福岡市政だより 7月15日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 内容については各記事の問い合わせ先へお尋ねください。 ●人口(前月比423人増)  1,602,178人  男=755,722人/女=846,456人 ●世帯数(前月比509世帯増)  831,390世帯 ※人口と世帯数は令和2年6月1日現在推計 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 96.93%(6月29日現在)平年値87.66% 今号の主な内容 ●<特集>豊かな海と博多湾の生き物たち 1~3面 ●ひとり親世帯に臨時特別給付金を支給します 4面 ●マイナポイントでお得に買い物しよう 4面 ●国民健康保険からのお知らせ 5面 ●介護保険料の決定通知書を発送します 5面 ●福祉乗車券等交付のお知らせ 6面 ●ヒアリ、セアカゴケグモに注意を 7面 ●情報BOX 8~11面 ●区版 12面 市長からのメッセージ 豊かな博多湾を未来に  福岡市は、大都市でありながら、玄界灘に続く博多湾と脊振(せふり)山などの山々に囲まれ、豊かな自然環境に恵まれた住みよいまちです。博多湾で取れる新鮮でおいしい海の幸は、私たちの食生活を豊かにしてくれています。また、干潟や磯、藻場などの海辺には、カブトガニなどの貴重な生き物も生息しています。  一方で、海のごみによる生物多様性への影響も危惧されています。レジ袋やペットボトルのように分解されにくいごみが海に流れ込み、生態系に悪影響を与えています。  ごみのポイ捨てをしないことはもちろん、マイバッグの利用など、ごみの削減のためにできることから取り組み、博多湾の豊かな自然を未来に残していきましょう。  福岡市長 高島宗一郎 未来に残そう 豊かな海と 博多湾の生き物たち (写真6枚)  博多湾の海中に自生するアマモ(中央区地行浜)  ナベカ  クサフグ  コケギンポ  ウミサボテン  シラヒメウミウシ  友達を きずつけさせない きずつけない(人権尊重週間入選標語 笹丘小学校6年 松本 隆太郎(まつもと りゅうたろう)さんの作品) 福岡市政だより 7月15日号 2面 未来に残そう 豊かな海と 博多湾の生き物たち  玄界灘につながる博多湾に面した福岡市は、充実した都市の機能と豊かな自然が調和したまちです。海岸沿いの美しい風景とおいしい海の幸が、市の魅力を引き立ててくれています。  対馬暖流が流れ込む玄界灘は有数の漁場で、博多湾には、たくさんの生き物たちが生息しています。天然のサザエやアワビも取れる豊かな海です。岩場には多くの生き物が集まる磯があり、ワカメ、ヒジキ、アマモをはじめとする藻場も多く、スズキやメバルなどの稚魚もたくさん見掛けることができます。  また、外海に近い志賀島(しかのしま)や能古島(のこのしま)、湾の西部地域を中心に、海水浴場が点在しウインドサーフィンなどのマリンスポーツも楽しめます。海風を受けながら海岸沿いの遊歩道をのんびり散策し、玄界灘に沈む美しい夕日を見ることもできます。  福岡の海の素晴らしさ、豊かさを市民に伝え、海を守るために活動する「ふくおかFUN(ファン)」代表理事の大神弘太朗さん(35)に話を聞きました。  私はこのまちで生まれ、ここで育ちました。海に面した自然豊かな福岡のまちが大好きです。まず、皆さんに知ってほしいことは「こんなに豊かな海がここにある」ということです。  魚のおいしいまちとして地元を誇りに思う人が多い反面、海への愛着を感じている人は、さほど多くない気がします。あまりきれいなイメージを持っていない人も多いです。幾度となく福岡の海に潜ったから言えることですが、博多湾も捨てたもんじゃありません。160万人みんなが意識すれば、もっと美しい海になります。ぜひ、この海と触れ合ってみてください。  海に行ってみるといろいろな発見があります。眺めの良い景色、潮の香り、波の音、そこに生息する生き物たち-五感をフル稼働させて、体中で自然を感じてください。この素晴らしい福岡の海を未来に残していくために、私たちにできることを一緒に考えましょう。  子どもたちが、はだしでビーチを駆け回る風景をずっと先の未来まで残していくために、これからも海の魅力を伝え、海と人をつないでいきます。 博多湾内外で取れる魚介類と干潟の生き物  ハクセンシオナネキ  トビハゼ  キヌカジカ(体長15cm、水深5m)  アカエラミノウミウシ(体長3cm、水深5m)  ヘビギンポ(体長10cm、水深2m) (写真2枚)  ダイバーとして博多湾に千回以上潜り、この海をこよなく愛する大神さん  地行浜(中央区)で子どもたちとシュノーケリング。海の中は驚きや発見、感動に満ちています 海底ごみから博多湾を守る 「FUKUOKAおさかなレンジャー」 一緒に豊かな海を守ろう 海底のごみはどこからくるの?  博多湾に海底ごみがあることを知っていますか。海底ごみは生態系に悪影響を及ぼすため、おいしい魚が減ってしまうかもしれません。  市保健環境研究所が行った調査では、海底ごみのうち約7割がプラスチックごみでした。その多くが陸から流れてきたものと考えられています。  何気なくポイ捨てされたごみやごみ箱からあふれたごみは、風や雨で側溝や川などに流れ込んで海にたどり着き、海底にたまります。私たちの住んでいるまちと、山・川・海は全てつながっているのです。  一人一人が生活の中で出るごみを減らしたり、山や川をきれいにしたりすることは、海へ流れ込むごみを減らすことにつながります。 私たちが生活の中でできること  ▽ポイ捨てをやめよう  ▽マイバッグ・マイボトルを使おう  ▽物を大切に使おう  ▽清掃活動に参加しよう  ▽山や川、まちをきれいにしよう マイクロプラスチックって何?  ビニール袋やペットボトルなどのプラスチックごみは、長い時間海を漂う間に太陽光や波の力などによってだんだん砕けて小さくなり、5ミリ以下の破片「マイクロプラスチック」になります。  こうなると回収するのは困難で、それを食べてしまう海の生き物だけでなく、その恩恵を受けている私たちへの影響も心配されています。  ハゼグリーン「私たち「FUKUOKAおさかなレンジャー」は、漁師さんたちと協力して、新鮮でおいしい魚が取れる豊かな博多湾を守っています」  カサゴレッド「海底ごみのことを周りの人にも伝えよう」  タコピンク「海を守ることは海の生き物だけでなく人間にとっても大切です」  「福岡市 おさかなレンジャー」で検索 (写真)博多湾の海底ごみを調査するダイバー 固定資産税・都市計画税第2期の納期限は7月31日です  金融機関やコンビニ、スマホアプリを利用したLINE Pay(ラインペイ)・モバイルレジ、またはインターネットを利用したクレジットカードで早めの納付を。便利な口座振替もご利用ください。 【問い合わせ】各区納税課、納税管理課 福岡市政だより 7月15日号 3面 豊かな海を未来へ 福岡の海の現状とこれから  福岡の海の現状とこれからについて、九州大学の楠田哲也名誉教授(77)に話を聞きました。  博多湾は、岩礁、砂浜、干潟、港湾地区とさまざまな顔を持ち、風景と共に人々に多様な楽しみ方を提供してくれます。  海辺は、生物の産卵や生育の場にもなっていて、育ち方の違う多くの生物にとっても貴重な環境となっています。  博多湾の水質には、水の汚れの程度を示す指標「COD」などの環境基準が定められています。この環境基準を達成するための取り組みの一つとして、生活排水などの汚水は水処理センターなどで処理されます。汚濁の要因である有機物だけでなく、植物の成長に必要でありながら、一方で多すぎると赤潮の原因となる窒素やリンも除去されています。しかしながら、いまだCODの基準値を満たしてない場所もあります。  また、河川から流れ込んでくるごみはボランティアや漁師の皆さんによって回収されていますが、海底にはプラスチックの袋やペットボトルなどのごみが沈んでたまっています。 博多湾ならではの方法で  水質が悪化する原因は、陸域から排出される物質だけではありません。海底の堆積物からも溶け出してきています。水浴の場合は、水がきれいなほど好ましいのですが、生物にとっては餌が含まれているほど望ましいといえます。  水浴は夏、ワカメのような海藻が育つのは冬というように、博多湾の状況は季節によっても変わります。水質も季節ごとに目標を変化させてもいいかもしれません。生物にとっても人間にとっても適正な状態をいいあんばいで保つことが大切です。 海の未来のために  市民にとっては憩える海辺、楽しく遊べる海辺であり、漁師の皆さんには、市民のための魚を育て安心して取れる海であり、生物にはその多様性を保ちうる海であり続けてほしいと思います。  福岡市ほど海や山で遊べるまちは、なかなかありません。ペットボトルなどのごみは回収箱に捨てるなど、博多湾を守るために何ができるかを考え、思いついたことを実行してください。博多湾は市民の宝です。みんなで大切に守っていきましょう。 カブトガニが生息する今津干潟  博多湾の西側にある今津干潟は、生きた化石といわれるカブトガニが生息している貴重な場所です。淡水が染み出す砂浜には、夏の大潮、満潮時にカブトガニのつがいが産卵にやってきます。 ■2面・3面に関する問い合わせ先/環境調整課 電話 733-5389 FAX 733-5592 (写真2枚)  博多湾環境保全計画推進委員会の委員長を務める楠田教授  東区奈多海岸からの夕日 地魚を食べよう!~市漁協組合長からのメッセージ~  私たち漁業者は海底ごみ回収などの保全活動や、かつて博多湾の名産といわれたアカガイの復活を目指した放流活動などに取り組んでいます。今では、大きく成長したアカガイが確認されています。  市漁協が開催する朝市や夕市では、新鮮でおいしい旬の魚介類が購入できます。また、ホームページ(「福岡市漁協」で検索)では、旬の魚を紹介するカレンダーや「漁師直伝!お魚レシピ」などを紹介しています。今日の食事は魚にしませんか? (写真)市漁業協同組合代表理事組合長 藤野秀司さん(73) 志賀島の朝市  玄界灘で取れた新鮮なアジ、エビ、カニ、シャコなどを販売します。開始前から行列ができるため、7時~8時に整理札を配布します。お早めにお越しください。 日時 4~12月上旬の第1・3日曜日午前8時~ 場所 志賀島漁港(東区志賀島) 問い合わせ 市漁協志賀島支所 電話 603-6509 FAX 603-6622 弘の夕市  弘(ひろ)自慢の地魚をはじめ、鮮度の良い魚介類が販売されています。魚の種類は日によって異なりますので、何が買えるかは、その日のお楽しみです。 日時 5~12月の第2・4土曜日午後2時ごろ~ 場所 弘漁港(東区弘) 問い合わせ 市漁協弘支所 電話 603-6611 FAX 603-2755 伊崎のおさかな夕市  ペイペイドームを臨む伊崎漁港で毎週夕市が開催されます。市場には屋根があり、雨の日も新鮮な魚を買い求めることができます。開始前から行列ができることもあります。 日時 毎週土曜日午後2時55分~ 場所 伊崎漁港(中央区福浜一丁目) 問い合わせ 市漁協伊崎支所 電話 741-2970 FAX 771-2528 姪浜の朝市  取れたての新鮮なタイ、カレイ、キス、エビ、などたくさんの魚を準備して漁師さんたちが待っています。博多湾名産「姪浜のり」は、隣接する市漁協姪浜支所で販売しています。 日時 毎週日曜日午前5時半~ 場所 姪浜漁港(西区愛宕浜四丁目) 問い合わせ 市漁協姪浜支所 電話 881-0025 FAX 883-1612 ※30分から1時間ほどで完売になることもあります。各所に無料の駐車場があります。詳しくは問い合わせを。 まもるーむ福岡  「まもるーむ福岡」は、子どもから大人まで体験しながら環境について学べる施設です。カブトガニや絶滅危惧種の魚・ヒナモロコなどを観察することができます。7月25日(土)と8月1日(土)にカブトガニの観察会を行います(詳細は9面に掲載)。  地行浜の生き物を紹介する冊子「地行浜大解剖」をまもるーむで配布しています。まもるーむから地行浜までは、徒歩5分です。冊子を持って浜辺へお出掛けください。 場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 料金 無料 休館日 月曜・火曜日(祝休日の場合は翌平日) (写真)カブトガニ観察会 7月は「愛の血液助け合い運動」月間  夏場は特に医療用血液が不足しがちです。市内3カ所の献血ルームや、献血バスで行われる献血にご協力をお願いします。 【問い合わせ】県赤十字血液センター 電話 921-1400、保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535 福岡市政だより 7月15日号 4面 ひとり親世帯に臨時特別給付金を支給します ●基本給付  市内に住む一人親世帯に、基本給付として1世帯当たり5万円が支給されます。※第2子以降は1人に付き3万円が加算。  対象は次のいずれかに該当する一人親世帯の人(養育者を含む)です。  <1>今年6月分の児童扶養手当が支給されている人  <2>公的年金等を受給し、今年6月分の児童扶養手当の支給が全額停止される人(申請はしていないが、同様の要件を満たす人も含む)  <3>現在、児童扶養手当を受給していないが、新型コロナウイルスの影響を受けて収入が児童扶養手当を受給している人と同じ水準になった人 ●追加給付  <1>または<2>に該当する人のうち、新型コロナウイルスの影響により収入が減少した世帯に、1世帯当たり5万円の追加給付を行います。今年2月以降に勤務先が休業したり、子どもが通う学校が休校になったりして、働く時間が減少したなどの場合に申請できます。 ●申請方法  <1>に該当する人は、基本給付の申請は不要です。追加給付は申請が必要です(申請書は郵送しています)。  <2><3>に該当する人は基本給付の申請が必要です(<2>に該当する人で、追加給付を受ける場合はその申請も必要です)。  申請書は、市ホームページ(「福岡市 ひとり親世帯給付金」で検索)からダウンロードできます。申請書の郵送を希望する場合は、下記問い合わせ先へ連絡してください。申請書は、各区子育て支援課でも配布しています。 ■問い合わせ先/市ひとり親世帯臨時特別給付金コールセンター 電話 401-0271 FAX 401-0287(平日午前9時~午後5時半) 高齢者の熱中症予防のために  例年市内で救急搬送される高齢の熱中症患者の約半数は、住居から搬送されています。特に今年は、新型コロナウイルスの感染予防のため、自宅で過ごす時間が増えています。高齢者は、暑さや喉の渇きを感じにくく、本人が気付かないうちに脱水症状になっていることがあります。水分補給や温度調整を行うなど、例年以上に熱中症に注意してください。 ●身近な高齢者へ声掛けを  高齢者の熱中症を予防するためには、周囲の人が「クーラーをつけましょう」「水分を取りましょう」などと具体的に声を掛けることが有効です。「気温」や「暑さ指数」などの客観的な情報を示して、積極的な声掛けをお願いします。  マスクを着用して外出する機会も増えています。気温・湿度が高い状態でマスクを着用する際は、積極的に水分を取り、屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合はマスクを外しましょう。また、熱中症になりやすい環境になると、警告音が鳴るなどして注意喚起する「暑さ指数計」が家電量販店で販売されています。上手に活用して熱中症を予防しましょう。 ●暑さ指数について  熱中症の危険度を判断できる暑さ指数は、市ホームページ(「福岡市 熱中症」で検索)で確認できます。「危険」「厳重警戒」の日には熱中症患者が急増する傾向にあります。 ■問い合わせ先/環境保全課 電話 733-5386 FAX 733-5592 マイナンバーカードでマイナポイント 9月から開始 マイナポイントでお得に買い物しよう マイナンバー総合フリーダイヤル 電話 0120-95-0178 開館時間 平日午前9時半~午後8時 ※土曜・日曜・祝休日は午後5時半まで  マイナンバーカードを活用した国の消費活性化策として、9月から「マイナポイント」事業が始まります。  マイナンバーカードと連携させたキャッシュレス決済で、9月1日から来年3月31日までに買い物またはチャージを行うと、買い物等で利用できるマイナポイントが1人当たり最大で5000円分もらえます。 ●まずはマイナンバーカードの準備を  マイナポイントを利用するためには、<1>マイナンバーカードの取得<2>マイキーIDの設定<3>利用するキャッシュレス決済への登録―が必要です。  <2>と<3>は、スマートフォンやパソコンで行うことができます。各区役所と各出張所でサポートしますので、マイナンバーカードを持参してください。マイナンバーカードの取得時に設定した4桁の暗証番号が必要です。番号が分からない人はお住まいの区の市民課で再設定してください。<3>はサポートに対応していないキャッシュレス決済もあります。  マイナポイントに関する詳細は、ホームページ(「マイナポイント事業」で検索)で確認するか、上記の「マイナンバー総合フリーダイヤル」にお問い合わせください。 ■問い合わせ先/ICT戦略課 電話 711-4105 FAX 733-5582 詐欺に注意  マイナポイントの付与に伴い、クレジットカード番号や口座番号、マイナンバーやマイキーID、暗証番号を尋ねることはありません。このような電話や訪問があった場合は、すぐに最寄りの警察署に連絡してください。 「新型コロナウイルス接触確認アプリ」を活用しましょう  「接触確認アプリ」は、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性がある場合に、通知を受け取ることができるサービスです。  スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、1メートル以内で15分以上接触した人が陽性と診断された場合にお知らせが届きます。接触した記録は14日間端末内のみで管理され、いつ、どこで、誰と接触したかは分からないようになっています。また、陽性者と接触した可能性がある利用者は、PCR検査などのサポートを速やかに受けられるようになります。詳細はホームページ(「接触確認アプリ」で検索)でご確認ください。  登録者が増えるほど、感染拡大防止につながります。自分や大切な人を守るため、アプリの登録にご協力をお願いします。  新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一人一人が感染対策を取り入れた「新しい生活様式」を続けましょう。 ■問い合わせ先/厚生労働省相談窓口 電話 0120-565653(午前9時~午後9時※土曜・日曜・祝休日も実施) FAX 03-3595-2756 コンビニ交付サービスの一時休止  メンテナンスのため、コンビニ等で住民票や印鑑証明などの発行ができる「コンビニ交付サービス」を7月23日(木曜・祝)~26日(日曜)の終日休止します。 【問い合わせ】区政課 電話 711-4074 FAX 733-5595 福岡市政だより 7月15日号 5面 国民健康保険からのお知らせ ●8月から保険証がカード型に変わります  新しい保険証は薄緑色で、有効期間は8月~来年7月までの1年間です。※保険証の種類が変わる人などを除きます。保険料に未納がある場合は、有効期間が短い保険証や資格証明書を交付することがあります。  7月下旬に、国民健康保険に加入する全員分の保険証を世帯主に郵送します。 ●70歳~74歳の人の保険証について  70歳から74歳までの人には「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」を郵送します。今年8月2日以降に70歳になる人には、誕生日の翌月1日(1日生まれの人は誕生日)から使用できる保険証を郵送します。手続きは不要です。 ●限度額適用認定証について  同じ月内に高額な医療費を支払った場合、申請すれば自己負担限度額を超えた分が払い戻されます。ただし、「限度額適用認定証」の交付を受け、医療機関の窓口で掲示すれば、支払う金額は限度額までに抑えられます。  現在交付している限度額適用認定証(だいだい色)の有効期限は7月末までです。8月からの認定証(薄緑色)が必要な人は、下記の担当課窓口で申請してください。申請は8月3日(月曜)から受け付けます。 ※70歳から74歳までで、市民税の課税所得が690万円以上の人と、145万円未満の人(非課税者を除く)は、保険証の掲示のみで支払う金額が限度額までに抑えられるので、申請は不要です。  保険料を滞納していると、認定証の交付が受けられない場合があります。限度額や申請方法など詳しくは、下記の担当課へお問い合わせください。 【問い合わせ先】 各区(出張所)国民健康保険担当課  以下は、区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1102 631-6463 博多 419-1118 441-0075 中央 718-1124 725-2117 南 559-5152 561-3444 城南 833-4123 844-6790 早良 833-4372 846-9921 (入部) 804-2014 803-0924 西 895-7090 883-6690 (西部) 806-9432 806-6811 65歳以上の皆さんへ 介護保険料の決定通知書を発送します  今年度の年間保険料額を、市民税の課税状況や所得状況に基づいて決定します。決定通知書を7月15日(水)に発送しますので、ご確認ください。 ●介護保険料の納付について  年額18万円以上の老齢(退職)・障害・遺族年金を受給している人は、原則として特別徴収(年金からの天引き)となります。ただし、新たに65歳になった人や、市外から転入してきた人などは、その半年~1年後に特別徴収が開始されるため、それまでは普通徴収(納付書・口座振替等)による納付をお願いします。特別徴収が開始されるときは、事前に市からお知らせを送付します。継続して特別徴収で納めている人は、今回決定した年間保険料額から4月・6月・8月期の保険料を差し引いた残りの額を、10月・12月・来年2月期の3回に分けて、特別徴収します。  普通徴収の人は、今回決定した年間保険料額から4月~6月期の保険料を差し引いた残りの額を、7月~来年3月期に、決定通知書に同封する納付書で納めてください。  口座振替にすると納め忘れがなく便利です。申し込みは、各区の福祉・介護保険課または預(貯)金口座のある金融機関へ。 ●保険料の減免制度等  介護保険料の所得段階が第2または第3段階の人で、収入が少ないなど一定要件に該当する場合は、申請により第1段階相当に減額されます。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により、次の<1>か<2>のどちらかに該当する人は、申請により保険料が減免されることがあります。  <1>世帯の主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った人  <2>世帯の主たる生計維持者の収入が著しく減少する見込みで、一定の要件を満たす人   このほか、著しく所得が減少したり、災害に遭ったりしたことなどにより納付が困難なときは、申請すれば保険料が減免される場合があります。  詳しくは、決定通知書に同封の「介護保険料決定のお知らせ」でご確認ください。 【問い合わせ・申込先】 各区福祉・介護保険課  以下は、区 電話 ファクスの順です。 東 645-1069 631-2191 博多 419-1081 441-1455 中央 718-1102 771-4955 南 559-5125 512-8811 城南 833-4105 822-2133 早良 833-4355 846-8428 西 895-7066 881-5874 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」 などを募集しています。 ■意外と上手なのね (東区 30代)  普段料理をしない夫がある朝弁当を作ってくれました。しかもバランス良く作ってくれて感動しました。 ■久しぶりに (中央区 40代)  昨年、約10年ぶりに神奈川から移住のため福岡に帰ってきました。福岡の新鮮な刺し身を食べるときに、幸せを感じます。スーパーで売っている安価なものでもほっぺたが落ちるほどおいしくて、まさに至福のひとときです。 ■日頃の鍛錬のたまもの (東区 50代)  信号待ちをしていた帰りのバスに気付いて、走っていくと、若い頃のように追いついて乗ることができました。体力がだんだん落ちてきていると思っていましたが、日頃からスロージョギングをしていたおかげかもしれませんね。 ■新しい生命 (西区 30代)  小学校の頃から仲良しの友人が出産しました。新しい生命の誕生は周りに幸せをもたらしてくれます。かわいい。 ■愛がたくさん (東区 40代)  誕生日に7歳と4歳の娘たちが、お小遣いを貯めて私の大好きなコーヒーを買ってくれたことです。たった100円ですが、愛がたくさん詰まっていました。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620 市役所10階)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。 ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 「建築基準法」市内一斉パトロール  同法の実効性の確保と違反の防止を目的に、建築工事現場の一斉パトロールを行います。 日時 7月20日(月曜) 問い合わせ 監察指導課 電話 711-4719 FAX 733-5584 福岡市政だより 7月15日号 6面 障害者手帳等を持っている人へ 福祉乗車券等交付のお知らせ ■今年度から「福祉乗車証」の選択が可能になりました  市は、障がいのある人の社会参加を促進するために、交通費の一部を助成する「福祉乗車券」等を交付しています。  今年度から、5種の「福祉乗車券」に加え、「福祉乗車証(地下鉄無料パス)」も選択できるようになりました=下記。交付は、6種類の中からいずれか1種です。 ■今年度の申請・交付は全て郵送で行います  今年度は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、申請・交付は全て郵送で行います。  申請受け付け後、原則住民票に記載されている住所に、簡易書留で8月3日以降順次発送します。区役所窓口等では交付を行いませんので、ご注意ください。 ※今年9月30日まで有効の福祉乗車証を持っている人には、9月30日以降にお送りします。 ※交通用福祉ICカードを希望する人には、新たなカードに助成金額をチャージしてお送りします。  ●交付対象者  市に住民登録があり、前年の所得が200万円未満で、次の手帳を持っている人。  ▽身体障害者手帳1級~3級▽療育手帳A▽精神障害者保健福祉手帳1級▽被爆者健康手帳▽戦傷病者手帳  ●申請方法  交付申請書に必要事項を記入し、「福祉乗車券等郵送受付センター」まで封書でお送りください。※申請書の記入等が難しい人は、同センターにご相談ください。 ■70歳以上で前記以外の障害者手帳等を持っている人へ  前記に該当しない等級の障害者手帳等を持っている70歳以上の人には、8月3日から「高齢者乗車券」を交付します(所得による交付制限あり)。  希望者には交付申請書を送付します。詳しくは「福祉乗車券等郵送受付センター」までお問い合わせください。  制度に関する問い合わせは、障がい者支援課(電話 711-4985 FAX 711-4818)へ。 ●交付の券種  下記<1>~<6>の中からいずれか1種を交付します。交付は年1回。紛失した場合は、再交付できません。 <1>交通用福祉ICカード  交通系ICカード全国相互利用サービス対象路線で利用できます。※有効期限なし。来年度以降は、このICカードにチャージして繰り返し使いますので、残額がなくなっても大切に保管してください。 <2>タクシー助成券  1乗車につき1枚(500円)使用可能。交付時にタクシー助成券取扱登録事業者の一覧表を同封します。 ※福祉タクシー利用券を持っている人は選択できません。 <3>市営渡船乗船引換券 <4>早良区大字西地区乗合タクシー回数乗車券 <5>今宿姪浜線乗合マイクロバス回数乗車券 <6>福祉乗車証(地下鉄無料パス)  市地下鉄全線で利用できます。 <2>~<6>有効期限=来年9月30日まで ●交付期間・交付額  交付期間は8月3日(月曜)~来年9月30日(木曜)。交付額は、下記の通り申請月によって変動します。 ※福祉乗車証(地下鉄無料パス)を除く。  以下は、申請月 8~12月 来年1~3月 来年4~6月 来年7~9月の順です。 市民税非課税の人 12,000円 9,000円 6,000円 3,000円 所得200万円未満の人 8,000円 6,000円 4,000円 2,000円 ●問い合わせ・申請書送付先 福祉乗車券等郵送受付センター 電話 0120-368-300 FAX 0120-368-350 日時 7月13日(月曜)~9月30日(水曜) 開館時間 平日午前9時~午後5時 ※交付対象者が受領する場合で、住民票以外の住所への送付を希望するときは、福祉乗車券等郵送受付センターにご連絡ください。 送り先住所  〒810-0072 福岡市中央区長浜一丁目2-8 あいあいセンター内 福祉乗車券等郵送受付センター行  10月1日以降は、各区(出張所)福祉・介護保険課へお問い合わせください。※精神障害者保健福祉手帳を持つ人は健康課へ。 【注意】高齢者乗車券について  70歳以上で障害者手帳等を持っていない人の「高齢者乗車券」は、8月から申請を受け付けます(所得による交付制限あり)。申請方法や問い合わせ先など詳細は、市政だより8月1日号に掲載します。 福岡市政だより 7月15日号 7面 夏だ!親子で参加してみよう(参加は無料だよ) 花畑園芸公園 夏休み自由研究応援講座 <1>「公園の昆虫や植物の観察」  油山の麓にある花畑園芸公園で、昆虫の先生と一緒に昆虫や植物を観察します。 日時 7月26日(日曜)午前10時半~正午 場所 同公園(南区柏原七丁目) 対象 市内に住む5歳~小学生と保護者(1組5人まで) 定員 20組(先着) <2>「昆虫を科学する」  知れば知るほど面白い昆虫の世界を、科学的な視点で観察します。 日時 8月8日(土曜)午前10時半~正午 場所 同公園園芸センター研修室 対象 市内に住む5歳~小学生(要保護者同伴) 定員 50人(先着)  申し込みは電話か、ファクスに希望する講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、保護者氏名を書いて、<1>7月19日<2>8月1日以降に同公園へ。 ■問い合わせ先/花畑園芸公園 電話 565-5114 FAX 565-3754 小中学生向け夏休み体験実験(オンライン) 「ぷよぷよゲルの世界と電子顕微鏡ライブ」  「海藻の原料からぷよぷよの水玉(持ち運べる水)を作ってみよう」「顕微鏡が魅(み)せるナノの世界」をテーマに、九州大学の先生などがオンラインで講義と実習を行います。 日時 8月8日(土曜)午後1時半~4時15分 対象 市内に住む小中学生 定員 20組(抽選)  申し込みは、メール(sangaku@arrow.ocn.ne.jp)に住所、氏名(ふりがな)、電話番号、学校名と学年、保護者氏名を書いて、7月9日~20日に市産学連携交流センターへ。 ※家庭内にパソコンやタブレットなどオンラインで受講できる環境が必要です。必ず保護者と一緒に参加してください。 ■問い合わせ先/市産学連携交流センター 電話・FAX 806-9877 ヒアリ、セアカゴケグモに注意を 危険です!見つけても絶対に触らないで  ヒアリに刺されると、やけどのような痛みがあり、体質によってはアレルギー反応(アナフィラキシーショック)を起こすことがあります。  市内では、平成29年に中国からのコンテナの中からヒアリが発見されました。ヒアリかもと思ったら絶対に素手で触らず、市販の殺虫剤で駆除してください。刺された場合は、すぐに医療機関で受診してください。  セアカゴケグモは、日当たりのよい場所にあるプランターの縁、排水溝のふたの裏、ベンチの下などに生息する毒グモです。  見つけたら絶対に素手で触らず、市販の殺虫剤で駆除してください。卵のうは、ビニール袋に入れて殺虫剤を吹き掛け、袋を縛って処分します。  かまれた場合は、水で洗い流し、医療機関で受診してください。  詳しい駆除の方法や、かまれた場合の対処法については、市ホームページ(「福岡市 外来生物」で検索)で確認するか、各区生活環境課=下記=にお問い合わせください。  記事に関する問い合わせは、生活衛生課(電話 711-4273 FAX 733-5588)へ。 【問い合わせ先】各区生活環境課 (博多区は自転車対策・生活環境課)  以下は、区 電話 ファクスの順です。 東 645-1024 632-8999 博多 419-1070 441-5603 中央 718-1092 718-1079 南 559-5101 561-5360 城南 833-4087 822-4095 早良 833-4343 841-6687 西 895-7054 882-2137 (写真2枚)  ヒアリ。体長2.5ミリ~6ミリ。ドーム状の大きなアリ塚を土で作る。体は赤褐色。腹部は黒っぽい赤。背中に二つのこぶ。お尻に毒針。 (写真は環境省提供)  セアカゴケグモ。体長約1センチ(足を広げると3センチ~4センチ)。全体的に黒く、腹部に赤い砂時計型の模様。卵のうは直径約1センチの白っぽい球状。 猛毒を持つヒョウモンダコが発見されています  フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持つヒョウモンダコが、博多湾内外で発見されています。見つけても、絶対に触らず、水産振興課にお知らせください。  かまれると最悪の場合、死に至ることがあります。万一かまれた場合は、毒を口で吸い出さず、手で絞り出し、速やかに医療機関で受診してください。 ■問い合わせ先/水産振興課 電話 711-4364 FAX 733-5557 (写真)体長10センチ未満。刺激を受けると、青いリング模様が全身に現れる 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 応募事項(共通事項)  電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学年  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。  ※講座・催しなどで、特に記載がないものは誰でも参加(申し込み)可。 ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。 新型コロナウイルスの感染対策にご協力を  イベント等は感染対策を徹底した上で実施します。密集、密接、密閉の回避、マスクの着用など新型コロナウイルスの感染対策にご協力をお願いします。なお、感染拡大防止のため、イベント等の中止や施設の利用制限等を行う場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。市ホームページ(「福岡市 イベント中止」で検索)にも情報を掲載しています。  ※掲載している情報は6月29日時点のものです。 7月22日(水曜) 催し 老人福祉センター東香園 東香園カフェ  認知症の人や家族が過ごせる「認知症カフェ」です。相談も受け付けます。 日時 午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214 対象 市内に住む60歳以上の認知症の人と家族 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、7月15日以降に同園へ。 7月30日(木曜)他 講座・教室 老人福祉センター長生園 <1>福岡歴史文化特別講座  テーマは「今に残る歴史の伝承物語(東区と博多編)」です。 日時 7月30日(木曜)午前10時~正午 対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 <2>高齢者認知症予防検査(ファイブコグ)  脳の機能の検査や認知症予防のためのアドバイスを受けられます。 日時 8月2日(日曜)午後2時~3時半 対象 市内に住むおおむね50歳以上 定員 25人(先着) 料金 500円 <1><2>場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907 申し込み 電話かファクス、来所で、7月15日以降に同園へ。<1>はメール(メール cho-seien@magokorokai.jp)でも受け付けます。いずれも定員を超えた場合のみ通知。 7月31日(金曜)他 講座・教室 難聴者・中途失聴者コミュニケーション講座  手話講座、体験学習など。日常生活を送る上で必要な情報を入手することもできます。 日時 7月31日、8月7日、21日、9月25日、10月9日、23日、11月6日、20日、12月18日の金曜日午後7時~8時半(連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市ろうあ協会 電話 406-3406 FAX 406-3407 対象 市内に住み、聴覚に障がいのある18歳以上 定員 12人(先着) 料金 無料(テキスト代別) 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に応募事項とファクス番号、職業を書いて、7月15日以降に同協会へ。 8月1日(土曜) 講座・教室 月隈パークゴルフ場 パークゴルフ初心者教室  講義と実技。中学生以下は保護者同伴。 日時 午前9時~正午 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388 定員 8人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、7月15日以降に同ゴルフ場へ。 8月1日(土曜) 講座・教室 生ごみ堆肥を使った菜園講座  コンポスト(段ボール、木枠、ぼかし肥)の作り方や、太陽熱を利用した土壌消毒について学びます。白菜の種まきも行います。 日時 午後1時半~3時 場所 クリーンパーク・東部敷地内(東区蒲田一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951 対象 市内に住む人 定員 15人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)、ファクスで、7月24日(必着)までに同研究所へ。 8月2日(日曜) 講座・教室 立花寺緑地リフレッシュ農園 親子で料理教室「夏野菜メニュー」  夏野菜のグラタンや杏仁(あんにん)豆腐などを作ります。 日時 午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883 対象 4歳以上と保護者 定員 10組(先着。1組3人まで) 料金 1人500円 申し込み 電話かファクスで、7月15日午前10時以降に同農園へ。 8月2日(日曜) 催し 市総合体育館 個人参加バドミントン交流会  1人でも参加可能。集まったメンバーで試合を行います。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318 対象 小学生以上 定員 20人(先着) 料金 500円 申し込み 電話か来所で、7月15日以降に同体育館へ。 8月2日(日曜) 催し スタインウェイピアノ演奏会~秋田悠一郎氏ミニピアノコンサート~  小学生以下は保護者同伴。 日時 午後5時~6時(開場は4時55分) 場所 パピオビールーム地下2階(博多区千代一丁目) 問い合わせ パピオビールーム 電話 633-2180 FAX 633-2177 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 8月3日(月曜) 講座・教室 プロドッグトレーナーに学ぶ パピーのためのしつけ方教室  6カ月齢以下の犬との信頼関係の築き方や飼い主の心得などを学びます。 日時 午後2時~4時 場所 あにまるぽーと(東区蒲田五丁目) 問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室 電話 891-1231 FAX 891-1259 対象 市内に住む犬の飼い主と飼い犬、これから飼う予定の人 定員 6組(先着。1組2人、1匹まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、7月15日午前8時半以降に同相談室へ。 8月11日(火曜) 催し ウエルネスレストラン開放Day(デー) in あいれふ~あなたの食事をチェックしませんか~  食品サンプルを使って、バランスの良い食事について学びます。 日時 午前10時、11時、午後1時、2時から(各40分) 場所 ウエルネスレストラン(中央区舞鶴二丁目 あいれふ2階) 問い合わせ 健康づくりサポートセンター 電話 751-2806 FAX 751-2572 定員 各8人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)に応募事項と希望時間を書いて、7月15日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 8月20日(木曜)他 講座・教室 視覚障がい者のための音訳(朗読)ボランティア養成講座  応募者多数の場合、7月30日(木)午後1時半~3時半にふくふくプラザで事前説明会と面接を行います。詳細は問い合わせを。 日時 8月20日~11月26日の木曜日(9月10日、10月1日を除く。連続講座)午後1時半~3時半 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ よみうりFBS文化センター 電話 093-511-6555 FAX 093-541-6556 対象 講座修了後にボランティア活動ができる人 定員 25人(選考) 料金 無料(テキスト代別) 申し込み 電話かはがき(〒802-0001北九州市小倉北区浅野2-11-15 KMMビル別館2階)、ファクス、メール(メール yomiuri-fbs@tempo.ocn.ne.jp)、来所(北九州市小倉北区浅野二丁目 KMMビル別館2階)で、7月20日(消印有効)までに問い合わせ先へ。 8月21日(金曜)他 催し 今津リフレッシュ農園 ブドウ収穫体験  1口当たり2房のブドウ(ニューベリーA)を収穫できます。 日時 8月21日(金)~23日(日)、28日(金)~30日(日)午前9時~午後4時 場所・問い合わせ 同農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570 対象 市内に住む人 定員 2,200口(抽選。1組3口まで) 料金 1口300円 申し込み 往復はがき(〒819-0165西区今津5685)に応募事項と希望日(変更不可)、希望口数を書いて、7月15日~24日(必着)に同農園へ。来所でも受け付けます(往復はがきを持参してください)。 8月23日(日曜) 催し 中央市民センター 夏の映画会 アニメ「ペット2」  未就学児は保護者同伴。 日時 午前10時、午後2時から(各回約1時間半) 場所・問い合わせ 同センター(中央区赤坂二丁目) 電話 714-5521 FAX 714-5502 定員 各100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに代表者の応募事項と希望時間、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢(小中高生は学年)を書いて、7月18日以降に同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 8月23日(日曜) 催し 松風園 親子体験茶会 日時 午後1時15分~2時15分、2時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264 定員 各4組(先着) 料金 1人800円(中学生以下は500円) 申し込み 電話かファクスで、7月15日以降に同園へ。 9月3日(木曜)他 講座・教室 女性リーダー育成研修  職場でリーダーとして活躍するために必要な知識をオンラインで学びます。詳細はホームページで確認を。 日時 9月3日~24日の木曜日午前9時半~正午、午後1時半~3時半(連続講座) 問い合わせ VIコンサルティング 電話 093-513-5188 FAX 093-513-5199 対象 市内に住むか通勤する女性 定員 30人(先着) 料金 5,000円 申し込み ホームページで7月15日以降に受け付けます。 催し 介護実習普及センター ミニ展示 健康サポート食品  大人のための粉ミルクや、経口補水液などを紹介します。 日時 開催中~7月31日(金)午前10時~午後6時 ※21日(火)は休館 場所・問い合わせ 同センター(中央区荒戸三丁目) 電話 731-8100 FAX 731-5361 料金 無料 講座・教室 市ヨットハーバー  詳細はホームページで確認を。 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 882-2151 FAX 881-2344 対象 市内に住む<1><3>小学3年~中学生<2>小学生と保護者のペア 料金 <1><3>1,500円<2>1組2,000円 申し込み ホームページで7月15日~<1>20日<2><3>28日に受け付けます。  以下は、内容 日時 定員(抽選)の順です。 <1>ジュニアヨット教室 7月24日(金曜・祝日)10時~16時 10人 <2>親子ディンギーヨット体験セーリング 8月8日(土曜)、9日(日曜)10時~12時、13時半~15時半 各回10組 <3>ジュニアマリン体験教室 8月11日(火曜)~13日(木曜)10時~16時 各日10人 催し 市博物館 企画展示 戦争とわたしたちのくらし  29回目となる本展示では、同館所蔵の戦時資料(衣食住など、当時の人々の生活事情が分かるもの)を紹介します。 日時 開催中~8月10日(月曜・祝日)午前9時半~午後5時半 ※7月23日(木曜・祝日)以降の金曜・土曜・日曜・祝日は午後8時まで開館。いずれも入館は閉館30分前まで 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019 料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 催し かなたけの里公園 <1>ブドウわくわく収穫体験  1口当たり1キログラム(3~4房)程度の巨峰を収穫。持ち帰りできる量は出来高によって増減する場合あり。 日時 8月15日(土曜)、16日(日曜)、19日(水曜)午後1時半~3時半 定員 各50人(抽選) 料金 1口1,000円 <2>夏の里山観察会~バッタ編~  原っぱと水辺で生き物を探す観察会。小学生以下は保護者同伴。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 23日(日曜)午前10時~正午 定員 30人(抽選) 料金 無料 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話・FAX 811-5118 申し込み 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)に代表者の応募事項と<1>は参加人数、希望日、希望口数(1組2口まで)、<2>は参加者全員の氏名・年齢も書いて、7月15日~<1>31日<2>28日(いずれも消印有効)に同公園へ。いずれも1通5人まで。 催し 映像ホール・シネラ インド映画特集  上映はいずれも午後2時から。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 場所・問い合わせ 市総合図書館映像ホール・シネラ(早良区百道浜三丁目) 電話 852-0600 FAX 852-0609  以下は、タイトル 上映日の順です。 河は流れる 8月1日(土曜)、2日(日曜) 青いマンゴー 8月5日(水曜)、6日(木曜) ぼくの家出 8月7日(金曜)、8日(土曜) 少年とハーモニカ 8月9日(日曜)、10日(月曜・祝) 妻は、はるか日本に 8月13日(木曜)、15日(土曜) 占拠 8月14日(金曜)、16日(日曜) 飛びたち 8月19日(水曜)、22日(土曜) テロリスト 8月20日(木曜)、23日(日曜) 誓いの炎 8月21日(金曜)、26日(水曜) 悲哀 8月25日(火曜)、27日(木曜) ヴァナジャ 8月28日(金曜)、29日(土曜) 催し アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん <1>樹名札作り  公園内の木に付ける木製の名札を作ります。 日時 7月22日(水曜)~8月31日(月曜)午前10時~午後4時半 ※火曜日を除く。定員に達したら終了 対象 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 100人(先着) 料金 無料(入館料別) 申し込み 当日ぐりんぐりん入り口で受け付け。 <2>ツリーワーカー(木登りのプロ)が教える木登り体験 日時 8月22日(土曜)午前10時~午後0時半 対象 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 20人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、7月22日以降に同公園へ。 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020 講座・教室 まもるーむ福岡  小学3年生以下は保護者同伴。 場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670 対象 <1><2><3>不問<4><5>小学生以上 定員 <1>各20人<2>~<5>25人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み <1><3>電話か来所で、当日<1>午後1時<3>午前10時以降に同施設へ。<2><4><5>電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、7月15日午前10時以降に同施設へ。  以下は、内容 日時の順です。 <1>カブトガニ観察会 7月25日(土曜)、8月1日(土曜)15時~15時半 <2>カブトガニのペーパークラフト 8月1日(土曜)10時半~11時 <3>映像シアター おなかを痛くする悪いやつのお話(食中毒予防等について学びます) 8月1日(土曜)11時半~12時 <4>特別講座 虫の口と食べもの(虫の口を顕微鏡で観察し、食べる仕組みを学びます) 8月9日(日曜)10時半~12時 <5>特別講座 すごい昆虫を探して世界をまわる(九州大学総合研究博物館の丸山宗利氏が、アリと共生する不思議な昆虫について話します) 8月22日(土曜)10時半~12時 催し あいくる(中央児童会館) 7月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<1><2>は上履きを持参。 場所 <1>東体育館(東区香住ケ丘一丁目)<2>▽22日=中央体育館(中央区赤坂二丁目)▽29日=早良体育館(早良区四箇六丁目)▽30日=南体育館(南区塩原二丁目)<3>同会館(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 同会館 電話 741-3551 FAX 741-3541 定員 <1><2>なし<3>10組(先着) 料金 無料 申し込み 不要  以下は、内容 日時 対象の順です。 <1>あかちゃんといっしょ(乳幼児の親子あそび) 7月21日(火曜)10時半~11時半 まだ一人で歩けない乳幼児 <2>あいくるがやってくる(親子あそび) 7月22日(水曜)、29日(水曜)、30日(木曜)10時~12時 2歳以上の幼児 <3>育ちの広場(親子あそび) 7月22日(水曜)11時~12時 1、2歳の幼児 ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 催し 市美術館 夏休みこどもワークショップ <1>きってはってこわい絵をつくろう  さまざまな素材を使って怖い絵を作ります。 日時 8月8日(土曜)午前10時半~11時半、23日(日曜)午後1時半~2時半 対象 小学1~3年生と家族など 定員 各回5組(抽選) 料金 無料(観覧料別 ※中学生以下は無料) <2>オンラインでみるみるこわい絵の世界  同館で開催中の「みるみるこわい絵の世界」を自宅で見ることができます。 日時 8月12日(水曜)、17日(月曜)午前10時半~11時、午後1時半~2時 対象 小学3~6年生 定員 各回5人(抽選) 料金 無料 場所・問い合わせ 同館(中央区大濠公園)他 電話 714-6051 FAX 714-6071 申し込み 往復はがき(〒810-0051中央区大濠公園1-6)かメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項と希望日時、参加者全員の氏名・年齢、メールの場合はメールアドレスも書いて、7月26日(必着)までに同館へ。1通<1>4人<2>2人まで(1組1通)。 詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 催し はかた伝統工芸館 <1>絲衣司(いとごろものつかさ)~紫と茜(あかね)物語~  爪掻本綴(つめがきほんつづれ)、江戸古法友禅、京絞の着物作家の作品を展示・販売。着付けの実演もあり。詳細は問い合わせを。 日時 7月17日(金曜)~21日(火曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで) ※最終日の展示は4時まで <2>伝統工芸のあるくらし「夏のイッピン展」  博多織や博多張子(はりこ)、マルティグラスなどを展示・販売。 日時 7月23日(木曜・祝日)~8月4日(火曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで) ※最終日の展示は5時まで 場所・問い合わせ 同館(博多区上川端町) 電話 409-5450 FAX 409-5460 料金 入場無料 休館日 水曜 福北連携コーナー ギラヴァンツ北九州の選手と一緒に体を動かそう  「ギラヴァンツ北九州公式YouTube(ユーチューブ)チャンネル」で、選手たちが自宅でできるストレッチなどを動画で紹介しています。 問い合わせ 北九州市スポーツ振興課 電話 093-582-2395 FAX 093-582-2677 お知らせ 防犯灯の管理費と工事費の補助金申請の締切について  受付期間は管理費が7月31日まで、工事費は11月30日まで。【申請書などの配布】各区地域整備課(西区は土木第1・2課)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。詳細は道路維持課まで問い合わせを。 問い合わせ 道路維持課 電話 711-4488 FAX 733-5591 市政に関する意識調査にご協力を  市内に住む18歳以上を対象に、「福岡市の住みやすさ」「福岡市の農林水産業」「障がいを理由とする差別の解消」についてアンケート調査を行います。4,500人を無作為に選び、調査票を郵送しますので、8月4日までに返送してください。 問い合わせ 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 地域集会所建設費などを助成  来年度に町内会・自治会が集会所を建設(購入)、増改築、修繕する場合や、集会施設・会議室等を借り上げる場合に費用の2分の1を助成します(要件、審査あり)。また、集会施設用地を購入する際の融資の斡旋(あっせん)も行います。 問い合わせ 各区地域支援課、入部出張所 申し込み 電話か市ホームページで詳細を確認の上、8月31日までに住所地の問い合わせ先へ。 介護保険負担割合証を送付します  要介護・要支援認定者と事業対象者に「介護保険負担割合証」を7月下旬に送付しますので、8月1日からの自己負担割合を確認してください。なお、この証は介護保険のサービスを受ける際に必要です。介護保険被保険者証と一緒にケアマネジャーやサービス事業者に提示してください。 問い合わせ 各区福祉・介護保険課 農業女子インターンシップ受講生募集  女性農業経営者から農作業や加工・販売などについて直接指導を受ける研修。詳細は問い合わせを。日時 9月~来年3月の50日程度 場所 市内の受け入れ農家の農地他 問い合わせ 農林水産局政策企画課 電話 711-4841 FAX 733-5583 対象 市内に住み、受け入れ農家の作業日程に合わせた研修に参加でき、自家用車や公共交通機関等で研修場所に通える20歳以上の女性 定員 5人程度(面接により選考) 料金 無料 申し込み 市ホームページに掲載、または各区情報コーナー、各出張所などで配布する募集チラシを確認の上、7月22日(必着)までに同課へ。 一人親の養育費確保を支援します  次の本人負担費用等を補助します。▽養育費に関する取り決めについて公正証書等を作成する際の費用▽養育費保証契約を保証会社と締結する際の費用(保証料)。詳細は問い合わせを。 【対象】本年6月1日以降に作成または保証契約を締結した、市内に住む一人親家庭の母または父。他要件あり 問い合わせ ひとり親家庭支援センター 電話 715-8805 FAX 725-7720 市の施設の指定管理者を募集します  以下は、施設名 問い合わせ先の順です。 <1>中央児童会館「あいくる」(中央区今泉一丁目) こども未来局企画課 電話 711-4188 FAX 733-5534 <2>ひとり親家庭支援センター(中央区大手門二丁目) こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534 <3>健康づくりサポートセンター(中央区舞鶴二丁目) 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535 <4>NPO・ボランティア交流センター「あすみん」(中央区今泉一丁目) 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768 <5>農林業ふれあい施設<立花寺緑地リフレッシュ農園(博多区立花寺二丁目)、花畑園芸公園(南区柏原七丁目)、今津リフレッシュ農園(西区今津)> 農業振興課 電話 711-4852 FAX 714-4033  詳細は7月<1>14日<2>~<5>16日以降に市ホームページに掲載する募集要項で確認を。 相談 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや犬・猫のトリミングの方法、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。 日時 7月19日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259 料金 無料 申し込み ペット信託相談、犬のしつけ相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、7月15日以降に同相談室へ。 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続等の相談に応じます。 日時 7月18日(土曜)午前10時~午後4時(受け付けは3時半まで) 場所 博多市民センター5階(博多区山王一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503 料金 無料 申し込み 不要 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は閉園30分前まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) ※いずれも無料(入園料別)。<2><3>の申し込みは往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、開催日の2週間前(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 <1>アサガオ展 日時 7月21日(火曜)~8月30日(日曜) <2>子ども教室~食虫植物の不思議~ 日時 8月2日(日曜)午後1時半~3時半 対象 小学4~6年生 定員 20人(抽選) <3>親子体験教室~葉脈標本づくり~ 日時 8月9日(日曜)午後1時半~3時半 対象 小学生と保護者 定員 12組(抽選。1組3人まで) ひとり親家庭支援センター 〒810-0074 中央区大手門二丁目5-15 電話 715-8805 FAX 725-7720 開館時間 午前9時~午後9時(日祝日は午後5時半まで) 休館日 月曜 ※いずれも無料。託児は3カ月~小学生(無料。前日までに要申し込み)。 ●8・9月の講座と催し 対象 市内に住む一人親(グリーフ・ケアは配偶者と死別した人) 定員 各10人(先着) 申し込み 電話か来所で、7月15日以降に同センターへ。  以下は、内容 日時の順です。 生活支援講座 子育て講座 8月2日(日曜)13時半~15時半 グリーフ・ケアおしゃべり会(死別の悲しみを語り合う場) 8月30日(日曜)13時半~15時半 養育費・面会交流セミナー 9月6日(日曜)13時半~15時半 ●就業支援講習会  いずれも連続講座。詳細は問い合わせを。 対象 市内に住む一人親か寡婦 定員 <1>~<11>各10人<12>8人(いずれも定員を超えた場合は選考) 申し込み 電話か来所で、7月15日~31日に同センターへ。  以下は、内容 日時の順です。 <1>介護職員初任者通信+スクーリング 8月22日~12月5日の土曜日9時半~16時半 <2>初めてのパソコン 9月3日~10日の水曜~金曜日9時半~16時半 <3>エクセル基礎 9月4日~10月1日の水曜~金曜日18時半~20時半 <4>調剤事務 9月11日~10月14日の水曜・金曜日9時半~12時半 <5>ワード・エクセル基礎 9月12日~10月31日の土曜日9時半~16時半 <5>ワード・エクセル基礎 9月15日~29日の火曜~金曜日9時半~16時半 <6>秘書検定3級講座 9月17日~10月8日の火曜・木曜日9時半~16時半 <7>登録販売者受験対策 9月18日~11月25日の水曜・金曜日18時15分~20時45分 <8>エクセル検定対策 9月27日~11月8日の日曜日9時半~16時半 <9>ワード検定対策 10月7日~22日の水曜・木曜日9時半~16時半 <10>パワーポイント 10月7日~30日の水曜~金曜日18時半~20時半 <11>アプリケーション活用 10月28日~11月5日の水曜・木曜日9時半~16時半 <12>介護実務者通信+スクーリング 11月1日~来年2月25日の原則火曜日9時半~18時半 西部3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒819-0162 西区今宿青木1043-2 電話 882-3190 FAX 882-4580 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) ●7・8月の催し  一部講座は材料を持参。対象 市内に住むか通勤・通学する人(<1>は小学生と保護者) 申し込み <1>~<6>はがきかファクス、来所で、<1><2>7月19日<3><4>7月21日<5>7月22日<6>8月4日(いずれも必着)までに同施設へ。<7>電話かファクス、来所で、希望日の3日前までに同施設へ。<1>~<6>は当選者のみ通知。  以下は、内容・日時 定員 料金の順です。 <1>親子で体験 古布ぞうり作り 7月23日(木曜・祝)13時~16時 5組(抽選) 無料 <2>風呂敷でエコバッグ 7月25日(土曜)10時~12時 10人(抽選) 無料 <3>パッチワーク教室 8月4日~9月22日の原則火曜日13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 1,000円 <4>衣類のリフォーム教室 8月5日~9月30日の水曜日13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 800円 <5>後ろ下がりのチュニックと夏用マスク作り 8月7日(金曜)、21日(金曜)、28日(金曜)13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 <6>古布ぞうり作り 8月20日(木曜)、27日(木曜)13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 300円 <7>ハーブ入りリサイクルせっけん作り 水曜日10時半~11時半 各5人(先着) 無料 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 ●休日健診(総合健診) 対象 <1>は市国民健康保険加入者。<11>は<9>か<10>の受診者で喫煙など一定の条件の該当者 定員 先着順 料金 一部減免あり 託児 3カ月~小学3年生(500円。希望日の4日前までに要予約) 申し込み 電話か来所、ホームページで予約を。  以下は、内容 対象年齢 費用 日時の順です。 <1>よかドック 40~74歳 500円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <2>よかドック30 30~39歳 500円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <3>胃透視検査 40歳以上 600円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <4>胃がんリスク検査 35歳か40歳 1,000円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <5>胃内視鏡検査 50歳以上の偶数年齢者 1,800円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <6>乳がん検診 40~49歳 1,300円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <6>乳がん検診 50歳以上 1,000円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <7>子宮けいがん検診 20歳以上 400円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <8>大腸がん検診 40歳以上 500円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <9>肺がん検診 40~64歳 500円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <10>結核・肺がん検診 65歳以上 無料 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <11>喀痰(かくたん)細胞診検査 50歳以上 700円 8月1日(土曜)、2日(日曜)、9日(日曜)、23日(日曜)、30日(日曜)午前8時半~10時半 <12>骨粗しょう症検査 40歳以上 500円8月2日(日曜)午前8時半~10時半 <13>歯周病検診 18歳以上 1,000円 8月23日(日曜)午前10時~正午 ※8月9日(日)、30日(日)は、<7>の検診を女性医師が行います。<1><2><6>の健(検)診は全日程女性医師および女性技師です。 臨海3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒812-0051 東区箱崎ふ頭四丁目13-42 電話 642-4641 FAX 642-4598 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) ●8・9月の催し  一部講座は材料を持参。対象 市内に住むか通勤・通学する人(<1><12>は小学生以上と保護者) 申し込み <1><2><4><5><9><11><12>往復はがきかファクス、来所で、<1>7月22日<2>7月25日<4><5>8月9日<9>8月15日<11>8月18日<12>8月20日(いずれも必着)までに同施設へ。<1><2><4><5><9>はホームページでも受け付けます。<3><6><7><8><10>電話かファクス、来所で、8月1日以降に同施設へ。  以下は、内容・日時 定員 料金の順です。 <1>親子おもしろエコクッキング 8月2日(日曜)10時~13時 5組(抽選) 1組500円 <2>古布でぞうり作り 8月4日(火曜)10時~13時 10人(抽選) 200円 <3>傘の修理 8月16日(日曜)、20日(木曜)10時~13時 各6人(先着) 無料(部品代別) <4>傘布でエコバッグ作り 8月19日(水曜)10時~13時 10人(抽選) 200円 <5>ボランティアが教える包丁研ぎ 8月20日(木曜)10時~12時 4人(抽選) 無料 <6>木製のまな板削り 8月22日(土曜)、27日(木曜)10時~16時 各11人(先着) 無料 <7>生ごみリサイクル相談会 8月23日(日曜)10時~11時半 10人(先着) 無料 <8>おもちゃの病院 8月23日(日曜)10時~14時 10人(先着) 無料(部品代別) <9>らくらくリフォームソーイング 8月25日~9月29日の火曜日10時~13時(9月22日を除く。連続講座) 10人(抽選) 500円 <10>堆肥・菜園作り相談会 8月27日(木曜)14時~16時 10人(先着) 無料 <11>はた織り機でオリジナル布作り 8月28日(金曜)10時~13時 3人(抽選) 500円 <12>親子でリサイクルせっけん作り 8月30日(日曜)10時~11時半 5組(抽選) 1組100円 背振少年自然の家 〒811-1113 早良区板屋530 電話 804-6771 FAX 804-6772 利用受付時間 午前9時~午後5時 ※いずれも自家用車等で直接来所してください。<2><3>中学生以下<4>高校生以下は保護者同伴。 <1>家族でキャンプ  芝生のキャンプ場にテントを張り、宿泊できます。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 8月1日(土)、8日(土)、9日(日)、15日(土)、22日(土)、29日(土)からそれぞれ1泊2日 対象 小中学生と保護者 料金 大人1,360円、小中学生660円 申し込み 電話で各利用日の10日前までに同施設へ。 <2>星と遊ぼう会  天文台で季節の星座を観察します。クラフトキットの販売もあり。 日時 7月25日(土)午後8時~9時半 定員 60人(抽選) 料金 入場無料 申し込み 電話で7月15日~22日に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <3>星空観察会(スターウオッチング)  天文台で季節の星座を観察します。日時 8月1日(土)午後8時~9時半 定員 60人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話で7月15日~28日に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <4>ペルセウス座流星群観望会  プランA(一晩中野外で観測)とプランB(宿泊室付き)あり。 日時 8月12日(水)午後6時半~13日(木)午前9時(1泊2日) 定員 ▽A=50人▽B=30人(いずれも抽選) 料金 ▽A=大人500円、高校生以下300円▽B=大人1,600円、高校生以下900円 申し込み ファクスに代表者の応募事項と希望プラン、参加者全員の年齢・性別を書いて、7月31日までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 夜間・休日急患診療  下記の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。  急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099 FAX 415-3113でも受け付けます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 土曜日 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 日・祝休日 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター)  以下は、区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●外科当番医(7月後半の日曜・祝日) 7月19日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 7月23日(木曜・祝日) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 7月24日(金曜・祝日) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 7月26日(日曜) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関へお問い合わせください。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 7月15日号 東区版12面 編集:企画振興課 電話 645-1012 FAX 651-5097 今年度の東区の主な取り組みを紹介  区は「支え合い、助け合う『地域力』のあるまち東区」を目指して、さまざまな取り組みを行っています。取り組みの詳細については、東区役所、なみきスクエア(千早四丁目)で配布するリーフレットや、区ホームページ(「東区 令和2年度運営方針」で検索)に掲載しています。 問い合わせ 区企画振興課 電話 645-1014 FAX 651-5097 新型コロナウイルス感染症対策  感染拡大防止に取り組むとともに、「with(ウィズ)コロナ時代」の社会状況やニーズ変化に対応しながら、次の『まちづくり』を着実に進めていきます。 子どもが健やかに育つまちづくり  児童虐待防止のため、保育所や学校、医療機関とのネットワークを強化します。また、子育て交流サロン等の運営支援、子育て教室の開催や地域での子育て支援、子育てに関する情報発信に取り組みます。 (写真)子どもプラザ 健やかでいきいきと暮らせるまちづくり  医療、介護、介護予防、生活支援、住まいのサービスが日常生活の場で高齢者に一体的に提供できる体制づくりを進めます。また、健康づくりなどに取り組む自主グループの支援や、認知症サポーター養成など地域全体で支えていく仕組みを充実させます。 (写真)よかトレ実践ステーション 安全安心のまちづくり  さまざまな災害を想定した避難所運営訓練などを通じて、地域住民が助け合える仕組みづくりを進めます。また、交差点内での子どもの安全を確保するため、防護柵設置などの対策を進めます。 (写真)避難訓練 地域の魅力を生かしたまちづくり  歴史・文化、自然、新しい都市機能など地域の魅力発信や新しい生活様式に沿った地域のにぎわいづくりを推進します。 (写真)各種パンフレット 共創のまちづくり  自治協議会の自主的な活動や地域活動の担い手育成の取り組みを支援します。また、大学や市民団体等と連携した地域づくりを推進するとともに、外国人と地域住民の交流事業の支援などを行います。 (写真)避難所見学ツアー 保健だより <1>健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 <2>精神保健福祉係 電話 645-1079  FAX 651-3844 <3>母子保健係 電話 645-1077  FAX 651-3844 <4>医薬務係 電話 645-1081 FAX 651-3844 ※マスクの着用をお願いします。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になることがあります。 ※健(検)診は、満70歳以上と市民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。 ※場所の記載がない場合は、区保健福祉センター(保健所・箱崎二丁目54-27)で実施し、料金の記載がないものは無料です。  予約は、健(検)診日から土曜・日曜・祝休日などを除く10日前までに、予約センター(受付時間 平日9時~17時 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。今年度からよかドック受診には健康保険証と受診券が必要です。★印の日に無料託児付健診(事前予約制)を実施します。託児は9時に開始しますので、健診受付時間は9時以降で予約してください。健診を予約後に区健康課(電話 645-1078 FAX 651-3844)へ託児の申し込みを。対象 生後6カ月~未就学児 以下は、内容 予約 実施日8月 実施日9月 受付時間 対象者・料金・場所等 問い合わせの順です。 よかドック(特定健診) 要 ★5日(水曜)、17(月曜) 区保健福祉センターでは9月から来年3月まで工事のため健診を行いません。なみきスクエアで受診してください。 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 ※令和2年度中(来年3月31日まで)に40歳または50歳になる人は無料。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 胃がん 要 ★5日(水曜)、17日(月曜) 区保健福祉センターでは9月から来年3月まで工事のため健診を行いません。なみきスクエアで受診してください。 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 600円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 大腸がん 要 ★5日(水曜)、17日(月曜) 区保健福祉センターでは9月から来年3月まで工事のため健診を行いません。なみきスクエアで受診してください。 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 子宮頸(けい)がん 要 ★5日(水曜)、17日(月曜) 区保健福祉センターでは9月から来年3月まで工事のため健診を行いません。なみきスクエアで受診してください。 8時半~10時半 2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 乳がん 要 ★5日(水曜)、17日(月曜) 区保健福祉センターでは9月から来年3月まで工事のため健診を行いません。なみきスクエアで受診してください。 8時半~10時半 2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代は1,300円、50歳以上は1,000円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 肺がん 要 ★5日(水曜)、17日(月曜) 区保健福祉センターでは9月から来年3月まで工事のため健診を行いません。なみきスクエアで受診してください。 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 結核・肺がん 要 ★5日(水曜)、17日(月曜) 区保健福祉センターでは9月から来年3月まで工事のため健診を行いません。なみきスクエアで受診してください。 8時半~10時半 対象 65歳以上 料金 無料 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 胃がんリスク検査 要 ★5日(水曜)、17日(月曜) 区保健福祉センターでは9月から来年3月まで工事のため健診を行いません。なみきスクエアで受診してください。 8時半~10時半 対象 35歳・40歳 料金 1,000円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 骨粗しょう症検査 要 ★5日(水曜)、17日(月曜) - 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 要 24日(月曜) 3日(木曜)、23日(水曜) 9時半~11時半 対象・料金 ・内容は、上記よかドック、がん検診と同じ 場所 なみきスクエア 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844  以下は、内容 予約 実施日7月 実施日8月 実施時間 対象者・料金・場所等 問い合わせ・申し込みの順です。 エイズ・クラミジア・梅毒検査 - 14日(火曜)、21日(火曜)、28日(火曜) 4日(火曜)、11日(火曜)、18日(火曜)、25日(火曜) 9時~11時 匿名で受けられます。検査結果は2週間後に本人に直接説明します。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 B型・C型肝炎ウイルス検査 - 21日(火曜) 18日(火曜) 9時~11時 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人。検査結果は2週間後に本人に直接説明。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 個別栄養相談 要 15日(水曜) 5日(水曜)、19日(水曜)、26日(水曜) 11時~12時 13時半~14時半 栄養士による食事のバランスチェックや離乳食・子どもの食生活などの相談。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室(試食なし) 要 21日(火曜) 28日(金曜) 11時~11時半 対象 おおむね生後9カ月~18カ月頃の乳幼児とその保護者 場所 なみきスクエア 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室(試食なし) 要 21日(火曜) 28日(金曜) 13時半~14時 対象 おおむね生後4カ月~8カ月頃の子どもとその保護者 場所 なみきスクエア 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 心の健康相談 要 - 11日(火曜) 10 時~11時半 精神科医による相談。1人30分程度。 精神保健福祉係 電話 645-1079  FAX 651-3844 心の健康相談 要 28日(火曜) 25日(火曜) 13時半~15時 精神科医による相談。1人30分程度。 精神保健福祉係 電話 645-1079  FAX 651-3844 こころの病で悩んでいる家族のための講座 要 - 5日(水曜) 14時~15時半 〈テーマ〉統合失調症の理解<2>~家族への支援を通して~〈講師〉 香椎療養所 精神保健福祉士 精神保健福祉係 電話 645-1079  FAX 651-3844 マタニティ相談 要 20日(月曜) 3日(月曜)、17日(月曜)、24日(月曜) 9時半~11時半 対象 区内に住む妊婦とその家族。妊娠・出産時の健康と育児について、助産師による個別相談。1人30分程度。 母子保健係 電話 645-1077  FAX 651-3844 献血 - ▽7月16日(木曜)香椎公民館9時半~12時 ▽7月16日(木曜)香椎東公民館14時~16時 ▽8月20日(木曜)東区保健福祉センター講堂9時半~12時、13時~15時 医薬務係 電話 645-1081 FAX 651-3844 福岡市政だより 7月15日号 博多区版12面 編集:総務課 電話419-1011 FAX452-6735 令和2年度 博多区の主な事業を紹介します  区は新型コロナウイルス感染症の状況を見据え、環境やニーズの変化に対応しながら、各事業に取り組んでいきます。詳しくは、区ホームページ(「博多区運営方針」で検索)に掲載しています。 お互いが支え合い、交流し、健やかに暮らせるまち ■コミュニティの活性化  自治協議会の運営や活動への支援を行い、住民同士の交流を促進します。 問い合わせ 区地域支援課 電話 419-1048 FAX 434-0053  地域と専門学校をつなぎ、学生の活動力を生かします。 問い合わせ 区企画振興課 電話 419-1010 FAX 434-0053 (写真)地域イベントに参加する学生 ■支え合いによる地域福祉の推進  高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、医療・介護・生活支援などが一体的に提供される仕組み「地域包括ケアシステム」を推進します。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1099 FAX 441-0057  児童虐待防止に向け、児童相談所や民生委員・児童委員などの関係機関との連携を強化します。 問い合わせ 区子育て支援課 電話 419-1086 FAX 441-1455 安全で安心して暮らせるまち ■安全で快適な生活基盤の整備  老朽化や損傷が進む道路について、計画的な補修工事を行います。 問い合わせ 区地域整備課 電話 419-1057 FAX 441-5603 ■災害に強いまちづくり  地域の実情に応じた防災研修・訓練などを実施し、防災意識や自主防災力の向上を図ります。 問い合わせ 区総務課 電話 419-1044 FAX 452-6735 (写真)段ボールベッドの作成訓練 ■モラル・マナーの向上と防犯力の強化  自転車放置禁止区域を中心に街頭指導員を配置し、放置されている自転車を撤去します。 問い合わせ 区自転車対策・生活環境課 電話 419-1071 FAX 441-5603  悪質な客引きについて、地域団体や警察と連携しながら対策を進めます。 問い合わせ 区総務課 電話 419-1044 FAX 452-6735 歴史と伝統を生かしたにぎわいのあるまち ■地域の魅力を生かした集客力の強化  歴史や伝統文化にあふれた博多の観光資源を活用し、地域や企業と連携した地域密着型のまちづくりを行います。 問い合わせ 区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053 ■博多駅周辺のまちづくり活動の推進  企業・住民が参加する地域団体と共に、「歩いて楽しいまちづくり」「美しく安全なまちづくり」に取り組みます。 問い合わせ 区企画振興課 電話 419-1010 FAX 434-0053 空港周辺に住んでいる方へ  航空機騒音指定区域内で防音工事により設置した空調機器(10年以上経過し故障しているもの)の取り換え工事に、一定額を助成します。詳しくは、お問い合わせください。 問い合わせ 空港周辺整備機構 電話 472-4594 FAX 472-4597 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 <3>母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057 <4>精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 <5>地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 <6>医薬務係 電話 419-1090 FAX 441-0057 ※場所の記載がないものは区保健福祉センター(保健所)で実施。 ※料金の記載がないものは無料。各健(検)診は受診料の減免制度あり(満70歳以上、市民税非課税世帯の人など)。 【健(検)診等】 健(検)診予約は、各健(検)診日の10日前(土・日曜・祝休日を除く)まで。 ※予約受付日時は平日9時~17時 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 問い合わせ 健康づくり係 電話 419-1091 予約 要  以下は、内容 実施日8月 実施日9月 受付時間 対象・料金・その他(令和3年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診可)の順です。 よかドック(特定健診) 19日(水曜) 4日(金曜) 16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険に加入している人 料金 500円 ※令和2年度中に40歳・50歳になる人、満70~74歳の人は無料 持参 国民健康保険証、受診券 がん検診 胃がん(胃透視) 19日(水曜) 4日(金曜) 16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 600円  がん検診 大腸がん 19日(水曜) 4日(金曜) 16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 がん検診 乳がん 19日(水曜) 4日(金曜) 16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 がん検診 子宮頸(けい)がん 19日(水曜) 4日(金曜) 16日(水曜) 8時半~10時半 対象 20歳以上(2年度に1回) 料金 400円 がん検診 肺がん 19日(水曜) 4日(金曜) 16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり がん検診 結核・肺がん 19日(水曜) 4日(金曜) 16日(水曜) 8時半~10時半 対象 65歳以上 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり 胃がんリスク検査(血液検査) 19日(水曜) 4日(金曜) 16日(水曜) 8時半~10時半 対象 年度中に35歳または40歳になる人料金 1,000円 骨粗しょう症検査 19日(水曜) 4日(金曜) 16日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 ※妊娠中の人、骨粗しょう症で現在治療中または経過観察中の人を除く 料金 500円 【検査・相談等】  以下は、内容 予約 実施日7月 実施日8月 受付時間 実施時間 対象・料金・その他 申し込み 問い合わせの順です。 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 - 16日(木曜) 30日(木曜) 6日(木曜) 13日(木曜) 受付時間 9時~11時 匿名で検査可。結果は1週間後に本人に説明。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 - 22日(水曜) 12日(水曜) 受付時間 16時~18時 匿名で検査可。結果は1週間後に本人に説明。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 B型・C型肝炎ウイルス検査 - 16日(木曜) 20日(木曜) 受付時間 9時~11時 結果は2週間後に本人に説明。 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 離乳食ミニ相談会 - 17日(金曜) 21日(金曜) 実施時間 10時~12時 13時~15時 離乳食開始の目安、初期の進め方についての相談。 対象 生後5~8カ月頃の子どもと保護者 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 栄養相談 要 27日(月曜) 7日(金曜) 24日(月曜) 実施時間 10時~11時 12時半~13時半 14時~15時 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 マタニティースクール 要 - 3日(月曜) 11日(火曜) 17日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 対象 区内に住む妊婦とその家族 定員 先着15組 申し込み 7月15日以降に受け付け 持参 母子健康手帳、筆記用具 ※8月3日・17日は母子健康手帳交付窓口を併設。受け取る場合は妊娠届出書、マイナンバーが確認できるもの、本人確認書類など 母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057 お母さんの心の相談 要 - 26日(水曜) 実施時間 9時半~11時半 専門医による相談。 対象 妊産婦 申し込み 1週間前まで 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 心の健康相談 要 21日(火曜) 18日(火曜) 実施時間 13時半~15時半 精神科医による相談。申し込み 前日まで 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 【母子巡回健康相談】 ※予約不要 対象 乳幼児と保護者、妊婦 持参 母子健康手帳 問い合わせ 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  以下は、場所 実施日 受付時間の順です。 那珂南会館 7月16日(木曜) 13時半~14時 月隈公民館 7月20日(月曜) 13時半~14時 三筑公民館 7月21日(火曜) 13時半~14時 東住吉公民館 7月31日(金曜) 9時半~10時 奈良屋公民館 8月18日(火曜) 13時半~14時 【校区献血】 ※予約不要 問い合わせ 医薬務係 電話 419-1090 FAX 441-0057  以下は、場所 実施日 受付時間の順です。 月隈公民館 7月17日(金曜) 13時半~16時 おっしょい博多(博多バスターミナル8階) 8月21日(金曜) 10時~13時 14時~17時 固定資産税・都市計画税第2期の納期限は7月31日(金曜)です  期限内に納付してください。問い合わせ ▽納付相談について=区納税課 電話 419-1023 FAX 476-5188▽課税内容について=区課税課 電話 419-1032 FAX 476-5188 福岡市政だより 7月15日号 中央区版12面 編集:総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 今年度の中央区の主な取り組み  区は「人が集い、人が輝き、人がやさしいまち」を目指したまちづくりを進めています。詳しくは、区ホームページ(「中央区 運営方針」で検索)をご覧ください。 問い合わせ 区企画振興課 電話 718-1012 FAX 714-2141 新型コロナウイルス感染症対策  感染拡大防止についての正確、迅速な情報発信や市民からの相談に的確な対応をするとともに、庁舎内の3密を避ける環境づくりなど、市民サービスの継続に努めます。また、感染症対策を踏まえた避難体制やイベントの実施など、新しい生活様式を取り入れ、創意工夫しながらまちづくりの目標に向けた取り組みを行います。 安全・安心 ■地域の防災・防犯活動の支援  洪水ハザードマップの周知を徹底し、安全に対する市民の意識の向上を図ります。  また、地域ボランティア団体が主体的に行う防犯パトロールなどを支援します。 ■暮らしの安全・安心の確保  新型コロナウイルスなどの感染症発生時には迅速な調査を行い、感染拡大を防ぎます。  また、利用の機会が増えている食品の持ち帰りや配達された食材などによる食中毒防止、屋外だけではなく室内やマスク着用時の熱中症対策について啓発を強化します。 (写真)子ども向け食中毒予防パンフレット 健寿社会の実現・子育て支援の充実 ■シニアの健康づくり  高齢者が健康づくりに参加できる場の創出を推進します。また、介護予防に効果的で自宅でもできる体操「よかトレ」の普及啓発を行います。動画は市ホームページ(「よかトレ」で検索)で公開しています。 ■子育てサポートの充実  10月を「中央区子育て応援月間」として、区主催の子育て支援事業を広く紹介します。 都心部のまちづくり推進 ■一人一花運動の推進  地域や企業と連携した「中央区花いっぱい運動」の推進および一人一花フラワーポット事業を実施します。 ■天神ビックバンと共に歩むまちづくり  天神地区の住民、企業、関係団体などで構成された「We Love天神協議会」と共働し、「歩いて楽しいまち・天神」を目指したまちづくりに取り組みます。 市民サービスの向上 ■区役所窓口の改善  マイナンバーカードを利用して、引っ越し手続きなどの申請書類を自動作成する機器を活用し、申請書作成にかかる時間を軽減します。 (写真)マイナンバーカード利用コーナー ■待ち時間の短縮  事前に引っ越し手続きに必要な情報をスマートフォンなどで送信し、手続きの簡素化と待ち時間の短縮を図るオンライン予約サービスを行います。 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 <3>母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 <4>精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 <5>エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 ※市県民税非課税世帯や満70歳以上の人は健(検)診の料金が免除(証明書必要)。 ※料金の記載のないものは無料。 健(検)診・検査・相談等  場所の記載のないものは保健福祉センター(中央保健所・舞鶴二丁目あいれふ内)で実施。  以下は、内容 実施日7月 実施日8月 受付時間 実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせの順です。 ●健(検)診 よかドック(特定健診) 29日(水曜) 31日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 ※予約は、土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時。 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 胃がん(胃透視) 29日(水曜) 31日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 ※予約は、土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 対象 40歳以上 料金 600円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 乳がん 29日(水曜) 31日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 ※予約は、土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 子宮頸(けい)がん 29日(水曜) 31日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 ※予約は、土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 対象 20歳以上 料金 400円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 大腸がん 29日(水曜) 31日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 ※予約は、土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 肺がん・結核検診 29日(水曜) 31日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 ※予約は、土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 【胸部エックス線撮影】 対象・料金 40歳~64歳500円、65歳以上無料 【喀痰(かくたん)細胞診検査】 対象 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上 料金 700円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 骨粗しょう症検査 29日(水曜) 31日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 要 ※予約は、土曜日曜祝日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9時~17時 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 ●検査・相談 B・C型肝炎ウイルス検査 21日(火曜) 18日(火曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 栄養相談 17日(金曜) 5日(水曜) 19日(水曜) 受付時間 9時半~11時半 要 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 離乳食教室 27日(月曜) 24日(月曜) 実施時間 13時半~15時 要 離乳食の進め方の講習。乳児の同伴可。試食はありません。申し込み 7月15日(水曜)午前10時から電話で、上記<2>へ。 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 母子(赤ちゃん)何でも相談 27日(月曜) 24日(月曜) 受付時間 要予約、各回10組 <1>13時半~ <2>14時~ <3>14時半~ 要 助産師による妊娠、出産、育児などの相談。体重測定。 ※8月分は8月3日(月曜)から予約開始 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 マタニティースクール 17日(金曜) 31日(金曜) - 実施時間 13時半~15時 要予約、各回15組 要 妊娠、出産、育児についての講義と実技。 対象 妊婦とその家族 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 心の健康相談 16日(木曜) 20日(木曜) 実施時間 14時~16時 要 精神科医による相談。 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 心の健康相談 - 27日(木曜) 実施時間 10時~12時 要 精神科医による相談。 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 エイズ即日検査 毎週火曜日(祝日は除く) 実施時間 9時~10時半 要 匿名検査。結果説明は採血からおおむね1時間後 ※第2日曜日の再開についてはホームページなどでお知らせします。 エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 保健所レター 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、育児の不安を解消しましょう。日時 8月3日(月曜)午前10時半~11時半 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目) 対象 区内に住む第1子の乳児(今年5月~7月生)とその保護者 定員 先着16組 料金 無料 申し込み 区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)に電話を。 校区・地区の夏祭りについて  各校区・地区で開催を予定していた夏祭りは、新型コロナウイルス感染症対策のため、全日程を中止します。 問い合わせ 区地域支援課 電話 718-1060 FAX 714-2141  よかろーもん「水分補給などの熱中症対策もしっかりね」 福岡市政だより 7月15日号 南区版12面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 我ら生活支援ボランティア 第2回 たすけ愛隊  東花畑校区の生活支援グループ「たすけ愛隊」は、高齢者や障がいがある人などの要望に応じ、電球の交換や庭の草刈り等の支援を行っています。お互いに助け合い、安心して暮らせるような地域づくりに貢献したいとの思いで結成されました。利用料(30分300円~)は運営費として活用されています。  6月12日には室内の清掃と買い物の手伝いなどの依頼を受け出動。今回の利用者は「初めて依頼しましたが、部屋がきれいになった上に皆さんとのおしゃべりが楽しくて、気持ちも晴れやかになりました」と笑顔でした。  同隊会長の山崎節治さん(71)は「この活動は地域の困り事を解決するだけではなく、皆さんとの交流によって私たちも元気をもらっています。これからも活動を続けていって、たくさんの人のお手伝いをしていきたいです」と話しました。 【問い合わせ】区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 (写真)気軽に依頼してください 特定計量器の定期検査  取引・証明に使用する特定計量器は、2年に1回の定期検査が義務付けられています。対象となる計量器をお使いの場合は必ず受検してください。日時・場所は下記の通り。料金は500~1,800円程度。  検査対象は商店や事業所(農業、漁業を含む)で取引・証明に使用している「はかり・おもり」です。  ※大型特定計量器(能力1トン以上)は出張検査も可 【問い合わせ】県計量協会 電話 791-2331  以下は、期日 場所 時間の順です。 7月27日(月曜) 高宮小学校 午前10時半~午後3時 7月28日(火曜) 日本電気計器検定所九州支社 午前10時半~午後3時 7月29日(水曜) 老司小学校 午前10時半~午後3時 7月30日(木曜) 若久病院 午前10時半~午後3時 8月3日(月曜) 長住小学校 午前10時半~午後3時 8月4日(火曜) 花畑中学校 午前10時半~午後3時 8月5日(水曜) 横手中学校 午前10時半~午後3時 8月6日(木曜) 三宅中学校 午前10時半~午後3時 8月7日(金曜) 宮竹公民館 午前10時半~午後3時 ご活用ください! 子育て情報マップ  保育園・幼稚園や病院、公園、子育てサロン等の情報を掲載した今年度版「南区子育て情報マップ」を配布しています。配布場所は区子育て支援課、市役所1階情報プラザなど。区ホームページ(「南区子育て情報マップ」で検索)からもダウンロードできます。 【問い合わせ】区子育て支援課 電話 559-5195 FAX 559-5149 草刈り機等をお貸しします  公園の除草に使用する自走式や肩掛け式の電動草刈り機などを最長1週間貸し出します。 【問い合わせ】区維持管理課 電話 559-5093 FAX 559-5096 メール ijikanri.MWO@city.fukuoka.lg.jp 対象 公園愛護会など5人以上で構成する地域のグループや企業等 料金 無料 申し込み 所定の申請書で利用日の1カ月前から1週間前に同課へ。メールやFAXでも受付可。申請書は同課窓口で配布。区ホームページ(「福岡市公園レンタル事業」で検索)からもダウンロードできます。 (写真)簡単に操作できます 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】 ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため中止・延期になる場合があります <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 <3>母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914 <4>健康課企画管理係 電話 559-5114 FAX 541-9914 <5>健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 <6>地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811  以下は、種類 実施日7月 実施日8月 実施日9月 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・場所等費用の記載がないものは無料、場所の記載がないものは保健福祉センターで実施 問い合わせ・申し込みの順です。 よかドック(特定健診) - 7日、28日 4日、9日、18日 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 胃がん(胃透視)、大腸がん、子宮頸(けい)がん、乳がん - 7日、28日 4日、9日、18日 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】 対象 40歳以上 料金 600円 【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円【子宮頸がん】 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】 対象 40歳以上女性 料金 40歳代1,300円、50歳以上は1,000円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 肺がん・結核 - 7日、28日 4日、9日、18日 受付時間 8時半~10時半 要 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料。喀痰(かくたん)細胞診検査は別途700円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上のハイリスクの人 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 骨粗しょう症検査 - 7日、28日 4日、9日、18日 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 ※骨粗しょう症で治療中または経過観察中の人を除く 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 栄養相談 28日 3日、26日 7日、23日 実施時間 10時~14時45分 要 乳幼児や高齢者、生活習慣病予防などの食生活についての個別相談 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 離乳食教室 20日 17日 14日 実施時間 13時半~15時 要 対象 生後4~6カ月の赤ちゃんとその保護者 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 肝炎検査(B型・C型) 21日 18日 15日 実施時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で検査を受けたことがない人 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 エイズ・クラミジア・梅毒検査 毎週火曜日 実施時間 9時~11時 - 匿名での検査 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 マタニティースクール - 3日、24日、31日 7日、14日、28日 実施時間 13時半~15時半 要 対象 市内に住む妊婦 母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914 献血 30 - - 受付時間 9時半~15時 - 場所 横手公民館 対象 男性:17~69歳、女性:18~69歳 ※65歳以上は60~64歳の間に献血経験がある人 健康課企画管理係 電話 559-5114 FAX 541-9914 心の健康相談 22日 26日 23日 実施時間 9時半~11時 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 心の健康相談 - 13日 10日 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 精神保健家族講座 31日 28日 25日 実施時間 13時半~15時半 要 7月31日「家族のためのストレスケアとリラクゼーション」、8月28日「統合失調症の症状と治療について」、9月25日「統合失調症の理解~家族の対応について~」。7月31日は予約不要。 場所 8月28日、9月25日は福岡市立障がい者スポーツセンター 対象 心の病を抱える人と、その家族や支援者 健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 FAX 541-9914 発達が気になる子どもと親のためのサロン「みなみん」 - 5日 10日 実施時間 10時~12時 要 対象 市内に住む、発達が気になるまたは発達障がいのある就学前の子どもとその保護者 地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 ※予約センターへの予約(9時~17時)は、健(検)診の10日前(土曜・日曜、祝休日を除く)までにしてください。予約なしの当日受診はできません。 ※70歳以上および市県民税非課税世帯等は料金が免除されます(証明書等が必要)。詳しくは<2>健康課健康づくり係へお問い合わせを。 ※胃がん検診は前日午後9時以降の飲食はできません。子宮頸がん、乳がん検診は2年度に1回受診可(平成31年4月以降の受診者は利用できません)。 福岡市政だより 7月15日号 城南区版12面 編集:城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 新しい生活様式を取り入れながら 自宅でもできる健康づくり♪ ●ニッコりんおすすめ初心者向け簡単トレーニング  新型コロナウイルスの影響で外出や運動の機会が減り、運動不足を感じていませんか。  いつまでも生き生きと暮らすためには、日頃からの健康づくりが大切です。  区では、自宅で簡単にできる運動の動画の配信を始め、区ホームページ(「ニッコりん トレーニング」で検索)で紹介しています。 ●あなたの家がジムになる!  城南区健康長寿100歳チャレンジプロジェクトとして、区内のスポーツジムや城南体育館が提供する筋トレ動画などを区ホームページ(「福岡市 あなたの家がジムになる」で検索)で紹介しています。  健康維持のために、自宅で動画などを見ながら運動に取り組んでみませんか。 【問い合わせ先】区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 (写真)月に2回新しい動画を配信 お知らせ・参加者募集 ●教えて!ニッコりん講座  「withコロナ時代」を過ごすための暮らしのヒントや情報を、ニッコりんがみんなに伝えるよ!今回のテーマは「熱中症予防のポイント」だよ。  ある暑い日のこと・・・  新型コロナウイルス感染防止のために、マスクをして外に出掛けたら、気分が悪くなってしまったニッコりん。もしかして熱中症?  気温や湿度が高い中で、マスクをつけたままでいるのは要注意だよ!  屋外で人と十分な距離(2メートル以上)が取れるときは、マスクを外してみてね。  ほかにもいろいろな熱中症対策があるよ☆  小まめに水分を取ろう♪  出掛けるときは帽子や日傘を忘れずにね♪  エアコンや扇風機も上手に使って、温度や湿度に気をつけようね。栄養バランスにも気を付けてね。 【問い合わせ】区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 区公式ツイッター 「ニッコりんのつぶやき」  区政情報を発信しています  https://twitter.com/jonan_nikkolin ●今年度の城南区の運営方針  今年度の「城南区運営方針」を策定しました。  「豊かな暮らしがあるまち・城南区」を目指して取り組んでいきます。  詳しくは、区役所1階コミュニティ情報コーナーで配布するリーフレットや、区ホームページ(「城南区運営方針」で検索)をご覧ください。 【問い合わせ】区企画共創課 電話 833-4009 FAX 844-1204 ●新米ママのにっこり子育て教室  親子遊びやベビーケア、病気や事故の際のホームケアなどについて学びます。また、希望者には保健師や助産師による個別相談も行います。  なお、定員を半分にするなど、感染防止対策を徹底した上で実施します。 日時 8月27日(木曜)午後1時半~3時 ※3時以降に個別相談を行います 場所 保健所 【問い合わせ】 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 対象 区内に住む今年2月~5月生まれの第1子と保護者 定員 先着15組 料金 無料 申し込み 7月15日~8月13日午後5時に電話またはファクスで同課へ。区ホームページ(「福岡市 新米ママ」で検索)でも受け付けます。 健康だより 【問い合わせ・申込先】 ※状況により中止になる場合もあります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)※8月13日、14日を除く <2>健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 <3>健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 <4>健康課医薬務係 電話 831-4208 FAX 822-5844 <5>地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所)で実施。  以下は、内容 実施日7月 実施日8月 実施日9月 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・その他 問い合わせ・申し込みの順です。 《各種健診》よかドック(特定健診)、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頸(けい)がん、肺がん、結核・肺がん、胃がんリスク検査、骨粗しょう症検査 27日 3日 1日、28日 受付時間 8時半~10時半 要 料金など詳しい内容は、「けんしんナビ」または、「健診ガイド」をご参照ください。 申し込み 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時)※8月13日、14日を除く、 問い合わせ 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 エイズ・クラミジア・梅毒検査 毎週水曜日 受付時間 9時~11時 - 匿名での検査。検査結果は1~2週間後に本人に直接説明。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 B・C型肝炎ウイルス検査 15日 19日 16日 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上(過去に検査を受けたことがない人) 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 28日 4日 29日 実施時間 9時半~12時 要 管理栄養士が食事の相談に対応。 ※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 - 21日 4日 実施時間 13時~15時半 要 管理栄養士が食事の相談に対応。 ※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 心の健康相談 16日 20日 17日 実施時間 14時~16時 要 専門の医師が相談に応じます。 ※予約は前日まで。 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 こころの病 家族教室 28日 - 29日 実施時間 13時半~15時半 要 対象 心の病を抱える人の家族など【内容】7月28日「家族の対応~家族への支援を通して」、9月29日「訪問看護について」 ※予約は前日まで。 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 献血 【堤公民館】9月5日(土曜)13時半~16時【長尾公民館】9月18日(金曜)14時~16時【城南公民館】9月28日(月曜)10時~12時、13時~15時 健康課医薬務係 電話 831-4208 FAX 822-5844 母子巡回健康相談 身体測定や育児相談を実施。 受付時間 13時半~14時 対象 妊婦、乳幼児と保護者 持参 母子健康手帳、タオル 【別府公民館】8月19日(水曜) 地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 ※今月は内容を縮小して掲載しています。離乳食教室・マタニティスクールについては、区ホームページ(「城南区 子ども・子育て」で検索)でご確認ください。 7月31日(金曜)は固定資産税・都市計画税第2期の納期限です 市税は金融機関、コンビニエンスストアのほか、モバイルレジ、LINE Pay(ラインペイ)、クレジットカードでの納付もできます。便利な口座振替もご利用ください。 【問い合わせ】区納税課  電話 833-4026  FAX 841-2145 福岡市政だより 7月15日号 早良区版12面 編集:企画課 電話833-4307 FAX846-2864 令和2年度 早良区の主な取り組み  「ひと・みず・みどり」が光り輝く早良区。ふれあいと交流のあるまちを目指し、区はさまざまな事業を行っています。 【問い合わせ】区企画課 電話 833-4306 FAX 846-2864 withコロナ ~「新しい生活様式」の中での取り組み~ ◆新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、適切な情報提供や相談対応など市民の不安解消に努めます。 ◆コロナの影響により再認識された人と人とのつながりの大切さをもとに、新しい絆づくりを進めます。 安全安心で快適なまちづくり ●災害に強いまちづくり  地域の特性やニーズに合わせた「命を守る防災訓練・講習」の実施を支援し、地域防災力の向上を目指します。また、全校区が参加する「区防災・減災連絡会」を活用し、情報共有と連絡手段の構築を図るとともに、各校区ごとの担当職員と地域が緊密に連携しながら災害に強いまちづくりを進めます。 ●校区の安全・安心なまちづくり  校区住民が安全安心に生活できるよう、危険箇所などを記した校区マップの更新や防犯活動に必要な物資を提供するなど、校区の実情に合わせた支援を行います。 (写真)おそろいのビブスでパトロール 共創によるまちづくり ●「サザエさん通り」を生かしたまちづくり  大学、商店街、地域などと連携して、「サザエさん通り」の魅力を高め、サザエさん一家のように幅広い世代が交流でき、活気あふれるまちづくりを進めます。また、長谷川町子さん生誕100年の記念事業を実施します。 ●区南部の地域活性化  早良区南部の地域、早良商工会、JA等と連携して、「早良みなみマルシェ」やイルミネーションなどを開催。地域の人々と交流が生まれる活動を支援し、区南部のにぎわいづくりを進めます。また、「クリーンアップ登山」など脊振(せふり)自然遺産事業を実施します。 ●市民・大学・企業等と取り組む一人一花運動  区を花と緑で彩り、人とのつながりや心を豊かにするまちを目指します。 支えあい健やかに暮らせるまちづくり ●地域包括ケアシステムの推進  地域で活躍する医療や介護の専門家らと共働し、公民館等で「地域包括ケア関連講座」を実施します。また、口腔(こうくう)ケアや口周りの筋力アップ体操などを行い、オーラルフレイル(口から始まる体の衰え)予防や在宅医療の啓発に取り組みます。 (写真)オーラルフレイル予防講座 ●よかドック(特定検診・特定保健指導)の実施  市国民健康保険加入者で40~74歳の人は、区保健所や区内96カ所の医療機関で1万円相当の健診を500円で受けることができます。 ●子育てしやすいまちづくり  関係機関が子育て世代包括支援センターとして連携し、妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援を実施します。 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 <3>健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 <4>健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 <5>健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 保健福祉センター(保健所)で実施する検査・教室・相談 ※健(検)診受診希望の人は、実施日から土・日曜・祝休日を除く10日前までに必ず予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。  以下は、内容 実施日7月 実施日8月 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・その他【料金の記載がないものは無料】 申し込み 問い合わせの順です。 ●検査 よかドック(特定健診) 31日(金曜) 25日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 ■7月31日(金曜)の予約は7月15日(水曜)、8月25日(火曜)の予約は8月6日(木曜)まで。 要 対象 40~74歳の市国民健康保険の被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 胃がん 31日(金曜) 25日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 ■7月31日(金曜)の予約は7月15日(水曜)、8月25日(火曜)の予約は8月6日(木曜)まで。 要 対象 40歳以上 料金 600円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 子宮頸(けい)がん 31日(金曜) 25日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 ■7月31日(金曜)の予約は7月15日(水曜)、8月25日(火曜)の予約は8月6日(木曜)まで。 要 対象 20歳以上 料金 400円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 乳がん 31日(金曜) 25日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 ■7月31日(金曜)の予約は7月15日(水曜)、8月25日(火曜)の予約は8月6日(木曜)まで。 要 対象・料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 大腸がん 31日(金曜) 25日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 ■7月31日(金曜)の予約は7月15日(水曜)、8月25日(火曜)の予約は8月6日(木曜)まで。 要 対象 40歳以上 料金 500円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 肺がん 31日(金曜) 25日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 ■7月31日(金曜)の予約は7月15日(水曜)、8月25日(火曜)の予約は8月6日(木曜)まで。 要 対象 40~64歳 料金 500円 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ がん検診 結核・肺がん 31日(金曜) 25日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 ■7月31日(金曜)の予約は7月15日(水曜)、8月25日(火曜)の予約は8月6日(木曜)まで。 要 対象 65歳以上 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 胃がんリスク検査 31日(金曜) 25日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 ■7月31日(金曜)の予約は7月15日(水曜)、8月25日(火曜)の予約は8月6日(木曜)まで。 要 対象 35歳・40歳 料金 1,000円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 骨粗しょう症検査 31日(金曜) 25日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 ■7月31日(金曜)の予約は7月15日(水曜)、8月25日(火曜)の予約は8月6日(木曜)まで。 要 対象 40歳以上(骨粗しょう症で治療中または経過観察中でない人) 料金 500円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ エイズ・クラミジア・梅毒検査 毎週水曜日 受付時間 9時~11時 ー 匿名での検査。 エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 B型・C型肝炎検査 15日(水曜) 19日(水曜) 受付時間 9時~11時 ー 対象 20歳以上(肝炎検査を受けたことがない人)  健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 ●教室・相談 栄養相談 29日(水曜) 3日(月曜)、26日(水曜) 実施時間 10時~14時45分 要 生活習慣病予防や離乳食などに関する栄養相談。 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 離乳食教室 - 21日(金曜) 実施時間 11時~12時 要 対象 4~12カ月児の保護者 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 母子健康手帳交付 平日 実施時間 9時~17時 ー 対象 市内に住む妊婦 持参 妊娠届出書、マイナンバーが分かるものと本人確認書類 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 マタニティスクール 20日(月曜) - 実施時間 13時半~15時 要 定員 先着10組、同伴1人まで 持参 母子健康手帳 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 心の健康相談 - 6日(木曜) 実施時間 9時半~11時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 心の健康相談 20日(月曜) 17日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 母子巡回健康相談  以下は、場所 実施日 受付時間の順です。 四箇田公民館 7月16日(木曜) 13時半~14時 百道公民館 7月17日(金曜) 13時半~14時 有住公民館 7月20日(月曜) 13時半~14時 入部出張所 7月21日(火曜) 13時半~14時 原西公民館 7月28日(火曜) 13時半~14時 高取公民館 8月4日(火曜) 13時半~14時 有田公民館 8月5日(水曜) 13時半~14時 田村公民館 8月6日(木曜) 13時半~14時 対象 妊産婦および0~6歳児とその保護者 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 【下記の検査等について】 ▽子宮頸がん・乳がん検診は、2年度に1回受診できます(平成31年4月以降の受診者は受診できません)。 ▽よかドックの結果票は、受診日の約1カ月後に保健福祉センター(保健所)で行われる結果説明会で交付します。 ▽満70歳以上および市県民税非課税世帯等は、健(検)診料金が免除されます(証明書等が必要)。詳細は健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733にお問い合わせください。 7月31日(金曜)は固定資産税・都市計画税(第2期)の納期限です。忘れないように納付しましょう。 【問い合わせ】区納税課 電話 833-4317 FAX 841-2185 福岡市政だより 7月15日号 西区版12面 編集:企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 「子どもから高齢者までが、安全で安心して暮らせるまち」を目指します 今年度の西区の主な取り組み 【問い合わせ】区企画振興課 電話 895-7006 FAX 885-0467 安全安心のまちづくり ◆感染症への対策  新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、適切な情報提供や相談対応などを行います。多くの市民が集まる事業については、収束状況により、防止策を取ったうえで実施します。  また、ノロウイルス感染症の予防と対策を分かりやすく解説したリーフレットを作成し、保育施設や保護者へ周知します。 ◆災害への備えの充実  校区防災計画の実効性が高まるよう改定を支援します。災害時に手助けが必要な市民には、地域での日常の見守りや避難時の支援体制づくりを進めます。また、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営に取り組みます。 ◆地域の防犯、交通安全  全庁用車を青パトに登録し、外勤で移動中に地域や子どもを見守る「ながら防犯」を行います。 誰もが住み良いまちづくり ◆地域包括ケアの推進  認知症をテーマとした「わがまちサミット」の開催など、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けるための支え合い・助け合いの仕組みづくりを推進します。また、生活習慣病予防のため、医療機関やさいとぴあでの特定健診(よかドック)の受診を勧め、受診率向上に取り組みます。 ◆地域における子育て支援の充実  「里親って?カフェ」や出前講座などを開催し、住民一人一人の里親への関心を高め、里親登録につなげます。さらに、保育園や幼稚園、学校、病院などの機関と連携し、子育て家庭への支援や地域における見守りを充実します。 コミュニティと地域の魅力を活かすまちづくり ◆地域の活性化  地域づくりに関心がある人向けの講座「まち・ひとカレッジNISHI」や「環境サポーター養成講座」を通じて、地域の担い手の育成を進めます。また、市街化調整区域の魅力を発信したり、規制緩和の情報を提供したりすることで、人口減少や高齢化など地域の課題への取り組みを支援します。 ◆九州大学との連携  大学の研究室や学生、留学生と地域をつなぎ、地域の抱える課題解決に向け支援します。 ◆一人一花運動の推進  市民や企業がつくる「パートナー花壇」などをホームページやフェイスブック「ぷらり にしく」で広報し、市民の関心を高め、花による共創のまちづくりを進めます。 青少年作品コンクール  応募は各部1人1点。入賞作品は、区ホームページで発表します。 <1>絵画の部 対象は、区内に住む小学生。テーマは「楽しかったこと、お気に入りの風景」。画用紙は四つ切りで画材は自由です。 <2>習字の部 対象は、区内に住む小中学生。課題は下記の通り。用紙は習字用半紙。作品の左端に学校名、学年、氏名を記入。  以下は、学年 課題 書体の順です。 小1 なつ 楷書 小2 せみ 楷書 小3 うみの日 楷書 小4 夏まつり 楷書 小5 星ふる夜 楷書 小6 星の世界 楷書 中1 克己 楷書または行書 中2 誠心 楷書または行書 中3 明鏡止水 楷書または行書 【申し込み・問い合わせ】作品の裏面に鉛筆で、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、<1>は作品の題名、学校名、学年を書いて、9月4日(金)必着で区企画振興課(〒819-8501住所不要 電話 895-7032 FAX 885-0467)へ郵送を。 福祉乗車券の交付申請  令和2年度の「福祉乗車券」(障がい者手帳等を持っている人に交付)については、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、受付・交付を郵送で行います。詳しくは本紙6面をご覧ください。 【注意】区役所窓口、西部出張所での交付は行いませんのでご注意ください。 【問い合わせ】区福祉・介護保険課 電話 895-7064 FAX 881-5874 保健だより 【問い合わせ・申込先】 ※新型コロナウイルス感染症対策のため、健(検)診等、検査・相談等が中止になる場合があります。 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(平日の9時~17時、8月13日~8月15日を除く) <2>健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 <3>母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894 <4>精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 <5>医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 <6>地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所・内浜一丁目4-7)で実施します。 健(検)診等 ※要予約 ◆さいとぴあ健診・・・8月4日(火曜)、9月10日(木曜) ◆よかドック(特定健診)、骨粗しょう症検査、がん検診…8月6日(木曜)、9月2日(水曜)、15日(火曜)、30日(水曜) ※9月30日は無料託児付き健診。健(検)診は集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(平日の9時~17時、8月13日~8月15日を除く)、託児は健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894へ申し込みを。 検査・相談等  以下は、内容 実施日7月 実施日8月 受付時間 実施時間 予約 対象・その他 申し込み・問い合わせの順です。 エイズ・クラミジア抗体検査 6日(月曜) 20日(月曜) 3日(月曜) 17日(月曜) 受付時間 9時~11時 - 匿名検査(心配な出来事から3カ月たって受けてください)。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 梅毒検査 6日(月曜) 20日(月曜) 3日(月曜) 17日(月曜) 受付時間 9時~11時 - 匿名で検査可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 B型・C型肝炎ウイルス検査 20日(月曜) 17日(月曜) 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上で過去に受診したことがない人。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 栄養相談 13日(月曜) 30日(木曜) 5日(水曜) 26日(水曜) 実施時間 13時~16時 要 乳幼児や高齢者、肥満、高血圧、脂質異常症の人の食事などの相談。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 27日(月曜) 24日(月曜) 実施時間 10時半~11時20分 実施時間 13時半~14時20分 要 離乳食の進め方の紹介。乳児も同伴可。要予約。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 マタニティスクール 20日(月曜) 27日(月曜) 3日(月曜) 17日(月よ) 受付時間 13時~13時半 要 妊娠・出産・育児について学ぶ教室。 対象 妊婦とその家族 持参 母子健康手帳 定員 各回10組。要予約。 母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894 心の健康相談 - 12日(水曜) 実施時間 9時半~11時半 要 精神科医が相談に応じます。 定員 各回3人。必ず電話で予約を。 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 心の健康相談 15日(水曜) 19日(水曜) 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が相談に応じます。 定員 各回3人。必ず電話で予約を。 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894  ※健(検)診等の詳しい内容は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)をご参照ください。 校区献血 ※予約不要  以下は、場所 実施日 受付時間 問い合わせの順です。 木の葉モール橋本 9月10日(木曜) 10時~12時 13時~16時 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 金武公民館 9月11日(金曜) 9時半~11時半 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 西福岡病院 9月11日(金曜) 13時半~16時 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 下山門公民館 9月18日(金曜) 9時半~12時 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 母子巡回健康相談 持参 母子健康手帳  以下は、場所 実施日 受付時間 問い合わせの順です。 下山門公民館 7月22日(水曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 ※当日、発熱など体調不良の人は参加をご遠慮ください。母子巡回健康相談は子ども1人につき保護者1人参加(保護者はマスク着用)。 レジ袋削減にご協力を  7月1日から、レジ袋の有料化が始まっています。普段からマイバッグなどを持ち歩く習慣を身に付け、資源を節約しましょう。 【問い合わせ】区生活環境課 電話 895-7053 FAX 882-2137