福岡市政だより 9月15日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303  新型コロナウイルスの影響により、掲載の催し等が中止になる場合があります。詳しくは、各記事の問い合わせ先へお尋ねください。 ●人口(前月比54人増)  1,602,927人  男=756,270人/女=846,657人 ●世帯数(前月比88世帯増)  832,374世帯 ※人口と世帯数は令和2年8月1日現在推計 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 79.29%(9月2日現在)平年値72.15% 今号の主な内容 ●<特集>認知症フレンドリーシティ 1面~3面 ●「新型コロナウイルス接触確認アプリ」の活用を 4面 ●「令和2年国勢調査」 インターネット回答にご協力を 4面 ●9月20日~26日は動物愛護週間 5面 ●ロタウイルスワクチン 定期予防接種に 5面 ●体験しよう 都市圏大学公開講座 6面 ●情報BOX 8~14面 ●区版 15・16面 市長からのメッセージ 誰もが生き生きと暮らせるまちに  市は、誰もが健康で自分らしく暮らせる社会を実現するためのプロジェクト「福岡100」を推進しています。認知症の人が、住み慣れた地域で安心して暮らせるまちを目指す「認知症フレンドリーシティ・プロジェクト」もその一つです。  厚生労働省の発表によると、2025年には高齢者の約5人に1人は認知症の症状が出るといわれています。いずれ誰もが関わるであろう認知症について、一人一人が正しい知識を持つことが大切です。  市は、認知症のケア技法「ユマニチュード(R)」や「認知症の人にもやさしいデザイン」の普及・啓発等、さまざまな取り組みを行っています。「人生100年時代」を見据え、健康で生きがいを持って暮らせるまちを目指します。 福岡市長 高島宗一郎 見てるだけ そこから一歩 ふみだそう (人権尊重週間入選標語 高宮中学校3年 池呂 怜樹(いけろ れんじゅ)さんの作品) 福岡市政だより 9月15日号 2面 福岡100 いつまでも、住み慣れた場所で自分らしく ~認知症フレンドリーシティ~  市は、認知症の人やその家族が生き生きと暮らせるまち「認知症フレンドリーシティ」を目指し、相談窓口の設置や介護予防、認知症の人とその家族のサポートなど、さまざまな取り組みを行っています。  精神科医で、たろうクリニック(東区名島)院長の内田直樹さんに認知症について聞きました。  認知症とは、脳の機能が何らかの原因で低下して認知機能の障害が起こり、生活に支障を来している状態のことをいいます。認知症を引き起こす最大の原因は加齢です。自分も家族も地域の人も、誰もが歳を取れば認知症になり得るということを理解する必要があります。 ■認知症を恐れず、社会とのつながりを持ち続けよう  認知症には特別な予防法はありません。歳を重ねると、認知機能が衰えてくるのは当然のことです。しかし、認知症に備えることはできます。生活習慣病との関連性も指摘されていますので、「運動」「規則正しい生活」「バランスのよい食事」「人との会話」など、普段から私たちが健康な生活を送る上で良いとされていることを行って備えましょう。  趣味を楽しんだり、地域の活動に参加したり、役割や目的を持って社会とのつながりを維持している人は、進行が遅くなるというデータもあります。新しことにチャレンジするのもよいでしょう。 ■認知症のサインを見逃さない  症状は人それぞれですが、「日付けが分からない」「約束を忘れる」「薬の飲みすぎや飲み忘れがある」といった変化に周囲も早く気付くことが大切です。もし、今までできていたことができなくなったら、歳のせいにするのではなく、「認知症かもしれない」と思ってみることが大切です。診断されるのを恐れて、引きこもってしまうと、ますます症状は悪化します。早期に発見し、対応すれば、進行を遅らせることができます。周囲のサポートを受けながら、これまでと変わりない生活を続けることも可能です。  認知症について正しく理解し、自分にできることから始めましょう。  認知症は他人事ではありません。社会全体が、認知症の人やその家族にとっても生活しやすく変わっていくことが求められています。認知症に備え、誰もが安心して暮らせるまちにしていきましょう。 (写真2枚)  「認知症を恐れず、正しく理解することが重要」と話し内田院長(42)  運動には、ウォーキングやストレッチ、筋肉トレーニングなどが効果的 ●物忘れ~加齢と認知症によるものとの違い~  物忘れの多くは加齢によるものですが、認知症による場合もあるので、早めに相談・受診しましょう。 以下は、加齢によるもの 認知症によるものの順です。 出来事の一部を忘れる 出来事自体を忘れる 物忘れの自覚がある 物忘れの自覚がない 名前が思い出せない 誰なのか分からない 今日の日時が分かる 今日の日時が分からない 食べた物を忘れる 食べたことを忘れる ●気付きのためのチェックリスト  同じことを何度も聞く  物をなくしたり、置き忘れたりする  慣れた道で迷う  簡単な計算を間違える  料理や片付け、運転などでミスが多くなった  外出をおっくうがるようになった  好きだったことに興味や関心がなくなった  イライラや落ち込みなど、情緒が不安定になった ※福岡市認知症疾患医療センターのホームページ(「福岡市 認知症疾患医療センター」で検索)に詳しく掲載されています。 ●一人で抱え込まず、専門機関に相談を  相談することで、適切にアドバイスしてもらえるだけでなく、不安な気持ちも和らぎます。 認知症かもしれない 〇受診したい ・かかりつけ医 ・認知症サポート医 ・認知症相談医 ・もの忘れ外来など 〇相談したい ・いきいきセンターふくおか ・各区地域保健福祉課 高齢者の身近な相談窓口「いきいきセンターふくおか」  「いきいきセンターふくおか(市地域包括支援センター)」は、高齢者が住み慣れた地域で自立した生活を続けられるよう、市が設置した相談窓口です。  市内57カ所にあり、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーの資格を持つスタッフが、健康づくり、医療、介護に関する相談に応じています。  「一人暮らしの親に介護が必要になった」「友人が金銭管理ができなくなったようだ」など、本人以外からの相談も可能です。状況に応じて専門機関を紹介したり、関係機関と連携したりしながら、解決できるようサポートします。  各センターの連絡先は、市ホームページ(「福岡市 いきいきセンターふくおか」で検索)で確認するか、各区地域保健福祉課(下記)にお問い合わせください。 早期治療・早期対応に向け認知症サポートチームが支援します  「治療を受けてくれない」「身の回りのことができなくなっている」など、認知症の症状で周囲が対応に困っていることはありませんか。  認知症の専門医と医療、福祉・介護の専門職で構成される認知症サポートチームが、認知症の人、またはその疑いがある人とその家族を訪問し、最長で6カ月を目安に支援します。現在の状態、生活環境等を把握した上で、かかりつけ医と連携しながら適切な治療や介護保険サービスの利用につなげます。  対象は、市内在住の40歳以上で自宅で生活し、▽認知症が疑われる人▽認知症で医療や介護サービスを受けていない、または中断している人─などです。「いきいきセンターふくおか」にご相談ください。 (写真)青い看板や黄色いのぼりが目印 【問い合わせ先】各区地域保健福祉課 以下は、区 電話 ファクスの順です。 東 645-1087 631-2295 博多 419-1099 441-0057 中央 718-1110 734-1690 南 559-5132 512-8811 城南 833-4112 822-2133 早良 833-4362 833-4349 西 895-7078 891-9894 公共交通機関ではマスクの着用を  公共交通機関を利用する際は、混雑する時間帯を避け、マスクの着用をお願いします(2歳未満の子ども等を除く)。 【問い合わせ】▽市地下鉄=経営企画課 電話 732-4107 FAX 721-0754▽市営渡船=客船事務所 電話 291-1085 FAX 281-5329 福岡市政だより 9月15日号 3面 「認知症フレンドリーシティ」に向けて ●ユマニチュード(R)  ユマニチュードとは、フランス語で「人間らしさ」を意味します。認知症の人に有効なケアの技法の一つで、「あなたのことを大切に思っています」ということが相手に伝わるようにするための技術と、その技術を実践する際の考え方(ケアの哲学)から構成されています。ケアを行う人の思いが伝わることで、「ケアを拒否していた人が穏やかに受け入れるようになった」などの効果が確認され、介護者の負担軽減にもつながっています。  12年前から妻の信子さんを介護している省一さんは、3年前に信子さんを連れてユマニチュード講座に参加しました。  受講前は、何度も同じことを聞いてくる妻に「さっき言っただろう」と、よく怒りをぶつけていたという省一さんは、「相手の立場を尊重したケアの技法を学んだおかげで、妻のペースに合わせられるようになり、介護が楽になりました。妻がこうしたいと思っていることをくみ取って行動しています。妻も落ち着いたのでしょう。手をつなぐと、しっかりと握り返してくれます。日課の朝夕の散歩では、一緒に花を見て楽しんだりしています」と話しています。  9月26日(土曜)には、日本ユマニチュード学会で、本市の取り組みが紹介されます。オンラインでの視聴も可能です。詳細は、ホームページ(「日本ユマニチュード学会」で検索)でご確認ください。 (写真)「今が一番幸せです」と話す省一さん(78)と信子さん(81) ・オンライン講座を開催  12月と来年2月には、市民を対象にオンラインによるユマニチュード講座が行われます。 ●認知症の人にもやさしいデザイン  認知症の人にもやさしいデザインは、「認識してほしい場所は、色の対比をつけて注意を引く」「迷いやすい場所には、目印となるものを置く」など、高齢者を含む全ての人にとっても、分かりやすいデザインです。  市は、「認知症の人にもやさしいデザインの手引き」を作成し、市ホームページで紹介しています。例えば、▽鏡に映った自分の姿を認識できず、不安になる人もいるため、必要に応じてカバーを掛ける▽食べ物と食器の色を対比させ、食べ物がはっきりと認識できるようにする─など、自宅でも取り組める事例を交え、自宅や施設をより過ごしやすい環境に整えるための30のポイントが写真とイラスト付きで紹介されています。  11月25日(水曜)には、認知症の人にもやさしいデザインの内容や、導入方法に関する説明会をオンラインで行います。 (写真2枚)  「認知症の人にもやさしいデザインの手引き」 情報プラザ(市役所1階)、政府刊行物販売所(同地下1階)で販売。220円  色の濃い食べ物は、色の薄い器に ●認知症カフェ  認知症カフェは、地域の人などが中心となって開催しています。認知症の人やその家族、地域の人など、誰もが参加でき、ゆっくりとくつろげる場所です。介護や福祉の専門職に相談したり、体を動かしたり、お茶を飲みながら雑談をしたり、内容はさまざまです。開催場所は、市ホームページに掲載しています。 (写真)認知症への理解を深める場に場にもなっています ●認知症ハンドブック  認知症の状態ごとに、特徴的な症状と生活上のアドバイスを紹介しています。また、当事者や家族が抱えやすい悩みについてQ&A形式で答えています。情報プラザ(市役所1階)、各区地域保健福祉課で配布するほか、市ホームページからもダウンロードすることができます。  認知症フレンドリーシティの取り組みについては、市ホームページ(「福岡市 認知症」で検索)をご覧ください。 ■2面・3面の記事に関する問い合わせ先/認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587 ユマニチュードの四つの柱 ●見る  できるだけ正面から水平に、長く相手の瞳を見つめる ●話す  穏やかな声でゆっくりと、前向きな言葉で正面から話し掛ける ●触れる  優しく、ゆっくりと広い面積で触れる。腕をつかんだり、引っ張ったりしない。優しく下から支える ●立つ  ケアを行うときは、相手ができるだけ立つ時間を増やす 認知症になっても生きている喜びを感じていたい  私は、8年前に若年性認知症(※)と診断されました。「この先どうなるんだろう」という恐怖に襲われ、それまでできていたことができなくなるたびに、動揺し、混乱しました。  それでも、できることは自分でしたいと思い、後から確認できるように自分の行動や思ったこと、人と話したことなどをノートに書き留めることにしました。方角が分からなくなるので、道に迷っても困らないように、「私は若年性認知症です」と書いたヘルプカードを首に掛けて外出しています。できないことも、工夫すればなんとかなります。認知症への理解が進めば、誰もが生きやすくなると思います。  自分の人生です。認知症になっても、生きている実感を持ちたいし、喜びも感じたい。その一つ一つの思いが明日につながると思うからです。〈72歳〉 ※65歳未満で発症する認知症 福岡市介護予防応援WEBサイト ホームページ https://ssl.city.fukuoka.lg.jp/yokatore/  市は、介護予防に役立つ体操を「よかトレ」と名付け、推奨しています。「よかトレ」の動画をはじめ、健康づくりに関するさまざまな情報を紹介しています。 オフピーク通勤にご協力を  市地下鉄では、通勤・通学時間帯の車内の混雑状況を地下鉄ホームページや各駅で毎日お知らせしています。混雑する時間帯を避けた利用にご協力をお願いします。 【問い合わせ】お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 福岡市政だより 9月15日号 4面 市民生活を守るために 新型コロナウイルス感染症への対応  市は、新型コロナウイルス感染症対策として、子どもや高齢者を守るための取り組みや事業者への支援などさまざまな施策を、補正予算を編成して行います。 ■子どもと高齢者のインフルエンザ予防接種費用を助成します  インフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行で医療体制が逼迫(ひっぱく)することを防ぐため、子どもや高齢者のインフルエンザ予防接種費用を助成します。対象は、市内に住む6カ月~高校3年生相当(来年4月1日時点で18歳)と、65歳以上の人などです。対象者は、10月1日~来年1月31日の期間、自己負担額1000円で接種を受けることができます(1人1回)。※詳細は10月1日号に掲載します。  このほか、在宅の要介護認定高齢者を対象とした口腔(こうくう)ケアの無料実施や、妊婦および介護従業者のPCR検査費用の一部助成を行います。  また、事業者向けの各種支援金等の申請手続きをサポートするため、申請書類の作成にかかる手数料を一部助成するほか、小中学校でのオンライン授業の充実に向け、貸出用タブレットの追加やICT支援員の拡充等を行います。  助成を受ける場合、スマートフォンを持っている人には「新型コロナウイルス接触確認アプリ」=下記=のインストールをお願いすることがあります。  情報は9月2日時点のものです。補正予算の成立が前提であり、内容等が変更される場合があります。  最新の情報や支援の詳細は、市ホームページ(「福岡市 コロナ相談窓口」で検索)に掲載します。市政だよりでも随時お知らせします。 「新型コロナウイルス接触確認アプリ」(略称時COCOA(ココア))の活用を  「接触確認アプリ」は、新型コロナウイルス感染症の陽性者と、1メートル以内で15分以上接触した可能性があった場合に通知を受け取ることができる、無料のスマートフォンアプリです。  アプリで通知が来た人は、陽性者と接触した日から2週間以内に相談すれば、PCR検査を無料で受けることができます(症状があるなど診察が必要な場合は、別途費用がかかります)。  今後、アプリの利用者が増えることで感染拡大防止も期待できます。あなた自身と、あなたの大切な人を守るために、アプリをご活用ください。  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一人一人がマスクの着用、小まめな手洗い、人との距離の確保、3密(密集、密接、密閉)の回避など、「新しい生活様式」を実践しましょう。  発熱等の症状がある場合は、外出を控え、必ずかかりつけ医もしくは下記相談ダイヤルに電話で相談してください。 ※接触に関する記録は、端末の中だけで管理し、外には出ません。 ※どこで、いつ、誰と接触したのかは互いに分かりません。 新型コロナウイルスに関する相談は…  新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(帰国者・接触者相談センター) 電話 711-4126(24時間対応) FAX 406-5075 インターネット回答にご協力を 令和2年国勢調査  国勢調査(令和2年10月1日現在)が全国一斉に実施されます。国勢調査は、5年に1度、日本国内に住む全ての人(外国人を含む)・世帯を対象に、国内の人口や世帯の実態を明らかにする、最も基本的で大規模な統計調査です。 ●調査内容  出生の年月、就業状況、従業地または通学地、住居の種類など全19項目。 ●調査書類の配布について  新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、今回は世帯の皆さんと調査員との接触をできるだけ減らした調査方法で実施します。9月中旬から、調査員が担当地域内の全世帯を訪問し、インターホン越しに調査の趣旨を説明の上、調査書類を郵便受けなどに入れて配布します。 ●回答は簡単&便利なインターネットで  調査書類が届いたら、回答サイトにアクセスし、画面の案内に沿って回答してください(回答期間は9月14日~10月7日)。  インターネット回答が難しい場合は、調査票(紙)に記入の上、10月1日~7日に郵送で提出をお願いします。  詳しくはホームページ「国勢調査2020」で検索)で確認するか、国勢調査コールセンター(電話 0570-07-2020)、統計調査課(電話 711-4081 FAX 711-4934)または各区総務課へお問い合わせください。 【問い合わせ先】各区総務課 以下は、区 電話 ファクスの順です。 東 645-1008 645-1127 博多 419-1005 452-6735 中央 718-1006 714-2141 南 559-5004 561-2130 城南 833-4004 822-2142 早良 833-4303 846-2864 西 895-7004 882-2137 障がい者手帳等を持っている人へ 福祉乗車券等の申請はお早めに  新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年度の福祉乗車券等の申請・交付は、全て郵送で行っています。  交付額は、申請月によって変動します。来年1月以降は減額されますので、まだの人は早めに申請してください。 (イラスト)封筒に切手を貼り、申請書を郵送してください ※申請書の記入等が難しい人は、下記問い合わせ先に相談を。 ■10月1日から申請・問い合わせ先が変わります  福祉乗車券、および70歳以上で障がい者手帳等を持っている人の高齢者乗車券に関する問い合わせ先は、次の通りです。 ▽9月30日まで=福祉乗車券等郵送受付センター(〒810-0072 中央区長浜1-2-8 あいあいセンター内) 電話 0120-368-300(平日午前9時~午後5時) FAX 0120-368-350 ▽10月1日以降=各区福祉・介護保険課(精神障害者保健福祉手帳を持つ人は健康課) ※住所は区版に掲載。 以下は、区(出張所) 福祉・介護保険課 電話 福祉・介護保険課 ファクス 健康課 電話 健康課 ファクスの順です。 東 645-1067 631-2191 645-1079 651-3844 博多 419-1079 441-1701 419-1092 441-0057 中央 718-1100 715-5010 761-7339 734-1690 南 559-5121 512-8811 559-5118 541-9914 城南 833-4102 822-0911 831-4209 822-5844 早良 833-4353 831-5723 851-6015 822-5733 (入部) 804-2014 803-0924 - - 西 895-7064 881-5874 895-7074 891-9894 福岡市LINE(ライン)公式アカウント  防災やごみ出しの日、子育て情報など生活に密着した情報の中から選択した情報だけをLINE(アカウント時福岡市、ID:@fukuokacity)で受け取れます。 【問い合わせ】広報課 電話 711-4827 FAX 732-1358 福岡市政だより 9月15日号 5面 10月10日(土曜)、11日(日曜)開催 アクロス・クラシックふぇすた  今年もアクロス福岡(中央区天神一丁目)で「クラシックふぇすた」が開催されます。これまでクラシックに接する機会が少なかった人も、気軽に楽しめるイベントです。  新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、年代を問わず音楽に親しんでもらえるよう、さまざまな催しを実施します。 ※会場の定員を減らして開催します。混雑時には入場を一時中断することがあります。 ●楽器ふぇすた 場所 地下2階イベントホール、2階交流ギャラリー 日時 10月10日(土曜)午前10時~午後7時、10月11日(日曜)午前10時~午後5時  弦楽器、木管・金管楽器など各種楽器を展示・販売します。持参した楽器の状態を専門家にチェックしてもらえるほか、アドバイスを受けながら楽器に触れることもできます。各種楽器の演奏が聴けるライブもあります。 ●ふぇすたコンサート1 「九州交響楽団シンフォニック・ポップ」 場所 1階シンフォニーホール 日時 10月11日(日曜)午後3時~4時 料金 1000円(全席自由)、小学生以下無料 ※要入場券  演奏曲は「アンパンマンマーチ」や「パプリカ」、クラシックの名曲等。0歳児から楽しめるファミリーコンサートです。 ●ふぇすたコンサート2 場所 1階円形ホール 日時 10月10日(土曜)・11日(日曜)午前11時~午後5時(申し込み不要)  「松本健司&山根孝司 クラリネットデュオリサイタル」など、さまざまな演奏家による無料のミニコンサートです。 ●NHK交響楽団演奏会 場所 1階シンフォニーホール 日時 10月10日(土曜)午後4時~ 料金 S席7500円、A席6000円、B席4500円(全席指定) ※未就学児入場不可。9月13日(日曜)一般販売開始  日本を代表するオーケストラ・NHK交響楽団が、ベートーベンの「運命」などを演奏します。  詳しくは、ホームページ(「アクロス福岡」で検索)で確認するか、アクロス福岡チケットセンター(電話 725-9112 FAX 725-9102)にお問い合わせください。 (写真)弦楽器展示ブースでのライブ演奏 9月20日~26日は動物愛護週間 飼い主を探しています  東部動物愛護管理センター「あにまるぽーと」は、収容した犬猫に不妊去勢手術やワクチン接種を実施し、譲渡を行っています。 ・管理番号 c3273(猫) 品種 雑種 毛色 キジ白 年(月)齢 4カ月 性別 雄 ・管理番号 c3245(猫) 品種 雑種 毛色 サビ 年(月)齢 4カ月 性別 雌 ・管理番号 d1378(犬) 品種 ミニチュアダックスフンド 毛色 茶 年(月)齢 15歳 性別 雄 体重 3.7キログラム  市に登録したミルクボランティアが大切に育てた子猫についても、新しい飼い主を募集しています。子猫は、あにまるぽーとのほか、市獣医師会会員の病院などでも手続きが可能です。譲り受けを希望する人は、講習の受講や適正飼育誓約書の提出など手続きがあります。詳しくはホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)をご覧ください。 【問い合わせ】あにまるぽーと(東区蒲田五丁目・クリーンパーク東部横) 電話 691-0131 FAX 691-0132 開館時間 午前8時半~午後5時 休館日 土曜・日曜・祝休日 「動物愛護週間」パネル展・長寿犬猫の表彰  ペットの適正飼育に関する啓発、ミルクボランティア事業など、犬猫の実質的殺処分ゼロへ向けた市の取り組みを紹介するパネル展を実施します。また、市獣医師会と共催で、長寿犬猫の写真等の展示や表彰を行います。 日時 9月20日(日曜)~26日(土曜)午前9時~午後5時(初日は午前11時から、最終日は午後4時まで) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 生活衛生課 電話 711-4273 FAX 733-5588 犬・猫の慰霊祭  この1年間に命を落とした犬・猫の慰霊祭をあにまるぽーと、ふくおかどうぶつ相談室で行います。 日時 9月25日(金曜)午後1時~3時 問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目・家庭動物啓発センター) 電話 891-1231 FAX 891-1259 ロタウイルスワクチン 定期予防接種に  10月1日から、ロタウイルスワクチンの予防接種が予防接種法に基づく定期の予防接種となります。対象者は無料で受けられます。  ロタウイルスは感染力が強く、ごくわずかなウイルスが体内に入るだけで感染します。主な症状は、水のような下痢、吐き気、嘔吐(おうと)、発熱、腹痛です。乳幼児は、激しい症状が出ることが多く、特に初めて感染したときに症状が強く出ます。  ワクチンを接種することで、重症化予防にも効果があるとされています。生後すぐに感染する恐れもあるため、できるだけ早く始め、早く完了させましょう。 ■接種間隔・接種回数  ロタウイルスワクチンには、接種回数の異なる2種類のワクチンがあります。効果に差はないとされていますが、途中でワクチンを変更することはできません。  ワクチン名▽ロタリックス=27日以上の間隔で2回接種▽ロタテック=27日以上の間隔で3回接種 ■対象者  市内に住み、令和2年8月1日以降に生まれた、出生6週~24週または32週までの子ども ■初回接種標準スケジュール  生後2カ月~出生14週6日後までに接種 ※出生15週以降は、副反応のリスクが上がり、安全性の観点からお勧めしていません。 ■注意事項  9月30日以前に任意(有料)で受けた人は、その回数を差し引いて定期接種を受けてください。  対象者には、生まれた月の翌月末に送付する予防接種手帳でお知らせします。手帳を発送した後に転入した場合や予診票等を紛失したときは、実施医療機関に備えている予診票をご使用ください。 ※実施医療機関など詳細は、市ホームページ(「福岡市 予防接種 ロタ」で検索)をご覧ください。 【問い合わせ先】各区健康課 以下は、区 電話 ファクスの順です。 東 645-1078 651-3844 博多 419-1091 441-0057 中央 761-7340 734-1690 南 559-5116 541-9914 城南 831-4261 822-5844 早良 851-6012 822-5733 西 895-7073 891-9894 福岡市メールマガジン  市からのお知らせを毎週木曜日の正午に配信します。詳細は市ホームページ(「福岡市 メールマガジン」で検索)をご覧ください。 【問い合わせ】広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 9月15日号 6面 「体がだるい」「せきが治らない」 それって結核かも <9月24日~30日は結核予防週間です>  平成30年、全国で約1万6千人が新たに結核と診断され、約2,200人が亡くなっています。結核はいまだ重大な感染症の一つですが、早期であれば通院治療だけで治すことができます。症状はせき、たん、発熱、体がだるいなど風邪と似ています。新型コロナウイルスの症状とも類似点がありますので、医療機関で受診する前に、まず新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(電話 711-4126)へ相談してください。その後も、せきが2週間以上続くような場合は受診しましょう。 <どうやって感染するの?>  せきやくしゃみで空気中に飛び散った結核菌を吸い込むことで感染します。感染しても必ず発病するわけではなく、発病率は感染者の約1割といわれています。ただし、体力や免疫力が落ちると結核菌が増殖し、数年から数十年後に発病する場合もあります。 <予防できるの?>  普段から規則正しい生活を心掛けておくことが重要です。また、乳児は抵抗力が弱いため、発病すると重症化しやすく危険です。遅くとも1歳前までにBCG接種を受けましょう。 ■問い合わせ先/保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535 65歳以上は毎年検診を  結核の発病は高齢者に多くみられます。65歳以上の人は毎年「結核・肺がん検診」を受けましょう。  各区保健福祉センター(保健所)等で同検診(胸部エックス線撮影)を行っています。予約は、集団健診予約センター(電話 0120-985-902)へ。 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ■成長した孫たち (早良区 60代)  博多区に住む孫たちが、コロナの休校期間中に自分たちで食事を作って食べたり、洗濯物を干したりするようになり、成長した姿を見て感動しました。 ■笑顔の花が咲きました (東区 70代)  東京の孫娘が種を送ってくれた朝顔の花が咲いた。長雨にも負けずに咲いた赤紫のかわいい花。幸せな朝をありがとう! ■サプライズプレゼント (東区 40代)  母の日に、小学6年生の娘と4年生の息子からサプライズプレゼントがあり、娘は手料理、息子は手紙をくれました。手紙には「プレゼントはホームランです」と書かれており、1年生から始めたソフトボールの練習試合で初めてホームランを打ってくれました。仕事のため、見に行くことができず残念でしたが、2人が私の原動力です。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。 ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 体験しよう 都市圏大学公開講座  各大学が開催する公開講座や講演を紹介します。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講座が延期・中止になる場合があります。各講座の申し込みや、開催状況についての問い合わせは各大学へ。 ●中村学園大学・短期大学部【オンライン講座】 「新しい時代をいきる」(全5講座)  詳細は10月中旬に大学のホームページでお知らせします。 日時 12月予定 問い合わせ 連携推進部 電話 851-5579 メール n-kouza@nakamura-u.ac.jp 料金 無料 ●福岡工業大学(東区和白東三丁目) 「海洋だけではない!大気中にもマイクロプラスチックが」  海だけでなく、大気中にも拡散しているマイクロプラスチックの実態について、分析技術の問題点やPM2.5などの越境大気汚染の現状も織り交ぜながら話します。 日時 9月30日(水曜)午後1時~2時半 問い合わせ エクステンションセンター 電話 606-7089 FAX 606-7095 定員 30人 料金 無料 ●第一薬科大学【オンライン講座】 <1>「最近の子育て事情~助産師からのメッセージ」 <2>「感染症対策のための漢方薬」 日時 10月5日(月曜)午前10時~ 10月19日(月曜)午後5時 問い合わせ 総務課 電話 541-0161 FAX 553-5698 料金 無料 ●久留米大学福岡サテライト(中央区天神一丁目) 「知的財産の現在位置」(全4講座) <1>「スポーツと知的財産権」 <2>「中国の著作権事情」 <3>「令和元年意匠法改正と平成26年商標法改正以降の理論と実務」 <4>「特許法における近年の主要裁判例の動向と考察」 日時 10月<1>10日(土曜)<2>17日(土曜)<3>23日(金曜)<4>30日(金曜)午後3時~4時半 問い合わせ 地域連携センター 電話 FAX 0942-43-4413 定員 20人 料金 3000円 ●福岡女子大学(東区香住ケ丘一丁目) 「女性のためのウェルカムバック支援プログラム(1カ月の有給インターンシップを含む)」(全20回)  仕事復帰、再就職を考えている女性を支援します。事前相談会も実施。 日時 10月20日(火曜)~来年3月10日(水曜)午前10時半~午後2時半 問い合わせ 地域連携センター 電話 692-3198 メール manabi@fwu.ac.jp 定員 12人 料金 無料 ●西南学院大学【オンライン講座】  「西洋写本学入門」(全6回)西洋写本の基礎から解読法まで、大学博物館の学芸員が解説します。 日時 10月9日~11月13日の金曜日午後6時~7時 問い合わせ 社会連携課 電話 823-3952 FAX 823-3172 料金 4800円 ●福岡女学院大学【オンライン講座】 「コロナ“COVID-19"後の社会再建」  人類がウイルスとの戦いから何を学び、その後の社会をどのように改善してきたのかを再確認し、コロナ禍後の社会再建について考えます。 日時 10月16日(金曜)午後1時半~3時 問い合わせ 生涯学習センター 電話 575-2993 FAX 575-6480 料金 500円 ●純真学園大学【オンライン講座】 「ママとパパのための育児体験教室」  詳細は大学のホームページで確認を。 日時 10月24日、12月19日、来年3月6日の土曜日 問い合わせ 広報係 電話 554-1255 FAX 510-0848 料金 無料 ●九州大学【オンライン講座】 「深堀り国際情勢~世界で起きている深刻な問題について考えてみよう~」  感染症、中東情勢、食料問題などについて考えます。 日時 11月8日(日曜)午後1時~5時 問い合わせ 人文社会科学系事務部総務課 電話 802-6306 メール jbssyomu2@jimu.kyushu-u.ac.jp 対象 高校生以上 定員 60人 料金 無料 ●九州産業大学(東区松香台二丁目) 「SDGsの世界観を分かりやすく体験する」  SDGs(持続可能な開発目標)をカードゲームで楽しく学びます。 日時 11月14日(土曜)午後1時~3時 問い合わせ 学外連携課 電話 673-5495 FAX 673-5599 定員 20人 料金 1,000円  この他、市ホームページ(「まなびアイふくおか」で検索)に、<1>講座・イベント情報<2>講師・指導者情報<3>公民館情報を掲載しています。問い合わせは生涯学習課(電話 711-4653 FAX 733-5538)へ。 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。 【問い合わせ】広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 9月15日号 7面 空想のふくおか 【第2回】西に運河があった? 昭和24(1949)年の空想  この連載では、かつて構想された、さまざまな都市計画などを紹介していきます。  昭和24(1949)年、福岡の未来を語る一冊の本が刊行されました。タイトルは、『大福岡市の構想に就(つ)いて』。著者は、当時運輸省博多港工事事務所長を務めていた太田尾廣治。発行者は福岡商工会議所です。太田尾は、昭和22年に所長として着任し福岡の港湾整備に関わった経験から、海に開かれた市の強みを生かすべく本書を執筆しました。  この本には、図面がいくつか収録されています。その中から、博多湾全体を展望した「大福岡市開発計画図」を見てみましょう。この図面は、昭和23年4月に博多港工事事務所が作成したもので、当時は市域ではなかった志賀島や海の中道から、糸島半島の西側までを取り込む構想だったようです。  この中で、特に注目すべきは「糸島運河」です。今津湾から加布里まで、瑞梅寺川、雷山川、泉川を東西につなぐ運河を造り、周辺を「糸島工場地帯」として発展させるという構想です。当時、今津は外国資本や技術を導入する自由貿易港としての役割を期待されていました。  さらに、今津湾東側の能古島(のこのしま)も運河地帯の一部に含まれていました。能古島は景勝地であり、歓楽地として外国人旅客を受け入れる窓口となっています。その能古島へは、姪浜から大きな吊(つ)り橋を建設。今津と博多港をつなぐ航路も確保しています。  太田尾は、河川の利用計画こそが港湾開発の要であるとしています。糸島運河の構想は、それを具現化しようとしたものだったと言えるでしょう。  (市博物館 市史編さん室 鮓本高志) Fukuoka Growth Next 通信 vol.4 福岡から世界を変える!スタートアップ企業  市の官民共働型スタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト」には、未来を創るアイデアや技術を持った起業家たちが入居し、ここから活躍の場を広げています。その中の2社が、企業の思いやサービスを語ります。 ■問い合わせ先/創業支援課 電話 711-4455 FAX 733-5901 場所 中央区大名二丁目(旧大名小学校) 電話 080-8375-8609 ホームページ https://growth-next.com/ ベンナーズ 「日本の食と漁業を守る」  本来は食べられるのに、サイズが小さい、捕れ過ぎたなどの理由で多くの魚が廃棄されています。中でも底引き漁の廃棄率は約5割に上ります。  私たちはそうした「未利用魚」を商品化して販売するサービス「フィシュル」を、9月12日から開始します。志賀島などで水揚げされた鮮魚をその日のうちに加工し、中央区の飲食店の監修の下で下味を付けて特殊技術で瞬間冷凍します。  消費者は地元の魚をおいしく気軽に楽しむことができ、生産者は、これまで廃棄していたものを収益につなげることができます。このように、消費者も生産者もみんなが笑顔になれるサービスを、福岡から展開していきます。  詳細はホームページ(「ベンナーズ」で検索)をご覧ください。 (写真2枚)  おいしい魚を届けます  お試し用のセットもあります アークエルテクノロジーズ 「デジタルイノベーションで脱炭素社会の実現を」  二酸化炭素を排出しない太陽光や風力発電などの再生可能エネルギーは、気候等の影響による変動が大きく、発電した電気が余るなど、有効に活用されていないのが現状です。  私たちは、持続可能な社会の実現を目指し、AI(人工知能)など最先端の技術を用いて、再生可能エネルギーを最適に利用することができるシステムの開発に取り組んでいます。  現在、電気自動車やプラグインハイブリット車の使用時間・走行距離等のデータを基に、充電費用を軽減するサービスの実証実験を行っています。  詳細はホームページ(「アークエルテクノロジーズ」で検索)でご確認ください。 (写真2枚)  実証実験に参加することもできます  環境保護活動の一環として、海辺の清掃も行っています 市政だよりの事業所配布  市政だよりは、配布を希望する市内事業所にもお届けしています。申し込みは毎日メディアサービス(フリーダイヤル0120-359-303)へ 。 【問い合わせ】広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 情報BOX  ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 応募事項(共通事項)  電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学年 ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 ※講座・催しなどで、特に記載がないものは誰でも参加(申し込み)可。 ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。 新型コロナウイルスの感染対策にご協力を  イベント等は感染対策を徹底した上で実施します。密集、密接、密閉の回避、マスクの着用など新型コロナウイルスの感染対策にご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、イベント等の中止や施設の利用制限等を行う場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。市ホームページ(「福岡市 イベント中止」で検索)にも情報を掲載しています。 ※掲載している情報は9月2日時点のものです。 9月18日(金曜) 講演 福岡マンション管理組合連合会 講演  「100年マンションへの指針」~長寿命化・再生改良のための「動的管理」・「再生法」の提言~をテーマに、関東学院大学 名誉教授の山本育三氏が話します。 日時 午後1時~3時半 場所 ホテルニューオータニ博多4階(中央区渡辺通一丁目) 問い合わせ 同連合会 電話 752-1555 FAX 752-3699 定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(fukukan@fukukan.net)で問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 9月19日(土曜) 講座・教室 市美術館 つきなみ講座「どこでも美術館がやってきた~どこでも美術館の活動について~」  市美術館の職員が話します。 日時 午後3時~4時(受け付けは2時半から) 場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 9月24日(木曜) 講座・教室 老人福祉センター長生園 福岡歴史文化特別講座「サザエさんと西新の街」 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907 対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、9月15日以降に同園へ。 9月24日(木曜)他 講座・教室 老人福祉センター東香園 <1>税金セミナー  相続税と贈与税などについて学びます。 日時 9月24日(木曜)午後1時~2時 対象 市内に住む60歳以上(家族の参加も可) 定員 各20人(先着) 料金 無料 <2>シニア活躍応援プロジェクト 人生100年仕事と健康  再就職などについての講座修了後、個別相談会(要予約)もあり。 日時 10月1日(木曜)午後1時~2時 対象 市内に住む60歳以上 定員 各20人(先着) 料金 無料 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214 申し込み 電話かファクス、来所で、9月15日以降に同園へ。 9月26日(土曜) 講座・教室 オンライン一般公開研修会「コロナ禍の子どもと家族~精神科医の視点から~」  九州大学大学院教授の黒木俊秀氏が話します。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用したオンライン研修会。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午後1時半~4時 問い合わせ SOS子どもの村JAPAN事務局 電話 737-8655 メール senmon@sosjapan.org 定員 50人(先着) 料金 一般1000円、学生は無料 申し込み メールかホームページで受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 9月26日(土曜) 講演 ココロンセミナー ハンセン病家族からのメッセージ~思いよ 届け~  ハンセン病家族訴訟原告団副団長の黄光男(ファン グァンナム)さんが話します。 日時 午後2時~4時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ ココロンセンター 電話 717-1237 FAX 724-5162 定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)で問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 9月27日(日曜) 講座・教室 オンラインでプログラミング講習~Scratch(スクラッチ)でゲーム作り~  オンライン講習会。保護者と一緒に参加してください。詳細はホームページで確認を。 日時 午後3時~5時 問い合わせ エンジニアカフェ 電話 080-6742-7231 メール info@engineercafe.jp 対象 小学3・4年生のプログラミング初心者 定員 8人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで9月15日以降に受け付けます。 10月7日(水曜) 講座・教室 中央市民センター 健康医療講座 最新の心臓病治療について~心臓病になってもこんな治療ができる~  済生会福岡総合病院副院長の久保田徹氏らが話します。 日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ 同センター(中央区赤坂二丁目) 電話 714-5521 FAX 714-5502 定員 35人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、9月10日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 10月7日(水曜) 講座・教室 緑のコーディネーターによる体験講座 秋のインテリア フレッシュスワッグ作り  生花で壁飾りを作ります。 日時 午後2時~4時 場所 博多市民センター(博多区山王一丁目) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848 定員 12人(抽選) 料金 1,200円 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜2-3-26)かファクス、メール(mms@midorimachi.jp)で、9月24日(必着)までに同課へ。ホームページでも受け付けます。 10月8日(木曜) 講座・教室 高齢運転者講習会~認知症予防講座と実技講習~  加齢に伴う認知機能・身体能力の低下を予防するための講座と、実際に運転する体験型の講習。受講者は自家用車で集合。 日時 午前10時~午後0時半 場所 ボートレース福岡(中央区那の津一丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059 対象 65歳以上の運転者と家族(運転者のみも可) 定員 10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)で、9月15日以降に同課へ。 10月9日(金曜)他 催し 西区歴史よかとこ案内人と巡る 秋真っただ中の歴史探訪ウォーキング <1>白髭神社、檀一雄文学碑など 日時 10月9日(金曜)午前9時~午後3時 場所 集合は愛宕浜の能古渡船場、解散は能古島の渡船場 <2>羽根戸古墳群、やよいの風公園など 日時 10月10日(土曜)午前9時半~午後3時 場所 集合・解散は地下鉄橋本駅 <3>大塚古墳、丸隈山古墳など 日時 10月24日(土曜)午前9時半~午後3時 場所 集合はJR今宿駅、解散はJR周船寺駅 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com 料金 各300円 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の4日前(必着)までに同事務局へ。 10月10日(土曜) 催し 今宿野外活動センター みんなでヨガ  芝生広場で行います。18歳未満は保護者同伴。 日時 午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115 定員 15人(先着) 料金 500円、小学生以下無料 託児 小学生以下(無料。申し込み時に予約を。先着順) 申し込み 電話で9月19日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 10月10日(土曜) 講座・教室 市文学館常設展示関連講座 檀一雄にみる「生きる力」 檀一雄と太宰治 共通点と相違点  久留米大学客員教授の浦田義和氏が話します。 日時 午後2時~3時半(開場は1時半) 場所 市総合図書館3階(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同図書館文学・映像課 電話 852-0606 FAX 852-0609 定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(library-bungaku.BES@city.fukuoka.lg.jp)で、9月30日(必着)までに同課へ。落選者のみ10月1日以降に通知。 10月10日(土曜)他 催し 今津リフレッシュ農園 サツマイモ収穫体験  1口10株程度収穫し、持ち帰ります。 日時 10月10日(土曜)、11日(日曜)、17日(土曜)、18日(日曜)午前9時~午後4時 場所・問い合わせ 同農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570 対象 市内に住む人 定員 500組(抽選。1組1口) 料金 1口1000円 申し込み 往復はがき(〒819-0165西区今津5685)に代表者の応募事項と希望日(変更不可)を書いて9月15日~25日(必着)に同農園へ(1組1通)。来所でも受け付けます(往復はがきを持参してください)。 10月10日(土曜)他 講座・教室 キッズフォレスタークラブ ~ふくおかの森を知ろう・守ろう~  水源を守る機能を持つ水源かん養林(早良区曲渕)で森の観察、手入れを行います。 日時 10月10日(土曜)、11月7日(土曜)午後1時半~4時 ※内容は同じ 場所 集合・解散は早良区飯場 ※入部出張所からの送迎もあり 問い合わせ 環境調整課 電話 733-5389 FAX 733-5592 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 7組(先着。1組4人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(k-chosei.EB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日、参加人数、送迎を利用する場合はその旨も書いて、9月15日以降に同課へ。 10月11日(日曜)他 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) 「年越しそばに間に合う そば打ち教室」  打ったそばは、昼食で食べます。3人分のそば・つゆを持ち帰ることができます。 日時 10月11日(日曜)、11月8日(日曜)、12月6日(日曜)午前10時~午後2時 ※内容は同じ 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 メール(info@r60festa.jp) 対象 18歳以上 定員 各8人(抽選) 料金 2000円 申し込み 電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日~30日に同事務局へ。当選者のみ通知。 10月13日(火曜) 講座・教室  シニアのための筋力&脳トレ講座 ~生活不活発病を予防しよう~  外出自粛により低下した筋力や脳の働きを取り戻すために自宅で簡単にできるトレーニング方法などを学びます。 日時 午後1時半~3時半 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 中央区生涯学習推進課 電話 718-1069 FAX 714-2141 対象 市内に住むか通勤するおおむね60歳以上 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8622住所不要)かメール(csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)で、9月29日(必着)までに同課へ。 10月13日(火曜)他 講座・教室 早良障がい者フレンドホーム はじめてのパソコン教室(エクセル応用) 日時 10月13日~11月17日の火曜日午前10時~正午(11月3日を除く。連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763 対象 市内に住む18歳以上で肢体または内部障がいのある人 定員 6人(抽選) 料金 1300円 申し込み 電話かファクス、メール(sawara-friend@nonohana.or.jp)、来所で、9月15日~25日に同ホームへ。 10月15日(木曜)他 講座・教室 ホームヘルパースキルアップ研修 <1>精神疾患の理解と対応について 日時 10月15日(木曜)午後2時~3時半 <2>視覚障がい者への理解と対応 日時 10月21日(水曜)午後1時~3時20分 場所 あいあいセンター(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 市障がい者基幹相談支援センター 電話 406-2580 FAX 738-3382 対象 現職のホームヘルパー、サービス提供責任者など 定員 各50人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または障がい者基幹相談支援センター(あいあいセンター4階)で配布する申込書を同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 10月17日(土曜) 講座・教室 市総合体育館 ノルディックウォーキング講習会  2本のポールを使った、運動効果の高い歩き方を学びます(施設周辺を3km程度歩きます)。初心者向け。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318 対象 18歳以上 定員 10人(先着) 料金 500円 申し込み 電話か来所で、9月15日以降に同体育館へ。 10月18日(日曜) 講演 生きものと私たちのくらしトーク・カフェ「自然の中であそぶことの大切さ~安心感と自立~」  臨床心理士の吉村春生氏が話します。オンラインでの参加も可(先着25人)。詳細はホームページで確認を。 日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、9月16日午前10時以降に同施設へ。オンライン参加の場合はホームページで申し込みを。 10月18日(日曜) 催し 探せ、干潟の生き物 ~干潟生物調査のご案内~  国内有数の渡り鳥の飛来地として知られる和白干潟に生息する生き物を探します。集合・解散は雁の巣レクリエーションセンター(東区奈多)。 日時 午後2時半~5時 場所 奈多海岸(東区奈多) 問い合わせ 環境調整課 電話 733-5389 FAX 733-5592 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(k-chosei.EB@city.fukuoka.lg.jp)、来所(市役所13階)で、9月15日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 10月24日(土曜)他 催し かなたけの里公園 サツマイモ収穫体験 日時 10月24日(土曜)、25日(日曜)午前10時~正午、午後2時~4時 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147 定員 各回100口(抽選) 料金 1口(4株)600円 申し込み 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)に代表者の応募事項と参加人数、希望口数(1組2口まで)、希望日と午前・午後の希望を書いて9月15日~10月7日(消印有効)に同公園へ。 10月24日(土曜)他 催し 海の中道青少年海の家 それいけ 海の冒険団  夜の水族館での観察など、海の生物について学ぶ宿泊体験学習です。 日時 10月24日(土曜)午前10時半~25日(日曜)午後1時半(1泊2日) 場所・問い合わせ 海の中道青少年海の家(東区西戸崎) 電話 603-2700 FAX 603-2782 対象 小学4年~中学生 定員 30人(抽選) 料金 5500円 申し込み メール(hp-inquiry@uminaka.fukuoka-shizennoie.jp)に応募事項と性別、保護者氏名、メールアドレスを書いて、9月30日(必着)までに同施設へ(1人1通)。ホームページでも受け付けます。 10月25日(日曜) 催し 臨海3Rステーション 秋の元気フェスタ  木のネームプレート作りなど3Rものづくりワークショップ、なぞとき宝探しのイベントを実施。詳細は問い合わせを。 日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 同ステーション(東区箱崎ふ頭四丁目) 電話 642-4641 FAX 642-4598 料金 入場無料 申し込み 不要 10月31日(土曜) 催し 博多障がい者フレンドホーム 革工芸にチャレンジ ~小物作り~  コインケースなどを作ります。18歳以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(博多区西月隈五丁目) 電話 586-1360 FAX 586-1397 定員 10人(抽選) 料金 900円 申し込み 電話かはがき(〒812-0857博多区西月隈5-6-1)、ファクスに応募事項と介助者や保護者等と参加する場合はその人数を書いて、9月15日~10月17日(必着)に同ホームへ。来所でも受け付けます。 10月31日(土曜) 催し 県みんなの森林(もり)づくり ~「水源の森づくり」学習活動共催~  県立四王寺県民の森(粕屋郡宇美町四王寺)で学習会と植樹活動を行います。小学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~午後2時 場所 集合は現地 ※日本銀行(中央区天神四丁目)前からの送迎バスもあり 問い合わせ 県水源の森基金 電話 732-5450 FAX 733-8872 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0001中央区天神3-14-31)かファクス、メール(f-suigen@deluxe.ocn.ne.jp)に応募事項と送迎バス利用の有無を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。 11月6日(金曜)他 講座・教室 初心者なぎなた教室 日時 11月6日~来年1月22日の金曜日午前11時~午後1時(12月25日、1月1日を除く。連続講座) 場所 南体育館(南区塩原二丁目) 問い合わせ 市なぎなた連盟事務局 電話・FAX 523-6426 定員 15人(抽選) 料金 無料(保険料別) 申し込み 往復はがき(〒815-0071南区平和1-2-10-501)かファクス、メール(fukunaginata@gmail.com)で、10月23日(必着)までに同事務局へ。 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター <1>ノルディック・ウォーキング教室  2本のポール(ストック)を使った、運動効果の高い歩き方を学びます(3km程度歩きます)。雨天中止。 日時 月曜日午前10時~11時半 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各30人(先着) 料金 無料(ポールレンタル代300円) 申し込み 当日午前9時45分から球技場管理棟で受け付けます。 <2>みんなでいもほり  サツマイモを収穫し、持ち帰ります。 日時 10月18日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)午前9時~正午、午後1時~4時 対象 不問(中学生以下は保護者同伴) 定員 各日50組(抽選。1組5人まで) 料金 1組500円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスに応募事項と希望日時(午前・午後・時間指定なしのいずれかを記入)を書いて、10月5日(必着)までに同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057 講座・教室 生ごみ堆肥を使った菜園講座  段ボール・木枠・設置型コンポストでの堆肥の作り方と<1>バレイショの芽かぎ、レタスの種まき<2>春菊の種まき、サツマイモ掘り―を行います。 日時 10月<1>3日(土曜)午後1時半~3時半<2>15日(木曜)午前10時~11時40分 場所 クリーンパーク・東部敷地内(東区蒲田一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951 対象 市内に住む人 定員 各15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(info@jun-namaken.com)に応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に同研究所へ。 講座・教室 傾聴スキルアップ講座  基本から応用まで学びます。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用したオンラインの連続講座。時間や料金など詳細は問い合わせを。 日時 10月3日、24日、11月7日、14日、21日、12月12日、19日(いずれも土曜日) 問い合わせ FFAフォロワーシップ協会・福嶋 電話 090-5924-3292 FAX 586-0648 定員 20人(先着) 申し込み 電話かファクスで、9月15日以降に同協会へ。ホームページでも受け付けます。 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報やイベント情報などを配信。詳細は市ホームページに掲載。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 講座・教室 新しい時代の博士を目指す「ジュニア科学者養成講座」~ダーウィンコース(生命科学・人間科学・環境科学)~  連続講座(全12回)。日程など詳細は市科学館ホームページで確認するか問い合わせを。 日時 10月4日(日曜)~来年2月7日(日曜) 場所 市科学館(中央区六本松四丁目)、九州大学伊都キャンパス(西区元岡)他 問い合わせ 市科学館 電話 731-2525 FAX 731-2530 対象 小学4~6年生と保護者のペア 定員 15組(抽選) 料金 1組3万円 申し込み ホームページで9月16日~28日に受け付けます。 催し 楽水園 音楽祭  庭園で中国の伝統楽器・二胡(にこ)奏者の里地帰(さとちき)氏が和紙と杉の木などで創作した楽器・和胡(わこ)を演奏します。詳細は問い合わせを。 日時 10月11日(日曜)午後5時45分~8時半 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665 定員 30人(先着) 料金 一般2500円(2000円)、小学生以下1200円(1000円) ※かっこ内は前売り料金 申し込み 電話かファクスで、9月16日以降に同園へ。 催し 花畑園芸公園 <1>秋の山野草展示会 日時 10月3日(土曜)、4日(日曜)午前9時~午後4時半 対象 不問 定員 なし 料金 無料 申し込み 不要 <2>園芸講座「種子の話(自家採種、保存、発芽)」 日時 10月7日(水曜)午後1時半~3時半 対象 不問 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、9月30日以降に同公園へ。 <3>スケッチ大会  画板、クレヨンを無料で貸し出します(数に限りあり)。 日時 10月10日(土曜)、11日(日曜)午前9時~午後4時 対象 小学生以下(保護者同伴) 定員 なし 料金 無料 申し込み 不要 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754 催し 東平尾公園 博多の森を楽しむ会「キノコ観察会」  ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目)周辺を散策します。 日時 10月17日(土曜)午前10時~午後0時半 問い合わせ 博多の森陸上競技場 電話 611-1515 FAX 611-8988 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 30人(先着) 料金 100円 申し込み 電話かファクス、メール(rikujyo.hakatanomori@midorimachi.jp)、来所で、9月15日以降に同競技場へ。 講座・教室 月隈パークゴルフ場 パークゴルフ初心者教室  講義と実技。中学生以下は保護者同伴。 日時 10月3日(土曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388 定員 8人(先着) 料金 1000円 申し込み 電話かファクス、来所で、9月15日以降に同ゴルフ場へ。 講座・教室 西部運動公園 テニススクールキャンペーン  10月1日~11月30日に入会した人は入会金、初月レッスン料(8回分)が無料。詳細は問い合わせを。 日時 平日午前9時~午後1時の間でクラス別に開講(連続講座)※受講日時は入会後に調整 場所・問い合わせ 同公園(西区飯盛) 電話 811-5625 FAX 811-0549 定員 10人(先着) 料金 レッスン料(8回分)=1万500円 申し込み 電話か来所で、9月15日以降に同公園へ。 広報課からのお知らせ 「福岡市政だよりWEB(ウェブ)版」のご案内  市政だよりの記事は、「福岡市政だよりWEB版」のホームページで公開しています。情報BOXの記事を「催し」「しごと」「相談」などのジャンル別に読むことができるほか、記事の検索も可能です。スマートフォンにも対応していますので、ぜひご利用ください。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 広報課からのお知らせ 市生活ガイドを配布しています  日常生活に関わる手続きや相談窓口、防災・防犯に関する情報など、暮らしの便利情報をまとめた冊子「ふくおか市生活ガイド」を、情報プラザ(市役所1階)、各区役所、各出張所などで希望者に配布しています。市ホームページ(「ふくおか市生活ガイド」で検索)でも閲覧できます。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 スマホ用無料防災アプリ「ツナガル+(プラス)」の登録を  平常時は地域の電子掲示板として使えます。災害が起きると「災害時モード」に切り替わり、近くの避難所や避難経路が地図上に表示されます。また、避難所内のコミュニティに参加すると、避難所のスケジュールや、市からの物資支援の状況などを確認することができます。車中泊など指定避難所以外の場所で避難する場合も、位置や被災状況を発信し、市に支援を求めることができます。LINE(ライン)アカウントを使ってもログインできます。ぜひ地域の情報交換ツールや防災ツールとして活用してください。 問い合わせ 地域防災課 電話 711-4156 FAX 733-5861 催し 博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。 日時 10月8日(木曜)午後4時~4時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118(当日は080-2705-5462) FAX 441-1149 定員 10人(先着) 料金 3000円 申し込み 電話かファクス、メール(fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。 催し はかた伝統工芸館 <1>HAKATA JAPAN 20周年記念展  バッグや財布、テーブルウエアなど日常使いできる博多織の作品や新商品を展示・販売。 日時 9月10日(木曜)~22日(火曜・祝日)午前10時~午後6時(入館は5時半まで。最終日の展示は5時まで) 休館日 水曜日 <2>「ミニツケル ハカタオリ」展  博多手織り作家・荒木希代氏の博多織の生地や絹糸を使ったアクセサリーやスカーフなどを展示・販売。 日時 9月24日(木曜)~29日(火曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで。最終日の展示は5時まで) 休館日 水曜日 場所・問い合わせ 同館(博多区上川端町) 電話 409-5450 FAX 409-5460 料金 入場無料 福北連携コーナー 松本清張記念館 直筆原稿で見る~「点と線」のダイナミズム~  松本清張の代表作「点と線」の直筆原稿や初単行本などを展示。 日時 9月11日(金曜)~来年1月11日(月曜・祝日)午前9時半~午後6時(入館は5時半まで) ※12月29日(火曜)~31日(木曜)は休館 場所・問い合わせ 同館(北九州市小倉北区城内) 電話 093-582-2761 FAX 093-562-2303 料金 一般600円、中高生360円、小学生240円 お知らせ ひとり親家庭等医療証・重度障がい者医療証の更新について  【ひとり親家庭等医療証】更新申請書をまだ提出していない人は、住所地の区役所・出張所保険年金担当課へ提出を【重度障がい者医療証】更新に申請は原則不要ですが、市から別途案内が郵送で届いた人は、内容を確認の上、必要書類を同課へ提出してください。 問い合わせ 各区役所・出張所同課 政治倫理審査会で市長、市議会議員の資産などを審査しました  「福岡市長の政治倫理に関する条例」および「福岡市議会議員の政治倫理に関する条例」に基づき、市長、市議会議員の資産などについて、7月30日に市政治倫理審査会で審査が行われました。審査の対象は市長および市議会議員の令和元年12月31日現在の資産等報告書、令和元年分の所得等報告書、令和2年4月1日現在の関連会社等報告書です。各報告書の記載事項等を審査した結果、特に指摘すべき事項はないとの「審査報告書」が提出されました。同報告書および議事録は総務企画局総務課(市役所8階)で閲覧できます。 問い合わせ 同課 電話 711-4044 FAX 724-2098 西部工場・西部資源化センターのごみの受け入れを休止  定期点検のため、10月1日(木曜)~20日(火曜)は同工場と同センター(西区拾六町)のごみの受け入れを休止します。 問い合わせ クリーンパーク・西部 電話 891-3433 FAX 891-0171 街区表示板が破損している場合は連絡を  折れ曲がったり割れたりした街区表示板は事故につながる危険性があります。発見した場合には街区表示板通報コールセンターに連絡を。 問い合わせ 同コールセンター 電話 0120-960-703 FAX 716-7151 アスベストの分析調査や除去などの費用を助成します  申請は11月27日まで。【対象建築物・助成内容】解体の予定がない民間建築物の▽分析調査=アスベストを含む可能性がある吹き付け材の分析調査費用(通常10万円程度。上限25万円)▽除去など=多数の人が利用する建築物のアスベスト除去・封じ込め・囲い込みの工事費用の3分の2以内(上限120万円。指定建築物の除去工事に限り、上限300万円)。詳細は市ホームページに掲載。 問い合わせ 建築指導課 電話 711-4573 FAX 733-5584 緑のカーテンコンテスト 市民投票  同コンテストの応募作品を9月23日から市ホームページで公開し、市民投票を実施します。 【投票期間】9月23日~10月2日 問い合わせ 環境・エネルギー対策課 電話 711-4282 FAX 733-5592 オクトーバー・ラン&ウォーク2020  ウォーキングの部、ランニングの部で10月の歩行・走行距離を競い、運動習慣を身に付けます。詳細はホームページで確認を。 問い合わせ 同大会事務局 メール october@runners.co.jp 料金 無料 申し込み それぞれ指定アプリをダウンロードして会員登録の上、イベントに申し込みを。 市医療的ケア児在宅レスパイト事業を開始します  在宅で医療的ケア児の看護や介護を行う家族の負担軽減を図るための事業です。自宅以外でも訪問看護が受けられるサービスを10月1日から開始します。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ こども発達支援課 電話 711-4178 FAX 733-5534 はやかけん定期券を買って地下鉄オリジナルマスクをもらおうキャンペーン  交通系ICカード「はやかけん」の定期券を購入した人の中から、抽選で2,700人に水着素材のマスクを進呈。定期券1カ月分ごとに1口応募できます。詳細はホームページで確認を。 【対象期間】9月5日~10月24日購入分 問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 みんなでつくる「12.7億秒の記憶展」の写真を募集  市植物園開園40周年を記念して、園内で撮影された写真を募集します。同園のインスタグラムかツイッターをフォローした上で、ハッシュタグ「#福岡市植物園」と「#みんなでつくる記憶展」を付けて投稿してください。抽選で40人に市植物園オリジナル野帳を進呈します。詳細はホームページで確認を。 【応募期間】9月30日まで 問い合わせ 同園 電話 522-3210 FAX 522-3275 <1>店舗への家賃支援<2>休業等要請対象外施設への支援の申請受け付けは9月30日まで  県の新型コロナウイルスに係る緊急事態措置を受けて市が独自に行っている支援の申請受け付けは、9月30日までです。要件の詳細などは市ホームページで確認するか問い合わせを。 【対象】<1>県の協力要請等を受け、休業した施設や時間短縮営業した食事提供施設のうち、中小企業や個人事業主を含む小規模事業者など<2>5月7日~31日に、感染症拡大防止策を講じながら営業した理美容室や食料品販売店などの休業等要請対象外施設で、売り上げが30パーセント以上減少した法人(支援金15万円)または個人事業主(支援金10万円)。 問い合わせ <1>市家賃支援相談窓口 電話 739-8175 メール fukuoka-kinkyu-yachin00@jtb.com<2>市休業等要請外施設支援金相談窓口 電話 288-2255 メール fukuoka_kyugyoyoseigai_1@jtb.com 公衆無線LAN(Wi-Fi)利用時の情報漏えいに注意しましょう  外出先等での公衆無線LAN(Wi-Fi)の利用は便利ですが、通信内容が他人に見られてしまうなどの危険も潜んでいます。個人情報を悪用されることのないよう、IDやパスワード等のログイン情報やクレジットカード番号のような決済に関する情報等の入力は避けましょう。 問い合わせ 広報課 電話 711-4827 FAX 732-1358 相談 事業者向け支援策 出張相談会  新型コロナウイルスに関する支援策について、事業者からの相談に行政書士や社会保険労務士が応じます。 日時 9月<1>27日(日曜)午前10時~午後4時<2>30日(水曜)午後2時~8時 場所 <1>中央市民センター(中央区赤坂二丁目)<2>アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593 対象 市内の中小企業、小規模事業者(個人事業主を含む) 定員 各22組(先着。1組30分まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(seisakuchosei.EPB@city.fukuoka.lg.jp)で、いずれも9月23日までに同課へ。 全国一斉電話相談 シニアの悩み110番  年金や遺産、相続、介護など高齢者が抱えるさまざまな悩みや問題についてシニアライフアドバイザーが相談に応じます。 【相談専用電話】 電話 894-8001 日時 9月26日(土曜)、27日(日曜)午前10時~午後5時 問い合わせ 九州シニアライフアドバイザー協会・福与 電話 080-4724-6580 FAX 812-6580 対象 おおむね60歳以上 料金 無料 申し込み 不要 法の日週間無料法律相談会  10月1日~7日の法の日週間に法律相談会を実施します。 日時 10月1日(木曜)、2日(金曜)、5日(月曜)、6日(火曜)、7日(水曜)午前10時~午後0時半、午後1時~3時半 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目) 電話 741-3208 FAX 752-1330 定員 72人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、9月17日以降に同センターへ。 不動産鑑定士による不動産の無料相談会  土地の価格や有効利用など不動産に関する相談に応じます。 日時 10月7日(水曜)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 県不動産鑑定士協会(博多区祇園町) 電話 283-6255 FAX 283-6256 対象 県内に住む人 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、9月15日~10月6日に同協会へ。 NPOのための税理士による会計・税務個別相談  決算書の作り方や税金の手続き方法などの相談に応じます。対面の他、オンラインや電話も可。 日時 第1金曜日(来年1月のみ第2金曜日)午前10時半、11時半、午後0時半から(各50分) 場所 NP0・ボランティア交流センターあすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768 対象 市内のボランティア団体、NPO法人など 定員 各回1組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と団体名、希望日時(第2希望まで)、相談内容、相談方法を書いて、希望日の前日の正午までに同課へ。来所(市役所7階)、市ホームページでも受け付けます。 しごと ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 福岡地区職業訓練協会の講習  いずれも連続講座。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 <1>アーク溶接特別教育講習 日時 10月18日~11月1日の日曜日午前8時半~午後5時半 対象 不問 定員 30人(先着) 料金 1万3000円 申し込み 電話か来所で、9月16日以降に同協会へ。 <2>ファイナンシャル・プランナー2級学科短期集中講習 日時 10月27日~12月18日の火曜・金曜日(11月3日を除く)午後7時~9時 対象 ファイナンシャル・プランナー2級受験予定者 定員 20人(先着) 料金 3万円 申し込み 電話か来所で、9月16日以降に同協会へ。 <3>パソコン「わかりやすいワードプレス」講習 日時 10月30日~12月11日の火曜・金曜日(11月3日を除く)午後7時~9時 対象 パソコンの基本操作ができる人 定員 15人(先着) 料金 2万5000円 申し込み 電話か来所で、9月16日以降に同協会へ。 <4>インテリアコーディネーター2次資格試験対策講習 日時 11月6日~12月1日の火曜・金曜日午後6時半~9時 対象 インテリアコーディネーター2次資格試験受験予定者 定員 20人(先着) 料金 2万円 申し込み 電話か来所で、9月17日以降に同協会へ。 <5>パソコン「パワーポイント2日でマスター」講習 日時 11月7日(土曜)、8日(日曜)午前9時~午後5時 対象 ワードの基本操作ができる人 定員 20人(先着) 料金 1万6000円 申し込み 電話か来所で、9月17日以降に同協会へ。 場所・問い合わせ 同協会(東区千早五丁目) 電話 671-6831 FAX 672-2133  地域ネット支援員を募集  博多区地域保健福祉課で、医療、介護、保健などの関係機関と連携し、高齢者の在宅支援に関する業務に従事。 【資格】次の全てを満たす人。他要件あり▽看護師か保健師の有資格者▽介護支援専門員の資格を有し、高齢者の在宅支援や介護の現場で実務経験がある▽普通自動車運転免許(AT車限定免許を含む)を有する 【任用期間】11月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】情報プラザ(市役所1階)、各区地域保健福祉課で。市ホームページにも掲載 【申込期間】9月15日~25日(必着) 問い合わせ 博多区地域保健福祉課 電話 419-1099 FAX 441-0057 市保育士・保育所支援センター出張相談会  保育所等への就労に関する相談に応じます。求人票の閲覧、保育所等の見学なども可能(要登録 ※保育士証または子育て支援員研修修了証の登録番号、登録年月日が必要)。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 日時 10月1日(木曜)午前10時~午後3時 場所 ハローワーク福岡西(西区姪浜駅南三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 711-6808 FAX 733-5718 料金 無料 申し込み 不要 市保育士就職支援研修会  保育実践講座や求人紹介、就職相談会などを実施。 日時 10月24日(土曜)午前9時半~正午 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 指導監査課 電話 711-4262 FAX 733-5718 対象 保育所に就職を希望する人(来年3月に卒業見込みの学生も可) 定員 25人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて10月9日までに申し込みを) 申し込み 電話か郵送(〒810-8620住所不要)、ファクス、メール(hoiku-kyujin-kyushoku@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と生年月日を書いて、9月15日以降に同課へ。来所(市役所13階)、市ホームページでも受け付けます。 中高年求職者向け <1>フォークリフト運転技能講座<2>介護職員初任者研修  日程など詳細は情報プラザ(市役所1階)、ハローワーク(公共職業安定所)などで配布する申込書やホームページで確認するか問い合わせを。 <1>フォークリフト運転技能講座 場所 南市民センター(南区塩原二丁目) 対象 おおむね40歳以上(64歳まで)の求職者 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 申込書を10月6日(必着)までに問い合わせ先へ。当選者のみ通知。 <2>介護職員初任者研修 場所 福祉研究カレッジ(中央区清川一丁目)  対象 おおむね40歳以上(64歳まで)の求職者 定員 24人(抽選) 料金 無料 申し込み 申込書を10月26日(必着)までに問い合わせ先へ。当選者のみ通知。 問い合わせ 県中高年就職支援センター 電話 477-6088 FAX 477-6091 魅力ある職場づくりに取り組む企業を募集  11月20日(金曜)、来年1月21日(木曜)、3月5日(金曜)にワークショップを開催するほか、アドバイザーが個別に相談に応じます。詳細は問い合わせを。 場所 天神チクモクビル(中央区天神三丁目)ほか 問い合わせ 県働き方改革地域実践事業運営事務局 電話 713-8631 FAX 721-9665 対象 県内の企業 定員 30社(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかホームページで問い合わせ先へ。 障害者職業能力開発校の訓練生を募集  詳細は問い合わせを。 【入校日】来年4月9日(金曜) 【申込期間】10月7日まで 問い合わせ 福岡障害者職業能力開発校 電話 093-741-5431 FAX 093-741-1340、ハローワーク▽福岡東 電話 672-8609 FAX 672-3000▽福岡中央 電話 712-8609 FAX 711-1192▽福岡南 電話 513-8609 FAX 574-6554▽福岡西 電話 881-8609 FAX 883-5871 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日曜・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、月末 映像ホール・シネラ 10月上映スケジュール インドネシア映画特集 ※(11時)=午前11時、(2時)=午後2時。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 4日(日曜) ドゥルの少年期(11時)、 三人姉妹(2時) 7日(水曜) 囚われの美女 ロロ・ムンドゥット(2時) 8日(木曜) 蚊帳の中(11時)、母(2時) 9日(金曜) ドゥルの少年期(11時)、三人姉妹(2時) 10日(土曜) 蚊帳の中(11時)、囚われの美女 ロロ・ムンドゥット(2時) 11日(日曜) ナガ・ボナール将軍(11時)、母(2時) 14日(水曜) 青空がぼくの家(2時) 15日(木曜) 一切れのパンの愛(11時)、ヌサ・プニダ島(2時) 16日(金曜) ラマダンとラモナ(11時)、ナガ・ボナール将軍(2時) 17日(土曜) 青空がぼくの家(11時)、ヌサ・プニダ島(2時) 18日(日曜) 一切れのパンの愛(11時)、ラマダンとラモナ(2時) 21日(水曜) シェリナの大冒険(2時) 22日(木曜) クルドサック(11時)、いきなり ダンドゥット(2時) 23日(金曜) 永遠探しの3日間(11時)、虹の兵士たち(2時) 24日(土曜) クルドサック(11時)、シェリナの大冒険(2時) 25日(日曜) 永遠探しの3日間(11時)、虹の兵士たち(2時) 28日(水曜) 聖なる踊子(2時) 29日(木曜) ティモール島アタンブア39℃(11時)、ジャングル・スクール(2時) 30日(金曜) いきなり ダンドゥット(11時)、聖なる踊子(2時) 31日(土曜) ティモール島アタンブア39℃(11時)、ジャングル・スクール(2時) あいくる(中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 9・10月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<3>の集合・解散は舞鶴公園内多聞櫓(たもんやぐら・中央区城内)。雨天中止。 以下は、内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>みんなであそぼう(ドッヂビー) 9月21日(月曜・祝日)13時半~、14時5分~(各25分程度) 小中高生 各20人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布 <2>ふれあいひろば(おはなし会) 9月27日(日曜)14時~15時 幼児~高校生 15人(先着) 無料 当日正午から整理券を配布 <3>自然のなかであそぼう(ドングリ拾いや落ち葉あそびなど) 10月1日(木曜)13時~15時 乳幼児 なし 無料 不要 <4>おもちゃ病院 10月18日(日曜)10時~14時 幼児~高校生 20組(先着。1組1個)  100円 電話かファクス、来所で、10月1日以降に同施設へ ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 休日健診(総合健診) 申し込み 電話か来所、ホームページで予約を。 定員 先着順 料金 一部減免あり 託児 3カ月~小学3年生(500円。希望日の4日前までに要予約)  以下は、内容 対象年齢 日時 費用の順です。 <1>よかドック 40~74歳(市国民健康保険加入者) 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 500円  <2>よかドック30 30~39歳 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 500円 <3>胃透視検査 40歳以上 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 600円 <4>胃がんリスク検査 35歳か40歳 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 1000円 <5>胃内視鏡検査 50歳以上の偶数年齢者 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 1800円 <6>乳がん検診 40~49歳 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 1300円 <6>乳がん検診 50歳以上 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 1000円 <7>子宮けいがん検診 20歳以上 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 400円 <8>大腸がん検診 40歳以上 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 500円 <9>肺がん検診 40~64歳 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 500円 <10>結核・肺がん検診 65歳以上 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 無料 <11>喀痰(かくたん)細胞診検査 50歳以上(<9>か<10>の受診者で喫煙など一定の条件の該当者) 10月4日(日曜)、11日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)、31日(土曜)午前8時半~10時半 700円 <12>骨粗しょう症検査 40歳以上 10月4日(日曜)、24日(土曜)午前8時半~10時半 500円 <13>歯周病検診 18歳以上 10月25日(日曜)午前10時~正午 1000円 ※10月4日(日曜)、24日(土曜)、25日(日曜)は、<7>の検診を女性医師が行います。<1><2><6>の健(検)診は全日程女性医師および女性技師です。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日曜・祝休日は午後5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。 国際ガールズデー 映画上映会 「ソニータ」  難民生活を送り、家族のために結婚を強いられている少女ソニータ。厳しい境遇でも諦めず、ラップ(歌唱法の一つ)で自らの運命を変えていったドキュメンタリー。 日時 10月3日(土曜)午後2時~3時40分 定員 50人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて9月23日までに申し込みを) 申し込み 電話かファクス、メール(amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、9月15日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 西部3Rステーション(リサイクルプラザ) 〒819-0162 西区今宿青木1043-2 電話 882-3190 FAX 882-4580 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ※10月8日(木曜)は休館 9・10月の催し  一部講座は材料を持参。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 以下は、内容 日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>アオサの紙すき実験 9月27日(日曜)10時~12時 5組(抽選。1組3人まで) 無料 はがきかファクス、来所で、9月20日(必着)までに同施設へ(当選者のみ通知) <2>一重のフリル付き丸首ベスト作り 10月1日~22日の木曜日13時~16時(10月8日を除く。連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、来所で、9月25日(必着)までに同施設へ(当選者のみ通知) <3>着物からドルマンスリーブのチュニック作り 10月2日~16日の金曜日13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、来所で、9月20日(必着)までに同施設へ(当選者のみ通知) <4>初心者向けやさしいパッチワーク教室 10月6日(火曜)~11月28日(土曜)の原則火曜日13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 1000円 はがきかファクス、来所で、9月24日(必着)までに同施設へ(当選者のみ通知) <5>衣類のリフォーム教室 10月7日~11月25日の水曜日13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 800円 はがきかファクス、来所で、9月24日(必着)までに同施設へ(当選者のみ通知) <6>端切れでパッチワークのスマホケース作り 10月10日~31日の土曜日13時~16時(10月24日を除く。連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、来所で、9月25日(必着)までに同施設へ(当選者のみ通知) <7>ハーブ入りリサイクルせっけん作り 水曜日10時半~11時半 各5人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、希望日の3日前までに同施設へ 臨海3Rステーション(リサイクルプラザ) 〒812-0051 東区箱崎ふ頭四丁目13-42 電話 642-4641 FAX 642-4598 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 10月の催し  一部講座は材料を持参。 対象 市内に住むか通勤・通学する人(<9>は小学生と保護者) 以下は、内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>古布でぞうり作り 10月3日(土曜)10時~13時 9人(抽選) 200円 往復はがきかファクス、来所で、9月23日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます <2>らくらくリフォームソーイング 10月13日~11月17日の火曜日10時~13時(11月3日を除く。連続講座) 10人(抽選) 500円 往復はがきかファクス、来所で、10月3日 (必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <3>傘の修理 10月14日(水曜)、18日(日曜)10時~13時 各6人(先着) 無料(部品代別) 電話かファクス、来所で、10月1日以降に同施設へ。 <4>傘布でエコバッグ作り 10月15日(木曜)10時~13時 10人(抽選) 200円 往復はがきかファクス、来所で、10月5日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <5>ボランティアが教える包丁研ぎ 10月15日(木曜)10時~12時 4人(抽選) 無料 往復はがきかファクス、来所で、10月3日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <6>エコクッキング 10月18日(日曜)10時~13時 7人(抽選) 500円 往復はがきかファクス、来所で、10月8日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <7>木製のまな板削り 10月22日(木曜)、24日(土曜)10時~16時 各11人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、10月1日以降に同施設へ。 <8>堆肥・菜園づくり相談会 10月22日(木曜)14時~16時 10人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、10月1日以降に同施設へ。 <9>親子de食品ロスおもしろクッキング 10月24日(土曜)10時~13時 5組(抽選) 1組500円 往復はがきかファクス、来所で、10月14日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <10>生ごみリサイクル相談会 10月25日(日曜)10時~11時半 10人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、10月1日以降に同施設へ。 <11>おもちゃの病院 10月25日(日曜)10時~14時 10人(先着) 無料(部品代別) 電話かファクス、来所で、10月1日以降に同施設へ。 油山市民の森 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 871-6969 FAX 801-1463 開館時間 午前9時~午後6時 ※中学生以下は保護者同伴。申し込みは往復はがきに応募事項と、<3>はポールの貸し出し希望の有無<4>はたき火台持参の有無を書いて<1><2>9月25日<3><4>10月2日(いずれも必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 <1>森の自然かんさつ会 日時 10月18日(日曜)午前10時半~午後0時半 定員 40人(抽選) 料金 200円 <2>キノコ観察会 日時 10月18日(日曜)午後2時~3時半 対象 小学生以上 定員 10人(抽選) 料金 200円 <3>森のウォーキング体験 日時 10月20日(火曜)午前10時半~正午 対象 18歳以上 定員 5人(抽選) 料金 200円(ポールレンタル代別途500円) <4>たき火ナイト  まき割り体験をした後、たき火をします。 日時 10月24日(土曜)午後4時~7時 定員 12組(抽選。1組5人まで) 料金 1人200円(まき代別途1束500円) 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ※いずれも入園料別。 ●おもと名品展  万年青(おもと)を約100鉢展示。栽培方法の指導もあり。 日時 10月9日(金曜)~11日(日曜) 料金 無料 ●旬の植物ガイド  解説員の説明を聞きながら、園内の植物を観察します。 日時 10月10日(土曜)午後1時半~3時半(受け付けは1時から) 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 ●どんぐりの標本展 日時 10月13日(火曜)~11月15日(日曜) 料金 無料 ●秋の盆栽展  約20点を展示。販売もあり。 日時 10月16日(金曜)~18日(日曜) 料金 入場無料 ●園芸講座 ~フラワーアレンジメント 基礎講座~ 日時 11月6日(金曜)午後1時半~3時半 定員 30人(抽選) 料金 2000円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、10月23日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 「博多町家」ふるさと館 〒812-0039 博多区冷泉町6-10 電話 281-7761 FAX 281-7762 開館時間 午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 休館日 第4月曜日(祝休日のときは翌平日) 祝うたァ!!博多松囃子(ばやし)展  国の重要無形民俗文化財に指定された博多松囃子を関連文献の復刻版や写真・映像などで紹介します。 日時 9月29日(火曜)~11月30日(月曜) 料金 無料(展示棟入館料別) まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜・火曜日(祝休日のときは翌平日) ※いずれも無料。<1><2><3><5>小学3年生以下<4><6>小学生は保護者同伴。申し込みは<1>電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。<2>~<7>電話かメール(mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、9月16日午前10時以降に同施設へ。 <1>映像シアター「おうちがなくなる?」  外来生物について学びます。 日時 10月3日(土曜)午前11時半~正午 定員 25人(先着) <2>ゴマをすり潰したらどうなるの  ゴマの性質や栄養について学びます。 日時 10月10日(土曜)午前10時半~11時 対象 小学1~3年生 定員 15人(先着) <3>葉脈しおりを作ろう  ヒイラギで葉脈しおりを作り、葉脈の仕組みや光合成について学びます。 日時 10月11日(日曜)午前10時半~正午 対象 小学生 定員 15人(先着) <4>環境DNA学会と連携「日本の海にはどんな魚がいる?環境DNAで調べる魚類の多様性」  同施設周辺で海水や川の水を採取し、そこに生息する生物由来のDNAを調べます。詳細はホームページで確認を。 日時 10月11日(日曜)午後1時半~4時半 ※12月20日(日曜)開催分への参加も必要 対象 小学5年~中学生 定員 10人(先着) <5>特別講座「身近にみられるアリの多様さ~冬にも活動しているのかな~」  ヒアリの特徴や注意点についても学びます。 日時 10月17日(土曜)午後2時~3時半 対象 小学生以上 定員 25人(先着) <6>特別講座「カブトガニ教室」  講師は九州大学大学院 工学研究院 准教授 清野聡子氏。カブトガニに実際に触れながら、その生態や繁殖地である今津干潟の環境について学びます。 日時 10月24日(土曜)午前10時半~正午 対象 小学生以上 定員 25人(先着) <7>特別講座「身近な秋を見つけよう」  同施設周辺の木の実や小さな生き物を観察します。 日時 10月25日(日曜)午前10時半~正午 対象 小学生以上 定員 25人(先着) 市民体育館 〒812-0045 博多区東公園8-2 電話 641-9135 FAX 641-9139 開館時間 午前9時~午後10時(プールは午後9時まで) 休館日 第3月曜日(祝休日のときは翌平日) ※申し込みは、はがきかファクスで、9月15日~30日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 ●バラエティークラス ZUMBA(ズンバ)  ラテン音楽に合わせて踊るエクササイズです。 日時 11月5日~12月24日の木曜日午後1時半~2時半 対象 18歳以上 定員 15人(抽選) 料金 5600円 ●放課後ダンス  ダンスの基礎や振り付けを学びます。 日時 11月10日~12月15日の火曜日午後5時15分~6時15分 対象 小学生 定員 12人(抽選) 料金 3600円 もーもーらんど油山牧場 〒811-1353 南区柏原710-2 電話 865-7020 FAX 865-7040 開館時間 午前9時~午後5時(テイクアウト・売店は午前10時から) 休館日 水曜日(祝休日のときは翌平日) ハーブせっけん教室  牛乳入りのせっけんなどを作ります。 日時 9月26日(土曜)午前10時半~正午 対象 小学生以上(小学生のみの参加不可) 定員 8組(先着。1組3人まで) 料金 1人1,000円 申し込み ホームページで9月15日以降に受け付けます。 アジア美術館 〒812-0027 博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階 電話 263-1100 FAX 263-1105 開館時間 午前9時半~午後7時半(金曜・土曜日は8時) 休館日 水曜日(祝休日のときは翌平日) 原田治展「かわいい」の発見 日時 9月12日(土曜)~10月18日(日曜)午前9時半~午後6時(金曜・土曜日は8時まで。最終日は5時まで) ※入室は閉室の30分前まで 料金 一般1200円、高大生900円、小中学生500円 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) ミニ展示 外出支援用具  機能的な電動車いすなどを紹介します。 日時 開催中~9月30日(水曜) 料金 無料 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半 ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は、区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●外科当番医(9月後半の日曜・祝日) 9月20日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 9月21日(月曜・祝日) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 9月22日(火曜・祝日) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 9月27日(日曜) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。 ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 9月15日号 東区版 編集:企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 東区と同じルーツを持つ友好交流都市 長野県安曇野市を紹介します ■「あづみ族」のつながり  「あづみ族」は、漁業、水運、航海などの優れた技術を持つ海洋民族で、古代、志賀島を拠点に活躍していました。なんらかの理由で日本全国に分散し、一部が長野県安曇野地方に移り住んだといわれています。「あづみ」の文字は、志賀島では「阿曇」、安曇野地方では「安曇」と表記されます。  安曇野市の穂高(ほたか)神社は、あづみ族の先祖神を祭っています。毎年9月には、船の形をした山車(だし)がぶつかり合う、海に関係が深い「御船(おふね)祭」が行われています。  また、海藻を煮て固めた、「おきゅうと」に似た「エゴ(イゴ)」を食べる習慣があります。  これらのことなどからも、なんらかのつながりがあると考えられています。東区と穂高町(現安曇野市)は、この歴史的背景に着目し、平成元(1989)年に福岡市で開催されたアジア太平洋博覧会をきっかけに交流を開始しました。  平成6年11月に、東区と穂高町は「友好交流推進協定」を結びました。その後、平成17年に穂高町を含む5町村が合併し安曇野市が誕生したため、平成29年2月に協定を再締結しています。 ■青少年交流事業は今年で30回目  平成3年からは青少年が相互に訪問を行っています。昨年は安曇野市が東区を訪れました。それぞれ公募で選ばれた小・中学生10人ずつが交流事業に参加し、志賀海神社参拝やカヌー体験、海水浴などで交流を深めました。また、平成24年からは、博多どんたく港まつりに「安曇野市どんたく隊」が参加し、安曇野の市歌を披露するなど、東区の皆さんとの交流を深めています。  今年、両市の青少年相互訪問は30回目を迎える予定でしたが、博多どんたくへの参加も含め、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。 (写真)青少年交流事業歓迎式典での集合写真(昨年) ■もっと身近に  安曇野市の観光名所や見どころを紹介したパンフレットを、東区役所となみきスクエア(千早四丁目)で配布しているほか、区ホームページ(「東区友好交流都市」で検索)にも掲載しています。  また、安曇野市観光協会は、インスタグラムで安曇野の四季折々の風景や、おすすめグルメなどの情報を発信しています。  同じ「ルーツ」を持つ安曇野市の歴史や魅力に触れてみませんか。 【問い合わせ先】区企画振興課 電話 645-1037 FAX 651-5097 安曇野市ってどんなところ?  平成17年10月に、豊科町・穂高町・三郷村・堀金村・明科町の5町村が合併して、安曇野市が誕生しました。長野県のほぼ中央部に位置し、人口約9万7,000人の自然豊かな都市です。  市西側には、標高2000~3000メートルを超える北アルプスの山々がそびえています。澄んだ水で作られるワサビや日当たりがよい山裾で作られるリンゴが有名です。 (写真2枚)  市内から一望できる北アルプス  わさび 歴史歩・歩・歩(さんぽ) ボランティアのおすすめスポット 和白の地に眠る古墳群 「歩・歩・歩(さんぽ)会」 柳瀬 英昭(78)  和白地域の丘陵部には、かつて古墳群が点在していました。  昭和45(1970)年、市営住宅高美台団地と美和台団地の造成に当たり発掘調査が行われ、上和白地区で4群9基の古墳群から成る「宮前古墳群」(高美台二丁目)が発見されました。  下和白地区では、昭和54(1979)年の和白丘中学校建設の際の発掘調査によって、3基の古墳から成る「下和白塚原古墳群」(和白丘三丁目)が発見されました。  両古墳群は横穴式石室で、馬具・矢じり・須恵器・ガラス玉・土師器などの副葬品が出土しました。このことから、この地域には、継体21(527)年の磐井(いわい)の乱後に設置された糟屋屯倉(かすやのみやけ)(朝廷の直轄領)に関係する武人がいたとみられています。  下和白塚原古墳群と宮前古墳群の2号墳は発掘調査後埋め戻され、現在は見ることができません。現存しているのは宮前古墳群のみで、1号墳を大神(おおみわ)神社で、3号墳を高美台南(たかみだいみなみ)公園で見ることができます。  神功皇后ゆかりの大神神社から高美台南公園を散策し、和白の地に眠る古代の一面に思いをはせてみませんか。 認知症フレンドリーシティプロジェクト 「外出見守り・支援実証事業」参加者募集 福岡100 人生100年時代へのチャレンジ  市は、行方が分からなくなった認知症の人を、ビーコン端末(※)を活用して、早期に発見する実証事業を行います。 ※市内に整備した見守りポイント付近を通過した時刻を記録するもの 日時 11月1日(日曜)~来年3月31日(水曜) 定員 先着30人 料金 無料 対象 以下の参加条件を全て満たす人 ▽認知症により道に迷ったり自宅がどこにあるか分からなくなったりする恐れがある▽対象者が福岡市内に住んでいる(南・西区を除く)▽対象者の家族が位置情報や移動経路をスマートフォン等で確認できる環境にある▽実証事業期間中、対象者の家族がアンケートに協力できる  実証事業参加者を、9月15日(火曜)から募集します。応募方法などの詳細は、市ホームページ(「福岡市認知症見守り」で検索)でご確認ください。 【問い合わせ】健康先進都市推進担当 電話 711-4544 FAX 733-5587 和白公民館で総合健診を受けよう  よかドック(特定健診)とがん検診を行います。 日時 11月10日(火曜)午前9時半~11時半 場所 和白公民館(和白三丁目) 対象・料金 下記の通り。来年3月31日までに40歳または50歳になる人はよかドックが無料。満70歳以上と市民税非課税世帯の人などは料金免除(証明書が必要) 申し込み 10月26日(月曜)までに電話で予約センター(電話 0120-985-902 平日午前9時~午後5時)へ 以下は、健(検)診名 対象 料金の順です。 <1>よかドック(特定健診) 40~74歳の市国民健康保険被保険者 500円 <2>胃がん 40歳以上 600円 <3>大腸がん 40歳以上 500円 <4>子宮頸(けい)がん 20歳以上の女性 400円 <5>乳がん 40~49歳の女性 1300円 <5>乳がん 50歳以上の女性 1000円 <6>肺がん 40~64歳 500円 <7>結核・肺がん 65歳以上 無料 <8>胃がんリスク検査 35・40歳 1000円 ※<1>は健康保険証と受診券を持参。<4><5>は2年度に1回受診可。<6><7>は喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で、喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円必要。 【問い合わせ】区健康課 電話 645-1078 FAX 651-3844 ねんりんクラブ(老人クラブ)に加入しませんか  ねんりんクラブとは、高齢者の仲間づくり・健康づくりにつながる活動や、地域での奉仕活動を行う自主組織です。おおむね60歳以上の人が加入できます。グラウンド・ゴルフやカラオケなどのサークルがあり、楽しみながら交流もできます。加入については、地域のねんりんクラブか東区ねんりんクラブ連合会事務局(電話 645-1074 FAX 631-2191)へ問い合わせを。 【オンライン】料理でつながる! 家族はONETEAM(ワンチーム)講座  令和2年度いきいきまちづくり提案事業採択講座です。ウェブ会議システム「ZOOM(ズーム)」を使って、料理教室とヨガレッスンを同時開催します。申し込み方法など詳しくは確認を。 日時 10月25日(日曜)午前10時~午後0時半 対象 未就学児を子育て中の夫婦 定員 先着10組 料金 1組1000円 申し込み 9月15日(火曜)午前10時以降に電話かメールで問い合わせ先へ 【問い合わせ】One Family Lab(ワンファミリーラボ) 電話 090-3325-8092 メール onefamilylab@gmail.com コンビニで証明書が取得できます ~窓口で取得するより50円お得に~  マイナンバーカードを持っている人は、マルチコピー機が設置されているコンビニで証明書を50円安く取得できます。住民票の写しや印鑑証明書は土曜・日曜・祝休日も取得可能で、午前6時半から午後11時まで、戸籍の証明は平日午前9時から午後5時まで取得できます。 ※コンビニで証明を取得できるのは、マイナンバーカードを持ち、「利用者証明用電子証明書」を設定している人です。利用には暗証番号が必要です。 【問い合わせ】区市民課 電話 645-1016 FAX 632-0360 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  市は感染対策を徹底した上で行事等を実施します。密集、密接、密閉の回避、マスク着用など、新型コロナウイルスの感染症対策にご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、行事等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※掲載している情報は9月1日時点のものです。 保健だより <1>健康づくり係 電話 645-1078 <2>精神保健福祉係 電話 645-1079 <3>母子保健係 電話 645-1077 <4>医薬務係 電話 645-1081<1>~<4> FAX 651-3844  ※マスクの着用をお願いします。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になる場合あり。 ※場所の記載がない場合は、区保健福祉センター(保健所・箱崎二丁目54-27)で実施。料金の記載がないものは無料。 ※健(検)診は、満70歳以上と市民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。  来年3月まで工事で区保健福祉センター講堂が使用できないため、よかドックとがん検診は、なみきスクエアで実施します。  予約は、健(検)診日より土曜日曜祝日などを除く10日前までに、予約センター(受付時間 平日9時~17時 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。 ●なみきスクエア健診 以下は、内容 場所 予約 実施日10月 実施日11月 受付時間 対象者・料金等 問い合わせの順です。 よかドック(特定健診) なみきスクエア 要 2日(金曜)、21日(水曜) 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 9時半~11時半 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 ※令和2年度中(来年3月31日まで)に40歳または50歳になる人は無料 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 胃がん なみきスクエア 要 2日(金曜)、21日(水曜) 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 9時半~11時半 対象 40歳以上 料金 600円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 大腸がん なみきスクエア 要 2日(金曜)、21日(水曜) 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 9時半~11時半 対象 40歳以上 料金 500円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 子宮頸(けい)がん なみきスクエア 要 2日(金曜)、21日(水曜) 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 9時半~11時半 2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 乳がん なみきスクエア 要 2日(金曜)、21日(水曜) 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 9時半~11時半 2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代は1300円、50歳以上は1000円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 肺がん なみきスクエア 要 2日(金曜)、21日(水曜) 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 9時半~11時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 結核・肺がん なみきスクエア 要 2日(金曜)、21日(水曜) 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 9時半~11時半 対象 65歳以上 料金 無料 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 胃がんリスク検査 なみきスクエア 要 2日(金曜)、21日(水曜) 5日(木曜)、11日(水曜)、27日(金曜) 9時半~11時半 対象 35・40歳 料金 1000円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 以下は、内容 予約 実施日9月実施日10月 実施時間 対象者・料金等 問い合わせ・申し込みの順です。 エイズ・クラミジア・梅毒検査 - 15日(火曜) 6日(火曜)、20日(火曜) 9時~11時 匿名で受けられます。検査結果は2週間後に本人に直接説明します。クラミジア検査は10月以降中止 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 B型・C型肝炎ウイルス検査 - 15日(火曜) 20日(火曜) 9時~11時 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人。検査結果は2週間後に本人に直接説明します 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 個別栄養相談 要 16(水曜) 14日(水曜)、21日(水曜)、28日(水曜) 11時~12時 13時半~14時半 栄養士による食事のバランスチェックや離乳食・子どもの食生活などの相談 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 離乳食教室 要 16日(水曜) - 11時~11時半 対象 おおむね生後9カ月~18カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 離乳食教室 要 16日(水曜) - 13時半~14時 対象 おおむね生後4カ月~8カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室 場所 なみきスクエア 要 24日(木曜) 22日(木曜) 11時~11時半 対象 おおむね生後9カ月~18カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室 場所 なみきスクエア 要 24日(木曜) 22日(木曜) 13時半~14時、14時半~15時 対象 おおむね生後4カ月~8カ月頃の子どもとその保護者 試食なし 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 心の健康相談 要 - - 10時~12時 精神科医による相談。1人30分程度 <2>精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 心の健康相談 要 29日(火曜) - 13時半~15時半 精神科医による相談。1人30分程度 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 こころの病で悩んでいる家族のための講座 - - 21日(水曜) 14時~17時 家族交流会を行います。対象 東区家族会の人(初めて参加の人は要事前連絡) 場所 なみきスクエア 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 マタニティ相談 要 28日(月曜) 12日(月曜)、19日(月曜) 10時~11時半 対象 区内に住む妊婦とその家族。妊娠・出産時の健康と育児について助産師による個別相談。1人30分程度 母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844 献血 - ▽9月23日(水曜) 志賀公民館9時半~12時 ▽9月23日(水曜) 松島公民館10時~13時、14時~15時 ▽9月23日(水曜) 千早西公民館14時~16時 ▽9月24日(木曜) JR千早駅10時~12時、13時~16時 ▽9月26日(土曜) 雁の巣病院駐車場10時~12時 ▽9月26日(土曜) 奈多公民館14時~16時 ▽10月6日(火曜) イオンモール香椎浜10時~12時、13時~16時 ▽10月9日(金曜) 香住丘公民館9時半~12時 ▽10月9日(金曜)東箱崎公民館14時~16時 医薬務係 電話 645-1081 FAX 651-3844 リサイクルにご協力ください  新聞紙やダンボールなど、資源物の回収場所(東区内)を掲載した「東区リサイクル情報」を区生活環境課や、なみきスクエア(千早四丁目)で配布しています。 【問い合わせ】区生活環境課 電話 645-1024 FAX 632-8999 福岡市政だより 9月15日号 博多区版 編集:総務課 電話419-1011 FAX452-6735 温故知新のまち歩き 博多ガイドの会  平成24年に発足した「博多ガイドの会」は、歴史や伝統が息づく博多のまちを専門に案内する観光ボランティアガイドです。  まちの魅力をより分かりやすく紹介するために、博多の歴史や文化、おもてなしの心得などについても学んでいます。35人のガイドが紫の法被や帽子などを着用して博多のまちを案内します。  同会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から活動を自粛していましたが、少人数に限定するなど感染症対策を徹底して10月から活動を再開します。 ■博多の魅力に触れてみませんか  イベントの情報や観光案内などを、ホームページやフェイスブック(いずれも「博多の魅力」で検索)で発信しています。ホームページでは、ガイドによる博多にまつわる豆知識などのコラムも楽しめます。ぜひご覧ください。 【問い合わせ先】博多ガイドの会事務局 (区企画振興課) 電話 419-1012 FAX 434-0053 (写真)博多千年門(はかた せんねんの もん)を案内するガイド ●ガイドと歩く博多まち歩き 【定番コース】まち歩きを楽しみながら、博多の歴史や文化を約2時間で紹介します。7日前までに同会事務局へ予約してください。 料金 ガイド1人につき2000円(参加人数によりガイドの調整あり) <1>文化発祥コース 博多千年門→承天寺→妙楽寺→円覚寺 <2>博多昔話コース 東長寺→龍宮寺→萬行寺 <3>祭・伝統工芸コース 櫛田神社→「博多町家」ふるさと館→博多 鋏(ばさみ)高柳商店→はかた伝統工芸館 <4>寺社巡りコース 櫛田神社→東長寺→承天寺→博多千年門 【企画コース】季節に合わせて魅力満載のまち歩きを企画しています。実施日や内容は、決まり次第市政だより等でお知らせします。 ●東長寺・博多千年門でおもてなし  東長寺や博多千年門にいるガイドを見掛けたら気軽に声を掛けてください。紫の法被や帽子が目印です。 日時 東長寺は毎日、博多千年門は土曜日曜祝日いずれも10月1日以降の午前10時~午後3時 ※夏期・冬期を除く(詳しくは問い合わせを) 料金 無料 申し込み 不要 (写真)入江稟三会長 「定番コースでは、そのほかご要望に応じた組み合わせも可能です!」 博多区新庁舎の建設工事が始まりました  現在の博多区役所庁舎は、区保健福祉センターを併設して建て替えを行います。  新庁舎の建設場所は、現在の庁舎に隣接する藤田公園です。建て替えに当たっては、新庁舎と公園が隣接するメリットを生かし、防災力の向上を図るほか、人が集まる魅力的な公共空間を目指します。スケジュールは下記の通りです。 【問い合わせ先】▽博多区役所について区総務課 電話 419-1004 FAX 452-6735▽庁舎建て替えについて市民局区庁舎担当 電話 711-4848 FAX 733-5595 ●スケジュール 令和2年8月 新庁舎工事着工 令和4年5月 博多区役所移転開庁 新藤田公園(一部)供用開始 令和4年6月~ 現庁舎解体工事、新藤田公園の工事 令和7年1月 新藤田公園(全面)供用開始 お知らせ 公民館でマイナンバーカードの申請ができます  区内の各公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真撮影、マイナポイント申込みのサポート(マイナンバーカードを持っている人)を行います=下記。事前予約が必要です。3営業日前までに、市マイナンバーカード申請予約センター(電話 0570-07-0178・平日午前9時~午後5時)へ申し込みを。料金 無料 持参 <1>本人確認ができるもの(運転免許証、健康保険証などの原本)<2>マイナンバー通知カード<3>住民基本台帳カード(持っている人) 以下は、日時 開催公民館の順です。 9月17日(木曜) 午前9時半~正午 大浜 9月17日(木曜) 午後2時~4時半 冷泉 9月18日(金曜) 午前9時半~正午 奈良屋 9月18日(金曜) 午後2時~4時半 御供所 9月24日(木曜) 午前9時半~正午 三筑 9月24日(木曜) 午後2時~4時半 弥生 9月25日(金曜) 午前9時半~正午 東住吉 9月25日(金曜) 午後2時~4時半 美野島 9月29日(火曜) 午前9時半~正午 吉塚 9月30日(水曜) 午前9時半~正午 堅粕 9月30日(水曜) 午後2時~4時半 千代 10月1日(木曜) 午前9時半~正午 月隈 10月1日(木曜) 午後2時~4時半 東光 10月2日(金曜) 午前9時半~正午 席田 10月2日(金曜) 午後2時~4時半 東月隈 10月6日(火曜) 午前9時半~正午 春住 10月6日(火曜) 午後2時~4時半 住吉 10月7日(水曜) 午前9時半~正午 東吉塚 10月8日(木曜) 午前9時半~正午 那珂南 10月8日(木曜) 午後2時~4時半 那珂 10月9日(金曜) 午前9時半~正午 板付北 10月9日(金曜) 午後2時~4時半 板付 【問い合わせ】市システム刷新課 電話 711-4288 FAX 733-5594 博多区文化・芸術展中止のお知らせ  例年1月下旬~2月上旬に作品展を開催している「博多区文化・芸術展」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年度は中止します。 【問い合わせ】まつりはかた実行委員会事務局(区企画振興課) 電話 419-1043 FAX 434-0053 納税は便利で確実な『口座振替』で  納期ごとに指定の預貯金口座から自動的に振り替えて納税されるため、手間が省けて納め忘れもなくなります。 【問い合わせ】市納税管理課 電話 711-4490 FAX 711-4219 お知らせ ご利用ください 行政相談  10月19日(月曜)~25日(日曜)は行政相談週間です。総務大臣から委嘱された行政相談委員が、行政サービスに対する要望や相談を受け付けます。 日時 毎月第3月曜日(祝休日を除く)午前10時~午後1時 場所 博多区市民相談室 問い合わせ 総務省九州管区行政評価局 電話 431-7082 FAX 431-8317 料金 無料 申し込み 不要 ファミリー・サポート・センター会員になりませんか  福岡ファミリー・サポート・センターは、地域の中で育児を助け合う子育て会員組織で、現在博多支部では約740人が登録しています。  自宅で子どもを預かる提供会員になるための講習会を11月・1月に開催します。子どもを預けたい依頼会員になるための講習会は随時開催。詳しくは問い合わせ先へ。 【問い合わせ】福岡ファミリー・サポート・センター博多支部 電話 474-0218 FAX 436-3652 参加募集 ※応募事項は情報BOXの申し込み方法参照 ※新型コロナウイルス感染症対策のため、教室等の中止や内容の変更を行う場合があります。 博多消防署 救命講習 <1>救命入門コース  短時間で、成人に対する胸骨圧迫とAEDの使用法が学べます。 日時 10月6日(火曜)午前10時~11時半 <2>普通救命講習1  <1>の内容に加え、人工呼吸や出血時の止血方法などを学びます。 日時 11月18日(水曜)午前10時~午後1時 =<1><2>共通= 場所 博多消防署(博多駅前四丁目) 電話 475-0119 FAX 475-0219 対象 市内在住または通勤・通学している人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 開催日の前月1日午前9時から、電話か市ホームページ(「福岡市インターネット手続きサービス」で検索)で受け付け 持参 運動靴、動きやすい服装 思春期子育てカフェ  思春期の子育てについて、疑問や悩みを語り合いませんか。福岡少年サポートセンターの相談員がアドバイザーとして参加します。 日時 10月22日(木曜)午前10時~正午 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 博多区生涯学習推進課 電話 419-1024 FAX 419-1029 対象 小中高生の保護者 定員 先着15人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、はがき(〒812-8512住所不要)、メール(gakushu.HAWO@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項を書いて前日までに同課へ 安全な飲み水のお話  多くの集合住宅やビルでは、いったん貯水槽に貯めた水道水が各部屋に給水されています。水道水には細菌などの繁殖を抑えるために塩素が含まれていますが、貯水槽の管理状況や気温等の影響で、塩素が消失してしまうことがあります。  博多区衛生課では、塩素の有無が分かる簡易検査キットを無料で配布しています。飲み水に異常を感じたら、ご相談ください。 【問い合わせ】博多区衛生課 電話 419-1125 FAX 434-0007 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康づくり係 電話 419-1091 <3>母子保健係 電話 419-1095 <4>精神保健福祉係 電話 419-1092 <5>医薬務係 電話 419-1090 FAX 441-0057(FAX は<2>~<5>共通) ※場所の記載がないものは博多区保健福祉センター(保健所)で実施。 ※料金の記載がないものは無料。各健(検)診は受診料の減免制度あり(満70歳以上、市民税非課税世帯の人など)。 ■健(検)診等  健(検)診予約は、各健(検)診日の10日前(土曜・日曜・祝休日を除く)まで。 ※予約必要 ※予約受付日時は平日9時~17時 ★10月12日(月曜)は託児付健診を実施。対象 BCG接種済みの生後6カ月~未就学児 申し込み 健診を予約後、<2>健康づくり係へ 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 問い合わせ 健康づくり係 電話 419-1091 以下は、内容 実施日10月 実施日11月 受付時間 対象・料金・その他(令和3年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診可)の順です。 よかドック(特定健診) ★12日(月曜)、26日(月曜) 9日(月曜)、18日(水曜) 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険に加入している人 料金 500円 ※令和2年度中に40歳・50歳になる人、満70~74歳の人は無料 持参 国民健康保険証、受診券 がん検診 胃がん(胃透視) ★12日(月曜)、26日(月曜) 9にち(月曜)、18日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 600円  がん検診 大腸がん ★12日(月曜)、26日(月曜) 9日(月曜)、18日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 がん検診 乳がん ★12日(月曜)、26日(月曜) 9日(月曜)、18日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上(2年度に1回) 料金 40歳代1300円、50歳以上1000円 がん検診 子宮頸(けい)がん ★12日(月曜)、26日(月曜) 9日(月曜)、18日(水曜) 8時半~10時半 対象 20歳以上(2年度に1回) 料金 400円 がん検診 肺がん ★12日(月曜)、26日(月曜) 9日(月曜)、18日(水曜) 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり がん検診 結核・肺がん ★12日(月曜)、26日(月曜) 9日(月曜)、18日(水曜) 8時半~10時半 対象 65歳以上 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり 胃がんリスク検査(血液検査) ★12日(月曜)、26日(月曜) 9日(月曜)、18日(水曜) 8時半~10時半 対象 令和2年度中に35歳または40歳になる人 料金 1000円 骨粗しょう症検査 ★12日(月曜)、26日(月曜) 9日(月曜)、18日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 ※妊娠中の人、骨粗しょう症で現在治療中または経過観察中の人を除く 料金 500円 さざんぴあ博多での健(検)診 23日(金曜) - 9時半~11時半 【健(検)診名】よかドック、胃がん、胃がんリスク検査(血液検査)、大腸がん、子宮頸がん、乳がん、肺がん、結核・肺がん ■検査・相談等 以下は、内容 予約 実施日9月 実施日10月 受付時間・実施時間 対象・料金・その他 申し込み 問い合わせ 予約の順です。 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 - 17日(木曜)、24日(木曜) 1日(木曜)、8日(木曜)、15日(木曜) 受付時間 9時~11時 匿名で検査可。検査結果は1週間後に本人に説明。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 - 23日(水曜) 14日(水曜) 受付時間 16時~18時 匿名で検査可。検査結果は1週間後に本人に説明。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 B型・C型肝炎ウイルス検査 - 17日(木曜) 15日(木曜) 受付時間 9時~11時 検査結果は2週間後に本人に説明。対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 離乳食ミニ相談会 - 25日(金曜) 23日(金曜) 実施時間 13時~16時 離乳食開始の目安や初期の進め方についての個別相談。対象 生後5~8カ月頃の子どもの保護者 定員 25組程度 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 栄養相談 要 23日(水曜) 9日(金曜)、19日(月曜) 実施時間 10時~11時、12時半~13時半、14時~15時 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 マタニティースクール 要 28日(月曜) 5日(月曜)、12日(月曜)、19日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 対象 区内に住む妊婦とその家族 定員 先着15組 申し込み 9月開催分は受付中、10月開催分は9月15午前 9時半以降に受け付け 持参 母子健康手帳、筆記用具 ※9月28、10月5・19は母子健康手帳交付窓口を併設。受け取る場合は妊娠届出書、個人番号(マイナンバー)が確認できるもの、本人確認書類など 母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057 お母さんの心の相談 要 - 28日(水曜) 実施時間 9時半~11時半 専門医による相談。対象 妊産婦 申し込み 1週間前まで 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 心の健康相談 要 15日(火曜) 22日(木曜) 実施時間 13時半~15時半 精神科医による相談。申し込み 前日まで 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 ■校区献血 ※予約不要 問い合わせ 医薬務係 電話 419-1090 FAX 441-0057 以下は、場所 実施日 受付時間の順です。 東月隈公民館 9月18日(金曜) 9時半~12時半、13時半~15時 東光会館 9月18日(金曜) 9時半~11時半、12時半~15時半 博多小学校 10月7日(水曜) 9時半~12時、13時~15時半 春住小学校 10月9日(金曜) 10時~13時、14時~16時 那珂南会館 10月15日(木曜) 10時~13時、14時~16時 千代公民館 10月16日(金曜) 13時半~15時半 吉塚会館 10月30日(金曜) 9時半~12時半、13時半~15時半 ■母子巡回健康相談  新型コロナウイルス感染症対策のため、当面の間中止します。再開する際は、市政だよりや市ホームページなどでお知らせします。 【問い合わせ】博多区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 福岡市政だより 9月15日号 中央区版 編集:総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 やめようコロナ差別 闘う相手はウイルスです  目に見えないウイルスへの不安から、生活の中で思いやりの心で人と接することがおろそかになってしまうことがあります。自分の意識や行動を見つめ直してみましょう。 ■ウイルスが持つ「三つの顔」  新型コロナウイルスの感染が広がる中、感染者や医療・福祉に従事する人とその家族、海外から帰国した人、外国人、感染者が多い地域で生活する人などに対して、さまざまな誹謗(ひぼう)中傷や偏見、差別の広がりが懸念されています。  日本赤十字社によると、新型コロナウイルスは「病気」「不安」「差別」の三つの顔を持つといわれます。これまでの感染症は治療することにより「病気」という一つの顔でとどまることが多かったのですが、このウイルスは「不安」そして「差別」という別の顔が現れます。一体なぜでしょうか。 ■なぜ差別は生まれるのか それは、このウイルスが「未知の存在」だからです。人は未知の物に対して不安や恐れを感じ、警戒して距離を置こうという気持ちが生まれます。  ところが本来の敵であるウイルス自体は見えない存在のため、「感染症に関わる人を遠ざけよう」という心理に転じて、偏見や差別につながっていくのです。  このように、このウイルスの恐ろしさは病気そのものにとどまらず、人の気持ちを不安にさせ、それが嫌悪、偏見、差別につながり、人とのつながりを分断していくところにあります。  また、「自分は感染したかも」と思っても、誹謗中傷や差別を恐れ、受診することや行動歴・濃厚接触者などの情報提供をためらってしまうことで感染が広がり、さらなる不安・差別へとつながっていきます。 ■互いの頑張りにエールを  この瞬間も、感染者はウイルスと闘っています。その闘いを支えるべく、医療や福祉に従事する人たちは日夜奔走しています。  もちろん、皆さんも、不便で苦労の多い生活を送りながら、それぞれの立場で頑張っていると思います。  お互いの頑張りにエールを送り合い、この危機に立ち向かっていきましょう。 ■悪循環を断ち切るために  新型コロナウイルスを正しく理解し、正しく恐れることが大切です。正しく理解するとは、出所が分からない情報やうわさ、伝え聞いた話といった不確かな情報ではなく、国や県、市からの情報を基に「感染しない・感染させない」を考えることです。  また、正しく恐れるとは、私たち一人一人が、不確かな情報に惑わされず、距離の確保、マスクの着用、小まめな手洗いなど、日頃から感染拡大防止の取り組みをしっかりと行うことです。その上で、差別に同調しないために「病気」「不安」「差別」の三つの顔を持っていることを理解し、自分の行動や言動を冷静に振り返り、人と人とのつながりを守りましょう。 【問い合わせ先】区生涯学習推進課 電話 718-1068 FAX 714-2141 ●人権相談を受け付けています  新型コロナウイルス感染症に関連する不当な差別、偏見、いじめ等の被害に遭った人からの人権相談を受け付けています。困ったときは一人で悩まずに下記相談窓口に相談してください。 以下は、名称 電話・受付時間の順です。 人権啓発相談室(福岡市人権啓発センター) 092-717-1247 平日午前10時から午後5時まで ※正午から午後1時は除く みんなの人権110番(福岡法務局・福岡県人権擁護委員連合会) 0570-003-110 平日午前8時30分から午後5時15分まで 子どもの人権110番(福岡法務局・福岡県人権擁護委員連合会) 0120-007-110 平日午前8時30分から午後5時15分まで 外国語人権相談ダイヤル(福岡法務局・福岡県人権擁護委員連合会) 0570-090911 平日午前9時から午後5時まで 中央区 ものしり手帳 第2話 ヤクルト事業は福岡から  地下鉄唐人町駅から菰川沿いに少し歩くと、「ヤクルト事業創業の地」と書かれた高さ約50センチの石碑が建っています。この石碑は平成21年に「福岡ヤクルト販売株式会社」によって建立されたものです。  明治32年、長野県に生まれた代田稔(しろた みのる)氏は、栄養不足で亡くなる子どもたちを見て医者になることを決心し、京都帝国大学医学部へ進学します。予防医学を志し昭和5年、乳酸菌の強化培養に成功。自らの名前を取り「乳酸菌 シロタ株(L.カゼイ シロタ株)」と名付けました。  一方、後にヤクルト本社の初代社長となる永松(ながまつ)昇(のぼる)氏は、京都帝国大学を訪れていた時に代田氏と出会います。永松氏は代田氏の乳酸菌による健康法に感銘を受け、昭和10年福岡市浪人町(現・唐人町)に「代田保護菌研究所」を設立。シロタ株を入れた飲料「ヤクルト」の製造・販売を始めたのです。設備はすべて手作りで、4~5人ほどでのスタートでした。ヤクルトという名は、エスペラント語(世界共通語)でヨーグルトを意味する「ヤフルト」を元につくられた言葉です。  事業が全国に広がり、昭和30年に本社を東京に移しますが、この地が原点だったことは間違いありません。なぜ唐人町で始めたのかは分かっていませんが、永松氏に誘われて創業に関わった人が近くに住んでいたから、という説があるそうです。 (写真2枚)  昭和11年頃の代田保護菌研究所  ヤクルトの容器の形をした石碑 「会計年度任用職員」募集中  中央区役所の各所属で資料作成・データ入力などの事務作業、受付対応などに従事する会計年度任用職員を募集しています。詳しくは区ホームページをご確認ください。 【問い合わせ】区総務課 電話 718-1005 FAX 714-2141 お知らせ 公民館でマイナンバーカードが申請できます  区内の公民館でマイナンバーカードの申請受け付けや申請用の写真撮影、マイナポイント申し込みのサポートを行います。 日時 下記の通り 料金 無料 申し込み 3営業日前までに市マイナンバーカード申請予約センター(電話 0570-07-0178、平日午前9時~午後5時)へ予約が必要 持参 運転免許証・パスポート・健康保険証の原本など本人確認ができる書類、マイナンバー通知カード、住民基本台帳カード(持っている人のみ) 【問い合わせ】市総務企画局システム刷新課 電話 711-4288 FAX 733-5594 以下は、月日 時間 開催公民館の順です。 9月17日(木曜) 9時半~12時 舞鶴 9月17日(木曜) 14時~16時半 高宮 9月18日(金曜) 9時半~12時 簀子 9月18日(金曜) 14時~16時半 笹丘 9月24日(木曜) 9時半~12時 赤坂 9月24日(木曜) 14時~16時半 平尾 9月25日(金曜) 9時半~12時 福浜 9月25日(金曜) 14時~16時半 南当仁 9月29日(火曜) 9時半~12時 小笹 9月29日(火曜) 14時~16時半 大名、草ヶ江 9月30日(水曜) 9時半~12時 当仁 9月30日(水曜) 14時~16時半 警固 10月1日(木曜) 9時半~12時 春吉 認知症フレンドリーシティプロジェクト「外出見守り・支援実証事業」に協力を  行方が分からなくなった認知症の人を専用の端末で早期発見する実証事業を行います。 日時 11月1日(日曜)~来年3年3月31日(水曜) 対象 次の全てを満たす人▽認知症で、道に迷ったり自宅がどこか分からなくなったりする恐れがある▽対象者の位置情報や移動経路を家族がスマートフォンなどで確認できる▽実証事業期間中、家族がアンケートに協力できる▽見守り対象者が中央区、東区、博多区、城南区、早良区に住んでいる 定員 先着30人 料金 無料 申し込み 9月15日(火曜)から定員に達するまで。応募方法などの詳細は市ホームページ(「福岡市認知症見守り」で検索)で確認を。 【問い合わせ】保健福祉局健康先進都市推進担当 電話 711-4544 FAX 733-5587 参加しませんか アラフォーママの子育てセミナー  テーマは「親子遊び」と「ママ同士の交流」。 日時 10月26日(月曜)と30日(金曜)の午後1時半~3時。両日とも同じ内容。 対象 区内に住む40歳前後に第1子を出産した母親と1歳未満の子ども 料金 無料 定員 各回先着10組 申し込み 9月15日(火曜)以降に電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 中央市民プール 〒810-0061西公園14-30 電話 712-8090 FAX 712-8298 ●休館日変更のお知らせ 日時 10月6日(火曜)~9日(金曜)はボイラー検査のため臨時休館し、10月21日(水曜)は営業します。 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301 FAX 741-0617 ●おはYOGA  朝のヨガで日頃の疲れを癒やしましょう。 日時 10月31日~令和3年2月6日の土曜日(11月28日、12月5日、1月2日を除く)午前9時半~10時半。全12回 対象 18歳以上 定員 13人 料金 8400円 申し込み はがきかファクスに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて9月15日(火曜)から30日(水曜)必着で同体育館へ。応募多数の場合は抽選し当選者のみ通知します。ホームページ(「福岡市 中央体育館」で検索)からも申し込み可。 中央市民プール・体育館 利用時の注意点  新型コロナウイルス感染防止のため、事前予約利用の徹底や一部施設の利用休止、貸し出し物品の制限などの対策を行っています。利用するときは、電話での事前予約やマスク着用での来館、手指の消毒、周囲の人と十分に距離を取るなどに協力をお願いします。 保健だより 【問い合わせ・申込先】<1>予約センター 電話 0120-985-902 <2>健康づくり係 電話 761-7340 <3>母子保健係 電話 761-7338 <4>精神保健福祉係 電話 761-7339 <5>エイズダイヤル 電話 712-8391 <6>企画管理係 電話 761-7318 FAX <1>0120-931-869、<2>~<6>734-1690 ※市民税非課税世帯や70歳以上の人は健(検)診の料金が免除(証明書必要)。 ※料金の記載のないものは無料。 ■健(検)診・検査・相談等 ※場所の記載のないものは保健福祉センター(中央保健所・舞鶴二丁目あいれふ内)で実施。 以下は、内容 実施日9月実施日10月 受付時間・実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせの順です。 ●健(検)診 よかドック(特定健診) 30日(水曜) 2日(金曜)15日(木曜)28日(水曜) 受付時間 8時半~10時 ※予約は健(検)診日の土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 胃がん(胃透視) 30日(水曜) 2日(金曜)15日(木曜)28日(水曜) 受付時間 8時半~10時 ※予約は健(検)診日の土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 600円 予約センター 電話 0120-985-902 がん検診 乳がん 30日(水曜) 2(金曜)15(木曜)28(水曜) 受付時間 8時半~10時 ※予約は健(検)診日の土日祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 40歳代1300円、50歳以上1000円※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 子宮頸(けい)がん 30日(水曜) 2日(金曜)15日(木曜)28日(水曜) 受付時間 8時半~10時 ※予約は健(検)診日の土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 20歳以上 料金 400円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 大腸がん 30日(水曜) 2日(金曜)15日(木曜)28日(水曜) 受付時間 8時半~10時 ※予約は健(検)診日の土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 肺がん・結核検診 30日(水曜) 2日(金曜)15日(木曜)28日(水曜) 受付時間 8時半~10時 ※予約は健(検)診日の土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 【胸部エックス線撮影】 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料 【喀痰(かくたん)細胞診検査】 対象 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上 料金 700円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 骨粗しょう症検査 30日(水曜) 2日(金曜)15日(木曜)28日(水曜) 受付時間 8時半~10時 ※予約は健(検)診日の土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 ●検査・相談 B・C型肝炎ウイルス検査 15日(火曜) 20日(火曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 栄養相談 18日(金曜) 7日(水曜)16日(金曜) 受付時間 9時半~11時半 要 管理栄養士による食事バランス、離乳食などの個別相談 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 離乳食教室 28日(月曜) 26日(月曜) 実施時間 13時半~15時 要 離乳食の進め方の講習。乳児の同伴可。試食はありません。申し込み 9月15日(火曜)午前10時から電話で申し込み・問い合わせへ 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 母子(赤ちゃん)何でも相談 28日(月曜) 26日(月曜) 受付時間 <1>13時半~<2>14時~<3>14時半~ 要 定員 各回10組。助産師による妊娠、出産、育児などの相談、体重測定 ※10月分は10月1日(木曜)から予約開始 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 マタニティースクール - 9日(金曜)16日(金曜)23日(金曜) 実施時間 13時半~15時 要 定員 各回15組 対象 妊婦とその家族。妊娠、出産、育児についての講義と実技 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 心の健康相談 17日(木曜) 15日(木曜) 実施時間 14時~16時 要 精神科医による相談 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 心の健康相談 24日(木曜) 22日(木曜) 実施時間 10時~12時 要 精神科医による相談 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 精神保健家族講座 - 9日(金曜) 実施時間 13時半~15時半 要 対象 心の病を持つ人の家族▽統合失調症について、当事者の話を聞こう 定員 先着15人 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 エイズ即日検査 第1・3火曜日(祝日は除く) 第1・3火曜日(祝日は除く) 実施時間 9時~10時半 要 匿名検査。結果説明は採血からおおむね1時間後 ※変更や中止、第2日曜日の再開についてはホームページでお知らせします エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 ■献血 ※予約不要。 対象 男女とも50キログラム以上。男性:満17~69歳。女性:満18~69歳。 ※申し込み・問い合わせ 企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690 以下は、場所 実施日 受付時間の順です。 薬院大通りセンタービル前広場 9月24日(木曜) 10時~13時 14時~16時 区役所西側(交通局前) 10月2日(金曜) 9時半~11時半 12時半~15時半 高宮小体育館 10月6日(火曜) 10時~16時 笹うどん 10月7日(水曜) 10時~12時 13時~15時半 南当仁公民館 10月14日(水曜) 10時~12時 13時~15時 ハチに注意しましょう  ハチは夏の終わりから秋にかけて増え、動きが活発になります。特にスズメバチ類は、巣を守るため集団で攻撃してくることがあります。みだりに刺激しないようにしてください。  ハチには黒っぽい衣服や香水などの匂いで興奮したり、飲み残しのジュース缶に群がったりする習性もあります。野外活動では気を付けましょう。 ※市はハチやハチの巣の駆除は行っていません。スズメバチなどの駆除は、専門業者(消毒業)に依頼してください(有料)。 【問い合わせ】区生活環境課 電話 718-1092 FAX 718-1079 福岡市政だより 9月15日号 南区版 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 今年も夏の思い出できたよ  短い夏休みでしたが、各公民館で小学生などを対象に、工夫を凝らしたさまざまな行事が行われました。東花畑校区と鶴田校区の催しを紹介します。 ■東花畑校区 身近な物で夏の工作  子どもの居場所づくりを目的に、4年前から東花畑公民館で「夏休み子ども講座」を実施しています。東花畑校区男女共同参画協議会が、同校区青少年育成連合会と共に行っています。  今年は8月7・8日に開催し、小学生13人が参加。ペットボトルを使ったイルミネーションと、紙コップを使ったプラネタリウムを作りました。  参加した小学生は「紙コップの底に描いた絵に穴を開けるのが大変だった」「明かりをつけるとすごくきれいだった」とうれしそうでした。  同協議会会長の小林俊子さん(74)は「子どもたちが楽しみにしているので、万全な感染症対策の上で行いました。大人が子どもを見守るのはもちろんですが、私たちも子どもからパワーをもらっています。このような大人と子どもが交流できる催しを、どんな形であっても続けていきたいです」と話しました。 (写真)シールをぴったり貼るのがこつ ■鶴田校区 飛べ!マイグライダー  鶴田公民館は、学校ではできない体験や異なる学年との交流ができるように、平成14年から「子ども体験広場」を開催しています。  8月8・17日に行われたイベントでは、初日に卓球バレーなどのニュースポーツ、2日目にグライダーを作って飛ばすなど、楽しい催しとなりました。  17日に参加した小学生は「去年も楽しかったから今年もまた参加した」「自分で作ったグライダーが遠くまで飛んで気持ちよかった」と笑顔でした。  同公民館館長の松尾サチ子さん(74)は「熱中症や新型コロナウイルス対策のため、人数を減らして密を避けたり、換気を行ったりしました。家や学校ではできないことを体験して、夏休みのよい思い出になればと思っています。これからも交流の場を設けることで、地域全体で子どもの成長を見守っていきたいです」と語りました。 (写真)遠くへ飛ばそうとやる気満々 【問い合わせ先】区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824  公民館では年間を通して子ども向けの催しを行っています。詳しくはお住まいの校区の公民館へお問い合わせを。 道路愛護等国土交通大臣表彰  国土交通省は、8月を「道路ふれあい月間」として、道路の清掃など、道路愛護等の活動で顕著な功績を挙げている個人・団体を表彰しています。区では、山崎巍(たかし)さん(81)が受賞。約20年間毎日、朝と夕方に自宅周辺の道路の清掃活動を行っています。8月27日に区役所で伝達式が行われ、有川南区長から感謝状が手渡されました。  受賞した山崎さんは「散歩の際にごみが目についたので拾い始めました。清掃活動を続けることで、地域にも活動の輪が広がっていくとうれしいです」と話しました。 【問い合わせ】区維持管理課 電話 559-5091 FAX 559-5096 新型コロナウイルスに関連するイベント中止のお知らせ  区が主催する次のイベントが中止となりました。 ・南区健康フェア ・南区市民の祭り文化祭  今後も一部イベントが中止・延期となる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 10月13日(火曜) 認知症を正しく学ぼう認知症サポーター養成講座  誰もがイキイキと生活できる社会を目指して、認知症の基礎知識や認知症の人への接し方について学びます。受講者にはサポーターの証しであるオレンジリングを進呈します。 日時 午前10時~11時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5132 FAX 512-8811 対象 区内に住む人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 9月17日(木曜)午前9時半から電話で同課へ。 10月25(日曜) 陶芸体験会  高取焼味楽窯(たかとりやき みらくがま)講師による陶芸教室で、オリジナルの作品を作り、ものづくりの楽しさを体験してみませんか。湯飲みを手びねりで一から成形します。初心者でも気軽に参加できます。 日時 午後1~3時 場所・問い合わせ 市立老人福祉センター若久園(若久六丁目29-1) 電話 511-7255 FAX 511-7558 対象 市内に住む20歳以上 定員 抽選8人 料金 1作品につき500円 持参 エプロン、布など 申し込み 10月1日(木曜)午前9時から15日(木曜)午後5時までに同園へ電話か直接来園して申し込んでください(10月5日(月曜)、12日(月曜)を除く)。 家庭でできる食中毒予防  気温や湿度が高く、食中毒が起こりやすい時期がまだまだ続きます。調理する際は以下のポイントに注意しましょう。  調理の前や、生の肉・魚・卵を触った後はせっけんで手を洗う  野菜は葉や根の間まで流水で洗い、泥を落とす  包丁、まな板、ふきんは洗浄・消毒したものを使う  加熱が必要なものは、中心部まで十分加熱する  作った料理は長時間室温で放置しない  お弁当にはサラダなど加熱していないものは入れない  お弁当は涼しい場所か、保冷剤を使用して保管する 【問い合わせ】区衛生課 電話 559-5162 FAX 559-5149 ため蔵ニュース配信中  区は、食中毒予防の他にも、ため蔵ニュース「食の安全安心と南区お役立ち情報」をメールマガジンで配信しています。受信を希望する人は、torokumag@city.fukuoka.lg.jpに空メールを送信、または市ホームページ(「福岡市 メールマガジン」で検索)で登録を。 【問い合わせ】区衛生課 電話 559-5162 FAX 559-5149 一人一花パートナー花壇を募集しています  市は、「一人一花パートナー花壇」として通りに面しているなど多くの人が見ることのできる花壇を募集しています。  向新町の照栄建設株式会社は、工事を行っている弥永団地の現場の一角を同花壇に登録しています。3色の花が暑さにも負けず花壇を彩ります。同社の福瀧慎治さん(38)は「少しでも地域貢献になればという思いで始めました。立ち止まって見る人もいるので、これからもこの活動を続けていきたいです」と話しました。 (写真)毎日2回、交代で水やりをしています  登録すると市が花壇に関するPRコメントなどの情報を発信する他、「一人一花オリジナルプレート」が配付されるなどの特典があります。登録方法など、詳細は市ホームページ(「一人一花パートナー花壇」で検索)をご確認ください。 【問い合わせ】区総務課 電話 559-5005 FAX 561-2130 「使用済み切手」を有効活用して車いすに  市社会福祉協議会では「使用済み切手」を集めています。集まった切手はボランティアの協力により整理された後、引き取り業者に売却し、その利益で車いすを購入しています。車いすは、高齢者・障がい者などへの無料貸し出しや福祉教育(車いす体験)に活用しています。  令和元年度は車いすを5台購入することができました。利用者から「外出できるようになりました」「車いすのおかげで助かりました」など、感謝の声が寄せられています。  家庭や職場、学校、地域などで使用済み切手を集めてみませんか。集めた切手は、区社会福祉協議会で受け付けていますので、ご協力お願いします。 【問い合わせ】区社会福祉協議会 電話 554-1039 FAX 557-4068 急な病気やけがのとき 迷ったら#7119  救急車を呼ぶか迷ったら「#7119」に電話してください。県救急医療情報センターにつながり、看護師が症状を聞いて救急車の必要性を判断します。最寄りの医療機関案内も行います(24時間年中無休)。つながらない場合は 電話 471-0099に電話を。 【問い合わせ】市消防局救急課 電話 725-6571 FAX 791-2994 住宅用火災警報器の定期的な交換を  平成21年から、市内全ての住宅に対し住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。同警報器は、火災の煙を感知し火災の発生を知らせる大切な機器です。古くなると感知しなくなったり、誤作動を起こしたりすることがあるため、10年を目安に新しい機器に交換しましょう。 【問い合わせ】南消防署予防課 電話 541-0219 FAX 552-8148 withコロナ 引き続き感染症対策を  これから行楽シーズンに入りますが、気を緩めることなく新たな日常生活を実践していきましょう。 〇基本的な感染症対策  「密集」「密接」「密閉」の3密を回避しましょう。  家に帰ったら手や顔を洗いましょう。外出時も消毒液を利用しましょう。  人との距離を2メートル以上取りましょう。  外出・会話時はマスクを着用しましょう。熱中症予防のため、人との距離が2メートル以上確保できる場合などは適宜、マスクを外しても構いません。 〇新しい日常生活のスタイル  以下の点にも気を付けましょう。  毎朝体温を測定し体調をチェックする  食事の際は横並びで座る  外出の際は混んでいる時間帯を避ける  公共交通機関では会話を控えめに  通販や電子決済も利用  テイクアウト・デリバリーも利用 〇体調が悪くなった時は  発熱・咳など、風邪の症状がある場合は自宅で療養しましょう。病院に行く前に必ず、電話などでかかりつけ医や新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル 電話 711-4126 FAX 406-5075に相談してください。 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】<1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869<2>健康課健康づくり係 電話 559-5116<3>健康課母子保健係 電話 559-5119<4>健康課企画管理係 電話 559-5114<5>健康課精神保健福祉係 電話 559-5118<2>~<5>共通 FAX 541-9914 ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため中止・延期になる場合があります 以下は、種類 実施日9月実施日10月 実施日11月 受付時間・実施時間 予約 対象者・料金・場所等 費用の記載がないものは無料、場所の記載のないものは保健福祉センターで実施 問い合わせ・申し込みの順です。 よかドック(特定健診) - 7日、30日 2日、13日、30日 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 胃がん(胃透視)、大腸がん、子宮頸(けい)がん、乳がん - 7日、30日 2日、13日、30日 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】 対象 40歳以上 料金 600円 【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円【子宮頸がん】 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】 対象 40歳以上女性 料金 40歳代1300円、50歳以上は1000円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 肺がん・結核 - 7日、30日 2日、13日、30日 受付時間 8時半~10時半 要 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料。喀痰(かくたん)細胞診検査は別途700円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上のハイリスクの人 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 骨粗しょう症検査 - 7日、30日 2日、13日、30日 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 ※骨粗しょう症で治療中または経過観察中の人を除く 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 栄養相談 23日 5日、20日 4日、20日 実施時間 10時~14時45 要 乳幼児や高齢者、生活習慣病予防などの食生活についての個別相談 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 離乳食教室 - 19日 16日 実施時間 13時~15時 要 対象 生後4~6カ月の赤ちゃんとその保護者 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 肝炎検査(B型・C型) 15日 20日 17日 実施時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で検査を受けたことがない人 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 エイズ・クラミジア・梅毒検査 15日 6日、20日 17日 実施時間 9時~11時 - 匿名での検査 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 マタニティースクール 未定 実施時間 13時半~15時半 要 対象 市内在住の妊婦 健康課母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914 献血 【9月】▽17日9時半~12時半、13時半~15時半=大楠公民館▽24日9時半~12時、13時~15時=三宅公民館▽25日9時50~12時半、13時半~15時=東花畑公民館【10月】▽1日9時半~11時半=南区保健福祉センター▽2日10時~11時半、12時半~16時=西鉄大橋駅西口広場▽9日10時~12時、13時~16時=ミスターマックス長住店▽13日13時半~15時半=西高宮公民館 対象 男性時17~69歳、女性時18~69歳※65歳以上は60~64歳の間に献血経験がある人 健康課企画管理係 電話 559-5114 FAX 541-9914 心の健康相談 23日 28日 25日 実施時間 9時半~11時 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 心の健康相談 - 8日 12日 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 こころの健康づくりセミナー - 30日 6日 実施時間 14時~16時 要 対象 うつ病に関心のある人 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 精神保健家族講座 - -27日 実施時間 13時半~15時半 要 11月27日「就労継続支援B型作業所見学」 対象 心の病を抱える人とその家族や支援者 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 ※予約センターへの予約(9時~17時)は、健(検)診の10日前(土曜・日曜、祝休日を除く)までにしてください。予約なしの当日受診はできません。 ※70歳以上および市県民税非課税世帯等は料金が免除されます(証明書等が必要)。詳しくは<2>健康課健康づくり係へお問い合わせを。 ※胃がん検診は前日午後9時以降の飲食はできません。子宮頸がん、乳がん検診は2年度に1回受診可(平成31年4月以降の受診者は利用できません)。 【中止のお知らせ】今年度予定していた「区民と医師との会」と、10月7日(水曜)に予定していたよかドック、がん検診、骨粗しょう症検査の無料託児は新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため中止します。 福岡市政だより 9月15日号 城南区版 編集:城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 いきいきセンターに相談してみませんか? ■いきいきセンターとは  「いきいきセンターふくおか(福岡市地域包括支援センター)」は、高齢者の皆さんが、住み慣れた地域で安心して暮らすための、市が設置した総合相談窓口です。  保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーなど資格を持ったスタッフが、無料で相談に応じ、高齢者や、介護者等の支援を行っています。同センターは区内に5カ所設置され、住んでいる小学校区によって、担当センターが決められています。 ■気軽に相談を  ▽認知症になった時の財産管理が心配▽通院が大変なので近所の往診してくれる病院を教えてほしい─など本人からの相談だけでなく、▽親が認知症で徘徊(はいかい)して心配▽家族から虐待を受けているようだ─など高齢者の家族や地域の人からの相談も受け付けています。  職員には主秘義務があり、相談内容やプライバシーは守られますので安心してご相談ください。来所の際は、事前に電話してください。 【受付時間】月曜~土曜日(祝休日・年末年始を除く)午前9時~午後5時 ※自宅への訪問は月~金曜日、土曜日は電話・来所の相談のみ。 【問い合わせ先】区地域保健福祉課 電話 833-4112 FAX 822-2133 ●区内の「いきいきセンターふくおか」 以下は、名称 住所 電話 ファクス 担当小学校区の順です。 城南第1 鳥飼5-2-53 847-8011 833-4099 城南、鳥飼(城南区のみ)、別府 城南第2 七隈4-13-22 866-8511 866-8512 金山、七隈 城南第3 南片江2-27-18 865-8311 865-8316 片江、南片江 城南第4 堤1-13-36 874-2911 874-2913 堤、堤丘、西長住(城南区のみ) 城南第5 長尾1-19-16 834-5234 834-5239 田島、長尾 (写真)黄色いのぼりや青い看板が目印です お知らせ・参加者募集 教えて!ニッコりん講座  今回のテーマは「けんしんナビ」についてだよ。 女性「健診を受けたいけど、たくさんあってどれを受けたらいいか分からない時はどうすればいいの?」 ニッコりん「『けんしんナビ』では年齢と性別を入力するとその人に合った健診を教えてくれるよ!」  「けんしんナビ」では年齢と性別に応じてお薦めの検査を知ることができます。また、各健診・検査の詳細や健診の実施医療機関を検索することも可能です。  また、各区保健福祉センター、市の施設等で受けられるよかドックやがん検診の詳細について見ることもできます。  詳細は市ホームページ(「けんしんなび」で検索)で確認してください。 ニッコりん「健診を受けて元気に過ごそう!」 【問い合わせ】区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 城南市民プール健診  市内に住む人を対象に、城南市民プールでよかドック(特定健診)・がん検診を行います。 ●検査項目  よかドック(特定健診)、がん検診(胃がん、子宮頸(けい)がん、乳がん、大腸がん、肺がん、結核・肺がん)、胃がんリスク検査 ※対象者や料金など、詳しくはお問い合わせください。 日時 10月27日(火曜)午前9時~11時 問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 申し込み 10月13日までに集団健診予約センター(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)またはけんしんナビ(「けんしんナビ」で検索)から予約。 健康づくりサポーター養成教室  地域で行う健康づくり活動を支援したい人が対象です。軽いストレッチのような運動で背骨の位置を整える方法を健康運動指導士から座学中心で学びます。 日時 10月27日(火曜)、11月24日(火曜)、午後1時半~2時半、全2回 場所 保健所 問い合わせ 区衛生連合会 電話 831-4207 FAX 822-5844 対象 2回とも出席できる区内在住の人 定員 抽選15人(初めて参加の人優先) 料金 無料 申し込み はがき(〒814-0103鳥飼五丁目2-25)、ファクス、メール(jonan-eiren@cap.bbiq.jp)に氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号、参加歴の有無を書いて、10月2日(必着)までに同会へ 特定健診(よかドック)  市国民健康保険加入の40~74歳の人を対象に特定健診(よかドック)を実施しています。よかドックは生活習慣病等を予防するための健診で、受診料は500円です。 ※満70歳以上、市県民税非課税世帯(要証明書)の人は無料。  令和2年度受診対象者には、受診券を送付しています。受診の際には国民健康保険証と受診券を持参してください。  新型コロナウイルス感染症が重症化しやすいとされる糖尿病などの基礎疾患がないか健診を受けて確認しましょう。なお、健診では新型コロナウイルス感染症の検査は行いません。  保健所での実施日程は、健康だよりをご確認ください。 ●受診の流れ <1>受診場所を選んで電話やネットで予約。 <2>料金と必要書類(保険証、受診券等)を持参し受診。 <3>健診の2~4週間後に、健診結果に応じて、医師や保健師、栄養士などから結果説明・健康アドバイスが無料で受けられます。 【問い合わせ】区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 『結核予防週間』  9月24日~30日は結核予防週間です。結核は過去の病気ではありません。今でも日本で重大な感染症です。  早期発見のため、年に1回は胸部エックス線検査を受けましょう。 【問い合わせ】区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 一人一花運動 パートナー花壇を紹介します ●医療法人元気が湧く KiD's歯科べふ  花の手入れはスタッフが行い、季節に合った花に植え替えをしています。医院の周りを取り囲むように花が咲いています。  近くを通り掛かる際には、ぜひ見に来てください。 【活動場所】鳥飼5丁目2-30 【問い合わせ】区企画共創課 電話 833-4009 FAX 844-1204 新型コロナウイルス感染症対策にご協力を  講座等は、密集、密接、密閉の回避、マスク着用など感染予防対策を徹底した上で実施しますので、ご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、講座等が中止になる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 ※掲載している情報は9月2日時点のものです。 雑がみをリサイクルしよう!  新聞や段ボール以外の雑がみ(紙箱,包装紙,紙袋など)もリサイクルできます。小さな雑がみを回収場所へ出すときは、紙袋に入れて、ひもで縛って出してください。 【問い合わせ】区生活環境課 電話 833-4087 FAX 822-4095 お知らせ・参加者募集 認知症フレンドリーシティプロジェクト 外出見守り・支援実証事業に協力を  市は、行方が分からなくなった認知症の人を、ビーコン端末※を活用して早期に発見する実証事業を行います。 ※GPSのように現在位置が分かるものではなく、市内に整備した見守りポイントの付近を通過した時刻を記録するもの 【対象】次の全てを満たす人 ▽認知症で、道に迷ったり、自宅がどこか分からなくなったりする恐れがある ▽家族が対象者の位置情報や移動経路をスマートフォンなどで確認できる ▽実証事業期間中、家族がアンケートに協力できる ▽見守り対象者が、東区、博多区、中央区、城南区、早良区在住の人 日時 11月1日(日曜)~3月31日(水曜) 問い合わせ 市保健福祉局健康先進都市推進担当 電話 711-4544 FAX 733-5587 定員 先着30人 料金 無料 申し込み 9月15日(火曜)から開始。詳細は市ホームページ(「福岡市 認知症 見守り」で検索)で確認を。 城南体育館の教室 ●おしごと帰りの★ルーシーダットン  ヨガよりもポーズが易しいため、無理なく参加できます。 日時 10月20日~12月15日の火曜日(11月3日を除く)、午後7時15分~8時45分、全8回 対象 18歳以上 定員 抽選29人 料金 4900円 ●50歳からはじめる!大人のやさしい運動教室  スポーツの楽しさを通して健康づくりや体力づくりを行います。 日時 10月22日~12月10日の木曜日、午後1時15分~2時45分、全8回 対象 50歳以上 定員 抽選25人 料金 4600円 ●おしごと帰りの★バランスボール  お腹周りの引き締めを狙います。 日時 10月23日~12月11日の金曜日、午後7時半~8時半、全8回 対象 18歳以上 定員 抽選25人 料金 3,200円 <共通事項> 【場所・問い合わせ】同体育館 電話 851-0303 FAX 851-0040 申し込み はがき(〒814-0104別府六丁目14-22)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、9月30日(必着)までに同体育館へ。 城南区市民アート展作品募集  募集期間は9月30日までです。 詳細は区ホームページ「第36回城南区市民アート展」で検索 ひとり親家庭の親子を対象に釣り体験を無料招待します  釣り教室の後、実際に釣りを体験します。釣り台使用料・竿・仕掛け・エサ・マスク・昼食は全て無料です。  新型コロナウイルス感染症対策のため、当日自宅で必ず検温を行ってください。 日時 9月26日(土曜)午前9時~午後3時 場所・問い合わせ 市海づり公園(集合は区役所西側玄関。バスで海づり公園へ行きます。※帰りは区役所で解散) 電話 809-2666 FAX 809-2669 対象 区内在住の一人親家庭の児童(主に小学生)とその保護者 定員 抽選5組 料金 無料 持参 タオル、帽子 申し込み 9月21日までに電話またはファクスで申し込み。 楽しく脳トレ!認知症予防教室  認知症の正しい知識を身に着け、脳を活性化する生活習慣を始めてみませんか。 日時 11月12日~12月10日の木曜日、午前9時半~11時、全5回 場所 区保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 対象 介護保険サービスを利用していない65歳以上 定員 抽選15人 料金 無料 申し込み 10月5日までに電話またはファクスで同課へ。 健康だより 【問い合わせ・申込先】<1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)<2>健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844(FAX は<2>~<5>共通) <3>健康課母子保健係 電話 844-1071<4>健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 <5>健康課医薬務係 電話 831-4208 <6>地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所)で実施。料金の記載がないものは無料。 以下は、内容 実施日9月実施日10月 実施日11月 受付時間・実施時間 予約 対象者・料金・その他 問い合わせ・申し込みの順です。 よかドック(特定健診) ★28日 ★8日、★22日 ★2日、★20日、★30日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40~74歳の市国民健康保険加入者 料金 500円 持参 国民健康保険証、受診券 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せ 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 胃がん(胃透視) ★28日 ★8日、★22日 ★2日、★20日、★30日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上 料金 600円 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せ 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 大腸がん ★28日 ★8日、★22日 ★2日、★20日、★30日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上 料金 500円 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せ 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 乳がん ★28日 ★8日、★22日 ★2日、★20日、★30日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上女性(2年度に1回) 料金 40歳代1300円、50歳以上1000円 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せ 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 子宮頸(けい)がん ★28日 ★8日、★22日 ★2日、★20日、★30日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 20歳以上女性(2年度に1回) 料金 400円 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せ 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 肺がん ★28日 ★8日、★22日 ★2日、★20日、★30日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せ 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 結核・肺がん ★28日★8日、★22日 ★2日、★20日、★30日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 65歳以上 料金 無料 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せ 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 胃がんリスク検査(血液検査) ★28日 ★8日、★22日 ★2日、★20日、★30日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 年度中に35歳または40歳になる人 料金 1000円 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せ 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 骨粗しょう症検査 ★28日 ★8日、★22日 ★2日、★20日、★30日 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上 料金 500円 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)、問合せ 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 エイズ・クラミジア・梅毒検査 毎週水曜日 受付時間 9時~11時 - 匿名での検査。検査結果は2週間後に本人に直接説明。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 B・C型肝炎ウイルス検査 16日 21日 18日 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上(過去に検査を受けたことがない人) 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 29日 27日 10日 受付時間 9時半~12時 要 管理栄養士が食事の相談に対応。※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 - 9日 27日 実施時間 13時~15時半 要 管理栄養士が食事の相談に対応。※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 離乳食教室 15日 20日 17日 実施時間 13時~13時50 要 離乳食の講話。乳児の同伴可 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 マタニティースクール 28日 5日、12日、19日、26日 2日、9日、16日 実施時間 13時半~15時 要 対象 妊婦とその家族など 持参 母子健康手帳・筆記用具 ※動きやすい服装で。 健康課母子保健係 電話 844-1071 FAX 822-5844 心の健康相談 17日 15日 19日 実施時間 14時~16時 要 専門の医師が相談に応じます。※予約は前日まで。 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 こころの病 家族教室 29日 27日 24日 実施時間 13時半~15時半 要 対象 心の病を抱える人の家族など (内容)9月29日 訪問看護について 10月27日 サービスの話 11月24日 当事者の話を聞こう ※予約は前日まで 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 献血 【長尾公民館】9月18日(金曜)14時~16時【城南公民館】9月28日(月曜)10時~12時、13時~15時【博多一番どり七隈店】10月1日(木曜)13時半~16時【南片江公民館】10月19日(月曜)9時半~12時半、13時半~15時半【中村学園大学】10月27日(火曜)10時半~13時、14時~16時半【田島公民館】11月5日(木曜)10時~12時、13時~15時半【城南保健所2階会議室】11月11日(水曜)10時~12時、13時~16時 健康課医薬務係 電話 831-4208 FAX 822-5844 母子巡回健康相談 身体測定や育児相談を実施。 受付時間 13時半~14時 対象 妊婦、乳幼児と保護者 持参 母子健康手帳、タオル【城南公民館】9月25日(金曜)【七隈公民館】9月29日(火曜)【金山公民館】9月30日(水曜)【鳥飼公民館】10月7日(水曜)【堤公民館】10月9日(金曜)【片江公民館】10月12日(月曜)【田島公民館】10月13日(火曜) 地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 ※よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の申し込みは、各健(検)診日の10日前(土曜・日曜・祝休日を除く)まで。 ※満70歳以上や市県民税非課税世帯の人などは、よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の受診料が減免されます(証明書が必要)。 ※★印の日には託児付き健(検)診を行います。要事前予約。希望者は健診予約後に実施日の5日前までに<2>健康課健康づくり係へ。 福岡市政だより 9月15日号 早良区版 編集:企画課 電話833-4307 FAX846-2864 withコロナ 人と人とがつながる場所 公民館 「新しい生活様式」での取り組み  新型コロナウイルス感染予防のため、「新しい生活様式」の実践が求められています。集い・学びの場として利用される公民館の「今」の取り組みを紹介します。 ■室見 安心・安全に集える場所に  室見公民館は、7月に「ステイホーム作品展」を開催しました。  工作、手芸、習字、俳句などの作品募集を緊急事態宣言中の5月に開始し、幼稚園児から80代まで、幅広い年齢の皆さんから多くの作品が寄せられました。応募者からは、「ステイホーム中、何をしようかと思ったが、作品募集があることを知り、昔していた手芸をまた始めてみようという気持ちになった」「親子で集中して作品作りに取り組みました」などの声が聞かれました。  同作品展は、来館者の検温、マスクの着用、手指消毒、館内の換気のほか、展示期間中はロビー・集会室の利用制限などの感染対策を行った上で開催されました。  来館者の投票で決まる「あなたが選ぶステイホームいいね!作品賞」には、「本物かと思った」と見た人が声を上げるほど精巧に作られたイチゴの作品(写真 箱までそっくりです)と、古紙やペットボトルのキャップを使用して作られた東京タワーの作品(写真 高さ70mを超える作品は階段アートと並び迫力満点)が選ばれました。  室見公民館の新原館長は「公民館は本来、集いの場所。集うことが難しい今、新しい生活様式の中で何ができるかを模索しています。ステイホーム作品展に多くの皆さんから賛同・ご協力いただき感謝しています」と話しました。また、紀平主事は「来館者の方から、しばらく来られなくて寂しかった、公民館は地域の大切なよりどころですとの言葉をもらいました。これからも誰もが安心・安全に集える場所になるよう、事業や環境づくりに取り組みます」と話しました。 ■原 「今」求められていることを  原公民館は、インターネットを通じて映像や音声のやりとりをリアルタイムで行うウェブ会議の体験会を7月に開催。入館時の手指消毒、マスクの着用、換気などの感染対策を徹底して行われました。  受講者は自分のスマートフォンにウェブ会議専用のアプリをインストールし、会議へ参加してから終了するまでの手順について講師から説明を受けながら体験しました。受講者からは「友達とやってみたい」「難しそうと思っていたが、体験してみて仕組みがよく分かった」との声が聞かれました。  原公民館の長岡館長は「いろいろな行事が中止になり、どうしたら人とのつながりを持つことができるか悩んでいる人は多いと思います。そんな中、直接会わなくても多くの人とコミュニケーションを取ることができるウェブ会議は今とても必要とされているものだと思います」と話しました。 (写真)ウェブ会議の体験会では多くの質問が出ました  各公民館の取り組みは、毎月発行する公民館だよりをご覧ください。区ホームページ(「早良区 公民館」で検索)にも掲載しています。 【問い合わせ先】 区地域支援課 電話 833-4416 FAX 851-2680 公民館でマイナンバーカードの申請ができます ~事前予約をお忘れなく~  区内の各公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用の写真撮影を行います。また、すでにマイナンバーカードを持っている人を対象に、マイナポイント申し込みのサポートも行います。 日時・場所 下記の通り。校区を問わず、どの公民館でも申請可。料金 無料 持参 マイナンバー通知カード、運転免許証やパスポート等の本人確認書類、住民基本台帳カード(持っている人のみ) 申し込み 開催の3営業日前までにマイナンバーカード申請予約センター(平日午前9時~午後5時 電話 0570-07-0178 FAX 733-5594)へ申し込みを。 以下は、日時 開催公民館の順です。 9月17日(木曜) 9時半~12時 脇山 9月17日(木曜) 14時~16時半 内野 9月18日(金曜) 9時半~12時 四箇田 9月18日(金曜) 14時~16時半 飯倉中央 9月24日(木曜) 9時半~12時 小田部 9月24日(木曜) 14時~16時半 有住 9月25日(金曜) 9時半~12時 入部 9月25日(金曜) 14時~16時半 早良 9月29日(火曜) 9時半~12時 原 9月29日(火曜) 14時~16時半 原北 9月30日(水曜) 9時半~12時 室見 9月30日(水曜) 14時~16時半 高取 10月1日(木曜) 9時半~12時 百道 10月1日(木曜) 14時~16時半 田村 10月2日(金曜) 9時半~12時 西新 10月2日(金曜) 14時~16時半 飯原 10月7日(水曜) 9時半~12時 田隈 10月7日(水曜) 14時~16時半 百道浜 10月9日(金曜) 9時半~12時 原西 10月9日(金曜) 14時~16時半 賀茂 10月13日(火曜) 9時半~12時 飯倉 10月13日(火曜) 14時~16時半 野芥 10月14日(水曜) 9時半~12時 大原 10月14日(水曜) 14時~16時半 有田 交通安全功労者表彰  市は、地域の交通安全と事故防止に積極的に取り組み、功績を上げている個人や団体を表彰しています。  区からは入部校区の飯田信隆さん(79)が受賞しました。飯田さんは、10年以上にわたり、児童生徒登校時の声掛けや交通安全誘導を行い、地域の交通安全に貢献しています。 【問い合わせ】区総務課 電話 833-4304 FAX 846-2864 「さわらの秋」 サツマイモ掘り&芋ツルリースづくりの体験者募集  地元の農家の皆さんと一緒にサツマイモの収穫などを体験します。 日時 10月18日(日曜) 午前10時~正午 料金 500円 場所 脇山地区多目的集会所前(脇山1742-3)集合 問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 定員 抽選で20人(小学生以下保護者同伴) 申し込み 往復はがき(〒814-8501住所不要)かメール(sawaranoaki@city.fukuoka.lg.jp)、ファクスに住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名を書いて10月2日(金曜)必着で同課へ。  「室見川灯明まつり」「賀茂小学校灯明祭り」は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止します。 福岡100 認知症フレンドリーシティ・プロジェクト 「認知症の方の外出見守り・支援実証事業」参加者募集  行方が分からなくなった認知症の人を、ビーコン端末を活用して早期発見する実証事業を行います。 ※ビーコン端末とは、市内に整備した見守りポイントの付近を通過した時刻を記録するもの 日時 11月1日(日曜)~3月31日(水曜) 問い合わせ 保健福祉局健康先進都市推進担当 電話 711-4544 FAX 733-5587 対象 ▽見守り対象者が、東区・博多区・中央区・城南区・早良区在住 ▽認知症のため道に迷ったり、自宅が分からなくなったりする恐れがある ▽家族が対象者の位置情報や移動経路をスマホなどで確認できる ▽期間中、家族がアンケートに協力できる─の全てを満たす人 定員 先着30人 料金 無料 申し込み 9月15日(火曜)から募集開始。詳細は、市ホームページ(「福岡市 認知症見守り」で検索)で確認を。 10月6日(火曜) 先着100人 無料 早良区人権を考えるつどい 【テーマ】認知症が私たち家族にくれたギフト 【講師】信友直子氏(映画監督・ノンフィクション作家) ※手話通訳、要約筆記あり 日時 午後2時~3時半 場所 早良市民センター 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 833-4401 FAX 851-2680 申し込み 9月15日(火曜)から電話かファクスかメール(gakushu.SWO@city.fukuoka.lg.jp)で氏名、電話番号、「つどい希望」と書いて同課へ。 10月8日(木曜) 先着50人 無料 子育て講演会 【テーマ】発達障がいと診断されるまで(幼児期を中心に)~お子さんの発達の遅れ、苦手さ、できなさが気になるときにどう過ごすか~ 【講師】市発達障がい者支援センター所長 橋本文氏 日時 午前10時~11時半 場所 早良市民センター 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 申し込み 9月15日(火曜)から電話か区ホームページ(「早良区 子育て講演会」で検索)の申込フォームで同課へ。 50~60歳代女性のためのからだ美活講座 日時・場所 下記の通り 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 対象 区内に住み、運動を始めたいおおむね50~60歳代の女性で、全4回出席できる人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 9月15日(火曜)から電話かファクスに住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。 以下は、日時 場所 内容の順です。 <1>10月12日(月曜) 10時~12時 ももち体育館 女性ホルモンとの付き合い方 <2>10月19日(月曜) 10時~12時 早良保健所 認知行動療法を用いたしなやかな心の持ち方 <3>11月2日(月曜) 10時~12時 ももち体育館 生活習慣病予防トレーニング <4>11月9日(月曜) 10時~12時 早良保健所 オーラルフレイル予防 10月16日(金曜) 先着20人 無料 認知症サポーター養成講座  認知症に対する理解を深め、認知症の人との関わり方を学びます。受講者には認知症サポーターの証しである「オレンジリング」を進呈します。 日時 午後2時~3時半(1時半受け付け開始) 対象 区内に住み、認知症に関心のある人 場所 早良市民センター 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4362 FAX 833-4349 申し込み 9月15日(火曜)から電話か、ファクスに講座名、住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。 「withコロナ時代」の新たな日常生活実践例  あなたとあなたの大切な人の命を守るために、「新しい生活様式」の実践をお願いします。  密集・密接・密閉の回避  家に帰ったら、手や顔を洗う  人との間隔は2メートル以上  外出時・会話時はマスク着用  この他にも、テレワークや時差通勤の導入、テイクアウトやデリバリーの活用、食事をするときには横並びに座るなど、感染をしない・させないようにしましょう。 【問い合わせ】区地域保健福祉課 電話 833-4362 FAX 833-4349 保健福祉センターだより 【問い合わせ先・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>エイズ相談専用電話 電話846-8391 FAX 822-5733 <3>健康課健康づくり係 電話851-6012 FAX 822-5733 <4>健康課母子保健係 電話851-6622 FAX 822-5733 <5>健康課精神保健福祉係 電話851-6015 FAX 822-5733 ●保健福祉センター(保健所)で実施する検査・教室・相談 ※健(検)診受診希望の人は、実施日から土曜・日曜・祝休日を除く10日前までに必ず予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。 以下は、内容 実施日9月実施日10月 受付時間・実施時間 予約 対象者・料金・その他【費用の記載がないものは無料】 申し込み 問い合わせの順です。 ○検査 よかドック(特定健診) 受け付け終了 5日(月曜) 予約締切9月17日(木曜)、20日(火曜) 予約締切10月6日(火曜)、27日(火曜) 予約締切10月13日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険の被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 胃がん 受け付け終了 5日(月曜) 予約締切9月17日(木曜)、20日(火曜) 予約締切10月6日(火曜)、27日(火曜) 予約締切10月13日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 600円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 子宮頸(けい)がん 受け付け終了 5日(月曜) 予約締切9月17日(木曜)、20日(火曜) 予約締切10月6日(火曜)、27日(火曜) 予約締切10月13日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 20歳以上 料金 400円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 乳がん 受け付け終了 5日(月曜) 予約締切9月17日(木曜)、20日(火曜) 予約締切10月6日(火曜)、27日(火曜) 予約締切10月13日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象・料金 40歳代1300円、50歳以上1000円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 大腸がん 受け付け終了 5日(月曜) 予約締切9月17日(木曜)、20日(火曜) 予約締切10月6日(火曜)、27日(火曜) 予約締切10月13日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 肺がん 受け付け終了 5日(月曜) 予約締切9月17日(木曜)、20日(火曜) 予約締切10月6日(火曜)、27日(火曜) 予約締切10月13日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 結核・肺がん 受け付け終了 5日(月曜) 予約締切9月17日(木曜)、20日(火曜) 予約締切10月6日(火曜)、27日(火曜) 予約締切10月13日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 胃がんリスク検査 受け付け終了 5日(月曜) 予約締切9月17日(木曜)、20日(火曜) 予約締切10月6日(火曜)、27日(火曜) 予約締切10月13日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 35歳・40歳 料金 1000円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 骨粗しょう症検査 受け付け終了 5日(月曜) 予約締切9月17日(木曜)、20日(火曜) 予約締切10月6日(火曜)、27日(火曜) 予約締切10月13日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上(骨粗しょう症で治療中または経過観察中でない人) 料金 500円 集団健診予約センター 電話0120-985-902 FAX 0120-931-869※ エイズ・クラミジア・梅毒検査 第1・3水曜日 第1・3水曜日 受付時間 9時~11時 - 匿名での検査。 エイズ相談専用電話 電話846-8391 FAX 822-5733 B型・C型肝炎検査 16日(水曜) 21日(水曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上(肝炎検査を受けたことがない人) 健康課健康づくり係 電話851-6012 FAX 822-5733 ○教室・相談 栄養相談 24日(木曜) 2日(金曜)、19日(月曜) 実施時間 10時~14時45 要 生活習慣病予防や離乳食などに関する栄養相談。 健康課健康づくり係 電話851-6012 FAX 822-5733 離乳食教室 18日(金曜) 16日(金曜) 実施時間 11時~12時 要 対象 4~12カ月児の保護者 健康課健康づくり係 電話851-6012 FAX 822-5733 母子健康手帳交付 平日 平日 実施時間 9時~17時 - 対象 市内に住む妊婦 持参 妊娠届出書、マイナンバーが分かるものと本人確認書類 健康課母子保健係 電話851-6622 FAX 822-5733 マタニティースクール - 5日(月曜)、12日(月曜)、19日(月曜) 実施時間 13時半~15時 要 持参 母子健康手帳 ▽10月の予約は9月16日(水曜)9時半から受け付け 健康課母子保健係 電話851-6622 FAX 822-5733  心の健康相談 - 1日(木曜) 実施時間 9時半~11時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話851-6015 FAX 822-5733 心の健康相談 - 19日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話851-6015 FAX 822-5733 ▽子宮頸がん・乳がん検診は、2年度に1回受診できます(平成31年4月以降の受診者は受診できません)。 ▽よかドックの結果票は、受診日の約1カ月後に保健福祉センター(保健所)で行われる結果説明会で交付します。 ▽満70歳以上および市県民税非課税世帯等は、健(検)診料金が免除されます(証明書等が必要)。詳細は<3>にお問い合わせください。 ■校区献血 以下は、場所 実施日 受付時間の順です。 高取公民館 9月15日(火曜) 9時半~13時、14時~15時半 早良公民館 10月12日(月曜) 10時~12時、13時~15時半 脇山多目的集会所 10月16日(金曜) 10時~11時半 四箇田公民館 10月16日(金曜) 10時~13時、14時~15時半 【問い合わせ】区健康課 電話 851-6567 FAX 822-5733 ■母子巡回健康相談 対象 妊産婦および0~6歳児とその保護者 以下は、場所 実施日 受付時間の順です。 賀茂公民館 9月23日(水曜) 13時半~14時 大原公民館 9月24日(木曜) 13時半~14時 入部公民館 10月2日(金曜) 13時半~14時 【問い合わせ】区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  ※新型コロナウイルス感染症の影響により、日程は変更となる場合があります。各問い合わせ先・申込先へお問い合わせください。 福岡市政だより 9月15日号 西区版 編集:企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 子ども食堂を通して 地域の居場所づくりを  子ども食堂は、地域の子どもや保護者等を対象に地域団体やNPO法人等が、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供する取り組みで、地域の交流の拠点にもなっています。  姪北公民館で平成28年8月から子ども食堂を開いている、NPO法人ゆい理事長の高木美穂子さんに話を聞きました。 ―これまでの経緯を教えてください  高木:親子の居場所づくりを念頭に開設し、最初は1人だけだった参加者も、少しずつ口コミで広がっていきました。2年を経過したころから、公民館だよりに掲載されたり、地域の情報誌に取り上げられたりして、今では年間延べ千人を超えるようになりました。開設4年目を迎え、リピーターも増えています。 ―どのような活動をしているのですか  高木:第3日曜日昼の「わいわいひろば」には、子どもたちを中心におよそ20人が参加し、みんなで調理をしています。けがをしないように細心の注意を払いながら、できるだけ子どもたちに調理を体験させるようにしています。中には大人顔負けの包丁さばきや手際よい片付けができる子どももいます。ここでの経験が習慣化して家庭でも手伝いをするようになったそうです。また、年上が年下の世話をすることを通して年齢を越えたつながりも生まれています。 ―いい効果につながっていますね  高木:はい。食事をし、片付けを終えた後は、工作や手遊びなどの支援をしています。ここは、子どもの学びの場であると同時に、保護者にとっての学びの場であり、指導者の生きがいにもつながっています。 ―そのほかの活動について教えてください  高木:第3木曜日夕方の「夕やけひろば」で、スタッフが用意した食事を提供しています。スタッフの中には調理師資格を持っている人もいて、いりこからだし汁を取るなど調理法や食材にこだわった家庭料理を作っています。子どもから大人までおよそ50人が集まります。 ―ここでも交流が生まれているのですか  高木:参加した保護者が年配のスタッフから調理法などを学び、同時に、スタッフに今どきの省力化のアイデアを教えるなど、世代を越えた学び合いの場になっています。また、地域のヘルスメイト(食生活改善推進員)にも手伝ってもらい的確なアドバイスをもらっています。 ―今後の抱負を  高木:子育て中の親子がほっとできる場を提供する活動はとても重要で、やりがいを感じています。コロナウイルス対策のため現在は休止していますが、地域の皆さんの居場所として継続していけるように、再開後には、多くの皆さんの参加をお待ちしています。 【問い合わせ先】西区社協事務所 電話 895-3110 FAX 895-3109 (写真2枚)  調理の前はしっかり手を洗います  子どもから大人まで幅広く参加しています ■イノシシにご注意ください  イノシシは、餌を求めて人里に出没し、農作物だけでなく人身被害をもたらすこともあります。  今年も、イノシシの目撃情報が数多く寄せられています。  イノシシは本来臆病でおとなしい動物ですが、興奮していたり、至近距離で出合った場合などは注意が必要です。 ●イノシシに出合わないために  ラジオや鈴で音を鳴らしたり、懐中電灯で辺りを照らしたりして、人の存在を知らせましょう。特に、夕方から早朝にかけては活発に活動するので、十分に注意しましょう。 ●イノシシに出合ったら <1>近づかない  刺激を与えずに、そっと離れましょう。追い掛けたり、大声を出して刺激してはいけません。  また、イノシシの子の近くには親がいることが多いため、近づくのはやめましょう。 <2>イノシシから身を隠す  建物や車の中、塀の陰など安全な場所に身を隠しましょう。 ●イノシシが近づきにくい環境づくり <1>餌になるものを放置しない  生ごみや収穫しない野菜・果実等は餌になるので、適切に処理しましょう。人に慣れ、頻繁に出没するようになるので、餌を与えるのは絶対にやめてください。 <2>草むらややぶを刈る  イノシシの隠れる場所を無くすことで、警戒して出没しにくくなります。 <3>家庭菜園や農地などは柵で囲う  隙間ができないように、柵でしっかりと囲い、侵入を防ぎましょう。柵は定期的に手入れしましょう。 【問い合わせ】区防災・安全安心室 電話 895-7037 FAX 882-2137 医療・介護等事業所 ネットワーク 第3回  区内で地域の健康づくり等に取り組む事業所ネットワークを紹介します。  八つの団体が参加する「金武校区よかネット」は、ふれあいサロンや老人会等で、認知症や介護の予防等健康維持のための体操の指導を行っています。また、子どもや高齢者の見守りの他、小学校や公民館で開かれる認知症サポーター養成講座の講師も務めています。  昨年12月に金武校区で開催された高齢者支援会議では、災害時の協力体制について地域と意見交換をしました。地域の皆さんからは「事業所の皆さんと交流でき、災害時には協力してくれるとのことで大変心強いです」との声が上がりました。  事務局の簡牛(かんぎゅう)繁徳さんは、「災害時に備え、地域の皆さんと介護事業所、医療機関などが一体になって支え合う、『オール金武』の体制づくりを目指します」と話しています。 【問い合わせ先】区地域保健福祉課 電話 895-7077 FAX 891-9894 (写真)認知症について詳しく学びます 西区公式インスタグラム@f_nishistagram  公式インスタグラムで、西区の魅力スポットを紹介しています。スマートフォンなどで、海に溶けるような夕陽や、咲き誇る花々、いにしえを感じさせる寺社、隠れスポットなど、小旅行を体験してみませんか。 よかドックを受けましょう  「よかドック」は、40~74歳の市国民健康保険加入者を対象にした生活習慣病予防のための健診です。1万円相当の検査(身体計測、血圧測定、尿・血液検査、心電図検査等)を500円で受けることができます。  結果に応じて、保健師、管理栄養士などから食事や効果的な運動の方法についてのアドバイスを無料で受けられます。年に1回は健康チェックを行いましょう。 ※4月1日より、よかドック受診の際に、保険証とよかドック受診券が必要となりました。 【問い合わせ】区健康課 電話 895-7073 FAX 891-9894 西区の低山に登りませんか  区は、絶景ポイントやモデルルート、公共交通機関を利用したアクセス情報などを分かりやすく紹介した四つの登山マップを作成しています。詳しくは、区ホームページ(「西区のみどころ、おでかけ情報パンフレット」で検索)をご覧ください。 【問い合わせ】区企画振興課 電話 895-7006 FAX 885-0467 (写真)灘山からの景色 今宿野外活動センターの催し 場所・問い合わせ 今宿野外活動センター 電話 806-3114 FAX 806-3115 <1>今宿の四季を楽しむ~植物編~  同センター内を散策しながら、植物を観察します。 日時 10月15日(木曜)午前10時半~午後0時半 定員 先着20人 料金 500円 <2>キッズクライム~木登り体験~  ロープと安全器具を使った木登りの方法を学びます。 日時 10月17日(土曜)午前10時~午後3時半 定員 先着27人 料金 1000円 ※18歳未満は保護者同伴 <3>はじめてのアウトドア~虫取り編~  同センター内を散策しながら虫捕りに挑戦します。 日時 10月25日(日曜)午前10時半~午後2時半 定員 抽選で30人 対象 未就学児と保護者 料金 3歳以上700円 《申し込み方法》  <1>、<2>は電話、<3>は往復はがきに教室名、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて同センター(〒819-0163今宿上ノ原217-2)へ。ホームページ(「今宿野外活動センター」で検索)からも申し込みできます。<1>、<2>は9月19日(土曜)午前9時から受け付け。<3>は10月13日(火曜)必着。 オトナ女子の身体リセット講座 ~めざせ!姿勢美人~  姿勢やバランス改善のための、ストレッチや体幹トレーニングを行います。 日時 10月13日(火曜)午後1時半~3時 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂 対象 区内に住む40歳~60歳の女性 定員 先着15人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話か、ファクスに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて区地域保健福祉課(電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。9月16日(水曜)午前9時半から受け付け。 自転車保険に加入しましょう  10月1日から、自転車利用者に自転車保険(自転車損害賠償保険等)への加入が義務付けられます。万が一の事故に備え、自転車保険に加入しましょう。  詳細は、市ホームページ(「福岡市 自転車保険」で検索)でご確認ください。 【問い合わせ】市防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講座等が中止・延期になる場合があります。事前にご確認ください。 保健だより 【問い合わせ・申込先】<1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)<2>健康づくり係 電話 895-7073 <3>母子保健係 電話 895-7055 <4>精神保健福祉係 電話 895-7074 <5>医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894(<2>~<5>共通) ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所・内浜一丁目4-7)で実施します。 ※料金の記載のないものは無料。 ■健(検)診等 ※申し込みは 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 以下は、内容 実施日10月 実施日11月 受付時間 予約 対象・料金・その他(令和3年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診できます)の順です。 さいとぴあ健診 12日(月曜) 14日(土曜) 9時半~11時半 要 下記のよかドック、がん検診と同じ内容をさいとぴあ(西都二丁目1-1)で実施。 よかドック(特定健診) 6日(火曜)、29日(木曜) 4日(水曜)、19日(木曜)、26日(木曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 骨粗しょう症検査 6日(火曜)、29日(木曜) 4日(水曜)、19日(木曜)、26日(木曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 がん検診 胃がん、子宮頸(けい)がん、乳がん、大腸がん 6日(火曜)、29日(木曜) 4日(水曜)、19日(木曜)、26日(木曜) 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】 対象 40歳以上 料金 600円 【子宮頸がん】2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 【乳がん】2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代1300円、50歳以上1000円 【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円 がん検診 肺がん 6日(火曜)、29日(木曜) 4日(水曜)、19日(木曜)、26日(木曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円 がん検診 結核・肺がん 6日(火曜)、29日(木曜) 4日(水曜)、19日(木曜)、26日(木曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円。 ※健(検)診等は70歳以上と市県民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。 ※健(検)診等の予約は、実施日より土曜・日曜・祝休日を除く10日前までに集団健診予約センター(<1>)へ。 ■検査・相談等 以下は、内容 実施日9月実施日10月 受付時間・実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせの順です。 エイズ・クラミジア抗体検査 14日(月曜) 5日(月曜)、19日(月曜) 受付時間 9時~11時 - 匿名検査(心配な出来事から3カ月たって受けてください)。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 梅毒検査 14日(月曜) 5日(月曜)、19日(月曜) 受付時間 9時~11時 - 匿名で検査可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 B型・C型肝炎ウイルス検査 14日(月曜) 19日(月曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で過去に受診したことがない人 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 栄養相談 25日(金曜) 8日(木曜)、30日(金曜) 実施時間 13時~16時 要 乳幼児や高齢者、肥満、高血圧、脂質異常症の人の食事などの相談。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 西保健所 28日(月曜) 26日(月曜) 実施時間 10時半~11時20分 実施時間 13時半~14時20分 要 離乳食の進め方の紹介。試食はなし。乳児も同伴可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 さいとぴあ - 2日(金曜) 実施時間 13時50分~15時 要 離乳食の進め方の紹介。試食はなし。乳児も同伴可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 マタニティスクール 14日(月曜)、28日(月曜) 5日(月曜)、19日(月曜)、26日(月曜) 受付時間 13時~13時半 要 妊娠・出産・育児について学ぶ教室 対象 妊婦とその家族 定員 各回10組 持参 母子健康手帳 母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894 心の健康相談 - 14日(水曜) 実施時間 9時半~11時半 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 心の健康相談 16日(水曜) 21日(水曜) 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を。 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 精神保健家族講座 24日(木曜) - 実施時間 13時半~15時半 要 テーマは「統合失調症の理解~くすりの話~」。 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 ■校区献血 ※予約不要 ※問い合わせ 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 以下は、場所 実施日 受付時間の順です 下山門公民館 9月18日(金曜) 9時半~12時 姪浜駅南口 10月1日(木曜) 10時~13時 姪浜駅南口 10月1日(木曜) 14時~16時 イオンマリナタウン店 10月10日(土曜) 10時~11時半 イオンマリナタウン店 10月10日(土曜) 12時半~15時半 カワムラ家具 10月16日(金曜) 13時半~16時 サニー福重店 10月21日(水曜) 10時~13時 サニー福重店 10月21日(水曜) 14時~16時 よかドック・各種がん検診等が ネットで予約できます  市が各区保健福祉センター等で実施している健診が、インターネットで予約できます。詳しくは、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)でご確認ください。 ※発熱など体調不良の場合は来場をご遠慮ください。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、健(検)診、検査・相談等が中止になる場合があります。