福岡市政だより 12月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 ●人口 (前月比116人増)  1,603,043人 男=756,352人/女=846,691人 ●世帯数 (前月比261世帯増)  832,635世帯 ※上記は令和2年9月1日現在推計。人口と世帯数は、国勢調査の結果が発表され次第、更新します。 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 74.61%(11月16日現在)平年値64.33% 今号の主な内容 ● <人権特集>心に寄り添う 1面~4面 ● 屋台営業者を募集します 5面 ● <連載>動物園だより/アートのミカタ  6面 ● アビスパ福岡 市民応援デー観戦招待 7面 ● 市営住宅入居者募集(ポイント方式) 7面 ● 情報BOX 8~15面 ● 区版 16面 新型コロナウイルスの影響により、掲載の催し等が中止になる場合があります。 詳しくは、各記事の問い合わせ先へお尋ねください。 市長からのメッセージ 感染症への正しい理解を  新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、感染への不安や恐れから、感染した人や医療・介護従事者、その家族等に対する不当な差別や偏見、誹謗(ひぼう)中傷などがあると報告されています。  このような差別や偏見は、決して許されるものではありません。感染の疑いがある人が、差別や偏見を恐れ、検査の受診や保健所への情報提供をためらうことになると、感染拡大防止に影響が出る場合もあります。  新型コロナウイルスへの感染は、誰にでも起こり得ることです。公的機関の正確な情報に基づいて、感染症を正しく理解し、思いやりを持って行動しましょう。 福岡市長 高島宗一郎 消せないよ 書き込む前に 考えて (人権尊重週間入選標語 博多中学校3年 塩谷 皐月(しおたに さつき) さんの作品) 人権特集 12月4日~10日は「福岡市人権尊重週間」です 心に寄り添う~私たちの暮らしと感染症~ 心に寄り添う~コロナ禍で見えたもの~  新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた春以降、私たちは未知の病に対する不安や恐れを感じながら過ごしてきました。この間、私たちの身近にある教育、福祉、保育、医療の現場ではどのようなことが起きていたのでしょうか。それぞれの現場で話を聞きました。 中学校校長会 会長 春吉中学校 鈴木康則校長  現在中学校では、できるだけ窓を開け、スペースが確保できる教室では机をジグザグに配置するなどして、工夫しながら学校運営を行っています。行事の中止や部活動の時間制限等を除けば、普段通りの生活が送れるようになってきました。  突然の休校に始まり、休校中の電話連絡や教科書配送、学校再開後は、クラスを二つに分けて時間差で登校させ、同じ授業を2度行いました。給食の配膳は全て教員が行い、加えて1日2回の消毒作業など、みんなで力を合わせて乗り切りました。  久しぶりに生徒たちを校門で出迎えた時、マスクで目しか見えず、近くで話をすることもままならない状況でしたが、みんなそれはうれしそうでした。そんな子どもたちの姿を見ると、われわれも力が湧いてきます。再開後は、日誌やアンケートを利用して心のケアに力を入れました。一人一人の小さな変化を見逃さないように、細心の注意を払っています。  本校では、生徒1人が感染し、職員8人と同じクラスの生徒がPCR検査を受けました。幸い他に感染者は出ず、大きな混乱はありませんでした。身近に感染者が出たことで、人ごとではないと認識できたようです。  中学時代に驚くほど成長を遂げる子どもたちには、学校だからこそ経験できることがたくさんあります。彼らの成長する姿をしばらく見ることができなかったことが非常に残念です。学力は後で補えても、一瞬一瞬は戻りません。毎日が貴重なのです。  保護者の皆さん、小さな変化でも、遠慮なくご連絡ください。地域の皆さん、子どもたちにどんどん声を掛けてください。地域での見守りは、とても心強いものです。みんなで彼らの生き抜く力を育んでいきましょう。 市老人福祉施設協議会 会長 特別養護老人ホーム寿生苑 朝野愛子施設長  重篤化が心配される高齢者の皆さんと過ごす私たちは、毎日が緊張の連続です。認知症の人や介助を必要とする人には、コロナ禍など関係ありません。どの施設も、「ウイルスを持ち込まないこと」を徹底し、さまざまな対策を講じています。  クラスター(感染者集団)には至りませんでしたが、当施設でも感染者が出ました。感染が確認された後、職員の中には家族が出勤停止になったり、子どもが習い事を制限されたりした者もいました。他の施設でも同様のことが起こり、無言電話などの嫌がらせにも悩まされたそうです。私たちに向けられた心無い言動に、ウイルスの怖さを改めて実感しました。  感染者を出した施設では、出勤できる職員が少なくなる中、家族を守るために施設に泊まり込んだり、人ごみを避けて朝早く出勤し夜遅く帰宅したりして、職員たちは見えない恐怖と戦いながら働きました。限られた人数でこの難局を乗り切れたのは、職員の皆さんの使命感に尽きます。  当施設では、10月からパネル越しに家族との面会が可能になりました。今後も気を緩めずに、地道な努力を続けていきます。 市保育協会 理事長 野方保育園 篠原敬一園長  保育園は、医療従事者を含めさまざまな職業の親を持つ子どもたちを預かります。ここでは「コロナが怖い」をなくそうと職員で話し合い、安心して仕事に行ってもらえるよう、できる限り「日常」を心掛けました。  赤ちゃんから預かる保育園では、3密を避けられません。いつ何が起きてもおかしくない状況の中、みんなで覚悟を決めました。「感染しても、誰も悪くない、誰のせいでもない」。日々の消毒と感染症対策を徹底し、やれることは全てやりました。日常を維持することの大変さを実感した数カ月でした。  保育士たちは、園児のためによく頑張ってくれました。彼らの使命感を誇りに思います。保護者の皆さんは「ここはいつもと変わらないから、ほっとします」と言ってくれました。  保育園は、働く親にとってのセーフティネットです。誰であろうが、どんな立場にあろうが、関係なく保育を全うすることがわれわれの仕事です。  在宅ワークなどの影響で、一時は3割まで減った園児も、ほとんど戻ってきました。この数カ月を振り返って、今だからこそできる、先を見据えた対策をみんなで考えていきます。 新型コロナウイルスに関する相談窓口  新型コロナウイルス感染症に関連する不当な差別、偏見、いじめ等の被害に遭った人や、その家族などからの相談を受け付けています。 市人権啓発センター(ココロンセンター)  ●人権啓発相談室 電話 717-1247(平日午前10時~正午、午後1時~5時) 福岡法務局・福岡県人権擁護委員連合会  ●みんなの人権110番 電話 0570-003-110(平日午前8時半~午後5時15分)  ●子どもの人権110番 電話 0120-007-110(平日午前8時半~午後5時15分)  ●外国語人権相談ダイヤル 電話 0570-090-911(平日午前9時~午後5時)  新型コロナウイルス感染症に関する情報は、市ホームページ(「福岡市 コロナ」で検索)に掲載しています。 私たちの暮らしと感染症~医療の現場から~ 九州医療センター エイズ/HIV総合治療センター 山本政弘医師  新型コロナウイルスの出現は、われわれ医療従事者にとっても、大きな試練でした。当病院でクラスターが発生した時は、緊張感の中でスタッフも疲弊していましたが、温かい励ましの言葉を掛けてもらったり、弁当を届けてもらったりして、地域の皆さんに支えられました。  この数カ月の状況は、まるでエイズが出始めた30年前を見ているようでした。人から人へうつる怖さが患者の存在を拒絶し、「来るな、近寄るな」という発想に陥らせます。それは、医師も例外ではありません。分からないという不安が、診たくない気持ちにさせるのです。未知の病に対して、人間の本質は30年前と何も変わっていないという現実を突き付けられました。  恐怖は、人を攻撃的にさせる一面を持っています。一方で、次第に追い詰められる人もいます。「コロナうつ」、特に自殺には注意を払わなければなりません。マスコミの報道には、必要以上に恐怖をあおるものもあります。中立的で正確かどうかを見極め、振り回されないようにしましょう。  今でこそ、HIV(エイズウイルス)感染者を診察する歯科医院が市内に百数十カ所ありますが、これまでの道のりは平たんではありませんでした。何度も説明を重ね、一つ一つ不安を取り除く必要があったのです。HIVは、普通に接するだけでは感染しないことをしっかり周知して、患者の高齢化に伴い出てくるであろう、介護の問題にも取り組んでいきます。  常に差別を意識して  男女や人種の違いに対して、当たり前ですが人はそれを「区別」します。私は、その区別の先に「差別」があると思っています。私たちは同じじゃない、だからこそ互いを認め合い、違いを認識することから始めます。  医療従事者の中にも、自分は全て正しいと思っていて差別をしている自覚がない人もいます。患者である当事者の苦悩は、本人にしか分かりません。だからこそ、私は「差別をしているかもしれない」と常に意識しています。謙虚さを忘れないようにするために、心掛けていることです。人間のさがとも言えるこの差別という永遠のテーマに、常に向き合い続けていきます。  早期発見で救える命がある  かつて死に至る病といわれたエイズは、医療の進歩によって多くの人が治療しながら普段通りの生活を送れるようになりました。そうは言っても、当センターでも数年に1人、力及ばず命を落とす患者がいます。「あと1カ月早く検査してくれていたら」と悔しさが残ります。心配なときは、ためらわず、検査を受けてください。 12月1日は世界エイズデー エイズ検査を受けましょう  令和元年に国内で新たに報告されたHIV感染者は903人、エイズ患者は333人でした。市では、HIV感染者30人、エイズ患者21人が報告されました。  HIV感染後、自覚症状のない時期が数年続くため、エイズ発症まで診断に至らない感染者が数多く存在すると考えられます。HIV感染を早い時期に見つけ、適切な健康管理や治療を受けることで、エイズの発症を遅らせることができます。 ●早期発見が大切です  エイズ(HIV)検査は、採血だけの簡単な検査です。無料・匿名で受けられます。正確な結果を得るために、感染の可能性のある日から3カ月以上たってから受けてください。  エイズ検査に併せ、性器クラミジアと梅毒の検査を無料・匿名で受けられます。※中央保健所はエイズ即日検査のみ、東保健所はエイズ・梅毒のみ。相談や詳しい内容については、下記の各区エイズダイヤルにお問い合わせください。  記事に関する問い合わせは保健予防課(電話 711-4270 FAX 733-5535)へ。 【問い合わせ先】各区エイズダイヤル 以下は区 電話(平日のみ) 検査曜日の順です。 東 651-8391 第1・3火 博多 441-0023 第2・4水 中央 712-8391 第1・3火(要予約) 南 541-8391 第1・3火 城南 822-8391 第1・3水 早良 846-8391 第1・3水 西 891-0391 第1・3月  検査時間は午前9時~11時(博多区は午後4時~6時)。表内の検査曜日は、12月1日以降の実施曜日です。新型コロナウイルスの影響により、中止になる場合があります。来所の際は、電話で確認の上、感染症対策を行ってお越しください。 ココロンセンター 福岡市人権啓発センター  市人権啓発センター「ココロンセンター」は、市民一人一人の人権が尊重される社会を目指して、さまざまな情報を提供しています。人権に関する図書やDVDの貸し出しも行っています。  場所 中央区舞鶴二丁目あいれふ8階 電話 717-1237 FAX 724-5162 開館時間 午前10時~午後9時※土曜日と開館日の日曜日、12月28日は午後5時半まで 休館日 第2・4日曜日、祝休日、12月29日~1月3日 ハンセン病 当事者家族の立場から  「ハンセン病家族からのメッセージ思いよ届け!」と題した人権講座が、9月に市内で開催されました。講師の黄光男(ファングァンナム)さん(大阪府)に話を聞きました。  ハンセン病患者への国の隔離政策は、平成8年まで89年続きました。両親と2人の姉はハンセン病患者だったため隔離され、私は1歳の頃から9年間育児院で過ごしました。  一緒に暮らせるようになってからも、私たち家族は、差別を恐れて病気のことを隠し続けました。高校に入学して本名を名乗り、在日朝鮮人であることを初めて公表しましたが、病気のことは言えませんでした。  福岡市で差別問題に取り組み、ハンセン病患者家族訴訟の原告団・団長として尽力された、林力さんの「恥でないものを恥とするとき、本当の恥である」という言葉を聞いて、目が覚めました。こそこそ生きる必要なんてない。誰だって堂々と自分の人生を生きていいんです。輝いていいんです。  日本には古くから「世間」という独特の考えがあり、個人が埋没して自分の意見を言えなくさせています。世間のさまざまなルールの中で、私たちは本音と建前を使い分けて生きています。あなたは「差別はしていない」と言い切れますか。  どうか皆さん、差別と立ち向かう勇気を持ってください。ただ人に従うのではなく、おかしいことは「おかしい」と言いましょう。差別をつくり出してきたのは、人間なのですから。 考えよう みんなの人権  12月4日~10日は「福岡市人権尊重週間」です。人権が尊重され、差別のない住みよい福岡市を目指していきましょう。 ●ヘイトスピーチ  特定の民族や国籍の人々に対する不当な差別的言動「ヘイトスピーチ」は、不安や嫌悪感を与えるだけでなく、人としての尊厳を傷つけます。差別意識を広げることにもなりかねません。  外国人に対する偏見をなくすために、外国人の生活習慣等を理解し、文化などの多様性を認め、尊重しましょう。  問い合わせは福岡法務局人権擁護部(電話 739-4151 FAX 722-6183)へ。 ●差別落書き  駅や商業施設等で外国人や障がい者、同和問題などに関する落書きや張り紙が見つかっています。差別落書き等は人の心を傷つけ、偏見や差別を助長し拡大させる恐れがある、許されない行為です。見つけたときは人権推進課へお知らせください。 ●12月10日~16日は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」  北朝鮮当局による拉致問題は、現在も続く重大な人権侵害です。一日も早い解決のために、一人一人が関心を持ち、認識を深め、世論を盛り上げていくことが大切です。  ■問い合わせ先/人権推進課 電話 711-4338 FAX 733-5863 ●法務省の人権相談窓口  ▽電話相談=「みんなの人権110番」 電話 0570-003-110(平日午前8時半~午後5時15分)  ▽外国語の電話相談=「外国語人権相談ダイヤル」 電話 0570-090-911(平日午前9時~午後5時)※英語・中国語・韓国語・フィリピノ語・ポルトガル語・べトナム語・ネパール語・スペイン語・インドネシア語・タイ語に対応  ▽インターネットでの相談=ホームページ(「インターネット人権相談」で検索)をご覧ください。 人権について考えるきっかけに ●人権啓発ラジオ番組「こころのオルゴール」  5分間のラジオ番組「こころのオルゴール」では、4人のナレーターが、身近な人権問題をオルゴールの音色に乗せて伝えます。小学生が書いた人権作文も紹介します。 以下は日時 放送局の順です。 12月1日(火曜)~12月28日(月曜)午後9時15分~ クロスFM 来年1月4日(月曜)~1月29日(金曜)午後10時55分~ FM福岡 来年2月1日(月曜)~2月26日(金曜)午前7時52分~ クロスFM ※土・日曜は除く  過去の放送音源とシナリオは、市ホームページ(「福岡市人権啓発センター」で検索)に掲載しています。 ●人権尊重週間のポスター  人権尊重週間に合わせ、ポスターや標語など人権尊重をテーマにした作品を毎年募集しています。※新型コロナウイルスによる休校等の影響で、今年度は作品の募集を実施しませんでした。昨年度の応募作品の中から、「人権尊重週間ポスター」および「人権尊重週間標語」を選定しました。  ■問い合わせ先/市人権啓発センター(ココロンセンター) 電話 717-1237 FAX 724-5162 心のバリアをなくして全ての人に優しい社会へ  12月3日~9日は「障がい者週間」です。  市は、障がいのある人もない人も、暮らしやすいまちを目指し、啓発活動を行っています。 ■ 障がいへの理解は、障がいを知ることから  障がいといっても、さまざまです。外見から障がいがあることが分かる人もいれば、全く分からない人もいます。それぞれの特性を知り、障がいによって起こる生活の不便さや生きづらさに気づき、寄り添っていくことが大切です。  その時々の状況に応じて、▽車いすの人が乗り物に乗る際に手助けする▽点字ブロックをふさがない▽手話や筆談を行う▽ゆっくりと分かりやすい言葉で話す▽優しく笑顔で声を掛けて様子を見る─などを心掛けていきましょう。 ■ 日常生活の妨げとなっているもの  ▽階段しかない入り口など、利用しにくい設備や施設▽電話しか受け付けない申し込み方法など、利用しにくい仕組み▽口頭のみの説明など、障がい者の存在を意識していない慣習▽偏見や差別、無関心─などは、障がい者が日常生活を送る上で社会的障壁(バリア)となっています。  障がいのある人の自立と社会参加を推進していくためには、これらの社会的障壁を取り除くことが必要です。  また、私たち一人一人にも、さまざまな立場の人のことを思いやる「心のバリアフリー」が欠かせません。心の中にある見えない壁を取り除き、互いに尊重し、支え合いながら暮らせるまちにしていきましょう。  毎年この期間に市内の障がい者団体と一緒に行っている「障がい者週間記念の集い」は、新型コロナウイルスの影響により中止します。  ■問い合わせ先/障がい者支援課 電話 711-4985 FAX 711-4818 住民票の写し等を第三者に交付した際に通知します  市は、住民票の写しや戸籍謄本等を第三者や代理人に交付した場合に、本人に郵便で通知する「事前登録型本人通知制度」を実施しています。  通知を希望する人は事前登録が必要です(無料)。※第三者等に交付できないようにする制度ではありません。  ●登録できる人=市内に住所もしくは本籍がある人  ●通知対象の証明書=住民票の写し(本籍または国籍等の記載があるものに限る)、戸籍謄抄本、戸籍の附票(ふひょう)等  ●通知内容=証明書の交付年月日、証明書の種別、通数、請求者の区分(第三者または代理人)  ●登録手続き窓口=住所地または本籍地の区役所市民課・出張所の窓口(郵送による申請も可能)  詳細は市ホームページ(「福岡市 本人通知制度」で検索)に掲載しています。 【問い合わせ先】各区市民課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1016 632-0360 博多 419-1017 482-7640 中央 718-1020 733-4840 南 559-5021 511-8560 城南 833-4016 841-7740 早良 833-4311 841-7840 (入部) 804-2015 803-0924 西 895-7010 883-2940 (西部) 806-9431 806-6811 オフピーク通勤にご協力を  市地下鉄では、通勤・通学時間帯の車内の混雑状況を地下鉄ホームページや各駅で毎日お知らせしています。混雑する時間帯を避けた利用にご協力をお願いします。  問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 12月の全国・西日本宝くじ発売 (発売開始日/1等賞金)▽2日/1,500万円▽16日/50万円▽23日/100万円▽26日/2億円(前後賞含)、1,000万円、300万円、10万円 問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 12月10日(木曜)に市議会を開会します  議会中継(ライブ・録画)がスマートフォンやタブレットでも視聴できます。市議会ホームページ(「福岡市議会」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 調査法制課 電話 711-4749 FAX 733-5869 福岡市政だより 12月1日号 5面 屋台で街ににぎわいを 屋台営業者を募集します  福岡市の屋台は、市民の利用はもちろん、多くの観光客が立ち寄るなど、市の食文化を語る上で欠かせない存在です。  市内約100軒のうち、公募で選ばれて営業している屋台は26軒。ラーメンなどの定番屋台だけでなく、フランス料理やコーヒーを提供するなど個性豊かな屋台が街ににぎわいをもたらしています。 ■屋台営業を始めてみませんか  現在、天神地区と長浜地区計10区画の屋台営業者を募集しています。  筆記試験および書類審査・面接審査の上、屋台営業者として選ばれると、来年8月から令和6年3月31日まで営業できます(更新あり。最長令和13年3月31日まで)。  募集要項は、まつり振興課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)などで配布するほか、市ホームページ(「福岡市 屋台 公募」で検索)でもダウンロード可能です。内容を確認の上、12月14日(必着)までにご応募ください。  詳しくは、市ホームページで確認するか、まつり振興課にお問い合わせください。  ■問い合わせ・申込先/まつり振興課 電話 733-5933 FAX 711-4354 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 お気に入りの柄で(南区 50代)  臨海3Rステーションの「傘布でエコバック作り」に参加しました。使えなくなった傘からすてきなエコバックができて感動!とてもうれしかったです。 「早秋にくすしきみ業(わざ) 月をみる」(早良区 80代)  86才の主人と、薄明かりの近所の公園を散歩した時の幸福を詠んだ句です。私たちは次女の3人目の子どもの誕生を機に、20年前に姫路市から移住してきました。福岡はとても住みやすく、孫たちもすくすく育って、3人とも立派な大人に成長しました。私たちも幸せをかみしめながら暮らしています。 塗り絵、始めました(南区 60代)  脳トレにいいだろうと、「大人の塗り絵」を始めました。目と肩は痛くなりますが、塗り終えるとすっきりします。好きなことをしていると、時間を忘れ、楽しくてやめられません。色の刺激は、脳を活性する素晴らしいものだと思います。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。  ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 年末年始も なくそう!食品ロス  市は、食べ残しなどの「食品ロス」を減らす取り組みを行っている市内の店舗を「福岡エコ運動協力店」として登録し、市ホームページ(「福岡エコ運動」で検索)で紹介しています。 来年1月31日までキャンペーン実施中  福岡エコ運動協力店を利用し、アンケートに答えた人の中から抽選で30人に、焼き菓子の詰め合わせを差し上げます。詳しくは市ホームページでご確認ください。  ■問い合わせ先/事業系ごみ減量推進課 電話 711-4836 FAX 711-4823 外食の際も感染症対策を  ●感染防止策が徹底されていない所や、不特定多数の人が密集する所は避けましょう。  ●飲食店では、正面でなく斜め前に座るなど互いに飛沫(ひまつ)を避ける工夫をしましょう。  ※発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談を。 相談する医療機関に迷ったときは… 新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル  電話 711-4126(24時間) FAX 406-5075 大掃除でリユース・リサイクル  大掃除で出た不用品を、リユース(繰り返し使う)・リサイクル(資源として再利用)して、ごみを減らしましょう。 リユース  臨海3Rステーション(東区箱崎ふ頭四丁目)と西部3Rステーション(西区今宿青木)で、まだ着られる衣類や、汚損のない書籍などを受け入れ、希望者に提供しています。 リサイクル  新聞・段ボール・雑がみなどの古紙は、地域の集団回収やリサイクルボックスなどで回収しています。回収拠点は市ホームページ(「福岡市 回収場所早わかり」で検索)で確認を。 福岡市LINE(ライン)公式アカウントの「ごみ案内機能」がリニューアル  資源物のリサイクル方法や、大きなごみ・大量のごみの処分方法、ごみ出し時の困り事などについても調べることができるようになりました。年末の大掃除の際にもご活用ください。 正しい出し方で安全に処分を  スプレー缶やガスボンベ、充電式電池のごみの出し方にご注意ください。正しく処分しないと、ごみ収集時やごみ処理施設での火災の原因になります。 ●スプレー缶・ガスボンベ  中身が残っている場合は、火気のない風通しのよい屋外で、缶の表示に従ってガス抜きをしましょう。缶は、燃えないごみの指定袋に入れて出してください。※穴開けは不要です。  ガスを抜くときは、商品に記載の使用説明を必ず確認してください。使い切れるサイズのものを購入し、使用期限内に消費しましょう。 ●充電式電池  リチウムイオン電池などの充電式電池は、燃えないごみでは出せません。家電量販店などの回収ボックスに持ち込んでください。回収拠点はホームページ(「JBRC」で検索)で確認を。  ■問い合わせ先/家庭ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 733-5907 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  12月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、12月6日(日曜)午後2時 対 ツエーゲン金沢、13日(日曜)午後2時 対 京都サンガF.C.  場所 ベスト電器スタジアム 福岡市政だより 12月1日号 6面 12月は不法投棄防止強化月間 なくそうごみの不法投棄  プラスチックごみによる海洋汚染が世界的な問題となっています。その原因の多くは、ポイ捨てや不法投棄によるものです。 ●不法投棄は犯罪です  市は、警察と連携して、不法投棄が多発する場所に監視カメラや警告看板を設置し、昼夜の監視パトロールを行っています。  不法投棄をした場合、投棄物の撤去や適切な処分を命じられるだけでなく、5年以下の懲役もしくは1千万円(法人は3億円)以下の罰金、または両方が科されます。  不法投棄者や投棄物を発見したときは、最寄りの警察署か各区生活環境課へ連絡してください。 ●家電は適切に処分しましょう  テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンは、家電リサイクル法で処分方法が定められています。買い替えの際に引き取ってもらいましょう。  買い替えずに処分する場合は、購入店舗で引き取ってもらうか、近くの回収協力店(ベスト電器・ヤマダ電機各店舗)に相談を。  ※いずれもリサイクル料金と収集運搬料金が必要です。  ■記事に関する問い合わせ先/産業廃棄物指導課 電話 711-4303 FAX 733-5592 【問い合わせ先】各区担当課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1061 632-8999 博多 419-1068 441-5603 中央 718-1091 718-1079 南 559-5374 561-5360 城南 833-4086 822-4095 早良 833-4340 841-6687 西 895-7050 882-2137 (西部) 806-9430 806-6811 動物園だより<第5回> 野菜パワーで冬も元気に オランウータンとチンパンジー  オランウータンのミミ(雄)は推定50歳と高齢です。元気に過ごしてもらうために、冬はしょうが湯を飲ませて体を温めています。多めのショウガをすりおろして蜂蜜を混ぜた、飼育員特製のしょうが湯は人が飲むには辛口ですが、ペットボトルに入れてしょうが湯を渡すと、ミミは味わいながらゆっくりと飲んでくれます。  チンパンジーたちにはネギを与えています。ネギには血行をよくして体を温める効果があり、風邪の予防に効くといわれています。いつもほとんど残さずに食べてくれます。  オランウータンもチンパンジーも、しょうが湯とネギのおかげか、風邪をひくことが減りました。今年も元気に寒い冬を乗り越えてほしいと願っています。 Fukuoka Zoo 福岡市動物園  場所 中央区南公園 電話 531-1968(総合案内所) FAX 531-1996 開館時間 午前9時~午後5時※入園は閉園の30分前まで  料金 大人600円、高校生300円、中学生以下と市内に住む65歳以上は無料 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日) アートのミカタ 市美 その2  市美術館が所蔵する約1万6千点のコレクションの中から、えりすぐりの逸品を紹介します。個性豊かな学芸員が、それぞれの見方で解説します。 《クリシュナ物語図更紗壁掛》 木綿 196センチ×127センチ インド 17~18世紀 絵画? いえいえ実は…  緑濃い樹木の下にたたずむ4人の女性。その周りを動物や鳥が取り囲んでいます。濃い青色で表されているのは、水辺でしょうか。まさに一幅の絵画のように見えますが、実はこれは筆で描いたものではなく、木綿の布を染めた、更紗(さらさ)と呼ばれる染め物です。  本作は、ヒンズー教の神・クリシュナの寺院を装飾するためにインドで制作されました。  クリシュナは、通常青い肌の青年として描かれ、ゴピと呼ばれる牛飼いの女性たちに慕われたことでも知られています。クリシュナにまつわる図には、本作のようにゴピと牛がしばしば描かれます。 ところで、肝心のクリシュナはどこに?  ヒントは、ゴピと牛の目線。みんな向かって右の方向を見ています。実は、この視線の先に、クリシュナの彫像が祭られていました。  本作は、クリシュナ像を飾る大きな壁掛けの一部でした。愛と慈悲の神・クリシュナを取り巻くように描かれた生き物たちは、明るくのびやかで、生命力に満ちています。  ■問い合わせ先/市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071 明るい選挙啓発 ポスターコンクール 入選作品展を開催  将来の有権者である小・中・高校生の皆さんに政治や選挙に関心を持ってもらおうと、ポスターコンクールを実施しました。  多数の応募の中から選ばれた「福岡市選挙管理委員会委員長賞」10点、「福岡市明るい選挙推進協議会会長賞」10点を、下記日程で巡回展示します(市役所1階では佳作40点も展示)。作品を通して、選挙について考えてみませんか。  なお、12月2日(水曜)~27日(日曜)には、市総合図書館(早良区百道浜三丁目)に選挙や政治に関する本の特設コーナーを設けています(月曜休館)。 <巡回展示 日程>  ▽市役所1階市民ロビー=12月9日(水曜)~15日(火曜)  ▽市総合図書館1階=12月17日(木曜)~20日(日曜)  ▽博多区役所=12月23日(水曜)~28日(月曜)  ▽城南区役所=来年1月5日(火曜)~8日(金曜)  ▽南区役所=1月12日(火曜)~15日(金曜)  ▽中央区役所=1月18日(月曜)~21日(木曜)  ▽早良区役所=1月22日(金曜)~27日(水曜)  ▽西区役所=1月28日(木曜)~2月2日(火曜)  ▽東区役所=2月3日(水曜)~8日(月曜)  ■記事に関する問い合わせ先/市選挙管理委員会事務局 電話 711-4682 FAX 733-5790 福岡のスポーツチームを応援しよう!!  12月前半のライジングゼファーフクオカのホームゲームは、12月4日(金曜)午後7時・5日(土曜)午後2時 対 福島ファイヤーボンズ  場所 市総合体育館 福岡市政だより 12月1日号 7面 12月発行・5年満期 福岡市債を購入しませんか ○募集期間/12月4日(金曜)~21日(月曜) ○利率(固定金利)/12月4日(金曜)午前8時半に決定後、総務資金課でご案内します。 ○発行総額/100億円 ○購入単位/1万円単位(購入限度額なし) ○集まった資金は道路の整備などに活用します。 ◇途中で売却する場合は、金利上昇による債券価格の下落等により投資元本を割り込むことがあります。 ◇購入手続き等の詳細は、下記の取扱(予定)金融機関にお問い合わせください。 以下は取扱(予定)金融機関 電話の順です。 福岡銀行 723-2420 西日本シティ銀行 476-2505 福岡中央銀行 751-4435 福岡信用金庫 751-4739 SMBC日興証券 711-2445 みずほ証券 741-1961 大和証券 713-4007 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 482-5600 野村証券 771-3111 FFG証券 0120-066-257  ※申込先の金融機関で既に市債が完売し、募集を行っていない場合、募集中の金融機関があれば総務資金課でご案内します。  ※次回は3月発行予定です。発行計画などの詳細は、市ホームページ(「福岡市債」で検索)に掲載しています。  ■問い合わせ先/総務資金課 電話 711-4592 FAX 733-5586 アビスパ福岡 5年ぶりのJ1昇格へ ホーム最終戦 市民応援デー観戦招待  12月20日(日曜)午後2時からベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目)で行われる「アビスパ福岡対徳島ヴォルティス戦」に、市民2,000人を招待します。  対象 市内に住む高校生以下と保護者(高校生のみも可) 申し込み メール(1220ouen@avispa.co.jp)か、はがき(〒813-8585東区香椎浜ふ頭1-27-17)か、ファクス(674-3022)に代表者の郵便番号、住所、電話番号と参加者全員の氏名、年齢を書いて、12月7日(必着)までに「福岡市民応援デー招待係」へ(1通4人まで)。12月14日までに連絡がない場合は当選。  試合当日に住所・氏名が確認できるもの(運転免許証や郵便物など)を持参し、スタジアム正面玄関横の受付でチケットを受け取ってください。  ■問い合わせ先/アビスパ福岡 電話 674-3020 FAX 674-3022  ※観覧エリアや座席の指定はできません。  ※新型コロナウイルス感染防止のため、発熱などの症状がある場合は来場を見合わせてください。観戦マナー等については、ホームページ(「アビスパ福岡」で検索)で確認の上、ご来場ください。 福岡国際マラソン開催  師走の風物詩「福岡国際マラソン」が、12月6日(日曜)に開催されます。例年通り、平和台陸上競技場を発着するコースで、今年は新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、出場選手を約100人に絞って実施されます。東京五輪男子マラソン代表の服部勇馬選手(トヨタ自動車)ら、国内のトップランナーも出場予定です。  大会当日は、JR博多駅前など市中心部コース周辺で交通規制が行われます。また、新型コロナウイルスの感染防止のため、平和台陸上競技場には入場できません。沿道での応援もお控えください。  ■問い合わせ先/福岡国際マラソン大会事務局 電話 411-1137 FAX 481-3428 市営住宅ポイント方式入居者募集 ■問い合わせ・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 HP www.nicety.or.jp/  ポイント方式とは、現在住んでいる賃貸住宅を▽老朽化している▽著しく狭い▽台所・便所・浴室がない─など、複数の項目で数値化し、ポイント(点数)の高い世帯から優先的に入居者を決定する制度です。  募集住宅は下記の通りです。募集案内書と申込書を、12月2日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。  申込書と提出書類を、12月18日(金曜)までに市住宅供給公社募集課へ持参、または郵送(消印有効)してください。  ※新型コロナウイルスの影響で中止、または日程を変更する場合があります。不明な点は電話でお問い合わせください。 ●主な申し込み資格  ▽申込者本人が、市内にある同一の賃貸住宅に3年以上継続して住んでいること▽老朽化した住宅や、著しく狭い住宅、台所・便所・浴室がない住宅、倉庫・事務所・工場など住宅ではない建物に住んでいること▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係にある人、別居中の人、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額(月当たり所得)が10万4千円以下であること▽過去に市営住宅を不正に使用したことがないこと▽申込者は成人もしくは20歳未満の既婚者であり、同居する親族がいること(単身者は60歳以上など別に申し込み資格があります)▽申込者および同居しようとする親族が暴力団員でないことーなど。 随時募集もご利用ください  随時募集とは、高齢者、心身障がい者(難病患者等も含む)、子育て(乳幼児)、ひとり親、多子、犯罪・DV被害者の世帯など特定の要件を複数満たす世帯の入居申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に入居者を決定する制度です。 募集住宅 以下は区 単身、2人以上いずれも申し込み可 2人以上のみ申し込み可の順です。 東 香椎浜三街区、城浜 香椎浜三街区、城浜、八田第2 博多 板付、板付南、月隈東 板付、板付南 中央 福浜 福浜 南 弥永 弥永 城南 中浜町 ─ 早良 次郎丸 有田 西 壱岐、下山門、城の原、福重 下山門、福重  ※募集する住宅は、空き家になると予想される住宅です。空き家が発生次第、随時案内します。空き家が発生しない場合、すぐに入居できないことがあります。 高等学校などへの進学や留学を目的とする奨学金への寄付を募集します  寄付をして確定申告すると、所得税と住民税が軽減されます。詳細は問い合わせてください。  問い合わせ 市教育振興会 電話 721-1709 FAX 721-1739 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。  催し等は、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底し実施します。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。開催中止や施設の利用制限等を行う場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※掲載の情報は11月16日時点のものです。 12月5日(土曜)  講座・教室  楽水園 モダンしめ縄教室  和と洋を取り入れたしめ縄を作ります。抹茶サービス付き。  日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 7人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に同園へ。 12月6日(日曜)他  講座・教室  市美術館 つきなみ講座 <1>スペシャル「藤田嗣治の戦争画を読み解く」  藤田嗣治が描いた戦争画「神兵の救出到る」を女性の衣装に着目して読み解きます。  日時 12月6日(日曜)午後2時~3時半(受け付けは30分前から) 場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071  定員 150人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 <2>「仙崖(せんがい)さんのすべて」  江戸時代に聖福寺(博多区御供所町)の住職を務めた仙崖の作品と現代美術の共通点について学びます。  日時 12月19日(土曜)午後3時~4時(受け付けは30分前から) 場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 12月8日(火曜)  催し  さいとぴあ映画館「0円キッチン」  フードロスをなくすためにヨーロッパ5カ国を巡るドキュメンタリー映画。  日時 午後2時~午後4時、7時~9時 場所・問い合わせ さいとぴあ(西区西都二丁目) 電話 807-8900 FAX 807-8895  定員 各15人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで申し込みを。 12月9日(水曜)  講座・教室  老人福祉センター東香園 救急救命と防火防災の講座 日時 午前11時~正午 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、12月1以降に同園へ。 12月10日(木曜)他  催し  博多ガイドの会 「博多っ子純情」の世界を歩こう~博多旧町を巡り歴史や風情をたどるコース~ 日時 12月10日(木曜)、11日(金曜)午後1時半~3時半 場所 集合は櫛田神社(博多区上川端町) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各12人(先着) 料金 800円 申し込み 電話で12月1日午前9時以降に同課へ。 12月11日(金曜)  講演  国連講演会 アフガニスタンの国際協力の現場  国連ハビタットアフガニスタン事務所 人間居住専門官 松尾敬子氏が話します。オンラインでの参加も可(先着100人)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午後2時~3時半 場所 市国際会館(博多区店屋町) 問い合わせ 日本国際連合協会福岡県本部 電話 713-8115 FAX 761-6762  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール unaj-fukuoka@nifty.com)に応募事項とメールアドレス、団体に属する人は団体名、オンラインで参加を希望する人はその旨も書いて、12月1日以降に同本部へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 12月12日(土曜)  催し  市総合体育館 アイランドシティ健康フェスタ  小学生から高齢者まで参加できます。  日時 午前9時半~午後4時 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318  対象・定員 イベントにより異なる(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで詳細を確認の上、電話かメール、来所で12月1日以降に同体育館へ。 12月12日(土曜)  催し  南障がい者フレンドホーム アマビエさま作り  飲み物の空き容器を再利用して、疫病から人々を守るとされる妖怪「アマビエ」の人形を作ります。  日時 午後1時半~2時半 場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む人 定員 6人(抽選) 料金 100円程度 申し込み 電話かファクス、メール(メール minami-friend03@c-fukushin.or.jp)で、12月8日までに同園へ。来所でも受け付けます。 12月13日(日曜)  講座・教室  東図書館  <1>クリスマスアレンジメント作り  モミの木を使ったリースを作ります。  日時 午前11時~午後0時半 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 小学生以上 定員 10人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。 <2>しめ飾り作り  造花を使って作ります。  日時 午後2時~3時半 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 小学生以上 定員 10人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。 12月13日(日曜)  催し  全国学生クリスマス献血キャンペーン  街頭献血にご協力を。屋外ステージでのパフォーマンスや献血者への協賛品の配布なども行います。  日時 午前10時~午後4時 場所 市役所西側ふれあい広場 問い合わせ 県赤十字血液センター献血推進課 電話 921-1493 FAX 921-0799  料金 無料 申し込み 不要 12月17日(木曜)  催し  外国人学生が語るふるさとの街と福岡  ネパール・ベニー出身のバニヤ・ウジワルさんが、ふるさとの街などについて日本語で話します。  日時 午後6時半~7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 20人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)、来所で、12月1日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 12月20日(日曜)  催し  かなたけの里公園 ダイダイ収穫・ポン酢づくり体験 日時 午前10時半~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  定員 15組(先着。1組5人まで) 料金 1組600円 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に同公園へ。 12月20日(日曜)  講座・教室  さざんぴあ博多  <1>子どもしめ飾り教室 日時 午後0時半~1時半、2時~3時 場所・問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  対象中学生以下(小学生以下は保護者同伴) 定員 各10組(先着。1組2人まで) 料金 1組1,000円 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に問い合わせ先へ。 <2>しめ飾り教室 日時 午後3時半~4時半 場所・問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  対象 不問(小学生以下は保護者同伴) 定員 15組(先着。1組2人まで) 料金 1組2,000円 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に問い合わせ先へ。 12月20日(日曜)  催し  九州交響楽団 定期演奏会 年末に贈る 極上ベートーヴェン  指揮は小泉和裕、ピアノは小菅優。ベートーベンのピアノ協奏曲第3番などを演奏します。未就学児は入場不可。  日時 午後3時から2時間程度 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 九響チケットサービス 電話 823-0101 FAX 822-8833  料金 全席指定S席5,700円、A席4,700円、B席・車いす席3,600円、学生席1,500円 申し込み 電話かファクスに応募事項と席の種類・枚数を書いて、問い合わせ先へ。来所(城南区七隈一丁目)、ホームページでも受け付けます。 12月21日(月曜)  講座・教室  老人福祉センター舞鶴園 リラックス・ヨガ講座 不眠改善編 日時 午後1時~2時 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む60歳以上 定員 10人(先着) 料金 300円 申し込み 電話かファクス、来所で、12月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 12月22日(火曜)他  講座・教室  高齢運転者講習会~認知症予防講座と実技講習~  加齢に伴う認知機能・身体能力の低下を予防するための講座と、実際に運転する体験型の講習。受講者は自家用車で集合。  日時 12月22日(火曜)、23日(水曜)午後1時~3時半 場所 市消防学校(早良区西入部一丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 65歳以上の運転者と家族(運転者のみも可) 定員 各10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日を書いて、12月1日以降に同課へ。 12月24日(木曜)  催し  R60倶楽部(くらぶ) あなたの経験を活(い)かそう 企業との就労マッチング  企業の担当者が、求める人物像などについて説明した後、個別相談に応じます。  日時 午前10時~正午 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  対象 おおむね60~70歳代の求職者 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に同事務局へ。 2021年 1月6日(水曜)他  講座・教室  いきいきパソコン教室(生涯学習)  「基礎」「中級」「ワード基礎」「エクセル基礎」「デジカメ」「iPad(アイパッド)」「画像処理」「インターネット」「ブログ作成」「ワードでお絵かき」の10講座。  日時 来年1月6日(水曜)~3月22日(月曜) ※日時や期間は講座により異なる 場所・問い合わせ シニアネット福岡(中央区大名二丁目) 電話 732-3115(平日午前10時~午後3時) FAX 753-6465  対象 20歳以上の初心者、中級者 定員 各10人(抽選) 料金 1回1,000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、来所で問い合わせの上、12月11日までに申し込みを。 1月11日(月曜・祝日)  催し  東区、よかまち・よかとこ歩・歩・歩(さんぽ)「新春の箱崎を巡る 筥崎宮の承天寺一山報賽(いちざんほうさい)式参り」  鎌倉時代、承天寺の聖一国師が筥崎宮に祈願し、宋から無事に帰国したことから、毎年、同寺の僧侶がお礼参りに訪れる催しを見学します。  日時 午前10時~午後0時半 場所 集合は地下鉄箱崎宮前駅 問い合わせ 東区歴史ガイドボランティア連絡会・奥永 電話 090-5731-4095 FAX 629-2183  定員 30人(抽選) 料金 300円 申し込み 往復はがき(〒812-8653住所不要)に参加者全員の応募事項を書いて、12月24日(必着)までに東区生涯学習推進課へ。 1月15日(金曜)他  講座・教室  福岡ファミリー・サポート・センター 提供・両方会員養成講習会  育児の援助をする「提供会員」と、育児の援助・依頼をする「両方会員」になるための講習会。  日時 来年1月15日(金曜)、18日(月曜)、26日(火曜)午前10時~午後3時(18日は2時半まで。連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 736-1116 FAX 713-0778  対象 市内に住み、心身共に健康で自宅で安全に子どもを預かることができる人 定員 40人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~就学前(無料。1月8日までに要申し込み。抽選) 申し込み 電話かはがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)、ファクス、メール(メール f-support@fukuoka-shakyo.or.jp)で、12月1日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 1月16日(土曜)  講座・教室  不登校セミナー 「家族のかかわり(父母・祖父母・兄弟姉妹)~子どもをつつむ家庭のぬくもり~」 日時 午前10時~正午 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 不登校よりそいネット事務局 電話 283-8815 FAX 292-3217  対象 子どもの不登校・行き渋りに悩む保護者や、不登校支援の関係者など 定員 50人(先着) 料金 500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@futokosien-net.main.jp)で、12月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 1月24日(日曜)他  講座・教室  西障がい者フレンドホーム 初心者から始められるパソコン教室  Word(ワード)の文字の入力、文章・表の作成、イラストの挿入などを学びます。  日時 来年1月24日~2月14日の日曜日午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  対象 市内に住む障がいのある人 定員 5人(抽選) 料金 1,200円 申し込み 電話かファクス、来所で、12月1日~27日に同ホームへ。 1月28日(木曜)  催し  アクロス・ランチタイムコンサート お昼のひとときにクラシックはいかが?  ベートーベンのピアノ三重奏曲第4番などを演奏します。未就学児は入場不可。  日時 正午~午後1時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  料金 全席指定1,000円 申し込み 電話か来所で同センターへ。ホームページでも販売。 2月20日(土曜)  講座・教室  松風園 季節の室礼(しつらい)とおもてなし 春編~厄災(やくさい)を祓(はら)って、春迎え~  室礼とは季節や人生の節目に部屋を整えることです。室礼の話を聞き、簡単な実習を行います。抹茶サービス付き。  日時 午前11時~午後0時半、2時~3時半(各回内容は同じ) 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  定員 各10人(先着) 料金 3,500円(入園料別) 申し込み 電話かファクスで、12月20日午前9時以降に同園へ。 催し 博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。  日時 12月10日(木曜)午後4時~4時50分、19日(土曜)午後1時~1時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118(当日は080-2705-5462) FAX 441-1149  定員 各15人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項、メールアドレス、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)、希望日を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。 広報課からのお知らせ 市生活ガイドを配布しています  日常生活に関わる手続きや相談窓口、防災・防犯に関する情報など、暮らしの便利情報をまとめた冊子「ふくおか市生活ガイド」を、情報プラザ(市役所1階)、各区役所、入部・西部出張所などで希望者に配布しています。市ホームページ(「ふくおか市生活ガイド」で検索)でも閲覧できます。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 催し 留学生といっしょ 英語でクリスマス  英語の絵本の読み聞かせもあり。 <1>松ぼっくりオーナメント。  日時 12月20日(日曜)午前10時半~正午 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  対象 小学生(3年生以下は保護者同伴) 定員 20人(先着) 料金 500円 申し込み 電話かメール(メール gaikokugo@fcif.or.jp)に応募事項と保護者同伴の有無、緊急時の連絡先、希望時間(1人1回のみ)を書いて、12月1日以降に同財団へ。来所でも受け付けます。 <2>リースを作ります。  日時 12月20日(日曜)午後2時~3時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  対象 小学生(3年生以下は保護者同伴) 定員 10人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話かメール(メール gaikokugo@fcif.or.jp)に応募事項と保護者同伴の有無、緊急時の連絡先、希望時間(1人1回のみ)を書いて、12月1日以降に同財団へ。来所でも受け付けます。 催し 市総合図書館 歴史的公文書展示「生をまもる ~感染症とのたたかい~」  明治以降の市の感染症対策を歴史的公文書等で紹介。  日時 12月2日(水曜)~27日(日曜)午前10時~午後8時 ※日曜日は午後7時まで 休館日 月曜日 場所・問い合わせ 同図書館(早良区百道浜三丁目) 電話 852-0607 FAX 852-0609  料金 無料 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2><3>大人に対する方法<4>子どもに対する方法<5>両方)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページで受け付けます。 ※電話の場合は各申込先へ。 以下は種類 実施日 会場 申込先 定員(先着) 受け付け開始 時間の順です。 <1>入門 来年1月18日(月曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 821-0245 20人 12月1日 午前10時~11時半 <1>入門 来年1月20日(水曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 20人 12月1日 午前10時~11時半 <2>入門 (夜間) 来年1月19日(火曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 20人 12月8日 午後7時~8時半 <3>普通1 来年1月15日(金曜) 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 20人 12月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 来年1月22日(金曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 20人 12月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 来年1月25日(月曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 863-8119 12人 12月1日 午前10時~午後1時 <4>普通3 来年1月18日(月曜) 消防本部 791-7151 20人 12月8日 午前10時~午後1時 <5>上級 来年1月26日(火曜) 消防本部 791-7151 20人 12月8日 午前9時~午後5時  ※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 催し アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん  <1>子どものダンスパフォーマンスのほか、アーティストによる音楽ライブもあり。キッチンカーも並びます。<2>広場でたこ揚げも行います。  場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020  以下は内容 日時 定員 対象 料金 申し込みの順です。 <1>キッズダンスと音楽祭 12月6日(日曜)11時~16時 ー 不問(小学3年生以下は保護者同伴) 入場無料 不要 <2>凧(たこ)作り教室 来年1月17日(日曜)13時半~15時 30人(先着) 小学生以下(小学3年生以下は保護者同伴) 無料(入館料別) 電話かファクスで、12月17日以降に同公園へ。来所でも受け付けます。 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター ノルディック・ウォーキング教室  2本のポール(ストック)を使った、運動効果の高い歩き方を学びます(3km程度歩きます)。雨天中止。  日時 月曜日午前10時~11時半(祝日を除く) 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各30人(先着) 料金 無料(ポールレンタル代300円) 申し込み 当日午前9時45分から球技場管理棟で受け付けます。 講座・教室 初心者スケート教室  滑り方の基礎習得や技術向上のための教室です。  日時 来年1月9日~3月13日の土曜日午前10時~11時半(1月23日、2月20日を除く。連続講座) 場所 パピオアイスアリーナ(博多区千代一丁目) 問い合わせ 市スケート連盟・青木 電話 080-6419-0243 FAX 845-1960  対象 5歳以上 定員 40人(先着) 料金 高校生以上1万1,200円、5歳~中学生以下8,800円 申し込み 往復はがき(〒814-0006早良区百道2-1-717)に応募事項と性別、高校生以下は保護者氏名を書いて12月1日以降に同連盟へ。 講座・教室 市民体育館  <1>あさヨガ  連続講座。  日時 来年1月12日~3月16日の火曜日午前10時半~11時半(2月23日を除く) 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139  対象 18歳以上 定員 15人(抽選) 料金 6,300円 申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクスで、12月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 <2>放課後スイミング  連続講座。  日時 来年1月12日~3月9日の火曜日午後5時半~6時半(2月23日を除く) 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139  対象 小学1~3年生 定員 12人(抽選) 料金 5,200円 申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクスで、12月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 <3>ヒップホップダンス  連続講座。  日時 来年1月14日~3月11日の木曜日午後1時半~2時半(2月11日を除く) 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139  対象 18歳以上 定員 15人(抽選) 料金 5,600円 申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクスで、12月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 講座・教室 花畑園芸公園 園芸講座・園芸ワークショップ  <1>「落ち葉等の身近な材料を用いた堆肥の作り方」。  日時 12月9日(水曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、12月2日以降に同公園へ。  <2>「アートフラワーで作るしめ縄ワークショップ」。アートフラワー(布製の造花)でピンク色のしめ縄を作ります。  日時 12月12日(土曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 20人(先着) 料金 1,200円 申し込み 電話かファクスで、12月5日以降に同公園へ。 広報課からのお知らせ 「福岡市政だよりWEB(ウェブ)版」のご案内  市政だよりの記事を、「福岡市政だよりWEB版」のホームページで公開しています。情報BOXの記事を「催し」「しごと」「相談」などのジャンル別に読むことができるほか、記事の検索も可能です。スマートフォンにも対応していますので、ぜひご利用ください。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報やイベント情報などを配信。詳細は市ホームページに掲載。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 スマホ用無料防災アプリ「ツナガル+(プラス)」の登録を  災害時に市と直接つながることのできるアプリです。災害が起きると「災害時モード」に切り替わり、近くの避難所や避難経路が地図上に表示されるので、スムーズに避難することができます。また、アプリ内の避難所コミュニティに参加すると、避難所内での情報共有や市からの支援物資情報などを知ることができ、車中泊など指定避難場所以外の場所で避難する場合は、避難場所や被災状況を発信し、市に支援を求めることもできます。  平常時には地域のコミュニティツールとして活用できますので、ぜひダウンロードしてください。 ※LINE(ライン)アカウントからもログインできます。  問い合わせ 地域防災課 電話 711-4156 FAX 733-5861 新しい飼い主を探しています  いずれも雑種です。希望者は問い合わせを。  問い合わせ あにまるぽーと 東部動物愛護管理センター(東区蒲田五丁目 クリーンパーク東部横) 電話 691-0131 FAX 691-0132 開館時間 午前8時半~午後5時 休館日 土日祝日(イベント時を除く) ●譲渡希望の猫  不妊・去勢手術、ワクチン接種、マイクロチップ装着済み。 管理番号 C3435 C3436 C3437 毛色 キジ 黒 茶トラ 性別 メス オス オス 体重 3.7Kg 6.7Kg 6.7Kg 年(月)齢 3歳 1歳 2歳 催し 福岡城 舞遊の館 まだまだ間に合う七五三撮影会  着物を着付けし、プロのカメラマンが約30カット撮影。写真データは後日CD-Rで渡します。詳細は問い合わせを。  日時 12月12日(土曜)~27日(日曜)午前10時~午後2時(月曜日を除く) 場所・問い合わせ 同館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 FAX 707-3193  対象 3~7歳と保護者 定員 各日4組(先着。1組3人まで) 料金 1組2万9,800円 申し込み 電話で12月1日以降に同館へ。ホームページでも受け付けます。 講座・教室 冬季イタリア語教室 <1>初めてコース  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」による連続講座。  日時 来年1月18日~3月8日の月曜日午後6時半~8時 問い合わせ 福岡日伊協会 電話 476-2153 FAX 476-2634 ※電話は平日のみ  定員 10人(先着) 料金 1万3,000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、メール(メール aigfukuoka2@galaxy.ocn.ne.jp)に応募事項と希望コースを書いて、同協会へ。 <2>初中級コース  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」による連続講座。  日時 来年1月19日~3月16日の火曜日午後6時半~8時(2月23日を除く) 問い合わせ 福岡日伊協会 電話 476-2153 FAX 476-2634 ※電話は平日のみ  定員 10人(先着) 料金 1万3,000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、メール(メール aigfukuoka2@galaxy.ocn.ne.jp)に応募事項と希望コースを書いて、同協会へ。 <3>中級会話コース  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」による連続講座。  日時 来年1月21日~3月18日の木曜日午後7時~8時半(2月11日を除く) 問い合わせ 福岡日伊協会 電話 476-2153 FAX 476-2634 ※電話は平日のみ  定員 10人(先着) 料金 1万3,000円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクス、メール(メール aigfukuoka2@galaxy.ocn.ne.jp)に応募事項と希望コースを書いて、同協会へ。 お知らせ 海っ子山っ子スクールの入学希望者を募集  同スクールは自然に恵まれた環境にある小規模校に通学できる制度です。勝馬小学校(東区勝馬)で、来年4月からの入学希望者を募集します。  問い合わせ 教育支援課 電話 711-4636 FAX 733-5780  対象 市内に住み、公共交通機関を利用して原則60分以内で通え、1年以上通学できる来年度新1年生になる児童。他要件あり 定員 2人(選考) 申し込み 市ホームページに掲載する申込書を12月10日(消印有効)までに同課へ。来年1月6日(水)に面談あり。 小中学校に入学予定で経済的に困っている世帯へ就学援助(入学準備金の支給)を行います  経済的な理由で給食費や学用品費など、学校での学習に必要な費用の支払いが困難な保護者に、就学援助(入学準備金の支給)を行います。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 教育支援課 電話 711-4693 FAX 733-5780、各学校  対象 市内に住み、来年4月に国・県・市立の小中学校に入学予定の子どもがいる世帯で▽生活保護の廃止、停止を受けたが、なお経済的に困窮している▽市民税が非課税または減免の適用を受けている▽国民年金または国民健康保険の保険料の全額減免を受けている▽一人親家庭等で児童扶養手当法に基づく児童扶養手当を受けている▽市民税所得割額と県民税所得割額の合算が本市で定める基準額以下である─など 申し込み 来年1月4日~29日に必要書類を持参で同課、または各学校へ。 都市高速回数券払い戻しを終了します  払い戻しは来年3月31日まで。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 福岡高速回数券センター 電話 631-0122 FAX 631-0277 粗大ごみの年末年始の収集について  粗大ごみの受け付け、収集を12月29日(火曜)から来年1月3日(日曜)まで休みます。年内の収集を希望する場合は早めに申し込みを。1日ごとの受付上限件数があり、上限に達した時点で年明けの収集になります。  問い合わせ 粗大ごみ受付センター 電話 731-1153 FAX 731-1195 東区魅力発掘アンケートにご協力を  観光やレジャーなどに関するアンケートを市ホームページで12月8日まで実施しています。抽選で40人に区の特産品詰め合わせ(2,000円相当)を進呈。 ※詰め合わせの内容は変更になる場合があります。  問い合わせ 東区企画振興課 電話 645-1037 FAX 651-5097 有償ボランティアをしたい人・受けたい人の説明会を実施します  ごみ出しや買い物の手伝いなど、主に地域のシニアを対象とした有償ボランティアの始め方や依頼の方法について説明します。  日時 12月16日(水曜)、来年1月20日(水曜)、2月17日(水曜)午前11時~正午 場所・問い合わせ 老人福祉センター東香園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、12月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 南図書館を休館します  建て替え工事のため、12月28日(月曜)~令和4年8月上旬(予定)は休館します。図書の返却ボックスは来年1月31日(日曜)まで設置。図書の貸し出しや予約図書の受け取りはできません。受け取りを南図書館に指定している人は、電話か来所(南区塩原二丁目)で12月27日までに受取場所を変更してください。ホームページでは12月28日以降も変更可。  問い合わせ 南図書館 電話 561-3048 FAX 561-3054 食の安全塾 ~リモートで食品衛生のチェックをしませんか~  家の中のどこに細菌が多いのか、また、普段の手洗いで細菌をどれくらい洗い流せているのかなどを確認できます。チェックセットは来年1月中旬に発送。結果を返送すると、食品衛生面の疑問点をリモートでアドバイスします。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 早良区衛生課 電話 851-6609 FAX 822-5733  対象 市内に住む人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール eisei.SWO@city.fukuoka.lg.jp)で、12月1日午前9時以降に同課へ。 マイナンバーカードの交付申請の出張サポートを行っています  市内に住む人を対象に市内各所で、マイナンバーカード申請用の写真撮影や、申請書の記入・マイナポイント申し込みのサポートを行っています。申請にはマイナンバー通知カード、本人確認書類が必要です。実施日や会場など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 市マイナンバーカード申請サポート窓口(予約センター) 電話 0570-07-0178 FAX 716-1522 対象 市内に住む人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、ホームページで予約を。 ※ファクスでの受け付けは11月26日から。 eLTAX(エルタックス)を利用して地方税に関する手続きができます  法人市民税、固定資産税(償却資産)、事業所税、個人住民税の給与支払報告書や特別徴収に係る手続きについて、インターネットを通じた電子申告、電子申請・届け出を受け付けています。法人市民税、事業所税、個人住民税(特別徴収)については電子納税もできます。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ eLTAXヘルプデスク 電話 0570-081459 板付基地返還促進協議会定期総会が開催されました  書面にて開催された同総会で、協議会の今後の運動方針や今年度事業計画など、板付基地の早期全面返還を目指し運動を進めていくことを決定しました。詳細は市ホームページに掲載。  問い合わせ 総務企画局総務課 電話 711-4044 FAX 724-2098 県営住宅入居者を募集  募集団地や戸数など詳細は情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布する募集案内で確認を。 【募集案内の配布・申込期間】12月10日~18日  問い合わせ 県住宅供給公社管理課 電話 781-8029 FAX 722-1181 放送大学 来年4月入学生を募集  同大学は、テレビ・ラジオ・インターネットを利用して授業を行う、国がつくった通信制の大学です。所定の単位を修得すると大学卒業資格を取得できます。教養学部(15歳以上)・大学院(18歳以上)の学生を募集。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 同大学福岡学習センター 電話 585-3033 FAX 585-3039  申し込み 電話かホームページで募集要項を請求の上、郵送で11月26日~来年3月16日(必着)に同大学へ。ホームページでも受け付けます。 中小企業の生産性向上をあとおし フクオカスタートアップセレクション  生産性向上や業務のデジタル化など、中小企業に向けて課題解決に関するサービスを提供するスタートアップ企業の合同説明会、商談会を開催します。日程など詳細はホームページで確認を。  日時 12月16日(水曜)午前10時~午後5時ほか 場所 フクオカ・グロース・ネクスト(中央区大名二丁目) 問い合わせ 創業支援課 電話 711-4455 FAX 733-5901  料金 無料 申し込み ホームページで受け付けます。 市役所1階に証明写真機を設置しました  ユニバーサルデザインに配慮し、車椅子での利用も可能です。マイナンバーカードの申請もできます。  問い合わせ 財産管理課 電話 711-4173 FAX 711-4833 情報プラザ通信が新しくなりました  市政情報や市内のイベント、四季折々の旬の情報などを掲載した冊子「情報プラザ通信」を発行しています。日本語・英語を併記。九州各県の情報等も紹介。今年度から、持ち運びやすいA5サイズに変更しました。 【発行】5・8・11・2月末【配布】情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各市民センターなどで。  問い合わせ 同プラザ 電話 733-5333 FAX 733-5335 「たいたいBООK 2020」発行  市の見どころや相談窓口、公共施設など、情報プラザで問い合わせが多い情報を掲載しています。スマートフォンを使ってAR(拡張現実)で市を紹介する動画も見ることができます。ポケットサイズ(105mm×148mm)の冊子で、携帯に便利です。同プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各市民センターなどで配布中。  問い合わせ 同プラザ 電話 733-5333 FAX 733-5335 公衆無線LAN(Wi-Fi)利用時の情報漏えいに注意しましょう  外出先等での公衆無線LAN(Wi-Fi)の利用は便利ですが、通信内容が他人に見られてしまうなどの危険も潜んでいます。個人情報を悪用されることのないよう、IDやパスワードなどのログイン情報やクレジットカード番号のような決済に関する情報等の入力は避けましょう。  問い合わせ 広報課 電話 711-4827 FAX 732-1358 3Rステーションで未使用の食品の寄付を受け付けています  家庭で余っている未使用の食品を集め、必要とする団体などに無償で提供するフードドライブ活動を、臨海3Rステーション(東区箱崎ふ頭四丁目)、西部3Rステーション(西区今宿青木)で行っています。引き取りができる食品など詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 臨海3Rステーション 電話 642-4641 FAX 642-4598、西部3Rステーション 電話 882-3190 FAX 882-4580 不用品の処分に無許可の業者を利用しないでください  「不用品を安く回収します」と市内を巡回したり、チラシやインターネットなどで宣伝したりしている業者は、市の許可なく違法に回収している業者です。無許可の業者に依頼すると、不法投棄など不適正な処理をされたり、高額な料金を請求されたりするなどのトラブルにつながりますので利用しないでください。市が許可した業者や、家庭から出る不用品などのごみの出し方については市ホームページで確認を。許可した業者は市事業用環境協会(電話 432-0123)でも確認できます。  問い合わせ 収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907 「あすみん夢ファンド」への寄付をお願いします  寄付金は、福祉や子ども育成などの複雑・多様化する社会問題の解決のために活動するNPO法人の助成に活用します。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768 公共施設案内・予約システム(コミネットシステム)サービスセンターの連絡先が変わります  12月1日(火曜)から 電話 716-7373 FAX 716-7374に変わります。  問い合わせ 同センター 電話 852-3434 FAX 852-3435(11月30日まで) 「わくわくスポチャレ~スポーツ忍者への道のり 自宅修行の巻~」を開催中です  YouTube(ユーチューブ)で公開する動画を見て、体を動かします。15個の課題のうち、6個以上を達成するか、動画をSNS(会員制交流サイト)に投稿した人には抽選でプロスポーツチームのグッズなどを進呈。参加方法など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 【応募期間】来年1月31日まで  問い合わせ 市スポーツ協会 電話 645-1231 FAX 645-1220 相談 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829【専門医師による面接相談】アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。  日時 平日午前10時~午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームに予約を。 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」、保護猫の相談などに動物ボランティアの相談員が応じます。  日時 12月20日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  料金 無料 申し込み ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組まで)。電話かファクスで、12月1日以降に同相談室へ。 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。  日時 来年1月6日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 チケット法律相談  天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目)または六本松法律相談センター(中央区六本松四丁目)で弁護士に無料で相談できます。  日時 午前10時~午後7時(土・日曜・祝休日は午後1時まで。1人30分) 問い合わせ 市役所市民相談室 電話 711-4019 FAX 733-5580  対象 市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回) 定員 毎月40人(先着) 申し込み 毎月第1金曜日(閉庁日の場合は直前の開庁日)の午前9時から市民相談室(市役所2階)で電話か来所で受け付け。チケットを受け取り後、予約を。 市民相談室 法律相談  市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。  対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回 定員 各6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。 以下は場所・問い合わせ先 実施日の順です。 市役所 電話 711-4019 FAX 733-5580 月~水曜日 東区役所 電話 645-1011 FAX 651-5097 木曜日 博多区役所 電話 419-1013 FAX 452-6735 水曜日 中央区役所 電話 718-1014 FAX 714-2141 金曜日 南区役所 電話 559-5010 FAX 562-3824 火曜日 城南区役所 電話 833-4010 FAX 844-1204 金曜日 早良区役所 電話 833-4308 FAX 846-2864 月曜日 西区役所 電話 895-7008 FAX 885-0467 木曜日  ※時間は午後1時~4時。1人25分。 高齢者・障がい者のための無料相談会  成年後見制度や相続・遺言などの相談に応じます。  問い合わせ 高齢者・障害者安心サポートネット 電話 737-2345 FAX 737-0500  料金 無料 申し込み 電話かファクスで、希望日の前日までに問い合わせ先へ。 以下は日時 会場の順です。 12月15日(火曜) なみきスクエア1階(東区千早四丁目) 12月16日(水曜) 早良市民センター3階(早良区百道二丁目) 12月16日(水曜) 西市民センター3階(西区内浜一丁目)  ※時間は午前10時~午後3時。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は知的障がいのある人の家族)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。  日時 12月16日(水曜)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 働く人のライフサポート相談会  仕事や子育て・介護、法律等、暮らしに関わる悩みや不安についての相談に弁護士などが応じます。  日時 12月5日(土曜)午前10時~午後4時 場所 イオンモール香椎浜1階(東区香椎浜三丁目) 問い合わせ 福岡地域労働者福祉推進協議会 電話 283-5280 FAX 283-5251  料金 無料 申し込み 不要 コロナ禍から暮らしを守る生活困窮者相談会  経済的問題や生活等の相談に司法書士が面談および電話で応じます。  日時 12月5日(土曜)午前10時~午後4時 場所 県司法書士会館(中央区舞鶴三丁目) 問い合わせ 県司法書士会事務局 電話 722-4131 FAX 714-4234  定員 24組(先着) 料金 無料 申し込み 不要 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲーム依存やネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。  日時 水曜日~土曜日午前9時~午後1時 問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目) 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp  対象 市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族 料金 電話相談は無料。面接相談は2回目以降有料。 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 シニア活躍応援セミナー シニアのためのお仕事相談会  就職に関する疑問や相談に応じます。求人情報の閲覧も可能。参加者には粗品を進呈。  日時 12月21日(月曜)午後1時半~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住む60歳以上 定員 18人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 40歳からの<1>個別就職相談  再就職専門のアドバイザーが個別でおおむね3カ月間サポートします。 日時 月~金曜日午前9時半~午後6時 場所 県中高年就職支援センター(博多区博多駅東一丁目) 問い合わせ 同センター 電話 711-7760 FAX 725-3622  対象 おおむね40歳から64歳までの求職者 定員 なし 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項を書いて、12月1日以降に同センターへ。 40歳からの<2>就職支援セミナー  応募書類の書き方や面接のこつなど、就職活動の段階に応じた対策ポイントを学びます。  日時 12月16日(水曜)、17日(木曜)午前10時~午後3時 ※1日だけの参加も可 場所 はかた近代ビル(博多区博多駅東一丁目) 問い合わせ 同センター 電話 711-7760 FAX 725-3622  対象 おおむね40歳から64歳までの求職者 定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、12月1日以降に同センターへ。 <1>小・中学校司書を募集  【資格】司書資格を持つ人(今年度取得見込みも含む。)【勤務場所】市立小・中学校の図書館)【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月8日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送での請求は、140円切手を貼った返信用封筒(A4サイズが入るもの)を同封して教育支援課(〒810-8621住所不要)へ【申込期間】12月22日(消印有効)まで  問い合わせ 教育支援課 電話 711-4636 FAX 733-5780 <2>高等学校司書を募集  【資格】司書資格を持つ人(今年度取得見込みも含む。【勤務場所】市立高校の図書館【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月8日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送での請求は、140円切手を貼った返信用封筒(A4サイズが入るもの)を同封して教育支援課(〒810-8621住所不要)へ【申込期間】12月22日(消印有効)まで  問い合わせ 教育支援課 電話 711-4636 FAX 733-5780 <3>読書相談員を募集  【資格】司書資格を持つ人(今年度取得見込みも含む。)【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目)・各分館(東図書館を除く)【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月8日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送での請求は、140円切手を貼った返信用封筒(A4サイズが入るもの)を同封して教育支援課(〒810-8621住所不要)へ【申込期間】12月22日(消印有効)まで  問い合わせ 市総合図書館運営課 電話 852-0618 FAX 852-0609 <4>副分館長を募集  【資格】司書資格を持つ人(公共図書館での勤務実績も必要)【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目)・各分館(東図書館を除く)【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月8日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送での請求は、140円切手を貼った返信用封筒(A4サイズが入るもの)を同封して教育支援課(〒810-8621住所不要)へ【申込期間】12月22日(消印有効)まで  問い合わせ 市総合図書館運営課 電話 852-0618 FAX 852-0609 市総合図書館 映像調査専門員を募集  映像資料の活用、交渉、広報や海外との交流等の業務に従事。 【資格】実用英語技能検定1級またはTOEIC850点以上(同等の資格も可)を有する人【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から市総合図書館(早良区百道浜三丁目)、各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。市ホームページにも掲載【申込期間】12月18日(消印有効)まで  問い合わせ 同図書館文学・映像課 電話 852-0608 FAX 852-0609 早良区保険年金課職員(一般事務補助)を募集  【任用期間】来年度の繁忙期(1~2カ月)【募集案内・申込書の配布】12月1日から同課(早良区役所1階)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】12月21日~来年1月8日(消印有効)  問い合わせ 同課 電話 833-4323 FAX 846-9921 国民健康保険料等納付相談員を募集  各区保険年金課および西部出張所で未納保険料の相談や催告、窓口業務などに従事。 【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月7日から保険年金課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区保険年金課、西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】来年1月21日(必着)まで  問い合わせ 各区保険年金課、西部出張所 職業訓練 来年2月生を募集  <1>住環境コーディネーター科─で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年2月2日(火曜)~7月27日(火曜) 場所 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 12人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で12月1日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は来年1月18日。  <2>金属加工技術科─で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年来年2月3日(水曜)~7月29日(木曜) 場所 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 9人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で12月1日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は来年1月7日。  <3>機械CAD技術科(一般・企業実習付き)─で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年来年2月3日(水曜)~7月29日(木曜) 場所 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 一般20人・企業実習付き5人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で12月1日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は来年1月7日。  <4>建築システムCAD科─で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年来年2月3日(水曜)~7月29日(木曜) 場所 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 25人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で12月1日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は来年1月7日。 福岡地区職業訓練協会の講習  パソコン<1>「ビジネスパソコン」講習─を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月14日~3月8日の月・木曜日午後6時半~9時(2月11日を除く。最終日は8時半まで) 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 日本語入力・マウス操作ができる人 定員 20人(先着) 料金 3万3,000円 申し込み 電話か来所で、12月2日以降に同協会へ。  パソコン<2>「Access2016」講習─を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年1月16日~2月6日の土曜日午前9時半~午後4時半 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 Excelの基本操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 2万3,000円 申し込み 電話か来所で、12月2日以降に同協会へ。  パソコン<3>「イラストレーター応用」講習─を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年17日~2月7日の日曜日午前9時半~午後4時半 場所 同協会(東区千早五丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 イラストレーターソフトを日常的に使用している人、イラストレーター講習修了者 定員 15人(先着) 料金 2万6,000円 申し込み 電話か来所で、12月3日以降に同協会へ。  パソコン<4>「Excel VBA マクロ」講習─を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年17日~2月7日の日曜日午前9時半~午後4時半 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 Excelでの簡単な名簿作成およびデータベース編集経験者 定員 15人(先着) 料金 2万3,000円 申し込み 電話か来所で、12月2日以降に同協会へ。 障がい者自立支援職員を募集  各区福祉・介護保険課で、障がい者がいる世帯への訪問調査、各種相談、障がい者介護給付費等認定審査会の補助業務─に従事。 【資格】▽介護支援専門員▽相談支援専門員▽看護師▽保健師▽社会福祉士▽精神保健福祉士─のいずれかの有資格者。他要件あり【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】障がい福祉課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区福祉・介護保険課、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】12月1日~25日(消印有効)  問い合わせ 障がい福祉課 電話 711-4249 FAX 711-4818 障がい者相談専門員を募集  東・中央・早良区の福祉・介護保険課で、障がい児・者の福祉に関する相談、申請受け付け、交付事務などに従事。 【資格】▽介護支援専門員▽相談支援専門員▽看護師▽保健師▽社会福祉士▽精神保健福祉士─のいずれかの有資格者。行政機関で3年以上相談業務に従事した人も可【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から障がい企画課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区福祉・介護保険課、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】12月21日(消印有効)まで  問い合わせ 東区福祉・介護保険課 電話 645-1067 FAX 631-2191 図書相談員を募集  【資格】司書資格を持つ人(今年度取得見込みも含む)【勤務場所】<1>市美術館(中央区大濠公園)【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月8日から市美術館、市博物館で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月22日(必着)まで  問い合わせ 市美術館事業管理課 電話 714-6055 FAX 714-6145  【資格】司書資格を持つ人(今年度取得見込みも含む)【勤務場所】<2>市博物館(早良区百道浜三丁目)【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月8日から市美術館、市博物館で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月22日(必着)まで  問い合わせ 市博物館運営課 電話 845-5011 FAX 845-5019 介護保険認定調査員を募集  各区の介護認定調査室で介護保険の訪問調査や各種相談、介護認定審査会の補助業務に従事。 【資格】介護支援専門員の資格を持つ人(今年度取得見込みも含む)【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】11月26日から介護保険課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区福祉・介護保険課、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月1日~21日(消印有効)  問い合わせ 介護保険課 電話 711-6145 FAX 711-6212 中央区福祉・介護保険課 介護保険サービス職員を募集  介護サービスの窓口受け付けや給付関係事務などに従事。 【資格】社会福祉士または介護支援専門員で実務経験を1年以上有する人【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から同課(中央区役所2階)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】12月25日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 718-1102 FAX 771-4955 障がいのある人を対象に下記の職種を募集  【募集職種】<1>文書整理等補助<2>データ入力等補助【対象】知的・精神・身体障がい者(職種により対象が異なる)【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から各問い合わせ先(市役所8階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、障がい者就労支援センター(中央区長浜三丁目)などで。市ホームページにも掲載【申込期間】12月21日(消印有効)まで  問い合わせ 人事課 電話 711-4187 FAX 733-5559  【募集職種】<3>図書整理等補助<4>学校事務等補助【対象】知的・精神・身体障がい者(職種により対象が異なる)【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から各問い合わせ先(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、障がい者就労支援センター(中央区長浜三丁目)などで。市ホームページにも掲載【申込期間】12月21日(消印有効)まで  問い合わせ 教育委員会職員課 電話 711-4609 FAX 711-4936 福祉のしごと就職フェア(オンライン)  ホームページで法人情報や求人票の閲覧ができます。12月19日(土曜)、20日(日曜)の午前11時~午後4時には県内の約20法人のオンライン配信もあり。インターネット環境が整わない人、資格取得の相談、職場体験などを希望する人はクローバープラザ(春日市原町)で午前10時~午後4時半に対応。  日時 12月15日(火曜)午前9時~22日(火曜)午後6時 問い合わせ 県社会福祉協議会人材・情報課 電話 584-3310 FAX 584-3319  対象 社会福祉施設や事業所に就職を希望する人(高校生を除く)、来年3月に大学や専門学校を卒業予定の人 料金 無料 申し込み 不要 <1>工事安全推進員を募集  公共工事(道路、下水道、河川等)における、労働安全衛生法等に基づく安全管理全般に関する指導など─に従事。 【資格】労働安全コンサルタントの資格を有する人、または労働基準監督官もしくは産業安全専門官としての実務に8年以上従事した経験を有する人【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】建設推進課(市役所5階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】12月18日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4465 FAX 711-4466 <2>道路工事監督員を募集  道路工事における監督、現地調査、地元および関係機関の調整など─に従事。 【資格】2級土木施工管理技士以上、または公共工事の技術的実務経験を5年以上有する人【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】建設推進課(市役所5階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】12月18日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4465 FAX 711-4466 <3>分流化推進員を募集  排水設備分流化の推進に関する業務(広報活動、建物調査、助成制度に係る受け付け・審査等)─に従事。 【資格】市排水設備工事責任技術者、または下水道業務の経験年数を2年以上有する人【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】建設推進課(市役所5階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】12月18日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4465 FAX 711-4466 就職活動を支援します  各区の就労相談窓口で、専門相談員が就職活動中の人の相談に応じます(予約制)。さまざまな年代の求職者に対応し、就職先の開拓も行います。  場所 各区役所 ※博多区は福岡商工会議所ビル1階(博多区博多駅前二丁目)、南区はアミカス1階(南区高宮三丁目) 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682  対象 15歳以上 料金 無料 申し込み 電話で問い合わせ先へ。市ホームページでも受け付けます。 意見募集 第8期市介護保険事業計画(案)について  【案の閲覧・配布】12月4日から介護保険課(市役所12階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、各区福祉・介護保険課、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【意見書の提出期間】来年1月4日(必着)まで  問い合わせ 介護保険課 電話 733-5452 FAX 726-3328 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日は午後5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。※図書整理・点検のため、来年1月13日(水)~21日(木)は図書室を休室します。  ※いずれも無料。申し込みは電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、12月1日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。託児は6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各10日前までに申し込みを。先着順)。 (1)ママのためのお仕事スタートアップ  子育てをしながら就職活動を始める際の不安について、ハローワークの就職支援ナビゲーターと一緒に考えます。  日時 来年1月15日(金曜)午前10時~正午  対象 再就職を希望する子育て中の女性 定員 12人(先着) (2)女性のための就職応援プログラム  <1>応募書類の書き方など基本を学ぶセミナー。  日時 来年1月22日(金曜) ※午前10時~正午  対象 再就職を希望する女性 定員 10人(先着)  <2>履歴書等の添削や求人の探し方などの個別支援。  日時 来年個別に日時を決定  対象 再就職を希望する女性 定員 10人(先着)  <3>模擬面接を含めたセミナー(連続講座)。  日時 来年2月5日(金曜) ※午前10時~正午  対象 再就職を希望する女性 定員 10人(先着) (3)女性起業家のためのはじめてのお店づくりセミナー  起業の準備や物件選びの基礎知識、店舗デザイン、ロゴマークやチラシなどについて専門家から学びます。交流会もあり。  日時 来年1月23日(土曜)午後1時半~5時  対象 女性 定員 40人(先着) あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 12月の事業(一部抜粋)  <2>~<5>は未就学児は保護者同伴。<2>の会場は南体育館(南区塩原二丁目)、上履きを持参。 以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>みんなであそぼう(ドッヂビー) 12月6日(日曜)13時半~13時55分、14時05分~14時半 小中高生 各20人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布 <2>あいくるがやってくる(親子遊び) 12月9日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 なし 無料 不要 <3>育ちのひろば(親子遊び) 12月9日(水曜)11時~12時 1、2歳の幼児 10組(先着) 無料 電話か来所で、12月8日以降に同施設へ。 <4>まつぼっくりで作るクリスマス飾り 12月13日(日曜)13時半~、14時半~、15時半~(各40分程度) 幼児~高校生 各8人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布 <5>木育おもちゃのひろば(木でおもちゃを作ります) 12月23日(水曜)10時~12時 乳幼児 10組(先着) 200円 電話か来所で、12月8日以降に同施設へ。ファクスでも受け付けます。  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、12月1日以降に同センターへ。 以下は内容 日時 定員(先着) 料金の順です。 <1>認知症を理解しよう 来年1月6日(水曜)13時半~15時半 40人 無料 <2>心と体をほぐす気功 来年1月7日(木曜)14時~16時 16人 無料 <3>自助具製作教室(バッグの持ち手に取り付け、持ちやすく手や肩にかかる負担を軽くする「革製バッグハンドルカバー」を作ります) 来年1月9日(土曜)14時~16時 10人 400円 <4>こんな時はどうするの 認知症の方への関わり 来年1月13日(水曜)13時半~15時半 40人 無料 <5>入浴用具の選び方と活用法 来年1月14日(木曜)10時~12時、16日(土曜)11時~13時 各8人 無料 <6>知ることからはじめよう 認知症支援制度 来年1月20日(水曜)13時半~15時半 40人 無料 <7>心のバリアフリーで誰もが過ごしやすい福岡へ 来年1月27日(水曜)13時半~15時半 40人 無料 <8>安全な入浴の方法と足浴 来年1月28日(木曜)10時~12時、30日(土曜)11時~13時 各8人 無料 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 対象 市内に住む人(<5>は18歳以上で運動に支障のない人) 以下は内容 日時 定員(先着曜) 費用 場所 申し込みの順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウォーキング) 12月19日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) 20人 年会費2,000円(参加体験は無料) 大濠公園(中央区)  電話か来所で、12月1日以降同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>1日糖尿病教室(食事療法、運動療法) 来年1月16日(土曜)10時~15時 8人 1,000円(食事付き) 同センター 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>気軽に糖尿病教室 来年1月25日(月曜)13時半~15時半 8人 500円 同センター  電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <4>禁煙教室 来年1月30日(土曜)10時~11時半 9人 1,000円 同センター 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <5>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 来年2月4~25日の木曜日(3カ月後のフォロー教室まで含めて計5回)。19時から2時間程度 8人 1,000円 同センター 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。  ※その他、「30歳代のヘルシースクール(個別健康相談)」を無料で実施。要申し込み。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。 <1>カブトガニのペーパークラフト作り  生態についても学びます。  日時 12月26日(土曜)午前10時半~11時  定員 25人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、12月2日午前10時以降に同施設へ。 <2>映像シアター 私たちの吸っている空気  映像とクイズで福岡の大気環境について学びます。  日時 12月26日(土曜)午前11時半~正午  定員 25人(先着) 申し込み 電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。 <3>スライムを作ろう  洗濯のり等を使って色鮮やかなスライムを作ります。 日時 来年1月9日(土曜)午前10時半~11時  定員 25人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、12月2日午前10時以降に同施設へ。 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日)※開館時間など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 (1)プラネタリウム フィール ジ アース~Music by 葉加瀬太郎~  アロマの香りが漂う会場で、バイオリニストの葉加瀬太郎氏が書き下ろした曲に合わせて世界各地の星空を映像で紹介します。未就学児の入場不可。  日時 12月9日(水曜)~来年3月8日(月曜)午後5時15分~6時  定員 220人(先着) 料金 1,320円 申し込み 当日同館でチケットを販売。 (2)Z プログラム 未来研究室  オンライン講演会。京都府立大学学長の塚本康浩氏が、どうやって夢を見つけ、目標を達成してきたのか、自分の経験等について話します。質疑応答もあり。  日時 12月13日(日曜)<1>午前10時半~正午  対象 小中学生 定員 100人(抽選) 料金 500円 申し込み ホームページで12月11日まで受け付けます。 日時 12月13日(日曜)<2>午後1時~2時半  対象 高大生 定員 100人(抽選) 料金 500円 申し込み ホームページで12月11日まで受け付けます。 (3)大人のプログラミングクラブ  基礎から応用まで学びます。  日時 来年1月14日~3月25日の木曜日午後7時~9時(1月28日、2月11日、3月4日を除く。連続講座)  対象 18歳以上(高校生を除く) 定員 20人(抽選) 料金 4万円 申し込み ホームページで12月4日~28日に受け付けます。 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 871-6969 FAX 801-1463 開館時間 午前9時~午後6時  ※申し込みは、往復はがきに応募事項と参加者全員の氏名・年齢、希望日を書いて<1>12月1日以降<2>12月18日 (必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。<2>は空きがあれば当日も受け付け可。 <1>森でヘルシーウォーク 日時 12月3日~24日の木曜日午後1時半~3時、5日(土曜)、13日(日曜)、19日(土曜)午前10時~11時半  対象 小学生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員 各10人(先着) 料金 中学生以上1,500円、小学生1,000円 <2>はじめよう地図とコンパス(初心者向け) 日時 来年1月9日(土曜)午前10時~正午  対象 18歳以上 定員 10人(抽選) 料金 500円(コンパスレンタル代別途150円) はかた伝統工芸館 〒812-0026 博多区上川端町6-1 電話 409-5450 FAX 409-5460 開館時間 午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 休館日 水曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも最終日は午後5時まで。 (1)人形師 西山陽一個展「灯源郷への誘(いざな)い」  磁器のアロマランプや縁起物の人形などの作品もあり。  日時 12月3日(木曜)~8日(火曜)  料金 入場無料 (2)博多人形干支(えと)人形展  来年の干支・うしにちなんだ作品の展示・販売。  日時 12月10日(木曜)~15日(火曜)  料金 入場無料 市民防災センター 〒814-0001 早良区百道浜一丁目3-3 電話 847-5990 FAX 847-5970 開館時間 午前9時半~午後5時(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日、最終火曜日 新米パパママ応急手当て講習会  1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。  日時 12月19日(土曜)、20日(日曜)午後2時~3時半  対象 1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各15組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、12月1日午前9時半以降に同センターへ。 もーもーらんど油山牧場 〒811-1353 南区柏原710-2 電話 865-7020 FAX 865-7040 開館時間 午前9時~午後5時(テイクアウト・売店は午前10時から) 休館日 水曜日(祝休日のときは翌平日)  ※申し込みは往復はがきに参加者全員の応募事項と代表者名を書いて、12月1日~<1>6日<2>10日(いずれも必着)に同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 <1>油山のクリスマス  バーベキューやゲームをします。  日時 12月19日(土曜)正午~午後2時  定員 15組(抽選。1組4人まで) 料金 中学生以上2,500円、小学生1,300円、3歳~就学前600円、3歳未満無料 <2>ミニ門松作り教室  2人1組で一つ作ります。  日時 12月27日(日曜)午前10時半~午後0時半  対象 小学生以上 定員 10組(抽選。1組2人) 料金 1組500円 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時半 内科▼午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●外科当番医(12月前半の日曜日) 12月6日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 12月13日(日曜) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 12月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 年末年始 飲酒運転の撲滅にご協力を  年末年始は、忘年会・新年会など、飲酒の機会が多くなります。  飲酒をしたら絶対に車、バイク、自転車などを運転してはいけません。アルコールが分解するまでには、ビール500ミリリットルでも、男性で4時間以上、女性は5時間以上かかるといわれています。仮眠を取っても飲酒運転となります。どうしても車の運転が必要なときは、あらかじめハンドルキーパーを決めておいたり、代行運転などを利用したりしましょう。 飲酒運転撲滅キャンペーン  区は、警察や地域と連携して、未だに無くならない飲酒運転の撲滅キャンペーンを年間を通じて行っています。  今年は、西鉄千早駅や区内の商業施設で、利用者に啓発用チラシなどを配布しながら飲酒運転の撲滅を呼び掛けました。 飲酒運転を見かけたら  次のような車は飲酒運転の可能性があります。 ▽信号停車する際、停止線のかなり手前で停車する▽信号が青になっても、なかなか発進しない▽ふらついて走行している▽急発進・急加速を繰り返す▽速度が異常に速い(遅い)▽曲がるときに不自然に大回りする▽雨なのに窓を開けて走行している─などを見かけたら110番しましょう。  飲酒運転は、重大な犯罪です。運転者本人や同乗者に重い罰則が科せられるだけでなく、被害者とその家族の人生を大きく狂わせてしまいます。  一人一人が「飲酒運転をしない、させない、許さない。そして見逃さない」を徹底し、飲酒運転を根絶しましょう。  問い合わせ 区総務課 電話 645-1038 FAX 645-1127 ニセ電話詐欺にご注意  最近、ニセ電話詐欺が多発しています。コロナ禍でいつもより自宅にいることが多くなっているため、より一層ニセ電話詐欺に注意しましょう。手口として、キャッシュカード等をだまし取るものや架空料金を請求するものがあります。 ▽キャッシュカード等の詐取  「あなたの口座が不正に使われている」など、警察官等を装った電話がかかり、キャッシュカードや通帳をだまし取られます。警察官がキャッシュカード等を預かることは絶対にありません。 ▽架空料金請求  被害者の携帯電話に、「料金未納が発生している」などのメールが届きます。メールに記載の電話番号に連絡したところ、「料金を支払わないと逮捕される」「電子マネーカードを買ってID番号を教えてほしい」などと言われ、金品をだまし取られます。  在宅時でも留守番電話を設定し、知らない人からの電話には出ないようにしましょう。電話に出て知らない人だった場合は電話を切りましょう。不審と感じたら、すぐに家族に相談するか、110番してください。 問い合わせ 東警察署生活安全課 電話・FAX 643-0110 ミニ門松づくり  立花山・三日月山保全ボランティア「楽友会」の皆さんが、ミニ門松の作り方を教えます。  日時 12月26日(土曜)1部:午前10時~11時15分。2部:午前11時半~午後0時45分 場所 三日月山霊園管理事務所(香椎)  対象 市内在住者で小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 抽選20組(1組2人まで)※門松は1組につき一つ作成 料金 無料 申し込み はがきかファクス、メールに参加者全員の氏名・住所・電話番号を記載して問い合わせ先へ(1部・2部の参加区分は事務局にて調整) 問い合わせ 区企画振興課(〒812-8653住所不要)12月11日(金)必着 電話 645-1037 FAX 651-5097 メール kikaku.HIWO@city.fukuoka.lg.jp イベント・講座等についてのお知らせ  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行事等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。※掲載している情報は11月12日時点のものです。 運動から始める認知症予防教室  脳トレやストレッチなどを行います。  日時 来年1月15日(金曜)、21日(木曜)、29日(金曜)、2月5日~19日の金曜日午後1時半~2時半。全6回 場所 なみきスクエア(千早四丁目)  対象 65歳以上で介護保険サービスを利用していない人。軽い運動ができ、全回参加できる人 定員 抽選10人 料金 無料 申し込み 12月18日(金曜)午後5時までに電話で問い合わせ先へ。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 加湿器の使い方に注意  空気が乾燥する冬は、加湿器を使用する機会が増えます。加湿のし過ぎに注意しましょう。加湿し過ぎるとカビや結露の原因となります。また、加湿器内の手入れを怠るとタンク内でレジオネラ属菌などの細菌が増殖し、肺炎などを発症する恐れがあります。  【手入れのポイント】▽定期的にタンクやフィルターを清掃▽タンクの水は継ぎ足さず新しい水道水に交換▽使用しないときは、タンクの水を抜き、内部を洗い乾燥して保管  問い合わせ 区衛生課 電話 645-1112 FAX 645-1114 入浴時のヒートショックにご用心  ヒートショックとは、急激な温度変化により、血圧が大きく変動することで引き起こされる健康被害のことです。  脳や心臓に負担がかかり、脳卒中・心筋梗塞などが懸念されます。次の点に注意しましょう。  ▽暖房器具を活用したり、シャワーで湯張りして、湯気を立てたりし、浴室や脱衣所をできる限り暖める  ▽お湯の温度は41℃以下、湯に浸かる時間は10分までにする  ▽浴槽から出るときは、浴槽のへりなどにつかまってゆっくりと立ち上がる  ▽食後すぐの入浴やアルコールが抜けていない状態での入浴は控える  ▽入浴前に同居者に一声掛けて、時々様子を見てもらう 問い合わせ 消防局救急課 電話 725-6574 FAX 791-2994 戦没者等の遺族に対する特別弔慰金の請求手続きをお忘れなく 令和2年4月から、新型コロナウイルス感染症対策のため予約制で受け付けを行っています。未請求の方は電話で事前予約をお願いします。  問い合わせ 区福祉・介護保険課 電話 645-1071 FAX 631-2191 福岡市政だより 12月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 自分たちのまちは 自分たちで守る 地域で活動する消防団  消防団員は、救命法や防災に関する知識・技術を身につけた上で、地域で消火や救助活動などに当たります。普段は別の仕事を持ちながら、市民の安全を守るという重要な役割を担っています。 身近なところで地域防災を支える  博多消防団は本部のほか14の分団があり、447人の団員で構成されています。非常勤の地方公務員である消防団員は、火災や災害時に自宅や職場から現場に駆けつけ、消火や救助活動を行います。  日頃から訓練に励み、同消防団が昨年火災などで出動した件数は60件、出動人員は延べ1360人に上ります。また、災害を未然に防ぐ防災活動も大切な活動の1つです。 女性団員が博多よか隊を結成  平成10年に市で女性団員の制度が創設されました。現在、博多消防団の全ての分団に2~5人ずつ計46人の女性団員が在籍しています。  平成17年の福岡西方沖地震で地域防災の重要性が注目されたことをきっかけに、平成19年に「博多よか隊」が結成されました。火災の消火や災害の支援だけでなく、応急手当の普及や防災訓練、地域への啓発等多岐にわたって活躍しています。また、火災の予防と大切な人の命を守ることを歌で伝えたいと、ゴスペルにも挑戦しています。  同隊隊長で席田分団班長の松原敦子さんは「市民の安全を守るという使命にやりがいを感じています。今後も活動の場を広げていきたいです」と意気込みを語りました。  【問い合わせ先】  博多消防署警備課 電話 475-0119 FAX 475-0219 福岡市青少年健全育成奨励賞  市は、地域で青少年の健全育成・非行防止に積極的に取り組み、青少年育成活動に貢献している市民や団体に対し、毎年表彰を行っています。今年度は博多区から5人が表彰されました(敬称略、かっこ内は校区)。  ▽荒巻滋(千代校区)▽碇敏明(吉塚校区)▽石黒宏志(東光校区)▽松田達雄(那珂校区)▽宮崎健一(板付北校区) お知らせ シニアのための智恵袋を配布しています  「シニアのための智恵袋博多区版 2020改訂版」には、定年退職後の年金、税金、健康保険などの手続きや、利用可能な高齢者福祉サービスの紹介、健康づくりのヒントなど満載です。  区福祉・介護保険課(区保健福祉センター3階4番窓口)や、区役所2階の区市民相談室、市役所1階の情報プラザで配布しているほか、市ホームページ(「福岡市 シニアのための智恵袋」で検索)にも掲載しています。  問い合わせ 区福祉・介護保険課 電話 419-1078 FAX 441-1455 「博多の魅力」インスタグラムキャンペーン 実施中  博多の魅力をより多くの人に伝えるため、「博多の魅力 Instagram(インスタグラム)投稿プレゼントキャンペーン」を来年1月15日(金)まで実施しています。  ジャンルや撮影時期を問いませんので、「食」「伝統文化」「街並み」など、あなたが博多の魅力と思う写真・動画を投稿してください。その中から抽選で20人に「博多の魅力体験セット」をプレゼントします。 【参加方法】 <1>博多の魅力公式インスタグラムアカウント「@hakata_miryoku」をフォロー <2>「#博多の魅力」のタグを付けて、博多の魅力を伝える写真・動画を投稿  詳しくは、博多の魅力ホームページ(http://hakatanomiryoku.com/)でご確認ください。  問い合わせ 「博多の魅力発信会議」事務局(区企画振興課内) 電話 419-1012 FAX 434-0053 参加募集 認知症について学ぼう!~認知症サポーター養成講座~  認知症は誰にでも起こり得る脳の病気です。  認知症を正しく理解し、認知症の人を地域で見守るため、その症状や接する時の心構えなどを一緒に学びましょう。受講者には、認知症サポーターの証であるオレンジリングを進呈します。  日時 1月15日(金曜)午後1時半~3時 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1099 FAX 441-0057   定員 先着25人 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項を書いて12月1日(火曜)午前9時半以降に同課へ。 博多南図書館 ふゆのおはなし会  博多南図書館の「おはなし会グループ・ゆでたまご」の皆さんによる大型絵本の読み聞かせや紙芝居、パネルシアター、手遊びなど、冬やクリスマスにちなんだイベントを開催します。楽しいひとときをお過ごしください。  日時 12月12日(土曜)午後2時~2時半 場所 さざんぴあ博多1階第1会議室(南本町二丁目) 問い合わせ 博多南図書館 電話 502-8580 FAX 502-8579  定員 先着30人 対象 一人で話が聞ける幼児~小学校低学年 料金 無料 申し込み 12月2日(水曜)午前10時から電話か来所で同図書館へ。 持参 3歳以上のお子さんはマスクの着用をお願いします。 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を 各イベント・講座等は適切な感染防止策を徹底しています。来場の際はマスクの着用をお願いします。また、感染拡大防止のため中止・延期となる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 12月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 地域の中で子育てを応援 福岡ファミリー・サポート・センター  福岡ファミリー・サポート・センターは、子どもを預けたい人(依頼会員)と子どもを預かる人(提供会員)が、地域の中で子育てを助け合う会員組織です。  現在、依頼会員が約6,000人、提供会員が約1,000人登録されていて、年間約12,000回以上の活動が行われています。  依頼会員になると、保育園や幼稚園の送迎や留守家庭子ども会、習い事からの帰宅後の預かりのほか、冠婚葬祭や買い物などで気分転換したいときにも利用できます。  利用には、講習終了後に、会員登録(無料)が必要です。 〇提供会員養成講習会を開催  自宅で子どもを預かる提供会員となるための講習会を開催します。  日時 <1>来年1月15日(金)午前10時~午後3時<2>来年1月18日(月)午前10時~午後2時半<3>来年1月26日(火)午前10時半~午後3時。全3回 場所 ふくふくプラザ(荒戸三丁目) 対象 市内に住み、心身とも健康で、自宅で安全に子どもを預かることができる人。特に平尾、草ヶ江、当仁、南当仁、警固、高宮校区の「提供会員」を募集しています。 定員 40人(要予約) 料金 無料  ※依頼会員になるためには、約1時間の講習の受講が必要です。講習会は随時開催しています。 〇利用時の料金  ▽月~土曜日午前7時~午後7時=1時間当たり600円▽上記以外の時間と日曜・祝日=800円▽送迎がある場合は1回に付き100円追加  【問い合わせ先】  福岡ファミリー・サポート・センター(市社会福祉協議会内) 電話 736-1116 FAX 713-0778 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301  FAX 741-0617 <1>ZUMBA(ズンバ)昼  日時 1月13日~3月17日の水曜日。午後1時半~午後2時半。全10回  対象 18歳以上 定員 13人 料金 7,000円 <2>ZUMBA(ズンバ)  日時 1月15日~3月19日の金曜日。午後7時半~午後8時半。全10回  対象 18歳以上 定員 13人 料金 7,000円 <3>げんきっず広場  日時 1月16日~3月13日の土曜日(2月27日を除く)。午後3時半~午後4時半。全8回  対象 小学1~2年生 料金 4,000円 【<1>~<3>共通事項】  持参 運動できる服装、室内用シューズ(<3>について不要)、タオル、水分補給用の飲み物 申し込み はがきかファクスに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(<3>は学年も)、電話番号を書いて12月15日(火曜)必着で同体育館へ。応募多数の場合は抽選し、当選者のみ通知。ホームページ(「福岡市 中央体育館」で検索)からも申し込みできます。 参加しませんか 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、育児の不安を解消しましょう。  日時 12月14日(月曜)午後1時半~2時半(午後1時から受け付け) 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(今年9月~11月生まれ)とその保護者 定員 先着16組 料金 無料 申し込み 区地域保健福祉課(電話 718-1111  FAX 734-1690)に電話をするか、コードから申し込みを。 集え!アクティブシニアのための運動教室  有酸素運動や頭の体操などを行い、認知症予防について学ぶ教室です。  日時 来年1月13日、20日、27日の水曜日。全3回。午後1時半~3時半 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む65歳以上で、介護サービスを利用していない人 定員 抽選で15人 料金 無料 申し込み 12月11日(金曜)午後5時までに電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111  FAX 734-1690)へ。申し込み時に簡単な問診があります。 お知らせ 中央区 公式フェイスブック  区からのお知らせやイベント、地域の見どころなど「旬」の情報を発信しています。「情報発信中央区」で検索するか、コードからアクセスを。  問い合わせ 区総務課  電話 718-1013  FAX 714-2141 高齢者乗車券等の手続きはお済みですか  高齢者乗車券や福祉乗車券の交付金額は来年1月以降減額されます(下記参照)。交付対象者で手続きが済んでいない人は、12月中の申請をお勧めします。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、申請と交付を郵送で行っています。申請書は、各問い合わせ先に連絡して、取り寄せてください。 [交付金額] 種類・要件 高齢者乗車券 所得段階1~5 福祉乗車券 市民税非課税 以下は申請月 ~12月 来年1月~3月 4月~6月 7月~9月の順です。 12,000円 9,000円 6,000円 3,000円 種類・要件 高齢者乗車券 所得段階6~7 福祉乗車券 所得200万円未満 以下は申請月 ~12月 来年1月~3月 4月~6月 7月~9月の順です。 8,000円 6,000円 4,000円 2,000円  対象 高齢者乗車券=満70歳以上で令和2年度介護保険料の所得段階が1~7の人、福祉乗車券=令和元年の所得が200万円未満(対象者が18歳未満の場合は、世帯の合計所得が200万円未満)で次の手帳を持っている人▽身体障害者手帳1級~3級▽療育手帳A▽精神障害者保健福祉手帳1級▽被爆者健康手帳▽戦傷病者手帳  申し込み  問い合わせ 身体障害者手帳、療育手帳、被爆者健康手帳、戦傷病者手帳を持っている人=区福祉・介護保険課  電話 718-1100  FAX 715-5010、精神障害者保健福祉手帳を持っている人=区健康課  電話 761-7399  FAX 734-1690、上記の手帳を持っていない満70歳以上の人=高齢者乗車券郵送受付センター  電話 0120-502-633  FAX 0120-880-2190 認知症サポーター養成講座を開催しませんか  身近な公民館や小学校などで認知症サポーター養成講座を開催しています。今後、高齢者の5人に1人が認知症になると予想されています。認知症の人が安心して住み慣れた地域で生活できるように、認知症の正しい知識を身に付け、認知症の人への対応の方法を学ぶ講座です。開催を希望する場合は、お問い合わせください。  日時 平日の午前10時~午後4時の間の1時間半程度 場所 区内の公民館や小学校など  対象 認知症に関心があり、認知症の人と家族を温かく見守り、応援する人の概ね10人以上のグループ 料金 無料 申し込み 開催希望日の2ヵ月前までに区地域保健福祉課(電話 718-1110  FAX 734-1690)へ、電話かファクスを。 年末の交通安全県民運動 12月11日(金曜)~31日(木曜)は年末の交通安全県民運動期間です。今年の重点目標は「飲酒運転の撲滅」と「子供と高齢者の交通事故防止」です。 問い合わせ 区地域支援課  電話 718-1056  FAX 714-2141 福岡市政だより 12月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 「withコロナ時代」に対応 オンラインを活用した取り組み  新型コロナウイルス感染症対策のためにオンラインを活用し、地域行事等を工夫して行っている校区を紹介します。 東花畑校区 施設見学会の新しい形  東花畑校区社会福祉協議会は、10月17日に高齢者福祉施設「ささえあい太陽」(鶴田四丁目)の見学会をオンラインで開催しました。同施設のスタッフが現場から設備やサービス内容、感染症対策の取り組みなどを生中継で説明し、その様子を同協議会委員が東花畑公民館から「見学」しました。学びの機会である施設見学会を、移動時や施設内での3密を避けた上で行うために、今回はオンラインで実施しました。  同協議会会長の尾形正幸さん(71)は「これまでは大人数で訪問していたので施設の利用者を緊張させていましたが、今日は普段のリラックスした様子を見ることができました。これもオンラインならではの成果だと思います」と話しました。  区社会福祉協議会の山本誠さん(52)は「今回の取り組みを、新しい手法として他校区にも紹介していきたいと思います」と語りました。 西花畑校区 おうちで参加灯明まつり  例年、久屋池で行われる「西花畑灯明まつり」を、今年は動画サイトのYouTube(ユーチューブ)上で10月24日に開催しました。  西花畑公民館と、校区の介護施設等3カ所をオンラインでつなぎ、同公民館からインタビューを交えながら、灯籠に彩られた施設の様子を紹介しました。その他、インスタグラムで事前に募集していた灯籠の紹介や、校区に住む高校生のオカリナ演奏、花畑中学校吹奏楽部による演奏などが配信されました。  同まつり実行委員長の棚町佐武郎さん(55)は「参加が難しい高齢者や遠方の人たちを含め、多くの人が視聴してくれるなどオンラインの新しい可能性を感じました。これからも地域を盛り上げるために、工夫を凝らしながら地域行事を続けていきたいです」と話しました。  イベントの様子はYouTube(「西花畑灯明まつり」で検索)で視聴可能です。ぜひご覧ください。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 セアカゴケグモに注意を  区内でセアカゴケグモが発見されています。見つけた場合は絶対に素手では触らないでください。 発見場所の例 ・プランターの縁 ・側溝のふたの裏 ・ベンチの下 駆除方法  市販の殺虫剤で駆除してください。 かまれた場合の対処法  水や温水で洗い流し、すぐに医療機関を受診してください。  問い合わせ 区生活環境課  電話 559-5101  FAX 561-5360 福岡黎明ライオンズクラブ 地域の公園をきれいに  ボランティア団体「福岡黎明(れいめい)ライオンズクラブ」の皆さんが10月11日に長丘西公園の清掃とブランコの塗装を行いました。同クラブ会長の内藤信行さん(42)は「さびた遊具はけがのもとになります。塗装した遊具で安心して遊んでほしいです」と話しました。  問い合わせ 区維持管理課  電話 559-5093  FAX 559-5096 福岡義士祭 中止のお知らせ  毎年12月14日に開催される「福岡義士祭」を今年は中止します。  問い合わせ 福岡義士会事務所(大池公民館内) 電話 511-4231  FAX 511-4232 団体の垣根を越えて連携 よかトレ交流会  「よかトレ」とは、南区健康体操など、市が推奨している介護予防に効果的な六つの体操のことです。よかトレを実践する団体である「よかトレ実践ステーション」の交流会が10月16日に区保健福祉センターで行われました。  交流会には、塩原、玉川校区から4団体が参加。各団体の活動内容やコロナ禍での工夫を発表した後、意見交換を行いました。  「塩原トレトレ会」の平川昭博さん(70)は「認知症予防のための折り紙や屋外での運動など、他団体の取り組みが参考になりました。今後の活動に取り入れたいです」と話しました。  よかトレ実践ステーションの活動はどなたでも参加できます。各校区の実施場所等については、市ホームページ(「よかトレ」で検索)で確認を。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 高齢者乗車券の申請はお済みですか  高齢者乗車券申請は、下記の通り申請月によって交付額が変わります。今年の8月以降に申請・受け取りをしていない人は、早めの申請がお勧めです。感染症対策のため、手続きは郵送に変わっています。 申請期間と交付額一覧表 介護保険料所得段階 1~5段階 以下は申請月 ~12月 来年1~3月 来年4~6月 来年7~9月の順です。 12,000円 9,000円 6,000円 3,000円 介護保険料所得段階 6・7段階 以下は申請月 ~12月 来年1~3月 来年4~6月 来年7~9月の順です。 8,000円 6,000円 4,000円 2,000円 ◆対象者  区内に住民登録をしている満70歳以上で、今年度の介護保険料所得段階区分が1~7の人 ◆申請の流れ 1.高齢者乗車券郵送受付センターに連絡して申請書を取り寄せ、必要事項を記入する 2.申請書を封筒に入れ、切手を貼って同センターへ  詳しくは下記問い合わせ先へ。  問い合わせ  申し込み 高齢者乗車券郵送受付センター(中央区舞鶴二丁目5-1) 電話 0120-502-633  FAX 0120-880-219 ※平日午前9時~午後5時 福岡市政だより 12月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 皆さんの力作を鑑賞しませんか 第36回城南区市民アート展 146点の力作を展示します  日時 12月8日(火曜)~13日(日曜)午前9時半~午後5時半(入場は5時まで) 場所 市美術館2階ギャラリーA・B・C・D・E(中央区大濠公園)  料金 無料  中学生から80代まで幅広い世代による絵画、グラフィックデザイン、書、写真、工芸の5部門の作品を展示します。  最優秀賞、優秀賞、特選に加え、昨年度から心の豊かさやゆとり、優しさを感じさせる作品に奨励賞(一人一花賞)が贈られています。  今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年開催している表彰式とギャラリートークは中止します。  来場の際は、新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクの着用や手洗い・うがい、手指の消毒、検温等にご協力を。発熱や咳(せき)等の症状がある場合は来場をお控えください。 ホームページや区役所でも作品をお楽しみください  全作品を、区ホームページ(「城南区 第36回市民アート展」で検索)へ掲載しますので作品をお楽しみください。  また、受賞作品の一部を区役所1階ロビーのまちかど文化ひろばに12月15日(火)から25日(金)まで展示します。  会期中の様子についても、区ツイッター「ニッコりんのつぶやき」で随時発信しますのでご覧ください。 【問い合わせ先】 区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204 教えて!ニッコりん講座  今回のテーマは「赤ちゃんのホームケア」です。 赤ちゃんのホームケアについて知りたいけれど、教えてくれる所はないかな? そんな時は、城南区子どもプラザの講座がオススメだよ♪  子どもプラザでは、自宅から参加できるオンライン講座を開催しています。気軽に参加してみませんか。 ●栄養士相談  離乳食や食生活について、管理栄養士とオンラインで個別相談できます。  日時 12月15日(火曜)午前10時~10時半 ●小児科相談  気になる子どもの様子、発育・病気のことなどを小児科医とオンラインで個別相談できます。  日時 12月15日(火曜)午後1時半~2時 ●ベビーケア  赤ちゃんに優しく触れながら、親子でゆったりとスキンシップを楽しみます。  詳細や申し込み方法、オンライン講座の利用方法等は、ホームページ(「城南区子どもプラザ」で検索)またはインスタグラムの公式アカウント(@jyounanpuraza)でご確認ください。  問い合わせ 同プラザ  電話 ・ FAX 831-4212 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  各種催しは密集・密接・密閉の回避といった感染予防対策を徹底した上で実施します。参加の際は、マスクの着用などのご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。  ※掲載している情報は11月13日時点のものです。 お知らせ・参加者募集 楽しく脳トレ!認知症予防教室  認知症についての正しい知識を学び、認知症予防のための運動や、脳を活性化するトレーニングを始めませんか。  日時 1月12日~2月9日の火曜日、午前10時~11時半、全5回 場所 区保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4113  FAX 822-2133  対象 介護保険サービスを利用していない65歳以上の人 定員 抽選15人 料金 無料 申し込み 12月18日までに電話またはファクスに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて同課へ。 高齢者乗車券の申請はお済みですか  令和2年度の高齢者乗車券の申請を来年9月まで受け付けています。来年1月以降は交付額が少なくなりますので、まだ申請が済んでいない人は、12月中(消印有効)の手続きをお勧めします。  なお、今年度から高齢者乗車券の申請方法は、郵送またはオンラインに変わりました。申請書を持っていない人は、高齢者乗車券郵送受付センターへお問い合わせください。 ■対象者  区に住民登録をしている満70歳以上で、介護保険料所得段階区分1~7の人 ※70歳になる誕生日の前日から申請できます。 ■高齢者乗車券交付額 介護保険料所得段階 1~5 以下は申請月 8~12月 来年1~3月 来年4~6月 来年7~9月の順です。 12,000円 9,000円 6,000円 3,000円 介護保険料所得段階 6、7 以下は申請月 8~12月 来年1~3月 来年4~6月 来年7~9月の順です。 8,000円 6,000円 4,000円 2,000円  問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター  電話 0120-502-633  FAX 0120-880-219平日午前9時~午後5時 高齢者文化作品展 作品募集  区役所1階ロビーで開催する「高齢者文化作品展」の作品を募集します。絵画(20号以内)、書(全紙以内)、写真(四つ切り以上全紙まで)、工芸(展示区画0.5平方メートル以内)の4部門。出品は1人1点のみ。作品は自身で搬入してください。 【展示期間】来年1月25日(月曜)~29日(金曜)  問い合わせ 区シニアクラブ連合会  電話 833-4107  FAX 822-0911  対象 区内に住む60歳以上の人 申し込み 往復はがきの往信欄に住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、老人クラブ名(加入の場合のみ)、出品部門、作品の題名、大きさを書いて12月18日(必着)までに城南区シニアクラブ連合会「文化作品展」係(〒814-0192城南区役所内)へお送りください。※出品多数の場合は選考あり。 区公式フェイスブック 「城南区 ニッコりん情報」 区政情報を発信しています https://www.facebook.com/f.jonanku 12月28日(月曜)は固定資産税・都市計画税第3期の納期限です 市税は金融機関、コンビニエンスストアのほか、モバイルレジ、LINE Pay、クレジットカードでも納付できます。便利な口座振替もご利用ください。  問い合わせ 区納税課  電話 833-4026  FAX 841-2145 福岡市政だより 12月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 地域で守る脇山の環境  12月は「不法投棄防止強化月間」です。不法投棄の根絶を願い、パトロールを続ける脇山校区の活動を紹介します。  区南部の山間地域では、不法投棄が後を絶ちません。同校区では、自治協議会が中心となり、公民館職員・駐在所の警察官と一緒に総勢16人で不法投棄パトロールを実施しています。  この活動は20年近く続けられていて、毎月1時間ほどかけて脇山から板屋までの県道・林道をくまなく見回り、投棄されたごみの回収を行います。  10月のパトロールでは、金属性の看板や発泡スチロールの箱など、やぶの中に投げ捨てられた大量のごみが発見され、軽トラックの荷台がいっぱいになるほどの量を回収しました。  12月の大掃除時期や3月、4月の引っ越しシーズンは、不法投棄が特に増える傾向にあり、テレビや冷蔵庫などの家電が捨てられていることもあります。  同校区自治協議会の重松重興会長(76)は「毎月のパトロールや防犯カメラの設置により、投棄されるごみの量は年々減っていますが、一人一人が、環境問題に真摯(しんし)に向き合っていかなければ不法投棄はなくなりません。脇山がごみのない校区となるように、地域一丸となってこの活動を続けていきます」と力強く話しました。  不法投棄は犯罪です。不法投棄をした場合、投棄物の撤去や適切な処理を命じられるだけでなく、5年以下の懲役もしくは1千万円(法人は3億円)以下の罰金が科せられます。投棄者を見掛けた場合は、110番へ通報してください。  【問い合わせ先】  区生活環境課 電話 833-4340 FAX 841-6687 ルールを守って、正しくごみを処理しよう ◇粗大ごみの出し方  次の方法で申し込み、コンビニエンスストアなどで処理券を購入してください(払い戻しはできません)。収集日は、申し込みから約1~2週間後です。  【粗大ごみ受付センターで申し込み】  電話(電話 731-1153 ※月~土曜日午前9時~午後5時。年末年始を除く)、または市ホームページ(「福岡市 粗大ごみ インターネット」で検索)で申し込みを。  【LINE(ライン)で申し込み】  「福岡市粗大ごみ受付LINEアカウント」から粗大ごみ処理の申し込みができます。処理手数料をLINE Pay(ラインペイ)で支払うこともできます。 ◇家電の出し方  家電リサイクル法対象のもの(エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機)は、購入した店舗か、買い替える店舗に回収を依頼してください。ベスト電器・ヤマダ電機でも相談できます。  ※品目ごとのごみの出し方は、市ホームページ(「福岡市 ごみと資源」で検索)または福岡市LINE公式アカウントで確認できます。 問い合わせ 区生活環境課 電話 833-4340 FAX 841-6687 高齢者乗車券の申請はお済みですか  9月から、今年度の高齢者乗車券の交付を行っています。申請月によって交付額が変わりますので、12月中(12月31日消印有効)の申請をお勧めします。  また、今年度分の高齢者乗車券の手続きは、郵送での申請となります。申請書は、公民館、区役所等で配布するほか、下記の郵送受付センターへ依頼をすると、自宅への送付も可能です。 【申請月と交付額】 以下は申請月 介護保険料所得段階1~5段階 介護保険料所得段階6・7段階の順です。 ~12月 12,000円 8,000円 来年1~3月 9,000円 6,000円 来年4~6月 6,000円 4,000円 来年7~9月 3,000円 2,000円 問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219  ※平日午前9時~午後5時 対象 区内に住民登録している満70歳以上で、令和2年度介護保険料の所得段階区分が「1~7」の人 ※70歳になる誕生日の前日から申請可 血管若返り大作戦! 申し込み不要 無料 【内容】<1>保健師による講話「高血圧はなぜ怖い」<2>薬剤師による講話「薬の正しい飲み方を知っていますか」 日時 12月16日(水曜) 午前10時~正午 場所 早良保健所 定員 当日先着25人 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 警察や役所を名乗る偽電話詐欺に注意! 怪しいと思ったら110番を ◆区内で発生した事例  警察官を名乗る者から「詐欺の犯人を捕まえた。犯人が持っていた名簿にあなたの名前があり、銀行口座も被害に遭っている」と電話があった。その後、自宅に来た偽警察官にキャッシュカードを渡すと、少し切り込みを入れられ「このカードはもう使えないので回収する」と言って持ち帰った。 ◆防犯のポイント  ・通帳、キャッシュカードは絶対に渡さない  ・暗証番号は絶対に教えない 問い合わせ 早良警察署 電話 847-0110 早良体育館の教室 <1>ちょっと一息♪昼のヨガ教室 日時 1月12日~3月9日の毎週火曜日(2月23日を除く)、全8回、午前11時10分~午後0時40分 対象 18歳以上 定員 抽選29人 料金 4,500円 <2>エクササイズ教室(冬期) 日時 1月13日~3月3日の毎週水曜日、全8回 【ステップ台編】午後1時~2時 【全身トレーニング編】午後2時~3時 対象 18歳以上 定員 抽選で各10人 料金 各2,800円 <3>苦手克服!子ども体操教室【跳び箱編】 日時 1月28日~3月11日の毎週木曜日(2月11日を除く)、全6回、午後4時45分~5時45分 対象 小学1年~2年生 定員 抽選20人 料金 4,500円  ※<1><2><3>共通 問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458 申し込み はがき(〒811-1103 四箇六丁目17-6)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて12月15日(火曜)必着で郵送するか、同体育館窓口で直接申し込みを。 12月1日は 「世界エイズデー」 早良保健所では、第1・3水曜日(祝休日を除く)午前9時~11時に匿名、予約不要、無料でエイズ検査が受けられます。  問い合わせ エイズ相談専門電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 福岡市政だより 12月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 ストップ 飲酒運転  飲酒運転は、「罰金や懲役」「運転免許の取消」「解雇」など、非常に重い罰則や社会的制裁が科せられる重大な犯罪です。さらに、飲酒運転事故は、被害者、加害者、そして両方の家族の生活を大きく変えてしまいます。 飲酒運転 みんなでなくそう 西区から  これから年末年始にかけて、お酒を飲む機会が増える時期になります。  自分自身だけでなく、周りの方が飲酒運転をしないよう、互いに声を掛け合いましょう。また、飲酒運転を見つけたときは、迷わず110番通報をしてください。  「飲酒運転は、絶対しない!させない!許さない!そして、見逃さない!」を合言葉に、みんなの力で飲酒運転をなくしましょう。 「アルコール残り」に注意  体内のアルコールを分解するためには時間がかかります。性別や体重などにより個人差はありますが、例えばビール1杯(500ミリリットル)で約5時間かかるといわれています。睡眠中は体内のアルコールの分解速度が遅くなります。「仮眠をしたから大丈夫」という思い込みは大変危険です。なお、入浴、運動、飲水しても分解時間に大きな変わりはありません。  アルコールが体内に残ったままの状態で自動車や自転車等を運転すると、飲酒運転になります。お酒を飲んだ翌朝の運転も控えましょう。  【問い合わせ先】  区防災・安全安心室 電話 895-7037 FAX 882-2137 ビール1杯(500ml)と同程度のアルコールを含むもの 日本酒 1合(180ml) 焼酎 0.6合(110ml) ウイスキー ダブル1杯(60ml) ワイン グラス2杯(180ml)※ボトル1/4本 火災予防対策をしよう  冬は空気が乾燥するため、火災が起きやすくなります。  昨年、市内で起きた火災で、最も多かった原因は「放火」です。放火を防ぐために、日頃から身の回りで対策をしておきましょう。  2番目に多い原因は「たばこ」です。灰皿には水を入れて使い、寝たばこは絶対にやめましょう。  3番目に多い火災の原因は「こんろ」です。こんろを使用するときは、その場から離れないようにしましょう。  【問い合わせ先】  西消防署予防課 電話 806-0642 FAX 806-6462 放火予防のポイント <1>車やバイクのカバーは防炎のものを使う <2>自転車のかごや郵便ポストに燃えやすい物を置いたままにしない <3>ごみは外に放置せず、収集日の決められた時間帯に出す <4>できるだけ屋外を明るくし、建物の周囲に死角を作らない(センサーライト等を取り付ける) <5>物置にも鍵を掛ける  新型コロナウイルス対策のため、一部行事等が中止・延期となる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 Zoomでチャレンジ認知症予防教室  ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って、自宅で認知症予防について学びます。  日時 1月14日(木曜)、21日(木曜)、28日(木曜)午前10時~11時半   対象 65歳以上で、パソコンやタブレットを所有し、Zoomを利用できる環境がある人 定員 抽選で5人 料金 無料 申し込み 区ホームページ(「西区 Zoomでチャレンジ」で検索)で詳細を確認し、申し込みフォームから申し込み。12月22日(火曜)午後5時まで受け付け。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 はじめての芸術  アフリカの音楽やダンスのパフォーマンスショーを親子で一緒に体験できる催しです。芸術に触れることで、感性とコミュニケーション力を育みます。  日時 1月16日(土曜)11時~、午後2時~ 場所 西市民センター  対象 0~3歳の子どもとその保護者 定員 各回10組(先着) 料金 親子1,000円(1人増えるごとに500円追加) 申し込み・問い合わせ 電話またはメールに氏名、年齢、電話番号を書いて同センター(電話 891-7021 FAX 891-0503 メール main@nishi-civic-center.jp)へ。12月1日(火曜)午前9時から受け付け。 高齢者乗車券の申請はお済みですか  高齢者乗車券の交付申請を受け付けています。申請がまだ済んでいない人は、12月31日(消印有効)までの手続きをお勧めします。 ■郵送・オンラインで申請  申請書を郵送するか、オンラインで申請してください。詳しくは、市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)で確認するか、問い合わせを。乗車券は、申請受け付け後、順次簡易書留で郵送します。 ■対象となる人  区内に住民登録をしている満70歳以上で、介護保険料の所得段階区分が1~7の人。  ※これから満70歳になる人は、誕生日の前日から申請できます。 ■申請期間・交付額  今年度分の交付は、来年9月末までに1回です。申請月によって交付額が変わります。 以下は申請月 介護保険料所得段階1~5段階 介護保険料所得段階6・7段階の順です。 8~12月 12,000円 8,000円 来年1~3月 9,000円 6,000円 来年4~6月 6,000円 4,000円 来年7~9月 3,000円 2,000円  問い合わせ ▽申請方法などについて=高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 ▽記事について=区福祉・介護保険課 電話 895-7063 FAX 881-5874 お知らせください 道路の傷み  道路や照明灯の異常を見つけたら、電話または福岡市LINE(ライン)公式アカウントでご連絡ください。  問い合わせ 区土木第1課 電話 895-7047 FAX 882-2137 ※西部出張所管内は区土木第2課(電話 806-0411 FAX 807-3080)へ 新春もちつき大会  餅つきや、どんど焼きなどを行います。  日時 1月11日(月曜・祝日)午前11時~午後2時 場所 今宿野外活動センター  定員 抽選で50人 料金 4歳以上500円、3歳以下100円 申し込み・問い合わせ 往復はがきに氏名、年齢、電話番号を書いて12月22日(金曜)必着で同センター(〒819-0163今宿上ノ原217-2 電話 806-3114 FAX 806-3115)へ。ホームページ(「今宿野外活動センター」で検索)でも受け付け。 持参 エプロン、食器(皿、箸等)、タオル、飲み物、飾り終えた正月飾り 市税NEWS 固定資産税・都市計画税第3期の納期限は12月28日(月曜)です 納期限までに納めましょう。市税の納付は口座振替が便利です。  問い合わせ 区納税課 電話 895-7014 FAX 883-8565