福岡市政だより 2月15日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 ●人口 (前月比116人増)  1,603,043人 男=756,352人/女=846,691人 ●世帯数 (前月比261世帯増)  832,635世帯 ※上記は令和2年9月1日現在推計。人口と世帯数は、国勢調査の結果が発表され次第、更新します。 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 59.24%(1月27日現在)平年値61.08% 今号の主な内容 ● <特集>みんなで、今できることを~地域の活動から~ 1面~3面 ● アビスパ福岡 J1開幕(市民応援デー) 4面 ● 新型コロナウイルス 事業者向け支援策 5面 ● 国民健康保険・後期高齢者医療制度 保険料の減免 5面 ● 高齢者向け各種教室の受講生を募集 7面 ● 情報BOX 8面~14面 ● 区版 15面・16面 市長からのメッセージ 地域のために今できることを  地域の皆さんは、自分たちの住むまちのためにさまざまな活動を行っています。コロナ禍で活動が制限される中、オンラインツールの活用など、それぞれ工夫しながら、活動を継続しています。  安全に安心して暮らせるまちづくりのためには、日頃から住民同士の交流を継続することが大切です。直接の交流が難しくなっている今だからこそ、地域の新たな取り組みについて考えてみませんか。  市は、地域が企業やNPO等と共に、地域の未来を創る「共創」の取り組みも進めています。一緒に住みやすいまちづくりを進めていきましょう。 福岡市長 高島宗一郎 ありがとう 笑顔の花が さく言葉 (人権尊重週間入選標語 西都小学校6年 澤田 虎之介(さわだ とらのすけ) さんの作品) みんなで、今できることを ~地域の活動から~ 感染拡大を抑えるため、引き続き基本的な感染症対策を徹底しましょう 国や県、市からの正しい情報に基づき、状況に応じて適切に行動してください。 ※本紙掲載の情報は1月27日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。  市内には151の校区・地区に自治協議会があり、公民館などを拠点に地域の実情に即した事業が行われています。コロナ禍で地域の活動が制限される中、「新しい生活様式」を取り入れた活動が始まっています。地域の自治の仕組みと二つの地域の取り組みを紹介します。 自治会は最も身近な地域コミュニティ  一定の地域を単位として、住民自らが運営する組織を、自治会または町内会といいます。  自治会は、登下校時の子どもや高齢者の見守り、道路や公園の清掃、防災訓練など、さまざまな活動を行っています。運動会や夏祭りなどのイベントも開催し、住民同士の交流を促進しています。こうした普段の活動が、災害時の助け合いにも生かされます。  また、夜道を照らす防犯灯は、自治会によって設置されているものもあります。  これらの活動にかかる経費は、住民の皆さんからの自治会費などで賄われています。 自治協議会とは  自治協議会は、おおむね小学校区を単位として、校区内の自治会のほか、体育振興会、青少年育成連合会、自主防災組織などの各種団体で構成されています。  防災訓練や運動会など、一つの自治会だけでは開催が難しい大規模な催しでも、校区の団体が連携し、みんなで力を合わせれば実現することができます。  各自治協議会は、定期的に広報紙を発行したり、ブログ等を更新したりして情報を発信しています。市ホームページ(「福岡市 自治協議会ホームページ」で検索)で閲覧できます。 地域活動を支援します  市は、地域活動の知識や経験を持ち、自治会等に助言や指導を行う「地域づくりアドバイザー」の派遣や、住民同士の交流事業に助成を行う「地域デビュー応援事業」などを実施しています。支援内容の詳細は、市ホームページ(「福岡市 地域支援施策」で検索)でご確認ください。  お住まいの地域の自治会等に関する問い合わせは、各区地域支援課へ。 【問い合わせ先】各区地域支援課 以下は区 電話 ファクスの順です。 東 645-1041 645-1042 博多 419-1047 434-0053 中央 718-1061 714-2141 南 559-5071 562-3824 城南 833-4063 822-2142 早良 833-4416 851-2680 西 895-7036 882-2137 自分たちのまちをもっと住みよく 地域の新しいチャレンジ オンラインを活用して 城南区・別府校区 自治協議会会長 三角隆義さん(72)  別府校区自治協議会には30の町内会があり、約9000世帯が暮らしています。ファミリー層も多く、PTAや自治会の活動にも積極的に参加するなど、校区を担う次の世代が育ってきています。  コロナ禍でも、校区内の防犯パトロールだけは続けています。また、関係団体や各町内会の役員とは、直接集まる代わりに、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」を使って情報を共有しています。  さらに新たな試みとして、オンライン会議ツール「Zoom(ズーム)」の使い方を学び、新年あいさつ会をオンラインで行いました。参加者からは、「最初はうまく操作できるか不安だったが、違和感なく進められた」「みんなの顔を見られてうれしかった」などの感想が聞かれ、好評でした。  オンラインツールなどを使いこなせるようになれば、災害時にも活用できるのではないかと考えています。まだまだ思うように活動できない時期だからこそ、勉強会など自分たちができることを続けています。新しいものを取り入れながら、柔軟に対応していきたいと思います。 多くの人の協力で実現 博多区・美野島自治協議会 防災委員会会長 桜田明夫さん(79)  博多駅に近い美野島地区は、転出入者が多い反面、昔から住む人も多く、人と人との結びつきが強い土地柄です。15の自治会があり、約7400世帯が暮らしています。  ここでは、例年300人ほどが参加して大規模な防災訓練を行っています。昨年は、参加者を避難所の運営に当たる各自治会の役員に限定し、訓練内容も感染症に対応した避難所開設に特化して実施しました。大学や地域づくりアドバイザーなどの専門家や公民館の協力の下、事前に防護服の着脱や発熱者の誘導方法などを学び、当日の訓練で実践しました。  災害はいつ起きるか分かりません。コロナ禍でも諦めず工夫して訓練を行ったことで、次の活動につながる課題も見つかりました。障がい者や高齢者など、支援が必要な人をどのように受け入れていくべきかを考え、研修を行っていきます。  地域では、自治会以外にもさまざまな団体が活動しています。互いに連携することで、コロナ禍でも活動を続けていくことはできるのだと実感しました。 「共創」の取り組み 地域の未来をみんなでつくる  市は、地域が企業やNPOなどと一緒にまちづくりに取り組む「ふくおか共創プロジェクト」を推進しています。  NPO・ボランティア交流センターあすみん(中央区今泉一丁目)内に共創コネクターを配置し、地域の課題解決や地域の活性化に向けた取り組みを支援しています。  共創コネクター・池田祐介さん(34)に話を聞きました。  多くの地域は、活動の担い手不足や参加者の固定化などの課題を抱えています。一方、地域に貢献したくても、どうしたらよいのか分からないという企業やNPOもあります。  私たちは、課題を抱える地域と、アイデアや熱意を持つさまざまな団体をつなぐ「仲人」のようなものです。まず最初に、それぞれの課題やニーズを整理することから始めます。  「共創」のポイントは、両者が互いにメリットを感じ、継続したいと思える関係を築くこと。無理をしすぎず、楽しみながら活動することが重要です。  昨年は、新型コロナウイルスの影響で進行中の事業が中断するなど、これまで通りの支援ができない状況でした。それでも活動を続けたいという地域からの相談を受けて、企業につなぐことができました。  地域も企業も動きづらい時期ですが、今を準備期間だと思って、自分たちにできることは何かをじっくり考えてみるとよいと思います。アイデアを出し合えば、従来のやり方とは異なる方法で取り組むこともできます。  私たちが精一杯サポートします。まずは、共創デスク(電話 070-7582-0497 月~土曜日午前10時~午後6時)にご相談ください。 皆さんの活動を応援します 市NPO・ボランティア交流センター あすみん  さまざまな人がボランティアとして地域を支えています。  あすみんでは、NPO・ボランティア活動に関する相談を随時受け付けています。情報収集や交流の場としてもご利用ください。 ボランティア体験プログラム「ハジメのイッポ」  ボランティアを始めたい人のために、気軽に体験できるプログラムをそろえています。  公園の手入れや子ども食堂の手伝いなど、多数のプログラムの中から自分に合ったものを選ぶことができます。個人で参加することもでき、年齢や経験は問いません。 「ハローソーシャル」で仲間募集  ハローソーシャルは、ボランティアを必要とする人と、何かを始めたい人をつなぐ掲示板です。団体の取り組みや求める人物像のほか、始めたい人の自己PRも掲示されています。 団体利用登録でさまざまなサービスが利用できます  団体が利用登録をすると、センター内の貸室を無料で利用(要予約)できるほか、ホームページ(「あすみん」で検索)にイベント開催やボランティア募集の情報を掲載することができます。あすみんのメールマガジンやフェイスブック等にも団体の情報が掲載されます。  このほか、あすみんでは、団体の運営や事業などに関する無料の「なんでも相談会」を、毎月第3水曜日に実施しています(要予約。オンライン相談も可)。  あすみんについての詳細は、ホームページに掲載しています。  ■問い合わせ先/あすみん(中央区今泉一丁目天神クラス4階) 電話 724-4801 FAX 724-4901 開館時間 午前10時~午後10時(日曜・祝休日は6時まで) 休館日 第4水曜日 共創事例 子ども防災教室を開催  昨年7月に弥永西校区(南区)で、子ども防災教室が開かれました。同校区は那珂川に近く、浸水想定区域に当たります。校区の団体から、コロナ禍でも子どもたちに防災知識を身に付けさせたいと相談を受け、土木建設業者の集まりである「福岡市土木建設協力会」(博多区中洲中島町)につなぎました。  協力会には、約100人以上の防災士が在籍しています。土木のプロの視点で、その地域の実情に即したアドバイスをしてくれます。  今回は、クイズや紙芝居を交えながら、段ボールベッドの制作を体験するなど、子どもが飽きずに学べるよう工夫しました。  福岡市土木建設協力会 城本哲也さん(49)の話  防災教室を開いて地域に貢献したいと、みんなで資格を取得しましたが、どこに声を掛けてよいか分かりませんでした。  共創コネクターが、私たちの特色を引き出して、地域とつないでくれました。今回で2回目の開催です。コロナ禍で実施できるか不安でしたが、校区の皆さんの徹底した感染症対策のおかげで、無事実施することができました。 「あすみん夢ファンド」で、社会貢献しませんか  あすみん夢ファンドは、「市NPO活動支援基金」の愛称です。  皆さんからの寄付金を元に、NPO法人が行う、医療・福祉、子どもの健全育成などの分野の活動に対して助成を行っています。新型コロナウイルスの影響により、さまざまな困難に直面する人や団体を支援する活動にも役立てられています。 ●自動販売機の利用や、入れ歯リサイクルでも寄付できます  あすみんなどに設置されている自動販売機を利用すると、売り上げの一部が、あすみん夢ファンドに寄付されます。  また、市役所や各区役所に設置している「不要入れ歯回収ボックス」に入れ歯を持ち込むと、リサイクル収益の一部が、あすみん夢ファンドの寄付金になります。  あすみん夢ファンドについての詳細は、市ホームページ(「あすみん夢ファンド」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768 オフピーク通勤にご協力を  市地下鉄では、通勤・通学時間帯の車内の混雑状況を地下鉄ホームページや各駅で毎日お知らせしています。混雑する時間帯を避けた利用にご協力をお願いします。  問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 公共交通機関ではマスクの着用を  公共交通機関を利用する際は、マスクの着用をお願いします(2歳未満の子ども等を除く)。  問い合わせ ▽市地下鉄=経営企画課 電話 732-4107 FAX 721-0754▽市営渡船=客船事務所 電話 291-1085 FAX 281-5329 福岡市政だより 2月15日号 4面 みんなで応援しよう アビスパ福岡 J1開幕  昨季、アビスパ福岡は、終盤戦までもつれ込む激戦を制し、5季ぶりにJ1昇格を決めました。 就任1年目で昇格へと導いた長谷部茂利監督(49)のコメント  今年は、勝ち点50以上、リーグ戦10位以内を目指します。これまで、5年おきに昇格しては翌年J2降格を繰り返してきました。このまましっかりJ1に定着したいと思います。我々の強みである堅い守りをさらに強化し、不足していた得点力を期待の新戦力で補って、アグレッシブに戦います。  今年も新型コロナウイルスという見えない敵との戦いが続きます。サッカーができることの喜びをかみしめながら、市民の皆さんに勇気や感動を伝えられたらうれしいです。  コロナ禍でこれまでと応援の仕方は変わるかもしれませんが、皆さんの思いは選手たちに伝わります。応援を力に変えて戦いますので、今季も応援よろしくお願いします。  長谷部監督と共に水戸ホーリーホックから移籍し、1年目で主将を任された前寛之選手(25)にインタビューしました。 ー昨季を振り返って  昨季を無事に終えられたのは、Jリーグ関係者はもちろん、医療関係者やソーシャルワーカーの皆さん、そしてスタジアムや自宅で応援してくれたサポーターの皆さんなど、たくさんの人たちに支えてもらったおかげです。最後まで心の込もった応援をありがとうございました。 ー今季の目標を教えてください  もともとアビスパは、強いチームです。必ず残留してJ1の中位に食い込めるように、クラブ一丸となって戦います。 ー福岡の印象は  福岡は、とても住みやすいまちですね。程よく都会で、ゆったりできる自然もある。特に自宅の周りは気に入っていて、よく犬と散歩します。焼き鳥やもつ鍋を、またみんなで食べに行けるようになるといいですね。 ー意気込みをお願いします  J1という日本最高峰の舞台で、スーパースターと戦う私たちのプレーをぜひ見てほしい。「このチームを応援したい」と思ってもらえるような、エキサイティングなプレーをお見せしたいと思います。  ■問い合わせ先/スポーツ推進課 電話 711-4954 FAX 733-5595 市民応援デー アビスパホームゲームご招待  アビスパ福岡のホームゲーム2試合に、市民各500組を招待します(応募多数の場合は抽選)。  日時 <1>横浜F・マリノス戦3月10日(水曜)午後6時キックオフ  対象 市内に住む高校生以下と保護者(高校生のみも可) 申し込み 申し込みフォームから2月23日の午後3時までにお申し込みください。  日時 <2>鹿島アントラーズ戦3月27日(土曜)午後6時キックオフ  対象 市内に住む高校生以下と保護者(高校生のみも可) 申し込み 申し込みフォームから3月12日の午後3時までにお申し込みください。  ※どちらも試合当日の5日前までに連絡がない場合は当選。当日に住所・氏名が確認できるもの(運転免許証、郵便物など)を持参し、スタジアム正面玄関横の受付でチケットを受け取ってください。  【注意事項】観戦マナー等を、ホームページ(「アビスパ福岡」で検索)で確認の上、お越しください。 プレゼント  長谷部監督・前選手のサイン入り公式グッズを抽選で8人に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と「最近幸せを感じたこと」を書いて2月20日(必着)までに広報課「アビスパ」係(〒810-8620市役所10階)へ。プレゼントは、当選者に直接お送りします。 伝統×ファッション 福岡城ファッションショー開催  伝統工芸の分野で活躍する人と若手ファッションデザイナーによるトークショー、およびファッションショーが、3月6日(土曜)に福岡城本丸跡(中央区城内)で開催されます。  午後6時からのトークショーには、「OKANO博多きもの制作所」の岡野博一氏と、香蘭女子短期大学の学生で昨年装苑賞※を受賞した岡本尚美氏らが登場。もの作りへの思いや、異なる分野とのコラボレーションについて話します。  トークショーの後、会場となる福岡城跡の石垣をライトアップし、革新的なデザインの博多織の着物や岡本氏の新作のほか、市内のファッション関連学校の学生の作品を紹介するファッションショーも行われます。  参加には事前申し込みが必要です(先着100人)。2月15日以降にメールで下記問い合わせ先へお申し込みください。イベントの動画は、3月中旬以降に市ホームページ(「福岡チャンネル 福岡城ファッションショー」で検索)で配信します。  ●福岡城 関連イベント  イベント当日、福岡城「三の丸スクエア」で乗馬体験を実施するほか、「福岡城 舞遊の館」で、着物のレンタル時間を延長して着付けを行います(要予約)。  詳細は、市観光情報サイト「よかなび」のイベントページでも確認できます。  ■問い合わせ先/福岡城ファッションショー事務局(ディップ・アンド・エス内) 電話 844-8837(平日午前10時~午後5時) メール event@dip-s.co.jp  ※装苑賞=ファッション誌『装苑』の創刊20周年を記念して1956年に創設された歴史あるコンテスト。新人デザイナーの登竜門ともいわれ、高田賢三、山本耀司ら世界のトップデザイナーを輩出した。 2月17日(水曜)に市議会を開会します  議会中継(ライブ・録画)がスマートフォンやタブレットでも視聴できます。市議会ホームページ(「福岡市議会」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 調査法制課 電話 711-4749 FAX 733-5869 福岡市政だより 2月15日号 5面 新型コロナウイルスの影響による事業者向け支援策について  緊急事態措置の実施を受け、事業者向けに市独自の支援を行います。詳細は、市ホームページ(「福岡市 緊急経済支援策」で検索)に掲載しています。 ●飲食店への支援策  テイクアウト商品に割引などの特典を付けて販売する飲食店に、1店舗当たり20万円を支援します。  ▽申請期限=2月28日まで  ■問い合わせ先/市テイクアウト支援事務局 電話 406-8454(毎日午前10時~午後8時) FAX 401-0158 ●宿泊事業者への支援策  消毒や除菌等の衛生対策にかかる経費の5分の4(最大50万円)を支援します。  ▽申請期限=3月15日まで  ■問い合わせ先/市宿泊事業者支援事務センター 電話 451-3033、451-3027(平日午前10時~午後5時) FAX 451-3050 ●商店街への支援策  商店街が取り組む感染症対策等にかかる経費の5分の4(上限50万円)を支援します。  ▽申請期限=3月1日まで  ■問い合わせ先/地域産業支援課 電話 441-3303 FAX 441-3211  そのほか、県の要請に応じ営業時間短縮を行った飲食店等に、1店舗当たり最大138万円の協力金が支払われます(申請は3月7日まで)。詳細はホームページ(「福岡県感染拡大防止協力金」で検索)で確認するか、福岡県感染拡大防止協力金コールセンター(電話 0120-567-918 毎日午前9時~午後5時)へ問い合わせを。 感染症対策を徹底しましょう  マスクの着用、手洗い、3密の回避、換気など基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。家や店での会食は、少人数・短時間で済ませましょう。 新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル  電話 711-4126(24時間) FAX 406-5075  ※発熱等の症状がある場合は、早めにかかりつけ医など身近な医療機関に相談を。 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 私だけの空間 (西区 10代)  ずっとお姉ちゃんと同じお部屋だったけど、自分のお部屋ができました。 きよしこの夜 (城南区 60代)  毎年楽しみにしている氷川きよしのコンサートに行くことができました。座席は前後左右空いていて、前の人の頭も気にならずバッチリ見え、幸せでした。 ダイエットでいいことずくめ (早良区 60代)  ダイエットを始めて13キロほどやせたことです。これまでは季節の変わり目によく風邪をひいていたのに、昨年からは一度もひかず、健康になり便秘も治りました。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 国民健康保険/後期高齢者医療制度 新型コロナウイルスの影響による 保険料減免の申請期限が迫っています  新型コロナウイルス感染症の影響を受け収入が減少した世帯に対し、国民健康保険料・後期高齢者医療保険料を減免します。 ●対象者  <1>新型コロナウイルス感染症で主たる生計維持者が死亡、または1カ月以上の治療を要するなど重篤な傷病を負った世帯の人  <2>新型コロナウイルスの影響で主たる生計維持者の令和2年中の収入が減少した世帯で、次の全てに該当する世帯の人  ▽令和元年中の所得の合計額が1000万円以下である  ▽令和2年中の事業収入、不動産収入、山林収入、給与収入のいずれかの収入が、令和元年中と比べて30%以上減少した  ▽30%以上減少した収入に係る所得以外の、令和元年中の所得合計額が400万円以下である ●申請はお早めに  申請期限は、国民健康保険料が3月29日(月曜)、後期高齢者医療保険料が3月26日(金曜)です。※どちらも消印有効。 ●申請方法等  減免割合は、所得段階によって異なります。計算方法や申請に必要な書類など詳しくは、▽国民健康保険料=市ホームページ(「福岡市コロナ 国保減免」で検索)▽後期高齢者医療保険料=ホームページ(「福岡県後期高齢者医療広域連合 コロナ減免」で検索)ーをご覧ください。インターネットの環境がなく、ホームページが閲覧できない場合等は、住所地の区(出張所)の保険年金担当課へご連絡ください。  窓口は大変混み合います。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、できるだけ郵送での申請にご協力をお願いします。 【問い合わせ・申請先】 各区(出張所)保険年金担当課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1102 631-6463 博多 419-1118 441-0075 中央 718-1124 725-2117 南 559-5152 561-3444 城南 833-4123 844-6790 早良 833-4372 846-9921 西 895-7090 883-6690 (西部) 806-9432 806-6811 市動物園にゾウがやって来る! 「ゾウサポーター」を募集します  動物サポーターは、動物園で飼育している動物たちに、より親しみを持ってもらうための制度で、市民の皆さんから餌代などを支援してもらっています。  来年、ミャンマーからアジアゾウ4頭が市動物園に来ることを機に、ゾウの支援に特化した「ゾウサポーター」を新たに設けます。  皆さんからの支援は、ゾウ舎の整備などゾウの飼育のために活用します。また、企業からの提案型の支援も併せて募集します。  申し込み方法や登録特典など詳細は、ホームページ(「福岡市動物園」で検索)をご覧ください。  ミャンマーからはるばるやって来るアジアゾウたちに、応援をよろしくお願いします。 Fukuoka Zoo 福岡市動物園  場所 中央区南公園 電話 531-1968(総合案内所) FAX 531-1996 開館時間 午前9時~午後5時※入園は閉園の30分前まで  料金 大人600円、高校生300円、中学生以下と市内に住む65歳以上は無料 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日) 固定資産税・都市計画税第4期の納期限は3月1日です  金融機関やコンビニ、スマホアプリを利用したPayPay(ペイペイ)・LINEPay(ラインペイ)・モバイルレジ、インターネットを利用したクレジットカードで早めの納付を。口座振替も便利です。  問い合わせ 各区納税課、納税管理課 福岡市政だより 2月15日号 6面 空想のふくおか 【第6回】 幻の袖の湊 室町時代の空想  この連載では、かつて構想された、さまざまな都市計画などを紹介していきます。  福岡市にかつてあった歴史的な港というと、「袖の湊(みなと)」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。袖の湊は、平安時代末期に平清盛が建造した、日本初の人工の港と伝えらえています。しかし、袖の湊について書かれている当時の史料は、実は全く見つかっていません。  平安時代の歌物語である『伊勢物語』第二十六段に「思ほえず 袖にみなとの さはぐ哉 もろこし舟の 寄りし許に」という和歌がありますが、ここでは「袖の湊」ではなく「袖にみなと」と詠まれています。これは、涙で濡れた袖が港のようだという表現であって、現実の港を示す言葉ではありませんでした。  鎌倉時代になると、藤原定家をはじめとした歌人たちによって、袖の湊が多くの和歌に詠まれるようになりました。これらの和歌は、本来博多とは無関係のものばかりです。しかし、「もろこし舟」や「湊」という対外交流を連想させる語句が含まれていたために海外との貿易港であった博多をイメージさせたのか、室町時代には、歌人たちの間で袖の湊は博多に実在していた港であると考えられるようになっていきました。  江戸時代には、「袖の湊は和歌の世界にしか存在しない」と指摘する賀茂真淵や伊藤常足といった知識人もいましたが、空想で描かれた絵図や地誌によって、「袖の湊は実在していた」という認識が、多くの人に徐々に定着していきました。  袖の湊は現在の博多区呉服町周辺にあったと推測されていましたが、近年の発掘調査によって、清盛の時代にはすでに陸地であったことが明らかになっています。袖の湊は現実の港湾施設ではなく、長年にわたる人々の空想によって生み出された「幻の港」といえるのかもしれません。  (市博物館市史編さん室 古賀俊祐) Fukuoka Growth Next 通信 vol.7 福岡から世界を変える!スタートアップ企業  市の官民共働型スタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト」には、未来を創るアイデアや技術を持った起業家たちが入居し、ここから活躍の場を広げています。その中から2社が企業の思いやサービスを語ります。  ■問い合わせ先/創業支援課 電話 711-4455 FAX 733-5901  場所 中央区大名二丁目(旧大名小学校) 電話 080-8375-8609 ホームページ https://growth-next.com/ collEco(コレコ)  「人×テクノロジーで『衣』の新常識を創る」  私たちは、九州大学発のスタートアップ企業です。現在、ファッションレンタルアプリ「collEco(コレコ)」の開発を進めています。  collEcoは、個人同士による男性向けのファッションレンタルサービスです。スマートフォンのアプリを使って、持っている服を貸し借りできます。服の受け取りや返却は、提携するクリーニング店で行います。提携店舗数を拡大させ、より多くの人が手軽にサービスを利用できるよう準備を進めています。  幅広いジャンルの中から自分らしいファッションを選ぶお手伝いをしながら、物や場所などを共有する「シェアリングエコノミー」ならではのメリットを生かして、環境に優しい社会の実現も目指します。  サービスの詳細はホームページ(「collEco」で検索)をご覧ください。 otta(オッタ)  「日本初の地域参加型の見守りサービス」  私たちは「みんなで、みまもる」をコンセプトに、無線通信技術を用いて、子どもや高齢者の位置情報履歴を家族等に伝えるサービスを提供しています。  地元の電力会社と提携して開発した見守りサービス「Qottaby(キュー オッタバイ)」 は、現在市内の全市立小学校に導入されています。  昨年12月には、新たに防犯ブザー「otta.g(オッタジー)」を発売しました。GPS(衛星利用測位システム)を使った測位機能と独自の情報ネットワークによる位置記録機能に加え、音声メッセージを双方向で送れる機能を兼ね備えています。  詳細はホームページ(「otta.g」で検索)でご確認ください。 市政だより障がい者版 目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 2月15日号 7面 高齢者向け各種教室の受講生を募集(4月~来年3月)  対象 市内に住む60歳以上の人(令和4年3月末時点) 料金 無料(教材費・材料費別)※高齢者健康いきいき教室は1回500円。 申し込み 2月16日~26日に、住所・氏名・年齢・電話番号と教室名を、各老人福祉センターへ来所か電話でお知らせください。※2月22日(月曜)、23日(火曜・祝日)の休園日は除きます(早寿園のみ23日は開園)。  【注意事項】▽新型コロナウイルス感染症の影響により、教室内容が変更となる場合があります。▽先着順に受け付け。応募多数の場合は抽選。▽申込者が10人に達しない教室は開講しません。▽開催場所が老人福祉センターの場合はセンターの利用証が必要です。センター利用証を持っていない人は、開講日までに老人福祉センター受付に住所・氏名・年齢が確認できる書類を持参の上、お申し込みください。 シニア教室  高齢者が、特技や知識を教えたり習ったりする教室です。 東区  問い合わせ・申し込み 東香園(香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214 休館日 2月22日(月曜)、23日(火曜・祝日) ●老人福祉センター:東香園  教室名=短歌、華道(新池坊)、ふれあい切り絵、健康リズム体操、ソング&リズム体操、フラワーアレンジメント、カラオケ初級、カラオケ中級、楽しいカラオケ、やさしい囲碁、中級囲碁、女性のための囲碁、着付け初級、謡曲(観世流)、社交ダンス、初級英語、手編み、フラダンス、やさしいフラダンス、楽しいフラダンス、折り紙、知って得する雑学、園芸、絵手紙・水墨画、刺し子、笑いヨガにこにこ体操、詩吟(亀井神道流)、三味線、科学と暮らし、なつめろ会、太極拳、パッチワーク、論語を楽しむ会、中国語、茶道(表千家)、やさしいウクレレ、やさしい川柳、スポーツダンス、俳句、手芸、健康マージャン・経験者、絵画、ジャズを楽しく聴く、切り絵 ●老人いこいの家 以下は会場 教室名の順です。 青葉 囲碁、初級英語と英会話 香椎 洋裁 香椎下原 囲碁 香椎浜 囲碁、健康マージャン・初心者 香椎東 糸まりとさげもん、書道 香住丘 囲碁 香陵 実用書道 西戸崎 健康いきいき体操、なつめろ、習字 城浜 絵手紙・水墨画、コーラス 千早公園集会所 スマイル健康体操 名島 実用書道、囲碁 箱崎 囲碁 筥松 囲碁 八田 囲碁、将棋、初級英語と英会話 舞松原 囲碁 三苫 詩吟(南岳流)、手芸 美和台北公園集会所 民踊舞踊、大正琴、健康リズム体操 若宮 初級英語と英会話 和白東 囲碁 博多区  問い合わせ・申し込み 長生園(千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907 休館日 2月22日(月曜)、23日(火曜・祝日) ●老人福祉センター:長生園  教室名=華道、百人一首、絵手紙、やさしい英会話、練功、初級フォークギター、民舞、水彩画、ハッピーイングリッシュ、くらしの書、スポーツダンス、三味線、小筆で写経、染色、手話ダンス、太極拳、笑顔De終活、園芸、フラダンス、楽しい韓国語会話、ソング&リズム体操、社交ダンス、編み物、川柳、カラオケ、たのしいカラオケ、実用ペン習字、フォークダンス、楽しい健康体操、わくわく中国語、ゆっくり生涯運動、カントリーダンス ●老人いこいの家 以下は会場 教室名の順です。 板付 囲碁 御供所 百人一首 三筑 ウクレレ、フラワーアレンジメント 美野島 茶道 東月隈 書道、民踊 住吉公園集会所 エレキギター、クラシックギター、アコースティックギター 冷泉 クラフトバンド製作 中央区  問い合わせ・申し込み 舞鶴園(長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046 休館日 2月22日(月曜)、23日(火曜・祝日) ●老人福祉センター:舞鶴園  教室名=知れば得する老化疾患防止講座、折り紙、英会話、楽しい英会話、英語初級、ボイストレーニングと童謡唱歌、太極拳、そろばん、マジック、茶道(表千家)、相撲甚句、ゆっくり・生涯運動、懐メロ会(カラオケ)、気功健康法、三味線、布ぞうり、はじめよう!楽しく終活、押し花、みんなのうた、オカリナ、絵画(初級・中級)、詩吟、ソフトダーツ、やさしい囲碁、大正琴、フラダンス、ウクレレ、ソング&リズム体操、実用ペン習字、絵手紙&水墨画、着付け、3B体操(健康体操)、実用書道、将棋、手話ダンス、オールジャンル・カラオケ塾、カラオケ、創作手芸 ●老人いこいの家 以下は会場 教室名の順です。 小笹 折り紙、手芸(編み物)、ナツメロ 笹丘 囲碁 当仁 民踊、詩吟(亀井神道流)、囲碁、謡曲、そろばん 南当仁 絵手紙、フラダンス、囲碁 福浜 民謡、詩吟 舞鶴 謡曲(喜多流) 南区  問い合わせ・申し込み 若久園(若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558 休館日 2月22日(月曜)、23日(火曜・祝日) ●老人福祉センター:若久園  教室名=社交ダンス、カラオケ、詩吟、太極拳、短歌、三味線、ナツメロ、茶道(裏千家)、囲碁、フラダンス、いきいき体操、川柳、水墨画、俳句、ソング&リズム体操、フォークダンス、マジック、だれでも描けるぬり絵、英会話(初級)、フラワーデザイン、写経、オカリナ(初級) ●老人いこいの家 以下は会場 教室名の順です。 柏原 詩吟 高木 英会話(初級) 鶴田 オカリナ(初級)、詩吟 寺塚 囲碁、将棋 長住中央公園集会所 民踊、マジック、フォークダンス 西高宮 囲碁 野多目 ギターを弾こう・始めよう 東花畑 水墨画、囲碁、練功十八法 弥永 民謡 弥永西 民謡、囲碁、唱歌、ダーツ 老司 囲碁、エコクラフト、マジック 若久 囲碁、元気はつらつ体操 城南区  問い合わせ・申し込み 寿楽園(南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123 休館日 2月22日(月曜)、23日(火曜・祝日) ●老人福祉センター:寿楽園  教室名=エンジョイ・フラ、はじめよう!社交ダンス、社交ダンス、にこにこ手話ダンス、すこやか手話ダンス、健康ダンス、ソング&シニア体操、フォークダンス、太極拳、歌謡舞踊、日本舞踊、演歌舞踊、謡曲、民謡、詩吟・和歌・今様、詩吟・歌謡吟詠、ハーモニカ、かな書道、漢字書道、カラオケ、昭和の歌、唄うための音楽レッスン、レッツミュージック、琴伝流大正琴、茶道、フラワーアレンジメント、クラシックギター、だれでも描けるぬり絵、はじめよう英会話、水墨画入門、H・B体操、歌って楽しく健口療法、折り紙、リコーダー、ステップ体操、三味線、相撲甚句、脳トレ(中学英語)、デザインアートフラワー、時事英語、マジック、レッツ自分表現 ●老人いこいの家 以下は会場 教室名の順です。 金山 詩吟 城南 囲碁 田島 囲碁 七隈 囲碁 別府 将棋、囲碁、舞踊 早良区  問い合わせ・申し込み 早寿園(重留七丁目) 電話 804-7750 FAX 804-7751 休館日 2月22日(月曜) ●老人福祉センター:早寿園  教室名=はじめてのハーモニカ、生け花、謡曲、俳句(初級)、俳句研究会、大正琴、はじめてのフランス語、気功体操、絵手紙(初級・中級)、きもの着装(初級・中級)、フラダンス(初級)、英文社説を読む、書道、水墨画、三味線、手編み、粘土で作るお花、かな書道(初級・中級)、茶道、オーブン陶芸、囲碁(入門編)、初級囲碁、民謡、太極拳、尺八、社交ダンス(初級・中級)、健康いきいきダンス、抒情歌、水彩画(初級・中級)、ソング&リズム体操、経済よもやま話、そろばん、プリザーブドフラワー、やさしいお天気教室、フォークギター、健口歌トレーニング、津軽三味線 ●老人いこいの家 以下は会場 教室名の順です。 有田 生け花、三味線 飯倉 舞踊、詩吟 飯原 囲碁 小田部 囲碁 早良 民謡 四箇田 書道 田隈 囲碁、糸まり 西新 原色押し花 野芥 大正琴 原 詩吟 室見 囲碁 西区  問い合わせ・申し込み 福寿園(今宿青木) 電話 FAX 891-2727 休館日 2月22日(月曜)、23日(火曜・祝日) ●老人福祉センター:福寿園  教室名=始めよう英会話、フラダンス、かっぽれ、ソング&リズム体操、詩吟、華道I、華道II、三味線(初級・中級)、短歌、カラオケ、にこにこダンス、MCI(軽度認知障害)予防健康スポーツ、俳句、民謡、笑いヨガ、さげもん小物作り、太極拳、茶道、コーラス、クラシックギター初級、歌謡舞踊、ゆっくり・生涯運動、粘土工芸、書道、花架拳、実用書道、社交ダンス、練功十八法、謡曲、木目込人形、ハーモニカ、水彩画、ステップ体操、尺八、囲碁(初級・中級)、時事英語 ●老人いこいの家 以下は会場 教室名の順です。 壱岐南 囲碁 城原 囲碁(初級・中級) 高齢者創作講座  専門講師から学ぶ講座です。 区 会場・申込先 教室名 東 東香園 染め花、パッチワーク 博多 長生園 博多人形 中央 舞鶴園 編み物 南 若久園 園芸、陶芸 城南 寿楽園 編み物 早良 早寿園(※会場は早寿園陶芸場(早良区百道一丁目)) 陶芸 西 福寿園 編み物   高齢者健康いきいき教室「歌と体操」  高齢者が楽しみながら自然に健康増進に取り組めるよう、カラオケ機器を用いた体操プログラムを実施します。舞鶴園と若久園で年間12回、月に1回開講。受講料は1回500円。 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。 〒810-8620は市役所専用の郵便番号です。市役所の住所を書かなくても郵便物が届きます。 ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。  催し等は、感染防止対策を徹底して行います。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は1月27日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 2月19日(金曜)他  催し  福岡大学建築展 ~卒業計画・設計課題優秀作品展~  設計作品や論文等を展示します。学生らによる解説もあり。 日時 2月19日(金曜)~21日(日曜)午前10時~午後5時 場所 アクロス福岡 アトリウム(中央区天神一丁目) 問い合わせ 同大学工学部建築学科・野田 電話 871-6631(内線6533) メール tasympo@fukuoka-u.ac.jp  料金 無料 2月20日(土曜)  講演  九州先端科学技術研究所(ISIT)市民講演会 ウィズコロナ時代のオンラインツール活用  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用したオンライン講演会。テレワークの初歩的知識やウェブ会議の活用方法を学びます。 <1>九州大学名誉教授の村上和彰氏による講演。 ※両方の参加可。詳細はホームページで確認を。 日時 午後2時~2時50分 問い合わせ 同研究所事業支援部 電話 852-3460 FAX 852-3455  定員 300人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで2月19日まで受け付けます。空きがあれば当日も受け付けます。 <2>元テレビキャスターらによるワークショップ。 ※両方の参加可。詳細はホームページで確認を。 日時 午後3時~4時15分 問い合わせ 同研究所事業支援部 電話 852-3460 FAX 852-3455  定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで2月19日まで受け付けます。空きがあれば当日も受け付けます。 2月23日(火曜・祝日) 催し  博多伝統芸能DAY~「博多」の唄や踊りを愉(たの)しむ~  博多の伝統芸能団体が唄や舞を披露します。 日時 午後1時半~4時半 場所 みらいホール(中央区渡辺通二丁目) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118 FAX 441-1149  定員 200人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。 2月25日(木曜)  講座・教室  老人福祉センター東香園 エンディングノートの書き方セミナー&相談会  行政書士からエンディングノートの書き方などについて学びます。終了後、個別相談会もあり(希望者のみ。先着4人)  日時 午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月15日以降に同園へ。 2月25日(木曜)他  催し  名作劇場シリーズ 宝島  スティーブンソンの原作を寺山修司が書き下ろした音楽冒険活劇。25日はリハーサル公演。 日時 2月25日(木曜)~28日(日曜)午後3時~、7時~(各回70分程度) ※25日は午後7時、28日は3時の公演のみ 場所 ぽんプラザホール(博多区祇園町) 問い合わせ 空間再生事業 劇団GIGA・高橋 電話 090-1167-0148 メール mail@spacegiga.com  定員 各回60人(先着) 料金 一般3,000円(前売りは2,500円)、U22割1,500円、小学生以下1,000円(座席を使わない乳幼児は保護者1人につき1人無料)、親子ペア3,000円(前売りのみ。小学生以下と保護者) ※25日は一律1,000円 申し込み ローソンチケット、ホームページで申し込みを。 2月26日(金曜)  講演  国連講演会 日米安保60年これからの日米関係  講師は外務省日米安全保障条約課企画官の網谷耕介氏。あいれふ(中央区舞鶴二丁目)でのオンライン視聴(先着30人)のほか、ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」での視聴もできます(先着100人)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午後2時~3時半 問い合わせ 日本国際連合協会福岡県本部 電話 713-8115 FAX 761-6762  料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール unaj-fukuoka@nifty.com)に応募事項とメールアドレス、団体に属する人は団体名、あいれふでの視聴を希望する人はその旨も書いて、2月15日以降に同本部へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 2月27日(土曜)  催し  博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。 日時 午後1時~1時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118(当日は080-2705-5462) FAX 441-1149  定員 15人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。 2月27日(土曜)  講座・教室  災害ボランティア研修会~令和2年7月豪雨災害の実践事例から学ぶ~  「コロナ禍での災害支援」の視点も交え、実践事例を通して災害ボランティアの役割を学びます。オンラインでの参加も可。 日時 午後1時半~3時45分 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 713-0777 FAX 713-0778  定員 会場30人、オンライン50人(いずれも抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール vc@fukuoka-shakyo.or.jp)で、2月20日までに同センターへ。オンライン参加希望者はメールでの申し込みが必要。空きがあれば当日も受け付け。 2月28日(日曜)  講座・教室  もーもーらんど油山牧場 アイスクリーム作り教室 日時 午前10時半~11時半 場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040  対象 6歳以上(小学生以下のみの参加不可) 定員 8組(先着。1組5人まで) 料金 1人400円 申し込み 電話で2月15日以降に同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 2月28日(日曜)  講座・教室  市文学館定例講座 ももちはま草紙「石牟礼道子と渡辺京二 ふたりの道行き」  昨年『魂の邂逅(かいこう)~石牟礼道子と渡辺京二~』を出版した米本浩二氏が、2人の稀有(けう)な関係性について話します。 日時 午後2時~3時半 場所 市総合図書館(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同図書館文学・映像課 電話 852-0606 FAX 852-0609  定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜3-7-1)かファクス、メール(メール bungakukan@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、2月20日までに同課へ。当選者のみ通知。 3月1日(月曜)  講座・教室  プロドッグトレーナーに学ぶ パピーのためのしつけ方教室  生後6カ月以下の犬との信頼関係の築き方や飼い主の心得などを学びます。 日時 午後2時~4時 場所 あにまるぽーと(東区蒲田五丁目) 問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室 電話 891-1231 FAX 891-1259  対象 市内に住む犬の飼い主と飼い犬 定員 6組(先着。1組2人、1匹まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月15日以降に同相談室へ。 3月1日(月曜)他  講座・教室  南障がい者フレンドホーム なんでも質問講座  パソコンの基本操作で分からないことなどを質問する講座です。 日時 3月1日、8日の月曜日(連続講座)▽午前の部=午前10時~正午▽午後の部=午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がいのある人(介助者の同伴可) 定員 各4人(抽選) 料金 無料(印刷代等別) 申し込み 電話かファクス、メール(メール minami-friend03@c-fukushin.or.jp)に応募事項と障がいの種別、午前・午後の希望を書いて、2月19日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 3月2日(火曜)  講座・教室  うつ病家族教室 「うつ病について、家族ができる支援とは」 日時 午後1時半~3時 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827  対象 うつ病を治療している人の家族 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール phwb-uketuke@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と日中連絡可能な電話番号、治療を受けている人との続柄を書いて、2月15日以降に同センターへ。 3月2日(火曜)他  講座・教室  高齢運転者講習会~シミュレーターによる実技体験~  交通安全について学べる体験型の講習。 日時 3月2日(火曜)、4日(木曜)午前10時~11時半 場所 ふっけいコアセンター(南区花畑四丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 65歳以上の運転者と家族(運転者のみでも可) 定員 各10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日を書いて、2月15日以降に同課へ。 3月5日(金曜)  催し  ふくおか難病ピアサロン  市難病相談支援センターの相談員を交え、患者・家族同士で交流できます(子どもの難病に関する交流会もあり)。難病に関する情報も紹介します。 日時 午前10時~午後4時 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 同センター 電話 643-8292 FAX 643-1389  料金 無料 申し込み 電話かファクスで、前日までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 3月5日(金曜)  催し  ダンスセレクション in アートカフェ  夜の美術館で、国内外で活躍する出演者がダンスを披露します。小学生以下は入場不可。詳細はホームページで確認を。 日時 午後7時半~8時半 場所 アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 40人(抽選) 料金 500円 申し込み メール(メール bosyu@ffac.or.jp)に応募事項と当日連絡可能な電話番号を書いて、2月23日までに同財団へ。ホームページでも受け付けます。 3月6日(土曜)  講座・教室  親子サッカー教室  サッカーの基本動作などを学びます。 日時 午前10時~正午 場所 舞鶴公園(中央区城内) 問い合わせ わかばスポーツ&カルチャークラブ 電話 834-7391 FAX 834-7392  対象 小学生と保護者のペア 定員 15組(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒814-0133城南区七隈6-21-10-201)で、2月15日~3月1日(必着)に問い合わせ先へ。 3月6日(土曜)  講座・教室  月隈パークゴルフ場 パークゴルフ初心者教室  講義と実技。中学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  定員 8人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、2月16日以降に同ゴルフ場へ。 3月6日(土曜)他  講座・教室  生ごみ堆肥を使った菜園講座  段ボール・木枠・設置型コンポストでの堆肥の作り方と <1>野菜の植え付け年間計画、カボチャ・ズッキーニ・トマトの種まき―を学びます。 日時 3月6日(土曜)午後1時半~3時半 場所 クリーンパーク・東部敷地内(東区蒲田一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951  対象 市内に住む人 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)に応募事項と希望日を書いて、2月15日以降に同研究所へ。 <2>サツマイモ伏せ(温床)、ニンジンの間引きと追肥―を学びます。 日時 3月18日(木曜)午前10時~11時40分 場所 クリーンパーク・東部敷地内(東区蒲田一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951  対象 市内に住む人 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)に応募事項と希望日を書いて、2月15日以降に同研究所へ。 3月7日(日曜)  催し  アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん 輪投げTREE(ツリー)  輪投げに成功すると観葉植物を持ち帰ることができます。小学3年生以下は保護者同伴。 日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020  定員 30人(先着) 料金 500円(2投) 申し込み 当日午後1時25分からぐりんぐりん前芝生広場で受け付け。 3月7日(日曜)  催し  パーカッション アンサンブル 「ポットベリー」演奏会  音楽物語「ももたろう」など全5曲を演奏します。 日時 午後2時~4時 場所 ももちパレス(早良区百道二丁目) 問い合わせ パーカッション アンサンブル「ポットベリー」 電話 090-4991-6197 メール potbelly_concert@yahoo.co.jp  定員 800人(先着) 料金 一般1,000円、高校生以下800円 申し込み 電話かメールで問い合わせ先へ。 3月7日(日曜)  講座・教室  自転車の乗り方教室~補助輪なしにチャレンジ~  プロサイクルロードレースチームの選手が、自転車の正しい乗り方や基本的な交通ルール・マナーを指導する体験型教室。自転車用ヘルメットを持参してください。自転車の持ち込み可。 日時 午前10時半~正午、午後1時~2時半 場所 貝塚交通公園(東区箱崎七丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 小学生(保護者同伴) 定員 各10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望時間、自転車の持ち込みの有無を書いて、2月15日以降に同課へ。 3月7日(日曜)  講座・教室  東図書館 ミモザのリース作り 日時 午後1時半~3時半 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 18歳以上 定員 12人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。 3月7日(日曜)  講座・教室  よりみち保健室 あなたの未来を守りたい~お通じの異常と大腸の病気~  医師が大腸・肛門の病気と大腸がんを早期発見するための検診について話します。オンラインでの視聴も可。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午後2時~3時 場所 セカンドスペース(中央区梅光園二丁目) 問い合わせ よりみち保健室事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月15日以降に問い合わせ先へ。オンライン視聴希望者はメール(メール info@r60festa.jp)で3月3日までに申し込みを。 3月8日(月曜)  講座・教室  アメリカ国家を支える女性たちから学ぶ 私の幸せな暮らしの作り方  在福岡米国領事館広報担当領事兼福岡アメリカン・センター館長のユキ・近藤・シャー氏が講演します。オンラインでの視聴も可。 日時 午後7時~9時 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 526-3755 FAX 526-3766  対象 女性 定員 会場20人、オンライン30人(いずれも抽選) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。申込時に子どもの名前、年齢・月齢も記入。先着順) 申し込み ホームページで2月28日まで受け付けます。当選者のみ通知。 3月9日(火曜)  講座・教室  緑のコーディネーターによる体験講座 お家(うち)でお花見  サクラの枝と春の花を使ったフラワーアレンジメントを作ります。小学生以下は保護者同伴。 日時 午後2時~4時 場所 博多市民センター(博多区山王一丁目) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848  定員 12人(抽選) 料金 1,300円 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜2-3-26)かファクス、メール(メール mms@midorimachi.jp)で、2月25日(必着)までに同課へ。ホームページでも受け付けます。 3月11日(木曜)  講演  市民講演会 コロナ禍でのメンタルヘルス~知っておきたい心の持ち方~  講師は西南学院大学人間科学部心理学科教授の浦田英範氏。後日オンラインでの視聴も可。 日時 午後2時~4時 場所 あいれふホール(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827  定員 会場100人、オンライン50人(いずれも抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(メール phwb-uketuke@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と実施日、ファクス番号かメールアドレス、会場参加またはオンライン参加を書いて、3月5日(消印有効)までに同センターへ。来所(あいれふ内)でも受け付けます。手話通訳希望者は2月26日までに申し込みを。 3月13日(土曜)  講座・教室  自転車安全利用推進員講習会  自転車安全利用教育や啓発などを行う推進員を養成するための講習。 日時 午前10時~11時半 場所 ももちパレス(早良区百道二丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 市内に住むか通勤する人 定員 250人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と所属する団体・企業名、自転車安全利用推進員委嘱の希望の有無を書いて、2月15日以降に同課へ。来所(市役所7階)でも受け付けます。 3月13日(土曜)  講座・教室  市総合体育館 苦手克服塾~鉄棒~  鉄棒の基本を学びます。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318  対象 小学1~4年生 定員 15人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に同体育館へ。 3月14日(日曜)  催し  パピオ 春のコンサート  フルートとギターによる生演奏。小学生以下は保護者同伴。未就学児は入場不可。 日時 午後2時~3時10分 場所・問い合わせ パピオビールーム(博多区千代一丁目) 電話 633-2180 FAX 633-2177  定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒812-0044博多区千代1-15-30)に応募事項と小学生は保護者氏名も書いて、2月27日(必着)までに問い合わせ先へ(1通に付き1人)。来所でも受け付けます。当選者のみ通知。 3月16日(火曜)  催し  九州交響楽団 定期演奏会  シベリウスの交響詩「フィンランディア」などを演奏します。未就学児は入場不可。 日時 午後7時~9時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 九響チケットサービス 電話 823-0101 FAX 822-8833  料金 全席指定S席5,700円、A席4,700円、B席・車いす席3,600円、学生席1,500円 託児 4カ月~就学前(1,000円。3月15日までにテノ.サポート 電話 0120-8000-29または 電話 263-3580へ申し込みを。先着順) 申し込み 電話かファクスに応募事項と席の種類・枚数を書いて、問い合わせ先へ。来所(城南区七隈一丁目)、ホームページでも受け付けます。 3月18日(木曜)  講座・教室  中央市民センター セカンドライフ講座 初心者年金セミナー  年金の仕組みなどを学びます。 日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ 同センター(中央区赤坂二丁目) 電話 714-5521 FAX 714-5502  対象 50歳以上 定員 35人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月20日以降に同センターへ。 3月20日(土曜・祝日)  講座・教室  アクロス・文化学び塾 西洋写本の世界  西南学院大学博物館 博物館教員の下園知弥氏が、同博物館の常設展「聖書の写本と印刷本」に関連して、ヨーロッパ版古文書「西洋写本」の歴史や文字・挿し絵の解読法について説明します。 日時 午後2時~3時半 場所 アクロス福岡セミナー室2(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡文化観光情報ひろば 電話 725-9100 FAX 725-9102  定員 35人(先着) 料金 500円 申し込み 電話か来所で、問い合わせ先(アクロス福岡2階)へ。ホームページでも受け付けます。 3月23日(火曜)  催し  アクロス弦楽合奏団 定期演奏会  チャイコフスキーの「弦楽合奏のためのセレナード」などを演奏します。未就学児は入場不可。 日時 午後6時半から(1時間半程度) 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  料金 全席指定S席3,000円、S席ペア5,000円、A席2,000円 ※学生は各1,000円引き 申し込み 電話か来所で同センター(アクロス福岡2階)へ。ホームページでも販売。 3月28日(日曜)  催し  市総合体育館 卓球大会  混合ダブルス戦を行います。 日時 午前10時~午後6時 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318  対象 中学生以上のペア 定員 32組(先着) 料金 1組1,000円 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に同体育館へ。 4月6日(火曜)他  講座・教室  KBC点字教室  点字の読み書きを学びます。初心者向け。 日時 4月6日~6月29日の火曜日午前10時~正午(5月4日を除く。連続講座) 場所 KBC会館(中央区長浜一丁目) 問い合わせ KBC開発 電話 751-4070 FAX 715-1148  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、3月1日以降に問い合わせ先へ。 催し 西区歴史よかとこ案内人と巡る「春の歴史探訪ウォーキング」 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  料金 各300円  以下は日時 行き先 集合・解散場所 定員 申し込み の順です。 <1>3月13日(土曜)9時半~15時 今津大塚古墳、宮崎安貞書斎など 集合はJR今宿駅、解散はJR周船寺駅 なし はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の7日前(必着)までに同事務局へ。 <2>3月27日(土曜)9時半~15時 旧金武宿、吉武高木遺跡など 集合は南金武バス停、解散は橋本八幡宮(西区橋本二丁目) なし はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の7日前(必着)までに同事務局へ。 <3>3月29日(月曜)9時半~15時 唐津街道、光福寺など 集合は地下鉄姪浜駅、解散は愛宕神社(西区愛宕二丁目) 30人(先着) はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、2月15日以降に同事務局へ。  福北連携コーナー 到津の森公園 ミモザ・サクラフェア  約100本のミモザ、約500本のサクラが開花します。期間中の土曜日には65歳以上の来園者にオリジナルポストカードを、3月8日(月曜)には来園者(先着100人)にミモザと動物デザインのマグネットを進呈。 日時 2月20日(土曜)~3月31日(水曜)午前9時~午後5時 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 同公園(北九州市小倉北区上到津四丁目) 電話 093-651-1895 FAX 093-651-1917  料金 無料(入園料別) 催し 今宿野外活動センター  <1>今宿の四季をたのしむ~野鳥編~  散策しながら、野鳥の観察をします。18歳未満は保護者同伴。 日時 2月25日(木曜)午前10時半~午後0時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 20人(先着) 料金 500円 申し込み 電話かはがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)で、2月15日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>キノコのコマ打ち体験教室  キノコの菌が付いた木材を原木に打ち込む駒打ちを体験し、できたホダ木を持ち帰ります。18歳未満は保護者同伴。 日時 2月28日(日曜)午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 30組(抽選。1組4人まで) 料金 1組2,000円 申し込み 往復はがきで2月19日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。※ホームページで申し込む場合は当選者のみ通知。 催し あいくる(中央児童会館) 2月の事業(一部抜粋)  いずれも未就学児は保護者同伴。<2>は上履きを持参。  問い合わせ あいくる 電話 741-3551 FAX 741-3541   料金 無料 以下は内容 日時 対象 場所 定員 申し込みの順です。 <1>お手玉あそび 2月20日(土曜)14時~15時半 幼児~高校生 あいくる(中央区今泉一丁目) 15人(先着) 当日正午から整理券を配布 <2>あいくるがやってくる(親子遊び) 2月24日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 コミセンわじろ(東区和白丘一丁目) なし 不要  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 催し 油山市民の森  <1>オリエンテーリング体験  コンパスと地図を使って、コースを巡ります。中学生以下は保護者同伴。 日時 3月21日(日曜)午前10時半~午後0時半 場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 801-1463  定員 20人(抽選) 料金 200円(コンパスレンタル代別途150円) 申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて2月26日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <2>バードウオッチング  双眼鏡の無料貸し出しあり(数量限定)。中学生以下は保護者同伴。 日時 3月28日(日曜)午前9時半~正午 場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 801-1463  定員 20人(抽選) 料金 200円 申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて3月5日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 催し 介護実習普及センター ミニ展示 シニア世代のための生活お助けグッズ  寝ているときの腰の負担を軽減する腰まくらなどを展示します。 日時 開催中~2月28日(日曜)午前10時~午後6時 ※16日(火曜)は休館 場所・問い合わせ 同センター(中央区荒戸三丁目 ふくふくプラザ3階) 電話 731-8100 FAX 731-5361  料金 無料 催し 背振少年自然の家  <1>親子で楽しむモザイクタイル  コルクボードにタイルを貼って鍋敷きなどを作ります。 日時 3月14日(日曜)午前10時~午後3時半 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 自家用車等で直接来所できる小中学生と保護者 定員 30人(抽選) 料金 大人3,000円、小中学生2,000円 申し込み ファクスに参加者全員の応募事項を書いて、3月1日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>せふりチャレンジクラブ  たき火や間伐材を使ったもの作りをします。 日時 3月20日(土曜・祝日)午前10時~21日(日曜)午後3時(1泊2日) 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 小学4年~中学生 定員 15人(抽選) 料金 5,000円 申し込み ファクスに参加者全員の応募事項と、保護者の氏名・携帯電話番号、同施設への来所方法(市役所発着の送迎バスまたは自家用車等)も書いて、2月21日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) mif(マイフ)塾のコミュニケーション講座  <1>「まわしよみ新聞」3種類の新聞を使ってオリジナルの新聞を作ります。  日時 2月26日(金曜)午後0時半~2時半 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 15人(先着) 料金 1,000円(希望の部のみの受講可。ただし全て受講したときと同料金) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望講座名を書いて、2月15日以降に同事務局へ。  <2>「良い印象を与える目線と傾聴」  日時 2月26日(金曜)2時45分~4時15分 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 15人(先着) 料金 1,000円(希望の部のみの受講可。ただし全て受講したときと同料金) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望講座名を書いて、2月15日以降に同事務局へ。  <3>「自由懇談&珈琲タイム」  日時 2月26日(金曜)4時半~5時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 15人(先着) 料金 1,000円(希望の部のみの受講可。ただし全て受講したときと同料金) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望講座名を書いて、2月15日以降に同事務局へ。 催し 市科学館  <1>プラネタリウム番組 宇宙への旅  天文学の歴史や太陽系の惑星などを紹介。時間など詳細はホームページで確認を。 日時 開催中~3月8日(月曜)午後6時半~7時半 休館日 火曜日 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  定員 220人(先着) 料金 大人510円、高校生310円、小中学生200円、未就学児無料 申し込み 当日同館でチケットを販売。ホームページでも購入可。 <2>プラネタリウムライブ ~コズミックダンス~  映像で解説する「惑星ツアー」とミニライブ。 日時 3月13日(土曜)午後6時半~7時半 休館日 火曜日 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  定員 220人(先着) 料金 中学生以上1,500円、小学生1,000円、未就学児無料(座席を使う場合は小学生料金が必要) 申し込み 同館で2月10日からチケットを販売(1人5枚まで)。ホームページでも購入可。 講座・教室 東障がい者フレンドホーム 定期教室  いずれも連続講座。対象など詳細は問い合わせを。 場所・問い合わせ 同ホーム(東区松島三丁目) 電話 621-8840 FAX 621-8863  料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月15日~3月15日に同ホームへ。 以下は内容 開講日の順です。 親子リトミック 4月6日~来年3月15日の第1・3火曜日10時~10時45分、11時~11時45分 幼児リトミック 4月6日~来年3月15日の第1・3火曜日16時~17時半 ツナグヨガ 4月7日~来年3月16日の第1・3水曜日9時半~10時半、10時45分~11時45分 はがき絵 4月9日~来年3月25日の第2・4金曜日10時半~12時 リズム遊び 4月10日~来年3月26日の第2・4土曜日10時半~12時半 大人の絵画 4月15日~来年3月17日の第1・3木曜日10時半~12時 リラックスヨガ 4月28日~来年3月23日の第4水曜日14時~15時 催し 市美術館 コレクション展(近現代美術) モダン・フォトグラフィー II:日本  企画展「ソシエテ・イルフは前進する」に関連して、同館が所蔵する瑛九、恩地孝四郎、長谷川伝次郎らの写真作品を展示。 日時 2月16日(火曜)~3月28日(日曜) 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日 場所・問い合わせ 同館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 講座・教室 終活応援セミナー ~「住み慣れた街で、最期まで、自分らしく」生き抜くために~(オンライン)  終活について学ぶための動画を市ホームページで配信します。 日時 2月15日(月曜)午前9時~3月14日(日曜)午後6時 問い合わせ 市社会福祉協議会終活サポートセンター 電話 720-5356 FAX 751-1509  料金 無料 申し込み 不要 講座・教室 西部運動公園 テニススクールキャンペーン  3月1日~5月31日に入会した人は入会金、初月レッスン料(4回分)が無料。詳細は問い合わせを。 日時 平日午前9時~午後1時の間でクラス別に開講(週1回の連続講座)※受講日時は入会後に調整 場所・問い合わせ 同公園(西区飯盛) 電話 811-5625 FAX 811-0549  定員 10人(先着) 料金 レッスン料(8回分)=1万500円 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に同公園へ。 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター  小学生以下は保護者同伴。<3><4>は雨天中止。<1>テニス初心者向け。<2>女子サッカーチーム「福岡J・アンクラス」の選手が指導します。<3>2本のポール(ストック)を使い、運動効果の高い歩き方を学びます(3km程度歩きます)。<4>自転車の乗り方を学びます。 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  以下は内容 日時 定員 対象 料金> 申し込みの順です。 <1>雁の巣ジュニアテニス教室 3月14日(日曜)10時~12時 30人(抽選) 初めてテニスをする5歳~小学3年生(今年4月時点) 600円 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、3月5日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>「福岡J・アンクラス」による 初心者サッカー教室 3月14日(日曜)10時半~12時 100人(抽選) 5歳~中学生の女子(今年4月時点) 無料 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、3月5日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>ノルディック・ウォーキング教室 月曜日10時~11時半(祝休日を除く) 各30人(先着) 小学生以上 無料(ポールレンタル代300円) 当日午前9時45分から球技場管理棟で受け付けます。 <4>ガンレクじてんしゃ教室 月曜日16時~17時(祝休日を除く) 各5組(先着) 4歳~小学生と保護者のペア 1組500円 当日午後3時半から管理事務所で受け付けます。 講座・教室 城南障がい者フレンドホーム 4・5月から始まる定期教室  いずれも連続講座。対象・料金など詳細は問い合わせを。 場所・問い合わせ 同ホーム(城南区南片江二丁目) 電話 861-1180 FAX 861-1123  申し込み 電話かファクス、来所で、▽<1>~<9>2月16日~3月16日▽<10>~<15>3月16日~4月16日に同ホームへ。 以下は内容 開講日の順です。 <1>音楽教室 4月4日~来年3月27日の日曜日10時半~11時半 <2>陶芸教室A 4月7日~来年3月16日の第1・3水曜日10時~12時 <3>はがき絵教室 4月8日~来年3月24日の第2・4木曜日10時~12時 <4>基礎からイラスト教室 4月9日~来年3月25日の第2・4金曜日10時~12時 <5>音楽療法教室 4月11日~来年3月27日の第2・4日曜日13時~13時40分、13時40分~14時20分、14時20分~15時(各40分) <6>陶芸教室B 4月14日~来年3月23日の第2・4水曜日10時~12時 <7>書道教室 4月15日~来年3月17日の第1・3木曜日10時~11時半 <8>ペン習字教室 4月15日~来年3月17日の第1・3木曜日13時~14時半 <9>華道教室 4月17日~来年3月19日の第1・3土曜日13時半~、14時半~(各1時間) <10>てづくり教室 5月8日~来年3月12日の第2土曜日13時半~15時半 <11>シュタイナーこども絵画教室 5月8日~来年3月26日の第2・4土曜日15時半~17時 <12>にこにこダンス教室 5月9日~来年3月27日の第2・4日曜日10時半~11時半 <13>ストレッチ教室 5月13日~来年3月10日の第2木曜日13時半~15時 <14>チャレンジクラブ 5月22日~来年3月26日の第4土曜日10時~12時 <15>ヨガ教室 5月27日~来年3月24日の第4木曜日13時半~14時半 お知らせ 市政アンケート調査にご協力ください  市民の皆さんの声を市政に反映させるため、年6回程度「市政アンケート調査」を実施しています。住民基本台帳から無作為に抽出した人に、協力員就任を依頼する文書を2月中旬から送付します。 問い合わせ 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 「市母子福祉会芙蓉(ふよう)基金」一人親家庭等を支援する団体に助成します  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 【対象】市内で活動する社会福祉分野の団体等が実施する事業や調査・研究など【助成金額】事業に要する経費の9割(上限あり)【申込書の配布】市社会福祉協議会地域福祉課(中央区荒戸三丁目)、各区社協事務所で【申込期間】▽第1次申し込み=3月31日まで▽第2次申し込み=4月1日~9月30日(いずれも必着)  問い合わせ 同課 電話 791-6339 FAX 713-0778 市総合図書館を休館します  図書特別整理のため、3月8日(月曜)~15日(月曜)は休館します。 問い合わせ 同図書館 電話 852-0600 FAX 852-0609 ふくふくプラザ福祉図書・情報室を休室します  図書整理のため、2月16日(火曜)~22日(月曜)は休室します。 問い合わせ 同室 電話 731-2946 FAX 731-2947 ふくおか「働き方改革」推進企業を認定します  【対象】市内に本店または主たる事務所を有する企業【要件】年次有給休暇の取得促進や仕事と子育ての両立の支援など、市が定める基準を満たしていること【申請書の配布】市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル2階)、情報プラザ(市役所1階)などで。市ホームページにも掲載【申請期間】3月1日~31日(消印有効)  問い合わせ 経営支援課 電話 441-1232 FAX 441-3211 年に一度は健康診査を受けましょう  県後期高齢者医療制度の被保険者を対象に健康診査を実施しています。生活習慣病で治療中の人も受けることができます。今年度の受診期限は3月31日です。受診を希望する人は、実施医療機関に事前に電話で相談してください。実施医療機関が分からない場合や受診票の再発行は問い合せ先へ。 料金 500円  問い合わせ 県後期高齢者医療広域連合お問い合わせセンター 電話 651-3111 FAX 651-3901 個人市県民税・所得税の申告書は自宅で作成できます  市県民税申告書は市ホームページで作成できます。印刷して郵送で提出してください。所得税の確定申告書は国税庁のホームページで作成でき、e-Tax(電子申告)に登録すればパソコン等でオンライン送信できます。いずれも申告期限は3月15日まで。早めの申告をお願いします。 問い合わせ ▽個人市県民税=各区課税課▽所得税=各税務署 労働者と使用者のトラブルの解決をサポートします  いずれも無料。 【労働者個人と使用者のトラブル】福岡労働者支援事務所 電話 735-6149【労働組合と使用者のトラブル】県労働委員会 電話 643-3980  問い合わせ 県労働委員会事務局調整課 電話 643-3980 FAX 641-4455 看板の安全点検をお願いします  看板の落下防止のため、自主的な点検・確認をお願いします。専門業者による点検等を希望する場合は、市ホームページに掲載の屋外広告業登録業者へ。 問い合わせ 都市景観室 電話 711-4395 FAX 733-5590 福祉乗車券・高齢者乗車券の手続きはお済みですか  交付額は申請月によって変わります(4月になると減額になります)。まだ申請していない人は郵送で申請してください(高齢者乗車券はオンラインでも可)。申請書は市ホームページからダウンロードもできます。詳細は問い合わせを。 問い合わせ ▽高齢者乗車券について=高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219▽福祉乗車券について=各区福祉・介護保険課(精神障害者保健福祉手帳を持つ人は健康課) 寒波に伴う漏水量は料金減額の対象となります  1月7日から11日にかけての寒波によって水道管(給水管)などが破損し、漏水した場合は、寒波後直近検針時の使用水量から漏水量分を差し引いて料金を算定できます。その際、修理内容の確認のため工事店が発行した領収書などが必要です。手続きの詳細は住所地の水道局営業所へ。 問い合わせ お客さまセンター 電話 532-1010 FAX 533-7370 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 令和3年度市立学校臨時教職員の選考試験の申し込み受け付け  令和2年度中に勤務可能な人についても受け付け中。 【募集区分】講師、養護助教諭、学校栄養職員、実習助手、事務職員【資格】免許を有するか取得見込みの人(区分により異なる) 【実施要項・申込書の配布】教職員第1課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載  問い合わせ 同課 電話 711-4754 FAX 733-5536 市立小中学校・特別支援学校の年休代替職員を募集  職員の休暇時などに月2~3日程度職務を代行。 【募集職種】<1>特別支援学校介助員【資格】不問【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、各市立特別支援学校、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月19日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 【募集職種】<2>特別支援学校給食介助員【資格】不問【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、各市立特別支援学校、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月19日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 【募集職種】<3>学校看護師【資格】看護師【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、各市立特別支援学校、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月19日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 市場課職員を募集  中央卸売市場(中央区長浜三丁目)で <1>市場関係事業者の検査業務―に従事。 【資格】簿記2級以上の有資格者かつ財務・経理・会計に関する業務に3年以上の経験を有する人【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(中央区長浜三丁目 市場会館12階)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月19日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-6404 FAX 711-6418 <2>食肉市場の管理・運営業務―に従事。 【資格】卸売市場(卸売業者や仲卸業者等)の業務または食肉の卸売や流通関係の業務に3年以上の経験を有する人【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(中央区長浜三丁目 市場会館12階)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月19日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-6404 FAX 711-6418 国際渉外担当員(英語)を募集  通訳・翻訳業務、アジア太平洋都市サミット等に関する業務に従事。 【資格】次の全てを有する人。他要件あり。▽通訳の実務経験3年以上▽実用英語技能検定1級またはTOEIC900点以上(同等の資格も可)※日本語を母国語としない場合は日本語能力試験1級(同等の資格も可)も必要【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】アジア太平洋都市サミット担当(市役所8階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月19日(消印有効)まで  問い合わせ 同担当 電話 711-4028 FAX 733-5597 アジア太平洋都市サミット企画運営推進員を募集  情報の収集・整理・発信、会議運営、レセプションなどのイベント実施の支援業務に従事。 【資格】▽展示会や国際会議等のイベントなどに関わる業務の実務経験1年以上▽ウェブサイトの管理、広告物の制作、広報・宣伝・情報発信等に関する実務経験―などの要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】アジア太平洋都市サミット担当(市役所8階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月19日(消印有効)まで  問い合わせ 同担当 電話 711-4028 FAX 733-5597 市特定保健指導員を募集  南区健康課で特定健診等に伴う保健指導・特定保健指導および事務処理等に従事。 【資格】保健師資格【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】各区健康課で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月25日(必着)まで  問い合わせ 南区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 障がい者虐待相談員を募集  障がい者支援課(市役所12階)で障がい者虐待防止に係る相談・支援業務に従事。 【資格】次の要件を全て満たす人。▽社会福祉士、精神保健福祉士、保健師いずれかの資格を有する▽福祉の分野での相談支援等の実務経験が2年以上【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課、情報プラザ(市役所1階)、各区福祉・介護保険課、各区健康課で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月26日(必着)まで  問い合わせ 障がい者支援課 電話 711-4985 FAX 711-4818 福岡地区職業訓練協会の講習  <1>商業簿記3級試験対策講座―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 4月2日~30日の水・金曜日、5月7日~6月2日の月・水・金曜日午前9時40分~正午(4月2日、7日、9日は午前10時から) 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 不問 定員 25人(先着) 料金 2万円 申し込み 電話か来所で、2月16日以降に同協会へ。  <2>ガス溶接技能講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 4月4日(日曜)、11日(日曜)午前8時半~午後5時半 場所 同協会(東区千早五丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 不問 定員 40人(先着) 料金 8,000円(テキスト代別) 申し込み 電話か来所で、2月16日以降に同協会へ。  <3>パソコン「ホームページ作成(HTML/CSS編)」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 4月4日~25日の日曜日午前9時半~午後4時半 場所 同協会(東区千早五丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 日本語入力、マウス操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 2万2,000円 申し込み 電話か来所で、2月16日以降に同協会へ。  <4>パソコン「エクセル VBA マクロ」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 4月4日~25日の日曜日午前9時半~午後4時半 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 エクセルでの簡単な名簿作成およびデータベース編集経験者 定員 15人(先着) 料金 2万3,000円 申し込み 電話か来所で、2月17日以降に同協会へ。  <5>パソコン「ワードできれいに文書作成」講習―を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 4月4日~5月9日の日曜日午前10時~午後4時(5月2日を除く) 場所 同協会(東区千早五丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 パソコン初心者 定員 15人(先着) 料金 2万円 申し込み 電話か来所で、2月17日以降に同協会へ。 老人福祉センター早寿園 働きたいシニアのための企業説明会 日時 3月11日(木曜)午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同園(早良区重留七丁目) 電話 804-7750 FAX 804-7751  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に同園へ。 アクティブシニアしごと合同説明会 日時 3月20日(土曜・祝日)午前11時半~午後0時50分、1時40分~3時 場所 福岡国際会議場(博多区石城町) 問い合わせ 県70歳現役応援センター 電話 432-2540 FAX 432-2513  対象 おおむね60歳以上 定員 各70人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月15日以降に問い合せ先へ。 老人福祉センター東香園 アクティブシニア就労合同企業説明会 日時 3月3日(水曜)午前11時~午後0時半 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月15日以降に同園へ。 シニア活躍応援 初心者のためのコールセンターのお仕事セミナー  仕事内容や求められる技能についての説明、電話対応の業務体験など。 日時 3月1日(月曜)午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 相談 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続等の相談に応じます。 日時 2月20日(土曜)午前10時~午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 南市民センター2階(南区塩原二丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 交通事故相談  損害賠償・示談の仕方等の相談に、電話や面接で応じます。 ※面接相談は3月1日実施分から予約が必要(各日先着3人)。 日時 平日午前9時半~午後4時(正午~午後1時は除く) 場所・問い合わせ 市役所市民相談室 電話 711-4097 FAX 733-5580  料金 無料 申し込み 3月1日以降の面接を希望する場合は、電話か来所で、希望日の前日までに問い合わせ先へ。 不動産の街頭無料相談会  賃貸・売買などの不動産に関する疑問や相談に応じます(宅地建物取引業者を除く)。契約書類など関係書類があれば持参。 日時 3月6日(土曜)午前11時~午後4時 場所 天神地下街1番街イベントコーナー(中央区天神二丁目) 問い合わせ 全日本不動産協会福岡県本部事務局 電話 461-1125 FAX 461-1165  料金 無料 申し込み 不要 高齢者・障がい者のための無料相談会  成年後見制度や相続・遺言などの相談に応じます。 日時 3月12日(金曜)午前10時~午後3時 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 高齢者・障害者安心サポートネット 電話 737-2345 FAX 737-0500  料金 無料 申し込み 電話かファクスで、前日までに問い合わせ先へ。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 休日&ナイト健診(総合健診) 対象 市内に住む人。<1>は市国民健康保険加入者。<11>は<9>か<10>の受診者で喫煙など一定の条件の該当者 定員 先着順 料金 一部減免あり 託児 3カ月~小学3年生(500円。希望日の4日前までに要予約) 申し込み 電話か来所、ホームページで予約を。 以下は内容 対象年齢 費用 日時の順です。 <1>よかドック 40~74歳 500円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <2>よかドック30 30~39歳 500円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <3>胃透視検査 40歳以上 600円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <4>胃がんリスク検査 35歳か40歳 1,000円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <5>胃内視鏡検査 50歳以上の偶数年齢者 1,800円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <6>乳がん検診 40~49歳 1,300円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <6>乳がん検診 50歳以上 1,000円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <7>子宮けいがん検診 20歳以上 400円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <8>大腸がん検診 40歳以上 500円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <9>肺がん検診 40~64歳 500円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <10>結核・肺がん検診 65歳以上 無料 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <11>喀痰(かくたん)細胞診検査 50歳以上 700円 3月6日(土曜)、7日(日曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、27日(土曜)、28日(日曜)午前8時半~10時半(9日は午後6時~7時) <12>骨粗しょう症検査 40歳以上 500円 3月6日(土曜)、21日(日曜)午前8時半~10時半、9日(火曜)午後6時~7時 <13>歯周病検診 18歳以上 1,000円 3月28日(日曜)午前10時~正午  ※3月6日(土曜)、9日(火曜)、14日(日曜)、21日(日曜)、28日(日曜)は、<7>の検診を女性医師が行います。<1><2><6>の健(検)診は全日程女性医師および女性技師です。 臨海3Rステーション(リサイクルプラザ) 〒812-0051 東区箱崎ふ頭四丁目13-42 電話 642-4641 FAX 642-4598 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) (1)3月の催し  一部講座は材料を持参。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 以下は内容 日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>リサイクルせっけん作り 3月16日(火曜)10時~11時半 6人(抽選) 100円 往復はがきかファクス、来所で、3月6日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>ボランティアが教える包丁研ぎ 3月18日(木曜)、23日(火曜)10時~12時 各4人(抽選) 無料 往復はがきかファクス、来所で、3月8日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <3>古布でぞうり作り 3月26日(金曜)10時~13時 9人(抽選) 200円 往復はがきかファクス、来所で、3月15日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <4>生ごみリサイクル相談会 3月28日(日曜)10時~11時半 10人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、3月2日以降に同施設へ。 (2)食品ロスを考えよう 映画「もったいないキッチン」上映会  キッチンカーで全国各地を巡り、捨てられてしまう食材をおいしい料理に変える物語です。 日時 3月28日(日曜)午前10時20分~、午後1時~、3時~(各95分)  定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、2月16日以降に同施設へ。 西部3Rステーション(リサイクルプラザ) 〒819-0162 西区今宿青木1043-2 電話 882-3190 FAX 882-4580 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 3月の催し  一部講座は材料を持参。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 以下は内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>残り布でワイヤーバッグ作り 3月4日(木曜)、11日(木曜)、18日(木曜)13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、来所で、2月19日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <2>入園・入学グッズ作り 3月5日(金曜)10時~13時 8人(抽選) 無料 はがきかファクス、来所で、2月19日(必着)までに同施設へ。 当選者のみ通知。 <3>ハーブ入りリサイクルせっけん作り 水曜日10時半~11時半 各5人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、希望日の3日前までに同施設へ。 <4>食品トレイでマグネットインテリア 毎日10時半~15時半の30分程度 ― 無料 電話かファクス、来所で同施設へ。随時受け付け。 <5>はぎれ(布・革)で作るストラップ 毎日10時半~15時半の30分程度 ― 無料 電話かファクス、来所で同施設へ。随時受け付け。 <6>木の枝フォトスタンド 毎日10時半~15時半の30分程度 ― 無料 電話かファクス、来所で同施設へ。随時受け付け。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日は午後5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。 アミカス相談室(日常生活でのさまざまな問題についての相談) 以下は相談名 相談方法 日時 電話の順です。 総合相談 電話・面接(要予約) 毎日10時~16時半 ※第2・4月曜日のみ10時~20時(祝休日は16時半まで) 526-3788 法律相談 面接(要予約) 第1~4水曜日の13時~16時(祝休日を除く) 526-3788 お仕事帰りの法律相談 面接(要予約) 第4月曜日の18時~20時(祝休日を除く) 526-3788 男性のための相談ホットライン 電話 第1~3月曜日の19時~21時(祝休日を除く) 526-1718 DV(ドメスティックバイオレンス)相談ダイヤル 電話 毎週水・木曜日の10時~16時 526-6070 花畑園芸公園 〒811-1353 南区柏原七丁目571-1 電話 565-5114 FAX 565-3754 開館時間 午前9時~午後5時 ※園芸相談(電話 566-3987)は午前10時~正午、午後1時~4時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ※園芸相談は木曜日も休み。 (1)園芸講座 果樹の接ぎ木の方法と実習 日時 2月25日(木曜)、26日(金曜)午後1時半~3時半  定員 各30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月18日以降に同公園へ。 (2)早春の山野草展示会 日時 3月5日(金曜)~7日(日曜)午前9時~午後4時半  料金 無料 (3)園芸講座 さつき盆栽の植え替えと管理  サツキの生育の基本である植え替え作業を学びます。 日時 3月7日(日曜)午後1時半~3時半  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月28日以降に同公園へ。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも入園料別。 (1)「すてない暮らし」はじめよう 生ごみと雑草の堆肥づくり講座  講師は循環生活研究所理事の木村真知子氏他。 日時 2月27日(土曜)午前10時~11時半(受け付けは9時半から)  定員 20人(先着) 料金 700円 申し込み 不要 (2)旬の植物ガイド  解説員の説明を聞きながら、園内の植物を観察します。 日時 3月13日(土曜)午後1時半~3時半(受け付けは1時から)  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。申し込みは<1><3>電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、2月17日午前10時以降に同施設へ。<2>電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。 <1>ビー玉万華鏡をつくろう 日時 3月6日(土曜)午前10時半~11時  対象 小学1~3年生 定員 15人(先着) <2>映像シアター 私たちの吸っている空気  映像とクイズで福岡の大気環境について学びます。 日時 3月6日(土曜)午前11時半~正午  定員 25人(先着) <3>種の形の不思議  植物の種の模型を作って飛ばし、遠くへ飛ぶ仕組みを学びます。 日時 3月13日(土曜)午前10時半~11時  定員 25人(先着) 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(2月後半の日・祝日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 2月21日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 2月23日(火曜・祝日) 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 2月28日(日曜) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 2月15日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 東区の歴史を後世に伝える さんぽ会の活動を紹介します  東区には、区の歴史や文化、伝統を多くの人に伝え、魅力を再発見してもらおうと、「東区歴史ガイドボランティア連絡会」(以下、さんぽ会)が活動しています。結成13年目を迎える同会の活動を紹介します。 さんぽ会とは  市民ボランティア団体「さんぽ会」は、区市民センターで開催された郷土史講座の受講生らによって、講座で学んだことをたくさんの人に伝えたいと、平成20年に結成されました。  約40人の会員が、毎月の定例会で地域の歴史に関する研究発表を行ったり、区内の公民館などで開催される郷土史講座の講師を務めたりしています。 区内の史跡を巡る町歩きを開催  さんぽ会は、年に10回程度、区内の史跡を巡る「町歩き」を開催し、その際のボランティアガイドを行っています。  1月11日に開催された箱崎地区の町歩きには、抽選で選ばれた25人が参加しました。この日は、筥崎宮(はこざきぐう)で行われた神事「承天寺一山報賽式(じょうてんじいちざんほうさいしき)」を見学した後、地区内に点在する史跡や神社などを巡りました。  九大箱崎キャンパス跡地の開発が進む箱崎地区は、旧市街地としても知られ、貴重な建造物が数多く残っています。ガイドは、同地区には町家が市内で一番多く残っている(約50軒)こと、「御茶屋跡」は、かつて参勤交代の際に、諸大名の宿泊や休憩所として利用されていたことなどを紹介しました。  参加者は「テレビで見たことがあった承天寺一山報賽式を実際に見ることができて良かったです。箱崎にはあちこちに歴史的な建物があり、奥が深いと思いました。またゆっくり見て回りたいです」と笑顔でした。  次回は、3月末に名島エリアの町歩きを計画しています。さんぽ会ホームページ(「さんぽ会TOP」で検索)などでお知らせします。 区の魅力を語り継ぐ仲間を募集  同会では、一緒に活動する仲間を募集しています。会員の池間夏子さん(34)は「公民館などで開催する郷土史講座では、紙芝居を作るなど工夫をしながら活動を楽しんでいます。さんぽ会のことをもっと多くの人に知ってもらい、老若男女問わず、区の魅力を語り継ぐ活動に参加してほしいです」と話します。  入会を希望する人は、加藤徳生会長(電話 090-6177-9478 FAX 603-6200)までご連絡ください。同会の詳細は、ホームページでも紹介しています。  区は、さんぽ会と協力して、区内のエリアごとの史跡などをまとめた『東区歴史ガイドマップ』を発行し、東区役所となみきスクエアで配布しています。また、区ホームページ(「東区歴史ガイドマップ」で検索)でも公開し、町歩きのPRをするなど、活動を支援しています。 【問い合わせ先】  区生涯学習推進課 電話 645-1144 FAX 651-5097 <1>筥崎宮 本殿・拝殿・楼門・鳥居は国指定の重要文化財。正月の「玉せせり」や秋の「放生会」は、多くの参拝客や観光客でにぎわう <2>玉取恵比寿(たまとりえびす)神社 正月に筥崎宮で行われる「玉せせり」開始前に木玉が運ばれ、競り始めの地点となる <3>ZEN環境設計 非公開の町家 <4>長性禅寺(ちょうしょうぜんじ) 室町時代に建立された寺 <5>車僧観音(しゃそうかんのん) 大和国吉野郡上北山村の白瀧山宝泉禅寺の正虎禅師を信仰した村人によって祭られたもの <6>御茶屋跡(おちゃやあと) 参勤交代の諸大名、重臣や幕府の要人等の宿泊、休憩に利用された黒田藩別邸跡 <7>網屋天満宮(あみやてんまんぐう) 菅原道真を漁師の守護神として祭礼を行ってきた。昭和29(1954)年に箱崎浜から現在地に移転 <8>藤野家(ふじのけ)住宅 非公開の町家 ※<1>~<8>は当日のルート順 福岡市政だより 2月15日号 東区版15面 歴史  歩・歩・歩(さんぽ) ボランティアのおすすめスポット 志賀島香音寺(こうおんじ)別院「御瀧 不動堂(おたきふどうどう)」  「歩(さ)・歩(ん)・歩(ぽ)・会」古賀 偉郎(79)  806(大同元)年、唐で2年間の仏道修行を終えた弘法大師空海は、遣唐使の帰船に便乗し、帰国の途に就きました。  船が大海に出て程なくして、徐々に空が暗くなり風は吹き荒れ、波が頭上を越えるほど海が荒れ始めました。船は木の葉のように揺れ、前に進むことも困難な状況でした。  そこで、弘法大師は、船中で不動明王(ふどうみょうおう)を一心に念じました。すると、徐々に暴風が収まって海も穏やかになり、船は無事に志賀島にたどり着くことができました。  弘法大師は、弘(ひろ)の不動ケ浦(ふどうがうら)に上陸すると、残田(ざんた)川の上流にある瀧渕で、航海でのご加護に感謝し、灯(あか)りを付け祈願する、奉燭(ほうしょく)を執り行いました。以後、この地は、弘法大師空海「奉燭の地」として長く語り継がれています。  弘にある香音寺の古文書記録によると、別院御瀧不動堂に関して、「明治37年御堂を建立、通夜堂を増築して、一般参拝場となす」とあり、その後大正時代にも修復した記録があります。  残田川の砂防ダム建設のため、平成16年に移転を余儀なくされ、平成21年、旧地に隣接する現在地に、「御瀧 不動堂」が新築されました。 バイク・軽自動車の届け出を  バイク・軽自動車の所有者が転居したときや車両を廃車・譲渡したとき、また盗難に遭ったときは、その都度、下記窓口へ届け出が必要です。バイク・軽自動車にかかる軽自動車税(種別割)は、毎年4月1日の所有者に課税されます。自動車税とは異なり、月割り課税制度はありません。4月1日(木)までに届け出をお願いします。3月下旬は窓口が混み合いますので、早めにお手続きください。 問い合わせ 区課税課 電話 645-1021 FAX 632-4970 以下は車種 届け出場所の順です。 原動機付自転車(125cc以下)・小型特殊自転車 区課税課 電話 645-1021 軽自動車・125cc超のバイク 軽自動車協会 電話 641-0431 オトナ世代のボディメンテナンス講座  体組成計を使って、体重や体脂肪、筋肉量等の測定を行い、健康な体をつくるための運動のこつを学びます。  日時 3月10日(水曜)午後2時~3時半 場所 東体育館(香住ケ丘一丁目)  対象 65歳未満でBMI25以上またはHbA1c6.0以上の人 定員 先着18人 料金 無料 申し込み 2月16日(火曜)午前9時以降に電話かファクスで住所・氏名・電話番号・講座名を問い合わせ先へ。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 保健だより <1>健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844<2>精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 <3>母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844<4>医薬務係 電話 645-1081 FAX 651-3844 <1>~<4> FAX 651-3844 ※マスクの着用をお願いします。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になる場合あり。 ※場所の記載がない場合は、区保健福祉センター(保健所・箱崎二丁目54-27)で実施。料金の記載がないものは無料。 ※健(検)診は、満70歳以上と市民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。  今年3月まで区保健福祉センター講堂が使用できないため、よかドックとがん検診はなみきスクエアで実施します。予約は、健(検)診日より土日祝日などを除く10日前までに、予約センター(受付時間 平日9時~17時 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。今年度からよかドック受診には健康保険証と受診券が必要です。 以下は内容 予約 実施日2月 実施日3月 受付時間 対象者・料金等 問い合わせの順です。 なみきスクエア健診 よかドック(特定健診) 場所 なみきスクエア 要 予約終了 3日(水曜)、10日(水曜) 9時半~11時半 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 健康保険証 ※令和2年度中(今年3月31日まで)に40歳または50歳になる人は無料 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 がん検診 胃がん 場所 なみきスクエア 要 予約終了 3日(水曜)、10日(水曜) 9時半~11時半 対象 40歳以上 料金 600円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 がん検診 大腸がん 場所 なみきスクエア 要 予約終了 3日(水曜)、10日(水曜) 9時半~11時半 対象 40歳以上 料金 500円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 がん検診 子宮頸(けい)がん 場所 なみきスクエア 要 予約終了 3日(水曜)、10日(水曜) 9時半~11時半 2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 がん検診 乳がん 場所 なみきスクエア 要 予約終了 3日(水曜)、10日(水曜) 9時半~11時半 2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代は1,300円、50歳以上は1,000円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 がん検診 肺がん 場所 なみきスクエア 要 予約終了 3日(水曜)、10日(水曜) 9時半~11時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 がん検診 結核・肺がん 場所 なみきスクエア 要 予約終了 3日(水曜)、10日(水曜) 9時半~11時半 対象 65歳以上 料金 無料 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 がん検診 胃がんリスク検査 場所 なみきスクエア 要 予約終了 3日(水曜)、10日(水曜) 9時半~11時半 対象 35・40歳 料金 1,000円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 以下は内容 予約 実施日2月 実施日3月 実施時間 対象者・料金等 問い合わせ・申し込みの順です。 エイズ・梅毒検査 ― 16日(火曜) 2日(火曜)、16日(火曜) 9時~11時 匿名で受けられます。検査結果は次回開催日(平日第1・3火曜日)に本人に直接説明 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 B型・C型肝炎ウイルス検査 ― 16日(火曜) 16日(火曜) 9時~11時 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人。検査結果は次回開催日(平日第1・3火曜日)に本人に直接説明 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 個別栄養相談 要 17日(水曜)、24日(水曜) 10日(水曜)、17日(水曜)、24日(水曜) 11時~12時 13時半~14時半 栄養士による食事のバランスチェックや離乳食・子どもの食生活などの相談 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室 場所 なみきスクエア 要 ― 4日(木曜) 11時~11時半 対象 おおむね生後9カ月~18カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室 場所 なみきスクエア 要 ― 4日(木曜) 13時半~14時 対象 おおむね生後4カ月~8カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室 場所 なみきスクエア 要 ― 4日(木曜) 14時半~15時 対象 おおむね生後4カ月~8カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 心の健康相談 要 ― 9日(火曜) 10時~12時 精神科医による相談。1人30分程度 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 こころの病で悩んでいる家族のための講座 場所 なみきスクエア ― ― 3日(水曜) 14時~17時 家族交流会を行います。 対象 東区家族会の人(初めて参加の人は要事前連絡)  精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 マタニティ相談 要 15日(月曜) 8日(月曜)、15日(月曜) 10時~11時半 対象 区内に住む妊婦とその家族。妊娠・出産時の健康と育児について助産師による個別相談。1人30分程度 母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844 献血 ― ▽2月19日(金曜)八田公民館 9時半~12時 ▽3月2日(火曜)イオンモール香椎浜 10時~12時、13時~16時  医薬務係 電話 645-1081 FAX 651-3844 イベント・講座等についてのお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講座等が中止になる場合があります。事前に各問合せ先にご確認ください。掲載している情報は、1月26日時点のものです。 福岡市政だより 2月15日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 地域住民の力で暮らしやすい魅力的なまちに  区内の各地域では、住民が中心になってさまざまな活動が行われています。  その中から「コミュニティパーク事業」と「高齢者の買い物支援事業」の例について紹介します。 地域の力で魅力的な公園に  コミュニティパーク事業は、地域住民の話し合いによって公園の利用ルールをつくり、自律的な管理運営を行うことで、みんなが使いやすい公園にする取り組みです。  令和元年5月、下月隈中央公園内に市内で第一号のパークハウスが設置されました。地域の自治会のリーダーシップのもと、老人会、ボランティア等で構成される運営委員会が公園とパークハウスを管理運営しています。高齢者は午前からお昼、子どもが放課後、週末は子どもとその親を優先して貸し出しています。  約30人の運営ボランティアが、当番で毎日午前9時から午後5時までパークハウスで利用者をサポートしています。 身近なところで買い物を  丘陵地にある下月隈団地地区は坂道が多く、日用品や食料品の買い物を困難に感じている人もいます。そのため自治会では買い物支援に取り組んでおり、月に2回、公園や地域の集会所で移動販売「なかよしマーケット青い鳥」を行っています。  毎月第2・4木曜日の高齢者交流事業「ふれあいサロン」の開催に合わせて、トラックが食材や生活用品を運んできます。生鮮食品や米、洗剤、トイレットペーパーなどが並べられ、たくさんの高齢者が知り合い同士で会話を交えながら買い物を楽しんでいます。  12月に行われた移動販売で買い物をしていた坂田支津子さんは「移動販売が始まって、野菜や日用品などが近所で買えるようになったので便利になりました」と笑顔で話していました。  下月隈団地自治会の松下征雄会長は「地域が高齢化していく中で、みんなが暮らしやすいまちをつくるには、地域全体で支えあうことが大切です。地域コミュニティの場をつくることで、住民同士の結び付きが強くなります。高齢者が外に出て会話をすることで、認知症予防にもつながりますし、日常生活に欠かせない食料品などの買い物を支援することで、生活の質が維持できます。  毎日のパークハウスの管理や移動販売の支援など、大変なことも多いですが、活動を地域全体で支える気持ちを持って、取り組みを続けていきたいです」と語りました。 【問い合わせ先】  区地域支援課 電話 419-1048 FAX 434-0053 お知らせ 固定資産税・都市計画税第4期の納期限は3月1日(月曜)です  期限内に納付をお願いします。  問い合わせ ▽納付相談について= 区納税課 電話 419-1023 FAX 476-5188 ▽課税内容について=区課税課 電話 419-1032 FAX 476-5188 空港周辺にお住まいの皆さんへ  福岡空港周辺の航空機騒音指定区域内で昭和57年3月30日以前に建てられた家屋を対象に防音工事(防音サッシ、空調機器の設置など)の費用を助成します。  申込書は、市空港対策課(市役所北別館1階)と区市民相談室で2月15日(月曜)から配布します。  問い合わせ 空港周辺整備機構 電話 472-4594 FAX 472-4597  申し込み 郵送(〒812-0013博多駅東二丁目17-5 アークビル9階)または持参で4月1日~5月7日(必着)までに同機構へ。 区役所に行かず公民館などでマイナンバーカードが申請できます  区内の各公民館や博多市民センターでマイナンバーカードの申請受付や申請用写真撮影、マイナポイント申し込みのサポート(マイナンバーカードを持っている人のみ)を行っています(要予約)。  公民館や市民センターで申請すると区役所に行かずに手続きができ、カードは後日郵送で自宅に届くので大変便利です。ぜひご利用ください。  詳細は市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)にも掲載しています。 以下は場所 日時 予約期間の順です。 席田公民館 2月19日(金曜)9時半~16時半 2月4日(木曜)~16日(火曜) 博多市民センター 2月28日(日曜)9時半~16時半 2月12日(金曜)~24日(水曜)  問い合わせ・申し込み 市マイナンバーカード申請予約センター 電話 0570-07-0178 FAX 716-1522(午前9時~午後5時) 証明サービスコーナーが便利です  住民票や戸籍、印鑑登録証明書の発行だけなら、市内3カ所にある証明サービスコーナーが、区役所に比べて待ち時間が短く便利です。  土・日曜日、祝休日も午前9時から午後8時まで利用できます(戸籍の証明は平日午前9時から午後5時15分)。  本人確認書類等、代理人の場合は委任状等が必要です。事前にご確認を。 以下は証明サービスコーナー名 問い合わせ先の順です。 博多駅(地下鉄博多駅) 電話 432-5353 FAX 481-5380 天神(市役所1階) 電話 733-5222 FAX 733-5224 千早(なみきスクエア1階) 電話 674-3983 FAX 674-3974 福岡市政だより 2月15日号 博多区版15面 お知らせ 今年度の「よかドック(特定健診)」受診は3月31日までに  「よかドック」は市国民健康保険に加入している40~74歳の人を対象にした、生活習慣病予防のための健診です。  血液・心電図検査など1万円程度の健康診断をワンコイン(500円)で受診でき、健診結果に応じて保健師や管理栄養士などによる無料の健康アドバイスも受けられます。  今年度の受診がまだの人は、3月31日までに受診しましょう。  博多区保健福祉センター等での実施日時は、下記の保健だよりをご覧ください。病院などでの受診予約は直接医療機関にお願いします。  問い合わせ 博多区保険年金課 電話 419-1117 FAX 441-0075 参加募集 ※新型コロナウイルス感染症対策のため、教室等の中止や内容の変更を行う場合があります。 博多体育館 春季スポーツ教室  ヨガやダンスなど4月から始まる各種スポーツ教室の参加者を募集をします。日程など詳しくは、ホームページ(「博多体育館」で検索)で確認するか、同体育館へお問い合わせください。  場所・問い合わせ 同体育館(山王一丁目9-5) 電話 481-0301 FAX 481-0302  申し込み 3月1日(月曜)~16日(火曜)に電話か同館窓口で申し込み。 ほやほやママの子育て教室  育児についての講話や赤ちゃんの体重測定、参加者同士の交流会を行います。  日時 3月26日(金曜)午後1時半~2時半 場所 博多区保健福祉センター 問い合わせ 博多区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 区内に在住する令和2年12月~令和3年1月生まれの第1子と保護者 定員 先着20組 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて2月15日(月)午前9時半以降に同課へ。 持参 母子健康手帳、バスタオルなど子どもの身の回りで必要な物。 自転車は駐輪場へ  道路や公園に放置された自転車は、通行の妨げになるだけでなく、道路上での事故にもつながり危険です。  放置された自転車は、条例に基づき撤去します。中でも、標識や路面シートが設置されている「自転車放置禁止区域」の放置自転車は即日撤去します。  また、自転車がチェーンなどで柵につながれている場合は、チェーンを切断して撤去します(賠償はしません)。自転車を止めるときは、ルールを守り駐輪場をご利用ください。  問い合わせ 博多区自転車対策・生活環境課 電話 419-1071 FAX 441-5603 保健だより  【問い合わせ・申込先】  <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869  <2>健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057  <3>母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057  <4>精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057  <5>地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057(FAX は<2>~<5>共通)  ※場所の記載がないものは博多区保健福祉センター(保健所)で実施。  ※料金の記載がないものは無料。各健(検)診は受診料の減免制度あり(満70歳以上、市民税非課税世帯の人など)。 健(検)診等 健(検)診予約は、各健(検)診日の10日前(土・日曜・祝休日を除く)まで。 ※予約受付日時は平日9時~17時 以下は申し込み・問い合わせ  予約 内容 実施日3月 受付時間 対象・料金・その他(令和3年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診可)の順です。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 よかドック(特定健診) 1日(月曜) 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険に加入している人 料金 500円 ※令和2年度中に40歳・50歳になる人、満70~74歳の人は無料 持参 国民健康保険証、受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 胃がん(胃透視) 1日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 600円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 大腸がん 1日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 乳がん 1日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 子宮頸(けい)がん 1日(月曜) 8時半~10時半 対象 20歳以上(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 肺がん 1日(月曜) 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 結核・肺がん 1日(月曜) 8時半~10時半 対象 65歳以上 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 胃がんリスク検査(血液検査) 1日(月曜) 8時半~10時半 対象 令和2年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 骨粗しょう症検査 1日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 ※妊娠中の人、骨粗しょう症で現在治療中または経過観察中の人を除く 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 さざんぴあ博多での健(検)診 5日(金曜) 9時半~11時半 【健(検)診名】よかドック(特定健診)、胃がん(胃透視)、胃がんリスク検査(血液検査)、大腸がん、乳がん、子宮頸がん、肺がん、結核・肺がん 検査・相談等 以下は申し込み・問い合わせ  予約 内容 実施日2月 実施日3月 受付時間 =受付時間 実施時間 =実施時間 対象・料金・その他の順です。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 24日(水曜) 10日(水曜)、24日(水曜) 受付時間 16時~18時 匿名で検査可。検査結果は1週間後に本人に直接説明。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 栄養相談 22日(月曜) 5日(金曜)、26日(金曜) 10時~11時 実施時間 12時半~13時半 14時~15時 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 不要 離乳食ミニ相談会 26日(金曜) 19日(金曜) 実施時間 13時~16時 ※時間中いつでも参加可 離乳食開始の目安、初期の進め方についての相談。(1組10分程度) 対象 生後5~8カ月頃の子どもと保護者 定員 25組程度 母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057 要 マタニティースクール ー 1日(月曜)、8日(月曜)、15日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 対象 区内に住む妊婦とその家族 定員 先着15組 申し込み 2月15日(月曜)午前9時半以降に受け付け 持参 母子健康手帳、筆記用具 ※3月1・15日は母子健康手帳交付窓口を併設。受け取る場合は妊娠届出書、個人番号(マイナンバー)が確認できるもの、本人確認書類などを持参。 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 要 お母さんの心の相談 24日(水曜) ー 実施時間 9時半~11時半 専門医による相談。 対象 妊産婦 申し込み 1週間前まで 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 要 心の健康相談 25日(木曜) 25日(木曜) 実施時間 13時半~15時半 精神科医による相談。 申し込み 前日まで 母子巡回健康相談  対象 妊産婦、乳幼児とその保護者 定員 先着15組30人 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて2月15日(月曜)午前9時半以降に博多区地域保健福祉課へ 以下は申し込み・問い合わせ  予約 場所 実施日 実施時間の順です。 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 冷泉公民館 3月22日(月曜) 9時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 春住公民館 3月22日(月曜) 13時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 那珂公民館 3月24日(水曜) 13時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 弥生公民館 3月25日(木曜) 13時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 堅粕公民館 3月26日(金曜) 9時半~ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 要 板付会館 3月26日(金曜) 13時半~ 母子巡回健康相談は事前予約制に変更したよ! 予約を忘れずにね 福岡市政だより 2月15日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 障がいがある人の「働く」を支援する  障がい福祉サービス事業所では、障がいのある人が働くために必要な知識や技術を習得し、働く意識を高めてもらうために、さまざまな支援を行っています。 SMAPRE(スマプレ) PLUS(プラス)  生活介護事業所の「スマプレプラス」(中央区伊崎)は、障がいのある人たちに、食事などの支援や商品づくりなどの機会を提供し、生活に必要な力を向上してもらうための援助を行っています。  現在、18歳~20代前半の若者を中心に15人が活躍しており、さまざまな製品が製造されています。人気の高い「にんにく塩」や「ジンジャーシュガー」は材料の皮むきや薄切りなど多くの工程があり、全ての利用者が関わっています。中でも「にんにく塩」は、市が「ユニバーサル都市・福岡」の実現に向けて取り組む「ときめきプロジェクト」の一環で、障がい者施設の商品の中から魅力的な物を表彰する「ときめきセレクション」でニューカマー賞を受賞。  代表取締役の長嶋麻子さん(51)は、「商品をつくり販売することで、社会の一員として働く意識をもってもらえるように心掛けています」と話しました。 LITALICO(リタリコ)ワークス天神  就労移行支援事業所の「リタリコワークス天神」(舞鶴一丁目)は一般企業への就職を目指す障がいのある人を対象に、就労に向けて生活リズムを整えながら、働くために必要なビジネスマナーなどを身に付けてもらうための支援を行っています。独自のプログラムを使った訓練や、面接対策などを実施しています。  訓練以外にも事業所内で行われる行事の企画や広報誌の作成などに、利用者同士で協力しながら取り組んでいます。  「リタリコ」とは、関わる人たちを幸せにすることが自分たちの幸せにもつながるという意味を込めた「利他利己」という造語です。  センター長の木下洋子さん(30)は「働きたい自立したい、こうなりたいという想いを大切に、関係機関と連携しながら、安心して働ける環境や仕事を見つけられるようサポートしています」と語ってくれました。  【問い合わせ先】  SMAPRE PLUS 電話 791-1299 FAX 791-1392  LITALICOワークス天神 電話 720-7530 FAX 720-7531 区役所以外でも利用できる手続き  転居などに伴う手続きのため、3月、4月は区役所の窓口が混雑します。新型コロナウイルス対策のため区役所以外でもできる手続きについて紹介します。 ●天神証明サービスコーナー(福岡市役所1階)  土日祝日を含む毎日、午前9時から午後8時まで住民票の写しなどが取得できます。※戸籍関係証明の取り扱いは平日の午前9時から午後5時15分までです。  手続きには、窓口に来る人の本人確認(運転免許証など)、印鑑(申請の際に本人の署名があれば不要)を持参してください。代理人が申請する場合は委任状も必要です。また、印鑑登録証明書の請求には印鑑登録証が必要です。 電話 733-5222 FAX 733-5224 ●マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書付き)を利用した手続き  区役所1階ロビーのマイナンバーカード利用コーナーやコンビニに設置されている多機能コピー機で各種証明書の発行ができます。申請書の作成が不要で交付手数料は窓口交付よりも50円お得になります。 <1> マイナンバーカード利用コーナー  月~金曜日(区役所開庁日)  平日午前8時45分~午後5時15分 <2> コンビニなど セブン-イレブン、ローソン(ローソンストア100を除く)、ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ、イオン九州、日本郵便(市内では和白郵便局・福岡東郵便局のみ)、ココカラファイン このうち多機能コピー機が設置されている店舗  毎日午前6時半~午後11時 ※戸籍関係証明の取り扱いは平日の午前9時から午後5時15分までです。 ●転出に関する手続き  転出する(転出した)区の区役所市民課または出張所に必要書類を郵送することで、窓口に行かなくても手続きが可能です。詳しくは市ホームページ(「福岡市 転出届」で検索)をご覧ください。 【問い合わせ先】 区市民課 電話 718-1020 FAX 733-4840 中央区ものしり手帳 第六話 警固神社の笑いきつね  天神の真ん中に鎮座する警固(けご)神社は、古くから病気や災厄を退ける厄払いの神様としてあがめられてきました。  仲哀(ちゅうあい)天皇九(二○○)年、神功(じんぐう)皇后が古代に行ったとされる三韓御親征の時に、自陣を守護した警固大神を福崎の山上(現在の福岡城本丸跡周辺)に祭ったのが始まりといわれています。  慶長六(一六〇一)年、福岡藩初代藩主の黒田長政が、福岡城築城のため、一時中央区警固の小烏(こがらす)神社に合祀(ごうし)します。慶長十三(一六〇八)年に神殿が造営され、現在地に移されました。  神社の境内には「今益稲荷(いまますいなり)神社」があります。農業、商業だけでなく広く衣食住をつかさどる「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」が祭られ、商売繁盛、事業繁栄のご利益があるといわれています。朱色の鳥居が特徴で、6体の「おきつね様」がありますが、参道の中央にある2体は、神社を守るために怖い顔をしています。  しかし、朱色の鳥居の前の2体は「笑いきつね」と呼ばれ、その名の通り笑った顔で全国的にも有名です。お参りの後になでて帰ると福が付いて回るといわれており、今日も笑顔でたくさんの人を見守り続けています。 3月28日(日曜)と4月4日(日曜)は臨時開庁日です 区市民課、保険年金課、福祉・介護保険課、子育て支援課の窓口を臨時開庁します。 【時間】午前10時~午後2時  問い合わせ 区市民課 電話 718-1020 FAX 733-4840 福岡市政だより 2月15日号 中央区版15面 2月は生活習慣病予防月間です  肥満症や糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病は、ほとんど自覚症状がないまま進行し、脳梗塞や心筋梗塞、慢性腎臓病などの命に関わる病気を引き起こすことがあります。たとえ命は助かっても、長期療養や介護が必要な状態になることも少なくありません。下記の点に気を付けて、生活習慣病を予防しましょう。 ●生活習慣病を防ぐポイント  <1>年に1度は特定健診を受けて、健康状態のチェックを  <2>食べすぎや欠食を避け、1日3食バランスが取れた食生活を  <3>よくかんでゆっくり食べよう  <4>ウォーキングや筋トレ、ストレッチなどの適度な運動を  <5>たばこを控えよう(たばこは血圧を上昇させ、有害物質によって血管が傷つきます)  <6>お酒は適量で(適量とは、ビールなら500ml、焼酎なら半合弱といわれています) ●よかドック(特定健診)を受けましょう  生活習慣病の早期発見のため、特定健診を受診しましょう。内容は、身体・血圧測定、尿・血液・心電図検査、問診などです。  対象 市国民健康保険に加入している40~74歳の人 持参 国民健康保険証、よかドック受診券 料金 500円。ただし本年度中に40歳または50歳になる人、70歳以上の人、市県民税非課税世帯の人(証明書が必要)は無料 申し込み 健診日の10営業日前までに予約が必要。受診できる医療機関などの詳細は、市ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認するか問い合わせを。下記「保健だより」の「健(検)診」欄もご覧ください。 問い合わせ 区健康課 電話 761-7340 FAX 734-1690 お知らせ 登録統計調査員を募集しています  世帯や事業所を対象とした各種統計調査に従事する登録統計調査員を募集しています。報酬額は1調査につき3~5万円(調査内容や件数により異なる)。登録の要件などの詳細は問い合わせを。  問い合わせ 区総務課 電話 718-1006 FAX 714-2141 区役所に行かずに市民センターでマイナンバーカードが申請できます  中央市民センターでマイナンバーカードの申請受け付けや申請用の写真撮影、マイナポイント申し込みのサポートを行います。  日時 2月26日(金曜)午前9時半~11時半  料金 無料 申し込み 2月22日(月曜)までに問い合わせ先に予約を。 定員 30人 問い合わせ 市マイナンバーカード申請予約センター 電話 0570-07-0178(毎日午前9時~午後5時) FAX 716-1522 国民健康保険料の減免申請  災害、失業、倒産、その他の事情で国民健康保険料の納付が困難になったときは、申請によって保険料の減免を受けられる場合があります。  問い合わせ 区保険年金課 電話 718-1125 FAX 725-2117  2月1日号の「公民館でマイナンバーカードが申請できます」の記事で「市マイナンバーカード申請予約センター」の電話番号を誤っていました。正しくは 電話 0570-07-0178です。お詫びして訂正します。 保健だより  【問い合わせ・申込先】 新型コロナウイルス対策のため、一部健(検)診が中止・延期になる場合があります。実施については各問い合わせ先へご確認ください。 <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869<2>健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690<3>母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690<4>精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 <5>エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 ※市県民税非課税世帯や満70歳以上の人は健(検)診の料金が免除(証明書必要)。 ※料金の記載のないものは無料。 健(検)診・検査・相談等 場所の記載のないものは区保健福祉センター(中央保健所・舞鶴二丁目あいれふ内)で実施。 以下は内容 実施日2月 実施日3月 受付時間 =受付時間 実施時間 =実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせ の順です。 健(検)診 よかドック(特定健診) ー 1日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10営業日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 ※定員に達した時点で予約受付終了 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 胃がん(胃透視) ー 1日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10営業日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 ※定員に達した時点で予約受付終了 要 対象 40歳以上 料金 600円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 乳がん ー 1日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10営業日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 ※定員に達した時点で予約受付終了 要 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 子宮頸(けい)がん ー 1日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10営業日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 ※定員に達した時点で予約受付終了 要 対象 20歳以上 料金 400円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 大腸がん ー 1日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10営業日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 ※定員に達した時点で予約受付終了 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 肺がん・結核検診 ー 1日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10営業日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 ※定員に達した時点で予約受付終了 要 【胸部エックス線撮影】 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料 【喀痰(かくたん)細胞診検査】 対象 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上 料金 700円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 骨粗しょう症検査 ー 1日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10営業日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 ※定員に達した時点で予約受付終了 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 検査・相談 B・C型肝炎ウイルス検査 16日(火曜) 16日(火曜) 受付時間 9時~11時 ー 対象 20歳以上で過去に検査を受けたことがない人  健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検査・相談 栄養相談 19日(金曜) 3日(水曜)、19日(金曜) 受付時間 9時半~11時半 要 管理栄養士による食事バランス、離乳食などの個別相談 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検査・相談 離乳食教室 22日(月曜) 22日(月曜) 実施時間 13時半~15時 要 離乳食の進め方の講習。乳児の同伴可。試食はありません。 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検査・相談 母子(赤ちゃん)何でも相談 22日(月曜) 22日(月曜) 受付時間 13時半~ <2>14時~ <3>14時半~ 要 定員 10組。助産師による妊娠、出産、育児などの相談。体重測定 申し込み 2月分は予約受付中、3月分は3月1日(月曜)から予約開始 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 検査・相談 マタニティースクール 19日(金曜)、26日(金曜) 12日(金曜)、19日(金曜)、26日(金曜) 実施時間 13時半~15時 要 定員 10組 対象 妊婦とその家族。妊娠、出産、育児についての講義と実技 申し込み 2月分・3月分は予約受付中 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 検査・相談 心の健康相談 18日(木曜) 18日(木曜) 実施時間 14時~16時 要 精神科医による相談 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 検査・相談 心の健康相談 25日(木曜) 25日(木曜) 実施時間 10時~12時 要 精神科医による相談 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 検査・相談 エイズ即日検査 第1・3火曜日(祝日は除く) 実施時間 9時~10時半 要 匿名検査。結果説明は採血からおおむね1時間後 ※変更や中止、第2日曜日の再開についてはホームページでお知らせします エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 保健所レター 運動不足になっていませんか  冬の寒さや新型コロナウイルス感染予防のために外出を控えることが増え、身体活動量が減っていませんか?運動不足が身体や精神の健康を脅かす「健康二次被害」を引き起こすと懸念されています。運動することは生活習慣病の予防やストレス解消、免疫力の向上にも有効です。椅子に座ったままの時間をなるべく減らして小まめに動いたり、立ち上がって足踏みしたりするなど、積極的に運動しましょう。 「よかトレ」を活用しよう  市では、自宅で簡単にできるストレッチや筋トレなどの簡単な体操を集めた「よかトレ」を紹介しています。「よかトレ」は、市ホームページ(「みんなでよかトレ」で検索)で動画の確認や、体操のポスターをダウンロードできます。体を動かして、心も体も軽やかに春を迎えましょう。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 福岡市政だより 2月15日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 離れていてもつながれる オンラインで福祉体験  市内の小学校で初めて、福祉体験授業がオンラインで行われた鶴田小学校の事例を紹介します。  鶴田小学校は、区社会福祉協議会のサポートの下で4年生の福祉体験授業を毎年行っています。令和元年には同協議会が盲養護老人ホーム松月園を紹介し、小学校に入所者などを招いて視覚障がい者のガイド体験等を行いました。昨年は、コロナ禍で同園の入所者などを呼べない中でも、児童に前回と同じような経験をさせたいという思いから、12月にオンラインでの開催が実現しました。  当日は、地域住民と共にアイマスクをして目が見えない状態を疑似体験した後、体育館でオンライン授業を受講。入所者が盲養護施設ならではの日常生活を紹介し、質問の時間が設けられました。「部屋を間違えることはありませんか」「信号を渡る時はどうしていますか」など、多くの質問に入所者たちが丁寧に答え、交流しながら児童は視覚障がいについて理解を深めました。  参加した小学生は「目が見えないことの怖さが分かった」「ユニバーサルデザインが増えたらいいなと思った」と真剣に話しました。  同小学校4年生担任の田村慎介先生(38)は「オンラインでも、入所者の皆さんに来てもらった時と同じように交流できて、子どもたちには良い経験になったと思います。普段は地域の人に見守られている子どもたちがこれを機に、困っている人に声を掛けられるようになってほしいです」と語りました。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 桧原桜賞 桜の短歌募集  「さくら」をテーマに、心と心の触れ合い、いたわりや思いやり、自然保護の思いなどについて詠んだ短歌を募集します。あなたも心温まる短歌を応募してみませんか。 語り継がれるエピソード  37年前の春、桧原地区に植えられていた桜(ソメイヨシノ)が道路の拡幅工事により伐採されることになりました。一人の住民が桜の木に伐採を悲しむ短歌を添えたところ、当時の市長が返歌し、桜は伐採を免れました。  その後、一帯は桧原桜公園として整備され、地域の人の憩いの場となっています。 初めに住民から寄せられた短歌 花あわれ せめては あと二旬(にじゅん) ついの開花を ゆるし給え 市長の返歌 花桜(はな)惜しむ 大和心(やまとごころ)の うるわしや とわに匂わん 花の心は  短歌の募集について 応募方法  各区役所や区内各公民館、市役所1階情報プラザなどで2月26日(金曜)から配布するチラシに添付のはがきか、区ホームページ(「桧原桜」で検索)、メール(hibaru@city.fukuoka.lg.jp)で応募してください。 応募部門  一般部門(18歳以上)、高校生等部門、中学生部門、小学生部門 ※1人1首まで(未発表作品に限る) 募集期間  3月1日(月曜)から9月30日(木曜)まで ※消印有効 結果発表  入賞各部門6人、秀作各部門20人、入選各部門50人を来年2月に区ホームページで発表。来年3月に入賞者を対象とした表彰式を予定しています。 副賞(クオ・カード)  福岡市長賞に3万円分、市議会議長賞、南区長賞、西日本新聞社賞、桧原桜賞実行委員会長賞、桧原桜花守り会賞に各1万円分を贈呈します。  【問い合わせ先】  桧原桜賞実行委員会事務局(区企画振興課内) 電話 559-506 FAX 562-3824 福岡市公衆衛生功労者表彰  市は、地域住民の健康増進、疾病予防等の公衆衛生の向上のために献身的活動を続け、その功績が顕著な個人・団体に表彰状や感謝状を贈呈しています。区の市長表彰受賞者・団体は次の通りです(50音順)。 公衆衛生功労者  濱司由貴美さん(老司校区)、平木幸子さん(長住校区)、藤野眞理子さん(弥永校区) 公衆衛生功労団体  西高宮エコキャップで世界の子供にワクチンを(西高宮校区)  問い合わせ 区健康課 電話 559-5114 FAX 541-9914 3月18日(木曜) 生後1~3カ月新米ママのための親子セミナー  初めて子育てをするお母さんを対象に、ふれあい遊びやミニ講話を行います。  日時 午後1時半~2時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811  対象 区内に住む昨年12月、今年1月生まれの第1子とその母親 定員 先着16組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオル、その他赤ちゃんに必要な物 申し込み 2月22日(月曜)午前9時半以降に電話で同課へ。 イベントに関するお知らせ  新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 軽自動車・バイク等の届け出を忘れずに!  軽自動車・バイク等にかかる軽自動車税は、毎年4月1日現在の所有者に課税されます(自動車税と異なり月割課税制度はありません)。軽自動車・バイク等を譲渡・廃車するときや、盗難に遭ったとき、引っ越しをするときは4月1日(木)までに届け出が必要です。 以下は車種 問い合わせ・届け出先の順です。 125cc以下のバイク、小型特殊自動車 区課税課 電話 559-5031 FAX 511-3652 軽自動車 全国軽自動車協会連合会福岡事務所(東区箱崎ふ頭二丁目2-51) 電話 641-0431 125ccを超えるバイク 全国軽自動車協会連合会福岡事務所千早分室(東区千早三丁目10-40) 電話 641-0431 福岡市政だより 2月15日号 南区版15面 区保健福祉センター1階の壁が明るくなりました  香蘭女子短期大学の学生がデザインしたイラストで区保健福祉センター1階の一部が彩られ、雰囲気が明るくなりました。  一人一花運動の一環として、区が同大学にデザインを依頼。壁には花や動物、背景のイラストがカラフルに描かれています。制作に携わった学生は「小さいお子さんに喜んでもらえるよう、花だけでなく、学生一人一人がデザインした動物を加えました。隠れている動物もいるので探してみてください」と笑顔で話しました。  問い合わせ 区総務課 電話 559-5005 FAX 561-2130 乳幼児の養育里親を募集しています  「養育里親」とは、さまざまな事情で親と暮らせなくなった子どもを自分の家庭に迎えて、一定期間子どもを養育する人のことです。  市は、乳幼児を迎え入れる養育里親を募集しています。養育の期間は数日から数カ月程度です。特別な資格は必要ありません。面接、研修、実習等を受けた後は、専門員がサポートし、里親同士の交流会等も行われるので安心です。  少しでも関心がある人は、気軽にお問い合わせください。※本事業は市の委託事業です。   問い合わせ NPO法人キーアセット 電話 406-6351 FAX 406-6352 西長住公民館・老人いこいの家 リニューアルオープン  新しい西長住公民館がオープンし、1月10日に落成式・祝賀会が行われました。木材を基調とした温かみのある内装とバリアフリーを要所に取り入れ、2階には老人いこいの家が併設されています。  同公民館長の姫野悟さん(71)は「以前より広く、明るくなり、エレベーターや多目的トイレができて多くの人が使いやすい施設になりました。地域の人たちと協力して、みんなで楽しく集まれる場所にしたいです」と話しました。  問い合わせ 西長住公民館 電話 551-3515 FAX 551-3519 温暖化防止ワークショップ~家庭ごみを減らしてCO2削減~  長丘公民館で正しいごみの分別について学ぶ「温暖化防止ワークショップ」が開催されました。「雑がみ」を資源物としてリサイクルするなど、家庭ごみの量を減らすことがごみ焼却時のCO2を削減し、地球温暖化の防止につながります。  参加者は「知っているつもりの分別方法でも間違えていることがあり、勉強になりました。身近な人に広めることで環境問題に少しでも貢献していきたいです」「小まめな消灯やマイバッグ持参などを心掛けていましたが、これからはごみの分別もしっかりやりたいです」と話しました。  同ワークショップは校区単位で開催しています。詳しくは区生活環境課へお問い合わせください。  問い合わせ 区生活環境課 電話 559-5101 FAX 561-5360 通行人を明るい気持ちに 駅前で華やかな花壇づくり  ボランティア団体「地域に花を咲かせよう会」は、7年前から大橋駅東口の花壇で年3回花の植え替えや、毎月の定例活動を行っています。昨年12月には、九州大学芸術工学部の学生と協力してチューリップの球根やビオラなどを植えました。  参加した学生は「色鮮やかに見えるように植えたので、通学時に成長していく姿を見るのが楽しみです」と笑顔でした。  同会会長の米倉治美(はるみ)さん(67)は、「通行人からの感謝の言葉や、周囲の店舗の協力によって継続できています。これからも花壇づくりに励み、まちを元気にしたいです」と語りました。  同会は会員を募集しています。興味がある人は米倉会長(電話 090-3417-5662)にご連絡ください。  問い合わせ 区総務課 電話 559-5005 FAX 561-2130 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】※新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため中止・延期になる場合があります <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 <3>健康課母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914 <4>健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 <2>~<4>共通 FAX 541-9914<5>地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 以下は種類 実施日2月 実施日3月 実施日4月 受付時間 =受付時間 実施時間 =実施時間 予約 対象者・料金・場所等 費用の記載がないものは無料、場所の記載のないものは保健福祉センターで実施 問い合わせ・申し込み の順です。 よかドック(特定健診) 26 ー 未定 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 胃がん(胃透視)、大腸がん、子宮頸(けい)がん、乳がん 26 ー 未定 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】前日午後9時以降の飲食はできません。 対象 40歳以上 料金 600円 【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円【子宮頸がん】2年度に1回受診可(平成31年4月以降の受診者は利用できません) 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】2年度に1回受診可(平成31年4月以降の受診者は利用できません) 対象 40歳以上女性 料金 40歳代1,300円、50歳以上は1,000円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 肺がん・結核 25、26 ー 未定 受付時間 25日=9時半~11時半 26日=8時半~10時半 要 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料 喀痰(かくたん)細胞診検査は別途700円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上のハイリスクの人 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 骨粗しょう症検査 26 ー 未定 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 ※骨粗しょう症で治療中または経過観察中の人を除く 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 栄養相談 22 1、24 未定 実施時間 10時~14時45分 要 乳幼児や高齢者、生活習慣病予防などの食生活についての個別相談 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 離乳食教室 ー 15 未定 実施時間 13時~15時 要 対象 生後4~6カ月の赤ちゃんとその保護者  健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 肝炎検査(B型・C型) 16 16 未定 実施時間 9時~11時 ー 対象 20歳以上で検査を受けたことがない人 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 エイズ・クラミジア・梅毒検査 16 2、16 未定 実施時間 9時~11時 ー 匿名での検査 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 マタニティースクール 未定 実施時間 13時半~15時半 要 対象 市内在住の妊婦 健康課母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914 心の健康相談 24 24 未定 実施時間 9時半~11時 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 心の健康相談 ー 11 未定 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 精神保健家族講座 ー 26 未定 実施時間 13時半~15時半 ー 3月26「家族交流会」 対象 心の病を抱える人とその家族や支援者 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 発達が気になる子どもと親のためのサロン「みなみん」 24 11 未定 実施時間 10時~11時半 要 対象 市内に住む、発達が気になるまたは発達障がいのある就学前の子どもとその保護者 地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 ※予約センターへの予約(9時~17時)は、健(検)診の10日前(土・日曜、祝休日を除く)までにしてください。予約なしの当日受診はできません。 ※70歳以上および市県民税非課税世帯の人は料金が免除されます(証明書等が必要)。詳しくは<2>健康課健康づくり係へお問い合わせを。 福岡市政だより 2月15日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 密を避ける区役所に~安全で快適な区役所を目指して~  区は、来庁者同士の距離を保つなど新型コロナウイルス感染症対策のため、また、みんなにやさしい「ユニバーサル区役所」を目指して庁内レイアウトを変更しました。 待合スペースを拡充し感染症対策も  新型コロナウイルス感染症対策として、区役所1階の待合スペースを広げ、間隔を空けて椅子を設置しました。またデジタルサイネージや情報ディスプレイを活用して、地域の活動や市政の情報などを来庁者に発信しています。  申請書を書く人と待つ人が混在しないために、フロア中央に設置していた記載コーナーを南側入口正面に移設しました。  さらに、混雑を緩和するために目的ごとに滞在するフロアを分け、市税証明(所得証明・納税証明・固定資産の証明など)を交付する税証明窓口を1階から2階に移設しました。 誰にでも分かりやすく  庁舎1階トイレをリニューアルしました。ユニバーサルデザインの観点から、誰にでもやさしい視覚サインとなるピクトグラムを用いています。手洗いの水栓を自動水栓化し、蛇口に直接手を触れなくても手が洗えるようになりました。  さらに、区役所のトイレ全てにインフルエンザウイルスの不活性化や、抗菌・消臭・防泥等のクリーン効果がある光触媒コーティングを行いました。外光が入りにくい室内でも高い効果を発揮します。 【レイアウト変更に関する問い合わせ】  区総務課 電話 833-4003 FAX 822-2142 【税証明窓口に関する問い合わせ】  区課税課 電話 833-4024 FAX 841-2145 真心込めた「イチ推し」商品 障がい者施設の授産品を紹介します  区内にある障がい者施設で、食品や雑貨などの商品が丹精込めて作られています。その中から2例を紹介します。 さざなみAloha(アロハ)  場所 田島五丁目  電話・FAX 865-8685  さざなみAlohaで作られる焼き菓子の中で、人気商品はオリーブオイルを使ったミックスクッキー(150円)です。ヨモギ、ココアとアーモンド、胚芽、ごまの4種類を組み合わせた、栄養価の高い商品です。同じ生地を使って、動物の型抜きをして誕生したのが、もう一つの人気商品「動物クッキー」(100円)です。職員は「自閉症の仲間が一人で作っています。その型抜きの技術には、私たちも驚かされます」と話しました。 つくし学園  場所 鳥飼五丁目  電話 821-6171  FAX 821-6175  つくし学園では「みんな仲良くおいしいパンを作ろう」を合言葉に、個性豊かなメンバーが、食パン、惣菜パン、菓子パン等を心を込めて作っています。やわらかくてもちもちとした甘みのある、生クリームを使った「リッチ食パン」(320円)が人気です。  毎週火・木曜日の午後2時から3時につくし学園の玄関で販売を行っています。  市内の障がい者施設の活動や商品は、市ホームページ(「ときめきウェブ福岡」)で紹介しています。  問い合わせ 区企画共創課 電話 833-405 FAX 844-1204 お知らせ・参加者募集 一人一花運動 さまざまな取り組みを紹介します 卒業生の門出と新一年生の入学を花でお祝い  3月、4月に花が咲くように、昨年12月18日に別府小学校の花壇の花植えとプランター設置が行われました。  花壇のテーマは「元気で楽しい学校、花笑みエントランス」です。まちに笑顔が咲くようにという思いを込めて、緑のコーディネーターの石井康子さんがデザインしました。スイートアリッサム、パンジー、ストックを植えました。  また、別府小学校で花の手入れやウサギの世話などをしている飼育園芸委員会の6年生40人が、1人1個ずつ担当してプランターの花植えを行いました。カラフルなパンジーが植えられたプランターは、小学校正門や校舎入り口に設置されています。  下田一郎校長は「花を植えることで、学校全体が明るくなります。子どもたちの心が元気になり、笑顔も増えます。コロナ禍でなかなか活動できていませんでしたが、一人一花運動として活動できてよかったです」と話しました。参加した子どもたちからは「あまりしたことがなかった花植えを経験できてよかった」「普段できないこういう活動は、新鮮で楽しかった」などの声が上がりました。  問い合わせ 区地域整備課 電話 833-4072 FAX 822-4095 パートナー花壇紹介「松山一丁目花曜日の櫨(はぜ)の木の下でガーデニング」  入道ヶ浦公園が整備されたことをきっかけに、平成28年4月から花づくりの活動が始まりました。現在、メンバーは5人で、うち2人が緑のコーディネーターです。  公園には大きなハゼの木があり、メンバーが育てている四季折々の花と共に、美しい風景が通学する小学生や公園で憩う人たちを癒やしています。  第1火曜日午前中の1時間、月に1度活動しています。毎年6月、11月ごろには花の植え替えをします。親子で花植えや、水やりに参加してみませんか。  【活動場所】入道ヶ浦公園(松山1丁目)  問い合わせ 区企画共創課 電話 833-4009 FAX 844-1204 だまされないで!区役所職員をかたる不審な電話にご注意を!職員が電話でATMの操作をお願いすることは絶対にありません 福岡市政だより 2月15日号 城南区版15面 教えて!ニッコりん講座  テーマは「粗大ごみの出し方」だよ! 引っ越しをするけど、指定袋に入らない大きな家具などは、どうやって捨てるのかな? 粗大ごみ受付センターに事前の申し込みが必要だよ。次の方法で申し込んでね♪ 〈収集の申し込み方法〉  ▽電話かファクスで申し込み  粗大ごみ受付センター(電話 731-1153 FAX 731-1195)へ。 ※日曜日除く午前9時~午後5時  ▽インターネットで申し込み  市ホームページ「福岡市 粗大ごみインターネット受付」で検索を。  ▽LINEで申し込み  LINEアカウント「福岡市粗大ごみ受付(@fukuokacity_sdg)」に登録を。 〈粗大ごみの出し方〉  <1>収集の申し込み ※収集日は約1週間後  <2>コンビニエンスストアなどで粗大ごみ処理券を購入し、受付番号を書いてごみに貼付 ※LINEで申し込みし、処理手数料をLINEペイで支払う場合は処理券の購入は不要。  <3>収集日の午前8時半までに指定された場所に出す  詳細は市ホームページ(「福岡市 粗大ごみ」で検索)に掲載しています。  問い合わせ 区生活環境課 電話 833-4086 FAX 822-4095 イノシシにご注意ください  イノシシは、餌を求めて人里に出没し、農作物被害だけでなく、人身被害をもたらすこともあります。本来は臆病でおとなしい動物ですが、興奮していたり、至近距離で出合った場合などは注意が必要です。  夕方から早朝に活発に活動するため、外出の際は鈴など音が鳴るものを身に着けたり、懐中電灯で辺りを照らしたりして、人の存在を知らせましょう。 ◆イノシシに出合ったら  背を向けずにゆっくりと離れるか、安全な場所に身を隠しましょう。また、餌を与えると人に慣れ、頻繁に出没するようになるため、絶対に餌を与えないでください。 ◆寄せ付けない環境づくりを  未収穫野菜や生ごみなど餌となるものを放置しないようにしましょう。  問い合わせ 区総務課 電話 833-4055 FAX 822-2142 お知らせ 加湿器は適切な管理を  加湿器にはスチーム式、超音波式、気化式などがあります。いずれも適切に管理しないと、給水タンク内などでカビや細菌が繁殖し、空気中に拡散する恐れがあります。加湿器が原因でレジオネラ肺炎などの感染症が発生した事例もあります。  特に、水を加熱しない超音波式と気化式は注意が必要です。取扱説明書をよく読んで、適切に手入れを行いましょう。 〈お手入れのポイント〉  ●タンクの水はつぎ足さずに毎日交換する  ●タンク、フィルター、トレイを定期的に洗浄する  ●使用後は洗浄し乾燥させてから収納する  問い合わせ 区衛生課 電話 831-4219 FAX 843-2662 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  マスクの着用、手洗い、3密の回避など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。外出の際は、混雑する時期や場所を避けましょう。  ※発熱等がある場合は、早めにかかりつけ医など身近な医療機関に相談を。  ▽相談する医療機関に迷ったときは  新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル 電話 711-4126(24時間) FAX 406-5075 健康だより  【問い合わせ・申込先】 ※状況により中止になる場合もあります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時) <2>健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844(FAX は<2>~<4>共通) <3>健康課母子保健係 電話 844-1071 FAX 822-5844 <4>健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844<5>地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所)で実施。料金の記載がないものは無料。 以下は内容 実施日2月 実施日3月 受付時間 =受付時間 実施時間 =実施時間 予約 対象者・料金・その他 問い合わせ 申し込み の順です。  ※★印の日には託児付き健(検)診を行います。要事前予約。希望者は健診予約後、実施日の5日前までに<2>健康課健康づくり係へ。 よかドック(特定健診) 受付終了 ★2 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険加入者 料金 500円 持参 国民健康保険証、受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 胃がん(胃透視) 受付終了 ★2 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 600円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 大腸がん 受付終了 ★2 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 乳がん 受付終了 ★2 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上女性(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 子宮頸(けい)がん 受付終了 ★2 受付時間 8時半~10時半 要 対象 20歳以上女性(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 肺がん 受付終了 ★2 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 結核・肺がん 受付終了 ★2 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 料金 無料 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 胃がんリスク検査(血液検査) 受付終了 ★2 受付時間 8時半~10時半 要 対象 年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 骨粗しょう症検査 受付終了 ★2 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問い合わせは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 ― 23 実施時間 9時半~10時半 11時~12時 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます。(1人1時間程度)※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 26 5 実施時間 13時~14時 14時半~15時半 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます。(1人1時間程度)※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 離乳食教室 16 16 実施時間 13時~13:50 要 離乳食の講話。乳児の同伴可。※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 マタニティースクール 22 1、8、15、22 実施時間 13時半~15時 要 対象 妊婦とその家族など 持参 母子健康手帳・筆記用具 ※動きやすい服装で。※感染症予防のため、交流や体験等は実施しません。沐浴は見学となります。 健康課母子保健係 電話 844-1071 FAX 822-5844 心の健康相談 18 18 実施時間 14時~16時 要 専門の医師が相談に応じます。 ※予約は前々日まで。 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 こころの病 家族教室 16 ― 実施時間 13時半~15時半 要 対象 心の病を抱える人の家族など (内容)2月16日「障害年金について」※予約は前日まで。  健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 母子巡回健康相談 身体測定や育児相談を実施。 受付時間 13時半~14時 対象 妊婦、乳幼児と保護者 持参 母子健康手帳、タオル【七隈公民館】3月2日(火曜)【城南公民館】3月8日(月曜) 地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  ※よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の申し込みは、各健(検)診日の10日前(土・日曜・祝休日を除く)まで。  ※満70歳以上や市県民税非課税世帯の人などは、よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の受診料が減免されます(証明書が必要)。 福岡市政だより 2月15日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 脊振山系の安全安心な登山のために レスキューポイント標識設置 レスキューポイント標識とは  レスキューポイント標識に記載されているコードをスマートフォンで読み取ると、現在地が分かる地図が表示されます。標識の位置情報は、市消防航空隊、早良消防署と共有しているので、登山中の急病や負傷したときなどに標識に記載されたナンバーを伝えることで、現在地を知らせることができます。また、夜間でも光を当てれば標識が分かるように、反射シート加工が施されています。 設置のきっかけ  脊振山系でも遭難が発生していることから、平成24年から登山道整備の活動を続けている「脊振の自然を愛する会」が、安全安心な登山のためにレスキューポイント標識の設置を計画しました。令和元年9月から設置に向けての準備を開始。NTTドコモ九州支社が計画のサポートを行い、ドコモCS九州は同会と共に山に上り、登山ルート上の携帯電話の電波受信調査を実施しました。  レスキューポイント標識の設置には「脊振の自然を愛する会」が立てていた既存の道標の支柱を活用。昨年9月~10月に4日間という短期間で、脊振山から三瀬峠の登山ルート上の24カ所へ設置が完了しました。 区長から感謝状を贈呈  区は、脊振山系にレスキューポイント標識を設置した「脊振の自然を愛する会」と同会に協力したNTTドコモ九州支社とドコモCS九州に感謝状を贈呈しました。  同会の代表池田友行さん(76)は「この活動をきっかけに他の山でも標識整備が進んでほしいです。会では、登山道整備のほか、自然保護活動にも取り組んでいます。これからも安全に脊振の自然を楽しんでもらえるよう活動を続けていきたいです」と話しました。  【問い合わせ先】  区企画課 電話 833-4306 FAX 846-2864 利用しませんか 子どもプラザ  市は、就学前の子どもと保護者が遊んだり、他の親子と交流したり、子育てに関する相談などができる子どもプラザを区内に2カ所開設しています(下記参照)。  次郎丸中学校の校内にある「次郎丸中子どもプラザ」では、保育士の資格をもったスタッフが見守りを行っています。本の読み聞かせや育児相談会、子育てに関するミニ講座なども定期的に行われます。  1月12日は13組の親子が利用し、本の読み聞かせを楽しんだり、おもちゃで遊んだり、思い思いに過ごしました。  利用者は「初めて利用する時は不安でしたが、話しやすく相談しやすい雰囲気なので今は週1回程度利用しています」と話してくれました。  プラザスタッフ長の赤池礼子さんは「どんなささいな事でも相談に乗ります。気軽に話してほしいです。子どもも保護者もリラックスして楽しく過ごせる場所を目指しています」と話しました。  現在は新型コロナウイルス感染症対策のため、事前予約制で午前と午後で利用者を分けています。休館日などが変更になる場合がありますので、利用の際は、事前に市ホームページ(「福岡市 子どもプラザ」で検索)で確認するか、各プラザへお問い合わせください。 ◇早良区の子どもプラザ◇  開館時間 午前10時~正午、午後1時~3時 申し込み 要 以下は施設 休館日の順です。 次郎丸中子どもプラザ 場所 次郎丸六丁目3-1 電話・FAX 862-3752 駐車場あり(5台:要予約) 土曜日、毎月最終金曜日、12月29日~1月3日、学校閉庁日 西南子どもプラザ 場所 西新三丁目13-1 電話 846-9207 FAX 846-9208 駐車場なし 日曜日、毎月第1月曜日、12月25日、12月29日~1月3日 租税教室in田村小学校  次の世代を担う小学生や中学生に税金への関心を高め、税金の意義や役割を正しく理解してもらうため、税務に携わる市の職員が講師となり、「租税教室」を行っています。12月は田村小学校の6年生を対象に実施しました。  教室では、税金の種類や、納められた税金の使い道についての話を聞いた後、DVDを視聴し、税金がなくなると社会はどうなるかを学びました。講師からの「学校にあるもので税金が使われているものはどれか」などの質問に、児童は手を挙げて積極的に答えていました。  また、市の予算である8千億円という金額の重みを知ってもらおうと、1億円のレプリカを用意して1億円の重さを体験してもらいました。  授業を受けた児童は「私たちの学校や生活のいろいろな所で、たくさんの税金が使われていることを初めて知りました。詳しく税金の事を知ることができてよかったです」と話しました。  問い合わせ 区課税課 電話 833-4327 FAX 841-2185 引っ越し手続きオンライン 予約サービスをご利用ください!  引っ越しシーズンは、区役所の窓口が大変混雑します。新型コロナウイルス感染症予防および待ち時間短縮のため、オンライン予約サービスをご利用ください。  市ホームページ(「福岡市 引越しオンライン」で検索)で、引っ越し先の住所や氏名などを入力し、来庁希望日の5営業日前までに予約すると、短時間で引っ越しの手続きが完了します。平日の区役所窓口のほか、土・日曜日は証明サービスコーナー(千早・博多駅・天神)の臨時窓口が利用できます。  対象となる手続きは、「転入届・転出届・転居届」とそれに伴う「小中学校の転入学通知」「子ども医療」「児童手当」「国民健康保険」「介護保険の要介護認定」です。詳細は上記ホームページで確認するか、福岡市引越し手続き案内コールセンター(電話 515-1787 平日午前9時~午後8時)へお問い合わせください。 3月1日(月曜)は固定資産税・都市計画税(第4期)の納期限です。遅れないように納付しましょう。  問い合わせ 区納税課 電話 833-4317 FAX 841-2185 福岡市政だより 2月15日号 早良区版15面 花いっぱいのまちを目指して <1>あなたの作品を展示しませんか  「一人一花運動」の一環として、区役所で展示する花に関する作品(押し花や造花など手入れ不要なもの)を募集します。区役所を訪れる皆さんを作品でおもてなししませんか。 【展示時期】4月~9月(1カ月ごとに作品を入れ替え) ※応募多数のときは抽選  対象 区内に住むか通勤・通学する人、区内を中心に活動する団体  申し込み 区役所や公民館で配布する申込書に必要事項を記入し郵送(〒814-8501住所不要)するか、メール(sawara-kikaku@city.fukuoka.lg.jp)、ファクスに氏名(団体名)、住所、電話番号、作品、作品数、展示希望月を記入し、3月12日(金)必着で下記問い合わせ先へ。詳細は問い合わせを。 <2>パートナー花壇に登録しませんか  店舗や会社などの民有地を含め、街中のさまざまな場所でまちを彩る花壇を「一人一花パートナー花壇」として登録しています。登録すると、▽オリジナルプレートの贈呈▽花壇を市ホームページ(「一人一花パートナー花壇」で検索)で紹介▽提携園芸店での割引ーなどの特典が受けられます。登録方法など、詳しくは下記へお問い合わせください。 ※<1>、<2>共通  問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 バイク・軽自動車の届け出はお早めに  バイクや軽自動車を廃車・譲渡したときや盗難に遭ったときは、届け出が必要です。4月1日(木曜)までに届け出がない場合は、軽自動車税(種別割)が従来の所有者に課税されます。 以下は車種 届け出・問い合わせ先の順です。 125cc以下のバイク、小型特殊自動車 区課税課 電話 833-4318 FAX 841-2185 125ccを超えるバイク 全国軽自動車協会連合会福岡事務所 千早分室(東区千早三丁目10-40陸運会館2階) 電話 641-0431 軽自動車(三・四輪) 全国軽自動車協会連合会福岡事務所(東区箱崎ふ頭二丁目2-51) 電話 641-0431 早良市民センターでマイナンバーカードの申請をサポート  マイナンバーカードの申請手続きをサポートします。事前予約制なので、待ち時間や混雑がなく手続きができます。マイナンバーカードは後日自宅に郵送で届きます。  日時 2月24日(水曜) 午前9時半~午後4時半  場所 早良市民センター 定員 先着90人  問い合わせ 市マイナンバーカード申請予約センター  (毎日午前9時~午後5時)  電話 0570-07-0178 FAX 716-1522  申し込み 2月18日(木曜)までに、上記問い合わせ先へ。詳細は市ホームページ(「福岡市 マイナンバー 出張」で検索)で確認できます。 納税には口座振替が便利です  市税のうち、個人市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、固定資産税(償却資産)、軽自動車税は口座振替で納付することができます。納期限の日に指定した口座から自動で引き落としされるため、納付の手間や納付忘れがなくなり便利です。 【申し込み方法】 <1>郵送または窓口で手続き  市税口座振替依頼書は、納税通知書(軽自動車税を除く)に同封されています。必要事項を記入して、投函するだけで簡単に手続きできます。依頼書がない場合は、下記問い合わせ先まで連絡を。各区納税課や市指定の金融機関の窓口でも申し込めます。 <2>インターネットで手続き  対象の地方銀行に個人の普通預金口座があれば、インターネットで申し込みができます。市ホームページ(「福岡市 市税インターネット口座振替」で検索)から「申し込み受付サイト」にアクセスし、手続きしてください。  ※<1>と<2>の申し込みの受付期限や、取り扱い金融機関などについては市ホームページ(「福岡市 市税の口座振替」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 市税収納管理センター  電話 711-4490 FAX 711-4219 保健福祉センターだより 【問い合わせ先・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 <3>健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 <4>健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 <5>健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 <6>地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 保健福祉センター(保健所)で実施する検査・教室・相談 ※健(検)診受診希望の人は、実施日から土・日曜・祝休日を除く10日前までに必ず予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。 以下は内容 実施日2月 実施日3月 受付時間 =受付時間 実施時間 =実施時間 予約 対象者・料金・その他【費用の記載がないものは無料】 申し込み 問い合わせ の順です。 検査 よかドック(特定健診) 受け付け終了 ・4日(木曜)予約締切2月17日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険の被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 胃がん 受け付け終了 ・4日(木曜)予約締切2月17日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 600円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 子宮頸(けい)がん 受け付け終了 ・4日(木曜)予約締切2月17日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 2年度に1回受診できます(平成31年4月以降の受診者は受診できません)対象 20歳以上 料金 400円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 乳がん 受け付け終了 ・4日(木曜)予約締切2月17日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 2年度に1回受診できます(平成31年4月以降の受診者は受診できません)対象・料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 大腸がん 受け付け終了 ・4日(木曜)予約締切2月17日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 肺がん 受け付け終了 ・4日(木曜)予約締切2月17日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 結核・肺がん 受け付け終了 ・4日(木曜)予約締切2月17日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 胃がんリスク検査 受け付け終了 ・4日(木曜)予約締切2月17日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 35歳・40歳 料金 1,000円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 骨粗しょう症検査 受け付け終了 ・4日(木曜)予約締切2月17日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上(骨粗しょう症で治療中または経過観察中でない人) 料金 500円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 エイズ・クラミジア・梅毒検査 第1・3水曜日 受付時間 9時~11時 ー 匿名での検査。 エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 検査 B型・C型肝炎検査 17日(水曜) 17日(水曜) 受付時間 9時~11時 ー 対象 20歳以上(肝炎検査を受けたことがない人) 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 栄養相談 24日(水曜) 2日(火曜)、25日(木曜) 実施時間 10時~14:45 要 生活習慣病予防や離乳食などに関する栄養相談。 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 離乳食教室 19日(金曜) 19日(金曜) 実施時間 11時~12時 要 対象 4~12カ月児の保護者 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 母子健康手帳交付 平日 実施時間 9時~17時 ー 対象 市内に住む妊婦 持参 妊娠届出書、マイナンバーが分かるものと本人確認書類 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 教室・相談 マタニティースクール 受け付け終了 1日(月曜)、8日(月曜)、15日(月曜) 実施時間 13時半~15時 持参 母子健康手帳 定員 先着10人 ▽3月実施の予約は、2月17日(水曜) 9時半から 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 教室・相談 心の健康相談 ー 4日(木曜) 実施時間 9時半~11時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 教室・相談 心の健康相談 15日(月曜) 15日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 ▽よかドックの結果票は、受診日の約1カ月後に保健福祉センター(保健所)で行われる結果説明会で交付します。 ▽満70歳以上および市県民税非課税世帯等は、健(検)診料金が免除されます(証明書等が必要)。詳細は健康課健康づくり係にお問い合わせください。 母子巡回健康相談 以下は場所 実施日 受付時間 問い合わせ の順です。 原公民館 3月5日(金曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 野芥公民館 3月9日(火曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 賀茂公民館 3月10日(水曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 田村公民館 3月11日(木曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 原北公民館 3月12日(金曜) 9時半~10時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 田隈公民館 3月12日(金曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 妊産婦および0~6歳児とその保護者 上手に換気をしましょう!  新型コロナウイルス感染症予防のため、寒い時期でも室温が下がらないように工夫して換気しましょう。 ▽室温は18℃以上を目安に、常に少し窓を開ける ▽空気の流れを作るため、複数の窓がある場合、二方向の窓を開ける ▽換気扇を作動させる  問い合わせ 衛生課 電話 851-6602 FAX 822-5733  新型コロナウイルス感染症の影響により、日程が変更される場合があります。各問い合わせ先・申込先へお問い合わせください。 福岡市政だより 2月15日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 地域で守る安全と安心  青パトで防犯と見守り  青い回転灯を載せた白黒塗装の車を見掛けたことはありませんか。  この車は通称「青パト」と呼ばれる青色防犯パトロール車です。警察から防犯パトロールを適正に実施できると証明を受けた自治会などの団体に、運行が認められています。現在、区内では約20団体に導入されています。 北崎校区の取り組み  北崎校区自治協議会青色防犯パトロール隊は、「犯罪のない、安全で安心な住みよいまちづくり」の実現を目指して、平成29年9月に発足しました。  活動内容は、児童生徒の登下校の見守り、高齢者と身体障がい者への声掛け、防犯安全の呼び掛け、環境美化活動など多岐に渡ります。  発足当初は、町内会長の自家用車に青色回転灯を装備して月1回程度行っていた巡回も、現在は平成30年に市から譲渡された車両で月4回実施されています。仕事と両立しながら参加できるよう、パトロールの曜日や時間帯はあえて指定しないなど、運用方法を工夫しています。多くの参加者の中で、小中学校のPTAや育成会役員に積極的に青パト講習を受けてもらった結果、65人が資格を取得しました。 小学校とも連携  校区に住んでいる中学生の声を録音した呼び掛け音を流しながら、ゆっくり1時間ほどかけてパトロールしています。  小学校と連携して不審者情報にはすぐに対応し、地域の子どもたちを守ります。通常、公民館に駐車することが多い青パトですが、北崎では小学校の校門付近に駐車させ、不審者の侵入抑止につなげています。 環境美化への取り組み  巡回途中に空き瓶やペットボトルなどが捨ててあれば拾うなど、清掃活動も行います。美しい北崎を守ろうと環境美化活動にも熱心です。  同校区防犯組合の萩原教正組合長は「地域の人たちから感謝されることも多く、やりがいがあります。元々犯罪の少ない地域ですが、最近は人の往来も多くなり、犯罪や事故の心配が出てきました。パトロールを通して、地域住民の生活を守り、また、地域全体の防犯意識の向上につながればと思っています」と話しています。 青パト導入を支援  市は青パトに関する支援事業を実施しています。支援を受けるには条件があります。詳しくは、区防災・安全安心室へお問い合わせください。  【問い合わせ先】  区防災・安全安心室 電話 895-7037 FAX 882-2137 医療・介護等事業所 ネットワーク 第7回  区内で地域の健康づくりなどに取り組む事業所ネットワークを紹介します。 壱岐校区高齢者等の地域ケアを考える会  同会は、誰もが安心して生活できる地域づくりの一翼を担うことを目的として、壱岐校区を中心とした医療・介護等の事業所が参加し活動しています。  小学校での福祉体験授業や認知症サポーター養成講座、「ふれあいサロン」への講師派遣、地域の行事の手伝いのほか、行方が分からなくなった高齢者等の捜索にも協力しています。令和元年5月には、区自治協議会、区社会福祉協議会等と協力して「行方不明者捜索模擬訓練」を実施。民生委員や地域住民など、約60人が参加し、地域での協力体制を確認しました。  代表の西島勝也さんは、「子どもから高齢者まで誰もが住み慣れた地域で安心して生活できるよう、地域や事業所間のつながりを大切に活動していきたい」と話します。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 895-7077 FAX 891-9894 窓口混雑緩和にご協力ください  例年、年度末は窓口が混雑します。特に土日祝日の翌日や金曜日は混雑するため、急がない場合は、これらの日を避けた来庁をお勧めします。 ◆混雑状況を確認  市民課と保険年金課窓口の待ち人数を、区ホームページ「ウェルカメラネット」で確認できます。  ◆待ち時間を有効活用  住民票発行などの呼び出し番号を区ホームページ「市民課呼び出し状況」で確認できます。   地域環境サポーター養成講座第17期修了式  地域環境サポーター養成講座は、身近な環境問題について学び、共に活動する仲間をつくることを目的に毎年実施しています。今年度は11人が修了し、西市民センターで12月10日に修了式を行いました。  修了生の皆さんに、講座で学んだこと・印象に残ったこと・気づいたこと・気持ちの変化などを発表してもらいました。「必要なものだけを買い、長く使うことや、リサイクルすることの大切さを実感した」という意見が多数聞かれました。  修了生は今後、環境活動団体や校区・自治会などで環境活動に取り組みます。  問い合わせ 区生活環境課 電話 895-7054 FAX 882-2137 雑がみもリサイクル  菓子箱や封筒などの雑がみは、新聞や段ボールと同じようにリサイクルが可能です。  大きい雑がみは、まとめて十字にひもで縛り、小さい雑がみは家庭にある紙袋に入れて出すことができます。できるだけ地域の集団回収やリサイクルボックスなどの回収場所に持って行きましょう。  校区ごとの資源物持ち出し場所が分かる「資源物回収場所早わかりマップ」は、市ホームページ(「早わかりマップ」で検索)で確認することができます。  問い合わせ 区生活環境課 電話 895-7053 FAX 882-2137 証明サービスコーナーは土日祝も毎日夜8時まで開いています 住民票や印鑑証明などの証明書は、天神(市役所1階)、博多駅、千早(なみきスクエア)の証明サービスコーナーでも請求できます。  問い合わせ ▽天神 電話 733-5222 FAX 733-5224▽博多駅 電話 432-5353 FAX 481-5380▽千早 電話 674-3983 FAX 674-3974 福岡市政だより 2月15日号 西区版15面 引越し手続きのオンライン予約サービス  来庁予定の5営業日前までに、スマートフォンなどから住所変更等の情報を送ると、窓口での手続きが短時間で完了します。 納税は便利な口座振替で  個人市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、固定資産税(償却資産)、軽自動車税の納税は、便利な口座振替をご利用ください。  納税通知書に同封のはがき、または区納税課や金融機関窓口に備え付けの口座振替依頼書で申し込めます。また、自宅のパソコンやスマートフォン等から、インターネットを利用した申し込みも可能です。利用には、対象の地方銀行の普通預金口座(個人名義に限る)が必要です。口座振替登録は1カ月半程度かかります。早目の手続きをお願いします。  問い合わせ 福岡市税収納管理センター 電話 711-4490 FAX 711-4219  新型コロナウイルス対策のため、行事等が中止・延期となる場合がありますので、事前に各問い合わせ先へご確認ください。 ほやほやママの子育て教室  初めて母親になった人のための教室です。  日時 3月26日(金曜)午前10時~正午 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂  対象 令和2年12月~3年1月生まれの子ども(第1子)とその母親 定員 抽選で16組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区地域保健福祉課(電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。3月10日(水曜)午後5時まで受け付け。区ホームページからも申し込みできます。 防犯アプリ「みまもっち」  県警が配信する「みまもっち」は、県内で発生した事件情報等を通知する防犯アプリです。  事件の発生場所を地図上に表示するほか防犯ブザーや110番通報の機能も搭載しています。また、アプリを開いていなくても直接画面に表示される「プッシュ通知」で、現在地周辺の事件情報を知らせる機能もあります。  問い合わせ 県警察本部生活安全総務課 電話 641-4141 FAX 643-2163 住宅用火災警報器は10年たったら交換を  住宅用火災警報器は、煙や熱を感知して警報を鳴らします。古くなると電子部分の寿命や電池切れで、火災を感知しなくなることがあるため注意が必要です。  市では、平成21年に住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。当時、設置された住宅用火災報知器は、交換の時期にきています。この機会に設置年月日を確認し、10年を目安に新しい火災警報器へ交換をお勧めします。 ●設置時期を調べるには  火災警報器の設置時に記入した「設置年月」もしくは、本体に記載されている「製造年」を確認してください。 ●定期的に作動確認を行いましょう  作動確認用のボタンを押したり、ひもを引いて定期的に作動確認しましょう。  【作動確認方法】 正常な場合はメッセージまたは火災警報音が鳴ります。 注)警報音はメーカーや製品によって異なります。  問い合わせ 西消防署予防課 電話 806-0642 FAX 806-6462 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時) <2>健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 <3>母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894 <4>神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 <5>医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 <6>地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894(<2>~<6>共通) ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所・内浜一丁目4-7)で実施します。 ※料金の記載のないものは無料。 健(検)診等 以下は内容 実施日3月 受付時間 =受付時間 予約 対象・料金・その他(令和3年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診できます) 申し込み・問い合わせ の順です。 さいとぴあ健診 2日(火曜) 受付時間 9時半~11時半 要 下記のよかドック、がん検診と同じ内容をさいとぴあ(西都二丁目1-1)で実施。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 よかドック(特定健診) 3日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 骨粗しょう症検査 3日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 胃がん、子宮頸(けい)がん、乳がん、大腸がん 3日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】 対象 40歳以上 料金 600円 【子宮頸(けい)がん】2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 【乳がん】2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 肺がん 3日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 結核・肺がん 3日(水曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 ※健(検)診等は70歳以上と市県民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。 ※健(検)診等の予約は、実施日より土日祝日を除く10日前までに集団健診予約センター(<1>)へ。 検査・相談等 以下は内容 実施日2月 実施日3月 受付時間 =受付時間 実施時間 =実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせ の順です。 エイズ・クラミジア抗体検査 15日(月曜) 1日(月曜)15日(月曜) 受付時間 9時~11時 ─ 匿名検査(心配な出来事から3カ月たって受診してください) 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 梅毒検査 15日(月曜) 1日(月曜)15日(月曜) 受付時間 9時~11時 ─ 匿名で検査可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 B型・C型肝炎ウイルス検査 15日(月曜) 15日(月曜) 受付時間 9時~11時 ─ 対象 20歳以上で過去に受診したことがない人 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 栄養相談 25日(木曜) 1日(月曜)17日(水曜) 実施時間 13時~16時 要 乳幼児や高齢者、肥満、高血圧、脂質異常症の人の食事などの相談。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 西保健所 22日(月曜) 29日(月曜) 実施時間 10時半~11時20分 実施時間 13時半~14時20分 要 離乳食の進め方の紹介。試食はなし。乳児も同伴可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 さいとぴあ 26日(金曜) 12日(金曜) 実施時間 13時50分~15時 要 離乳食の進め方の紹介。試食はなし。乳児も同伴可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 マタニティスクール 15日(月曜)22日(月曜) 8日(月曜)22日(月曜)29日(月曜) 受付時間 13時~13時半 要 妊娠・出産・育児について学ぶ教室 対象 妊婦とその家族 定員 各回10組 持参 母子健康手帳 母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894 心の健康相談 ─ 10日(水曜) 実施時間 9時半~11時半 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を 神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 心の健康相談 17日(水曜) 17日(水曜) 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を  神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 精神保健家族講座 25日(木曜) ─ 実施時間 13時半~15時半 要 テーマは「当事者からのメッセージ、家族会について(家族交流会)」。 神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 校区献血※予約不要 以下は場所 実施日 受付時間 問い合わせ の順です。 視力障害センター 3月8日(月曜) 9時半~11時半 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 シーサイド病院 3月8日(月曜) 13時半~16時 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 イオンマリナタウン店西側駐車場 3月13日(土曜) 10時~12時 13時~16時 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 母子巡回健康相談 持参 母子健康手帳 以下は場所 実施日 受付時間 問い合わせ の順です。 内浜公民館 2月19日(金曜) 13時半~14時15分 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 西都公民館 3月3日(水曜) 13時半~14時15分 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 姪北公民館 3月4日(木曜) 13時半~14時15分 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 愛宕公民館 3月15日(月曜) 13時半~14時15分 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 けんしんナビで予約できます  健診の実施状況や予約は、「けんしんナビ」からご確認ください。