福岡市政だより 2月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 人口(前月比116人増) 1,603,043人 男=756,352人/女=846,691人 世帯数(前月比261世帯増) 832,635世帯 ※上記は令和2年9月1日現在推計。人口と世帯数は、国勢調査の結果が発表され次第、更新します。 面積343.46平方キロメートル ダムの貯水率62.28%(1月13日現在)平年値61.42% 今号の主な内容 ● <特集>スタートアップカフェ・エンジニアカフェ 1面~3面 ● 高齢者の新型コロナウイルス検査費用を助成 4面 ● 「確定申告」と「納税」の手続きはお早めに 5面 ● 市営住宅入居者募集(定期募集) 7面 ● 情報BOX 8~15面 ● 区版 16面 新型コロナウイルス感染症による緊急事態措置が実施されています ※2月7日まで 不要不急の外出の自粛にご協力をお願いします。特に午後8時以降は徹底してください。 ※本紙掲載の情報は1月13日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 市長からのメッセージ 新たなサービスが生まれるまち  現在、AIやIoTなどの技術を活用したサービス・製品で、社会課題の解決を図る動きが広がり、福岡からもさまざまなサービスが生まれています。それを支えているのが起業家やエンジニアの皆さんです。  市は、国内有数の官民協働型スタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト」で、地元企業とも連携し、起業家の育成や資金調達のサポート等を行っています。さらに、「エンジニアカフェ」を設置し、エンジニアが活躍できるまちづくりにも取り組んでいます。  社会のニーズが大きく変化している今、この二つの拠点を中心に、新しい価値の創造にチャレンジする皆さんを応援します。 福岡市長 高島宗一郎 支え合い ともに歩こう 笑顔でね (人権尊重週間入選標語 名島小学校6年 牛島 沙理(うしじま さり) さんの作品) 未来を描こう アイデアをカタチに スタートアップカフェ エンジニアカフェ STARTUP CAFE 未来を描こう―アイデアをカタチに  コロナ禍で経済活動が停滞する中、市では将来を見据えた起業の動きが活発になってきています。市は、挑戦したい人や活躍したいという思いを後押しするため、チャレンジしやすい環境づくりを進めています。 チャレンジを応援「スタートアップカフェ」  市は、起業したい人が気軽に相談できる場所をつくろうと、6年前に「スタートアップカフェ」を開設しました。現在は、旧大名小学校を活用した市の官民共働型スタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト」(FGN)内に移転し、起業に興味のある人からすでに起業した人まで、さまざまな人たちが利用しています。  充実した機能と体制  スタートアップカフェには、起業の案内役であるコンシェルジュが常駐しています。毎日予約なしで相談でき、「何から始めればいいの」という質問から、アイデア固め、事業計画の作成、資金調達まで幅広く対応します。IT、介護、福祉、ゲームなどに精通した各分野のコンシェルジュにも相談可能です。また、毎週木曜日夕方には、行政書士等の専門家との個別相談も実施しています(要予約)。  他に、スタートアップ企業とそこで働きたい人をつなぐ「人材マッチングセンター」、海外展開を考えている人や福岡で起業したい外国人の相談を受ける「グローバルスタートアップセンター」などの機能も備えています。さらに、「雇用労働相談センター」も併設され、弁護士等が常駐して、労務や人事等の相談に応じています。  コンシェルジュの佐藤賢一郎さん(35)に話を聞きました。  コロナ禍でも、相談件数は増えています。特に大学生をはじめとした若年層の起業への意識が変わってきました。オンライン相談を4月に始めてから、なかなか来所できない子育て中の人や、訪問したいが行くとなると身構えてしまうという人などからの相談も増え、以前より敷居は下がっている気がします。  法人設立をサポート  一昨年、スタートアップカフェ内に「開業ワンストップセンター」を開設し、法人を設立する際の手続きがまとめてできるようになりました。行政書士などの専門家が、手続きをサポートします。チャレンジしたい人はたくさんいると思います。頭の中にやりたいことがあれば、遠慮なく相談にお越しください。私たちが、寄り添いながらサポートします。まずはここから一歩を踏み出しましょう。  スタートアップカフェを利用して月額定額制の菓子販売会社「ホトギ」を起業した、橋爪飛馬さん(31)の話  当初はカフェを始める予定でしたが、コロナ禍でも売り上げが見込める、インターネットを利用した菓子販売に方向転換しました。お菓子を選んだ理由は、打撃を受けている地方の土産店を元気にしたい、現地でしか買えない珍しいお菓子でみんなを笑顔にしたいという思いからでした。  6月に相談を始めて、必要な知識習得のため4回の研修を受け、8月の開業までコンシェルジュたちが的確に導いてくれました。スタートアップカフェは、対応がしゃくし定規ではないところが魅力です。恵まれた環境を存分に活用できました。 スタートアップ関連イベント 集まれ!未来の起業家たち テック・スプリングキャンプ  ゼロからビジネスプランを企画し、アイデアをプログラミングで形にします。初心者でも参加可能です。  日時 2月28日(日曜)、3月7日(日曜)、14日(日曜)、21日(日曜)※連続4回のオンライン講座   対象 市内に住むか通学する中学生・高校生 申し込み 2月14日までに市ホームページ(「福岡市 テックスプリングキャンプ」で検索)でお申し込みください。 問い合わせ 創業支援課 電話 711-4455 FAX 733-5901 スタートアップ向け成長支援イベント FGN CALLING(コーリング)  コロナ禍でのスタートアップ企業の変化や適応策について、起業家による体験談や事業紹介(ピッチ)で共有します。また、投資家や先輩経営者との個別相談、マッチングの機会も提供します。※オンラインで開催。  日時 2月18日(木曜)、19日(金曜)午後1時半から 申し込み ホームページ(「FGN」で検索)でお申し込みください。 問い合わせ Fukuoka Growth Next運営委員会事務局 電話 080-8375-8609 スタートアップカフェ  開館時間 午前10時~午後10時(相談受け付けは9時まで)※緊急事態措置期間は、午後8時以降、オンライン相談のみ対応。  フリー電源・Wi-Fiを備え、コワーキングスペースとしても利用可能。詳細は、ホームページ(ホームページ http://startupcafe.jp)に掲載しています。  ■問い合わせ先/スタートアップカフェ 電話 080-3940-9455 メール fukuoka@startupcafe.jp ■企業診断「ゼロドック」  「ゼロドック」は、企業が労務課題を解決し、成長を加速させるための無料診断サービスです。LINE(ライン)を使って設問に「はい」「いいえ」で答えると、専門家から留意すべきポイントと対応策を示した診断票が届きます。問い合わせは、雇用労働相談センター(電話 080-1001-4675)へ。 ■新規創業促進補助金 会社設立に係る税の実質完全無料化  特定創業支援等事業の個別相談等によって、起業に必要な四つの知識(経営・財務・販路開拓・人材育成)を身に付け、登録免許税の半額軽減を受けた人は、さらに市の補助を受けられます。市が残りの半額相当(株式会社は7万5,000円、合同・合名・合資会社は3万円)を補助し、実質無料で会社設立が可能です。問い合わせは、創業支援課(電話 711-4455 FAX 733-5901)へ。 エンジニアフレンドリーシティ エンジニアが輝くまちに  専門的な知識や技能を持つエンジニアは、最先端技術を駆使して新しいサービスや製品を生み出し、私たちの快適な暮らしを支えています。思い描く未来をテクノロジーによって創り出しているのがエンジニアです。  エンジニアカフェに集う  「エンジニアフレンドリーシティ」とは、エンジニアが集まり、活躍し、成長するまちを目指す市の取り組みです。その実現のために、「エンジニアカフェ」が令和元年8月に赤煉瓦(れんが)文化館内に誕生しました。エンジニアの視点で快適な環境や設備を整え、常駐スタッフが、エンジニアやエンジニアを目指す人からの相談に対応します。エンジニアのコミュニティが開催する各種セミナーや交流会のサポートも行います。  カフェを併設した1階メインホールは、用途に応じて作業できるコワーキングスペースで、イベントにも利用できます。地下には、1席ずつ仕切られた集中スペースや、ミーティングスペース、制作作業ができるメーカーズスペースがあります。  エンジニアたちを見守りサポートするコミュニティマネージャーの鈴谷瑞樹さん(37)に話を聞きました。  プロスポーツ選手が毎日練習するのと同じように、エンジニアも日々プログラミングを勉強し、皆さんが日頃親しんでいるスマホなどの製品やゲーム・動画などのアプリを開発しています。孤独なイメージがあるかもしれませんが、実は野球やサッカーのようにさまざまな特技を持った仲間が集まって、互いに技術を磨き成功や失敗に一喜一憂しながら、チームで開発をしています。  新技術や新製品に興味を持つ他業種のエンジニアと、ここでつながることもできます。新しいコミュニティが生まれ、皆さんを驚かせたり楽しませたりする、製品やアプリなどの開発へと展開する拠点になればうれしいです。  全国のエンジニアが福岡市に集まり、住んで、生き生き仕事をしてほしい。興味がある、話を聞いてみたい、何でも構いません。イベントも行っていますので、気軽にお越しください。  未来のエンジニアも  定期的にイベントを開催している植田鷹勇さん(21)に話を聞きました。  私は通信制の大学でエンジニアを目指して勉強しています。人と接することやプレゼンテーションの機会が少ないため、ここで月に2回、テーマを決めてイベントを開催しています。  今日の勉強会には、異業種の5人が来館し、オンラインで20人以上が参加しました。初めて会う人も多く、社会人参加者は就職についてアドバイスしてくれました。通信環境が整っていて、会場の設営も手伝ってくれるので助かっています。これからも新しいことに挑戦し、ここでワクワクすることを見つけたいと思います。 エンジニアカフェのイベント <1>コミュニケーションと情報モラル  日時 2月13日(土曜)午前11時~正午  対象 小学3~6年生 コミュニケーションツール「note」(ノート)を使用して、ゲーム感覚で楽しく学びます。 2月1日以降にホームページのイベントページからお申し込みください。 <2>scratch(スクラッチ)でゲームを作ろう  日時 2月21日(日曜)午後3時~5時  対象 プログラミング言語「スクラッチ」を使ったことがある小・中学生 スクラッチを使ってオリジナルゲームを作ります。 2月7日以降にホームページのイベントページからお申し込みください。  <1><2>どちらも保護者同伴。詳細はホームページ(「エンジニアカフェ」で検索)で確認を。 エンジニアカフェ  開館時間 午前9時~午後10時※緊急事態措置期間は、午後8時以降、オンライン対応のみ。  5G対応、フリー電源・Wi-Fiあり。地下1階の集中スぺース、ミーティングスペース等を利用の際は1階受付へ。  ■問い合わせ先/エンジニアカフェ 電話 080-6742-7231 メール info@engineercafe.jp エンジニアフレンドリーシティ福岡アワード  「エンジニアフレンドリーシティ福岡アワード」は、福岡のエンジニアのコミュニティ文化の発展に貢献した「エンジニアコミュニティ」と、エンジニアが働きやすい環境づくりや成長につながる取り組みを行った「企業」をたたえ表彰するものです。  今年度は、コミュニティ部門4団体(フクオカドットアールビー、ライン デベロッパー グループ キュウシュウ、女子だらけの電子工作、フクオカ ニワカ)と企業部門5社(ヌーラボ、ヤマップ、グルーヴノーツ、オルターブース、GMOペパボ)が受賞しました。  その中からコミュニティ部門の2団体を紹介します。 フクオカ ニワカ  日本で初めてロボットコンテストの世界大会「ロボマスター」に出場し、ベスト16を獲得しました。世界一を目指して学生や社会人エンジニアたちが集まり、福岡のロボット技術を国内外に向けて発信しています。 女子だらけの電子工作  「電子工作にかわいいが加わったらきっと最強」を合言葉に、女性や子どもが安心して電子工作を楽しんでもらえるよう、4年前から活動しています。「かわいい」がテーマであれば、性別は問わず、初心者でも気軽に参加できるコミュニティです。 ■問い合わせ先/新産業振興課 電話 711-4334 FAX 733-5901 オフピーク通勤にご協力を  市地下鉄では、通勤・通学時間帯の車内の混雑状況を地下鉄ホームページや各駅で毎日お知らせしています。混雑する時間帯を避けた利用にご協力をお願いします。  問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 公共交通機関ではマスクの着用を  公共交通機関を利用する際は、マスクの着用をお願いします(2歳未満の子ども等を除く)。  問い合わせ ▽市地下鉄=経営企画課 電話 732-4107 FAX 721-0754▽市営渡船=客船事務所 電話 291-1085 FAX 281-5329 福岡市政だより 2月1日号 4面 博多座 2月・3月公演の見どころ  今年の博多座は、ミュージカル「ローマの休日」で元日から華やかに幕を開けました。2月以降も、バラエティ豊かな演目をそろえています。新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、皆さんをお迎えします。 二月花形歌舞伎  日時 2月11日(木曜・祝日)~24日(水曜)  料金 A席1万4千円、特B席1万1千円、B席8千円、C席5千円  2年ぶりの花形歌舞伎には、松本幸四郎を筆頭に、中村歌昇、中村壱太郎、大谷廣太郎、中村米吉らの花形俳優が登場します。  昼の部は、豪快勇壮な動きの中に華やかな舞踊を取り入れた『正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)』、赤穂浪士の討ち入りを吉良邸の隣に住む松浦鎮信の立場から描いた忠臣蔵外伝の名作『松浦の太鼓』を上演。夜の部は、あだ討ちの本心を探って繰り広げられる、徳川綱豊(後の6代目将軍)と赤穂浪士のせりふの応酬が見どころの『御浜御殿綱豊卿(おはまごてんつなとよきょう)』、花見の風景を元禄絵巻さながらに描く『元禄花見踊(げんろくはなみおどり)』を上演します。 二月花形歌舞伎に寄せて 松本幸四郎さん  母方の実家がある博多は、私にとって第二の故郷です。博多座に出演するときは、いつも前回の出演時よりも成長した姿で戻ってきたいと思っています。  コロナ禍の中、歌舞伎の映像配信にも取り組んでいますが、やはり劇場での公演には、臨場感や、舞台と客席との一体感、役者の迫力など、生でないと感じられない魅力があります。私たちの舞台を楽しみにしてくださる皆さんにその魅力をお伝えできるよう、出演者一同精いっぱい演じますので、ぜひ博多座にお越しください。 藤山寛美没後三十年喜劇特別公演  日時 3月3日(水曜)~21日(日曜)  料金 A席1万1千円、B席8千円、C席5千円 ※2月6日(土)から販売。  伝説の喜劇王・藤山寛美がこの世を去って30年。寛美の代表作『大阪ぎらい物語』を娘の藤山直美が熱演します。  泣き笑いの人情喜劇をお楽しみください。生前の寛美の舞台映像も上映します。  観劇券は、博多座チケット売場(博多区下川端町)、博多座電話予約センター(午前10時~午後6時 電話 263-5555)などで購入できます。ホームページからも購入可能です。 以下は日程 演目の順です。 2月11日~24日 『二月花形歌舞伎』 3月3日~21日 『藤山寛美没後三十年喜劇特別公演』 3月30日 博多座落語会『桂米朝一門会』 4月4日~11日 ミュージカル『ウエイトレス』 4月16日~28日 『魔界転生』 5月1日~3日 シンフォニー音楽劇『蜜蜂と遠雷』~ひかりを聴け~ 5月15日、16日 越路吹雪40回忌コンサート『Apres Toi~アプレ・トワ』 6月未定 『六月博多座大歌舞伎』 8月4日~28日 ミュージカル『レ・ミゼラブル』 9月未定 ミュージカル『王家の紋章』 9月未定 ミュージカル『エニシング・ゴーズ』  各公演の詳細は、博多座(電話 263-5858 FAX 263-3630)へ問い合わせるか、ホームぺージ(「博多座」で検索)でご確認ください。 プレゼント  『藤山寛美没後三十年喜劇特別公演』の観劇券をペアで5組に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と市政だよりの感想を書いて、2月5日(必着)までに広報課「博多座」係(〒810-8620市役所10階)へ。当選者には2月10日ごろ、直接観劇券を発送します。※公演日は指定できません。 第54回福岡市華道展  日時 ▽前期=2月4日(木曜)、5日(金曜)▽後期=2月6日(土曜)、7日(日曜)午前10時~午後7時※5日、7日は4時まで 場所 アクロス福岡(中央区天神一丁目)  料金 無料  市華道展は、福岡で活動する20の流・会派が一堂に会する「いけばなの祭典」です。前期と後期で作品が入れ替わり、個性あふれる150点以上の作品が展示されます。日本の伝統文化「華道」の世界をお楽しみください。  2階交流ギャラリーでは、毎日午前11時と午後3時から15分間、照明を落とした空間で、普段と異なる雰囲気が楽しめる「ダウンライトタイム」を設けます。※4日と6日は午後6時からも開催。  1階アトリウムには、「青色」の花を使った作品も展示し、新型コロナウイルス対策の最前線で働く医療・介護従事者への感謝の気持ちを表します。  ■問い合わせ先/市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259 高齢者の新型コロナウイルス検査費用を一部助成します  高齢者の新型コロナウイルス感染症への不安を解消するため、高齢者が自ら希望してPCR検査を受ける場合に費用の一部を助成します。  ※発熱等の症状がある人は、行政検査となります。自己負担はありません。 【助成対象者】市内に住む65歳以上で、発熱等の症状がない人 【自己負担額】6,000円 【助成対象期間】3月31日まで(1人1回限り)  実施医療機関への申し込みが必要です。詳細は、市ホームページ(「福岡市 高齢者PCR」で検索)で確認するか、下記の新型コロナウイルス感染症相談ダイヤルにお問い合わせください。 ■緊急事態措置が実施されています  引き続き、マスクの着用、手洗い、3密の回避、換気など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。家や店での会食は少人数・短時間で済ませましょう。  事業者への支援策など最新の情報は、市ホームページに掲載します。 新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル  電話 711-4126(24時間) FAX 406-5075  ※発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医など、身近な医療機関に電話で相談を。 2月の全国・西日本宝くじ発売  (発売開始日/1等賞金)▽3日/3億円(前後賞含)、2,000万円▽10日/100万円▽17日/3万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 福岡市政だより 2月1日号 5面 「確定申告」と「納税」の手続きはお早めに 確定申告  所得税および復興特別所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた全ての所得の金額と、それに対する所得税等の額を計算し、源泉徴収された税金や、予定納税で納めた税金などとの過不足を精算する手続きです。  令和2年分の所得税および復興特別所得税・贈与税の確定申告と納税の期限は3月15日(月曜)、個人事業者の消費税および地方消費税の確定申告と納税の期限は3月31日(水曜)です。申告と納税は期限内に済ませてください。  なお、申告義務のない人が行う還付申告は、5年以内であれば申告できます。 例えば、年末調整済みの給与所得のみの人が、医療費控除により還付を受ける場合などです。  税務署では、午前9時~午後4時に申告会場を開設し、申告と相談を受け付けます。 休館日 土・日曜・祝日※2月21日(日曜)と28日(日曜)は開設。  ●所得税および復興特別所得税の確定申告が必要な人  <1>年間の給与収入が2千万円を超える人や、給与を受けている人で、給与所得や退職所得以外の各種所得の合計額が20万円を超える人など  <2>公的年金等(国民年金、厚生年金など)の雑所得のみで、雑所得金額から所得控除を差し引いた結果、残額がある人  ※公的年金等の収入金額が400万円以下でその全部が源泉徴収の対象となる場合、公的年金以外の各種所得金額が20万円以下のときは確定申告は不要。  <3>各種の所得金額の合計額から所得控除を差し引き、その金額に所得税の税率を乗じて計算した税額から配当控除額を差し引いた結果、残額のある人  申告にはマイナンバーが必要です。確定申告と納税の期限間近には会場が大変混み合いますので、手続きはお早めにお願いします。 個人市県民税の申告は郵送で  令和3年度の市県民税の申告は、3月15日(月曜)まで各区課税課で受け付けます。  確定申告の必要がなくても、「公的年金等の源泉徴収票」に記載されていない各種控除(社会保険料・生命保険料・医療費など)の適用を受けるためには、市県民税の申告が必要です。  なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、郵送での申告書提出にご協力ください。申告書は、市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)で作成できます。申告書用紙の送付を希望する場合は、各区課税課に問い合わせを。 【各税務署の確定申告会場】 以下は税務署と管轄地 申告会場・開設期間の順です。 香椎税務署 電話 661-1031東区 ※一部は博多税務署 香椎税務署(東区千早六丁目)1月26日(火曜)~3月31日(水曜) 博多税務署 電話 641-8131博多区、東区の一部 西鉄ホール(中央区天神二丁目ソラリアステージビル6階)2月1日(月曜)~3月15日(月曜) 福岡税務署 電話 771-1151中央区、南区 西鉄ホール(中央区天神二丁目ソラリアステージビル6階)2月1日(月曜)~3月15日(月曜) 西福岡税務署 電話 843-6211城南区、早良区、西区 福岡タワーホール(早良区百道浜二丁目)2月1日(月曜)~3月31日(水曜)  開設期間中、博多・福岡・西福岡税務署では、申告受け付けのみで相談は行いません。聴覚に障がいがある人は、全署共通の専用ファクス(FAX 411-0124)をご利用ください。  会場への入場に際し、入場整理券(受付番号券)を配布します。なお、混雑緩和のため、後日の来場をお願いする場合があります。  ※入場整理券はLINE(ライン)アプリを使って事前に発行することもできます。 自宅からの電子申告にご協力ください  自宅からパソコンやスマートフォンで申告書が作成できます。作成した申告書は、e-Tax(電子申告)を利用することで、税務署や確定申告会場に出向くことなく提出できます。  利用には、マイナンバーカードと、ICカードリーダライタまたはマイナンバーカード対応のスマートフォンが必要です。なお、事前に税務署で手続きを行えば、マイナンバーカード等がなくても利用できます。詳しくは、ヘルプデスク(電話 0570-01-5901平日午前9時~午後8時)にお尋ねください。  確定申告会場には多くの人が訪れます。感染症拡大防止の観点からも、自宅からe-Taxをご利用ください。詳しくは、国税庁ホームページ「確定申告特集」で確認を。 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。  これからもよろしく (早良区 50代)  誕生日に、離れて暮らす母から電話をもらい、生まれた時間や状況などを聞く中で「あなたが生まれて、とてもうれしかった」と言ってくれたことです。「こちらこそお母さんの娘に生まれてうれしいよ」と話しました。  家族だんらん (西区 40代)  いつも午前6時に家を出て、午後9時に帰宅する夫が、久しぶりに午後7時ごろに帰宅して、家族で夕食を取ることができました。「お父さんお仕事お疲れさまです」と、楽しく会話しました。みんなの笑顔が私の一番の幸せです!  実は楽しみ (東区 30代)  出張でお土産を買い過ぎた夫に文句を言いながらも、一緒にそのお菓子をモグモグ食べているとき。  自慢の息子 (東区 50代)  テレビのクイズ番組を高校生の息子と解答を競い合いながら見ています。高校生ともなると親子の会話がないという話も聞きますが、うちの息子は普通に会話をしてくれます。ただそれだけですが、よく素直に育ってくれているな、親を大切に思ってくれてるのかなとしみじみ幸せを感じます。数年後には、進学で家を出ると思うので、この時間を大切にしたいと思います。  念願の… (南区 40代)  夫の転勤で福岡に来て2年目。最近やっと友達ができました。これから福岡・ 九州のいろいろなことを教えてもらう予定で、楽しみです。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 2月7日は北方領土の日です  歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島は日本固有の領土です。北方領土問題について理解を深め、粘り強く返還を求めていきましょう。  問い合わせ 総務企画局総務課 電話 711-4044 FAX 724-2098 福岡市政だより 2月1日号 6面 若者の皆さんが自分らしく過ごせる「居場所」があります  「落ち着いて過ごせる場所がほしい」「誰かとおしゃべりがしたい」「悩みを相談したい」「学校以外の友達がほしい」―そんなときに、中高生などの若者が気軽に自由な時間を過ごせる「居場所」があります。 地域の「居場所」  NPO法人や地域のボランティア団体等が、市の施設や公民館などに「居場所」となるスペースを開設しています。  活動内容や開設日時等は会場によって異なります。詳しくは市ホームページ(「若者の居場所マップ」で検索)をご覧ください。 若者のぷらっとホームサポート事業  市は、若者が気軽に立ち寄ることができる場所を提供し、地域での居場所づくりを支援する「若者のぷらっとホームサポート事業」を実施しています。  若者のための居場所を開設している、もしくは開設予定で、若者の非行防止・健全育成に寄与する団体を対象に、補助金の交付を行っています。  交付には要件があります。詳しくは市ホームページ(「若者のぷらっとホームサポート事業」で検索)をご覧ください。  ■問い合わせ先/こども未来局企画課 電話 711-4188 FAX 733-5534 中高生の集まる居場所 フリースペース てぃ~んず  場所 南区保健福祉センター講堂(南区塩原三丁目) 電話 716-5095 メール kikaku.CB@city.fukuoka.lg.jp 開館時間 毎週日曜日午後1時~5時  「フリースペース てぃ~んず」は、誰でも自由に、無料で利用できる若者のための居場所です。一人でのんびりしたり、友達や青年スタッフとゲームやおしゃべりをしたりするほか、自習や読書、スポーツなど、それぞれ好きなことをして過ごせます。夏祭りやハロウィーンパーティなど、利用者たちの企画によるイベント等を行うこともあります。※活動状況をツイッター(@freespace_teens)で毎週報告。会場が変更になる場合などもツイッターで告知します。 福岡市美術館 FUKUOKA ART MUSEUM アートのミカタ 市美 その4  市美術館が所蔵する約1万6千点のコレクションの中から、えりすぐりの逸品を紹介します。個性豊かな学芸員が、それぞれの見方で解説します。 高島 野十郎《寧楽(なら)の春》 1953年 油彩・画布  高島野十郎は、東京帝国大学水産学科を首席で卒業するも、独学で絵の道に進み、つつましい暮らしをしながら各地の風景を描き続けました。彼の絵の特徴は、対象の本質をのぞき込むかのような写実描写です。  鮮やかなツツジと満開の枝垂れ桜の向こうに、奈良・薬師寺東塔を描いた本作。興味深い点は、植物と東塔が重なっていることです。輪郭を際立たせるなら重なりは避けた方がいいはずですが、本作では前景と後景は重なり、互いに共鳴しています。  マツの木々はどれも天に向かって伸びていますが、画面左上からすっと伸びる3本の枝は薬師寺東塔の三層の屋根と並行し、画面中央にある環状の枝垂れ桜は、塔の頂上を飾る透かし彫りの「水煙」と相似形を成しています。  敬虔(けいけん)な仏教徒だった高島にとって、描くことは仏教の教えに通じていました。本作で高島は、生命力あふれる自然と、創建当時から変わらない薬師寺の姿を重ね合わせていたのかもしれません。  ※作品は近現代美術室Cに展示しています。  ■問い合わせ先/市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071 飲酒運転を見逃さないで! 迷わず110番通報を  あなたの通報で、飲酒運転による悲惨な事故を未然に防ぐことができるかもしれません。「飲酒運転かも」と思ったら、迷わず110番へ通報してください。 ●こんな車は、飲酒運転かも  ▽酒に酔った様子の人が運転席に乗り込もうとしている  ▽信号停車の際に、停止線のかなり手前で停車する  ▽信号が青になってもなかなか発進しない  ▽ふらついて走行している  ▽急発進・急加速を繰り返す  ▽速度が異常に速い・異常に遅い  ▽曲がるときに不自然に大回りする  ▽雨なのに窓を開けて走行している など ●110番に通報するときは  110番通報をすると、警察官が「いつ」「どこで」「何があったのか」などを尋ねます。落ち着いて質問に答えてください。車のナンバー、色、車種、メーカー等の全てを満たす必要はなく、断片的な情報で構いません。また、通報した人の氏名等を当事者に伝えることは一切ありません。「飲酒運転かも」と思ったら、迷わず通報をお願いします。※運転中に通報するときは、必ず停車してから電話をかけてください。  ■問い合わせ先/防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059 1月1日号 間違い探しの答え  正解は「5カ所」でした。たくさんのご応募ありがとうございました。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 「はたちの献血」キャンペーン  冬は献血者が減少しがちです。血液製剤の安定供給のため、新たに成人を迎えた20歳の若者をはじめ、市民の皆さんの献血へのご協力をお願いします。 問い合わせ 保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535 福岡市政だより 2月1日号 7面 動物園だより <第7回>絶滅の危機にひんするレッサーパンダ  パンダというと、体が白と黒のジャイアントパンダを連想する人が多いと思いますが、実は先に発見されたのは、レッサーパンダでした。かつては、レッサーパンダを「パンダ」と呼んでいたそうです。  愛らしい顔立ちのレッサーパンダは、市動物園の人気者です。中国四川省やヒマラヤ南東部に生息するシセンレッサーパンダのマリモ(雌)、ノゾム(雄)、ハルマキ(雌)の3頭を飼育しています。  レッサーパンダは、世界の国々の動物園などで飼育され、そのおよそ7割が日本で暮らしています。生息地では、近年開発が進み、レッサーパンダは絶滅の危機に直面しています。その現状を皆さんに知ってもらい、繁殖活動などを通じて種の保存に貢献することも動物園の重要な役割です。  来園の際は、愛らしい姿に癒されながら、レッサーパンダの現状を少しでも考えてもらえればと思います。 Fukuoka Zoo 福岡市動物園  場所 中央区南公園 電話 531-1968(総合案内所) FAX 531-1996 開館時間 午前9時~午後5時 ※入園は閉園の30分前まで  料金 大人600円、高校生300円、中学生以下と市内に住む65歳以上は無料 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日) 健(検)診は3月31日までに  ●がん検診  職場等で受診の機会がない人を対象に実施しています。  ▽胃がん検診(内視鏡)= 対象 今年度50歳以上の偶数年齢になる人 料金 1,800円▽胃がん検診(バリウムによる胃透視)= 対象 40歳以上 料金 600~1,800円▽大腸がん検診= 対象 40歳以上 料金 500円▽乳がん検診= 対象 40歳以上の女性 料金 1,000~1,500円▽子宮頸(けい)がん検診= 対象 20歳以上の女性 料金 400~1,200円▽肺がん検診= 対象 40歳以上 料金 500円▽胃がんリスク検査= 対象 今年度35歳、40歳になる人 料金 1,000円▽前立腺がん検診(2月のみ)= 対象 55歳以上の男性 料金 1,000円  ※昨年4月1日現在で20歳の女性は子宮頸がん検診が、40歳の女性は乳がん検診が、それぞれ無料になります。  ※新型コロナウイルスの影響で昨年度に受診できなかった人に期限延長等の特例措置を設けています。詳細は問い合わせを。  ●市国保特定健診「よかドック」  よかドックの対象者は、40~74歳の市国民健康保険加入者です。身体測定、血圧測定、血液検査など、1万円程度の検査が500円で受けられます。受診には「保険証」と「受診券」が必要です。  検診内容や受診場所等の詳細は、市ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認するか、お問い合わせください。 【問い合わせ先】各区健康課 以下は区 電話 ファクスの順です。 東 645-1078 651-3844 博多 419-1091 441-0057 中央 761-7340 734-1690 南 559-5116 541-9914 城南 831-4261 822-5844 早良 851-6012 822-5733 西 895-7073 891-9894 市営住宅 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/ 市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4-1)  電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ http://www.nicety.or.jp/ 定期募集 抽選方式  募集案内書と申込書を、2月1日(月曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。2月12日(金曜)までに申込書を募集課へ郵送してください(消印有効)。インターネットでも申し込みできます。※新型コロナウイルス感染症の発生状況により募集を中止する場合があります。※申し込みに関する相談は、電話で募集課へ。窓口では相談を受け付けていません。 ●抽選  3月4日(木曜)午前10時から中央市民センター(中央区赤坂二丁目)で行います。  ※感染防止のため、入場者数を制限する場合があります。 ●主な申し込み資格  ▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円(要件によっては最大25万9千円)以下である▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者(20歳未満の既婚者を含む)であり、同居する親族がいる(単身で申し込みが可能な場合を除く)▽申込者および同居する親族が暴力団員でない―など。 ●家賃額  世帯全員の収入額に応じた収入基準によって7段階の家賃となります。 ●優遇措置  高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は抽選の際に優遇措置があります。※それぞれ一定の条件あり。 ●注意事項  事前にエレベーターの有無や周辺環境などの確認を。仮当選後に入居を辞退すると、それまでの申込回数は0となり、次回の申し込みは1回目からとなります。 子育て世帯募集戸数の拡大  子育て世帯を支援するために、中学生までの子どもがいる世帯向けの募集戸数を拡大します。 ■2人以上で入居するための住宅(住宅によっては要件あり) 以下は区 募集住宅の順です。 東 青葉、香椎浜一街区、香椎浜三街区、香椎浜八街区、蒲田、西戸崎、城浜、高須磨、高美ケ丘、千早北、唐原、唐原東、筥松第1、八田第1、八田第2、原田、原田四丁目※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、馬出東、松崎※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、松崎浜、丸尾、若宮、和白丘 博多 板付、小林町第1、山王、千代一丁目、月隈、月隈東、東浜、東比恵、吉塚 中央 伊崎浦※前入居者が室内で死亡した住宅、地行、福浜、平和三丁目 南 上高宮※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、野多目一丁目※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、向新町※前入居者が室内で死亡した住宅、屋形原、屋形原南、弥永 城南 梅林第2、片江 早良 有田、有田旭町、内野第2旭ケ丘※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、四箇※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、次郎丸、新有田、田村※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、田村※前入居者が室内で死亡した住宅、野芥※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、原、藤崎 西 壱岐、石丸、下山門、拾六町※3人以上でのみ申し込み可能な住宅、拾六町※前入居者が室内で死亡した住宅、城の原、野方西、福重、福重北、姪浜北 ■単身で入居するための住宅(年齢などの要件あり) 以下は区分 募集住宅の順です。 高齢単身者・身体障がい単身者世帯 【東区】城浜、筥松第2、八田第2【博多区】板付、新和町、大博リバーサイド、月隈【中央区】地行【南区】弥永【城南区】別府【西区】壱岐、下山門、拾六町 単身者世帯 【東区】香椎浜一街区※前入居者が室内で死亡した住宅、香椎浜八街区※前入居者が室内で死亡した住宅、西戸崎、城浜、馬出東※前入居者が室内で死亡した住宅【博多区】板付【中央区】伊崎浦※前入居者が室内で死亡した住宅、福浜【西区】壱岐、下山門、拾六町、福重、姪浜北※前入居者が室内で死亡した住宅 ■車椅子使用者がいる世帯のための住宅(単身でも可) 以下は区分 募集住宅の順です。 車椅子使用者世帯 【城南区】中浜町 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  2月前半のライジングゼファーフクオカのホームゲームは、2月13日(土曜)午後3時・14日(日曜)午後2時 対 茨城ロボッツ  場所 市総合体育館 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。 〒810-8620は市役所専用の郵便番号です。市役所の住所を書かなくても郵便物が届きます。 ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。  緊急事態措置期間は、市の公共施設を午後8時に閉館します。また、市主催の催し等は一定の規模要件の下、感染防止対策を徹底して行います(午後8時以降は中止)。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。本紙掲載の情報は1月13日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 2月10日(水曜)  講座・教室 博多にわか講習会  市無形民俗文化財指定の郷土芸能「博多にわか」の講習会を実施します。  日時 午後1時~2時(受け付けは午後0時50分から) 場所 奈良屋公民館3階(博多区奈良屋町) 問い合わせ 博多仁和加(にわか)振興会・高平 電話 090-7472-1788 FAX 566-7546  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 2月10日(水曜)  催し 博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。  日時 午後4時~4時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118(当日は080-2705-5462) FAX 441-1149  定員 15人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。 2月12日(金曜)  催し ~プレバレンタインの夜に~美味(おい)しいコーヒーと音楽と  小学生以下は入場不可。  日時 午後7時半~8時15分 場所 アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 35人(抽選) 料金 500円 申し込み メール(メール bosyu@ffac.or.jp)に応募事項と当日連絡可能な電話番号を書いて2月7日までに同財団へ。ホームページでも受け付けます。 2月13日(土曜)  催し もーもーらんど油山牧場 生キャラメル作り  牛乳、生クリーム、バターを使って生キャラメルを作ります。  日時 午前10時~午後0時半 場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040  対象 6歳以上(小学生以下のみの参加不可) 定員 8組(先着。1組2人) 料金 1組1,050円 申し込み ホームページで2月1日以降に受け付けます。 2月13日(土曜)他  催し 九州旅行博覧会 トラベラーズフェス  地方自治体観光連盟や海外政府観光局など、約60団体が国内外の旅行情報を紹介します。「被災地での観光復活」などのセミナーも開催。  日時 2月13日(土曜)、14日(日曜)午前10時~午後5時 場所 福岡国際会議場(博多区石城町) 問い合わせ 同フェス事務局 電話 844-8837 FAX 844-8835  料金 無料 申し込み 不要 2月13日(土曜)他  催し 舞鶴公園 福岡城 梅まつり  梅が香る梅園でおもてなし武将隊の演舞や猿回し、樹名板作りなどさまざまなイベントを実施します。キッチンカーの出店もあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 2月13日(土曜)、14日(日曜)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内) 電話 781-2153 FAX 715-7590  料金 入場無料 申し込み 不要 2月14日(日曜)  講座・教室 市科学館 紙ストローでユカイにうごくロボットをつくろう  モーターやスイッチ、ストローなどを使ってオリジナルロボットを作ります。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  対象 小学2~6年生(小学2・3年生は保護者同伴) 定員 6人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで2月5日まで受け付けます。 2月15日(月曜)  講座・教室 老人福祉センター舞鶴園 認知症予防健康講座  認知症の早期発見につながる「物忘れ相談プログラム」を実施します。  日時 午後1時~2時 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む60歳以上 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 2月16日(火曜)  講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) 褒められマスクとマスクケース作り 日時 午前10時~正午 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 10人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に同事務局へ。 2月16日(火曜)  講座・教室 プロドッグトレーナーに学ぶ 老犬との暮らし方セミナー  老犬と暮らすために必要な備えや、介護・看護などについて学びます。 ※犬の同伴不可  日時 午後2時~4時 場所 西市民センター(西区内浜一丁目) 問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室 電話 891-1231 FAX 891-1259  対象 市内に住む犬の飼い主、飼う予定の人 定員 14組(先着。1組2人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と参加人数を書いて、2月1日以降に同相談室へ。 2月18日(木曜)  催し 外国人学生が語るふるさとの街と福岡  タイ・バンコク出身のウカラーウォンシャイ・チャヤーダーさんが、ふるさとの街などについて日本語で話します。  日時 午後6時半~7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 20人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)、来所で、2月1日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 2月20日(土曜)  講座・教室 楽水園 茶花の入れ方教室  茶席に飾る花の入れ方を学びます。  日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 7人(先着) 料金 2,500円 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に同園へ。 2月20日(土曜)  講座・教室 花畑園芸公園 園芸ワークショップアロマが香るワックスサシェ作り  キャンドルの素材であるワックス(ロウ)とアロマオイル、アートフラワーで作ります。  日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 20人(先着) 料金 1,200円 申し込み 電話かファクスで、2月13日以降に同公園へ。 2月20日(土曜)  講演 ココロンセミナー 私からはじめる 私たちの多様性社会  フィリピン人と日本人の両親を持ち、大阪の被差別部落で生まれ、8歳まで無戸籍・無国籍児だった三木幸美氏が話します。  日時 午後2時~4時 場所 あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ ココロンセンター 電話 717-1237 FAX 724-5162  定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(メール jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、同センター(あいれふ8階)へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 2月20日(土曜)他  講座・教室 親子 De スカッシュ体験教室 日時 2月▽20日(土曜)=午前10時~、午後3時~、4時~▽21日(日曜)=午前10時~、11時~、正午~(各50分) 場所・問い合わせ リバティスカッシュコート(博多区石城町) 電話 409-9490 メール info@sq-liberty.jp  対象 17歳以下と保護者のペア 定員 各回2組(先着) 料金 1組1,000円 申し込み メールに参加者全員の応募事項と希望日時を書いて、2月5日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 2月25日(木曜)  催し 老人福祉センター長生園  <1>福岡歴史文化特別講座神功皇后伝承の地  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同園へ。メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 <2>長生園オレンジカフェ  認知症の悩みや不安について、和やかな雰囲気の中で話や相談ができます。  日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね50歳以上 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同園へ。 2月25日(木曜)  講座・教室 緑のコーディネーターによる体験講座 観葉植物のインテリア糸玉アレンジ  小学生以下は保護者同伴。  日時 午後2時~4時 場所 西市民センター(西区内浜一丁目) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848  定員 12人(抽選) 料金 1,000円 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜2-3-26)かファクス、メール(メール mms@midorimachi.jp)で、2月9日(必着)までに同課へ。ホームページでも受け付けます。 2月26日(金曜)  催し 高齢者活躍人材確保育成事業脳トレ運動コグニサイズ セミナー  認知機能の維持・向上が期待できる運動を学びます。  日時 午後1時半~3時半 場所 大博多ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 県シルバー人材センター連合会 電話 292-1857 FAX 623-5677  対象 市内に住み、勤労意欲のある60歳以上 定員 50人(選考) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または同連合会(博多区吉塚本町 県中小企業センタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書を2月16日(必着)までに同連合会へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 2月26日(金曜)  催し 南障がい者フレンドホーム十二支の折り紙で彩る時計作り 日時 午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 障がいのある人と介助者 定員 6人(抽選) 料金 500円程度 申し込み 電話かファクス、メール(メール minami-friend03@c-fukushin.or.jp)、来所で、2月18日までに同ホームへ。 2月27日(土曜)  講座・教室 コロナ禍における子どもの権利~社会的養護の当事者ユースの声に学ぶ 地域の大人ができること~  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用したオンライン研修会。市子ども家庭支援センター統括相談支援員と当事者が対話します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午後1時半~4時 問い合わせ SOS子どもの村JAPAN事務局 電話 737-8655 メール senmon@sosjapan.org  定員 50人(先着) 料金 一般1,000円、学生は無料 申し込み メールかホームページで受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 3月2日(火曜)他  講座・教室 早良障がい者フレンドホーム はじめてのパソコン教室(相談室) 日時 3月2日~23日の火曜日午前10時~正午(連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  対象 市内に住む肢体・内部障がいのある18歳以上 定員 6人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール sawara-friend@nonohana.or.jp)、来所で、2月1日~12日に同ホームへ。 3月5日(金曜)他  催し R60倶楽部(くらぶ) 万葉集を巡る大人の歴史プチ旅 太宰府編  万葉集に載っている太宰府の歌について学びます。最終回は九州国立博物館や太宰府政庁跡など、歌碑がある13カ所(いずれも太宰府市)をマイクロバスで巡ります。  日時 3月5日(金曜)、19日(金曜)、4月2日(金曜)、16日(金曜)、5月7日(金曜)午前10時~正午(連続講座。最終回は午後2時まで) 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目)他 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 40人(先着) 料金 5,000円(最終回は昼食代別) 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に同事務局へ。 3月6日(土曜)  催し 福岡城跡 建造物清掃・除草体験  文化財専門職員による「福岡城跡ミニ講座」もあり。小学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時~正午 場所 福岡城跡内(中央区城内) 問い合わせ 史跡整備活用課 電話 711-4784 FAX 733-5537  定員 15人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール shiseki.EPB@city.fukuoka.lg.jp)で2月1日~10日に同課へ。 3月6日(土曜)  講座・教室 元気 長生き いきいき健康セミナー「おうち時間~自粛生活で低下した身体機能を無理なく回復できる運動の仕方について~」  市健康づくりサポートセンターの健康運動指導士が話します。  日時 午後2時~3時 場所 あいれふホール(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 同センター 電話 751-7778 FAX 751-2572  定員 130人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール soum@kenkou-support.jp)に応募事項と講師への質問を書いて、2月1日以降に同センターへ。来所(あいれふ4階)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 3月6日(土曜)他  催し 東図書館 ぬいぐるみおとまり会  お気に入りの縫いぐるみと一緒に「おはなし会」に参加した後、縫いぐるみは館内に「おとまり」(子どもの参加人数分を預かり)します。縫いぐるみたちが館内でどのように過ごしたか、その様子を撮った写真を進呈します。  日時 3月6日(土曜)午後2時~2時半。縫いぐるみの迎えは7日(日曜)午後2時~8時 場所・問い合わせ 東図書館(東区千早四丁目 なみきスクエア) 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 3歳~小学生と保護者 定員 10組(抽選) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、2月1日~8日に東図書館へ。当選者のみ通知。 3月7日(日曜)  講座・教室 西障がい者フレンドホーム 手作りコサージュ教室  壁飾りにもなるコサージュを作ります。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  対象 市内に住む障がいのある人(介助者等も参加可) 定員 10人(抽選) 料金 350円 申し込み 電話かファクス、来所で、2月2日~18日に同ホームへ。 3月7日(日曜)  講座・教室 思春期子育て応援セミナー「思春期の心に寄り添うために ~親と子の自己肯定感を高める子育て~」 日時 午後2時~4時 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 中央区生涯学習推進課 電話 718-1067 FAX 714-2141  対象 市内に住むか通勤する人で、中高生の子どもの家族など 定員 35人(抽選) 料金 無料 託児 1歳~就学前(無料。先着順) 申し込み はがき(〒810-8622住所不要)かファクス、メール(メール csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と子どもの学年、託児希望の有無を書いて、2月19日(必着)までに同課へ。 3月13日(土曜)  講座・教室 親子バドミントン教室  基本を学んだ後、親子対決や練習試合を行います。  日時 午前10時~午後4時 場所 ももち体育館(早良区百道二丁目) 問い合わせ 市バドミントン協会・花本 電話 070-5540-3848 FAX 201-7111  対象 市内に住む小学生と保護者 定員 30組(先着。1組2~4人) 料金 1組1,000円 申し込み 往復はがき(〒810-0044中央区六本松3-11-25-803)で2月1日以降に同協会へ。 3月13日(土曜)  催し 福岡市民俗芸能公演~中世の舞と響き~  「博多松囃子(まつばやし)」国重要無形民俗文化財指定1周年を記念したイベント。博多松囃子のほか、みやま市の幸若舞(こうわかまい)、豊前市の感応楽(かんのうがく)、太宰府市の竹の曲(たけのはやし)、東区の志賀海神社神幸祭の芸能も同時に公開。小学生以下は保護者同伴。  日時 午後2時~4時 場所 なみきホール(東区千早四丁目) 問い合わせ 文化財活用課 電話 711-4862 FAX 733-5537  定員 300人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-8620住所不要)に参加者全員の応募事項を書いて2月26日(必着)までに同課へ。ホームページでも受け付けます。当落は3月8日ごろ通知。 3月20日(土曜・祝日)  講座・教室 博多の森ラン キッズラン(走り方教室)  ランニングトレーナーが速く走る方法を教えます。  日時 <1>午前10時~正午 場所・問い合わせ 博多の森陸上競技場(博多区東平尾公園二丁目) 電話 611-1515 FAX 611-8988  対象 年長・小学1年生(年長児は保護者同伴) 定員 50人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール rikujyo.hakatanomori@midorimachi.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、2月1日以降に問い合わせ先へ(1組1通。1通10人まで)。来所でも受け付けます。 日時 <2>午後1時~3時 場所・問い合わせ 博多の森陸上競技場(博多区東平尾公園二丁目) 電話 611-1515 FAX 611-8988  対象 小学2・3年生 定員 100人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール rikujyo.hakatanomori@midorimachi.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、2月1日以降に問い合わせ先へ(1組1通。1通10人まで)。来所でも受け付けます。 3月28日(日曜)  講演 蓮池薫講演会 夢と絆~24年間拉致されていた事実~  未就学児は入場不可。詳細は福岡筑前ライオンズクラブホームページで確認を。  日時 午後2時~3時半 場所 FFGホール(中央区天神二丁目) 問い合わせ 同クラブ事務局・林谷 電話 090-8918-4191 メール chikuzen@337a2rlions.com  定員 350人(先着) 料金 3,000円(手数料別) 申し込み チケットぴあで販売。 催し 舞鶴公園 福岡城 梅まつり <1>花嫁和装梅園ロケ撮影  50カット撮影します。データは後日CD-Rで渡します。詳細はホームページで確認を。  日時 2月13日(土曜)、14日(日曜)午前9時~午後1時 場所 同公園(中央区城内) 問い合わせ 福岡城 舞遊の館 電話 707-3191 FAX 707-3193  対象 20歳以上 定員 各3組(先着。1組2人まで) 料金 2万5,000円 ※白無垢(むく)と色打ち掛け。花婿も希望する場合は追加料金5,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日時、参加人数を書いて、2月2日以降に同館へ。ホームページでも受け付けます。 <2>初心者向けの一眼レフカメラ講習会  和装姿のモデルを撮影します。詳細はホームページで確認を。  日時 2月13日(土曜)午前10時~午後0時半、1時~3時半 場所 同公園(中央区城内) 問い合わせ 福岡城 舞遊の館 電話 707-3191 FAX 707-3193  対象 不問(中学生以下は保護者同伴) 定員 各10人(先着。) 料金 3,300円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日時、参加人数を書いて、2月2日以降に同館へ。ホームページでも受け付けます。 催し 福岡城 梅園での門出フォト撮影会 <1>卒業記念撮影  はかまを着付けし、プロのカメラマンが約50カット撮影。写真データは後日CD-Rで渡します。詳細は問い合わせを。  日時 2月11日(木曜・祝日)~28日(日曜)の土日祝日午前9時~午後2時 場所・問い合わせ 福岡城 舞遊の館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 FAX 707-3193  対象 今春卒業する高校生以下(保護者同伴) 定員 1組10人まで ※<1><2>合わせて各日先着4組まで 料金 1人1万円 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@myyounoyakata.com)、来所で、2月2日以降に同館へ。ホームページでも受け付けます。 <2>七五三記念撮影  着物を着付けし、プロのカメラマンが約50カット撮影。写真データは後日CD-Rで渡します。詳細は問い合わせを。  日時 2月11日(木曜・祝日)~28日(日曜)の土日祝日午前9時~午後2時 場所・問い合わせ 福岡城 舞遊の館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 FAX 707-3193  対象 3~7歳(保護者同伴) 定員 1組3人まで ※<1><2>合わせて各日先着4組まで 料金 1組2万9,800円 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@myyounoyakata.com)、来所で、2月2日以降に同館へ。ホームページでも受け付けます。 催し ひとり親家庭支援センター  <1>養育費・面会交流セミナー 日時 2月27日(土曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親 定員 10人(先着) 料金 無料 託児 3カ月~小学生(無料。前日までに要申し込み) 申し込み 電話か来所で、2月2日以降に同センターへ(月曜休館)。 <2>生活支援講習会 家計管理 日時 3月6日(土曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親 定員 10人(先着) 料金 無料 託児 3カ月~小学生(無料。前日までに要申し込み) 申し込み 電話か来所で、2月2日以降に同センターへ(月曜休館)。 催し 臨海3Rステーション 2月の催し  一部講座は材料を持参。詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同ステーション(東区箱崎ふ頭四丁目) 電話 642-4641 FAX 642-4598  対象 市内に住むか通勤・通学する人 以下は内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>傘の修理 2月10日(水曜)、21日(日曜)10時~13時 各6人(先着) 無料(部品代別) 電話か来所で、2月2日以降に同施設へ。 <2>ボランティアが教える包丁研ぎ 2月18日(木曜)10時~12時 4人(抽選) 無料 往復はがき(〒812-0051東区箱崎ふ頭4-13-42)かファクス、来所で、2月8日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <3>はた織り機でオリジナル布作り 2月19日(金曜)10時~13時 3人(抽選) 500円 往復はがき(〒812-0051東区箱崎ふ頭4-13-42)かファクス、来所で、2月9日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <4>堆肥・菜園づくり相談会 2月25日(木曜)14時~16時 10人(先着) 無料 電話か来所で、2月2日以降に同施設へ。ファクスでも受け付けます。 <5>木製のまな板削り 2月25日(木曜)、27日(土曜)10時~16時 各11人(先着) 無料 電話か来所で、2月2日以降に同施設へ。 <6>おもちゃの病院 2月28日(日曜)10時~14時 10人(先着) 無料(部品代別) 電話か来所で、2月2日以降に同施設へ。  催し 市観光案内ボランティアと唐津街道を歩く <1>箱崎編  小学生以下は保護者同伴。  日時 3月5日(金曜)、7日(日曜)午前10時~正午 場所 集合は地下鉄箱崎宮前駅 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055  定員 各回12人(先着) 料金 700円、小学生以下200円 申し込み ファクスかメール(メール event-bora@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項と希望日、代表者名を書いて、2月5日午前10時以降に問い合わせ先へ。 <2>博多編  小学生以下は保護者同伴。  日時 3月5日(金曜)、7日(日曜)午後2時~4時 場所 集合は崇福寺(博多区千代四丁目) 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055  定員 各回12人(先着) 料金 700円、小学生以下200円 申し込み ファクスかメール(メール event-bora@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項と希望日、代表者名を書いて、2月5日午前10時以降に問い合わせ先へ。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2><3>大人に対する方法<4>子どもに対する方法<5>両方)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページで受け付けます。 ※電話の場合は各申込先へ。 以下は種類 実施日 会場 申込先 定員(先着) 受け付け開始 時間の順です。 <1>入門 3月2日(火曜) さいとぴあ(西区西都二丁目) 806-0642 20人 2月1日 午前10時~11時半 <1>入門 3月8日(月曜) 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 20人 2月1日  午前10時~11時半 <2>入門 (夜間) 3月12日(金曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 20人 2月9日 午後7時~8時半 <3>普通1 3月7日(日曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 20人 2月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 3月12日(金曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 863-8119 12人 2月1日 午前10時~午後1時 <4>普通3 3月11日(木曜) 消防本部 791-7151 20人 2月9日 午前10時~午後1時 <5>上級 3月18日(木曜) 消防本部 791-7151 20人 2月9日 午前9時~午後5時 応急手当普及員講習および応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 講座・教室 まもるーむ福岡  いずれも小学生以下は保護者同伴。  場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670  定員 各25人(いずれも先着) 料金 無料 以下は内容 日時 対象 申し込みの順です。  <1>みんなでチャレンジ 光るスライム(特別な塗料を使って作ります) 2月20日(土曜)10時半~11時 不問 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、2月3日午前10時以降に同施設へ。 <2>映像シアター 海の色のひみつ(映像とクイズで赤潮やプランクトンについて学びます) 2月20日(土曜)11時半~12時 不問 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。 <3>レインボー万華鏡を作ろう(分光シートを使って作ります) 2月27日(土曜)10時半~11時 不問 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、2月3日午前10時以降に同施設へ。 <4>特別講座 福岡で楽しむ 超身の周りの昆虫たち(身近な昆虫たちの魅力を紹介します) 2月28日(日曜)10時半~12時 小学生以上 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、2月3日午前10時以降に同施設へ。 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 埋蔵文化財資料整理補助職員を募集  【任用期間】4月~来年3月の指定された期間【募集案内・申込書の配布】1月25日から埋蔵文化財課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月11日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4667 FAX 733-5537 板付遺跡指導員を募集  板付遺跡(博多区板付三丁目)の誘導案内・解説や主催事業の運営に従事。 【資格】大学などで歴史・考古学等の分野を履修し、文化財または社会科等の教育に関する実務経験を有する人【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】板付遺跡、文化財活用課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月10日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4666 FAX 733-5537 市立小中学校の学校生活支援員を募集  配慮を要する児童生徒に対する学校生活の支援や学習活動のサポートなどに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月27日から発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月15日まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 助産師・保健師を募集  区保健福祉センター(<1>東)で母子保健に関する業務に従事。 【資格】助産師または保健師。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月1日から情報プラザ(市役所1階)、各区保健福祉センターで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月12日(必着)まで  問い合わせ 東区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295  区保健福祉センター(<2>南)で母子保健に関する業務に従事。 【資格】助産師または保健師。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月1日から情報プラザ(市役所1階)、各区保健福祉センターで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月12日(必着)まで  問い合わせ 南区健康課 電話 559-5119 FAX 541-9914 母子保健事務職員を募集  こども発達支援課(市役所13階)で母子保健関係の支払い等に関する業務に従事。 【資格】医療事務の実務経験を2年以上有する人。他要件あり【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月19日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4178 FAX 733-5534 市総合図書館 地域資料相談員を募集  【資格】司書資格を有する人(取得見込みも可)【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】市総合図書館(早良区百道浜三丁目)・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月5日(消印有効)まで  問い合わせ 市総合図書館文学・映像課 電話 852-0634 FAX 852-0609 <1>読書相談補助員を募集  【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目) ※各分館を含む(東図書館を除く)【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月2日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月12日(消印有効)まで  問い合わせ 市総合図書館運営課 電話 852-0618 FAX 852-0609 <2>文書資料整理補助員を募集  【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目) 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月2日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月12日(消印有効)まで  問い合わせ 市総合図書館運営課 電話 852-0618 FAX 852-0609 学校給食費指導員を募集  給食費の収納および滞納整理、学校との連絡調整などに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月25日から健康教育課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月12日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4643 FAX 733-5865 情報技術支援員を募集  DX戦略課(市役所8階)でICTやDX(デジタルトランスフォーメーション)全般に関する業務に従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書】市ホームページに掲載【申込期間】2月5日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4807 FAX 733-5582 東区国民健康保険医療費適正化職員を募集  診療報酬明細書や療養費等の請求内容の審査・給付に関する業務に従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月1日から情報プラザ(市役所1階)、各区保険年金課、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月12日(必着)まで  問い合わせ 東区保険年金課 電話 645-1101 FAX 631-6463 建築福祉推進員を募集  建築審査課(市役所4階)でバリアフリー法および「福岡市福祉のまちづくり条例」に基づく書類受け付け、窓口での事前協議に従事。 【資格】建築基準適合判定資格者、一級または二級建築士。3年以上の実務経験も必要【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月25日から同課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月1日~8日(必着)  問い合わせ 同課 電話 711-4774 FAX 733-5584 建築保全指導員を募集  監察指導課(市役所4階)で建築基準法第12条に基づく特定建築物等の定期報告制度に関する指導などに従事。 【資格】建築基準適合判定資格者、一級または二級建築士、特定建築物調査員【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月8日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4719 FAX 733-5584 地域共生支援専門員を募集  地域福祉課(市役所12階)で、高齢者・障がい者等の関係相談機関の調査・整理、研修等の企画への助言、個別事例調査・検討などに従事。 【資格】高齢者や障がい者等の相談・支援経験があり、社会福祉士、保健師、ケアマネジャーいずれかの有資格者【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課、情報プラザ(市役所1階)、各区地域保健福祉課、ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月12日(必着)まで  問い合わせ 地域福祉課 電話 733-5346 FAX 733-5587 市博物館 集客・広報普及専門員(広報・英語)を募集  同館(早良区百道浜三丁目)で広報活動(英語によるものを含む)等に従事。 【資格】企業・団体等での広報活動の実務経験があり、実用英語技能検定準1級またはTOEIC750点以上(同等の資格も可)を有し、SNS(会員制交流サイト)を通じた情報収集・発信ができる人【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月26日から同館で。ホームページにも掲載【申込期間】2月8日(必着)まで  問い合わせ 同館運営課 電話 845-5011 FAX 845-5019 市立能古診療所の医師を募集  同診療所(西区能古)に勤務する医師(内科・小児科)を募集。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【申し込み】電話で2月12日までに市医師会救急医療課へ。  問い合わせ 同課 電話 847-1099 FAX 847-1096 建築確認申請受付担当員を募集  建築指導課(市役所4階)で建築確認申請・検査、各種許認可、各種証明書の受け付け、データ入力、資料作成などに従事。 【資格】建築基準適合判定資格者、一級または二級建築士。3年以上の実務経験も必要【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月25日から同課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月8日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4584 FAX 733-5584 拡幅推進事務等担当員を募集  建築指導課(市役所4階)で法務局への申請・受け取り事務、道路関連の登記書類作成補助などに従事。 【資格】登記に関する知識と経験を有する人。3年以上の実務経験も必要【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月25日から同課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月8日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4584 FAX 733-5584 道路調査等担当員を募集  建築指導課(市役所4階)で建築基準法に関する道路相談窓口の対応、現場調査・道路種別の精査に関する補助などに従事。 【資格】建築基準法に関する知識と経験を有する人。3年以上の実務経験も必要【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月25日から同課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月8日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4584 FAX 733-5584 自分に合った仕事を探そう 適職相談キャンペーン  キャリアコンサルタントが仕事をする上での強みを分析し、就職活動を支援します。  日時 1月25日(月曜)~2月19日(金曜)の平日 場所 各区就労相談窓口 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682  対象 求職中の人(大学生、専門学校生も可)、転職・キャリアアップを考えている人 料金 無料 申し込み 電話で問い合わせ先へ。市ホームページでも受け付けます。 福祉のしごと就職フェア(オンライン)  ホームページで法人情報や求人票の閲覧ができます。2月12日(金曜)、13日(土曜)の午前10時~午後4時半には県内の約20法人が企業説明をするオンライン配信もあり。インターネット環境が整わない人、資格取得の相談、職場体験などを希望する人はクローバープラザ(春日市原町)で午前9時~午後5時に対応。詳細は問い合わせを。  日時 2月9日(火曜)~16日(火曜) 問い合わせ 県社会福祉協議会人材・情報課 電話 584-3310 FAX 584-3319  対象 社会福祉施設や事業所に就職を希望する人、今年3月に大学や専門学校を卒業予定の人(高校生を除く) 料金 無料 申し込み 不要 職業訓練4月生を募集  <1>CAD/CAM科<2>ビル設備サービス科─で募集。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  <3>ものづくりCAD科NCコース<4>ビル管理技術科<5>住宅リフォームCAD技術科<6>建設機械科<7>ビジネスワーク科─で募集。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽ガス溶接技能講習▽ファイナンシャル・プランナー3級講習▽初心者から学べる第二種電気工事士試験受験対策講習▽パソコン「AutoCADによる建築・機械設計」講習▽パソコン「ビジネスパソコン」講習─を開催。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 国際交流推進員(フランス語)を募集  国際交流課(市役所8階)で通訳・翻訳業務、海外との交渉・連絡調整等の業務に従事。 【資格】次の全てを有する人。他要件あり。▽通訳および翻訳の実務経験▽実用フランス語技能検定1級またはDALF C1以上(同等の資格も可) ※日本語を母国語としない場合は日本語能力試験1級(同等の資格も可)も必要【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】2月8日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4023 FAX 733-5597 相談 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」、保護猫の相談などに動物愛護ボランティアの相談員が応じます。  日時 2月21日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、2月1日以降に同相談室へ。 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲーム依存やネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。  日時 水~土曜日午前9時~午後1時 問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目) 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp  対象 市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族 料金 電話相談は無料。面接相談は2回目以降有料。 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829【専門医師による面接相談】アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。  日時 平日午前10時~午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームに予約を。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は内部障がいのある人)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。  日時 2月17日(水曜)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。  日時 3月3日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 境界問題無料相談会  近隣との境界に関する問題や、土地・建物に関する測量、登記などについて、土地家屋調査士が相談に応じます。  日時 2月17日(水曜)午後1時~4時(1組30分) 場所・問い合わせ 県土地家屋調査士会(中央区舞鶴三丁目) 電話 741-5780 FAX 731-5202  定員 5組(先着。1組3人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月9日午前10時以降に同会へ。 税理士による無料税務相談会 日時 2月2日(火曜)~5日(金曜)午前10時~午後5時 ※4日(木曜)は午後0時半まで(受け付けは午前9時半~終了30分前。相談時間は1人30分以内) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 九州北部税理士会福岡支部 電話 472-3410 FAX 472-3416  対象 個人 料金 無料 申し込み 当日先着順(予約不可) 働く人のライフサポート相談会  仕事や子育て・介護、法律等、暮らしに関わる悩みや不安についての相談に弁護士などが応じます。  日時 2月6日(土曜)午前10時~午後4時 場所 イオンマリナタウン1階(西区豊浜三丁目) 問い合わせ 福岡地域労働者福祉推進協議会 電話 283-5280 FAX 283-5251  料金 無料 申し込み 不要 解雇・雇止め集中相談会  電話と面談による相談会。労働者、雇用主いずれも相談可。  日時 2月17日(水曜)、18日(木曜)午前9時~午後8時(受け付けは7時半まで)。弁護士相談は18日(木曜)午後3時~7時(受け付けは6時まで) 場所・問い合わせ 福岡労働者支援事務所(中央区赤坂一丁目) 電話 735-6149 FAX 712-0497  料金 無料 申し込み 不要 医師による不妊専門相談  不妊治療の医師である蔵本武志氏が相談に応じます。  日時 2月26日(金曜)午後3時~5時 問い合わせ 不妊専門相談センター(市役所地下1階) 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp  対象 市内に住むか通勤する人 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメールで、2月1日午前10時以降に同センターへ。 行政書士による無料相談会  成年後見制度の利用、財産管理や生活・療養看護等の契約、遺言・相続などの相談に応じます。  問い合わせ 成年後見センターあい愛サポート 電話 608-6367 FAX 405-6246  料金 無料 申し込み 不要 以下は日時 会場の順です。 2月10日(水曜)9時半~12時 ももちパレス3階(早良区百道二丁目) 2月14日(日曜)10時~12時 ふくふくプラザ5階(中央区荒戸三丁目) 2月14日(日曜)13時~15時 なみきスクエア2階(東区千早四丁目) 2月14日(日曜)13時~15時 まどかぴあ3階(大野城市曙町二丁目) お知らせ お住まいのマンションの管理規約を診断します  マンション管理士が、マンション管理規約の適正性を診断します。  日時 2月24日(水曜)、3月9日(火曜)、10日(水曜)午後1時~3時 場所 住宅相談コーナー(市役所3階) 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4598 FAX 733-5589  対象 市内の分譲マンション管理組合の役員(理事長、理事など) 定員 各日2組合(先着) 料金 無料 申し込み 市ホームページに掲載、または情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で配布する申込書を2月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 災害遺児手当制度をご存じですか  交通・労働・不慮の災害で、父母またはその一方が死亡した、または重度障がい者となった、義務教育修了前の児童を扶養している保護者に災害遺児手当を支給します。詳細は問い合わせを。 【対象】保護者・児童共に本市に住み、住民基本台帳に登録されている人(外国人を含む)【金額】遺児1人につき月額4,000円【支給時期】9月と3月  問い合わせ 各区子育て支援課 障害年金等と児童扶養手当の併給方法が変わります  障害年金等を受給している一人親世帯の人は、児童扶養手当の額が障害年金等の子の加算部分の額を上回る場合、その差額を令和3年3月分から児童扶養手当として受給できるようになります。併せて障害年金等を受給している人の、児童扶養手当の支給制限に関する所得の算定方法も変わります。児童扶養手当の認定を受けていない場合は、住所地の区の子育て支援課への申請が必要です。6月30日までに申請すると3月分から受給できます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 各区子育て支援課 「ひとり親世帯臨時特別給付金」の申請期限は2月26日です  市内に住む一人親世帯で、児童扶養手当を受給していない場合でも、「新型コロナウイルスの影響で、収入が児童扶養手当を受給している人と同じ水準になった」「公的年金を受給しているため、昨年6月分の児童扶養手当を受給していない」のいずれかに該当する世帯に、1世帯当たり5万円を給付しています(第2子以降は1人につき3万円を加算)。さらに再支給分として同額を支給しています。上記「公的年金を受給しているため、昨年6月分の児童扶養手当を受給していない」に該当する世帯で、新型コロナウイルスの影響で収入が減少した世帯には、1世帯当たり5万円の追加給付も行います。いずれも申請が必要です(審査あり)。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 市ひとり親世帯臨時特別給付金コールセンター 電話 401-0271 FAX 401-0287 一人親家庭に<1>就学支度資金を貸し付けます  一人親家庭の児童(寡婦が扶養する子を含む)が高校などに進学する際、入学金や学費などの支払いが困難な場合に貸し付けます(所得制限あり)。貸付限度額は高校・高専・大学など学校の種類により異なります。詳細は問い合わせを。 【申込期間】2月1日~3月31日  問い合わせ 各区子育て支援課「家庭児童相談室」 一人親家庭に<2>修学資金を貸し付けます  一人親家庭の児童(寡婦が扶養する子を含む)が高校などに進学する際、入学金や学費などの支払いが困難な場合に貸し付けます(所得制限あり)。貸付限度額は高校・高専・大学など学校の種類により異なります。詳細は問い合わせを。 【申込期間】4月1日~30日  問い合わせ 各区子育て支援課「家庭児童相談室」 市ヨットハーバーの指定管理者を指定しました  【指定管理者】福岡市ヨットハーバー&ビーチ管理運営共同事業体  問い合わせ 港湾管理課 電話 282-7118 FAX 282-7772 東・博多南・早良・西部図書館を休館します  図書整理のため、2月22日(月曜)から3月3日(水曜)まで休館します。 ※東は2月28日(日曜)まで  問い合わせ 市総合図書館 電話 852-0600 FAX 852-0609 鴻臚館(こうろかん)跡展示館を休館します  改修工事等のため、2月14日(日曜)から3月5日(金曜)まで休館します。  問い合わせ 文化財活用課 電話 711-4666 FAX 733-5537 <1>東部工場のごみの受け入れを停止します  定期点検等のため、2月6日(土曜)から25日(木曜)まで停止します。  問い合わせ 同工場 電話 691-2999 FAX 691-2992 <2>東部資源化センターのごみの受け入れを停止します  定期点検等のため、2月6日(土曜)から3月7日(日曜)まで停止します。  問い合わせ 同センター 電話 691-0831 FAX 691-0205 競争入札参加資格審査の追加申請を受け付けます  福岡市(水道局、交通局を含む)が発注する工事と製造の請負、委託、物品の購入とリース、物品の売り払いの令和3年度競争入札参加資格審査(追加申請)を2月15日~3月12日に市ホームページで受け付けます。既に登録済みの区分については申請できません。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 財政局契約課、契約監理課▽工事について= 電話 711-4182、711-4184▽委託について= 電話 711-4181、711-4185▽物品について= 電話 711-4186 ※ファクスは2課共通(FAX 733-5442)、水道局契約課 電話 483-3127 FAX 483-3251、交通局財務課 電話 732-4118 FAX 721-0754 あん摩・マッサージ・指圧等は保健所に届け出をしている施術所の利用を  「あん摩、マッサージ若(も)しくは指圧、はり又はきゅう」業を行うには、国が認定した学校・養成施設で3年以上学んだ後、国の免許を取得することが必要であり、違反した場合は罰則も定められています。マッサージ等は、有資格者による施術を受けましょう。  問い合わせ 地域医療課 電話 711-4264 FAX 733-5535、各区健康課 西区歴史よかとこ案内人の「ボランティア・ガイド」を募集  西区の史跡、神社、古墳などを案内するガイドの募集説明会を実施。  日時 2月27日(土曜)午後1時半~4時 場所 西市民センター(西区内浜一丁目) 問い合わせ 同案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールで、2月20日(必着)までに同事務局へ。 福岡都市圏飲酒運転撲滅キャンペーン「ミニ・生命(いのち)のメッセージ展」  飲酒運転による交通事故などで命を奪われた犠牲者一人一人の等身大の人型パネルを展示。本人の写真や家族がつづったメッセージなどで命の大切さを訴えます。2月2日(火曜)以降3月23日(火曜)まで、那珂川市、古賀市、新宮町、粕屋町、篠栗町、志免町、糸島市で順次開催。詳細はホームページで確認を。  問い合わせ 総務企画局企画課 電話 711-4085 FAX 733-5582 令和3年度 県立福岡聴覚特別支援学校幼稚部入学者を募集  詳細は同校(早良区荒江三丁目)で配布中の入学願書で確認するか問い合わせを。 【対象】平成29年4月2日~平成30年4月1日に生まれた聴覚に障がいのある幼児(4、5歳児も受け付けています)【募集期間】1月29日から2月5日正午まで  問い合わせ 同校 電話 821-1212 FAX 822-9861 一般競争入札による市有財産(水道局駐車場)借受者を募集  令和3年度から7年度まで市水道局駐車場(博多区博多駅前一丁目)の時間貸し駐車場施設の営業・運営を行う法人事業者(借受者)を募集。詳細は1月25日から水道局経理課(博多区博多駅前一丁目 水道局庁舎5階)で配布する入札説明書か市ホームページで確認を。  問い合わせ 同課 電話 483-3120 FAX 483-1163 高齢者を対象とする有償ボランティアをしたい人・受けたい人の説明会を実施します  ごみ出しや買い物の手伝いなど、主に地域の高齢者を対象とした有償ボランティアの始め方や依頼の方法について説明します。  日時 2月17日(水曜)午前11時~正午 場所・問い合わせ 老人福祉センター東香園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月2日以降に同園へ。 令和2年度 中学生の「税についての作文」の受賞者を紹介(敬称略)  【市長賞】西重優(和白中学校3年生)、福中結那(博多中学校3年生)【教育委員会賞】光安美祐子(壱岐中学校3年生)、川上菜桜(和白中学校3年生)【市議会議長賞】桑原士道(壱岐中学校3年生)  問い合わせ 納税企画課 電話 711-4206 FAX 733-5598 令和3年度から希望者に音声コード付きの納税通知書を送付します  目の不自由な人で希望する人に、「音声コード」付きの納税通知書を送付します(要申し込み)。読み取りには「ユニボイス」のアプリをダウンロードしたスマートフォンが必要。【対象税目および申込期限】▽固定資産税・都市計画税、固定資産税(償却資産)=2月19日(金曜)まで▽軽自動車税=3月19日(金曜)まで▽個人市県民税(普通徴収)=4月30日(金曜)まで【申し込み方法】電話かファクス、メール(メール kazei.FB@city.fukuoka.lg.jp)で課税企画課へ  問い合わせ 同課 電話 711-4207 FAX 733-5598 福岡県特定最低賃金が改定されました(県内5業種のうち3業種)  詳細は問い合わせを。  問い合わせ 福岡労働局賃金室 電話 411-4578 FAX 411-4875 以下は業種 1時間当たりの順です。 製鉄業、製鋼・製鋼圧延業、鋼材製造業 976円 電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業 927円 自動車(新車)小売業 941円  ※効力発生日は令和2年12月10日。  ※特定最低賃金に該当しない業種は、福岡県最低賃金(1時間842円)が適用されます。 高齢者の「おむつ代の医療費控除」と「障害者控除」に関する証明書  所得税・個人市県民税の控除を受ける際に必要な次の書類を無料で発行します。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【おむつ代の医療費控除のための主治医意見書内容確認書】確定申告時に医師が発行する「おむつ使用証明書」に代えることができる書類です。前年もおむつ代の医療費控除を受けた人で、要介護認定申請時の主治医意見書により、寝たきりと尿失禁の状況であることが区役所で確認できる場合に発行【障害者控除対象者認定書】身体または精神に障がいのある65歳以上(寝たきりなど)で、身体障害者手帳などを持っていないが同程度の障がいがある人に発行。  問い合わせ ▽証明など=各区福祉・介護保険課▽申告=所得税は税務署、市県民税は各区課税課 「福岡県希少野生動植物種の保護に関する条例」を公布  希少な野生動植物を保護することにより豊かな自然環境を次代に継承することを目的とした同条例が、昨年10月6日に公布されました。詳細は県ホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 県自然環境課 電話 643-3367 FAX 643-3222 市男女共同参画審議会の委員を募集  男女共同参画の推進に関する施策や重要事項について調査審議し、評価・意見を述べる委員を募集。詳細は問い合わせを。 【任期】4月1日~来年9月30日【資格】市内に住む20歳以上(令和3年4月1日現在)で、年数回平日に開催される審議会に出席できる人(国・地方公共団体の議員・職員、同委員に委嘱された人を除く)【募集案内・申込書の配布】2月1日から男女共同参画課(市役所7階)、情報プラザ(同1階)、アミカス(南区高宮三丁目)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】2月19日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4107 FAX 733-5785 市障がい者等地域生活支援協議会が傍聴できます  市の障がい者生活支援に関する課題について検討する協議会を公開します。傍聴を希望する人は当日開始10分前までに会場へ。手話通訳者、要約筆記者の派遣を希望する人は2月3日までに障がい者支援課へ。  日時 2月10日(水曜)午後3時~5時(受け付けは2時半から) 場所 天神チクモクビル6階(中央区天神三丁目) 問い合わせ 同課 電話 711-4985 FAX 711-4818  定員 10人(抽選) 申し込み 不要 地雷撤去のために書き損じはがきを集めています  カンボジアでの地雷被害をなくすため、書き損じはがき等を集めて換金し、地雷撤去団体へ寄付しています。詳細はホームページで確認を。 【対象品】書き損じ・未使用のはがき、切手、テレホンカード、クオカード、図書カード(はがき以外は未使用のものに限る)【募集期間】3月31日(必着)まで【送付先】カンボジア地雷撤去キャンペーン事務局(〒814-0002早良区西新1-7-10-702)  問い合わせ 同事務局 電話 833-7575 FAX 833-7677 インスタグラム「いくちゃんねる福岡市」でレシピ動画などを配信しています  管理栄養士作成のレシピ動画や健康づくりに関する情報を配信しています。2月28日時点で市内に住むか通勤・通学し、「いくちゃんねる福岡市」をフォローしている人の中から抽選で20人に図書カードなどを進呈。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535 新型コロナウイルス 事業者向け支援金等申請サポート事業を3月31日まで延長します  支援制度についての電話相談や、専門家を派遣して書類の作成方法などの相談に応じるほか、行政書士または社会保険労務士に申請の手続き等を依頼した際の費用の一部を助成します。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 事業者向け支援金等申請サポートセンター 電話 600-4928 FAX 687-5007 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal(エターナル)」公開記念 映画コラボキャンペーンのお知らせ  記名式ICカード「はやかけん」を持っている人の中から抽選でキャストのサイン入りポスターなどをプレゼントします。また期間中には主人公「月野うさぎ」による駅構内放送も実施。応募方法など詳細はホームページまたは地下鉄各駅に掲示するポスターで確認を。 【対象期間】2月19日まで  問い合わせ 地下鉄お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 かなたけの里公園「農業体験農園」の利用者を募集  指導員の下、苗の植え付けから収穫までを行い、20種類以上の野菜を作ります。収穫した野菜は全て持ち帰ることができます。定期的な講習会もあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 4月1日(木曜)~来年3月31日(木曜) 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  対象 市内に住む人 定員 60区画(抽選) 料金 4万2,000円 申し込み 電話か往復はがき(〒819-0035西区金武1367)で、2月10日(消印有効)までに同公園へ。 高年齢者雇用安定法の改正について  4月から▽定年の引き上げ▽継続雇用制度の導入▽定年の廃止および雇用以外の措置(業務委託契約の締結や社会貢献事業に従事できる制度の導入)―のいずれかにより、(職場で働く人の)70歳までの就業機会の確保が事業主の努力義務となります。詳細は最寄りのハローワーク(公共職業安定所)で確認するか問い合わせを。  問い合わせ 福岡労働局職業対策課 電話 434-9807 FAX 434-9822 市役所本庁舎内で弁当等を販売する事業者を募集  4月から、市職員等を対象に弁当などを販売する事業者(法人・個人)を募集します。 【募集要項】市ホームページに掲載【申込期間】2月22日(必着)まで  問い合わせ 財産管理課 電話 711-4173 FAX 711-4833 水道管の凍結にご注意を  水道管内の水の凍結は、断水や水道管の破裂による漏水の原因になります。 【身近なものでできる寒波対策】  <1>屋外にある水道管や蛇口に市販の保温チューブや布切れを巻き付け、上からビニールテープなどで固定し、凍結を防止する。  <2>水道メーターボックス内に保温材を詰める。  ※集合住宅に住んでいる人は管理会社へ連絡してください。 【凍結してしまったら】  凍った部分にタオルを巻き、ぬるま湯をかける。  ※熱湯をかけると危険です。 【破損・漏水してしまったら】  メーターボックス内の元栓(バルブ)を閉め、指定給水装置工事事業者へ修理を依頼してください。 問い合わせ 節水推進課 電話 483-3138 FAX 436-7841 緊急事態措置期間は午後8時に閉館します。 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609  開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、月末 映像ホール・シネラ 2月・3月上映スケジュール 中国映画の展開 ~三十年代から第五世代まで~ 2月3日(水曜) 木蘭従軍(午後2時) 4日(木曜) 八千里の雲と月(午前11時)、三毛の放浪記(午後2時) 5日(金曜) 上饒収容所(午前11時)、祝福(午後2時) 6日(土曜) 木蘭従軍(午前11時)、八千里の雲と月(午後2時) 7日(日曜) 上饒収容所(午前11時)、祝福(午後2時) 10日(水曜) 三毛の放浪記(午後2時) 11日(木曜・祝日) 未完成喜劇(午前11時)、木蘭従軍(午後2時) 12日(金曜) 祝福(午前11時)、未完成喜劇(午後2時) 13日(土曜) 八千里の雲と月(午前11時)、上饒収容所(午後2時) 14日(日曜) 未完成喜劇(午前11時)、三毛の放浪記(午後2時) 17日(水曜) 追魚(午後2時) 18日(木曜) 雑居アパート大騒動(午前11時)、舞台の姉妹(午後2時) 19日(金曜) 紅色娘子軍(午前11時)、標識のない河の流れ(午後2時) 20日(土曜) 双旗鎮刀客(午前11時)、黄色い大地(午後2時) 21日(日曜) 青春祭(午前11時)、狩り場の掟(午後2時) 23日(火曜・祝日) 双旗鎮刀客(午前11時)、秋菊の物語(午後2時) 24日(水曜) 雑居アパート大騒動(午後2時) 25日(木曜) 追魚(午前11時)、舞台の姉妹(午後2時) 26日(金曜) 黄色い大地(午前11時)、紅色娘子軍(午後2時) 27日(土曜) 追魚(午前11時)、雑居アパート大騒動(午後2時) 28日(日曜) 舞台の姉妹(午前11時)、紅色娘子軍(午後2時) 3月3日(水曜) 双旗鎮刀客(午前11時)、標識のない河の流れ(午後2時) 4日(木曜) 青春祭(午前11時)、黄色い大地(午後2時) 5日(金曜) 狩り場の掟(午前11時)、秋菊の物語(午後2時) 6日(土曜) 標識のない河の流れ(午前11時)、青春祭(午後2時) 7日(日曜) 狩り場の掟(午前11時)、秋菊の物語(午後2時)  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1  電話 522-3210 FAX 522-3275  開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) (1)植物画コンクール入賞作品展 日時 2月23日(火曜・祝日)~3月21日(日曜)午前9時~午後5時(3月8日を除く。3月1日~6日は午前10時~午後6時、7日は4時まで) 場所 同園。3月1日~7日はアクロス福岡1階(中央区天神一丁目)  料金 無料(同園での展示分は入園料別) (2)園芸講座~多肉植物を育ててみよう~ 日時 3月3日(水曜)午後1時半~3時半  定員 20人(抽選) 料金 2,000円(入園料別) 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、2月17日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 対象 市内に住む人(<4>は18歳以上で運動に支障のない人) 以下は内容 日時 定員(先着) 費用 場所 申し込みの順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウォーキング) 2月20日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) 12人 年会費2,000円(参加体験は無料) 大濠公園(中央区) 電話か来所で、2月1日以降同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>1日糖尿病教室(食事療法、運動療法) 3月13日(土曜)10時~15時 8人 1,000円(食事付き) 同センター 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>気軽に糖尿病教室 3月25日(木曜)13時半~15時半 8人 500円 同センター 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <4>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 4月8~22日の木曜日(3カ月後のフォロー教室まで含めて計4回)。19時から2時間程度 8人 1,000円 同センター 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。  ※その他、「30歳代のヘルシースクール(個別健康相談)」を無料で実施。要申し込み。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 2月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<2>の会場は早良体育館(早良区四箇六丁目)、上履きを持参。  以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>みんなであそぼう(ドッヂビー) 2月7日(日曜)13時半~、14時05分~(各25分) 小中高生 各回20人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布 <2>あいくるがやってくる(親子遊び) 2月10日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 なし 無料 不要 <3>育ちのひろば(親子遊び) 2月10日(水曜)11時~12時 1、2歳の幼児 10組(先着) 無料 電話か来所で、2月9日以降に同施設へ。 <4>モルック(木の棒を投げて木製のピンに当てる遊び)に挑戦 2月11日(木曜・祝日)14時~、15時~(各1時間) 小中高生 各回20人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布 <5>木育おもちゃのひろば 2月24日(水曜)10時~12時 乳幼児 10組(先着) 200円 電話か来所で、2月3日以降に同施設へ。ファクスでも受け付けます。  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、2月1日以降に同センターへ。 以下は内容 日時 定員(先着) 料金の順です。 <1>介助が必要になってもお出かけ 旅行を楽しむ 3月4日(木曜)14時~16時 20人 無料 <2>お互いの負担を軽くするリフト移乗 3月6日(土曜)11時~13時、11日(木曜)10時~12時 各8人 無料 <3>テーマ別料理教室 骨に効く骨粗しょう症予防食(座学のみ) 3月9日(火曜)10時~12時 20人 無料 <4>自助具製作教室(スプーンやペンなどの柄を、ゴムホースを利用して太く持ちやすくします) 3月13日(土曜)14時~16時 10人 100円 <5>生活を助ける自助具 3月20日(土曜・祝日)11時~13時、25(木)10時~12時 各8人 無料 <6>人生の最終段階をともに生きる 3月23日(火曜)14時~16時 45人 無料 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日は午後5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。  ※いずれも無料。申し込みは来所、ホームページでも受け付けます。 (1)託児で安心 アミカスBOOKタイム  託児付きで読書やDVD鑑賞ができます。  日時 2月25日(木曜)~27日(土曜)午前10時~11時50分 問い合わせ アミカス図書室 電話 534-7593 FAX 534-7595  対象 6カ月~小学3年生の子どもの保護者 定員 各15人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール amitosho@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と子どもの名前、年齢・月齢、希望日(第2希望まで可)も書いて、2月6日までに同図書室へ。当選者のみ通知。 (2)あなたの負担を軽くするウェブ集客セミナー ~インスタ?ノート?ユーチューブ?アメブロ?「どれから?なにから?」を解決します~  ウェブマーケティングの基本を学びます。  日時 2月27日(土曜)午後2時~3時半  対象 女性 定員 30人(先着) 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて2月17日までに申し込みを。先着順) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)で、2月1日以降に同施設へ。定員を超えた場合のみ通知。 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) (1)企画展(古美術)門田コレクション 中国陶磁4000年の旅  漢から清時代までの中国古陶磁を中心とする約150点を展示します。  日時 2月2日(火曜)~4月11日(日曜)  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 (2)つきなみ講座 市美術館の中国陶磁 日時 2月20日(土曜)午後3時~4時(受け付けは2時半から)  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 (3)いきヨウヨウ講座  所蔵作品を鑑賞後、絵の具作りをします。  日時 3月14日(日曜)午前10時半~正午  対象 65歳以上 定員 20人(抽選) 料金 無料(コレクション展観覧料が必要。市内に住む65歳以上は無料) 申し込み 往復はがきかメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項(メールの場合はメールアドレスも)と参加者全員の氏名・生年月日を書いて、3月1日(必着)までに市美術館へ。 はかた伝統工芸館 〒812-0026 博多区上川端町6-1 電話 409-5450 FAX 409-5460 開館時間 午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 休館日 水曜日(祝休日のときは翌平日)  ※次の展示はいずれも最終日は午後5時まで。 (1)博多人形 雛(ひな)人形展  立ち雛や座り雛などさまざまなサイズの雛人形約50点を展示・販売。  日時 2月4日(木曜)~16日(火曜)  料金 入場無料 (2)陶と書の二人展  有田焼「福珠窯」とインテリア書を展示・販売。  日時 2月18日(木曜)~23日(火曜・祝日)  料金 入場無料 市民防災センター 〒814-0001 早良区百道浜一丁目3-3  電話 847-5990 FAX 847-5970 開館時間 午前9時半~午後5時(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日、最終火曜日 新米パパママ応急手当て講習会  1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。  日時 2月27日(土曜)、28日(日曜)午後2時~3時半  対象 1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各15組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、2月1日午前9時半以降に同センターへ。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは  電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目)  電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※新型コロナウイルス感染防止のため、37.5℃以上の発熱がある場合は急患診療センターで受診してください。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(2月前半の日・祝日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 2月7日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 2月11日(木曜・祝日) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 2月14日(日曜) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 2月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 2月は生活習慣病予防月間 よかドックを受けて生活習慣を見直そう  高血圧症、糖尿病などの生活習慣病は、自覚症状がないうちに進行して、心筋梗塞や脳卒中などの重い病気を引き起こすことがあります。  生活習慣病が原因で亡くなる人の割合も高くなっています。病気の早期発見のために、定期的に健康診断を受け、生活習慣を見直しましょう。  年に1度は受診を  よかドックは、40歳から74歳の市国民健康保険加入者を対象とした生活習慣病予防のための特定健診です。 【料金】  1万円程度の内容の検査を500円で受診できます。  令和2年度中(今年3月31日まで)に40歳または50歳になる人や、満70歳以上の人、市民税非課税世帯(要証明)の人は無料です。 【検査内容】  身体・血圧測定、尿・血液・心電図検査、問診など ※結果に応じて、医師や保健師などから生活習慣改善のアドバイスが受けられます。 【受診場所・予約方法】  受診には、健康保険証と受診券が必要です。 <1>なみきスクエア  工事により3月まで区保健福祉センター講堂が使用できないため、なみきスクエア(千早四丁目)で実施しています。2月以降は、2月19日(金)、3月3日(水)、10日(水)に実施。受付時間はいずれも午前9時半から11時半までです。  予約は、検診日から土・日曜・祝休日を除く10日前までに集団検診予約センター(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。ホームページ(「けんしんナビ」で検索)からも予約可能です。 <2>よかドックを実施する医療機関  受診できる医療機関をよかドック案内センター(電話 711-4826 FAX 733-5756)で案内しています。予約は直接各医療機関へ。  問い合わせ 区健康課 電話 645-1078 FAX 651-3844 区役所での市県民税の申告は2月16日(火曜)からです  市県民税の申告書を1月末に郵送しています。申告は2月16日(火曜)~3月15日(月曜)午前9時~午後5時に区役所課税課窓口(土・日曜・祝休日を除く)で受け付けます。窓口は大変混み合います。新型コロナウイルス感染症対策のため郵送での提出にご協力ください。 ■申告が必要な人  令和2年中に所得があり、令和3年1月1日現在区内に住所がある人。 ■申告が不要な人  ▽確定申告書を税務署に提出する人  ▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人  ▽年金・恩給などの公的年金のみを受給し、各種控除(下記)などがない人 ■臨時窓口も開設 以下は臨時窓口 開設日 受付時間の順です。 なみきスクエア 2月2日(火曜)~5日(金曜)、8日(月曜)、9日(火曜) 9時半~16時半 志賀公民館 2月10日(水曜) 10時~16時 西戸崎公民館 2月12日(金曜) 10時~16時 ■申告に必要なもの  <1>朱肉を使う印鑑<2>マイナンバーカードか、マイナンバーが分かる書類と本人確認書類(運転免許証など)<3>令和2年中の所得が分かるもの(源泉徴収票など)<4>令和2年分の各種控除に必要な主な書類(下記) 以下は各種控除 必要書類の順です。 医療費控除 医療費の明細書(病院ごとの医療費の合計表を事前に作成してください) 社会保険料控除 国民年金保険、国民健康保険、介護保険など社会保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 寄付金税額控除 寄付金の領収書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かるもの 障害者控除 障害者手帳など ■所得税の確定申告 問い合わせ 区課税課(〒812-8653住所不要) 電話 645-1026 FAX 632-4970 【オンライン開催】子育てビギナーズ教室  初めて赤ちゃんを育てるママ・パパを対象とした教室をオンラインで開催します。ミニ講話や参加者同士の交流を通じて、子育ての不安や疑問を解消しませんか。  日時 3月4日(木曜)午後2時~3時半  対象 区内に住む昨年12月~今年1月生まれの第1子とその保護者 定員 先着10組 料金 無料 申し込み 2月1日(月曜)午前9時以降に、区ホームページ(「子育てビギナーズ教室」で検索)から申し込みを。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 避難訓練コンサート  市消防音楽隊の演奏中に火災が起きたと想定して、避難訓練を行います。詳細は、ホームページ(「なみきスクエア公式」で検索)で確認を。  日時 2月21日(日曜)午後1時半~3時  定員 先着300人 料金 無料 申し込み 2月2日(火曜)午前9時以降にはがきかファクスに、参加者全員の氏名、住所、電話番号を書いて、問い合わせ先へ。 場所・問い合わせ なみきスクエア(〒813-0044千早四丁目21-45) 電話 674-3981 FAX 674-3972 区役所に行かずに公民館でマイナンバーカードが申請できます  区内の公民館で、下記の通りマイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真の撮影、マイナポイント申し込みのサポート(マイナンバーカードを持っている人のみ)を行います。市マイナンバーカード申請予約センター(電話 0570-07-0178 FAX 716-1522 受付時間 毎日午前9時~午後5時)へ予約が必要です。詳細は、市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)をご覧ください。※定員に達した時点で予約受け付けを終了します。お住まいの校区以外への申し込みも可能です。 以下は開催日 時間 開催公民館 予約受付期間の順です。 2月4日(木曜) 9時半~12時半 八田 1月21日~2月1日 2月5日(金曜) 11時半~15時半 東箱崎 1月22日~2月2日 2月10日(水曜) 9時半~16時半 香椎東 1月27日~2月5日 2月12日(金曜) 9時半~13時半 筥松 1月28日~2月8日 2月25日(木曜) 9時半~16時半 三苫 2月9日~2月19日 イベント・講座等についてのお知らせ  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講座等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。掲載している情報は1月12日時点のものです。 福岡市政だより 2月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 2月は生活習慣病予防月間 健康的な「おうち時間」を  糖尿病や高血圧症などの生活習慣病は、食生活の乱れや運動不足によって引き起こされます。新型コロナウイルスの影響で、家で過ごす時間が増えている今、生活習慣を見直してみませんか。 食事  インスタント食品や脂っこい料理など、栄養の偏った食事を続けることは、肥満や糖尿病などの要因になります。米や肉・魚、野菜など「主食・主菜・副菜」がそろった栄養バランスの良い食事を心掛けましょう。  おすすめの料理の一つは、博多の郷土料理「がめ煮」です。がめ煮には、ビタミンや食物繊維が豊富な野菜がふんだんに使われています。食材からだしをとるなど、素材本来のうま味を生かして塩分量を控えめにし、病気のリスク軽減につなげましょう。  区ホームページ(「福岡市 ふるさとの味」で検索)では、栄養バランスの取れた郷土料理を紹介しています。 運動  コロナ禍で外出の機会が減ると、運動不足になりがちです。生活習慣病予防のために「おうち時間」を活用して体を動かしましょう。  市ホームページ(「福岡市 みんなでよかトレ」で検索)では、ストレッチ運動などの動画を紹介しています。家事や仕事の合間に、気軽に運動を始めてみませんか。 よかドック(特定健診)を受けましょう  市は、市国民健康保険に加入している40~74歳の人を対象に「よかドック」を実施しています。血液検査など1万円程度の検査が500円で受けられます。生活習慣病の早期発見のため、年に1度は受診しましょう。  よかドックご案内センター(電話 711-4826 FAX 733-5756)で、受診できる医療機関をご案内します(予約は直接医療機関へ)。  さざんぴあ博多(南本町二丁目)でも健診を実施しています。詳しくは、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)に掲載しています。  問い合わせ 区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057 市県民税の申告は3月15日(月曜)まで  市県民税の申告を2月16日(火曜)~3月15日(月曜)の平日に区課税課で受け付けます。また、下記の通り臨時会場を設けます。  新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、来場の際はマスク着用と事前の検温をお願いします。また、郵送での申告書提出にもご協力ください。 臨時会場:さざんぴあ博多(南本町二丁目3-1) 開設時間:午前10時~午後4時 以下は開設日 対象地区の順です。 2月3日(水曜) 相生町、井相田、浦田、金の隈、寿町、三筑、昭南町、新和町、光丘町、南八幡町、南本町 2月4日(木曜) 銀天町、東雲町、竹丘町、月隈、西月隈、西春町、春町、東月隈、麦野、立花寺 2月5日(金曜) 板付、那珂五・六丁目、元町、諸岡 【市県民税の申告書の提出が必要な人】  令和3年1月1日現在市内に住所があり、令和2年1月1日~12月31日に所得があった人。ただし、次の人を除く。▽確定申告書を税務署に提出する人▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人▽所得が年金・恩給などの公的年金のみの人。 ※各種控除(下記)を受ける場合は申告が必要です。 【申告に必要なもの】  <1>マイナンバーカードか、番号確認書類と本人確認書類(運転免許証等)<2>朱肉を使う印鑑<3>令和2年1月1日~12月31日の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票か給与支払証明書、営業等の収入や必要経費が分かる帳簿など)<4>各種控除に必要な書類(下記) 以下は主な各種控除 必要書類の順です。 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 勤労学生控除 在学証明書または学生証 医療費控除※<1>医療費控除制度<2>セルフメディケーション税制のいずれかを選択 <1>医療費控除の明細書 医療費控除※<1>医療費控除制度<2>セルフメディケーション税制のいずれかを選択 <2>セルフメディケーション税制の明細書と一定の取り組みを行ったことを明らかにする書類 社会保険料控除 社会保険料の領収書または控除証明書(国民年金保険、国民健康保険、介護保険等) 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 問い合わせ 区課税課 電話 419-1027 FAX 476-5188 お知らせ 区役所へ行かずに公民館などでマイナンバーカードが申請できます  公民館や市民センターで、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真撮影などを行います(要予約)。区役所に行かなくても手続きでき、カードは後日郵送で自宅に届きます。日曜日に実施する会場もあるのでご利用ください。  詳細は市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)に掲載しています。  問い合わせ・申し込み 市マイナンバーカード申請予約センター 電話 0570-07-0178(午前9時~午後5時) FAX 716-1522 母子巡回健康相談  新型コロナウイルス感染症対策のため、事前予約をお願いします。  【内容】身体測定、全身観察、育児相談  日時・場所 下記の通り 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 対象 妊産婦、乳幼児とその保護者(乳幼児1人に対し保護者1人) 定員 各回先着15組 料金 無料 申し込み 2月1日(月)午前9時半以降に電話かファクスで同課へ 持参 母子健康手帳 以下は場所 実施日 実施時間の順です。 那珂南会館 2月16日(火曜) 13時半~ 席田公民館 2月17日(水曜) 13時半~ 東吉塚会館 2月18日(木曜) 13時半~ 参加募集 ボランティア活動のためのオンライン会議入門講座  オンライン会議の仕方や心得を学びます。  日時 2月16日(火曜)、22日(月曜)午前9時半~正午 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区社協事務所 電話 436-3651 FAX 436-3652  対象 区内に住み、受講後にボランティア活動を希望する人(50歳以上優先) 定員 15人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(hakataku@fukuoka-shakyo.or.jp)に応募事項を書いて2月10日(必着)までに同事務所へ。 持参 パソコン(マイク、スピーカー、カメラ付き)またはスマートフォンとイヤホン 子育てサポーター養成講座  「山王子どもプラザ」や「博多南子どもプラザ」で活動するボランティアの養成講座です。  日時 2月24日(水曜)午前10時~午後0時半 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 山王子どもプラザ 電話・FAX 472-6006  対象 子育て支援に関心のある人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、はがき(〒812-0015住所不要)に応募事項を書いて、2月1日(月曜)午前10時以降に同プラザへ。 福岡市政だより 2月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 大切な一票のため 明るい選挙出前授業を開催  未来を担う子どもたちに政治や選挙への関心を高めてもらおうと、区選挙管理委員会は、将来の有権者である小中学生や、実際に投票の機会がある高校生・大学生を対象に「明るい選挙出前授業」を行っています。  実際の器材を使って模擬投票を実施  福岡中央特別支援学校で12月15日に出前授業が実施され、高等部の生徒80名が参加しました。今回は新型コロナウイルス対策を踏まえて、記載台の使用制限や投票前の手指の消毒などを徹底して実施されました。  授業では、区職員が講師となり、選挙の制度の紹介を行いました。後半は、教師が紛(ふん)した候補者の演説を聞き、実際の選挙で使用する器材を使って模擬投票を行いました。  選挙や投票に対するイメージが変わった  授業後、生徒からは、「18歳になったら、ぜひ投票に行きたい」「投票は想像していたより簡単だった」などという声が上がっていました。  学校で授業を行います  出前授業の実施を希望する学校等を募集しています。授業では、模擬投票の他に、クイズなども交えながら選挙の仕組みを分かりやすく説明します。実施を希望する場合は、お問い合わせください。 【問い合わせ先】  区選挙管理委員会 電話 718-1007 FAX 714-2141 参加しませんか 市県民税の申告は郵送で  令和3年度市県民税の申告期間は2月16日(火曜)から3月15日(月曜)までです。申告用紙を2月上旬に郵送します。必要な書類を早めにご準備ください。申告書は、できる限り郵送するか窓口に持参してください。 ■市県民税の申告が必要な人  令和3年1月1日現在市内に住所があり、前年中(令和2年1月1日~12月31日)に所得があった人。  ただし、<1>所得税の確定申告をした人<2>所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人<3>所得が年金や恩給など公的年金等のみの人ーは申告が不要です。※<2><3>の人でも各種控除(下記)を受ける人は申告が必要です。 ■申告に必要なもの  <1>朱肉を使う印鑑  <2>マイナンバーカードか、マイナンバー通知カードと本人確認書類(運転免許証等)  <3>前年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票など)  <4>各種控除に必要な書類 ■医療費控除(下記)  医療費控除を受ける人は、従来の医療費控除制度かセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)のどちらかを選択してください。いずれも「明細書」の添付が必要です。領収書は添付不要ですが、5年間保存してください。 ■各種控除と必要書類 以下は控除名 必要な書類の順です。 雑損控除 災害・盗難の証明書と損害の明細書 社会保険料控除 国民健康保険・介護保険などの保険料の領収書、国民年金保険料の控除証明書 生命保険料控除 保険料の控除証明書 地震保険料控除 保険料の控除証明書 勤労学生控除 学生証または在学証明書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 寄付金税額控除 寄付金の領収書 従来の医療費控除 医療費控除の明細書、医療費通知 ※健康保険組合等が発行する通知。添付した分の医療費については明細の記載省略可。 セルフメディケーション税制(医療費控除の特例) セルフメディケーション税制の明細書、健康の保持増進および疾病予防の取組書類 ※予防接種、人間ドック、がん検診、定期健康診断等の領収書か結果通知表。 問い合わせ 区課税課 電話 718-1038 FAX 714-4231 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、育児の不安を解消しましょう。  日時 2月15日(月曜)午後1時半~2時半(受け付けは1時から) 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(令和2年11月~令和3年1月生まれ)と保護者 定員 先着16組 料金 無料 申し込み 区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)に電話から申し込みを。 【オンライン】在宅医療に関する市民公開講座  誠愛リハビリテーション病院の長尾哲彦院長が「かかりつけ医と創る『生き逝き人生』~生き方も死に方も自分で決めよう~」をテーマに、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使って講演を行います。自分らしい最期を迎えるために今のうちから学びましょう。  日時 2月27日(土曜)午後2時~3時  定員 500人 料金 無料 申し込み 申し込み専用ページにアクセスし、氏名、メールアドレスを入力してください。 問い合わせ 市医師会医療介護推進課 電話 852-1527 FAX 852-1510 区役所に行かずに公民館でマイナンバーカードが申請できます  区内の公民館でマイナンバーカードの申請受け付けや申請用の写真撮影、マイナポイント申し込みのサポートを行います。  日時 下記の通り 料金 無料 申し込み 下記の予約期間内に問い合わせ先に予約してください ※定員に達した時点で予約受け付け終了 問い合わせ 市マイナンバーカード申請予約センター 電話 0570-07-0178 FAX 716-1522(午前9時~午後5時) 以下は開設日 時間 開催公民館 予約期間の順です。 2月10日(水曜) 13時半~16時半 警固 1月27日~2月5日 2月16日(火曜) 13時半~16時半 小笹 2月1日~2月10日 2月17日(水曜) 9時半~12時 簀子 2月2日~2月12日 2月17日(水曜) 14時~16時半 大名 2月2日~2月12日 みんなの掲示板 中央区歩こう会  警固公園を出発し、けやき通り・舞鶴公園を経由して、聖福寺(博多区)・東公園(博多区)まで約10キロのコースを歩きます。  日時 2月14日(日曜)午前9時に警固公園に集合  料金 200円 持参 昼食、飲み物、マスク 申し込み 不要 問い合わせ 同会平林(電話 090-6778-0723)か松井(電話 090-8769-6245)へ。※雨天時は2月21日(日曜)に延期。 中央市民プールの休館日変更のお知らせ  2月11日(木曜・祝日)が祝日のため、2月12日(金曜)は休館します。  問い合わせ 中央市民プール 電話 712-8090 FAX 712-8298 イベントについてのお知らせ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、一部イベントが中止・延期となる場合があります。イベントの実施については事前に各問い合わせ先へご確認ください。掲載している情報は1月13日時点のものです。 福岡市政だより 2月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 市県民税の申告は2月16日(火曜)から  新型コロナウイルス感染症対策のため、市県民税の申告はできるだけ郵送でお願いします。申告書は2月上旬に郵送します。2月16日(火曜)から3月15日(月曜)必着で必要書類を添えて送付してください。区課税課窓口(平日9時~17時)で申告する人は、マスクの着用や自宅での検温などの感染症対策をお願いします。 【申告が必要な人】  令和2年1月1日から12月31日までに所得があり、令和3年1月1日現在市内に住所がある人(以下に該当する人を除く)。 ○所得が公的年金のみで、社会保険料控除等がない人 ○所得が給与収入のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人 ○所得税の確定申告をする人  ※確定申告については本紙5面を参照してください。 【申告に必要なもの】  ▼令和2年分の給与、公的年金などの源泉徴収票  ▼印鑑(認め印可)  ▼マイナンバーカードまたは、通知カードと運転免許証などの本人確認書類(郵送の場合は写しを添付)  ▼各種控除に係る証明書など ●主な控除一覧 以下は主な控除 必要書類の順です。 社会保険料控除 国民年金保険などの社会保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 医療費控除※ 医療費控除の明細書・セルフメディケーション税制の明細書など(要事前作成)  ※明細書の様式は国税庁ホームページ(「医療費控除明細書」で検索)からダウンロードできます。領収書の添付・提示は必要ありませんが、5年間保存してください。健康保険組合が発行する「医療費のお知らせ」等を添付すると明細の記入を省略できます。 花畑公民館に受付窓口を開設  2月10日(水曜)午前10時~午後4時に臨時の受付窓口を開設します。  問い合わせ 区課税課 電話 559-5041 FAX 511-3652 受賞おめでとうございます  市は、スポーツやレクリエーションの普及・発展、振興に長年貢献している個人・団体を表彰しています。 福岡市市民スポーツ功労賞  市全域で活動している個人を対象とする賞です。区からは、成吉静穂さん(若久校区)、吉弘正敏さん(東花畑校区)の2人が表彰されました。 福岡市市民スポーツ振興奨励賞  校区で活動している個人・団体を対象とする賞です。区からは、安部勝巳さん(宮竹校区)、栗下徹さん(西高宮校区)、白石隆子さん(東若久校区)、三好謙二さん(宮竹校区)、森山達也さん(東花畑校区)、安武昭市さん(高木校区)、山口裕己さん(西高宮校区)の7人が表彰されました。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5064 FAX 562-3824 区役所に行かず公民館でマイナンバーカードを申請できます  公民館で予約制によるマイナンバーカードの申請受け付けを行います。その場で申請用の写真が撮影でき、カードは後日郵送で自宅に届きます。カードを持っている人にはマイナポイント申し込みのサポートも行います。お住まいの校区以外でも申し込み可能です。 以下は日時 開催公民館 予約受付期間の順です。 2月10日(水曜)9時半~16時半 西高宮 1月27日(水曜)~2月5日(金曜) 2月12日(金曜)9時半~16時半 弥永西 1月28日(木曜)~2月8日(月曜) 2月16日(火曜)12時半~16時半 東花畑 2月1日(月曜)~2月10日(水曜) 2月17日(水曜)13時~16時半 柏原 2月2日(火曜)~2月12日(金曜) 2月18日(木曜)9時半~16時半 長住 2月3日(水曜)~2月15日(月曜) 2月19日(金曜)9時半~16時半 高木 2月4日(木曜)~2月16日(火曜) 2月24日(水曜)9時半~12時 鶴田 2月8日(月曜)~2月18日(木曜) 2月24日(水曜)14時~16時半 弥永 2月8日(月曜)~2月18日(木曜) 2月26日(金曜)9時半~16時半 野多目 2月10日(水曜)~2月22日(月曜)  ※定員に達した時点で予約受け付けを終了します。  問い合わせ 市マイナンバーカード申請予約センター 電話 0570-07-0178(午前9時~午後5時) FAX 716-1522  申し込み 受付期間中に同センターへ電話するか市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)から申し込み 料金 無料 持参 本人確認書類など(詳細は予約時にご確認ください) 2月14(日曜)・21(日曜) 子どもたちの交流の場 子ども会交歓会  区の子ども会育成連合会は、子どもの健全育成を目的に活動しています。子どもたちが校区を越えて交流する「子ども会交歓会」を下記の通り行います。 問い合わせ 区子ども会育成連合会・永安 電話・FAX 553-8683 対象 区内に住む小中学生と保護者 ※新型コロナウイルス感染症対策のため人数制限あり。 申し込み 各校区子ども会へ直接申し込みを。連絡先については上記問い合わせ先にお尋ねください。 以下は日時 場所 対象校区 内容の順です。 2月14日(日曜)9時半 高木小学校体育館 高木、宮竹、横手 たこ作り、たこ揚げ 2月21日(日曜)9時 塩原小学校体育館 大楠、塩原、玉川、西高宮 クイズ大会 2月21日(日曜)9時 弥永小学校体育館 曰佐、弥永、弥永西 レクリエーション 2月21日(日曜)9時半 野多目小学校体育館 野多目 レクリエーション 2月21日(日曜)9時半 桧原運動公園 柏原、西花畑、花畑、東花畑 謎解きウォークラリー 2月21日(日曜)9時半 若久小学校グラウンド 若久 モルック講習会 2月21日(日曜)9時45分 鹿助公園 長丘、長住、西長住 3校区を歩いてみよう 2月25日(木曜) 2月は生活習慣病予防月間 食育講演会を開催  栄養・食生活のポイントについて学ぶ食育講演会「コロナに負けないための食事、免疫力をアップする食材や料理」を開催します。 日時 2月25日(木曜)午後1時半~3時 場所 南市民センター文化ホール 問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914  対象 区内に住む人 定員 先着100人 料金 無料 申し込み 2月1日(月曜)午前9時半以降に電話かファクスに本紙15面の応募事項を書いて同課へ。 イベントに関するお知らせ  新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 南市民センターを休館します  施設の老朽化に伴い、改修工事を行います。3月1日から来年7月末(予定)まで休館します。  問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 559-5172 FAX 562-3824 福岡市政だより 2月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 令和3年度市県民税の申告をお願いします  市県民税の申告を、2月12日(金曜)~3月15日(月曜)に受け付けます。期間中に必要な書類を添えて郵送(下記事参照)するか、区課税課へ持参してください。 【新型コロナウイルス感染拡大防止のために】  混雑が見込まれるため、郵送申告にご協力ください。また、区役所での受け付けは、校区・地区ごとに受付日を設けています。可能な限り指定日での手続きをお願いします。 【受付日時】  下記の通り。受け付けは午前9時~午後5時(土・日曜・祝休日は除く)。 以下は校区・地区 指定日の順です。 別府、片江、西長住(樋井川3丁目) 2月12日(金曜)~17日(水曜) 城南、堤、金山 2月18日(木曜)~24日(水曜) 七隈、田島、堤丘 2月25日(木曜)~3月1日(月曜) 長尾、鳥飼、南片江 3月2日(火曜)~5日(金曜) 全校区・地区 3月8日(月曜)~15日(月曜) 【申告が必要な人】  令和3年1月1日現在、市内に住所があり、令和2年1月1日~12月31日に所得があった人。 【申告の必要がない人】  ▽所得税の確定申告書を税務署に提出する人▽給与所得のみで、勤務先から市に給与支払報告書が提出されている人▽公的年金所得のみで、医療費控除や生命保険料控除などがない人 【申告に必要なもの】  ▽本人確認ができるもの(運転免許証など)およびマイナンバーが確認できるもの▽昨年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票等)▽各種控除に必要な書類 以下は各種控除 必要書類の順です。 社会保険料控除 国民年金、国民健康保険、介護保険などの保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 医療費控除 医療費の明細書(病院ごとに集計) 寄付金控除 寄付金受領証明書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる書類(源泉徴収票等) 勤労学生控除 在学証明書または学生証  問い合わせ 区課税課 電話 833-4031・833-4032 FAX 841-2145 お知らせ・参加者募集 新米ママのにっこり子育て教室  ベビーケアや親子遊び、病気や事故の際のホームケアについて学びます。保健師や助産師による個別相談も行います。  日時 3月24日(水曜)午後1時半~3時 ※3時以降は希望者に個別相談を行います。 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 区内に住む令和2年11月~令和3年2月生まれの第1子とその保護者 定員 先着15組 料金 無料 申し込み 2月1日以降に電話またはファクスに住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。区ホームページ(「福岡市 新米ママ」で検索)でも受け付けます。 2月は生活習慣病予防月間です  糖尿病や高血圧などの生活習慣病は、偏った食事や運動不足など、生活習慣の乱れが重なって起こります。定期的に健診を受け、生活習慣病を予防しましょう。  市国民健康保険に加入している40~74歳の人は、1万円相当の特定健診(よかドック)を500円で受診できます。  受診できる医療機関は、よかドックご案内センター(電話 711-4826 FAX 733-5756)や、ホームページ(「福岡市 けんしんナビ」で検索)で確認できます。予約は各実施医療機関へ。  問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 日曜福大キャンパス健診を実施します  職場などで受診機会のない市民を対象に、よかドックや各種がん検診を行います。  日時 2月28日(日曜) 場所 福岡大学ヘリオスプラザ  申し込み 2月12日までに電話で集団健診予約センター(電話 0120-985-902)へ。ファクス申込用紙を希望の人は、問い合わせ先へ連絡してください。 以下は健(検)診内容 対象者 料金の順です。 <1> よかドック(特定健診) 40~74歳の市国民健康保険加入者 500円 <2> 胃がん(胃透視) 40歳以上 600円 <3> 大腸がん 40歳以上 500円 <4> 肺がん 40~64歳 500円 <5> 結核・肺がん 65歳以上 無料 <6> 子宮頸(けい)がん 20歳以上の女性 400円 <7> 乳がん 40~49歳の女性 1,300円 <7> 乳がん 50歳以上の女性 1,000円 <8> 胃がんリスク検査(血液検査) 年度中に35歳または40歳になる人 1,000円  ※50歳以上の<4><5>のハイリスク者の喀痰(かくたん)検査は別途700円必要。 ※<6><7>は2年度に1回、その他健(検)診は1年度に1回。 ※満70歳以上や市県民税非課税世帯の人などは、受診料が減免されます(証明書が必要)。  問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 教えて!ニッコりん講座  今回のテーマは「市県民税の郵送申告」についてだよ! 郵送で市県民税の申告をするにはどうしたらいいのかな? インターネットサービス「税額試算システム」を使った、郵送申告がおすすめだよ!  「税額試算システム」は、市県民税の申告書作成や、税額の試算ができるサービスです。作成した申告書を印刷し、必要書類を添えて、区課税課市民税係(〒814-0192住所不要)に郵送すれば、区役所に行くことなく手続きができます。  詳細は、市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)で確認してください。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、郵送申告に協力してね!  問い合わせ 区課税課 電話 833-4031・833-4032 FAX 841-2145 区役所に行かず公民館等でマイナンバーカードの申請ができます  区内の公民館や市民センターで、マイナンバーカードの申請受け付けを行います。  日時・場所 下記の通り  料金 無料 申し込み 下記の予約期間に問い合わせ先へ。詳細は市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)でも確認できます。 以下は日時 開催場所 予約期間の順です。 2月4日(木曜) 9時半~16時半 別府公民館 1月21日~2月1日 2月5日(金曜) 9時半~12時 城南市民センター 1月22日~2月2日 2月5日(金曜) 14時~16時半 田島公民館 1月22日~2月2日 2月18日(木曜) 9時半~15時半 南片江公民館 2月3日~2月15日  問い合わせ 市マイナンバーカード申請予約センター 電話 0570-07-0178 FAX 716-1522(午前9時~午後5時) 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  密集・密接・密閉の回避といった感染予防対策を徹底した上で各種催しを実施します。マスクの着用など、ご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※掲載している情報は1月8日時点のものです。 3月1日(月曜)は固定資産税・都市計画税第4期の納期限です 市税はコンビニエンスストアやモバイルレジ、LINE Pay、PayPay、クレジットカードでも納付できます。便利な口座振替もご利用ください。   問い合わせ 区納税課 電話 833-4026 FAX 841-2145 福岡市政だより 2月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 2月は生活習慣病予防月間 今日から始める健康生活  糖尿病や高血圧、心筋梗塞などの生活習慣病は、栄養バランスの偏った食事や運動不足などが積み重なって起こります。また、喫煙や過剰な飲酒も生活習慣病の要因となります。この機会に、日頃の生活習慣を見直してみませんか。 ■食事  健康な生活を送るためには、バランスの取れた適切な量の食事を、1日3食決まった時間に食べることが大切です。外食時も丼物や麺類などの単品ではなく、サラダを頼んだり、定食を選んだりするように心掛けましょう。また、よく噛んで食べることで消化器への負担が減り、口の周りの筋肉も鍛えられます。20分以上を目安にゆっくり食事をしましょう。 ■運動  運動不足で筋肉量が落ちると、基礎代謝が低下し、太りやすくなります。また、糖尿病などの病気にかかるリスクも高くなります。運動は継続して行い、筋肉量や筋力を維持しましょう。運動する機会が少ない人は、今より1000歩(約10分)多く歩くことを目標に▽目的地の一つ前の駅で降りる▽できるだけ階段を使う▽歯磨きやテレビを見る時に足踏みをする─などすると運動を続けやすくなります。 ■休養  睡眠には、心身の疲れを回復し免疫力を高める役割があります。免疫力を保つには、睡眠時間の確保と睡眠の質の向上が必要です。就寝前のスマホの使用やテレビの視聴、カフェインの摂取、寝酒などは睡眠の質を低下させるので控えましょう。  また、ぬるめの湯にゆっくり漬かるなど自分なりのリラックス方法を見つけ、ストレスをためない生活を心掛けましょう。 ■よかドックを受けよう  健康診断を受けて自身の健康状態を確認することが、生活習慣病の予防につながります。市国民健康保険の特定健診(よかドック)は、1万円程度の検査を500円で受診することができます。実施医療機関など詳細は、市ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。 ■パネル展開催  2月15日(月曜)~26日(金曜)に、区役所一階エレベーター前で、生活習慣病に関するパネル展を開催します。「サザエさん通り食育レシピ集」の配布もあります。  問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 地域で取り組む健康づくり あらたいそう in 小田部  小田部校区では、毎月第1・3火曜日に地域支援団体「助っ人」の理学療法士等を講師に迎え、頭の中から足の先まで鍛えることのできる「あらたいそう」を公民館で実施しています。メンバーは、50~90歳代までの約30人。最高齢は94歳です。  12月15日は、脳トレを交えながらのストレッチや、股関節・肩甲骨周りをほぐす運動、体幹を鍛える運動などを約1時間行い、心地よい汗を流しました。参加者は「コロナ禍で体を動かしたり、人と会う機会が減ったりしていますが、ここに来ると心も体もリフレッシュできます。健康に関する講話もあるので、日頃から健康を意識するようになり、風邪もひかなくなりました」と笑顔で話していました。 料金 1,000円(月2回) 問い合わせ 小田部公民館 電話 851-8846 FAX 851-2295 区役所に行かず公民館で マイナンバーカードの申請ができます 日時・場所 下記の通り。校区を問わず、どの公民館でも申請可。 料金 無料 申し込み 下記の予約期間中に市マイナンバーカード申請予約センター(毎日午前9時~午後5時 電話 0570-07-0178 FAX 716-1522)へ申し込みを。 以下は日時 開催公民館 予約期間の順です。 2月5日(金曜) 9時半~16時半 飯原 1月22日~2月2日 2月9日(火曜) 9時半~12時 高取 1月26日~2月4日 2月9日(火曜) 14時~16時半 有田 1月26日~2月4日 2月16日(火曜) 9時半~16時半 西新 2月1日~2月10日 2月18日(木曜) 9時半~16時半 室見 2月3日~2月15日 2月19日(金曜) 9時半~16時半 原西 2月4日~2月16日 2月25日(木曜) 9時半~15時 大原 2月9日~2月19日 2月20日(土曜) 午後1時半~3時半 無料 男女共同参画講演会 【内容】女性の社員雇用や男性社員の育児休暇取得を推進するなど、働き方改革を積極的に進める「ふくや」の川原正孝会長が「私の経営理念~人を活かす経営~」について講演します。その他、「早良区男女共同参画をすすめる会」の紹介や男女共同参画クイズを実施。 ※オンライン配信あり、手話通訳・要約筆記あり 場所 早良市民センター 定員 先着250人 問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4403 FAX 851-2680 申し込み 2月1日(月曜)から電話かファクス、メール(t-shien.SWO@city.fukuoka.lg.jp)に氏名、電話番号、お住まいの小学校区、オンライン配信希望の有無を書いて同課へ。 託児 先着10人 ※10日(水曜)までに同課へ予約 市県民税の申告は2月16日(火曜)から 問い合わせ 区課税課 電話 833-4320 FAX 841-2185  令和3年度市県民税の申告は、2月16日(火曜)~3月15日(月曜)です(土・日曜・祝日は除く)。2月初旬に対象者へ申告用紙を郵送します。 【新型コロナウイルス感染拡大防止のために】  <1>申告書は可能な限り郵送で提出してください。  <2>当日は整理券を配布します(事前予約は行いません)。なお、混雑緩和のため、早めに受け付けを終了し、後日の来場をお願いする場合があります。  <3>37.5度以上の発熱が認められる場合は、原則、受け付けできません。  <4>マスクの着用、手指消毒にご協力ください。  <5>来庁の際は、必要最小限の人数でお越しください。 ◆申告が必要な人  令和3年1月1日現在、市内に住所があり、昨年中(令和2年1月1日~令和2年12月31日)に所得があった人。ただし、次の人を除く。▽所得税の確定申告をする人▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人▽所得が年金や恩給など公的年金等のみの人 ※各種控除を追加する場合は申告が必要 ◆申告に必要なもの  <1>マイナンバーカードまたは通知カードと本人確認書類<2>昨年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票、営業等の収入や必要経費が分かる収支内訳書など)<3>印鑑<4>各種控除に必要な書類(下記参照) 以下は主な控除名 必要な書類の例の順です。 社会保険料控除 国民年金、国民健康保険などの保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる書類 医療費控除 医療費控除の明細書、セルフメディケーション税制の明細書など※必ず事前に記入して持参してください。 寄附金控除 寄附金受領証明書 ◆臨時窓口(受付時間:午前10時~午後4時) 以下は受付日 会場の順です。 2月5日(金曜) 谷人権のまちづくり館 2月8日(月曜) 四箇田公民館 2月10日(水曜) 入部出張所 2月12日(金曜) 内野人権のまちづくり館  所得税の確定申告は福岡タワーで行ってください。 福岡市政だより 2月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 オンラインでの引っ越し手続き予約・案内について 待ち時間短縮 オンライン予約サービス  スマートフォンなどから引っ越し先の住所や氏名、来庁希望日などを、来庁予定の5営業日前までに予約すると、平日は区役所、土・日曜日は証明サービスコーナー(千早・博多駅・天神)の臨時窓口で短時間で手続きが完了します。  対象となる手続きは、「転入届・転出届・転居届」と、それに伴う「小中学校の転入学通知」「子ども医療」「児童手当」「国民健康保険」「介護保険の要介護認定」です。  詳細は市ホームページ(「福岡市 引越しオンライン」で検索)でご確認ください。 LINE(ライン)で引っ越し手続き案内  引っ越しに伴う区役所での住所変更手続きや、手続きの際に持っていくものを福岡市LINE公式アカウントで確認できます。また、窓口の混雑状況なども分かります。  トーク画面下部から「生活情報一覧」「引っ越し」の順にタップしてください。  問い合わせ 福岡市引越し手続き案内コールセンター(電話 515-1787 平日午前9時~午後8時) 区役所に行かずに公民館でマイナンバーカードの申請ができます  下記の通り公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや、申請用写真撮影、マイナポイント申込みのサポート(マイナンバーカードを持っている人のみ)を行います。詳細は市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)で確認できます。 ※定員に達した時点で予約受け付けを終了します。  料金 無料 申し込み 下記の予約受付期間に福岡市マイナンバーカード申請予約センター(電話 0570-07-0178 FAX 716-1522 午前9時~午後5時)へ 持参 本人確認ができるもの(詳しくは予約時に予約センターから説明) 以下は開催日 時間 公民館 予約受付期間の順です。 2月9日(火曜) 9時半~12時 玄洋 1月26日~2月4日 2月9日(火曜) 14時~16時半 今宿 1月26日~2月4日 2月12日(金曜) 9時半~16時半 周船寺 1月28日~2月8日 2月17日(水曜) 9時半~16時半 西陵 2月2日~2月12日 2月24日(水曜) 9時半~16時半 北崎 2月8日~2月18日 2月25日(木曜) 9時半~16時半 福重 2月9日~2月19日 2月26日(金曜) 9時半~16時半 姪浜 2月10日~2月22日 救命入門コース  心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法などが学べます。  日時 3月2日(火曜)午前10時~11時半 場所 さいとぴあ  対象 18歳以上 定員 先着20人 料金 無料 問い合わせ 西消防署警備課(電話 806-0642 FAX 806-6462) 申し込み 電話で2月1日(月曜)から受け付け。ホームページ(「福岡市消防局」で検索)でも申し込みできます。 不登校を考える集い  不登校の子どもの将来が不安な親などに、子どもが学校に限らず、さまざまな学びや社会性を獲得できる場を紹介し、子どもの未来を広い視野で考えられる機会を提供します。基調講演は不登校サポートネット代表の長阿彌幹生(ちょうあみみきお)氏です。また、不登校の体験談の発表もあります。  日時 2月20日(土曜)午後2時~4時 場所 西市民センター  対象 不登校生徒の保護者や家族、または支援者 定員 先着で50人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話か、ファクスまたはメールで氏名(ふりがな)、電話番号を書いて、2月18日(木曜)までに区生涯学習推進課(電話 895-7026 FAX 882-2137 メール gakushu.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。 自然観察ウォーキング in 室見川  野鳥や植物などを観察しながら室見川沿いを歩きます。  日時 3月13日(土曜)午前10時~午後1時 ※少雨決行 場所 集合・解散は地下鉄橋本駅ロータリー  対象 市内に住む人(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 抽選で20人 料金 300円 申し込み・問い合わせ はがき、ファクスまたはメールにイベント名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、2月26日(金曜)必着で西区まるごと博物館推進会事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 895-7032 FAX 885-0467 メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)へ。抽選結果は3月5日(金)までに発送。  新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、行事等が中止・延期となる場合がありますので、事前に各問い合わせ先へご確認ください。 令和3年度市県民税申告は郵送での手続きにご協力ください  令和3年度市県民税の申告を、下記の通り受け付けます。早めの提出にご協力ください。  ※例年窓口が混雑します。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、郵送での提出にご協力ください。持参の場合はできるだけ申告書に記載された日に来所してください。 以下は場所 受付日時の順です。 さいとぴあ1階第2会議室 2月1日(月曜)~5日(金曜)午前10時~午後4時 西区役所課税課(2階24番窓口) 2月16日(火曜)~3月15日(月曜)(土・日曜・祝休日は除く)午前9時~午後5時 ●申告が必要な人  令和3年1月1日現在市内に住所があり、前年中に所得があった人。以下の人は申告の必要がありません。 ▽税務署に所得税の確定申告書を提出する人 ▽所得が給与だけで、勤務先から給与支払報告書が市に提出されている人 ▽公的年金のみの受給者で、医療費、生命保険料などの控除がない人 ●申告に必要なもの <1>本人確認書類(免許証、保険証など) <2>マイナンバーカードまたは通知カード <3>印鑑(朱肉を使うもの) <4>所得が分かる資料(給与・年金の源泉徴収票か給与明細書または勤務先が発行した給与支払証明書。それ以外の人は収入金額と必要経費が分かる書類) <5>各種控除に必要な書類(下記の通り) 以下は各種控除 必要な書類の順です。 医療費控除※ 医療費の明細書またはセルフメディケーション税制の関係書類 社会保険料控除 国民健康保険・介護保険などの保険料の領収書、国民年金の控除証明書 生命保険料控除 保険料の控除証明書 地震保険料控除 保険料の控除証明書 勤労学生控除 学生証または在学証明書 障害者控除 障害者手帳など 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 寄附金税額控除 寄附金受領証明書など  ※医療費の領収書の添付は不要です。ただし、5年間は自宅で保管が必要。また、医療保険者発行の医療費の通知書を添付すれば、明細の記入を省略できます。  問い合わせ 区課税課 電話 895-7017 FAX 883-8565 市税NEWS 固定資産税・都市計画税第4期の納期限は3月1日(月曜)です 納期限までに納めましょう。 市税の納付は便利な口座振替にしませんか。 問い合わせ 区納税課電話 895-7014 FAX 883-8565