福岡市政だより 4月15日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/毎日新聞九州センター 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 ●人口  1,603,043人 男=756,352人/女=846,691人 ●世帯数  832,635世帯 ※上記は令和2年9月1日現在推計。人口と世帯数は、国勢調査の結果が発表され次第、更新します。 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 56.27%(3月26日現在)平年値69.67% 今号の主な内容 ● <特集>令和3年度予算 1面~3面 ● 福岡マラソン ランナー募集 4面 ● 介護保険料の改定 5面 ● 高齢者・子育て世帯 住み替え助成 6面 ● <連載>空想のふくおか(最終回) 7面 ● 情報BOX 8面~14面 ● 区版 15面・16面 市長からのメッセージ  新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、市民生活や地域経済は大きな影響を受けています。  市は、感染拡大防止と社会経済活動の両立に向けた取り組みを進め、まちに元気を取り戻すために、今年度は過去最大の1兆円を超える一般会計予算を編成しました。2月補正予算と合わせ、新型コロナウイルス対策に2800億円を計上し、ワクチン接種のほか、市民生活への支援や事業者支援を行います。  さらに、行政手続きのデジタル化や全公民館へのWi-Fi(ワイファイ)整備など、テクノロジーを活用し、市民生活の充実を図りながら、誰もが生き生きと活躍できるまちを目指してチャレンジを続けます。 福岡市長 高島宗一郎 感染拡大を抑えるため、引き続き基本的な感染症対策を徹底しましょう 家や飲食店での会食は、少人数・2時間以内で、会話の際はマスクを着用するなど、感染防止にご協力をお願いします。 ※本紙掲載の情報は3月26日時点のものです。催しが中止になるなど、内容が変更となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 令和3年度予算 「とりもどせ元気!」 <令和3年度予算> 一般会計 1兆545億円 企業会計 3,307億円 特別会計 7,712億円 予算総額 2兆1,564億円  ▽一般会計=市民の暮らしに関わりの深い基本的な事業を行う会計  ▽企業会計=水道料金や地下鉄運賃など、民間企業と同様に事業収益で賄われる会計  ▽特別会計=保険料や使用料など、特定の収入で特定の事業を行う場合に一般会計と区別して設ける会計 一般会計 ※2月補正を含まない金額で算出。 <歳入>1兆545億円 市税 3,166億円 市債 921億円 その他 6,459億円(国・県支出金、地方交付税など) 【予算の内訳について】 ・市の人口は1,562,772人(令和2年12月末日住民基本台帳登録)で計算しています。 ・予算額には、それぞれの事業の財源として過去に発行した市債の返済額が含まれています。また、金額は四捨五入しているため、合計が一致しない場合があります。 ・予算について詳しくは、5月発行の「ふくおかしの家計簿」に掲載しています。 <歳出>1兆545億円(市民1人当たり 約67万円) 予算の内訳 地域経済の発展に 2,785億円 市民1人当たり178,200円 26.4% 子どもの育成や教育に 2,654億円 市民1人当たり169,800円 25.2% 保健・医療・福祉に 2,183億円 市民1人当たり139,700円 20.7% 計画的なまちづくりに 1,108億円 市民1人当たり70,900円 10.5% 都市の安全と環境に 690億円 市民1人当たり44,200円 6.5% 行政の運営に 681億円 市民1人当たり43,600円 6.5% 地域活動・文化・スポーツに 355億円 市民1人当たり22,700円 3.4% 新鮮で安全な食料の供給に 90億円 市民1人当たり5,700円 0.8%  ■問い合わせ先/財政調整課 電話 711-4166 FAX 733-5586  令和2年度は、新型コロナウイルスが市民生活・地域経済に大きな影響を与えた1年でした。令和3年度は、感染拡大防止と社会経済活動の両立に向けた取り組みを推進し、福岡のまちに「元気」を取り戻します。 新型コロナウイルス対策  令和3年度、福岡市は初めて1兆円を超える一般会計予算を編成しました。2年度の補正予算を含めた14カ月予算は、1兆965億円です。その約4分の1の約2800億円を新型コロナウイルス対策費として、感染症対策と経済対策に全力で取り組みます。 ワクチン接種について  新型コロナウイルスワクチンについては、 国から供給され次第、希望する全ての皆さんが円滑に接種できるよう準備を進めています。  接種は、主に市内約700のクリニックで行います。基礎疾患やこれまでの病歴について把握している「かかりつけ医」に相談しながら接種できるので、接種後も含めて皆さんの安心につながります。  また、集団接種会場となるマリンメッセ福岡B館(博多区沖浜町)などでは、土・日曜日も接種を行います。 検査・医療体制の充実  濃厚接触者等の検査を行う地域外来・検査センターの運営や、クラスター(感染者集団)が発生した施設等への出張検査事業を市医師会と連携して行うなど、検査が受けやすい体制を確保します。  医療・介護施設等の従事者や、感染が拡大している地域の関係者等に対し、無償で検査を実施します。また、重症化のリスクが高い高齢者や、分娩前の妊婦が検査を希望する場合には、その費用の一部をそれぞれ助成します。  新型コロナウイルス感染症の最前線で働く医療従事者への特別給付金の交付や、介護施設の従事者等への支援も、引き続き行っていきます。 地域経済の下支え  ▽生活道路等の整備・修繕、道路のバリアフリー化▽学校の校舎の内外壁の改修、トイレの洋式化▽市営住宅の建て替え、改善▽公園の再整備―など、市民生活に身近な公共事業に対し、近年で最大規模の予算を確保しました。もともと予定されていたこれらの事業を前倒しで行うことで、仕事をつくりだし、地域経済を支えます。  また、新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業の資金需要に対応するため、過去最大規模の商工金融資金の融資枠を確保します。  併せて、プレミアム付き商品券を発行する商工会議所や商店街を支援し、消費を促します。 市民生活への支援  コロナ禍で不安を抱える子どもや保護者の心のケアを充実させるため、スクールカウンセラーを52人から115人に増員し、各校に原則週2日配置します。福祉の面からサポートを行うスクールソーシャルワーカーや、不登校に対応する教育相談コーディネーターとも連携し、支援が必要な子どもや家庭の支援に取り組みます。  ※詳しくは中面折り込み「ふくおかの教育」で紹介。  また、感染症の影響で保育施設等が休園した場合に、訪問型保育サービス(ベビーシッター)の費用の一部を1日10時間を限度に助成し、子育て世帯を支援します。 感染症に強いまちへ  現在、市の都心部では、「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」などにより、感染症に対応した機能を備えた新しいビルへの建て替えが進んでいます。  また市は、市民の皆さんが利用する店舗等が換気・非接触などの設備を整えて感染症対策を強化する際に支援を行い、対策を後押しします。  世界に先駆けた「感染症対応シティ」へ―。福岡市はチャレンジを続けます。 感染拡大防止のために公共施設の手洗い水栓を取り換え  公民館、学校、障がい者施設、公園など、市が所有する施設の手洗い水栓を、手洗い後に蛇口に触らなくて済むプッシュ式水栓等に取り換えます。 ― 新しい時代へのチャレンジ ― 行政のDX推進(デジタルトランスフォーメーション)  市は、市民の皆さんの利便性向上と事務効率化のため、行政手続きや市民サービスのデジタル化・オンライン化を推進します。 オンライン申請が本格始動  区役所等に出向かずに、スマートフォンなどを使って、いつでもオンラインで申請が行える「新電子申請システム」を今年度からスタートします。例えば、住民票の写しは、オンライン申請すると住民登録地に郵送で届けられます。※申請は、本人および同一世帯の人の分のみ。手数料と郵送料はクレジットカードで決済されます(今年度に限り、普通郵便料金84円は無料)。  5月上旬には税に関する証明もオンラインで申請可能になる予定です。 マイナンバーカードのご準備を  一部のオンライン申請には、暗証番号を登録したマイナンバーカードが必要です。  持っていない人は、早めの交付申請をお願いします。  デジタルトランスフォーメーション(DX)とは、情報通信技術の浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させることをいいます。 全ての公民館にWi-Fi(ワイファイ)を整備  デジタル化を促進するため、今年の秋を目標に、地域の拠点である公民館にWi-Fi(無線LAN)を整備します。公民館では、オンライン申請相談会等も実施します。 FUKUOKA NEXT 安全・安心な環境と未来を育むために 子育て世帯の支援のために  3歳から中学校を卒業するまで、一つの医療機関で支払う通院医療費の上限額が月額500円になる「ふくおか安心ワンコイン」を7月からスタートし、子ども医療費助成制度を拡充します。 ※3歳未満の子どもは自己負担なし。  また、児童の虐待防止への取り組みを強化するために、虐待のリスクを抱える家庭を訪問し、食事の支援や生活指導等による見守りを実施します。  さまざまな支援ニーズや相談に応じるため、こども総合相談センター「えがお館」に児童福祉司等を増員するほか、新たに「子ども家庭総合支援拠点」を各区に設置します。  さらに、心理士らが無料で相談に応じる「子ども家庭支援センター」を東部エリアに設置し、既存の中央区、南区の同センターと3施設体制で子育てに関する悩みに対応します。  経済的に厳しい状況にある一人親家庭には、就職に結びつく資格等の取得など、経済的自立に向けた支援を充実させます。 プレコンセプションケアの推進  「プレコンセプションケア」とは、女性やカップルが将来の妊娠(conception(コンセプション))を含め、自らのライフプランや健康について考えることです。  自分の体を知り、主体的に自身のライフプランを立ててもらうため、30歳の女性を対象に、産婦人科等での血液検査および説明・助言に係る費用を助成します。  また、学校教育の現場でも、子どもたちが自分の体に関する正しい知識を習得し、将来設計にも役立てられるよう、取り組みを行います。 誰もが生き生きと暮らせるまちへ  重度障がい者の雇用を促進するために、国の助成の対象とならない就業中の介助(トイレ、食事、通勤等)を、市が助成します。  また、引きこもりや、非行などで困難な状況にある若者を社会参加・自立へと導くため、支援団体・機関のネットワークを強化します。そして、その中心となる総合的な相談機関の設置について検討を進めます。  「就職氷河期世代」といわれるおおむね35~50歳の求職者に対しては、就労相談窓口に専任のキャリアコンサルタントと求人開拓員を配置するほか、セミナーを実施するなどして、就労の支援を行います。 仕事も遊びも全力になれるまちへ  福岡市は、コンパクトなエリアの中に充実した都市機能があり、近郊には豊かな自然があります。  そんな市の特長を生かし、地域ごとの魅力にさらに磨きをかけるため、観光業・農林水産業の振興などに向け、地域と一体となって取り組みます。 FUKUOKA EAST(イースト)&WEST(ウエスト) COAST(コースト)プロジェクト  東区(志賀島エリア)・西区(北崎エリア)の海辺の魅力を高めるため、無電柱化や歩道の美装化など、豊かな自然環境と調和した道づくりを進めます。  また、サイクリング観光の促進や滞在型プランの拡充、回遊を促す立ち寄りスポットづくりの検討などに取り組み、観光周遊コースの形成を目指していきます。 油山市民の森・油山牧場をリニューアル  市民にとって身近なレクリエーションの場である「油山市民の森」と「油山牧場」の資源を生かして、より魅力的で、さらに皆さんに親しまれる空間にするためのリニューアルに取り組みます。 市債残高について  ●市債を発行する理由  道路・公園・学校など、長期間使用される公共施設を整備する際に、その費用を今年度の予算だけで賄うと、現在の市民だけが費用を負担し、その後の市民は負担なしで施設を利用できることになります。将来施設を利用する市民にも整備等の費用を公平に負担してもらうため、市債を発行しています。  ●市債発行額  令和3年度の一般会計の市債発行額は921億円の見込みです。2年度当初予算と比較すると、臨時財政対策債(国が償還額を全額地方交付税措置するもの)の大幅増などに伴い、146億円増加しました。  ●市債残高の縮減  令和3年度末の満期一括積立金を除く全会計ベースの市債残高は、前年度と比べ172億円減の1兆9991億円、さらに臨時財政対策債の残高見込み額を除いた額は、ピーク時の平成16年度末から9409億円減少し、1兆5706億円となっています。また、市民1人当たりの市債残高は、約101万円になる見込みです。  将来の世代に過度な負担を残さないよう、市は今後も必要性や効果の高い事業を厳選し、市債残高の縮減に努めていきます。 ふくおかしの家計簿  「ふくおかしの家計簿」は、市の予算や財政状況、財政運営の取り組み等をイラストやグラフを用いて分かりやすく説明したパンフレットです。  令和3年度版を5月から市役所1階情報プラザや各区役所情報コーナーで配布。市ホームページ(「ふくおかしの家計簿」で検索)にも掲載します。  ■問い合わせ先/財政調整課 電話 711-4166 FAX 733-5586 人権を 守ろうみんなで 大切に (人権尊重週間入選標語 早稲田佐賀中学校1年 福田 然(ふくだ ぜん) さんの作品) オフピーク通勤にご協力を  市地下鉄では、通勤・通学時間帯の車内の混雑状況を地下鉄ホームページや各駅で毎日お知らせしています。混雑する時間帯を避けた利用にご協力をお願いします。  問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 福岡市政だより 4月15日号 4面 福岡マラソン FUKUOKA MARATHON 2021 人をつなぐ。まちをつなぐ。未来へつなぐ。福岡マラソン ランナー募集  11月14日(日曜)に開催される「福岡マラソン2021」の参加ランナー、1万4020人を募集します。  今年も「一般枠」のほか、▽2017年大会から3大会連続で落選した人を優先する「連続落選者枠」500人(抽選)▽福岡・糸島の両市民を対象とした「市民枠」2000人(抽選)▽福岡市または糸島市に10万円以上の寄付をすると抽選なしで出走できる「ふくおかスポーツ応援ランナー枠」200人(先着)―を設けています。  また、10人以上のボランティアグループには、1人分の「グループボランティア出走枠」を提供します(先着100人)。  ●参加種目  ▽フルマラソン▽ファンラン(5.2キロメートル)▽車いす(5.2キロメートル)  ●申し込み方法  4月19日(月曜)から5月24日(月曜)午後8時(スポーツ応援ランナー枠は8月6日)までにインターネットでお申し込みください。フルマラソン、ファンラン共に、2~10人でのグループエントリーが可能です(個人との重複申し込みは不可)。  ●募集要項  募集要項は、大会ホームページ(「福岡マラソン」で検索)でご確認ください。情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所等でも4月19日(月曜)から配布します。 障がい者チャレンジ応援プロジェクト  市は、福岡マラソンへの参加を希望する障がいのある人のチャレンジを応援します。  車いす競技に初挑戦する中高生に競技用車いすを貸し出すほか、北京・ロンドン・リオデジャネイロパラリンピックに出場した山本浩之選手が指導する練習会も行います。  また、ファンランに挑戦する視覚障がい者のために、伴走者の紹介や練習会を実施します。  申し込み方法など詳しくは、大会ホームページに掲載しています。  ■問い合わせ先/▽申し込みに関すること=福岡マラソンエントリーセンター 電話 409-7320※4月12日(月曜)開設▽大会に関すること=福岡マラソン総合コールセンター 電話 711-4422 FAX 733-5595 感染症対策を講じます  安心して大会に参加してもらえるよう、ランナー、ボランティア、スタッフなどの大会参加者全ての体調管理、検温・消毒・マスク着用を徹底します。  また、ランナーを国内在住者に限定し、応援者が密集する場所には応援自粛区域を設けるなど、日本陸上競技連盟が定めた「ロードレース再開に向けてのガイダンス」を基に、できる限りの感染症対策を講じます。  ※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、開催内容が一部変更または中止となる場合があります。 新型コロナワクチンについて 新型コロナワクチン 市民への接種を開始します  市は、5月から高齢者への新型コロナワクチンの接種を開始します。接種開始前の4月下旬(予定)に、65歳以上の高齢者へ、個人宛てに「接種券」を発送します。  接種を受けるには、事前の予約が必要です。接種券に同封する案内書で実施医療機関などを確認の上、予約してください。  最新の情報は市ホームページ(「福岡市 コロナワクチン」で検索)に掲載するほか、市政だよりでも随時お知らせします。 Q.なぜ高齢者から接種を開始するのですか A.当初はワクチンの供給量が限られるため、重症化リスクの高い人から順に接種することを国が定めています。64歳以下の人に対しては、ワクチンの供給量が確保され次第、順次接種を案内します。  ※4月中は国からのワクチンの供給量に合わせて、規模を絞って接種を行い、5月からのスムーズな接種に向けて全体の流れを確認します。  ■問い合わせ先/市新型コロナワクチン接種コールセンター 電話 260-8405(午前8時半~午後5時半) FAX 260-8406 感染症対策を徹底しましょう  マスクの着用、手洗い、3密の回避、換気など基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。混雑する場所や時間を避け、歓送迎会等は控えて、会食の際も少人数・短時間で済ませましょう。 市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル 電話 711-4126(24時間) FAX 406-5075  ※発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談を。 はかた伝統工芸館が市博物館2階へ  ●4月28日開館  博多織や博多人形など、市が誇るさまざまな伝統工芸品を紹介し、展示・販売する「はかた伝統工芸館」が、市博物館(早良区百道浜三丁目)2階に移転します。  4月28日(水曜)午後1時の開館を記念して、催しを行います。詳しくは、本紙8面情報BOXをご覧ください。  同館は、福岡・博多の人々の暮らしの中で育まれてきた、伝統工芸品の素晴らしさや魅力を伝える施設です。入場は無料で、工芸品が購入できる販売スペースもあります。  第1日曜日には博多人形、第2日曜日には博多張子(はりこ)、第3日曜日には博多織の体験教室を開催します。伝統工芸に触れてみませんか。  ■問い合わせ先/はかた伝統工芸館 電話 409-5450 FAX 409-5460 「博多織ギャラリー」博多織会館2階にオープン  博多織の魅力を発信する「博多織ギャラリー」が4月20日(火曜)午前10時、博多旧市街エリアにオープンします。  780余年の歴史と伝統を受け継ぐ織元自慢の商品や、手織り作家の代表作を一堂に展示します。また、小物の展示販売等も行います。  問い合わせ 博多織工業組合 電話 409-5162 FAX 409-5086 場所 博多区奈良屋町博多織会館2階  料金 入場無料 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 土・日曜・祝休日 市政だよりの事業所配布  市政だよりは、配布を希望する市内事業所にもお届けしています。申し込みは毎日メディアサービス(電話 0120-359-303)へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 4月15日号 5面 第8期介護保険事業計画を策定 介護保険料改定のお知らせ  介護保険制度は、40歳以上の人を被保険者とし、介護が必要な人を社会全体で支え合う社会保険制度です。被保険者は、要介護認定を受けることで、ホームヘルパーによる訪問介護やデイサービス、住宅改修費の助成などの介護サービスを利用することができます。  サービスの給付や高齢者の健康づくり、介護予防のための事業など、運営に必要な費用(介護給付費等)は、国・県・市の税金のほか、保険料で賄われています。  市は、3年ごとに事業計画を策定しています。今回、第8期(令和3~5年度)の事業計画を策定しました。  今後、介護サービスを必要とする高齢者が増加し、介護給付費等の増加が予想されることから、65歳以上の保険料の基準額を月額6078円から6225円に引き上げました。介護サービスの単価も見直されました。  ※保険料は所得に応じて決定されます。基準額は所得段階が第5段階の人の保険料額です。  市は、高齢者が住み慣れた場所で、生き生きと暮らせるよう、健康づくりや介護予防などの取り組みをさらに進めていきます。  ■問い合わせ先/介護保険課 電話 733-5452 FAX 726-3328 自衛隊への個人情報の提供を望まない18歳・22歳になる人へ  自衛隊は、地方公共団体と連携して被災地支援に従事するなど、公益性の高い、重要な任務を担っています。法定受託事務として、市も自衛官等の募集に対し協力を行っています。  昨年度から、その年度に18歳・22歳になる人の氏名と住所を、自衛隊に資料として提供しています。提供した個人情報は、自衛隊からの募集案内の配付にのみ使用されます。  情報提供に当たり、市は個人情報保護審議会に諮問し、自衛官募集のための提供は「公益上の必要が認められる」との答申を受けました。自衛隊と個人情報の管理に関する協定書を締結し、個人情報の適切な管理を徹底しています。 ●提供を望まない人は除外申請の手続きを  今年度の情報提供の対象者は、平成11年4月2日~12年4月1日生まれと平成15年4月2日~16年4月1日生まれの人です。  個人情報の提供を望まない人については、申請により提供する情報から除外する措置を講じています。  本人が除外申請を行う場合は、インターネットで手続きができます。市ホームページ(「福岡市 自衛官募集」で検索)の申請フォームに住所、氏名等を入力してください。※本人確認書類(健康保険証等)の画像の添付が必要です。  インターネットの利用ができない場合や、代理人が申請する場合は、市ホームページに掲載または区政課(市役所7階)で配布する「除外申請書」と本人確認書類の写しを郵送で区政課へ。代理申請の場合は、委任状や代理人の本人確認書類の写しも必要です。  提出期限は5月31日(必着)までです。詳細は市ホームページで確認するか、問い合わせを。  ■問い合わせ・申請先/区政課 電話 711-4074 FAX 733-5595 60歳以上の活躍を応援します 「シニア・ハローワークふくおか」を開設  市は、福岡労働局と共同で、おおむね60歳以上の人を対象にした就業支援窓口「シニア・ハローワークふくおか」を福岡商工会議所ビル1階(博多区博多駅前二丁目)に開設しました。  窓口では、専門のスタッフが求人内容や職業に関する相談に応じ、働く意欲や経験、スキルなどに合わせてアドバイスを行います。相談時間は、平日午前9時半~午後5時です。また、第2・4水曜日午後1時~5時には、ファイナンシャルプランナーがライフプランの個別相談に応じます。いずれも予約優先です。  このほか、市内各所で行う業種別のセミナーや相談会の案内、シルバー人材センターなどの就業支援窓口の情報提供も行います。  市は、年齢を重ねても意欲や能力に応じて活躍できるよう、働きたいシニアの就業支援に取り組んでいきます。  ■問い合わせ・申込先/▽就業相談=シニア・ハローワークふくおか 電話 292-7989 FAX 473-1734▽ライフプランの個別相談=市シニア活躍応援プロジェクト事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330 ライフプランセミナーを定期開催  福岡商工会議所ビル内で、ライフプランに関するセミナーを定期的に行います。  第1回は、5月11日(火曜)午後1時~3時に、「シニア世代のライフプランセミナー」を開催します。  健康で豊かな人生を送るために、これからの人生設計について考えてみませんか。  定員は20人(先着)。参加は無料です。参加者には粗品を進呈します。4月15日(木曜)以降に電話またはファクスで、市シニア活躍応援プロジェクト事務局(電話 433-7780 FAX 287-9330)に申し込みを。 令和3年度 福岡市債の発行月が決定しました  令和3年度の福岡市債の発行月は下記の通りです。  利率は発行月の上旬に決定します。利率の決定日や取扱金融機関などは、事前に市政だよりでお知らせします。  なお、途中で売却する場合は、金利上昇による債券価格の下落等により、投資元本を割り込むことがあります。 ●発行予定 以下は発行月 満期 発行額の順です。 令和3年 6月 5年満期 100億円 令和3年 10月 10年満期 100億円 令和3年 12月 5年満期 100億円 令和4年 3月 10年満期 100億円  市ホームページ(「福岡市債」で検索)でも発行計画や申し込み方法などを案内しています。  ※市債の発行月および発行額は変更になる場合があります。  ■問い合わせ先/総務資金課 電話 711-4592 FAX 733-5586 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  4月後半のアビスパ福岡のホームゲームは、4月17日(土曜)午後2時 対 FC東京  場所 ベスト電器スタジアム 福岡市政だより 4月15日号 6面 高齢者世帯・子育て世帯 住み替えを助成します  高齢者世帯と子育て世帯がより良い居住環境で暮らせるよう、住み替えに係る費用の一部を助成します。  いずれも、新耐震基準の民間住宅(原則として昭和56年6月1日以降に建築された物件)への住み替えが対象です。また、世帯の人数に応じた所得の上限等の要件や、面積・家賃の要件があります。 高齢者世帯  ●対象=65歳以上の1人暮らしか、65歳以上の人と配偶者の世帯、または60歳以上の親族で構成される世帯で、市内の住宅から市内の民間賃貸住宅に転居すること。  ●助成内容=申請世帯が不動産会社や引っ越し業者に支払う経費のうち、▽礼金▽仲介手数料▽火災保険料▽家賃債務保証料▽転居前の住宅に係る原状回復費用▽引っ越し費用―を対象とし、合計額の2分の1(上限10万円)を助成します。子育て世帯と同居または近居の場合、上限額に5万円を上乗せします。 子育て世帯  ●対象=18歳以下の子どもか妊娠中の人がいる世帯で、市内外の住宅から市内の民間賃貸住宅または購入した既存住宅に転居すること。  ●助成内容=申請世帯が不動産会社や引っ越し業者に支払う経費のうち、▽既存住宅購入費用▽礼金▽仲介手数料▽火災保険料▽家賃債務保証料▽転居前の住宅に係る原状回復費用▽引っ越し費用―を対象とし、合計額の2分の1(上限15万円)を助成します。親世帯と同居または近居の場合や、多子世帯(子どもが3人以上)には、上限額にそれぞれ5万円ずつ上乗せします。  ※既存住宅を購入し、住宅ローン「フラット35地域連携型」を利用する場合は、金利の引き下げを受けられます。 募集期間と申請方法  申請書などの必要書類を、郵送(〒810-8620市役所3階)または持参で、来年2月28日までに住宅計画課へ。申請は先着順で、予算の範囲内で受け付けます。  なお、引っ越しの日から5カ月以内であれば、さかのぼって申請することができます。  その他の要件など、詳細は市ホームページ(「福岡市 住み替え助成事業」で検索)で確認するか、住宅計画課へお問い合わせください。  ■問い合わせ・申込先/住宅計画課 電話 711-4279 FAX 733-5589 「住まい」に関する相談  場所 住宅相談コーナー(市役所3階) 電話 711-4808 FAX 733-5589 料金 無料 開館時間 平日午前10時~正午、午後1時~4時  建築相談員が電話・面談で住まいに関する一般相談に応じます。  資金計画や住宅設計、法律など各分野の専門家による特別相談を希望する場合は、事前に予約してください(相談は面談のみ)。 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 これからもこの町で(中央区 30代)  今住んでいる町に、友人や好きなお店が増えていくこと。いつも幸せをありがとう。 たまにはぜいたく(早良区 20代)  ブランド牛のお肉を食べたこと。すき焼きにして大変おいしくいただきました。九州にはおいしい食べ物が多く、うれしいです。 あいさつの力(西区 70代)  夕方疲れて帰途に就いていると、小学生が「こんにちは」とあいさつしてくれます。ふっと疲れがほぐれ、幸せを感じます。 小さくても大先輩(早良区 50代)  2歳3カ月のハムスターが家族の笑顔を増やしてくれます。人間の年齢でいうと、80歳以上。必死に生きるということ、食べることは幸せということ。小さな体でいろいろ教えてもらいました。そんなハムちゃんと過ごせて幸せです。 お父さんありがとう(中央区 50代)  受験を終えた娘からの言葉。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 避難行動要支援者名簿 情報提供の意向確認を行います  災害が起きたとき、自力での避難や情報の入手が困難な人が近隣住民から支援を受けられるよう、市は「避難行動要支援者名簿」を作成しています。  災害時は、法律に基づき名簿情報が関係者に提供され、消防、警察、自衛隊等による救助のほか、自治協議会、社会福祉協議会、民生委員・児童委員による安否確認や避難支援に役立てられます。  これまで、名簿に登載された人のうち同意が得られた人の氏名や住所等の情報は地域に提供され、見守り活動や防災訓練等に活用されてきました。さらに、少しでも多くの命を守るため、3月に制定された条例により、全ての登載者の情報を平常時から提供できるようになりました。※情報提供を望まないという意思表示をした人を除く。  ●平常時の情報提供に係る意向確認を行います  4月中旬以降、対象者に意向確認の文書を郵送します。同封の封筒で返信してください。  回答がない場合は、情報提供への同意が得られたものと見なされます。  ※名簿に掲載する情報は、市や地域などで適切に取り扱うよう条例で定められています。  ※現在名簿に登載されていない人が登載を希望する場合は、各区防災担当課で申し込むことができます(要件あり)。  ●地域で助け合える関係を  名簿に登載された人への災害時の支援活動は、支援する側の安全が確保された上で可能な範囲で行われ、約束されるものではありません。まずは自分で自分の身を守るために、危険な箇所や避難時の持ち出し品の確認などをしておきましょう。市ホームページ(「福岡市 防災」で検索)で、自宅周辺の災害リスクと避難所を示した「総合ハザードマップ」や、避難時の持ち出し品の例などが確認できます。  過去に起きた災害では、地域で助け合う「共助」によって多くの命が救われています。日頃の地域活動への参加や住民同士の交流などを通じて、助け合える関係をつくっておくことが大切です。  ■問い合わせ先/地域防災課 電話 711-4966 FAX 733-5861 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  4月後半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、4月21日(水曜)午後6時 対 東北楽天、27日(火曜)午後6時・28日(水曜)午後6時・29日(木曜・祝日)午後1時 対 北海道日本ハム  場所 ペイペイドーム 福岡市政だより 4月15日号 7面 空想のふくおか 【最終回】 時間を旅する鳥瞰図 昭和11(1936)年頃の空想  この連載では、かつて構想された、さまざまな都市計画などを紹介していきます。  「観光乃福岡市」(前田虹映作)は、同じ空間に福岡の過去、現在、未来が入り混じる不思議な図です。昭和11年ごろに福岡商工会議所が観光鳥瞰図(ちょうかんず)の制作を発注しており、この図も同じ頃に制作されたものと考えられます。制作の狙いは、同年開催の築港博覧会に合わせた観光振興にあったようです。  題名の通り、この図は観光都市としての福岡の姿を表現しています。古くから知られる史跡、寺社、公園が紹介される中で、ひときわ目立つのが百道浜の沖に描かれたモンゴル軍の船です。大正9(1920)年に西新で発見された元寇防塁が、新しい名所になっています。近くの愛宕山には、陸と海で行われる激しい戦闘の模様を眺める人が立っています。  この他、濡衣塚(ぬれぎぬづか)や貝原益軒の墓などには、当時の人物がさもそこに立ち現れたかのように描かれ、人々の想像力をかき立てます。  このような観光都市・福岡の振興を後押ししたのは、交通機関の発達ではないでしょうか。昭和11年に福岡第一飛行場(図中の福岡国際飛行場)が雁の巣に開港しました。近年の研究で、この空港の発着便数、旅客数、貨物数は、東京、大阪を全て上回っていたことが分かっています。図中の飛行機の大きさが、空港への期待の現れにも見えます。  図が描かれる契機となった築港博覧会は、もともと博多港の修築を記念して開催されたもので、同時期には博多湾築港計画により、箱崎でも埋め立てが進みました。図には箱崎地区の海岸沿いに倉庫や工場が林立していますが、描かれた当時はほとんどが更地でした。ここにも未来の福岡が描かれていたのです。  福岡市の工業都市としての発展を強く求めた構想は、昭和中期まで続きました。その裏で、交通の発達を見越した観光都市としての発展を望む潮流があったことを、過去・現在・未来が同居するこの図が、教えてくれています。  (市博物館市史編さん室 鮓本高志) Fukuoka Growth Next 通信 最終回 福岡から世界を変える!スタートアップ企業  市の官民共働型スタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト」には、未来を創るアイデアや技術を持った起業家たちが入居し、ここから活躍の場を広げています。その中から2社が企業の思いやサービスを語ります。  ■問い合わせ先/創業支援課 電話 711-4455 FAX 733-5901  場所 中央区大名二丁目(旧大名小学校) 電話 080-8375-8609 ホームページ https://growth-next.com/ anect(アネクト)  「喜んでもらえるアプリを」  私たちは、使いやすいアプリケーションの開発・運用を支援するため、その基盤となるシステム「Appabrik(アパブリック)」を運営しています。これによって従来よりも安く、短期間でアプリ開発が可能になり、多くの企業が独自のアプリを運用できるようになります。  スマートフォンの普及に伴い、企業と顧客との接点がアプリから始まることが増えています。企業のみならず市民生活も、ますます便利で豊かなものとなるよう、小売店のポイントカードや企業内の業務連絡など、さまざまな場面で使用できるアプリも開発しています。  また「Appabrik」には、マーケティング機能や業務効率化に役立つ機能もあり、企業のデジタル変革にも貢献します。サービスの詳細は、ホームページ(「Appabrik」で検索)をご覧ください。 KEYes(キーズ)  「スマートな施錠システム」  私たちは、鍵ではなく、無線通信技術・ブルートゥースを用いて解錠するシステム「スマート南京錠」を開発しています。  現在、「スマートキー」と呼ばれるIoTを活用した施錠システムが注目されていますが、コストや利用料の高さから、導入に踏み切れない企業が多いのが現状です。そこで、これまで広く使われてきた南京錠をスマートキーに置き換え、費用面の課題を解決しました。  また、このシステムを使えば、施錠履歴の確認や利用者の限定も可能です。雨風に強く耐久性が高いため、工事現場や警備会社、物件の管理などでの活用が期待されています。サービスの詳細は、ホームページ(「KEYes」で検索)をご覧ください。 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  4月後半のライジングゼファーフクオカのホームゲームは、4月24日(土曜)午後3時・25日(日曜)午後2時 対 愛媛オレンジバイキングス  場所 市総合体育館 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。  催し等は、感染防止対策を徹底して行います。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は3月26日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 4月22日(木曜)  講座・教室   老人福祉センター東香園 「私たちの暮らしは4月からこう変わる」セミナ―&相談会  行政書士から法律改正について学びます。終了後、個別相談会もあり(希望者のみ。先着4人)。  日時 午後1時~2時 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と相談会への参加を希望する場合はその旨を書いて、4月15日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 4月24日(土曜)  催し   博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。  日時 午後1時~1時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118(当日は080-2705-5462) FAX 441-1149  定員 15人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。 4月24日(土曜)他  催し   舞鶴公園 みどりのまちマルシェ  有機野菜や農産加工品などを販売。詳細はホームページで確認を。  日時 4月24日(土曜)、5月16日(日曜)午前10時~午後2時 場所 同公園三ノ丸広場(中央区城内)他 問い合わせ 同公園 電話 781-2153 FAX 715-7590  料金 入場無料 申し込み 不要 5月8日(土曜)  講座・教室   月隈パークゴルフ場 パークゴルフ初心者教室  講義と実技。中学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  定員 8人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、4月15日以降に同ゴルフ場へ。 5月8日(土曜)  催し   かなたけの里公園 里のオンライン自然かんさつ  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用して草花や生き物を観察します。  日時 午前11時~正午 問い合わせ 同公園 電話 811-5118 FAX 400-0147  料金 無料 申し込み メール(メール info@greencity-f.org)で4月15日~5月7日に受け付けます。 5月9日(日曜)  講座・教室   今宿野外活動センター パパとママのためのキャンプ教室  火おこしなど、キャンプに必要な技術を学びます。17歳以下は保護者同伴。  日時 午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 6組(先着。1組5人まで) 料金 1組3,000円 託児 小学生以下(無料。申込時に予約を。先着順) 申し込み 電話で4月24日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 5月11日(火曜)他  講座・教室   福岡ファミリー・サポート・センター 提供・両方会員養成講習会  育児の援助をする「提供会員」と、育児の援助・依頼をする「両方会員」になるための講習会。  日時 5月11日(火曜)、14日(金曜)、19日(水曜)午前10時~午後3時(14日は2時半まで。連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 736-1116 FAX 713-0778  対象 市内に住み、心身共に健康で自宅で安全に子どもを預かることができる人 定員 40人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~就学前(無料。4月30日までに要申し込み。抽選) 申し込み 電話かはがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)、ファクス、メール(メール f-support@fukuoka-shakyo.or.jp)で、4月15日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 5月13日(木曜)他  講座・教室   市民体育館 バドミントン教室(入門・初級) 日時 5月13日~7月1日の木曜日午後8時15分~9時15分(6月10日を除く。連続講座) 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139  対象 18歳以上 定員 20人(抽選) 料金 4,900円 申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクスに応募事項とバドミントン経験の有無(ある場合は経験年数)を書いて、4月15日~30日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 5月15日(土曜) 催し   みんなで探そう、干潟の生き物~干潟生物調査のお誘い~  国内有数の渡り鳥の飛来地として知られる和白干潟に生息する生き物を探します。小学生以下は保護者同伴。  日時 午後3時~6時 場所 和白干潟海の広場(東区和白四丁目) 問い合わせ 環境調整課 電話 733-5389 FAX 733-5592  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール k-chosei.EB@city.fukuoka.lg.jp)、来所(市役所13階)で、4月15日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 5月15日(土曜)他  催し   西区歴史よかとこ案内人と巡る 「新緑の歴史探訪ウォーキング」  <1>飢え人地蔵堂、二宮神社、今山石斧(せきふ)遺跡―を巡ります。  日時 5月15日(土曜)午前9時半~午後3時 場所 集合・解散はJR今宿駅 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  定員 なし 料金 各300円 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の7日前(必着)までに同事務局へ。  <2>白髭(しらひげ)神社、檀一雄文学碑、能古島展望台―を巡ります。  日時 5月22日(土曜)午前9時半~午後3時 場所 集合・解散は能古渡船場(姪浜待合所) 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  定員 30人(先着) 料金 300円(フェリー代別途460円) 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の7日前(必着)までに同事務局へ。  <3>やよいの風公園、飯盛神社、野方遺跡―を巡ります。  日時 5月29日(土曜)午前9時半~午後3時 場所 集合は地下鉄橋本駅、解散は西鉄バス野方バス停 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  定員 なし 料金 300円 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の7日前(必着)までに同事務局へ。 5月18日(火曜)  催し   ふくおか難病ピアサロン  市難病相談支援センターの相談員を交え、患者・家族同士で交流できます。難病に関する情報も紹介します。  日時 午前10時~午後4時 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 同センター 電話 643-8292 FAX 643-1389  料金 無料 申し込み 電話かファクスで、前日までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 5月21日(金曜)他  講座・教室   早良障がい者フレンドホーム はじめてのパソコン教室(ワード) 日時 5月21日~7月2日の金曜日午前10時~正午(6月11日を除く。連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  対象 市内に住む肢体・内部障がいのある18歳以上 定員 6人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール sawara-friend@nonohana.or.jp)、来所で、4月15日~25日に同ホームへ。 5月22日(土曜)  催し   天神でクラシック 音楽プロムナード ストラヴィンスキーのもうひとつの顔~新古典主義の魅力~  「協奏的舞曲」などを演奏します。未就学児は入場不可。  日時 午後3時から2時間程度 場所 FFGホール(中央区天神二丁目) 問い合わせ 九響チケットサービス 電話 823-0101 FAX 822-8833  料金 全席指定A席4,200円、B席・車いす席3,400円、学生席1,500円 申し込み 電話かファクス、来所で、問い合わせ先(城南区七隈一丁目)へ。ホームページでも受け付けます。 5月28日(金曜)  催し   老人福祉センター若久園 認知症カフェ(若久園カフェ)  認知症への不安や心配事、認知症の人の介護について相談できます。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、4月27日以降に同園へ。 5月30日(日曜)  催し   FINA世界水泳2022 FUKUOKA OC オフィシャルプロジェクト 総合西市民プールリニューアルイベント  <1>スポーツ体験塾 水球教室  日時 午前11時~午後0時半 場所 総合西市民プール(西区西の丘一丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1231 FAX 645-1220  対象 小学生(25m程度泳げる人) 定員 30人(抽選) 料金 500円 申し込み ホームページで4月15日~4月30日に受け付けます。当選者のみ通知。  <2>タイムトライアル  日時 1時半~3時 場所 総合西市民プール(西区西の丘一丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1231 FAX 645-1220  対象 不問 定員 なし 料金 無料 申し込み ホームページで4月15日~4月30日に受け付けます。当選者のみ通知。  <3>スイムクリニック  日時 2時~3時半 場所 総合西市民プール(西区西の丘一丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1231 FAX 645-1220  対象 小学3~6年生 定員 20人(抽選) 料金 500円 申し込み ホームページで4月15日~4月30日に受け付けます。当選者のみ通知。  <4>スポーツ体験塾 アーティスティックスイミング教室  日時 3時半~5時 場所 総合西市民プール(西区西の丘一丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1231 FAX 645-1220  対象 小学生 定員 30人(抽選) 料金 500円 申し込み ホームページで4月15日~4月30日に受け付けます。当選者のみ通知。 6月5日(土曜)他  催し   背振少年自然の家 せふりチャレンジクラブ  サツマイモの苗植え体験や、野外炊飯などを行います。  日時 6月5日(土曜)午後3時~6日(日曜)午後3時(1泊2日) 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 小学4年~中学生 定員 15人(抽選) 料金 5,000円 申し込み ファクスに参加者全員の応募事項と保護者の氏名・携帯電話番号、同施設への移動方法(市役所発着の送迎バスまたは自家用車等)を書いて、5月6日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 6月7日(月曜)他  講座・教室   初心者向け 健康ボウリング教室 日時 ▽Aコース=6月7日~7月12日の月曜日午前10時半~午後0時半▽B・Cコース=6月9日~7月14日の水曜日。Bは午前10時半~午後0時半、Cは午後2時~4時▽Dコース=6月10日~7月15日の木曜日午後2時~4時▽E・Fコース=6月11日~7月16日の金曜日。Eは午後2時~4時、Fは午後6時半~8時半(いずれも連続講座) 場所 フラワーボウル(博多区銀天町三丁目) 問い合わせ 県ボウリング連盟・秀嶋 電話 090-9794-7113 FAX 573-8815  定員 各コース20人(先着) 料金 2,000円(保険料別) 申し込み 電話かファクス、メール(メール front@flowerbowl.net)に応募事項と希望するコースを書いて、4月15日以降に問い合わせ先へ。来所(博多区銀天町三丁目 フラワーボウル)でも受け付けます。 講座・教室 盲ろう者通訳・介助員養成研修会  盲ろう者(視覚と聴覚両方の障がいがある重度の身体障がい者)のコミュニケーションと移動支援のための、通訳・介助員の養成研修会。日程など詳細は問い合わせを。  日時 6月6日~8月22日午前10時~午後4時(土・日曜日で全9回) 場所 クローバープラザ(春日市原町三丁目) 問い合わせ 県身体障害者福祉協会 電話 584-6067 FAX 584-6070  対象 福岡都市圏に住み、研修修了後に市盲ろう者通訳・介助員派遣事業に登録し活動できる人、または手話・要約筆記・点訳・朗読およびガイドヘルパーなどに従事している人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで同協会へ。 催し 介護実習普及センター ミニ展示「お家(うち)でできる運動・レクリエーショングッズ」  メロディーを聞いてかるたを取るゲームなどを紹介します。  日時 開催中~4月30日(金曜)午前10時~午後6時 ※20日(火曜)は休館 場所・問い合わせ 同センター(中央区荒戸三丁目 ふくふくプラザ3階) 電話 731-8100 FAX 731-5361  料金 無料 福北連携コーナー 北九州未来創造芸術祭 ART(アート) for(フォー) SDGs(エスディージーズ)  廃材を使った作品や多様性を表現した作品などを通して、持続可能な社会に注目し、より良い未来に向けての提案を行います。料金など詳細はホームページで確認を。  日時 4月29日(木曜・祝日)~5月9日(日曜) 場所 いのちのたび博物館(北九州市八幡東区東田二丁目)他、北九州市内各所 問い合わせ 北九州市東アジア文化都市推進室 電話 093-582-2390 FAX 093-581-5755  申し込み 不要 ※一部会場は会期を延長。開館時間・料金は各会場により異なる。なお、一部会場は事前申し込みが必要。 催し あいくる 4・5月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<3>は上履きを持参。  問い合わせ あいくる 電話 741-3551 FAX 741-3541  以下は内容 日時 対象 場所 定員 料金 申し込みの順です。 <1>お手玉あそび 4月17日(土曜)14時~15時 幼児~高校生 あいくる(中央区今泉一丁目) 15人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布 <2>みんなであそぼう(フライングディスク) 4月18日(日曜)、25日(日曜)、5月2日(日曜)13時半~、14時05分~(各回25分) 小中高生 あいくる(中央区今泉一丁目) 各回20人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布 <3>あいくるがやってくる(親子遊び) 4月21日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 早良体育館(早良区四箇六丁目) なし 無料 なし <4>ふれあいひろば(おはなし会) 4月24日(土曜)14時~15時 幼児~高校生 あいくる(中央区今泉一丁目) 15人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布 <5>グリーンタッチ(花の手入れ) 5月1日(土曜)13時半~15時半 幼児~高校生 あいくる(中央区今泉一丁目) なし 無料 なし <6>おもちゃびょういん 5月16日(日曜)10時~14時 幼児~高校生 あいくる(中央区今泉一丁目) 20組(先着。1組1個) 100円 電話かファクス、来所で、5月1日以降にあいくるへ。  ※その他、クラブ「HIP-HOP(ヒップホップ)ダンスクラブ」や「いけばなクラブ」「漫画クラブ」などを実施。詳細はホームページで確認を。 催し 福岡城 藤の花とフォト撮影会  着物を着付けし、プロのカメラマンが約30カット撮影します。データは後日CD-Rで渡します。詳細はホームページで確認を。  日時 4月17日(土曜)~25日(日曜)午前10時~午後2時 場所・問い合わせ 福岡城 舞遊の館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 FAX 707-3193  対象 5歳以上 定員 各日3組(先着。1組2人から) 料金 1人5,000円 ※「銀婚式」「金婚式」の和装記念撮影は1組3万9,800円 申し込み 電話で4月15日以降に同館へ。ホームページでも受け付けます。 講座・教室 市障がい者スポーツ協会  詳細は申込書で確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同協会 電話 781-0561 FAX 781-0565  対象 市内に住むか通勤・通学する障がいのある中学生以上 料金 各500円 申し込み ホームページに掲載、または同協会(中央区荒戸三丁目 ふくふくプラザ3階)、情報プラザ(市役所1階)、さん・さんプラザ(南区清水一丁目)で配布する申込書を4月12日~26日(必着)に同協会へ。 以下は内容 日時 場所 定員(抽選)の順です。 障がい者陸上競技教室 5月22日~来年2月23日の原則土曜日9時半~11時半(8月を除く。月1回の連続講座) 平和台陸上競技場(中央区城内)、博多の森陸上競技場(博多区東平尾公園二丁目) 70人 障がい者フライングディスク教室 5月22日~10月16日の土曜日10時~12時(月1回の連続講座) 平和台陸上競技場、さん・さんプラザ 40人 講座・教室 市科学館  <1>データサイエンスクラブ  オンラインで実施。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 5月16日~9月19日の日曜日 午前10時~正午(月2回の連続講座) ※4月18日(日曜)に説明会、5月9日(日曜)に事前講習もあり。 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  対象 小学3年生以上 定員 20人(抽選) 料金 2万円 申し込み ホームページで4月15日~29日に受け付けます。 <2>プログラミングクラブ  オンラインで実施。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 5月16日~9月19日の日曜日 午後1時~3時(月2回の連続講座) ※4月18日(日曜)に説明会、5月9日(日曜)に事前講習もあり。 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  対象 小学3年生以上 定員 20人(抽選) 料金 2万円 申し込み ホームページで4月15日~29日に受け付けます。 講座・教室 さん・さんプラザ(障がい者スポーツセンター)  連続講座(<1><9>を除く)。日程など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 同プラザ(南区清水一丁目) 電話 511-1132 FAX 552-3447  対象 市内に住む障がいのある人(催しによって他要件あり)など 以下は内容 日時 定員(先着) 料金 申し込みの順です。 <1>パラボッチャ大会 5月16日(日曜)9時~18時 40人 1,000円 4月15日から同プラザで配布する申込書で同プラザへ。随時受け付け。 <2>運動あそび教室 5月19日~来年2月16日の原則第3水曜日17時~18時 10人 無料 来所で、4月15日以降に同プラザへ。随時受け付け。 <3>リフレッシュ教室 5月20日~来年3月17日の原則第3木曜日10時半~12時 25人 無料 来所で、4月15日以降に同プラザへ。随時受け付け。 <4>水泳教室 5月23日~来年2月20日の原則第4日曜日16時半~18時 10人 無料 来所で、4月15日以降に同プラザへ。随時受け付け。 <5>ジュニアサッカー教室 5月28日~来年2月25日の原則第2金曜日17時~18時半 10人 無料 来所で、4月15日以降に同プラザへ。随時受け付け。 <6>フットサル教室 5月29日~来年2月25日の不定期の土曜日13時~15時 20人 無料 来所で、4月15日以降に同プラザへ。随時受け付け。 <7>基礎卓球教室 5月30日~来年2月23日の不定期の日・祝日10時~12時 20人 無料 来所で、4月15日以降に同プラザへ。随時受け付け。 <8>実践卓球教室 6月11日~来年3月11日の原則第2金曜日19時~20時半 8人 無料 来所で、4月15日以降に同プラザへ。随時受け付け。 <9>福岡オープンバドミントン大会 6月12日(土曜)、13日(日曜)9時~17時 40人 1,500円 4月15日から同プラザで配布する申込書で同プラザへ。随時受け付け。 広報課からのお知らせ 視覚・動作・認識等でお困りの人に市ホームページが見やすくなります  市ホームページにページの見え方を最適化するサービス「FACIL'iti(ファシリティ)」を導入しました。白内障やパーキンソン病など、視覚・動作・認識の症状に合わせた表示設定が可能になります。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター  詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  以下は内容 日時 定員 費用 対象 申し込みの順です。 <1>芝生deヨガ 4月29日(木曜・祝日)10時~11時 30人(抽選) 一般1,000円、小中学生500円、小学生以下無料 不問(中学生以下は保護者同伴) 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、4月22日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>フープエクササイズ体験会 5月5日(水曜・祝日)10時~10時45分 20人(抽選) 無料 18歳以上 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、4月27日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>運動会応援 かけっこ上達教室 5月9日(日曜)10時~12時 30人(抽選) 500円 小学1~4年生(保護者同伴) 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、4月29日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <4>ノルディック・ウォーキング教室 月曜日10時~11時半 各30人(先着) 無料(ポールレンタル代300円)小学生以上(小学生は保護者同伴) 当日午前9時45分から同センター球技場管理棟で受け付け。 福岡100 優しさを伝えるケア技法「ユマニチュード(アールマーク)」Vol.2~正面から近づく~  市は、認知症の人も住み慣れた地域で安心して暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指し、ユマニチュードの普及・啓発を行っています。認知症の人は、視野の外から声を掛けても自分に向けられていることに気が付きません。「私がここにいますよ」と伝えるために、まず正面から近づいて相手の視線を捉えます。 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報やイベント情報などを配信しています。詳細は市ホームページに掲載。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 催し NPО法人の設立説明会  NPO法人設立の手続きやメリット、発生する義務などについて説明します。  日時 5月11日~来年3月8日の第2火曜日午後2時半~4時 ※各回の内容は同じ 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  対象 NPO法人の設立を考えている人など 定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日、参加人数を書いて同課へ。来所(市役所7階)、市ホームページでも受け付けます。 講座・教室 手話奉仕員養成講座(入門・基礎)  いずれも連続講座。  日時 <1>5月10日~来年3月2日▽入門=原則月・水曜日▽基礎=原則水曜日。昼の部は午後1時半~3時、夜の部は7時~8時半<2>5月15日~来年3月5日の土曜日午前10時半~正午または午後1時半~3時(午前・午後の連続もあり) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) ※<1>の夜の部は東・博多市民センターでも開講 問い合わせ 市聴覚障がい者情報センター 電話 718-1723 FAX 718-1718  対象 市内に住む18~60歳の初心者で、講座修了後に手話ボランティア活動が可能な人 定員 各会場30人(抽選) 料金 無料(テキスト代等別) 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に応募事項と希望時間(夜の部は希望会場も)、受講を希望する動機、講座修了後のボランティア活動予定を書いて、4月23日(必着)までに同センターへ。 講座・教室 博多人形師育成塾  人形作りの全工程を体験。  日時 6月2日~来年3月9日の水曜日午後6時半~8時半 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 博多人形商工業協同組合 電話 291-4114 FAX 291-8007  対象 18~45歳 定員 15人(選考) 料金 5万円 申し込み 写真を貼った履歴書と応募動機、彫刻・絵付けなどの経験の有無を書いた書類(様式不問)を、郵送(〒812-0023博多区奈良屋町10-3-602)で4月30日(消印有効)までに同組合へ。 催し もーもーらんど油山牧場 羊の毛刈り実演  牧場の職員が実演します。雨天中止。  日時 4月29日(木曜・祝日)、5月1日(土曜)~5日(水曜・祝日)午後1時~1時半 場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040  料金 無料 申し込み 不要 お知らせ 貝塚駅周辺土地区画整理審議会委員選挙を実施します  投票日は7月4日(日曜)。選挙までの手続きは次の通りです。 【選挙人名簿の作成】4月28日現在の施行地区内の宅地所有者と借地権者(登記か申告のある人)を名簿に登載します。申告による借地権者は4月23日受け付け分までを登載【選挙人名簿の縦覧】5月6日(木曜)~19日(水曜)午前9時~午後5時に情報プラザ(市役所1階)で選挙人名簿が縦覧できます。名簿への記載漏れ、誤りがあれば期間中に申し出を【立候補受け付け】6月4日(金曜)~13日(日曜)に九大跡地整備課(市役所3階)へ  問い合わせ 同課 電話 711-4142 FAX 733-5909 民有地の緑化を助成します  道路(幅員4メートル以上の公衆用道路)から見え、かつ道路から6メートル以内の場所で新たに行う緑化(一年草を除く)に対して助成します(先着順)。 【条件】▽地目が宅地▽緑化面積5平方メートル以上▽工事着工前に申請▽来年3月23日までに工事完了し、完了報告書を提出【助成金額】緑化施工費用の2分の1に相当する金額で、上限20万円【申請】ホームページに掲載の申請書等を来年2月15日(必着)までに市緑のまちづくり協会へ。  問い合わせ 同協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848 食品ロス削減を目指す協力事業者を募集  適量メニューの提供や啓発ポスターの掲示など、食べ残しや売れ残りを減らす「福岡エコ運動」に取り組む協力店を募集しています。登録店舗には協力店ステッカーを送付するほか、市ホームページで店舗情報や取り組み内容などを紹介します。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 事業系ごみ減量推進課 電話 711-4836 FAX 711-4823 一人親向けの高等職業訓練促進給付金の対象資格を拡大します  一人親が就職に結び付きやすい高度な資格を取得するために、養成機関で修学する場合に支給する高等職業訓練促進給付金(非課税世帯=月10万円、課税世帯=月7万500円)の対象となる資格を拡大します。(准)看護師、保育士、介護福祉士、作業療法士、理学療法士、歯科衛生士、美容師、社会福祉士、製菓衛生士、調理師に加え、今年度から栄養士、理容師、きゅう師、はり師、柔道整復師、歯科技工士、助産師、言語聴覚士、臨床工学技士、精神保健福祉士、2級自動車整備士が対象になります。詳細は修学開始前に問い合わせを。  問い合わせ 各区子育て支援課「家庭児童相談室」 情報プラザ通信を配布しています  市政情報や市内のイベント、四季折々の旬の情報などを掲載した冊子「情報プラザ通信」を配布しています。日本語・英語を併記。九州各県の情報等も紹介。 【発行】5・8・11・2月末【配布】情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各市民センターなどで。  問い合わせ 同プラザ 電話 733-5333 FAX 733-5335 「ミニふくおか」のサポーターを募集  8月18日(水曜)~20日(金曜)開催の「子どもがつくるまち・ミニふくおか」は、仮想のまちで子どもが店舗などの運営や、遊びなどの活動を通してさまざまな体験をするイベントです。まちの総合計画などを行う人を募集します。 【活動期間】6月~9月(10回程度)【対象】市内に住むか通学する高校生または都市計画やデザイン等に興味を持つ18歳以上【定員】30人(選考)【申し込み】4月10日からこども健全育成課(市役所13階)で配布する募集チラシ、または市ホームページを確認して5月20日までに申し込みを。  問い合わせ ミニふくおか事務局(子ども文化コミュニティ内) 電話 406-5148 メール minifukuoka2021@kodomo-abc.org 全国健康福祉祭(ねんりんピック)の参加選手を募集  10月30日(土曜)~11月2日(火曜)に岐阜県で開催される同祭に参加する選手を募集します。 種目は<1>マラソン。  問い合わせ 同祭参加事業福岡市実行委員会事務局 電話 713-1340 FAX 713-0157  対象 市内に住む、昭和37年4月1日以前に生まれた人 定員 3km、5km、10km各2人(男女不問) ※抽選 料金 無料(旅費等別) 申し込み 電話かファクスで問い合わせの上、送付された申し込み用紙を5月7日(必着)までに同事務局へ。 種目は<2>水泳。  問い合わせ 同祭参加事業福岡市実行委員会事務局 電話 713-1340 FAX 713-0157  対象 市内に住む、昭和37年4月1日以前に生まれた人 定員 8人(男女各4人) ※抽選 料金 無料(旅費等別) 申し込み 電話かファクスで問い合わせの上、送付された申し込み用紙を5月7日(必着)までに同事務局へ。 東部資源化センターのごみの受け入れを停止します  火災復旧工事等のため、5月1日(土曜)から6月30日(水曜)まで停止します。  問い合わせ 同センター 電話 691-0831 FAX 691-0205 犬の登録および狂犬病予防集合注射の実施  生後91日齢以上の犬は、生涯1回の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。 【登録】あにまるぽーと(東区蒲田五丁目)、ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目)、各区保健福祉センター(西区を除く)で随時受け付け。市獣医師会の動物病院でも実施。【料金】登録は3,000円、予防集合注射は3,200円。【予防集合注射】下表の通り実施します。 以下は実施日 会場の順です。 4月17日(土曜)、5月15日(土曜) 九州広場(市役所西側ふれあい広場横) 4月18日(日曜)、24日(土曜) ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 4月25日(日曜)、5月16日(日曜) 南市民プール(南区三宅三丁目)  ※時間はいずれも午後1時半~2時半。詳細はホームページで確認するか、あにまるぽーと(電話 691-0131 FAX 691-0132)へ問い合わせを。 市自転車活用推進計画を策定しました  【閲覧・配布】4月15日(木曜)から5月14日(金曜)まで自転車課(市役所6階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 同課 電話 711-4468 FAX 733-5591 赤煉瓦(れんが)文化館会議室の利用申し込みが変わります  10月(7月1日から抽選申し込み)の利用分から、市公共施設案内・予約システム(コミネット)で手続きができるようになります。システムの利用には事前登録が必要です。同館(中央区天神一丁目)で配布、またはコミネットホームページに掲載する申請書で、5月1日以降に登録してください。申し込み方法など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同館 電話 722-4666 FAX 733-5537 都市高速道路の道路モニターを募集  インターネットでアンケートに回答。任期は7月~来年3月。謝礼あり(アンケート1回につきクオカード500円分)。対象要件など詳細は問い合わせを。  問い合わせ 福岡北九州高速道路公社営業管理課 電話 631-3292 FAX 631-0277 申し込み ホームページで5月31日午後5時まで受け付けます。 福岡型ワーケーション推進「パートナー」の募集について  「ワーケーション」とは職場以外の場所で仕事をしながら余暇を楽しむことです。ビジネス環境の良さや都市機能と自然が近接したコンパクトシティの特徴を生かした、福岡ならではのワーケーションを推進していくため、企業・団体等の「パートナー」を募集。パートナーの提供するサービスは、ホームページに掲載し、情報発信します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 福岡型ワーケーション推進事務局(福岡観光コンベンションビューロー内) 電話 090-8403-7300 FAX 733-3030 「子どもの食と居場所づくり支援事業」活動団体に助成します  子どもたちへの温かい食事の提供に加え、大人と一緒に調理したり宿題をしたりするような居場所づくりを行う団体へ経費の一部を助成します。申請方法など詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ こども健全育成課 電話 711-4188 FAX 733-5534 地域で学習活動を行う10人以上のグループに助成します  詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【対象】▽家庭教育に関する学習を行う、小中学生の保護者など▽人権問題に関する学習を行う、人権課題の当事者など▽放課後等補充学習を行う、中学生の保護者など【対象期間】4月1日~来年3月31日【助成額】対象経費の5分の4以内で上限額30万円【申込期間】5月6日(必着)まで  問い合わせ 市地域の教育力育成・支援協議会事務局(人権・同和教育課内) 電話 711-4645 FAX 733-5538 市政に関する意識調査の報告書が完成  「福岡市の住みやすさ」「福岡市の農林水産業」「障がいを理由とする差別の解消」についての市民の意識調査の結果を分析した報告書が総合図書館(早良区百道浜三丁目)、情報プラザ(市役所1階)などで閲覧できます。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 赤い羽根共同募金の配分先を募集  民間社会福祉施設や福祉団体に配分し、活動を支援します。申請書類など詳細は問い合わせを。 【対象事業】令和4年度実施事業【申請期間】4月15日~5月10日  問い合わせ 県共同募金会福岡市支会 電話 720-5350 FAX 751-1509 マンション管理組合アンケート調査にご協力を  今後の分譲マンション管理組合への支援策を検討するため、市内に所在するマンション管理組合を対象に、郵送(各組合の理事長宛て)によるアンケート調査を実施します。記入済みの調査票は、4月30日までに発送してください。  問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4598 FAX 733-5589 4月は20歳未満飲酒防止強調月間(お酒は20歳になってから)  20歳未満の人の飲酒は法律で禁止されています。飲酒は体や心の発達が盛んな時期に悪影響を与えるため、絶対にやめましょう。  問い合わせ 博多税務署酒類指導官 電話 641-8131 固定資産税の現況調査にご協力を  適正な課税のために毎年土地や家屋の現況調査を行っています。訪問する職員は顔写真付きの徴税吏員証と職員証を携帯しますので、提示を求め、確認してください。  問い合わせ 各区課税課 「あすみん夢ファンド」への寄付をお願いします  寄付金は、福祉や子ども育成などの複雑・多様化する社会問題の解決のために活動するNPO法人の助成に活用します。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768 令和2年度包括外部監査結果を公表  監査結果報告書は監査総務課(市役所6階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で閲覧できます。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 同課 電話 711-4704 FAX 733-5867 国民生活基礎調査にご協力を  厚生労働省の委託で生活に関する調査を行います。4月下旬~6月中旬に、市が委嘱した調査員が対象の世帯を訪問します。  問い合わせ 国民生活基礎調査コールセンター 電話 0570-048-123(4月16日以降) ふくふくプラザ内売店がリニューアルしました  障がい者施設や共同作業所で製作した授産製品(食品、雑貨等)などを販売。展示もあり。  場所・問い合わせ ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 電話 731-2932 FAX 731-2934 セーフティネット住宅の登録および補助申請を受け付けています  セーフティネット住宅(高齢者、障がい者、子育て世帯等の住宅確保要配慮者の入居を拒まない住宅)の登録を行った住宅のうち、入居者を住宅確保用配慮者に限定する住宅に対して、改修費補助(バリアフリー改修・間取り変更工事等に要する費用の一部)や家賃補助等を行います。事前に住宅計画課に相談してください。詳細は市ホームページまたは住宅相談コーナー(市役所3階)で配布するパンフレットで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同課 電話 711-4279 FAX 733-5589 第3子優遇事業の申請を受け付けています  18歳未満の子どもを3人以上養育する家庭を対象に、3人目以降の子どもの小学校入学前3年間、第3子手当や、認可外保育施設等の副食費などの支給を行います。申請は4月30日までに住所地の区の子育て支援課へ。詳細は市ホームページに掲載。  問い合わせ 各区同課 福岡ヘルス・ラボ市民モニター募集 <1>音楽フレイル予防教室  運動ができるオリジナル楽器「ミュージックフープ」を使ってリズム運動や音楽を使った脳トレなどを行います。フレイル(加齢による心身の虚弱)の予防、健康意識・行動の変化につながるかを検証します。  日時 6月~12月(全13回の連続講座) 場所 老人福祉センター舞鶴園(中央区長浜一丁目)、老人福祉センター 早寿園(早良区重留七丁目) 問い合わせ フカノ楽器店 電話 501-4056 FAX 501-4055  対象 市内に住む65歳以上 定員 舞鶴園=30人、早寿園=16人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで4月15日以降に申し込みを。 <2>口腔(こうくう)機能訓練プログラム  自宅でヘルスケアAIロボット「ZUKKU(ズック)」を使って口腔機能訓練を行います。楽しみながら継続して取り組むことができるかを検証します。ロボットは参加者の自宅へ郵送。いずれも申し込み方法など、詳細は各問い合わせ先へ。  日時 6月~11月  問い合わせ ハタプロ 電話 03-4361-4638 メール info@hatapro.co.jp  対象 市内に住む60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメールで4月15日以降に申し込みを。 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 会社合同説明会  約70社が参加。  日時 5月17日(月曜)午後1時~5時 場所 福岡国際会議場(博多区石城町) 問い合わせ 福岡商工会議所商業・雇用支援グループ 電話 441-2169 FAX 482-1523  対象 大学、短大、高専、専門学校などを来年3月に卒業予定の人、求職中の人 定員 500人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで4月15日以降に受け付けます。 <1>母子訪問指導に従事する助産師または保健師を募集  東・博多・中央・南・西区―の健康課に勤務。 【資格】病院勤務などの実務経験を3年以上有する助産師か保健師【申し込み】必要書類(履歴書、資格免許証の写し)を郵送か持参で、希望する区の健康課へ。  問い合わせ 各区健康課▽東(〒812-0053東区箱崎2-54-27) 電話 645-1077 FAX 651-3844▽博多(〒812-8514博多区博多駅前2-19-24 大博センタービル3階) 電話 419-1095 FAX 441-0057▽中央(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ6階) 電話 761-7338 FAX 734-1690▽南(〒815-0032南区塩原3-25-3) 電話 559-5119 FAX 541-9914▽西(〒819-0005西区内浜1-4-7) 電話 895-7055 FAX 891-9894、こども発達支援課 電話 711-4178 FAX 733-5534 <2>乳幼児健診に従事する助産師または保健師を募集  東・博多・南区―の健康課に勤務。 【資格】病院勤務などの実務経験を3年以上有する助産師か保健師【申し込み】必要書類(履歴書、資格免許証の写し)を郵送か持参で、希望する区の健康課へ。  問い合わせ 各区健康課▽東(〒812-0053東区箱崎2-54-27) 電話 645-1077 FAX 651-3844▽博多(〒812-8514博多区博多駅前2-19-24 大博センタービル3階) 電話 419-1095 FAX 441-0057▽中央(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ6階) 電話 761-7338 FAX 734-1690▽南(〒815-0032南区塩原3-25-3) 電話 559-5119 FAX 541-9914▽西(〒819-0005西区内浜1-4-7) 電話 895-7055 FAX 891-9894、こども発達支援課 電話 711-4178 FAX 733-5534 福岡地区職業訓練協会の講習  <1>ケアマネジャー受験対策講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 5月28日~9月24日の金曜日午後6時半~9時(7月23日、8月13日を除く) 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 ケアマネジャー試験受験予定者 定員 20人(先着) 料金 3万円 申し込み 電話か来所で、4月16日以降に同協会へ。  <2>パソコン「Photoshop」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 6月6日~27日の日曜日午前9時半~午後4時半 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 日本語入力、マウス操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 2万4,000円 申し込み 電話か来所で、4月16日以降に同協会へ。  <3>パソコン「わかりやすいワードプレス」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 6月6日~27日の日曜日午前9時半~午後4時半 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 パソコンでデータ保存、複数画面の操作等ができる人 定員 15人(先着) 料金 2万5,000円 申し込み 電話か来所で、4月16日以降に同協会へ。  <4>パソコン「AutoCADによる建築・機械設計」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 6月8日~8月10日の火・金曜日午後6時半~9時(7月23日を除く) 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 日本語入力、マウス操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 4万9,000円 申し込み 電話か来所で、4月19日以降に同協会へ。  <5>パソコン「Excel VBA マクロ」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 6月8日~7月16日の火・金曜日午後7時~9時 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象エクセルのデータベース編集経験者 定員 15人(先着) 料金 2万3,000円 申し込み 電話か来所で、4月19日以降に同協会へ。 就学相談支援補助員を募集  発達教育センター(中央区地行浜二丁目)で障がいのある児童生徒の教育・進路に関する相談補助業務に従事。 【任用期間】6月1日~来年2月28日【募集案内・申込書の配布】同センター、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】4月19日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 アジア美術館 市職員(文化学芸職)を募集  同美術館等でアジアの近現代美術資料の収集、保存、展示、調査、研究および教育普及業務に従事。 【採用予定日】9月1日【資格】平成3年4月2日以降に生まれ、大学(短大を除く)において博物館学、美学、美術史等に関する専門知識を修めて卒業した人で、採用予定日までに1年以上大学院等において同分野に関する研究に従事した人。または1年以上博物館、美術館等において同分野の実務経験を有する人【募集案内・申込書の配布】同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7・8階)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。ホームページにも掲載【申込期間】4月16日~5月7日(消印有効)  問い合わせ 同美術館運営課 電話 263-1100 FAX 263-1105 家庭相談員を募集  各区子育て支援課で、児童の養育に関する相談、一人親家庭などの自立支援、女性に関する相談などの業務に従事。 【資格】次のいずれかに該当する人▽専門の相談機関で児童・婦人・一人親家庭等に関する相談業務のいずれかに2年以上従事▽社会福祉主事として2年以上児童福祉事業に従事▽4年制大学で、児童福祉、社会福祉、児童学、心理学、教育学もしくは社会学を専修する学科(相当する課程も可)を修めて卒業▽医師免許を持つ【任用期間】7月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】こども家庭課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】4月28日(消印有効)まで  問い合わせ こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534 東図書館 創業セミナー&個別相談会  創業に必要な知識を学びます。 テーマは<1>事業計画。  日時 5月15日土曜日午後1時~4時15分 ※希望回のみの参加も可 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 高校生以上 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、4月15日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。 テーマは<2>資金調達。  日時 6月19日土曜日午後1時~4時15分 ※希望回のみの参加も可 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 高校生以上 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、4月15日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。 テーマは<3>創業の手続き。  日時 7月17日土曜日午後1時~4時15分 ※希望回のみの参加も可 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 高校生以上 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、4月15日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。 テーマは<4>顧客の獲得。  日時 9月18日土曜日午後1時~4時15分 ※希望回のみの参加も可 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 高校生以上 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、4月15日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。 相談 市民相談室 法律相談  市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。  対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回 定員 各6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。 以下は場所・問い合わせ先 実施日の順です。 市役所 電話 711-4019 FAX 733-5580 月~水曜日 東区役所 電話 645-1011 FAX 651-5097 木曜日 博多区役所 電話 419-1013 FAX 452-6735 水曜日 中央区役所 電話 718-1014 FAX 714-2141 金曜日 南区役所 電話 559-5010 FAX 562-3824 火曜日 城南区役所 電話 833-4010 FAX 844-1204 金曜日 早良区役所 電話 833-4308 FAX 846-2864 月曜日 西区役所 電話 895-7008 FAX 885-0467 木曜日  ※時間は午後1時~4時。1人25分。 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続・遺言等の相談に応じます。  日時 4月17日(土曜)午前10時~午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 コミセンわじろ2階(東区和白丘一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 働く人のライフサポート相談会  仕事や子育て・介護、法律等、暮らしに関わる悩みや不安についての相談に弁護士などが応じます。  日時 4月29日(木曜・祝日)午前9時半~午後0時半 場所 舞鶴公園鴻臚(こうろ)館広場 福岡メーデー会場(中央区城内) 問い合わせ 福岡地域労働者福祉推進協議会 電話 283-5280 FAX 283-5251  料金 無料 申し込み 不要 NPOのための税理士による会計・税務個別相談  決算書の作り方や税金の手続き方法などの相談に応じます。対面の他、オンラインや電話も可。  日時 第1金曜日午前10時半、11時半、午後0時半から(各50分) 場所 NP0・ボランティア交流センターあすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  対象 市内で活動するボランティア団体、NPO法人など 定員 各回1組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と団体名、希望日時(第2希望まで)、相談内容、相談方法を書いて、希望日の前日の正午までに同課へ。来所(市役所7階)、市ホームページでも受け付けます。 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609  開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、月末 映像ホール・シネラ 5月上映スケジュール 韓国映画特集 1日(土曜) 馬鹿たちの行進(午前11時)、森浦への道(午後2時) 2日(日曜) 族譜(午前11時)、小さなボール(午後2時) 3日(月曜・祝日) 曼陀羅(午前11時)、馬鹿宣言(午後2時) 4日(火曜・祝日) ディープ・ブルー・ナイト(午前11時)、黄真伊(ファン・ジニ)(午後2時) 5日(水曜・祝日) 旅人は休まない(午前11時)、ザ・コンタクト(午後2時) 8日(土曜) マヨネーズ(午前11時)、ボリウルの夏(午後2時) 9日(日曜) 見知らぬ国で(午前11時)、馬鹿たちの行進(午後2時) 12日(水曜) 森浦への道(午後2時) 13日(木曜) 族譜(午前11時)、小さなボール(午後2時) 14日(金曜) 曼陀羅(午前11時)、馬鹿宣言(午後2時) 15日(土曜) ディープ・ブルー・ナイト(午前11時)、黄真伊(ファン・ジニ)(午後2時) 16日(日曜) 旅人は休まない(午前11時)、ザ・コンタクト(午後2時) 19日(水曜) マヨネーズ(午後2時) 20日(木曜) ボリウルの夏(午前11時)、見知らぬ国で(午後2時) 21日(金曜) 馬鹿たちの行進(午前11時)、森浦への道(午後2時) 22日(土曜) 小さなボール(午前11時)、族譜(午後2時) 23日(日曜) 馬鹿宣言(午前11時)、曼陀羅(午後2時) 26日(水曜) ディープ・ブルー・ナイト(午後2時) 27日(木曜) 黄真伊(ファン・ジニ)(午前11時)、旅人は休まない(午後2時) 28日(金曜) ザ・コンタクト(午前11時)、マヨネーズ(午後2時) 29日(土曜) ボリウルの夏(午前11時)、見知らぬ国で(午後2時)  ※詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 「博多町家」ふるさと館 〒812-0039 博多区冷泉町6-10  電話 281-7761 FAX 281-7762  開館時間 午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 休館日 第4月曜日(祝休日のときは翌平日) オンライン「古文書はじめて講座」  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」による連続講座。講師は筑前黒田家文書を読む会・前会長の天本孝久氏と同館館長・長谷川法世氏。 ※各回のみの参加も可。  日時 4月24日(土曜)、5月22日(土曜)、6月26日(土曜)午後6時半~8時  料金 無料 申し込み メール(メール furusatokan@hakatamachiya.com)で4月15日~22日に受け付けます。 博多町家思い出図画展  「なつかしい思い出」をテーマに募集した作品を展示。  日時 4月27日(火曜)~6月27日(日曜)  料金 無料(展示棟入館料別) 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572  開館時間 午前9時~午後5時 休日&ナイト健診(総合健診) 対象 市内に住む人。<1>は市国民健康保険加入者。<11>は<9>か<10>の受診者で喫煙など一定の条件の該当者 定員 先着順 料金 一部減免あり 託児 3カ月~小学3年生(500円。希望日の4日前までに要予約) 申し込み 電話か来所、ホームページで予約を。 以下は内容 対象年齢 費用 日時の順です。 <1>よかドック 40~74歳 500円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時) <2>よかドック30 30~39歳 500円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時) <3>胃透視検査 40歳以上 600円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時)※11日を除く <4>胃がんリスク検査 35歳か40歳 1,000円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時) <5>胃内視鏡検査 50歳以上の偶数年齢者 1,800円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時)※11日を除く <6>乳がん検診 40~49歳 1,300円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時) <6>乳がん検診 50歳以上 1,000円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時) <7>子宮けいがん検診 20歳以上 400円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時) <8>大腸がん検診 40歳以上 500円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時) <9>肺がん検診 40~64歳 500円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時) <10>結核・肺がん検診 65歳以上 無料 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時) <11>喀痰(かくたん)細胞診検査 50歳以上 700円 5月1日(土曜)、9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半(11日は午後6時~7時) <12>骨粗しょう症検査 40歳以上 500円 5月1日(土曜)午前8時半~10時半、11日(火曜)午後6時~7時 <13>歯周病検診 18歳以上 1,000円 5月23日(日曜)午前10時~正午  ※5月9日(日曜)、11日(火曜)、16日(日曜)、23日(日曜)、29日(土曜)は、<7>の検診を女性医師が行います。<1><2><6>の健(検)診は全日程女性医師および女性技師です。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34  電話 831-0669 FAX 831-0670  開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日) 自分だけの葉脈しおりを作ろう  ヒイラギで葉脈しおりを作り、葉脈の役割や光合成について学びます。  日時 5月22日(土曜)午前10時半~正午  対象 小学生(保護者同伴) 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、4月15日午前10時以降に同施設へ。 ひとり親家庭支援センター 〒810-0074 中央区大手門二丁目5-15 電話 715-8805 FAX 725-7720  開館時間 午前9時~午後9時(日祝日は午後5時半まで) 休館日 月曜日 5月から始まる講座・教室  詳細は問い合わせを。  対象 市内に住む一人親か寡婦  料金 無料 託児 3カ月~小学生(無料。前日までに要申し込み) 申し込み 電話か来所で、4月15日~30日に同センターへ。 以下は内容 日時(連続講座) 定員の順です。 <1>ワード・エクセル基礎講座 5月8日~6月26日の土曜日9時半~16時半 各回10人(定員を超えた場合は選考) <1>ワード・エクセル基礎講座 5月25日~6月4日の火~金曜日9時半~16時半 各回10人(定員を超えた場合は選考) <2>秘書検定3級講座 5月11日~27日の火・木曜日9時半~16時半または9時半~15時半 各回10人(定員を超えた場合は選考) <3>初めてのパソコン講座 5月13日~19日の火~金曜日9時半~16時半 各回10人(定員を超えた場合は選考) <4>介護実務者研修(通信) 5月15日(土曜)、7月7日~8月25日の水曜日9時半~17時45分 13人(定員を超えた場合は選考) <5>医療事務講座(夜間) 5月25日~8月5日の火~木曜日18時15分~20時45分 12人(定員を超えた場合は選考) <6>ワード基礎講座(夜間) 6月1日~24日の火~木曜日18時半~20時半 各回10人(定員を超えた場合は選考) <7>正看護学校受験対策講座 6月5日~12月18日の土曜日13時~15時 4人(定員を超えた場合は選考) <8>レクリエーション介護士2級講座 6月6日(日曜)、13日(日曜)9時半~16時半 12人(定員を超えた場合は選考) <9>エクセル検定対策講座 6月9日~24日の水・木曜日9時半~16時半 各回10人(定員を超えた場合は選考) <10>FP技能検定3級講座 6月12日~8月7日の土曜日9時半~16時半 12人(定員を超えた場合は選考) <11>ワード検定対策講座 6月27日~8月1日の日曜日9時半~16時半 各回10人(定員を超えた場合は選考) <12>パワーポイント講座 7月3日~24日の土曜日9時半~16時半 各回10人(定員を超えた場合は選考) <13>准看護学校受験対策講座 9月25日~来年1月29日の土曜日10時半~12時半 4人(定員を超えた場合は選考)  ※<7><13>は高認塾福岡(中央区渡辺通五丁目)で実施。 アジア美術館 〒812-0027 博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階  電話 263-1100 FAX 263-1105  開館時間 午前9時半~午後7時半(金・土曜日は8時) 休館日 水曜日(祝休日のときは翌平日) 感覚の宇宙~アジアの抽象美術~  生命やエネルギーをテーマにした作品を展示。  日時 4月15日(木曜)~6月22日(火曜)  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 西部3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒819-0162 西区今宿青木1043-2 電話 882-3190 FAX 882-4580  開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  一部講座は材料を持参。  対象 市内に住むか通勤・通学する人 以下は内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>ロール芯でこいのぼり飾り 4月15日(木曜)~5月5日(水曜・祝日)10時半~15時半の30分程度 30人(先着) 無料 電話かファクス、来所で随時同施設へ。 <2>牛乳パックと端切れでトレー作り 5月8日(土曜)、15日(土曜)、22日(土曜)13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、メール(メール seibuplaza2@f-kankyo.or.jp)、来所で、4月22日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <3>初心者向け着物からスラッシュ開きチュニック作り 5月13日(木曜)、20日(木曜)、27日(木曜)13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、メール(メール seibuplaza2@f-kankyo.or.jp)、来所で、4月27日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <4>着物で2WAYカラーの半袖チュニック作り 5月14日(金曜)、21日(金曜)、28日(金曜)13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、メール(メール seibuplaza2@f-kankyo.or.jp)、来所で、4月27日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <5>ハーブ入りリサイクルせっけん作り 水曜日10時半~11時半 各5人(先着) 無料 電話かファクス、来所で希望日の3日前までに同施設へ。 <6>はぎれ(布・革)でつくるストラップ 毎日10時半~15時半の30分程度 なし 無料 電話かファクス、来所で随時同施設へ。 <7>木の枝フォトスタンド 毎日10時半~15時半の30分程度 なし 無料 電話かファクス、来所で随時同施設へ。 臨海3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒812-0051 東区箱崎ふ頭四丁目13-42 電話 642-4641 FAX 642-4598  開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 5月の催し  一部講座は材料を持参。  対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※<2>は小学生以上(2人まで)と保護者(1人) 以下は内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>堆肥・菜園づくり講座 5月13日(木曜)13時半~15時半 10人(抽選) 無料 往復はがきかファクス、来所で、5月3日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>親子de竹マイストロー・マイカップ作り 5月16日(日曜)10時~13時 8組(抽選) 無料 往復はがきかファクス、来所で、5月6日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <3>ボランティアが教える包丁研ぎ講座 5月20日(木曜)、30日(日曜)10時~12時 各4人(抽選) 無料 往復はがきかファクス、来所で、5月10日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <4>古布でぞうり作り 5月21日(金曜)10時~13時 9人(抽選) 200円 往復はがきかファクス、来所で、5月10日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <5>おもちゃの病院 5月23日(日曜)10時~14時 10人(先着) 無料(部品代別) 電話か来所で、5月1日以降に同施設へ。 <6>ダンボールコンポスト講座 5月25日(火曜)10時半~12時 10人(抽選) 500円 往復はがきかファクス、来所で、5月15日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <7>ニットリングアクセサリー作り 5月29日(土曜)10時~13時 10人(抽選) 100円 往復はがきかファクス、来所で、5月18日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766  開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日は午後5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。  ※以下の託児は6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各10日前までに申し込みを)。 女性の人生サポート講座「老後とお金」<1>法律編~遺言・相続・後見~<2>税務編~相続税・贈与税~ 日時 <1>5月15日(土曜)<2>6月19日(土曜)いずれも午後2時~4時  対象 女性 定員 各40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日(どちらか1日のみ)を書いて、4月15日以降に同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 区民と医師との会公開講演会「寝たきりにならないで ロコモティブシンドロームと骨粗しょう症」  医師の藤田芳憲氏による講演会。  日時 5月29日(土曜)午後2時~3時半  定員 70人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、4月15日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 夫・パートナーとの関係を考えたい人のためのグループワーク「木もれ陽(び)の会」  DV(ドメスティックバイオレンス)の特徴や影響を学びます。  日時 6月4日~8月6日の隔週金曜日午後1時半~3時半(連続講座)  対象 女性 定員 12人(先着) 料金 無料 申し込み 電話(電話 526-3788)かメール(メール amikas.soudan@city.fukuoka.lg.jp)、来所でアミカス相談室へ。 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 871-6969 FAX 801-1463  開館時間 午前9時~午後6時 森でノルディックウォーキング体験  2本のポールを使った、運動効果の高い歩き方を学びます。  日時 5月12日(水曜)、18日(火曜)、25日(火曜)、6月1日(火曜)いずれも午前10時半~午後0時半(連続講座)  対象 18歳以上 定員 5人(抽選) 料金 1,000円(ポール持ち込みの場合は500円) 申し込み 往復はがきに応募事項と、ポール貸し出し希望の有無、希望する場合は身長も書いて4月23日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付けます。 木を磨いて楽しむ講座  木片を磨いてペンダントなどを作ります。  日時 5月15日(土曜)午前10時半~午後0時半、午後2時~4時  対象 小学生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員 各5人(抽選) 料金 1作品500円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢、希望時間を書いて、4月23日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 森にねころぶコンサート  アコースティックギターのコンサート。  日時 5月23日(日曜)<1>午前11時~午後0時半  対象 18歳以上 定員 20人(抽選) 料金 2,000円、小学生500円 申し込み 往復はがきに参加者全員の応募事項と代表者の氏名、希望時間、マットのレンタル希望の有無も書いて4月30日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 日時 5月23日(日曜)<2>午後2時~3時半 親子向け。 対象 小学生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員 20人(抽選) 料金 2,000円、小学生500円 申し込み 往復はがきに参加者全員の応募事項と代表者の氏名、希望時間、マットのレンタル希望の有無も書いて4月30日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275  開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも入園料別。 「不思議の植物園のアリス」クイズラリー  参加者には、小説『不思議の国のアリス』にちなんだ限定カードなどを進呈。  日時 4月29日(木曜・祝日)~5月30日(日曜)  料金 無料 申し込み 不要 春のバラまつり  期間中の土日祝日は、花と緑のマスコットキャラクター「グリッピ」との記念撮影、ショップの出店、バラガイドなどもあり。5月15日(土曜)には、福岡中央高校吹奏楽部によるガーデンコンサートを開催。雨天の場合は翌日実施。詳細は問い合わせを。  日時 4月29日(木曜・祝日)~5月16日(日曜)  料金 入場無料 申し込み 不要 春のばら展  相談コーナーや苗の販売、アレンジメント教室(8日のみ。有料)もあり。  日時 5月7日(金曜)~9日(日曜)  料金 入場無料 申し込み 不要  ハーブまつり  ハーブティーの試飲や苗の販売、ネットハンギング作り体験(有料)など。  日時 5月8日(土曜)、9日(日曜)  料金 入場無料 申し込み 不要 園芸講座~春の庭木の管理~  実践を交えながら学びます。  日時 5月14日(金曜)午後1時半~3時半  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 当日午後1時から受け付け。 植物観察会~華麗なバラの魅力を探る~  講義後、バラ等の植物を観察します。  日時 5月15日(土曜)午後1時半~3時半  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 当日午後1時から受け付け。 花畑園芸公園 〒811-1353 南区柏原七丁目571-1  電話 565-5114 FAX 565-3754  開館時間 午前9時~午後5時 ※園芸相談(電話 566-3987)は午前10時~正午、午後1時~4時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ※園芸相談は木曜日も休み。 園芸講座「園芸公園 花庭めぐり」  大小13カ所の花庭を巡り、花の名前や品種等を学びます。  日時 4月24日(土曜)午後1時半~3時半  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、4月17日以降に同公園へ。 園芸ワークショップ「プリザーブドフラワーで作る母の日アレンジメント」 日時 5月8日(土曜)午後1時半~3時半  定員 20人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話かファクスで、5月1日以降に同園へ。 はかた伝統工芸館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目1-1 市博物館内  電話 409-5450 FAX 409-5460  開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) ※4月27日まで休館。28日は午後1時開館 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) はかた伝統工芸館開館イベント  博物館への一時移転を記念した縁起物のHakataTamate(ハカタタマテ)箱の限定販売や博多織の実演など。期間中は「福の神クリアファイル」の配布もあり(各日先着50人。28日は午後1時から配布)。  日時 4月28日(水曜)~5月2日(日曜) 料金 入場無料 博多人形節句人形展  博多人形の作品約50点を展示・販売します。  日時 4月28日(水曜)~5月9日(日曜)  料金 入場無料 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは  電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目)  電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区  電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(4月後半の日・祝日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 4月18日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 4月25日(日曜) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511 4月29日(木曜・祝日) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 4月15日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 一人一花運動 区の取り組みを紹介します  区は、コロナ禍でも花を通じて、人とつながり、気持ちを明るくしてもらおうと「一人一花運動」に取り組んでいます。 パートナー花壇 写真コンテスト  市は、一人一花運動に取り組む市民や地域団体、企業などの花壇を「一人一花パートナー花壇」として登録しています。区内には58のパートナー花壇があります。  区は、パートナー花壇の登録者にお互いの活動を知ってもらい、絆を深めてもらうことを目的に、オンラインで写真コンテストを開催しました。「花壇のベストショット」をテーマに登録者から作品を募集し、登録者や区役所来庁者による投票の結果、次の花壇が受賞しました。 亀田邸  亀田邸(若宮三丁目)では、ビオラやバラなど、年間を通じて100種類を超える花が植えられています。  亀田さんは「色だけでなく、香りや葉の形など、全体のレイアウトを考えながら花壇をつくっています。作業をしていると、『きれいな花ですね』など、散歩中の人が声を掛けてくれます。その時の会話がきっかけとなり、友達になった人もいます。花を通じて交流が広がるのも花壇づくりの魅力です」と話しました。 東警察署  東警察署(箱崎七丁目)は、ボランティアグループ「よかよかクラブ」と協力して警察署前の花壇づくりを行っています。同クラブは、花で警察署を明るくしようと、署員と一緒に、花壇の水やりや除草などを行っています。  東警察署総務課の福島さんは「花壇のおかげで、署のイメージが明るくなったという声も聞きます。今後もボランティアの皆さんと協力して、明るく犯罪のない東区を目指します」と話しました。 東区一人一花プロジェクト  区は、職員でプロジェクトチームをつくり、一人一花運動に取り組んでいます。  区役所前の花壇には、区の花であるヒマワリやコスモス、ナデシコをはじめ、四季折々の花を植えています。来庁者に季節の花を楽しんでもらおうと、職員が花を選び、土壌改良から植え替え作業まで行いました。また、3月には、花壇に一人一花運動のPR看板を設置しました。  その他、職員が区内のパートナー花壇を取材し、区のフェイスブックページで紹介しています。各花壇のこだわりや花壇づくりのポイント等も掲載しているので、ぜひご覧ください。  区の一人一花運動について、詳しくは区企画振興課(電話 645-1014 FAX 651-5097)までお問合せください。 歴史 歩・歩・歩(さんぽ) ボランティアのおすすめスポット 筥崎宮の御神木「筥松」  「歩・歩・歩(さんぽ)・会」 柴田 芳子(81)  筥崎宮の楼門の右側にある松の木は、神功皇后が応神天皇を出産した際、胞衣(えな)(胎盤・へその緒)を筥(箱)に入れ、この地に納めた標(しるし)として植えられたものだといわれています。  この松は「筥松」と名付けられ、神社の御神木となっています。また、この箱は、筥崎宮の神具として今に至るまで奉納されている「博多曲物」の起源ともいわれています。  地名や駅名などに見られる「箱崎」の名称も、胞衣の箱を納めたことにちなんでいるといわれています。「箱」の文字を用いたのは、「筥」の文字は天皇に由来し、畏れ多いため、使用するのを避けたからと考えられています。  日本三大八幡宮に数えられる筥崎宮は、鎌倉中期の蒙古襲来の折、神風が吹き、未曾有の困難に打ち勝ったことから勝運の神として有名です。そのため、勝利に関わるパワースポットとして野球やサッカーなど多くのスポーツチームが毎年正月に必勝祈願に訪れ、「筥松」の玉垣にはいくつもの大きな絵馬が飾られています。  筥崎宮では、毎年12月14日に応神天皇の生誕を祝う「御降誕祭(ごほういさい)」が、胞衣を納めた縁日である12月31日には「御胞衣祭」が行われています。 【オンライン開催】 子育てビギナーズ教室  初めて赤ちゃんを育てるママ・パパを対象とした教室を、オンラインで開催します。ミニ講話や参加者同士の交流を通じて、子育ての不安や疑問を解消しませんか。  日時 5月24日(月曜)午後2時~3時半  対象 今年1月以降に生まれた第1子とその保護者 定員 先着10組 料金 無料 申し込み 4月15日(木曜)午前9時以降に、区ホームページ(「子育てビギナーズ」で検索)から申し込みを。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 東区演舞台中止のお知らせ  5月3日(月曜・祝日)、4日(火曜・祝日)に香椎駅前西公園で開催を予定していた「博多どんたく港まつり東区演舞台」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。  問い合わせ 区企画振興課 電話 645-1037 FAX 651-5097 福岡市政だより 4月15日号 東区版15面 区ホームページ ひがしくのみりょく  区内には、歴史や文化、自然などのさまざまな魅力があります。これらを発信する区のホームページをリニューアルしました。区内の見どころを、マップや写真と共に分かりやすく紹介。今後は、当ページで区内の魅力情報を随時発信していきます。近場へ出掛ける際に、ぜひご活用ください。  詳しくは、区ホームページ(「ひがしくのみりょく。」で検索)をご覧ください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 645-1012 FAX 651-5097 イベント等についてのお知らせ  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベントや教室等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。※掲載している情報は3月24日時点のものです。 なみきアートスクール  九州を拠点に活動するアーティストから、芸術表現や造形表現について学びます。スクールで製作した作品は、10月から12月にかけて開催する「東区芸術文化祭」で展示する予定です。スクールの内容や料金、申込方法など、詳細はホームページ(「なみきスクエア公式」で検索)をご覧ください。 日時 下記の午後1時半~4時半。学期単位の受講も可 場所 なみきスクエア(千早四丁目) 対象 15歳以上 定員 各学期15人(先着) 問い合わせ なみきスクエアCLUB事務局  電話 406-5148 メール info@kodomo-abc.org 以下は芸術表現コース 造形表現コースの順です。 開催日 隔週日曜日 隔週土曜日 学期 (1) 5月2日~7月25日 5月1日~7月24日 学期 (2) 9月5日~11月28日 9月4日~11月27日 学期 (3) 12月5日~3月6日 12月4日~3月5日 環境活動を支援します  川や海岸、山などで環境活動を自主的に行う団体等を支援します。  ▽対象=地域団体、NPO法人、市民団体など ※市から補助金を受けている団体は対象外▽活動=自然観察会、環境美化活動など▽支援内容=ハンディー拡声器・双眼鏡・顕微鏡・火ばさみ・手指消毒液等の貸し出しや、軍手・ごみ袋の提供、区役所などでのチラシ配布や区ホームページでの広報など  問い合わせ 区生活環境課 電話 645-1024 FAX 632-8999 ワクチン接種をかたる不審電話にご注意ください  「高齢者が対象のPCR検査とワクチン接種ができる。申し込みとそのための予約金が必要だ」などと金銭を要求したり、個人情報を聞き出そうとしたりする詐欺電話が報告されています。  市町村等がワクチン接種のために金銭や個人情報を電話で求めることはありません。このような電話がかかってきたら、すぐに電話を切ってください。相談は新型コロナワクチン詐欺消費者ホットライン(電話 0120-797-188)へ。 スポーツ施設の無料開放  5月5日(水曜・祝日)のこどもの日に、コミセンわじろの体育館とトレーニングルームを無料開放します。今年は感染症対策のため、事前予約が必要です。  日時 午前9時~午後9時(利用は2時間以内)  対象 市内に住む中学生以下とその保護者(18歳以上)。午後6時以降の中学生以下の利用は保護者の同伴が必要。 申し込み 電話で問い合わせ先まで 問い合わせ コミセンわじろ(和白丘一丁目) 電話 608-8480 FAX 608-8485 保健だより <1>健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844<2>精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844<3>母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844<4>企画管理係 電話 645-1076 FAX 651-3844 <1>~<4> FAX 651-3844 ※マスクの着用をお願いします。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になる場合あり。 ※場所の記載がない場合は、区保健福祉センター(保健所・箱崎二丁目54-27)で実施。料金の記載がないものは無料。 ※健(検)診は、満70歳以上と市民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。 以下の予約は、健(検)診日より土日祝日などを除く10日前までに、予約センター(受付時間 平日9時~17時 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。よかドック受診には健康保険証と受診券が必要です。令和3年度から区保健福祉センター及びなみきスクエアでの検診車による胃がん検診は、40歳から69歳の人が対象となります。満70歳以上の人は医療機関もしくは健康づくりサポートセンター(中央区舞鶴二丁目)で受診してください。 以下は内容 予約 実施日5月 実施日6月 受付時間 対象者・料金等 問い合わせ の順です。 よかドック(特定健診) 要 10日(月曜)、21日(金曜) 3日(木曜)、16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 ※令和3年度中(来年3月31日まで)に40歳または50歳になる人は無料 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 胃がん 要 10日(月曜)、21日(金曜) 3日(木曜)、16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳~69歳 料金 600円 ※バリウムによる胃透視 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 大腸がん 要 10日(月曜)、21日(金曜) 3日(木曜)、16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 子宮頸(けい)がん 要 10日(月曜)、21日(金曜) 3日(木曜)、16日(水曜) 8時半~10時半 2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 乳がん 要 10日(月曜)、21日(金曜) 3日(木曜)、16日(水曜) 8時半~10時半 2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代は1,300円、50歳以上は1,000円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 肺がん 要 10日(月曜)、21日(金曜) 3日(木曜)、16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 結核・肺がん 要 10日(月曜)、21日(金曜) 3日(木曜)、16日(水曜) 8時半~10時半 対象 65歳以上 料金 無料 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 胃がんリスク検査 要 10日(月曜)、21日(金曜) 3日(木曜)、16日(水曜) 8時半~10時半 対象 35歳・40歳 料金 1,000円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 骨粗しょう症検査 要 10日(月曜)、21日(金曜) 3日(木曜)、16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 場所 なみきスクエア 要 26日(水曜) 4日(金曜) 9時~11時半 対象 ・ 料金 上記よかドック、がん検診と同じ(骨粗しょう症検査は無し) 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 以下は内容 予約 実施日4月 実施日5月 実施時間 対象者等 問い合わせ・申し込み の順です。 エイズ・クラミジア・梅毒検査 ― 20日(火曜) 11日(火曜)、18日(火曜) 9時~11時 匿名で受けられます。検査結果は次回開催日(平日第1・3火曜日)に本人に直接説明します 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 B型・C型肝炎ウイルス検査 ― 20日(火曜) 18日(火曜) 9時~11時 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人。検査結果は次回開催日(平日第1・3火曜日)に本人に直接説明します 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 個別栄養相談 要 21日(水曜)、28日(水曜) 12日(水曜)、19日(水曜)、25日(火曜) 11時~12時、13時半~14時半 栄養士による食事のバランスチェックや離乳食・子どもの食生活などの相談  健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 離乳食教室 要 28日(水曜) ― 11時~11時半 対象 おおむね生後9カ月~18カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 離乳食教室 要 28日(水曜) ― 13時半~14時 対象 おおむね生後4カ月~8カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 心の健康相談 要 ― 11日(火曜) 10時~12時 精神科医による相談。1人30分程度。 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 心の健康相談 要 27日(火曜) 25日(火曜) 13時半~15時半 精神科医による相談。1人30分程度。 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 マタニティ相談 要 19日(月曜) 10日(月曜)、24日(月曜) 10時~11時半 対象 区内に住む妊婦とその家族。妊娠・出産時の健康と育児について助産師による個別相談。1人30分程度 母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844 献血 ― ▽5月21日(金曜) 筥松会館9時半~12時半、13時半~15時半 企画管理係 電話 645-1076 FAX 651-3844 住民票の写し等の証明書は区役所以外でも取れます 千早証明サービスコーナーでゴールデンウィーク中も住民票の写し等が取得できます。マイナンバーカードがあれば、コンビニでも取得できます。  問い合わせ 区市民課 電話 645-1016 FAX 632-0360 福岡市政だより 4月15日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 親子で出掛けてみませんか 子どもプラザ・子育て交流サロン  「初めての子育てで不安」「引っ越してきたばかりで相談相手がいない」など子育てに関する悩みはさまざまです。親子で自由に過ごしたり、子育てについて相談したりできる「子どもプラザ」と「子育て交流サロン」を紹介します。 子どもプラザ  乳幼児の親子を対象に、区内2カ所(山王・博多南)に常設しています。利用料金は無料で、おもちゃや絵本などで自由に遊べます。  また、子育て支援の経験が豊富なスタッフが常駐しているので、悩み事も気軽に相談できます。  イベント情報などは、各プラザのホームページ(「山王子どもプラザ」「博多南子どもプラザ」で検索)で紹介しています。  ※新型コロナウイルス感染症対策のため、事前予約制(3月26日時点)  問い合わせ 区子育て支援課 電話 419-1086 FAX 441-1455 子育て交流サロン  公民館など区内24カ所の身近な場所で、定期的に開催されています。地域の子育てサポーターが見守る中で乳幼児の親子が自由に過ごせます。  「那珂南子育て交流サロン」は、毎週金曜の午前10時半~午後12時半に那珂南会館でボランティア活動委員会が運営しています。  同サロン代表の榊きくえさんは「コロナの影響で中止していましたが、3月から再開しました。参加者同士でおしゃべりしながら、和やかな雰囲気の中で過ごせるので、初めての人も気軽に参加できます。こどもの日やクリスマスなどには親子で楽しめるイベントも行っています。ぜひ遊びに来てください」と笑顔で話します。  お住まいの地域の情報は、公民館だよりや市ホームページ(「福岡市 子育て交流サロン」で検索)等で紹介しています。  ※新型コロナウイルス感染症対策のため、中止となる場合があります。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  ■山王子どもプラザ(山王一丁目13-10) 電話・FAX 472-6006 休館日 日曜、毎月最終月曜、12月28日~1月3日  ■博多南子どもプラザ(竹丘町一丁目4-11) 電話・FAX 592-9711 休館日 土曜、毎月第4金曜、12月29日~1月3日  【共通】 開館時間 午前10時~午後4時 お知らせ 博多どんたく 港まつり  5月3日(月曜・祝日)、4日(火曜・祝日)に博多どんたく港まつりが開催されます。  今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、パレードを中止するなど規模を縮小して行われます。また、区の演舞台は設置せず「博多駅本舞台」と共催します。  博多どんたくの起源でもある「博多松囃子(まつばやし)」の表敬や、さまざまなどんたく隊が踊りなどを披露します。  問い合わせ 区企画振興課 電話 419-1043 FAX 434-0053 さざんぴあ博多 無料開放  5月5日(水曜・祝日)「こどもの日」に体育館とトレーニングルームを無料開放します(1組2時間以内)。  日時 午前9時~午後9時 場所・問い合わせ さざんぴあ博多(南本町二丁目3-1) 電話 502-8570 FAX 502-8571  対象 市内在住の中学生以下の子どもと保護者(18歳以上) ※午後6時以降は保護者の同伴が必要。 申し込み 事前予約が必要。 固定資産税・都市計画税第1期の納期限は4月30日(金曜)です  期限内の納付をお願いします。  問い合わせ ▽納付相談について=区納税課 電話 419-1023 FAX 476-5188▽課税内容について=区課税課 電話 419-1032 FAX 476-5188 参加募集 子育てホッとひろば はかたん  子どもの発達が気になる保護者が一息つける空間です。交流会や親子遊びを行います。  日時 5月14日(金曜)午前10時15分~11時15分 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 区内に在住または勤務する保護者と未就学児。保護者だけの参加も可 定員 先着15組 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて4月15日(木曜)午前9時半以降に同課へ。 子育て教室(託児あり)  子どものイヤイヤ期について話したり、楽しく親子遊びをしたりします。  日時 5月26日(水曜)午前10時~正午 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区子育て支援課 電話 419-1086 FAX 441-1455  対象 区内在住の1~3歳の子どもと保護者 定員 先着10組 料金 無料 託児 要予約 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて4月15日(木曜)~5月10日(月曜)に同課へ。 持参 子どもの飲み物(お茶など) おたのしみ劇場 0才からのジャズコンサート  ニューヨークで活躍するピアニスト「クニ三上」さんによる本格ジャズコンサートです。赤ちゃんから大人まで楽しめます。  日時 5月23日(日曜)<1>午前11時~正午<2>午後2時~3時(開場は1時間前) 場所・問い合わせ 博多市民センター(山王一丁目13-10) 電話 472-5991 FAX 472-5952  定員 各回先着200人 料金 無料 申し込み 4月15日(木曜)以降に電話か同センター窓口で申し込み。 区役所に記念撮影用のバックボードを設置しています  結婚や出産など、大切な記念の日に思い出を残してもらおうと、区役所1階エレベーターホールに博多区の魅力を詰め込んだバックボードを設置しています。家族や友人との記念撮影にご利用ください。  ※カメラやスマートフォンは各自お持ちください。 イベントについてのお知らせ  新型コロナウイルス感染症対策のため、掲載しているイベント等は中止となる場合があります。  事前に各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 4月15日号 博多区版15面 お知らせ 年に1度はよかドックで健康チェック  1万円程度の健康診断をワンコイン(500円)で受けられます。年に1回健診を受け、病気の早期発見と生活習慣の改善に役立てましょう。 区保健福祉センターでの受診は下記をご覧ください。受診できる医療機関は、よかドックご案内センター(電話 711-4826、 FAX 733-5756)で案内します。予約は直接医療機関へ。  対象 市国民健康保険に加入している40~74歳の人 料金 500円※令和3年度中に40・50歳になる人、満70~74歳の人、市民税非課税世帯(要証明)の人は無料 持参 保険証と3月末に郵送している「よかドック受診券」 問い合わせ 博多区保険年金課 電話 419-1117 FAX 441-0075 参加募集 ※新型コロナウイルス感染症対策のため、教室等の中止や内容の変更を行う場合があります。 運動から始める認知症予防教室  認知症予防に効果のある運動を中心に行います。生活習慣についても学びます。  日時 5月18日、5月25日、6月1日、6月8日の火曜日午後1時半~午後3時(全4回) 場所 博多保健福祉センター2階集団指導室 問い合わせ 博多区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  定員 先着25人 対象 区内在住の運動が可能な65歳以上で現在介護サービスを利用していない人、自分で会場まで来場できる人(当日の健康状態によっては参加できない場合もあります) 申し込み 電話かファクスに応募事項を書いて4月15日(木曜)以降に同課へ。 「普通救命講習!」のご案内  成人に対する心肺蘇生法、AEDの使用方法や大出血時の止血方法など、実技トレーニングを中心に学びます。  日時 5月19日(水曜)、5月24日(月曜)、6月20日(日曜)、7月3日(土曜)、7月20日(火曜)、8月4日(水曜)、8月21日(土曜)、9月22日(水曜)午前10時~午後1時 場所 博多消防署3階救急講習室(博多駅前四丁目19-7) 問い合わせ 博多消防署警備課 電話 475-0119  定員 各回先着25人 対象 市内に在住、勤務または通学している人 申し込み 電子申請(市ホームぺージ「福岡市消防局」で検索)か電話で同課へ。 持参 動きやすい服装 保健だより  【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057<3>母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057<4>精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057<5>地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057(FAX は<2>~<5>共通)  ※場所の記載がないものは博多区保健福祉センター(保健所)で実施。  ※料金の記載がないものは無料。各健(検)診は受診料の減免制度あり(満70歳以上、市民税非課税世帯の人など)。 健(検)診等  健(検)診予約は、各健(検)診日の10日前(土・日曜・祝休日を除く)まで。※予約受付日時は平日の午前9時~午後5時  ★6月18日(金曜)は託児付き検診 対象 BCG接種済みの生後6か月~未就学児 申し込み 健診を予約後、<2>健康・感染症対策係へ。 以下は申し込み・問い合わせ  予約 内容 実施日5月 実施日6月 受付時間 対象・料金・その他(令和4年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診可)の順です。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 よかドック(特定健診) 7日(金曜)、31日(月曜) ★18日(金曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険に加入している人 料金 500円※令和3年度中に40歳・50歳になる人、満70~74歳の人は無料 持参 国民健康保険証、受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 胃がん(胃透視) 7日(金曜)、31日(月曜) ★18日(金曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40~69歳 ※満70歳以上の人は医療機関や健康づくりサポートセンターでの受診をお願いします。 料金 600円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 大腸がん 7日(金曜)、31日(月曜) ★18日(金曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 乳がん 7日(金曜)、31日(月曜) ★18日(金曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 子宮頸(けい)がん 7日(金曜)、31日(月曜) ★18日(金曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 20歳以上(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 肺がん 7日(金曜)、31日(月曜) ★18日(金曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 結核・肺がん 7日(金曜)、31日(月曜) ★18日(金曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 65歳以上 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 胃がんリスク検査(血液検査) 7日(金曜)、31日(月曜) ★18日(金曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 令和3年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 骨粗しょう症検査 7日(金曜)、31日(月曜) ★18日(金曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 ※妊娠中の人、骨粗しょう症で現在治療中または経過観察中の人を除く 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 さざんぴあ博多での健(検)診 ― 24日(木曜) 9時半~11時半 【健(検)診名】よかドック、胃がん、胃がんリスク検査(血液検査)、大腸がん、子宮頸がん、乳がん、肺がん、結核・肺がん ※新型コロナウイルス感染症の影響により健診を中止することがあります。 検査・相談等 以下は申し込み・問い合わせ  予約 内容 実施日4月 実施日5月 受付時間 実施時間 対象・料金・その他の順です。 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 22日(木曜) 13日(木曜) 受付時間 9時~11時 匿名で検査可。検査結果は2週間後に本人に直接説明。 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 28日(水曜) 12日(水曜) 受付時間 16時~18時 匿名で検査可。検査結果は2週間後に本人に直接説明。 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 B型・C型肝炎ウイルス検査 ― 13日(木曜) 受付時間 9時~11時 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 持参 身分証明書 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 栄養相談 19日(月曜) 7日(金曜) 実施時間 10時~11時、12時半~13時半、14時~15時 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 離乳食ミニ相談会 23日(金曜) ― 実施時間 13時~16時※時間中いつでも参加可 離乳食開始の目安、初期の進め方についての相談。(1組10分程度) 対象 生後5~8カ月頃の子どもと保護者 定員 25組程度 持参 マスクの着用をお願いします。 健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 離乳食ミニ相談会 さざんぴあ博多 ― 14日(金曜) 実施時間 13時~16時※時間中いつでも参加可 離乳食開始の目安、初期の進め方についての相談。(1組10分程度) 対象 生後5~8カ月頃の子どもと保護者 定員 25組程度 持参 マスクの着用をお願いします。 母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057 不要 母子健康手帳集団交付 19日(月曜) 10日(月曜)、24日(月曜) 実施時間 13時~15時 対象 区内に住む妊婦とその家族 持参 妊娠届出書、個人番号(マイナンバー)が確認できるもの、本人確認書類など 母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057 要 マタニティ個別相談会 12日(月曜) 17日(月曜) 実施時間 13時15分~15時15分 対象 区内に住む妊婦とその家族 持参 母子健康手帳、筆記用具、マスクの着用をお願いします。 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 要 お母さんの心の相談 28日(水曜) ― 実施時間 9時半~11時半 専門医による相談。 対象 妊産婦 申し込み 1週間前まで 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 要 心の健康相談 20日(火曜) 18日(火曜) 実施時間 13時半~15時半 精神科医による相談。 申し込み 前日まで 母子巡回健康相談  保健師・助産師等による身体計測や育児相談です。  対象 妊産婦、乳幼児とその保護者 定員 先着15組30人 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて4月15日(木曜午前9時半以降に博多区地域保健福祉課へ。 持参 母子健康手帳、バスタオルなど子どもの身の回りで必要な物 以下は申し込み・問い合わせ  予約 場所 実施日 実施時間の順です。 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 千代公民館 5月7日(金曜) 9時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 板付会館 5月7日(金曜) 13時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 大浜公民館 5月10日(月曜) 9時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 春住公民館 5月10日(月曜) 13時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 那珂公民館 5月18日(火曜) 13時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 東吉塚会館 5月20日(木曜) 13時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 東住吉公民館 5月24日(月曜) 13時半~ 福岡市政だより 4月15日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 住民の健康づくりや交流の拠点に 福浜公園と赤坂公園が新しくなりました  商業施設や住宅地が多い区内で、公園は健康づくりや地域住民の交流を行う貴重な空間です。昨年度再整備により新しくなった二つの公園を紹介します。 ■福浜公園(福浜校区)  福浜公園(福浜二丁目)に、運動ができる遊具を設置しました。ロコモティブシンドローム(運動器症候群)や生活習慣病などの予防に効果的な運動を身近な公園で行うことができます。  高齢化が進む同校区では、住民が自主的に健康づくりを行える環境の整備が課題となっていました。そこで、誰もが住み慣れた地域で元気に暮らせるまちを目指す「福岡100」の「中央区健康パークステーション」事業を活用し、整備を行いました。同事業で遊具を整備した公園は、梅光園緑道に続き、区内で2カ所目です。  公園には、楽しみながら筋力や柔軟性を高める5種類の遊具が設置されています。今後は、西日本短期大学(福浜一丁目)の学生たちによる遊具を活用した講座も計画されています。 ■赤坂公園(赤坂校区)  市は、住民の皆さんに公園への関心や愛着を高めてもらおうと、公園の整備や管理などに関するプラン作りを地域住民と共に行っています。  赤坂公園(赤坂三丁目)は、緑豊かな丘陵地・赤坂緑地に隣接する公園です。開園後40年以上が過ぎ、施設の老朽化が目立ち、樹木が生い茂ってきたことから、再整備を行いました。  木が生育し、生き物が生息する自然を生かすために、緑地と一体になった園路にはウッドチップを敷き詰め、トイレの外壁をれんが調に整備しました。また、階段をスロープに替え、照明灯を増設するなど、バリアフリーや安全性にも配慮しました。  公園のプラン作りに関わった同校区自治協議会の日野正則会長(73)は、「住宅街に囲まれた貴重な緑地です。憩いの場として活用してもらえれば」と話していました。  問い合わせ 「公園の管理」は区維持管理課 電話 718-1085、「健康パークステーションでの講座」は区地域保健福祉課 電話 718-1111 こども家庭相談窓口  新しい環境で子育てをしている人も多いと思います。区子育て支援課では、子どもや家庭に関する相談を受け付けています。▽子どもとの関わり方を相談したい▽子育てに関することで、どこに相談すればよいか分からない▽ひとり親家庭への支援について知りたいーなど、悩んでいることや気になることがあれば気軽にご相談ください。  また、子育てに関する情報を集めた「区子育て応援ページ」を区ホームページに掲載しています。  問い合わせ 区子育て支援課 電話 718-1106 FAX 771-4955 国民健康保険の脱退・加入手続き  国民健康保険(国保)に加入している人が、就職などにより職場の健康保険などに加入したときは、国保を脱退する手続きが必要です。職場から交付された健康保険証の写しと国民健康保険証を持参または郵送の上、手続きしてください。  また、75歳未満で職場の健康保険などを脱退した人や、市外から転入した人で職場の健康保険などに加入していない人は、国保への加入手続きが必要です(郵送での手続きはできません)。加入日は前述の事由が生じた日です。届け出が遅れると加入日までさかのぼって保険料を納めることになります。必ず届け出をしてください。  問い合わせ 区保険年金課 電話 718-1124 FAX 725-2117 どんたく「中央区役所演舞台」を中止します  5月の「博多どんたく港まつり」で、地域団体と共働し設置していた「中央区役所演舞台」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止を考慮して、令和3年度は中止します。  問い合わせ 区企画振興課 電話 718-1055 FAX 714-2141 中央区 ものしり手帳 第八話 明治のレトロな洋館  区内には、国の重要文化財に指定されたレトロな建物があります。 ●赤煉瓦文化館  「赤煉瓦(れんが)文化館」(天神一丁目)は、日本生命保険九州支店の社屋として、明治42年に建てられました。設計は、東京駅や日本銀行本店などを手掛けた唐津出身の建築家・辰野金吾氏らによるものです。  赤煉瓦と白い花崗岩(かこうがん)で装飾した英国式の外壁が特徴で、内装は、植物のモチーフと曲線を組み合わせたデザイン「アール・ヌーボー」の影響が見られます。  昭和41年までは保険会社の事務所として、その後は市歴史資料館、市文学館として使用されました。現在は「エンジニア・カフェ」や貸し会議室があります。 問い合わせ 赤煉瓦文化館 電話 722-4666 ●旧福岡県公会堂貴賓館  「旧福岡県公会堂貴賓館」(天神中央公園内)は、明治43年に第13回九州沖縄八県連合共進会の来賓接待所として建築されました。設計は旧福岡県庁や筥崎宮楼門を手掛けた県土木部技師・三條栄三郎(さんじょうえいざぶろう)氏です。  国内でも珍しいフレンチルネサンス様式を基調とした建築物で、石柱による玄関ポーチや八角塔屋が配置されています。  戦後は高等裁判所や県教育庁庁舎としても使われました。現在は一般開放され、カフェで休憩したり、明治・大正時代の鹿鳴(ろくめい)館をイメージした衣装体験をしたりできます。  問い合わせ 旧福岡県公会堂貴賓館 電話 751-4416 事業系ごみは家庭ごみとして出せません 会社や商店などの事業所のごみは、市が許可した収集業者に依頼してください。  問い合わせ 区生活環境課 電話 718-1091 FAX 718-1079 福岡市政だより 4月15日号 中央区版15面 参加しませんか 健康づくりのボランティアを始めませんか~ヘルスメイト養成教室~  ヘルスメイト(食生活改善推進員)とは、地域の人が健康な毎日を過ごせるよう、正しい食生活や運動の大切さを伝えるボランティアです。  ヘルスメイト養成教室では、医師や管理栄養士、健康運動指導士を講師に迎え、食育や運動、食品衛生について講義や実習を行います。同教室を修了すると、ヘルスメイトとしてボランティアに参加することができます。  日時 5月13日~7月1日の毎週木曜日。全8回。午前9時半~午後0時10分 ※終了時間は回によって異なります 場所 あいれふ7階(舞鶴二丁目)  対象 区内に住み、ボランティア活動ができる人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 4月15日(木曜)午前10時から電話かファクスで、教室名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を中央区健康課(電話 761-7340 FAX 734-1690)へ。 お知らせ 犬の登録と狂犬病予防集合注射  生後91日以上の犬は、生涯1回の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射が法律で義務付けられています。予防集合注射の日程は次の通りです。  日時・場所 4月23日(金曜)、24日(土曜)午後1時半~2時半=くるみ動物病院(唐人町三丁目)4月25日(日曜)午後1時半~2時半=パーク動物医療センター(地行四丁目)5月14日(金曜)、15日(土曜)午後1時半~2時半=佐藤獣医科病院(鳥飼一丁目)  料金 ▽登録済みの犬3,200円(注射のみ)▽未登録の犬6,200円(登録と注射)  詳しくは、市動物愛護センターのホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)で確認してください。  問い合わせ 東部動物愛護管理センター(東区蒲田五丁目) 電話 691-0131 FAX 691-0132 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5  電話 741-0301 FAX 741-0617 フォローアップ教室(前期)  毎回、種目やテーマを設け、体操などを行います。初心者から経験者まで取り組める運動内容で実施します。  日時 6月9日~8月4日の水曜日(6月16日、30日、7月14日、28日を除く)午前11時50分~午後0時50分 対象 40歳以上 定員 各回先着10人 料金 1回400円 持参 運動できる服装、タオル、室内用シューズ、水分補給用の飲み物 申し込み 教室日の7日前から前日までに同体育館に電話で申し込みを。  なお、施設が新型コロナウイルスワクチン接種会場で使用される場合、日程変更または中止になる場合があります。 中央市民プール 〒810-0061西公園14-30  電話 712-8090 FAX 712-8298 休館日の変更  4月29日(木曜・祝日)が祝日のため、休館日を4月30日(金曜)に変更します。 保健だより  【問い合わせ・申込先】 <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869<2>健康・感染症対策係 電話 761-7340 FAX 734-1690<3>母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690<4>精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690<5>エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690<6>企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690<7>地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 ※市県民税非課税世帯や満70歳以上の人は健(検)診の料金が免除(証明書必要)。 ※料金の記載のないものは無料。 健(検)診・検査・相談等 場所の記載のないものは区保健福祉センター(中央保健所・舞鶴二丁目あいれふ内)で実施。 以下は内容 実施日4月 実施日5月 受付時間 実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせ の順です。 健(検)診 よかドック(特定健診) 21日(水曜) 12日(水曜)、26日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 胃がん(胃透視) 21日(水曜) 12日(水曜)、26日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 600円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 乳がん 21日(水曜) 12日(水曜)、26日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 子宮頸(けい)がん 21日(水曜) 12日(水曜)、26日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 20歳以上 料金 400円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 大腸がん 21日(水曜) 12日(水曜)、26日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 肺がん・結核検診 21日(水曜) 12日(水曜)、26日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 【胸部エックス線撮影】 対象・料金 40歳~64歳500円、65歳以上無料【喀痰(かくたん)細胞診検査】 対象 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上 料金 700円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 骨粗しょう症検査 21日(水曜) 12日(水曜)、26日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 検査・相談 B・C型肝炎ウイルス検査 20日(火曜) 18日(火曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康・感染症対策係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検査・相談 栄養相談 23日(金曜) 14日(金曜)、26日(水曜) 受付時間 10時~11時 要 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康・感染症対策係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検査・相談 離乳食教室 26日(月曜) 24日(月曜) 実施時間 13時半~15時 要 対象 生後4~6カ月頃の乳児の保護者 離乳食の目安、初期の進め方を中心とした講話。乳児の同伴可。試食はありません。 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 検査・相談 母子(赤ちゃん)何でも相談 26日(月曜) 24日(月曜) 受付時間 <1>13時半~、<2>14時~、<3>14時半~ 要 定員 各回10組。助産師による妊娠、出産、育児などの相談。体重測定。※5月分は5月6日(木曜)から予約受付開始 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 検査・相談 マタニティー個別相談 23日(金曜) 14日(金曜)、28日(金曜) 実施時間 <1>13時~13時半、<2>14時~14時半、<3>15時~15時半 要 定員 各回1組 対象 妊婦とその家族。妊娠、出産、育児についての個別相談 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 検査・相談 心の健康相談 - 6日(木曜) 実施時間 14時~16時 要 精神科医による相談。 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 検査・相談 心の健康相談 15日(木曜) 20日(木曜) 実施時間 10時~12時 要 精神科医による相談。 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 検査・相談 エイズ即日検査 第1・3火曜日(祝日は除く) 実施時間 9時~10時半 要 匿名検査。結果説明は採血からおおむね1時間後 ※変更・中止、第2日曜日の再開についてはホームページでお知らせします。 エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 献血 予約不要。 対象 男女とも体重50キロ以上。 男性:満17~69歳。女性:18~69歳。 以下は場所 実施日 受付時間 申し込み 、問い合わせ の順です。 春吉公民館 5月12日(水曜) 10時~12時、13時~15時半 企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690 警固公民館 5月27日(木曜) 14時~16時 企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690 母子巡回健康相談 乳幼児の身体測定、育児相談。 以下は場所 実施日 予約 受付時間 申し込み、問い合わせ の順です。 草ヶ江公民館 4月26日(月曜) 要 13時半~ 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 中央保健所(大名・舞鶴) 4月26日(月曜) 要 10時~ 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 春吉公民館 4月27日(火曜) 要 13時半~ 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 笹丘公民館 4月28日(水曜) 要 13時半~ 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 南当仁公民館 5月14日(金曜) 要 13時半~ 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 高宮公民館 5月17日(月曜) 要 13時半~ 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 赤坂公民館 5月18日(火曜) 要 13時半~ 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 保健所レター 教えて 食品衛生 Q.鶏刺しや鶏レバー、鶏たたきを食べると食中毒になると聞きました。お店で出される新鮮な鶏肉も、生で食べられないのですか。 A.鶏肉や鶏レバーは、高い確率で食中毒菌に汚染されています。鮮度は関係ありません。飲食店で提供されたものでも食中毒が発生する恐れがあります。中心部まで十分に加熱されたものを食べましょう。  問い合わせ 中央区衛生課  電話 761-7356 FAX 761-8280 福岡市政だより 4月15日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 公民館サークルで習い事を始めませんか  区内の公民館では、大人向けのサークルだけでなく子ども向けの活動も行われています。曰佐校区と高木校区のサークル活動を紹介します。 曰佐校区 創造力を伸ばすカラーズ  曰佐公民館の「colors(カラーズ)」は、平成23年に結成された、絵画や造形活動などを自由に行うサークルです。毎月1回金曜日に、小学生から高校生までの12人が同公民館で活動しています。  3月12日には12人全員が参加し、思い思いに絵を描いたり、粘土に絵の具を塗って作品を作ったりしました。  参加した子どもたちは「毎回、その時に思い浮かんだものを作っています」「自分が好きなものを時間を気にせず作れるので楽しいです」と話しました。  講師の蒲谷(ぶたに)美穂さんは「自由にものづくりをして自己表現することで、自己肯定感は高まります。子どもたちには、自由な創作を通じて自分で考える力や、チャレンジする心を養ってほしいです。これからも子どもたちの成長に寄り添いながら活動していきたいです」と話しました。 高木校区 学力向上にそろばん  高木公民館の「そろばんサークル」は平成4年に結成されました。週1回2部制で未就学児から中学生までが同公民館で練習しています。  3月4日の1部には15人の小学生が参加。かけ算九九の暗唱や、読み上げ算などを行いました。  参加した小学生は「そろばんを始めてから、学校の授業で算数が一番得意になりました」「友だちができて、外でも一緒に遊ぶようになりました」と話しました。  同サークル代表の中村光子さんは「小学生のうちに珠算検定3級の取得を目指しています。子どもが成長する姿を見るのは楽しく、学校の通知表を持ってきて、成績が上がったと喜ぶ顔を見るとやりがいを感じます。そろばんは計算力だけでなく、忍耐力や集中力も身に付くので、子どもの成長を少しでもお手伝いできればと思います」と笑顔で話しました。  公民館サークルは随時参加者を募集しています。サークルの情報は区ホームページ(「福岡市南区 校区の魅力」で検索)の公民館サークル一覧表をご覧ください。区役所や公民館などでも配布しています。申し込み方法は各公民館にお問い合わせください。  【問い合わせ先】  区地域支援課 電話 559-5076 FAX 562-3824 広がる地域自主防災 鶴田校区防災訓練  鶴田校区は、令和元年度に避難所運営ワークショップを実施し、地震が起きた際の「鶴田校区住民避難マニュアル」を作成しました。各町内の一時避難場所や避難所でのルールなどをまとめています。  そのマニュアルを活用して2月28日に鶴田校区防災訓練を開催。地域住民100人以上が参加しました。大規模地震を想定し、一時避難場所の公園に集まった後、避難者名簿作成、被害状況や安否の確認を行い、公民館などの避難所や在宅避難の振り分け手順などの確認を行いました。  校区自治協議会会長の會田(あいだ)政義さんは「体育館などの避難所運営は経験したことがありましたが、一時避難場所の運営や避難先の振り分けなどは初めてでした。今回の訓練による改善点などをマニュアルに生かしたいです」と話しました。  鶴田校区では災害に備えて、緊急避難用配布物として住民避難マニュアル、非常持ち出し袋、緊急時IDカードを全戸に配布しています。  【問い合わせ先】  区総務課 電話 559-5063 FAX 561-2130 老司校区と公民館が50周年を迎えました  老司校区は昨年度、校区と公民館の創立50周年を迎えました。  これを記念し、地域みんなで折り鶴を制作する「折り鶴プロジェクト」が実施されました。現在、老司公民館にはたくさんの折り鶴が飾られています。  同館館長の辻晴久さんは「皆さんのおかげで12,020羽の鶴が集まりました。コロナ禍でイベント等の開催が難しい中でも、折り鶴をきっかけに、これまで公民館に来たことがない人も来てくれるなど、新しい交流が生まれました。今後も校区が鶴のように羽ばたいていくようにという願いを込めて、私も鶴を折りました」と笑顔でした。  併せて「老司校区・老司公民館創立50周年記念誌」も発行されました。校区の概要や、各団体の紹介のほか、老司中学校の美術部が描いた町内のイラストが掲載されるなど、地域全体で協力して作成された記念誌です。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 博多どんたく南区演舞台の中止について  5月3日(月曜・祝日)、4日(火曜・祝日)に開催を予定していた博多どんたく南区演舞台は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため中止します。  問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5064 FAX 562-3824 5月9日(日曜) 他 那珂川で遊ぼう カヌー教室  カヌーに乗って、那珂川の自然を満喫しませんか。福岡市カヌー協会のインストラクターが初心者にも丁寧に指導します。 ※悪天候や、新型コロナウイルスの感染状況等により延期または中止になる場合があります。 以下は実施日 時間の順です。 5月9日(日曜)、6月13日(日曜) ▽午前の部 午前10時~正午 ▽午後の部 午後1~3時 7月11日(日曜)、8月15日(日曜) ▽午前の部 午前10時~正午 ▽午後の部 午後1~3時 9月12日(日曜)、10月3日(日曜) ▽午前の部 午前10時~正午 ▽午後の部 午後1~3時  場所 那珂川および老司河畔公園(老司四丁目。西鉄バス「老松神社前」バス停下車徒歩3分)※公共交通機関でお越しください  問い合わせ 市カヌー協会 FAX 944-0506 メール fc-info@fccanoe.sakura.ne.jpまたは区企画振興課 電話 559-5016 FAX 562-3824 対象 市内または那珂川市内に住むか通勤・通学する小学4年生以上(中学生以下は要保護者同伴) 定員 各回抽選25人 料金 各回1,000円(保険料込み) ※申し込み方法の詳細は同課に問い合わせ、または区ホームページ(「福岡市南区 カヌー教室」で検索)でご確認を 福岡市政だより 4月15日号 南区版15面 5月25日(火曜)~ 食生活改善推進員(ヘルスメイト)養成教室  食生活改善推進員(ヘルスメイト)は、地域の皆さんが健康な毎日を過ごせるよう「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに、食を通じたボランティア活動を行っています。区はヘルスメイトになるための養成教室を開催しています。  教室では「食生活の現状と問題点」「栄養に関する基礎知識」「健康づくりの基本」などを学びます。 ※新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、延期になる場合があります  日時 5月25日~7月27日の毎週火曜日。全10回。午前10時~正午(7月6日は調理実習のため午後1時まで) 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914  対象 区内に住む人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 電話かファクスに本紙14面の応募事項を書いて4月19日(月曜)以降に同課へ。 ボランティアのきっかけに 南区市民ふれあい奨励金  区社会福祉協議会では、区内の地域福祉活動の支援やボランティア活動の促進を目的に「南区市民ふれあい奨励金」の申請団体を募集しています。  助成金額は1事業当たり上限20万円。新規事業の実施に必要な初期費用が助成の対象です。  問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 554-1039 FAX 557-4068  対象 原則、メンバーの3分の2以上が区内在住で、区内で地域福祉の振興に寄与する事業を行う団体およびグループ 申し込み 6月30日(水曜)午後5時までに、電話で同会へ申し込みをしてください。 献血にご協力ください  各校区で年1回、献血を実施しています。5月の日程は以下の通りです。どの会場でも献血することができます。希望者には献血後2週間程度で日本赤十字社から検査結果が届きます。  対象 体重50キロ以上。男性17~69歳、女性18~69歳。65歳以上は60~64歳に献血経験がある人 問い合わせ 区健康課 電話 559-5114 FAX 541-9914 以下は会場 日時の順です。 曰佐公民館 5月11日(火曜) 9時半~12時半、13時半~15時 サニー野間店 5月11日(火曜) 9時半~12時、13時~15時半 ご活用ください シニアのための智恵袋  情報冊子「シニアのための智恵袋」を配布しています。高齢者福祉サービスの紹介のほか、生きがい・健康づくりのヒントなどが満載です。 【配布場所】区福祉・介護保険課、区情報コーナー、区内各公民館  問い合わせ 区福祉・介護保険課 電話 559-5127 FAX 512-8811 蜂の活動が活発になる季節です  これからの季節は、スズメバチやアシナガバチなど蜂の活動が活発になり、巣も大きくなります。以下の点に注意してください。  ◇庭木の剪定(せんてい)などを行い、巣がないか定期的に確認しましょう  ◇敷地内に巣を見つけたら早めに駆除してください  ◇蜂が飛来しても慌てず、刺激しないようにその場を離れてください  スズメバチなど種類によっては駆除に危険が伴う場合がありますので、専門業者に依頼することをお勧めします(有料)。 ※市では民有地にある蜂の巣等の駆除を行っていません。  【問い合わせ先】  区生活環境課 電話 559-5101 FAX 561-5360 一人一花通信 第18回  野多目西公園(野多目五丁目)の花壇は、平成22年から「野多目5丁目園芸クラブ」が管理しています。現在は、3人の会員で定期的に草取りや剪定(せんてい)などの活動を行っています。  3月1日には、同クラブの2人で草取りや花がら摘みを行い花壇を手入れしました。  同クラブ会長の河原明誠(あきよし)さん(74)は「会員数が少なくても、手入れがしやすい花や開花期間が長い花を選んで、花壇が華やかになるように工夫をしています。地域の皆さんがよく遊びに来てくれるので、きれいな花壇を見て癒されてほしいです。4月にはビオラやスイセン、キンセンカなどがきれいに咲きます」と笑顔で話しました。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】※新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため中止・延期になる場合があります <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869<2>健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 <3>健康課母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914<4>健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 <2>~<4>共通 FAX 541-9914<5>地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 以下は種類 実施日4月 実施日5月 実施日6月 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・場所等費用の記載がないものは無料、場所の記載のないものは保健福祉センターで実施 問い合わせ・申し込み の順です。 よかドック(特定健診) - 14、31 4、11、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~69歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 胃がん(胃透視)、大腸がん、子宮頸(けい)がん、乳がん - 14、31 4、11、25 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】前日午後9時以降の飲食はできません。70歳以上の人はバリウムの誤嚥(ごえん)や、透視台からの転倒等のリスクがあるため内視鏡検査をお勧めします。 対象 40~69歳 料金 600円【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円【子宮頸がん】2年度に1回受診可(令和2年4月以降の受診者は利用できません) 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】2年度に1回受診可(令和2年4月以降の受診者は利用できません) 対象 40歳以上女性 料金 40歳代1,300円、50歳以上は1,000円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 肺がん・結核 - 14、31 4、11、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料。喀痰(かくたん)細胞診検査は別途700円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上のハイリスクの人 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 骨粗しょう症検査 - 14、31 4、11、25 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 ※骨粗しょう症で治療中または経過観察中の人を除く。 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 栄養相談 28 10、26 7、15 実施時間 10時~14時45分 要 乳幼児や高齢者、生活習慣病予防などの食生活についての個別相談 健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 離乳食教室 16 21 18 実施時間 13時~15時 要 対象 生後4~6カ月の赤ちゃんとその保護者 健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 離乳食相談 21 12、19 2、23、30 実施時間 10時~14時45分 要 ▽10時~10時45分 ▽11時~11時45分 ▽13時~13時45分 ▽14時~14時45分 健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 肝炎検査(B型・C型) 20 18 15 実施時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で検査を受けたことがない人 健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 エイズ・クラミジア・梅毒検査 20 18 1、15 実施時間 9時~11時 - 匿名での検査 健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 FAX 541-9914 マタニティー個別相談 - 10 7 実施時間 13時半~15時半 要 対象 市内に住む妊婦 健康課母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914 心の健康相談 28 26 23 実施時間 9時半~11時 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 心の健康相談 - 13 10 実施時間 13時半~15時半 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 発達が気になる子どもと親のためのサロン「みなみん」 - 19 10 実施時間 10時~11時半 要 対象 市内に住む、発達が気になるまたは発達障がいのある就学前の子どもとその保護者 地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 ※予約センターへの予約(9時~17時)は、健(検)診の10日前(土・日曜、祝休日を除く)までにしてください。予約なしの当日受診はできません。 ※70歳以上および市県民税非課税世帯等の人は料金が免除されます(証明書等が必要)。詳しくは<2>健康課健康・感染症対策係へお問い合わせを。 福岡市政だより 4月15日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 堤丘 堤団地にこにこサロン 離れていてもつながる取り組み  各校区では、コロナ禍でも地域活動が停滞しないよう、さまざまな工夫が行われています。堤丘校区の取り組みを紹介します。 参加者との交流を続けるために  同校区の「堤団地にこにこサロン」では、これまで高齢の参加者とボランティアが月1回集会所に集まり、孤立防止や健康づくりなどを目的とした交流が行われてきました。  新型コロナウイルスの影響で活動が休止になったのをきっかけに、会えなくても何か交流することができないかをボランティアが話し合い、集会所のポストを活用した参加者との手紙のやりとりが月1回のペースで始まりました。 まごころ込めた手紙を届けます  配布する手紙は、ボランティアが毎月手作りしています。手紙には、楽しいクイズや健康づくりの情報、近所の花の便り、参加者に日々の健康状態や近況を書いてもらうための用紙などが同封されています。 手紙で「離れていてもつながる」  参加者は、近況報告やクイズの答えを書いて、集会所のポストに投函します。近況報告には、最近散歩をしたことや、読書をしたことなどの日常の様子、体調のこと、ボランティアへの感謝の言葉などがつづられています。同サロンの高野きくえ代表は「今まで以上に参加者の様子が分かるようになりました。皆さんからの感謝の言葉を糧に活動しています」と話しました。  同校区自治協議会の石橋雄一会長は「以前よりも参加者とのつながりが深まったと感じています。高齢者などが孤立しないように活動を続けていきます」と話しました。  問い合わせ 区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204  子育てを応援します! ~子育てお役立ち情報~  区は、皆さんが安心して子育てできるよう、さまざまな取り組みを行っています。 子どもプラザ  子どもプラザは保健所の2階にあり、乳幼児と保護者が自由に遊ぶことができます。現在は、感染予防対策のため予約制です。赤ちゃんデイや専門相談など、さまざまな講座も企画しています。詳しくは、ホームページ「城南区子どもプラザ」で検索するか、インスタグラムでご確認ください。  日時 日曜日~金曜日、午前10時~正午、午後1時~3時(毎週土曜日、毎月最終月曜日、年末年始は休館。要予約)  料金 無料  問い合わせ 区子どもプラザ 電話・FAX 831-4212 子育て支援 コンシェルジュ  子育て支援コンシェルジュは、相談者の希望や就労状況等を聞き、それぞれのニーズに合った保育サービス(保育所、幼稚園など)の情報を提供する専門の相談員です。お気軽にご相談ください。  問い合わせ 区子育て支援課  電話 833-4091 FAX 822-2133 留守家庭子ども会  放課後、子どもが帰宅しても、保護者や同居する人が就労などで家にいない児童を対象に、遊びと生活の場を提供しています。  料金や必要書類など詳細は市ホームページ(「福岡市 留守家庭子ども会」で検索)でご確認ください。申し込みは通学先の小学校に設置している各留守家庭子ども会へ。  問い合わせ 放課後こども育成課 電話 711-4662 FAX 733-5736 お知らせ・参加者募集 博多どんたく港まつり「城南区演舞台」中止のお知らせ  5月3日(月曜・祝日)・4日(火曜・祝日)に開催を予定していた博多どんたく港まつり「城南区演舞台」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になりました。  問い合わせ 区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204 ヘルスメイト養成教室受講者募集  ヘルスメイト(食生活改善推進員)とは、「私達の健康は私達の手で」を合言葉に、地域において食を通じた健康づくりを推進するボランティア団体です。  市民の健康づくりの担い手として、地域で行われる調理実習や健康づくり教室などに参加したり、食育イベントのPRなどを行ったりしています。  自分の健康づくりにも役立ちますので、受講してみませんか。  日時 5月26日~7月28日の水曜日、午前10時~正午(内容により終了時間を変更する場合があります)、全10回 場所 保健所 問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844  定員 先着20人 料金 無料 申し込み 5月19日までに電話またはファクスに教室名、住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。 教えて!ニッコりん講座  今回のテーマは「LINE(ライン)で赤ちゃんの駅を探そう」についてだよ。 近くにおむつが替えられる赤ちゃんの駅はないかな? 福岡市LINE公式アカウントから近くの赤ちゃんの駅を探せるよ!  市LINE公式アカウント(ID:@fukuokacity)のホーム画面の生活情報から「子育て」「赤ちゃんの駅を探す」の順に選ぶと、赤ちゃんのおむつ替えや授乳ができる施設を検索することができます。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 子育て案内」で検索)をご確認ください。  問い合わせ こども未来局総務企画課 電話 711-4170 FAX 733-5534 4月30日(金曜)は固定資産税・都市計画税第1期の納期限です  市税は金融機関、コンビニエンスストアのほか、モバイルレジ、LINE Pay、PayPay、クレジットカードでも納付できます。便利な口座振替もご利用ください。  問い合わせ 区納税課 電話 833-4026 FAX 841-2145 福岡市政だより 4月15日号 城南区版15面 お知らせ・参加者募集 食とくらしの講座  地域の皆さんが「食とくらし」の安全・安心について学ぶ出前教室を開催します。食中毒予防や、住まいのダニ・カビ予防等をテーマに、要望に合わせて30~60分程度行います。  問い合わせ 区衛生課 電話 831-4219 FAX 843-2662 メール eisei.JWO@city.fukuoka.lg.jp  対象 5人以上のグループ 料金 無料 申し込み 開催希望日の1ヶ月前までに電話、ファクスまたはメールで同課へ。 肉はしっかり加熱して食中毒を予防しましょう  加熱不十分な肉を原因とする食中毒が多発しています。重症化することがあり、小さなお子さんや高齢者は特に注意が必要です。新鮮であっても、生で肉を食べることは危険です。中心までしっかり加熱して食べましょう。  また、家庭での食中毒を防止するため、生肉を取り扱った手や調理器具はしっかり洗浄・消毒し、肉を焼くときは専用の箸やトングを使用しましょう。  問い合わせ 区衛生課 電話 831-4219 FAX 843-2662 区公式フェイスブック 「城南区 ニッコりん情報」 区政情報を発信しています https://www.facebook.com/f.jonanku 夜間に自動二輪車の交通規制を油山観光道路で実施しています  地域住民の夜間の平穏な生活を確保するため、昨年から125ccを超える自動二輪車の交通規制を実施しています。ご協力をお願いします。 <交通規制の内容> 規制時間:毎日午後9時~翌日午前5時 規制対象:125ccを超える自動二輪車 規制区間 「油山団地東口交差点」から「油山片江展望台」までの間(油山観光道路)  問い合わせ 早良警察署交通第一課 電話・FAX 847-0110 犬の登録と狂犬病予防注射  生後91日以上の犬は、生涯1回の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射が法律で義務付けられています。詳細はホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)または電話、ファクスで問い合わせを。 ●動物病院会場 以下は実施日 時間 場所の順です。 4月21日(水曜)、4月22日(木曜) 13時半~14時半 城南動物病院(堤1-14-12) 4月23日(金曜)、4月24日(土曜) 13時半~14時半 エムズ動物病院(東油山1-1-17) ●保健所・公民館会場 以下は実施日 時間 場所の順です。 5月10日(月曜) 13時半~14時半 保健所 5月10日(月曜) 14時半~15時 城南公民館 5月14日(金曜) 14時半~14:45 片江公民館  問い合わせ 東部動物愛護管理センター 電話 691-0131 FAX 691-0132 料金 ▽登録済みの犬3,200円(注射のみ)▽未登録の犬6,200円(登録と注射) 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  区は、密集・密接・密閉の回避など感染防止対策を徹底した上で各種催しを実施します。マスクの着用など、ご協力をお願いします。なお感染拡大防止のため、中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。  ※発熱等がある場合は、早めにかかりつけ医など身近な医療機関に相談を。  ▽相談する医療機関に迷ったときは  新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル 電話 711-4126(24時間) FAX 406-5075 健康だより  【問い合わせ・申込先】 ※状況により中止になる場合もあります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時) <2>健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844(FAX は<2>~<5>共通) <3>健康課母子保健係 電話 844-1071 FAX 822-5844 <4>健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844<5>健康課企画管理係 電話 831-4207 FAX 822-5844<6>地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所)で実施。料金の記載がないものは無料。 以下は内容 実施日4月 実施日5月 実施日6月 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・その他 問い合わせ・申し込み の順です。 城南市民プール健診 - 11 - 受付時間 9時~11時 要 下記よかドック、がん検診、胃がんリスク検査を同プール(片江1-5-1)で実施。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 よかドック(特定健診) 受付終了 18 1、14 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険加入者 料金 500円 持参 国民健康保険証、受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 胃がん(胃透視) 受付終了 18 1、14 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~69歳 料金 600円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 大腸がん 受付終了 18 1、14 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 乳がん 受付終了 18 1、14 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上女性(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 子宮頸(けい)がん 受付終了 18 1、14 受付時間 8時半~10時半 要 対象 20歳以上女性(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 肺がん 受付終了 18 1、14 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 結核・肺がん 受付終了 18 1、14 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 料金 無料 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 胃がんリスク検査(血液検査) 受付終了 18 1、14 受付時間 8時半~10時半 要 対象 年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 骨粗しょう症検査 受付終了 18 1、14 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 エイズ・クラミジア・梅毒検査 市ホームページをご確認ください。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 B・C型肝炎ウイルス検査 市ホームページをご確認ください。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 - 25 29 実施時間 9時半~10時半 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます(1人1時間程度)。 ※予約は前日まで。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 - 25 29 実施時間 11時~12時 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます(1人1時間程度)。 ※予約は前日まで。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 23 7 4 実施時間 13時~14時 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます(1人1時間程度)。 ※予約は前日まで。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 23 7 4 実施時間 14時半~15時半 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます(1人1時間程度)。 ※予約は前日まで。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 離乳食教室 20 18 15 実施時間 13時半~14時半 要 離乳食の講話。乳児の同伴可。 ※予約は前日まで。 健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844 個別deマタニティースクール 19 10、24 7、21 実施時間 13時半~15時 要 対象 妊婦とその家族など 持参 母子健康手帳、筆記用具 健康課母子保健係 電話 844-1071 FAX 822-5844 心の健康相談 15 20 17 実施時間 14時~16時 要 専門の医師が相談に応じます。 ※予約は前々日まで。 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 献血 【城南保健所】5月11日(火曜)10時~12時、13時~15時半【金山公民館】5月17日(月曜)9時半~12時【中村学園大学】5月27日(木曜)10時半~13時、14時~16時半 健康課企画管理係 電話 831-4207 FAX 822-5844 母子巡回健康相談 身体測定や育児相談を実施。 受付時間 13時半~14時 対象 妊婦、乳幼児と保護者 持参 母子健康手帳、タオル【堤公民館】4月19日(月曜) 【城南公民館】4月20日(火曜) 【七隈公民館】4月21日(水曜) 地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  ※よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の申し込みは、各健(検)診日の10日前(土・日曜・祝休日を除く)まで。  ※満70歳以上や市県民税非課税世帯の人などは、よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の受診料が減免されます(証明書が必要)。 福岡市政だより 4月15日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 区の魅力を再発見 自転車でさわらを巡ろう  北部は博多湾に面し、南部には脊振山系が連なる早良区は、自然が多く、季節によってさまざまな風景を楽しむことができます。また起伏が、北側は少なく、南側は多い地形なので、サイクリングを楽しむのに最適です。 サイクルマップできました  区はNPО法人と共同で区内のサイクリングコースを掲載したマップを制作しました。区北部から南部までの比較的起伏の少ないコースを回り、初心者でもサイクリングを楽しめる「のんびり散走コース」と、サイクリングアプリを使ってSNS上でさまざまな人とタイムを競える上級者向けの「三瀬コース」「板屋コース」の3コースを掲載。コース近辺の飲食店やカフェ、見どころの風景なども紹介しています。  マップは区役所や入部出張所などで配布しています。区ホームページ(「早良区 サイクルマップ」で検索)からダウンロードもできます。 サイクリングコースの紹介動画も  区は、Youtubeに別のサイクリングコースの動画を掲載しています。百道浜から野河内渓谷までの、区を縦断するコースを、見どころ風景の画像や実際のサイクリング映像とともに紹介。動画サイト内で、「早良区 サイクリングコース紹介」で検索すると視聴できます。  自転車でのんびり巡ることで、普段気付かなかった景色を発見できるかもしれません。陽気な季節に、自然を満喫できるサイクリングを始めてみませんか。 【問い合わせ先】  区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 サイクリングを楽しむために ○自転車は原則、車道を左側通行 ○飲酒運転をしない、信号や一時停止を遵守するなど交通ルールを守る ○ヘルメットを着用し、顎ひもをきちんと締める ○自転車保険に必ず加入する チャリチャリでちょっとサイクリング  必要なときに必要なだけ自転車を借りることができるシェアサイクルサービス「チャリチャリ」は、市内360ヵ所以上のポート(駐輪場)で利用できます。  利用するためには、スマートフォンに専用のアプリをインストールする必要があり、アプリを開いて自転車に掲示されているQRコードを読み込むと、解錠され乗ることができます。  区内では、早良区役所、市博物館、西新北・室見南駐輪場、コンビニなどの19カ所(令和3年3月26日現在)にポートが設置されています。詳しくはアプリ内で確認を。使用後は必ず目的地近くの駐輪可能なポートに返却してください。ポート以外への返却は禁止されています。ポート以外に返却すると追加料金が課される場合があります。  料金 1分につき4円  問い合わせ チャリチャリカスタマーサポート  電話 0120-091-881(正午~午後4時) 食生活から健康づくり ヘルスメイトの活動を紹介  ヘルスメイト(食生活改善推進員)とは、地域の人が健康な毎日を過ごせるように、自分たちが住む校区で食を通じた健康づくりを進めるボランティアです。区が実施する「ヘルスメイト養成教室」を修了後、「食生活改善推進員協議会」に入会すると、ヘルスメイトとして登録されます。  現在、区では約120人のヘルスメイトが「私達の健康は 私達の手で」をスローガンに活動しています。  例年、区保健所で実施する「健康まつり」や「健康食パーティー」でバランスの良い食事を提供したり、各校区で開かれる料理教室に協力したりするなどの活動を行っています。昨年度は健康づくり月間に合わせ、10月に区役所でパネル展や食育の啓発活動を行いました。  区ヘルスメイトの鈴木博美さんは「昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、調理実習を伴う研修会や講座が中止となり、十分な食育活動ができず残念でした。食べることは、私たちが生活していくために欠かせません。食生活を整えることは健康な心身の土台をつくることにもなります。地域の皆さんが健康に過ごせるように、活動を続けていきたいです」と話しました。 【問い合わせ先】  区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 ヘルスメイト養成教室  健康づくりに必要な食や運動の知識を、講話や実技を通して身に付けます。ヘルスメイトになり地域の皆さんの「食」をサポートしませんか。  日時 下記の通り、全8回 以下は日付 時間の順です。 5月12日(水曜) 13時半~16時 5月26日(水曜) 9時半~12時10分 6月2日(水曜) 13時半~16時10分 6月9日(水曜) 13時半~16時10分 6月16日(水曜) 9時半~12時10分 6月23日(水曜) 9時半~12時10分 6月30日(水曜) 9時半~12時10分 7月14日(水曜) 13時~14時半  場所 早良保健所 問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733  対象 区内に住み、住所地の校区でボランティア活動ができる人  定員 先着15人 料金 無料  申し込み 電話かファクスに住所、氏名、電話番号を書いて、4月16日(金曜)午前9時半以降に同課へ。 どんたく中止のお知らせ  5月3日(月曜・祝日)、5月4日(火曜・祝日)に開催を予定していた「早良区西新演舞台」および「早良区どんたく隊パレード」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止します。  問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 福岡市政だより 4月15日号 早良区版15面 子育て交流サロン「もちもち」 無料  コミュニケーションをとるのが苦手、落ち着きがないなど、発達が気になる就学前の子どもと保護者のための交流サロンです。入退室は自由ですので気軽にご参加ください。  日時 4月28日(水曜)、5月26日(水曜)、6月23日(水曜)、7月7日(水曜)、7月28日(水曜)、8月4日(水曜)、午前10時~正午 場所 ももち福祉プラザ(百道浜一丁目4-1) 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  定員 各日先着16人 申し込み 開催日の7日前の午前9時から電話かファクスで同課へ。 夏に向けてシェイプアップ!エアロビクス教室  感染症対策のため中止になる場合があります。申し込み前に問い合わせを。  日時 5月21日~7月9日の毎週金曜日、全8回、午後7時15分~8時半  場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458  対象 18歳以上 定員 抽選11人 料金 5,000円  申し込み はがき(〒811-1103四箇六丁目17-6)に教室名、参加者の住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、4月30日(金曜)必着で郵送するか、同体育館窓口で直接申し込みを。 子どもグリーンツーリズムinわきやま  田植えや稲刈り、お茶づくりなど、1年を通して家族で農業体験ができます。スケジュールや費用などの詳細をホームページ(「脇山あぐり倶楽部」で検索)で確認の上、4月30日(金曜)までに申し込みを。  問い合わせ 子どもグリーンツーリズムinわきやま実行委員会事務局・馬場 電話 090-3017-1981  対象 市内に住む小学生と保護者 定員 10組40人 国民年金保険料の学生納付特例制度  20歳以上の学生は、申請するとその年度の国民年金保険料の納付が猶予されます。毎年度手続きが必要です。  問い合わせ 区保険年金課 電話 833-4323 FAX 846-9921  入部出張所 電話 804-2014 FAX 803-0924  対象 大学(大学院)・短大・専修学校などに通う学生。本人の所得制限あり  持参 マイナンバーカードまたは通知カード、年金手帳、学生証 納期のお知らせ  4月30日(金曜)は固定資産税・都市計画税(第1期)の納期です。忘れないように納付しましょう。  問い合わせ 区納税課 電話 833-4317 FAX 841-2185 よかドックで健康チェック~500円で1万円相当の健診を~  「よかドック」は40~74歳の市国民健康保険加入者を対象とした、生活習慣病を予防するための特定健診です。詳細はホームページ(「よかドック」で検索)でご確認ください。 【検査内容】身体測定、血圧測定、尿検査、血液検査、心電図検査、問診など  問い合わせ 区保険年金課 電話 833-4371 FAX 846-9921 料金 500円 ※今年度40歳・50歳になる人、満70歳以上、市県民税非課税世帯(要証明書)の人は無料 持参 健康保険証、よかドック受診券 【受診方法】次の3つの受診場所から選べます。 <1>実施医療機関(平日・土曜日)=実施医療機関や連絡先をよかドックご案内センター(電話 711-4826)で確認の上、各医療機関へ予約を。 <2>早良保健所(平日に月2回程度)=下記参照 <3>健康づくりサポートセンター(土・日・祝日、奇数月の第2火曜日夜間)=予約および実施日など、詳細は同センター(電話 751-2806)へ。 ●春得キャンペーン  6月30日(水曜)までの期間中に受診した人の中から抽選で301人に、福岡ソフトバンクホークス公式戦ペアチケットをプレゼント(試合日程および席の種類は選べません)。当選者には直接チケットをお送りします。感染症の影響により実施できない場合があります。 保健福祉センターだより 【問い合わせ先・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 <3>健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 <4>健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 <5>健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 <6>地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 保健福祉センター(保健所)で実施する検査・教室・相談 ※健(検)診を受診希望の人は、実施日から土・日曜・祝休日を除く10日前までに必ず予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。 以下は内容 実施日4月 実施日5月 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・その他【費用の記載がないものは無料】 申し込み・問い合わせ の順です。 検査 よかドック(特定健診) 受け付け終了 ・11日(火曜) 予約締切4月21日(水曜) ・24日(月曜) 予約締切5月10日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険の被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 胃がん 受け付け終了 ・11日(火曜) 予約締切4月21日(水曜) ・24日(月曜) 予約締切5月10日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~69歳 料金 600円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 子宮頸(けい)がん 受け付け終了 ・11日(火曜) 予約締切4月21日(水曜) ・24日(月曜) 予約締切5月10日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 20歳以上 料金 400円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 乳がん 受け付け終了 ・11日(火曜) 予約締切4月21日(水曜) ・24日(月曜) 予約締切5月10日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象・料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 大腸がん 受け付け終了 ・11日(火曜) 予約締切4月21日(水曜) ・24日(月曜) 予約締切5月10日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 肺がん 受け付け終了 ・11日(火曜) 予約締切4月21日(水曜) ・24日(月曜) 予約締切5月10日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 結核・肺がん 受け付け終了 ・11日(火曜) 予約締切4月21日(水曜) ・24日(月曜) 予約締切5月10日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 胃がんリスク検査 受け付け終了 ・11日(火曜) 予約締切4月21日(水曜) ・24日(月曜) 予約締切5月10日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 35歳・40歳 料金 1,000円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 骨粗しょう症検査 受け付け終了 ・11日(火曜) 予約締切4月21日(水曜) ・24日(月曜) 予約締切5月10日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上(骨粗しょう症で治療中または経過観察中でない人) 料金 500円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 よかドック(特定健診)、総合がん検診、(入部公民館) ― 27日(木曜) 予約締切5月13日(木曜) 受付時間 9時~10時半 要 よかドック、がん検診、胃がんリスク検査 対象・料金 上記のとおり 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 総合がん検診(早良公民館) ― 10日(月曜) 予約締切4月20日(火曜) 受付時間 9時~10時半 要 胃がん、子宮頸がん、大腸がん、肺がん、結核・肺がんの検診 対象・料金 上記のとおり 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 エイズ・クラミジア・梅毒検査 21日(水曜) 12日(水曜)、19日(水曜) 受付時間 9時~11時 - 匿名での検査。 エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 検査 B型・C型肝炎検査 21日(水曜) 19日(水曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上(肝炎検査を受けたことがない人) 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 栄養相談 23日(金曜) 10日(月曜)、26日(水曜) 実施時間 10時~14時45分 要 生活習慣病予防や離乳食などに関する栄養相談。 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 離乳食教室 19日(月曜) 17日(月曜) 実施時間 13時半~14時半 要 対象 4~8カ月児の保護者 (4か月児健診後) 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 母子健康手帳交付 平日 実施時間 9時~17時 - 対象 市内に住む妊婦 持参 妊娠届出書、マイナンバーが分かるものと本人確認書類 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 教室・相談 マタニティ個別相談 19日(月曜) 17日(月曜)、31日(月曜) 実施時間 10時~14時 要 定員 各回4人 持参 母子健康手帳 ▽5月実施の予約は、4月21日(水曜)9時半から 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 教室・相談 心の健康相談 ― 6日(木曜) 実施時間 9時半~11時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 教室・相談 心の健康相談 19日(月曜) 17日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 ▽子宮頸がん・乳がん検診は、2年度に1回受診できます(令和2年4月以降の受診者は受診できません)。 ▽よかドックの結果票は、受診日の約1カ月後に保健福祉センター(保健所)で行われる結果説明会で交付します。 ▽満70歳以上および市県民税非課税世帯等は、健(検)診料金が免除されます(証明書等が必要)。詳細は<3>にお問い合わせください。 母子巡回健康相談 場所 実施日 受付時間 申し込み・問い合わせ 飯倉中央公民館 4月12日(月曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 小田部公民館 4月13日(火曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 入部出張所 4月14日(水曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 高取公民館 4月15日(木曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 田隈公民館 4月23日(金曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 原西公民館 4月30日(金曜) 9時半~10時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 原公民館 4月30日(金曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 原北公民館 5月7日(金曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 室見公民館 5月10日(月曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 有田公民館 5月11日(火曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 野芥公民館 5月12日(水曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 田村公民館 5月13日(木曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 妊産婦および0~6歳児とその保護者  定員 各日先着12人  申し込み 実施日の14日前(土・日曜・祝休日の場合は翌営業日の平日)の9時から受付開始  新型コロナウイルス感染症の影響により、日程が変更となる場合があります。各問い合わせ先・申込先へお問い合わせください。 福岡市政だより 4月15日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 社会福祉協議会が支援 「はなれてつながる」取り組みを紹介  コロナ禍で外出や人と会う機会が減り、高齢者等の孤立やうつなどが心配されます。  対面での地域活動が難しくなる中、地域ではさまざまな工夫をして「はなれてつながる」取り組みを進めています。  愛宕校区と壱岐南校区での活動を紹介します。 ●愛宕校区「すこやか教室だより」  愛宕校区ふれあいサロン「すこやか教室」を運営するボランティアは、サロンを休止している間、利用者に近況や他の利用者へのメッセージなどを尋ねるはがきを送りました。約30人の返信を基に「すこやか教室だより」を編集し、利用者全員に配布。「頑張って体操をしています」「また会えることを心待ちにしています」といったメッセージを共有し、思いを分かち合いました。  サロンを運営するボランティアの磯俣芳(いそまたかおる)さんは「利用者のたくさんの返信から、それぞれの近況を知ることができて良かった」と話しました。 ●壱岐南校区「手作り弁当の配食に代えて」  毎年11月に実施している手作り弁当の配食に代えて、福祉作業所で作られたクッキーや、社会福祉協議会・地域カフェからのお知らせ、ぬり絵や童謡の歌詞等を一人暮らしの高齢者などに届けました。  受け取った人からは、「地域の人とのつながりが感じられた」「久しぶりに人と会話できて良かった」などの感想が聞かれました。  社会福祉協議会は、今後も、地域での人とのつながりを絶やさないよう、感染対策を講じながら地域の福祉活動が新しい形で行えるよう支援していきます。  【問い合わせ先】  西区社協事務所 電話 895-3110 FAX 895-3109 ご存じですか?一人一花運動のお得な情報  区は、「一人一花パートナー花壇」を募集しています。対象は、通りに面しているなど多くの人の目に留まる場所にある花壇です。  花壇を登録すると、市内の対象店舗で花苗や園芸用品を購入する際に5%の割引が受けられる他、オリジナルプレートを贈呈するなど、花・緑づくりを応援します。登録は個人・団体を問いません。  詳しくは、区ホームページ(「西区の一人一花運動」で検索)をご覧ください。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 895-7006 FAX 885-0467 高地山・叶岳登山と羽根戸古墳群巡り  高地山・叶岳に登り、古墳を巡ります。  日時 5月18日(火曜)午前9時~午後4時頃(集合)8時40分に姪浜駅北口 ※小雨決行 場所 高地山・叶岳など ※現地までは西鉄バスを利用  対象 市内に住む人 定員 抽選で25人 料金 300円。集合場所から現地までのバス代310円は自己負担 申し込み・問い合わせ はがき、ファクスまたはメールにイベント名、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、5月7日(金曜)必着で西区まるごと博物館推進会事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 895-7032 FAX 885-0467 メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)へ。抽選結果は5月13日(木)までに発送。 買い物支援ガイドブック最新版  買い物に困っている高齢者などのために、食料品や日用品などを配達する約50店舗の情報を掲載した「西区買い物支援ガイドブック」の令和3年3月版を発行しました。  西区社協事務所で配布している他、ホームページ(「西区買い物支援ガイドブック」で検索)からダウンロードもできます。  問い合わせ 西区社協事務所 場所 内浜1-7-1(1階) 電話 895-3110 FAX 895-3109 西区どんたくの中止のお知らせ  5月3日(月曜・祝日)、4日(火曜・祝日)に開催を予定していた「博多どんたく港まつり西区演舞台」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止します。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 895-7033 FAX 885-0467 ヘルスメイト養成教室受講生募集  地域で健康づくりをサポートする食育ボランティア「ヘルスメイト(食生活改善推進員)」を養成する教室です。食を中心に健康や運動について学びます。  日時 5月26日~7月14日の間で全8回(水曜日6回、火曜日2回いずれも午前中) 場所 区保健福祉センター(保健所)  対象 区内に住みボランティア活動に参加できる人 定員 先着12人 料金 無料 申し込み・問い合わせ はがきかファクスに、住所、氏名(ふりがな)、生年月日、電話番号を書いて、4月16日(金曜)から5月18日(火曜)までに区健康課ヘルスメイト養成教室担当(〒819-0005内浜一丁目4-7 電話 895-7073 FAX 891-9894)へ。 子どもに関する悩み気軽にご相談ください  「しつけ方が分からない」「子育てが負担に感じる」など、子どもに関する相談を、電話や窓口で受け付けています。困ったときは、一人で悩まず、気軽にご利用ください。 ●区子育て支援課  電話 895-7096 FAX 881-5874 月~金曜日午前9時~午後5時(祝休日、年末年始を除く) ●こども総合相談センター(えがお館)  電話 833-3000 24時間受け付け(年末年始を除く) カンピロバクター食中毒に注意  福岡市では、毎年カンピロバクタ―による食中毒が多発しています。 ●カンピロバクターとは  動物の消化管内に生息する細菌で、市販されている鶏肉の60%以上に付着していると報告されています。十分に加熱することで死滅しますが、肉の内部まで入り込むため、「たたき」のように表面だけ加熱する料理の場合、内部で生き残っていることがあります。 ●新鮮だから安全は間違い  カンピロバクターは鮮度に関係なく付着しています。むしろ新鮮な方が生き残っている可能性が高いといわれています。 ●予防のポイント <1>肉は中心までしっかり加熱する。 <2>鶏の刺身やたたき、半生のレバーは食べない。 <3>生肉を触った手はせっけんでよく洗う。 <4>包丁やまな板などの調理器具は、生肉専用のものを用意するか、生肉を切る順番を最後にする。 <5>調理器具は使用後によく洗浄し、熱湯や消毒液で消毒する。  【問い合わせ先】  区衛生課 電話 895-7095 FAX 891-9894 総合西市民プールが再開します 総合西市民プールにつきましては、大規模改修工事により休館していましたが、工事の完了に伴い、令和3年6月1日(火曜)より再開いたします。 福岡市政だより 4月15日号 西区版15面 精神保健家族講座  統合失調症について理解を深めるための講座です。  日時 下記の通り。午後1時半~3時半 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂  対象 統合失調症の人の家族 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で1回目の予約は5月7日(金曜)までに、2回目以降は随時区健康課(電話 895-7074 FAX 891-9894)へ。 以下は回 日程 内容の順です。 1 5月11日(火曜) 統合失調症の理解 ~症状や治療について~ 2 6月17日(木曜) 統合失調症の理解 ~家族の対応・訪問看護について~ 3 9月7日(火曜) 生活自立支援センター・障がい者就労支援センターについて 4 11月9日(火曜) 区障がい者基幹相談支援センターについて 5 12月7日(火曜) 家族のこころのケア 6 1月12日(水曜) 日常生活自立支援事業、成年後見事業 7 2月8日(火曜) 当事者からのメッセージ・家族会について(家族交流会)  新型コロナウイルス対策のため、イベント参加時はマスクの着用や検温等体調確認へのご協力をお願いします。また、行事等が中止・延期となる場合がありますので、事前に各問い合わせ先へご確認ください。 Pすてっぷ・ぷち in 西区  子どもの発達が気になっている保護者向けの子育て学習会です。講義やグループワークを通して、子育てのこつを学びます。  日時 5月11日、6月1日、22日の火曜日午前10時30分~11時30分(10時から受付開始) 場所 西市民センター第1会議室  対象 3歳~就学前までの子どもの発達が気になる保護者で、原則3回全て参加できる人 定員 先着15人 料金 無料 申し込み・問い合わせ メールで保護者氏名(ふりがな)、子どもの年齢(保育園・幼稚園・家庭保育等を明記)、連絡先、気になっていること、託児希望の場合は子どもの氏名(ふりがな)、生年月日を書いて、区子育て支援課(メール kosodate.NWO@city.fukuoka.lg.jp 電話 895-7098 FAX 881-5874)へ。4月19日(月曜)から受付開始。 ほやほやママの子育て教室  初めて母親になった人のための教室です。子育ての話や、母親同士の交流会を行います。  日時 5月28日(金曜)午前10時~正午 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂  対象 令和3年2~3月生まれの子ども(第1子)とその保護者 定員 抽選で16組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話かホームページの申込みフォームで区地域保健福祉課(電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。5月14日(金曜)までに申し込み。 来て!見て!体験!消防たい(隊)  消防車・救急車の見学、防火衣の試着、放水体験、はしご車の試乗(4歳~小学生が対象で先着順)などができます。駐車場がないので、公共交通機関をご利用ください。  日時 5月23日(日曜)午前10時~午後1時 場所 西消防署(今宿東一丁目)  料金 無料 問い合わせ 西消防署警備課(電話 806-0642 FAX 806-6462) 定期救命講習  成人に対する心肺蘇生や、AED(自動体外式除細動器)の使用方法などを学びます。  日時 5月12日(水曜)午前10時~午後1時 場所 さいとぴあ  対象 市内に在住または通勤・通学している人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話かホームページ(「福岡市消防局」で検索)で西消防署警備課(電話 806-0642 FAX 806-6462)へ。4月15日(木曜)から受け付け。動きやすい服装で参加を。 さいとぴあの催し  ◆5月5日(水曜・祝日)の「こどもの日」に、小学3~6年生を対象に、授業形式で学ぶ「こどもエキスポ」を開催します。定員は60人です。  ◆同イベント終了後の午後3~9時は、中学生以下と保護者を対象に、さいとぴあの体育館とトレーニング室を無料開放します。  いずれも事前予約が必要です。詳しくはさいとぴあまで。  申し込み・問い合わせ さいとぴあ 電話 807-8900 FAX 807-8895 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時) <2>健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894<3>母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894<4>精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 <5>企画管理係 電話 895-7071 FAX 891-9894(<2>~<5>共通)  ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所・内浜一丁目4-7)で実施します。 ※料金の記載のないものは無料。 健(検)診等 以下は内容 実施日5月 実施日6月 受付時間 予約 対象・料金・その他(令和4年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診できます) 申し込み・問い合わせ の順です。 さいとぴあ健診 17日(月曜) 18日(金曜) 受付時間 9時半~11時半 要 下記のよかドック、がん検診と同じ内容をさいとぴあ(西都二丁目1-1)で実施。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 よかドック(特定健診) 13日(木曜)、20日(木曜) 2日(水曜)、16日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 骨粗しょう症検査 13日(木曜)、20日(木曜) 2日(水曜)、16日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 胃がん、子宮頸(けい)がん、乳がん、大腸がん 13日(木曜)、20日(木曜) 2日(水曜)、16日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】 対象 40歳以上(70歳以上は委託の医療機関等で実施) 料金 600円【子宮頸(けい)がん】2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 肺がん 13日(木曜)、20日(木曜) 2日(水曜)、16日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 結核・肺がん 13日(木曜)、20日(木曜) 2日(水曜)、16日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 ※健(検)診等は70歳以上と市県民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。 ※健(検)診等の予約は、実施日より土日祝日を除く10日前までに集団健診予約センター、または「けんしんナビ」で受付。 検査・相談等 以下は内容 実施日4月 実施日5月 受付時間 実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせ の順です。 エイズ・クラミジア抗体検査 19日(月曜) 17日(月曜) 受付時間 9時~11時 ― 匿名検査(心配な出来事から3カ月たって受診してください) 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 梅毒検査 19日(月曜) 17日(月曜) 受付時間 9時~11時 ― 匿名で検査可。 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 B型・C型肝炎ウイルス検査 19日(月曜) 17日(月曜) 受付時間 9時~11時 ― 対象 20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 栄養相談 20日(火曜) 11日(火曜)、25日(火曜) 実施時間 13時~16時 要 乳幼児や高齢者、肥満、高血圧、脂質異常症の人の食事などの相談。 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 西保健所 26日(月曜) 31日(月曜) 実施時間 10時半~11時20分、 実施時間 13時半~14時20分 要 離乳食の進め方の紹介。試食はなし。乳児も同伴可。 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 さいとぴあ ― 14日(金曜) 実施時間 13時50分~14時40分 要 離乳食の進め方の紹介。試食はなし。乳児も同伴可。 健康・感染症対策係 電話 895-7073 FAX 891-9894 マタニティ個別相談 19日(月曜) 10日(月曜) 受付時間 <1>13時半~、 受付時間 <2>14時~、 受付時間 <3>14時半~ 要 対象 妊婦とその家族 定員 各回1組。30分程度 持参 母子健康手帳 母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894 心の健康相談 ― 12日(水曜) 実施時間 9時半~11時半 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 心の健康相談 21日(水曜) 19日(水曜) 実施時間 15時~17時 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 精神保健家族講座 ― 11日(火曜) 実施時間 13時半~15時半 要 テーマは「統合失調症の理解~症状や治療について」。 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 校区献血 ※予約不要 以下は場所 実施日 受付時間 問い合わせ の順です。 JA今宿支店 5月12日(水曜) 10時~12時半 企画管理係 電話 895-7071 FAX 891-9894 JA今宿支店 5月12日(水曜) 13時半~15時半 企画管理係 電話 895-7071 FAX 891-9894 年に一度は健康チェック  よかドックは、500円の自己負担で10,000円程度の検査を受けることができる生活習慣病予防のためのお得な健診です。受診には保険証とよかドック受診券が必要です。年に一度は健康チェックをしましょう。 けんしんナビで予約できます  健診の実施状況や予約は、「けんしんナビ」からご確認ください。