福岡市政だより 11月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 74.81%(10月16日現在)平年値63.89% ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 ●人口 (前月比116人増)  1,603,043人 男=756,352人/女=846,691人 ●世帯数 (前月比261世帯増)  832,635世帯 ※上記は令和2年9月1日現在推計。人口と世帯数は、国勢調査の結果が発表され次第、更新します。 今号の主な内容 ● <特集>お口から始める健康づくり 1面~3面 ● コロナ禍で気になる「依存症」 4面 ● 平尾霊園合葬式墓所の利用者募集 5面 ● 不育症の検査費・治療費を助成 6面 ● 市営住宅入居者募集(抽選方式) 7面 ● 情報BOX 9~15面 ● 区版 16面 新型コロナウイルスの影響により、掲載の催し等が中止になる場合があります。 詳しくは、各記事の問い合わせ先へお尋ねください。 市長からのメッセージ 歯と口から始める健康づくり  よくかんでおいしく食べること、歯周病や虫歯に気を付けることは、さまざまな病気の予防につながります。将来にわたって自分の歯を維持するためには、歯磨きなど日頃の手入れに加え、定期的な歯科健診で歯と口の環境を良好に保つことが大切です。  市は、歯科節目健診の助成や健康づくりサポートセンターでの歯周病予防教室を行うほか、在宅療養中の要介護高齢者の口腔(こうくう)ケアにも取り組みます。  11月7日、8日は「いいな、いい歯。」の日です。毎日の食生活や口腔ケアを振り返り、いつまでも元気に過ごすために、歯と口の健康づくりについて考えてみませんか。 福岡市長 高島宗一郎 くらべるな みんな平等 さべつなく (人権尊重週間入選標語 弥永西小学校6年 橘 優斗(たちばな ゆうと) さんの作品) いつまでも自分らしく お口から始める健康づくり  健康な歯は私たちの人生を豊かにしてくれます。おいしい物を食べたり、会話を楽しんだり、毎日を笑顔で過ごせるよう、日頃からの口腔(こうくう)ケアが大切です。  九州大学大学院歯学研究院教授の山下喜久さんに話を聞きました。  歯を失う最大の原因は、「歯周病」です。磨き残しなどで歯と歯茎の境目にたまった歯垢に含まれる歯周病菌によって、歯茎が炎症を起こし、やがて歯を支えている顎の骨が溶けて歯が抜けてしまいます。  怖いのは、歯周病が全身にさまざまな悪影響を及ぼすことです。歯周病菌が混じった唾液が肺に入ると肺炎を起こしたり、歯が抜けて食が偏ると、免疫力が落ちて感染症にかかりやすくなったりします。歯周病は糖尿病と相互に影響を与え合う関係であることも分かっています。妊娠中の歯周病は、早産や低体重児出産を招く恐れもあります。  普段から口の中をきれいにしておけば、こうした歯周病のリスクを減らすことができます。 ●定期健診とセルフケアで歯周病を防ぐ  歯科医の私でさえ、きれいに歯を磨いたつもりでも、歯ブラシだけでは磨き残しがあります。  健診で自分の口の中の状態を診てもらい、どこに磨き残しがあるのか、どんな磨き方をすればよいのかなど、自分に合った指導を受け、それを実践することが大切です。うまくできなくても、健診のたびに磨き残した所を指摘してもらい、そこを意識して磨くようにしましょう。  虫歯や歯周病のチェック、歯磨きの指導などに熱心で、治療内容について十分な説明をしてくれる、かかりつけの歯科医がいると心強いものです。 ●よくかむことも大事  どんな食べ方をするかも重要です。柔らかい物ばかりを食べていては、かむ力が衰え、唾液が出にくくなります。  唾液には、食べかすを洗い流したり、口内細菌を抑えたり、飲食で酸性に傾いた口の中をアルカリ性に中和させて虫歯を防いだりするなど、さまざまな働きがあります。日々の生活の中で、よくかむことを心掛けましょう。 ●健康なお口で人生を豊かに  新型コロナウイルスへの感染を恐れ、受診を控えている人がいるかもしれません。歯科医療従事者は、徹底した感染症対策を行っています。インフルエンザなどが流行する時季だからこそ、口内環境を整え、元気に毎日を過ごしましょう。  歳を取ってから、「若いときに定期的に健診を受けていればよかった」と後悔する人は少なくありません。健康を維持するためにも健診を受けましょう。 ●30歳以上の人の約7割が歯周病といわれています  初期の歯周病には自覚症状がありません。痛みや腫れが出たり、出血したりするころには、症状がかなり進行しています。定期健診で予防や、早期発見・早期治療を心掛けましょう。 セルフケアを 歯茎が炎症を起こす 歯科医の治療が必要 歯茎の腫れが増す 炎症が広がり、歯がぐらつき膿(うみ)も出る 土台の骨が溶け、歯が抜ける ●11月7日~13日は「いいな、いい歯。」週間  県歯科医師会は、歯に関する正しい知識を身に付けて健康づくりに役立ててもらえるよう、「いいな、いい歯。」検定を11月30日(月曜)まで実施しています。問題に答えて応募すると、ソフトバンクホークスとのコラボレーショングッズや、朝倉市の特産品などが抽選で当たります。  詳しくは、情報プラザ(市役所1階)や各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布するチラシか、ホームページ(「いいないいは 福岡」で検索)でご確認ください。 ●歯周病は家計も脅かす?  健康保険組合連合会が行った「平成29年度歯科医療費の動向に関する調査」によると、1人当たりの歯周病の治療にかかる費用は年間約1万4,000円でした。歯周病が進行し、他の病気を発症したり、悪化させたりすると、さらに医療費の増加を招きかねません。 歯科健診を受けよう  定期健診のきっかけになるよう、市は、節目健診などの健診費用の助成等を行っています。 歯科節目健診   市内に住み、今年度35歳、40歳、50歳、60歳、70歳になる人を対象に、歯と歯茎のチェックや、歯磨きの指導などを行います。料金は700円です。昨年度の対象者で、新型コロナウイルスの影響により受診できなかった人も、来年3月31日まで受診することができます。 妊婦歯科健診  市内に住む妊婦を対象に、無料で虫歯と歯周病をチェックし、歯科保健指導を行います。  いずれも、実施医療機関は、ホームページ(「福岡市歯科医師会」で検索)で確認を。健診後に歯垢や歯石の除去などを行う場合は、別途治療費が必要です。  問い合わせ口腔保健支援センター電話711-4396 FAX733-5535 歯周病予防教室  歯科医師が虫歯や歯周病のチェック、歯磨きの指導を行います。電話かファクス、メール(yoyaku@kenkou-support.jp)で申し込みを。  日時 第4日曜日午前10時~正午 場所問い合わせ 市健康づくりサポートセンター(中央区舞鶴二丁目あいれふ4階)電話751-2806 FAX751-2572  対象 18歳以上 定員 先着10人 料金 1,000円 託児 3カ月~小学3年生(500円。開催日の4日前までに電話で要予約) オーラルフレイルを予防しよう  加齢に伴う筋力や運動・認知機能の低下などにより、心身の活力が低下した状態を「フレイル」といいます。口腔機能の衰えもその一つで、「オーラルフレイル」と呼ばれています。  オーラルフレイルは、「食べ物がかみづらい」「飲み込みにくい」などのささいな症状から始まります。歯科健診で、歯と口の健康状態をチェックしてオーラルフレイルを防ぎましょう。 あなたのお口は大丈夫? □歯が抜けてそのままにしている □滑舌が悪くなった □食べこぼしが多くなった □硬いものがかめなくなった □お茶や汁物を飲むとき、むせることがある □口内の乾燥が気になる □食欲がなくなった 福岡市政だより 11月1日号 3面 正しい歯磨きをマスターしよう  口の中を健康に保つためには、毎日の歯磨きで、口の中をきれいにしておくことが大切です。 ●歯磨きの基本  歯ブラシは、鉛筆を持つように軽く握り、毛先が広がらない程度の力で小刻みに動かします。磨き残しがないよう、磨く順番も決めておきます。 ●部位ごとの磨き方のポイント  歯と歯の間、歯と歯茎の境目などに、きちんと歯ブラシが当たっているかを手鏡で確認しながら磨きましょう。歯ブラシの脇やつま先、かかとなどを磨く場所に応じて使い分けるのがポイントです。利き手側の歯は磨きにくいため、丁寧に時間をかけて磨きます。 ●歯ブラシが届かない所は歯間清掃器具を使う  歯ブラシだけでは歯垢を取り除くことはできません。歯と歯の間の隙間が大きい所は歯間ブラシを、隙間がない所はデンタルフロスなどを使います。歯間ブラシは、さまざまなサイズがあります。歯科医院で自分に合ったものを選んでもらいましょう。  毛先が小さな束になっているタフトブラシは、小回りが利き、歯並びが悪い所や抜けた歯の周りなど、歯ブラシが届きにくい所に使えて便利です。  ■2面・3面の記事に関する問い合わせ先/口腔保健支援センター 電話711-4396 FAX733-5535 フッ素入り歯磨き剤の成分を生かして 県歯科衛生士会理事・古賀直子さん  フッ素入り歯磨き剤は、虫歯予防に有効です。15歳以上の人は2センチを目安に使いましょう。水だけで磨いた後、歯磨き剤を歯の表面全体につけて磨く「2度磨き」の方法もあります。フッ素効果を高めるために、歯磨き後のうがいは1回程度にします。  1日1回は1本ずつ時間をかけて丁寧に磨きましょう。そんなに長く磨けないという人も、テレビを見ながら行うとあっという間に感じられます。寝る前の歯磨きは大切です。  歯並びは人それぞれです。自分に合った磨き方を歯科医院で教えてもらい、実践しましょう。 自宅で簡単にできるお口の体操  口には、「食べる」「話す」「呼吸する」「表情を作る」など、たくさんの働きがあります。お口の体操で、口腔機能を高めましょう。無理せず、できる範囲でゆっくりと行い、慣れてきたら回数を増やしましょう。 <1>首と肩の体操(各2回)  深呼吸で筋肉をリラックスさせ、首と肩を動かし、飲み込みをよくすることで、誤嚥を防ぎます。食事の前に行うとより効果的です。まずは深呼吸から始めます。 ▽顔を左右に向ける▽首を左右に傾ける▽顔を上下に向ける▽首を左右に回す ▽両肩を上げ、力を抜いてストンと落とす▽両肩を前から後ろ、後ろから前に回す <2>唇と舌の体操(一連の動作を2回)  口の周りや舌の筋肉を動かすことで、唾液が出やすくなり、飲み込みをよくします。食べこぼしの防止にもつながります。 「ウー」と口を強く突き出す 「イー」と口を大きく横に広げる 「ベー」と舌を下に突き出す <3>頬の体操(各2回)  頬や唇の周りの筋肉が鍛えられ、飲み込みや滑舌をよくします。表情筋も鍛えられます。 頬を大きく膨らませる 頬を大きくすぼめる 片方ずつ頬を膨らませる  ※<1>~<3>は市ホームページ(「福岡市 よかトレお口」で検索)で動画を公開しています。 パタカラ体操  「パタカラ体操」は、唇や舌などの筋肉を使って、食べ物を喉の奥まで運ぶ一連の動作を鍛えるための体操です。  「パパパパ…タタタタ…カカカカ…ララララ…」と、それぞれの音を10回ずつ発音してみましょう。 在宅療養中の要介護の高齢者に口腔ケアを行います  市内に住む65歳以上で、在宅療養中の要介護者を対象に、口腔ケアを無料で行います(1人1回)。対象者には、12月上旬までに案内を送りますので、ご確認ください。  歯科医師や歯科衛生士が、歯ブラシやスポンジブラシなどを使って口腔内の清掃、入れ歯の清掃、歯茎のマッサージなどを行います。通院が困難な場合は、自宅等への訪問も可能です。  定期的な口腔ケアは、誤嚥性(ごえんせい)肺炎やインフルエンザへの感染などを防ぐ上でも大切です。自宅でのケアができるよう指導も行います。   ※受診者やその家族等でスマートフォンを持っている人は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA(ココア)」のインストールをお願いします。  ■問い合わせ先/市口腔ケア事業窓口 電話401-0418(11月2日に開設、平日午前9時~午後5時)FAX781-6512 公共交通機関ではマスクの着用を  公共交通機関を利用する際は、マスクの着用をお願いします(2歳未満の子ども等を除く)。 問い合わせ ▽市地下鉄=経営企画課 電話732-4107 FAX721-0754▽市営渡船=客船事務所 電話291-1085 FAX281-5329 オフピーク通勤にご協力を  市地下鉄では、通勤・通学時間帯の車内の混雑状況を地下鉄ホームページや各駅で毎日お知らせしています。混雑する時間帯を避けた利用にご協力をお願いします。 問い合わせ お客様サービスセンター 電話734-7800 FAX734-7801 福岡市政だより 11月1日号 4面 早めにご相談ください コロナ禍で気になる「依存症」  新型コロナウイルスの影響で、知人に会うのを控えたり自宅で過ごす時間が増えたりして、ストレスや孤独を感じている人も多いと思います。  このような状況の中で、今までよりも飲酒量が増えた、ネットやスマホ、ゲームがやめられないということはありませんか。依存症かもしれないと心配な人もいるかもしれません。  「好きで少しだけやり過ぎてしまうこと」と依存症は違います。依存症とは、精神に作用する物質(アルコールや薬物など)の摂取や、快感を得る行為(ギャンブル、ゲームなど)を繰り返し、生活にさまざまな問題が起こっているのに自分の意思ではやめられず、コントロールできなくなる脳の病気です。 ■周囲の人に気を付けてほしいこと  依存症は、「否認の病気」ともいわれ、自分が依存症だと認められないことも多いのが特徴です。本人よりも先に家族や周りの人が、本人の変化に気付きます。  本人からだけでなく、家族からの相談も可能です。相談先には、依存症専門医療機関、市精神保健福祉センターのほか、同じ立場の人たちが親身に相談に乗ってくれる自助グループなどがあります。依存症かなと思ったら、早めに相談しましょう。  また、依存症は「孤独の病気」ともいわれ、孤独感や周囲からのプレッシャーなどによる不安や焦りから、依存症が始まる場合もあります。  つい本人を叱責したり、行動を監視したり、酒等を取り上げたりしがちです。場合によっては家族が借金を肩代わりすることもあります。  良かれと思って行ったこのような対応方法は、かえって本人の回復を遅らせてしまうことがあります。  周囲が本人との接し方を変えることで、関係も変わります。市精神保健福祉センターでは、本人への対応の仕方を学ぶ、アルコールや薬物依存症の家族教室を実施しています。まずはご相談ください。 依存症専門電話相談 電話737-8829 開館時間 火・木曜日午前10時~午後1時※祝休日・年末年始を除く  記事に関する問い合わせは、市精神保健福祉センター(電話737-8825 FAX737-8827)へ。 分娩前の妊婦への新型コロナ ウイルス検査費用を助成します  妊婦の新型コロナウイルス感染症への不安を解消するため、分娩前のPCR検査費用を助成します。 ●助成対象者  市内に住むか、市内の医療機関で分娩予定の妊婦で、検査を希望する人 ●検査費用  市内の医療機関で検査を受ける場合は、検査費用の自己負担はありません。市内に住む人が里帰り出産などで市外の医療機関で検査し、費用を自己負担した場合は、申請すれば2万円を上限に助成します。※1回の出産につき1回限り。 ●助成対象期間 来年3月31日まで ●検査の受け方  分娩予定の医療機関で担当医師に相談してください。出産予定日のおおむね2週間以内に、分娩予定の医療機関で検査を実施します。出産予定が早まった場合などは、医師が検査時期を調整します。  ※妊産婦が、新型コロナウイルスに感染した場合は、本人の希望により、市の保健師等が訪問や電話で支援します。  ■問い合わせ先/こども発達支援課 電話711-4178 FAX733-5534 日常生活での感染予防を  新型コロナウイルスの感染予防対策を取り入れた生活を続け、家庭や職場等でも感染防止に努めましょう。  ●密集、密接、密閉を避け、外出時や会話をするときはマスクを着用しましょう。  ●帰宅したらまず手や顔を洗いましょう。  ●暖房器具使用時も小まめに換気を。  ●医療機関を受診する前に、必ずかかりつけ医もしくは下記ダイヤルに電話で相談を。 新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル 電話711-4126(24時間)FAX406-5075 11月3日~9日は市男女共同参画週間「みんなで参画ウィーク」  新型コロナウイルスの影響で家族と過ごす時間が増え、夫婦間で家事・育児の分担を工夫する動きも出てきました。一方で、家事・育児等の負担が女性に集中してしまうケースもあるようです。  性別にかかわらず、誰もが個性と能力を十分に発揮できる「男女共同参画社会」について考えてみませんか。  市男女共同参画推進センター・アミカス(南区高宮三丁目)では、各種講座や講演会を開くほか、家庭・夫婦・仕事・人間関係などの悩みについて、専門の相談員が対応しています。  同センターの図書室では、関連の本の閲覧や貸し出し、ビデオやDVDの視聴もできます。  男女共同参画に関する市の取り組みなどについては、市ホームページ(「福岡市 男女共同参画」で検索)をご覧ください。  ■問い合わせ先/男女共同参画課 電話711-4107 FAX733-5785 SDGs目標「ジェンダー平等を実現しよう」  SDGsとは、「誰一人取り残さない」持続可能な社会を実現するために2015年の国連サミットで採択された、2030年を期限とする17の国際目標です。「目標5 ジェンダー平等を実現しよう」の達成に向けて、性別に関わらず、家事などの役割は、みんなで分担しましょう。 パートナーからの暴力をなくすために  11月12日~25日は、内閣府が呼び掛ける「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。  配偶者・パートナーからの暴力、性犯罪、売買春、セクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為等の暴力は、人権を著しく侵害するもので、決してあってはなりません。  コロナ禍でパートナーからの暴力に関する相談は、増加傾向にあります。アミカスは、DV相談ダイヤル(電話526-6070※水・木曜のみ)または、総合相談(電話526-3788)で相談に応じています。また、11月21日(土)午後1時半~3時半に「DV・ストーカー・性暴力講座」を実施します。詳細はホームページ(「アミカス 講座」で検索)でご確認ください。  ※パープルリボンは、女性への暴力根絶のシンボルです。  ■問い合わせ先/市男女共同参画推進センター・アミカス 電話526-3755 FAX526-3766 福岡のスポーツチームを応援しよう!! 11月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、11月8日(日曜)午後2時 対 松本山雅FC、11日(水曜)午後7時 対 FC琉球 場所 ベスト電器スタジアム 福岡市政だより 11月1日号 5面 市立平尾霊園合葬式墓所の利用者を募集します  平尾霊園(南区平和)に整備している「合葬式墓所」の利用者を募集します。  合葬式墓所とは、多数のお骨を一つの施設の中に一緒に埋蔵する、新しい形式の墓所です。墓所の管理が必要ないため、承継者がいない人も安心して利用できます。  埋蔵方法には、骨つぼからお骨を取り出し、専用の袋に入れた上で直接合同埋蔵室に埋蔵する「直接合葬」と、一定期間骨つぼのまま個別埋蔵室に埋蔵し、その後合葬する「個別埋蔵後合葬」があります。  ●申し込み資格  ▽焼骨所持区分=市内に住所または本籍があり、お骨を所持している人。  ▽生前予約区分=市内に住所または本籍があり、令和3年4月1日時点で75歳以上の人。  ●申し込み方法  申込用紙を、平尾・三日月山・西部霊園管理事務所、霊園窓口(市役所4階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で配布しています。11月30日(消印有効)までに霊園窓口(〒810-8620市役所4階)へお送りください。  ※ホームページ(「福岡市立霊園」で検索)でも11月1日から申し込みできます。  ●利用者の決定  来年1月13日(水曜)午後2時から中央市民センター3階ホール(中央区赤坂二丁目)で公開抽選会を行います。  ■問い合わせ・申込先/霊園窓口 電話711-4869 FAX401-0025 ●募集の概要と料金 以下は埋蔵方法 募集区分 募集数 使用料 ※1体につきの順です。 直接合葬 焼骨所持 150体 6万4千円(9万6千円) 直接合葬 生前予約 150体 6万4千円(9万6千円) 個別埋蔵後合葬 10年 焼骨所持 75体 11万2千円(16万8千円) 個別埋蔵後合葬 20年 焼骨所持 150体 16万円(24万円) 個別埋蔵後合葬 30年 焼骨所持 75体 20万8千円(31万2千円) ※かっこ内は市内に住所がない人の料金 体罰等によらない子育てのために~子どもへの体罰は法律で禁止されています~  4月に児童福祉法等改正法が施行され、体罰が許されないものとして法定化されました。 しつけと体罰はどう違うの?  子どもに対し、意図的に何らかの苦痛や不快感をもたらす行為は、たとえそれがどんなに軽いもので、親が「しつけのためだ」と思ったとしても、「体罰」に該当します。  子どもの個性や才能などを伸ばし、自律した社会生活を送れるようサポートすることを「しつけ」といいます。大声で怒鳴ったり、たたいたりするのではなく、言葉で伝えたり、見本を示したりするなど、本人が理解できるような方法で教えてあげてください。  子どもの年齢や成長・発達の状況によって、できることとできないことがあります。危ないものに触れないようにするなど、叱らなくてもよい環境をつくることも大切です。  子どもの健やかな成長・発達に、体罰は必要ありません。 子どもの気持ちや考えに寄り添って  子どもは、「相手に自分の気持ちや考えを受け止めてもらえた」という体験によって、気持ちが落ち着いたり、大切にされていると感じたりします。  例えば、子どもに「走ってはいけない」と諭すときは、「ここでは歩いてね」など、何をすべきかを具体的に、否定ではなく肯定文で伝えてください。子どもに問い掛けたり相談したりして、どうしたらよいかを一緒に考えるのもよいでしょう。穏やかに、落ち着いた声で話すと、子どもにより伝わりやすくなります。 子育ての大変さを自分だけで抱え込まないで  子どもに対して否定的な感情が生じたとき、それは子どもの言動だけが原因でしょうか。もしかすると、自分自身の体調の悪さや、忙しさ、孤独感などが関係しているのかもしれません。深呼吸したり、ゆっくり5秒数えたりして気持ちを落ち着け、自分なりのストレス解消方法を見つけましょう。  子育ての大変さを自分だけで抱えるのではなく、時には支援を受けることも必要です。困ったときは、市の専門相談窓口をご利用ください。 もう一人で悩まないで 予期せぬ妊娠で悩んでいる人へ  予期せぬ妊娠をして悩んでいる人のために無料相談窓口を開設しています。  保育士や看護師、助産師、心理士の資格を持つ専門職員が、電話やメール、対面で相談に応じ、生活・子育て・自立へのサポートを行います。精神的、経済的に困難な場合や、妊娠したことを他者に話すことができないときには、一人で抱え込まずにご連絡ください。  匿名で相談でき、秘密は厳守されます。  ■問い合わせ先/産前・産後母子支援センター こももティエ(福岡県母子福祉協会) 電話400-0780 メールcomomo@fukubo.or.jp※電話相談は24時間受け付け。月~土曜日午前8時半~午後5時半は専門職員が対応します。 これらは全て「体罰」です ・子どもが友達をたたいたので、同じように子どもをたたいた ・いたずらをしたので、長時間正座させた ・宿題をしなかったので、食事を与えなかった  ※道に飛び出しそうな子どもの手をつかむなど、子どもを守るための行為等は該当しません。 11月は児童虐待防止推進月間 「虐待かも」と思ったら 児童相談所虐待対応ダイヤル(通話料無料) 1(いち)8(はや)9(く)  11月7日(土曜)~9日(月曜)の3日間、福岡タワー(早良区百道浜二丁目)に児童相談所虐待対応ダイヤル「189」のイルミネーションがともります。 ご利用ください 市の専門相談窓口  全て相談は無料です。 ●市こども総合相談センター 「えがお館」  電話833-3000(24時間)  育児不安や、非行、虐待など子どもに関する相談を電話で受け付けます。 ●市子ども家庭支援センター  ・「SOS子どもの村」(中央区赤坂一丁目) 電話737-8656休館日 水曜日  ・「はぐはぐ」(南区長住三丁目) 電話408-1985休館日 火曜日  いずれも開館時間平日午後5時~8時、土・日曜・祝休日午前10時~午後5時 ※要事前予約  臨床心理士などの資格を持つ相談員が、育児不安、発達や障がいに関する相談に応じます。  そのほか、各区子育て支援課でも子育てに関する相談を受け付けています。  ■記事に関する問い合わせ先/こども家庭課 電話711-4238 FAX733-5534 福岡のスポーツチームを応援しよう!! 11月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、9日(月曜)午後6時 対 埼玉西武 場所 ペイペイドーム 福岡市政だより 11月1日号 6面 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」 などを募集しています。 ■小さい秋見つけた (西区 40代)  百道浜までの通勤をバスから徒歩に変えました。秋の空や空気がとても気持ちよく、街路樹もきれいです。足元をよく見て歩くと、種類の違うドングリも落ちています。子どものようにうれしくて、幸せな気持ちになりました。 ■平凡な毎日が幸せ (城南区 70代)  毎朝6時に家を出て、近くの公園へ出掛けます。公園の池の周囲を歩き、仲間とラジオ体操をします。平凡なことですが、日々元気に過ごせることを幸せに感じます。 ■一緒にお散歩うれしいね (南区 30代)  なかなか歩かなかった息子が1歳3カ月でようやく歩けるようになり、手をつないでお散歩できるようになりました。一生懸命歩く姿がとてもいとおしいです。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書、またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話711-4016 FAX732-1358 不育症の検査費・治療費を 助成します  市は、不育症の検査や治療に要した費用の一部を助成しています。  ※今年4月1日以降に開始した検査・治療に限ります。  ※不育症とは、妊娠をしても流産、死産や新生児死亡などを繰り返してしまう状態のことをいいます。  助成額  医療保険適用外の不育症の特定の検査・治療に要した費用の一部(自己負担額の2分の1。上限5万円)。  ※助成は夫婦1組につき1回限り。  ※入院費・食事代・交通費などは除く。  助成対象期間  助成を受けようとする検査・治療の最初の診療日(以下「初診日」)の属する月の初日から1年間。  ※この期間に複数の検査や治療をする場合は、まとめて申請してください。  対象者  ▽初診日から申請時まで夫婦のいずれかが市に住民登録をしている▽初診日時点で妻の年齢が43歳未満▽医療保険各法における被保険者、被扶養者等▽夫婦の合計所得から各種控除額を差し引いた額が730万円未満―以上全てに該当する法律上の夫婦。  申請方法  市ホームページ(「福岡市 不育症助成」で検索)で申請書類等をダウンロードし、戸籍謄本の写しなどの必要書類を添えて、初診日の属する月の初日から1年3カ月以内に、こども発達支援課(〒810-8620市役所13階)へ郵送してください。  申請時に必要な書類や、対象となる検査・治療など、詳しくは市ホームページでご確認ください。  ■問い合わせ先/こども発達支援課 電話711-4178 FAX733-5534 福岡市美術館 FUKUOKA ART MUSEUM アートのミカタ 市美 その1  市美術館が所蔵する約1万6千点のコレクションの中から、えりすぐりの逸品を紹介します。個性豊かな学芸員が、それぞれの見方で解説します。 渾身(こんしん)の自虐ネタ  大きな円を描いて、その隣に「これくふてお茶まひれ(これでも食べてお茶をどうぞ)」と添え書きしています。確かにこの円、下の方がぷっくりと膨れていて美味しそうなお菓子にも見えますが、もちろん食べることはできません。  この作品を描いたのは、日本最初の禅寺・聖福寺の住職を務めたことで有名な禅僧・仙崖(せんがい)義梵(ぎぼん)です。仙崖は親しみやすい書画を通して禅の教えを分かりやすく伝え、「博多の仙崖さん」と呼ばれ慕われました。  この作品にも仙崖流のユーモアが込められています。そもそも、円とは禅僧が自身の悟りの象徴として描くもの。つまり、「私の悟りなんて、せいぜい茶菓子程度のものです。どうぞお食べください」と言っているわけです。  今、はやりの「自虐ネタ」にも通じる趣がありますが、これを禅宗界の大御所である仙崖がやっているのが「ミソ」です。  禅宗に詳しくない人であれば素直に笑えたのでしょうが、仙崖のすごさを知っている禅僧や知識人たちは、恐れ多くて困ってしまったことでしょう。  ■問い合わせ先/市美術館(中央区大濠公園)電話714-6051 FAX714-6071 11月9日~15日は秋の火災予防運動週間  これから寒くなってくると、空気が乾燥して火災が発生しやすくなります。ちょっとした油断が火災を招きます。火の取り扱いに注意しましょう。 ●ストーブによる火災を防ぐ  ▽就寝時や外出時は必ずストーブのスイッチを切る  ▽ストーブの真上に洗濯物を干したり、近くに燃える物を置いたりしない  ▽石油ストーブの給油は火を消してから行い、タンクの口金がしっかり閉まっていることを確認する ●こんろによる火災を防ぐ  ▽使用中は、その場を離れない  ▽周りに燃えやすいものを置かない ●たばこによる火災を防ぐ  ▽「寝たばこ」をしない  ▽熱に強い素材の灰皿を使い、吸い殻をためない  ▽ごみ箱に直接吸い殻を捨てない 火災警報器は大丈夫?  住宅用火災警報器は、年月が経過すると、電子部品の劣化や電池切れが起こります。機器本体は、10年を目安に交換しましょう。  ■問い合わせ先/予防課 電話725-6611 FAX791-2699 家庭用消火器 無料点検キャンペーン いざというときのために、自宅にある消火器の有効期限を点検しましょう。薬剤の詰め替えは有料です。 日時11月2日(月曜)~30日(月曜) 問い合わせ 市消防設備士会(平日午前10時~午後4時)電話722-1269 FAX722-1289 福岡市政だより 11月1日号 7面 一人一花 FLOWER CITY FUKUOKA 今年の一人一花サミットはオンラインで開催します  市植物園では、一人一花運動の実践者や支援企業、園芸店等が一堂に集う「一人一花サミット」を毎年秋に開催しています。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ホームページ上に植物園をイメージしたバーチャル(仮想の)会場を開設し、オンラインで開催します。  バーチャル会場では、フラワーアレンジメントやフラワーリースなどの花・緑作品の作り方講座や、園芸店等による寄せ植えコンテストの動画など、楽しいコンテンツが目白押しです。さらに、植物園を実際に歩いているような気分になれる「3Dバーチャル植物園」を配信します。  バーチャル会場は11月11日(水曜)に開設し、パソコンやスマートフォン等でいつでも見ることができます。この機会に花や緑に触れてみませんか。  詳細は、ホームページ(「一人一花サミット」で検索)をご覧ください。  ■問い合わせ先/緑のまちづくり協会(一人一花サミット事務局)電話822-5832 FAX822-5848 動物園だより <第4回> ミナミシロサイの名前が決定しました  市動物園では、平成28年にミナミシロサイのロック(雄)が死亡してからサイは不在でしたが、昨年12月に南アフリカ共和国からミナミシロサイの雄と雌が1頭ずつ来園しました。2頭は3歳とまだ若く、日中は一緒に遊んだり、泥浴びをしたりと元気いっぱいです。  新型コロナウイルスの影響による臨時休園などもあり、シロサイたちにはしばらく名前がありませんでした。9月に名前を公募し、計1,919通もの応募の中から、雄は「ミライ」、雌は「ミナミ」に決定しました。ミライには未来が明るくなるように、長生きしてくれるようにという願いが込められています。ミナミは“南"アフリカから来た“南"公園にいる“ミナミ"シロサイだからという理由で名付けられました。  ミナミシロサイは飼育下での寿命が40~50年と長生きの動物です。ミライとミナミの名前が皆さんに定着し、長く愛されることを願っています。 Fukuoka Zoo 福岡市動物園  場所 中央区南公園 電話531-1968(総合案内所)FAX531-1996 開館時間 午前9時~午後5時 ※入園は閉園の30分前まで  料金 大人600円、高校生300円、中学生以下と市内に住む65歳以上は無料 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日) 市営住宅入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1)電話271-2561 FAX272-5030 ホームページhttp://www.nicety.or.jp/ 定期募集 抽選方式  募集案内書と申込書を、11月2日(月曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。申込書を11月13日(金)までに市住宅供給公社募集課へ郵送してください(消印有効)。インターネットでも申し込みができます。  ※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、募集を中止する場合があります。また、募集期間中の申し込みに関する相談は窓口では受け付けませんので、募集課へ電話でお願いします。 抽選  12月3日(木曜)午前10時から中央市民センター(中央区赤坂二丁目)で行います。  ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場者数を制限する場合があります。 主な申し込み資格  ▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円以下(要件によっては最大25万9千円以下)である▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者(20歳未満の既婚者を含む)であり、同居する親族がいる(単身で申し込みが可能な場合を除く)▽申込者および同居する親族(同居予定を含む)が暴力団員でない-など。 家賃額  世帯全員の収入額に応じた収入基準によって、7段階の家賃となります。 優遇措置  一定の要件を満たす高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は、抽選の際に優遇措置があります。 注意事項  事前に、エレベーターの有無や周辺環境などを確認してからお申し込みください。仮当選した後に入居を辞退した場合は、それまでの申し込み回数は0となり、次回の申し込みは1回目からとなります。 随時募集制度もご利用ください  随時募集とは、特定の要件を複数満たす世帯の入居申し込みを随時受け付け、対象住宅に空きが出た場合に、入居者を決定する制度です。詳細は「随時募集案内書」をご覧ください。 募集する住宅 ■2人以上で入居するための住宅  住宅によっては、申し込み世帯の要件があります。 以下は区 募集住宅の順です。 東 大岳、香椎浜一街区 、香椎浜三街区、香椎浜八街区、蒲田、西戸崎、塩浜、下原※3人以上でのみ申し込みが可能な住宅。、城浜、高須磨、高美ケ丘、千早北、唐原、唐原東、筥松三丁目※3人以上でのみ申し込みが可能な住宅。、八田第1、八田第2、原田、原田南、馬出東、松崎、松崎浜、丸尾、若宮、和白丘 博多 板付※前入居者が室内で亡くなった住宅。、板付南、小林町第2、新和町、月隈、月隈東、那珂第1、那珂南、東比恵、吉塚 中央 伊崎浦、地行、福浜 南 奥牟田、上警固、警弥郷、野多目一丁目※3人以上でのみ申し込みが可能な住宅。、屋形原南、弥永、老司 城南 梅林第1、梅林第2、片江、長尾※3人以上でのみ申し込みが可能な住宅。、長尾※前入居者が室内で亡くなった住宅。 早良 内野第2旭ケ丘※3人以上でのみ申し込みが可能な住宅。、四箇※3人以上でのみ申し込みが可能な住宅。、次郎丸、新有田、田村、野芥※3人以上でのみ申し込みが可能な住宅。、原 西 壱岐、石丸、今宿※3人以上でのみ申し込みが可能な住宅。、今宿青木、下山門、拾六町※3人以上でのみ申し込みが可能な住宅。、城の原、野方西、福重、福重北、姪浜北 ■単身で入居するための住宅  年齢などの要件があります。 以下は区分 募集住宅の順です。 高齢単身者・身体障がい単身者世帯 【東区】蒲田、城浜、八田第2【博多区】板付、千代パピヨン、月隈※前入居者が室内で亡くなった住宅。、西春町【中央区】天神五丁目※前入居者が室内で亡くなった住宅。【南区】上高宮、屋形原【早良区】野芥【西区】壱岐、下山門 単身者世帯 【東区】大岳、香椎浜三街区※前入居者が室内で亡くなった住宅。、西戸崎、城浜【博多区】板付、月隈東、那珂第1※前入居者が室内で亡くなった住宅。【中央区】福浜【早良区】田村※前入居者が室内で亡くなった住宅。、藤崎【西区】壱岐、名柄、野方西、福重、姪浜北 11月の全国・西日本宝くじ発売 (発売開始日/1等賞金)▽4日/1,000万円、200万円▽24日/10億円(前後賞含)、3,000万円、300万円  問い合わせ 総務資金課 電話711-4196 FAX733-5586 みずほ銀行宝くじ部 電話03-3535-9033 福岡市政だより 11月1日号 8面 福岡版ユニバーサルマナー検定 オンライン実施のお知らせ  市は、誰もが思いやりを持ち、全ての人にやさしいまち「ユニバーサル都市・福岡」の実現を目指しています。 ユニバーサルマナーを身に付けてみませんか  市内の身近なユニバーサルデザインの事例を取り入れた、市オリジナルのオンライン講座「福岡版ユニバーサルマナー検定」(講座)を実施します。  高齢者や障がい者への接し方・配慮のポイントなど、新しい生活様式の中でも実践できるマナーを身に付けましょう。さらに日本ユニバーサルマナー協会認定「ユニバーサルマナー検定3級」の資格が取得できます。  ※1回の受講で修了。試験はありません。 福岡市オリジナルのユニバーサルマナー検定  対象は、市内に住むか通勤・通学し、自宅等にパソコンやスマートフォンなどオンラインで受講できる環境がある人です。  11月1日からホームページ(「福岡版ユニバーサルマナー検定」で検索)で受け付けます。受講希望日の3日前までにお申し込みください(総定員先着500人)。  ●受講料=1000円(18歳未満は500円)  ※通常は5500円。  ●開催日程=<1>11月8日(日曜)午前10時~午後0時半<2>11月18日(水曜)午後1時~3時半<3>11月21日(土曜)午後1時~3時半<4>11月28日(土曜)午前10時~午後0時半  ※総定員に達しない場合は日程を追加します。  ■問い合わせ先/ユニバーサルマナー協会事務局 電話06-6195-4466(平日午前11時~午後6時)メール info@universal-manners.jp ユニバーサルマナー検定とは  ユニバーサルマナー検定は、さまざまな人々と共に暮らすための心遣いと行動の規範であるユニバーサルマナーを身に付けるための検定です。ハード(設備)を今すぐに変えることができなくても、私たち一人一人の「ハート」は変えることができます。高齢者や障がい者、外国人、ベビーカー利用者など、困っている人がいたら行動し、助け合えるまちにしていきましょう。  日本ユニバーサルマナー協会が実施する認定制度「ユニバーサルマナー検定」の資格取得者は今年9月末現在で10万人を超え、600社以上の企業で導入されるなど、社会人や学生、自治体などへ広がりを見せています。 筑後川のめぐみクイズ 流域の特産品が当たります  福岡市を含む福岡都市圏17市町には現在250万人以上が暮らしています。そこで使用される水道水の約3分の1は筑後川に頼っています。  筑後川やその水の恩恵について学ぶ「筑後川のめぐみクイズ」を実施します。  ホームページ(「筑後川のめぐみクイズ」で検索)で出題されるクイズ(全8問)に全問正解した人の中から抽選で500人に、筑後川流域や水源地域の特産品等をプレゼントします(応募資格は福岡都市圏在住者のみ)。  はがきにクイズの答えと必要事項を記入して11月20日(消印有効)までにご応募ください。  ※今年は、新型コロナウイルスの影響により「筑後川のめぐみフェスティバル」は中止します。  ■問い合わせ先/福岡都市圏広域行政事業組合事務局 電話733-5004 FAX733-5005 秋のわくわくを探しに行こう さわらの秋  早良区では、秋の見どころやイベント、特産品などを紹介する「さわらの秋」を開催しています。  地域の協賛店を巡るスタンプラリーや、早良区の秋の写真をインスタグラムに投稿するキャンペーンに参加すると、抽選で早良区特産品セット等が当たります。  詳しくは、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、市観光案内所(天神・博多駅)等で配布しているパンフレットか、早良区ホームページ(「さわらの秋」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/早良区企画課 電話833-4412 FAX846-2864 11月3日(火曜・祝日)は秋の舞鶴公園エリアへ  舞鶴公園エリアで、さまざまなイベントが開催されます。参加は全て無料です。 舞鶴公園 場所 中央区城内 問い合わせ 舞鶴公園管理事務所 電話781-2153 FAX715-7590 ●ブックオカ のきなし古本市 in福岡城  日時11月3日(火曜・祝日)午前11時~午後4時  多聞櫓(たもんやぐら)前広場にたくさんの古本が並びます。記念品がもらえるスタンプラリーや、特製トートバック(1,320円)の販売もあります。※雨天の場合は8日(日曜)に延期。 ●福岡城 秋の公園で遊ぼう  日時11月3日(火曜・祝日)午前10時~午後4時  三ノ丸広場で秋を感じてください。ジャンボシャボン玉やかずら編みなどを行います。子どもはもちろん、大人も楽しめます。※少雨決行。 午前11時~午後4時に、福岡城多聞櫓の内部公開を行います。問い合わせは、史跡整備活用課(電話711-4784 FAX733-5537)へ。 市美術館 場所中央区大濠公園 電話714-6051FAX714-6071 ●燃える、魅(み)せる和太鼓の妙技  日時 11月3日(火曜・祝日)午前11時~、午後0時半~(各30分)  申し込み 不要  大濠公園側のアプローチ広場で、城南高校和太鼓部が演奏を披露します。※雨天延期。 ●魅惑のJAZZ 国府弘子のピアノパーティー  日時11月3日(火曜・祝日)午後2時~、4時半~(各60分)定員各回先着150人申し込み当日午前9時半から整理券を配布  1階ミュージアムホールで、ジャズコンサートをお楽しみください。 ※未就学児入場不可。 11月11日(水曜)~17日(火曜)は「税を考える週間」です  テーマは「くらしを支える税」です。国税庁ホームページ(http://www.nta.go.jp)では国税庁の取り組みを紹介していますのでご覧ください。 問い合わせ 福岡税務署 電話771-1151 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。  催し等は、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底し実施します。3密の回避、マスクの着用などにご協力をお願いします。開催中止や施設の利用制限等を行う場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※掲載の情報は10月16日時点のものです。 11月5日(木曜)他 催し 博多灯明ウオッチング×博多旧市街ライトアップウォーク 特別展  写真や映像、ポスター展示など。来場者にはオリジナルポストカードを進呈(各日先着100枚)。 日時 11月5日(木曜)~8日(日曜)午前9時~午後6時 ※最終日は3時まで 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053  料金 無料 11月6日(金曜) 催し 天神でクラシック 鈴木秀美と辿(たど)る古典交響曲の歴史  バッハの「シンフォニア ハ長調」などを演奏します。未就学児は入場不可。 日時 午後7時から2時間程度 場所 FFGホール(中央区天神二丁目) 問い合わせ 九響チケットサービス 電話 823-0101 FAX 822-8833  料金 全席指定A席4,200円、B席・車いす席3,400円、学生席1,500円 申し込み 電話かファクス、来所で、問い合わせ先(城南区七隈一丁目)へ。ホームページでも受け付けます。 11月7日(土曜) 講座・教室 マンション大規模修繕セミナー  テーマは「修繕計画の見直し方」「積立金値上げの合意形成手順」など。 日時 午後1時~4時半 場所 県中小企業振興センター(博多区吉塚本町) 問い合わせ マンション大規模修繕協議会福岡支部 電話 292-8205 FAX 292-0735  対象 市内および近郊の分譲マンションに住む人、マンション管理組合役員など 定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、11月2日以降に同支部へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 11月11日(水曜) 講座・教室 博多にわか講習会  市無形民俗文化財指定の郷土芸能「博多にわか」の講習会を実施します。 日時 午後1時~2時半(受け付けは午後0時50分から) ※予定していた12月の開催は中止 場所 奈良屋公民館3階(博多区奈良屋町) 問い合わせ 博多仁和加(にわか)振興会・高平 電話 090-7472-1788 FAX 566-7546  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 11月11日(水曜) 講座・教室 建築物耐震改修セミナー  市の耐震化の取り組みや補助制度などの紹介のほか、建築物の耐震診断・耐震改修の事例等について解説します。 日時 午後2時~4時半 場所 アクロス福岡大会議室(中央区天神一丁目) 問い合わせ 県建築住宅センター企画情報部 電話 781-5169 FAX 715-5230  定員 90人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、11月2日以降に同部へ。ホームページでも受け付けます。 11月12日(木曜) 講座・教室 老人福祉センター長生園 福岡歴史文化特別講座「福岡城の魅力を探る」 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、11月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 11月13日(金曜) 催し 九州交響楽団 定期演奏会  指揮は沼尻竜典、ピアノはアンドレイ・ガヴリーロフ。モーツァルトのピアノ協奏曲第20番、ベートーベンの交響曲「英雄」を演奏します。未就学児は入場不可。 日時 午後7時から2時間程度 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 九響チケットサービス 電話 823-0101 FAX 822-8833  料金 全席指定S席5,700円、A席4,700円、B席・車いす席3,600円、学生席1,500円 申し込み 電話かファクス、来所で、問い合わせ先(城南区七隈一丁目)へ。ホームページでも受け付けます。 11月16日(月曜) 講座・教室 老人福祉センター舞鶴園 リラックス・ヨガ講座「倦怠感解消編」 日時 午後1時~2時 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む60歳以上 定員 10人(先着) 料金 300円 申し込み 電話かファクス、来所で、11月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 11月17日(火曜)他 催し 友泉亭公園 年賀状用写真撮影会  家族写真や七五三などの記念写真を撮影します。写真のデータはDVDで渡します。 日時 11月17日(火曜)~29日(日曜)午前10時~午後4時 ※24日(火曜)は休園 場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  定員 各日13組(先着。1組5人まで) 料金 1組5,500円(入園料別) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、11月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 11月19日(木曜) 講演 ココロンキャンパス あきらめない心~失った夢、希望、右腕を取り戻した私~  講師は日本初の義手の看護師で、北京・ロンドンパラリンピック競泳日本代表の伊藤真波氏。講演後、本人によるバイオリンの演奏もあり。 日時 午後1時40分~3時20分 場所 九州産業大学1号館2階S201教室(東区松香台二丁目) 問い合わせ ココロンセンター 電話 717-1237 FAX 724-5162  定員 80人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)で、問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 11月19日(木曜) 催し 外国人学生が語るふるさとの街と福岡  スリランカ・ウェリガマ出身のリドマ・タランガさんがふるさとの街などについて日本語で話します。 日時 午後6時半~7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 20人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)、来所で、同財団へ。 11月20日(金曜) 講座・教室 福岡マンション管理組合連合会 秋のマンションセミナー  マンションの給排水設備改修などについて学びます。質疑応答もあり。詳細はホームページで確認を。 日時 午後1時15分~4時半 場所 天神ビル(中央区天神二丁目) 問い合わせ 同連合会 電話 752-1555 FAX 752-3699  対象 分譲マンションの管理組合役員および組合員 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール fukukan@fukukan.net)で、11月2日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 11月21日(土曜) 催し もーもーらんど油山牧場 綿花摘み&ミニクリスマスツリー作り  摘み取った綿花を使ってツリーを作ります。 日時 午前10時半~正午 場所・問い合わせ 同牧場 電話 865-7020 FAX 865-7040  定員 15組(抽選。1組2人まで。小学生以下のみの参加不可) 料金 1組200円 申し込み 往復はがき(〒811-1353南区柏原710-2)に参加者全員の応募事項と当日連絡可能な電話番号、代表者の氏名を書いて11月1日~11日(必着)に同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 11月21日(土曜) 催し 南障がい者フレンドホーム 楽水園へ紅葉狩りに行こう  楽水園(博多区住吉二丁目)などを見学した後、食事をします。現地集合・解散。詳細は問い合わせを。 日時 午前10時半~午後2時 問い合わせ 同ホーム 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がいのある人と介助者 定員 10人(抽選) 料金 食事代、入館料等 申し込み 電話かファクス、メール(メール minami-friend03@c-fukushin.or.jp)に応募事項と障がいの種別を書いて、11月12日までに同ホームへ。来所(南区清水一丁目)でも受け付けます。 11月22日(日曜) 講座・教室 立花寺緑地リフレッシュ農園 お父さんと子どもの料理教室  手作りソーセージでホットドッグを作ります。 日時 午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883  対象 4歳以上の子どもと父親 定員 10組(先着。1組3人まで) 料金 1人500円 申し込み 電話かファクスで、11月1日午前10時以降に同農園へ。 11月22日(日曜) 催し リメンバー福岡 自死遺族の集い  家族、友人、恋人などを自死(自殺)で亡くした人たちが、寄り添い語り合う集い。 日時 午後1時15分~4時(受け付けは1時から) 場所 あいれふ8階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 精神保健福祉センター 電話 737-1275 FAX 737-8827  料金 500円 申し込み 不要 11月23日(月曜・祝日) 講座・教室 西部3Rステーション オンラインイベント「海ごみ研究会~みんなでつなぐ未来の海~」  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使い、クイズ等を交えながらダイバーが博多湾で見つけた海ごみの正体を考えます。詳細はホームページで確認を。 日時 午前10時~11時 問い合わせ 同ステーション 電話 882-3190 FAX 882-4580  定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール recycle@fukuoka-seibuplaza.com)で11月1日~17日に同ステーションへ。当選者のみ通知。 11月23日(月曜・祝日) 講座・教室 友泉亭公園 初心者向け紅葉撮影講座 日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  定員 各10人(先着) 料金 2,200円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望時間、写真の撮影経験年数を書いて、11月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 11月24日(火曜)他 講座・教室 早良障がい者フレンドホーム はじめてのパソコン教室(年賀状) 日時 11月24日~12月15日の火曜日午前10時~正午(連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  対象 市内に住む18歳以上で肢体または内部障がいのある人 定員 6人(抽選) 料金 1,300円 申し込み 電話かファクス、メール(メール sawara-friend@nonohana.or.jp)、来所で、11月1日~10日に同ホームへ。 11月25日(水曜) 講座・教室 高齢運転者講習会~認知症予防講座と実技講習~  加齢に伴う認知機能・身体能力の低下を予防するための講座と、実際に運転する体験型の講習。受講者は自家用車で集合。 日時 午前10時~午後0時半 場所 ボートレース福岡(中央区那の津一丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 65歳以上の運転者と家族(運転者のみも可) 定員 10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)で、11月2日以降に同課へ。 11月25日(水曜) 講座・教室 緑のコーディネーターによる体験講座 ヒバで作るフライングリース  クリスマスの森をイメージした、吊り下げて飾るリースを作ります。小学生以下は保護者同伴。 日時 午後2時~4時 場所 南市民センター(南区塩原二丁目) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848  定員 12人(抽選) 料金 1,500円 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜2-3-26)かファクス、メール(メール mms@midorimachi.jp)で、11月9日(必着)までに同課へ。ホームページでも受け付けます。 11月25日(水曜)他 催し かなたけの里公園 はじめてのノコギリ はじめてのたき火  まき作りや枯れ木集めをして、たき火でマシュマロを焼いて食べます。 日時 11月25日(水曜)、12月2日(水曜)午後1時~3時 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  対象 未就学児と保護者 定員 各5組(先着。1組4人まで) 料金 1組500円 申し込み 電話か来所で、11月1日以降に同公園へ。 11月25日(水曜)他 催し 「スウェーデンのパパたち」写真展  世界65カ国で公開。育休を取得した父親と子どもの写真を紹介します。 日時 11月25日(水曜)~29日(日曜)午前9時半~午後5時半 場所 市美術館(中央区大濠公園) 問い合わせ アミカス 電話 526-3755 FAX 526-3766  料金 無料 11月26日(木曜) 講座・教室 さざんぴあ博多 フラワーアレンジメント教室  <1>シナモンリースを使って、香りがするクリスマスの飾りを作ります。 日時 午後1時~2時 場所・問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  定員 10人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話か来所で、11月4日以降に問い合わせ先へ。  <2>シナモンポールを使って、香りがするクリスマスの飾りを作ります。 日時 午後2時~3時 場所・問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  定員 10人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話か来所で、11月4日以降に問い合わせ先へ。 11月28日(土曜) 催し 楽水園 能と語りの世界  能楽師の今村嘉太郎氏らが出演。 日時 午後1時~2時20分、2時半~4時20分 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 各10人(先着) 料金 3,000円(抹茶付き) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望時間を書いて、11月1日以降に同園へ。 11月28日(土曜)他 講座・教室 市民防災センター 新米パパママ応急手当て講習会  1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。 日時 11月28日(土曜)、29日(日曜)午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各15組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、11月2日午前9時半以降に同センターへ。 11月29日(日曜) 催し 西障がい者フレンドホーム クリスマスオーナメント作り  紙粘土とワイヤーで自分の名前のオーナメントを作ります。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  対象 市内に住む障がいのある人 定員 10人(抽選) 料金 350円 申し込み 電話かはがき(〒819-0005西区内浜1‐5‐54)、ファクス、来所で、11月1日~15日(必着)に同ホームへ。 11月29日(日曜) 講座・教室 今宿野外活動センター 石窯パン教室  18歳未満は保護者同伴。 日時 午前10時~午後1時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 5組(抽選。1組5人まで) 料金 小学生以上1,000円、未就学児500円 申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)に参加者全員の応募事項と食物アレルギーの有無を書いて11月17日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。ホームページで申し込む場合は当選者のみ通知。 12月3日(木曜)他 講座・教室 子どもの貧困を科学する(オンライン開催)~コロナ禍だからこそ、私たちは学び・考え・向きあう~  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使った講座。講師は反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠氏ら。 日時 12月3日(木曜)、来年1月28日(木曜)、2月18日(木曜)午後7時~8時半(連続講座) 問い合わせ 西南学院大学社会連携課 電話 823-3916 メール fukuoka.kodomo2019@gmail.com  定員 100人(抽選) 料金 無料 申し込み 11月13日までにホームページで申し込みを。当選者のみ通知。 12月5日(土曜) 催し アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん クリスマスリースを作ろう  松ぼっくりやリボンを使って作ります。 日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020  対象 小学4年生以上 定員 20人(先着) 料金 1,000円(入館料別) 申し込み 電話かファクス、来所で、11月5日以降に同公園へ。 12月5日(土曜) 講座・教室 スポーツ体験塾 カーリング教室 日時 午後2時~4時 場所 パピオアイスアリーナ(博多区千代一丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1233 FAX 645-1220  対象 小学生 定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで11月1日~14日に受け付けます。当選者のみ通知。 12月7日(月曜)他 催し 南障がい者フレンドホーム はじめてのスマートフォン android(アンドロイド)(連続講座) 日時 12月7日(月曜)、14日(月曜)午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がいのある人(介助者の同伴可) 定員 各4人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール minami-friend03@c-fukushin.or.jp)に応募事項と障がいの種別、午前・午後を書いて、11月20日までに同ホームへ。来所でも受け付け可。 12月11日(金曜) 講演 市民福祉講演会 家族のために家事や介護をする子どもたち ~ヤングケアラーについて~  講師は大阪府立大学教育福祉学類 教授の隅田好美氏。 日時 午後1時半~3時半 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会総務課 電話 731-2946 FAX 731-2947  定員 100人(抽選) 料金 無料 託児 6カ月~就学前(無料。要申し込み。抽選) 申し込み 電話かファクス、来所で、11月5日~20日に同課(ふくふくプラザ内)へ。空きがあれば当日も受け付けます。 12月12日(土曜)他 催し 背振少年自然の家 せふりの自然に親しむつどい  そば打ち体験やお正月飾り作りなどをします。 日時 12月12日(土曜)午前10時半~13日(日曜)午後2時半(1泊2日) 場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 小中学生と保護者 定員 20人(抽選) 料金 大人6,500円、小中学生5,000円 申し込み ファクスに参加者全員の応募事項と代表者の携帯電話番号、同施設への来所方法(市役所発着の送迎バスまたは自家用車)を書いて11月1日~23日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 12月13日(日曜) 講演 福岡よかトピア国際交流財団(福岡国際関係団体連絡会)オンライン講演会~真の多文化共生社会の実現に向けて~  講師は立命館アジア太平洋大学学長の出口治明氏。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」での参加(先着100人)のほか、市国際会館(博多区店屋町)でのオンライン視聴もできます(先着20人。小学生以下は保護者同伴)。 問い合わせ 同財団 電話 262-1724 FAX 262-2700  申し込み メール(メール fuku-net@fcif.or.jp)に応募事項と同会館での視聴を希望する人はその旨も書いて11月2日以降に同財団へ。 12月13日(日曜) 催し パピオ クリスマスジャズ  ジャズギター奏者らが出演。 日時 午後2時~3時40分 場所・問い合わせ パピオビールーム(博多区千代一丁目) 電話 633-2180 FAX 633-2177  定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒812-0044博多区千代1-15-30)かファクスで、11月1日~16日(必着)に問い合わせ先へ。 12月13日(日曜) 講座・教室 初めて知るユマニチュードR(オンライン講座)  認知症の人とのコミュニケーションをスムーズに行うケア技法「ユマニチュード」を学びます。詳細はホームページで確認を。 日時 午後2時~4時 問い合わせ 市ユマニチュード事務局(エクサウィザーズ内) 電話 050-6865-7848 FAX 053-415-9990  対象 市内に住むか通勤する人 定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスで11月1日以降に同事務局へ。ホームページでも受け付けます。 12月19日(土曜) 催し ウエルネスレストラン開放Day(デー) in あいれふ ~あなたの食事をチェックしませんか~  食品サンプルを使って、バランスの良い食事について学びます。 日時 午前10時、11時、午後1時、2時から(各40分) 場所 ウエルネスレストラン(中央区舞鶴二丁目 あいれふ2階) 問い合わせ 健康づくりサポートセンター 電話 751-2806 FAX 751-2572  定員 各8人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)に応募事項と希望時間を書いて、11月1日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 12月23日(水曜) 催し アクロス・ランチタイムコンサート アクロス・クリスマスコンサート  サクソフォン奏者のオリタ・ノボッタ氏らがクリスマスの名曲を演奏します。未就学児は入場不可。 日時 正午~午後1時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  料金 全席指定1,000円 申し込み 電話か来所で同センターへ。ホームページでも販売。 2021年1月8日(金曜) 講演 オンライン講演会 コロナ禍で加速する 多様な人材マネジメントとチーム戦略  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使った講演会。講師は東レ経営研究所の塚越学氏。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午後2時~3時半 問い合わせ アミカス 電話 526-3755 FAX 526-3766  対象 市内に住むか通勤する人 定員 500人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで11月1日~12月31日に受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 1月9日(土曜)他 講座・教室 市生涯スポーツ講座  スポーツの役割や指導方法などを座学と実技で学びます。受講後は地域やサークル等に指導者として派遣される市スポーツリーダーバンクへの登録も可能(有料)。料金など詳細は問い合わせを。 日時 来年1月9日(土曜)、16日(土曜)、17日(日曜)、23日(土曜)、31日(日曜)、2月6日(土曜)午前9時半~午後5時45分(連続講座) 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目)他 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1233 FAX 645-1220  対象 市内に住むか通勤する満18歳以上(令和2年4月1日現在) 定員 50人(抽選) 申し込み 11月1日から各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各公民館などで配布する申込書を11月20日(必着)までに同課へ。 催し 唐泊恵比須(からとまりえびす)かき小屋オープン  新鮮な魚介類を味わえます。詳細は問い合わせを。 日時 10月25日(日曜)~来年3月ごろまで▽平日=午前11時~午後5時▽土日祝日=午前11時~午後6時。火曜日休み(祝日は営業) 場所 海づり公園(西区小田) 問い合わせ 市漁業協同組合唐泊支所 電話 809-2311 FAX 809-1205  料金 かき(1キログラム1,000円)、かき飯(300円)など 申し込み 不要 講座・教室 福岡日英協会 英会話教室  いずれも連続講座。定員など詳細は問い合わせを。 日時 来年1月4日(月曜)~3月31日(水曜)▽初級=月・火・水曜日▽中級=火・木曜日▽上級=金曜日いずれも午後6時半~8時 場所 博多座西銀ビル(博多区下川端町) 問い合わせ 同協会 電話 476-2155(平日のみ) FAX 476-2634  料金 2万円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクスで、11月1日以降に同協会へ。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法を学びます。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで受け付けます。※電話の場合は各申込先へ。 以下は種類 実施日 会場 申込先 受け付け開始 時間 心肺蘇生法の順です。 <1>入門 12月3日(木曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 541-0219 11月1日 午前10時~11時半 大人に対する方法 <1>入門 12月12日(土曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 821-0245 11月1日 午前10時~11時半 大人に対する方法 <1>入門 12月13日(日曜) 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 11月1日 午前10時~11時半 大人に対する方法 <2>普通1 12月16日(水曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 11月1日 午前10時~午後1時 大人に対する方法 <2>普通1 12月18日(金曜) さいとぴあ(西区西都二丁目) 806-0642 11月1日 午前10時~午後1時 大人に対する方法  <3>上級 12月4日(金曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 11月10日 午前9時~午後5時 大人・子どもに対する方法 <3>上級 12月19日(土曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 11月10日 午前9時~午後5時 大人・子どもに対する方法  ※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 講座・教室 ひとり親家庭支援センター  いずれも連続講座。定員を超えた場合は選考。詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親か寡婦 定員 各10人(選考) 料金 無料 託児 3カ月~小学生(無料。前日までに要申し込み) 申し込み 電話か来所で、10月25日~11月15日に同センターへ(月曜休館)。 以下は内容 日時の順です。 初めてのパソコン 11月29日~12月20日の日曜日 ワード・エクセル基礎 12月1~11日の火~金曜日 簿記3級 12月12日~来年2月20日の土曜日 ワード・エクセル基礎 来年1月10日~3月7日の日曜日 パワーポイント 来年1月14~21日の水~金曜日 エクセル検定対策 来年1月16日~2月20日の土曜日 介護事務 来年1月17日~2月21日の日曜日 メンタルヘルス3種 来年1月22日~2月10日の水・金曜日 ホームページ作成 来年1月27日~2月12日の水~金曜日  ※時間は午前9時半~午後4時半(介護事務のみ3時半まで)。 催し 博多座 来年1月公演「両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)」  出演は伊藤健太郎、大鶴佐助ほか。時間など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月17日(日曜)~28日(木曜) ※21日(木曜)は休演 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 博多座電話予約センター 電話 263-5555 ホームページ https://hakataza.e-tix.jp/pc/hakataza.html  対象 小学生以上 料金 A席1万3,500円、B席9,000円、C席6,000円 申し込み 電話で11月7日午前10時以降に予約を。ホームページでも購入可。博多座窓口では11月8日午前10時から販売。 催し 油山市民の森  <1>ロープで木登り&ツリーデッキ制作ワークショップ  木の上にウッドデッキを作ります。 日時 11月~来年1月の第2・4日曜日午前9時半~午後4時(連続講座) 場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 801-1463  対象 18歳~65歳で、腹囲68~100cmの人 定員 4人(抽選) 料金 3万6,000円 申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に参加者全員の応募事項と代表者の氏名、腹囲も書いて11月1日~5日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>森にねころぶコンサート  アコースティックギターのコンサート。 日時 12月2日(水曜)午前11時~正午、午後2時~3時 場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 801-1463  対象 18歳以上 定員 各20人(抽選) 料金 2,000円 申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に参加者全員の応募事項と代表者の氏名、希望時間も書いて11月1日~13日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 講座・教室 市科学館 データサイエンスクラブ  気象情報などの数字を基にデータの分析方法を学びます。詳細はホームページで確認を。 日時 12月13日~来年3月21日の日曜日午前10時~正午(来年1月3日、31日、2月21日、3月14日を除く。連続講座) 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  対象 小学3年生以上 定員 20人(抽選) 料金 2万円 申し込み ホームページで11月15日~28日に受け付けます。 講座・教室 市民体育館 初級者バドミントン 日時 12月17日~来年3月18日の木曜日午後8時15分~9時15分(12月31日、来年1月28日、2月11日、3月11日を除く。連続講座) 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139  対象 18歳以上 定員 14人(抽選) 料金 7,000円 申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクスで、11月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 講座・教室 ホームヘルパースキルアップ研修 <1>褥瘡(じょくそう)予防と福祉用具 日時 11月30日(月曜)午後1時半~4時10分 場所 あいあいセンター(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 市障がい者基幹相談支援センター 電話 406-2580 FAX 738-3382  対象 現職のホームヘルパー、サービス提供責任者など 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または市障がい者基幹相談支援センター(あいあいセンター4階)で配布する申込書を問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>発達障がいと強度行動障がいの理解と対応 日時 12月16日(水曜)午前9時半~午後4時10分 場所 あいあいセンター(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 市障がい者基幹相談支援センター 電話 406-2580 FAX 738-3382  対象 現職のホームヘルパー、サービス提供責任者など 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または市障がい者基幹相談支援センター(あいあいセンター4階)で配布する申込書を問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター ガンレクじてんしゃ教室  自転車の乗り方を学びます。雨天中止。 日時 月曜日午後4時~5時 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 4歳~小学生と保護者のペア 定員 各5組(先着) 料金 1組500円 申し込み 当日午後3時半から管理事務所で受け付けます。 お知らせ 来年度奨学生を募集  保護者が市内に住み、来年4月に県内の高等学校、高等専門学校、専修学校高等課程に進学予定で、学費の支払いが困難な人に奨学金を貸し付けます。卒業後に返還が必要。 【金額(予定)】▽公立=月額1万円、1万5,000円、1万8,000円のいずれかと入学資金5万円▽私立=月額1万円、1万5,000円、2万5,000円のいずれかと入学資金10万円【申し込み】各中学校で配布する願書に保護者の令和2年度所得証明書を添付して、在学する中学校へ提出。詳細は市教育振興会に確認を。 問い合わせ 同会 電話 721-1709 FAX 721-1739 新しい水洗化区域のお知らせ  10月22日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。 【東区】大岳二丁目、香椎駅東四丁目、香椎照葉六丁目・七丁目、蒲田二丁目、みなと香椎三丁目、和白東一丁目・四丁目【博多区】半道橋二丁目【早良区】大字石釜、内野三丁目、大字椎原、西入部一丁目【西区】大字吉武。 水洗化区域になった各家庭では次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。 問い合わせ 下水道事業調整課 電話 711-4428 FAX 733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 分流化区域指定のお知らせ  10月22日から博多区住吉四丁目・五丁目の各一部が分流化区域に指定されました。分流化区域に建築をする際は、分流式の排水設備を設置し、汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流す必要があります(助成制度あり)。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 下水道事業調整課 電話 711-4428 FAX 733-5533、助成制度は中部下水道課 電話 711-4698 FAX 711-4466 犬の登録および狂犬病予防集合注射の実施  生後91日以上の犬は、生涯1回の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。 【登録】あにまるぽーと(東区蒲田五丁目)、ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目)、各区保健福祉センター(西区を除く)で随時受け付け。市獣医師会の動物病院でも実施【料金】登録は3,000円、予防集合注射は3,200円【予防集合注射】下記の通り実施します。 以下は日時 会場の順です。 11月7日(土曜) 九州広場(市役所ふれあい広場横) 11月8日(日曜) ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 11月15日(日曜) 南市民プール(南区三宅三丁目)  ※時間はいずれも午後1時半~2時10分。詳細はホームページで確認するか、あにまるぽーと(電話 691-0131 FAX 691-0132)へ問い合わせを。 さいとぴあと西部図書館を臨時休館します  総合点検のため、11月28日(土曜)は同施設(西区西都二丁目)を休館します。 問い合わせ さいとぴあ 電話 807-8900 FAX 807-8895 有償ボランティアをしたい人・受けたい人の説明会を実施します  ごみ出しや買い物の手伝いなど、主に地域のシニアを対象とした有償ボランティアの始め方や依頼の方法などについて説明します。 日時 11月4日(水曜)、12月16日(水曜)、来年1月20日(水曜)、2月17日(水曜)午前11時~正午 場所・問い合わせ 老人福祉センター東香園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、11月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 プラスチックごみ削減コンテストを実施します  「プラスチックごみを減らすためには」をテーマに、家庭で実践できるアイデアを募集します。優秀者には記念品を進呈。詳細は市ホームページで確認を。 【募集期間】10月31日~11月21日  問い合わせ 家庭ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 733-5907 「あすみん夢ファンド」への寄付をお願いします  寄付金は、福祉や子ども育成などの複雑・多様化する社会問題の解決のために活動するNPO法人の助成に活用します。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768 公共施設案内・予約システム(コミネットシステム)サービスセンターの連絡先が変わります  12月1日(火曜)から 電話 716-7373 FAX 716-7374に変わります。 問い合わせ 同センター 電話 852-3434 FAX 852-3435 不動産を公売します  市税滞納処分で差し押さえた不動産を入札により公売します。詳細は市ホームページまたは各区納税課、特別滞納整理課(市役所北別館2階)で配布する不動産公売広報で確認を。 【入札】11月4日(水曜)~11日(水曜)に納税企画課(市役所10階)で。 問い合わせ 納税企画課 電話 711-4206 FAX 733-5598 以下は公売財産 所在地 床面積の順です。 マンション 中央区今泉二丁目 20.76平方メートル 年末調整説明会のお知らせ  毎年11月に開催している各法人、個人事業主への給与所得の年末調整説明会は、新型コロナウイルスの影響により、今年度の開催を中止します。年末調整に関する各種情報は、国税庁ホームページで確認を。 問い合わせ 各所轄税務署 市博物館を休館します  老朽化による改修工事のため、11月30日(月曜)~来年3月末(予定)は休館します。 問い合わせ 同館 電話 845-5011 FAX 845-5019 市美術館 貸しギャラリーの利用希望者を追加募集  12月~来年6月の利用者を募集。空き状況を電話確認の上、申請書の提出を。随時受け付け。 【申請書の配布】同館(中央区大濠公園)で。ホームページにも掲載。 問い合わせ 同館 電話 714-6051 FAX 714-6071 「わくわくスポチャレ~スポーツ忍者への道のり 自宅修行の巻~」を開催します  11月1日から、You Tube(ユーチューブ)で公開する動画を見て、体を動かします。15個の課題のうち、6個以上を達成するか、動画をSNS(会員制交流サイト)に投稿した人には抽選でプロスポーツチームのグッズなどを進呈。参加方法など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 【応募期間】来年1月31日まで  問い合わせ 市スポーツ協会 電話 645-1231 FAX 645-1220 友泉亭公園 紅葉の写真展 作品募集  同公園内で撮影した写真を募集(先着50点。1人1点)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  料金 無料(撮影時は入園料が必要) 申し込み 郵送(〒814-0122城南区友泉亭1-46)か持参で、11月1日以降に同公園へ。 今年度の高齢者のインフルエンザ予防接種は無料です  対象は市内に住む65歳以上の人(外国人、60~64歳で一定の障がいのある人を含む)で、接種期間は来年1月31日までです。生活保護受給者や市県民税非課税世帯の人の証明書等は原則不要です。 問い合わせ 各区健康課 ショッピングセンター等で未使用の食品を受け付けます  家庭で余っている未使用の食品を集め必要とする団体などに無償で提供する、「フードドライブ」をショッピングセンター等で行います。引き取れる食品など詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 日時 11月8日(日曜)午前10時~午後6時 場所 ゆめタウン博多1階食品売り場入り口(東区東浜一丁目)、マークイズ福岡ももち3階Aゾーンエスカレーター横(中央区地行浜二丁目) 問い合わせ 家庭ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 733-5907 相談 税理士による無料税務相談会 日時 11月17日(火曜)~19日(木曜)午前10時~午後5時(受け付けは午前9時半~午後4時半。相談時間は1人30分以内) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 九州北部税理士会福岡支部 電話 472-3410 FAX 472-3416  対象 個人 料金 無料 申し込み 当日先着順(予約不可) ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲーム依存やネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。 日時 水~土曜日午前9時~午後1時 問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目) 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp  対象 市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族 料金 電話相談は無料。面接相談は2回目以降有料。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は視覚障がいのある人)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。 日時 11月18日(水曜)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」、保護猫の相談などに動物ボランティアの相談員が応じます。 日時 11月15日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  料金 無料 申し込み ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組まで)。電話かファクスで、11月2日以降に同相談室へ。 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 12月2日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話 FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 行政相談会  総務省行政相談委員が行政サービスなどの相談に応じます。 日時 11月19日(木曜)、来年1月22日(金)午後1時~3時 場所 問い合わせ 老人福祉センター東香園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214 対象 市内に住む60歳以上 定員 各10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、11月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 境界問題無料相談会  近隣との境界に関する問題や土地・建物に関する測量、登記などについて、土地家屋調査士が相談に応じます。 日時 11月18日(水曜)午後1時~4時(1組30分) 場所・問い合わせ 県土地家屋調査士会(中央区舞鶴三丁目) 電話 741-5780 FAX 731-5202  定員 5組(先着。1組3人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、11月5日以降に同会へ。 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 観光マーケティング課 データ分析専門員を募集  観光客の動態情報などのデータ収集・分析等に従事。 【資格】インターネット等を活用した情報収集・分析の実務経験を有する人。他要件あり【任用期間】12月7日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】11月5日 (消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4355 FAX 733-5901 市職員(公衆衛生医師)を募集  各区保健福祉センターなどで公衆衛生に関する業務に従事。 【資格】採用日現在65歳未満の医師免許保有者。ただし、平成16年4月以降に医師免許を取得した場合は、医師法に定められた臨床研修を修了しているか来年3月31日までに修了見込みであること【採用予定日】来年4月1日【募集案内・申込書の配布】地域医療課(市役所12階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】11月30日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4892 FAX 733-5535 特別支援学校・特別支援学級の職員を募集  特別支援学校介助員、特別支援学校給食介助員、特別支援学級職員、特別支援学級介助員を募集。 【任用期間】来年4月1日~再来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】11月2日から市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、各特別支援学校、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】11月18日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 中央区地域保健福祉課職員(産休代替)を募集  保健師業務等に従事。 【資格】保健師の有資格者。他要件あり【任用期間】12月21日~来年3月31日【募集案内・申込書の配布】10月26日から各区地域保健福祉課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】11月2日~13日(必着)  問い合わせ 中央区地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 水源林保全推進員を募集  流域連携課で水源かん養林の巡回等に従事。 【資格】普通自動車免許を有する人。他要件あり【任用期間】12月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(博多区博多駅前一丁目)で。市ホームページにも掲載【申込期間】11月9日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 483-3195 FAX 483-3252 就職活動を支援します  各区の就労相談窓口で、専門相談員が就職活動中の人の相談に応じます(予約制)。さまざまな年代の求職者に対応し、就職先の開拓も行います。  場所 各区役所 ※博多区は福岡商工会議所ビル1階(博多区博多駅前二丁目)、南区はアミカス1階(南区高宮三丁目) 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682  対象 15歳以上 料金 無料 申し込み 電話で問い合わせ先へ。市ホームページでも受け付けます。 福岡地区職業訓練協会の講習  <1>原始機(げんしばた)による織物・染色講習-を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月8日~3月5日の金曜日午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 不問 定員 15人(先着) 料金 3万1,000円 申し込み 電話か来所で、11月2日以降に同協会へ。  <2>パソコン「AutoCADによる建築・機械設計」講習-を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月8日~3月12日の火・金曜日午後6時半~9時(2月23日を除く) 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 日本語入力・マウス操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 4万9,000円 申し込み 電話か来所で、11月2日以降に同協会へ。  <3>パソコン「HP作成(HTML/CSS編)」講習-を開催(連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月8日~2月16日の火・金曜日午後7時~9時 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  対象 日本語入力・マウス操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 2万2,000円 申し込み 電話か来所で、11月2日以降に同協会へ。 職業訓練 来年1月生を募集  <1>CAD/CAM科-で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月5日(火曜)~6月30日(水曜) 問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 15人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で11月2日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は12月7日。  <2>ビル設備サービス科(一般・企業実習付き)-で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月5日(火曜)~6月30日(水曜) 問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 一般20人・企業実習付き5人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で11月2日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は12月7日。  <3>導入講習-で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月5日(火曜)~7月29日(木曜) 問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 10人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で11月2日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は12月7日。  <4>ものづくりCAD科 NCコース-で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月5日(火曜)~6月30日(水曜) 問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 12人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で11月2日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は12月10日。  <5>建設機械科-で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月5日(火曜)~6月30日(水曜) 問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 15人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で11月2日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は12月10日。  <6>ビジネスワーク科-で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月5日(火曜)~6月30日(水曜) 問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 15人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で11月2日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は12月10日。  <7>ビル管理技術科<-で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月5日(火曜)~>6月30日(水曜) 問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 15人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で11月2日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は12月10日。  <8>住宅リフォームCAD技術科-で募集(連続講座)。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年1月5日(火曜)~6月30日(水曜) 問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申請をしている人 定員 15人(選考) 料金 無料(教科書代など別) 申し込み 来所で11月2日以降に住所地のハローワークへ。申込期限は12月10日。 市保育士・保育所支援センター出張相談会  保育所等への就労に関する相談に応じます。求人票の閲覧、保育所等の見学申し込みなども可能(登録が必要 ※保育士証または子育て支援員研修修了証の登録番号、登録年月日が必要)。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 日時 11月19日(木曜)午前10時~午後3時 場所 ハローワーク福岡中央(中央区赤坂一丁目) 問い合わせ 同センター 電話 711-6808 FAX 733-5718  料金 無料 申し込み 不要 市保育士就職支援研修会  保育実践講座や求人紹介、就職相談会などを実施。 日時 12月7日(月曜)午後1時~3時半 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 指導監査課 電話 711-4262 FAX 733-5718  対象 保育所に就職を希望する人(来年3月に卒業見込みの学生も可) 定員 25人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて11月20日までに申し込みを) 申し込み 電話か郵送(〒810-8620住所不要)、ファクス、メール(メール hoiku-kyujin-kyushoku@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と生年月日を書いて、11月2日以降に同課へ。来所(市役所13階)、市ホームページでも受け付けます。 老人福祉センター若久園 シニアのための就業支援 合同企業説明会 日時 11月27日(金曜)午後1時半~3時半 場所 問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、11月1日以降に同園へ。 老人福祉センター長生園 アクティブシニア就業説明会  高齢者を積極的に雇用している企業による就業説明会。個別相談会もあり。 日時 11月21日(土曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、11月1日午前9時半以降に同園へ。 シニア活躍応援セミナー 初心者のための「販売のお仕事」セミナー  販売・接客の仕事内容を学びます。レジ打ちの実践もあり。参加者には粗品を進呈します。オンラインでの参加も可(先着15人)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 11月24日(火曜)午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住む60歳以上 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項とオンライン参加の場合はその旨も書いて、11月2日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 意見募集 第4次市男女共同参画基本計画(案)について  【案の閲覧・配布】11月5日から男女共同参画課(市役所7階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、アミカス(南区高宮三丁目)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【募集期間】12月4日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4107 FAX 733-5785 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、11月1日以降に同センターへ。 以下は内容・日時 定員(先着) 料金の順です。  <1>今日から使える介護1日講座 12月1日(火曜)10時半~14時半 8人 無料 <2>急病のときに慌てない 12月2日(水曜)13時半~15時半 35人 無料 <3>家庭でできる簡単リンパケア 12月3日(木曜)14時~16時 20人 無料 <4>介護ベッドを正しく使おう 12月5日(土曜)11時~13時、10日(木曜)10時~12時 各8人 無料 <5>テーマ別料理教室「食べやすいおせち料理」 ※座学のみ 12月8日(火曜)10時~12時 20人 無料 <6>基本の防災対策と避難行動要支援者の防災対策 12月9日(水曜)13時半~15時半 35人 無料 <7>自助具製作教室(「片手用コップ洗い」を作ります) 12月12日(土曜)14時~16時 10人 450円程度 <8>身近なものでできる災害対策 12月16日(水曜)13時半~15時半 35人 無料 <9>滑らせてらくらくベッド上の移動 12月19日(土曜)11時~13時、24日(木曜)10時~12時 各8人 無料 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541  開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 11月の事業(一部抜粋)  いずれも保護者同伴。<1>の会場はさざんぴあ博多(博多区南本町二丁目)、上履きを持参。 以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>あいくるがやってくる(親子遊び) 11月4日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 なし 無料 不要 <2>育ちの広場(親子遊び) 11月13日(金曜)11時~12時 1、2歳の幼児 10組(先着) 無料 電話か来所で、11月12日以降に同施設へ。 <3>木育おもちゃのひろば(木でおもちゃを作ります。おもちゃコンサルタントの話もあり) 11月18日(水曜)10時~12時 乳幼児 10組(先着)  200円 電話か来所で、11月3日以降に同施設へ。ファクスでも受け付けます。  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572  開館時間 午前9時~午後5時 以下は内容 日時 対象・定員(先着) 費用 場所 申し込みの順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウォーキング) 11月21日(土曜)14時~16時 (毎月第3土曜日開催) 20人 年会費2,000円(参加体験は無料) 大濠公園(中央区) 11月1日以降 <2>1日糖尿病教室(食事療法、運動療法) 12月12日(土曜)、26日(土曜)10時~15時 各8人 1,000円(食事付き) 同センター  電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 来年1月7~28日の木曜日(3カ月後のフォロー教室まで含めて計5回)。19時から2時間程度 18歳以上で運動に支障のない人、8人(先着) 1,000円 同センター  電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。  ※その他、「30歳代のヘルシースクール(個別健康相談)」を無料で実施。要申し込み。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275  開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも入園料別。 (1)園芸講座~秋のバラの手入れと管理~ 日時 11月26日(木曜)午後1時半~3時半(受け付けは1時から)  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 (2)親子体験教室~リースづくり~  園内の植物を使って作ります。 日時 12月6日(日曜)午後1時半~3時半  定員 12組(抽選。1組4人まで) 料金 無料 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、11月22日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 (3)写真基礎講座受講者作品~花と緑のまちかど写真展~ 日時 12月8日(火曜)~27日(日曜)  料金 無料 (4)プチ盆栽づくり 日時 12月12日(土曜)午後1時半~3時半  定員 20人(抽選) 料金 2,800円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、11月28日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670  開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。申し込みは<1><2>電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。<3><4><5>電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、11月1日午前10時以降に同施設へ。 <1>映像シアター「海の色のひみつ」  赤潮やプランクトンについて学びます。 日時 11月7日(土曜)午前11時半~正午  定員 25人(先着) <2>映像シアター「おなかを痛くする悪いやつのお話」  食中毒の予防について学びます。 日時 11月14日(土曜)午前11時半~正午  定員 25人(先着) <3>松ぼっくりツリーを作ろう 日時 12月5日(土曜)午前10時半~11時  対象 小学1~3年生 定員 15人(先着) <4>静電気をためてびっくり百人脅し  多人数で行う静電気実験「百人脅し」で、静電気の帯電と放電の仕組みを学びます。 日時 12月12日(土曜)午後2時~3時半  対象 小学生 定員 15人(先着) <5>特別講座「マライカさんの見た福岡の自然」  講師は姪浜漁港のヨットに夫婦で暮らすマライカ・ヤンセン氏。 日時 12月13日(日曜)午前10時半~正午  対象 小学生以上 定員 25人(先着) 埋蔵文化財センター 〒812-0881 博多区井相田二丁目1-94 電話 571-2921 FAX 571-2825  開館時間 午前9時~午後5時(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日  ※いずれも無料。 (1)企画展「~新発見速報展~発掘されたふくおか」  都市化が進む住宅街の中で発見された古墳や、意外な場所から発見された出土品などを紹介します。 日時 10月27日(火曜)~来年2月14日(日曜) (2)考古学講座~発掘調査速報編~  テーマは<1>古代官道を掘る~名子遺跡調査の成果より~。 日時 11月28日(土曜)午前10時~11時、午後1時半~2時半 ※午前・午後の内容は同じ  定員 各回40人(抽選) 申し込み メール(メール maibun-c.EPB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日時を書いて、11月1日~14日に同センターへ。来所でも受け付けます。1人1通。  テーマは<2>謎の飛鳥時代の瓦群~那珂遺跡群調査成果より~。 日時 12月19日(土曜)午前10時~11時、午後1時半~2時半 ※午前・午後の内容は同じ  定員 各回40人(抽選) 申し込み メール(メール maibun-c.EPB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日時を書いて、11月1日~14日に同センターへ。来所でも受け付けます。1人1通。  テーマは<3>青銅の武器と弥生人~那珂遺跡群の調査成果より~。 日時 来年1月16日(土曜)午前10時~11時、午後1時半~2時半 ※午前・午後の内容は同じ  定員 各回40人(抽選) 申し込み メール(メール maibun-c.EPB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日時を書いて、11月1日~14日に同センターへ。来所でも受け付けます。1人1通。 総合体育館 〒813-0017 東区香椎照葉六丁目1-1  電話 410-0314 FAX 410-0318  開館時間 午前8時~午後10時50分 ※利用は午前9時(一部は8時半)~午後10時 休館日 第3月曜日(祝休日のときは翌平日) スポーツ教室の参加者を募集  いずれも連続講座(月3,800円)。 定員 各20人(先着) 申し込み 電話か来所で、11月1日以降に同体育館へ。 以下は内容 日程 対象の順です。 <1>バレーボール教室 11月5日(木曜)、11月10日~12月22日の火曜日10時~11時半 18歳以上 <2>フットサル教室 ジュニアクラス 11月5日(木曜)~12月22日(火曜)の原則木曜日18時半~19時半 小学生(保護者同伴) <3>フットサル教室 一般クラス 11月5日(木曜)~12月22日(火曜)の原則木曜日20時~21時半 中学生以上 はかた伝統工芸館 〒812-0026 博多区上川端町6-1  電話 409-5450 FAX 409-5460  開館時間 午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 休館日 水曜日(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも最終日は午後5時まで。 (1)秋の感謝祭  博多人形や博多張子(はりこ)の絵付け体験、小石原焼・有田焼の「ものづくり」体験(有料)や販売など。飲食物の販売もあり。 日時 11月5日(木曜)~10日(火曜) ※体験と飲食物の販売は土・日曜日のみ(日曜日は午後3時まで)  料金 入場無料 申し込み 不要。体験は午前10時から整理券を配布。 (2)博多織WEEK(ウイーク)展  博多織を「知る」「使う」をテーマにした作品を展示・販売。着物で来館した人には特典あり。 日時 11月12日(木曜)~17日(火曜)  料金 入場無料 海の中道青少年海の家 〒811-0321 東区西戸崎(海浜公園内)  電話 603-2700 FAX 603-2782 利用受付時間 午前9時~午後5時 手作りお正月キャンプ  しめ縄作りやたこ揚げなどをします。 日時 12月26日(土曜)午後3時半~27日(日曜)午後3時(1泊2日)  対象 小学4年~中学生 定員 30人(抽選) 料金 4,000円 申し込み メール(メール hp-inquiry@uminaka.fukuoka-shizennoie.jp)に応募事項と性別、学校名、保護者氏名、緊急連絡先、市政だよりを見た旨を書いて、11月27日までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 今津リフレッシュ農園 〒819-0165 西区今津5685  電話 806-2565 FAX 806-2570  開館時間 午前7時~午後7時(4月~9月)、午前8時~午後6時(10月~3月)  休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 野菜収穫体験 日時 11月23日(月曜・祝日)午前9時~午後4時  対象 市内に住む人 定員 300口(抽選) 料金 1口1,000円(ジャガイモ5株、大根2本、白菜2株程度) 申し込み 往復はがきで11月1日~7日(必着)に同園へ。来所でも受け付けます(往復はがきを持参してください)。1組1口。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか  迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時半 内科▼午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●外科当番医(11月前半の日・祝日) 11月1日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 11月3日(火曜・祝日) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 11月8日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 11月15日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 11月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 子育ての不安・いらいら抱え込まずいつでも相談を 「相談できる場所」があります  区子育て支援課は、毎月約2回、区内3カ所(三苫・香椎・東浜)の子どもプラザで、保育士資格を持つ職員による育児相談を受け付けています。  夜泣きがひどい、離乳食の作り方が分からないなどの赤ちゃんに関する相談から、言葉が出にくいといった発育に関することまで、幅広い内容の相談に応じています。初めて相談に来た母親は「新型コロナウイルスの影響で、ママ友とも気軽に会えず悩みを共有する機会が無かったので、話を聞いてもらえて安心しました」とほっとした表情で話しました。  相談を希望する場合は、各子どもプラザへ事前に予約してください。子どもプラザについては、市ホームページ(「子どもプラザ」で検索)かコードでご確認ください。また、電話での相談も可能です(電話 645-1132 受付時間 平日午前9時~午後5時)。 11月は児童虐待防止推進月間です  身近に気になる子どもはいませんか。虐待の多くは、近所の人や知り合いからの相談がきっかけで発見されています。  子どもや保護者が出す児童虐待のサインには下記のようなものがあります。あなたの一本の電話で、救われる子どもがいます。子どもの様子や保護者の言動が気になるときは、同課に連絡や相談をお願いします。連絡した人の秘密は守られます。また、児童相談所全国共通3桁ダイヤル「189(いちはやく)」にかけると、24時間365日、近くの児童相談所につながります。  周囲の優しいまなざしや声掛けが、子育て家庭を勇気付けます。地域で温かく見守っていきましょう。  【問い合わせ先】  区子育て支援課 電話 645-1082 FAX 631-1511 子どもや保護者のこんなサインを見落していませんか? 子どもについて □いつも子どもの泣き叫ぶ声や保護者の怒鳴り声がする □不自然な傷や打撲の痕がある □衣類や体がいつも汚れている □表情が乏しい、活気がない □夜遅くまで一人で家の外にいる 保護者について □地域などと交流が少なく孤立している □小さい子どもを家に置いたまま外出している □子育てに関して拒否的・無関心である □子どものけがについて不自然な説明をする 発達が気になる子と親の交流サロン チューリップくらぶ  「言葉の発達がゆっくり」「こだわりが強い」「ダウン症」など、子どものことで悩んでいませんか。発達が気になる子どもと親の子育て交流サロン「チューリップくらぶ」では、同じ思いを経験している保護者同士の交流や情報交換などを行っています。 日時 毎月第2・第4木曜日午前10時半~午後0時半 場所 東障がい者フレンドホーム(松島三丁目)  料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 ノロウイルス食中毒を予防しましょう  食中毒は夏だけに発生するものではありません。例年、気温が下がる11月頃から、ノロウイルスが流行します。ノロウイルスは感染力が強く、食品へのわずかな付着でも食中毒が発生します。以下のポイントに気を付けて、食中毒を予防しましょう。 【予防のポイント】 <1>よく手を洗う <2>包丁、まな板は消毒する(熱湯や塩素系漂白剤が効果的) <3>食品は十分加熱する <4>加熱せず食べる野菜や果物はよく洗浄する ※アルコール消毒はノロウイルスには効果が低い  問い合わせ 区衛生課 電話 645-1111 FAX 645-1114 犬の登録と狂犬病予防集合注射  犬の飼い主には、飼い犬の登録と、毎年度1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。予防集合注射を下記の通り行います。 料金 登録3,000円、注射3,200円。詳しくは、ホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)で確認を。 以下は日程 時間 場所の順です。 11月2日(月曜) 13時半~13時45分 勝馬公民館 11月2日(月曜) 14時15分~14時半 弘自然休養村センター前広場 11月4日(水曜) 13時半~13時45分 志賀公民館 11月4日(水曜) 14時15分~14時45分 西戸崎地域交流ひろば 11月5日(木曜) 13時半~13時50分 和白公民館 11月5日(木曜) 14時20分~14時40分 美和台北公園 11月6日(金曜) 13時半~13時50分 大岳集会所(旧大岳生活館) 11月6日(金曜) 14時20分~14時40分 奈多公園 11月9日(月曜) 13時半~13時45分 八尻中公園 11月9日(月曜) 14時15分~14時半 和白東公民館 11月10日(火曜) 13時半~13時45分 大蔵池北公園 11月10日(火曜) 14時15分~14時半 高美台東公園 11月11日(水曜) 13時半~13時45分 奈多公民館 11月11日(水曜) 14時15分~14時半 美和台2号公園 11月12日(木曜) 13時半~13時50分 香椎下原公民館 11月12日(木曜) 14時20分~14時50分 香住丘公民館 11月13日(金曜) 13時半~13時45分 若宮公民館 11月13日(金曜) 14時15分~14時半 坂本町町民会館 11月16日(月曜) 13時半~14時 香椎公民館 11月16日(月曜) 14時半~14時50分 青葉公民館 11月17日(火曜) 13時半~13時50分  みどりが丘中公園  問い合わせ 東部動物愛護管理センター 電話 691-0131 FAX 691-0132 認知症の人の見守りネットワーク事業のご案内  市は、行方不明になる恐れがある認知症の人を早期に発見し保護するため、「認知症の人の見守りネットワーク事業」を行っています。  <1>登録制度:事前に氏名・連絡先・顔写真などを登録し、その情報を警察署・区役所・いきいきセンターふくおかで共有します。行方不明になったときの早期発見や保護されたときの身元確認に役立てます。  <2>捜してメール:<1>の登録者が行方不明になったとき、その状況を捜索に協力してくれる人(サポーター)にメールで一斉配信し、早期発見や保護につなげます。  <3>みまもりあいステッカー(有料):<1>の登録者は、ステッカーを身に着けています。記載されたフリーダイヤルに、発見者が電話し、10桁のID番号を入力すると家族に電話が転送されます。  登録方法や費用など詳しくは、市ホームページ(「認知症の人の見守りネットワーク事業」で検索)で確認するか、区地域保健福祉課(電話 645-1087 FAX 631-2295)へお問い合わせください。  10月15日号に掲載した歴史歩(さ)・歩(ん)・歩(ぽ)のタイトルおよび文中に誤りがありました。正しくは「神功皇后」です。お詫びして訂正します。 福岡市政だより 11月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735  11月は児童虐待防止推進月間 子どものこと 一人で悩まず相談を 専門職員が相談に応じます  「子どもが言うことを聞かず、つい怒鳴ったり、たたいたりしてしまう」など、子育ての悩みを誰にも相談できずに、一人で悩んでいませんか。  区保健福祉センター3階の子育て支援課では、保育士などの専門職員が、電話や窓口で子育てに関する相談を受け付けています。  子どもの発達や関わり方など、子育てについての疑問や心配ごとは、抱え込まずに気軽にご相談ください。 地域や周囲の人ができること  虐待の多くは、近所に住む人や知り合いからの相談により発見されています。子どもの様子が心配なときや、保護者の言動が気になるときは、区子育て支援課や民生委員・児童委員にお知らせください。匿名での連絡も可能で、連絡してきた人の秘密は守られます。  子育ては、家庭だけでなく、周りの人たちの協力が不可欠です。自分を見守ってくれる人がいると感じられることが、大きな支えにもなります。  子育て家庭が孤立しないように日頃から近所の子どもたちとあいさつを交わすなどして、地域で温かく見守りましょう。  【問い合わせ先】 区子育て支援課 電話 419-1086 FAX 441-1455 児童虐待のない社会を目指して  オレンジリボンは子どもへの虐待のない社会を目指すシンボルマークです。オレンジの色は子どもたちの明るい未来を表しています。 子育て情報を発信しています  博多区での子育てを楽しむための情報を詰め込んだ「博多区子育て情報マップ」を区ホームページに掲載しています。「博多区おでかけ情報」や親子を対象にした区事業の紹介、急患診療所のお知らせ、幼稚園・認可保育所など子育てに関する情報が満載です。ぜひ、ご覧ください。 第118回 博多織求評会 今年は承天寺からライブ配信します  鎌倉時代から受け継がれてきた伝統的工芸品の博多織。そのゆかりの地・承天寺で開催される新作発表会です。  118回目となる今年は、承天寺から会場の様子をYouTube(ユーチューブ)で配信します。タレントの中島浩二さんと博多織工業組合員の掛け合いで、博多織の説明や作品の紹介を行います。視聴後アンケートに応えると、抽選で記念品をプレゼントします。  日時 11月12日(木曜)午後3時~(約30分) ※ライブ配信終了後も当日の映像を引き続き配信します。詳しくはホームページ(「博多織工業組合」で検索)で確認するか、博多織工業組合(電話 409-5162 FAX 409-5086)へお問い合わせください。 参加募集 食育スクール  コロナ禍の「ステイホーム」で自宅での食事が増えた人も多いと思います。この機会に毎日の食事を見直してみませんか。  栄養バランスの良い食べ方や食品表示の見方など「食育」の基礎知識を、3回シリーズの講義形式で学びます。1回だけの参加も可能です。 日時 11月19日、26日、12月3日の午前10時~正午(全3回) 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057  対象 区内在住または勤務・通学する人 定員 各回先着20人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(kenko.HAWO@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と参加希望日を書いて11月2日(月曜)午前9時以降に同課へ。 以下は回 日程 内容の順です。 1 11月19日(木曜) ・「食育」ってなに?・家庭で気を付ける「食中毒予防」 2 11月26日(木曜) ・食品表示の賢い見方 3 12月3日(木曜) ・バランスよく食べる工夫・自分の適量は? お知らせ 11月から母子巡回健康相談が予約制になります  新型コロナウイルス感染症対策のため、当面の間、母子巡回健康相談を事前予約制に変更します。  先着順で受け付け、定員になり次第締め切ります。  【内容】身体計測、全身観察、育児相談 日時・場所 下記の通り 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 妊産婦、乳幼児とその保護者(乳幼児1人に対し保護者1人) 定員 各回先着15組 料金 無料 申し込み 11月2日(月曜)午前9時半以降に電話かファクスで同課へ 持参 母子健康手帳、バスタオル等子どもの身の回りで必要な物。 場所 実施日※時間はいずれも午後1時半~ 美野島公民館 11月16日(月曜) 三筑公民館 11月17日(火曜) 春住公民館 11月18日(水曜) 那珂公民館 11月19日(木曜) 板付会館 11月20日(金曜) 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を 各イベント・講座等は適切な感染防止策を徹底しています。来場の際はマスクの着用をお願いします。 また、感染拡大防止のため中止・延期となる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 11月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 芸術の秋を満喫しよう中央区市民文化祭美術作品展  市民による芸術発表、鑑賞を通して、世代を超えた交流と青少年の健全育成を図るため、区は毎年美術作品展を開催しています。  今年は、一般の部104点、小・中学生の部330点の作品が寄せられました。  応募作品は、一般の部、小・中学生の部共に全て展示します。詳しくは区ホームページ (「中央区美術作品展」で検索)でご確認ください。 ※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年度は表彰式は中止します。  日時 11月3日(火曜・祝日)~8日(日曜)午前9時半~午後5時半(入館は30分前まで) 場所 市美術館ギャラリーA~E(大濠公園)   料金 無料  各部門の上位受賞者は次の通りです。 ※順不同・敬称略。 ◇一般の部 会長賞  ▽洋画=小原秀隆▽日本画=川上斎子▽書=村上嘉子▽写真=高木みどり▽手工芸=田中典子 ◇小・中学生の部 優秀賞  ▽絵画=賀來駿太郎、種七瑠美、本田路唯、長野桃羽、中上摩紘、柴田心美、田端鈴子、許斐玲代▽書道=萩尾未来、櫻井もも、前田航太郎、田中俊冴、福田優希、田中亮匡、沖野結俐 【問い合わせ先】  区市民の祭り運営委員会事務局(区企画振興課内) 電話 718-1055 FAX 714-2141 お知らせ ノロウイルスによる食中毒に注意  ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、特に冬季に流行します。このウイルスは手指や食品などを介して体内に入り、おう吐、下痢、腹痛、発熱などを引き起こします。感染者の吐しゃ物、二枚貝には大量のウイルスが含まれていることがあり、わずかな量で感染します。次のポイントを押さえて予防しましょう。 <1>人からの感染を防ぐ。  ・隅々まで丁寧に手を洗う  ・体調が悪い人は調理をしない  ・吐しゃ物は、使い捨て手袋やマスクなどを着用して処理し、拭き取った場所を次亜塩素酸ナトリウムで消毒する <2>食品からの感染を防ぐ。  ・カキなどの二枚貝は中心温度が85℃~90℃で90秒間以上になるよう加熱する  ・調理器具は使用の都度十分に洗浄し、熱湯などで消毒する  問い合わせ 区衛生課  電話 761-7356  FAX 761-8280 インフルエンザを予防しましょう  インフルエンザに感染すると、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。高齢者や免疫力が低下している人は、肺炎になるなど重症化することがあります。  新型コロナウイルスが流行している今年度は特に注意が必要です。次のポイントに注意して、感染を予防しましょう。 <1>予防接種を受ける。重症化の予防にも有効です。 <2>小まめに手を洗う。 <3>室内の湿度を50~60%に保つ。 <4>睡眠と栄養を十分取る。 <5>できるだけ人混みを避け、マスクを着用する。 <6>普段から「咳(せき)エチケット※」を守る。※せきやくしゃみのときはマスクを付ける、ティッシュやハンカチなどで口・鼻を覆うこと。  問い合わせ 区健康課  電話 761-7340  FAX 734-1690 参加しませんか 第49回 人権を尊重する市民の集い  12月4日~10日は市人権尊重週間です。弁護士の南和行さんが「LGBTのこと、そして人権~誰もが生きやすい社会へ~」をテーマに講演します。※手話通訳、要約筆記あり   日時 12月7日(月曜)午後2時半~4時 場所 中央市民センター3階ホール(赤坂二丁目) 問い合わせ 区生涯学習推進課( 電話 718-1068  FAX 714-2141)   定員 先着200人 料金 無料 託児 1歳から就学前まで(先着8人) 申し込み はがき、ファクス、メールのいずれかに「12月7日講演希望」と明記のうえ<1>氏名(ふりがな)<2>住所<3>電話番号<4>託児希望の有無を書いて11月25日(水曜)までに区生涯学習推進課(〒810-8622住所不要  電話 718-1068  FAX 714-2141 メール csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)へ。定員を超えた場合のみ通知。託児希望者には確認のため当課から連絡します。 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、育児の不安を解消しましょう。  日時 11月16日(月曜)午後1時半~2時半 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)   対象 区内に住む第1子の乳児(今年8月~10月生まれ)とその保護者 定員 先着16組 料金 無料 申し込み 区地域保健福祉課( 電話 718-1111  FAX 734-1690)に電話するか、コードから申し込みを。 福岡城なぞ解きゲーム  舞鶴公園(城内)、市博物館(早良区百道浜三丁目)でまち歩きイベント「福岡城なぞ解きゲーム」を実施します。ゴールの市博物館で開館30周年記念展「ふくおかの名宝ー城と人とまちー」の割引券等がもらえます。詳細は、区ホームページ(「福岡城なぞ解き」で検索)で確認を。   日時 10月27日(火曜)~11月29日(日曜)午前9時半~午後5時   料金 無料 問い合わせ 区企画振興課  電話 718-1012  FAX 714-2141 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301  FAX 741-0617 モーニングピラティス  日時 12月4日~3月19日の金曜日(1月1日は除く)。午前9時半~午前10時半。全15回   対象 18歳以上 定員 13人 料金 10,500円 申し込み はがきかファクスに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて11月15日(日曜)必着で同体育館へ。応募多数の場合は抽選し、当選者のみ通知。ホームページ(「福岡市 中央体育館」で検索)からも申し込みできます。 台所ごみの水切りを 生ごみは『ギュッ』と絞って水分を減らしてから出しましょう。ごみ減量はもちろん、悪臭や腐敗の防止になります。  問い合わせ 区生活環境課  電話 718-1091 FAX 718-1079 福岡市政だより 11月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 大楠校区 国籍を超えて地域交流 力を合わせ「まち」をきれいに  地域に住む外国人に地域活動へ参加してもらい、国際交流を行っている校区があります。区内でも外国人が多く住んでいる大楠校区の活動を紹介します。  9月13日に大楠校区で「町内一斉清掃」が行われました。大楠三丁目5区の清掃活動には、地域住民だけでなく「海外在住ネパール人協会日本支部九州」のメンバー10人も参加。日本人と交流して文化やマナーを知りたいネパール人と、地域に住む外国人と良い関係を築きたい住民の考えが一致し、交流の第一歩として一緒に磐瀬(いわせ)公園の清掃を行いました。  同協会支部会長のウプレティ・デブラジさん(29)は「福岡にも在住ネパール人が増えてきました。地域の活動に積極的に参加してお互いに仲良くなることで、地域の人が外国人に対して感じる不安な気持ちをなくしていき、両者が安心して暮らせるまちにしたいです」と笑顔でした。  大楠三丁目5区町内会長の十時映二さん(69)は「年に2回この公園の清掃をしています。今回、初めてネパールの皆さんが参加してくれて感謝しています。国籍にかかわらず同じ地域住民として、お互いを知ることは大事なことだと思います。これからもネパールの皆さんと交流を重ねていき、みんなが住みやすいまちにしていきたいです」と話しました。  区は、居住外国人の地域活動への参加など、地域住民との交流のきっかけづくりを行っています。詳しくは下記へ問い合わせください。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5016 FAX 562-3824 子ども虐待のないまちを目指して  11月は「児童虐待防止推進月間」です。市・区は、子どもへの虐待のないまちを目指しています。 ●近所の人も相談ができます  虐待相談の多くは、近所に住む人や知り合いから寄せられています。子育て家庭への支援につながるきっかけになるかもしれません。子どもの様子が心配な時は迷わず下記「子ども相談窓口」へご相談ください。 ●地域で子育て家庭を見守りましょう  育児に困ったときに身近な相談相手がいない保護者もいます。子育て家庭が孤立しないように、地域で温かく見守りましょう。 ●一人で悩まないでまずは相談を  「子ども相談窓口」では専門的な知識・経験を持つ職員(保育士・臨床心理士)が、育児や子どもに関する相談を電話や窓口で受け付けています。匿名で相談でき、秘密も守られます。気軽に相談を。 《子ども相談窓口》 ■福岡市こども総合相談センター(えがお館) 電話 833-3000(24時間受け付け ※年末年始を除く) ■区子育て支援課 電話 559-5195 FAX 559-5149(午前9時~午後5時※土・日曜、祝休日を除く) 年に1度は健康チェック! よかドックの受診はお済みですか  生活習慣病予防のための特定健診「よかドック」を実施しています。1万円相当の検査をワンコイン(500円)で受けられます。今年度から受診時に健康保険証と受診券の持参が必要となりました。受診券は、2月25日現在で受診資格のある人には3月下旬に、それ以降に受診資格を取得した人には順次、送付しています。  対象 市国民健康保険に加入している40~74歳の人 料金 500円 ※来年3月31日までに40・50歳になる人、満70~74歳の人、市民税非課税世帯(要証明)の人は無料 申し込み 予約は直接医療機関へ。よかドックご案内センターで受診できる医療機関をご案内します。  【問い合わせ先】  ▽受診券についてのお問い合わせ窓口 電話 0120-025-718 FAX 510-5286▽よかドックご案内センター 電話 711-4826 FAX 733-5756▽記事の内容について=区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 11月20日(金曜) シニアヨガ  ヨガ特有の呼吸法を中心に行う講座で、看護師がインストラクターを務めます。初心者でも気軽に参加できます。 日時 11月20日(金曜)午前10時半~正午 場所・問い合わせ 市立老人福祉センター若久園2階大広間(若久六丁目29-1) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 抽選16人 料金 無料 持参 ヨガマットまたは厚手のバスタオルなど ※詳細は申し込みの際に案内します 申し込み 11月1日(日曜)~10日(火曜)に電話か直接来園して申し込みを(11月2日(月曜)、3日(火曜・祝日)、9日(月曜)を除く)。 12月5日(土曜) 人権を尊重する市民の集い  講演会「新しい家族のありかた 新しい歌をうたおう」を開催します。  講師は「リング」や「らせん」などで知られる作家の鈴木光司さんです。鈴木さんは主夫として子育てを行い、家族や子育てをテーマとしたエッセイなども多数執筆しています。  日時 12月5日(土曜)午後2時半~4時(開場は午後1時半) 場所 南市民センター文化ホール 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 559-5172 FAX 562-3824  定員 先着200人 料金 無料 申し込み 11月2日(月曜)からはがき、ファクスまたはメール(m-simin@city.fukuoka.lg.jp)に本紙15面の応募事項を書いて同課(〒815-8501住所不要)へ。定員を超えた場合のみ連絡します。 イベントに関するお知らせ  新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 ご活用ください緊急時連絡カード 区社会福祉協議会は、本人の緊急連絡先等を記入できる緊急時連絡カードを配布しています。  外出時の事故や急病などで、本人が連絡先などを伝えることができなくても、同カードで救急隊や警察などが緊急連絡先を把握でき、迅速な連絡が可能となります。また、救急隊や病院が病歴を確認でき、適切な処置にもつながります。  詳しくは下記へ問い合わせを。 【問い合わせ先】 区社会福祉協議会 電話 554-1039 FAX 557-4068 福岡市政だより 11月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 「ふれあい」の輪を広げよう 社会福祉協議会の活動を紹介します  校区社会福祉協議会は、自治協議会や民生委員・児童委員などさまざまなメンバーで構成される地域住民の自主組織です。校区の関係団体と連携し、支援を必要とする人の見守りや声掛け、ふれあいサロンの開催など、地域の福祉活動に取り組んでいます。 ふれあいサロンの活動  ふれあいサロンは、高齢者の介護予防や孤立防止、健康づくりなどを目的とした活動です。現在、区内では44のサロンが開設され、レクリエーションや茶話会などを公民館や集会所で行っています。新型コロナウイルスの影響で、サロンは一時中止されていましたが、感染防止対策を行ったり、実施方法を変えたりしながら活動しています。 ※一部のサロンは休止中です。 工夫を凝らした取り組み  堤地区の健康体操サロンは、参加者同士の密を防ぐため、開催回数を増やし、参加者を半分ずつに分けて行っています。  10月5日に開催されたサロンでは、お互いに距離を取りながら、足元気体操やラジオ体操を楽しみました。参加した人は「参加者と一緒に体を動かすのが楽しいです」と話しました。  また、堤丘校区の堤団地にこにこサロンは「はなれても、つながる」をテーマに、参加者と手紙で交流しています。  近況を報告する用紙やクイズなどを配付し、参加者は集会所のポストに返事を投函します。  ほかにも「花を見に行くついでに散歩しよう」など外出のきっかけになればという思いから、団地内に植えた季節の花を手紙で紹介しています。  各サロンでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用や検温、小まめな換気などさまざまな対策を行っています。ふれあいサロンに参加してみたい人は、区社会福祉協議会までお問い合わせください。  【問い合わせ先】  区社会福祉協議会 電話 832-6427 FAX 832-6428 お知らせ・参加者募集 講演会 在宅ケアの現場から~医師の立場から・家族の立場から~  在宅医療についての講演会を開催します。在宅医療の第一人者である、にのさかクリニック院長・二ノ坂保喜氏と在宅医療を経験した家族による講演です。  日時 11月21日(土曜)午後2時~3時半 場所 福岡大学病院メディカルホール 問い合わせ ホスピコート長尾(担当:竹中) 電話 862-1111  FAX 862-1130   対象 区内に住む人 定員 先着100人 申し込み 11月2日~18日に電話またはファクスに住所、氏名、電話番号を書いて申し込みを。 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  密集・密接・密閉の回避といった感染予防対策を徹底した上で各種催しを実施しますので、マスクの着用などのご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。  ※掲載している情報は10月15日時点のものです。 こころの病 家族教室  「当事者の話を聞こう」をテーマに、統合失調症に関する講話を行います。  今後の開催日程等は、市政だより15日号の15面(健康だより)や区ホームページ(「城南区 こころの病家族教室」で検索)でご確認ください。  日時 11月24日(火曜)午後1時半~3時半 場所 保健所 問い合わせ 区健康課  電話 831-4209  FAX 822-5844  定員 先着20人 料金 無料 申し込み 11月2日以降に、電話またはファクスに住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。 家族介護者カフェ城南  介護者同士の気楽な茶話会です。介護に関する情報交換や介護経験者の体験談も聞けます。  日時 12月4日(金曜)午後1時~3時 場所 保健所 問い合わせ 区社会福祉協議会  電話 832-6427  FAX 832-6428  対象 家族を介護している人 定員 先着6人 料金 無料 申し込み 11月2日以降に電話またはファクスに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて同協議会へ。 11月は児童虐待防止推進月間です  11月9日(月曜0)から30日(月曜)まで、区役所1階まちかど文化ひろばに啓発コーナーを設置し、児童虐待防止を呼び掛けます。  「虐待を受けているのではないか」など、子どもの様子や保護者の言動が気になるときは、下記までお知らせください。連絡者や連絡内容に関する秘密は守られます。地域全体で子どもを見守り、児童虐待をなくしましょう。  オレンジリボンには、「子ども虐待防止」のメッセージが込められています。  問い合わせ 子育て支援課  電話 833-4108  FAX 822-2133 新米ママのにっこり子育て教室  初めての育児で不安や悩みはありませんか。ベビーケアや親子遊び、病気や事故のときのホームケアについて学びます。また、保健師や助産師による個別相談も行います。  日時 12月23日(水曜)午後1時半~3時 ※3時以降は希望者に個別相談を行います。 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4113  FAX 822-2133   対象 区内に住む今年8月~11月生まれの第1子と保護者 定員 先着15組 料金 無料 申し込み 11月2日以降に電話またはファクスに住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。区ホームページ(「福岡市 新米ママ」で検索)でも受け付けます。 発達障がいについて学ぶ講座  「発達障がい」を正しく理解し、支援について学びます。  日時 下表の通り 場所 保健所 問い合わせ 区健康課  電話 831-4209  FAX 822-5844  定員 各回先着25人 料金 無料 申し込み 11月2日以降に電話またはファクスに氏名、電話番号、参加希望日を書いて同課へ。 以下は日時 内容/講師の順です。 12月1日(火曜)午後1時半~3時半 成人期の発達障がいについて/市発達障がい者支援センター(ゆうゆうセンター)相談員 12月8日(火曜)午後1時半~3時半 発達障がいの方への就労支援/福岡障害者職業センター障害者職業カウンセラー 市民相談室を利用しませんか 暮らしの中でお困り事はありませんか。市民相談員や専門家がさまざまな相談に応じます。  日時 平日9時~午後5時 問い合わせ 区市民相談室  電話 833-4010  FAX 844-1204 福岡市政だより 11月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 健康生活を始めよう血管若返り大作戦!決行中  区は、市民の皆さんに生活習慣病について知り、日頃の生活習慣を振り返ってもらおうと、講座「血管若返り大作戦!」を実施しています。  9月は<1>保健師による講話「健診を受けて得する話」、<2>歯科衛生士による講話「オーラルフレイル(口の衰弱)予防に取り組もう」、<3>運動指導士による運動実技「生活の中に運動を」ーの3部構成で実施しました。 健康で自分らしく生活するために  <1>の講話で保健師は「同じものを食べても、太る人、血糖値が上がる人、あまり変化のない人とさまざま。健診を受けることで、自分の体の特徴・状態を知ることができます」と話しました。  平成28年の平均寿命と健康寿命(介護を必要とせず、自立して生活できる期間)の差は男性が8・84年、女性が12・35年です(出典:内閣府 令和2年版高齢社会白書)。要介護状態となった要因で多いのは、男性が生活習慣病、女性はロコモティブシンドローム(骨や関節、筋肉など運動器の障害が起こり、生活に支障が出る状態)です。  健診は、病気の早期発見・早期治療や生活習慣見直しのきっかけにもなります。健康で自分らしく生活できるように定期的に健診を受けましょう。 自分のペースで続けることが大切  <2>の講座では、口から始まる体の衰えを防ぐため、口腔ケアの説明や、舌や口周りの体操を実施。歯科衛生士は「感染症予防で、マスクをする機会が増えました。マスク着用時は口が開いたままになることが多いです。口周りの筋肉が衰えないよう体操は毎日少しずつでも続けてください」と話しました。  <3>の運動実技では、椅子に座ったままできる筋力トレーニングや、全身を使った体操を実施。運動指導士は「血管の若返り、すなわち健康づくりは、筋肉をつけることと、歩くことが大切です」と話しました。  次回の「血管若返り大作戦!」は下記の通り予定しています。 【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 11月は児童虐待防止推進月間です  児童虐待は特別な家庭で起こるものではありません。子育てに不安や悩みは付きもので、どの家庭でも起こり得るものです。子どもや、子育てに悩んでいる保護者を救うためには、地域全体で気に掛けることが大切です。 【暴力だけが虐待ではありません】  「保護者から叩かれるなどの暴力を受けている」という状況はもちろん、食事を与えない、ひどく不潔にする、人格を傷つけたり存在を否定するような言葉を浴びせるなどの行為も虐待です。 【保護者の皆さんへ】  子どものこと、家族のことで悩んでいませんか?1人で悩まず、解決に向けて一緒に考えましょう。 【地域の皆さんへ】  あなたの周りに「怒鳴り声や泣き声が聞こえる」「家から閉め出されている」など、気になる子どもがいたらご連絡ください。連絡者の秘密は守られます。 【相談窓口】 〇区子育て支援課  平日午前9時~午後5時  (祝日、年末年始を除く)  電話 833-4398  FAX 831-5723 〇市こども総合相談センター(えがお館)  24時間受け付け(年末年始を除く)  電話 833-3000 〇児童相談所全国共通ダイヤル  24時間365日受け付け  電話 189(いちはやく) ※最寄りの児童相談所につながります。 よかドック(特定健診)は受けましたか?  市国民健康保険に加入している40~74歳の人は、500円で1万円程度の健康診断を受けることができます。持病があり、治療中の人も受診できます。 〇受診方法:よかドックご案内センター(電話 711-4826)で受診できる医療機関を確認の上、直接電話予約をしてください。  他に、早良保健所(市政だより毎月15日号で確認できます)や、健康づくりサポートセンター(中央区舞鶴二丁目・ 電話 751-2806)でも受診できます。詳しくはホームページ(「けんしんナビ」で検索か、コードからアクセス)でご確認ください。  糖尿病などの生活習慣病は、運動不足や不規則な生活などで発症し、初めは自覚症状が現れないことが多いです。定期的に健診を受けて、早期発見・早期治療を行いましょう。  問い合わせ 区健康課  電話 851-6012  FAX 822-5733 血管若返り大作戦! 【内容】<1>医師による講話「今知っておきたい!DKD(糖尿病性腎臓病)のこと」<2>管理栄養士による講話「食生活を見直そう」  日時 11月25日(水曜) 午前10時~正午  場所 早良保健所 定員 先着25人  料金 無料 申し込み 不要  問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4363  FAX 833-4349 無料 第4回 早良区人権講座 【テーマ】社会的孤立が生んだ8050問題~ひきこもりの長期化・高齢化について~ 【講師】市精神保健福祉センター所長 本田洋子氏 ※手話通訳、要約筆記あり  日時 11月18日(水曜) 午後1時半~3時半  場所 早良市民センター 定員 先着100人  問い合わせ 区生涯学習推進課  電話 833-4401  FAX 851-2680  申し込み 11月2日(月曜)から電話かファクス、メール(gakushu.SWO@city.fukuoka.lg.jp)に氏名、電話番号、「第4回希望」と書いて同課へ。 無料 子育て安心教室  赤ちゃんとの関わり方を学びながら、保護者同士で交流もできます。  日時 11月30日(月曜) 午後1時~3時  対象 区内に住む第1子の乳児(今年8、9月生まれ)とその保護者 定員 先着12組  場所 早良保健所  問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4363  FAX 833-4349  申し込み 11月2日(月曜)から電話かファクスに住所、親子の氏名、年齢、連絡先を書いて同課へ。 11月3日~9日は福岡市男女共同参画週間「みんなで参画ウィーク」です。誰もが生きやすい社会をつくるために、なにができるか考えてみましょう。  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4403  FAX 851-2680 福岡市政だより 11月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 子育てのこと一人で悩まず相談を  「子どもが言うことを聞かずついたたいてしまう」など子育てについて一人で悩んでいませんか。  区役所2階の子育て支援課では、電話や窓口で子育てに関する相談を受け付けています。  同課職員の社会福祉士に聞きました。 ー子育て中の保護者に伝えたいことはありますか  保護者は誰しも、余裕を持って笑顔で子育てしたいと思っています。しかし、子どもは思い通りには動いてくれません。そんな時、「なんで言うことを聞いてくれないの」など、ついつい大声を上げてしまうことはありませんか。  子育ての悩みを一人で解決するのは、難しい面もあります。抱え込まないようにしましょう。 ー相談するかどうか迷うかもしれません  課内には、保健師、精神保健福祉士、保育士、社会福祉士等の専門職員がいます。「こんなことを相談していいのかな」とためらわず、まず、相談してください。一緒に子育てについて考えましょう。  11月は児童虐待防止推進月間です。  児童虐待は、特別な家庭だけに起こるものではなく、どの家庭でも起こり得る身近な問題です。これを防ぐには、子育て中の保護者だけでなく、周りの協力も必要です。  身近に気になる子どもはいませんか。子どもの様子や保護者の言動が気になったら、ささいなことでも構いません。連絡や相談をお願いします。  子育てに優しい地域をつくり、私たち一人一人が、子どもの健やかな発達と成長を見守りましょう。  【問い合わせ先】  区子育て支援課 電話 895-7098 FAX 881-5874 魅力発見 第25回 そうなんだ 西区  皆さん、「箱花」をご存じですか。約90年以上続く花の産地である北崎の生花を箱いっぱいに詰め込んだボックスフラワーです。  「箱花」は、後継者問題など花卉(かき)農家の状況を改善しようと、若手生産者が新鮮な花々を使った商品づくりを研究した結果生まれました。  花卉農家が連携して生産しているので、北崎のさまざまな種類の花を一度に楽しめます。  日持ちに配慮し、花が開く直前に出荷しています。  大切な人への贈り物にいかがですか。 【問い合わせ先】  JA福岡市西グリーンセンター花き係 電話 806-7411 FAX 806-6620 一人一花運動~西区のパートナー花壇を紹介します~  区は、まちを彩り潤いを与える花壇を「パートナー花壇」として登録しています。現在、区内の80カ所以上の花壇が登録されています。ホームページ(「一人一花パートナー花壇」で検索)で紹介しています。ぜひ、ご覧ください。  問い合わせ 区企画振興課  電話 895-7006  FAX 885-0467 青少年作品コンクールの入賞作品等を区ホームページに掲載します  今年度の同コンクール入賞作品を、11月3日(火曜・祝日)から区ホームページに掲載します。また、過去3年間(平成29年度~令和元年度)の西区市民美術展の入賞作品も掲載しています。ぜひ、ご覧ください(「西区 青少年作品コンクール」「西区 市民美術展」で検索)。  ※今年度の西区市民美術展は中止しました。 イベント・行事等についてのお知らせ  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一部行事等が中止・延期となる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 地域活動に貢献した13人を表彰  区は、地域でスポーツの振興や青少年の健全育成、交通安全を実践・推進し、地域活動に貢献した人を表彰しています。今年度の受賞者は次の皆さんです(敬称略、50音順)。 西区スポーツ振興奨励賞 氏名 校区 安部聖治 城原 井田直子 壱岐東 伊藤郁子 姪浜 井上喜一 内浜 中上文子 壱岐南 西区青少年健全育成奨励賞 氏名 校区 後藤和子 壱岐東 橋垣和子 壱岐南 花田倫子 今宿 古田英喜 玄洋 松村新吾 石丸 山川道弘 内浜 西区交通安全奨励賞 氏名 校区 平田秀明 下山門 三浦敏夫 内浜 人権を尊重する市民の集い  作家で歌手のドリアン助川さんによる講演会「私たちはなぜ生まれてきたのか?~小説『あん』でハンセン病快復者の人生を描いた意味~」を開催します。 ※手話通訳・要約筆記あり  日時 12月8日(火曜)午後2時半~4時 場所 西市民センターホール  定員 先着180人 料金 無料 申し込み  問い合わせ はがき、ファクスまたはメールに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレス(定員を超えた場合に動画での配信を希望する人)を書いて11月2日(月曜)から30日(月曜)までに区生涯学習推進課(〒819-8501住所不要  電話 895-7027  FAX 882-2137 メール nishi-kouza@city.fukuoka.lg.jp)へ。 ※定員を超えた場合は連絡します。 普通救命講習I  心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法などが学べます。  日時 12月18日(金曜)午前10時~午後1時 場所 さいとぴあ  定員 先着20人 料金 無料 問い合わせ 西消防署  電話 806-0642  FAX 806-6462 申し込み 11月1日(日曜)から、電話か、ホームページ(「福岡市消防局」で検索)で受け付け。 国民健康保険料の減免申請手続き 災害、失業、倒産、その他の事情で国民健康保険料の納付が困難になったときは、申請によって保険料の減免を受けられる場合があります。詳しくは区保険年金課(電話 895-7091  FAX 883-6690)、西部出張所保険年金係(電話 806-9432  FAX 806-6811)へ。