人には、自宅の固定電話やファクスに直接避難情報をお伝えします。  情報配信には登録が必要です。申込用紙は、地域防災課(市役所7階)や、各区総務課(中央区は地域支援課、西区は防災・安全安心室)、福祉・介護保険課で配布しています。申込用紙の送付を希望する場合は、地域防災課(電話 711-4156 FAX 733-5861)へ連絡を。 避難のために必要なこと 田島公民館(城南区)の上野館長に話を聞きました  平成21年7月の豪雨で、田島地区は樋井川や下水道、側溝から水があふれ、腰の高さくらいまで浸水しました。5年をかけ河川の改修は完了しましたが、アスファルトで覆われた道路は雨水が浸透しにくく、内水氾濫の発生が心配です。土砂災害の恐れがある区域もあります。  田島公民館では、災害時にはコロナ禍以前の約半分に人数を制限し、感染者は2階へ、その他の人は1階へと動線を分け、換気もしっかり行って避難所を運営します。  この辺りは戸建て住宅がほとんどで、「一人でいると不安」と公民館に来られる人も多くいます。昨年9月の台風10号の際は、20数人が公民館に避難しました。結局大きな被害はなく、「避難しなくてもよかったのでは」と言う人もいましたが、私はいい避難訓練になったと思っています。災害が過ぎた後に「何事もなくてよかったね」とみんなで笑い合えたら、それが一番です。 ○避難準備で必要なこと  避難に当たって必要なことは、普段の生活に全てつながっています。例えば、多くのご家庭で2、3日過ごすのに十分な食料が常備されていると思います。普段から整理整頓をして、どこに何があるか把握しておくことが大切です。専用の避難グッズを買いそろえなくても、自分が避難する際に必要な物を準備して、使ったり食べたりしたら買い足して、またストックすれば大丈夫です。  普段から近所で声を掛け合ったり、 散歩中に「ここは水がたまりそうだから避難のときはあっちの道を通ろう」とちょっと気にして歩いてみたり、そんな行動が災害時に役立ちます。  特別なことは何もありません。いざというときに慌てることのないよう、日頃から備えておきましょう。 (写真2枚)  防災士の資格を持つ城南区田島公民館館長 上野直美さん  平成21年7月、樋井川の氾濫により浸水した城南区田島地区 (イラスト)マスクやアルコール消毒液など感染症対策グッズも忘れずに 大切な命を守るために  災害が起きたときは、まず自分の命を守るための行動を起こしてください。  市は、災害対策本部機能の強化を図るほか、公民館等に避難所を設営する際に電気自動車を活用して電力確保等に取り組むなど、災害に強いまちづくりを進めています。  また市は、万が一のときに役立てられるよう、防災に関するハンドブック等も作成しています。  防災について詳しくは、市ホームページ(「福岡市 防災情報」で検索)をご覧ください。 ■問い合わせ先 地域防災課 電話 711-4156 FAX 733-5861 (写真)情報プラザ(市役所1階)や各区役所情報コーナーなどで配布のほか、市ホームページでダウンロード可 6月の全国・西日本宝くじ発売  (発売開始日/1等賞金)▽2日/1500万円、100万円▽5日/3000万円、300万円、8万円▽9日/1000万円▽16日/50万円▽23日/2000万円、1000万円 問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 福岡市政だより 6月1日号 4面 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言に伴う事業者向け支援策について  市は、5月の緊急事態宣言で、県からの休業要請等に協力した市内事業者等へ、独自の緊急支援を行います。 ※5月17日時点の情報です。 ○飲食店等への支援 <1>休業要請に協力した店舗等への家賃支援  県からの休業要請に応じ、5月12日から31日までの全期間、休業した飲食店等を対象に、店舗の賃料等の1カ月分の5分の4(上限50万円)を支援します。申請開始は6月上旬ごろです。 <2>地域の飲食店を支えるテイクアウト支援  5月6日から6月5日までの期間に、割引などの特典を10日間以上付けたテークアウトをする中小企業、個人営業の飲食店に対し、1店舗あたり10万円を支援します。また、市のホームページ等で店舗をPRします。申請期限は6月5日(土曜)です。 ■問い合わせ先 市飲食店支援担当 電話 080-8574-9289、090-8403-7300(平日午前10時から午後6時) FAX 733-5901 ○売上が減少した事業者への支援  飲食店の休業・時短営業や、不要不急の外出・移動の自粛等の影響で、5月の売り上げが減少した事業者に対して支援金を支給します。  国の支援金や県の協力金の支援対象とならない、中堅、中小企業、個人事業者に限ります。法人20万円、個人10万円を上限に支援します。申請開始は6月中旬ごろです。 ■問い合わせ先 市売り上げが減少した事業者への支援事務局 電話 286-7137(平日午前9時から午後5時) FAX 286-7261 ○感染症対応シティ促進事業  市民が来店する店舗を対象に、感染症対策強化の取り組みにかかる工事経費や物品サービス導入経費に対して「感染症対応シティ促進支援金」を支給します。  支援金は<1>工事経費<2>物品・サービスの導入経費―に対して3分の2まで。上限金額は<1><2>合わせて60万円です。 ※<2>については上限20万円。申請期限は6月30日(水曜)です。 ■問い合わせ先 市感染症対応シティ促進事業事務センター 電話 707-3046(平日午前9時から午後6時) FAX 707-3147  最新の情報は市ホームページ(「福岡市 事業者支援」で検索)などでご確認ください。  申請期間や手続きなど、支援の詳しい内容については、各問い合わせ先へお問い合わせ願います。 新型コロナワクチン接種について  市では、新型コロナウイルスワクチン接種を順次開始しています。接種を迅速に進めるために、集団接種会場の時間延長など、接種体制の強化に取り組みます。 ※5月17日時点の情報です。 ●接種の予約について  インターネットで予約ができる人は、市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン接種予約」で検索)をご利用ください。下記のコールセンターや、かかりつけのクリニックなど一部の接種可能な医療機関でも予約を受け付けます。 ●独自優先接種の早期実施  集団接種会場のマリンメッセ福岡B館(博多区沖浜町)での接種時間を、5月28日(金曜)から午後10時まで延長します。  この延長した時間帯で、介護従事者(訪問・通所)や、子どもたちと接する保育施設、留守家庭の子ども会の職員、学校職員など市の独自優先接種対象者への接種を行います。  今後さらに、早期のワクチン接種へ向け、24時間対応の接種会場の開設、クリニックでの個別接種の拡大、歯科医師による接種の実施などを進めます。 市新型コロナワクチン接種コールセンター 電話 260-8405(午前8時半から午後5時半) FAX 260-8406 ※土曜・日曜・祝休日も実施しています。 ※コールセンターへは電話番号をお確かめの上、かけ間違いのないようにご注意ください。 新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル 電話 711-4126(24時間) FAX 406-5075 ※発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談を。 6月1日から7日はHIV(エイズウイルス)検査普及週間 エイズ検査を受けましょう  昨年、市では新たに35人のHIV感染者・エイズ患者が報告されています。HIVの主な感染経路は、性的接触によるものです。HIVは、特別な人が感染するものではなく、誰でも感染する恐れがあります。  医療の進歩で、HIVに感染しても、早期に治療を受けることで発症を遅らせることができるようになりました。感染しているかどうかは、検査で分かります。少しでも不安がある人は、早めに検査を受けましょう。下記の市保健福祉センター(保健所)で、無料・匿名のエイズ相談・検査を実施しています。 ※急きょ中止になる場合や、検査日が祝休日の場合は別の週に実施することがあります。検査前に、下記の各保健所にお問い合わせください。 ■問い合わせ先 保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535 ■エイズダイヤル(各区保健福祉センター内) 以下は、区 電話 検査曜日 受付時間のじゅんです。 東 651-8391 第1、3火曜日 9時から11時 博多 441-0023 第2、4木曜日 9時から11時 博多 441-0023 第2、4水曜日 16時から18時 中央 712-8391 第1、3火曜日(要予約、即日検査) 9時から11時 南 541-8391 第1、3火曜日 9時から11時 城南 822-8391 第1、3水曜日 9時から11時 早良 846-8391 第1、3水曜日 9時から11時 西 891-0391 第1、3月曜日 9時から11時 ラブアース・クリーンアップ 全市一斉清掃は秋に開催します  例年6月に実施している、市民・企業・行政が協力して行う「ラブアース・クリーンアップ」の全市一斉清掃イベントは、今秋に開催します。詳細は決まり次第、市ホームページ(「福岡市 ラブアース」で検索)でお知らせします。  海へ流れ込むプラスチックごみの約8割は、私たちの暮らす街中から発生しています。ポイ捨てをしない、清掃活動に参加するなど、みんなで海洋ごみを減らしましょう。 ■問い合わせ先 家庭ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 733-5907 (写真)海洋ごみ問題啓発ポスター 6月5日は「環境の日」です  6月は「環境月間」です。豊かな環境を守り、引き継いでいくため、みんなで考え、行動しましょう。 ■問い合わせ 環境政策課 電話 733-5381 FAX 733-5592 福岡市政だより 6月1日号 5面 介護保険制度が8月から改正されます ○介護施設利用時の食費・居住費(滞在費)の要件等が一部変わります  施設サービスや短期入所サービス(ショートステイ)を利用するときに支払う食費・居住費(滞在費)は、基準となる額(基準費用額)が国で定められています。このうち食費の基準費用額が、1日1392円から1445円に変わります。  また、所得が低い場合は、申請して認定を受ければ負担限度額まで支払いが軽減されます。この軽減について、8月から▽利用者負担段階▽食費の負担限度額▽受給要件の預貯金等の額―の変更が行われます。 〇施設サービス利用時の負担段階と食費の負担限度額  施設サービス利用時の負担段階、および食費の負担限度額が変わります。  現行の利用者負担段階の第3段階(世帯全員が市民税非課税で本人の年金収入等が80万円超)が、本人の年金収入等が120万円以下(第3段階<1>)と120万円超(第3段階<2>)の二つの段階に分かれます。第3段階<2>に該当する人は、1日当たりの食費の負担限度額が変更されます。 〇ショートステイ利用時の負担段階と食費の負担限度額  短期入所サービス(ショートステイ)利用時についても、現行の利用者負担段階の第3段階が、施設サービス利用時の負担段階と同様に、二つの段階に分けられます。  また、第2段階、第3段階<1>および第3段階<2>の、1日当たりの食費の負担限度額が変更されます。 〇預貯金等の要件  食費・居住費(滞在費)の軽減の要件となる預貯金等の額が変わります。これまで利用者負担段階にかかわらず、単身は1千万円以下、夫婦は2千万円以下でしたが、65歳以上の人は、利用者負担段階に応じた額に変更されます。 表 利用者負担段階と食費・預貯金等要件(太枠内が8月から変更されるもの)  利用者負担段階ごとに、収入等の要件、預貯金等の要件、食費の負担限度額(1日当たり)を記します。なお、食費の負担限度額(1日当たり)施設サービスは、「施設サービス」、食費の負担限度額(1日当たり)短期入所サービス(ショートステイ)は、「ショートステイ」と略記します。 ●第1段階 収入等の要件 生活保護の受給者。世帯全員(※1)が市民税非課税で、老齢福祉年金の受給者 預貯金等の要件 単身1000万円(夫婦2000万円)以下 施設サービス 300円 ショートステイ 300円 ●第2段階 収入等の要件 世帯全員(※1)が市民税非課税で、本人の年金収入等が80万円以下の人 預貯金等の要件 単身650万円(夫婦1650万円)以下(※2) 施設サービス 390円 ショートステイ 600円 ●第3段階<1> 収入等の要件 世帯全員(※1)が市民税非課税で、本人の年金収入等が80万円超の人。本人の年金収入等が120万円以下の人 預貯金等の要件 単身550万円(夫婦1550万円)以下(※2) 施設サービス 650円 ショートステイ 1000円 ●第3段階<2> 収入等の要件 世帯全員(※1)が市民税非課税で、本人の年金収入等が80万円超の人。>本人の年金収入等が120万円超の人 預貯金等の要件 単身500万円(夫婦1500万円)以下(※2) 施設サービス 1360円 ショートステイ 1300円 (※1)世帯全員には、世帯を分離している配偶者を含む。 (※2)40歳以上65歳未満の人の預貯金等要件は、単身1000万円(夫婦2000万円)以下。 ○高額介護(予防)サービス費の、世帯の上限額が変わります  介護サービスの利用者負担額(月額)が一定の金額を超えた場合には、申請によって高額介護(予防)サービス費が支給されます。その基準となる上限額が、一部の人は8月から引き上げられます。  上限額が現行の4万4400円から、課税所得が約380万円以上の人は9万3000円に、課税所得が約690万円以上の人は14万100円になります。 【問い合わせ先】各区福祉・介護保険課 以下は、区 電話 ファクスの順です。 東 645-1069 631-2191 博多 419-1081 441-1455 中央 718-1102 771-4955 南 559-5125 512-8811 城南 833-4105 822-2133 早良 833-4355 846-8428 西 895-7066 881-5874 食品を取り扱う事業者の皆さんへ 営業許可・営業届出制度が変わります  食品衛生法が改正され、「営業許可・営業届出制度」が6月1日から新しくなります。次の手続きをお願いします。※既に許可を得ている業種には、更新時期等に保健所から連絡します。 ○新設された営業許可の取得を  漬物製造業、液卵製造業、食品の小分け業、水産製品製造業等を営む事業者は、新たに営業の許可が必要です。 ▽6月1日より前から営業している場合=令和6年5月31日まで ▽6月1日以降に営業を開始する場合=営業開始前 に許可を取得してください。 ※許可の取得には業種ごとの施設基準に適合する必要があります。 ○保健所へ営業の届け出を  野菜果物販売業、食品販売業、行商、集団給食、食品製造業など、原則全ての食品等事業者は、保健所への届け出が必要となります(一部の業種を除く)。 ▽6月1日より前から営業している場合=11月30日まで ▽6月1日以降に営業を開始する場合=営業開始前 に届け出をしてください。 ※施設の改修等の必要はありません。  届け出が不要な業種は、食品または添加物の輸入業、食品または添加物の運搬業、容器包装に入った常温で長期間保存可能な食品の販売業等です。 【問い合わせ先】各区衛生課 以下は、区 電話 ファクスの順です。 東 645-1111 645-1114 博多 419-1126 434-0007 中央 761-7356 761-8280 南 559-5162 559-5149 城南 831-4219 843-2662 早良 851-6609 822-5733 西 895-7095 891-9894 HACCPを導入しましょう  食品等事業者は「HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理」を実施してください。  HACCPは、食品の安全性を確保するための国際的な衛生管理システムです。原材料を受け入れてから消費者の口に入るまでに、どのようなリスクがあるかを予測して管理する手法のことで、各国で導入が進んでいます。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 HACCP」で検索)で確認するか、施設所在地の区衛生課にお問い合わせください=上記参照。 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  6月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、6月8日(火曜)から10日(木曜)対広島、11日(金曜)から13日(日曜)対東京ヤクルト 場所 ペイペイドーム 福岡市政だより 6月1日号 6面 市立霊園の利用者を募集します 募集期間6月1日(火曜)から30日(水曜)  市内3カ所の霊園(一般墓所)の利用者を募集します=下記。 ●申し込み資格 ▽市内に住所がある ▽市内に本籍がある ▽市内にある墓地や納骨堂から改葬を予定している のいずれかに該当する人。 ●申し込み方法  6月1日(火曜)から市役所4階の霊園窓口、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)、各霊園管理事務所で配布する申込用紙を、6月30日(消印有効)までに郵送してください。※ホームページ(「福岡市立霊園」で検索)でも申し込み可。 ●利用者の決定  7月21日(水曜)午後3時から、中央市民センター(中央区赤坂二丁目)3階ホールで公開抽選会を行います。 ※参加の有無は当落に関係ありません。 ■問い合わせ・申込先 市役所霊園窓口 電話 711-4869 FAX 401-0025 表 霊園名(所在地)ごとに、<1>募集区画<2>使用料(1平方メートル当たり)<3>管理料(1年につき1平方メートル当たり)を記します。 ●三日月山(東区香椎) <1>募集区画 普通墓所16区画(4から6平方メートル) <2>使用料(1平方メートル当たり) 17万5000円(市内に住所がない人は26万2500円) <3>管理料(1年につき1平方メートル当たり) 1000円 ●平尾(南区平和) <1>募集区画 普通墓所46区画(2から12平方メートル) <2>使用料(1平方メートル当たり) 26万円(市内に住所がない人は39万円) <3>管理料(1年につき1平方メートル当たり) 1000円 ●西部(西区羽根戸) <1>募集区画 普通墓所25区画、芝生墓所6区画(いずれも4平方メートル) <2>使用料(1平方メートル当たり) 17万2000円(市内に住所がない人は25万8000円) <3>管理料(1年につき1平方メートル当たり) 1000円(芝生墓所は1200円) (写真)平尾霊園 児童手当の現況届提出について  市は、次代を担う子どもたちの健やかな成長を願い、家庭生活を安定させるために児童手当を支給しています。中学校修了までの児童(満15歳到達後の最初の3月31日まで)を養育している人に、10月、翌年2月、6月に前月までの4カ月分をまとめて口座に振り込みます。受給者は、受給要件確認のため、毎年現況届の提出が必要です。 ●届け出の方法  6月上旬に受給者へ現況届を送付します。必要事項を記入の上、指定の書類と併せて同封の返信用封筒に入れ、「市児童手当コールセンター」へ6月30日(必着)までに郵送してください。書類に不備等がある場合は連絡します。  審査が終了した人には、10月上旬に認定支払通知書(はがき)を送付します。書類の提出がない場合や、不備等が解消されない場合は、6月分以降の手当が支給されません。 ●新規認定請求  出生や市外からの転入などにより、新たに福岡市で児童手当を請求するときは、各区子育て支援課窓口で手続きを行ってください。請求を行った月の翌月分から支給の対象となります。  なお、出生日・転入日(異動日)が月末となり、月内に請求が間に合わない場合は、15日以内に手続きすれば、出生日・転入日(異動日)の翌月分から支給の対象となります。 ●オンライン申請  マイナンバーカードを利用したオンライン申請が可能です。詳細は市ホームページ(「福岡市児童手当」で検索)で確認を。 ■問い合わせ先 市児童手当コールセンター 電話 711-5484(平日午前9時半から午後5時半。6月以降は月曜日のみ午後8時まで) FAX 733-2504 ※10月29日(金曜)まで開設。 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ●あなたのおかげ (東区 70代)  先日ウオーキングイベントに夫婦で参加しました。夕食を終えゆっくりしていると、夫が布団を敷き、風呂にお湯を入れてくれました。おかげさまで疲れが取れ、穏やかに眠りにつくことができ、幸せな一日でした。 ●パン好きの私の楽しみ (東区 30代)  2月に仙台市から引っ越してきました。近所にこぢんまりとしたパン屋があり、早速食べてみると「こんなにおいしいパン屋が近くにあるなんて」と感動!散歩しながら新しい店を見て回るのが、今の楽しみです。 ●娘の成長に感謝 (南区 40代)  大学生になった長女。交友関係も広がって夜遅く帰宅することもしばしば…。急な変わりように何度も衝突し、ほとんど会話もないまま1年がたちました。そんな中、コロナ禍の外出自粛にオンライン授業。出社する私を「行ってらっしゃい。気を付けて」と送り出してくれます。ある日帰宅すると、おいしそうな夕飯が!昨年がうそのようでした。春から始まった娘の夕飯作りが、今も続いています。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。 ※氏名は掲載しません。 ■問い合わせ先 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 歯と口の健康週間  6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。健康な歯は、人生を豊かにしてくれます。セルフケアと定期的な健診で、自分の歯を守りましょう。 ○歯科節目健診  市は、市内の歯科医院で歯と歯茎のチェックや歯磨きの指導を行う、「歯科節目健診」を実施しています。実施歯科医療機関は、ホームページ(「福岡市歯科医師会」で検索)に掲載しています。 ■日時 4月1日から来年3月末まで ※対象者は、期間中いつでも1人1回受診できます。 ■対象 今年度中に35、40、50、60、70歳になる市民 ■料金 700円(70歳の人は無料) ※健診時に治療(歯石除去や歯の清掃等も含む)を受ける場合は別途治療費が必要です。 ■問い合わせ 口腔保健支援センター 電話 711-4396 FAX 733-5535 ○後期高齢者歯科健診  後期高齢者の皆さんの口腔(こうくう)機能の低下や肺炎等の疾病を予防するため、歯科健診を実施します。  対象は、今年度中に76歳になる人(昭和20年4月1日から昭和21年3月31日生まれ)です。※長期入院中の人、施設に入所している人等を除く。  対象者には、5月下旬に受診券等を送付しています。同封の実施医療機関一覧を確認し、希望医療機関に予約の上、受診してください。また、77歳以上で過去に受診していない人は、受診できることがありますので、下記へ問い合わせを。詳細はホームページ(「福岡県後期高齢者歯科健診」で検索)でご確認ください。 ■日時 6月1日から12月末 ■料金 300円 ■問い合わせ 福岡県後期高齢者医療広域連合お問い合わせセンター 電話 651-3111 FAX 651-3901 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。 ■問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 6月1日号 7面 市県民税の納税通知書を発送します ○納付期限は6月30日  個人事業所得者等の皆さんへ、市県民税(普通徴収)の納税通知書を6月11日ごろ各区課税課から発送します。年4回(6月、8月、10月、翌年1月)に分けて納付してください。第1期の納期限は6月30日(水曜)です。公的年金などの所得に対する市県民税は、原則として公的年金支給額から差し引かれます。  税額の計算方法は、同封のチラシでご確認ください。また、市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)でも試算できます。詳しくは各区課税課へお問い合わせください。 ○納付方法 ●窓口で  金融機関の窓口のほか、コンビニエンスストアでも納付できます。コンビニエンスストアでは、土日祝日、夜間でも受け付けています。 ●スマートフォン等で  クレジットカードやラインペイ、ペイペイ、モバイルレジによる納付もできます。 ●口座振替で  納期ごとに指定した預貯金口座から自動で振り替えます。納付忘れの心配もありません。口座振替を希望する場合は、納税通知書に同封の依頼書でお申し込みください。インターネットでも申し込めます。各種納付方法については、市ホームページ(「福岡市税 納付方法」で検索)でご確認ください。振替開始時期は第2期以降です。  詳しくは各区納税課へお問い合わせください。 ※新型コロナウイルスの影響等で納付が困難な場合には、納税を猶予する制度があります。 ※確定申告および市県民税の申告期限が延長されています。3月16日以降に申告された内容は、納税通知書に反映されない場合があります。その場合は第2期以降に申告内容を反映した通知書を送付します。 【問い合わせ先】各区担当課 以下は、区 課税課電話 納税課電話 ファクス(2課共通)の順です。 東 645-1026 645-1022 632-4970 博多 419-1027 419-1023 476-5188 中央 718-1038 718-1028 714-4231 南 559-5041 559-5169 511-3652 城南 833-4032 833-4026 841-2145 早良 833-4320 833-4317 841-2185 西 895-7017 895-7014 883-8565 福岡市債を発行します 6月発行・5年満期 ●募集期間 6月9日(水曜)から22日(火曜) ●利率(固定金利) 6月9日(水曜)午前8時半に決定後、市ホームページおよび総務資金課でお知らせします。 ●発行総額 100億円 ●購入単位 1万円単位(購入限度額なし) ●集まった資金は地下鉄の整備などに活用します。 ◇途中で売却する場合は、金利上昇による債券価格の下落等により投資元本を割り込むことがあります。 ◇購入手続き等の詳細は、下記の取扱(予定)金融機関にお問い合わせください。 表 以下は、取扱(予定)金融機関 電話の順です。 福岡銀行 723-2420 西日本シティ銀行 476-2505 福岡中央銀行 751-4435 福岡信用金庫 751-4739 SMBC日興証券 711-2338 みずほ証券 741-1961 大和証券 713-4007 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 482-5600 野村証券 771-3111 FFG証券 0120-066-257 ※申込先の金融機関で既に市債が完売し、募集を行っていない場合、募集中の金融機関があれば総務資金課でご案内します。 ※次回は10月発行予定です。発行計画など詳細は市ホームページ(「福岡市債」で検索)に掲載しています。 ■問い合わせ先 総務資金課 電話 711-4592 FAX 733-5586 市営住宅 入居者募集 ■問い合わせ・申込先 市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4-1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ www.nicety.or.jp/ ○ポイント方式  ポイント方式とは、現在住んでいる賃貸住宅を ▽老朽化している ▽著しく狭い ▽台所・便所・浴室がない など、複数の項目で数値化し、ポイント(点数)の高い世帯から優先的に入居者を決定する制度です。  募集住宅は下記の通りです。募集案内書と申込書を、6月2日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、各出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。申込書と提出書類を、6月11日(金曜)までに市住宅供給公社募集課へ持参、または郵送(消印有効)してください。 ※新型コロナウイルスの影響で募集を中止、または日程を変更する場合があります。不明な点は電話でお問い合わせください。 ●主な申し込み資格 ▽申込者本人が、市内にある同一の賃貸住宅に3年以上継続して住んでいること ▽老朽化した住宅や、著しく狭い住宅、台所・便所・浴室がない住宅、倉庫・事務所・工場など住宅ではない建物に住んでいること ▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係にある人、別居中の人、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額(月当たり所得)が10万4千円以下であること▽過去に市営住宅を不正に使用したことがないこと ▽申込者は成人もしくは20歳未満の既婚者であり、同居する親族がいること(単身者は60歳以上など別に申し込み資格があります) ▽申込者および同居しようとする親族が暴力団員でないこと―など。 ○随時募集もご利用ください  特定の要件を満たす世帯の申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に入居者を決定する「随時募集」があります。詳細は「随時募集案内書」をご覧ください。 ●募集住宅 以下は、区 単身、2人以上いずれも申し込み可 2人以上のみ申し込み可の順です。 東 香椎浜三街区、城浜 香椎浜三街区、城浜、八田第2 博多 板付、板付南、月隈東 板付、月隈東 中央 福浜 福浜 南 弥永 弥永 城南 中浜町 - 早良 有田、田村 有田、次郎丸 西 下山門、城の原、福重 下山門、野方西、福重 ※募集する住宅は、空き家になると予想される住宅です。空き家が発生次第、随時案内します。空き家が発生しない場合、すぐに入居できないことがあります。 市政だよりの事業所配布  市政だよりは、配布を希望する市内事業所にもお届けしています。申し込みは毎日メディアサービス(電話 0120-359-303)へ。 ■問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 情報BOX  ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 応募事項(共通事項)  電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学年 ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 ※講座・催しなどで、特に記載がないものは誰でも参加(申し込み)可。 ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。  催し等は、感染防止対策を徹底して行います。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は5月17日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 6月6日(日曜) 催し 夏鳥コアジサシ 子育て応援隊  博多湾に子育てにやってくる「コアジサシ」に巣を作る場所を教えるために、デコイ(鳥の模型)を作り砂浜に設置します。小学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時から午後0時半 場所 海の中道海浜公園(東区西戸崎) 問い合わせ ふくおか湿地保全研究会・河野 電話 090-3196-3555 FAX 0940-33-1296 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール k_river_field@yahoo.co.jp)で、6月1日以降に問い合わせ先へ。 6月6日(日曜)他 講座・教室 老人福祉センター舞鶴園 <1>「アラ還カレッジ」説明会<2>リラックス・ヨガ講座 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046 申し込み 電話かファクス、来所で、6月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 <1>「アラ還カレッジ」説明会  6から8月に開催する、セカンドライフ・セカンドキャリアのための各種講座メニューとスケジュールを説明します。 日時 6月6日(日曜)午後1時から2時 対象 市内に住む60歳前後 定員15人(先着) 料金 無料  <2>リラックス・ヨガ講座  腰痛・ひざ痛改善編。 日時 6月21日(月曜)午後1時から2時 対象 市内に住む60歳以上 定員 10人(先着) 料金 <2>300円 6月9日(水曜) 講座・教室 博多にわか講習会  市無形民俗文化財指定の郷土芸能「博多にわか」の講習会を実施します。 日時 午後1時から2時(受け付けは午後0時50分から) 場所 奈良屋公民館3階(博多区奈良屋町) 問い合わせ 博多仁和加(にわか)振興会・高平 電話 090-7472-1788 FAX 566-7546 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 6月10日(木曜) 講座・教室 東図書館 月イチフラワーレッスン  旬の花でアレンジメントを作ります。 日時 午後1時半から3時半 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973 対象 18歳以上 定員 12人(先着) 料金 2500円 申し込み 電話か来所(なみきスクエア内)で、6月1日以降に東図書館へ。 6月10日(木曜) 催し 博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。 日時 午後4時から4時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118 FAX 441-1149 定員 15人(先着) 料金 3000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、希望日時、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。 ※当日は 電話 080-2705-5462へ。 6月11日(金曜) 講座・教室 福岡マンション管理組合連合会 マンションセミナー  テーマは「築50年時代のマンション再生」「マンションが抱える認知症問題」。質疑応答もあり。詳細はホームページで確認を。 日時 午後1時15分から4時半 場所 天神ビル(中央区天神二丁目) 問い合わせ 同連合会 電話 752-1555 FAX 752-3699 対象 分譲マンションの管理組合役員および組合員 定員 120人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール fukukan@fukukan.net)で、6月1日以降に同連合会へ。定員を超えた場合のみ通知。 6月13日(日曜) 催し 楽水園 落語  内浜落語会の粗忽家勘心(そこつやかんしん)、粗忽家勘輔(かんすけ)が出演。抹茶サービス付き。 日時 午後1時から2時半 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665 定員 15人(先着) 料金 1500円 申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同園へ。 6月14日(月曜)他 催し 6月は食育月間「ふくおかの郷土料理から知っとう?あちゃら漬けから」パネル展  健康づくりに役立つレシピの紹介もあり。 日時 6月14日(月曜)から17日(木曜)午前10時から午後5時(14日は1時から) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535 料金 無料 6月16日(水曜) 講座・教室 花畑園芸公園 園芸講座「菜園の雑草対策」 日時 午後1時半から3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、6月9日以降に同公園へ。 6月16日(水曜) 講座・教室 生ごみ堆肥を使った菜園講座  コンポスト(段ボール、木枠、設置型)の基本を学びます。サツマイモの植え付け、夏野菜の手入れも行います。 日時 午前10時から正午 場所 立花寺1丁目種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951 対象 市内に住む人 定員 10人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)で、6月7日までに同研究所へ。 6月17日(木曜) 催し 外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」  タイ出身のアンパイリ・プーデットさんがふるさとの街などについて日本語で話します。 日時 午後6時半から7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700 定員 17人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)で、6月1日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 6月18日(金曜) 催し 老人福祉センター長生園 長生園オレンジカフェ  認知症の悩みや不安について、和やかな雰囲気の中で話や相談ができます。 日時 午後2時から3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907 対象 おおむね50歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、6月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 6月19日(土曜) 講座・教室 せふり親子天文教室-超新星ってどんな星?  星空について学び、実験やクラフト作り、天体観察を行います。詳細はホームページで確認を。 日時 午後7時から9時 場所 市教育センター(早良区百道三丁目) 問い合わせ 背振少年自然の家 電話 804-6771 FAX 804-6772 対象 小学4年から中学生と保護者 定員 15組(抽選。1組4人まで) 料金 大人1,000円、小中学生500円 申し込み ホームページに掲載する申込書を6月12日までに問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 6月20日(日曜) 講座・教室 子どもと家族への支援 SOS子どもの村JAPANの取り組み  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用したオンライン研修会。九州大学大学院教授の黒木俊秀氏と市子ども家庭支援センター長が話します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午後1時半から4時 問い合わせ SOS子どもの村JAPAN事務局 電話 737-8655 メール senmon@sosjapan.org 定員 50人(先着) 料金 一般1000円、学生は無料 申し込み メールで同事務局へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 6月20日(日曜) 催し 福岡市民オーケストラ 定期演奏会  ブラームスの「大学祝典序曲ハ短調 作品80」などを演奏します。 日時 午後2時から4時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 同オーケストラ事務局 電話 080-6423-3366 メール fukuoka.civic.orchestra@gmail.com 料金 全席自由一般1500円、学生500円 申し込み アクロス福岡チケットセンター(アクロス福岡2階)でチケットを販売。 6月22日(火曜) 催し 今宿野外活動センター 今宿の四季をたのしむ きのこ編  散策をしながらキノコを観察します。高校生以下は保護者同伴。 日時 午前10時半から午後1時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115 定員 20人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)で6月1日から15日(必着)に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 ※ホームページで申し込む場合は当選者のみ通知。 6月26日(土曜) 催し もーもーらんど油山牧場 牧場満喫ツアー  牛の乳搾りやバター作りを体験します。ホットドッグとソフトクリーム付き。 日時 午前10時から午後0時半 場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040 対象 4歳以上(小学生以下は保護者同伴) 定員 10組(抽選。1組5人まで) 料金 1人1600円 申し込み 往復はがき(〒811-1353南区柏原710-2)に参加者全員の応募事項と代表者の氏名、当日連絡可能な電話番号を書いて、6月1日から10日(必着)に同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 6月26日(土曜) 催し 南障がい者フレンドホーム 十二支の折り紙で彩る時計作り 日時 午前10時から正午 場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856 対象 障がいのある人と介助者 定員 6人(抽選) 料金 500円程度 申し込み 電話かファクス、メール(メール minami-friend03@c-fukushin.or.jp)に応募事項と障がいの種別を書いて、6月1日から14日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 6月26日(土曜) 講座・教室 埋蔵文化財センター 考古学講座 土器圧痕昆虫が語る縄文人のなりわいとくらし  熊本大学文学部教授の小畑弘己氏が、土器の粘土から発見された虫から分かる、狩猟・栽培民としての縄文人の暮らしについて話します。 日時 午後1時半から3時 場所・問い合わせ 同センター(博多区井相田二丁目) 電話 571-2921 FAX 571-2825 定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール maibun-c.EPB@city.fukuoka.lg.jp)で6月1日から14日に同センターへ(1通につき1人)。来所でも受け付けます。当選者のみ通知。 6月26日(土曜)他 講座・教室 市民防災センター 新米パパママ応急手当て講習会  1歳未満の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。 日時 6月26日(土曜)、27日(日曜)午後2時から3時 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970 対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各12組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、6月1日午前9時半以降に同センターへ。 7月4日(日曜) 催し 天神でクラシック 音楽プロムナード R・シュトラウス 室内オーケストラへの誘い  歌劇「イドメネオ」のための間奏曲などを演奏します。未就学児は入場不可。 日時 午後3時から2時間程度 場所 FFGホール(中央区天神二丁目) 問い合わせ 九響チケットサービス 電話 823-0101 FAX 822-8833 料金 全席指定A席4200円、B席・車いす席3400円、学生席1500円 申し込み 電話かファクス、来所(城南区七隈一丁目)で、問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 7月5日(月曜)他 講座・教室 いきいきパソコン教室(生涯学習)  「基礎」「中級」「ワード基礎」「エクセル基礎」「デジカメ」「インターネット」「ブログ作成」「ワードでお絵かき」の8講座。 日時 7月5日(月曜)から9月18日(土曜) ※日時や期間は講座により異なる 場所・問い合わせ シニアネット福岡(中央区大名二丁目) 電話 732-3115(平日午前10時から午後3時) FAX 753-6465 対象 20歳以上の初心者、中級者 定員 各10人(抽選) 料金 1回1000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、来所で問い合わせの上、6月1日から11日に申し込みを。 7月8日(木曜) 講座・教室 西部療育センター ためになるボランティア講座  さまざまな障がいの特性やコミュニケーションの取り方など、障がいのある子どもとの関わり方について学びます。 日時 午前10時から正午 場所・問い合わせ 同センター(西区内浜一丁目) 電話 883-7161 FAX 883-7163 対象 市内に住む人 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒819-0005西区内浜1-5-54)、ファクスで、6月18日(必着)までに同センターへ。 7月8日(木曜)他 講座・教室 西障がい者フレンドホーム 大人アート教室  水彩絵の具や色鉛筆で絵を描きます。初心者も可。詳細は問い合わせを。 日時 7月8日から来年3月24日の第2・4木曜日午後1時から3時(連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037 対象 市内に住む障がいのある18歳以上 定員 10人(抽選) 料金 月100円 申し込み 電話か来所で、6月1日から15日に同ホームへ。 7月9日(金曜)他 講座・教室 福岡ファミリー・サポート・センター 提供・両方会員養成講習会  育児の援助をする「提供会員」と、育児の援助・依頼をする「両方会員」になるための講習会。 日時 7月9日(金曜)、13日(火曜)、14日(水曜)午前10時から午後3時(14日は2時半まで。連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 736-1116 FAX 713-0778 対象 市内に住み、心身共に健康で、自宅で安全に子どもを預かることができる人 定員 40人(先着) 料金 無料 託児 6カ月から就学前(無料。7月2日までに要申し込み。抽選) 申し込み 電話かはがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)、ファクス、メール(メール f-support@fukuoka-shakyo.or.jp)で、6月1日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 7月10日(土曜) 催し 東京バレエ団 ホープジャパン(東日本大震災10年/コロナ禍復興プロジェクト)  演目は上野水香出演の「ボレロ」など。未就学児は入場不可。 日時 午後4時から6時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102 料金 全席指定S席1万円、A席7000円、B席4000円(学生券2000円) 託児 4カ月から就学前(無料。託児の申し込みは前日までにテノ.サポート 電話 0120-8000-29へ。先着順) 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で同センターへ。ホームページやチケットぴあ、ローソンチケットでも販売。 7月13日(火曜)他 講座・教室 早良障がい者フレンドホーム ミサンガ教室 日時 7月13日(火曜)午前10時半から正午、15日(木曜)午後1時から2時半 ※希望日のみの参加も可 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763 対象 市内に住む頭部外傷や脳血管障害による障がいのある人 定員 各6人(抽選) 料金 110円 申し込み 電話かファクス、メール(メール sawara-friend@nonohana.or.jp)に応募事項と希望日を書いて、6月1日から15日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 7月14日(水曜) 催し 新日本フィルハーモニー交響楽団 251年目のベートーヴェン  指揮は大友直人氏。交響曲第7番などを演奏します。 日時 午後7時から9時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102 料金 全席指定S席5000円、A席3000円(学生券1000円) 託児 4カ月から就学前(無料。託児の申し込みは前日までにテノ.サポート 電話 0120-8000-29へ。先着順) 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で同センターへ。ホームページやチケットぴあ、ローソンチケットでも販売。 7月24日(土曜) 講座・教室 プレママ・ママとプレパパの子育て・ワクチンセミナー  小児科医の上手なかかり方やワクチン情報をオンラインで配信します。詳細はホームページで確認を。 日時 午後2時半から3時40分 問い合わせ 高岸小児科医院 電話 581-4928 FAX 573-1310 対象 妊娠中の女性や配偶者、子育て中の親など 定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み メール(メール forum@yumac.co.jp)に応募事項と質問があれば質問も書いて、6月1日以降に同セミナー事務局へ。 7月26日(月曜)他 催し 子どものための舞台芸術ワークショップ「アーティストとつくる」  演劇やダンスの分野で活動するアーティストと共に、みんなで想像して物語を考え舞台作品を作ります。最終日に発表会を実施。 日時 7月26日(月曜)から31日(土曜)午前10時半から午後3時半(26日は午後1時から4時、31日は午前10時半から午後5時。連続講座) 場所 パピオビールーム(博多区千代一丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259 対象 小学4から6年生 定員 20人(抽選) 料金 3000円 申し込み はがき等(〒812-0027博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル8階)に応募事項と応募動機、メールアドレス、保護者氏名、緊急連絡先を書いて6月30日(必着)までに同財団へ。ホームページでも受け付けます。 8月1日(日曜) 講座・教室 市社会福祉事業団公開講座 あいあいセミナー  障がいがある子どもへの理解を深め、支援するための講座。岡山大学教育学部教授の佐藤暁氏の講演もあり。 日時 午前9時半から午後0時半 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ あいあいセンター 電話 721-1611 FAX 712-3573 対象 市内に住み、市内の幼稚園、保育所(園)に勤務する教諭・保育士 定員 120人(先着) 料金 2000円 申し込み ホームページで6月1日以降に同センターへ。 8月7日(土曜)他 講座・教室 もったいない食品ロスをなくそう 親子エコクッキング  食品ロスを減らす工夫を学びます。調理実習もあり。 日時 8月<1>7日(土曜)<2>29日(日曜)いずれも午前11時から午後2時 場所 西部ガスショールームヒナタ福岡(博多区博多駅東二丁目) 問い合わせ 西部ガスクッキングクラブ福岡 電話 411-0515 FAX 411-0525 対象 小学生と保護者のペア 定員 各8組(抽選) 料金 1組1000円 申し込み はがき(〒812-0013博多区博多駅東2-7-27)かファクスに参加者全員の応募事項とメールアドレス、希望日を書いて、7月<1>7日<2>29日(いずれも必着)までに問い合わせ先へ。来所、ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2>大人に対する方法<3>子どもに対する方法<4>大人・子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994 対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページで受け付けます。受け付け開始は6月<1><2>1日<3><4>8日。※電話の場合は各申込先へ。 以下は、種類 実施日 会場 申込先電話 定員(先着)の順です。 <1>入門 7月29日(木曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 821-0245 20人 <2>普通1 7月3日(土曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 25人 <2>普通1 7月7日(水曜) さいとぴあ(西区西都二丁目) 806-0642 20人 <2>普通1 7月8日(木曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 863-8119 12人 <2>普通1 7月9日(金曜) 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 30人 <2>普通1 7月11日(日曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 30人 <2>普通1 7月12日(月曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 541-0219 25人 <2>普通1 7月14日(水曜) 市民防災センター 821-0245 20人 <2>普通1 7月18日(日曜) 東消防署 683-0119 30人 <2>普通1 7月20日(火曜) 博多消防署 475-0119 25人 <2>普通1 7月28日(水曜) 中央消防署 762-0119 30人 <3>普通3 7月15日(木曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 各30人 <4>上級 7月6日(火曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 各30人  ※時間は<1>午前10時から11時半<2><3>午前10時から午後1時<4>午前9時から午後5時。応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報などを配信しています。詳細は市ホームページに掲載。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡100 優しさを伝えるケア技術「ユマニチュード(マルアール)」Vol.5 いつもより3倍会話を増やす  市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指し、ユマニチュードの普及・啓発を行っています。介護するときはついつい無言で、てきぱきと作業を進めがちですが、「あなたのことを大切に思っている」と伝えるためには、たくさん話しかけることがとても有効です。 催し 博多座「市民半額観劇会」  博多華丸主演の舞台「羽世保スウィングボーイズ」を半額で観劇できます。 日時 7月▽16日(金曜)午後4時から▽17日(土曜)午前11時から、午後4時から▽18日(日曜)午後4時から▽20日(火曜)午前11時から、午後4時から▽21日(水曜)午前11時から▽26日(月曜)午前11時から、午後4時から▽27日(火曜)午前11時から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時から午後6時) FAX 736-7081 対象 小学生以上 定員 各回50人(抽選) 料金 A席6000円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて6月11日(消印有効)までに同事務局へ。当選者のみ通知(6月15日ごろ発送)。 広報課からのお知らせ 「福岡市政だよりWEB(ウェブ)版」のご案内  市政だよりの記事を、市ホームページ(「福岡市政だよりWEB版」で検索)で公開しています。ホームページのデザインを一新し、より見やすくなりました。「発行号別」「掲載面別」「カテゴリー別」の分類で記事の見出し一覧を表示できるほか、キーワードでの記事の検索も可能です。スマートフォンにも対応していますので、ぜひご利用ください。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 催し 植物園 休館日 月曜日 場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 522-3210 FAX 522-3275 <1>写真基礎講座受講者作品展 日時 6月29日(火曜)から7月18日(日曜)午前9時から午後5時(入園は4時半まで) 定員 なし 料金 無料(入園料別) 申し込み 不要 <2>ハーブの効用  虫よけのボディスプレーなどを作ります。 日時 7月14日(水曜)午後1時半から3時半 定員 30人(抽選) 料金 1000円(入園料別) 申し込み <2>往復はがき(〒810-0033中央区小笹5-1-1)かファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、6月30日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 <3>エアープランツを育ててみよう  土を使わず、適度に水分を与えるだけで育てられる観葉植物について学び、作品を作ります。 日時 7月21日(水曜)午後1時半から3時半 定員 18人(抽選) 料金 2000円(入園料別) 申し込み 往復はがき(〒810-0033中央区小笹5-1-1)かファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、7月7日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 講座・教室 かなたけの里公園 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147 <1>はじめての薬膳料理教室 日時 7から9月の第2火曜日午前10時から午後1時 定員 12人(先着) 料金 6000円 申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同公園へ。 <2>発酵料理教室(こうじ) 日時 7から9月の第4火曜日午前10時から午後1時 定員 18人(先着) 料金 各6000円 申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同公園へ。 スマホ用無料防災アプリ「ツナガル+(プラス)」の登録を  災害時に市と直接つながることのできるアプリです。災害が起きると「災害時モード」に切り替わり、近くの避難所や避難経路が地図上に表示されるので、スムーズに避難することができます。  アプリ内の避難所コミュニティに参加すると、避難所内での情報共有や市からの支援物資情報などを知ることができます。また、車中泊など指定避難場所以外の場所で避難する場合は、避難場所や被災状況を発信し、市に支援を求めることもできます。  平常時には地域のコミュニティツールとして活用できます。ぜひダウンロードしてください。 ※LINE(ライン)アカウントからもログインできます。 問い合わせ 地域防災課 電話 711-4156 FAX 733-5861 講座・教室 老人福祉センター若久園 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558 対象 市内に住む60歳以上 料金 無料 申し込み 電話か来所で、<1>6月5日以降<2><3>6月8日から20日に同園へ。<2><3>は当選者のみ通知。 以下は、内容 日時 定員の順です。 <1>高齢者向け栄養・口腔(こうくう)講座 6月29日(火曜)13時から14時半 20人(先着) <2>救命救急講座 7月1日(木曜)13時半から15時 20人(抽選) <3>介護保険勉強会 7月1日(木曜)15時から15時半 20人(抽選) 子どもと1日地下鉄全線乗り放題乗車券 ファミちかきっぷ・ファミリーペア券はインターネットでも購入できます  子どもと地下鉄に乗車するときは、ファミちかきっぷやファミリーペア券の利用がお得です。インターネットからクレジットカードやPayPay(ペイペイ)、LINE Pay(ラインペイ)で支払いができます。 【インターネットでの購入方法】  市地下鉄ホームページ(「福岡市 乗車券のネット購入」で検索)から申し込みができます。申し込み後にインターネットで支払うと、受取コードが記載されたメールが届きます。駅窓口でコードを提示し、乗車券を受け取ってください。 ●ファミちかきっぷ 対象 小学生以下の子どもと乗車する家族(大人2人まで。子どもの人数制限はなし)※家族とは、2親等内の親族(事実婚含む)。 料金 1000円 ●ファミリーペア券 対象 大人1人と小学生1人(利用する2人で受け取りが必要) 料金 800円 問い合わせ お客さまサービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057 <1>芝生deヨガ 日時 6月15日(火曜)午前10時から11時 対象 不問(中学生以下は保護者同伴) 定員 30人(抽選) 料金 <1>高校生以上1000円、小中学生500円、未就学児無料 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、6月8日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。は空きがあれば当日も受け付け。 <2>BLUEHAWK(ブルーホーク) 親子でキャッチボール 日時 6月20日(日曜)午前10時から11時半 対象 5歳から小学3年生と保護者のペア 定員 20組(抽選) 料金 1組400円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、6月10日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 広報課からのお知らせ 視覚・動作・認識等で困っている人へ 市ホームページが見やすくなります  市ホームページにページの見え方を最適化するサービス「FACIL'iti(ファシリティ)」を導入しました。白内障やパーキンソン病など、視覚・動作・認識の症状に合わせた表示設定が可能になります。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 お知らせ 8月からの新しい国民健康保険証を7月下旬に郵送します  簡易書留での送付を希望する人は、6月1日から21日までに住所地の保険年金担当課(係)に連絡してください。令和2年度以前から簡易書留で送付されている場合は連絡不要です。 問い合わせ 各区保険年金課、西部出張所保険年金係 今津・立花寺緑地リフレッシュ農園の体験農園利用者を募集  利用期間は9月1日(水曜)から再来年8月20日(日曜)。棚式農園は車いす使用者、高齢者(65歳以上)などが対象。 【場所・問い合わせ先】<1>今津リフレッシュ農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570<2>立花寺緑地リフレッシュ農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883【対象】市内に住む世帯(1人でも可)か、市内に住む人が過半数を占める団体(5人以上)【申し込み】往復はがき(<1>〒819-0165西区今津5685 <2>〒812-0862博多区立花寺2-9-15)で6月1日から<1>18日(必着)<2>15日(消印有効)に希望する農園へ。<1>は来所(往復はがきを持参)でも受け付け可。 ※いずれも1世帯・団体につき1通のみ【申し込み記入事項】世帯・団体の住所、代表者の氏名、年齢、電話番号と、世帯の場合は利用者数、団体の場合は団体名、市内居住者数。<1>は希望農園区分(第2希望も可)も記入。【公開抽選】応募多数の場合、6月<1>20日(日曜)<2>27日(日曜)に各農園で公開抽選を行います。 以下は、施設 農園区分 面積(平方メートル) 区画数 年間使用料(1区画)の順です。 <1>今津 休憩ハウス付き農園 ハウス10、畑30 49 5万400円 <1>今津 集合農園 畑30 99 1万8000円 <1>今津 棚式農園(大) 畑15 5 9000円 <1>今津 棚式農園(小) 畑10 5 6000円 <2>立花寺 集合農園 畑20 161 1万2000円 「福岡市プレミアム付電子商品券 FUKUOKA NEXT pay(フクオカ ネクスト ペイ)」の取扱店を募集  プレミアム付電子商品券を利用できる取扱店を募集します。詳細は5月25日以降に募集要項か市ホームページで確認を。 【資格】市内に事業所・店舗等を有する者【募集要項の配布】情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、福岡商工会議所(博多区博多駅前二丁目)などで【申込期間】6月11日まで。 問い合わせ FUKUOKA NEXT pay事務局 電話 0120-197-959(5月25日以降) 福岡空港周辺の一定区域で移転補償を行っています  航空機の騒音が著しい一定区域内に建物や土地を所有し、定められた条件を満たす人は、建物や土地の移転補償を受けることができます。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 空港周辺整備機構補償課 電話 472-4596 FAX 472-4597 「マンション管理組合アンケート調査」にご協力を  6月中をめどに、市から派遣されるマンション管理士(調査員証を携行)が現地訪問による聞き取り調査を行います。 【対象】4月30日までの同調査で、アンケート調査票が未到達・未返答だった管理組合の中から市が抽出した一部の管理組合 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4598 FAX 733-5589 アスベストの分析調査や除去などの費用を助成します  申請は11月26日まで。 【対象建築物・助成内容】解体の予定がない民間建築物の▽分析調査=アスベストを含む可能性がある吹き付け材の分析調査費用(通常10万円程度。上限25万円)▽除去など=多数の人が利用する建築物のアスベスト除去・封じ込め・囲い込みの工事費用の3分の2以内(上限120万円。指定建築物の除去工事に限り、上限300万円)。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 建築指導課 電話 711-4573 FAX 733-5584 猫のマイクロチップ装着と不妊・去勢手術にかかる費用の一部を助成  迷い猫の飼い主特定に有効なマイクロチップ装着と不妊・去勢手術を同時に実施するときの費用の一部を助成します。手術は7月1日(木曜)から8月31日(火曜)に市獣医師会の病院で実施。 【対象】市内で飼育されている生後6カ月以上の猫【募集数】100匹(抽選。1人1匹)【助成額】7,500円【申し込み】はがき(〒819-0005西区内浜1-4-22)かメール(メール dobutsukanri.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)に飼い主の応募事項と猫の種類・性別・年齢(月齢)、マイクロチップ装着の有無(有りの場合はマイクロチップ番号も)を書いて、6月1日から20日(消印有効)にふくおかどうぶつ相談室へ。 問い合わせ 同相談室 電話 891-1231 FAX 891-1259 大規模小売店舗立地法による届け出と縦覧 【縦覧期間】8月23日(月曜)まで。期間中は、市に意見書を提出できます【縦覧場所】政策調整課(市役所14階)、県中小企業振興課(県庁7階) 問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593 以下は、名称(所在地) 内容 届出日の順です。 マックスバリュエクスプレス干隈店(城南区干隈二丁目) 変更 4月7日 マックスバリュエクスプレス老司店(南区老司二丁目) 変更 4月7日 「たいたいBOOK」から「つなぐ」へリニューアルしました  市の見どころや相談窓口、公共施設などを紹介していた「たいたいBOOK」を大幅に刷新し、役立つ情報と読者をつなぐ存在となるよう、誌名を「つなぐ」に変更しました。持ちやすさを重視した正方形(120mm×120mm)サイズで、見やすいページにするため、文字を大きくしています。情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布中。 問い合わせ 同プラザ 電話 733-5333 FAX 733-5335 情報プラザ通信を配布しています  市政情報や市内のイベント、四季折々の旬の情報などを掲載した冊子「情報プラザ通信」を配布しています。日本語・英語を併記。九州各県の情報等も紹介。 【発行】5・8・11・2月末【配布】情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各市民センターなどで。 問い合わせ 同プラザ 電話 733-5333 FAX 733-5335 市民体育館を休館します  改修工事のため、9月1日(水曜)から来年4月末まで休館します。9月以降の利用予約については受け付けできません。 問い合わせ スポーツ施設課 電話 711-4099 FAX 733-5595 不用品の処分に無許可の業者を利用しないでください  「不用品を安く回収します」と市内を巡回したり、チラシやインターネットなどで宣伝したりしている業者は、市の許可なく違法に回収している業者です。無許可の業者に依頼すると、不法投棄など不適正な処理をされたり、高額な料金を請求されたりするなどのトラブルにつながる恐れがありますので利用しないでください。市が許可した業者や、家庭から出る不用品などのごみの出し方については市ホームページで確認を。許可した業者は市事業用環境協会(電話 432-0123)でも確認できます。 問い合わせ 収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907 令和4年度に使用する教科書を展示します  6月11日(金曜)から30日(水曜)に市教育センター(早良区百道三丁目)、市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)で展示します。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 教育支援課 電話 711-4636 FAX 733-5780 高齢者を対象とする有償ボランティアをしたい人・受けたい人の説明会を実施します  ごみ出しや買い物の手伝いなど、主に地域の高齢者を対象とした有償ボランティアの始め方や依頼の方法について説明します。 日時 6月16日(水曜)午前11時から正午 場所・問い合わせ 老人福祉センター東香園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214 対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、6月1日以降に同園へ。 「児童虐待防止推進月間」の標語を募集  最優秀作品(厚生労働大臣賞)は同月間(11月)の啓発ポスターに使用します。詳細は厚生労働省ホームページで確認を。 問い合わせ こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534 臨海工場の定期点検・修理によるごみの受け入れ停止と関係施設の休館 ▽臨海工場(東区箱崎ふ頭四丁目)のごみの受け入れ停止 6月7日(月曜)から26日(土曜) ▽臨海3Rステーション(東区箱崎ふ頭四丁目)の休館 6月7日(月曜)から10日(木曜) 問い合わせ 臨海工場 電話 642-4577 FAX 642-4580、臨海3Rステーション 電話 642-4641 FAX 642-4598 市民芸術祭参加行事を募集  10月1日(金曜)から12月31日(金曜)に市内の会場またはオンラインで開催される文化芸術行事を募集。 【募集要項・申込書の配布】6月1日から市文化芸術振興財団(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで。ホームページにも掲載【申込期間】6月30日(必着)まで 問い合わせ 同財団 電話 263-6265 FAX 263-6259 しごと ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 非常勤調理業務員を追加募集  市立小学校で給食調理業務などに従事。随時受け付け。 【任用期間】6月上旬以降から来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】教育委員会職員課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。郵送での請求は、封筒の表に「非常勤調理業務員申込書請求」と朱書きし、120円切手を貼った返信用封筒(A4が入るもの)を同封して同課(〒810-8621住所不要)へ。 問い合わせ 同課 電話 711-4609 FAX 711-4936 市博物館 集客・広報普及専門員(広報・英語)を募集  同館(早良区百道浜三丁目)で広報活動(英語によるものを含む)等に従事。 【資格】企業・団体等での広報活動の実務経験があり、実用英語技能検定準1級またはTOEIC750点以上(同等の資格も可)を有し、SNS(会員制交流サイト)を通じた情報収集・発信ができる人【任用期間】8月1日から来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】5月25日から同館東口で。ホームページにも掲載【申込期間】6月8日(必着)まで 問い合わせ 同館運営課 電話 845-5011 FAX 845-5019 <1>子育て支援員研修<2>居宅訪問型保育研修(基礎)  次の事業に従事するための知識や技術を習得する研修を実施。日程など詳細は問い合わせを。 場所 アクロス福岡(中央区天神一丁目) 問い合わせ テノ.サポート子育て支援員研修事務局 電話 262-2880 メール tenoschool@teno-support.co.jp 対象 市内に住むか市内での就職を希望する人。他要件あり。 申し込み 情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布する申込書を6月1日以降に同事務局へ。 <1>小規模保育事業や家庭的保育事業など 日時 7月12日(月曜)から8月6日(金曜)の間で全6回、午前9時半から6から8時間(他に演習日も1日あり) 定員 130人(先着) 料金 無料 <2>居宅訪問型保育事業 日時 7月20日(火曜)から8月12日(木曜)の間で全6回、午前9時半から6から8時間 定員 50人(先着) 料金 無料 職業訓練 8月生を募集 <1>金属加工技術科<2>機械CAD技術科<3>導入講習付訓練科<4>ものづくりCAD科CAMコース<5>住環境コーディネーター科で募集(いずれも連続講座)。託児あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 <1>金属加工技術科 日時 8月3日(火曜)から来年1月28日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516 対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 10人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で6月1日から7月6日に住所地のハローワークへ。 <2>機械CAD技術科 日時 8月3日(火曜)から来年1月28日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516 対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 25人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で6月1日から7月6日に住所地のハローワークへ。 <3>導入講習付訓練科 日時 8月3日(火曜)から来年2月25日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516 対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 10人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で6月1日から7月6日に住所地のハローワークへ。 <4>ものづくりCAD科CAMコース 日時 8月3日(火曜)から来年1月28日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912 対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 20人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で6月1日から7月7日に住所地のハローワークへ。 <5>住環境コーディネーター科 日時 8月3日(火曜)から来年1月28日(金曜) 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912 対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職の申請をしている人 定員 12人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で6月1日から7月7日に住所地のハローワークへ。 福岡地区職業訓練協会の講習 <1>ファイナンシャル・プランナー2級学科短期集中講習<2>パソコン「ホームページ作成(HTML/CSS編)」講座<3>パソコン「Excel VBA マクロ」講習<4>パソコン「Excel 2016」講習を開催(いずれも連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 <1>ファイナンシャル・プランナー2級学科短期集中講習 日時 7月11日から8月22日の日曜午前10時から午後4時(8月15日を除く) 場所 同協会(東区千早五丁目) 対象 ファイナンシャル・プランナー2級受験予定者 定員 14人(先着) 料金 3万円 申し込み 電話か来所で、6月2日以降に同協会へ。 <2>パソコン「ホームページ作成(HTML/CSS編)」講座 日時 7月12日(月曜)から20日(火曜)午前10時から午後4時(土曜・日曜、13日、16日を除く。最終日は3時まで) 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 対象 日本語入力、マウス操作ができる人 定員 11人(先着) 料金 2万2000円 申し込み 電話か来所で、6月2日以降に同協会へ。 <3>パソコン「Excel VBA マクロ」講習 日時 7月25日から8月22日の日曜午前9時半から午後4時半(8月15日を除く) 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 商工会議所ビル2階) 対象 エクセルで簡単な名簿作成ができる人、データベースの編集経験がある人 定員 11人(先着) 料金 2万3000円 申し込み 電話か来所で、6月3日以降に同協会へ。 <4>パソコン「Excel 2016」講習 日時 7月26日(月曜)から9月16日(木曜)の月曜・木曜午後7時から9時(8月9日を除く) 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 商工会議所ビル2階) 対象 日本語入力、マウス操作ができる人 定員 11人(先着) 料金 2万3000円 申し込み 電話か来所で、6月3日以降に同協会へ。 シニア活躍応援セミナー 初心者のための「マンション管理・ビルメンテナンス」  仕事内容や求められる技能について説明します。 日時 6月28日(月曜)午後2時から4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330 対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 18人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、6月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 中高年求職者向け 介護職員初任者研修  通信制で行います(開講式等を除く)。日程など詳細は情報プラザ(市役所1階)、ハローワーク(公共職業安定所)などで配布する申込書やホームページで確認するか問い合わせを。 日時 6月25日(金曜)から8月9日(月曜) 場所 福祉情報センター九州(博多区博多駅南五丁目) 問い合わせ 県中高年就職支援センター 電話 477-6088 FAX 477-6091 対象 おおむね40歳以上(64歳まで)の求職者 定員 24人(抽選) 料金 無料 申し込み 申込書を6月15日(必着)までに問い合わせ先へ。当選者のみ通知。 高齢者活躍人材確保育成事業「整理収納アドバイザー」技能講習  整理収納アドバイザー2級資格取得に向け、整理収納の考え方やテクニックを学びます。 日時 6月23日(水曜)午前10時から午後5時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 県シルバー人材センター連合会 電話 292-1857 FAX 623-5677 対象 市内に住み、勤労意欲のある60歳以上 定員 15人(選考) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または同連合会(博多区吉塚本町県中小企業センタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書で6月1日から11日(必着)に同連合会へ。受講決定者のみ通知。 文化財建造物専門員を募集  有形文化財(建造物)の調査および保存・修理、普及活動等に従事。【資格】大学(大学院を含む。短期大学を除く)または高等専門学校において建築史学その他これに準ずる分野を専攻し卒業(修了)した人で、次のいずれかに該当する人 ▽国、地方公共団体または大学その他の調査研究機関等において、文化財建造物の調査または保存修理等に係る実務経験を有する人 ▽大学院で建築史学その他これに準ずる分野に関する修士(博士前期)以上の課程を修了した人 【任用期間】7月1日から来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】文化財活用課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】6月8日(必着)まで 問い合わせ 同課 電話 711-4862 FAX 733-5537 就職活動を支援します  各区の就労相談窓口で、専門相談員が就職活動中の人の相談に応じます(予約制)。さまざまな年代の求職者に対応し、就職先の開拓も行います。オンラインによる相談もあり。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 場所 各区役所 ※博多区は福岡商工会議所ビル1階(博多区博多駅前二丁目)、南区はアミカス1階(南区高宮三丁目) 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682 対象 15歳以上 料金 無料 申し込み 電話で問い合わせ先へ。市ホームページでも受け付けます。 相談 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 7月7日(水曜)午後1時から4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 738-0073 対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は知的障がいのある人の家族)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。 日時 6月16日(水曜)午前10時から正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687 対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続等の相談に応じます。 日時 6月19日(土曜)午前10時から午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 中央市民センター2階(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503 料金 無料 申し込み 不要 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談室 日時 6月19日(土曜)午後1時半から4時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話・FAX 553-2141 料金 無料 申し込み 不要 チケット法律相談  天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目)または六本松法律相談センター(中央区六本松四丁目)で弁護士に無料で相談できます。 日時 午前10時から午後7時(土曜・日曜・祝休日は午後1時まで。1人30分) 問い合わせ 市役所市民相談室 電話 711-4019 FAX 733-5580 対象 市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回) 定員 毎月40人(先着) 申し込み 毎月第1金曜日(閉庁日の場合は直前の開庁日)の午前9時から市民相談室(市役所2階)で電話か来所で受け付け。チケットを受け取り後、予約を。 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時から午後1時 電話 737-8829 【専門医師による面接相談】アルコール・薬物・ギャンブルなどへの依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火曜・木曜日午前10時から午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。 場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。 日時 水から土曜日午前9時から午後1時 場所・問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目) 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp 対象 市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族 料金 電話相談は無料。面接相談は2回目以降有料。 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。 日時 平日午前10時から午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394 対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」、保護猫の相談などに動物愛護ボランティアの相談員が応じます。 日時 6月20日(日曜)午後1時から4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259 料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、6月1日以降に同相談室へ。 境界問題無料相談会  近隣との境界に関する問題や、土地・建物に関する測量、登記などについて、土地家屋調査士が相談に応じます。 日時 6月16日(水曜)午後1時から4時(1組30分) 場所・問い合わせ 県土地家屋調査士会(中央区舞鶴三丁目) 電話 741-5780 FAX 731-5202 定員 5組(先着。1組3人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、6月8日午前10時以降に同会へ。 行政書士による無料相談会  成年後見制度の利用、財産管理や生活・療養看護等の契約、遺言・相続などの相談に応じます。 問い合わせ 成年後見センターあい愛サポート 電話 673-6696 FAX 674-3358 料金 無料 申し込み 不要 以下は、日時 会場の順です。 6月9日(水曜)9時半から12時 ももちパレス3階(早良区百道二丁目) 6月12日(土曜)10時から12時 あごら2階(糸島市潤一丁目) 6月13日(日曜)10時から12時 ふくふくプラザ6階(中央区荒戸三丁目) 6月13日(日曜)13時から15時 なみきスクエア1階(東区千早四丁目) 6月13日(日曜)13時から15時 大野城まどかぴあ3階(大野城市曙町二丁目) 意見募集 国民健康保険および後期高齢者医療に関する事務の「特定個人情報保護評価書」について  国民健康保険および後期高齢者医療に関する事務について、特定個人情報を保有するにあたり作成した同評価書の記載事項に変更が生じるため、意見を募集します。 【原案の閲覧・配布】6月1日から保険年金課(市役所12階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載 【募集期間】6月30日(必着)まで 問い合わせ 同課 電話 733-5444 FAX 733-5441 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時から午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) ●家族介護者のつどい  「介護生活に役立つ福祉道具を見てみよう」をテーマにした講座と、介護者同士で意見交換や懇親会を行います。相談員による個別相談会もあり。 日時 6月28日(月曜)午前10時から正午 対象 市内に住み、要支援か要介護の認定を受けた人を在宅で介護している人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、6月1日以降に同センターへ。 ●介護講座 対象 <1>から<7>不問<8>小学生以上(小学1から3年生は保護者同伴) 料金 <1>から<7>無料<8>250円 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、6月1日以降に同センターへ。 以下は、内容・日時 定員(先着)の順です。 <1>認知症を理解しよう 7月1日(木曜)13時半から15時半 45人 <2>入浴用具の選び方と活用法 7月3日(土曜)、14日(水曜)10時から12時 各8人 <3>認知症サポーター養成講座 7月6日(火曜)10時から12時 20人 <4>こんな時はどうするの、認知症の人への関わり 7月8(木曜):家族編、15(木曜):ご近所編 13時半から15時半 各45人 <5>快眠でスッキリ健康生活 7月12日(月曜)14時から16時 40人 <6>安全な入浴の方法と足浴 7月17日(土曜)、28(水曜)10時から12時 各8人 <7>知ることからはじめよう、認知症支援制度 7月22日(木曜・祝日)13時半から15時半 45人 <8>夏休み企画 自助具製作教室(紙パックに取り付けて注ぎやすくする紙パックハンドルを作ります) 7月24日(土曜)14時から16時 10人 ヨットハーバー 〒819-0001 西区小戸三丁目58-1 電話 882-2151 FAX 881-2344 開館時間 午前9時半から午後6時(4月から9月) ●初心者ヨット教室  座学と実技でセーリングを学びます。 日時 6月12日(土曜)、19日(土曜)午前10時から午後4時 対象 市内に住む16歳以上 定員 各10人(先着) 料金 3000円 申し込み ホームページで6月1日以降に受け付けます。 ●ジュニアヨット教室 日時 6月20日(日曜)午前10時から午後2時半 対象 市内に住む小学3年から中学生 定員 10人(先着) 料金 1500円 申し込み ホームページで6月1日以降に受け付けます。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時から午後5時 場所 <1>大濠公園(中央区)<2>から<5>同センター 対象 市内に住む人(<5>は18歳以上で運動に支障のない人) 申し込み 電話か来所で、<1>6月1日以降<2>から<5>開催日の7日前までに同センターへ。いずれもホームページでも受け付けます。 以下は、内容 日時 定員(先着) 費用の順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウォーキング) 6月19日(土曜)14時から16時(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 <2>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 7月10日(土曜)10時から15時 12人 1000円(食事付き) <3>気軽に糖尿病教室 7月20日(火曜)13時半から15時半 8人 500円 <4>禁煙教室 7月21日(水曜)18時半から20時 9人 1000円 <5>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 7月29日、8月5日、19日の木曜日と3カ月後のフォロー教室の計4回(連続講座)。19時から各2時間程度 8人 1セット1000円 ※その他、「ヘルシースクール(個別健康相談)」を無料で実施。要申し込み。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時から午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) ●6月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<3>の会場は西体育館(西区拾六町一丁目)、上履きを持参。 定員 <1><3>なし<2>15人(先着)<4>10組(先着) 料金 <1>から<3>無料<4>200円 申し込み <1><3>不要<2>当日正午から整理券を配布<4>電話かファクス、来所で、6月3日以降にあいくるへ。 以下は、内容 日時 対象の順です。 <1>グリーンタッチ(花の手入れ) 6月5日(土曜)13時半から15時半 幼児から高校生 <2>お手玉あそび 6月12日(土曜)14時から15時 幼児から高校生 <3>あいくるがやってくる(親子遊び) 6月16日(水曜)10時から12時 2歳以上の幼児 <4>木育おもちゃのひろば 6月16日(水曜)10時から12時 乳幼児 ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 871-6969 FAX 801-1463 開館時間 午前9時から午後6時 ※いずれも申し込みはホームページでも受け付けます。 ●ナイフワーク講座  ナイフを使って箸やバターナイフを作ります。 日時 7月3日(土曜)午前10時半から午後0時半、午後2時から4時 対象 小学3年生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員 各5人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがきに応募事項と参加者全員の氏名・年齢、希望時間を書いて6月1日から11日(必着)に同施設へ。空きがあれば当日も受け付けます。 ●森ヨガ 日時 7月5日、12日、19日、26日の月曜日午前10時から11時半 対象 小学生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員 各日10人(先着) 料金 一般1500円、小学生1000円(ヨガマットレンタル代別途500円) 申し込み 往復はがきに応募事項と参加者全員の氏名・年齢、希望日を書いて6月1日以降に同施設へ。 ●はじめよう地図とコンパス(初心者向け) 日時 7月10日(土曜)午前10時から正午 対象 18歳以上 定員 10人(抽選) 料金 500円(コンパスレンタル代別途150円) 申し込み 往復はがきに応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて6月1日から18日(必着)に同施設へ。空きがあれば当日も受け付けます。 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時半から午後5時半(7から10月の金曜・土曜日は8時まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ●コレクション展(古美術) 田中丸コレクション 古唐津の味わい  絵唐津をはじめ、奥高麗、朝鮮唐津などの陶磁器を紹介します。 日時 6月1日(火曜)から7月18日(日曜) 料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 ●つきなみ講座 読んでみたくなる展示作品の解説文「キャプション」のいろいろ  展示作品の解説文に着目し、作品を楽しむ方法を紹介します。 日時 6月19日(土曜)午後3時から4時(受け付けは2時半から) 定員 54人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 はかた伝統工芸館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目1-1 市博物館内 電話 409-5450 FAX 409-5460 開館時間 午前9時半から午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ●博多人形伝統工芸士作品展  博多人形の伝統工芸士らによる作品を展示・販売します。 日時 6月1日(火曜)から13日(日曜)・料金 入場無料 ●梶原博多人形工房 小さないやし展  博多人形師の梶原正二氏によるお地蔵様や動物などの作品約100点を展示・販売します。 日時 6月15日(火曜)から20日(日曜) 料金 入場無料 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日) ※開館時間など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 ●サイエンスショー「ものを動かす力としくみ」  いろいろな方法で物を動かして、物を動かす力と仕組みを学びます。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 6月5日(土曜)から27日(日曜)の土曜・日曜日午後1時半から2時、4時半から5時 定員 各回45人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場券が必要) 申し込み 不要 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時から午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日) ※いずれも無料。 ●映像シアター「海の色のひみつ」  映像とクイズで時々変わる海の色のひみつについて学びます。小学生以下は保護者同伴。 日時 6月26日(土曜)午前11時半から正午 定員 30人(先着) 申し込み 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。 ●ねことの距離がぐーっと近くなる話  街や漁村、草原などいろいろな場所で生きる猫の生態について学びます。 日時 7月10日(土曜)午後2時から3時半 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 30人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、6月2日午前10時以降に同施設へ。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半から午後9時半(日曜・祝休日は午後5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。 ●女性のための就職応援プログラム <1>応募書類の書き方等を学ぶセミナー<2>履歴書等の添削などの個別支援<3>模擬面接(連続講座)。 日時 <1>7月2日(金曜)<2>個別に日時を決定<3>7月16日(金曜) ※<1><3>は午前10時から正午 対象 再就職を希望する女性 定員 10人(先着) 託児 6カ月から小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて10日前までに申し込みを。先着順) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール jyosei.mieruka@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、6月1日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 ひとり親家庭支援センター 〒810-0074 中央区大手門二丁目5-15 電話 715-8805 FAX 725-7720 開館時間 午前9時から午後9時(日祝日は午後5時半まで) 休館日 月曜日 ●養育費・面会交流セミナー 日時 6月27日(日曜)午後1時半から3時半 対象 市内に住む一人親 定員 12人(先着) 料金 無料 託児 3カ月から小学生(無料。前日までに申し込みを) 申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同センターへ。 ●子育て講座(父子家庭向け)  仕事と子育ての両立や子どもとの接し方など、父子家庭の子育てについて学びます。 日時 8月1日(日曜)午後1時半から3時半 対象 市内に住む一人親(父親) 定員 12人(先着) 料金 無料 託児 3カ月から小学生(無料。前日までに申し込みを) 申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同センターへ。 夜間・休日急患診療  以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。  急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時半から翌朝6時半 土曜日 小児科▼午後5時から翌朝7時半 内科▼午後7時から翌朝7時半 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時から翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時から午後11時半 ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)から翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は、区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時から午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時から午後4時半 博多 441-0020 内科 日曜・祝休日の午前9時から午後4時半 城南 831-7979 内科 日曜・祝休日の午前9時から午後4時半 西 882-3145 内科 日曜・祝休日の午前9時から午後4時半 ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。 ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時から午後4時半に行います。 ●外科当番医(6月前半の日曜日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 6月6日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511 6月13日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。 ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 6月1日号 東区版16面 編集:企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 梅雨の時期 大雨災害に備えましょう  梅雨の時期は、大雨による災害の危険性が高まります。次のポイントを参考に日頃から災害に備えておきましょう。 <1>災害リスクを確認  市は、災害の危険度情報や避難場所が確認できる「総合ハザードマップ」をホームページ(「福岡市 防災ハザードマップ」で検索)に掲載しています。自宅や会社など、普段いる場所の浸水や土砂災害の危険性を確認しておきましょう。マップは区総務課でも配布しています。 <2>自分に合った避難行動を考える  災害が起こったときにとるべき行動は、現在地や健康状態等によって変わります。  自宅で安全が確保できる場合は、無理に避難する必要はありません。避難する場合は、 ▽安全な場所に住む親戚や知人の家に避難する ▽市が開設する避難所へ行く ▽屋内の上層階に移動する など、自分にあった避難行動を考えましょう。  避難場所を決めたら、避難経路を複数考え、実際に歩いてより安全な経路を確認しておきましょう。また、災害時、家族が別々の場所にいた場合の集合場所や約束事も決めておくといいでしょう。 <3>備蓄品や非常持ち出し品の準備を  災害が起きたときに慌てないよう、水や食料、衛生用品、常備薬など避難生活に必要なものや、感染症対策として、マスクや消毒液、体温計、スリッパなどを事前に準備しておきましょう。ホームページ(「福岡市 備蓄」で検索)に備蓄品や非常用持ち出し品の例を掲載しています。ご活用ください。 【問い合わせ先】区総務課 電話 645-1038 FAX 645-1127 オンライン防災訓練参加者募集  区は、オンライン会議ツール「ZOOM(ズーム)」を使った防災訓練の参加者を募集します。自宅で、ハザードマップや非常用持ち出し品について学んでみませんか。 日時 <1>6月26日(土曜)<2>8月28日(土曜)午後7時半から9時。 対象 区内に住むか、通勤・通学している人。 定員 各回先着100人 料金 無料 申し込み <1>は6月3日(木曜)、<2>は7月24日(土曜)の午前10時以降に、メールで氏名(ふりがな)・年齢・電話番号・当日使用する機材(パソコン・タブレット・スマートフォンのいずれか)を、福岡オンライン防災訓練実行委員会(メール info@onlinebousai.site)へ。 問い合わせ 区総務課 電話 645-1038 FAX 645-1127 公民館でマイナンバーカードの申請ができます  区内の公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真の撮影、マイナポイントの申し込みサポート(マイナンバーカードを持っている人のみ)を行います。公民館で申請すると、カードは後日、自宅で受け取ることができるため便利です。 日時・場所 下記の通り 対象 区内に住む人(お住いの校区以外への申し込みも可能) 料金 無料 申し込み 市マイナンバーカード申請予約センター(電話 050-3538-2830 FAX 050-3538-3158 受付時間 毎日午前9時から午後6時)へ予約が必要です。※定員に達した時点で予約受け付けを終了。 以下は、開催日 時間 開催公民館 予約受付期間の順です。 6月15日(火曜) 9時半から16時半 城浜 6月1日から6月10日 6月16日(水曜) 9時半から16時半 志賀 6月2日から6月11日 6月17日(木曜) 9時半から16時半 奈多 6月3日から6月14日 6月18日(金曜) 9時半から16時半 西戸崎 6月4日から6月15日 6月22日(火曜) 9時半から16時半 和白 6月8日から6月17日 6月23日(水曜) 9時半から16時半 千早西 6月9日から6月18日 6月24日(木曜) 9時半から16時半 照葉北 6月10日から6月21日 6月25日(金曜) 9時半から16時半 千早 6月11日から6月22日 6月29日(火曜) 9時半から16時半 香椎浜 6月15日から6月24日 7月1日(木曜) 9時半から16時半 香椎 6月17日から6月28日 7月6日(火曜) 13時半から16時半 多々良 6月22日から7月1日 7月9日(金曜) 9時半から16時半 美和台 6月25日から7月6日 7月14日(水曜) 9時半から12時半 香陵 6月30日から7月9日 7月20日(火曜) 9時半から16時半 照葉 7月6日から7月15日 7月21日(水曜) 9時半から12時半 香椎東 7月7日から7月16日 7月28日(水曜) 9時半から16時半 三苫 7月14日から7月21日 7月29日(木曜) 9時半から16時半 香住丘 7月15日から7月26日 7月30日(金曜) 9時半から16時半 松島 7月16日から7月27日 東区買い物支援ガイドブックを配布  「東区買い物支援ガイドブック」には、買い物に困っている高齢者や障がいのある人のために、食料品や日用品などを配達する約70店舗の情報が掲載されています。  東区社協事務所窓口で配布しているほか、ホームページ(「福岡市 買い物等支援推進事業」で検索)からダウンロードもできます。また、郵送も行っています。希望者は問い合わせ先へ。 ■問い合わせ 東区社協事務所(東保健所内) 電話 643-8922 FAX 643-8923 東体育館からのお知らせ ●「夜のピラティス1」参加者募集  姿勢を整え、柔軟性を高める教室です。 日時 7月16日から9月17日(7月23日、8月13日を除く)の金曜日午後7時半から9時。全8回。 対象 18歳以上 定員 抽選25人 料金 6,000円 申し込み 往復はがきに、教室名・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を記入して、問い合わせ先へ。6月15日(火曜)必着。 ●東体育館公式LINEアカウント  教室の案内や体育館からのお知らせを発信しています。 ■問い合わせ 東体育館(〒813-0003香住ケ丘一丁目12-2) 電話 672-0301 FAX 672-0302 知って安心!学んで見守る!認知症サポーター養成講座  認知症の基礎知識や認知症の人への接し方について学びます。受講者には、認知症サポーターの証であるオレンジカードを進呈します。 日時 7月7日(水曜)午後2時から4時 場所 なみきスクエア(千早四丁目) 定員 先着35人 料金 無料 申し込み 6月1日(火曜)午前9時以降に、電話かファクスで、講座名・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を問い合わせ先へ。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1087 FAX 631-2295 運動から始める認知症予防教室  脳トレや有酸素運動などを行い、認知症を予防する教室です。 日時 7月6日から8月3日の火曜日午前10時半から11時半。全5回 場所 城浜公民館 対象 全回に参加でき、65歳以上で介護サービスを利用していない人 定員 抽選10人 料金 無料 申し込み 6月18日(金曜)午後5時までに電話で問い合わせ先へ。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 教室・講座等についてのお知らせ  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、教室等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※掲載している情報は5月14日時点のものです。 福岡市政だより 6月1日号 博多区版16面 編集:総務課 電話419-1011 FAX452-6735 都市部でも大雨に備えよう  近年は温暖化の影響などで、これまでに経験したことがないような大雨による災害が全国的に増えています。  都市部でも、日頃から災害に備えておきましょう。 ●都市型の水害について  博多駅周辺など、都市部には建物が密集し、舗装された道路などが多いため、降った雨が地中に染み込みにくくなっています。そのため、集中豪雨時には流域に降った大量の雨水が川や水路、下水道に短時間で一気に流れ込む恐れがあります。  集まった雨水がマンホールや側溝からあふれ出す「内水氾濫(ないすいはんらん)」が発生すると、地下街などでの浸水、道路や低地の冠水など、都市特有の水害が起こる危険があります。 ●地下にいるときには早めの情報収集を  都市部には、ビルの地下室や地下街などの多くの地下空間があります。大雨時に地下にいると、外の様子が分からず大変危険です。停電や水圧でドアが開かなくなるなど、地下特有の危険も多いので、下記のサービスなどで防災情報を把握して、早めの避難を心掛けましょう。 ●博多駅周辺の内水ハザードマップを作成します  浸水時の避難や日頃の備えのため、市は地下街などが多い博多駅周辺の内水ハザードマップを作成しています。6月1日からインターネットで公表、6月中旬から紙版の配布を予定しています。 ■問い合わせ ハザードマップについては 市民局防災推進課 電話 711-4153 FAX 733-5861 その他は 区総務課 電話 419-1044 FAX 452-6735 いざというときのために今登録を ●福岡市LINE公式アカウント  平常時には防災情報の受信、避難所やハザードマップの確認などができます。  災害時には取るべき行動や、開設避難所を調べることができます。 ●福岡市防災アプリ「ツナガル+(プラス)」  平常時は地域の情報交換や発信などにも利用でき、災害時には災害モードに切り替わります。最寄りの開設避難所が地図上に表示されるほか、避難者同士での情報共有ができ、車中や公園などに避難した場合でも、避難場所や被災状況を発信できます。 ●福岡市防災メール  お使いの携帯電話やスマートフォンから、t-fukuoka-city@sg-p.jpに空メールを送信してください。その後送られてくるメールに沿って設定します。 お知らせ  掲載している事業は感染症対策のため、中止・延期になる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 ファミリー・サポート・センターの会員になりませんか  「福岡ファミリー・サポート・センター」は、地域の中で育児を助け合う会員制の組織で、現在区内の約750人が登録しています。  自宅で子どもを預かる「提供会員」になるための講習会を7月、9月、11月、来年1月に開催します。子どもを預けたい「依頼会員」になるための講習会は随時開催しています。詳細はお問い合わせください。 ■問い合わせ 福岡ファミリー・サポート・センター博多支部 電話 474-0218 FAX 436-3652 公民館でマイナンバーカードを申請すると郵送で受け取れて便利です  区内の各公民館でマイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真撮影、マイナポイント申し込みのサポート(マイナンバーカードを持っている人のみ)を行います。※要予約。  公民館で申請すると区役所に行かずに手続きができます。カードは後日郵送で自宅に届くので大変便利です。詳細は市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)や公民館だよりをご覧ください。 対象 区内に住んでいる人 申し込み・問い合わせ 市マイナンバーカード申請予約センター 電話 050-3538-2830 FAX 050-3538-3158(午前9時から午後6時) 筑紫口再整備 仮囲いを設置します  6月上旬から博多駅筑紫口駅前広場のリニューアルのため、夜間工事を行います。  工事中は仮囲いを設置するので、歩道が狭くなる箇所や立ち入りが出来なくなる箇所があります。交通誘導員や案内看板等で歩行者や車両の誘導を行いますので、安全のために、ご協力をお願いします。 ■問い合わせ 区地域整備課 電話 419-1057 FAX 441-5603 ラブアース清掃活動実施団体を募集します  ラブアースクリーンアップ2021の一環で6月から12月に地域で行う清掃活動にごみ袋を無料で配布し、収集も無料で行います(区行事の開催はありません)。詳細はお問い合わせください。 ■問い合わせ 区自転車対策・生活環境課 電話 419-1068 FAX 441-5603 年に1度はよかドックで健康チェック  1万円程度かかる健康診断が500円で受けられます。年に1回「よかドック(特定健診)」を受け、生活習慣病の予防に役立てましょう。  受診できる医療機関は、よかドックご案内センター(電話 711-4826、 FAX 733-5756)で案内します。予約は直接医療機関へ。 対象 市国民健康保険に加入している40から74歳の人 料金 500円※令和3年度中に40・50歳になる人、満70から74歳の人、市民税非課税世帯(要証明)の人は無料 持参 保険証と3月末に郵送された「よかドック受診券」 問い合わせ 区保険年金課 電話 419-1117 FAX 441-0075 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  感染症対策のため、密集・密接・密閉を避け、会話の際のマスクの着用や手洗いの徹底などにご協力ください。 福岡市政だより 6月1日号 中央区版16面 編集:総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 免疫力を高めて 感染症も予防 6月は食育月間です  毎年6月は「食育月間」です。また毎月19日は「食育の日」です。新型コロナウイルス感染症などの病気から体を守るためにも、「食」について考えてみませんか。 ●朝食で元気な一日をスタート  生活リズムを整えて十分な睡眠を取り、しっかり朝ごはんを食べて体力をつけ、免疫力を維持しましょう。 ●「主食・主菜・副菜」がそろった食事を  1日3回、栄養バランスの取れた食事を心掛けましょう。ご飯・パン・麺などの「主食」、魚・肉・卵・大豆製品などの「主菜」、野菜・海藻などの「副菜」をそろえると栄養バランスが整います。 ●免疫力を高める食品を積極的に  腸内の環境を整えることで、病気への抵抗力が増します。みそ・ヨーグルトなどの発酵食品や、野菜・キノコなどの食物繊維を含む食品を積極的に取りましょう。 ■問い合わせ 区健康課 電話 761-7340 FAX 734-1690 テークアウトやデリバリーの利用時は食中毒に気を付けましょう  コロナ禍でテークアウトやデリバリーの利用機会が増えています。食中毒を防止するため、次の点に注意しましょう。 ・すぐ持ち帰る 寄り道の間に食中毒菌が増えることもあります ・放置しない 車の中や直射日光の当たる場所など高温多湿を避けましょう ・早めに食べる 食べる前には手を洗いましょう  テークアウトやデリバリーの料理は、調理後速やかに食べることを前提に作られています。以下のことにも注意しましょう。 ●1回で食べ切れる量を購入する ●2人以上で食べるときは、清潔な箸で小分けする ■問い合わせ 区衛生課 電話 761-7356 FAX 761-8280 コロナ差別をやめよう  新型コロナウイルスの感染が広がるとともに、コロナ差別が問題になっています。差別が広がると、「自分は感染したかもしれない」と思っても、差別を恐れて受診をためらい、感染が拡大する悪循環に陥りかねません。コロナ差別の解消は、感染拡大防止対策の一つだといわれています。  「大切な人を守りたい」という思いで発した悪意のない言葉や行動が、気付かないうちに差別につながることがあります。誰でも感染のリスクがある中、今日、自分が誰かに向けたまなざしや振る舞いは、明日は自分に向けられるかもしれません。「自分の事」として考えることが大切ではないでしょうか。  今も、感染者や医療従事者をはじめ、さまざまな人たちがウイルスと闘っています。皆さんも我慢の日々を送りながら頑張っていると思います。自分自身や自分の大切な人、身近な人を守るために、お互いの頑張りにエールを送り合い、正しい情報に基づいて冷静に行動しましょう。 ■問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 718-1068 FAX 714-2141 お知らせ 新しい国民健康保険証を郵送します  8月以降も引き続き国民健康保険に加入する世帯へ新しい保険証を7月下旬に郵送します。簡易書留での送付を希望する人は、6月21日(月曜)までに区保険年金課(電話 718-1124 FAX 725-2117)へ連絡を。令和2年度以前から簡易書留で送付されている場合は連絡不要。 参加しませんか 集え!アクティブシニアのための運動教室(2期)  運動をメインに認知症の基礎知識や予防のための栄養の取り方などを学びます。 日時 7月7日(水曜)から7月28日(水曜)の毎週水曜日全4回、午前10時から正午 場所 あいれふ6階作業療法室 対象 区内に住む65歳以上で、介護サービスを利用していない人 定員 抽選15人 料金 無料 申し込み 6月16日(水曜)午後5時までに電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 精神保健家族講座  精神保健福祉に関する相談窓口や利用できるサービスについて学びます。 日時 <1>6月25日(金曜)、<2>7月16日(金曜)の午後2時から3時半【内容】<1>障がい者基幹相談支援センターと障がい福祉サービスについて<2>就労について 場所 あいれふ7階第2研修室 対象 心の病を持つ人の家族や支援者 定員 各回先着15人 料金 無料 申し込み 6月1日(火曜)から実施日の前日までに電話かファクスで区健康課精神保健福祉係(電話 761-7339 FAX 734-1690)へ。 アラフォーママの子育て交流会  親子遊びや育児相談ができます。 日時 6月29日(火曜)午後1時半から3時 場所 あいれふ6階作業療法室 対象 区内に住む40歳前後に第1子を出産した母と1歳未満の子ども 定員 先着10組 料金 無料 申し込み 6月1日(火曜)から電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 認知症サポーター養成講座  認知症の人との接し方などを学びます。 申し込み 6月7日(月曜)午前9時から電話で区地域保健福祉課(電話 718-1110 FAX 734-1690)へ。 <1>認知症サポーター養成講座 日時 7月7日(水曜)午後1時半から3時 場所 あいれふ10階講堂 対象 市内に住む人 定員 先着50人 料金 無料 <2>認知症サポーター・ステップアップ講座 日時 7月14日(水曜)と7月21日(水曜)の午後1時半から3時半 場所 あいれふ10階講堂 対象 認知症サポーター養成講座を修了し、本講座を受講したことがない人で、2回とも出席できる人 定員 先着50人 料金 無料 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学びます。 日時 6月21日(月曜)午前10時半から11時半 場所 あいれふ6階作業療法室 対象 区内に住む第1子(今年3月から5月生まれ)とその保護者 定員 先着16組 料金 無料 申し込み 電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301 FAX 741-0617 申し込み HP、はがき、ファクスに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(<1>は学年)、電話番号を書いて6月1日(火曜)から15日(火曜)(必着)までに同館へ。当選者のみ通知。 <1>子どもダンス 日時 7月6日(火曜)から8月17日(火曜)の毎週火曜日(7月20日を除く)全6回、午後5時15分から6時15分 対象 小学生 定員 抽選10人 料金 3600円 <2>腸&リンパ美人エクササイズ 日時 7月8日(木曜)から9月2日(木曜)の毎週木曜日(7月22日、8月12日を除く)全7回、午後1時半から2時半 対象 18歳以上 定員 抽選15人 料金 4900円 掲載しているイベントについて  新型コロナウイルス感染症対策のため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 6月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 事前の準備が"命"を守る災害に備えよう  近年、全国各地でこれまでに経験したことのないような大規模災害が発生しています。大雨、台風が増える時季の前に、大規模災害から「命を守る行動」について各家庭で話し合い、早めに準備を進めましょう。 ●ハザードマップで 自宅周辺を確認  まずは自宅とその周辺の災害リスクを確認しましょう。市は、洪水・土砂災害・高潮などについてハザードマップを作成しています。区情報コーナーで配布しているほか、市ホームページ(「福岡市 ハザードマップ」で検索)でも閲覧できます。 ●備蓄品を用意する  自宅の安全が確保されていれば、避難所へ行く必要はありません。電気・ガス・水道などのライフラインや物流の停止に備え、下記のチェックリストを参考に、日頃から食料品や生活必需品を備蓄しておきましょう。 ●避難先とタイミングを 事前に決めておく  避難先や、避難のタイミングの目安となる警戒レベルなどの情報は、ハザードマップや本紙3面で確認できます。  自宅周辺の災害リスクが高い場合には、事前に家族で「どこに逃げるのか」を話しておきましょう。また、「祖父母と一緒に住んでいるわが家は、警戒レベル3になったら避難を始める」など、あらかじめ避難のタイミングを決めておくことも大切です。 ●感染症対策  避難所に人が多く集まると、密集・密接が避けられないため、可能な場合は親戚や友人宅への避難を検討してください。  避難先では、マスクの着用や手洗い、消毒の徹底などで感染症予防に努めましょう。 【問い合わせ先】区総務課 電話 559-5063 FAX 561-2130 避難生活持ち物チェックリスト  避難生活のストレスを少しでも軽減できるよう、日頃から備えておくことが大切です。3日分以上を目安に、必要最小限の備蓄品を感染症対策グッズと一緒に用意しておきましょう。  持ち出し品は避難用リュック等にまとめておくと安心です。 <備蓄品の例>  水、食料、薬、衛生用品(簡易トイレ、生理用品等)、衣類 防寒着、毛布 懐中電灯、ガスコンロ、乾電池・モバイルバッテリーなど <感染症対策グッズの例>  マスク、タオル、消毒液、体温計、スリッパなど お知らせ 防ごう!カンピロバクター食中毒  カンピロバクター食中毒は、加熱不十分な鶏肉料理によって引き起こされます。  鶏肉の生食は避け、鮮度に関係なく中心部まで十分に加熱しましょう。 ◆主な原因食品  鶏肉・鶏レバーの刺身やレア焼きなど ◆主な症状  下痢、腹痛、発熱、まれに神経まひなど ■問い合わせ 区衛生課  電話 559-5162  FAX 559-5149 6月14日(月曜)から25日(金曜)食育パネル展  6月は食育月間です。  「食を通じた健康づくりをすすめましょう」をテーマに、区役所1階のまちかど文化ひろばで「食育パネル展」を開催します。  冊子「#がめ煮つくろう」や簡単レシピ、災害食レシピも配布します。 ■問い合わせ 区健康課  電話 559-5116  FAX 541-9914 野生のサルにご注意を  区内でも野生のサルが目撃されています。遭遇した際には以下の点にご注意ください。 ●目を合わせない ●近づかない ●食べ物を与えない ■問い合わせ 区総務課  電話 559-5063  FAX 561-2130 年に一度は健康チェックよかドックを受診しよう  市は、生活習慣病予防を目的に「市国民健康保険よかドック(特定健診)」を実施しています。健診結果に応じて保健師等が生活習慣改善のアドバイスを行います。 【内容】身体測定、尿検査、血圧測定、心電図、問診など 【場所】区保健福祉センター、医療機関等 【対象】40から74歳の市国民健康保険加入者 【料金】原則500円(一部対象者無料) 【持参物】保険証、受診券 【予約】市ホームページ(「けんしんナビ」で検索)または集団健診予約センター 電話 0120-985-902  詳しくは区役所で配布している健診ガイドをご覧ください。  6月30日(水曜)まで野球観戦チケットが当たるキャンペーンや、その他割引を実施中です。 ■問い合わせ 区健康課  電話 559-5116  FAX 541-9914 郵送で受け取れて便利 区役所に行かず公民館でマイナンバーカードを申請できます  7月から順次、区内の全公民館でマイナンバーカードの申請受け付けを行います。7月の日程は下記の通り。時間は各回午前9時半から午後4時半。 ※利用には予約が必要です <通常の手続き>  申請書を準備→写真を撮り、郵送等で申請→区役所でカードを受け取り <公民館での申請手続き>  電話で予約→公民館で申請その場で写真撮影可→自宅にカードが届く  すでに同カードを持っている人には、マイナポイント申し込みの支援も行います。  詳細は市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)をご確認ください。 以下は、公民館 開催日 予約受付期間の順です。 筑紫丘 7月2日(金曜) 6月18日(金曜)から6月29日(火曜) 西長住 7月7日(水曜) 6月23日(水曜)から7月2日(金曜) 大楠 7月8日(木曜) 6月24日(木曜)から7月5日(月曜) 花畑 7月9日(金曜) 6月25日(金曜)から7月6日(火曜) 野多目 7月16日(金曜) 7月2日(金曜)から7月13日(火曜) 弥永西 7月21日(水曜) 7月7日(水曜)から7月16日(金曜) 曰佐 7月27日(火曜) 7月13日(火曜)から7月20日(火曜) 高木 7月28日(水曜) 7月14日(水曜)から7月21日(水曜) ※定員に達した時点で予約受け付けは終了します 【予約・問い合わせ先】市マイナンバーカード申請予約センター  電話 050-3538-2830(午前9時から午後6時) FAX 050-3538-3158 対象 区内に住んでいる人(お住まいの校区以外の公民館でも申請できます) 料金 無料 福岡市政だより 6月1日号 城南区版16面 編集:城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 大学生がデザイン別府駅駐輪場 緑のカーテン ●花による共創の取り組み  区は、花による共創のまちづくり実現のため、区のシンボルロード「城南学園通り」を中心に区民の皆さんと一緒に城南区一人一花運動を進めています。  地球温暖化対策への理解を深めてもらおうと、4月27日(火曜)、中村学園大学の学生と一緒に、城南学園通りの起点となる別府駅駐輪場に緑のカーテンを設置しました。また、同駐輪場のフラワーポットや別府西公園の花壇に花を植えました。 (写真)同駐輪場に設置された緑のカーテン ●学生たちの思い  同駐輪場の西壁面に設置した緑のカーテンは、今年3月に卒業した同大学の学生がデザインしたものです。壁いっぱいに人工の葉っぱを設置し、外観に中村学園と区のキャラクターが描かれています。  同大学4年生の池田明莉(あかり)さん(21)は「このカーテンを見て、穏やかな気持ちになって欲しいです。また、地球温暖化対策について考えるきっかけになればいいと思います」と話しました。 (写真)別府西公園での花植えの様子 【問い合せ先】区生活環境課 電話 833-4087 FAX 822-4095 お知らせ・参加者募集 楽しく脳トレ!認知症予防教室  誰もが認知症になる可能性があります。認知症の正しい知識を学び、予防のための運動や脳を活性化するトレーニングを学びませんか。正しい知識と生活習慣改善で認知症を予防しましょう。 日時 7月2日から16日の金曜日、午前10時から11時半、全3回 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 対象 介護保険サービスを利用していない65歳以上 定員 抽選15人 料金 無料 申し込み 6月15日までに電話またはファクスで住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。 うつ病予防講座  うつ病は年齢・性別を問わず、誰もがかかる恐れのある病気です。うつ病について学び、不安への対処法を考えてみませんか。気軽にご参加ください。 日時 下記の通り 場所 保健所 問い合わせ 区健康課 電話 831-4209 FAX 822-5844 定員 先着25人 料金 無料 申し込み 6月30日までに電話またはファクスに住所、氏名、電話番号、希望の日程を書いて同課へ。 以下は、日時 内容 講師の順です。 7月6日(火曜)午前10時から正午 うつ病はどんな病気?-正しい知識と治療について 精神科医師 7月13日(火曜)午前10時から正午 ストレスマネージメントーストレスとの上手な付き合い方 臨床心理士 健康づくりサポーター養成教室  地域で行う健康づくり活動を支援する人の養成教室です。ストレッチ運動やスロージョギング(マルアール)、脳トレ、筋トレを健康運動指導士から学びます。 日時 7月27日(火曜)、8月24日(火曜)、10月26日(火曜)、11月26日(金曜)午後1時半から2時半、全4回 場所 保健所 問い合わせ 区衛生連合会 電話 831-4207 FAX 822-5844 対象 4回とも出席できる区内在住の人 定員 抽選15人(初めての参加の人優先) 料金 無料 申し込み はがき(〒814-0103鳥飼五丁目2-25)、ファクス、メール(jonan-eiren@cap.bbiq.jp)に氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号、参加歴の有無を書いて、6月25日(必着)までに同会へ。 区公式ツイッター「ニッコりんのつぶやき」  区政情報を発信しています  https://twitter.com/jonan_nikkolin 城南市民プール臨時休館日のお知らせ  同プールは、屋内プールの清掃や換水などのため、6月7日(月曜)から9日(水曜)まで臨時休館します。 ■問い合わせ 同市民プール 電話 863-7098 FAX 863-7198 特定計量器(はかり)の定期検査  取引・証明に使用する特定計量器は、2年に1回の定期検査が義務付けられています。対象となる計量器を使っている場合は、必ず検査を受けてください。 日時・場所 下記の通り ※大型特定計量器(能力1トン以上)は出張検査も可 対象 商店や事業所(農業、漁業を含む)で取引・証明に使用している「はかり・おもり」 問い合わせ 福岡市指定定期検査機関(一社)福岡県計量協会 電話 791-2331 メール f_city_keiryou@aqua.ocn.ne.jp 料金 500円から1,800円程度 以下は、日程 時間 場所の順です。 7月8日(木曜) 10時半から15時 七隈小学校 7月12日(月曜) 10時半から15時 堤丘小学校 一人一花運動 パートナー花壇を紹介します ●西の堤池ガーデンクラブ  西の堤池のジョギングロードの南側にある5カ所の花壇を世話しています。  近くを通りかかる際には、ぜひ見に来てください。 【活動場所】西の堤池(片江5丁目) ■問い合わせ 区企画共創課  電話 833-4009  FAX 844-1204 国民健康保険料の支払いは便利な口座振替で  口座振替にすると納め忘れがなく、支払いに行く手間も省けます。また、一度手続きを完了すると、来年度以降の支払いも自動継続されます。納入通知書とキャッシュカードを区保険年金課に持参するか、口座振替依頼書を郵送、または市ホームページ(「国民健康保険料 口座振替受付サービス」で検索)でお申し込みください。 ■問い合わせ 区保険年金課  電話 833-4123  FAX 844-6790 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  区は、密集・密接・密閉の回避など感染防止対策を徹底した上で各種催しを実施します。マスクの着用など、ご協力をお願いします。なお感染拡大防止のため、中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※掲載している情報は5月13日時点のものです だまされないで!  区役所職員をかたる不審な電話にご注意を!職員が電話でATMの操作をお願いすることは絶対にありません 福岡市政だより 6月1日号 早良区版16面 編集:企画課 電話833-4307 FAX846-2864 「さわらの秋」に登録してイベントを広報しませんか  区は秋のイベントや自然など、区の魅力をまとめ「さわらの秋」として区ホームページや冊子などで紹介します。区内で9から12月初旬に開催するイベントを「さわらの秋」に登録(無料)し、お知らせしませんか。 ※イベント等は、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上での実施をお願いします。 ■問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 申し込み 郵送(〒814-8501住所不要)かファクス、メール(kikaku.SWO@city.fukuoka.lg.jp)にイベント名、日時、内容(資料があれば添付)、参加費の有無、主催者名、問い合わせ先を書いて6月30日(水曜)必着で同課へ。 健康セミナー(無料)  糖尿病について理解を深め、予防するための運動を学ぶ教室です。 【内容】 <1>市健康づくりサポートセンター長井口登與志さんの講話「糖尿病予防と治療の最前線―コロナ禍での悪化を防ぐために」 <2>健康運動指導士による実技「糖尿病を予防するための運動」 日時 6月25日(金曜) 午前10時から11時45分  場所 早良保健所 定員 先着20人 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 対象 生活習慣病に関心のある人 申し込み 6月1日(火曜)9時半から、電話で住所、氏名、年齢、電話番号を同課へ。 早良体育館のエクササイズ教室(18歳以上 抽選で各11人 各3300円)  体を動かすための基本の技術や知識を学び、健康づくりを行います。 日時 7月21日から9月8日の毎週水曜日、全8回 【姿勢改善編】午後1時から2時 【ステップ台編】午後2時から3時 場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458 申し込み はがき(〒811-1103四箇六丁目17-6)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて6月15日(火曜)必着で同体育館へ郵送するか、直接窓口で申し込みを。 区の情報をフェイスブックでも  区は、フェイスブックで区の見どころや講座のお知らせ、避難所の開設状況などの情報を発信しています。「早良区 情報玉手箱」で検索。ぜひご覧ください。 ■問い合わせ 区企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 こころの病 家族教室・交流会(無料) 問い合わせ 区健康課 電話 851-6015 FAX 822-5733  申し込み 6月1日(火曜)から電話かファクスで氏名、住所、連絡先、<2>のみ参加希望日を同課へ。 <1>家族教室  統合失調症についての正しい知識や家族の対応について学び、理解を深めます。 日時 下記の通り、午後1時半から3時半 場所 第1回、第2回:早良保健所、第3回:地域活動支援センターぷらっと(荒江二丁目8-6) 定員 先着20人 対象 統合失調症の人の家族で、できるだけ全3回に出席できる人 以下は、回 日程 内容の順です。 1 6月16日(水曜) 統合失調症の症状と治療について 2 6月23日(水曜) 家族の対応について 3 7月7日(水曜) 当事者からのメッセージ、地域活動支援センターについて <2>家族交流会  心の病を患う人の家族が、お互いの悩みなどを語り合うための交流会です。 日時 6月9日、8月11日、10月13日、12月8日、来年2月9日の水曜日、午後1時半から3時半 ※参加したい日を選んで参加 場所 地域活動支援センターぷらっと 対象 心の病を患う人の家族 定員 各先着20人 バイクや軽自動車の住所変更を  住所変更は下記届け出先で手続きを。 以下は、車種 届け出・問い合わせ先の順です。 125cc以下のバイク、小型特殊自動車 区課税課 電話 833-4318 FAX 841-2185 125ccを超えるバイク 全国軽自動車協会連合会福岡事務所 千早分室(東区千早三丁目10-40 陸運会館2階) 電話 641-0431 軽自動車(三・四輪) 全国軽自動車協会連合会福岡事務所(東区箱崎ふ頭二丁目2-51) 電話 641-0431 特定計量器(はかり)の定期検査  取引・証明に使用する特定計量器は、2年に1回の定期検査が義務付けられています。 日時・場所 下記の通り 対象 商店や事業所(農業、漁業も含む)で取引・証明に使用している「はかり・おもり」 料金 500から1800円程度 問い合わせ 福岡県計量協会 電話 791-2331 FAX 791-2334 以下は、実施日 時間 場所の順です。 6月28日(月曜) 10時半から15時 早良市民プール 6月29日(火曜) 10時半から15時 室見小学校 6月30日(水曜) 10時半から15時 原小学校 7月1日(木曜) 10時半から15時 原小学校 7月2日(金曜) 10時半から15時 西新小学校 7月5日(月曜) 10時半から15時 原西小学校 7月6日(火曜) 10時半から15時 JA福岡 田隈支店 7月7日(水曜) 10時半から15時 JA福岡 脇山支店 公民館でマイナンバーカードの申請ができます(区役所に行かずに手続き 要事前予約)  区の公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真撮影、マイナポイント申し込みのサポートなどを行います。区役所に行かずに手続きができ、マイナンバーカードは後日郵送で自宅に届きます。  開催日時や申し込み方法など詳しくは、市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)や公民館だよりでご確認ください。 ■問い合わせ 市マイナンバーカード申請予約センター(毎日午前9時から午後6時) 電話 050-3538-2830 FAX 050-3538-3158 料金 無料 食中毒にご注意を  食中毒は外食だけでなく、家庭の調理でも発生する恐れがあります。 【買い物のときは】 ・消費期限や保存方法などを確認する ・肉や魚は汁が漏れないように包む 【調理のときは】 ・小まめに手を洗う ・調理器具や食器はよく洗浄する ・食材は十分に加熱する 【食事のときは】 ・食品が残った場合は冷蔵庫で保管する ・温め直す時もしっかり加熱する ・長時間経過し、少しでも不安に感じたら、思い切って捨てる ●手洗いは食中毒予防の基本  食中毒発生防止のため、▽外から帰宅したとき▽トイレ使用後▽調理や食事の前▽肉、魚、卵などを触った後―は必ず手を洗いましょう。 ●手洗いチェッカーを貸し出します  きれいに洗ったつもりでも、手指には食中毒を起こす細菌が残っていることがあります。  区保健所では、手洗いがきちんとできているかどうかを特殊ライトで判定する「手洗いチェッカー」の貸し出しを無料で行っています。手に専用の蛍光クリームを付け洗った後、手洗いチェッカーで確認すると、洗い残したところが光ります。気軽に下記へお問い合わせください。 ■問い合わせ 区衛生課 電話 851-6609 FAX 822-5733 毎年6月は食育月間、毎月19日は食育の日  バランスのとれた食事を、1日3食規則正しく食べることが健康なからだをつくります。食生活を整え、生活習慣病を予防し、健康寿命を延ばしましょう。 ■問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 福岡市政だより 6月1日号 西区版16面 編集:企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 西区の宝を募集します  西区まるごと博物館推進会では、区内のさまざまな魅力を発掘し、「西区の宝」として認定・登録して守り育てていく事業を行っています。  現在登録されている「西区の宝」は、区役所、西部出張所などで配布しているパンフレットや区ホームページで内容の閲覧ができます。  美しい自然や歴史的価値のあるもの、地域で活躍している団体など、「西区の宝」にふさわしいと思うものを推薦してください。 ●推薦方法  「宝」の名称、所在地、地図(団体や人の場合は住所と電話番号)、写真、内容(資料がある場合は添付)、推薦者の氏名、電話番号を書いて、郵送、ファクスまたはメールで、同推進会事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 895-7032 FAX 885-0467 メール shinko.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。7月31日(土曜)必着。 井戸水の衛生について 日頃の管理が大切です ●井戸水は安全ですか?  地下水の水質は、周りの環境や天候、地震などのさまざまな要因で変化することがあります。色や濁り、味、臭いなどに異常がないか、毎日、井戸水をチェックしましょう。また、日頃から井戸の周辺や設備を点検し、清潔にしておくことも大切です。区窓口では「井戸水の衛生管理」のパンフレットを配布しています。 ●定期的に検査を受けましょう  飲み水に使う場合は、年に一度は水質検査を受けましょう。  水質検査(有料)を希望する人は、事前に採水容器を区保健福祉センター(保健所)、または西部出張所で受け取り、検査当日に汲んだ水を、保健所1階に提出してください。受け付けは月曜日と水曜日の午前中です。※西部出張所は採水容器の受け取りのみ。提出はできません。 ■問い合わせ 区衛生課 電話 895-7094 FAX 891-9894 令和2年度分 高齢者乗車券の申請はお済みですか  令和2年度分の交付申請が済んでいない人は、6月30日(消印有効)までの手続きをお勧めします。申請月によって交付額が変わるためです。 ■郵送・オンラインで申請  申請書の郵送、またはオンラインで申請してください。詳しくは、市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)で確認するか、問い合わせください。乗車券は、申請受け付け後、順次簡易書留で郵送します。 ■対象となる人  区内に住民登録をしている満70歳以上で、介護保険料所得段階区分が「1から7」の人です。 ※これから満70歳になる人は、誕生日の前日から申請できます。 ■申請期間・交付額  令和2年度分の交付は、令和2年9月から令和3年9月までの期間で1回です。 以下は、申請月 介護保険料の所得段階1から5段階 介護保険料の所得段階6・7段階の順です。 4から6月 6000円 4000円 7から9月 3000円 2000円 ■問い合わせ ▽申請方法などについて=高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 ▽記事について=区福祉・介護保険課 電話 895-7063 FAX 881-5874 ※新型コロナウイルス対策のため、イベント参加時はマスクの着用や検温等体調確認へのご協力をお願いします。行事等が中止・延期となる場合がありますので、事前に各問い合わせ先へご確認ください。 人権を考えるつどい  音楽家で視覚障がいがある前川裕美さんによるピアノの弾き語りコンサート「からともに生きる未来へから夢見る力を信じて」を開催します。 ※手話通訳・要約筆記あり 日時 7月9日(金曜)午後2から4時 場所 西市民センターホール 定員 200人 料金 無料 申し込み・問い合わせ はがき、ファクスまたはメールに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、託児(先着10名)を希望される方は子どもの氏名(ふりがな)と生年月日を書いて、区生涯学習推進課(〒819-8501 住所不要、 電話 895-7027 FAX 882-2137 メール nishi-kouza@city.fukuoka.lg.jp)へ。6月2日(水曜)から7月1日(木曜)まで受け付け。定員を超えた場合は折り返し連絡します。 よかドック(特定健診)のお知らせ  市国民健康保険に加入している40から74歳の人を対象に、生活習慣病を予防するための特定健診を実施しています。  区保健福祉センター(保健所)やさいとぴあでの受診は、集団健診予約センター(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)またはホームページ(「けんしんナビ」で検索)から申し込みを。実施医療機関で受診する場合は直接予約してください。 料金 500円。令和3年度中に40歳・50歳になる人と満70から74歳の人、市県民税非課税世帯の人は無料(要証明) 持参 市国民健康保険証、よかドック受診券 ■問い合わせ ▽よかドックに関すること よかドックご案内センター 電話 711-4826 ▽WEB予約に関すること 福岡市健診WEB予約センター 電話 0120-802-820 ▽よかドック受診券に関すること 電話 0120-025-718 生活習慣病予防セミナー  「健康の秘訣はお口にあり!」をテーマに、福岡リハビリテーション病院歯科医師の原田真澄さんと、歯科衛生士の二宮静香さんのお話があります。虫歯や歯周病が全身に及ぼす影響についての話やお口のケア方法の紹介を行います。 日時 6月22日(火曜)午後1時半から3時 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂 定員 先着30人 料金 無料 申し込み 電話または区ホームページ(「西区生活習慣病予防セミナー」で検索)から申し込み。6月1日(火曜)午前9時半から受け付け。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 運動から始める認知症予防教室  脳を活性化させ、認知症の発症を遅らせるための運動や、認知症予防について学びます。 日時 7月1日(木曜)、15日(木曜)、29日(木曜)。各回午前10から12時 場所 老人福祉センター「福寿園」(今宿青木1043-31)2階大広間 対象 西区在住の介護保険サービスを利用していない65歳以上で、全3回参加できる人 定員 抽選で15人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区地域保健福祉課(電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。6月1日(火曜)午前9時半から15日(火曜)午後5時まで受け付け。※申込時に問診あり。 樹木(庭木など)せん定のお願い  道路にはみ出した樹木は、車や歩行者の通行を妨げるだけでなく、交通標識やカーブミラーなどを見えにくくし、交通事故を引き起こす原因にもなります。  車両や歩行者の安全を確保するため、はみ出した樹木はせん定しましょう。 ■問い合わせ 区管理調整課 電話 895-7046 FAX 882-6135 国民健康保険料の納付は便利な口座振替を  毎月支払いに行く手間が省け、納期内に確実に納付ができますのでご利用ください。 ■問い合わせ 区保険年金課 電話 895-7090・7091 FAX 883-6690