福岡市政だより 10月15日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303  新型コロナウイルスの影響により、掲載の催し等が中止になる場合があります。詳しくは、各記事の問い合わせ先へお尋ねください。 ●人口(前月比116人増) 1,603,043人 男=756,352人/女=846,691人 ●世帯数(前月比261世帯増) 832,635世帯 ※人口と世帯数は令和2年9月1日現在推計 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 75.42%(10月2日現在)平年値63.34% 今号の主な内容 ●<特集>市美術館で過ごす芸術の秋 1面~3面 ●新型コロナウイルス 事業者向け支援金等申請をサポート 4面 ●拉致問題を考える講演会 5面 ●令和3年度 保育施設等利用の受け付け 5面 ●第3給食センターが稼働を開始します 6面 ●<連載>空想のふくおか 7面 ●情報BOX 8~14面 ●区版 15・16面 市長からのメッセージ 芸術に親しむ秋  10月17日から、市美術館で約7カ月ぶりとなる特別展「藤田嗣治と彼が愛した布たち」が開催されます。感染防止策を講じながら、市民の皆さんに楽しんでもらえる展示内容を企画しています。  また、同館の所蔵品を紹介するコレクション展では、仏像や茶道具などの古美術や、ダリ、ミロなどの近現代美術のほか、期間限定で福岡在住のアーティスト・KYNE(キネ)による壁画も公開しています。  美術館がある大濠公園や隣接する舞鶴公園は、これからの季節、木々の葉が美しく色付きます。散策を楽しみながら、芸術の秋を感じに美術館へお越しください。 福岡市長 高島宗一郎 市美術館で過ごす芸術の秋 特別展「藤田嗣治と彼が愛した布たち」 10月17日(土曜)~12月13日(日曜)開催 (写真3枚)  KYNE《Untitled》2020年(コレクション展示室最終壁面3.41m×12m)2020年12月27日まで公開  夜の市美術館中庭  藤田嗣治《自画像》1929年 東京国立近代美術館蔵 (c)Fondation Foujita/ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2020 G2328 その言葉 大切な人に 言えますか (人権尊重週間入選標語 宮竹小学校6年 山口(やまぐち) 結楽(ゆら) さんの作品) 福岡市政だより 10月15日号 2面 福岡市美術館 FUKUOKA ART MUSEUM 市美術館で秋を楽しむ レオナール・フジタと布と  この秋、市美術館で特別展「藤田嗣治と彼が愛した布たち」が開催されます。画家・藤田嗣治の絵のモチーフとして重要な役割を果たしている「布」にスポットを当てた展覧会です。  これまであまり語られることのなかった藤田の布への思いをひもとき、知られざる藤田の魅力に迫ります。 ■特別展 「藤田嗣治と彼が愛した布たち」 日時 10月17日(土曜)~12月13日(日曜) 料金一般1300円(65歳以上は1200円)、高大生 800円※中学生以下無料 ■レオナール・ツグハル・フジタ  藤田嗣治は、明治19(1886)年、東京の陸軍軍医の家に生まれ、父の上司だった森鴎外の勧めで東京美術学校(現・東京芸術大学)に進学します。  26歳でフランスへ渡り、パリのモンパルナスで生活を始めました。藤田は、1920年代にパリで制作活動を行った芸術家たち「エコール・ド・パリ」の一人で、ピカソやモディリアーニらと交流します。彼らの自由な画風に影響を受けながら、西洋絵画に日本画の技術を融合させた独自の技法を生み出しました。美しい女性や猫を多く描き、パリで高く評価されます。特に裸婦は「乳白色の肌」と絶賛され、人気を博しました。  フランスで才能を開花させた藤田は、中南米を経由し凱旋帰国します。昭和8(1933)年に拠点を日本に移し、昭和13年ごろから第二次世界大戦が終わるまで、祖国に貢献しようと戦争画に取り組みました。しかし戦後、戦争協力者として画壇から批判を浴び、日本を離れます。  再びパリで暮らし始め、昭和30(1955)年にフランス国籍を取得。4年後、72歳でカトリックの洗礼を受け、レオナールという洗礼名を与えられます。  晩年は、パリ郊外のエソンヌ県にあるアトリエで、絵を描きながら過ごしました。 (写真3枚)  藤田嗣治《五人の裸婦》1923年 東京国立近代美術館蔵 (c)Fondation Foujita/ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2020 G2328  藤田嗣治《自画像》1929年 ポーラ美術館蔵 (c)Fondation Foujita/ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2020 G2328  ジュイ布(《恋の技法》あるいは《愉しい(たのしい)レッスン》第3版)ベッドスカート 18世紀後半 個人蔵  展覧会の見どころを学芸課の山口洋三係長に聞きました。  藤田の代名詞ともいえる「乳白色」。実は裸婦のすべすべした肌をより美しく見せているのは、背景や小物として使用され、細部まで緻密に描かれた「布」たちでした。彼の作品で、染織品や衣装ほど重要な役割を果たしたものはありません。  藤田が昭和43(1968)年に最期を迎えるまで過ごした、パリ郊外の住居兼アトリエ「メゾン=アトリエ・フジタ」には、藤田が描いた布の実物も数多く残されています。本展では、「メゾン=アトリエ・フジタ」所蔵の、実際に描かれている布をフランスから借用し、絵画と共に展示します。  藤田は針仕事にも熱心でした。本展では、彼が収集した布はもちろん、自分で作った衣服や小物も展示します。自分の服だけでなく、この時代に自分と妻のマスクや手袋を手作りしていたというから驚きます。フランスでの生活や祖国・日本への思いが、彼の針仕事から垣間見えます。  戦争画も1点展示します。この作品からも、彼の日本人としてのアイデンティティーや人物像が伝わってきます。  賢くて仕事熱心で人を喜ばせることが好きな藤田が、多くの人に愛された理由を感じてもらえると思います。 (写真2枚)  「ゆっくり楽しみたい人は会期の前半にお越しください」と山口係長  藤田嗣治《片身替袢纏(はんてん)》メゾン=アトリエ・フジタ、エソンヌ蔵  コレクション展示室ではダリ、ミロ、ウォーホル、草間彌生らの作品に加え、インカ・ショニバレCBE《桜を放つ女性》等のモダンアートも併せて展示しています。 【関連企画展示】藤田嗣治と関わった画家たち 日時 10月27日(火曜)~12月27日(日曜)  特別展にちなみ、藤田と何らかの関わりを持つ、または藤田に強い関心を向けた画家たち、「中村研一(なかむら けんいち)」「吉原治良(よしはら じろう)」「菊畑茂久馬(きくはた もくま)」などの作品を特集します。 ※特別展のチケットに本展の観覧券も付いています。 【関連講演会】 <1>藤田嗣治と彼が愛した布たち 日時 10月25日(日曜)午後2時~(30分前から受け付け) 場所 1階ミュージアムホール 定員 86人(先着) 料金 無料  特別展を企画した岩永悦子部長が、見どころを話します。藤田は、フランスのアンティークの布から日本の藍染めまで、幅広く布を集め、描きました。本展では、「布から見た藤田」という視点で、布や衣装への愛着・関心が藤田の画業に何をもたらしたのかを探ります。 <2>フジタよ眠れ-菊畑茂久馬の戦争画論を読む 日時 11月8日(日曜)午後2時~(30分前から受け付け) 場所 1階ミュージアムホール 定員 86人(先着) 料金 無料  福岡で活躍した画家・菊畑茂久馬は、日本で初めての戦争画の論客としても知られます。彼の著書『フジタよ眠れ』を読み解き、菊畑は藤田の戦争画に何を見たのかを、山口洋三係長が解説します。 ※新型コロナウイルスの感染状況によって中止になる場合もあります。ホームページ(「福岡市美術館」で検索)でご確認ください。 公共交通機関ではマスクの着用を  公共交通機関を利用する際は、混雑する時間帯を避け、マスクの着用をお願いします(2歳未満の子ども等を除く)。 【問い合わせ】▽市地下鉄=経営企画課 電話 732-4107 FAX 721-0754▽市営渡船=客船事務所 電話 291-1085 FAX 281-5329 福岡市政だより 10月15日号 3面 秋の市美術館でのんびり ■2階 レストラン「プルヌス」  特別展「藤田嗣治と彼が愛した布たち」の会期中、10月17日(土曜)~12月13日(日曜)にホテル・ニューオータニが運営するレストラン「プルヌス」で、スペシャルコースが楽しめます。  名作の数々に描かれている「乳白色の肌」を思わせるカブのポタージュや、パリで藤田が通っていたレストランの名物料理「ブイヤベース」をアレンジした一品などが味わえます。  観覧の後は、大濠公園を眺めながら、館内でゆっくりお過ごしください。 (写真2枚)  レストランの営業時間は当面の間、午前11時半~午後3時半(土曜・日曜・祝休日は午後5時半まで)  特別展スペシャルコース(3300円)。ほかにもミュージアムランチ(2090円)やオムレツセット(1760円)、パスタセット(1870円)などがあります ■1階 カフェ「アクアム」  カフェ「アクアム」では、サンドイッチ(550円)等の軽食やデザート、ドリンク類などが楽しめます。天気の良い日はテラス席でどうぞ。大濠公園側からの入店も可能で、テイクアウトもできます。大濠シュー(462円)などのホテルスイーツは、お土産にもぴったりです。 (写真)カフェの営業時間は午前11時~午後5時半(土曜・日曜・祝休日は午前9時半から) ミュージアムショップオリジナルグッズ  1階エントランスにあるミュージアムショップ(午前11時~午後5時半)には、特別展に合わせて藤田嗣治コーナーが設けられています。 (写真)市美術館マスコット「こぶうしくん」 ■ポストカード レオナール・フジタ《仰臥(ぎょうが)裸婦》ほか  多くの種類のポストカードを販売しています。フジタをはじめ、同館所蔵品のポストカードが特に人気です。 (写真)ポストカード(120円) ■伝統工芸×アート 「福かぶり猫」フジタの猫  縁起物「福かぶり猫」は、博多人形師・小副川太郎氏によるもので、袋に入りたがる猫の習性から「袋をかぶる=福をかぶる」そして「福岡ぶる」になぞらえた、福岡ならではの招き猫です。  「フジタの猫」は、当館オリジナルバージョンとして、同館所蔵のレオナール・フジタ《仰臥裸婦》をモチーフに作られました。 (写真)高さ14.5cm×幅7.5cm×奥行7.5cm(4300円) 福岡市美術館 FUKUOKA ART MUSEUM 場所 中央区大濠公園 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時半~午後5時半※10月の金曜・土曜日は午後8時まで開館(入館は閉館の30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日) 料金 企画展・コレクション展共通=一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上は無料。11月3日文化の日は無料※特別展のチケットに、企画展・コレクション展の観覧券が付いています。 図書館司書おすすめの本  この本は、藤田嗣治の生涯を通じた創作活動を知ることができる一冊です。「素晴らしき乳白色」の裸婦をはじめ、緻密に描かれた布や小物、晩年の子どもを主題とした作品や宗教画まで、豊富な図版やコラム等と共にお楽しみください。裁縫姿の自画像も必見です。  市総合図書館の2階レファレンスカウンター前に藤田嗣治に関する本を集めました。秋の夜長にお薦めです。(司書・寺田紀子) (写真)『もっと知りたい藤田嗣治:生涯と作品(アート・ビギナーズ・コレクション)』林洋子/監修・著 内呂博之/著《東京美術》  市総合図書館は、図書資料・文書資料・映像資料の3部門で構成され、映像ホール・シネラ、ミニシアターも併設しています。蔵書は約130万冊。インターネットで蔵書検索が可能です。読書の秋をお楽しみください。 市総合図書館 場所 早良区百道浜三丁目 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日曜・祝休日は7時まで) 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日)、月の末日(土曜・日曜・月曜・祝休日の場合は翌平日) 招待券プレゼント  市美術館特別展「藤田嗣治と彼が愛した布たち」の招待券をペア5組10人にプレゼントします。はがきに住所、氏名、年齢と「最近幸せを感じたこと」を書いて、10月20日(必着)までに広報課「フジタ」係(〒810-8620市役所10階)へ。当選者には、26日ごろ直接招待券を郵送します。 市美術館初のファッションショー11月20日(金曜)開催 福岡アジアデザイナーズショー2020  世界で活躍するコスチュームデザイナーARAKI SHIROによるトークショーとファッションショーが、11月20日(金曜)に市美術館で開催されます(要申し込み)。  トークショーは午後3時半~5時、ファッションショーは午後7時から実施されます。屋内階段で行われるファッションショーのテーマは「新生命体」。ARAKI氏の新作衣装が登場します(オンライン配信あり)。  衣装の一部は、九州大学農学研究院および同大学芸術工学研究院SDGsデザインユニットとの共働で製作。環境に優しい衣装として注目されています。  10月20日(火曜)から、ARAKI氏の作品を市美術館1階ロビーに展示。ショーで披露された衣装は、12月1日(火曜)~6日(日曜)に市美術館2階ギャラリーに展示します。  詳しくは、ホームページ(「FADS2020」で検索)をご確認ください。問い合わせは、クォンタイズ(電話FAX 791-2522 平日午前11時~午後7時)へ。 (写真)レディ・ガガやMISIAの衣装を手掛けるARAKI氏 (写真2枚組)二酸化炭素削減や優れた強度といった蚕の特性を生かした衣装など独創的な作品の数々 ●トーク&ファッションショー 料金 一般1800円、学生1200円、中学生以下無料  当日空きがあれば当日券も販売します。料金など詳細はホームページでご確認ください。 オフピーク通勤にご協力を  市地下鉄では、通勤・通学時間帯の車内の混雑状況を地下鉄ホームページや各駅で毎日お知らせしています。混雑する時間帯を避けた利用にご協力をお願いします。 【問い合わせ】お客様サービスセンター 電話734-7800 FAX734-7801 福岡市政だより 10月15日号 4面 新型コロナウイルスの影響を受けた事業者向け 支援金等申請サポート事業を開始  市は、10月12日(月曜)から、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者向けに、支援金等申請サポート事業を開始します。  国や県、市が行う事業者向けの支援金等に関する電話相談や、専門家による訪問相談を行います。「どんな制度があるのかを知りたい」「書類の作り方や必要な書類が分からない」といった疑問にも答えます。  また、行政書士や社会保険労務士に、申請書類の作成や申請の代行などを依頼した際の費用の一部を助成します。  訪問相談の申し込みや助成金額などの詳細は、申請サポートセンター(電話600-4928平日午前9時~午後5時FAX687-5007)に問い合わせるか、市ホームページ(「福岡市 事業者相談」で検索)で確認を。 ※事業所の従業者に、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(ココア)のインストールの推奨をお願いします。 ■記事に関する問い合わせ先/経営支援課 電話441-2027 FAX441-3211 新型コロナウイルス 接触確認アプリ「COCOA」  「COCOA」は、新型コロナウイルス感染症の陽性者と1メートル以内で15分以上接触した可能性があった場合に通知を受け取ることができる、無料のスマートフォンアプリです。通知が来た人は、陽性者と接触した日から2週間以内に相談すれば、PCR検査を受けることができます。 ■新型コロナウイルスに関する相談先/新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(帰国者・接触者相談センター) 電話711-4126(24時間) FAX406-5075 「明るい選挙出前授業」を実施しています  市は、若者の選挙に対する意識を高めることを目的に、将来の有権者である小学生や中学生、実際に投票の機会がある高校生や大学生らを対象に、「明るい選挙出前授業」を実施しています。  選挙管理委員会の職員が学校等に出向き、クイズなどを交えながら選挙の大切さや選挙の仕組みを分かりやすく説明します。投票箱や記載台など、投票所で実際に使用される器材を使った模擬投票も行います。  また、児童・生徒会選挙などの際に使用できるよう、投票器材の無料貸し出しも行なっています。運搬は各自でお願いします。なお、選挙の投票日が近い場合は対応できない場合もあります。  詳細は下記の問い合わせ先へ。 (写真)本番さながらの模擬投票 ■記事に関する問い合わせ先/市選挙管理委員会事務局電話711-4682FAX733-5790 【問い合わせ先】各区選挙管理委員会事務局 以下は、区 電話 ファクスの順です。 東 645-1009 645-1127 博多 419-1006 452-6735 中央 718-1007 714-2141 南 559-5005 561-2130 城南 833-4005 822-2142 早良 833-4399 846-2864 西 895-7105 882-2137 10月は食品ロス削減月間 食べ切れない食品はフードドライブへ  「フードドライブ」とは、家庭に余っている未使用・未開封の食品の寄付を募り、福祉施設やこども食堂など必要としている団体に無償で提供する活動です。 ●商業施設でフードドライブを実施  10月30日の「食品ロス削減の日」にちなみ、市は、市内の商業施設で「フードドライブ」を開催します=下記参照。  未使用・未開封で賞味期限まで1週間以上あり、常温保存ができる食品(米、乾麺、調味料、菓子、レトルト食品、缶詰、飲料など)をご提供ください。アルコール類は引き取れません。 以下は、日時 場所の順です。 10月31日(土曜)10時~18時 イオンモール香椎浜店1階口福堂前(東区香椎浜三丁目) 10月31日(土曜)10時~18時 イオンマリナタウン店2階カルディ前(西区豊浜三丁目) 11月8日(日曜)10時~18時 ゆめタウン博多1階食料品売り場入り口(東区東浜一丁目) 11月8日(日曜)10時~18時 マークイズ福岡ももち3階Aゾーンエスカレーター横(中央区地行浜二丁目) ●3Rステーションでも実施  臨海3Rステーション(東区箱崎ふ頭四丁目)と西部3Rステーション(西区今宿青木)では、常時フードドライブを実施しています。賞味期限が1カ月以上あるなど、引き取れる食品の条件が決まっています。詳細は、市ホームページ(「福岡市 フードドライブ」で検索)で確認するか、問い合わせを。  市で収集される家庭からの生ごみの1割は「手つかず」で捨てられた食品です。 ▽買い物前に冷蔵庫を確認し、無駄な物は買わない ▽消費期限が近いものから使用する -など、「もったいない」という気持ちを大切に、食べ物を無駄にしないようにしましょう。 ■問い合わせ先/家庭ごみ減量推進課 電話711-4039 FAX733-5907 福岡アジア文化賞の特設サイトを開設  市は、平成2年に「福岡アジア文化賞」を創設し、アジアの学術研究や芸術・文化の分野で顕著な業績を挙げた人を顕彰しています。※今年は新型コロナウイルスの影響により中止。  今年開設した福岡アジア文化賞の特設サイトには、歴代受賞者からの市民へのメッセージと、授賞式など過去のイベントの様子を紹介する動画を公開しています。  イベントの動画では、平成25年に同賞大賞を受賞した、医師でペシャワール会代表を務めた故・中村哲氏の受賞スピーチを紹介しています。中村氏は、30年にわたりアフガニスタンで医療やかんがい事業を行い、その活動を通して、「人も自然の一部。自然と人、人と人とが和する道を探る以外に生き延びる道はない」と語っています。  そのほか、市民フォーラムなどで披露されたアジアの伝統楽器の演奏や舞踊、受賞者と学生との交流の様子なども紹介。  サイトは、ホームページ「福岡アジア文化賞」で検索してご覧ください。 ■問い合わせ先/福岡アジア文化賞委員会事務局 電話711-4930 FAX735-4130 (写真)市名誉市民でもある中村氏 市県民税(普通徴収)第3期の納期限は11月2日です  金融機関やコンビニ、スマホアプリを利用したLINE Pay(ラインペイ)・モバイルレジ、またはインターネットを利用したクレジットカードで早めの納付を。便利な口座振替もご利用ください。問い合わせ各区納税課、納税管理課 福岡市政だより 10月15日号 5面 拉致問題を考える講演会  拉致問題は、我が国の主権および国民の生命と安全に関わる重大な問題です。政府が認定した17人の拉致被害者のほかにも、拉致の可能性を排除できない人が9月末時点で875人(警察庁発表)存在し、中には福岡市の人も含まれています。  拉致問題の解決には、一人一人が関心を持ち、世論を盛り上げていくことが大切です。 ■北朝鮮人権侵害問題啓発講演会  拉致問題を扱ったアニメ「めぐみ」などの上映と、拉致被害者の横田めぐみさんの弟である横田拓也さんの講演を行います。 日時 11月21日(土曜)午後2時~4時 場所 早良市民センター4階ホール(早良区百道二丁目) 定員 240人(先着) 料金 無料※手話通訳・要約筆記あり   申し込みは、往復はがきに参加者全員の住所・氏名・電話番号を書いて、10月15日以降に人権推進課(〒810-8620市役所5階)へ。※1通2人まで応募可能です。市ホームページ(「福岡市 拉致問題」で検索)でも受け付けます。  なお、講演の動画を、後日市ホームページ(「福岡チャンネル」で検索)で配信します。 【問い合わせ先】人権推進課 電話711-4338 FAX733-5863 (写真2枚)  アニメ「めぐみ」  北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の事務局長である横田拓也さん 令和3年度 保育施設等利用の受け付け 12月1日(火曜)まで  来年度の保育施設等(※)の利用申し込みの受け付けを10月19日(月曜)から開始します。 ※保育所(園)、認定こども園(保育機能部分)、家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業。  希望する保育施設等の申し込みに必要な事前見学、面談および重要事項説明については、各施設にお問い合わせください。  来年度に新設予定の保育施設等は、こども未来局事業企画課(電話711-4114 FAX733-5718)へお問い合わせください。 ●利用申し込み  「教育・保育給付認定申請書兼保育施設等利用申込書」に記入の上、必要書類を添えて下記の期日までに提出してください。 ●締め切り日 ▽1次=12月1日(火曜) ▽2次=来年2月3日(水曜) ▽3次(最終)=3月1日(月曜)  1次受け付け分は第1希望の保育施設等へ、2次と3次は、第1希望の保育施設等のある区の子育て支援課へ提出してください。  詳細は、10月19日以降に各保育施設等と各区子育て支援課、さいとぴあ、情報プラザで配布する「令和3年度福岡市保育施設等利用のご案内」をご覧ください。市ホームページ(「福岡市 保育施設等利用案内」で検索)にも掲載しています。 【問い合わせ先】各区子育て支援課 以下は、区 電話 ファクスの順です。 東 645-1068 631-1511 博多 419-1080 441-1455 中央 718-1101 771-4955 南 559-5123 559-5149 城南 833-4103 822-2133 早良 833-4354 831-5723 西 895-7065 881-5874 子どもたちを見守る 第3回 性犯罪の根絶に向けて  性犯罪は、被害者を心身共に傷つけ、その家族の心にも深い傷跡を残す卑劣な犯罪です。  令和元年に県内で起きた性犯罪の発生率は、全国ワースト5位です。被害を防ぐために「後ろを警戒しながら歩く」「就寝時には必ず戸締りをする」「SNSで知り合った人と安易に会わない」など、日頃から防犯意識を持ちましょう。 ●防犯アプリ「みまもっち」  アプリでは、犯罪情報を地図上で確認できたり、動画等で防犯対策を学んだりできるほか、防犯ブザー機能も付いています。県警公式ユーチューブチャンネルでは、キャラクターの「見守り猫母ちゃん」が「みまもっち」について動画で分かりやすく説明しています。問い合わせは県警察本部生活安全総務課(電話641-4141 FAX643-2163)へ。 見守り猫母ちゃん「みまもっち入れんね!」 ●「IoT」を活用した子どもの見守り  市は、子どもの位置情報を電波で発信する見守り端末機「オッタバイ」を昨年から市内の小学校に順次配布しています。 ・県警察本部生活安全総務課犯罪抑止対策室 後藤智江警部補の話  子どもたちの防犯意識を高めるためには、日頃から家族で、地域の危険箇所など防犯について話し合うことが大切です。  「オッタバイ」は、緊急時の捜索などに有効ですので登録をお勧めします。みんなで子どもたちを見守りましょう。 ■記事に関する問い合わせ先/防犯・交通安全課 電話711-4061 FAX711-4059 (写真2枚)  後藤警部補  見守り端末機 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ■びっくり! (中央区 50代)  買って5、6年になるサボテンに小さな花が咲いたことです。初めてでびっくりしたのと同時にほっこりした気持ちになりました。 ■私のおすすめ (博多区 50代)  ステイホームの時期に、良い機会だと思い、本棚を整理しました。ゆっくり読書する習慣ができて、毎日が楽しくなりました。おすすめです。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。 ■問い合わせ先/広報課 電話711-4016 FAX732-1358 10月15日~21日は違反建築防止週間  10月21日(水曜)に建築工事現場の県下一斉パトロールを実施します。 【問い合わせ】監察指導課 電話711-4719 FAX733-5584 福岡市政だより 10月15日号 6面 仕事と介護の両立を応援します 「働く人の介護サポートセンター」  市は、市役所地下1階に「働く人の介護サポートセンター」を設置し、働く人が仕事と介護を両立するための相談に無料で応じています。  家族の介護が必要になったときに、仕事を続けながら介護ができるよう、ケアマネジャーの資格を持つ相談員が介護休業、介護保険サービス、保険外の在宅サービスなどの情報提供やアドバイスを行います。  同センターの相談員・渡邉福さん(64)は「新型コロナウイルスの影響で離れて暮らしている親に会いに行けなくなり、心配で相談に訪れる人が増えています。施設への入所や介護保険申請のことなど、何でも気軽にご相談ください」と話します。  同じく相談員の村山泰子さん(64)も「コロナ禍で高齢者は閉じこもりがちになり、認知症が進んでしまうこともあります。親の介護が急に必要になったときは、一人で抱え込まずに早めに相談に来てください」と呼び掛けています。  同センターは、月・水・金曜日の正午~午後8時(祝休日は休み) 、日曜日は午前10時~午後6時に開設しています。 ※予約優先。  仕事帰りや休日などにぜひご利用ください。 ■問い合わせ先/働く人の介護サポートセンター 電話982-5407 FAX982-5409 (写真)新型コロナウイルス感染防止やプライバシーに配慮し、相談を受け付けています 企業向け出張セミナー 「ゆる~く備える親の介護講座」  市内の企業で働く従業員の皆さんを対象に、「仕事と親の介護の両立」「自分自身の介護予防・健康づくり」をテーマとした、約90分の企業向け出張セミナーを実施しています。  介護支援専門員、理学療法士、医療・介護現場の専門職員などが講師となり、体験を踏まえた説明やアドバイスを行います。企業の社内研修としてご活用ください。※講師の派遣料は無料ですが、会場は各企業の会議室等をご準備ください。オンラインによる研修を希望する場合はご相談を。  申し込み・問い合わせは、ふくおか福祉サービス協会(電話731-0071 FAX731-5361)へ。 11月14日(土曜)、15日(日曜) 承天寺で一般公開 博多織求評会  博多織は、福岡を代表する伝統的工芸品です。鎌倉時代の1241年、承天寺の聖一国師と共に中国の王朝・宋に渡った博多商人・満田弥三右衛門が、現地で織物の技法を習得し、独自に工夫を重ねて制作したものがその起源といわれています。 ■博多織求評会 一般公開  今年も、博多織の新作発表会「博多織求評会」が開催されます。11月11日(水曜)~13日(金曜)に審査が行われ、一般公開は14日(土曜)と15日(日曜)です。柄で表現された絵画的ともいえる博多織の美しさを、晩秋の枯山水に紅葉が映える承天寺の日本庭園と共にご堪能ください。  なお、今年は新型コロナウイルス感染防止に配慮し、事前予約で人数を制限し、入れ替え制で実施します。 日時 11月14日(土曜)午前10時~午後5時、15日(日曜)午前10時~午後3時 場所 承天寺(博多区博多駅前一丁目) 定員 200人(抽選)※時間ごとに区切って人数制限を行います。申し込み コードから応募フォームにアクセスし、10月20日までに申し込みを。  詳しくはホームページ(「博多織工業組合」で検索)で確認するか、博多織工業組合(電話409-5162 FAX409-5086)へお問い合わせください。 (写真2枚)  織元(メーカー)や作家による博多織の新作が一堂に  都心にありながら静寂な承天寺の境内 YouTube(ユーチューブ)ライブ配信 日時 11月12日(木曜)午後3時~(約30分)  タレントの中島浩二さんが、求評会の審査が行われている承天寺の会場の様子を博多織工業組合のYouTubeチャンネルで伝えます。  視聴は、コードからアクセスを。視聴後にアンケートに応えると、抽選で記念品をプレゼントします。 ※終了後も当日の映像を引き続き配信します。 第3給食センターが稼働を開始します  市は、市内の中学校および特別支援学校への給食の調理・配送を、共同調理方式(センター方式)で行っています。  平成26年と28年にそれぞれ稼働を開始した「第1給食センター」(博多区東平尾)と「第2給食センター」(東区香椎浜ふ頭)に続き、10月15日に「第3給食センター」(西区今宿青木)が稼働を開始します。 <給食センターの取り組み> ●献立の充実  おかずの種類を増やすなど内容の充実を図ります。保温性の高い食缶で配送して、温かいおかずは温かく、冷たいおかずは冷たい状態で届けます。 ●食物アレルギーへの対応  食物アレルギーの原因を除去した「乳対応」「卵対応」「8種対応(乳・卵・小麦・ソバ・落花生・エビ・カニ・ゴマ)」の給食を、専用の調理室で調理し、希望者に提供します。※医師の診断が必要。 ●食器の変更  正しい食事マナーを身に付けるため、1枚の食器皿(ランチプレート)から個別食器に変更します。 ●特別支援学校の給食の改善  特別支援学校に通っている児童・生徒に、かみ砕きやすく飲み込みやすい大きさ、軟らかさに配慮した給食を提供します。 ■問い合わせ先/給食運営課 電話 711-4642 FAX733-5865 (写真2枚)  新型コロナウイルスの影響により、当初予定の8月から稼働時期が延期になりました  第3給食センター煮炊き調理室 車で天神へお出掛けの際はお得なフリンジパーキングを  天神に行く人限定で、天神周辺部駐車場の駐車料金が最大500円に。バス片道無料の特典もあり。詳細は市ホームページ(「フリンジパーキング」で検索)で確認を。 【問い合わせ】都心交通課 電話733-5405 FAX733-5590 福岡市政だより 10月15日号 7面 空想のふくおか 【第3回】竹下駅周辺に官庁街があった? 昭和24(1949)年の空想  この連載では、かつて構想された、さまざまな都市計画などを紹介していきます。  前回に引き続き、太田尾廣治著『大福岡市の構想に就(つ)いて』(昭和24年)から、「福岡市中心部構想図」を見てみましょう。図には、東は名島川(多々良川) 、南は竹下駅周辺、西は大濠公園までの区域が描かれています。  名島川の下流付近から鉄道路線に沿って、石堂川(御笠川)まで「博多運河」を造り、その周辺を重工業地帯としています。運河はさらに那珂川沿いの中央市場と歓楽地帯まで延び、さらにその中上流の軽工業地帯へとつながっています。石堂川と那珂川の下流域は商業地帯です。これらの地区を運河によって直接つなぎ、海に面した都市の強みを引き出そうとしています。  運河に加え、鉄道網と幹線道路の整備によってさらに交通の利便性を図ります。黒い色がこの時点で存在していた線路で、赤い色が計画線、×印は廃止予定の線路です。  博多駅は現在地に近い場所に移設され、港へまっすぐ伸びる幹線道路は現在の大博通りをイメージさせます。「福岡駅」の南側には、飛行場の西側から那珂川沿いの竹下駅周辺まで、県庁を中心に大きな公園を有する官庁街をつくっています。  線路は港の隅々まで延びています。港湾地域を横断する鉄道路線計画は、湾岸部に高架線を建設して、既設の国鉄筑肥線や貨物鉄道と接続させ環状線を形成するなど、壮大なものでした。  太田尾は巻末で、この計画が 「一個人の単なる構想」として取り扱われることを希望しています。しかし、港湾開発や博多駅の移転など、太田尾の構想はその後の福岡市の都市計画に少なからず影響を与えたようです。 (市博物館市史編さん室 鮓本高志) Fukuoka Growth Next 通信 vol.5 福岡から世界を変える!スタートアップ企業  市の官民共働型スタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト」には、未来を創るアイデアや技術を持った起業家たちが入居し、ここから活躍の場を広げています。その中から2社が企業の思いやサービスを語ります。 場所 中央区大名二丁目(旧大名小学校) 電話 080-8375-8609 ホームページ https://growth-next.com/ ■問い合わせ先/創業支援課 電話711-4455 FAX733-5901 HMS(エイチエムエス) 「福岡発!世界トップクラスの人工知能搭載スマートカメラ」  働き方改革や生産性の向上が注目される中、AI(人工知能)やロボットなどの開発競争が過熱しています。  私たちは、最先端のAI技術等を駆使し、画像の入力と処理を一体化した世界最速・最小・最軽量の産業用AIスマートカメラ「SiNGRAY(シングレイ)」を開発しました。これにより、今まで目視では判別が困難だった工場での外観検査や計測などが可能になり、生産性の向上に貢献しています。  また、一度に50人まで検温ができる新技術を搭載した自動体温測定AIスマートカメラを開発し、新しい生活様式が求められる今、みんなが安心して過ごせる社会を目指して福岡から全国に展開しています。  こうした取り組みが評価され、今年度の「福岡市トライアル優良商品」にも選ばれました。詳細はホームページ(「HMS株式会社」で検索)をご覧ください。 (写真2枚)  産業検査用スマートカメラ  自動体温測定スマートカメラ LOMA(ロマ) 「注文から20分で荷物を届けるシステムを作る」  私たちは、注文から20分以内に荷物を届けるシステムの開発に取り組んでいます。倉庫機能を持たせた配送車両に、AIが需要を予測した売れ筋商品を積載して巡回させることで、最小限の人数で無駄のない配送ができます。また、注文後すぐに商品が届くため、不在による再配達もなくせます。  宅配の利用は年々増えています。配送ドライバーの不足などの課題解決に向け、効率的な配送システムの構築を目指しています。  現在、市内全域で注文から60分以内に米や野菜などの食品を配送する実証実験を行っています。受け付けは午前8時~午後8時で、電話(電話080-1707-0606)、インターネットで注文可能です。買い忘れや急に商品が必要になった場合にも利用できます。詳細はホームページ(「ugokusoko.com」で検索)をご覧ください。 (写真2枚)  倉庫を持つ配送車両。「動く倉庫」で特許を取得  実証実験中のAI型宅配スーパーのチラシ #7119 救急車を呼ぶべきか迷ったら#7119へ  年中無休で24時間、看護師による相談や、現在受診できる最寄りの医療機関の案内などを行います。電話471-0099でも受け付けます。 【問い合わせ】消防局救急課 電話725-6571 FAX791-2994 情報BOX  ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 応募事項(共通事項)  電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学年 ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 ※講座・催しなどで、特に記載がないものは誰でも参加(申し込み)可。 ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。 新型コロナウイルスの感染対策にご協力を  イベント等は感染対策を徹底した上で実施します。密集、密接、密閉の回避、マスクの着用など新型コロナウイルスの感染対策にご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、イベント等の中止や施設の利用制限等を行う場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。市ホームページ(「福岡市 イベント中止」で検索)にも情報を掲載しています。 ※掲載している情報は10月2日時点のものです。 10月20日(火曜)他 催し 九州建設技術フォーラム  建設技術についての講演、展示など。詳細はホームページで確認を。 日時 10月20日(火曜)午後1時~5時、21日(水曜)午前10時~午後4時半 場所 福岡国際会議場(博多区石城町) 問い合わせ 九州建設技術管理協会 電話 471-0189 FAX 414-0767 料金 無料 申し込み ホームページで各開催日前日の午後5時まで受け付けます。 10月25日(日曜) 催し 楽水園 みどりの感謝デー・夜間開園  入園料が無料になります。アンケートに回答した人には花苗を進呈(先着25人)。午後5時からは竹灯籠に明かりがともされます。 日時 午前9時~午後8時 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665 料金 無料 申し込み 不要 10月28日(水曜) 講座・教室 老人福祉センター東香園 新型コロナウイルス~感染しない・感染させないために~  医学博士の立石正登氏が話します。 日時 午前11時~午後0時半 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214 対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、10月15日以降に同園へ。 10月28日(水曜) 催し 東区、よかまち・よかとこ歩・歩・歩(さんぽ) 「香椎宮とその周辺の歴史散策」  万葉歌碑、不老水などを巡ります。 日時 午前10時~午後0時半 場所 集合は西鉄香椎宮前駅 問い合わせ 東区歴史ガイドボランティア連絡会・森永 電話 080-3958-3430 FAX 201-3826 定員 30人(抽選) 料金 300円 申し込み 往復はがき(〒812-8653住所不要)に参加者全員の応募事項を書いて10月20日(必着)までに東区生涯学習推進課へ。 10月29日(木曜) 催し キャッシュレスFUKUOKA~コロナに負けないデジタル戦略~  コロナ禍での新しい生活様式におけるキャッシュレスの利用実態やこれからの役割、新型コロナウイルスに負けないためのデジタル戦略等についてのオンラインセミナーを開催します。 日時 午後1時半~5時 問い合わせ 経営支援課 電話 441-2027 FAX 441-3211 対象 キャッシュレスを導入しているか、導入を検討している事業者など 料金 無料 申し込み ホームページで10月27日まで受け付けます。 10月29日(木曜)他 催し 博多ガイドの会 博多五町から歴史あるチョコレート店へ なつかしの昭和にタイムスリップ  旧博多五町を巡った後、福岡で最初にできたチョコレート店を訪ねます。 日時 10月29日(木曜)、30日(金曜)、31日(土曜)午後1時半~3時半 場所 集合は博多座前(博多区下川端町) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各10人(先着) 料金 800円(菓子付き) 申し込み 電話で10月15日午前9時以降に同課へ。 10月31日(土曜)他 講座・教室 市文学館常設展示関連講座 檀一雄にみる「生きる力」 <1>戦時下の檀一雄  久留米大学客員教授の浦田義和氏が話します。 <2>家族はどこまでゆけるか  弁護士の坂梨喬氏が話します。 日時 <1>10月31日(土曜)<2>11月14日(土曜)いずれも午後2時~3時半 ※希望回のみの受講も可 場所 市総合図書館3階(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同図書館文学・映像課 電話 852-0606 FAX 852-0609 定員 各30人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(bungakukan@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日を書いて、<1>10月21日<2>11月4日(いずれも必着)までに同課へ。落選者のみ通知。 11月4日(水曜) 催し ふくおか難病ピアサロン  難病相談支援センターの相談員を交え、患者同士で交流できます。当日は難病に関する情報も紹介。 日時 午前10時~午後4時 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 市難病相談支援センター 電話 643-8292 FAX 643-1389 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、11月2日までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 11月4日(水曜)他 催し 福岡城 舞遊の館 福岡城・絆フォト撮影会~記念日や年賀状の準備に~  結婚記念日や、家族やペットとの記念日に着物で撮影します。着付け後、プロのカメラマンが約30カット撮影。写真データは後日CD-Rで渡します。20歳未満は保護者同伴。詳細は問い合わせを。 日時 11月4日(水曜)~12月25日(金曜)の平日(月曜日を除く)午前10時~午後2時 ※土曜・日曜・祝日については問い合わせを。 場所・問い合わせ 同館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 FAX 707-3193 定員 各日3組(先着。1組2人以上で申し込みを) 料金 1人5000円 申し込み 電話で10月15日以降に同館へ。ホームページでも受け付けます。 11月6日(金曜) 講座・教室 NPO法人解散セミナー  NPO法人の解散について、法に基づいた適正な手続きを事例を交えて学びます。 日時 午後2時半~4時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768 対象 市内で活動するNPO法人の職員など 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と法人名を書いて同課へ。来所(市役所7階)、市ホームページでも受け付けます。 11月9日(月曜) 講座・教室 福岡地域史講座「第4代福岡県令 渡邉 清~明治人はいかにコレラと闘ったか~」 日時 午後2時~3時半 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 中央区生涯学習推進課 電話 718-1067 FAX 714-2141 定員 200人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8622住所不要)かファクス、メール(csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)で、11月2日(必着)までに同課へ。落選者のみ通知。空きがあれば当日も受け付けます。 11月9日(月曜)他 催し 東障がい者フレンドホーム アクロス美術展  障がいのある人による絵画や書道の作品を展示します。 日時 11月9日(月曜)~15日(日曜)午前10時~午後6時(15日は4時まで) 場所 アクロス福岡1階(中央区天神一丁目) 問い合わせ 同ホーム 電話 621-8840 FAX 621-8863 料金 無料 11月10日(火曜) 講座・教室 緑のコーディネーターによる体験講座 いけばなで楽しむ日本の伝統文化  現代の生活空間に合った生け花を生けます。 日時 午後2時~4時 場所 市美術館(中央区大濠公園) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848 定員 12人(抽選) 料金 1500円 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜2-3-26)かファクス、メール(mms@midorimachi.jp)で、10月23日(必着)までに同課へ。ホームページでも受け付けます。 11月10日(火曜)他 講座・教室 子ども食堂開設セミナー「子ども食堂 始めるために、続けるために」  地域で子どもたちの居場所づくりや食事の提供を行う「子ども食堂」を開設、運営するために必要な知識や子どもたちの現状などを学びます。テーマは<1>「子ども食堂って何だろう、食品衛生管理・アレルギーについて」<2>「子どものSOSの拾い方」。オンラインでの参加も可。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 日時 11月<1>10日(火曜)<2>16日(月曜)いずれも午後2時~4時 ※希望回のみの受講も可 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 食育推進ネットワーク福岡 電話 292-3306 FAX 292-3217 対象 子ども食堂を開設したい人、開設して間もない人 定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(info@shokuiku-fukuoka.jp)に応募事項と子ども食堂を開設済みの場合は食堂名、オンラインでの参加を希望する場合はその旨を書いて、10月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 11月13日(金曜) 催し 海っ子山っ子スクール体験学校  同スクールは自然に恵まれた環境にある小規模校に特別転入学できる制度です。対象校で1日体験学習を実施します。 日時 午後1時半~2時45分 場所 勝馬小学校(東区勝馬) 問い合わせ 教育支援課 電話 711-4636 FAX 733-5780 対象 来年度入学を希望する新1年生と保護者 定員 5組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(kyoikushien.BES@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と保護者氏名を書いて、10月15日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 11月14日(土曜) 催し 親子で探検~福岡城のやぐらを探せ~  福岡城内を巡りながら、やぐらの種類や役割をクイズを交えて学びます。多聞櫓(たもんやぐら)などの見学もあり。 日時 午前10時~午後0時半 場所・問い合わせ 福岡城むかし探訪館(中央区城内) 電話 732-4801 FAX 732-4802 対象 小学生と保護者 定員 15組(先着。保護者1人につき子ども2人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、10月18日以降に同館へ。 11月14日(土曜) 催し 中央市民センター 秋の映画会「きっと、うまくいく」  インド映画を字幕付きで上映します。未就学児は保護者同伴。 日時 午後1時から(約2時間50分) 場所・問い合わせ 同センター(中央区赤坂二丁目) 電話 714-5521 FAX 714-5502 定員 150人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに代表者の応募事項と参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢を書いて、10月15日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 11月20日(金曜) 講座・教室 プロドッグトレーナーに学ぶ 家庭犬のごはん講座  犬の食事の基本的な知識や食べ物の選び方、与え方などを学びます。犬の同伴不可。 日時 午後2時~4時 場所 西市民センター(西区内浜一丁目) 問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室 電話 891-1231 FAX 891-1259 対象 市内に住む犬の飼い主、これから飼う予定の人 定員 7組(先着。1組2人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、10月15日以降に同相談室へ。 11月20日(金曜) 講演 ひきこもりを理解するための市民講演会 コロナ禍でのひきこもりについて考える  家族内で良好な関係で過ごすためのポイントについて、宮崎大学教育学部准教授の境泉洋氏が話します。 日時 午前10時~正午 場所 あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827 対象 市内に住む人 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(phwb-uketuke@city.fukuoka.lg.jp)で、10月15日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 11月22日(日曜) 催し 臨海3Rステーション リペアフェア  家具の修理や洋服のリメークなどをスタッフがアドバイスします。椅子の張り替えや包丁研ぎ、傘の修理の実演もあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 同ステーション(東区箱崎ふ頭四丁目) 電話 642-4641 FAX 642-4598 料金 無料 申し込み 不要 11月25日(水曜) 講座・教室 「認知症の人にもやさしいデザインの手引き」オンライン説明会  私たちの住環境をより過ごしやすい環境に整えるデザインの考え方と、場所や建物に応じた導入方法のポイントについてオンラインで解説します。 日時 午後2時~3時半 問い合わせ 認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587 定員 300人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで10月15日以降に受け付けます。 11月28日(土曜) 講座・教室 不登校セミナー 「ゲーム依存と昼夜逆転~大切な子だから放っておけない~」 日時 午前10時~正午 場所 城南市民センター(城南区片江五丁目) 問い合わせ 不登校よりそいネット事務局 電話 283-8815 FAX 292-3217 対象 子どもの不登校・行き渋りに悩む保護者や不登校支援の関係者など 定員 30人(先着) 料金 500円 申し込み 電話かファクス、メール(info@futokosien-net.main.jp)で、10月15日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 11月28日(土曜) 講演 知って得する消費者セミナー 「コロナ禍による不動産の新常識」  不動産コンサルタントの沖有人氏が話します。 日時 午後1時20分~4時半 場所 アクロス福岡(中央区天神一丁目) 問い合わせ 全日本不動産協会福岡県本部 電話 461-1125 FAX 461-1165 対象 市内に住むか通勤する人 定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(s.seminar@fukuoka.zennichi.or.jp)で11月10日午後1時まで受け付けます。当選者のみ通知。 11月29日(日曜) 講座・教室 生きものと私たちのくらしトーク・カフェ「動物写真と九州の自然」  動物カメラマンの津田堅之介氏が話します。オンラインでの参加も可(先着25人)。詳細はホームページで確認を。日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、10月15日午前10時以降に同施設へ。オンライン参加の場合はホームページで申し込みを。 11月30日(月曜) 催し アクロス・ランチタイムコンサート 東京六人組  在京オーケストラの首席奏者やソリストとして国際的に活躍する名手らによる木管五重奏とピアノ編成の、6人のアンサンブルが、ブラームスのハンガリー舞曲などを演奏します。未就学児は入場不可。 日時 正午~午後1時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102 料金 全席指定1000円 申し込み 電話か来所で同センターへ。ホームページでも販売。 11月30日(月曜) 講演 DV(ドメスティック・バイオレンス)防止講演会「DVと児童虐待~コロナ禍の家庭で起きる暴力を考える~」  福岡ジェンダー研究所理事の倉富史枝氏が話します。 日時 午後2時~4時 場所 あいれふホール(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かファクス、メール(kodomokatei@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と団体に所属する場合は団体名を書いて、10月15日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター ノルディック・ウォーキング教室  2本のポール(ストック)を使った、運動効果の高い歩き方を学びます(3km程度歩きます)。雨天中止。 日時 月曜日午前10時~11時半(祝日を除く) 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各30人(先着) 料金 無料(ポールレンタル代別途300円) 申し込み 当日午前9時45分から球技場管理棟で受け付けます。 催し 松風園 文化祭 茶室空間に集う花たち展  草月流の生け花を展示します。11月1日(日曜)と3日(火曜・祝日)の午後2時~2時半には、花を生けているところが見られる「いけばなデモンストレーション」もあります。 日時 10月31日(土曜)~11月3日(火曜・祝日)午前9時~午後5時 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264 料金 無料(入園料別) 講座・教室 生ごみ堆肥を使った菜園講座  <1><2>は段ボール・木枠・設置型(ぼかし肥)コンポストの作り方、落ち葉の処理の仕方も学びます。 申し込み 電話かファクス、メール(info@jun-namaken.com)に参加者全員の応募事項と希望日を書いて、10月15日以降に同研究所へ。 以下は、内容 日時 場所 対象 定員 料金の順です。 <1>ソラマメ・グリーンピース等の種まき 11月7日(土曜)13時半~15時半 クリーンパーク・東部敷地内(東区蒲田一丁目) 市内に住む人 15人(先着) 無料 <2>タマネギ(早生)の植え付け、長イモの収穫 11月19日(木曜)10時~11時40分 クリーンパーク・東部敷地内(東区蒲田一丁目) 市内に住む人 15人(先着) 無料 <3>段ボール・木枠コンポストの使い方、木枠の切り返し作業、タマネギの植え付け、バレイショの収穫と調理など 11月28日(土曜)10時~13時 立花寺一丁目種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 市内に住む小学生以下と保護者 20人(先着) 1人300円 催し 西区歴史よかとこ案内人と巡る「深秋の歴史探訪ウォーキング」 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com 料金 各300円 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の7日前(必着)までに同事務局へ。 以下は、日時 行き先 集合・解散場所の順です。 11月14日(土曜)9時半~15時 興徳寺、博多織工芸館、小戸公園など 集合・解散は地下鉄姪浜駅 11月17日(火曜)9時半~15時 寿福寺、毘沙門(びしゃもん)山など 集合はJR九大学研都市駅、解散は昭和バス日赤入り口バス停 11月21日(土曜)9時半~15時 やよいの風公園、飯盛神社など 集合は地下鉄橋本駅、解散は西鉄野方バス停 広報課からのお知らせ 市生活ガイドを配布しています  日常生活に関わる手続きや相談窓口、防災・防犯に関する情報など、暮らしの便利情報をまとめた冊子「ふくおか市生活ガイド」を、情報プラザ(市役所1階)、各区役所、入部・西部出張所などで希望者に配布しています。市ホームページ(「ふくおか市生活ガイド」で検索)でも閲覧できます。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 講座・教室 シニア女性の「スポーツダンス体験健康教室」  初心者向け。 問い合わせ 日本スポーツダンス協会 電話・FAX 524-3120 対象 おおむね60歳以上の女性 定員 各10人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒815-0071南区平和2-5-17-202)に応募事項と希望会場・日時(第2希望まで)を書いて、11月13日(必着)までに同協会へ。 以下は、会場 日時の順です。 さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 11月24日(火曜)、26日(木曜)10時~11時 パピオ・ビールーム(博多区千代一丁目) 11月24日(火曜)、27日(金曜)13時10分~14時10分 ゆめアール大橋(南区大橋一丁目) 11月25(水曜)13時10分~14時10分 アミカス(南区高宮三丁目) 11月26(木曜)、30(月曜)13時半~14時半 催し 市科学館 プラネタリウム番組 「We(ウィ) Are(アー) Aliens(エイリアンズ)」 この宇宙にいるのはボクらだけなの?  地球外生命の可能性について探ります。小学校高学年以上向け。時間など詳細はホームページで確認を。 日時 12月7日(月曜)まで ※各回45分 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530 定員 各回105人(先着) 料金 大人510円、高校生310円、小中学生200円、未就学児無料 申し込み 同館3階で当日チケットを販売。 スマホ用無料防災アプリ「ツナガル+(プラス)」の登録を  災害時に市と直接つながることのできるアプリです。災害が起きると「災害時モード」に切り替わり、近くの避難所や避難経路が地図上に表示されるので、スムーズに避難することができます。また、アプリ内の避難所コミュニティに参加すると、避難所内での情報共有や市からの支援物資情報などを知ることができ、車中泊など指定避難場所以外の場所で避難する場合は、避難場所や被災状況を発信し、市に支援を求めることもできます。  平常時には地域のコミュニティツールとして活用できますので、ぜひダウンロードしてください。 ※LINE(ライン)アカウントからもログインできます。 問い合わせ 地域防災課 電話 711-4156 FAX 733-5861 催し 健診を受けましょう 【休日健診&ナイト健診(総合健診)】 場所・問い合わせ 健康づくりサポートセンター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 電話 751-2806 FAX 751-2572 対象 <1>は市国民健康保険加入者。<11>は、<9>または<10>の受診者で喫煙など一定の条件の該当者 定員 先着順 料金 一部減免あり 託児 3カ月~小学3年生、500円(希望日の4日前までに要予約) 申し込み 電話か来所、ホームページで予約を。 以下は、内容 対象年齢 費用 日時の順です。 <1>よかドック 40~74歳 500円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)=18時~19時【女性医師DAY】健(検)診は全日程女性医師および女性技師です。 <2>よかドック30 30~39歳 500円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)=18時~19時【女性医師DAY】健(検)診は全日程女性医師および女性技師です。 <3>胃透視検査 40歳以上 600円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)は休み <4>胃がんリスク検査 35歳か40歳 1000円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)=18時~19時 <5>胃内視鏡検査 50歳以上の偶数年齢者 1800円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半※10日(火曜)は休み <6-1>乳がん検診 40~49歳 1300円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)=18時~19時【女性医師DAY】健(検)診は全日程女性医師および女性技師です。 <6-2>乳がん検診 50歳以上 1000円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)=18時~19時【女性医師DAY】健(検)診は全日程女性医師および女性技師です。 <7>子宮頸(けい)がん検診 20歳以上 400円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)=18時~19時【女性医師DAY】7日(土曜)、15日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)は検診を女性医師が行います。 <8>大腸がん検診 40歳以上 500円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)=18時~19時 <9>肺がん検診 40~64歳 500円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)=18時~19時 <10>結核・肺がん検診 65歳以上 無料 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)=18時~19時 ※10日(火曜)は休み <11>喀痰(かくたん)細胞診検査 50歳以上 700円 11月1日(日曜)、7日(土曜)、10日(火曜)、15日(日曜)、22日(日曜)、23日(月曜・祝日)、29日(日曜)8時半~10時半 ※10日(火曜)=18時~19時 <12>骨粗しょう症検査 40歳以上 500円 11月1日(日曜)、10日(火曜)、23日(月曜・祝日)8時半~10時半※10日(火曜)=18時~19時 <13>歯周病検診 18歳以上 1000円 11月22日(日曜)10時~12時 【よりみち健診】 上記の<1>~<4>と<6>~<10>の検診を次の通り実施。 問い合わせ 労衛研健診予約センター 電話 050-3646-1801 FAX 050-3457-4766 申し込み 電話で10月20日までに問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 以下は、場所 日時の順です。 ヒルトン福岡シーホーク(中央区地行浜二丁目) 10月28日(水曜)9時~13時 ソラリア西鉄ホテル・警固公園(中央区天神二丁目) 10月29日(木曜)10時~14時 労衛研健診センター(南区那の川一丁目) 11月1日(日曜)9時~13時 アイランドアイ(東区香椎照葉六丁目) 11月10日(火曜)10時~14時 アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ(中央区輝国一丁目) 11月12日(木曜)10時~14時 イオンモール香椎浜(東区香椎浜三丁目) 11月14日(土曜)10時~14時 催し 介護実習普及センター ミニ展示 口腔(こうくう)ケア用具  ライト付きスポンジブラシや、洗浄と保湿ができる口腔ケア用ジェルなどを展示します。日時 開催中~10月31日(土曜)午前10時~午後6時 ※20日(火曜)は休館 場所・問い合わせ 同センター(中央区荒戸三丁目 ふくふくプラザ3階) 電話 731-8100 FAX 731-5361 料金 無料 催し 舞鶴公園 <1>秋の公園であそぼう  木のおもちゃやブーメラン作りなどの他、かけっこ教室(小学生対象。午前10時15分、11時15分から、各45分。各先着20人。要事前申し込み)もあり。 日時 11月3日(火曜・祝日)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内 三ノ丸広場) 電話 781-2153 FAX 715-7590 定員 なし 料金 無料 申し込み 不要。かけっこ教室は、電話(電話 834-7391 月曜・火曜・水曜・金曜日のみ)かファクス(FAX 834-7392)、メール(wakaba.sports.club@lake.ocn.ne.jp)に応募事項と希望時間を書いて、10月15日以降にわかばスポーツ&カルチャークラブへ。 <2>クリスマス飾りを作ろう  同公園のハスや木の実などを使って作ります。 日時 11月10日(火曜)午前10時半~午後0時半、2時~4時 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内) 電話 781-2153 FAX 715-7590 定員各6人(抽選) 料金 1500円 申し込み はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かファクス、メール(maiduru@midorimachi.jp)に応募事項と希望時間を書いて、10月15日~25日(必着)に同公園へ。当選者のみ通知。 広報課からのお知らせ 「福岡市政だよりWEB(ウェブ)版」のご案内  市政だよりの記事を、「福岡市政だよりWEB版」のホームページで公開しています。情報BOXの記事を「催し」「しごと」「相談」などのジャンル別に読むことができるほか、記事の検索も可能です。スマートフォンにも対応していますので、ぜひご利用ください。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 講座・教室 アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん<1>犬のしつけ教室<2>バードウオッチング  いずれも小学3年生以下は保護者同伴。<1>は犬を同伴の上、参加してください。<2>は希望者には双眼鏡の貸し出しあり(無料)。 日時 11月<1>8日(日曜)午後1時半~3時半<2>29日(日曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020 定員 <1>15人<2>20人(いずれも先着) 料金 無料(入館料別) 申し込み 電話かファクス、来所で、10月<1>15日<2>29日以降に同公園へ。 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報やイベント情報などを配信。詳細は市ホームページに掲載。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福北連携コーナー 「八幡製鉄所と私の思い出」随筆文を募集  平成27年、官営八幡製鉄所旧本事務所が世界文化遺産の構成資産として登録されました。登録5周年の節目に、北九州市の発展の基礎を築き、市民の暮らしと社会を支えてきた八幡製鉄所の思い出をテーマにした随筆文を募集します。入賞者には賞状と副賞を進呈するほか、作品集にも掲載。応募は1人1作品。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。【募集期間】11月30日(消印有効)まで 問い合わせ 北九州市世界遺産課 電話 093-582-2922 FAX 093-582-2176 お知らせ 風しんの抗体検査・予防接種のクーポン券を対象者に送付します  妊娠初期の妊婦が風しんに感染すると、出生児の目や耳、心臓に障がいが出る「先天性風しん症候群」になる場合があります。社会全体で免疫を持つために、公的な予防接種の対象でなかった世代の男性に、転入者を含め再勧奨のため、10月下旬にクーポン券を送付します。抗体検査を受け、十分な量の抗体がなかった人は無料で予防接種が受けられます。詳細は市ホームページで確認を。 【対象】市内に住む昭和37年4月2日~昭和54年4月1日に生まれた男性で該当する人 問い合わせ 保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535 リトルスターダンスフェスの出演団体を募集  来年1月10日(日曜)に福岡市民会館(中央区天神五丁目)で開催されるダンスイベントの出演団体を募集。イベントはオンラインで配信(観覧は要事前申し込み)。詳細はホームページで確認を。 【対象】市内および近郊で活動する小学生以下のチーム(1チーム20人まで)【定員】12組(抽選)【参加費】無料【申し込み】ホームページで10月15日~11月1日に受け付けます。 問い合わせ 同会館 電話 761-6567 FAX 761-5866 市一時預かり事業(一般型)の補助金交付対象事業者を募集  児童福祉法の規定に基づく同事業を実施または実施予定で、補助金の交付を希望する事業者を募集。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【募集要項の配布】事業企画課(市役所13階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】10月30日まで 問い合わせ 同課 電話 711-4114 FAX 733-5718 都市計画の原案を縦覧できます 【原案の内容】地区計画の決定=天神一丁目地区(中央区天神一丁目の一部)【縦覧・意見書の提出】10月16日(金曜)~29日(木曜)に都市計画課(市役所4階)で。市ホームページでも閲覧できます。区域内の土地の所有者など利害関係を有する人は、11月5日(木曜)まで意見書の提出可。 問い合わせ 同課 電話 711-4388 FAX 733-5590 「建設リサイクル法」市内一斉パトロール  10月28日(水曜)に市内全域で対象建設工事現場の一斉パトロールを行います。 問い合わせ 建築物安全推進課 電話 711-4574 FAX 733-5584 徴収猶予の特例制度の対象となる市税が一部追加されました  新型コロナウイルスの影響で、事業等に係る収入がおおむね20%以上減少した場合に、申請により市税の徴収の猶予を1年間受けることができます。対象となる市税が来年2月1日までに納期限が到来するものに変更されたことにより、個人市県民税第四期が新たに追加されました。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 各区納税課 令和2年国勢調査の回答をお願いします  まだ回答していない人は、配布された郵送提出用封筒に、記入した調査票を入れて返送してください(切手は不要)。 問い合わせ 統計調査課 電話 711-4081 FAX 711-4934、各区総務課 「商店街プレミアム付商品券」を販売しています  市内の商店街で、20%の上乗せが付いた商品券を販売しています(数に限りあり)。購入した商店街の登録店舗で利用できます。販売期間や使用期間は商店街により異なります。詳細は情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で配布するチラシか市ホームページで確認を。 問い合わせ 地域産業支援課 電話 441-3303 FAX 441-3211 情報プラザ通信が新しくなりました  市政情報や市内のイベント、四季折々の旬の情報などを掲載した冊子「情報プラザ通信」を発行しています(日本語・英語を併記)。九州各県の情報等も紹介。今年度から、持ち運びやすいA5サイズに変更しました。 【発行】5・8・11・2月末【配布】情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各市民センターなどで。市ホームページ(「情報プラザ通信」で検索)でも閲覧できます。 問い合わせ 同プラザ 電話 733-5333 FAX 733-5335 相談 成年後見制度と相続税・贈与税の無料電話相談会  相談時間は1人30分以内。 日時 10月24日(土曜)、11月14日(土曜)午前10時~午後3時45分(受け付けは3時15分まで) 問い合わせ 九州北部税理士会成年後見支援センター 電話 433-2366 FAX 481-3878 定員 各35人(先着) 料金 無料 申し込み 電話で同センターに予約を。 市民相談室 法律相談  市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回 定員 各6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。 以下は、場所・問い合わせ先 実施日の順です。 市役所 電話 711-4019 FAX 733-5580 月曜~水曜日 東区役所 電話 645-1011 FAX 651-5097 木曜日 博多区役所 電話 419-1013 FAX 452-6735 水曜日 中央区役所 電話 718-1014 FAX 714-2141 金曜日 南区役所 電話 559-5010 FAX 562-3824 火曜日 城南区役所 電話 833-4010 FAX 844-1204 金曜日 早良区役所 電話 833-4308 FAX 846-2864 月曜日 西区役所 電話 895-7008 FAX 885-0467 木曜日 ※時間は午後1時~4時。1人25分。 しごと ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 福岡地区職業訓練協会の講習  <1>第二種電気工事士(実技)直前講習<2>パソコン「仕事に必要なWord&Excel」講習<3>ファイナンシャル・プランナー3級講習<4>パソコン「Excel中級データベースと実務関数」講座<5>パソコン「イラストレーター」講座-を開催(いずれも連続講座)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 <1>第二種電気工事士(実技)直前講習 日時 11月21日(土曜)、22日(日曜)午前9時~午後5時 場所 同協会(東区千早五丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 対象 第二種電気工事士筆記試験合格者 定員 25人(先着) 託児 なし 料金 2万8000円 申し込み 電話か来所で、10月16日以降に同協会へ。 <2>パソコン「仕事に必要なWord&Excel」講習 日時 11月24日(火曜)~12月9日(水曜)午前10時~午後4時(金曜・土曜・日曜日を除く) 場所 同協会(東区千早五丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 対象 パソコン初心者 定員 15人(先着) 託児 なし 料金 3万8000円 申し込み 電話か来所で、10月16日以降に同協会へ。 <3>ファイナンシャル・プランナー3級講習 日時 <3>11月27日(金曜)~来年1月12日(火曜)の火曜・金曜日午前9時20分~11時50分(12月29日、来年1月1日を除く) 場所なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 対象 不問 定員 25人(先着) 託児 なし 料金 2万円 申し込み 電話か来所で、10月19日以降に同協会へ。 <4>パソコン「Excel中級データベースと実務関数」講座 日時 11月27日(金曜)~12月2日(水曜)午前10時~午後3時(土曜・日曜日を除く) 場所アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 対象 エクセルの基本操作ができる人 定員 15人(先着) 託児 6カ月~小学3年生(無料。11月12日までに要申し込み。先着順) 料金 1万6000円 申し込み 電話か来所で、10月16日以降に同協会へ。 <5>パソコン「イラストレーター」講座 日時 12月4日(金曜)~11日(金曜)午前10時~午後4時(土曜・日曜日、12月8日を除く) 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 対象 パソコンの基本操作ができる人 定員 20人(先着) 託児 6カ月~小学3年生(無料。11月19日までに要申し込み。先着順) 料金 2万4000円 申し込み 電話か来所で、10月19日以降に同協会へ。 <1>就職活動実践セミナー<2>個別就職相談  <1>応募書類の書き方や面接のマナーなど、就職活動の段階に応じた対策ポイントを学びます。<2>個別相談や適正検査を受けることができます。 ※<1>のみの受講可 日時 11月17日(火曜)<1>午後1時~3時<2>午後3時~5時 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル2階) 問い合わせ 県若者就職支援センター事務局 電話 715-7171 FAX 781-6105 対象 おおむね50歳未満 定員 各24人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(info@ssc-f.net)に応募事項と<1>のみ参加希望の場合はその旨を書いて、10月15日以降に問い合わせ先へ。 市特定保健指導員(産休代替職員)を募集  南区健康課で特定健診等に伴う保健指導・特定保健指導および事務処理等に従事。 【資格】保健師の有資格者【任用期間】来年1月4日~3月31日【募集案内・申込書の配布】各区健康課で。市ホームページにも掲載【申込期間】11月5日(必着)まで 問い合わせ 南区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 高齢者活躍人材確保育成事業「店舗スタッフ」技能講習会  接客・接遇、商品管理の知識や食品表示、陳列などについて学びます。 日時 11月18日(水曜)、19日(木曜)午前10時~午後4時(連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 県シルバー人材センター連合会 電話 292-1857 FAX 623-5677 対象 市内に住み、勤労意欲のある60歳以上 定員 15人(選考) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載または同連合会(博多区吉塚本町 県中小企業センタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書を11月6日(必着)までに同連合会へ。受講決定者のみ通知。 高齢者のためのしごと・ボランティア合同説明会  企業との面談や就労支援団体等による相談などを実施します。 日時 11月19日(木曜)午前11時半~午後0時50分、午後1時40分~3時 場所 天神ビル11階(中央区天神二丁目) 問い合わせ 県70歳現役応援センター 電話 432-2577 FAX 432-2513 対象 就労やNPO・ボランティア活動を希望するおおむね60歳以上 定員 各40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、10月15日以降に同センターへ。 市立保育所<1>非常勤保育士<2>非常勤調理業務員を募集 【資格】<1>は保育士登録済みの人【任用期間】随時~来年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。随時受け付け。 問い合わせ 指導監査課 電話 711-4262 FAX 733-5718 アミカス<1>図書専門員<2>企画運営員<3>相談専門員を募集  <1>図書資料の収集、整理などに関する業務等<2>男女共同参画の推進に係る講座・講演会等の企画・運営に関する業務等<3>家庭や職場、地域での問題や心の問題に関する電話または面接での相談業務等-に従事。資格要件あり。 【任用期間】来年4月1日~令和4年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】10月12日からアミカス(南区高宮三丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載【申込期間】10月15日~11月20日(必着) 問い合わせ アミカス 電話 526-3755 FAX 526-3766 城南区地域保健福祉課保健師(臨時的任用職員)を募集  健康教育、家庭訪問などの地域保健活動に従事。 【資格】保健師の有資格者。他要件あり【任用期間】12月9日~来年2月8日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】10月15日から各区地域保健福祉課、情報プラザ(市役所1階)などで。市ホームページにも掲載【申込期間】10月29日(必着)まで 問い合わせ 城南区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX822-2133 令和3年度市立学校臨時教職員の選考試験の申し込み受け付け  令和2年度中に勤務可能な人についても受け付け中。 【募集区分】講師、養護助教諭等【資格】免許を有するか取得見込みの人(区分により異なる)【実施要項・申込書の配布】教職員第1課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載【申込期間】11月27日(消印有効)まで 問い合わせ 同課 電話 711-4754 FAX 733-5536 創業セミナー  セミナー後に個別相談会もあり(先着4人)。 日時 11月7日(土曜)午後1時~3時20分 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973 対象 高校生以上 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、10月15日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日曜・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、月末 映像ホール・シネラ 11月上映スケジュール 「日本映画名作選」 ※(11時)=午前11時、(2時)=午後2時。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 3日(火曜・祝日) 隣の八重ちゃん(11時)、赤西蠣太(2時) 5日(木曜) 御存知黒田ぶし 決戦黒田城(11時)、さらばモスクワ愚連隊(2時) 6日(金曜) 隣の八重ちゃん(11時)、赤西蠣太(2時) 7日(土曜) すっ飛び駕(11時)、醜聞 スキャンダル(2時) 8日(日曜) 御存知黒田ぶし 決戦黒田城(11時)、さらばモスクワ愚連隊(2時) 11日(水曜) 醜聞 スキャンダル(11時)、野蛮人のように(2時) 12日(木曜) すっ飛び駕(11時)、原野の子ら(2時) 13日(金曜) 御存知黒田ぶし 決戦黒田城(11時)、赤西蠣太(2時) 14日(土曜) 隣の八重ちゃん(11時)、八月の濡れた砂(2時) 15日(日曜) すっ飛び駕(11時)、醜聞 スキャンダル(2時) 18日(水曜) さらばモスクワ愚連隊(2時) 19日(木曜) 八月の濡れた砂(11時)、野蛮人のように(2時) 20日(金曜) 裸足のピクニック(11時)、僕の帰る場所(2時) 21日(土曜) 扉のむこう(11時)、原野の子ら(2時) 22日(日曜) 僕の帰る場所(11時)、野蛮人のように(2時) 23日(月曜・祝日) 裸足のピクニック(11時)、扉のむこう(2時) 26日(木曜) 原野の子ら(2時) 27日(金曜) 扉のむこう(11時)、僕の帰る場所(2時) 28日(土曜) 裸足のピクニック(11時)、八月の濡れた砂(2時) 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ※いずれも入園料別。 ●寒蘭(カンラン)展  約100点を展示。販売もあり。 日時 11月17日(火曜)~23日(月曜・祝日) 料金 入場無料 ●押し花教室受講者作品展 日時 11月17日(火曜)~12月6日(日曜) 料金 無料 ●カンランを育ててみよう  東洋ランについて学んだ後、カンランの苗を鉢植えし育て方を学びます。 日時 11月21日(土曜)午後1時半~3時半(受け付けは1時から) 定員 10人(先着) 料金 2000円 申し込み 不要 ●マイひょうたんづくり体験教室  園内で採れたヒョウタンなどを使って、一輪挿しなどを作ります。 日時 11月22日(日曜)午後1時半~3時半 定員 40人(抽選) 料金 300円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、11月8日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 ●園芸講座~寄せ植え講座~ 日時 11月25日(水曜)午後1時半~3時半 定員 30人(抽選) 料金 2,000円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、11月11日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 臨海3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒812-0051 東区箱崎ふ頭四丁目13-42 電話 642-4641 FAX 642-4598 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ●11月の催し  一部講座は材料を持参。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 以下は、内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>やさしいパッチワーク講座 11月4日~12月2日の水曜日10時~13時(11月11日を除く。連続講座) 9人(抽選) 400円 往復はがきかファクス、来所で、10月24日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>布マスクとマスクケース作り 11月7日(土曜)10時~12時 10人(抽選) 500円 往復はがきかファクス、来所で、10月27日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <3>リサイクルせっけん作り 11月7日(土曜)10時~11時半 6人(抽選) 100円 往復はがきかファクス、来所で、10月27日(必着)までに同施設へ。 <4>はた織りでスマホケース作り 11月11日(水曜)10時~13時 8人(抽選) 300円 往復はがきかファクス、来所で、11月1日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <5>みつろうラップ作りワークショップ 11月15日(日曜)10時~12時 14人(先着) 200円 電話かファクス、来所で、10月15日以降に同施設へ。 <6>エコクッキング 11月15日(日曜)10時~13時 7人(抽選) 500円 往復はがきかファクス、来所で、11月5日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <7>ボランティアが教える包丁研ぎ 11月19日(木曜)10時~12時 4人(抽選) 無料 往復はがきかファクス、来所で、11月9日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <8>おもちゃの病院 11月22日(日曜)10時~14時 10人(先着) 無料(部品代別) 電話かファクス、来所で、11月1日以降に同施設へ。 <9>オーガニック菜園講座 11月23日(月曜・祝日)10時半~12時 15人(抽選) 無料 往復はがきかファクス、来所で、11月13日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <10>古布でぞうり作り 11月26日(木曜)10時~13時 9人(抽選) 200円 往復はがきかファクス、来所で、11月16日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 西部3Rステーション(リサイクルプラザ) 〒819-0162 西区今宿青木1043-2 電話 882-3190 FAX 882-4580 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ●10・11月の催し  一部講座は材料を持参。  <1>の会場は西市民センター(西区内浜一丁目)。対象 市内に住むか通勤・通学する人 以下は、内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>コンポストで楽しい循環生活 10月30日(金曜)10時~12時 8人(抽選) 無料 はがきかファクス、来所で、10月22日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <2>アオサの紙すき実験 11月1日(日曜)10時~12時 5組(抽選。1組3人まで) 無料 はがきかファクス、来所で、10月22日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <3>ズボンでショルダーバッグ作り 11月5日~19日の木曜日13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、来所で、10月23日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <4>着物で2WAYカラーのチュニック作り 11月6日~20日の金曜日13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、来所で、10月23日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <5>古布でおしゃれなネックレス作り 11月15日(日曜)13時~16時 8人(抽選) 無料 はがきかファクス、来所で、10月30日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <6>布マスク&マスクケース作り 11月22日(日曜)13時~16時 8人(抽選) 無料 はがきかファクス、来所で、11月10日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <7>洗濯ばさみで作る猫型クリップ「だっこニャン」 11月29日(日曜)13時~16時 8人(抽選) 無料 はがきかファクス、来所で、11月10日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <8>ハーブ入りリサイクルせっけん作り 水曜日10時半~11時半 各5人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、希望日の3日前までに同施設へ。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日) ※いずれも無料。小学生以下は保護者同伴。申し込みは電話かメール(mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、10月15日午前10時以降に同施設へ。 ●アルソミトラグライダーをつくろう  インドネシアに生息する植物の種の形をしたグライダーを作って飛ばし、種が遠くに飛ぶ原理を学びます。 日時 11月14日(土曜)午前10時半~11時 定員 25人(先着) ●不思議に満ちた海の環境と生物たち  マリンワールド海の中道の元館長・高田浩二氏が、地球の誕生から今日までの海の環境変化と生き物の進化について話します。 日時 11月21日(土曜)午前10時半~正午 対象 中学生以上 定員 25人(先着) ●連携講座「市科学館×まもるーむ福岡連携~風船でロケットを作ろう~」  工作と実験を通して、揚力や空気抵抗などの飛行原理を学びます。 日時 11月23日(月曜・祝日)午前10時半~11時半、午前11時40分~午後0時40分 対象 小学生以上 定員 各10人(先着) ●特別講座「キノコの世界の不思議」  キノコの分類や形態などについて学びます。 日時 11月28日(土曜)午後2時~3時半 対象 小学生以上 定員 25人(先着) あいくる(中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) ●10・11月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<3>は上履きを持参、会場は西体育館(西区拾六町一丁目)。 ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 以下は、内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>ハロウィーンの帽子をつくろう 10月25日(日曜)10時~、11時~(各30分程度) 幼児~高校生 各15人(いずれも先着) 無料 当日整理券を配布(午前9時から) <2>ふれあいひろば(紙芝居) 10月25日(日曜)14時~15時 幼児~高校生 15人(先着) 無料 当日整理券を配布(正午から) <3>あいくるがやってくる(親子遊び) 10月27日(火曜)10時~12時 2歳以上の幼児 定員 なし 無料 申し込み 不要 <4>みんなであそぼう(ドッヂビー) 11月1日(日曜)13時半~、14時5分~(各25分程度) 小中高生 各20人(いずれも先着) 無料 当日整理券を配布(正午から) <5>おもちゃ病院 11月15日(日曜)10時~14時 幼児~高校生 20組(先着。1組1個) 100円 電話かファクス、来所で、11月1日以降に同会館へ。 ●空港の仕事を体験する教室の参加者を募集  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 11月29日(日曜)<1>午後1時~2時半<2>3時~4時 対象 <1>小学4~6年生<2>中学生 料金 無料 申し込み 締め切りは11月8日(必着)。 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ●つきなみ講座 夏休みこども美術館「みるみるこわい絵の世界」をふりかえる 日時 10月24日(土曜)午後3時~4時(2時半から受け付け) 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 ●コレクション展(近現代美術) 纏(まと)うわたし、見るわたし~やなぎみわとリサ・ミルロイ~  現代美術作家のやなぎみわ、画家のリサ・ミルロイの作品を紹介。 日時 10月27日(火曜)~12月27日(日曜) 料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 ●ファミリーDAY  <1>~<4>の申し込み方法など詳細はホームページで確認を。料金 無料 申し込み 10月25日(必着)までに同館へ。 以下は、内容 日時 定員(抽選)の順です。 <1>つくろう 羽ばたく色トリ鳥(アーティスト・佐土嶋洋佳氏と一緒に作品を作ります) 10月31日(土曜)10時半~11時半 6組(1組4人まで) <2>つくろう 羽ばたく色トリ鳥(オンラインでアーティスト・佐土嶋洋佳氏と一緒に作品を作ります) 10月31日(土曜)13時半~14時半 25組 <3>赤ちゃんと一緒に初めてのアート(オンラインで作品を鑑賞します) 11月1日(日曜)10時~10時半、11時~11時半 各回5組 <4>オンラインで行く「アンティークどうぶつ園」(オンラインで作品を鑑賞します) 11月3日(火曜・祝日)10時半~11時、13時半~14時 各回5組 ひとり親家庭支援センター 〒810-0074 中央区大手門二丁目5-15 電話 715-8805 FAX 725-7720 開館時間 午前9時~午後9時(日祝日は午後5時半まで) 休館日 月曜日 ●子育て支援にかかる研修 日時 11月7日(土曜)午前9時20分~午後4時40分 対象 市内に住む一人親家庭の親または寡婦で、「ひとり親家庭等日常生活支援事業」の支援員を目指す人(別途、ファミリー・サポート・センターの提供会員研修を修了する必要あり) 定員 6人(先着) 料金 無料 託児 3カ月~小学生(無料。前日までに要申し込み) 申し込み 電話か来所で、10月15日以降に同センターへ。 ●ひとり親家庭のつどい 日時 11月15日(日曜)<1>午前10時~正午<2><3>午後1時~3時 対象 市内に住む一人親家庭の<1><2>親<3>親子 料金 無料 託児 <1><2>3カ月~小学生(無料。前日までに要申し込み)<3>なし 申し込み 電話か来所で、10月15日以降に同センターへ。 以下は、内容 定員(先着)の順です。 <1>講演「いいんだよ」は魔法のことば~ひとり親の子育て~ 12人 <2>養育費個別相談会 4人 <3>ワークショップ「かわいいリースを作ろう」「絵手紙をかこう」 各12組 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 871-6969 FAX 801-1463 開館時間 午前9時~午後6時 ※申し込みは往復はがきに応募事項と、参加者全員の氏名・年齢、<3>はポール貸し出し希望の有無も書いて10月15日~<1><2><3>23日<4>30日(いずれも必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 <1>はじめよう地図とコンパス(初心者向け)  野外を歩きながら学びます。 日時 11月14日(土曜)午前10時~正午 対象 18歳以上 定員 10人(抽選) 料金 500円(コンパスレンタル代別途150円) <2>森の自然かんさつ会  中学生以下は保護者同伴。 日時 11月15日(日曜)午前10時半~午後0時半 定員 40人(抽選) 料金 200円 <3>森のウォーキング体験  ポールを使ってウォーキングをします。 日時 11月17日(火曜)午前10時半~正午 対象 18歳以上 定員 5人(抽選) 料金 200円(ポールレンタル代別途500円) <4>油山きのこ倶楽部(くらぶ)  キノコの調査を兼ねた観察会です。 日時 11月20日(金曜)午前10時半~正午 対象 18歳以上 定員 10人(抽選) 料金 500円 背振少年自然の家 〒811-1113 早良区板屋530 電話 804-6771 FAX 804-6772 利用受付時間 午前9時~午後5時 ●せふりチャレンジクラブ~怪盗に奪われた森の宝を取り戻せ~  五感を使って与えられた問題を解きます。 日時 11月22日(日曜)午前10時~23日(月曜・祝日)午後3時(1泊2日) 対象 小学4年~中学生 定員 15人(抽選) 料金 5000円 申し込み ファクスに参加者全員の応募事項と保護者の氏名・携帯電話番号、同施設への来所方法(市役所発着の送迎バスまたは自家用車)を書いて、10月15日~25日(必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 今宿野外活動センター 〒819-0163 西区今宿上ノ原217-2 電話 806-3114 FAX 806-3115 開館時間 午前9時~午後4時半(10月~3月) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ●わくわくキャンプ  防災をテーマに、野外調理やロッジでの宿泊を体験します。 日時 11月7日(土曜)午前10時~8日(日曜)午後3時(1泊2日) 対象 小学3~6年生 定員 30人(抽選) 料金 5000円 申し込み 往復はがきに応募事項と生年月日を書いて10月23日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 はかた伝統工芸館 〒812-0026 博多区上川端町6-1 電話 409-5450 FAX 409-5460 開館時間 午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 休館日 水曜日(祝休日のときは翌平日) ※いずれも最終日の展示は午後5時まで。入場無料。 ●博多伝統職の会展  博多鋏(はさみ)、博多張子(はりこ)、博多曲物(まげもの)、博多独楽(こま)、マルティグラス、今宿人形の作品を展示(一部販売あり)。 日時 10月22日(木曜)~27日(火曜) ●木村博多織手織り専門工房展  博多織伝統工芸士・木村佐次男氏と娘ゆき子氏による、帯やバッグなどの作品約80点を展示・販売。 日時 10月29日(木曜)~11月3日(火曜・祝日) アジア美術館 〒812-0027 博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階 電話 263-1100 FAX 263-1105 開館時間 午前9時半~午後7時半(金曜・土曜日は8時) 休館日 水曜日(祝休日のときは翌平日) ●アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展  セル画や原作者直筆の脚本など約350点を展示。中学生未満は保護者同伴。 日時 10月24日(土曜)~11月29日(日曜)午前9時半~午後6時(金曜・土曜日は8時まで) ※入室は閉室30分前まで 問い合わせ 東映 電話 532-1082 FAX 532-1090 料金 一般1300円、高大生1000円、小中学生600円、未就学児無料 申し込み 「ARTNEチケットオンライン」で日時指定チケットを販売(未就学児も日時指定が必要)。空きがあれば当日同美術館でも購入可。 今津リフレッシュ農園 〒819-0165 西区今津5685 電話 806-2565 FAX 806-2570 開館時間 午前7時~午後7時(4月~9月)、午前8時~午後6時(10月~3月) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ●ミカン収穫体験 日時 11月13日(金曜)~15日(日曜)、20日(金曜)~22日(日曜)午前9時~午後4時 対象 市内に住む人 定員 1,000口(抽選) 料金 1口300円 申し込み 往復はがきに応募事項と希望口数(1組2口まで。1口3キログラム程度)、希望日(変更不可)を書いて、10月15日~23日(必着)に同農園へ。来所でも受け付けます(往復はがきを持参してください)。1組1通。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日曜・祝休日は午後5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。 ●女性の人生サポート講座 「DV・ストーカー・性暴力~異性間に限らず起こりえる問題~」  自分を守るための法律や性的マイノリティ(LGBTs)の権利について学びます。 日時 11月21日(土曜)午後1時半~3時半 対象 女性 定員 40人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて11月11日までに申し込みを) 申し込み 電話かファクス、メール(amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、10月15日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 夜間・休日急患診療  以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。  急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時半 内科▼午後7時~翌朝7時半 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時半 ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は、区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●外科当番医(10月後半の日曜日) 10月18日(日曜) 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 10月25日(日曜) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。 ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 10月15日号 東区版 編集:企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 「新しい生活様式」実践中 照葉北校区自治協議会の取り組み  昨年4月、アイランドシティに照葉北小学校が開校したことに伴い、照葉北校区自治協議会が誕生しました。同校区の人口は約5千人で、今後も増加が見込まれています。  照葉北校区自治協議会の「新しい生活様式」への取り組みを紹介します。 ■取り組みの始まり  同校区内のある自治会の取り組みを参考に、昨年10月から自治協議会で情報共有ツール「LINE WORKS(ラインワークス)」を使い始めました。  オンラインで、メンバーの意見のやりとりやスケジュール調整を行ったり、自治協議会の規約や会議録、備品等の情報を共有したりしています。  今年の春以降、新型コロナの感染対策が求められる状況となり、一気に取り組みが進みました。 ■会議等はオンラインで実施  共働きや子育て中の家庭でも自宅から会議に参加できる方法を検討し、3月以降パソコン等を使って会議ができるオンライン会議ツール「Zoom(ズーム)」を活用しています。皆が一つの場所に集まらなくても会議ができるようになり、毎月の定例会や定期総会、公民館開設に関する会議など各種会議への出席者が増えました。また、ラジオ体操をオンラインで行った自治会もあります。 ■情報発信はブログ中心に  「自治協だより」の発行に加え、昨年7月から、情報発信のためにブログを活用しています。  台風等による行事中止など急なお知らせの際には、タイムリーに情報発信できるブログが大変効果的です。夏まつりやマラソン大会など校区内の行事の案内や住民が参加した様子、熱中症への注意喚起など、日常的な情報発信も行っています。 ■『動きながら考える』  同自治協議会の原田会長は、「オンライン会議の導入には、当初消極的な意見もありましたが、『動きながら考えよう』 と全員がまとまりました。パソコン操作などが苦手な人は、得意な人と一緒に操作したり、一つの場所に数人で集まってオンライン会議に参加したりする方法もあります。必要な会議は何とかやるという思いがあれば、おのずと方法は見つかるのではないでしょうか」と話しています。  同自治協議会のブログ(「照葉北ブログ」で検索)は、パソコンやスマホ等で見ることができます。問い合わせは、区地域支援課(電話 645-1041 FAX 645-1042)へ。 歴史歩・歩・歩(さんぽ) ボランティアのおすすめスポット 神功皇后由来の「箱崎三山」 「歩・歩・歩(さんぽ)会」 奥永 茂晴(71)  神功皇后が朝鮮半島に遠征(三韓遠征)した4世紀ごろ、箱崎の地に遠征のための基地が作られました。当時、多々良川の入り江は筥崎宮の裏手(現JR箱崎駅付近)までありました。基地周辺の神社の通称に「山」が付いていたことから「箱崎三山」と伝えられています。  一つ目の神社は、「米山弁財天(よねやまべんざいてん)」(箱崎一丁目)です。遠征のための米俵を集積した故事により、米山が名称に付いています。米山弁財天は、筥崎宮の境外末社であり、宗像三女神を祭った神社「宇佐殿」の別名です。  二つ目の神社は、「武内(たけうち)神社」です。遠征のための軍船が転覆しないようにバランスを保つための真砂を集積した真砂山の上にありました。現在は、箱崎一丁目に記念碑のみが立っています。  三つ目の神社は、「道具山(どうぐやま)神社」(馬出五丁目)です。武器などもろもろの道具を収容し、神功皇后が盾を埋めたと伝えられています。  歴史をしのびながら箱崎界隈を散策してみませんか。 東区一人一花レター vol.10 パートナー花壇「熊川工業株式会社」  熊川工業(株)(水谷三丁目)は、建設業の「モノづくり」の技術を生かし、社員が作ったフラワーポットに季節の花を植えて、来訪者をおもてなししています。担当の梅津さんは「植える花はみんなで決め、就業前に分担して手入れしています。猛暑や台風などで苦労することもありますが、少しずつ植え替えて花を絶やさないようにしています」と話しています。現在はペンタス、センニチコウなどが色とりどりに咲いています。近くを通り掛かったときに、ぜひご覧ください。 【問い合わせ】区企画振興課 電話 645-1014 FAX 651-5097 令和2年国勢調査の回答はお済みですか  国勢調査の調査票提出期限が過ぎました。回答がまだの世帯は配布している調査票を郵送提出用封筒(切手不要)に入れて郵送してください。人口や世帯の実態を把握する5年に1度の大事な調査です。忘れずに回答をお願いします。 【問い合わせ】国勢調査コールセンター 電話 0570-07-2020 受付時間 午前8時~午後9時 ※10月31日(土曜)まで 区総務課 電話 645-1008 FAX 645-1127 なみきスクエアからのお知らせ <1>「共に生きる」笑顔の写真展  がん治療に向き合う母親とその家族を紹介する写真展です。 日時 11月6日(金曜)~9日(月曜) 料金 無料 申し込み 不要 <2>はじめてのアフリカン  親子でアフリカの音楽やダンスを体験します。 日時 11月15日(日曜)午後1時半~2時半 料金 1組1,000円 対象 区内に住む0~3歳の子どもとその保護者 定員 先着10組 申し込み 10月15日(木曜)午前10時以降に、電話かメールで住所・氏名・電話番号、子どもの氏名・年齢を問い合わせ先へ。 <1><2>共通事項 詳細は、ホームページ(「なみきスクエア公式」で検索)で確認を。 場所 なみきスクエア(千早四丁目) 問い合わせ なみきスクエアCLUB事務局 電話 406-5148 メール info@kodomo-abc.org 【オンライン】福岡東在宅療養シンポジウム2020 やっぱり家が一番よか!!  「あなたの想いを『伝えておくこと』の大切さ~住み慣れた街で自分らしく『生ききる』ために~」をテーマに、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使って、講演などを行います。日時 11月14日(土曜)午後2時~4時 定員 抽選500人 料金 無料 申し込み 11月6日(金曜)までに、コードからアクセスし、氏名、メールアドレスを入力の上申し込みを。 【問い合わせ】市医師会医療介護推進課 電話 852-1527 FAX 852-1510 子ども食堂ボランティア養成講座  子ども食堂で活動するボランティアを養成します。 日時・場所 下記の午前10時~正午。別途11月11日(水曜)~12月9日(水曜)までの指定日に子ども食堂の見学もあり。全3回 対象 区内に住む50歳以上で、全回参加でき、講座終了後にボランティア活動ができる人 定員 抽選20人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、はがき、メールで住所・氏名・電話番号を問い合わせ先へ。11月2日(月曜)必着。問い合わせ 東区社協事務所(〒812-0053箱崎二丁目54-27) 電話 643-8922 FAX 643-8923 メール higashiku@fukuoka-shakyo.or.jp 以下は、回 日程 テーマ 場所の順です。 1 11月10日(火曜) 子ども食堂とは なみきスクエア(千早四丁目) 2 12月10日(木曜) 子どもの現状 なみきスクエア(千早四丁目) 新型コロナウイルス感染症に関する人権への配慮を  感染者やその家族、医療従事者、外国人などに対する誹謗(ひぼう)中傷、差別等が懸念されています。国等が発信する正確な情報を確認し、偏見や差別的な言動に同調せず、人権に配慮した冷静な行動をしましょう。感染症に関わる不当な差別等でお困りの際はご相談ください。詳しくは市ホームページ(「コロナと人権」で検索)をご覧ください。 【問い合わせ】人権啓発相談室 電話 717-1247 FAX 724-5162 ブルートレインと蒸気機関車車内の特別公開  貝塚公園に展示しているブルートレインと蒸気機関車の車内を公開します。 日時 10月17日(土曜)、18日(日曜)の午前9時半~正午、午後1時~3時半 ※荒天の場合は公開中止の場合あり。 場所 貝塚公園(箱崎七丁目) 料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区維持管理課 電話 645-1058 FAX 632-8999 (写真)貴重なブルートレシン「ナハネフ22」の車両 保健だより <1>健康づくり係 電話 645-1078 <2>精神保健福祉係 電話 645-1079 <3>母子保健係 電話 645-1077 <4>医薬務係 電話 645-1081 <1>~<4> FAX 651-3844 ※マスクの着用をお願いします。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になる場合あり。 ※場所の記載がない場合は、区保健福祉センター(保健所・箱崎二丁目54-27)で実施。料金の記載がないものは無料。 ※健(検)診は、満70歳以上と市民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。  来年3月まで、工事で区保健福祉センター講堂が使用できないため、よかドックとがん検診は、なみきスクエアで実施します。  予約は、健(検)診日より土曜日曜祝日などを除く10日前までに、予約センター(受付時間 平日9時~17時 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。今年度 からよかドック受診には健康保険証と受診券が必要です。 ●なみきスクエア健診  問い合わせは、健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 以下は、内容 予約 11月実施日 12月実施日 受付時間 対象者・料金等 問い合わせの順です。 よかドック(特定健診) 要 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 4日(金曜)、11日(金曜)、23日(水曜) 9時半~11時半 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 ※令和2年度中(来年3月31日まで)に40歳または50歳になる人は無料 がん検診 胃がん 要 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 4日(金曜)、11日(金曜)、23日(水曜) 9時半~11時半 対象 40歳以上 料金 600円 がん検診 大腸がん 要 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 4日(金曜)、11日(金曜)、23日(水曜) 9時半~11時半 対象 40歳以上 料金 500円 がん検診 子宮頸(けい)がん 要 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 4日(金曜)、11日(金曜)、23日(水曜) 9時半~11時半 2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 がん検診 乳がん 要 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 4日(金曜)、11日(金曜)、23日(水曜) 9時半~11時半 2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代は1300円、50歳以上は1000円 がん検診 肺がん 要 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 4日(金曜)、11日(金曜)、23日(水曜) 9時半~11時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円 がん検診 結核・肺がん 要 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 4日(金曜)、11日(金曜)、23日(水曜) 9時半~11時半 対象 65歳以上 料金 無料 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円 がん検診 胃がんリスク検査 要 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 4日(金曜)、11日(金曜)、23日(水曜) 9時半~11時半 対象 35・40歳 料金 1000円 ●校区検診 以下は、内容・場所 予約 11月実施日 12月実施日 受付時間 対象者・料金等 問い合わせの順です。 よかドック・がん検診(志賀公民館) 要 14日(土曜) - 9時~11時 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 ※令和2年度中(来年3月31日まで)に40歳または50歳になる人は無料 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診(松島小学校) 要 - 6日(日曜) 9時~11時 対象者・料金等はなみきスクエア健診と同じ ※胃がんリスク検査はありません 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 以下は、内容 予約 10月実施日 11月実施日 実施時間 対象者・料金等 問い合わせ・申し込みの順です。 エイズ・梅毒検査 - 20日(火曜) 17日(火曜) 9時~11時 匿名で受けられます。検査結果は次回開催日(平日第1・3火曜日)に本人に直接説明 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 B型・C型肝炎ウイルス検査 - 20日(火曜) 17日(火曜) 9時~11時 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人。検査結果は次回開催日(平日第1・3火曜日)に本人に直接説明。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 個別栄養相談 要 21日(水曜)、28日(水曜) 11日(水曜)、18日(水曜)、25日(水曜) 11時~12時 13時半~14時半 栄養士による食事のバランスチェックや離乳食・子どもの食生活などの相談。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室 場所 なみきスクエア 要 22日(木曜) 10日(火曜) 11時~11時半 対象 おおむね生後9カ月~18カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844  なみき離乳食教室 場所 なみきスクエア 要 22日(木曜) 10日(火曜) 13時半~14時 対象 おおむね生後4カ月~8カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844  なみき離乳食教室 場所 なみきスクエア 要 22日(木曜) 10日(火曜) 14時半~15時 対象 おおむね生後4カ月~8カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 こころの病で悩んでいる家族のための講座 場所 なみきスクエア - 21日(水曜) 4日(水曜) 14時~17時 家族交流会を行います。対象 東区家族会の人(初めて参加の人は要事前連絡) 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 マタニティ相談 要 19日(月曜) 9日(月曜)、16日(月曜) 10時~11時半 対象 区内に住む妊婦とその家族。妊娠・出産時の健康と育児について助産師による個別相談。1人30分程度 母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844 献血 - ▽10月21日(水曜)フレンドショップ城浜前広場10時~12時、13時~16時 ▽10月25日(日曜)三苫公民館10時~12時、13時~15時 ▽11月4日(水曜)青葉公民館 10時~12時、13時~15時半 ▽11月15日(日曜)美和台公民館9時半~15時半 ▽11月27日(金曜)筥松会館 9時半~12時半、13時半~15時半 ▽11月30日(月曜)名島公民館9時半~12時半、13時半~15時半 医薬務係 電話 645-1081 FAX 651-3844 窓口受付時の本人確認書類提示のお願い  市民課で届け出や証明申請をする際は、運転免許証・パスポート・マイナンバー(個人番号)カード・健康保険証など本人確認ができるものが必要です。 【問い合わせ】区市民課 電話 645-1016 FAX 632-0360 福岡市政だより 10月15日号 博多区版 編集:総務課 電話419-1011 FAX452-6735 「博多灯明ウォッチング」×「博多旧市街ライトアップウォーク」 特別展を開催します ■秋の博多の魅力を感じよう  11月5日(木曜)~8日(日曜)に、市役所1階で博多の秋の風物詩「博多灯明ウォッチング」と「博多旧市街ライトアップウォーク」のパネルの展示等を行います。  今年は、両イベントとも新型コロナウイルス感染症の影響で開催が見送られました。しかし、「秋の博多の魅力や両イベントについてたくさんの人に知ってもらう機会をつくりたい」との思いから各主催団体が協力し、今回の企画が実現しました。  本展では、過去のイベントで華やかに彩られた博多のまちを写真や映像で振り返ります。会場には灯明や提灯などをあしらい、「和」を感じられる空間を演出します。  また、来場した人には先着でオリジナルポストカードをプレゼントします。  博多部まちづくり協議会の阿部晶子会長は、「これを機に、博多灯明ウォッチングを多くの人に知ってもらいたいです。来年の秋は、一帯に広がる幻想的な灯明を見に博多部を訪れてほしい」と期待を込めました。  博多の魅力発信会議の冨田勝久議長は「両イベントの魅力に触れ、雰囲気を少しでも味わってもらえたらうれしいです。ぜひ会場へお越しください」と呼び掛けました。 【問い合わせ先】区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053 イベント概要 【日時】11月5日(木曜)~8日(日曜)午前9時~午後6時(最終日は午後3時まで) 【場所】市役所1階多目的スペース(天神一丁目) ※新型コロナウイルス感染防止のため、会場内の人数を制限する場合があります。 【料金】無料 【主催】博多の魅力発信会議 【共催】博多部まちづくり協議会・博多ライトアップウォーク実行委員会 (写真2枚)  灯明で描いた大きな地上絵(博多灯明ウォッチング)  色鮮やかにライトアップされた承天寺(博多旧市街ライトアップウォーク) 10月31日(土曜) 博多星空映画館in明治公園  博多駅近くの明治公園に、一夜限りの「星空映画館」を開設します。地下鉄七隈線延伸工事用に設置された大きな防音壁に映画を投影します。  上映作品は、「ザ・ビートルズ」の名曲の数々に乗せて描くコメディドラマ「イエスタデイ」(上映時間117分)です。  夜空の下、全面芝生の公園で映画観賞を楽しんでみませんか。 日時 10月31日(土曜)午後6時 場所 明治公園(博多駅前三丁目) 定員 54組(1組最大4人) 料金 無料。当日受付で配布する整理券を持参してください(開場は上映1時間前から)。 ※雨天時は11月1日(日曜)に延期します。ホームページ(http://hakata-machi.jp)で確認を。 【問い合わせ先】博多まちづくり推進協議会(平日午前10時~午後5時) 電話 474-7243 FAX 474-2497 【整理券の配布について】  参加者同士の密接を避けるため、会場内を54区画(2メートル四方・1区画4人まで)に限定して実施します。  当日午後3時から受付で整理券を配布し、先着順で希望の区画を選べます。 お知らせ 11月2日(月曜)は市県民税第3期の納期限です  期限内の納付をお願いします。 【問い合わせ】納付相談について=区納税課 電話 419-1023 FAX 476-5188▽課税内容について=区課税課 電話 419-1027 FAX 476-5188 国民健康保険料の納付は口座振替が便利です  国民健康保険料の納付を口座振替にすると、金融機関に行く手間が省け、納め忘れもなく便利です。区役所の窓口では、金融機関のキャッシュカードでも簡単に手続きができます(一部金融機関を除く)。  現在納付書を利用して納めている人は、この機会に口座振替をご利用ください。 【問い合わせ】区保険年金課 電話 419-1118 FAX 441-0075 博多市民プールを一時休館します  ボイラー性能検査のため、11月9日(月曜)~12日(木曜)は休館します。通常の休館日は毎週水曜日・毎月第2木曜日です。 【問い合わせ】博多市民プール(東那珂一丁目9-15) 電話 473-8855 FAX 473-8856 市民相談室をご利用ください  博多区役所の市民相談室では、市民相談員やそれぞれの専門家が各種関係部署・機関などと連携し、皆さんの問題解決に向け無料で支援を行います。 以下は、相談名・内容 相談日時などの順です。 市政相談 市政に関する相談・要望・意見や、困りごとなどの相談 月曜~金曜日 午前9時~午後5時 申し込み 不要 法律相談 金銭、離婚、不動産、相続など弁護士による日常生活の法律相談 毎週水曜日 午後1時~4時 (相談時間1人25分) 申し込み 事前に電話で予約(相談日の1週間前・午前9時から受け付け) 定員 先着6人 ※利用は1人につき年1回。弁護士に依頼中の案件を除く。 司法書士相談 債務整理、消費者問題、相続・遺言、不動産、成年後見など司法書士による相談 毎月第2木曜日 午後1時~4時 (相談時間1人30分) 申し込み 事前に電話で予約 定員 先着5人 ※利用は同一案件につき1回。 【場所・問い合わせ】区市民相談室 電話 419-1013 FAX 452-6735 参加募集 ※応募事項は情報BOXの申し込み方法参照 ※新型コロナウイルス感染防止のため、イベント等の中止や内容の変更を行う場合があります。 博多市民センター 文化祭  東福岡高校・自彊館(じきょうかん)中学校吹奏楽部の演奏や福岡大学落語研究会の公演など、さまざまな催しを行います。他にもオリジナルのマスク作り体験や絵本の読み聞かせ、新聞記事で平成の時代を振り返る講座もあります。 日時 11月3日(火曜・祝日)午前10時~午後5時 場所・問い合わせ 博多市民センター(山王一丁目) 電話 472-5991 FAX 472-5952 料金 無料 申し込み マスク作り体験や絵本の読み聞かせなど一部事前申し込みが必要。詳しくはホームページ(「博多市民センター」で検索)を確認するか、同センターへ。 子育てホッとひろば はかたん  子どもの発達が気になる保護者が一息つける空間です。専門スタッフと一緒に親子遊びや交流会を行います。 日時 11月13日(金曜)午前10時~11時半 場所 博多区保健福祉センター 問い合わせ 博多区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 対象 区内に在住または勤務する保護者と未就学児。保護者だけの参加も可 定員 先着15組 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて10月15日(木曜)午前9時半以降に同課へ。 劇団AFRICA(アフリカ) 公演  アフリカの民族楽器・ジェンベを使った演奏やアフリカンダンスでステージを盛り上げます。 日時 11月14日(土曜)午後1時半~3時15分(開場は0時半) 場所・問い合わせ 博多市民センター 電話 472-5991 FAX 472-5952 定員 先着200人 料金 無料 申し込み 電話か来所で10月15日(木曜)以降に同センターへ。 思春期子育てカフェ  思春期の子育てについて、疑問や悩みを語り合いませんか。福岡少年サポートセンターの相談員がアドバイザーとして参加します。 日時 11月26日(木曜)午前10時~正午 場所 さざんぴあ博多(南本町二丁目) 問い合わせ 博多区生涯学習推進課 電話 419-1024 FAX 419-1029 対象 小中高生の保護者 定員 先着15人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、はがき(〒812-8512住所不要)、メール(gakushu.HAWO@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項を書いて前日までに同課へ。 ほやほやママの子育て教室  育児についての講話や赤ちゃんの体重測定、参加者同士の交流会を行います。 日時 11月30日(月曜)午後1時半~2時半 場所 博多区保健福祉センター 問い合わせ 博多区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 対象 区内在住の今年8月・9月生まれの第1子と保護者 定員 先着20組 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスに参加者全員の応募事項を書いて10月15日(木曜)午前9時半以降に同課へ 持参 母子健康手帳、バスタオルなど子どもの身の回りで必要なもの。 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康づくり係 電話 419-1091 <3>母子保健係 電話 419-1095 <4>精神保健福祉係 電話 419-1092 <5>医薬務係 電話 419-1090 FAX 441-0057(FAX は<2>~<5>共通) ※場所の記載がないものは博多区保健福祉センター(保健所)で実施。 ※料金の記載がないものは無料。各健(検)診は受診料の減免制度あり(満70歳以上、市民税非課税世帯の人など)。 ■健(検)診等 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 問い合わせ 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 ※健(検)診予約は、各健(検)診日の10日前(土曜・日曜・祝休日を除く)まで。 ※予約必要 ※予約受付日時は平日9時~17時 ★12/7(月曜)は託児付健診を実施。対象 BCG接種済みの生後6カ月~未就学児 申し込み 健診を予約後、<2>健康づくり係へ 以下は、内容 11月実施日 12月実施日 受付時間 対象・料金・その他(来年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診可)の順です。 よかドック(特定健診) 9日(月曜)、18日(水曜) ★7日(月曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険に加入している人 料金 500円 ※令和2年度中に40歳・50歳になる人、満70~74歳の人は無料 持参 国民健康保険証、受診券 がん検診 胃がん(胃透視) 9日(月曜)、18日(水曜) ★7日(月曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 600円 がん検診 大腸がん 9日(月曜)、18日(水曜) ★7日(月曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 がん検診 乳がん 9日(月曜)、18日(水曜) ★7日(月曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上(2年度に1回) 料金 40歳代1300円、50歳以上1000円 がん検診 子宮頸(けい)がん 9日(月曜)、18日(水曜) ★7日(月曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 20歳以上(2年度に1回) 料金 400円 がん検診 肺がん 9日(月曜)、18日(水曜) ★7日(月曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり がん検診 結核・肺がん 9日(月曜)、18日(水曜) ★7日(月曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 65歳以上 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり 胃がんリスク検査(血液検査) 9日(月曜)、18日(水曜) ★7日(月曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 令和2年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 骨粗しょう症検査 9日(月曜)、18日(水曜) ★7日(月曜)、21日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 ※妊娠中の人、骨粗しょう症で現在治療中または経過観察中の人を除く 料金 500円 ■検査・相談等 以下は、内容 予約 10月実施日 11月実施日 受付時間・実施時間 対象・料金・その他 申し込み 問い合わせの順です。 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 不要 22日(木曜) 29日(木曜) 5日(木曜) 12日(木曜) 19日(木曜) 受付時間 9時~11時 匿名で検査可。検査結果は1週間後に本人に直接説明。検査結果は1週間後に本人に直接説明。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 B型・C型肝炎ウイルス検査 不要 - 19日(木曜) 受付時間 9時~11時 検査結果は2週間後に本人に直接説明。対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 離乳食ミニ相談会 不要 23日(金曜) 20日(金曜) 実施時間 13時~16時 離乳食開始の目安、初期の進め方についての相談。対象 生後5~8カ月頃の子どもと保護者 定員 25組程度 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 栄養相談 要 - 6日(金曜) 実施時間 10時~11時 12時半~13時半 14時~15時 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 マタニティースクール 要 - 2日(月曜) 9日(月曜) 16日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 対象 区内在住の妊婦とその家族 定員 先着15組 申し込み 10月19日(月曜)午前9時半以降に受け付け 持参 母子健康手帳、筆記用具 ※11月2日・16日は母子健康手帳交付窓口を併設。受け取る場合は妊娠届出書、個人番号(マイナンバー)が確認できるもの、本人確認書類など 母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057 お母さんの心の相談 要 28日(水曜) - 実施時間 9時半~11時半 専門医による相談。対象 妊産婦 申し込み 1週間前まで 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 心の健康相談 要 22日(木曜) 26日(木曜) 実施時間 13時半~15時半 精神科医による相談。申し込み 前日まで 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 ■校区献血 ※予約不要 問い合わせ 医薬務係 電話 419-1090 FAX 441-0057 以下は、場所 実施日 受付時間の順です。 吉塚会館 10月30日(金曜) 9時半~12時半、13時半~15時半 東住吉公民館 11月20日(金曜) 9時半~15時 ■母子巡回健康相談  新型コロナウイルス感染防止のため、当面の間中止します。再開する際は、市政だよりや市ホームページなどでお知らせします。 【問い合わせ】博多区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 よかろーもん「検診の実施状況は「けんしんナビ」で確認しよう!」 福岡市政だより 10月15日号 中央区版 編集:総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 中央区で活躍する高齢者を紹介します  市は人生100年時代に向けて、住み慣れた地域で、心身ともに健康で自分らしく暮らせる社会をつくるプロジェクト「福岡100」を推進しています。皆さんも活躍の場を広げて、いつまでも生き生きと過ごしてみませんか。 ■24年間公園清掃を続けています  高宮校区の下假正徳(しもかりまさのり)さん(80)は、一本木公園の清掃活動を24年間行っています。  平成6年に大病を患い、「もし病気がよくなったら、その後の人生はボランティア活動をして人のために生きる」と心に決めたそうです。その後、病を乗り越え、平成8年から個人で、自宅近くの一本木公園で清掃活動を始めました。  現在は、毎月第2月曜日に、地域の子ども会と老人クラブと一緒に清掃活動を行っています。 下假さんは特にトイレ掃除に力を入れています。「利用者から、きれいになりましたね。ご苦労さまですと声を掛けてもらうと、うれしくなります」と笑顔で話します。  下假さんは取材の最後に「公園をきれいにすることで利用者に安心して遊んでもらえ、やりがいを感じています。体力が続く限り頑張ります」と話してくれました。 (写真)下假さん(中央)ど子ども会・老人クラブの皆さん ■仲間と一緒に子育て支援  中央児童会館「あいくる」(今泉一丁目)では、「地域子育てサポーター養成講座」を受講した人たちによるボランティア活動が行われています。  活動は月2回で、「あいくる」に遊びに来る子どもたちのおもちゃを手作りしたり、季節の催し物を行ったりしています。  唯一の男性ボランティアである樋水公二(ひみずこうじ)さん(75)は、「子どもと関わると元気がもらえる」と話します。特に読み聞かせが好評で、樋水さんが絵本を読み始めると、周りを囲むように子どもたちの輪ができます。  末吉美智子(すえよしみちこ)さん(65)と江口洋子(えぐちようこ)さん(65)は、手作りのお面や衣装を着てイベントを行い、大いに会場を盛り上げます。  3人は、「どうすれば子どもが喜ぶかをいつも考えています。トイレットペーパーの芯や牛乳パックなどの生活雑貨からおもちゃが作れないかなど、ボランティア同士でアイデアを膨らませ、協力し合いながら、活動の幅を広げていきたい」と話していました。 (写真2枚)  去年のクリスマスのおはなし会  小道具は全て手作りです ■元気な体を維持するために  「エーデルワイス」は、区が主催する「65歳からの健康づくり教室」の修了者で結成したグループです。その後も運動を継続したいと希望する人たちが自主的に集まり、市が推奨する「よかトレ実践ステーション」にも登録しています。平均年齢は75歳で、毎月第1・第3木曜日に活動を行っています。  グループの代表を務める石橋秀子(いしばしひでこ)さん(81)は、スポーツクラブに通い始めて35年。ヨガや水泳、卓球が得意で、エーデルワイスのメンバーにヨガの指導を行うほどの腕前です。健康に関する知識も豊富で、新しい情報がないか常にアンテナを張っています。  メンバーの皆さんは、「今後も、健康づくりの楽しさや悩みを共有しながら、生き生きと活動を続けていきたい」と笑顔で話していました。 (写真)自分のペースで運動します シニアのための智恵袋(中央区版)  「シニアのための智恵袋(中央区版)」には、高齢者の生きがいや健康づくりに関する情報が満載です。福祉サービスの紹介や年金、税金、健康保険などの手続きについても掲載しています。区役所1階、市情報プラザ(市役所1階)などで配布しています。市ホームページ(「シニアのための智恵袋」で検索)からもダウンロードできます。 【問い合わせ】区福祉・介護保険課 電話 718-1145 FAX 771-4955 中央区 ものしり手帳 第3話 光雲神社のさい銭箱  桜の名所・西公園に福岡藩祖 黒田孝高(くろだよしたか)(官兵衛(かんべえ))と初代藩主 黒田長政(くろだながまさ)親子が祭られている「光雲(てるも)神社」があります。神社の名は孝高と長政のそれぞれの法名「龍光院(りゅうこういん)」と「興雲院(こううんいん)」から、「光」と「雲」の1字ずつ取って付けられています。  神社は明和5(1768)年、6代藩主の黒田継高(くろだつぐたか)が、長政を「武威円徳聖照権現(ぶいえんとくせいしょうごんげん)」として福岡城の二の丸、祈念櫓(やぐら)の下に祠(ほこら)を創建して、お祭りし、後に孝高を「水鏡権現(すいきょうごんげん)」として合祀(ごうし)したところから始まります。明治40(1907)年に現在地に移りますが、昭和20(1945)年の福岡大空襲で焼失、昭和41(1966)年に再建されました。  神社の拝殿の天井には、木原信(きはらしん)の日本画「謡鶴」が描かれています。黒田家の家紋「藤巴(ふじどもえ)」を真ん中に、福岡城の別名「舞鶴城」にちなんだ雌雄2羽のタンチョウヅルが描かれています。拝殿にあるさい銭箱にはさい銭を入れると、ツルの鳴き声がする仕掛けが施されています。  この仕掛けの発案者は、「福岡・博多のアイデアマン」として知られる田中諭吉(1901~1970)です。田中は、「新天町」の創設や、櫛田神社の節分大祭で使用する「お多福面」、博多祇園山笠の「集団山見せ」、太宰府天満宮の「曲水の宴」の再現などを発案し、実現させました。田中の功績は、今もまちに元気を与え続けています。 (写真)光雲神社の大鳥居 障がい者施設による物販を行っています  障がい者施設で作られたパンや雑貨などを販売しています。 開館時間 毎週木曜日の正午~午後1時 場所 区役所1階ロビー 問い合わせ 区総務課 電話 718-1005 FAX 714-2141 お知らせ 市民相談室からのお知らせ  市民相談室では、弁護士や司法書士による無料の特別相談を実施しています。 【法律相談】  金銭問題、離婚、損害賠償など日常生活の法律に関する相談を、弁護士が面談で受け付けます。 ※過去1年以内に相談を受けていない人に限ります。 開館時間 毎週金曜日(祝休日および年末年始を除く)の午後1時~4時(1人25分) 定員 先着6人 申し込み 希望日の1週間前に当たる日(祝休日の場合は翌平日)以降に、電話または来所で予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。 【司法書士相談】  債務整理、消費者問題、不動産登記その他司法書士業務全般についての相談を、面談で受け付けます。 開館時間 毎月第1木曜日(祝休日および年末年始を除く)の午後1時~4時(1人30分) 定員 先着5人 申し込み 電話または来所で事前に予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。 申し込み・問い合わせ 区市民相談室 電話 718-1014 FAX 714-2141 乳幼児の「養育里親」を募集します  養育里親とは、さまざまな事情で親と暮らせなくなった子どもを自分の家庭に迎え、一定期間養育する人のことをいいます。  数日~数カ月の短期間、乳幼児を自宅に迎えて養育する里親を募集しています。詳細はお問い合わせください。 ※本事業は市の委託事業です。 【問い合わせ】キーアセット福岡オフィス 電話 406-6351 FAX 406-6352 みんなの掲示板 11月11日~17日は税を考える週間  落語家の橘家文太氏による落語や税金クイズを開催します。日時 11月16日(月曜)午後2時半~5時 場所 ホテルニューオータニ博多(渡辺通一丁目) 定員 先着80人 料金 無料 申し込み ファクスで10月30日(金曜)までに福岡中部法人事務局(電話 761-7213 FAX 761-7259)へ。申し込みをした人には、「入場許可証」を発行します。※電話での受け付けは行っていません。 中央区探検隊の取材記事をホームページでも紹介  「中央区探検隊」は、区内のさまざまな見どころや、イベントなどの地域活動を取材し、発信しています。  探検隊が取材した写真や記事を区のフェイスブックのほか,ホームページでも掲載を開始しました。  「中央区探検隊」で検索を。 【問い合わせ】中央区総務課 電話 718-1013 FAX 714-2141 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301 FAX 741-0617 ●らくらくトレーニング  初心者でもできる簡単なストレッチやトレーニングです。1回完結型なので自分のペースで参加できます。日時 11月10日~3月23日の火曜日(12月29日、1月5日、2月23日を除く)午後3時半~4時半 対象 18歳以上 定員 各回先着10人 料金 1回400円 持参 運動できる服装、タオル、室内用シューズ、水分補給用の飲み物 申し込み 教室日の4日前までに電話で同体育館へ。 保健だより 【問い合わせ・申込先】<1>予約センター 電話 0120-985-902 <2>健康づくり係 電話 761-7340 <3>母子保健係 電話 761-7339 <4>精神保健福祉係 電話 761-7339 <5>エイズダイヤル 電話 712-8391 <6>企画管理係 電話 761-7318 FAX <1>0120-931-869、<2>~<6>734-1690 ※市民税非課税世帯や70歳以上の人は健(検)診の料金が減免(証明書必要)。 ※料金の記載のないものは無料。 ■健(検)診・検査・相談等 ※場所の記載のないものは保健福祉センター(中央保健所・舞鶴二丁目あいれふ内)で実施。 以下は、内容 10月実施日 11月実施日 受付時間 実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせの順です。 ●健(検)診 よかドック(特定健診) 28日(水曜) 16日(月曜)、27日(金曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 胃がん(胃透視) 28日(水曜) 16日(月曜)、27日(金曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 600円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 乳がん 28日(水曜) 16日(月曜)、27日(金曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 子宮頸(けい)がん 28日(水曜) 16日(月曜)、27日(金曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 20歳以上 料金 400円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 大腸がん 28日(水曜) 16日(月曜)、27日(金曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 肺がん・結核検診 28日(水曜) 16日(月曜)、27日(金曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 【胸部エックス線撮影】 対象・料金 40歳~64歳500円、65歳以上無料【喀痰(かくたん)細胞診検査】 対象 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上 料金 700円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 骨粗しょう症検査 28日(水曜) 16日(月曜)、27日(金曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 ●検査・相談 B・C型肝炎ウイルス検査 20日(火曜) 17日(火曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 栄養相談 16日(金曜) 20日(金曜)25日(水曜) 受付時間 9時半~11時半 要 管理栄養士による食事バランス、離乳食などの個別相談 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 離乳食教室 26日(月曜) 30日(月曜) 実施時間 13時半~15時 要 離乳食の進め方の講習。乳児の同伴可。試食はありません。申し込み 10月15日(木曜)午前10時から電話で上記<2>へ 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 母子(赤ちゃん)何でも相談 26日(月曜) 30日(月曜) 受付時間 <1>13時半~ <2>14時~ <3>14時半~ 要 定員 各回10組。助産師による妊娠、出産、育児などの相談。体重測定。※11月分は11月2日(月曜)から予約開始 母子保健係 電話 761-7339 FAX 734-1690 マタニティースクール 16日(金曜)、23日(金曜) 13日(金曜)、20日(金曜)、27日(金曜) 実施時間 13時半~15時 要 定員 各回15組 対象 妊婦とその家族。妊娠、出産、育児についての講義と実技 10月は定員に達しました。 母子保健係 電話 761-7339 FAX 734-1690 心の健康相談 15日(木曜) 19日(木曜) 実施時間 14時~16時 要 精神科医による相談 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 心の健康相談 22日(木曜) 26日(木曜) 実施時間 10時~12時 要 精神科医による相談 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 精神保健家族講座 - 13日(金曜) 実施時間 13時半~15時半 要 対象 心の病を持つ方のご家族 定員 先着15人 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 エイズ即日検査 第1・3火曜日(祝日は除く) 第1・3火曜日(祝日は除く) 実施時間 9時~10時半 要 匿名検査。結果説明は採血からおおむね1時間後 ※変更・中止、第2日曜日の再開についてはホームページでお知らせします。 エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 ■献血 ※予約不要。 ※対象 男女とも体重50キロ以上。男性:満17~69歳。女性:18~69歳。 ※申し込み・問い合わせ 企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690 以下は、場所 実施日 受付時間 申し込み・問い合わせの順です。 当仁公民館 11月6(金曜) 9時半~12時半、13時半~15時半 イオンスタイル笹丘店 11月13(金曜) 10時~12時、13時~15時半 保健所レター 健(検)診情報を発信中  健(検)診の日程や実施医療機関を市ホームページ(「福岡市 けんしんナビ」で検索)で紹介しています。 【問い合わせ】中央区健康課 電話 761-7340 FAX 734-1690 福岡市政だより 10月15日号 南区版 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 ~障がい者就労支援施設~ みんなが活躍できる社会を目指して  区内32カ所の障がい者就労支援施設では、障がいがある人が働くために必要な知識や技能を身につけようと日々活動しています。 ■福岡市立なのみ学園  昭和63年に設立され、求職活動や、菓子作りの技能習得等の支援を行っています。施設長の阪本光紀さんは「地域のイベントに参加したり、高校の売店でお菓子を販売したりするなど、地域との交流が多い施設です。クッキーは設立当初から同じ製法で作っています。10種類あり、学園の看板商品です」と語りました。 (写真)見映えにもこだわって袋詰め ■NPO法人 花の花  平成16年から活動を始め、現在33人の利用者がクッキーや野菜作り等の技能習得に励んでいます。理事長の河邉恵子さんは「多様な感性を持つ利用者が集まることで、私も含めてみんなが成長できていると思います。国産の原料にこだわっているクッキーは、アレルギーの人にも配慮して卵や乳製品を使用していません」と話しました。 (写真)クッキーは一枚ずつ丁寧に手作り ■福岡あけぼの会 みらい  平成15年から活動が始まり、40人の利用者が菓子作りや喫茶店運営、生活訓練等をそれぞれの希望に応じて行っています。管理者の判田章江(ゆきえ)さんは「スタッフと利用者がお互いに支え合う関係を築けるように努めています。利用者が丁寧に作る日替わり定食は栄養バランスが良く、ドリンクも付いておすすめです」と笑顔でした。 (写真)包丁の扱いは慣れたもの  区役所では、木曜日の午前11時半~午後2時半に施設で作られた商品を販売しています(不定期開催)。10月の販売予定は下記の通りです。詳しくは、区総務課(電話 559-5005・ FAX 561-2130)へ問い合わせを。近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。 以下は、日程 販売施設名 販売内容の順です。 10月15日(木曜) なのみ学園 クッキー スイーツデコ※ 10月15日(木曜) 花の花 クッキー 野菜 10月22日(木曜) 福岡あけぼの会 みらい クッキー パウンドケーキ ※スイーツを模した、樹脂粘土製のハンドメイド作品 【問い合わせ先】区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 その困り事 シルバー人材センターへ  市シルバー人材センターは、高齢者の豊富な経験や知識・技能を生かして地域社会に貢献する公益社団法人です。区では、健康で働く意欲のある約1100人の高齢者が会員となり、家庭や企業などからの依頼に応じて活動しています。 ●「ちょっとしたこと」をすすんで引き受けます ◯剪定(せんてい)や草取りの庭仕事 ◯掃除・洗濯・炊事などの家事 ◯近所のスーパー等への買い物 など  相談内容によって見積もり額を提示し、依頼者が納得した上で作業を行うので安心です。高齢者だけでなく子育て世代にも多く利用されています。 ●活躍する会員に話を聞きました  同センター南出張所の会員で、家事援助班の班長・阿部和代さんは「退職後のやりがいを見つけられた上に、人から感謝されることがうれしくて充実した毎日を過ごしています。元気な『シルバー』が皆さんの依頼を待っています」と笑顔でした。  相談や依頼は電話で受け付けています。まずは気軽に問い合わせを。 【問い合わせ先】シルバー人材センター南出張所 電話 551-4680 FAX 551-5300 11月13日(金曜) 生後1~3カ月 新米ママのための親子セミナー  初めて子育てをするお母さんを対象に、ふれあい遊びやミニ講話を行います。 日時 午後1時半~2時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 対象 区内に住む今年8・9月生まれの第1子とその母親 定員 先着16組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオル、その他赤ちゃんに必要な物 申し込み 10月20日(火曜)午前9時半以降に電話で同課へ申し込みを。 11月26日(木曜) 広報紙作成のためのスマホ写真講座  スマートフォンの写真撮影・加工の技術を学び、ボランティアで地域の広報紙作成のお手伝いをしてみませんか。講座を受講後、活動先としてお住まいの地域で行われている地域福祉活動を案内します。 日時 午前9時50分~11時50分 場所 アミカス研修室A・B 問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 554-1039 FAX 557-4068 対象 区内在住でスマートフォンを所有している人(50歳以上優先) 定員 先着10人 料金 無料 申し込み 10月15日(木曜)から11月11日(水曜)までに電話かはがき、ファクス、メール(minamiku@fukuoka-shakyo.or.jp)に本紙情報BOXの応募事項と、お使いのスマートフォンの機種名を書いて同協議会へ申し込みを。 イベントに関するお知らせ  新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 10月は3R推進月間です  3R(スリーアール)とは、リデュース、リユース、リサイクルの3つのRの総称です。 ●Reduce(リデュース)(ごみを減らす) ・買い物袋を持参する ・食べ残しをしない ・マイボトルやマイカップを利用する ●Reuse(リユース)(くり返し使う) ・シャンプーや洗剤などは詰め替え製品を使う ・着なくなった衣類などを他の人に譲る ●Recycle(リサイクル)(資源として再利用) ・新聞や雑紙などを地域の集団回収に出す ・空きびんやペットボトル等は分別収集を徹底する  まずは、ごみを減らすことから始めてみませんか。環境に配慮した行動を心掛け、人にも環境にもやさしいまちにしていきましょう。 【問い合わせ】区生活環境課 電話 559-5101 FAX 561-5360 ~災害発生時の強い味方~ モバイルファーマシー  モバイルファーマシーは、区内にある第一薬科大学が所有する県内で唯一の車両です。薬品庫や調剤所の機能を兼ね備えており、災害時にライフラインが寸断された場合の臨時薬局としての活躍が期待されます。市は、同大学および福岡市薬剤師会と同車両の活用についての協定を締結。災害時には3者が連携して円滑な医薬品の供給に努めます。 ■モバイルファーマシーを活用した実地訓練  8月にコロナ禍・猛暑日・震度6強の地震を想定した訓練が行われました。薬剤師がモバイルファーマシーで避難所へ行き、調剤や服薬指導等を行うまでの流れを確認しました。体調不良者は隔離したスペースで対応します。  同会副会長の山野徹さん(60)は「災害発生当初に薬が必要な人たちに対して、迅速に提供できるようにこれからも訓練していきたいです」と話しました。  同大学教授の窪田敏夫さん(48)は「薬剤師会や福岡市との連携強化、薬剤師の災害対応力の向上にもつながりました。万一の際はこの車両が市民の皆さんの役に立てばと思います」と語りました。 【問い合わせ】区総務課 電話 559-5063 FAX 561-2130  災害時に薬をもらうためには詳しい薬の情報が必要です。「お薬手帳」を携帯する習慣を身に付けましょう。 (写真)薬剤師は防護服等を着用 ボランティアのきっかけに 南区市民ふれあい奨励金  区社会福祉協議会では、区内の地域福祉活動の支援やボランティア活動の促進を目的に「南区市民ふれあい奨励金」の申請団体を募集しています。  助成金額は1事業当たり上限20万円。新規事業実施に必要な初期費用が助成の対象です。 問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 554-1039 FAX 557-4068 対象 原則、メンバーの3分の2以上が区内在住で、区内で地域福祉の振興に寄与する事業を行う団体およびグループ 申し込み 12月28日(月曜)午後5時まで。申し込みの際はまず同会へ電話を。 ~求む情報提供~ 道路や公園遊具等の破損情報  道路などの安全のため、次のような状況に気付いたら情報提供のご協力をお願いします。 ▽道路が陥没している ▽ガードレールが破損したり、カーブミラーや照明灯などが倒れたりしている ▽公園の遊具・ベンチなどが破損している ▽河川の堤防・護岸が壊れている ▽側溝が破損している  下記の電話等に加え、福岡市LINE公式アカウントからも通報できます。 【問い合わせ】区維持管理課 電話 559-5092 FAX 559-5096 メール ijikanri.MWO@city.fukuoka.lg.jp 一人一花通信 花と笑顔を咲かせ隊 第14回  松ヶ枝公園(和田二丁目)の花壇は、平成29年から中尾一丁目3区自治会によって管理されています。花壇がきれいに見えるように、花の色や高さを変えるなどの工夫をして植えられているのが特徴です。また、春と秋の植え替えによって、季節ごとの花が花壇をきれいに彩ります。  9月14日には、同会の2人で花の剪(せん)定や水やりを行いました。  同会の野田百合子さんは「花の近くにネームプレートを添えているので、『花の知識が増えました』などと地域の人から声を掛けてもらえてうれしいです。花壇をきっかけに地域の皆さんともっとコミュニケーションをとりたいです」と話しました。 【問い合わせ先】区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 (写真)種から丁寧に育てている野田さん(手前)と笠木伸子さん 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】 ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため中止・延期になる場合があります <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869<2>健康課健康づくり係 電話 559-5116<3>健康課母子保健係 電話 559-5119<4>健康課企画管理係 電話 559-5114<5>健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 <2>~<5>共通 FAX 541-9914<6>地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 以下は、種類 10月実施日 11月実施日 12月実施日 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・場所等費用の記載がないものは無料、場所の記載のないものは保健福祉センターで実施 問い合わせ・申し込みの順です。 よかドック(特定健診) - 2日、13日、30日 2日、14日 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 胃がん(胃透視)、大腸がん、子宮頸(けい)がん、乳がん - 2日、13日、30日 2日、14日 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】 対象 40歳以上 料金 600円 【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円【子宮頸がん】 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】 対象 40歳以上女性 料金 40歳代1300円、50歳以上は1000円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 肺がん・結核 - 2日、13日、30日 2日、14日 受付時間 8時半~10時半 要 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料。喀痰(かくたん)細胞診検査は別途700円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上のハイリスクの人 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 骨粗しょう症検査 - 2日、13日、30日 2日、14日 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 ※骨粗しょう症で治療中または経過観察中の人を除く 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 栄養相談 20日 4日、20日 7日、18日 実施時間 10時~14:45 要 乳幼児や高齢者、生活習慣病予防などの食生活についての個別相談 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 離乳食教室 19日 16日 21日 実施時間 13時~15時 要 対象 生後4~6カ月の赤ちゃんとその保護者 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 肝炎検査(B型・C型) 20日 17日 15日 実施時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で検査を受けたことがない人 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 エイズ・クラミジア・梅毒検査 20日 17日 1、日15日 実施時間 9時~11時 - 匿名での検査 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 マタニティースクール 26 未定 未定 実施時間 13時半~15時半 要 対象 市内在住の妊婦 健康課母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914 献血 【10月】▽16日9時半~11時半=弥永西公民館▽18日9時半~12時半、13時半~15時=野多目公民館▽20日9時半~12時、13時~15時半=高木公民館▽26日10時~12時、13時~16時=西鉄大橋駅西口広場 【11月】▽10日13時半~16時=鶴田公民館▽11日10時~12時半、13時半~16時=サニー長丘店 対象 男性:17~69歳、女性:18~69歳 ※65歳以上は60~64歳の間に献血経験がある人 健康課企画管理係 電話 559-5114 FAX 541-9914 こころの健康づくりセミナー 30日 6日 - 実施時間 14時~16時 要 対象 うつ予防に関心のある人 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 心の健康相談 28日 25日 23日 実施時間 9時半~11時 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 心の健康相談 - 12日 10日 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 精神保健家族講座 - 27日 - 実施時間 13時半~15時半 要 11月27「作業所・グループホーム見学」 対象 心の病を抱える人とその家族や支援者 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 発達が気になる子どもと親のためのサロン「みなみん」 - 未定 未定 実施時間 10時~12時 要 対象 市内に住む、発達が気になるまたは発達障がいのある就学前の子どもとその保護者 地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 ※予約センターへの予約(9時~17時)は、健(検)診の10日前(土曜・日曜、祝休日を除く)までにしてください。予約なしの当日受診はできません。 ※70歳以上および市県民税非課税世帯等は料金が免除されます(証明書等が必要)。詳しくは<2>健康課健康づくり係へお問い合わせを。 ※胃がん検診は前日午後9時以降の飲食はできません。子宮頸がん、乳がん検診は2年度に1回受診可(平成31年4月以降の受診者は利用できません)。 福岡市政だより 10月15日号 城南区版 編集:城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 ちょこっとまち歩き 身近で意外なスポットを探そう  普段見過ごしがちな身近なスポットを紹介します。小さな驚きを探しに、ちょっと出掛けてみませんか。  お出掛けの際は、マスクを着用するなどの新型コロナウイルス感染症対策をお願いします。 ■金桜橋(きんおうはし)  田島4丁目付近にある金桜橋は、平成9年に全国で初めて空き缶を使用して作られたユニークな橋です。  内部には子どもの頃から地球環境を守り、資源の大切さやリサイクルを考える意識を育てようと、区内の小学校11校の児童が収集した約14万個の空き缶が使用されています。 (写真)橋のたもとの空き缶製オブジェ ■幸福(しあわせ)の黄色いポスト  金山団地入口交差点には、鮮やかに塗られた黄色い郵便ポストがあります。  ポストは、映画「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」を参考に、地域に幸せを届けたいという花みずき通り商店会の発案で平成20年に設置されました。郵便ポストとして郵便物の集配が行われています。 (写真)遠くから投函しに訪れる人もいます ■区役所の絵柄タイル  区役所庁舎の植栽外壁には、区内の子どもたちが描いたかわいらしいタイル画が張られています。  区役所が、区民に親しまれる施設となるよう願いを込めて、昭和62年に設置しました。 ■一本松川緑道  堤1丁目にある一本松川緑道には、川に沿って、緑豊かな樹々が植えられています。緑道の途中にはベンチや花壇があり、ゆっくりと時間を過ごすことができます。 (写真)春には桜が咲き誇ります 【問い合わせ】区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204 一人一花運動 活動団体を紹介します ●城南区更生保護女性会  同会は、青少年が健やかに成長できるよう、非行防止や、地域に密着した子育て支援などを行っている団体です。  9月14日~25日に区役所1階ロビーのまちかど文化ひろばで同会による「押花作品展」が開催されました。  今回の作品展は、見た人に温かい気持ちを届けたいという思いで実施されました。  作品は、花や植物、野菜の皮などさまざまな材料で作られており、中でも花は、花びらを一枚ずつ丹念に開いて使われています。 (写真2枚)  富士山の雄大な姿を描いた作品  区ホームページ(「城南区 一人一花」で検索)で作品の一部を紹介しています 【問い合わせ】区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204 マイナポイントでお得に買い物しよう  マイナンバーカードを活用した「マイナポイント」事業が始まりました。  マイナンバーカードと連携させたキャッシュレス決済で、来年3月31日までに買い物またはチャージを行うと、買い物等で利用できるマイナポイントが1人当たり最大で5000円分もらえます。 ●マイナポイントの利用方法  マイナポイントの利用には、<1>マイナンバーカードの取得<2>マイキーIDの設定<3>利用するキャッシュレス決済の登録―が必要です。<2>と<3>は区役所1階の「マイナポイント・サポートコーナー」で、サポートをしています(平日午前8時45分~午後5時15分 予約不要)。マイナンバーカードと同カード取得時に設定した4桁の暗証番号が必要です。暗証番号が分からない人は、区市民課で再設定してください。 【問い合わせ】ICT戦略課 電話 711-4105 FAX 733-5582 ※マイナポイントについては、マイナンバー総合ダイヤル(電話 0120-95-0178 音声ガイダンスに従い5番を選択)へ問い合わせを。 公民館でマイナンバーカードの申請ができます  マイナンバーカードは、個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な身分証明書としてだけでなく、各種行政手続きのオンライン申請などにも利用できるカードです。  区内の各公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用の写真撮影を行います。マイナンバーカードを持参した人には、マイナポイント申し込みのサポートも行います。 ※すでに定員に達している場合があります。お住まいの校区以外への申し込みも可能です。 【市マイナンバーカード申請予約センター】電話 0570-07-0178 平日午前9時~午後5時 日時・場所 下記の通り 料金 無料 申し込み 事前予約制。3営業日前までに上記へ予約を。 持参 <1>本人確認ができるもの(運転免許証、健康保険証などの原本)<2>マイナンバー通知カード<3>住民基本台帳カード(お持ちの人のみ) 以下は、日時 開催公民館の順です。 10月20日(火曜)9時半~12時 金山 10月20日(火曜)14時~16時半 別府 10月21日(水曜)14時~16時半 鳥飼 10月22日(木曜)9時半~12時 片江 10月22日(木曜)14時~16時半 南片江 10月23日(金曜)9時半~12時 堤丘 10月23日(金曜)14時~16時半 城南 11月5日(木曜)9時半~12時 堤 11月5日(木曜)14時~16時半 七隈 11月6日(金曜)9時半~12時 長尾 11月6日(金曜)14時~16時半 田島 【問い合わせ】システム刷新課 電話 711-4288 FAX733-5594 だまされないで!区役所職員をかたる不審な電話にご注意を!  職員が電話でATMの操作をお願いすることは絶対にありません 中村学園大学・中村学園大学短期大学部 オンライン「公開講座」を開催します  同大学・同短期大学部では、教員の専門分野を生かし、市民に興味深く、かつ生活に身近なテーマで、公開講座を毎年開催しています。  今年は「新しい時代をいきる」をテーマに、<1>食で認知症を予防する<2>超高齢社会における食料品の買い物問題~買い物弱者問題に立ち向かう~<3>算数・数学で脳活を!<4>未来を失わないために~地球温暖化の実態とこれから~<5>心身ともに健康な日々を送るための食育-の5講座を行います。  新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、大学の教室では行わず、受講生がパソコンやスマートフォンを使い、自宅などで受講できるWeb形式で行います。申し込みをした人には、講座の動画が見られるよう、後日メールでお知らせします。  詳細はホームページ(「中村学園大学 公開講座」で検索)をご覧ください。 日時 12月1日(火曜)~24日(木曜) 問い合わせ 同大学連携推進部 電話 851-5579 メール n-kouza@nakamura-u.ac.jp 料金 無料(ただし通信料は自己負担) 申し込み 11月21日までにホームページで申し込みを。 「みんなで参画ウィーク」パネル展  11月3日(火曜・祝日)~9日(月曜)は、市男女共同参画週間「みんなで参画ウィーク」です。城南区男女共同参画連絡会では、男女共同参画に関することや、シトラスリボン運動に関すること、コロナ禍でのシングルマザーへの支援などのパネル展を開催します。この機会に、一人一人が生きやすく、暮らしやすい社会について考えてみませんか。 日時 10月26日(月曜)~11月6日(金曜) 場所 まちかど文化ひろば(区役所1階ロビー内) 問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4063 FAX 822-2142 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  密集・密接・密閉の回避、マスク着用など感染予防対策を徹底した上で実施しますので、ご協力をお願いします。  なお、感染拡大防止のため、中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※掲載している情報は9月30日時点のものです。 区公式ツイッター 「ニッコりんのつぶやき」  区政情報を発信しています https://twitter.com/jonan_nikkolin 教えて!ニッコりん講座  今回のテーマは「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について」だよ。 女性「最近、お友達が『COCOA(ココア)』ってよく話しているんだけど、なんだろう?」 ニッコりん「『COCOA(ココア)』は厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリの略称だよ♪」  接触確認アプリは、スマートフォンで利用でき、新型コロナウイルス感染症の陽性者と1メートル以内で15分以上接触をした可能性がある場合に、通知を受け取ることができます。  また、どこで、いつ、誰と接触したのか、互いには分からないなど、プライバシーに最大限の配慮がされています。  詳しくは、厚生労働省ホームページを確認してください。 ニッコりん「あなた自身と、あなたの大切な人を守るために、アプリを利用してね♪」 【記事に関する問い合わせ】区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204 健康だより 【問い合わせ・申込先】<1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)<2>健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844(FAX は<2>~<5>共通) <3>健康課母子保健係 電話 844-1071<4>健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 <5>健康課医薬務係 電話 831-4208 <6>地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所)で実施。料金の記載がないものは無料。 以下は、内容 10月実施日 11月実施日 12月実施日 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・その他 問い合わせ 申し込みの順です。 よかドック(特定健診) 受付終了 ★2日 ★20日 ★30日 ★15日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40~74歳の市国民健康保険加入者 料金 500円 持参 国民健康保険証、受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 胃がん(胃透視) 受付終了 ★2日 ★20日 ★30日 ★15日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上 料金 600円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 大腸がん 受付終了 ★2日 ★20日 ★30日 ★15日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 乳がん 受付終了 ★2日 ★20日 ★30日 ★15日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上女性(2年度に1回) 料金 40歳代1300円、50歳以上1000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 子宮頸(けい)がん 受付終了 ★2日 ★20日 ★30日 ★15日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 20歳以上女性(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 肺がん 受付終了 ★2日 ★20日 ★30日 ★15日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 結核・肺がん 受付終了 ★2日 ★20日 ★30日 ★15日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 65歳以上 料金 無料 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844> 胃がんリスク検査(血液検査) 受付終了 ★2日 ★20日 30日 ★15日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 年度中に35歳または40歳になる人 料金 1000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 骨粗しょう症検査 受付終了 ★2日 ★20日 ★30日 ★15日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 エイズ・クラミジア・梅毒検査 毎週水曜日 受付時間 9時~11時 - 匿名での検査。検査結果は1~2週間後に本人に直接説明。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 B・C型肝炎ウイルス検査 21日 18日 16日 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上(過去に検査を受けたことがない人) 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 27日 10日 22日 実施時間 9時半~12時 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます。※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 - 27日 4日 実施時間 13時~15時半 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます。※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 離乳食教室 20日 17日 15日 実施時間 13時~13時50分 要 離乳食の講話。乳児の同伴可。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 マタニティースクール 19日、26日 2日、9日、16日 7日、14日、21日 実施時間 13時半~15時 要 対象 妊婦とその家族など 持参 母子健康手帳・筆記用具 ※動きやすい服装で。感染症予防のため、交流や体験などは実施せず。沐浴は見学のみ。 健康課母子保健係 電話 844-1071 FAX 822-5844 心の健康相談 15日 19日 17日 実施時間 14時~16時 要 専門の医師が相談に応じます。※予約は前々日まで。 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 こころの病 家族教室 27日 24日 - 実施時間 13時半~15時半 要 対象 心の病を抱える人の家族など (内容)10月27日 サービスの話、11月24日 当事者の話を聞こう ※予約は前日まで。 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 献血 【南片江公民館】10月19日(月曜)9時半~12時半、13時半~15時半【中村学園大学】10月27日(火曜)10時半~13時、14時~16時半【田島公民館】11月5日(木曜)10時~12時、13時~15時半【城南保健所2階会議室】11月11日(水曜)10時~12時、13時~16時 健康課医薬務係 電話 831-4208 FAX 822-5844 母子巡回健康相談 身体測定や育児相談を実施。 受付時間 13時半~14時 対象 妊婦、乳幼児と保護者 持参 母子健康手帳、タオル【別府公民館】11月18日(水曜) 地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 ※よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の申し込みは、各健(検)診日の10日前(土曜・日曜・祝休日を除く)まで。 ※満70歳以上や市県民税非課税世帯の人などは、よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の受診料が減免されます(証明書が必要)。 ※★印の日には託児付き健(検)診を行います。要事前予約。希望者は健診予約後に実施日の5日前までに<2>健康課健康づくり係へ。 福岡市政だより 10月15日号 早良区版 編集:企画課 電話833-4307 FAX846-2864 秋のわくわくを探しに行こう! さわらの秋  早良区は豊かな自然と、近代的な街並みが融合したまちです。区の魅力ある自然、イベント、食などを広く紹介する「さわらの秋」で、秋を楽しみませんか。 【問い合わせ】区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 11月11日(水曜)・11月12日(木曜) さわら特産市  区南部で生産されている新鮮な野菜や米、手作り弁当などのほか、脇山産の里芋を使った秋限定の「里芋コロッケ」も販売します。 日時 午前10時~午後3時 場所 区役所正面玄関前 (写真)人気商品なのでお早めに 11月14日(土曜) サザエさんぽ まち歩き  漫画「サザエさん」発案の地である百道浜からサザエさん商店街通りまで、観光案内ボランティアガイドが昔の街並みやサザエさんにまつわるエピソードを交えながら案内します。 日時 <1>午前10時~午後0時半<2>午前10時半~午後1時 場所 市総合図書館前 問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 定員 各回抽選で10人 料金 500円 申し込み 往復はがき(〒814-8501住所不要)かファクス、メール(sawaranoaki@city.fukuoka.lg.jp)にイベント名、住所、氏名、年齢、電話番号、参加希望時間(<1>または<2>)を書いて10月30日(金曜)必着で同課へ。※小学生以下は保護者同伴 (写真)約3キロ歩きます 11月23日(月曜・祝日) さわらの秋を感じるフォトウォーク  写真撮影を楽しみながら、自然豊かな秋の曲渕を散策します。当日は、フォトグラファーYUTAKA氏が同行し、写真の撮り方をアドバイス。カメラやスマートフォンを持参してください。初心者も大歓迎です。 日時 午後1時~4時 場所 曲渕小学校 問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 定員 抽選15人 料金 500円 申し込み 往復はがき(〒814-8501住所不要)かファクス、メール(sawaranoaki@city.fukuoka.lg.jp)にイベント名、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて11月5日(木曜)必着で同課へ。※小学生以下は保護者同伴 (写真)秋の訪れを感じる曲渕の紅葉 さわ☆ラッキーのもっと知りたいさわらの歴史  区南部の脇山は、昭和天皇即位時の大嘗祭でお米を献上する主基斎田(すきさいでん)に選ばれました。今もお米づくりが大切に受け継がれています。脇山中央公園には、主基斎田跡の記念碑があり、秋の紅葉スポットとしてもお薦めです。 「さわらの秋」パンフレットを配布中  飲食店やカフェ、パン屋、雑貨店など63の協賛店や、お出掛けスポット、区内の特産品などを紹介したパンフレットを各区役所や出張所、情報プラザ(市役所1階)などで配布しています。区ホームページ(「さわらの秋」で検索)からもダウンロードできます。 スタンプラリーで素敵な賞品をプレゼント  10月15日(木曜)から11月20日(金曜)に「さわらの秋」協賛店で500円以上の飲食や買い物をしてスタンプをもらい、アンケートに記入の上、応募すると抽選で区の特産品セットなどの賞品(下記写真)がもらえます。応募方法はパンフレットで確認を。※脇山米先着プレゼントは、昨年度で終了。 「スタンプラリーの用紙は、パンフレットの最後のページにあるよ。」 (写真3枚)  早良区特産品セット(6人)  さわらのおやつセット(12人)  500円分ギフトカード(25人) 「さわらの秋」の情報がスマホで簡単に入手できます  スマートフォンでコードを読み取ると、「さわらの秋」の公式ホームページや協賛店の地図、インスタグラム投稿プレゼントキャンペーン(下記)などの詳しい情報を見ることができます。 #さわら秋日記 #さわらの秋 でインスタグラム投稿プレゼントキャンペーン  早良区で見つけた秋の景色や、家族や友人と過ごした思い出の場所など、「区の秋」を感じる写真をインスタグラムに投稿すると、抽選で素敵な賞品をプレゼントします。 【応募期間】10月1日(木曜)~12月7日(月曜) ※期間中、何度でも応募できます。 【応募方法】<1>インスタグラムで「さわらの秋」の公式アカウント(@sawaranoaki)をフォローする。<2>キャプションに写真の撮影場所(区内)を入力し、ハッシュタグ「#さわら秋日記」「#さわらの秋」を両方つけてインスタグラムに投稿する。 【当選発表】当選者には、12月中旬~下旬頃にインスタグラムのダイレクトメッセージで当選通知を送付します。 【注意事項】応募の際は、区ホームページ(「さわらの秋」で検索)で応募規定や応募規約を必ず確認してください。  イベントは感染対策を徹底した上で実施します。密閉、密集、密接の回避、マスクの着用などにご協力をお願いいたします。  なお、感染拡大防止のためイベントが中止になる場合があります。事前にホームページ等で確認してください。 早良区の魅力や暮らしに役立つ情報を発信中 ■動画「早良区 彩食健美の玉手箱」  区は、自然や文化など、区の魅力を動画サイト(「福岡チャンネル 早良区 玉手箱」で検索)で紹介しています。  ▽百道エリアの公園や広場など、公共の空間に設置されたパブリックアートと呼ばれる芸術作品▽自転車にカメラを取り付けて撮影した映像や、季節ごとのおすすめポイントも盛り込んだ、百道浜から野河内渓谷までのサイクリングコース▽設置遊具のほか、トイレ・駐車場の情報も紹介する区の公園情報-等さまざまな動画があります。 (写真2枚)  秋の風を感じながらアート巡りしませんか  臨場感たっぷりの映像を届けます ■フェイスブック「早良区 情報玉手箱」  区の公式フェイスブックページ「早良区 情報玉手箱」では、区の事業や各種手続き、イベント情報等に加え、災害時は避難所開設情報も発信。フェイスブックの登録をしていない人でも閲覧可能です。登録をしている人は、ページの「いいね!」を押すと、自動でお知らせを受け取ることができます。 ■ホームページも情報満載  区のホームページ(「早良区」で検索)には、妊婦や乳幼児がいる家庭が利用できる行政サービスや、子育て交流サロンなどの情報をまとめた「さわらっ子育てホームページ」があります。また、定年退職後の税や年金の手続き、仕事、生きがい、健康のことなど、新たなステージを生き生きと暮らすための情報をまとめた「シニアのための知恵袋」のページもあります。 【問い合わせ 区企画課】電話 833-4307 FAX 846-2864 油山観光道路で 交通規制を実施しています!  夜間の騒音被害防止のため、油山観光道路の一部区間で自動二輪車(125cc以下を除く)の交通規制を実施しています。ご理解とご協力をお願いします。 〇交通規制の内容 規制区間:油山団地東口交差点(城南区東油山一丁目)から油山片江展望台(城南区大字片江)までの油山観光道路 規制時間:毎日午後9時~翌日午前5時 【問い合わせ】早良警察署交通第一課 電話・FAX 847-0110 保健福祉センターだより 【問い合わせ先・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>エイズ相談専用電話 電話846-8391 FAX 822-5733 <3>健康課健康づくり係 電話851-6012 FAX 822-5733 <4>健康課母子保健係 電話851-6622 FAX 822-5733 <5>健康課精神保健福祉係 電話851-6015 FAX 822-5733 ■保健福祉センター(保健所)で実施する検査・教室・相談 ※健(検)診を受診希望の人は、実施日から土曜・日曜・祝休日を除く10日前までに必ず予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。 以下は、内容 10月実施日 11月実施日 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・その他【費用の記載がないものは無料】 申し込み 問い合わせの順です。 ●検査 よかドック(特定健診) 受け付け終了 12日(木曜)★ 予約締切10月28日(水曜)・24日(火曜) 予約締切11月9日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険の被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 胃がん 受け付け終了 12日(木曜)★ 予約締切10月28日(水曜)・24日(火曜) 予約締切11月9日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 600円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 子宮頸(けい)がん 受け付け終了 12日(木曜)★ 予約締切10月28日(水曜)・24日(火曜) 予約締切11月9日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 20歳以上 料金 400円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 乳がん 受け付け終了 12日(木曜)★ 予約締切10月28日(水曜)・24日(火曜) 予約締切11月9日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象・料金 40歳代1300円、50歳以上1000円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 大腸がん 受け付け終了 12日(木曜)★ 予約締切10月28日(水曜)・24日(火曜) 予約締切11月9日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 肺がん 受け付け終了 12日(木曜)★ 予約締切10月28日(水曜)・24日(火曜) 予約締切11月9日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 結核・肺がん 受け付け終了 12日(木曜)★ 予約締切10月28日(水曜)・24日(火曜) 予約締切11月9日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 胃がんリスク検査 受け付け終了 12日(木曜)★ 予約締切10月28日(水曜)・24日(火曜) 予約締切11月9日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 35歳・40歳 料金 1000円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 骨粗しょう症検査 受け付け終了 12日(木曜)★ 予約締切10月28日(水曜)・24日(火曜) 予約締切11月9日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上(骨粗しょう症で治療中または経過観察中でない人) 料金 500円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 小田部公民館がん検診 - 3日(火曜・祝日) 受付時間 9時~10時半 要 胃がん、大腸がん、子宮頸がん、肺がん、結核・肺がんの検診。 場所 小田部公民館 対象・料金 上記のとおり 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ エイズ・クラミジア・梅毒検査 第1・3水曜日 第1・3水曜日 受付時間 9時~11時 - 匿名での検査。 エイズ相談専用電話 電話846-8391 FAX 822-5733 B型・C型肝炎検査 21日(水曜) 18日(水曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上(肝炎検査を受けたことがない人) 健康課健康づくり係 電話851-6012 FAX 822-5733 ●教室・相談 栄養相談 19日(月曜) 9日(月曜)、26日(木曜) 実施時間 10時~14時45分 要 生活習慣病予防や離乳食などに関する栄養相談。 健康課健康づくり係 電話851-6012 FAX 822-5733 離乳食教室 16日(金曜) 20日(金曜) 実施時間 11時~12時 要 対象 4~12カ月児の保護者 健康課健康づくり係 電話851-6012 FAX 822-5733 母子健康手帳交付 平日 平日 実施時間 9時~17時 - 対象 市内に住む妊婦 持参 妊娠届出書、マイナンバーが分かるものと本人確認書類 健康課母子保健係 電話851-6622 FAX 822-5733 マタニティースクール - 9日(月曜)、16日(月曜)、30日(月曜) 実施時間 13時半~15時 要 定員 各回先着10名 持参 母子健康手帳 ▽11月の予約は10月21日(水曜)9時半から受け付け 健康課母子保健係 電話851-6622 FAX 822-5733 心の健康相談 - 5日(木曜) 実施時間 9時半~11時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話851-6015 FAX 822-5733 心の健康相談 19日(月曜) 16日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話851-6015 FAX 822-5733 ■校区献血 以下は、場所 実施日 受付時間の順です。 脇山多目的集会所 10月16日(金曜) 10時~11時半 四箇田公民館 10月16日(金曜) 10時~13時 14時~15時半 ミスターマックス野芥店 10月24日(土曜) 10時~12時 13時~15時半 原公民館 10月29日(木曜) 9時半~11時半 室見公民館 10月29日(木曜) 13時半~16時 有住公民館 10月31日(土曜) 9時半~11時半 12時半~15時半 百道公民館 11月3日(火曜・祝日) 10時~12時 13時~15時 原西公民館 11月9日(月曜) 9時半~12時半 13時半~15時半 入部公民館 11月13日(金曜) 10時~12時 13時~15時 【問い合わせ】区健康課 電話 851-6567 FAX 822-5733 ■母子巡回健康相談 以下は、場所 実施日 受付時間の順です。 原西公民館 10月27日(火曜) 13時半~14時 田村公民館 10月28日(水曜) 13時半~14時 野芥公民館 10月29日(木曜) 13時半~14時 小田部公民館 10月30日(金曜) 13時半~14時 原北公民館 11月9日(月曜) 13時半~14時 星の原団地集会所 11月10日(火曜) 13時半~14時 有田公民館 11月11日(水曜) 13時半~14時 飯倉中央公民館 11月12日(木曜) 13時半~14時 飯原公民館 11月13日(金曜) 9時半~10時 高取公民館 11月13日(金曜) 13時半~14時 【問い合わせ】区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 ▽子宮頸がん・乳がん検診は、2年度に1回受診できます(平成31年4月以降の受診者は受診できません)。 ▽よかドックの結果票は、受診日の約1カ月後に保健福祉センター(保健所)で行われる結果説明会で交付します。 ▽満70歳以上および市県民税非課税世帯等は、健(検)診料金が免除されます(証明書等が必要)。詳細は<3>にお問い合わせください。 ★11月12日(木曜)は無料託児付き健(検)診を実施します(事前予約必要)。健(検)診を予約後に<3>へ申し込んでください。託児対象は6カ月~未就学児です。 〇新型コロナウイルス感染症の影響により、日程は変更となる場合があります。各問い合わせ先・申込先へお問い合わせください。 11月2日(月曜)は市県民税(第3期)の納期限です。忘れないように納付しましょう。 【問い合わせ】区納税課 電話 833-4317 FAX 841-2185 福岡市政だより 10月15日号 西区版 編集:企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 自分たちの町は自分たちで守る 消防団に入りませんか  消防団は、地域住民を中心とした消防機関です。西区を管轄する西消防団には、姪浜・壱岐・能古・今津・金武・周船寺・元岡・北崎・今宿の九つの分団があります。消防団員は非常勤特別職の地方公務員で、火災や災害発生時に自宅や職場から現場に駆け付け、消火や救助活動を行います。  昨年、西消防団が火災などで出動した件数は40件、出動人員は延べ926人でした。  西消防団金武分団(団員数40人)の寺尾良一分団長(56)に話を聞きました。 ■消防団に入ったきっかけを教えてください  消防団員の先輩から誘われて、29歳の時に入団しました。消防団は忙しそうな印象だったので最初は入団をためらいましたが、消防学校での研修にも参加し、団員として活動を開始しました。  現在は分団長としての活動も増えましたが、家族は入団当初から理解してくれ、活動と自営業を両立できています。 ■火事や風水害が起きたらどんな活動をしますか  火災が起きたときは消防署の隊員と協力して消火活動を行います。また、風水害などの際には、自主的に水位の警戒をするなど、さまざまな災害対応を行います。  災害時は想定通りにはいかないことが多いので、現場では常に緊張感を持ち、団員にけがのないよう、最大限配慮します。 ■災害時以外の活動内容を教えてください  災害対応のための機材の整備点検や、住宅用火災警報器の普及活動、火災予防の広報などを行います。また、ポンプ操法大会出場に向けて、放水訓練も行います。校区の文化祭等では、纏(まとい)振りと太鼓も披露しました。  また、校区の小学4~6年生を対象に消防少年団を募集し、規律訓練のほか、芋植えやキャンプなどを行っています。 ■訓練はいつ行っていますか  団員のほとんどが仕事を持っているので、休みの日に訓練等を行うなど、団員の負担軽減と、職場の理解が得られるように配慮しています。 ■女性や学生でも参加できますか  金武分団には3人の女性団員がいます。現場での活動のほか、避難所開設の際には大きな戦力になっています。また、予防指導員として、防災訓練や救命講習等での活躍にも期待しています。  若い団員も在籍しています。消防団員は体力勝負の面もあるので、若い人の力は欠かせません。 ■消防団の魅力・やりがいを教えてください  「地域の安全」を第一の目標に、団員同士の絆ができたことが誇りです。また、地域の皆さんと顔見知りになったことで、横だけではなく、縦のつながりもできました。声掛け・助け合いにつながり、家族にも恩恵があったと思います。消防団は、活動を通して地域住民の顔を知り、自分の住む地域の安全に貢献できる、やりがいのある仕事です。  でも本当は、消防団が出動する場面がないことが一番だと思います。地域みんなで防災意識を高めて、災害のないまちにしていきましょう。  西消防団は、団員を募集しています。対象は、区内に住むか通勤・通学する18歳以上で、性別は問いません。詳細は市ホームページ(「福岡市 消防団員募集」で検索)で確認をするか、問い合わせ先へご連絡ください。 【問い合わせ先】西消防署警備課消防係 電話 806-0642 FAX 806-6462 (写真4枚)  校区の危険箇所を確認  団結して業務に従事  放水訓練  金武消防団入魂式 医療・介護等事業所 ネットワーク 第5回  区内で地域の健康づくりなどに取り組む事業所ネットワークを紹介します。 ■介護ネットワーク西部  同ネットワークは、玄洋・今津・北崎・今宿校区の医療や介護、福祉などの事業所が集まり、平成28年に発足しました。  健康づくりの一環として、公民館で脳トレ体操や転倒予防教室、お薬相談会等を行っています。また、地域の皆さんや小学生を対象とした認知症サポーター養成講座等へ講師を派遣しています。  地域との連携を推進するため、毎年9月に合同運営推進会議を開催しています。地域の皆さんからは「各事業所がどんな活動をしているのか聞くことができてよかった」といった声をもらいました。  代表の池庄司さんは、「活動を通して地域との連携を強め、これからも安心して住み続けることが出来るまちづくりのお手伝いをしていきたい」と話しています。 【問い合わせ先】区地域保健福祉課 電話 895-7077 FAX 891-9894 (写真)合同運営推進会議 最期まで自分らしく過ごすために  命に関わる大きな病気やけがをするリスクは、年齢に関わらず、誰にでもあります。  もしものときのために、自らが望む生活や医療、介護について前もって考え、周囲の信頼する人たちと繰り返し話し合い、共有する取り組みのことを、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)といいます。  元気なうちから事前に考え、周囲の人たちと共有しておくことで、たとえ病気になったり介護が必要な状態になったりしても、最期まで自分らしく過ごすことにつながります。  市は、人生を振り返り、自身の情報や、もしものときの希望などを書き留めることができる「マイエンディングノート」を、各区役所や出張所、市役所1階情報プラザで配布しています。  スマホでも閲覧できます。 【問い合わせ】区地域保健福祉課 電話 895-7078 FAX 891-9894 (写真2枚)  あなたの人生のことをこのノートに書いてみませんか  ACPについて詳しく説明したチラシを区役所や出張所で配布しています 市税NEWS  市税に関する証明を代理人が請求する場合、委任状が必要です。  市税に関する証明を本人以外の人が請求する場合は、家族であっても委任状が必要です。また、請求には本人を確認する書類(運転免許証など)をお持ちください。 【問い合わせ】区課税課 電話 895-7013 FAX 883-8565 ノロウイルス感染症対策 リーフレットを配布しています  毎年冬になると、保育施設等でノロウイルスによる感染症胃腸炎が多発しています。  乳幼児の保護者向けのリーフレット「私にもできる!ノロウイルス対策」を区衛生課で配布しています。区のホームページでも閲覧できます。 【問い合わせ】区衛生課 電話 895-7095 FAX 891-9894 ほやほやママの子育て教室  初めて母親になった人のための教室です。 日時 11月13日(金曜)午前10時~正午 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂 対象 今年8月~9月生まれの子ども(第1子)とその保護者 定員 先着16組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話かファクスで区地域保健福祉課(電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。10月20日(火曜)午前9時半から受け付け。 ボランティア活動のためのオンライン会議入門講座 日時 11月16日(月曜)、26(木曜)午前10時~正午 場所 西市民センター 対象 区内に住み、受講後にボランティア活動を希望する人(50歳以上優先)。当日は、パソコン(マイク、スピーカー、カメラ付き)やタブレット、スマートフォンのいずれかを持参してください。 定員 抽選で20人 申し込み・問い合わせ メールに住所、氏名、年齢、電話番号、当日持参予定の機材を書いて、11月2日(月曜)までに区社協事務所(電話 895-3110 FAX 895-3109 メール nishiku@fukuoka-shakyo.or.jp)へ。 犬の登録と狂犬病予防集合注射  生後91日以上の犬は、生涯1回の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。下記の通り予防集合注射を行います。詳しくはホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)で確認を。 問い合わせ 東部動物愛護管理センター 電話 691-0131 FAX 691-0132 料金 登録3000円、注射3200円 以下は、日程 時間 会場の順です。 11月2日(月曜) 13時半~13:45 千里公民館 11月2日(月曜) 14時15分~14時半 周船寺中公園 4日(水曜) 13時半~13時45分 今津南公園 4日(水曜) 14時15分~14時半 横浜南公園 5日(木曜) 13時半~13時45分 桑原公民館 5日(木曜) 14時15分~14時半 元岡八坂神社 6日(金曜) 13時半~13時45分 JA福岡市今宿上青木 6日(金曜) 14時15分~14時45分 三菱電機体育館 8日(日曜) 13時半~14時10分 家庭動物啓発センター 9日(月曜) 13時半~13時45分 小田公民館 9日(月曜) 14時15分~14時半 大原集会所前 10日(火曜) 13時半~13時45分 野方中央公園 10日(火曜) 14時15分~14時半 吉武公園 11日(水曜) 13時半~13時45分 泉公園 11日(水曜) 14時15分~14時半 元岡公民館 12日(木曜) 13時半~13時45分 西岡公民館 12日(木曜) 14時15分~14時半 北崎公民館 13日(金曜) 14時~14時半 能古公民館 16日(月曜) 13時半~13時50分 愛宕浜公民館 16日(月曜) 14時20分~14時50分 生松台中公園 アウトドアの達人になろう ~火おこし編~  火おこし体験をし、野外調理を行います。 日時 11月15日(日曜)午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 今宿野外活動センター 電話 806-3114 FAX 806-3115 対象 小学生を含む家族 定員 抽選で30人 料金 小学生以上1,000円、未就学児500円 申し込み 往復はがきに参加者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、10月29日(木曜)必着で同センター(〒819-0163今宿上ノ原217-2)に送付するか、ホームページ(「今宿野外活動センター」で検索)で受け付け。 「なぎさ号」運行中です  今宿野外活動センター(上記事参照)へは、今宿姪浜線乗合バス「なぎさ号」が便利です。  乗車証明書を同センター窓口で提示すると、スポーツ用具の無料貸し出し等のサービスが受けられます。 【問い合わせ】姪浜タクシー 電話 881-0834 FAX 881-4195 行事等についてのお知らせ  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行事等が中止・延期になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※講座等に参加する際はマスクの着用をお願いします。 保健だより 【問い合わせ・申込先】<1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付は平日9時~17時)<2>健康づくり係 電話 895-7073 <3>母子保健係 電話 895-7055 <4>精神保健福祉係 電話 895-7074 <5>医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894(<2>~<5>共通) ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所・内浜一丁目4-7)で実施します。 ※料金の記載のないものは無料。 ■健(検)診等 ※申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付は平日9時~17時) ※問い合わせ 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 以下は、内容 11月実施日 12月実施日 受付時間 予約 対象・料金・その他(令和3年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診できます) さいとぴあ健診 14日(土曜) ★10日(木曜) 受付時間 9時半~11時半 要 下記のよかドック、がん検診と同じ内容をさいとぴあ(西都二丁目1-1)で実施。 よかドック(特定健診) 4日(水曜)、19日(木曜)、26日(木曜) 3日(木曜) 17日(木曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 骨粗しょう症検査 4日(水曜)、19日(木曜)、26日(木曜) 3日(木曜)、17日(木曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 がん検診 胃がん、子宮頸(けい)がん、乳がん、大腸がん 4日(水曜)、19日(木曜)、26日(木曜) 3日(木曜)、17日(木曜) 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】 対象 40歳以上 料金 600円 【子宮頸がん】2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 【乳がん】2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代1300円、50歳以上1000円 【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円 がん検診 肺がん 4日(水曜)、19日(木曜)、26日(木曜) 3日(木曜)、17日(木曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円。 がん検診 結核・肺がん 4日(水曜)、19日(木曜)、26日(木曜) 3日(木曜)、17日(木曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円。 ※健(検)診等は70歳以上と市県民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。 ※健(検)診等の予約は、実施日より土日祝日を除く10日前までに集団健診予約センター(<1>)へ。 ※★12/10(木曜)に無料託児付き健診を実施(生後6カ月~未就学児)。健診を予約後、12/3(木曜)までに区健康課健康づくり係(<2>)へ申し込みを。 ■検査・相談等 以下は、内容 10月実施日 11月実施日 受付時間 実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせの順です。 エイズ・クラミジア抗体検査 19日(月曜) 2日(月曜) 16日(月曜) 受付時間 9時~11時 - 匿名検査(心配な出来事から3カ月たって受診してください) 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 梅毒検査 19日(月曜) 2日(月曜)、16日(月曜) 受付時間 9時~11時 - 匿名で検査可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 B型・C型肝炎ウイルス検査 19日(月曜) 16日(月曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で過去に受診したことがない人 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 栄養相談 30日(金曜) 11日(水曜) 25日(水曜) 実施時間 13時~16時 要 乳幼児や高齢者、肥満、高血圧、脂質異常症の人の食事などの相談。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 西保健所 26日(月曜) 30日(月曜) 実施時間 10時半~11時20分 実施時間 13時半~14時20分 要 離乳食の進め方の紹介。試食はなし。乳児も同伴可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 さいとぴあ - 6日(金曜) 実施時間 13時50分~15時 要 離乳食の進め方の紹介。試食はなし。乳児も同伴可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 マタニティスクール 19日(月曜) 26日(月曜) 2日(月曜) 16日(月曜) 30日(月曜) 受付時間 13時~13時半 要 妊娠・出産・育児について学ぶ教室 対象 妊婦とその家族 定員 各回10組 持参 母子健康手帳 母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894 心の健康相談 - 11日(水曜) 実施時間 9時半~11時半 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を <4>精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 心の健康相談 21日(水曜) 18日(水曜) 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 精神保健家族講座 - 25日(水曜) 実施時間 13時半~15時半 要 テーマは「区障がい者基幹相談支援センターについて」。 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 ■校区献血 ※予約不要 ※問い合わせ 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 以下は、場所 実施日 受付時間 問い合わせの順です。 カワムラ家具 10月16日(金曜) 13時半~16時 サニー福重店 10月21日(水曜) 10時~13時 サニー福重店 10月21日(水曜) 14時~16時 よかドック・各種がん検診等がネットで予約できます  市が各区保健福祉センター等で実施している健診が、インターネットで予約できます。詳しくは、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)でご確認ください。 ※発熱など体調不良の場合は来場をご遠慮ください。  また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、健(検)診、検査・相談等が中止になる場合があります。